2008年10月25日 伝道学校講師団 場所:イエウォン教会



レムナント伝道学(156)
レムナントの悩みと葛藤(6)
個人が崩れる葛藤
(Iサムエル3:19)


☆☆☆要約資料☆☆☆
1.現実が答えである
(1) 7人のRemnantの初期
(2) 7人のRemnantの身の振舞い方
(3) 7人のRemnantの未来
2.自分自身が答えである
(1) 無気力な部分
(2) 答えられない部分
(3) 失敗した部分
3.問題が答えである
(1) 両親
(2) 経済
(3) 学校生活と学業
4.教会の問題が答えである
(1) 既成世代
(2) Remnantのさまよい
(3) 福音のない真理
5.未来の心配(確定)が答えである
(1) 学業
(2) 趣味 ・ 特技
(3) タラント
(The end)

☆☆☆録音資料☆☆☆
→序論
▲レムナント悩みの中で個人が崩れる葛藤について話しました。この話はほろびたということではなくて、本人がメッセージが良くならないのです。これは一般的な話ではなくて、レムナントの中で働きをよくしているレムナントがする話です。これはレムナントも重要ですが、私たちの指導者が耳に入れて聞かなければならない内容です。崩れたということでなく、個人が何かが合わない葛藤があるということです。
(1)教会目標-有益
▲これがなぜそうかというと、教会ということが目標があるからです。これが私とぴったり合えば良いのですが、合わない時があります。それでは、多くの時間を浪費することがあります。
(2)訓練(中高等部、大学部)-カリキュラム-動機
▲そして各分野で訓練があるのに、そうするうちにカリキュラムが多いのです。特に中高等部、大学部ではたくさんあります。こういう部分がよく合わなくてもよいのです。
(3)現場-リーダー
▲そして、もうまたレムナントが現場を持っています。現場を持っているのに、タラッパン、ミッションホーム、たくさんあります。ここで問題はリーダーが誰かが問題です。
▲目に見えなく、こうしたことに葛藤して崩れるレムナントが多いのです。それでは、皆さんの子どもや重要な働き人が、外国に行って勉強すべきなのに、こういう部分が合わないのです。小さくあるのでなく、多ければ困ります。私たちのレムナントは、慎重で用心深くよく扱わなければなりません。皆さんの家にある宝よりさらに重く扱わなければならないのです。そのようにいう時、これはレムナントは参考にしなければならなくて、私たちはよく考えなければならない部分がこの部分です。
▲しきりに私たちは教会に益になるようにしようとします。教会に益になろうとするのに、レムナントを活用してはいけないのです。私たちが各外国や教会で、私たちの教会の益のためにレムナントの重要な長所を防いではいけません。教会の益のために私たちのレムナントのタラントに合わないようにしてしまえば、大きい誤りをするのです。私が話すのはレムナントが良くならないことを使いながら(下1-5番)の話をするのです。ここに対する説明をちょっと使いながら話しました
▲そして、中高等部、大学、青年という時、ほとんどみなが良い意味ですが、動機があります。なぜでしょうか。していかなければならないから...それで私たちの大人たちは分からないのですが、レムナントはこうであっても、犠牲にさせてはいけないのです。私たちが訓練する理由は、その人をよく生かしてあげようとするのです。教会がある理由も一人一人をよく生かしてあげようとするのです。教会の益とは何の関係もないことなのに、私たちがそうなりやすいのです。
▲現場にはいくら条件が良くても、リーダーがどんな考えを持ったかにしたがって適応が変わるのです。
▲もし私たちのレムナントがこの三つが合わなければ崩れるようになります。こうしたことがないと思いますか。それでも、私たちのレムナントがタラッパンをしなわけにもいかず...この子たちは、タラッパン2世なのに、しないわけにもいかず...だからこういう部分に多くの葛藤をするようになるのです。
▲私たちは遠く見通しながら、レムナントに益になることをいつも考えなければなりません。私は私達の子どもたちが外国に行くと挨拶しにくれば、大部分が外国を知らないのに決めたのを静かに見れば、誰かがチームの働きをしたり、外国から誰が来たりして会って、その子の未来と全く関係なく決めてしまうのです。ここはみな重要な牧師先生です。私は個人の考えなのですが、子どもたちがそのように英語のために外国にみんな行かなければならないのでしょうか。英語を多く使っています。明らかなのは、英語がよくできることと、出世することとはまた違うのです。皆さんの子どもが学科の勉強がオールAだとすれば、その子をひょっとして英語会話のために、道を開いてあげるために外国に送るということは損を与えるのです。そのような子どもたちは司法試験や行政高等試験や、韓国のエリートに行く道にはやく飛び込むようにさせてやった方が良いのです。韓国は条件が不利です。それで、そんなことであって、子どもたちが全く誤っているのではありません。ある面では、教育も誤っているのでなく、とても条件が良くないのです。私が知っている牧師先生の一人が、オランダに12年いたあとで帰ってきました。子ども三人、みな韓国語、オランダ語、ドイツ語、英語を堪能にします。それで尋ねたところ、全く教えないでいたのに、そうだということです。韓国語は両親に学んで、オランダ語はオランダで勉強したから学び、同じ割合で英語、ドイツ語がずっと出てくるということでした。正常な人は、そのように学べるのです。これくらい私たちは言語側で不利なのです。それでも、私達の子どもたちがみな誤って行くのではありません。
▲このような時、私たちのレムナントはどのようにしなければならないのでしょうか。
(1)教会は目標があるのに良い目標であって、悪い目標ではありません。私とちょっと合わなかっただけであって、目標は良い目標です。
(2)また宣教局や中高等部、大学でも訓練させようとすることであって、動機があるとしても訓練させようとすることであって、他のものはありません。
(3)そして、現場にいるリーダーは、自分のキャラクターのとおり行くしかないのです。
▲こういうものをレムナントが葛藤せずに、はやく理解しなければなりません。それで-
(1)個人の救い-それで救いが個人の救いです。この人たちは、役に立つのであって、この人たちのために救われるのではありません。
(2)個人の聖霊の導き-そのように見る時、私たちのレムナントがはやく個人が聖霊の導きを受ける答えをはやく見つけなければなりません。
(3)個人的な答え-そして、個人的な答えをはやく探さなければならないのです。
▲ひょっとして訓練させるところで参考にすることは、個人が聖霊の導きを受けて、長老が聖霊の導きを受ければ、二人が聖霊の導きを受けるのが最も良いのです。私が大学現場で長く働きをしてみました。ネビゲイト、CCC、UBFが上手にしています。ところで、私はそれをすることにしませんでした。ネビゲイトが主にするのが、聖書暗唱して、体系的に伝道して、報告して、組織して、活動するのです。CCCもそうです。ところで、私はそのようにすることにしませんでした。この学生がどのようにすれば聖霊の導きを受けるようにお手伝いするか。そして、私が聖霊の導きを受けたら、この学生が聖霊の導きを受けるようになれば、同じ道を行くようになります。ここで規律がない人は、少し規律のために手助けする必要があります。ここでとてもはずれる人は、はずれないように手助けするのです。そのようにするのが最も良いのです。聖書もみことばに恵みを受けるべきで、暗唱しようとするのではありません。その上に決定的に私がしないとしたことは、聖書暗唱するカードを見ればタイトルをみな付けてあったのですが、これはいくつかの点で問題があります。それを見る人は頭で制限します。そして決定的なことは、聖書にはずれたタイトルも多いのです。本文が話すのはそうでないのに、そして福音と合わない言葉を書いておいたのもとても多いのです。寝ビ芸とという団体、その団体を引っ張っていこうとするからそのような結果が出てくるのです。それで、私が大学に初めて入って、聖書暗唱しようとするな、できるならしなさい。祈りの時間もぴったり決めることは良くない。あなたのスケジュールにしたがって時間を操り上げて起きて、最も良い時間にしなさい。あなたが気楽でなければ良い益にならない。そして出て行って、やたら伝道からしようとするな。そこで神様が願われるのと計画が何で、私が導きを受けなければならないことが何か、祈りからしなさい。こういうものが合わさって、とても個人的な答えが出てくるのです。
▲それでは、レムナントの葛藤は、序論のことのためにきたのでもありません。かと言って、教会が現場で訓練するのに、協力しない必要もありません。それでは私が根本的にする言葉を、レムナントが理解しなければなりません。
▲このようにする時、五つは答えになります。今日、紙に書いておいたのが答えになります。

1.現実が答えです。
▲レムナント7人がこのようでした(個人救い、個人の聖霊の導き、個人的な答え)
(1)レムナント7人の初期
(2)レムナント7人の身の振り方
(3)レムナント7人の未来

2.自分自身が答えです
▲これだけ(個人救い、個人の聖霊の導き、個人的な答え)がなれば、私がなる、ならないということも答えです。自分自身が苦難にあうというのも答えです。私は説教の序論をほとんどこれを持ってします。みことばはなるというのに、私はだめなのです。私が説教をすべきなのに、私はだめになっています。私はそこで多くの答えを得ました。聖書は全世界に行けというのに、私は小さい釜山の地で牧会するけれど...
(1)無気力な部分 (2)答えられない部分 (3)失敗した部分

3.問題が答えです。
▲レムナントはこれだけ(個人救い、個人の聖霊の導き、個人的な答え)がなれば、問題も答えになります。
(1)両親  (2)経済  (3)学校生活と学業

4.教会問題が答えです。
▲そして、皆さんの教会の中に起きるすべてのいろいろな事がみな答えになります。
(1)既成世代  (2)レムナントのさまよい  (3)福音でない真理

5.未来心配(確定)が答えです。
▲私たちが未来に対する心配をするのも答えになります。これだけ(個人救い、個人の聖霊の導き、個人的な答え)がなれば...
(1)学業  (2)趣味*特技  (3)タラント
▲私が本当に個人救いに対する感謝と個人が聖霊の導きを受けるのと、個人的な答えがあれば、この三団体(ネビゲイト、CCC、UBF)がそんなに有難いはずがありません。それで必ず皆さん教会ミッションホームや宣教局のリーダーは、必ず個人救い、個人の聖霊の導き、個人の答えを得るように訓練させてあげて、手助けしなければならないのです。それで、私たちのレムナントは、はやく答えを得て、残りの大きい祝福を捜し出さなければなりません。祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。私たちすべてが、神様に導かれる祝福の生活を送るように、それで神様のみこころを成し遂げる重要な働きになるようにさせてください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)