2009年2月28日 伝道学校講師団 場所:イエウォン教会
レムナント伝道学(172) レムナントの答え(5) 地教会の意味 (創世記39:1-6)
☆☆☆要約資料☆☆☆ 1.Remnantは絶対に次のいくつかのゆえに試みにあったり、損してはなりません (1) 人のゆえに ① ヨセフの兄たち ② ポティファルの妻 (2) 仕事のゆえに (創39:2) (3) 言い訳、恨み、落胆はRemnantに絶対にあってはなりません (4) 妬み、嫉妬、紛争は小さな人物がすることであって、絶対にRemnantものではありません (5) 傷を持って隠していると、必ずそれのゆえにある日問題が起きて、それを乗り越えることはほとんど不可能です 2.これらのことを乗り越えると、必ず聖霊の働きが起きます。これが地教会の意味です (1) 創37:1-11 (2) 創39:1-6 (3) 創40:1-20 (4) 創41:38、45:1-5 3.このような教会が、初代教会にはあちことにありました これが世界福音化のもっとも確実な方法です (The end) ☆☆☆録音資料☆☆☆ →序論 ▲私たちのレムナントが地教会という時、レムナントが理解しなければならない部分があります。ヨセフを考えれば良いのです。神様がともにおられるその現場が、地教会の開始です。それで、レムナントは、いくつか、絶対に試みに会ってはいけません。 1.レムナントは絶対に次にいくつために試みにあったり、損をしてはいけません。 ▲皆さんが行ってみれば、人のために試みにあう事が多いのです。 (1)人のために ①ヨセフの兄 ②ポティファルの妻のために試みにあう事が多かったのです。 ▲レムナントは、どんな場合も、こういうことで試みにあってはいけません。 (2)仕事のために(創世記39:2) ▲大部分の人々が神様の恵みは受けなくて、仕事のために試みにあいます。仕事のために試みにあってはいけません。 (3)言い訳、恨み、落胆はレムナントに絶対あってはだめです。 ▲そして、レムナント7人の特徴が言い訳、恨み、落胆しませんでした。その人の誤りでもなくて、私の誤りでもなくて、神様の計画を捜し出したのです。どんな場合も言い訳、恨み、落胆してはいけません。 (4)ねたみ、嫉妬、紛争は小さい人物がすることだから、レムナントのことでは絶対に違います。 ▲反対語で、レムナントはねたみ、嫉妬、紛争、こういうものはしません。 (5)傷を持って隠していれば必ずそれのためにある日問題がきて、それを越えることはほとんど不可能です。 ▲そして、レムナントは傷をもっていてはいけないのです。 ▲なぜこういうのが出てきたのでしょうか。これがまさに私たちのレムナントに恵みを受けられないようにするサタンの戦略です。大人たちも同じです。牧師も教会に行けば、全部1番のものなどがいっぱいになっています。それで、イエス様が試みをなくせと言われず、試みに会わないように祈りなさいと言われたのです。私が行く時、穴に落ちてしまえば、もちろん、なぜここに穴があるのかと話せません。私が用心しなくちゃ...それで試みをなくしてくれというのではなくて、試みに会わないようにさせてください...こういう試みはいつもあるから...私がここにでき物が出たと、すれば弟が触ればとても痛いのです。そばで触った弟があやまちではなくて、私ができ物が出たのが誤りだと...私たちのレムナントは一流で育たなければならないから、1番は必ず銘記しなければなりません。 ▲レムナントがこれを越えれば、神様のみわざが現れ始めます。神様の働きはこの時から始まるのです。 2.こういうものを越えれば、必ず聖霊の働きが起きます。これが地教会の意味です。 ▲ヨセフ1人を見てください。自分の兄が試みをとても多く与えたのに、それを越えました。すると、神様がイスラエルのビジョンをヨセフに見せられたのです。ヨセフが奴隷で行ったのですが、すでにこの時は知っていました。ヨセフがこの時はすでに神様のビジョンが成就すると知っていました。奴隷に行ったが、総務になりました。これがレムナントが受ける祝福です。そうするうちに、皆さんがおわかりの通り、くやしく寃罪をこうむって監獄に行くようになりました。レムナントは落胆しません。レムナントは人を恨みません。すでに知っていたのです。この神様が自分のビジョンを成し遂げる方法であるということを知っていました。ここで長官に会うようになりました。ある日、長官の紹介で王に会うようになりました。この時、王がした話です。このように主の霊に満たされた人を見たことがない。あなたは今日から総理を引き受けなさい。これが地教会です。それで私たちの学生たちが教会堂の建物だけが地教会だと思うのですが、それではなくて、レムナントがいる現場が地教会です。 (1)創世記37:1-11,ビジョン (2)創世記39:1-6,奴隷-総務 (3)創世記40:1-20,監獄-長官 (4)創世記41:38,45:1-5,王-総理 3.こういう教会が初代教会にはあちこちにありました。これが世界福音化の最も確実な方法です。 ▲初代教会はこういうものを所々に立てたのです。 (1)文化 ▲私たちのレムナントが必ず記憶して初代教会がどのように文化を征服したのでしょうか。 (2)現場 ▲レムナントがどのようにして現場を征服したのでしょうか。 (3)経済 ▲レムナントが、どのようにして、初代教会がどのようにして、経済を征服したのでしょうか。 ▲この部分を知っていなければなりません。事実は、私がこのメッセージをするのは大人たちのためにもですが、レムナントのためにします。大人たちは今すでに年をとっているので、緊急にしなければならないのですが、レムナントは正しく準備をしなければなりません。こういうとても大きな祝福が残っているのに、人のために試みにあってしまった、ところで、傷こういうもの持っていてレムナントが倒れるのです。想像以上に多いのです。大部分がそのようにしています。それでレムナントは、絶対にこれで倒れてはいけません。七人の中で一番上手にした人物がヨセフです。それで地教会はほかでもない、私たちのレムナントが行っている所が地教会です。 →結論 ▲それで、私たちのレムナントはいくつかのことを今から準備しなければなりません。 (1)エリート-皆さんはエリートで出て行かなければなりません。それでエリートは3つの特徴を持っています。 1)読書習慣-エリートは読書習慣を持っています。 2)勉強習慣-エリートはとても勉強する習慣を持っています。 3)規律-そしてエリートは節度があります。これを私たちのレムナントが準備をしなければなりません。 ▲皆さんが夏に学業キャンプにくる時は、手に絶対に本を離してはいけません。皆さんが習慣を身につけて世界を征服するエリートとして準備しなければならないのです。 (2)力-そしてレムナントは、力を持って出て行かなければなりません。 ▲どんな力でしょうか。 1)祈りの力-本当に福音を持ったレムナントが祈りの力を分かったら、全てを掌握することができます。大部分の人々がこの力がありません。皆さんが、レムナントが、この力があれば何でもできます。 2)みことば-祈りの力があってこそ、よく分かる言葉のようですが、みことばの力が現れます。 3)証人-そうなってこそ、皆さんが証人で立つようになるのです。 (3)日ごとに祈り-レムナントが毎日行わなければならない祈りがあります。 1)感謝-すべての事件をおいて常に感謝しなさい。 ▲なぜ感謝するのでしょうか。これが重要です。感謝するという言葉は無条件に感謝するという言葉ではありません。神様のものすごい計画を見つけ出したのです。感謝しますか。これを毎日すべきです。今日、大人たちにメッセージをしますが、これを自己キャンプと言います。これを自分のタラッパン、この時から全てのものは始まります。レムナントが毎日毎日上手にしなければならないのが何でしょうか。感謝です。なぜでしょうか。何も心配せずにすべてのことに神様に感謝をもって知っていただきなさい。ダニエル6:10節に一日に三回ずつ、そのまま祈ったと書かれているのではなく、感謝しながら祈ったとされています。パウロはこのように告白しました。常に喜びなさい。休まずに祈りなさい。すべてのことについて感謝しなさい。すべてのことに、その言葉は、すべてのことを言います。すべてのことに神様の計画を見つけるのが、一日の祈りです。 2)御座-それで、このように結論を出せます。感謝が入らない祈りは御座に届けられません。どんな場合も感謝がある祈りが御座に届けられます。 3)答え-この感謝が入っている祈りが答えられます。それで、私たちはこれをいつも見つけ出さなければならないのです。良くないことが起こったのに、感謝するのでしょうか。感謝するのです。なぜでしょうか。より良いことがあるから...それでこれをいつも見つけるのが、毎日レムナントがすべきことです。 ▲ここまでが祈りです。 ▲それで、皆さんは行く所ごとに働きがありますが、それが地教会です。それで私たちのレムナントが行く前に神様のみわざが起きる祝福をいつも見るようになることを、イエス様の御名で祝福します。 (祈り) 神様に感謝いたします。私たちのレムナントが行く所ごとに神様の働きが起きる地教会を成し遂げるようにさせてください。人のために試みにあわず、いつも感謝を見つけ出すレムナントになるようにしてください。霊的な目が開かれたレムナントになるようにしてください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン. (The end) |