2008年1月27日インマヌエル教会聖日礼拝メッセージ
1部:神様を知ることができる道
(ヨハネ5:19-29)
☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆ 序論 ▲神様の要求は真の信仰だ。それで真の信仰を持つことが、どんなことなのかを知ることが重要なのだ。聖書では一番強調するのが信仰なのに、それでは聖書が話す信仰とは何か? ▲人間に起きた最も大きい問題 (1)不信仰-信じないこと (2)迷信-他のものを信仰 (3)狂信-違うように信仰 ▲いったい聖書が話す重要な信仰とは何か?サタンの策略、奴隷、災い-ここから救い出す神様の契約(信仰の核心)。神様はこの問題を解決するためにメシヤを送られたのだ。 1.旧約の約束-来られるメシヤ ▲サタンの権威をうち破るメシヤを送るということだ。これを信じる信仰を言うのだ。 (1)創世記3:15信仰の族長 (2)出エジプト3:18モーセに奇跡 (3)イザヤ7:14出バビロンの奇跡 2.新約時代-来られたメシヤ(キリスト) (1)神様の行われること(19〜20) (2)神様の力(21) (3)神様の所有(24) ▲今日の本文は旧約に預言されたキリストがそのまま来られたということだ。 3.終わりの時代-審判の主で来られるメシヤ(25〜29) ▲私たちの残った人生も心配する必要がないということだ。再臨の契約だけつかんでいれば、永遠に勝利することができる。 4.結論 (1)悟ることもできないユダヤ人 (2)悟ったユダヤ人の少数-その祝福が永遠に臨んでいる。 (3)悟ったすべての者に(ヨハネ5:24) ▲24節、まことに、まことに、あなたがたに告げます。わたしのことばを聞いて、わたしを遣わした方を信じる者は、永遠のいのちを持ち、さばきに会うことがなく、死からいのちに移っているのです。-現在、いのちを持つこと Aさばきに会わない-未来問題も終わり B死からいのちに移っている-身分自体を変えられること ▲本当に私たちに必要なことは何か?真の福音だ。今は私たちが不信仰する必要がない。信仰生活の最も重要なのが、不信仰を抜き取ってしまうことだ。それでは、ものすごく大きな答えがくるようになる。アブラハムがモリヤの山で信仰を捕まえたが永遠な答えを受けた。 ▲今日、私たちが新しくキリストで始める真の信仰を回復することをイエスの御名で祈る。 (The end) ☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆ 序論 ▲今日、神様を知ることができる道というタイトルでみことばを見ます。衛星で、インターネットでみことば受ける方々にも大きい恵みがあることを希望します。 ▲神様は全てを準備されましたが、力を養いなさいとは言われませんでした。一つを要求されまいした。真の信仰を持てと言われたのです。それが神様の要求です。真の信仰を持つということがどんなことなのかが、私たちが分からなければならない重要なことです。神様を知ることができる真の道が何かを知っていることが重要なことなのです。 ▲私たちが幼い時は、浴場に行けば荷物を置くところはありますが、鍵がありませんでした。だいたい入れて、輪をひっかけて入浴しました。それで、一番たくさん起きるのが盗難事件でした。主人がお金と貴重品は預けてくださいと初めから話しました。ところで、あるおじさんが夜明けに一人で入浴しに行きました。行ってみたら誰もいません。一人で湯船につかっていました。少しいたら、おかしな男が入ってきました。その時、疑いが生じたのです。あの人の印象が良くないが、ひょっとして私のポケットのお金を持っていったのではないかという気がしました。それを考えたら、ゆっくり入浴できません。出ていって調べました。お金はありました。後に入って考えてみたら、疑いが生じてきます。なぜあの人が私が入ってくるのと合わせて、出て行って入ってくるのかを思ったのです。まちがいなく、私の服に手をつけたのではないか、いくら考えてもそう思えました。それで出て行ってポケットを見たら、お金はありました。あの人は、なぜ出て行って入ってきたのだろうかと、また入ってきました。初めて入ってきた人が考え直してみたら、なぜ、また出て行くのだろう、初めに私に安心するようにして完全犯罪をしようとしているのだなと、入浴もできなくて、二人が出て行ったり入ったりしたのです。お金千円がなくなってどうなのでしょうか。人を信じなければならないのに、信じないのです。それも一つの信仰です。 ▲しかし、聖書の信仰はそういうものではありません。聖書は、どんな信仰を言うのでしょうか。これが重要です。 ▲ずいぶん昔ですが、釜山でニュースにもなりました。あるおばさんが結婚もしなくて一人でずっとお金を儲けていました。おばあさんになったのです。この人には原則がいくつかありました。可能ならば使わない、可能ならば貯める、これがおばあさんの哲学でした。履き物も拾って履きました。だいたい食べて、買って食べません。実際にあったことです。それで数億円を集めました。財産は数億円なのに、子どもはいませんでした。真実な青年がいたので、養子として、法的に息子としたのです。ところで、ある日、この息子がお金を貸してくださいと言ったのです。お金がたくさんあったので、息子に貸しました。息子が返さなかったのです。おばあさんがとても気持ちが傷ついて自殺しました。残った財産がその息子に行ったのです。このおばあさんは、お金ならば最高だと信じていました。お金だと思って熱心に集めたのです。悪い信仰ではありません。 ▲聖書が話す信仰は、そのような信仰ではありません。皆さんが、もし一日に一度以上、健康のために祈って、私は健康だと言えば、本当に健康になります。たとえ神様を信じないでも、皆さんが山に登って運動して、健康について考えれば、本当に健康になります。聖書が話すのは、そのような信仰ではないのです。人々が聖書で強調したのが信仰です。 (1)不信仰-多くの人々が不信仰になります。不信仰になるので、多くのことをのがすようになるのです。 (2)迷信-また、他のことを信じます。迷信と言います。 (3)狂信-違うように信じる人もいます。それを狂信と言います。 ▲信仰をまっすぐ行かれなければならないのですが、簡単なことではありません。アブラハムが神様を信じるのに、信仰がありませんでした。ものすごいことが起こるので、あなたの父の家、故郷を離れなさい、わたしがあなたとともにいると言われました。ところで、アブラハムが信じられなかったのです。ひょっとして飢え死にしたら、どうするか、父の家を離れてどこへ行けということなのか、神様を信じるのに、その約束は信じられませんでした。また一つ約束をされたのですが、あなたに息子を与えると言われました。それが信じられなかったのです。あの奥さんは、老いてしまったのに、どのように子どもを産むのか。それで、アブラハムがおいを連れて出たのです。ところで、それがずっと問題になったのです。アブラハムがいくら考えても、自分の子孫が大きくなるでしょうが、子孫がなければならないだろうという問題です。このようにして、ハガルから息子を産んだのですが、その息子がイシュマエルです。今のイスラムの先祖です。今でも問題です。 ▲不信仰にとてもよくなるのですが、不信仰ごとに大きい問題になるのでしょうか。そうではありません。アブラハムが重要な何かを知らなかったのです。いったいそれが何でしょうか。私たちが不信仰になる時が多いのですが、みな滅びるのでしょうか。そうではありません。アブラハムがとても重要なことに対する不信仰をしたのです。後には悟りました。アブラハムを信仰の先祖だと言います。ヘブル人への手紙を見れば、信仰の英雄が出てくる中でアブラハムが出てきます。いったい今日、私たちはどんな信仰を聖書では話しているのでしょうか。信仰のとても重要な部分が何でしょうか。人間はこれを分からないで、災いがやってきて近づいてくるのです。知らないから何を信じろというのか分かりません。私はあなたを信じるということは、未信者でも言います。私は熱心に仕事をすればお金も儲けられるということは、未信者も信じるのです。私が健康を求めて力を注いで祈れば健康になるということは、他の宗教もできるのです。 ▲いったい聖書がおっしゃる重要な信仰とは何でしょうか。皆さんがおわかりの通り、富強だった国はみな災いを受けました。その当時を見ればすごかったのですが、確かにほろびました。こういう災いがどんどんやってくるのです。世界で一番教育が優れた米国が、一番、麻薬患者が多いのです。アジアで一番優れた日本が精神疾患者が一番多いのです。今、神様はそんなことをなくそうとされるのでしょうか。何の信仰を言うのでしょうか。人間はわれ知らず、暗やみの勢力が入ってきて滅ぼします。悪魔は目に見えることもありません。イエス様も試みました。 1.旧約の約束-来られるメシヤ ▲聖書の最も重要な約束と信仰は何でしょうか。人間の災いと呪いとすべての暗やみを壊すメシヤを送るということが旧約の約束です。その信仰を言います。みな未信者が信じることがあるのですが、私たちの信仰の核がそれです。人生は年を取るほど霊的問題がきます。そこから解放させるということです。人間はいくら大声を張り上げても、霊的問題からは抜け出せません。そこから抜け出すようにするという言葉です。そのことをする主役を送りますが、その主人公メシヤ、キリストを送るということです。それが信仰の核です。 ▲クリスチャンが、信仰を違うように理解しています。できる、すれば良い、それも信仰です。それは、聖書にはないとしても、他の人もできます。なぜこの世が発展するほど問題が来るのでしょうか。その原因を知って、神様がキリストを送られると言われました。この信仰を言うのです。皆さんがこれを理解しなければなりません。これを知らなければ、ここに座っている理由がありません。何のために、大変なのに教会に来るのでしょうか。良いところも多いのです。良い宗教も多いのに、なぜ必ずイエスを信じなければならないのでしょうか。 ▲アブラハムがいよいよこの契約を悟ったのです。あなたの子孫によって、国々が祝福されるようになる。あなたの子孫によって、あんたの敵、敵の門を勝ち取ることになる。わかったのです。その時から驚くことが行われました。この祝福を味わって生きなければなりません。本当に答えとは、こういうものだなと知って生きてこそ、本当に信仰生活です。 ▲モーセがこれを悟りました。出エジプト3:18。モーセがこれを悟った時、どんなことが起きたのでしょうか。要約しようとするなら、世の中で作り出せないことが起きたのです。 ▲イザヤ7:14を捕まえてからイスラエルは戻る歴史が起きました。それが信仰の核です。 2.新約時代-来られたメシヤ(キリスト) ▲二番目です。そのメシヤが来られました。それを信じるのです。今日の本文です。 (1)神様が行われること(19-20節)- 19節に、父がなさることは何でも、子も同様に行なうのです。皆さんがあえて神様に会う必要もなくて、心配する必要もありません。 (2)神様の力(21節)- 21節に、父が死人を生かし、いのちをお与えになるように、子もまた、与えたいと思う者にいのちを与えますと言われました。 22節に、父が、すべてのさばきを子にゆだねられましたと言われました。 26節に、父がご自分のうちにいのちを持っておられるように、子にも、自分のうちにいのちを持つようにしてくださったと言われています。 これは、何の話なのか分かるでしょう。 ▲旧約で長い間、預言されたキリストが、聖書の約束、そのまま来られたのです。奇跡です。この事実を信じるのです。奇跡の中の奇跡です。絶対に解決できない人間問題を解決するキリストを送ると約束されたのですが、その方が来られたということです。今日の本文です。今日、簡単に契約を捕まえるように願います。 3.終わりの時代-審判の主として来られるメシヤ(25-29節) ▲三番目です。25〜29節です。審判の主として来られるメシヤと言われています。これは何の話なのでしょうか。皆さんの残った人生も心配する必要ないということです。再臨して来られるその日まで、永遠にこの契約だけ捕まえれば、勝利することができます。これが聖書の核です。 ▲韓国、世界教会がこの味を知らなければ、教会が教会でなくなります。しきりに問題がくるのです。この部分を知らないのに伝道しようとすればだめなのです。変にこの世に呪いがきます。教会に通いながらも、イエスを信じるのにも入ってくるのです。本当に今年、答えを受けるように願います。今日の本文です。正確に理解しなければなりません。 ▲信仰は色々なものですが、神様がくださった信仰の最も根本はこれです。メシヤを送るということが旧約で、来られたとのことが新約です。驚くべきことに、旧約に約束されたそのままなりました。大工の家に、約束されました。驚くことです。それも、うまや、ベツレヘムで、十字架を背負うだろう。十字架で勝利するだろう。 ▲この契約の福音が全世界に広がりました。これが偶然なことでなく、約束されたのです。ところで、それで終わったのです。皆さんの人生に、永遠に審判の主として再臨の主として来られる時まで、この働きは継続されるのです。 4.結論 ▲これをのがした教会があります。それがイスラエルの国のユダヤ教会です。あるレムナントが質問をしました。私に手紙を書いてきたのです。他の教会は福音がないということが何の話なのか、救いがないのかと質問しました。タラッパンだけが本物で、他は違うとうことなのですか。タラッパンがない所はどのようにするのですか。私は学生に答えました。私は母胎信仰で、教会の中で起きる多くの問題を見ました。けんかをするのも見ました。感じることがあったのです。この方たちは、福音をよく知らないようだと。私はこれを説明しました。ある、ない、正しい、違うということではありません。私が大学に行って現場に入ってみました。未信者が問題ではありません。イエス信じる人が問題なのに、この方たちが全く福音を知らずにいのです。牧師という人が伝道が難しいと思っています。最もやさしいことであるべきなのに、なぜ難しいのでしょうか。それが違ったのです。それで学生に今、全世界に教会も多くて宗教も多いのに、なぜ度々災いに襲われているのでしょうか。それを話して、これからも継続するつもりです。聖書で話す核がそれです。 ▲イエス様がこのようにおっしゃられました。人は、たとい全世界を得ても、いのちを損じたら、何の得がありましょう。みなしても、私たちが滅びたら、どうするのでしょうか。息子を留学させて勉強させて成功させて、みなしたのに、滅びたら、どうするのですか。それで、ヨハネ3:16に、それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。ここから出発しなければなりません。この信じる信仰を言います。アブラハムがこれを知らずに反対に出て行きました。ユダヤ人の中で、何人かの少数が悟りました。その祝福が永遠に臨んでいます。この契約を捕まえなければならないのです。ここで、全てが始まらなければなりません。あるのです。 ▲ヨハネ5:24が、今日の要点です。とても重要です。聖書の箇所はみな分からないでしょうが、今日の24節は詳しく見なければなりません。まことに、まことに、あなたがたに告げます。わたしのことばを聞いて、わたしを遣わした方を信じる者は、永遠のいのちを持ち、さばきに会うことがなく、死からいのちに移っているのです。私はこのみことばの中で3つを悟りました。永遠のいのちを持ち。すでに今、持っているのです。さばきに会うことがなく。これは未来の問題です。未来問題までも終わったのです。死からいのちに移っているのです。完全に私の過去、身分自体をひっくり返されました。悪魔の子どもであったあなたを移した。ここで事業も牧会も勉強もみな出てこなければなりません。その通りでしょうか。私は本当だと思います。これを正しく知らずにいるのです。終わったのです。それで、私がこの恵みを副教役者の時に受けたのです。伝道を十何年して悟りました。それで、神様の前に祈り始めたのです。その時が副牧師の時でした。どれくらい教会がけんかをするのか分かりません。私はそれは神様のみこころではないと思います。人が感情も傷つけて誤解することもあるでしょうが、暴力をふるうということは聖霊の働きではないと思います。聖書の一ヶ所もありません。ただ聖霊充満を受ければ暴力をふるうとは言われませんでした。 ▲私はサタンの働きだと思います。救いがないということではなく、完全な福音は知らないと思ったのです。警察がきて止めさせるほど戦ったのです。それが専門でした。私は聖霊の働きと思いません。福音を分かっていると思いません。そのような意味で残念でする話で、他の教会は福音がなくて、私たちだけにある、こういう悪い話を作り出してはいけないのです。とても残念でした話を、タラッパンにだけ福音があるかと、このように論議してはいけないのです。それは本当に悪い人々が言う言葉です。 ▲現場に行ってみると、イエス信じる人が迷っているのに、福音を受ける人が受けられないのです。今日、この言葉をわからないで、イエスを信じる人がみなほろびているのに他のことはできないのです。それで、私が祈り始めたのです。本当に神様に不信仰しないようにさせてください。なぜでしょうか。みな終わったのに、永遠のいのちを持って、さばきに会うことがなく、死からいのちに移った。みな終わったのです。それで、神様の前で祈り始めたのです。神様、私に本当に戦う教会ではなく、福音を伝えられる教会に導いてください。本当に、毎朝、涙で祈りました。私が伝道できる教会、神様に仕えられる教会、死んでいく人を生かせるように話せる教会、そのように祈っていたのです。私の気持ちの中の不信仰を捨てたのです。なぜか、みな終わったためです。 ▲祈る中にある日、連絡がきたのです。影島(ヨンド)から連絡がきて私に会おうと言われました。家と影島(ヨンド)の中間地点である釜山駅で会いました。昔の私の姿で行ったのです。パク・ウォンギュ長老とキム・グメ勧士が来られました。長老が開拓を始めたが、教会の名前は東三(ドンサム)第一教会だ、牧師先生が来てくださるべきだ。それで、牧師先生を探している、ある人が柳先生の話をしてきたということでした。それで、私の感じに、この方は教会の中で格好をつけてけんかをする長老ではないという気がしたのです。長老が、釜山市でおよそ30人が履歴書を出してきたと言いました。探しているところだが、きて説教をしてもらいたいと言われたのです。私が30人も履歴書を出したら、その方たちが先にして、もしその方たちがしないと言うなら私が行くと言いました。通じそうなので、私の気持ちからの真実の話をしました。説教しに行くことはできない、説教を聞いてどのようにテストをするのか、必ず説教を聞かなければならないなら、長老がきて聞いてください。水曜礼拝の時、説教をするので聞いてください。来られる時間がないなら、私のテープを聞けば良いと言いました。副牧師は、あえてテープを作れないのですが、作る機会があったのです。担任牧師が一ケ月、聖地巡礼に行って、代わりに礼拝説教をして録音をしておけと言ったのでした。それで、録音して神様がよくしてくださって、牧師先生がすべて聞いて有難いと言われました。信徒の中にも恵みを受けたと話をしました。そのテープ二つを長老に差し上げたのです。長老が持って行かれた後、電話がきました。すべての信徒が皆一緒に聞いたが、全員一致で可決されたということでした。すべての信徒といっても30人でした。それでも長老が言うのに、今回は、見合いする説教でなく来てくださいと言ったので、説教を一度しなければならと言いました。多分、私が言ったことばを理解してくださったのです。それでは行くと言いました。信徒がみな決めたのでした。このようにして、12坪の教会に来たのです。その時が1987年10月1日です。その時、私の胸にあった説教をしたのです。パウロ、恐れてはならない。カイザルの前に立たなければならない...神様が恵みをくださって、すべての信徒が恵みを受けたのです。このように、この教会に赴任しました。きて一番初めにしたことがあります。復興会をしました。私が見るのに、伝道をとても知らないから復興会を2週したのです。もちろん講師は私でした。朝、夕に復興会式でしました。その時、パク長老が集会が終わって、教会の名前を誤ってつけたようだと言われました。なぜかと尋ねたところ、東三(ドンサム)第一教会とつけたが、世界一教会にするべきだったと話されました。その話を聞いて、私も気持ちが良かったのです。長老と信徒が恵みを受けたということです。このように始めたのでした。開拓教会だったのですが、助けを受けるのをみな切りました。私たちはむしろ宣教費を出すことにしたのです。信仰で出発しました。そして、神様がずっと答えのドアをあけられたのです。私たちが信じられない理由は何でしょうか。いくら力なくても全能な神様です。この重要なこと一つだけ悟れば、すべての暗やみをみな倒すと言われました。このように、伝道運動が全国、世界へ広がったのです。 ▲米国に行ったところ、重要な方がおっしゃられました。米国に30年住んだ。牧師先生が米国を知らないので、はじめてきから知らないでしょう。そのとおりです。有名なチョ・ヨンギ牧師が来られたら、みんなお金をばらまくと言いました。みな牧師の食事を買って、交通費を与えて、このようにするのに、牧師先生は、会費をとって、列に並ぶようにするのかと言ったのです。牧師先生が米国を知らないから、そのようにするのだろうと言いました。表面では、私は米国をよく知らないと言いましたが、内心、私が米国はよく知らないのですが、米国に何が必要なのかは分かると言いました。その後、集会するのに席がないほど牧師先生が押し寄せてきたのです。牧師先生が会費を出して、名札を付けて列を並んで入ってくるのに席がなかったのでした。多分、韓国教会で防がなかったら大変なことになるところでした。初期の頃、問題だと言われなかった時、行く所ごとに満ちあふれていました。この話は伝道運動がずっと起きたということです。 ▲私たちは不信仰になる理由がありません。信仰生活で最も重要なのが、不信仰を選んでしまうことです。心配することはありません。重職者(役員)の方がいつもすることが不信仰を捨てることです。それを選ぶのに時間はいくらもかからないのですが、答えはものすごく起きます。 ▲後ほどアブラハムが契約を悟った時、息子を連れて山に行きました。行く時、心の中に葛藤が生じたのです。だから、しもべが止めさせるかと思って待っていなさいと言いました。上がるのに、息子が尋ねたのに、火もあるのになぜ羊がいないのかと尋ねたのです。この時、アブラハムが信仰を捕まえたのですが、世界が生かされました。瞬間瞬間に、不信仰があっても信仰を選択すれば働きが起きます。 ▲私は時々、その祈りをします。今年も多くの重職者(役員)を立てて、700地教会を立てるという時、私の思いの中に入ってきたことがあります。大きい教会を作らなければならない、それも悔い改めました。これも不信仰です。神様がなされば、大きい教会になるのに、私が作る、作らないと言うのでしょうか。私が作るのでしょうか。教会が神様のことであって、私のものでしょうか。そのような部分は悔い改めました。それも不信仰です。不信仰が入ってくるのです。神様の人、神様がすることであって、私たちがすることでもありません。どれくらい感謝することなのか分かりません。 ▲皆さんはキリストの中での祝福で、事業も成功しなければなりません。ところで、ある方々は、キリストと生活が別にするのですが、それは違います。タラッパン戦略は、聖書的戦略なので事業もできます。先週にタラッパンメンバーではないのですが、前から知っている方に会いました。小中高を釜山で卒業しました。ソウルの一流大学を出ました。留学もしました。ヨーロッパにも行って、米国にも行きました。その人の仕事は、バイオリニストです。顔を見たら、難しいように見えました。そのように勉強をよくしたのですが、生活が難しいのです。ソウルで塾をしているのですが、それがよくならないのです。留学にも行って実力もあります。運営がよくできないから、生活もだめで、顔が変になっていたのです。その人の話しでは、自分の町に塾がとても多くて、学生たちの数が多くないということでした。その人の言葉では自尊心が傷ついてはいないと言っていたのですが、今はできないと言っていました。私はこのように言いました。子どもたちを教えるのは自尊心が傷つくことではない。どのように教えるかが問題です。本人がみな難しいのですが、私ならば聖書を見ます。伝道と同じです。私たちが他の見方をすれば、伝道は単に福音を伝えると思うのですが、聖書をよく見てください。私が通いながらタラッパンのメッセージしたことは、えさを投げたのです。それから皆さんのような弟子を集めました。悪く表現すれば、こういうことです。今、全国にバイオリンを習えない人がたくさんいます。私ならそのようにします。塾の中にだけ座っていずに、福音を伝えながら子どもたちを教えなさい、数十ヶ所する、助けてもらわずにかわいそうな子どもたち、貧しい家の子どもたちも、両親がない子どもたちも教えて、福音も伝えて、そのようにしてはいけないのでしょうか。そのようにすれば、お金がさらによくもうけられるのではないでしょうか。その中で弟子だけ選んで塾に連れてくるのです。お金は、その時からもらうのです。何でも味わった人の話になります。いくらでもできるのです。タラッパン戦略は、不思議な戦略です。世界福音化戦略です。事業も商売も最高にして、どこでも入っていくのです。できないことが何があるのでしょうか。キリストのなかでひとまず未信者が話すのは、すでにみな受けました。 ▲ある日、こういう気がしたのです。釜山だからだめだ、私は貧しいから、背景がないから、特に釜山はお金がないからだめだ。韓国のお金の80%がソウルにあるので、どうなるのか。そのように考えたのです。そうするうちに、ある日、単語を変えました。釜山でもできる。なぜか、神様が働かれれば良いのです。ところで、そうではありません。単語がまた変わりました。釜山だからできる。前は釜山だからだめだと思っていたのですが、キリストが分かったら、釜山だからできると思いました。私は弱いからできる。なぜか、力がある人は能力でするので、私はキリストの力でするのです。金持ちは、お金ですることで、私は神様の力にするのです。多くの立派な牧師は、実力ですることで、私は神様の力でするのです。金持ちの国で、地域では、お金でするのですが、私たちは神様の力でするのです。前は貧しいからだめだと思っていたのですが、貧しいからできると思います。それが神様の力です。それが福音の力です。そのように悟ったので、本当に釜山にみわざが起きたのです。 ▲皆さん、今日、本当に信仰を回復するように願います。多くの副教役者がおられますが、信仰で正しくしてください。開拓する人々を見ると、だめなようにするのを見ました。それから教えなければならないと思ったのです。どこで家を得るのかから考えます。だから、だれかが手助けしてくれないか、家をどのように得るのか。それから考えるのです。私はそれが先ではないと思います。大学、公団、現場に入って、数十、数万ヶ所の弟子を探すのです。その弟子が集まって教会を開拓しようと話をする時、それも神様のみこころに合わないのか見なければなりません。最後に仕えている教会に話してみて、教会がだめだと言うなら違ったのです。私は長老がこの教会で全員一致で可決されたという話を聞いて、その時、担任牧師に報告をしました。ある影島(ヨンド)の小さい教会で私を招いてくれたが、牧師先生が許可されれば、神様のみこころだと思って、牧師先生が許可されなければ神様のみこころでないと理解すると言いました。ひとまず、その教会では決めたというので、牧師の決定を神様のみこころだと思って、私が決めると言ったのです。すると牧師先生が、良かった行きなさいと言われました。そのようにして、来たのです。私たちは何でも逆にするのです。だめなようにします。今日、私たちは新しくキリストの中から始まる真の信仰を回復することをイエスの御名でお祈りします。 (祈り) 神様に感謝します。今日、重要な出発が新しく始まるようにさせて下さい。本文にキリストのみことばを正しく悟る新しい人生が始まるようにして下さい。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン (The end) 2部:福音の手紙八回目の出会い-真の力
(マタイ28:18-20)
☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆ 序論 ▲学生たち悩み-勉強、重職者など悩み-お金だ。ところで、ここで完全に勝利する方法がある。17節に、山に登ってイエス様にお目にかかって礼拝した。皆さん自身が礼拝する時間がなければならない。これを黙想という。 (1)深い時間があれば成功する。 1)黙想 2)集中力 (2)定刻礼拝(定刻祈り) ▲一人で深く入る時間がなければならない(ヨセフ、ダビデ、サムエル、モーセ...)救われた皆さんがこれができれば、癒し、力、お金もできる。 ▲この時、本当に力3つがくる。 1.主の証拠-主が直接証しされた。 (1)復活の働き-行く所ごとに聖霊で働き (2)天の権威-行く所ごとに天の軍隊が動員されて, (3)地の権威-行く所ごとに暗やみ(サタン)の権威が崩れる ▲この時、力が生まれる。このみことばはイエス様が復活してなさったみことばだ。天と地のすべての権威をわたしに与えられた。心配するな!皆さんが深い時間をかけて定刻礼拝をしなさい。本当の幸せが、深い時間、定刻礼拝から出る。 2.主の命令が答えでくる。 (1)すべての国の人々に行きなさい-伝道現場が見られる。 (2)すべての国の人々を弟子としなさい-真の力を得て弟子とするようになる。 (3)バプテスマを与えなさい 3.主の約束が私のことになる。 (1)見よ(視線)-皆さんがみことばを静かに聞いていれば神様と視線が会うのだ。この時、働きが起きるのだ。 (2)3つの約束-世の終わりまで+常に+ともにいる。 (3)どのように証拠が起きたのか?-聖霊で働き(使徒1:1-8) ▲皆さんが本当に今日から力を得るように願う。 4.結論3つ (1)契約充満-契約を確かに捕まえろ。 1)みことば充満-神様の働きが見られる。 2)福音(キリスト)充満-神様のことが全部、私のものになる。 3)聖霊充満-全てのものが新しく見られる。征服することができる。 ▲一言で、みことばを福音にあって捕まえるのだ。 (2)神様がくださった時刻表、時を見て充満(イザヤ60:1-22) 1)光-主の栄光がすでに臨んでいる。 2)絵-息子と娘と財産が集まって神殿をたてるようになる。なぜこの話をするのか?確実な絵を描け。これが祈りだ。 3)千、強国-主であるわたしが時になれば、すみやかに成し遂げる。小さい者が千を成し遂げる(1人が一つの地域)、弱い者が強国を成し遂げる(国を生かす) (3)黙示録8:3-5,祈りのうつわ ▲皆さんが満たさなければならない祈りのうつわがある。よくするほど益だ。確かに天使がお手伝い。 (4)個人が癒される(霊的問題,精神問題)-神様だけが解決することができる。それで、個人の深い時間、霊的礼拝時間を持ちなさい。 ▲この祝福を皆さんが味わうことを望む。 (あいさつ)あなたは重要な人です。主の光が臨みました! ☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆ 序論 ▲見よ。わたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。私たちは昨年に答えをたくさん受けました。RUTC時代、重職者(役員)、RUTC放送局、OMC、こういう答えがたくさん来るでしょう。 ▲ところで、悩みになります。私たちの学生たちは信仰生活をすればするほど悩みなることがあるでしょう。何でしょうか。信仰生活をがんばって訓練を熱心に受けるほど悩みなることが一つあります。それが何かというと、勉強でしょう。得意になって恵み受けて行くのに、勉強が悩みになります。 ▲また私たちの重職者(役員)も悩みになることがあって、悔い改めて恵みを受けて、心配になるのがお金。 今日、その悩みをなくしてあげましょう。また、インターネットなどでメッセージを受ける全世界の弟子が答えを受ける方法があります。本当ですかと聞くでしょうが、あるのです。 ▲聖書を見てみましょう。16-17節しかし、十一人の弟子たちは、ガリラヤに行って、イエスの指示された山に登った...なぜ山に呼ばれたのでしょうか。詳しく見ましょう。17節にそして、イエスにお会いしたとき、彼らは礼拝した。しかし、ある者は疑った。山に行ってイエス様に会って礼拝した。これが答えです。 ▲皆さんの中でこの時間があれば成功します。大部分の学生たち、長老が心配ばかりするのですが、この部分がないのです。本当です。この時間がなければなりません。最も簡単に表現しようとするなら、私たちのレムナントは記憶しなければなりません。 (1)深い時間 1)黙想-深く入る時間、これは黙想と言います。ところで、とても癒されます。 2)集中力-また、この時間を持てば勉強できない学生が勉強できるようになるのですが、何ができるのでしょうか。集中力ができます。勉強できないのを頭が悪いからではなく、集中力が落ちるからです。集中力ができれば、勉強ができるのに、集中力が落ちるから勉強ができないということです。ところで、この時間の中に入れば、未信者でも力ができます。 ▲皆さんが聖霊にあって、すばらしい力ができます。ここを見れば礼拝した。山に登って雑談することもあるのですが、礼拝したのです。 (2)定刻礼拝(定刻祈り)-それで、皆さんが定刻祈りか定刻礼拝で、より良いのは定刻礼拝がより良いのです。一人で深く入る時間がなければなりません。これをだれが良くしたかというとモーセ、だれが良くしたかダビデ、これをだれが良くしたか幼いサムエル、モーセは、重要なことがある時ごとに山に登りました。それで、聖書には山の話がたくさん出るのです。明日からすぐに登山せよという話ではありません。言葉がわからなければなりません。耳ある人は聖霊が語られるみことばを聞くように。耳を触ってみなさい、耳がありますが、その耳を言うのではなく、分かることができる耳を言います。 ▲聖書には山がたくさん出てきます。モーセがどこで力を得たのでしょうか。ホレブ山で。モーセがホレブ山で火を見て力を得ました。ダビデが逃げ回る時、おもにどこへ行ったのでしょうか。山へ...それは、逃げやすい山に行ったということもありますが、ダビデが祈る所に行ったということです。力が抜けたエリヤを神様がパンを与えて、ホレブ山へ。ヤコブが家に大きい困難がきた時、ベテルに上がりました。イエス様が弟子にとても重要なことを教えられる時、山に連れて行かれました。朝の祈りは、どんな奴が作ったかと思ったのですが、マルコ福音1章35節に、イエス様が山に登って一人で祈られたのです。そして、重要な祝福を話される時、山で言われました。イエス様が最後におっしゃる時も、オリーブ山に呼ばれ、そこでイエス様に会って、礼拝をささげたのです。 ▲これが、すべてです。救われた皆さんが、これができる時、癒されて、力も現れて、お金もできて、みな現れます。これがだめになれば力がなくてだめなのです。皆さんが表に現さないように、霊的な力が落ちれば、からだに病気も入ってきます。その中で怖い悪い霊がみな忍びこんでくるのです。嘘をついて、盗んで通えば、悪霊に覆われるようになります。それで、幼い時に知らずに盗みを習うことがあるのですが、絶対に習ってはいけません。それで霊的に死ぬようになるのです。私が見る時、牧師先生の中で福音がなっている人が、これをできるならば牧会に成功します。長老、重職者(役員)の中で福音の中にいるならば、これだけできれば、無条件に働きが起きるようになっています。 ▲この時、本当に力3つが与えられます。 1.主の証拠-主が直接証しされました。 ▲最初に主が直接証しされたのです。これが来ます。最も重要なのがこの力が現れたのです。 (1)復活の働き-復活されたキリストが働かれます。復活の働きです。そして何と言われたのでしょうか。重要なことを与えられました。 (2)天の権威-すべての権威を持ったのですが、天の権威と地の権威をすべてわたしに与えられました。皆さん小さいこの部分を味わえば、これが悟れます。皆さんが行く所ごとに神様が聖霊で働かれるのです。これを知るようになります。行く所ごとに天の権威の主の天使が現れます。 (3)地の権威-行く所ごとに地の権威、暗やみの勢力は全部、逃げます。そうすれば力が出るのでしょうか、出ないのでしょうか。その時、病気も良くなります。力があってこそ、病気が癒されるので、力が抜けて気落ちして、眠たくて、それでは病気になるので、学生たちが集中力が落ちるのに、集まって遊んで、集会行って賛美して家に帰ってくれば勉強がさらにできなくなっていてはいけません。 ▲皆さんが今から何ができるのでしょうか。昼間にも毎日しばしばすれば良いのですが、この時間が確かになければなりません。特に霊的問題がある人々は人の前にいくら話してもだめです。この時間の中に入らなければなりません。苦しめられるのです。どれだけ薬を飲んで、人を訪ねて行ってもだめです。この中に入りましょう。これは霊だけ癒されるのではなく、肉も共に癒されます。幼い時、寝て苦しめられる学生は、静かに置いておいてはいけません。この祝福を味わってしまえば、霊、肉ともに癒されてしまいます。それでとても重要な時間なのです。 ▲レムナント7人と弟子が成功した奥義、私の場合は、一日にこれを三回ずつします。ところで、3回できる日には働きが起きます。私が感じることができます。ところで、これは小さくしても働きが起きます。これぐらい聖霊の働き、天使、サタン、暗やみの働き、これは正確な科学です。イエス様が復活していらない話をされるでしょうか。私たちが友人に会っても、つまらないたわ言はしないのに、イエス様が十字架で復活して、つまらないたわ言を言われるでしょうか。聖書に約束されたキリストが十字架で勝利して嘘をつかれるでしょうか。それほど価値がない言葉を言われるのでしょうか。外国に行って、お父さんが息子に手紙を出す時、落書きして送るでしょうか。そうでしょうか。少なくとも、お父さんが息子に手紙を送る時、重要な言葉を書くのではないでしょうか。蠅のようなものを包んで送るでしょうか。 ▲イエス様が復活してなさったみことばです。天と地のすべての権威がわたしには与えられています。心配するな、という言葉です。 ▲今日から必ずこれをしましょう。毎日遅く寝て、朝遅くまで寝ていず、これをしましょう。力さえあればTV見てもかまいません。私は12時までTVを見て、2時までメッセージ準備して、朝、生き生きと起きてきます。力があればしても良いのですが、力もない人が毎日うとうとしてそうすれば良いでしょうか。そうならば、私たちの学生たちが夜通し勉強して動ける力があれば、そのようにしてもかまいません。この時間、これが普通の話になりません。これは医学的に証明されて、科学的にも立証されました。ところで、聖書にさらに多いのです。高齢な人が本当に福音のなかですれば、痴呆にもなりません。もし皆さんの幼い子どもに、孫たちにこの奥義を正しく説明したとすれば、その子は確かに成功します。普通の子どもたちを越えてしまいます。それで、無理にせずに、小さい子どものレムナントは、定刻礼拝を親と一緒にしてみたり、習慣になればすばらしくなるのです。 ▲モーセがホレブ山で祈っていた時、神様は時代を見せられました。ケバル川の岸でエゼキエルが祈っていた時、その苦しみの中でイザヤが祈っていた時、ダビデが書いた言葉の中で一番多く書いた話が黙想。主のみことばを昼も夜も口ずさむのです。これを持って皆さんが幸せにならなければなりません。面白いことは多くて、運動をしてもおもしろくて、釣りをしてもおもしろいのです。友人に会ってもおもしろくて、ご飯を食べてもおいしいでしょう。幸せです。ところで、本当に幸福はここから出なければなりません。それで仕事ができるのです。 ▲それと共に、これが証拠として現れます。 2.主の命令が答えできます。 ▲いよいよ主がなさった命令が答えで現れるのです。 (1)あらゆる国の人々に行きなさい(現場)-あなたがたは、あらゆる国の人々に行きなさい。いよいよ他の人の目に見えないのに、現場が見えるようになります。伝道する時がないのではなく、見られなかったのです。お金を儲ける時がないのではなく、見られなかったのです。あなたがたは、行って (2)弟子としなさい-二番目の命令されたのは、あらゆる国の人々を弟子としなさい。特に学生たちは、眠たければ勉強ができません。勉強するのに眠たいのに、勉強になるでしょうか。大人たちもとてもたくさん眠たければ、何もできません。その人は、確かにこの時間がありません。この時間がなければ、霊的な力がなくて、少しずつみな落ちるのです。その時は、何が押しかけても分かりません。無力になっていれば、これがきます。あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。 (3)バプテスマを授けなさい(教会)-三番目の命令、父と子と聖霊の御名によってバプテスマを授けなさい。現場の弟子教会、バプテスマを授けるのは、教会化されることです。こういう答えが見え始めます。 3.主の約束が私のものになります ▲さらに重要なのは、主が約束されたことが私のものになるのです。約束して、世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいますと言われたのですが、一番前にあるのが何でしょうか。 (1)見よ(視線)-見よ。これが重要な言葉です。見よ。これが何の話でしょうか。慶尚道(キョンサンド)の言葉で、見ろ、その言葉です。そのより強い言葉です。聖書では重要な時、見よと言われます。見なさいという時、何が会うのでしょうか。視線が...これが重要で、みことばを見る時、ア、そうだな!これがどれくらい重要なのでしょうか。これがなると、こういう働きが起き始めます。そうすれば、病気も良くなったり、答えも起きるのですが、これがだめになるので、毎日、説教を聞けば明らかなことで、イエスをよく信じろという話しで、毎日、教会に献金しろとの話しで、だから信仰生活にならないのです。ここですばらしい言葉が、見よ!この祝福がきます。もし大統領がきて、皆さんを呼べばどうなるのでしょうか。王が呼べば、どうなるのでしょうか。重要な人が皆さん呼べばどうなるのでしょうか。私のような人が皆さんに関心を持って呼べば、どうなるのでしょうか。確かに違うことが何かないでしょうか。 (2)3つの約束-イエス様が見よ、それと共に重要なことを3つ約束されました。世の終わりまで、どのように。いつも、聖日ではなくて、いつも。どのようにするかというと、ともにいます。このように約束されました。この短い話の中には3つのことが入っていて、最後までそれも、いつも。どのように。ともに...そうすれば、働きは起きて、癒されて、事業もできるようになっています。わたしが世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。どのように証拠が起きたのでしょうか。結局は、目に見えなかったキリストが聖霊で働かれ、ともにおられるのです。これが最後の約束でしょう。今からは聖霊で働く。それで、力を受けて地の果てまで証人になります。皆さん、簡単なことではなく、本当に今日から力を得るように願います。 4.結論-3つ ▲これをそのようにすれば3つに要約することができます。 (1)契約充満-結論3つ 契約を確かに捕まえようとすれば、簡単に話せば契約充満しなさい! これが最初です。契約充満という言葉は、このようになれば生き返るようになっているのです。 1)みことば充満-みことばを度々聞いて、何をするのでしょうか。みことば充満するようになれば、神様のみわざが見られます。 2)福音充満-それからは、キリスト、福音充満になれば、神様のことが全部、私のことになります。 3)聖霊充満-それからは、聖霊充満を受ければ、ここでみな成されます。聖霊充満を受ければ、全てが新しく見えるようになります。征服できて、以前は乞食だと見えたのですが、ある日、目を開いて見たら違うように見えたのです。ナザレのイエスの御名で起きて歩け。以前は乞食でとコインだけ渡して、以前はおかしな町だと思っていたのが、ある日、そこに行ったところ働きが起きたのです。それがサマリヤでの働きです。以前は、貧しい乞食だと見えたのですが、ある日伝道弟子に。 (2)神様が与えられた時刻表、時を見て充満-二番目です。皆さんが記憶しなければならないことは、神様が与えられる時刻表の時を見て充満することを待ちましょう。これが最初の旧約で総整理したのがイザヤ書です。これだけ捕まえてずっと祈るのです。一言で、みことばを福音にあって捕まえることです。その時から何を探し始めるのでしょうか。 ▲起きなさい。光を放ちなさい。主の栄光があなたの上に臨んだ。それと共に、全地は暗やみの中にあって、簡単に話せば、誤解することもできるのですが、起きて光を放てという言葉ではありません。今はすべての主の栄光があなたの上に来ている。暗やみの中にいる人が見えるように起きなさい。それもできないのでしょうか。人々が暗やみの中にいるので、灯りを与えるので立ち上がりなさい。それもできないのでしょうか。暗やみの中で道を通り過ぎる人に灯りを与えて照らしてあげなさい。それもできないか、その話です。私が起きなければならない、私が何かすべきなんだな、その話ではありません。主の栄光の光が、あなたの上に臨んでいる。すでに来ているのです。 ▲それと共に60章に三つが出てきます。息子と娘が抱かれてくるだろう。財産が集まってくるだろう。神殿を立てるようになる。その話しをなぜするのでしょうか。お金を出しなさいという話ではありません。なぜその話をするのでしょうか。確実な絵を描きなさい。これが祈りです。確信した絵を描きなさい。レムナントは、何をするか、確実な絵を描きなさい。私たちの重職者は、何をするのでしょうか。確実な絵を描きなさい。どの程度、答えが来るのでしょうか。時が来れば、わたし、主が、すみやかにそれをする。最も小さい者も氏族となり、最も弱い者も強国となる。1人が一地域を生かすのです。弱い者が強国となる。国を生かすのです。これから私たちの長老、勧士、重職者(役員)が、一地域を生かして、国を生かす答えが来るでしょう。重職者の手紙をなぜ作るのか分かるでしょうか。皆さんの現場に死んでいく人が一回だけ聞いても良いのに、聞けない人がいっぱいになったのです。信徒は多くても福音を伝えられないでいます。しても違った話をしています。正確な福音が書かれた紙を持って行きなさい。してみなさい、伝達だけ良くしても働きが起きます。残りの心配はしなくても良いのです。伝達だけしても、神様は健康を与え、お金を与えて、みな与えてくださいます。他のそれだけを狙わずに、してみてください。これが基準です。 (3)黙示録8:3-5,祈りのうつわ ▲三番目、明確に、時になれば成し遂げられます。黙示録8:3-5皆さんが満たさなければならない祈りの分量があるのです。よくするほど益です。確かに黙示録に、皆さんの祈りのうつわがあります。そのうつわが神様の前に、だれがお手伝いするのでしょうか。天使が祈りを一つも地に落とさないで神様の前に持って行くのです。 ▲私は昔に、家に帰って、うちの母を見れば、祈りをよくしているのを感じました。それで内心、うちの母が祈りをよくするんだな、亡くなったら、だれが私のために祈るのだろうかと思っていたのです。うちの母より、祈りをさらによくする方ができています。私がうちの母の部屋に入ってみたのです。私の義母がきているのですが、祈祷文を書いて貼っていました。この方たちが、このように祈っているんだな!と思ったのです。 ▲皆さんの祈りが一つも地に落ちないで積まれます。これを味わえば、何が怖くなるものがあるのでしょうか。RUTC、いろいろ多くても、祈りで力合わせれば働きが起きます。 ▲最も重要な最後の話は、皆さん個人が癒されなければなりません。これがならなければならないのです。皆さんの霊的問題は、神様だけが癒すとができます。精神的に苦しめられる人がいるならば、神様だけが解決することができるのです。からだの中に生じる病気は、医師も知らないうちにできて、後に知ることができるのです。それで、この時間(定刻礼拝)を持ちましょう。学生たちは、必ず今日からすることを望みます。驚くべき証しが生じるようになります。この祝福が私たちすべての家族にあふれ出ることをイエスの御名でお祈りします。 (祈り) 神様に感謝します。私たちに新しい契約をくださって、新しい力を与えられるので、感謝します。神様の大きい恵みを私たちが先に味わうようにさせて下さい。重職者(役員)が、先に神様を祝福を見るようにさせて下さい。それ以前に、神様が与えられる力を得る時間があるようにさせて下さい。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン (The end) |