2009年3月28日 伝道学校講師団 場所:イエウォン教会
レムナント伝道学(176) レムナントの答え(9) エリートに向けた習慣 (Ⅱテモテ3:14-17)
☆☆☆要約資料☆☆☆ 1.備えなければならない四つのこと (1) 結婚と胎児教育 (2) 家庭と基本教育 (3) Remnantとエリート教育 (4) 世の中と唯一性教育 2.福音の中で (1) Information (2) Exformation (3) Reformation 3.祈り(聖霊)の中で備えなければならない節度 (Ⅱテモテ3:14-17) (1) 読書する習慣 (2) 勉強する習慣 (3) 創意性 (4) 成功者の節度 (The end) ☆☆☆録音資料☆☆☆ →序論 ▲なぜレムナントであるヨセフをエジプトに送られたのでしょうか。幼い時からでなければならないからです。さらに重要なことをするために赤ん坊を送られました。モーセを送られたのです。幼い時からすべきだからです。今、世界からレムナントの学生の中で福音を持っているのは、私たちのレムナントしかいません。福音のために集まって、福音のために行き来してするのは、今、皆さんしかいません。また、レムナントのために講義をしに行き来して、これを一ケ月に一回ずつ継続しているのは、今、私たちの牧師以外はいません。それでは、私たちのレムナントが、今、エリートとして準備しなければならないことがあります。 ▲どんな事を準備しなければならないのでしょうか。 1.準備しなければならない四つ ▲私たちのレムナントが、今、およそ四つのことを今から準備しなければなりません。時間が多いように見えますが、そうではありません。 (1)結婚と胎児教育 ▲私たちのレムナントは、これから私が結婚すれば胎児教育はどのようにしなければならないかを準備しなければなりません。 (2)家庭と基本教育 ▲簡単に話せば、私は家庭で一番重要なことを何をすべきかを捜し出さなければならないのです。必ず、神様は家庭に対する約束があります。ところで、これをのがしてしまったから問題になるのです。これを見つけ出さなければなりません。 ▲その次に、これからは今から資料を少しだけ準備すれば良いのです。私に合うことを今、準備しなさい。それで、今まったく皆さんソウン(通訳者)のようなこういうレムナントは、夫婦が共に祈ることができるほどにならなければなりません。することができるか、できないかという結婚前にしなさい。そして、子どもたちが生まれた時は、生まれた子どもと共に教育しなければならないのですが、どのようにしなければならないのでしょうか。こういうものを準備しなければなりません。 ▲ひとまずRUTCを作れば、私が今まで思っている読書室を作ってみようと思っています。多くの本を持って行くのではなく、レムナントが必ず読まなければならない本...これを小さく話せば、家庭でもなければなりません。そんなことがないから家庭で多いことをのがすようになるのですが、私たちのレムナントは、最高のエリートにならなければなりません。 (3)レムナントとエリート教育 ▲そして、これからはエリートの規律がどんなのなのか、今から見つけ出さなければなりません。 (4)世の中と唯一性教育 ▲そして、唯一性に行くために何をすべきかを見つけ出さなければならないのです。機会です。 ▲それで私が分かることでは、この四つだけ見つければ、ほとんどみな見つけ出したのです。そして、今、見つけないとしても、今から見つければ良いのです。ある面で(1)番、(2)番は、やさしいこともあります。そして(3)番、(4)番は、必ずすべきです。このようにしてもかまいません。 ▲このようにした後に、二番目は何でしょうか。 2.福音のなかで ▲今はレムナントは何をしなければならないかというと、他の人のようにせずに、福音なかで、もう何かを整理しなければなりません。 (1)Information ▲英語で話すなら、コンピュータ、インターネット、本がみなInformationです。こういうものを福音と私に合うように整理をしなければなりません。 ▲なぜ整理しなければならないかというと、とても多いから... (2)Exformation ▲そのまま話すなら、Exformationとても多いから... (3)Reformation ▲これを持って速い速度で福音のなかでReformationすべきです。ある人を見れば、知っていること多いのですが、知っていること多いから成功するのではありません。これがReformationにならなかったということです。ところで、おもに見れば、男性も会ってみれば、特別、お金がない人が知っていることが多かったのです。それがReformationにならないということで...知っていることは多いのですが、実際に正しく整理できずにいます。それで、必ずレムナントは、このようでなければなりません。多くのことを学ぶほど良いのです。資料が多ければ多いほど良いのです。しかし、これが(Reformation)できないでいたら、問題です。これをエリートと言うのです。多いことを知っているからエリートではなくて、これが上手で、私のことにしなければならないのです。 3.祈り(聖霊)の中でそろえる規律(Ⅱテモテ3:14-17) ▲そのためい、レムナントが今から一生すべき重要なことがあります。これをもう福音を持ったら、当然、祈りながら四つのことにならなければなりません。 (1)本を読む習慣 ▲祈りのなかで本を読む習慣。単純な本ではなくて、祈りの中で読めなければなりません。こうすれば、私たちのレムナントは、完ぺきなエリートとなります。 (2)勉強する習慣 ▲そして、本をたくさん読む必要はありません。勉強になるようにしなければなりません。祈りのなかで... ▲それで、私は2つのことは必ずすべきだと思っています。RUTCの中に行った時、記念館が一つあるのでうが、私たちのレムナントが勉強できなければなりません。これがこのようなのだな...勉強にならなければなりません。人生の勉強ができなければなりません。そして、教会はまた規模が小さく、そのようにしなければなりません。たくさんさまよったレムナントや青年たちが、教会にきてみて人生の勉強にならなければならないのです。 ▲そこまで行くという言葉は、ある面では時間をたくさん待たなければならないから、レムナントがはやく自分自身を見つけ出さなければなりません。 (3)創意性 ▲それと共に、私たちのレムナントが祈りの中で多くの創意性を持たなければなりません。創造ではありません。創造は神様だけなさることで、私たちは創意性をたくさん持って、今は祈りの中で捜し出すのです。創意性だけあれば、いくらでも受けるようになっています。 ▲なぜ勉強を正しくしなければならないかというと、勉強ということは、無条件に本を読むのが勉強ではなくて、正しくなされる必要なことを見るのです。これが勉強の目的です。こうすれば、レムナントに多くの創意性が出てきます。私たちは創意性だけあれば、いくらでも会社も生かして、教会も生かして、みな生かします。 (4)成功者の規律 ▲それと共に、私たちのレムナントは、福音のなかで、祈りのなかで、今は他の人が作り出せなかった成功者の規律を作り出すのです。これをエリートと言います。 ▲なぜ習慣という単語を付けたのでしょうか。わかったが皆さんのものになる時までは少し練習をしなさいということです。あるものは聞くだけでも良いのですが、あるものは度々練習をしなければなりません。私が見る時は、少しだけすれば良いのに、多くの人々がのがしているのです。仕事をとても横行しながらよくしろということではありません。必要なことを少しだけはやくしても成功します。 ▲それでは、レムナントが会社に行っても、イエスを信じる表示をたくさん出さないでも、ひとまず皆さんが少しだけ必要なことが上手ならば、その人々が喜びます。それでは、適当な時刻表に私がイエス信じる人だと話せば良いのです。それでは、その個人時刻表がくれば、その時刻表によって福音を伝えれば良いのです。私たちのレムナントは、必ずこのようでなければなりません。 ▲私がこのように続けて見たら、レムナントが今からしてこそ可能です。今、タラッパンの秘書たちを見れば、ほとんどエリートがたくさん集まっています。静かにするのを見れば、幼い時に習ったことがメインとなります。結局は上手なのを見れば、幼い時に習ったことです。悟るのは福音を聞いて悟るのですが、実際に下に敷かれているのは、幼い時からしたのです。 ▲このように見る時、私たちのレムナントはチャンスです。今、特に牧師の子どもは、より良い側に行けます。それで私たちPKは、PKに生まれたのが祝福です。事実は、多くのことを、他の人は知らないことを知っています。それで、これからいつでも指導者になることができるのです。例をあげれば、ソウンもPKだから、とても有利なことが多いのです。私が知っているレムナント1人は、とても小さい教会の牧師の娘です。ですから、一人でみなしたのです。教会がうまくいかないから、自分一人でみなしました。ピアノも自分でひいて、教師も自分がみなしなければなりません。それで、いつも不満でした。他の教会も行けません。大きい教会に行きたくて習いたいが、お父さんのために行けなかったのです。このように不満だったのですが、そうではありませんでした。学校の先生になりました。ところで、完全に何でもみな上手にするのです。学生たちを集めてピアノよくひいて、学生たち集めて踊りをよくおどって、学校で驚いてしまったのです。知ったところ、釜山でも学校のレベルがあるのに、一番良い学校に行きました。そこにいる校長が推薦して...私が一生、校長と先生をしたが、あんな先生は初めて見たと...これくらい私たちPKが有利です。それで、私たちのレムナントは、少しだけ準備すれば多くのことを味わえるのです。お祈りします。 (祈り) 神様に感謝します。私たちのレムナントが、世界を生かす日まで多くのことを準備するようにさせてください。また、世界征服する時間まで多くのことを味わうようにしてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン (The end) |