2008年8月23日 伝道学校講師団 場所:イエウォン教会
レムナント伝道学(148) 聞きたいメッセージ(27) 無能をどのようにすればよいか (使徒1:8)
☆☆☆要約資料☆☆☆ 1.まず体験すること (1) 詩1:1-6 (2) 創13:18 (3) ダニエル6:10 (4) Ⅱコリント12:1-10 (5) エペソ6:18 (6) Ⅰテサロニケ5:16-18 (7) 使1:8 2.聖霊の満たしの中にあること (5つの力) (1) 創39:2-6 (2) 創41:38 (3) Ⅰ列19:1-7、8-20 (4) イザヤ60:1-22 (5) イザヤ62:6-12 3.自分を変化させる力 (1) ゼカリヤ4:6 (2) ヨエル2:28 (3) 使1:8 (4) Ⅰコリント2:1-12 (The end) ☆☆☆録音資料☆☆☆ →序論 ▲私たちの学生たちが質問する中で、自分がとても能力がないと言いました。それをご存知で、イエス様はこのようにおっしゃられたのです。ただ聖霊が臨めば、力を受けて...ところで、能力がないのではなく、探せないのです。 ▲それでレムナントは、今から必ずこれをいつも持って、いつも体験しなければなりません。体験する時、特別にしようとするから問題が来るのです。それで私がアフリカ、台湾の山地に行ってみたら、熱心があるのに、方法がそうだったのです。聖書はそれよりさらに先にあるのが、黙想がさらに先に出ています。聖書を詳しく見れば- 1.先に体験すること (1)詩篇1:1-6節を見れば、黙想する者が幸いだと言われています。 (2)創世記13:18、そして創世記13:18節を見れば、アブラハムが祭壇を築き始めました。これが先にならなければなりません。 (3)ダニエル6:10、ダニエルが定刻で神様の前にひざまずいて祈り始めたのです。 (4)Ⅱコリント12:1-10、私の問題にしたがってもう少し深く入ることもできます。パウロはそのようにしました。 (5)エペソ6:18、そしてパウロはエペソ6:18節を見れば、いつでも祈りました。そして、いつも祈っていなさい。 (6)Iテサロニケ5:16-18、そしてIテサロニケ5:17節には絶えず祈りなさい。 (7)使徒1:8、そして、それが続けば、聖霊に満たされます。 ▲私たちのレムナントが、ここで、祈れば良いんだな! このように理解してはいけないのです。なぜ私は祈りにならないのか! このように答えが出てきてしまいます。それではしてみても特別な、そのようなものがないのに、どのようにしなければならないのか、このようになります。 ▲黙想ということは、とても重要なことが含まれています。特別な時間を作ったということになるのです。こういう時間がレムナントにも、私たちにも、とても重要です。この時間に、すでに多くの余裕を持つようになって、こういう時間にメッセージを聞くようになって、こういう時間にスケジュールを置いて考えるようになって、必要ならば定刻祈りや定刻礼拝ができます。このように始めれば、レムナントは簡単に力ができるのです。このようになる時、この部分を持続するのが聖霊に満たされることです。聖霊に満たされることは、突然にもなるのですが、これを継続するのです。今まで証拠があるのでは、突然に、按手をしたりする時、聖霊に満たされることだけ話したのですが、それよりさらに重要なのが、これを持続すると来る聖霊の満たしがさらに重要なのです。 2.聖霊に満たされる中にあること(5つの力) (1)創世記39:2-6、その例でヨセフの場合は、このようにするしかありません。 (2)創世記41:38、王が知るようになりました。王がヨセフの聖霊に満たされていると話しました。 (3)I列王19:1-7,8-20、エリヤがとても難しくて力がない時でした。ところで、神様は8-20節を見れば、ホレブ山で行くようにさせて、力を得るようにさせられたのです。このように、聖霊に満たされれば、どんな答えが出てくるのでしょうか。5つの力ができます。なぜ、よりによって5つの力なのでしょうか。私たちの人間には5つのことが重要だから...霊的存在だから霊的力ができます。人間は何でも判断をしなければならないから知力ができます。実際に聖霊に満たされれば、体力もできます。それになるべき経済力、人材も付いてくるのです。 (4)イザヤ60:1-22、そうなると、このようなことが行われます。国々から戻ってくるのが見られます。 (5)イザヤ62:6-12、万民が旗を掲げてくるようになるのですが、その道を置くようになります。 3.私を変化させる力 ▲それで、私を変化させる力は何でしょうか。神様の働きです。 (1)ゼカリヤ4:6節を見れば、力でもだめで、能力でもだめですが、主の霊によってできるのです。この話は他のものが必要ないということではなく、それ以上もだめですが、主の霊で可能なのです。簡単に話せば、力と能力が同じ話なのですが、こういう部分を越えるようになるのです。 (2)ヨナ2:28、いよいよ未来が見え始めます。このように静かながらも連結してくるのです。 (3)使徒1:8、もう全世界に行く力ができます。 (4)Iコリント2:1-12、それでIコリント2章でパウロが話しました。すでにこれをすべて上げたとなっています。12節に、世の霊を受けないで、神様から来た霊を受けたと言われています。あることを分かるようにしようとすると言われました。それと共に、前に言われているのが、この世の知恵者はだれですか。博士はだれか、力ある者はだれですか。神様より力がありますか。このように質問したのです。なぜそう言ったのでしょうか。思い切り恵みを受け取っておいて、コリント教会がそのような側でするから、パウロが言ったことです。 ▲これになれば、その時から学業も、事業も開かれるようになります。この部分は間違いない事実です。 ▲それでは、これが簡単ではないようです。少し参考にしなければならないことは、私のような場合は、やさしくならざるをえないのです。ですから私を基準にすることはできません。私はこれがやさしいのが、今、終えて真っ直ぐ列車に乗って、大邱に行かなければなりません。列車に乗って行きながら祈りをしないわけにはいかないのです。終えてくれば夜10時、それでは明日はまた聖日礼拝...その中では、どんなことがあってもメッセージをみな書いて送らなければなりません。それが一週だけあるのではなく毎週あるのです。そうするうちに、一ケ月に一回ずつは本一冊を作らなければなりません。学院福音化。それでだけでなく、また書かなければならないことが、宣教師訓練院に聖書研究して、紙一枚に全体がみな出てくるのを書かなければなりません。先週には伝道の書をしました。それで、今週に伝道の書を書いたのですが、私が座って伝道の書をみな読まなければなりません。今回、伝道の書を読みながら、とても多くの恵みを受けました。ソロモンが言う話の中に、とてもよくする言葉が、日の下には新しいものはない。私のような王は前にもいて、今後もありえる。それとともに、伝道の書で一番たくさん出るのが、日の下には新しいものはない。その時、頭にパッと浮かぶのが、そうだ、日の下には新しいことが一つしかない。人を生かして救われていない人を救われるようにさせることだ。それなら、私はものすごい祝福を受けたのだ。私はそうなるしかありません。 ▲ところで、私たちのレムナントが、これをしようとするなら難しいこともあります。それで、レムナントは可能ならば、先んじた時間を利用しましょう。遅れた時間をすれば妨害が多いから、先んじた時間を利用しましょう。わざわざ少し早く起きて運動もして、メッセージも聞いて、祈りもして、そうすれば、すばらしい力が生じるでしょう。それよりさらにやさしいのが、レムナントは本当にこの力でしようとすれば、これにならなければなりません。生活の中の祈りです。これが私たちのレムナントに結論で捕まえなければならないのです。これが何の話でしょうか。私が幼い時、その時は漢字を教えてはならないということで、勉強しなかったが、私が漢字をたくさん知っています。なぜなら、私がわざわざ文を書く時、漢字で書いたのです。昔には、説教を書き取ったり、説教を準備する時は漢字で書きました。それでは私の実力が足りないから、漢字の辞書が必要です。一番良いのが国語辞典なのですが、国語辞典を探せば括弧に漢字が出てくるのに、これで3ケ月だけしてしまえば、とても漢字たくさん知るようになります。ですから、祈りも生活の中でするようになれば、すばらしいことが行われるのです。レムナントはそのように今日から始めてみることを望みます。今直ちにだめでも重要な時刻表になるように、神様が皆さんを導かれるでしょう。それは、また何の話でしょうか。時間を組むのがその時は合わなかったが、今は合います。私たちのレムナントが大きい人物で準備することを望みます。核心でも同じメッセージをするつもりです。 (祈り) 神様に感謝します。今日、この時間も私たちの主のしもべが力を得て、レムナントが力を得る時間になるようにしてください。今日一日が過ぎたら以前になかった祝福を受ける恵みが与えられるようにしてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン (The end) |