2008年8月3日 インマヌエル教会聖日礼拝メッセージ
1部:ぶどうの木のたとえ
(ヨハネ15:1-79)
☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆ 序論 ▲イスラエルの国が最も難しい時に神様はイエス様を送られた。今、ヨハネの福音書に出てくるが、ずっとイエス様とユダヤ人が対話ができなくて、イエス様に対して誤解までした。これがこんにちの問題でもある。ユダヤ人は3つのことを持っていた。世界を動かすほどの力、知識を持っていて、数は少ないけれど、要所、要所に場を占める実力を持っていた。ユダヤ人はこれだと思った。ところが、イスラエルはずっと問題がきて、深刻な問題がくるのだ。神様が全世界の霊的問題を持った人を生かすように与えられたが、それを誤解してなくしてしまった。それで、ユダヤ人がみじめにほろびた。私たちは多くのことを知っていなければならないが、違うように知れば困る。 ▲そのような中で、イエス様が、今日、ぶどうの木のたとえをおっしゃられた。今日、これを見ながら、本当に祈りの答えを受ける答えを捜し出さなければならない。 ▲今日、私たちは3つで理由を悟って握らなければならない。イエス様が農夫で、ぶどうの木であると言われ、あなたがたは枝だ。そこに対する理由を分からなければならない。 1.祈りの答えを受ける理由 ▲イエス様がなぜ、この話をされたのか? 先週に、私たちに最も大きい答えをおっしゃられた(ヨハネ14章)。あなたがたは、心を騒がせてはなりません。神様を信じ、わたしを信じて、天国が備えられているから思い煩ってはなりません。それとともに、本論でおっしゃるのに、聖霊があなたがたとともにおられるので、心配するな。これが枝がぶどうの木についているように、私たちが神様についていなければならない理由だ。皆さんが本当に祈りの答えを受ける理由だ。 (1)祈りとは何か? 1)聖霊が私とともにおられるということだ。 ▲聖霊が今でも働かれる。それで、枝はついていさえすればよい。 2)聖霊があなたを導かれるから心配するな。 3)聖霊充満を受ければ、人が知らない力を受けるので、心配するな。 4)聖霊充満が臨めば、主の御使いが臨むから心配するな。 5)聖霊が臨めば、神様の国が成就されるから心配するな。 6)聖霊が臨めば、暗やみの力が崩れるから心配するな。 ▲一度体験してみなさい。正確な答えがずっとくる。 (2)定刻で祈る時、どんなことが行われるのか? 1)ダニエル-ダニエルが自分の家で祈っている間に神様はその国全体に働かれた。 2)アブラハム-アブラハムがおいロトを送って樫の木の下で祈った時、どんなことが行われたのか? 3)ペテロ-ペテロが皮なめしシモンの家で祈った時、コルネリオの門が開かれて, 4)パウロ-パウロが祈った時、ルデヤに会うものすごいことが行われた。 (3)常時祈りをしたら時代を変えるものすごいことが起きる。 ▲イエス様が最後にも、ただ聖霊があなたがたの上に臨まれると、あなたがたは、力を受けてエルサレムとユダヤとサマリヤと地の果てまでわたしの証人になります(使徒1:8)。それが理由だ。 2.ぶどうの木の枝が根についていればどうなるのか? (1)1節に-わたしは真のぶどうの木で、わたしの父は農夫で、あなたがたは枝です。 ▲どんな風が吹いて、どんなに雨が降っても大丈夫だ。これから深刻な迫害が起きても、それでもついていさえすれば生かされるのだ。 (2)4節に-自然に実を結ぶようになる。 1)伝道の実が自然に結ぶようになる。 2)人生の実がみな結ばれるようになる。 3)子孫にまでみな実がなるだろう。 ▲それで、ついているだけで。実が結ばれるようになっている。 (3)7節に-わたしの中にとどまって、わたしのことばがあなたがたの中にとどまるなら、何でも望むまま求めなさい。そうすれば、成し遂げるだろう ▲望むまま-皆さんが神様の願いを持って祈れば成し遂げられるだろう。今日、皆さんが願いをおいて、霊的な、契約的な情念がなければならない。これが祈りの答えの鍵だ。その人が、みな成功した(ルカ18章、13章、レムナント7人)。皆さんが持っている深い願い、情念が神様のみことばを握れば、そのまま成就されるようになる。 ▲教会史の最も大きい問題が何か? どのようにしようが、なくそうとする福音、悪魔の戦略に次々とだまされること。良いものを持って入ってきて、福音をなくすのだ。 3.方法まで教えて下さった。 ▲今日、真のぶどうの木の栄養を供給してもらう方法を話された。 (1)わたしの中にとどまりなさい-本当に福音の中にとどまりなさい。 ▲そうすれば、実を結ぶようになる。そうすれば、あなたの願いをみな成し遂げるようになり、絶対にほろびない。皆さんが福音の中にとどまる時、運命が変わって、神様のみわざが始まるのだ。 (2)わたしのことばがあなたがたの中にとどまれば-みことばの中にとどまりなさい。 ▲神様のみことばは永遠に変わらず成就されるみことばだから、この中にとどまれば、成し遂げられる。 4.結論-イエス様は知っておられたので、ぶどうの木のたとえを用いておっしゃられた。 (1)どこの国がイスラエルを滅亡させて, (2)ローマがいつ滅亡するのかを知っておられた。 (3)そして、最後の時どんなことが起きるようになるかおっしゃられた。 ▲それで、真のぶどうの木についていなさい、聖霊の中にとどまりなさい。そうすれば、自然に実が結ばれて、あなたの願いがみな成就される。今日、皆さんがこの契約を握って、今日一日の中にも、すばらしい答え受けて、聖霊が皆さんを癒される祝福の日になるように、イエスの御名でお祈りします。 (祈り) 神様に感謝します。聖霊が今日、目に見えないように完ぺきに働いて下さい。目に見えない主の霊が、すべてのレムナントを守って下さい。今日、主の聖霊が、私たちのたましい、肉体、すべての部分を癒して下さい。私たちが聖霊充満を受けて、全世界を生かす力を得る霊的な日になるようにさせてくださり、実際に教会と私たちの子孫と民族を生かすみわざが起きるようにして下さい。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン (The end) ☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆ 序論 ▲レムナント集会を先週に終えました。レムナントが恵みを受けたからなのか、ソウル核心にレムナントがたくさん参加しました。大邱集会と産業宣教と核心にレムナントがたくさん参加したのです。今日も朝にレムナントが恵みを受けたと手紙をくれました。多くの青少年が揺れる時に、青少年が神様の力を得たということは、とても重要です。 ▲イスラエルの国が最も難しい時、神様はイエス様を送られました。今、ヨハネの福音書にずっと出てくるのですが、ずっとイエス様とユダヤ人が対話にならないのです。これが、こんにちの問題でもあります。対話になりません。イエス様がいくら話をしても対話にならないのです。ユダヤ人がイエス様を誤解までしたのが問題です。 ▲ユダヤ人は三つのことを持っていました。間違ったことではありません。世界を動かすほどの力を持っていました。そして世界に勝つほどの知識を持っていました。ユダヤ人は数は少ないのですが、要所、要所に場所を見つけている実力がある人々ですが、ユダヤ人はこれだと考えたのです。もちろん必要なことです。そのために、学びもして、社会に出て行って、努力もします。ところで、イスラエルはとても難しい問題があって、深刻な問題がくるようになりました。イエス様がイスラエルを生かそうと話すほど、より一層、誤解をするようになったのです。みな知識が必要ないのかとまで言いました。その話ではありません。イスラエルが滅びるようになることに対する答えではないということなのに、しきりに誤解をしたのでした。それまで、私たちが信じていたのが間違っているのかという式で出てきたのです。最後まで対話になりませんでした。それで、皆さんがおわかりの通り、世界で最高の滅亡と苦しみを受けた国がイスラエルです。 ▲当然です。世界で最も良い福音を伝えなさいと与えられたのに、伝えなかったためです。あの人を生かすように与えたのにしなければ...全世界の霊的問題を持った人を生かそうと与えられたのに、誤解までして、なくしてしまったのです。神様は少数を通して人を生かそうとされるので、イスラエルを倒すしかありませんでした。ある方が、私に牧師先生のメッセージの中でユダヤ人の話をよくするのですが、ユダヤ人は全世界に散っているから用心してくださいと言いました。ユダヤ人がよくわかれば、とても祝福されるのです。だから、ユダヤ人は、みじめにほろびたのでした。 ▲私も救われる前には、そのように習っていました。戦って勝つべきだと習ったのです。そのように教えられました。戦って勝つべきだと思って、多くのことを分かるべきだと思って、賢くなって、地位も占めようと、たくさん苦闘しました。おもにけんかをよくしました。堕落した時、けんかをよくしたのです。今でも思い出すことが何個かあります。 -私たちの町内の事業する方が、変に仕事をさせて、お金を与えなかったのです。知ってみたら、この人が少し不良だったので、そのような方法でしているのでした。それで脅したりもしていました。昔には、そのような人々が多かったのです。それで、私が夜に訪ねて行ったのです。なぜ夜に行くのでしょうか。子どもが多いので、教育させるのには夜が良いのです。そして、眠らせないなら話をよく聞きます。それで行きました。その時の年齢が21才でした。その方は45才でした。事業する社長です。その時も、チョ・ウンテク牧師がついて来たのですが、牧師は優しくて止めようと付いてきたのでした。幼い時から、優しくて、残った者を手助けしていたのでした。それで、私の記憶では姓がヨム氏だったのですが、行くやいなや、ヨムよ出て来いと言いました。それで、その人が驚いて、お前は誰かと言うので、それで夜通し苦しませたら、ひざまずきました。明日、私が全部返さなければ姓を変えると言いました。それで、分かったと言ったのです。このように私はけんかが良くできれば良いと思っていたのでした。 -一度は、思い出すのは、村が昔には変でした。私たちと親しい人が私たちに会いにきたのですが、ちんぴらがその子を連れて行って殴ったのでした。何の理由なかったのに。とてもたくさん殴りました。私たちを訪ねてきたお客さんだと思って、それで教育時間が夜なので、行ったのです。もちろん、またチョ牧師が止めようと付いてきました。一応、木の門を蹴ったらドアが開きました。私たちの友人が驚いて飛んできて、なぜきたかと言われたので、見れば分かるだろうと言いました。お前がそのように、人を何の理由なく誤りもないのに殴って良いのか。お前がチンピラなのに、そうしても良いかと言いました。私が図体が小さくて、初めには軽んじて見たのでした。それで、お前がどれくらいげんこつが強いのか確認しにきたと言ったところ、おじけづいてごめんなさいと言いました。お前は教育をそのように受けたのか。何もしない人を殴っておいて、ごめんなさいと、そのように教育を受けたのか。お前の父が教育を誤ってさせたんだなあと言ったら、お父さんとお母さんが出てきて、申し訳ないとひざまずきました。あなた方は、子どもをどのように育てたのか、何もしない人を殴っておいて申し訳ないと言うのか。私は知らなかったのですが、後ほどは、おじいさんが出てきました。孫を誤って育てたとひざまずきました。訪ねて行ったのは、12時に訪ねて行ったのですが、その時は4時でした。おじいさんがひざまずくし、眠くなってきたので、許してあげて帰ってきました。それで、町内の人々がみな悪口を言ったのです。人を寝られないようにして、いくらなんでもひどいと言いながら悪く言ったのでした。なぜなら訪ねて行く時は静かに訪ねて行かないためです。専攻と副専攻をみな生かさなければならないためです。それで、みな悪口を言うのにひとり悪口を言いませんでした。それが、チョ・ウンテクのおじいさんでした。君はこれから大物にあるだろうと、みなが悪口を言うのに、私に激励しました。このようにけんかが強かったら良いのかと思って、完全にほろびました。 ▲それで福音を悟ったら、みな必要ないことをしていたのでした。さらに笑わせる事実は、私が福音を悟って、教会にきて、信仰生活をして伝道するのに、教会内外で非難されました。本当におもしろいことです。 ▲私たちには多くのことが必要だけれど、違うように知れば苦労します。イスラエル民族が自分たちが正しいと考えたのです。いくら話をしても対話になりませんでした。そのようにイエス様が威嚇して、なだめられたのです。わたしがあなたがたを救いに来たと言われたら、あざ笑って、あなたがどのように私たちを救い出すのかと言いました。ヨハネ8章に君たちの父である悪魔と言われたら、どうしてうちの父が悪魔かと話をしました。 ▲今日、イエス様が重要なことを話されました。ぶどうの木の話です。ぶどうの木を分かるでしょうか。イエス様がぶどうの木をたとえに上げられました。皆さん、今日、これを見ながら、皆さんが本当に祈りの答えを受ける答えを探すことを希望します。捜し出せるでしょうか。捜し出せます。 ▲その前に、私たちが先にぶどうの木の話をしなければなりません。なぜイエス様がぶどうの木の話をしたのでしょうか。もちろん、イスラエルにはぶどうの木が多いのです。そうしたら、説明をされたのです。 -鳥の中で一番清潔な鳥は何でしょうか。それが鳳凰です。大統領が座る席が鳳凰です。私は見たことはないのですが、記録によれば、一度飛べば千里を飛ぶということです。それでは、およそ250kmを飛ぶということです。釜山からソウルまでくらいです。このように250kmを飛んでも、桐にだけとまるということです。それで、とても清潔な鳥だと言われています。そして、海の魚の中で人が見るのに清潔で良いという魚、からだに良いという魚。それが普通マグロだということです。なぜなら、とても深いところにいるためです。浅いところには、魚がどうしても汚いのですが、一番深いところにいるから、高く取り扱うのです。 -ところで、健康に最も助けになる木がぶどうの木なのですが、なぜなら、ぶどうの木は根が水の深いところまで降りて行くからです。それで、他の木はしないのですが、ぶどうの木だけそうだということです。根が終わりなく降りて行って、きれいな水が流れる所までおりるということです。それで、そこから出てくる実なので、健康にも良くて、癒しにもなるということです。 ▲私の予想では、イエス様がそのような意味でたとえを言われたのではなく、ぶどうの木が多いからであると思うのですが、一言で、真のぶどうの木についていさえすれば生かされます。 ▲今日、私たちは三つで、はやく契約を握らなければなりません。イエス様が真のぶどうの木で、神様が農夫だと言われ、あなたがたは枝で、ついているだけだと言われました。そこに対する理由です。 1.祈りの答えを受ける理由 ▲私たちは理由から先に分からなければなりません。聖書は章で分けてありますが、昔には連結していました。イエス様が何をしていて、このみことばを言われたのかというと、先週に私たちの最も大きい答え、重要なことをおっしゃられました。多くの話をされたのですが、あなたがたは、心を騒がせてはなりません。神様を信じ、わたしを信じて、思い煩ってはなりません。天国が備えられているので、思い煩ってはならないと言いながら、本論をおっしゃられました。これがとても重要な部分です。聖霊があなたがたとともにおられるから、心配しないように。これが枝がぶどうの木についているように、私たちが神様にいなければならない理由です。皆さんが本当に祈りの答えを受ける理由です。 (1)皆さん、祈りとは何でしょうか。 1)祈りは聖霊が私と共にされるということです。それを味わうのが祈りです。私は皆さんにはっきりと告白することがあります。私は朝にも定刻祈りにも必ず祈ります。切実にすることが、聖霊が今、私の霊、たましい、考え、感覚、心を治めてください。聖霊が私のからだも治めてください。私の心臓と肺、五臓六腑の一つ一つに...主の聖霊が今日、私がメッセージする場所に働いてくださいと...4万、40万、1千万の弟子のために、主の聖霊が今、働いてください。RUTCと全世界に起きる所に主の聖霊が、今、働いてくださいという祈りです。ところで、必ず成就するメッセージをくださいます。驚くことです。だれが何といっても、神様は聖霊で今でも働いておられます。それで、枝は木についているのが当然です。最もやさしくて、はっきりと説明されました。とても難しく説明すれば、子どもがわからないので... 2)祈りとは何でしょうか。聖霊があなたを導かれることであるから心配しないように。それが祈りです。 3)聖霊充満を受ければ、人が知らないことを受けるので、心配しないように。 4)聖霊が臨めば、天の御座の主の御使いが臨むので、心配しないように。 5)この聖霊が臨めば、神様の国が臨むので、心配しないように。 6)この聖霊が臨めば、暗やみ権力が崩れるようになるから心配しないように。これが鍵で、祈りです。だから、心配しないように。 ▲これを体験してみましょう。本当に正確な答えが体験できるでしょう。 (2)定刻祈りをする時、どんなことが行われるのでしょうか。 ▲多くの方が理解できずにいるのですが、定刻祈りをすれば、どうなるのでしょうか。ダニエルが自分の家で定刻に祈る間に、神様はその国全体を動かしておられました。アブラハムがおいロトに譲歩して、樫の下で祈る時、どうなったでしょうか。それが祈りです。それでついているだけで良いのです。この体験をしなければなりません。この体験をしなくては、話が通じません。知識が誤って、祝福を知らずにいるのです。持っている経験が祝福なのに、それのためにさらに通じないで、受けた答えが祝福なのに、それのために分からなくて、さらにみじめになりました。イエス様がそれ防ごうとされた行動が気分が悪くすると、誤解もしたのです。医師が健康をチェックするのに、気持ちが悪いと言っても良いでしょうか。あなたを見ればガンであるようだ、今、はやく手術をしなければならないようだと言われたら、オイ、お前が何でそう言うのかと言っても良いでしょうか。あなたを見れば、腸に問題があると話をするのに、こいつが何で腸のことで私を非難するのか。このように言っても良いでしょうか。イエス様がイスラエルの最も重要なことを指摘したのですが、気分を悪くてしたのですが、そのとおりになりました。エルサレム神殿の石の上に石一つ残っていないだろう。イスラエルの人々気分を悪くしたのですが、突然に、ローマが攻め込んで、エルサレム神殿を倒したのでした。その時がAD70年です。イエス様はそれを再び建てることはできないと言われたのですが、まだ再建できずにいます。キリスト教の力がどれくらい大きくても、再建できずにいます。それも偶像が今、入ってきているのです。どれくらいおかしな格好でしょうか。 ▲イエス様が言われるみことばは正確ですが、イスラエル民族が誤解したのです。聖霊が働く、この契約を握って定刻祈りをする時、どんなことが起きるのか分かるでしょうか。ペテロが皮なめしのシモンの家で祈る時、コルネリオの門をあけて驚くことを起こされました。パウロが定刻で祈る時間に、ルデヤに会って、ものすごい奇跡が起こったのです。 (3)皆さんが、もしいつでも祈りをすれば、一時代が変わるようになります。 ▲今日、癒される祝福があることを希望します。霊的世界は目に見えなくても事実だから、今日、聖霊が皆さん事業に臨まれることを希望します。今日、聖霊が皆さんに臨んで、皆さんのすべての霊的な病気、肉体的な病気が癒されることを希望します。これが答えの最も核なのに、のがしたのでした。最後にも、イエス様が、ただ聖霊があなたがたの上に臨めば、あなたがたは力を受けて、地の果てまでわたしの証人になります。それが理由です。 2.ぶどうの木の枝が根についていればどうなるのでしょうか。 ▲二番目です。ぶどうの木の枝が根についていれば、どうなるのでしょうか。 (1)わたしは真のぶどうの木で、わたしのお父さんは農夫で、あなたがたは枝です。何の話なのでしょうか。どんな風や雨が降っても大丈夫なのです。この話はすばらしいたとえです。これから深刻な迫害が起きるのですが、それでも何も心配する必要はありません。皆さんが年を取って、個人的にどんどん霊的問題がくるのに、ついていさえすれば生かされます。皆さんの家庭と家系を倒そうとするけれど、ついていさえすればよいのです。 (2)15章4節には、自然に実を結ぶようになります。4節に、わたしのうちにどとまれば、自然に実は結ぶようになります。伝道の実は自然に結ぶようになるのです。ぴったりついていれば。栄養がみな上がってくるのです。これだけ握っても、人生の実がみな結ぶようになります。ある場合は、子孫にまで実がなるようになります。 ▲伝道とは何でしょうか。伝道は枝が木についていれば実を結ぶように、実が結ぶようになることです。皆さんが聖霊充満の働きを答えと、恵みを受ければ、伝道の実は結ぶようになるのです。もちろん、苦労して、伝道しにも行きますが、この部分が重要です。ある面で、家系に努めて話す必要なく、皆さん1人のために家系が生き返ります。あなたがわたしのうちにとどまれば、自然に実を結ぶようになる。それでついているだけで良いのです。皆さんは心配せずについていさえすればよいのです。皆さんの夫の心配とても強くする必要なく、待てばみな結ぶようになっていて、信じるようになっています。私の家の母方のおじが信じて、みな信じました。そうならば、実は結ばれるようになっています。 (3)15章7節には、あなたがたがわたしにとどまり、わたしのことばがあなたがたにとどまるなら、何でもあなたがたのほしいものを求めなさい。そうすれば、あなたがたのためにそれがかなえられます。何でもほしいものをと言われました。今日、皆さんが神様の願いを持って祈れば、成し遂げるでしょう。何でもほしいものをという言葉が重要です。ほしいものをといのは、私の思いのままに祈れば、みな与えるということではありません。 ▲今日、本当に神様の願いをおいて祈れば、何でも成し遂げられます。重要です。今日、皆さんが願いをおいて霊的な契約的な情念が必要です。これが祈りの答えの鍵です。私たちのレムナントも、そのまませずに契約的な情念がなければなりません。そのような人々がみな成功しました。ルカ18章11節にも、あなたの恨みを解かれるだろう。ルカ13章にも、そのように話されています。 ▲レムナント7人を見てください。この人たちは、みな、祈りの答えを受けたのです。わたしのことばがあなたがたの中にあれば。ヨセフが王の前に立って証しをして勝利しました。ヨセフが監獄で苦労をしました。私はその時間に、ヤコブは何をしていたのだろうかと思いました。ヤコブは、ヨセフが生きているのか、死んだかも分からない、その時、何をしていたのでしょうか。ヨセフが監獄で苦労する時、だれのことを思ったでしょうか。私は、そのような考えもしました。私は、まちがいなくお父さんのことを一番考えただろうと思います。王の前に立ちました。そして、兄たちに会った時、神様を説明するのに、持っていた自分の情念を言いました。これが重要です。モーセが80年ぶりにイスラエル民族を連れて出るのに、それはモーセの80年の情念です。皆さんが持った深い願い、情念が、神様のみことばを握れば勝利します。 ▲特に、私たちのレムナントは知って、契約を握らなければなりません。そのように握ったことは、一つも例外なく勝利します。 ▲私は長い間、教会に通ってたくさん見たのです。いくつかの情念があるのですが、 @第一に家庭でした。なぜ、このように私の家は貧しくて、病気が多いのか。福音がこれを解決できないのだろうか。これを情念に持ちました。 Aなぜ、そのように教会を行けば多くの職分者が、いらない話をするのだろうか。教会もだめで、本人も答えがなくて。私は福音だけ味わって伝道だけする。それが答えられました。 Bどれほど、多くの人々が、多くのことを見てのがすのに、私はレムナントを生かす。これは成功であり、方法ではありません。主の情念。 ▲わたしのことばがあなたがたのうちに、あなたがたがわたしのうちに...ついていさえすれば、成し遂げるでしょう。皆さん、今まで、教会史の最も問題が何だと思いますか。牧師と教役者が知らなければだめです。最も大きい問題が何でしょうか。重職者時代に重職者が最も大きい祝福を受けるのに、教会史の最も大きい問題は何でしょうか。どのようにしようが、福音の働きを邪魔する悪魔の戦略にしきりにだまされるのです。何を持ってでしょうか。良いことを持って...悪い話をしなければ、良いことを持って福音をなくすのです。カトリックを見てください。絶妙に福音をなくしました。皆さんが目を開かなければなりません。 3.方法まで教えて下さいました。 ▲今日、真のぶどうの木の栄養を供給を受ける三番目の方法を話されます。イエス様は最初には理由で、二番目はどうなるのか、三番目は方法です。 (1)わたしのうちにとどまりなさい。そうすれば、実を結ぶようになります。それでは、願いを成し遂げてほろびないだろう。わたしのうちにとどまりなさいという意味は、ほろびないという意味です。本当に福音の中にとどまりなさいという意味です。 ▲あのインチョンから蠅がLAまで行きました。ドアをあける瞬間、出て行ったのです。なぜ死なないで、十何時間を生きていたのでしょうか。方法は簡単です。霧がかかっていたのですが、ハドンで蚊が一匹入ってきました。追い出すことができなくて、釜山まできて、出て行きました。その蚊が飛んでくれば死にます。私たちが福音の中に入っていれば、生かされます。箱舟の中に入ってくれば生きるのです。皆さんに、ものすごい運命が変わります。わたしのうちにとどまれば。あなたがたが、わたしのうちにとどまれば。そして、ついていれば、どんな迫害もあなたを倒すことはできません。実は自然と結ぶようになります。 ▲私たちの教会に出てきている方の話です。この上に上がっていくときに、若い女性が泣いていました。何も言わないで行こうとしたのですが、泣いているのでどうしたのと尋ねました。耐えようとするのに、涙が出てくるようでした。それで、聖書の学びをする所に連れていって聖書の学びをして話をしました。姑が占いに行って、自分の息子と結婚をしていると、自分の息子が死ぬと占いが言ったのでした。それで、夫も自分が死にたくないからと、出て行けと言ったのです。ところで、この方が姑と夫は恐ろしくないが、子どもたちのことで悲しくなったのです。この占いが何の占いをしたのかは分からないのですが、問題がきたのでした。約束をしました。もし、そんなことがあったら、私が責任を負う。その後、その方はイエス様を受け入れました。受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、神様の子どもになる特権が与えられた。それで、家庭が回復したのです。私たちの教会の執事なのですが、何の異常もありません。皆さんがイエスを信じる瞬間、運命がひっくりかえります。ものすごいのです。皆さんが福音の中にとどまる時ごとに、みわざが起きます。ムダン(霊媒師)だけで500人以上が立ち返りました。ここに座っている方々のほとんどが証人です。この証明をしようとするなら、今日一日中あってもだめです。 (2)わたしのことばがあなたがたの中にとどまれば-みことばの中にとどまりましょう。 ▲神様のみことばは永遠に変わらなくて、成就されるみことばなので、このうちにとどまれば、成し遂げられる。そのように約束して下さいました。本当に今日から答えを受ける日になることを希望します。 4.結論-イエス様は知っておられたので、ぶどうの木のたとえを用いておっしゃられたのです。 ▲イエス様は切実な気持ちでイスラエルの滅亡を知って、おっしゃられました。枝が離れずについていなさい。 (1)イスラエルを滅ぼす国も知っておられました。 (2)ローマが滅亡することを知っておられました。 (3)今日、このみことばをくださったイエス様は、最後の時どんなことが起きるのか知って、おっしゃられました。 ▲真のぶどうの木についていましょう。そうすれば、自然に実が結びます。聖霊の中にあれば、あなたの願いはみな成し遂げられます。今日、この契約を握って、今日一日のうちにも、すばらしい答えを受けられます。聖霊が皆さんを癒す祝福があることをお祈りします。 (祈り) 神様に感謝いたします。今日、聖霊が目に見えないように完ぺきに働いて下さい。目に見えない主の霊がすべてのレムナントを守って下さい。主の聖霊が、今日、たましい、肉体、すべての所を癒して下さい。私たちが聖霊充満を受けて、全世界を生かす力を得る霊的な日になるようにさせてくださり、実際に教会と子孫と私たちの民族を生かすようにして下さい。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン (The end) 2部:集まる教会と散る教会の祝福
(使徒2:41-47)
☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆ 序論 ▲今日、初代教会の集まる教会と散る教会の祝福だ。私たちのレムナントが勉強に邪魔になって苦労するほど、教会の仕事をする必要はない。この子たちを本当に愛したら、教会の仕事をよくさえる必要はない。信仰を真っすぐ守って、勉強を正しくさせなければならない。福音の他には真理はない。 ▲聖霊充満と悪魔に捕えられたことは、ものすごく大きな違いが生じてしまう。 (1)12人の斥候- 10人の斥候とヨシュア、カレブ ▲誰の話が正しいのか?聖霊の導きを受ける人と肉体の目の導きを受ける人は、目が違う。皆さんが事実も見なければならないが、正しく霊的な目を開かれなければならない。 (2)初代教会とパリサイ教会を見よう。 ▲初代教会は貧しくて無知な人が集まったようだが、地球ができて最大の唯一性を持っていた教会だ。 (3)マルティン・ルターのような人物を、カトリックが見くびった。それが失敗だ。 ▲私たちは正しく目を開かなければならない。皆さんは今日から、どんな答えを握らなければならないのか?初代教会がどんな答えを握ったのか。 1.唯一の契約を契約の情念で握った。 ▲唯一の契約を初代教会が持っていたので、ほろびることができない。 (1)レムナント ヨセフ-約20代をたどりながら、のがしてしまった福音を握った。 (2)モーセ- 400年が過ぎて、のがしてしまった契約をモーセがつかんだ。 (3)サムエルとダビデ- 14人の士師を経ながらも、のがしてしまった福音を捜し出した。 (4)初代教会-捕虜以後800年ぶりにのがしてしまった福音を握った。 2.唯一性の答え ▲唯一性の人に唯一性の答えがくる。 (1)ヨセフ (2)ダビデ (3)パウロ ▲私たちは遠くはレムナント、近くは重職者をたくさん立て起こして三番目のことをしようとしている。 3.災いを防ぐ唯一の働き ▲初代教会が何をしたのか? (1)集まる教会 1)使徒2:1-47,集まって人を生かす力が出てきた。 2)使徒11:19-30,世界生かす力が出てきた。 3)ローマ16章に、OMCを作ってレムナント生かす力が出てきた。 (2)散る教会 ▲あちこちに重職者を立てて、災いを防がなければならない。 1)光を放ちなさい-集まって力を得て、散って光を放ちなさい。それでこそ暗やみが逃げる。 2)神様の国-皆さんが行く所ごとに、神様の国が臨むようになっている。 3)聖霊-皆さんが行く所ごとに聖霊でともに 4)天使-皆さんが行く所ごとに天の御座の門が開かれるようにする。 5)暗やみ-皆さんが行く所ごとに暗やみが砕かれるようにする。 ▲ただ、この責任は教会にだけ与えられた。それで、悪霊を負い出す権威を与えるために呼んだ。今日、この祝福を受けることを望む。 4.結論-それでは本当に唯一の答えがくる。 ▲何を握らなければならないのか? (1)20の戦略がみことばの目が開かなければならない。 ▲20の戦略がみことばでだけ開かれてはいけなくて、いよいよ20の戦略が私の学業、事業、職業に適応されなければならない。 (2)唯一性の生活を少しだけ、一ケ所から生きていこう。 ▲皆さんは唯一性の答えを受けるようになっているから、唯一性の生活を送れば良い。 (3)レムナント7人-唯一性の答えを受けるから世界が訪ねてきて、アラム軍隊の長官が訪ねてきて...みな訪ねてくるようになっている。これをいう。 ▲皆さんがこの祝福を受けた。今は味わいさえすればよい。目だけ開ければ良い。 ▲これをすべて要約をして24時! 寝る時、目がさめた時、食事をする時、道を通り過ぎて見えること、思い出すること、選択して判断する時、最も良いことを選択して祈るのが24時祈りだ。このようにしたら、世界がひっくり返る。信じるように願う。聖書に証拠がぎっしり埋まっていて、私も少し体験した。この祝福が私たちのレムナントとすべての証人に現れることを祈ります。今週に本当に答え受けることをイエスの御名で祈ります。 (The end) ☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆ 序論 ▲初代教会の集まる教会と散る教会の祝福です。今日、レムナントのためにハン・ドンフン長老が祈られた。私はレムナントを育てる現場の人々を見ながら、神様に本当に感謝します。ヨーロッパに行った学生たちが、ドイツRUTCで信仰生活するのを見ながら、真に神様に感謝しました。またボストンに行くと、ユン・アンチョル長老が、学生たちを集めて、目に見えないところで苦労をしています。また、ペンステイトのチョ長老は、目に見えない所で苦労をとてもよくします。また、ワシントンにいたあとで、学生たちの研究所に来られたキム・ソンジン長老、こういう方々を見れば、子どもたちがとてもたくさん助けを受けて、祝福を受けるのを見ました。この方たちの特徴は、自分の子どもを愛するのと同じ気持ちで、レムナントに助けも与えて、叱責もして、導きもしているのです。レムナントを愛しているのです。たましいを愛してこそ、子どもたちを教えられます。 ▲私が幼い時、誰もいない山道を行く時に池がありました。子どもたちと一緒に遊びに行って、水泳もしていたのですが、その時は水泳もしない時でした。峠を越えて行くから、人々があまり過ぎ去りません。私が好奇心なのか、何か、入って水の深いところにはまってしまったのです。私は水に落ちて、死にそうになる経験をしました。ひとまず、水に落ちれば何もないと思うでしょうが、そうではありませんでした。一番初めての感じは、耳で水の音がして、鼻で水においがしました。こういう瞬間に私が恐れがきたのです。短い時間ですが、恐れがきました。短い時間なのに、私は死ぬんだなという気がしたのです。それで、私も知らない間に、水を足でけったのですが、水が見えました。またぐいっと降りて行って。何度かそうしていました。ところで、奇跡的に、その時間に人が過ぎ去って、その人が、私を救い出してくれたのでした。出てきて、あまりに水を飲んでいたので、吐いたりしました。助けてくれた人が男なのか女なのか、おとななのか子どもなのか分からないほど、気が動転していました。ところで一つは明らかでした。とても有難いという気がしました。何と表現するかは分からなかったのですが、有難いと言いました。そのようにして、どのように家に帰ったのかも分からず、とにかく家に帰りました。 もう一度は、釜山で私が伝道師の時、青年たちを連れて修練会に行きました。順序どおり海を渡るのでしたが、私たちは初めて行く道だったので知らなかったのです。細い船を持った人が来て、どこへ行くかと尋ねました。どこどこへ行くと言ったら、何人かと尋ねました。数が多いが、ずっとくるが、現在は10人だと言うと、いくら出せば乗れると言いました。それで私たちがその船に乗りました。ちょっと怖くなったのです。行くのに問題がきたのです。波が打ったのです。この船がゆらゆらひっくり返りそうでした。不安だという気がしました。船を知っている人が大丈夫だと言えば良かったのですが、持ち主が狼狽するのです。カバンも落ちて、ますます水に落ちそうになりました。その時、私が明日の朝、ニュースに出てくるようになるだろう...と思ったのでした。伝道師が学生たちを連れて行って水に落ちて死んだ、このように。本当に、その恐れの時間が妙です。どれくらい長いかわかりません。大変なことになったかと思ったのです。私達で抱きあって祈りながら泣きました。どれくらい怖くなったのか分かりません。私はまちがいなく水に落ちれば死ぬという気がしました。私は水に落ちれば歩いていかなければならないのに、そこから陸まで道がいくらかあり、歩いて行けるでしょうか。そうしたところ、少ししたら、灰色の海軍警備艇がきたのです。危険なことを見て来たのでした。大きい船なのに、私たちを救い出してくれました。そして、その船を貸した人は捕えられました。私たちが修練会をしている間に調査して、確認を受けました。その時、私がどれだけ気が動転したのか、警察なのか、軍人なのかは分からなかったのですが、とにかく、その船を見ながら、有難いと考えたのです。言わせることもしなかったのに、その船に乗った青年10人みんなが有難いと、死ぬところだったと言いました。私はとても重要な難しい瞬間にキリストを体験したので、有難いという言葉が、そのままの話ではありません。 ▲私は重要なことを見たのです。私は現場にいる皆さんの子ども、多くのレムナント、重要なことを見ました。私は本当にレムナントを愛して、あのようにする人々を見れば、とても大切に見えます。それで、この中ですでに24時、いつでも定刻に祈る方がいるでしょう。そのような方のために祈らなければなりません。 ▲そして、私は今回レムナント集会するのを他の時より詳しく見ました。残念な気がしたのです。なぜでしょうか。あまりによくする必要はありません。とても上手にしなくて良いのです。何でそんなに苦労しながら上手にするのでしょうか。ミュージカル大会に出て行くのでしょうか。ハン・ドンフン長老がするミュージカルは、世界的にしなければなりません。私はレムナントを愛しています。レムナントが勉強に邪魔になって苦労するほど、教会の働きをする必要はありません。そうではないでしょうか。子どもを愛するご両親の皆さん、子どもを本当に愛するなら、教会の仕事を上手にする必要はありません。信仰を真っすぐ守って、勉強を正しくしなさい。私はとても上手にするなと言いました。なぜ朝集まって、夜中に練習をして、そのように苦労をするのでしょうか。福音の他には真理はありません。 ▲悪魔に捕えられれば、人は頭が悪くなります。聖霊充満と悪魔に捕えられたことは、ものすごい差があります。 (1)賢い12人の斥候を選んで送りました。そして、カデシュ・バルネヤで国民が集まって切なく待ったのです。12人の斥候が帰ってきて、10人が行けないと報告しました。途方もない軍隊と町も大きく、私たちは行けばすぐに殺される。そして軍人が大きい。私たちは子どもたちと弱い女性がいるのに、軍隊があって、どれくらい壮大で大きいのか、私たちは行くとすぐに殺されると10人がそう言いました。嘘でしょうか。本当でしょうか。本当です。この話しを聞いて国民が号泣しました。ところで、ヨシュアとカレブはそのように報告しませんでした。違う、私たちが直接行ってみた。彼らの指導者はすでに逃亡した。王たちは心がなえている。すでにおじけづいてみな逃げた。今が機会だ。彼らは私たちの餌食だ。 ▲誰の話が正しいのでしょうか。2人の話が正しいのです。見る目が違うのです。聖霊の導きを受ける人の目と肉の導きを受ける人の目は違います。幸いに、モーセが二人の話を聞いてエリコに行こうと命令しました。エリコを回るのに、上から石を投げれば勝つのに、みな逃げてひとりもいませんでした。すでに世の中と暗やみとサタンの勢力、全てのものは縛られたのです。 ▲私はそれ一つ信じて、ここに証人と共に地下で開始をしました。これからどうなるのか、今後を見てください。目が違うのです。皆さんが事実も見なければならないのですが、正しく霊的な目を開けて見なければなりません。残念なことです。 (2)初代教会を見てください。初代教会とパリサイ教会。パリサイ教会は、初代教会が最も貧困で無知な人々が集まったと思っていたのですが、とんでもない話です。そして、パリサイ教会は、とても自分たちには何かがあって、初代教会がとても無知で貧しいと見ました。お金もなくて、エリートもいず、成功した人物がいないと見たのです。それがとんでもない失敗です。地球ができて最大の唯一性を持っていたのです。レムナントが目を開いて神様の恵みを正しく受けなければなりません。 (3)マルティン・ルターのような人物を見て、カトリック教会がとても軽く見ました。それが失敗です。私たちは正しく目を開かなければなりません。 ▲これから、どんな答えを握るべきでしょうか。初代教会が、どんな答えを握ったのでしょうか。 1.唯一の契約を契約の情念で握りました。 ▲唯一の契約を主の情念で握ったのです。唯一の契約を契約の情念で握りました。だから、答えを受けなければなりません。これを握ったので。200個の教団にお願いします。悪口を言わずに、戦わずに、共に伝道しなければなりません。唯一の契約を初代教会が持っていたので、ほろびることはできませんでした。例をあげてみましょう。 (1)レムナント ヨセフが約20代になって、のがしてしまった福音を握ったのです。ほろびることはできません。霊的な目を開けて見ましょう。だれが何と言っても、間違いない事実です。 (2)こうやって出た後、400年が過ぎた後、のがしてしまった契約をモーセが握りました。怖くなることがありません。この目を開けなければ、絶対に重職者がいつも揺れて、この目を開けられなければ、これからレムナントが行く道にいつも揺れて、この目が開けられなければ教役者がいつも怖くなるのです。それが悪魔の目標です。この目を開きましょう。私たちがしてもかまわなくて、しなくても済むことを、何をしにするのでしょうか。いのちをかける価値があることをするのです。しなければ国家が死にます。どんどん災いが押しかけるから、防ぐ方法がありません。これからジャーナリスト、放送は用心しましょう。こういうことをむやみに話してはいけないのです。肉体的には少し知っているかもしれませんが、霊的に無知です。教会に対してむやみに話してはいけないのです。タラッパンには、良いジャーナリストが多いのですが、この人たちが残念なように見えました。昔にジュヨンが出てきた時、とてもそれで非難を受けるようにさせたのです。先輩一人がパスしたのをジュヨンがゴールを入れた時、記者が、やはりその先輩に、やはりパク・ジュヨンだ、このような形で一言だけよく言えば良かったのに、その翌日、大きな文字で、やはりパク・ジュヨン! こういう方法でして、どんどんジュヨンを嫌われるようにさせたのです。今は、ポジションが隠れていて攻撃するのに、それも知らずに走らないと何かと言います。400年ぶりにモーセが握った契約です。絶対にほろびることはできません。 (3)これで、やっとカナンの地に入ったのですが、14人の士師を経ながらも、のがしてしまったこの福音。この契約を見つけ出した人々が、サムエルとダビデなのに、どのようにほろびるでしょうか。ほろびることはできません。 (4)こうやってみな終わらせても1500年が過ぎて初代教会がのがしてしまった福音を握りました。中間に捕虜になって行って、それから、800年ぶりに握ったのです。ほろびることはできません。 ▲多くの牧師と宣教師、他の教団もメッセージを聞いているのですが、これがわからなければ本当に困ります。私たちはもう戦う時ではないのです。本当に手を握って福音を伝えなければなりません。他の教団も、タラッパンと手を握って互いに助けながら、福音を伝えれば教会が生かされます。そうしてこそ、レムナントが生きるのです。残念なことです。何をしにご飯を食べて、悪魔を喜ばせるのでしょうか。レムナントは、必ず記憶しなければなりません。皆さんが誰かを記憶しなければならないのです。 2.この時、唯一性の答えがきます。 ▲二番目です。この時、くるのが何でしょうか。唯一性の人に唯一性の答えがきます。レムナント7人に唯一の答えが来るしかありません。 (1)ヨセフを神様は総理にして、世界を動かすようにされました。唯一の答えがくるしかありません。 (2)ダビデ、唯一の答えがくるしかありません。 (3)パウロ。これが初代教会です。ここで、こういう答えがどんどん起きました。 ▲この時に、私たちはいくつかのことをしています。遠くはレムナント、近くは重職者を立て起こすのです。たくさん立て起こして、三番目の初代教会のことをしようとしています。 3.災いを防ぐ唯一の働き ▲今日、使徒2:41節を読みました。3000人の外の弟子。私たちはもう初代教会がした、本当に災いを防ぐ唯一の働きをしなければなりません。国会議員がすべきなのではなく、私たちがしなければならないことです。重職者が神様の祝福を受けるように願います。重職者が悟る瞬間、受けます。初代教会は集まる教会で何をしたのでしょうか。 (1)集まる教会 ▲使徒2:1〜47節のように、集まった人を生かす力が出てきます。使徒11:19〜30節のように、世界を生かす力を受けました。ローマ16章を見ると、OMCを作って、レムナント生かす力が出てきたのです。これが集まる教会です。 (2)散る教会 ▲全世界の教会は集まる教会だけ分かったのですが、散る教会を知りませんでした。私たちは多くの重職者を立てて、あちこちに散って神様の祝福が現れてこそ、災いを防げます。韓国に、普通一年にある災いが百何十ケとなります。とうてい理解できないことが。キム・ヨンサム長老が大統領になった時も、三百何個の災いがありました。橋が落ちて、家が崩れるなど、このような形で。建物だけでなく、霊的には、どれほど多いでしょうか。遠くはレムナント、近くは重職者、近くは副教役者が起きて、集まれば力を得て、散っては驚くことを起こすのです。光を放ちなさい。皆さんが1人がいれば、自然に光が出てきます。前に台湾に行った時、有名な占いを見たでしょう。レムナントを見る瞬間、光が出ると言いました。この祝福を知らなければだめです。レムナント、長老、重職者は光を持っています。これは不思議な光です。行く所ごとに暗やみが逃げるのです。皆さんが行く所ごとに、今は神様の国が臨むようになっています。なぜなら、皆さんが行く所ごとに、イエス様が聖霊でともにいると約束されたためです。皆さんが行く所ごとに、天の御座の門が開いて、天の軍隊が送られます。皆さんが行く所ごとに暗やみの勢力が崩れるようになります。これが地教会です。内外で...これしようとする運動です。レムナントと重職者をたくさん立てる理由です。全部、これしようとするのです。何も難しいことはありません。皆さんは光だから、放ちさえすればよいのです。そのまま電気のスイッチを入れれば、灯りがともるように、皆さんがしさえすればよいのです。 ▲災いを防ぐ道。霊的問題は仏教の責任ではありません。勝つ力を与えられたことがありません。サタンがすることを防ぐのは、天理教の責任ではないのです。そちらに与えられたことはありません。ただ、この責任は教会にだけ与えられました。それで、悪霊を追い出す権威を与えるために呼んだと言われたのです。皆さんが、この祝福を受けられるように願います。それでは、本当に唯一の答えがきます。 4.結論-何を握るべきでしょうか ▲結論を結びます。堅くに握らなければなりません。すべてのレムナント、重職者、教役者が何を握るべきでしょうか。 (1)20の戦略がみことばの目が開かなければなりません。ずっと開かれなければならないのです。20の戦略がみことばにだけ開かれるのでなく、私に適応されなければなりません。いよいよ20の戦略が、学業、事業、職業に現れなければなりません。霊的なことと肉的なことの原理は同じです。神様が同じようにさせておかれました。とても重要です。青年たちに話しました。皆さんが本当に事実的に目を開けば、ぴったり合うように20の戦略が答えになるようになっています。ですから、皆さんがこの部分を理解すれば、学業にもみわざが起きます。いったいそれが何の話なのでしょうか。私が前に何度か話しました。初代教会が持っている答えが唯一だから、この答えだけ握れば良いのです。例えば、日本である方がおいしいラーメンを作ったのですが、これで日本全域にラーメン代理店を開きました。それで、ラーメンの大金持ちになりました。原理は同じです。私が前にお餅の話をしたら、本当にお餅の商売をした人がいました。私が今、たとえを上げているのです。お餅のたとえを上げたら、本当に始めてだめになってしまいました。その話ではありません。例をあげたら、お餅を作るのに最高に作りなさいということが答えです。手段、方法、分けずに最高に作りないということが答えです。そうすれば、それを持って始めていればアキコが手助けするのです。それを弟子訓練と言います。それをもって学校の前に、工場の前に、全域でお餅の店を作れるのです。地教会です。同じ原理です。唯一性が有るか、無いか、これが問題です。このメッセージが、皆さんの学業、事業に適応されなければなりません。この祝福を皆さんが必ず味わうようになるように願います。 (2)このようになる時、どんなことが行われるのでしょうか。二番目です。皆さんがすることは、今から唯一性の答えを受けるので、唯一性の生活を小さい時から生きていくのです。簡単に話します。ダビデが羊を飼ったが、世界で一番うまく飼いました。そうすれば良いのです。勉強がびりでも大丈夫だから、世の中で一番がんばりましょう。唯一性の生活です。皆さんが最善を尽くしてもできなかったとすれば、それは神様の責任です。二番目には、皆さんを頭を悪くさせた両親の責任で、頭を悪いことを参考にできない先生の責任です。最善だけつくせば何の責任もありません。それが唯一性の生活です。毎日、捜し出しさえすれば、ある日、唯一性の答えがきます。 (3)ある日、誰も防止できないレムナント7人が受けた答えを受ければ、この時から働きが起きるのです。この時は、異端だと批判をする必要がなく、来るのです。今は、皆さんが行くからお願いしても、その時は来ます。ヨセフが唯一性の答えを受けるので世界が訪ねて来ました。エリシャが唯一性の答えを持っていたので、軍の大将が訪ねてきました。これを言います。皆さんこの祝福をすでに受けました。今は味わうように願います。目だけ開かれれば良いのです。 ▲本当に話を結びます。これをすべて要約して、24時祈りです。24時間は方法があります。皆さんが寝る時、目を覚ます時、その時、切実に祈りましょう。目を開けば切実に祈りましょう。食べる時、本当に祈りましょう。私は食事の時、祈りせずに、あらかじめ祈っておきます。そうすれば良いのです。その次に、道を通り過ぎてみるならば、見えることがあれば、それを置いて祈るのです。また思い出せることがあれば、それを祈ります。それでは終わりです。それが24時祈りです。そして、最後に、選択して判断しなければならない時、最も良いものを選択して祈るのです。これを24時祈りと言います。このようにしたら、世界がひっくり返ります。信じるように願います。聖書にぎっしり埋まっていて、私も少し体験しました。今、私が少し体験したのを話したのです。この祝福がレムナントとすべての証人に現れることをイエスの御名で祈ります。今週に本当に答えを受けるようにイエスの御名でお祈りします。 (祈り) 神様に感謝いたします。本当の答え、恵みを受ける週になるようにして下さい。私たちの暗い霊の目を神様が開いて下さい。私たちの短い考えを神様が広げて下さい。私たちの狭い所見を神様が大きくして下さい。神様の大きい恵みを見られるように、レムナントを祝福して下さい。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン (The end) |