2008年7月6日 インマヌエル教会聖日礼拝メッセージ
1部:失う者と得る者
(ヨハネ12:20-36)
☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆ 序論 ▲なぜこのように人間はしばしば戦って、苦しみを受けるのか? (1)地球上に16,000回程度の戦争 (2)ユダヤ人の苦難はひどかった。 (3)私が現場で見たこと三つ。 1)多くの人が隠された困難にみな陥る(精神病、うつ病) 2)衣食住問題で競争程度でなく、血みどろの戦いをした。 3)現場のクリスチャンは確信がなくて、福音を与えられない。 (4)なぜこのようになったのか? -ヨハネ12:43、人の栄光を神様の栄光よりさらに愛した。だからイスラエルの3大祭りを全部、肉的に解釈。 1)過越-羊の血を塗った日、エジプトから出た。 2)五旬節(麦収穫祭)-救われた民を絶対的な危機の中で導き 3)刈り入れ祭(収穫感謝祭)-救われた者のたましいを天国まで導き ▲イエス様がエルサレム訪問以後に、重要なメッセージをされた。47節に... わたしは世をさばくために来たのではなく、世を救うために来たからです。 1.人間の運命を変えるために十字架で死ぬために来られた。 (1)ヨハネ12:23-25,一粒の麦が地に落ちて死ねば、多くの実を結ぶ (2)神様が人間の運命を変えるために十字架を負いにこられた。過越で抜け出したように、暗やみから抜け出るのが重要だということだ。 2.世の中の王(サタンの勢力)をうち砕きに来られた。 (1)ヨハネ12:31(ヨハネ16:11-14)、もうこの世に対する審判が達したので、この世を支配する者が追い出されるだろう。イエス様が皆さんの産業と全てのものを取り込んでいるサタンの勢力を追い出される。 (2)創世記3章から始まった問題が解決されるようになる。 (3)先に迫ってくる黙示録の問題を解決しに来られた。 3.やみ、暗やみの中から光に呼び出しに来られた。 (1)ヨハネ12:35-36、光を信じなさい、そうすれば光の子になるだろう。イエス様が来られたことは、暗やみの中からあなたがたを救い出すためにこられた。 (2)創世記1:2、暗やみ、混とん、空虚-それで創世記1:3節で光を照らされた。 ▲迫ってくる呪いを知っているので、それで光の中でとどまりなさい。 ▲今日、私たちはこの契約を握って勝利しなければならない。私たちが信仰生活する時、どのようにしてこそ良くすることなのか? (1)福音の中にあるんだな!→ これを発見する時、信仰生活、答えが開始 (2)イエス様の十字架でなさったみことば→ 完了した! 4.結論-全てのものより先にしなければならないこと ▲今日、どのようにキリストの中にあることが分かるのか? (1)インマヌエル-一番最初に祈らなければならないことは、神様が私とともにいて下さい! (2)ヨハネ12:45、わたしを見た者は神様を見たことなのだ。 (3)ヨハネ12:25,本当に恵みを受けようとするなら逆に見よう ▲ヨハネ12:25、自らのいのちを愛する者はそれを失い、この世で自らのいのちを嫌う者は永遠のいのちに至る。今日、皆さんが考えだけ少しだけ変えて、みことばを握れば働きが起きる。 ▲神様が皆さんのお父さんで、キリストを送ってすべての道をみな開かれた。今日、自信をもって契約を握るように願う。福音の中にすべての知識、知恵の宝物が隠されている。これを発見する日、今まで皆さんにあった多くの過去、霊的問題がなくなって、暗やみの勢力が皆さんの家を出て、未来が見えるようになるだろう。 (祈り)神様に感謝します。私たちの霊的な間を開いて下さい。見ることを見るようにして下さい。神様がくださった祝福の本質を探す日になるようにして下さい。今日、みことば聞くすべての聖徒が、インマヌエルの祝福を味わうようにして下さい。イエス様がすべての呪いを滅ぼされたように、今日、その祝福を回復する日になるようにして下さい。世の中の王が追い出されると言われましたが、今日、その問題が解決される日になるようにして下さい。暗やみの中で光の子どもとして立つようにして下さい。今日、貴重な祝福が始まる日になることを祈ります。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン (The end) ☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆ 序論 ▲今日、イエス様が失う者と得る者に対して話をされました。前は飛行機に乗れば新聞を持ち込みました。宿舎に入ればテレビを見ました。この頃は、新聞とテレビを見ません。私も気づかない内にそうなりました。なぜなら、たくさん戦うからです。未来が明らかですが、毎日、戦えば見る必要がないと考えました。神様はどんな人を必要だとされるかというと、戦うことより、東西が一つになる21世紀指導者を希望されるのです。そして南北が一つになる指導者を希望されます。理念の戦いでなく、それを越えた21世紀指導者を希望されるのです。 ▲なぜ、このように人間は度々戦って苦しみにあうのでしょうか。 (1)地球上に1万6千回ほどの戦争が起きたということです。その苦しみは惨めでした。 (2)そして、今日、イエス様と対立するユダヤ人の苦難もまたひどいのです。なぜこのようになったのでしょうか。これが重要な質問で答えです。 (3)私は多くのことを知っているのではなくて、現場でいくつかを発見しました。 ▲伝道現場に行くと、多くの人々が隠された困難に陥っていたのですが、そのうちで最も多かったのが、精神病者で、精神病者ではなくても、うつ病患者が多かったのです。私は何をすべきかも、簡単に答えを得ることができました。 ▲そして、衣食住問題で競争程度でなく、血みどろの戦いをするのを見ました。昨日まで親しくても、お金のためにその人を裏切るのです。その程度でみじめです。妻を殺して、保険金をもぎとろうとします。その程度はまだ良いでしょう。子どもがお金のために親を殺すのに、これが世の中に広がっています。 ▲さらに残念なのは、現場で信徒が確信がなくて、この福音を与えられる確信がなかったのです。私が見るにはそうで、緊急だという気がして、その例が限定なく多くて、ほとんどすべてでした。 ▲私たちのグループが食堂に入ったら、壁に聖句がついていました。それで執事ですかと尋ねてみたら、違う、勧士だと言いました。どの教会の勧士ですか。ある教会の勧士です。とても大きい教会の勧士でした。それで、食堂で伝道することは本当に良いと言ったら、自分は難しいと言いました。ところで、話をし始めました。下の人が食べ物を持ってくる間の話をしたのですが、この人はまったく福音を知らないと言いました。単に知らないのではなく、全く知らないので、信仰良心上、福音を伝えました。他の教会が絶対に誤っているということではありません。その人が全く福音になっていなかったのです。信仰良心上、そのまま出て来ることができず、福音を伝えました。その人が勧士という理由で、他の教会の勧士に福音を伝えない理由はありません。ところで、その方が告白するのに、生まれて初めてイエス様について聞いたということでした。それで、その方がその場で受け入れの祈りをしました。残念なことです。どのように、その人が答えを与えて、他の人を生かせるでしょうか。 (4)イスラエルの問題は深刻に迫ってきたのですが、どのようにすれば良いのでしょうか。今日は、麦秋感謝の聖日です。これをよく知らなくて、そのようにするのです。 ▲今日12章43節に、彼らは人の栄光を神様の栄光より愛したと言われています。イスラエルの国には三つの祭りがあります。長老が試験を受けに行って、三つの祭りを光復節、建国記念日と書いたということです。イスラエルの聖書が話す三つのことは、量の血を塗った日、エジプトから出ました。そして、羊の血を塗った家は殺さないで通り過ぎたのです。それでできた単語が過越の祭りです。ところで、出てくれば全部死ぬと言われました。どのように荒野を歩いて生きていられるのかと言ったのですが、50日後に穀物を刈り入れました。それで五旬節といって、今日、麦収穫祭というのです。ところでこれではありません。後ほどには穀物を刈り入れて、倉庫に入れて、収穫感謝祭、あるいは刈り入れ祭だと話をします。これが問題です。 ▲今日の、人に栄光が神様の栄光より重要だったということです。皆さんはこの祭りをどのように考えるのでしょうか。穀物を刈り入れたことを感謝する。それでは麦収穫祭をしないほうが良いでしょう。それでは、未信者は穀物をおさめたことに感謝しないでしょうか。もしかしたら、未信者がさらに多いこともあるでしょう。こういう失敗を教会が継続しているのです。そして、私たちは熟達しています。これが、イスラエル民族が大きい絶望の中で陥った開始だということを誰も考えることができなかったのです。確かに話されました。 ▲この三つの祭りは重要です。何でも神様の栄光を人の栄光と変えるのです。羊の血を塗った日、出たことの解釈を、民族が解放されたと言いました。もちろんそうです。五旬節とは、使徒の働きに五旬節の日だとなっています。これは麦をおさめたのではありません。正しいのですが、神様が救われた民を絶対的な危機からも救い出されたという意味です。穀物を刈り入れて、倉庫に置いたように、皆さんを天国まで導かれるという意味です。これは正しいのに、全部の人の栄光と解釈するのです。間違いではありません。皆さんに重要なのは、腕と脚でなく、考えです。年を取って、腕と脚が動かなくても大丈夫ですが、考えが揺れてはいけないのです。さらに重要なのはたましいなのですが、これをのがして困難がくるのです。 ▲それで、イエス様がエルサレム訪問した後、重要なメッセージをされたのですが、大したことはないように聞いたのでした。大したことではないと聞かずに、今日、答えを受けることを望みます。イエス様が継続される苦しみを、47節にわたしは世をさばくために来たのではなく、世を救うために来たからですと言われました。 1.人間の運命を変えるために十字架で死ぬために来られました ▲最初です。イエス様がこのようにおっしゃられました。 (1)ヨハネ12章23節- 25節の間にイエスが話される時、人の子が栄光を受ける時がきたと言われます。 ▲24節に、まことに、まことに、あなたがたに告げます。一粒の麦がもし地に落ちて死ななければ、それは一つのままです。しかし、もし死ねば、豊かな実を結びますと言われました。25節には、自分のいのちを愛する者はそれを失い、この世でそのいのちを憎む者はそれを保って永遠のいのちに至るのですと約束されました。とうてい世の中の人々の耳には魅力がない言葉です。得れば失って、むしろ死ねば生きるようになる。天にあらかじめ死ねば多くの実を結ぶ。あまりにも価値がないのですが、とても重要なみことばでした。 ▲簡単に話せば十字架で死ぬために来たということです。今日重要なのは、私たちがここに魅力を感じるかということです。簡単に話せば、わたしは死ぬために来たと言われたのでした。ところで、このように重要な話を、大したことがないように聞いたのです。言葉の後に隠されたことが多くあります。 ▲韓国の異端を研究する最高の学者が私を訪ねてきました。韓国で認められる人です。研究結果、タラッパン伝道には問題ないと言ったら、学校教授の職が飛んで行ったそうです。それで、この方がすばらしくて良い。正しい言葉を言うべきだと話をしました。この方が私を訪ねてきて、いくつかの質問をしたのですが、その中で柳牧師は、伝道がすべてだと言うのですかと言うので、それでは私が教授にお尋ねします。教授は何だと考えますか。何がすべてですか。教授をなぜするのですか。生活のためにするのですか。それでは、ご飯を食べるためにするのです。私たちがなぜ事業をして成功しようとするのですか。伝道がすべてではないですか。教授がそのとおりだと言いました。 ▲多くの人々は、その背景の中に隠されたものが重要なのかと言うのです。簡単に話せば、わたしが栄光を受けにきたが、麦のように死ぬようになる。とうてい知識人であるユダヤ人が分からなかったのです。聞き取れないことでなく、価値がなかったのです。これがイスラエルの失敗の原因になりました。 (2)神様が人間の運命を必ず変えるために十字架を負いに来られました。教会がこの話を強調しなければ死にます。ぴんと来ないで拒否して、迫害しても、言わなければなりません。良い話をしても、しなければなりません。 ▲確かに話しました。商品デパート調べる人が話したのです。危険だと。これがひびが入ったのが尋常でないと話をしたということです。上にも区役所にも。その人の話が間違ったことでないけれど、大したことがないと聞いたのです。それが崩れるだろうかと、普通に思ったのです。専門家が聖水橋が変だといっても、普通に聞きました。皆さんに最も重要なのが、過越祭のように暗やみから抜け出るのがとても重要です。それでは、今日、みことばを聞きながら、一つだけ分かれば良いのです。 2.世の中の王(サタンの勢力)を砕きに来られました (1)そして、二番目、神様がご自分が来られたことに対して12章31節に、とうてい分からないことを言われました。今がこの世のさばきです。今、この世を支配する者は追い出されるのですと言われたので、ヘロデ王が頭にきたのでした。度々このような形でした。 ▲しかし、とても重要な言葉です。この世を支配する者が追い出されるということは、皆さんの事業を邪魔するサタンを追い出すのです。ところで、私が見るにはとても重要な言葉です。ヨハネ16章11節にも、サタンが世を支配する者だとなっています。いくら悩んでも、サタンが皆さんをつかんでいて、いくらもがいてもだめです。他の見方をすればとてもレベルが低いのです。江南(カンナム)でこのように話せば、レベルが低いと話すこともあるでしょう。それでイスラエルがほろびたのです。それと共に、目に見えなく精神病者がたくさん起きます。火事が起こった時、紙で覆って消せば、さらに大きい火事になります。大韓民国は裏路地や重要な地位ごとに、霊媒師や占い師がいっぱいになっています。聖書がどれくらい正確なのでしょうか。イエス様が答えをおっしゃられました。麦のように死ぬためにきて、世の支配者を追い出すために来た。 (2)創世記3章から始まった問題が解決されるようになります。 (3)今からくる黙示録の問題を解決しに来られたのです。 3.やみ、暗やみの中から光へ呼び出しに来られました (1)ヨハネ12:35-36、三番目にイエス様が12章35節に、イエスは彼らに言われた。「まだしばらくの間、光はあなたがたの間にあります。やみがあなたがたを襲うことのないように、あなたがたは、光がある間に歩きなさい。やみの中を歩く者は、自分がどこに行くのかわかりません。」暗やみの中で歩くのに道が分かるでしょうか。それで36節に、「あなたがたに光がある間に、光の子どもとなるために、光を信じなさい」イエス様が来られたのは、暗やみの中からあなたがたを救い出しに来られたのです。 ▲暗やみの中で通うのに道が分かるのでしょうか。真っ暗な田舎の夜にライトを消して行ってはいけません。私が交通事故を起こしたことが一度あるのですが、母を乗せて行ったのですが、ホコリがたくさんまって、突然、雨が降ってワイパーを車を止めておいてつけなければならないのに、そのまましたのです。その瞬間にカーブを曲がったのです。ぴったり1秒ですが、下に落ちたのですが、まっさかさまに落ちたのです。それで、下手すると皆死ぬところでした。霊的にも同じです。 ▲それで36節にも光を信じなさい、そうすれば、子になるだろう。イエス様が来られたことは暗やみの中から救い出すために来られたのです。 (2)創世記に1章2節に、暗やみ、空虚、混とんと出てきます。なぜこのように世の中は日が進むにつれ暗やみの中に陥るのでしょうか。 ▲それで創世記3章に光を照らしに来られたのです。迫ってくる未来を必ず変えましょう。今、イスラエルには問題が来ているのを、イエス様がご存知で光で来られたのです。私と皆さんも同じです。 ▲イエス・キリストを送られたのは、あなたの運命を変えてあげる。あなたとあなたの家族と全世界を捕まえているサタンの勢力を追い出す。イエス様が確かにおっしゃったのは、暗やみの中から、あなたを光の中に呼び出す。これを理解できなかったのです。 ▲今日、私たちはこの契約を握って勝利しなければなりません。どのようにすれば良いのでしょうか。私たちが信仰生活する時、どのようにしてこそ上手にできるのでしょうか。 (1)福音の中にあるんだな! ▲これが発見できる日から信仰生活になるのです。それを握って祈らなければなりません。パウロがキリストの中にすべての知識、知恵、宝がみなかくされているんだな! それが発見できないから、問題になるのです。福音の中にあるんだな! これが発見できる日から答えが始まります。 (2)イエス様の十字架でなさったみことば-完了した! ▲イエス様がゴルゴタに上がるのに14回倒れられました。14回倒れたところごとに血を吐いたと言われています(ヨセプスの記録)。それで、他の人が十字架を背負って行きました。ところで、イエス様が最後に七つの言葉を言われたのですが、その中の一つが、完了した! 終わってしまったのです。すべての暗やみの勢力を十字架でうち破ってしまわれたのです。皆さんが残酷に受けなければならないのろいを、十字架でみな解決してしまわれました。いくらしもならない人間の苦難を十字架に釘づけてしまわれたのです。あの有名なトルストイが、何のために道端で乞食になって死ぬのでしょうか。正しい精神ではありません。なぜ人間がそうなるのでしょうか。一時、全世界に影響を与えたヘミングウェイがなぜ自殺をするのでしょうか。その人が稼いだお金だけでも、ものすごいのです。人生の最後にきて混乱が来たのです。それで、自分が使っていたハンティングの銃で自殺しました。なぜするのでしょうか。とても気持ち良いので、自殺するのでしょうか。完全に絶望がきた時です。解決にならないのです。 ▲それで、キリストが人間が解決できない問題を解決しに来られたのです。私は宗教が悪いと話していません。仏教、天理教、重要な宗教で、役割をよくしている宗教だと思います。しかし、人間の根本問題は解決できないのです。皆さんの原罪、自分が犯す罪、サタンの問題は解決できません。だから、地球上に度々問題がくるのです。 4.結論-全てのものより先にしなければならないこと ▲今日この契約を握らなければなりません。今日、どのようにキリストの中にあることが分かるのでしょうか。最も良い方法が何でしょうか。イエス様が直接おっしゃるのに、45節に、わたしを見た者は、父を見た。 (1)インマヌエル-一番最初に祈らなければならないことはインマヌエル、神様が私とともにいて下さい!皆さん信者ですか、未信者ですか。皆さんが勉強もして、みなしなければならないのですが、神様が私とともにおられるように! それにならなければなりません。それが人間になる道です。人間に道とは何でしょうか。人々が知らないながら、人間になれ! もちろん正せということです。 ▲昔、私の家に犬を飼っていたのですが、賢いのです。私の娘の話は、みんな聞いてあげるけれど、アパートに犬を飼おうというのは、だめだと言います。その理由は、事実上、とてもくさいし、病気もあって、ところで、我が家に広場があって我が家の犬を連れてきて11匹になったのです。本当に多くなって、定刻祈りをしました。ところで、自分たちどうしけんかをするのです。先に来た犬が主人の役割をします。少し先にきたと、後に来た犬をご飯を食べないようにさせます。それで先に来た犬が小屋に入れば、はやく行って食べよう。また飛び出してきて、食べられないようにするので、棒で犬を殴りました。それで、私を見れば出てきませんでした。私の足音で小屋に入るのです。どのように分かるのでしょうか。ところで、私の娘がくればみな出てくるのです。これくらい賢いのです。賢くてまぬけな犬もいました。私たちが礼拝をささげるとき、犬が礼拝をささげにきたことはありません。皆さん豚が礼拝するのを見たことがありますか。これが動物と人間の差異点です。 ▲神様が皆さんと共におられる祝福を一番最初に受けなければなりません。国が困難にあっても、神様の祝福がまず最初になければなりません。順序を変えてはいけないのです。 (2)45節、神様に会うべきです。わたしを見た者は神様を見たのだ。 ▲今から創世記からキリストに対する研究をすれば、神様の大きい恵みを受けられます。福音の流れを分かれば、直ちに福音の答えがきます。間違いありません。神様の目標がそれです。あるということを知るようになります。 (3)三番目に、12章25節に、自分のいのちを愛する者はそれを失い、この世でそのいのちを憎む者はそれを保って永遠のいのちに至るのですと言われました。逆に言われたのです。 ▲私たちは逆に見なければなりません。問題が起きれば逆に見ましょう。私たちの考えが正しいとしても死の道もあると箴言では話しています(箴言14:12)。このユダヤ人の考えが変わらなくて、この祝福を受けることができなかったのです。少しだけ神様のみことばを聞けば最高の祝福を受けます。 ▲最高の祝福は神様が私のする学業にともにおられることです。この祝福は福音にあって起きるのです。後ほど、何日もならなくて、福音の中にすべてのものがあるんだな! ということが見える日から、聖書の全てのものが見られます。神様は私たちに全てを、みんなくださろうと私は困難にあう時、それを持って良いのを与えられました。心配する必要がありません。神様が父とキリストを通して門を開かれたのです。自信をもって門を開けましょう。 ▲私は貧しいので祈りをしました。私はお金は必要ないが、世界福音化するように経済を求めて、何もないのに祈って、不思議に思ったのが、経済の困難なく伝道する団体が私たちです。それが目的でなく、主のしもべに健康を下さい。私たちは健康が目的ではありません。この話は健康も心配しないということです。健康も神様が解決することができるということです。経済も心配してはなりません。今日、インマヌエルの祝福を味わいましょう。背景がなくても大丈夫です。皆さんが行く所ごとに天の軍勢、天使に助けさせて、門を開けられるので、背景も心配ありません。どれくらい感謝しているでしょうか。この祝福を与えられたのです。 ▲先週にキム・ソンジン長老の研究室に行ってきました。どれくらい感謝か分かりません。エリートの子どもたちを20人ほど集めておいて研究をする現場を見ました。どのように、こういう事があるでしょうか。うちの子が、あのように実力ある方と研究できるでしょうか。それで部屋と家も与えて下さった長老がおられました。私は50年を越えて、信仰生活しても、そのような方たちは初めてです。この前、司法研修院でチェ・ジョンファン判事も福音を伝えようと努めていました。それで神様に私は背景が強固です。このように福音持った伝道者が自分の周囲にいます。そしてレムナントが起きています。 ▲今日、この祝福を受けるように願います。福音の中にあります。これが聖書の中に数十回あるのですが、これだけ味わえば、本当に未来も見られます。皆さんのビジョンを見ようとしなくても見るようになります。問題がくれば答えが見られます。そして、本当に胸の中の余裕ができれば、その時から癒されます。問題とも答えが分かれば。小さい家に住んで、大きい家を行けば、私が昔、どのように住んでいたのか分かりません。このように、神様の大きい答えを見れば、どのようにそのようなことができるのか、理解できます。 ▲皆さんが神様の恵みを見れば、小さいことが理解できます。これがインマヌエルのタラッパン家族が見つけなければなりません。私たちが勉強もして、すべきことが多くありませんか。パウロは最高の学者でした。そのパウロが告白するのに、福音の中にすべての知識、知恵の宝がかくされています。これを発見する日、3つが解決されるのです。それまで、皆さんにあった多くの過去、霊的問題がなくなるでしょう。そして、目に全く見えない暗やみの勢力が皆さんの家を出るようになります。皆さんがこの答えを握る日、暗やみが退いて、光が照らして、未来が見られるでしょう。 (祈り) 神様に感謝いたします。私たちの霊的な目を開いて下さい。見ることを見るようにさせて下さい。神様がくださった祝福の本質を見出す日になるようにして下さい。今日、みことばを聞くすべての聖徒が、インマヌエルの祝福を味わうようにして下さい。イエス様がすべてののろいを滅ぼされたように、今日、その祝福を回復する日になるようにして下さい。世の支配者が追い出されると言われましたが、今日、その問題が解決される日になるようにして下さい。暗やみの中で光の子どもとして立つようにして下さい。今日、貴重な祝福が始まる日になることを祈ります。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン (The end) 2部:福音と産業の出会い
(使徒の働き18:1-4)
☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆ 序論 ▲今日、福音と産業の出会いと言った。出会いという言葉は一致を言う。皆さんはどうなのか?多くの方が言うことに、みことばと現場とがよく一致にならない。実際に難しいと話す。学生たちも質問するのに、学業と技能と訓練が一つにならないと話す。私はそのように考えない。これが一致にならない、それが難しいのだ。レムナント7人を考えてみなさい。ヨセフが祈りの答えを現場で受けた。それがはるかにやさしい。いつも頭を使って困難にあう兄がさらに難しい。私たちは一致するのがやさしいことなのに、難しいと思う。私たちのレムナントがそうなれば、一生苦労して死ぬ。この紙一重ほどの錯覚がそうだ。 (1)これが出来なければ一致にならない問題がずっとくる。 (2)一致が出来なければ、来ているのにも分からない。 (3)むしろ、受けた傷がより大きくなって、傷を負ってくるようになる。 (4)それでは、他のものを握らなければならない。 (5)そして、未信者のようになってしまう。 ▲こういう状況の中に、私たちはどのようにこれができるのだろうか。 1.先に一致しなければならないこと-神様との一致 (1)救いと私(信仰)-私が救われた中で、神様との一致、私が本当に救われたか?私が本当に神様の子どもか?ここに対する答えがなければならない。そこに対する証拠が何か? -Iヨハネ5:11-13、マタイ16:16、エペソ2:8、Iコリント12:3 (2)インマヌエルと私(祈り)-神様が確かに私と一緒におられる。 (3)みことば成就-私は神様の子どもで、祈りは答えられていて、みことばは成就する。 2.重要な答えがき始める(産業、使命、夫婦、出会いの祝福) (1)使徒2:9-10,マルコのタラッパンに出席 (2)ローマ1:9-10,パウロがローマにいる人を見て祈る中にいた人 (3)使徒18:1-4,パウロとの出会い(福音と産業の一致する答え) (4)Iコリント16:19,プリスカの家でミッションホームが起きた。 (5)ローマ16:2-4、いのちを惜しまなかった。 3.一致する答えを受ける方法 (1)メッセージ流れをのがすな(レムナント7人) (2)私に必ず成就する答えのみことばを握ろう(小さい実践) (3)それを持って6日間味わうのだ(定刻、常時祈り、問題/葛藤を詳しく見つめればすばらしい答えが起きる) (4)証拠がき始めて、この時からフォーラムができる。 (5)この時から弟子がつき始める(マタイ28:20) (6)皆さんの現場、職場、事業、学業に神様の働きが始まる。 (7)それでは皆さん職場で自ずから起きるのが地教会 ▲ここに- 1)聖霊が働き2)天の天使を送られ、神様の作業がみな成されて 3)これを神様の国、イエス様が40日間説明された。 ▲これがすべてだ。これでその次に教会にくれば完全に違う。 4.結論-これで外に出て行けば結果になる(産業-経済) (1)親に習ったこと-誠実 (2)世の中で見たこと-神様が3つに経済を注がれる。 1)世の中を維持する所にお金を注がれる。 2)専門家に経済を注がれる。 3)未来を準備する道に経済を注がれる。 (3)実際、金持ち(成功者)を見ると3つの特徴があったよ。 1)仕事にとても事実的だ。 2)自分自身にとても誠実で 3)他の人にとても真実だった。 (4)私たちは小さいことをしようが、大きいことをしようが、無条件に唯一性に行け(正しい内容を持っていなさい)。それでこそ世界福音化する。 (5)私たちは違ったことではない。世界福音化するということだ。私の事業の基準、家訓としよう。 1)十分の一献金-私が出す十分の一献金で教会が生きる程... 2)建築-地域の文化を生かすほどの教会が建築されることを 3)宣教-世界宣教になる程 4)RUTC-私たちは子孫を生かさなければならないから全世界にRUTCを作るほど答えを受ければ良い。 ▲今日から3番の七つの方法を握れば良い。ついて出てくるから一つだ。この証拠が皆さん個人個人にあふれ出ることをイエスの御名で祈りします。 (祈り) 神様に心より感謝します。最も満ち足りた時間になるようにして下さい。100年より貴重な神様の祝福を受ける時間になるようにして下さい。万人に会ったより重要な時間になるようにして下さい。神様の聖霊の恵みを受ける時間になるようにして下さい。私たちの個人、家庭、産業に災いが退く、答えの時間になるようにして下さい。神様の国が臨む時間になることを祈ります。イエス・キリストの御名でお祈りします。 アーメン (The end) ☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆ 序論 ▲今日の午後も祝福の時間になるように願います。今日、私たちの国家代表イ・クノ選手が礼拝に共に参加しています。これから重要なサッカーゲームがたくさんあるから、祈りよくして下さらなければなりません。パク・ジュヨン、イ・クノの他にも重要な選手たち、レムナントがたくさんいます。名前がすばやく思い出せないのですが、米国の最高のバスケット選手がいるのに、朝運動しに行く前、夜明けに先に500シュートを入れて行くということです。他の選手たちは行って練習を始めるのに、この選手は一人で起きて、先に500シュートを入れてから行くということです。だから、有名な選手になるしかありません。いつ、どこででも、自信と確信がなければならないのですが、それが聖霊充満です。力が必要です。人は重要な段階に上がろうとするなら、麻薬や悪霊や聖霊のようなことが、確かになければなりません。それで、聖霊充満を受けなければならないのです。イ・クノ、パク・ジュヨンのような特別な選手たちに神様の大きい祝福が、韓国を9生かすほどであるようになることを希望します。 ▲今日、福音と産業の出会いとしました。出会いということは、一致を言います。多くの方が、みことばと現場がよく一致しないと言います。実際に難しいと話します。学生たちも、学業と訓練と技能が、一つに良くならないと言います。多くの人々がそのようです。皆さんの中にも、私がそのように話すので首を縦に振る方がおられるのですが、私はそのように考えません。これが一致しない、それが難しいのです。あたかも魚が外に出てきて、度々一致しようとすれば、とても難しいのです。それは死ぬことなのです。皆さんは救われた者ですから、これが一致になるべきで、これがだめならば、一生、苦労して何もだめで、きわどく天国に行くようになります。いくら水が良くても、木は土地に根をおろすべきで、水に根をおろせば、一致しないのです。私たちはしきりに逆に考えます。レムナント7人を考えてみてください。ヨセフが祈りの答えを現場で受けました。それがはるかにやさしいのです。いつも頭を使って、困難を受けたヨセフの兄たち、彼らがさらに難しいのです。私たちはしきりに、これがやさしいことなのに、難しいと思っているのです。もし高齢な人々もそうですが、レムナントがそのように考えれば難しいのです。紙一重ほどの錯覚がそうなのです。 ▲私が伝道運動をしている時、釜山に私を手助けしたキム・グァンイル長老が私を呼びました。この方が私にお金を与えながら、ソウルの教会を調べてくださいと言いました。理由があったのです。担任牧師がおられないが、ソウル教会で招くべきだという考えが少しあったようでした。そして、伝道運動をすべきですがソウルの大きい教会を調べてみろというようでした。立派な方です。そのようにして、私が、田舎者がソウルに初めて上がってきたのです。夜明けにソウル駅に到着したのですが、生まれて初め見るソウル駅でした。すぐそばに行ってヘ海鮮がゆを一盃食べました。私が今まで食べてみた中で、一番まずい海鮮がゆでした。そんなにまずいのは、食べたことはありませんでした。それでも、人々がとても多くて列をつくっていて、一杯になっていました。これがソウルだな思いながら、夜明けにバスに乗って行きました。ほとんどすべていってみました。汝矣島(ヨイド)教会から行きました。ヨンラク教会、チュンギュン教会など、大きい教会には、すべて行ってみました。何日間か見ました。初めには衝撃を受けました。釜山の小さいところにいて、ソウルに行ったので、どれくらい大きいのか、ものすごいなという考えがずっとしていました。ところで、一つは私が発見できなかったのです。この教会は聖書にある本物の伝道運動をしている! という教会を発見できなかったのです。それで、キム・グァンイル長老に、伝道については習う所がないと私が話しました。 (1)むしろこれが合わないから問題がくるのです。皆さんは、しばしば違うように思っています。神様のみことばのとおりするのに、困難がくると、違うように思っています。それがはるかにやさしいのです。 (2)一致にならない問題がずっとくれば、今日、直ちに考えだけ変えれば良いのに、神様のみことばと現場が合ってこそ生きる、このようでなければならないのに、難しいといったら来ていても分からないのです。一致しないだけでなく、来ていても分かりません。 (3)そして、受けた祝福を知らないことではないのですが、受けた傷がより大きければ、本当にみことばと合わないのです。私の心の中に、思わず喜びが出てこなければならないのに、思わず傷を負ってくるのです。そして、変に神様みことば受ける時は、それほど新陳代謝にならないのに、傷が出てくる時は新陳代謝がさかんになったら問題です。神様のみことば聞く時は眠たいのに、変に傷ついたこと、他人の話、私の話、こういうものを言う時は、血が循環して、こうすれば問題です。その人は確かに失敗します。みことばが全部合わないのです。 (4)一致できなければ、他のものを握るようになります。こういうくやしいことが行われるのです。レムナントがみことばを握って、答えを受けて行ってこそ成功するでしょうが、それ置いておいて別のものを握って行けば、どんなことが起きるのでしょうか。私は皆さんの子どもに会えばお願いすることが一つしかありません。メッセージをのがすなと言います。他のものを握って一致できなければ、ずっと問題がきます。 (5)しかも、だめになるから未信者のようになってしまうのです。むしろ未信者より劣る場合がきます。 ▲こういう状況の中に、私たちはこれをどのようにすることができるのでしょうか。のがさずに、聖書にある部分を探して恵みを受けるように簡単に申し上げます。皆さんが本当に答えを受けなければならないことではないでしょうか。それでは、私の話を聞かずに、私が説明する神様のみことばを見てください。 1.先に一致しなければならないこと-神様との一致 (1)最初です。私が救われた中で、神様との一致です。 ▲これが先にならなければなりません。私が本当に救われたのでしょうか。私が本当に神様の子どもなのでしょうか。ここに対する答えがなければなりません。ここに対する証拠が何でしょうか。もちろん、ここに座っているので、そのような祝福を受けたのですが、最も重要なのが、私が本当に神様の子どもであることに間違いないのか、これは他の証拠がありません。そのあかしとは・・・御子を持つ者はいのちを持っており、神の御子を持たない者はいのちを持っていません。(Iヨハネ5:11〜13)、あなたは生ける神の御子キリストです(マタイ16:16)。これを信じられる者は救いを受けたのです。体験は必要ありません。これが信じられる者は救われたのです。これから一致しなければなりません。これが信じられなければならないのです。それでエペソ2:8節を見れば、信仰は贈り物です。イエスがキリストだな、Iコリント12:3節に見れば、聖霊でなければ、イエスを主と告白できないと言われています。これからならなければなりません。それでこそ、答えが来るのではないでしょうか。 ▲私が神様の子どもです。私がたとえ弱くても、キリストによって救われた神様の子どもです。これからならなければなりません。 (2)それと共に、神様が確かにおられるから、祈りが一致するのです。神様が確かに私とともにおられます。それなら、皆さんが少しだけ祈り始めれば、この時から連結するのです。この時から、みことば成就がきます。この部分になってこそ、合い始めるのです。 (3)私は救われた神様の子どもです。そして、確かに祈りは答えられていて、みことばは成就しています。確かになっているから、この部分になればできるのです。 2.重要な答えがき始めます(出会い、産業、夫婦、出会いの祝福) ▲この時からとても重要な答えがき始めます。おもに産業、その次に使命、夫婦、このように出会いの答えがき始めるのです。プリスカ夫婦を今日読みました。 (1)使徒2:9〜10節を見れば、15ヶ国からきたがローマの人が来ました。ここに座るようになったのです。この時、プリスカ夫婦が結婚をしていたのかは分かりませんが、とにかくここに参加したということは奇跡です。パリサイ教会、正統教会で異端だと話すマルコの屋上の間に参加するのは難しいのです。ここにローマから来た旅人が参加していたのです。世の中に行くところが、どれほど多いでしょうか。今日、皆さんがここに座って、本当に神様の福音を理解して聞いたら、それより祝福された時間はありません。聖書一つだけよく見ましょう。 (2)ローマ1:9〜10節にパウロがローマにいる人を見て昼夜祈ると言っています。多分、こういう人の中に属している人物ではないでしょうか。 (3)そうするうちに、使徒18:1〜4節を見ればパウロと会うようになりました。皆さんの考えでは、何でもないように見えるでしょう。こういうものを通して、福音と産業の多いことが一致する答えがき始めるのです。 (4)Iコリント16:19節を見れば、プリスカの家でミッションホームが起きました。 (5)ローマ16:2〜4節を見れば、いのちも惜しみませんでした。このように、この部分が一致し始めるので、ここまでくるようになったのです。 ▲その中に一番重要なのが、この部分です。私が確かに神様の子どもです。それでは、私がここになぜいるのでしょうか。私がなぜこういうことに会うのでしょうか。このように尋ねる時、祈りの答えがき始めます。どれくらいやさしいでしょうか。そうすれば、みことばが成就し始めます。 ▲今日、私は祈りながら、神様にこういう祈りをしてみました。私たちは確かに伝道する神様の子どもです。そして、私は祈りの答えをたくさん受けた伝道者です。どうして、神様がインマヌエルソウル教会は教会堂もなくて、人の家を借りているのでしょうか。こういう祈りを神様にしてみました。この学校は、運動場も貸してくれません。他の学校は運動場を日曜日には住民たちに使えと外に書いて貼っておいて、開放しておくのに、この学校は私たちを見て使わないでくれと言います。なぜ神様がそれでは大韓民国に土地も多いのに、この場所を与えられたのでしょうか。神様がこういうみことばを与えられました。多分、この町に重要な弟子がいるのではないか。それでは、ここに礼拝できる重要な地教会を作りなさい。そして、全国、世界を見通してRUTCにしなさい。このようだったのに、すでに土地がどうしてと、おかしなことを言う人があるということです。皆さん、祈りを少しするように願います。 ▲これ一つ尋ねれば、ここで答えがみな出てきます。私は神様の子どもなのに、なぜこのように死に直面するのでしょうか。ヨセフの質問です。それがまさに答えです。私は神様の子どもであることが明らかですが、なぜ困難に会うのでしょうか。それが祈りの答えで、少しすれば、みことばが成就します。このようにすれば、絶妙の答えがき始めるのです。出会いの答えがき始めます。このように簡単です。この祝福を回復するようになることを願います。 3.一致する答えを受ける方法 ▲今日から皆さんが、どのようにすれば一致する祝福を味わうことができるのでしょうか。方法です。今から私がどのようにすれば、神様のみことばは本当に成就しているかということです。それでは、どのようにすれば良いのでしょうか。およそ7つありますが、順にするから難しくありません。 (1)メッセージの流れ-皆さんが一番重要なのは、どの教会に通おうが、どこにいようが、メッセージの流れをのがしてはいけないのです。みことばが揺れる教会はみな崩れます。みことばの流れをのがしてはいけません。学校に行けば、先生が勉強をどのように進行するのかをのがしてはいけないでしょう。家で生活するのに、親が言うことをのがせば、家庭にならないでしょう。最も重要なのが、みことばが今、どのように答えられて流れるかを先に見るのが最も重要です。レムナント7人がそうでした。これがとても重要です。普通に聞かずに、今からみことばがずっと流れ出るのに、私の場合は、説教の準備はあまりしません。どのように答えられ、今、その次に何かそれを見るのです。 (2)私に成就する答えのみことば(小さい実践)-それでは二番目のことが出てきます。今日、神様が必ず私に成就する答えのみことばが何なのか。神様がこの貴重な時間に、私をここに座るようにされたことは、どんな祝福をしようとされるのか。とても小さいわけですが、小さい実践の部分を捜し出さなければなりません。それを握るのがとても重要です。 (3)6日間味わうこと-そして終えて行ったら、これを持って6日間味わうのです。少しだけ定刻祈りをして、一週間してみてください。驚くことが行われます。少しだけこれを持って現場で、常時祈りをするならば、驚くべき答えが起き始めます。皆さんに葛藤、問題が起きることがあります。これを詳しく見つめれば、とても答えに変わるようになります。これが今日から一週間することです。 (4)証拠(フォーラム)-この時から証拠がき始めます。証拠が来る人は礼拝堂にくるのが違います。おもしろいのです。証拠を見るから。目が開かれるのです。この時から皆さんにはフォーラムが起きます。私に証拠がくるためです。次の聖日にここに来る時は、皆さんに起きた答えで、本人が耐えることができないほど、そのような祝福があることを希望します。そうでなければ、礼拝堂にくるのがどれくらい大変でしょうか。無理にあえてこなければならないのです。皆さんが本当に祝福を受けた、でも確実です。 (5)弟子-この時から5番目です。弟子がつき始めます。弟子がつけば、見よ。わたしが世の終わりまでいつもあなたがたとともにいます。本当にこういう答えが起きます。 ▲私は悩みがありません。そばで答えを見る人々の誤った見解が心配です。それ以外に私は心配がありません。行く所ごとにみわざが起きます。肉体的な人、福音があまりならなかった人は、それを違うように見るのです。これが問題です。まちがいなく、答えがきます。本当に勝利する門が開かれるようになることを希望します。 (6)現場(職場、事業、学業)に働き-この時から6番目の事が行われるのですが、皆さんの現場(職場、事業、学業)に神様のみわざが始まるのです。 (7)地教会-それでは、7番目に、自ずから起きることがあります。皆さんの職場でとても祝福されたことが、自ずから行われるのですが、それを地教会と言います。 ▲地教会ということは、そちらで聖霊が働かるのです。全く目に見えなく神様が天の天使を送って、神様の作業がみな成されるのです。これを神様の国と言います。イエス様が40日間、説明されたのです。これがすべてです。 ▲このようにして、その翌日に教会くればメッセージが違います。どれくらい不思議に思っているでしょうか。こうしてこそ、神様が生きておられるんだなと知るようになるのですが、そうでなければ理解ができません。これがますます正確になれば、正確に見え始めます。それでは問題がきても恐ろしくありません。答が先にくるのです。ひょっとして、皆さんが間違ったことは神様の前で祈れば良いのです。ひょっとして仕損じたことは、しなければ良いでしょう。そんなに重要なことではありません。皆さんがこういう祝福を受けるようになります。 ▲これが福音と産業が会って、一致する、皆さんが必ず受けなければならない祝福です。どれくらいやさしいでしょうか。なぜこのようにしなければならないのでしょうか。神様が最も確実な証拠を与えられたからです。みことばを与えて、皆さんがみことばよって流れだけついて行けば良いのです。流れだといったのは、家庭ごとに、個人ごとに、教会ごとに違います。これをよく見なければなりません。それで、聖日に牧師先生が何の説教をするのかがとても重要です。私の場合は、とても重要で、怖くなって聖書をずっと読んでいきます。ところで、今日は麦秋感謝祭ですが、麦秋感謝祭かどうか、私はそのまま読んでいきます。なぜなら、私が神様のお手伝いをするのに、何でも拾って食べさせてはいけないでしょう。皆さんがこれを味わう瞬間から、力もできて、全てのものが回復するようになります。 4.結論-これで外に出て行けば結果になる(産業-経済) ▲この時から外に出て行けば産業に大きい実が出てきます。それが経済です。経済が祝福ではなくて、結果で出てくるのです。お金は祝福でも、のろいでもなく、一つの結果です。 (1)私はお金に対して習えなかったので、私の父母から習ったのですが、ひとまずうちの父母は誠実でした。それで幸いに、一度も私たちは借りたことがありません。それは良かったのです。母は、受け取ることはあっても、与えることはあっても、苦労したことはありません。生きていって借金に苦しめられたことはただ一度もありませんでした。これからもないでしょう。タラッパンはお金のために、借金のために、こういうものはありません。それは私が本当によく見たようです。 (2)ところで、普通、未信者でも信者でも、お金を儲けるには神様が3つの条件を見て与えられます。世の中を維持できる側に神様が経済を注がれます。そして、専門家に経済を注がれます。そして、未来を準備するところに経済を注がれます。それは間違いありません。 (3)そして、私が実際にお金をたくさん持った人々と付き合うようになりました。この人たちには三つの特徴がありました。仕事にとても事実的でした。びっくりしました。事実を見て話すには、親、兄弟もありません。ただ事実通り。そして、とても自分自身に誠実でした。そして、とても他の人に真実です。その他には少しあるようでも違います。正しく生きる人はそうです。 ▲このように見る時、祈りの答えを確かに産業と福音が一致されるべきなのに、実はこれが出てきます。 (4)皆さんに必ずいくつか言うしかありません。 小さいことをしようが、大きなことをしようが、レムナント、産業する人々は、無条件に唯一性に向かいなさい。同じ医師でも、同じ医師にならず、唯一性に向かいましょう。同じ公務員、同じ裁判官をせずに、唯一性に向かいましょう。これが聖書にある神様の子どもにくださった祝福です。この祝福を受けられなければ、世界福音化ができなくて、経済を生かすことができません。唯一性の答えを訪ねて行かなければならないのです。必ずのがしてはなりません。唯一性ということは、変に行くということではありません。正しい内容の唯一性です。内容がなければなりません。ソウルの悪口を言うのではなく、私がソウルにきて、暮らしながら、いつも感じるのが内容がないということです。 ▲私がこの前に、刺身料理屋に行ったのですが、呼んで頼みました。他のものを一切持って来ずに、刺身だけ持ってこいと言いました。ところで、この言葉を理解できなかったのです。これが首都圏のレベルです。刺身を食べたいから、他のもの持って来ずに、刺身だけ持ってこいというので理解ができないのか、他の人は付け出しをたくさん食べると言います。ソウルの人は、これを食べるのを楽しみに来ると言いました。昔にある食堂を行ったのですが、あらゆることがみな出てきて、後ほど刺身が出てくるのに、少しほとんど死んだようなのが出てきたのです。ほとんど味をみな捨てておくのです。一度は秘書と部長が、私に本当にボシンタンがおいしい店があると、ちょっと高いと言うのでした。分かった、行こうといって、行ったところ、完全におかしな肉を作っておいたのです。食べられない人には申し訳ないのですが、ボシンタンはボシンタンの味がよくなければならないのに、何を入れたのか、完全に違った味がするのです。もう二度と行くのをやめようと言いました。高いことはものすごく高かったのです。そのまま見ると、何でも見れば、表面はとても派手で、動作もはやいが、内容がありません。それでは勝てないのです。私たちが今ひょっとして生活が苦しくても、内容がなければなりません。これをもって唯一性に向かうのです。レムナントは今、苦労しても、正しく内容あるようにするならば、唯一性に向かえば、ある日、じっとしていても経済もきて、人もきて、みなきます。 (5)一番のがしてはいけないことがあります。私たちは別のものでなく、世界福音化をしなければなりません。ご飯を食べて生きるためならば大丈夫ですが、私たちは世界福音化をしなければならないのです。それで、皆さんの家訓としましょう。 1)どの程度、私の事業ができれば良いのでしょうか。ロックフェラーのように、皆さんが出す十分の一献金で教会が生かされるほど... 2)今は私たちがこれから教会を作れば、その町と人々、社会に文化になるほど助けになる建築を... 3)私と皆さんがそれでも世界宣教するくらいは、お金を儲けなければなりません。考えてみてください。世界宣教に全く関心がなくて、生きていて死んだ。そして、そのような人だけがいるならば。どうなるでしょうか。 4)私たちは子孫を生かさなければならないから全世界にRUTCを作れるほど、神様が答えを与えて下さい。 ▲これが皆さんが受ける答えです。 ▲それで今日から皆さんが方法7つを握れば、7つではなく、ただ1つです。あとは付いて出て来るのです。私が説教をする時、自分勝手にしてはいけないでしょう。皆さんが受けた答えとみことばに合わせてすべきでしょう。牧師を見てもお願いします。とてもたくさん研究して、自分も知らない話をしてはなりません。そこにおかしな他の国の言葉まで捜し出して、発音もできないのに、間違いながらしてはなりません。今まで答えられたことと、みことばについて行きましょう。皆さんがこれを握れば、直ちに私にこういう答えが...これが見られます。それでは、自然にそれを持って六日間、答えを見るようになるのです。そうすれば、皆さんが教会に来る時、どこかへ行く時、証拠ができるのです。それでは、この証拠をいうようになれば、弟子は生じるようになるのです。この答えは大きい答えだから、皆さんの事業、学業に現れるようになっています。この時からものすごいことが行われるのです。皆さんの産業、学業、職場の現場に聖霊が目に見えなく、一般の人々は知らない主の天使を送って、神様の国。それではこのように答えがきます。不思議に他の人はだめなのに、なるのです。唯一性の答えです。そして世界福音化。その中に経済は、これくらいだけ儲ければ良いのです。とてもたくさん儲けずに、これくらいだけ儲ければ良いのです。これから皆さんと子孫がとてもたくさん儲ければ、苦労するから、これくらいだけ...この証拠が皆さん個人個人にあふれ出ることをイエスの御名でお祈りします。 (祈り) 神様に心より感謝いたします。最も満ち足りた時間になるようにして下さい。100年より貴重な神様の祝福を受ける時間になるようにして下さい。万人に会ったより重要な時間になるようにして下さい。神様の聖霊の恵みを受ける時間になるようにして下さい。私たちの個人、家庭、産業に災いが退く答えの時間になるようにして下さい。神様の国が臨む時間になることを祈ります。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン (The end) |