2009年2月14日  伝道学校講師団 場所:イエウォン教会



レムナント伝道学(170)
レムナントの答え(3)
ミッション・ホーム理解
(Iコリント16:19)


☆☆☆要約資料☆☆☆
1.三ヶ所でできないことを必ずしなければなりません
(1) 教会の講壇で説教は聞いても、個人の適応が難しい部分がたくさんあります
(2) 訓練で恵みを受けても、個人の癒しは難しいです
(3) 家庭で個人をつかんでも、恵みを受けることは簡単ではありません
2.その内容は何ですか
(1) 実際的な祈りの方法
 ① マルコ1:35 ② 使1:12-14 ③ 使18:24-28 ④ 使19:1-7
(2) 私に必要なみことばを見つけること
① 伝12:11 ② イザヤ22:20-24 ③ ローマ15:4、Ⅰコリント10:11、Ⅱペテロ2:6
(3) 人生の実際
① 伝道訓練   ② 弟子訓練   ③ 人生の答え (業)
3.ミッションホームとは何ですか
(1) 家庭で逃した部分を見つけることです
① 使16:15    ② 使16:31    ③ 使16:32-40
(2) 弟子訓練で逃した部分を見つける弟子現場です
① Ⅰテサロニケ1:3 ② Ⅰテサロニケ1:5
(3) 現場にある小さな家庭教会です (使1:12-14、コロサイ4:15、Ⅰコリント16:19)
(The end)

☆☆☆録音資料☆☆☆
→序論
▲初代教会はどのように信仰生活に成功をしたのでしょうか。Iコリント16:19、プリスカとその家にある教会と言われています。これをミッションホームと言いました。
▲私たちのレムナントが必ず理解しなければならない部分があります。また私たちの指導者が理解しなければならない部分です。三ヵ所でだめなことがあります。

1.三ヵ所でできないことを必ずしなければなりません
(1)教会の講壇でメッセージを聞いても、個人の適用が大変な部分がたくさんあります。
▲牧師が説教をするのに、いちいち個人適用が大変なこともあります。ところで、牧師が上手にしたのに、ある信徒は個人適用がほとんどだめになっていると見れば良いでしょう。
(2)そして訓練をたくさん受けなければならないのに、みな良いが、実際に個人の癒しは良くできないでいます。
(3)そして、誰でも家庭を持っていて、家庭で多くの助けを受けるのに、家庭の弱点が実際に恵みを受ける部分に弱くなることがあります。
▲それで、私たちのレムナントは、3つの内容を実際に見つけなければなりません。

2.その内容が何でしょうか
(1)実際的な祈り方法
▲祈りを実際にどのようにするのでしょうか。これを見つけなければなりません。それで、すばやく初代教会を見たら-
1)マルコ1:35、イエス様が実際に夜明けに祈られました。これを弟子が見て習うようになりました。
2)使徒1:12-14、それでマルコの屋上の間に集まった人々が、そのまま祈るようになったのです。ここで祈って答えを受けたのが使徒の働き2章です。
3)使徒18:24-28、この答えを受けたのをそのままをプリスカがアポロに説明したのです。
4)使徒19:1-7、そして、この受けた恵みを持って使徒19章に祈りの奥義を持ったのですが、その次にツラノ の門が開かれました。
▲それで、私たちのレムナントは、一番最初に祈りでメッセージ握って黙想することで始めるのが一番良いのです。少しだけでも良いのです。少しだけでも、後ほどどのようにしなければならないかが出てきます。それで聖日だけでも、説教するメッセージを握って、少しだけ黙想しても、答えが来始めます。これが絶えず発展するから、後ほどにはすばらしい祈りとなります。私たちの信徒やレムナントが、黙想という単語をやさしい単語だと思ってはいけません。この黙想は、とても後ほど御座を動かすほどの力につながります。
▲このようになる時、付いてくることですが、わざわざでもこの部分は記憶しなければなりません。どのようにみことばが迫ってこなければならないかというと-
(2)私に必要なみことばを見つけること
1)伝12:11、クギのように打ち込まれるようになります。これが重要です。レムナントも牧師も記憶しなければならない部分です。出エジプトする前にしたことがあります。出エジプトする前に、長老にみことばを釘を刺す作業を先にしました。それで私たちが仕事からするのでなく、みことばの釘を刺すのが重要です。イスラエルのすべての民に、私たちが一度も行ってみなかったが故郷へ行くようになる。ところで、すべてのイスラエルは、私たちがしなければならないことが一つある。先祖の時から今までしてきた重要なことが一つある。契約の血を塗りなさい。これがイスラエルの民族の胸の中にクギが打ち込まれるようになったのです。すばらしいことが行われました。
2)イザヤ22:20-24、それでよく打ち込まれたクギの上にイスラエルのすべての栄光がかかるだろう。必ず銘記しなければなりません。
▲それで、今、例をあげると、タラッパンがする方法を見てください。RUTCを始める前に10年間、釘を打ち込みました。これがどれくらいすごいかというと、すべてのタラッパン家族にはみな打ち込まれたのです。それで、私たちが献金しようというから、韓国教会では起きないことが行われました。30億円を越える献金が出てきたのです。私たちのタラッパン教会と家族が金持ちでしょうか。それは違います。それで、今は開始ですが、土地を購入するのも、全部、奇跡でできました。率直に話すのに、釜山に教会を作らないで待つ理由が一つあります。この作業をしているのですが、理由が一つあります。方法がなくて、作れないでいるのです。法的に道がなくて...ところで、両側で全部解かれて、道ができました。私たちがずっとこのみことばの釘を打ち込んでいたのですが、釜山で想像も出来ないことが起きたのです。ロッテが私たちの教会堂の後の土地をみな買ったのです。その上に公園、ゴルフ場を作るということです。それでは道はできるようになっています。それでは、私たちは建築を自動的にするのです。これくらい道が重要です。それで、私が一番初めにイ・サンベ牧師にトクピョンに道から作りなさいと言いました。道が作られなければ、神様のみこころではないと言ったのです。ところで結果的に奇跡のような事が行われたのでした。
3)ローマ15:4、Iコリント10:11、Ⅱペテロ2:6,
▲クギの上にイスラエルのすべての栄光がかかるだろう。ところで一つさらに分からなければならないことは、神様のみことばは何でも握れば成就します。何でもというと、変な言葉ですが、神様のみことばはずっと現実化されるのです。ローマ15:4、Iコリント10:11、Ⅱペテロ2:6。これです。牧師が聖書個所一個を持って10年を説教するのに、ずっと違うように働きが起きます。なぜでしょうか。神様のみことば。どんな本もそうではありません。聖書だけそうなのです。これをレムナントが記憶しなければなりません。みことばを堅く握らなければならないのです。
(3)生活の実際
▲そして私たちのレムナントは、何をしなければならないかというと、生活で実際に適用されなければならないのです。できるようになっています。
1)伝道訓練-出て行く前に伝道する以前に、証拠が起きるようになります。
2)弟子訓練-そこで、真の弟子が起きて
3)人生の答え(業)-いよいよ皆さんの学業に答えが出ます。勉強がよくできても、できなくても答えが出てきて、いよいよ産業に重職者が答えが出てきて、牧師も牧会に答えが出てくるのです。
▲これを伝達しなければなりません。これがミッションホームです。

3.Mission Homeとは何でしょうか
(1)家庭でのがした部分を見つけることです。
1)使徒16:15   2)使徒16:31   3)使徒16:32-40
(2)弟子訓練でのがした部分を見つける弟子現場です。
1)Iテサロニケ1:3   2)Iテサロニケ1:5
(3)現場にある小さい家庭教会です(使徒1:12-14、コロサイ4:15、Iコリント16:19)
▲これを説明するのです。これをミッションホームと言います。この祝福を私たちのレムナントが必ず受けるようになることをイエス様の御名で祝福します。
(祈り)
神様に感謝します。ミッションホームが回復するようにして下さい。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)