2008年1月13日インマヌエル教会聖日礼拝メッセージ


1部:王室の役人の息子を直されたイエス・キリスト
(ヨハネ4:43-54)


☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆
序論
▲イエス様がガリラヤのカナに到着された時、王室の役人の息子が病気になって死にそうになった。この王室の役人が体面も無視して32kmを訪ねてきて、イエス様に息子を助けてくださいといった。この時、起きた信仰の働きだ。
▲今日、私たちはここで学ばなければならない信仰がいくつかある。
1.自分の苦しみと足りなさを悟った人
▲いくら強大な勢力を持っている王室の役人だとしても、解決できないことがあると悟った。
(1)役人の職責-ギリシヤ語で、パシリコス(小さい王という意味)。
(2)それにもかかわらず、解決できない問題に直面した。
(3)その時、イエス様にカペナウムから32kmを訪ねてきた。
2.周囲のすべての障害物に勝った信仰
(1)肉体的障害物-体面、当時、イエス様は異端、イエスを信じる人を殺そうとした時代、この時、イエス様を訪ねて行くということ自体が障害物。
(2)霊的な障害物-この人が持っている宗教。
(3)現場に障害物-現場の多くの人々
▲こういう障害物を王室の役人やカナンの女(マタイ15:21-28)は越えて立った。イエス様が彼らを見て、あなたの信仰のとおりになるように!!!
3.機会をのがさない信仰.
(1)唯一の苦しみ-自分に来た苦しみは誰も解決することができない唯一の苦しみだ。
(2)一度の機会-それで、まさにこの時、イエス様に会わなければならないのは一度の機会だ。
(3)決断-このように決断を下した。機会がない。今、会わなければならないのだ。このようにして、イエス様に走って行ったのだ。
▲聖書-バルテマイ(マルコ10:46-52)、長血の女(マルコ5:25-34)がそうだった。
▲私たちが分からなければならない答えの奥義
(1)考えの中に神様のみことばが入ってくれば働きが起きる(ピリピ4:6-7)
(2)Uテモテ3:14-15、神様のみことばが私たちの無意識、潜在意識の中に入れば、すばらしいみわざが起きる。
(3)Vヨハネ1:2、あなたのたましいが幸いを得ているように、すべてのことに幸いを得...神様のみことばがたましいの中に入れば、時代を変える事が起きる。
4.結論
▲私たちが必ずのがしてはいけない部分がある。
(1)信仰生活の動機、開始が何か?
▲この役人は、なぜ来たのだろうか?役人がその遠い道をなぜ来たのだろうか?皆さんがここになぜ来たのか?病気が良くなったのは、本当に感謝なしたことだが、それではない。教会に来る理由が何か?忙しいのに、このように礼拝をささげる理由は何か? その理由がとても重要だ。神様が私を救おうと、この苦しみもくださったんだなあ! 神様が私を永遠な暗やみから救い出そうと、キリストを送られたんだなあ! 福音なしではだめなんだな! これは本当に答えが来るか、来ないかと関係がある。
(2)最も重要なこと-キリストを正しく知ること
▲今日、この本文にこの王室の役人に最も必要なことは、子どもが良くなることだが、それよりさらに必要なことがある。この役人がキリストを正しく知ることだ。人類に最も必要なキリストという単語が何の話なのかを分からなければならない。この役人はこれを知らずにのがしたのだ。
(3)みことばは今でも生きて働く。
▲またさらに重要なことが出てくる。この福音を持っている皆さんが、みことばを受ける時間に働きが起きるという事実を信じますか? 今、この時間にみことばを聞くのに、神様は皆さんの家に、事業の現場に働かれることができる。私はこれを信じる。
1)タラッパンの初期に書いた福音の手紙を通して起きたみことばの働き、祈りの手帳を通して起きるみことばの働き、今年には来週から重職者(役員)の手紙が出てくるようになる。このように、神様はみことば成就を成し遂げられるのだ。いのちを持った人にはみことばは全部、糧になるのだ。死んだ木には水が糧にならない。死んだ木には太陽が力にならない。しかし、生きている木には水や太陽が力になる。
2)創世記1章を見れば、神様がみことばを持って天地創造、イザヤ40:8節には滅びるイスラエルに、神様のみことばを捕まえろと言われた。さらにすごいのは、ローマ15:4節にみことばは今でも成就している。
▲私が困難を受けた時-@貧しさで困難にあった時-霊力、体力、知力、経済力、人材の祈りの課題を捕まえた。
A私が絶望的な困難が差し迫った時-その時、祈りを学んだ。私が本当に神様に向かって中心を持って祈ることを学んだ。神様はまちがいなく答えられるということ、福音は完全だということを時間が過ぎ去るほど感じた。
B教会が異端の寃罪を着せられて、困難にあった時- 20の戦略を答えられた。
▲私たちが今日、役人を見ながら、答えも答えだが、より大きいことを考えなければならない。役人の息子が病気が治った、良くなかったが問題ではない。今日、皆さんの生涯に重要な答えを発見する、祈りの課題を正しく探す祝福の一年になることを祝福します。気をおとさずに、契約の中でずっと祈るように願う。間違いない答えが皆さんに来るようになる。
(The end)

☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆
序論
▲フィリピンに患者を直す人がいるというので、全世界の人々が一時、集まりました。どのように直すのでしょうかといと、単に手で触って直すということです。ですから、全世界からガンの患者がフィリピンにどっと集まっていました。ところで、実際に行って癒された人も多かったのです。韓国で代表的なキム・スヒという歌手が、ガンになっていて直ってきました。その人は確かに直って、今、健康に活動しています。どのように直したのかというと、手で触れば死んだ血が出てくるということでした。それを拭いたら、病気は直ってしまうということでした。ところで、血が出てきたのに傷が一つもありません。こうするから、全世界から集まるしかなかったのです。ですから、患者が列をつくったのです。それで、私たちの韓国の人々が取材をしに行ったのです。撮影をするというから、不浄にふれるから後からしろと言われました。他の国の人々はみな後からしたのですが、私たちの韓国の人々は話をよく聞かないでしょう。韓国の人々は...カバンに穴を空けて、隠しカメラを入れて前に行って撮影したのでした。ところで、この人が解かってみたところ、この人の手に血を隠しておいて、する時塗っていたのです。しかも韓国の人は、どれくらい変でしょうか。その落ちた血を持って帰ってきたのです。持って帰って検査をしてみたら、それが豚の血でした。それが始まりになって、告発されました。それでその人がフィリピン政府に拘束されました。拘束されたのですが、フィリピン政府で調査をしてみたら、言わば詐欺師だということでした。ところで、この人がお金をどれくらい儲けたのか、フィリピンに橋もかけて、町の開発もさせて、よくしたのです。だから、フィリピン政府で条件をつけました。今からしないことにすれば、解放すると言ったのです。した事も多くて、良いことも多かったから、今からしないか。だからしないと言ったので、その人は解放されました。今は、しなくなっているということです。
▲ところで、どうしてにせ物の詐欺師だったのに、直った人がいるのでしょうか。それは簡単な話です。皆さんが今から一日におよそ三回ずつ宗教に関係なく、健康について考えたら、健康になります。人間がそのように造られています。私が本当に信仰を持ったらすばらしいみわざが起きるのではないでしょうか。それで、ムダン(霊媒師)に行ってグッ(降霊術)をすれば、良くなる理由もそこにあります。問題は、霊的問題がくるのであって、良くなるのは良くなることもあるのです。それで、石の前に、木の前に行って祈れば、何かがきます。後ほど問題になりますが、答えはきます。特別、難しい話ではないのですが、人々が全世界で集まってきて、そのようにするのです。
▲イエス様がカナの婚姻のパーティーの家で働きを起こされました。サマリヤに行っても女を通してみわざが起きたことがありました。イエス様がガリラヤに到着されたのですが、そこでも、いろいろなみわざが起きました。みわざが問題ではありません。イエス様が叱られたのです。あなたがたは、しるしだけ見て従うと叱責までされたのです。
▲ところで、王室の役人の息子が死にそうになったのです。だから、この方が体面も押し切って、イエス様を訪ねてきたのでした。簡単に話せば、王室の役員ならば強大です。非難されている大工の息子を訪ねてきたのです。ですから、状況が難しいのに、頼んだのです。私の息子を助けてくださいと...私の息子が死ぬ前に来てくださいと...その時は、衣服がみな違うから王室の役人ならばすごいでしょう。私たちならば、国務総理がきて要請をすれば、そうだ分かった私が特別に行くと、普通、そのように言うでしょう。重要な人がくれば、重要な待遇をするのが優遇です。ところで、イエス様が、そのまま帰ってみなさいと言われたのです。分かったということです。子どもが直っているから帰ってみなさいと言われました。ところで、その役人が、その言葉を信じたと言われています。その言葉を信じて帰ってみたら、自分の息子が直ったと下の部下が話をしたのです。それで、その時間がいつかと尋ねたところ、イエス様がおっしゃられたその時間だったのです。この人の信仰も信仰ですが、びっくりしたでしょう。それで、そのうわさが流れたのでした。こうしたことが今日の本文に記録されています。
▲私たちは生きていくならば、大きな困難にあうこともあります。ある時は、私ができない不可抗力的な苦難がきたりもします。おもに一番難しいのが病気です。私たちが今は死ぬ病気になれば、いろいろ考えが違うでしょう。そして、そんなにも勇敢だった人も、力が抜けるのではないでしょうか。いくら考えていないとしても、私がこのように死ぬんだなというように考えるでしょう。また、私たちの人には突然、事業が崩れて、職場がなくなって、経済が困難がきたりすることもあります。このような時は、だれが何か話をして、慰めても力が抜けます。また、私たちは家庭に困難がきます。正常な人ならば、家庭の困難を話すのが大変でしょう。家庭の話をとことん話して回る人は足りない人ですが、正常な人は話すのが難しいのです。それでは苦しみが大きいのです。ところで、それよりもっと大きい苦しみは何でしょうか。自分の子どもが死ぬことです。いっそ私が病気だったら良いのですが、子どもが病気になるから、親は苦しいのです。それで、あるおばあさんは、自分の孫が病気になって死にそうだったので、神様、孫を呼んで行かずに私を呼んで行ってくれと言いました。
▲この人が、王室の役人だったのですが、強大な力を持っていたのですが、解決できなかったのです。自分が仕えている王が、この問題を解決することができません。これが自分の思うとおりになりますか。それで、この王室の役人が、自分の体面を押し切って重要な決断をしたのです。イエス様に会うことに...これは、私たちでは分かりませんが、その人としてはとても大きい決断です。王室の役人が体面もみな捨てて、環境もみな捨てて、イエス様に会わなければならないとなったのです。
▲今日、ここで私たちは学ぶべき信仰がいくつかあります。3つほど、私たちは重要なことを学べます。

1.自分の苦しみ足りなさを悟った人
▲第一に、王室の役人は、自分の苦しみと足りなさを悟りました。いくら強大な勢力を持っている王室の役人だとしても、これが解決できないことを分かったのです。
(1)役人という言葉は、ギリシヤ語ではパシリコスという単語です。パシリコスという言葉は、小さい王という、そのような意味です。この人に与えられた職責が小さい王なのです。
(2)それにもかかわらず、解決できない問題に直面するから、それ一つ解決できないのです。この方の周囲に医者がいなかったでしょうか。この人が小さい王なのに、お金がなかったでしょうか。この人が一言だけ言えば、みな通じるのに、話すところがなかったでしょうか。ところで、とても緊急な状況に会ったのですが、解決できなかったのです。
(3)それでカペナウムからガリラヤまで来ようとすれば32kmになるのに、今の32kmとは違います。
▲私が幼かった時、父の故郷の陜川(ハプチョン)に一度行ったのですが、五時間かかりました。ハミャンにちょっと入れば陜川(ハプチョン)なのに、バスに乗って行くのに5時間かかったのです。私の弟と大層輸送だったかに乗ったのですが、死ぬような思いをしました。大人たちの中に押さえられて、どれくらい狭苦しかったでしょう。そして、私たちが息もできないほどでした。私が弟のゆえに生きることができました。弟が小さい棒を一つ持ってきて、人が押す時、棒で刺して...本当にそうだったのです。刺すから、人々が来れないので、息ができたのでした。それで、舗装していない道路を行くのに5時間かかりました。今は1、2時間で行けるのですが..
▲それでは、この時はいつでしょうか。この人が32キロを来ようとすれば、その時は車もない時代です。この人は、間違いなく力がある人であるから、馬車か馬に乗ってきたでしょう。まちがいなく、部下を連れて馬車に乗ってきたり、緊急に馬に乗ってきたでしょう。それでも、今のように道があった時代ではありません。そのように駆け付けたのです。駆け付けたのですが、イエス様がそのまま帰りなさいと言われるから、その契約捕まえてまた帰ったのです。
▲私たちはここで重要なことを学ばなければなりません。この役人が、体面も重要で、自分も重要だったのですが、子どもを生かそうとその遠い道を駆け付けたのです。私の力で行えない、絶対に人の力で行うことができないので、私がイエス様に会わなければならない。正しく悟ったのです。それで、この人がイエス様の前に出て行って助けてくださいと言ったのです。死ぬ前にきてください...この人の周囲に医者がいないのでしょうか。王宮の中に医者はいないでしょうか。しかし、だめだという判断したので、その遠い道を駆け付けてイエス様に助けてくださいと言ったのでした。

2.すべての障害物に勝った信仰
▲2番目です。この人の周囲には実際に障害物が多いのです。これに勝ち抜いたのです。子どもを生かそうとする、その切実な心で、全てのものが自分には障害物になりませんでした。
(1)肉体的障害物-肉体的に障害物があります。人にはお金よりさらに重要なのが体面です。その時のうわさは、イエス様を異端だ、どうだ、殺さなければならないという話が多かったのに、王室の役人がイエス様を訪ねて行くという自体が、大きな障害物です。
(2)霊的な障害物-そしてこの人が持っている宗教が、大きな霊的な障害物になるのです。
(3)現場に障害物-現場に来てみたら、人々がどれほど多かったでしょうか。これがまた障害物です。人に恥ずかしいけれども、そこを突き抜けて入ったのです。またイエス様が何とおっしゃったでしょうか。イエス様にきたら体面もあるのに、あなたがきたから...このようであるべきなのに、単に帰りなさいと言われたのです。分かったので、帰りなさいということです。性質が汚い人ならば、怒るでしょう。ここまで来たのに、これがなんですか。32キロ駆け付けたのに、いくらイエスであっても、これが何ですか。性質が悪い人ならば、そうだったでしょう。その言葉を信じて、また32キロメートルを走って帰ったのです。
▲そのカナンの女がイエス様に訪ねてきたことを思い出しますか(マタイ15:21-28)。うちの子を助けてくださいと言ったら、何と言われたでしょうか。どのように主人が食べ物を子どもに与えずに、犬に与えるのか。女がその話を聞いて、何と答えたでしょうか。いやそれは何の話しですか。私の子どもは犬ですか。このように答えなければならないではないでしょうか。ところで、とてもイエス様を感動させる言葉を言ったのです。犬も主人の食卓から落ちるパンくずを食べないでしょうか。イエス様がびっくりしながら、私がイスラエルでこれぐらいの信仰を初めて見たと言われました。それとともに、あなたの信仰のとおりになるようにと言われました。イエス様が信仰を試される言葉でしょう。
▲この人を見て、そのまま帰りなさいと言われたのです。だから、私たちは信仰生活で実際に障害物が周囲にも多くあるのです。
▲さらに重要なのは三番目です。

3.機会をのがさないこと。
▲この役人が機会をのがしませんでした。
(1)自分に来たこの問題は、誰も解決することができない唯一の問題だ。皆さん、祝福にも唯一性がありますが、苦しみにも唯一性があります。これは唯一の苦しみです。解決できません。
(2)それで、まさにこの時、イエス様に会わなければならないのは一度の機会だ。
(3)決断を下したのです。今、会わなければならない。このようにして、イエス様に走って行ったのです。
1)バルテマイ-聖書を見て下さい。バルテマイを見て下さい。この人は目が見えません。そして乞食です。お金もありません。イエス様が誰なのか分かったのです。イエス様が道を過ぎ去っているのに、その時間に合わせるということは奇跡です。他の人は知りません。この人は見ることもできず、お金もなくて、ところでイエス様が過ぎ行く、その道を合わせたとのことが奇跡です。だから、だれが何と言おうが、言うまいが、声のかぎりに叫んだのです。なぜでしょうか。距離の測定を正確にできからです。目が見えないので...だから、ある限りの声をみな叫んだのです。ダビデの子、イエスよ! 私をあわれんでください! ある限りの声でみな叫びました。だから、人々が騒々しいといって、弟子までも騒々しいと言ったのです。それでも、その機会をのがすまいと、ダビデの子イエスよ。私をあわれんでください! 正確に呼びました。ダビデの子イエスよ! 私を助けてくださいとは言わずに、私をあわれんでください! ですから、人々が静かにしろと言ったのに、イエス様が歩みを止められたのです。むしろ防ぐ人々をイエス様が制せられました。イエス様がバルテマイに出て来なさいとおっしゃったのです。このバルテマイは、イエス様が呼ばれたから、上着を脱ぎ捨てて走っていったと書かれています。その当時は、上着というのは身分を象徴します。服はからだを保護するものにもなりますが、身分にもなります。これを脱ぎ捨ててイエス様に進んだのです。わたしに何をしてほしいのかと言われた時、見えるようになることを望むと言いました。あなたの信仰のとおりになるように。イエス様が一言、言われたのですが、働きが起きてしまいました。
2)長血の女を見て下さい。誰がなんと言っても、その間に入ってきて、イエス様のすそを捕まえたがのですが、血の元が直ってしまったのです。
▲私たちが本当にこういう信仰を持っていれば、同じ答えを受けられます。
▲今日、ここで答えの重要な奥義3つがあります。
@皆さん考えの中に神様のみことばが本当に入ってくれば働きが起きます。それで、ピリピ4:6-7節に、あなたの思いと心とを守ってくださいます。皆さん考えの中に入って根を下ろした、それが私たちの人生を左右するのです。
AUテモテ3:14-15節を見れば、あなったが幼いころから聖書を知っていたという話があります。この神様のみことばが、私たちの無意識、潜在意識の中に入れば、すばらしい答えが起きるのです。
BVヨハネ1:2節には、あなたのたましいが幸いを得ているように、すべてのことに幸いを得て...神様のみことばが私のたましいの中に根をおろしてしまえば、時代を変える事が起きます。
▲本当に病気が直るのでしょうか。皆さんが今から聖霊充満を受けて、神様の力を信じれば、働きは起きるようになっています。これが今日の本文で、私たちが見られる神様のみことばです。

4.結論
▲ところで、今日、私たちがさらに重要な結論を下さなければなりません。ここで私たちはとても重要な結論を捕まえて、のがしてはいけない4つの部分があります。
(1)信仰生活の動機、開始が何でしょうか。
▲この役人がなぜ来たのでしょうか。これが私たちが最初に考えなければなりません。役人がその遠い道をなぜ来たのでしょうか。皆さんがここになぜ来たのでしょうか。ところで、この役人が子どもが病気にならなかったら来ないでしょうか。来るような人ではないでしょう。それが幸いですが、不幸なのです。皆さんが、信仰生活に最も重要なこと、ここに来る理由が何でしょうか。ある人は、私は昔に死ぬ病気がかかったが、イエスを信じてよくなった。感謝でしょう。しかし、その動機を変えなければなりません。ところで、この方がこれを変えられなかったために、イエス様が本当に困難にあった時は、この人の名前も出て来ないのです。それで、イエス様が叱責からされたのです。あなたたちは、どうしてしるしと不思議だけを信じるのですか。私の話をわかりますか。病気が良くなって信仰生活をするのなら、ムダン(霊媒師)を訪ねて行っても良いでしょう。病気が良くなって、私が信仰生活をすれば、他の宗教を訪ねて行ってもかまわないでしょう。病気が良くなったのは、本当に感謝なことですが、それではないのです。おもに見ると、おもに見ると、教会に来る人々には理由があります。これが重要です。それで、これを知らなければ、信仰生活で大きいことをのがすようになります。私が忙しいのですが、信仰生活しなければならない理由は何でしょうか。その理由が、とても重要なのです。神様が私を救われようと、こういう苦しみもくださったんだなあ。死ぬ、生きるは問題ではないな、神様が私を永遠な暗やみから救い出されようと、こうしたことを繰り広げられたんだなあ。それで、教会に行きたくないのに、家族のためにどうしようもなく通う人が一番不幸な人です。それも来る理由であるから...ある人は、職分は引き受けてどうにもならなく、仕事をしなければならないから来る人もいます。皆さん、これが何でもないようでも、これは本当に答えが来るのか、来ないのかと関係があります。
▲私がある日、このように悟りました。私が一ケ月にいくら月給をもらうために仕事をするのか。副教役者の時、少し謝礼をもらうのですが、私がこれをもらうために仕事をするのか。それなら、私の人生がとてもみじめではないのか。私の人生価値がこれしかならないのか。違う。私はこれのためではない。神様に何があるのか。この地球上に起きる歴史の中で、キリストを送られた何かがあるだろう。私はそのように悟ったのです。ある日...私が知らずに昔に両親に従って教会に行ったのですが、それではないな。ここに命をかけるほどの価値があるんだな。これを悟りました。ますます答えが来るのに、後ほどはどのように悟ったのでしょうか。福音なしではだめなのです。いくら王でも、大統領でも、福音がなければ聖霊の導きを受けられません。いくら優れた学者や権力者でも、福音がなければサタンの攻撃を防げられません。いくら能力者だとしても、来る災難を避ける方法がありません。多分、この役人はそれを悟ることができなくて、私の息子が良くなった、幸いだ、このように悟ったかもしれません。それで、イエス様が病気を直して下さったのですが、大部分の癒された人々が、イエス様が苦難を受けられた時、みな逃げました。今日、イエス様の叱責が、その叱責です。私たちのクリスチャンが、どれくらいレベルが低いでしょうか。毎日、くださいと言います。答えてください。そのようにたくさん受けておいても、またくださいと言うのです。力を入れて、ください! 私たちはいつもこうしています。これが本当に正しい宗教人が見ればおかしいのです。私は、ある時は、クリスチャン放送を聞いてみて、仏教放送を聞いてみます。本当に恥ずかしい説教をしています。それで、あの程度の説教をすれば未信者が聞けば、教会にくるだろうかということです。僧侶が出てくると、本当に何かがあるようにしました。教会は直ちに、ください、力をください。こうするのに、僧侶が出てきたら、みな必要ないと言うのです。何の欲がそんなに多いのか。欲があるから戦うのではないのか。戦ってほろびるのではないか、だから持ったものまで奪われるのではないのか。こういう話です。どれがレベルが高いでしょうか。クリスチャンは、目を非常に赤くして、揺さぶって、そのように呼ぶ必要がないと言うのです。本当におかしいのです。だから、私たちがやや下手するとおかしな信仰になります。もちろん、私が病気で、子どもが病気だったら、どれくらい残念でしょうか。重要なのは、そのような程度ではないのです。信仰生活に最も大きい困難がなんでしょうか。それでは、大部分の信徒は違って答えます。違って答えたということは、道に迷ったということです。困難が何でしょうか。話してみてください。そうすれば、ほとんど違った答えを出します。その話は、間違った問題を持っていたということです。皆さんがいくら天才でも、間違った問題を持っていれば、正解は出て来ません。大部分の信徒に尋ねれば、これしなければならず、あれをするべきで、こういう式で出てきます。違うのです。

(2)最も重要なこと-キリストを正しく知ること
▲今日この本文に、王室の役人に最も必要なことは、子どもが良くなることですが、それよりさらに必要なことがあります。この役人がキリストを正しく知ることです。そうではないでしょうか。人類に最も必要なキリストという単語が何の話なのかを知らなければなりません。この役人は、これを知らずにのがしたのです。

(3)みことばは今でも生きて働く。
▲またさらに重要なことが出てきます。この福音を持っている皆さんが、みことばを受ける時間に働きが起きるという事実を信じますか。私は信じます。みことばを受ける時間に、どんなことが行われるのでしょうか。皆さんが今日、本当にみことばを受ける時間に、皆さんの事業の場にどんなことが行われるのでしょうか。私はこれを信じます。イエス様がおっしゃる、ちょうどその時間に...皆さんが今日、ここに座って、今週に神様のみことばを聞くのに、神様は聖霊で皆さんの家に、事業の現場に働くことができるのです。すばらしいことでしょう。それが皆さん信じられませんか。私は驚くほどです。
1)35坪の地下で信徒を訓練させたのですが、信徒が伝道を難しいと思っていたのです。それで2度も考えずに、そのまま私が書いたのです。一度も直さないで、そのまま書いたのです。ところで、コピーをすべきだから、私が文をきれいにゆっくり書いたのです。ゆっくり書くから、よう考えるでしょう。その程度くらいの力がそれしかないから...このようにして、20枚、30枚コピーして、信徒の何人、聖歌隊に座らせておいて読んであげなさい。これを行って読んであげなさい。それが福音の手紙です。本当に研究することもせず、そのまま書いたのです。この福音の手紙が米国、ヨーロッパはもちろん、日本はもちろん、あの北朝鮮まで入っています。ある人は、ムダン(霊媒師)をして何十年、苦しめられて、福音手紙の三回目の出会いをして解決されてしまったのです。これがみことばの力です。驚くことでしょう。そして、私が1,2年前に私たちのレムナントがみことばを少しだけ捕まえても、後ほど勝利します。皆さんの子どもが福音にあってみことばを少しだけ捕まえても、後ほど大きいが働き起きるでしょう。どのようにすれば、この子たちがみことばを一度でも捕まえるようにさせられるだろうかと考えたのです。なろうがなるまいが、一度でもみことばを捕まえなければならないでしょう。そうでなければ、皆さんの子どもが失敗するではないでしょうか。皆さんの子どもが、みことばを捕まえる時間がなければならないではないでしょうか。それで、2年前に私が祈って何を思ったかというと、子どもたちに祈りの手帳を思ったのです。ところで、これが完全にみわざが起きました。これは、これからもずっと起きるでしょう。これから祈りの手帳は、私たちのレムナントとともにずっと発展するでしょう。このように、神様はみことば成就を成し遂げられるのです。多分、来週から出てくるでしょう。私が1年間、ずっと祈る中に、このような答えを受けました。簡単な紙になった重職者(役員)の手紙を作りましょう。皆さんが385ヶ所で簡単に与えられるメッセージを作りましょう。そして、わざわざ伝道する必要がなくて、そのまま伝えるだけで良いメッセージを作りましょう。多分、来週から出てくるでしょう。今、全国教会が全世界的に重職者(役員)がどんどん起きるから、その方たちが、答えを受けられるものを作ってあげましょう。これから、どんな答えが来るでしょうか。本当に、神様のみことばは驚くことです。いのちを持った人ならば、このみことばは全部、糧になるのです。死んだ木には水が糧になりません。死んだ木には太陽が力になりません。しかし、生きている木には、水や太陽が力になるのです。
2)創世記1章を見ると、神様がみことばを持って天地を創造されました。イザヤ40:8節には、滅びるイスラエルに約束されました。神様のみことばを捕まえなさい。さらにすごいのは、ローマ15:4節に見ると、神様のみことばは、昔に記録されたことなのに、今でも成就しているのです。
▲それで、皆さんが本当に福音、本当にキリストに向かってみことばを捕まえれば、皆さんはここに座っているのに、答えはずっと起きるようになります。これを皆さんが今日、捕まえて行かなければなりません。
▲話を結びます。皆さんの中で、こういう話をしたい人がいるでしょう。いくらそうでも、困難は困難です。そうです。ニコデモと、バルテマイにも困難は困難でした。牧師先生は、答えを受けるからですが、私は答えも受けられなくて難しいのです。そうでしょう。
@私が幼かった時、韓国の環境が良くなかったから、我が家に事故も起きて、それで貧しく育ちました。ところで、貧困というものを知らなかったのです。貧しく育ったのですが、これが貧しいことなのだなということを知りませんでした。ですから、おとなになって分かってきたのです。おとなになって分かってきて、結婚して、子どもを育てて感じるようになりました。これが貧困なのだな! 貧困を実感したのです。ですから、貧しいから誰でも私を無視するように思いました。他の人はしていないのに、私はそのように感じられたのです。これは、聖霊充満だ、何だとしても、どうにもできなかったのです。これをもって私が影島(ヨンド)に入ってくるようになったのですが、20年前に...ところで、教会もなくて行く家もなくて...それで、私の生涯、初めて自尊心が傷つけられる困難を感じたのでうが、家を引っ越してこようとしたら、お金がないということでした。なぜなら、副教役者だった時は、そのまま教会で家を与えてくれたのですが、ここに来たら、教会が小さくて開拓だったので、教会が難しかったのです。どれくらい難しいかというと、この町で一番安いものを探したのですが、ひとまず50万円がなければなりませんでした。これがなかったのです。それで、これは私がとても能力がないのだなということを感じたのです。さらに驚くべき事実は、少しだれかが手助けしないかという期待が出てきたのです。ところで、それなりの人に接触をすべきなのに、私は死んでもそれができません。それで話し上手な私たちの家内を送ったのです。私は死んでもできません。ところで、その時、私にさらに驚くことが行われたのです。みな拒絶されたのです。それで、やはり話しが上手だらかではないのだなと、その時、私が祈りの課題をつかんだのです。神様、私がこのように力がないということを分かりました。私がお金50万円で私の人生の自尊心をかけて崩れるほど、私が貧しいかったのです。その時、私が祈りの課題としてつかんだのが、霊力、体力、知力、経済力、人材です。それから後には他の人に助けてくれと言う理由がなくなりました。ですから、私たちが難しくなれば、そのようになります。いくら世界福音化、このように言っても難しければ、そのようになります。方法がないから...
Aもう一度は、私に絶望的な困難が差し迫りました。そうなったら、話ができません。困難も、本当に困難にあえば話せないのです。私はその時、祈りを学びました。その時、祈りが何か分かりました。私は、その以前にする祈りは、にせ物の祈りだったかもしれません。私が本当に神様に向かって祈って、中心を持って定刻に祈ることを学んだのです。神様は、まちがいなく答えられる神様です。福音は完全だということを私は時間が過ぎながら、どんどん感じられました。
Bそうしているのに、私たちの教会が復興して、人が集まったので、異端の汚名を着せて、そのようなことでした。ところで、重要なのは、誰も手助けしてくれる人がいなかったのです。釜山市内で、私もかなり重要な方々を知っていたのですが、手助けすることができませんでした。私も、それでも知っている人が結構いるのに、手助けする人がいなかったのです。手助けできません。その時、私は何を悟ったかというと、ア、これは助ける人がないな! 異常にも人々が汚名を着せて、歴史的にもあったのですが、人々が助けられませんでした。その時、私が神様にさらに向かうようになったのです。それと共に受けた答えが20の戦略です。本当に驚くことでしょう。
▲私たちは今日、役人を見ながら、答えも答えですが、より大きいことを考えなければなりません。ですから、役人の息子が病気が治った、良くなかった、それが問題ではありません。今日、皆さん人生に重要な答えを発見する、祈りの課題を正しく探す一年になることをイエスの御名でお祈りします。気をおとさずに、契約の中でずっと祈るように願います。間違いない、答えが皆さんに来るようになります。祈ります。

(祈り)
神様に感謝します。私たちを神様の子どもとして呼ばれたことを感謝します。私たちに祈れる奥義をくださったことを感謝します。弱さが弱さではなく、問題が問題ではないことを私たちに知らせてくださったことを感謝します。本当に真の答えを味わう今年の一年にならせてください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)



2部:真の味わい
(Iコリント2:10-14)


☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆
序論
▲新しい家族、レムナント、すべての伝道者は真の味わいが何か?私に問題が多いが、何か真の味わいができるのか?
(1)個人問題、家、職場、事業、教会生活、職分に困難がきても勘違いするな。
(2)機会にしよう。機会をのがすな。
(3)初代教会は今、ローマ属国状態、異端の濡れ衣を着せられた状態、プリスカ夫婦はローマから追い出されて、パウロはアテネで伝道して失敗してコリントに行った。失敗したと思ったが最高の祝福の出会いになった。プリスカ夫婦とパウロの出会い。
▲今日、私たちはどのようにすれば勝利して真実なことをどのように味わうのか?(Iコリント2章)
1.新しく始めなさい。
(1)基礎から新しく始めなさい-底辺から始めなさい。
(2)更新-基礎からだが、私たちは更新するのだ。
(3)24時間インマヌエルの祝福を味わうのだ。
2.福音を実際に味わいなさい。
▲世の中でも私たちは基礎を正しく始めながら、福音を実際に味わおう。今から実際に味わうという言葉は-少しの実践をしなさい
(1)5つの力(祈り)-5つの力を置いて祈るのに少しだけ実践しなさい。
(2)釜山700地教会(メッセージ)- 1千万弟子を探すために各々教会ごとに地教会を実践しなさい。私は毎週メッセージを捜し出す。
(3)20戦略(弟子)-私は全世界でいつも弟子を捜し出す。
(4)(RUTC(三度)- RUTCを一日に三回ずつ定刻で祈って研究する。
(5)OMC(経済)- OMC経済の祝福を置いて祈る。
▲今年は福音を捕まえて実践しなさい。
3.霊的なことを味わおう。
(1)Iコリント2:6-9、神様から来た知恵を捜し出そう。
(2)Iコリント2:10-14、霊的なことを味わおう。聖霊で私たちに見せられたことを味わおう。
(3)聖霊充満の方法を捜し出そう。
▲2008年今年は何の言い訳もせずに、聖霊充満の方法を探そう。
▲私たちが勘違いしてはいけない。私たちが福音を持ったとすれば少しだけ聖霊充満を体験すれば良い。金持ちが建物が作るのは金持ちだから作ることで、私たちが建物を作るのは神様の力で作るのだ。私たちは聖霊でするのだ。
▲祈り部隊-勧士は無条件に祈り部隊を作ろう。
@ゼカリヤ4:6権力で、能力でだめなことがある。わたしの霊によって!
Aエゼキエル37:1-10、骨が生きるのか。みことばを預言しなさい。息を吹き込みなさい。だから軍隊になった。
B使徒1:8,ただ聖霊充満を受ければ、力を受けて地の果てまで証人になります。
C使徒16:6-10、門がふさがったと思ったが、聖霊がより良い道に導かれた。
D使徒19:1-7,聖霊充満を受けた後、エペソに大きいみわざが起きた。
▲皆さんが今から私は機会をのがさないと絵を描こう。私は1千万弟子とRUTCとOMC絵をはっきりと描いておいた。
@これが初めには遠くにある。しかし、これをずっと祈ってまたすれば
Aみことば-みことばが見られる。みことば成就して連結してくる。
B現実-これが少しすれば、世界福音化というものすごい祝福が私の前に来ている。
C他の人-これになるならば、他の人にあるものが見える。こうすれば手助けできる。
D現場-これがますますきて現場に行ってみれば見られる。このようにずっと答えで来るのだ。
▲それで、大人たちは記憶しなければならない。私がすることは生涯、重要な契約を捕まえていて神様の前に行く。確実な契約を捕まえよう。そうすれば、ますます答えで迫ってくる。神様が聖霊で働くと言われた。皆さんは少しだけ実践すれば良い。この祝福が今年に驚くほど始まることを祝福します。あなたは重要な人です!
(The end)

☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆
序論
▲Iコリント2:6-7節を見れば、しかし私たちは、成人の間で、知恵を語ります。この知恵は、この世の知恵でもなく、この世の過ぎ去って行く支配者たちの知恵でもありません。私たちの語るのは、隠された奥義としての神の知恵であって、それは、神が、私たちの栄光のために、世界の始まる前から、あらかじめ定められたものです。
▲新しい家族、私たちのレムナント、ここにいるすべての伝道者は、真の味わいが何かをはやく理解しなければなりません。私に問題が多いのに、何か真の味わいができるのですか。ところで、私たちはここに対して錯覚をよくしています。本当に問題ならば、答えがあります。ところで、問題でないことをしばしば問題で見れば、ずっと問題がくるのです。ひょっとして、私と共に仕事を10年以上したり、あるいは共に生活したり、働きをする中にまだ感謝がなくて、問題がないならば、それは確かに精神疾患です。なぜでしょうか。私たちは福音が何かを見たからです。新しい信徒や一般信徒ならば分かりませんが、一緒に仕事をしながらも見ないならば、その人は確かに希望はありません。十字架はものすごい愛ですが、ある面では反対に怖いのです。なぜでしょうか。それで終わりなのです。十字架の恵みを受けて知らないならば終わりです。それ以上、希望がありません。十字架はすべての問題解決だから、それを受けても答えにならないならば、希望がないのです。後ほど悟れば良いのですが、そのようにできなければ希望がありません。
(1)個人問題、家、職場、事業、教会生活、職分-私たちがやや下手すると私個人に問題が起きます。家でもしきりに困難が生まれるでしょう。また私の職場も問題になって、事業も良くならなくなります。そうしたら、教会生活をすることも難しくなります。その上に職分、こういうものは負担になります。やや下手すると...その上に、RUTC、OMC、建築、単語が多くて、さらに頭が痛いでしょう。
▲しかし、今日一つだけ分かってしまえば良いのです。今日、神様が確かにパウロを通して話されました。
(2)機会にしなさい-それをする以前に、今日、私たちは覚悟すると思わなければなりません。機会にしましょう。機会をのがしてはなりません。皆さんが機会をのがすことは、みなのがすことです。年上の方たちは、どのようにしなければならないのでしょうか。私の生涯の最後を最も素晴らしくする。そうでなければなりません。そうでしょう。そのようにして、死のうが死ぬまいが、私が私の生涯の最後を一番素晴らしく飾る、私は素晴らしく老いて死ななければならない。このように、しっかりと機会をのがしてはいけないのです。副教役者がたくさんいますが、皆さんが機会をのがしてはいけません。何か、だれがどうだ、私がどうだ、それはみな機会をのがすことです。現場に行って働きが起きるのを見なければなりません。特に、私たちの教会の中にいる教役者や幹事は、世界福音化が目に見えなければなりません。それを見るのが機会です。それをのがせば、みなのがしたことです。私が答えを受ける、力がある、それが問題ではなくて、祝福の機会があるのです。そして、学生たちは今、どんなに苦労しても、私は大丈夫だ。勉強を正しくする機会、答えを探すと言わなければなりません。人々はしばしばこういう祝福をみな受け取っておいて、機会をのがすのです。ですから、問題は問題だと知らずに、問題でないことをしばしば問題だと言います。IQが300だとしても、問題でないのは答えが出てきません。ですから、そのように捕われてしまうのです。それでは祝福みな来ているのに、機会をのがしてしまいます。私たちは今でも契約を捕まえなければなりません。
(3)初代教会は今、どんな状況でしょうか。ローマに属国なっている状態でした。そして、初代教会は今、異端の濡れ衣を着せられました。それも正しい人々ではなくて、正しくもないユダヤ人に異端だという濡れ衣を着せられたのです。そうするうちに、プリスカ夫婦はローマから追い出されてしまいました。今は問題がきたのです。その上、パウロはアテネで伝道して失敗してコリントに行ったのです。失敗したと思っていたのですが、最高の祝福の門が開いたのでした。プリスカ夫婦とパウロの出会い、世界的な祝福になりました。
▲私たちはこの祝福をどのように味わうのでしょうか。これを今日、パウロがIコリント2章で説明しました。どのようにすれば勝利して、真実なことをどのように味わうのでしょうか。それを説明したのです。それ以前に、皆さんは序論のことを見ながら、私たちはやや下手すると不信仰に捕えられるようになります。思わず不信仰の根をおろします。不信仰するのではないのですが、これがすでに中に入ってきているでしょう。私と関係なく、私の中に不信仰が根を下ろしているから、どんどんだめな答えがくるのです。それでは大変なことでしょう。それで、私たちは信仰に根をしっかりと下ろさなければなりません。
▲このような時、どのようにすれば良いのでしょうか。このプリスカ夫婦とパウロは、どのようにしたのでしょうか。

1.新しく始めなさい。
▲皆さんは今からいくら失敗しても大丈夫です。新しく始めましょう。高齢な人も新しく始めましょう。高齢な人が高齢だと思ってはいけません。一番良い祝福が残ったと思わなければなりません。
▲私が釜山で一番最初に博士学位を受けた成功した長老を一人知っています。その方の息子と私が親しかったのですが、その方の家に遊びに行きました。長老の奥さんの勧士が、食事をする中で話をしました。長老と40年以上一緒に暮らしているが、食事する中にわざわざ話したのでなく、私が尋ねもしなかったのに話しが出たのです。40年前に会って、今まで暮らすのに、一度も一日も欠かさず、夜明けに起きて2階の書斎に入るということでした。そこで祈って勉強するということでした。それで、私が見て、どうして一日も欠かさずにできるのかと思いました。勧士も驚いたということです。私が会った時がかなりの年だったのですが今でも...
▲釜山教会のチョリャン教会におられた長老の中で、一人が教授なのですが、私と親しかったのです。年齢が75才を越えて、80才くらいにもなる時なので学校の講義もできませんでした。年をとっていたので...私たちの神学校にきて講義されていました。私と親しくて、その方の家に遊びに行ったのです。遊びに行ったら、メガネを三個かけていました。年をとっているのですが、勉強をとてもよくして、目が良くなくて、本来のメガネがあって、中にさして入れたのがありました。目がどれくらい見えないかというと、メガネをかけているうえに、中にもう一つ入れていました。それを入れておいて、まだ虫眼鏡を持って見ていたのです。目が完全に良くないのです。それで普段の時、目を見れば、この方は目が良くないのが分かるほどでした。その程度ならば目に深刻な病気でしょう。普段の時、話してみればこの長老は、目が良くないなと分かりました。ところで、それで勉強をするのです。眼鏡をかけているうえに、またかけて、虫眼鏡を持って勉強していました。それで、私が友人の牧師と遊びにを行ったのですが、勉強をしていました。さらにすごいことに、何を勉強するかというと、ギリシヤ語の勉強をしていました。ギリシヤ語の勉強は、私たちも学校に通う時にしたくなくて、やっと勉強して卒業するのです。ところで、この方が年齢が80才になった方だったのですが、それを勉強していたのです。それでギリシヤ語の勉強なぜするのですかと尋ねました。聖書の研究を少ししなければなりませんが、原文をちょっと見なければならないということでした。それで、あまりにも私が衝撃を受けて、名前をいうとキム・ソンテ長老だったのですが、私がその方を見て驚いたのです。年齢が80才を越えた人が目が病気になるほどなのに、本を読む程度でなく、ギリシヤ語の勉強をしていたのでした。
▲それで、私たちは高齢なのは関係ありません。新しく始めるのです。私たちのレムナントも新しく始めるのです。
(1)基礎から新しく始めなさい。
▲基礎から...基礎からしっかりと新しく始めましょう。何かを無理にしようとせずに、しっかりと底辺から始めましょう。そうすれば、驚くべきみわざが起きます。いや私たちがいつ基礎からするのですかと言うかもしれませんが、基礎から、下からしましょう。
(2)更新-それと共に、基礎からですが、私たちは更新するのです。
▲皆さん更新という言葉が分かるでしょうか。更新という言葉は、とても重要な言葉です。これをしなければ、とても問題が来るでしょう。それで滅びたユダヤ人を見て8つの幸いを逆に話されました。貧しいのが幸いです。苦しむのが幸いです。それは何を話すのでしょうか。更新させることです。皆さん、初代教会がとても答えを受けたのですが、マルコの屋上の間の教会がいつから崩れたのでしょうか。使徒の働き11章を見れば、更新できなくて崩れ始めました。それで、アンテオケ教会の門が開かれ始めたのです。更新とは何でしょうか。さっき長老に話しました。皆さんが不動産の本をいくら読んでみても効果がありません。不動産をする人に一ケ月だけ付いて回ってみればすぐできてしまいます。更新です。それで皆さんが立派な人に会ったり、見たりしようとするのです。一人でいくら歌を歌っても効果がありません。声楽が上手な人におよそ10時間だけ教育を受けてしまえばできてしまいます。
(3)24時間インマヌエルの祝福-それで、私たちは、それと共にこの契約捕まえて24時間インマヌエルの祝福を味わうのです。
▲今年は、新しく始めるようになることを希望します。

2.福音を実際に味わいなさい。
▲新しく始めるのに、福音を実際に味わいましょう。生き方は1番のように始めながら、福音を実際に味わいましょう。のがしてはいけないのです。世の中でも私たちは基礎を正しくしっかりと始めながら、福音を実際に味わいましょう。今から実際に味わうということは、何を話すことなのでしょうか。今から少しの実践をして下さい。
(1)5つの力(祈り)-5つの力を置いて祈らなければなりませんが、実践して下さい。少しだけ実践すれば良いのです。
▲5つの力を置いて祈るのに、少しだけ実践すれば良いのです。ですから、ある勧士が、私のメッセージを聞いて、本当に運動して健康を回復した人がいます。私が金剛山(クムガンサン)に上がったのに、私の後に従ってちゃんと歩きました。勧士さん、どうしたのですかと尋ねたら、牧師先生のメッセージを聞いて、毎日、運動するからだということでした。その話を聞いて、ある勧士はすぐに腕立て伏せを200回して、倒れました。そのような式でしてはいけないのです。少しずつ少しずつしなければなりません。全部、実践しましょう。少しだけすれば、福音の実際を味わうようになります。それで、少しだけ時間を作って、定刻え祈って、運動して、勉強して、そうすれば、とても答えの門が開かれて味わうようになります。これを(5つの力)毎日、実践しましょう。皆さん、特にレムナントは、ずっと実践しましょう。
(2)700地教会(メッセージ)-今から、私たちは1千万弟子を探すために、各々教会ごとに地教会を実践しましょう。釜山は700地教会です。5つの力を実践するには祈りが一番優先です。700地教会を実践するには毎週、私の場合は、メッセージを捜し出すのです。
(3)20の戦略(弟子)-皆さんは今から20の戦略、この答えがあるでしょう。これを持って、私の場合は全世界でいつも弟子を捜し出します。少しだけ実践すれば良いのです。
(4)RUTC(三回)-今私たちはRUTC時代がきたのですが、どのようにすれば良いのでしょうか。私はこれを一日に三回ずつ定刻で祈って研究します。答えがずっと来るしかありません。
(5)OMC(経済)-そして、今はOMCをずっと考えます。これを経済祝福を置いて祈るのです。
▲少しだけ実践するのにも、働きが起きます。今年は実践しましょう。私たちのレムナントも、実践しましょう。レムナントは、無条件に今年は貯金通帳を作って、貯蓄することも、今、学びましょう。お金がどこにあるのと言うでしょうが、すればあります。この中にレムナントの中で殆どないのに、今までないということは大きく失敗したのです。これからは、通帳を作って、つまらないものを買って使わずに、貯蓄して下さい。そのようにしてみましょう。それで一生、集めてみましょう。それで献金もして、未来の計画もたてて、そのようにするのです。実践してみましょう。そうでなければ、皆さんは年をとりながら、貧しい人になってしまいます。神様は信徒、未信者、関係なく、経済がぐらぐらする人にはお金を与えられません。なぜでしょうか。それは、社会問題が来るために、神様がくださらないのです。いくら信仰が良くても、それが揺れれば、ひとまず経済はくださいません。なぜでしょうか。社会混乱がくるから...だから、レムナントは幼い時から福音を捕まえて、実践をしっかりしましょう。それで、皆さんがこう考えれば良いのです。私はOMC通帳を作る。レムナントの時から50年-70年をすでに見通しましょう。私は全世界を生かすOMCになる。わかった学生たちは頭こっくりとして、ある学生たちは寝て...

3.霊的なこと
▲それと共に、神様がパウロを通して重要な話をされました。これは私たちの力で行えることもありますが、本当にできる方法があります。霊的なことは、霊的なことで分別するのです。全国の使命者がのがしてはなりません。
(1)Iコリント2:6-9節で何とおっしゃったのでしょうか。神様にから来た知恵を捜し出しましょう。
▲これはこの地でもできることですが、神様から来た知恵を捜し出しましょう。皆さんが2008年度には、少しだけ実践しても働きが起きます。レムナントは、英語の勉強どのようにするのでしょうか。テープをあれこれたくさん買うのではなく、やさしいこと、良いものを一つ買ったら、勉強をどのようにするかというと、夜にドアを閉めておいて重要な文章は無条件に声を出して言ってみましょう。声を出さなくて10日聞くより、声を出して一時間したほうがさらにはやいのです。そうしたら、そのテープを消して朝起きても、前の文章が思い出させます。その思い出せる文章を一日中暗唱しましょう。歩きながら...本を見ずに、そのまま動きながら...そうすれば、皆さんはすばらしく実力が上がります。それが学ぶ方法です。ですから、少しの実践が100回悩むことより良いのです。
▲ところで、私たちは本当の力はどこから来るのでしょうか。神様から来る知恵を得ましょう。6節を見れば、この知恵は、この世の知恵でもなく、この世の過ぎ去って行く支配者たちの知恵でもありません。確かにそうなっています。隠されていたことですが、神様が私たちの栄光のために世界の始まる前から準備されていたのです。8節に、この知恵を、この世の支配者たちは、だれひとりとして悟りませんでしたと言われています。10節を見れば、ただ神様が聖霊で私たちに啓示されたのです。
(2)Iコリント2:10-14、神様が全てのことを聖霊で私たちに示されます。のがさないで下さい。
▲10節を見れば、神はこれを、御霊によって私たちに啓示されたのです。御霊はすべてのことを探り、神の深みにまで及ばれるからです。レムナントは、記憶しなければなりません。神様が聖霊でこれを見せられたので、驚くべき知恵を得ることができるのです。
(3)聖霊充満の方法を捜し出しましょう。
▲今年は必ず受けなければならない祝福が何でしょうか。私たちに真のことを見せられる方は神様しかありません。ところで、聖霊だけが私たちを神様に導けます。それで、簡単な話をこのように複雑にしているのです。聖霊充満の方法を捜し出しましょう。2008年、今年は捜し出しましょう。何の言い訳もせずに、聖霊の充満の方法を捜し出しましょう。今年は私たちのレムナントが必ず見つけましょう。そうすれば、働きが起きます。私は年をとっているけど..そうではありません。必ず捜し出しましょう。
▲私たちが今、錯覚をするのです。私が核心の時も話したのではないでしょうか。この教会に来たところ、30人余り集まっていたのですが、青年たちは何人もいず、おばあさんがいました。おばあさんがいたのですが、私が率直な話で、おばあさんを見て世界福音化するのかと思いました。私の心の底でそのように考えたのです。それで、亡くなった勧士とおばあさんたちの願いが、遠足に行くということでした。それで、私にあまりにも遠足に一度行こうと言うので、行ったのです。それで、おばあさんと行くので、私がどれくらい退屈でしょうか。私ががまんして行きました。それで、ワゴン車二台借りて行ったのですが、私が衝撃を受けたのです。このおばあさんが歌が上手だったのです。亡くなった、キム・ピョンチ勧士、私が驚いたのです。指揮したイ・ドンフィ勧士が歌を歌うのを見て驚きました。どれくらい上手で、笑わるのか、私が表情に出さないようにして、静かに座っていました。この人たちと世界福音化をするのかと思いました。私の錯覚でした。ある時、夜に過ぎ去って地下で一日も欠かさず、この方たちが祈っていました。釜山の教授、国会議員をみな集めれば、私たちの教会にきて、教会のために祈るでしょうか。それくらいのこと、祈りは特別なことではないと思う人は、何でもないと言うでしょうが、これがものすごいことなのです。神様がこれを通して全てを全部、見せてくださいました。皆さんが福音が確実ならば、全て、聖霊充満を少しだけ体験すれば、事業も起きて、みな起きるのです。ところで、私たちがしばしば勘違いするのです。私が錯覚をしたのです。おばあさんが...高齢だと言ってはなりません。皆さんが祈るのに、そこに、ものすごい力があるのです。それで、地下に千名が集まったから、うわさが立ったのか、あちこちから来て、伝道を話してくれと言ったのです。私が前にも話したのですが、錯覚したことは何でしょうか。私がスヨンロ教会の集会に行ったのです。私が一番本当に尊敬する牧師先生です。今でも私が尊敬するのですが、チョン・ピルド牧師先生は立派な方です。ですから、一番復興しています。この方がどれだけするかというと、月曜日も講義してくれと言いました。毎週、月曜日に女性の勧察を集めるから講義してくれと言ったのです。私は行って、女性の勧察が入ってくるのを見て、その日、ファッションショーをする日だと思ったのでした。どうしてなのか、すべてご主人が形成外科医師なのか、みなきれいでした。それで、私が講義しようと座ってみたら、この町の影島(ヨンド)とは完全に違うんだなと思いました。それで、おばさんたちが食事を接待しようと言うので、一度食事しに行ったのです。それも、チョン牧師が一度行こうと言ったので、一緒に行ったのですが、食事してお金を出すのに食費が何十万円になりました。その場で、十万円の小切手二枚を出したのです。分からないでしょう。わざわざそのようにしようと準備してきたのか分かりまえんが、とにかく、そのようにしたのです。よりによって、東三第一教会の女性伝道会で問題が起きたのですが、一ケ月に会費千円を出すことのゆえに試みにあったということでした。皆さんも分かるでしょう。本当にそうでした。女性伝道会がけんかのようなことをしたのですが、一ケ月に会費が多いと..それで私が内心、女性は皆同じ女性なのに、なぜああなのか。ある女性は食費を10万円出して、ある女性は千円で震えて...それで、私が後悔したのです。場所を良い所を取らなかったと思いながら...ひとまず、パン屋も良い場所を取らなければならないでしょう...神様が私をあちらの金持ちの側に、海雲台(ヘウンデ)の側に送るべきなのに、神様がこちらに送っておいて、影島(ヨンド)甘泉(カムチョン)こちらはお金がないでしょう。私がきたくてきたのでしょうか。神様が、こちらに送ったのをどのようにするのですか。こういう気がしたのです。ところで、それがまた錯覚でした。その方たちには申し訳ないのですが、今、その教会と私たちとは伝道の実が比較できません。今、私たちの教会の長老、重職者(役員)一般信徒は、今、世界をひっくり返しています。本当にもんぺを着てアメリカに行って働きを起こして、そのようにします。これが今、タラッパンで、インマヌエル教会です。前は、タラッパンチームが行って英語をあまりに知らなくて、火事の時に押すボタンを押して大騷ぎが起きました。それを押せばホテルで水が出てきて消防車が来ます。そして、英語では押さないでと書いてあったのですが、英語を知らないので押したのです。それで、本当にホテル中の人がみな出てきたのでした。だから、ホテルの主人がこれが何のチームか。タラッパンと言ったら、次からは受け付けないと言いました。それで、あらかじめ予約からしなければならないのに、私たちはあらかじめ追い出されました。それでも、今、霊的問題を持った人を変化させて働きが起きるのが私たちのインマヌエル、タラッパンのメンバーです。
▲ですから、皆さんが高齢だと思ってはいけないのです。皆さんが年齢がいくら多くても、神様が働かれれば、モーセは年齢が80才になっても働きが起きました。私は貧しい。初代教会は貧しい人だけ集まったのに、働きが起きました。金持ちが建物が作るのは金持ちだから作るので、私たちが作るのは神様の力で作るのです。優秀な方々が上手にするのは優秀だから上手にするのですが、私たちが上手にするのは神様が賢くて上手にするのです。ソウルの金持ちの方がすることはお金をもってすることで、私たちは聖霊でするのです。そうでしょう。それで、私が考えを変えたのです。それで、影島(ヨンド)はすごいところだな。ここにいるおばあさんがすごいな。何もすることないように見られるのですが、そうではありません。祈りの力がものすごいのです。
▲勧士は無条件に祈り部隊を作りましょう。
@ゼカリヤ4:6節に権力でも、能力でもだめなことがあります。わたしの霊によって!
Aエゼキエル37:1-10節に、骨が生きるのか。みことばを預言しなさい。息を吹きかけなさい。息を吹きかけたら、軍隊になってしまいました。皆さんが長く経験した人々が聖霊が働けば、それが全部、経験になってしまいます。放送を聞いて祈っている方々は、祈って下さい。今、中国から連絡がきました。良い学校を作るのに、先生がいないから先生を送ってくださいと...とても国家で認可されて良い学校なのに、先生がくれば良いのですが、今、緊急だから、はやく送ってくださいということです。小学校を作ったのではのないですか。皆さん、先生の資格証明がある人々、中国を福音化するのに、そのような良い機会があるので支援してください。
B使徒の働き1:8節に、ただ聖霊充満が臨めば、力を受けて、地の果てまで証人になります。
C使徒の働き16:6-10節を見ると、門がふさがったと思ったのですが、祈ってみたら、聖霊がより良い道に導かれたのでした。
D使徒の働き19:1-7節に、聖霊充満を受けた後、エペソに大きいみわざが起きました。
▲皆さんが今から私は機会をのがさないとしましょう。重職者(役員)は、人生がただ一度であるから、私は重職者らしい祝福を見て神様の前に行くとしましょう。さっき重職者(役員)を見て話したように、このように絵を描きましょう。私ははっきりと描いておきました。1千万弟子とRUTCとOMC、全世界にはっきりと描いておいたのです。
@これが初めには遠くにあります。間違いないことで、祈りはするのですが、遠くにあります。それでは、答えられません。これをずっと祈って、またして、またすれば、これが見られるようになります。
Aみことば-みことばがぴったり見られるのです。この時からみことば成就して連結にしてきます。
B現実-これが少しすれば、私の前にぴったり来ています。考えてみて下さい。世界福音化というものすごい祝福が皆さんの前に来ているのです。このように迫ってくるのです。世界福音化を置いてヨセフがいつも祈ったところ、ますます前にぴったり来たのです。
C他の人-これになるならば、どんなものが見られるのでしょうか。というと、他の人にあるものが見られます。こうすれば、手助けできるのです。それで私は重職者(役員)の祝福が見られるのです。
D現場-これがますますきて現場に行ってみれば見られます。このように答えになってずっと来るのです。
▲それで、私たちの年輩の方々は、記憶しなければなりません。私がすることは、生涯、重要な契約を捕まえていて神様の前に行くことです。皆さんの子孫である私たちのレムナントは言うまでもありません。契約、絵はっきりと描きましょう。恐れることもありません。確実な契約をしっかりと捕まえましょう。こうすれば、ますます答えで迫ってきます。それでも私はできません。それで神様が聖霊で働かれるのです。皆さんは少しだけ実践すれば良いのです。この祝福が今年に驚くほど始まることをイエスの御名でお祈りします。あなたは重要な人です。あざ笑う目でせずに、祝福する目で、あなたは重要な人です。祈ります。

(祈り)
神様に感謝します。重要な人々に会うようにされたことを感謝します。この地に立派な人は多くても、福音を知らずに死んでいっています。福音を分かる神様の子どもに会うようにされたことを感謝します。今は、当然、この答えを回復させてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)