2008年2月3日インマヌエル教会聖日礼拝メッセージ


1部:イエス様の証言
(ヨハネ5:30-47)

☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆
序論
▲ヨハネ5:30-47、一言でイエス様がご自分に対する証言をされた。
(1)社会現実- 2007年に芸能人が一番たくさん自殺、ヘミングウェイ、マリリン・モンロー、エルビス・プレスリー自殺
(2)教会に対する社会の批判-教会が間違っていることが多い。
(3)教会がこれからしなければならない事-地域社会と子孫、困難にあっている人々を手助けしなければならない(教会-住民会館、青少年文化会館...)
(4)教会に対する誤解-目に見えない問題、霊的問題を解決するのが最も核心だ。
1.マタイ16:13-20、あなたは生ける神の御子キリスト
(1)バプテスマのヨハネ、エレミヤ、エリヤ、預言者-当然の役割だ。しかし、本質ではない。
(2)本質-主はキリスト、生きておられる神様の息子
(3)イエス様の祝福-岩の上に教会、ハデスの権威を束縛、天国鍵
2.ヨハネ5:34、わたしは、あなたがたが救われるため。
▲ところで、キリストを送られた理由は何か? ヨハネ5:34、人間の救われるようにするためにキリスト送られた
(1)生活の救い-困難を受けた人も助けて、考えを正しくするように...
(2)精神的救い-精神問題を解決して霊的な力を与えなければならない。
(3)たましいの救い-人間は神様に会わなければならない存在だ。
3.ヨハネ5:30、神様のみこころを行いに来られたキリスト
(1)公生涯-もちろん、社会の救いも(病気にかかった者、貧しい者)しなければならない。
(2)復活以後-暗やみ文化、災いを砕かれた。
4.結論-ヨハネ5:39、聖書は私に対し証言するのだ。
(1)聖書の主題はメシヤ、それでキリストを送る。
(2)家庭、家系、個人問題を解決されるキリストの証拠を捕まえなければならない。
(3)国家、社会、世界のためのキリストの献身の証拠をつかめ。
▲皆さんがこれから信仰生活をどのようにしなければならないのだろうか? 私たちは正しく祈りの課題を持って出発しなければならない。
@福音を正しく伝える教会になろう。
A本当に地域、社会に役に立つ教会になろう。
B本当に困難を受ける人、子孫レムナントを助ける教会になろう。
Cそれよりさらに重要なのは、皆さん個人の隠された問題がみな解決される祝福の開始になることを希望する。それが神様の目的だ。霊的問題に陥って死なないように(Iヨハネ3:8、神の子が現われたのは、悪魔のしわざを打ちこわすためです。)
▲今日、社会も、私たちも、教会を正しく理解しなければならない。そして、皆さんが信じる瞬間に働きが起きる。今日、短い時間だが、最高の答えを受ける祝福の時間になることを望む。
(The end)

☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆
序論
▲今日、ヨハネの福音書5章30節から47節まで読みました。何の話なのか理解ができなかったでしょう。一言で、イエス様がご自身に関して証言されたのです。誰も神様を見た人がないから、キリストを送ってくださって知らせてくださったのですが、そこに関する証言です。
(1)社会現実-
▲2007年、昨年に芸能人がたくさん自殺しました。ここに対してどう考えるでしょうか。多くのジャーナリズム、放送ではどう考えているのでしょうか。この人たちが、とても難しくて自殺したのでしょうか。難しくて自殺するなら、すべての人がみなしなければなりません。貧しくてしたのでしょうか。この人たちは、お金もたくさん儲けられる人々です。これを知らずにいれば、また同じようなことが起きるでしょう。教会はこれをどう考えるのでしょうか。他人事だと思えば良いのですが、昔からあることです。とても影響を与えたヘミングウェイも自殺をしました。簡単に他人事だと見ることはできません。また皆さんがおわかりの通り、お金をたくさん儲け、世界を動かしたマリリン・モンローも自殺しました。それも、いろいろ言われています。他殺だ、薬品過剰摂取だ、こういう色々な話がされています。20世紀の音楽を変えたというエルビス・プレスリーも薬品で死にました。いったいなぜそうでしょうか。
(2)教会に対する社会の批判
▲昨日も遅くまで放送を見たのですが、韓国教会に対する攻撃が多くあります。ひとまず教会が間違っていることが多いから、当然だと思います。私は20年前にソウルにきてみて問題が生じると予測しました。
(3)教会がこれからしなければならないこと
▲これから、私たちが教会を作る時、どのように作るのか考えなければなりません。今でも両親がいずに、,努力したいのにできない子どもたちがとても多いのです。まだ環境が良くなくて、勉強したいができない学生たちが多いのです。これから教会を作る時、配慮しなければなりません。今、青少年が遊ぶ所がありません。子どもたちが外で正しく遊ぼうとするなら、無条件に罪を犯さなければなりません。ほとんど堕落しなければならないのです。遊ぶ所がないのです。それは米国も同じです。私たちの教会がそのような役割をしなければなりません。住民と多くの人々が恵みを受けられるように教会でしなければなりません。あまりにもしなければならない事をせず、たくさん非難を受けています。それに福音も正しく証明しないために、神様の前でも問題になるのです。私は釜山の長老にそのような話しをしました。礼拝堂も作らなければならないが、住民会館を建てなさい。青少年文化会館を作りなさい。必要ならば永遠になくならないように国家に捧げる必要もあります。今、教会が社会とかけ離れた何の意味もないことをするから、非難を受けるのです。
(4)教会に対する誤解
▲しかし、放送を見ながら非難する人も気をつけなければならないと思いました。とても知識に対する恐れがないと思ったのです。とても重要な話、重要でない話を放送で送りだすのを見て、知識に対する恐れがないと思いました。本来、無知ならば話をむやみにします。色々な祈りがたくさん出てきます。いったい教会が何をする所なのでしょうか。これを知らなければ、大変なことになります。イエス様が答えられました。教会は、何をする所なのでしょうか。私たちがこれを知らなければずっと非難されて、目に見えなく大きい問題がきます。私たちがむやみに話して暮らしていますが、それが小さい問題ではないのです。
▲1人が一度考えれば良いことが、大きい問題に変わります。ひょっとして、ハリガネが切れるのではないかと考えたとすれば、安泰(テアン)の原油流出事故は起きなかったでしょう。どれくらい長く影響があるか、わかりません。私たちの総会で行ってきたのですが、まっ暗になっているということです。海辺ならぬぐい取れますが、海の中は手もつけられないということです。一度だけ考えれば良いことなのに。溶接する時、周囲に火がつくものがあるのかないのか一度だけ見れば良いのに、火事が起こって40人も焼け死にました。
▲いったい私たちの教会は何をする所なのでしょうか。この部分を本当に理解しなければなりません。放送関係者の中で、国家に対して心配して討論する方がいます。その方の息子が霊的な問題がきて学校に行けないでいるのです。重要です。私たち多くの人々が隠しているけれど重要なことが多いのです。何のために人気がある金持ちの人が、自殺をするのでしょうか。一日、二日でなったことではありません。人々がほとんど自分自身をだましているのです。目に見えないものすごい問題が多いのです。目に見えない重要なことが多いのです。あまりに目に見えることだけ基準にするので、誤解もきて問題もくるのです。

1.マタイ16:13-20、あなたは生ける神の御子キリストです
▲イエス様が尋ねられました。今日の本文以前にマタイ16章を見れば、弟子を呼んで尋ねられたのです。人々がわたしをだれだと言いますか。それは、わたしがなぜきたのか分かるのかという質問です。神様がなぜ、わたしをこの世に送られたのか分かるのかという質問です。ここに対する重要なことをのがすので、問題が来るのです。
(1)バプテスマのヨハネのようだと言いました。エレミヤのようだと言って、エリヤのようだと言います。でなければ、預言者のようだと言うと話したのです。当然の話です。この部分が教会に必要ないことではありません。バプテスマのヨハネのように社会正義を語らなければなりません。エレミヤのように、博愛精神も持っていなければなりません。エリヤのように、宗教的な精神も持っていなければなりません。預言者のように、先んじる重要なことを話して叱責もしなければなりません。当然のことです。救済もしなければなりません。当然、しなければならないのです。自慢するのでなく、当然、しなければなりません。こういう部分がとても弱いのです。
(2)しかし、それが本質ではありません。イエス様が尋ねられました。あなたがたは、わたしをだれだと言いますか。誰も返事ができない中で、ペテロは、主は生ける神の御子キリストです、と言いました。これが本質です。
(3)バルヨナ・シモン。あなたは幸いです。これを知らせたのは人間ではないと言われました。これは何の話なのでしょうか。キリストと話すので、イエス様がとてもほめられたのです。どれくらいほめられたのか、あなたはペテロです。この岩の上にわたしの教会を立てます。ハデスの門があなたに勝てません。天国の鍵をあなたに与えます。この程度まで話されました。あなたは生ける神の御子キリストです。私たちの教会が理解しなければならず、多くの知識人が理解しなければならず、政府とジャーナリズムが理解しなければならないとても重要な部分です。
▲私たちが熱心に生きて助けて国家を愛さなければなりません。しかし、それはイエスを信じないでもかまわないのです。あえてキリストを送った理由は何でしょうか。イエスを信じる人がキリストという言葉も知らない人も多いのですが、キリストをなぜ送られたかということです。王、預言者、祭司が油を注がれたのですが、みな合わせた単語です。キリスト。聖書にだけ明らかにしている答えです。不思議に人間に災いがきます。災いだとまで思わなくても、自分に解決できないことが人間にはあります。他の見方をすれば哀れで、他の見方をすれば教会の責任です。今、自殺する人は、長い間、苦しみました。ある俳優は死のうと研究をしたのです。それも、両親が教会に行く時間を利用して自殺したのです。それは、ものすごくつらくて、苦しめられたということになります。今、教会が話すことや、社会が要求することが、この人とは合わなかったのです。自分がどれくらい現われることをよくしたのか、有名な俳優なのにということです。どれくらい救済したのか、芸能人が救済をよくします。それが社会が要求することで、教会が合わせていくことです。
▲ところで、それではないのです。この人に来ている誰にも話すことができない本当の事実的な問題は、どのようにするのでしょうか。大きく話せば、災いがどんどん来るのに、なぜきたのでしょうか。私と皆さんがほとんど嘘をついて、顔を洗ってきて、座っています。皆さんの家、私たちの問題はなぜきたのでしょうか。目に見えない精神的な問題を持って苦しめられる人がとても多いのです。苦しめられて自殺したのです。自殺も好きなようにできなくて、隠れていて、両親が教会に行く間にしたのです。これが今日の社会、芸能界、ジャーナリズムがあざ笑うメッセージです。だから社会の人々が分からなければなりません。救済は常識でしなければならず、キリストは救済のために来られたのではありません。知識人が、それを知らなければだめです。良い行いは、当然しなければならなくて、キリストは良い行いのために来られたのではありません。良い行いは誰でも、みなしなければならないのです。良い行いをそのようにしたのに霊的問題がきて、家の子どもがほろびるのでしょうか。世界で一番知識を自慢して、自信満々な米国には、なぜ麻薬患者が多いのでしょうか。私たちの韓国をあざ笑うように日本は先んじているのに、精神病患者はなぜ多いのでしょうか。立派な多くの方がお金もあるのに、問題があるのでしょうか。
▲あなたは、生ける神の御子キリストです。これは、普通の話ではありません。教会の誤りは直さなければならず、誤りは話さなければならないのですが、知識人は言葉に気を付けなければなりません。聖書にだけ明らかにしています。聖書にだけ、サタン、悪霊に対して話しているのです。実際、悪霊に捕えられて登録されたムダン(霊媒師)だけ30万人です。30万人は、人ではないのでしょうか。医師はどう思うのでしょうか。政治家たちは、ジャーナリストは、いったいどう思うのでしょうか。そのまま無分別にするのです。実際、悪霊につかれて教える人もいます。どのようにするのでしょうか。自分の思うとおりにはできません。聞こえる声はどのようにするのでしょうか。思い通りにしなくなければならないと、人格でできるなら、皆さんの話が正しいでしょう。夜に寝るのに悪霊に苦しめられて、変なものがくるのに、それを自分の思いとおりになりません。それが私たち好きなようにできるなら、神様が人間に苦しみから抜け出しなさいと、キリストを送ると話す必要がありません。理解できないのでしょう。しかし、聖書では地獄の話もしています。暗やみの勢力が永遠だということです。
▲それで、キリストを送られたのです。それが旧約の約束で、メシヤです。ペテロがどのように知って話したのか、あなたは生ける神の御子キリストですと言ったところ、バルヨナ・シモン。あなたは幸いです。韓国の教会が多くても、この部分に対する答えを知らなければ教会ではありません。非難を受けて当然です。することもありません。教会がすることがあるのでしょうか。だから問題が生じるのです。あなたは生ける神の御子キリストです。あなたはペテロです。この岩の上にわたしの教会を立てます。ハデスの門があなたに勝つことができません。わたしが天国の鍵をあなたに与えます。未信者が、これを理解できなくても、そのために立てられたのが教会だと分からなければなりません。多くの方が来たくなくても、そのためにできたのが教会であることは理解しなければなりません。そして、教会に通う多くの方が、この部分のためにキリストが来られたということを理解しなければなりません。

2.ヨハネ5:34、あなたがたを救われるために。
▲今日34節にこういう話をされました。イエス様が直接、言われたのです。わたしは、あなたがたが救われるために、そのことを言うのです。人間が救われるようにするために呼ばれたのです。
(1)生活の救い
▲生活にも救いがあります。私が見る時、もし私たちの教会が財産をはたいて集めてソウルにいるホームレスをみな集めて食事の仕度をしてあげれば、ニュースに出るでしょう。このように良い教会があるのか。礼拝堂も作らないで、学校を借りながらお金を集めて、ホームレスにご飯をあげて、こういう良い教会があるのか。私はそのように思いません。そのホームレスが、物乞いをしないように助けることがさらに重要です。ある面では、政治力の不足です。国家でそのような人々にご飯を食べるようにしてあげれば、そのような後進国のようなことをする必要はありません。理解ができないのでしょうか。
▲私が釜山駅に行ってみました。私が親しい友人が何年か、うどんを煮てあげているというので、行ってみたのです。ちょうど友人はいなくて、副教役者が出てきてうどんを煮ていました。それで静かに見守っていたのです。このうどんを煮てあげるのに、一時間以上かかります。すぐに与えることもせず、礼拝をささげるのです。説教を聞いてみました。副牧師が説教をしながら、外的哲学、内的哲学という話をしました。うどんは、みな伸びてしまいました。私がはやく与えろと言いました。しようとするなら、福音を伝えるべきで、哲学とは何かと尋ねたのです。ちょうど、この人が私に挨拶をしました。それが問題ではありません。うどんを食べるために2時間待っていたのですが、ネクタイを締めた人もいました。もちろん、ネクタイを締めた人がうどんを食べないというのではないのですが、もし皆さんの息子がうどん食べるために二時間待っているならば、それが人間なのでしょうか。もし私の息子がうどんを食べるために駅に2時間待っていたとすれば、家に帰ってきたら死ぬほどたたいて、さらに殴るでしょう。
▲もちろん、教会がそれもしなければなりません。私たちもうどんを作る担当を作る必要があります。さらに必要なことは、うどんをもらって食べていてはならないと考えるようにさせなければなりません。それが教会の使命です。うどんを与えるのも教会の使命ですが、うどんをもらっていてはならないと考えるようにさせるのが教会の使命です。それが生活の救いです。
(2)精神的救い
▲そして、精神病はどのようにするのでしょうか。精神が狂ったのを教会に行って直すということではありません。すでに、それ以前に霊的に苦しめられてきているので、教会で霊的な力をいつも与えなければならないのです。
(3)たましいの救い
▲私たちには実際にたましいがあります。たましいの救いを受けなければなりません。目に見えないのですが、たましいは確かにあります。神様に会ってこそ、なる存在です。かなり以前からキリストを送って、神様が知るようにさせると言われました。

3.ヨハネ5:30、神様のみこころを行いに来られたキリスト
▲今日、ヨハネ5:30節にイエス様が直接おっしゃられました。わたしは神様のみこころを行うために来た、思い通りにするのではなく、神様のみこころを行なうために来た。神様の最も大きいみこころは何でしょうか。災いの中で死んでいく人間を救い出すのが神様のみこころです。もちろん、必要な時は社会活動もしなければなりません。多くの知識人は、教会に対してむやみに話してはいけません。
▲教会は何の力も無いように見られるのですが、とても長く続いてきた底力を持っています。250年間、ローマが押した時、抵抗したのはキリスト教です。ヒットラーが暴力を振るった時、抵抗したところは教会です。日帝時代、韓国に入ってきて神社参拝を強要しました。すべての国民がみなしたのです。政治家、王までもしました。その神社にお辞儀をするのを、教会がしなかったのです。真理を守るためです。何の力も無い教会のように見られるのですが、守ってきたのです。それで勝ったのです。教会をむやみに評価してはいけません。とても肉体的なことで評価してもだめです。共産主義と教会は真理で戦いました。今、教会が共産国家入って多くの助けを与えています。

4.結論-ヨハネ5:39、聖書はわたしについて証言しているのです。
▲イエス様が神様のみこころを行おうと来られました。39節に、結論的な話をされました。あなたがたは、聖書の中に永遠のいのちがあると思うので、聖書を調べています...普通の人々がこのようにします。違うのです。その聖書が、わたしについて証言しているのです。
▲ユダヤ人は思い切り聖書研究して、聖書の主題をのがしました。私たちがそうなりやすいのです。思い切り聖書勉強して、そこに対する核はのがすのです。
(1)聖書の主題
▲聖書の主題はメシヤです。それでキリストを送ると言われたのです。これが聖書の主題で、教会です。それでは、なぜメシヤを送らなければならず、キリストがなぜ来られなければならないのかに対して信仰の良し悪しが区分されるのです。ここに対する証拠を捕まえなければなりません。この証拠を捕まえてこそ、この時代の多くの霊的問題が解決されます。教会はいろいろしなければならないのですが、これがメインです。なぜキリストを理解しなければならないのでしょうか。
(2)家庭、家系、個人問題の解決
▲私の家系の問題が解決されませんでした。神様がなぜキリストを送られたのでしょうか。いつもお金をもうけてがんばるのに、家庭問題が解決されません。個人の霊的問題を解決できません。それで、キリストを送られたのです。わたしが送られたのは、あなたがたを救うためです。聖書はわたしについて証言しているのです。どのようにわかるのでしょうか。34節にそのような話をされました。といっても、わたしは人の証言を受けるのではありません。わたしは、あなたがたが救われるために、そのことを言うのです。皆さんが今日、新しい契約として堅く捕まえなければなりません。
(3)国家、社会、世界のためのキリストの献身の証拠
▲霊的な部分が国家、社会に多くの部分に正しい影響を与えなければなりません。もちろん、正確に話せば教会が非難されることをたくさん持っています。しなければならないことをしなくなっています。福音も正確に宣べ伝えず、社会も参加せず、難しい人を正しく手助けすることもせず、それは事実です。そのような部分を正しくする教会を作らなければなりません。重要な核をのがしてはならないのです。なぜ人間に神様がキリストを送られたのか、核をのがしてはなりません。送らなくても良いならば、何のために送られたのでしょうか。多くの人がいるのに、長い間、強調しながら送る必要がありません。皆さんが知っているでしょう。今は礼拝することもできます。本人に失礼になるかもしれないのですが、韓国の重要な財閥の家庭です。とても問題がたくさんきて言えないほどです。お金があればできると言いながら、お金たくさんあればみな救済してできると言います。どれくらい問題が多いのか、表現できないほどです。家族のほとんどみなが問題がきたのです。他人の個人問題は、話がみなできません。本人が福音を受けたのですが、その家で言う言葉がおもしろいのです。他のところは皆、行っても、教会は行かないでくれと言うのでした。この程度に誤解された常識を持っているのです。聖書にはそうなっていません。災いの中に留まっていずに、神様が出てくるようにされるということが目的です。目に見えないサタンが皆さんを掌握しているから、それを滅ぼすために、キリストを送られると約束されたのです。どれくらい聖書みことばを誤解しているのでしょうか。イエス様がわたしについて証言していると言われました。
▲今日、皆さんがこのみことばを見ながら、信仰生活をどのようにしなければならないのでしょうか。多くのことを考えなければなりません。正しい祈りの課題を持って出発しなければなりません。福音を正しく伝える教会になって、私たちが地域社会に役に立つ教会になって、本当に困難を受ける人や多くのレムナントを助けられる教会を作って、こういう祈りの課題を堅く持って始めなければなりません。それよりさらに重要なのは何でしょうか。今日の本文にイエス様がおっしゃられました。皆さん個人が隠された問題をみな解決される祝福の開始になるように願います。それが神様の目的です。いくら多くのことを儲けても、個人が霊的問題で死んではいけないから、神様がそこに陥って死なないでと言われたのです。
▲聖書にだけ話しています。神様の子が現れたのは、悪魔のしわざをうち壊すためです。神様のみことばに記録されています。人間の一番の問題が悪魔の誘惑を受けて家庭が崩れたのですが、アダム、エバの時にきたと聖書に話しています。他の本にはありません。とても発展するように見られるのですが、堕落して滅びているのに、創世記6章のネフィリム時代がきました。箱舟の中に入ってくれば生かされます。学生たちが多くいます。皆さんがいたずらして、友だちとシンナーを吸って、ますます陥ってしまいます。ある子どもは頭がみな壊れてしまいました。これから留学して行くと、大麻、マリファナは麻薬ではないと言いながら、みな崩れるようになるのです。この前に放送にも出てきていました。ナイトクラブで、人も知らず薬を打って、人が狂うようにさせるのです。社会は暗やみに走って行きます。抜け出せないのです。誰の戦略なのでしょうか。これがサタンの戦略です。神様の子が現れたのは、悪魔のしわざをうち壊すためです。理解し難いことでしょうが、聖書は私たちに最も重要な答えを与えています。
▲今日、私たちも教会を理解して、社会も教会を理解して、正しく理解しなければなりません。すべての答えは、行い以前に、正しく理解すべきで、みわざが起きます。今日、皆さんが正しく理解して信じる瞬間、みわざが起きます。今日、短い時間ですが、最高の答えを受ける祝福の時間になることをイエスの御名で祝福します。

(祈り)
神様に感謝します。私たちを救ってくださったことを感謝します。しかし、私たちの教会が民族と社会に間違ったことを悟らせてくださり、真の教会らしい教会になるようにさせて下さい。イエス・キリストをこの世に送られた神様の計画を正しく発見する出発にならせて下さい。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン




2部:福音の手紙九回目の出会い-真の祈り
(ルカ11:5-13)

☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆
序論
▲先週のメッセージの中でのがしてはならないこと(山、礼拝)-イエス様が願われる山、指示される山に行って、そこで礼拝した。その人にメッセージを与えられた(マタイ28:1-20)したがって、神様が与えられる実際的な力を得ようとするなら、この部分をのがしてはいけない。今日、この時間に答えられると思ったら、貴重な時間になるのだ(詩100:4)
▲序論-重要な部分(真に祈ろうとするなら...)
(1)ヘブル11:1-3,虚像を捕まえずに実像を見よう。私たちが本当に祈るためには、タイトル以前に、実像を見なければならない。
(2)Vヨハネ1:2、どれがさらに重要で、どれがさらに先になのか?
(3)霊的世界-聖書はほとんど霊的世界をたくさん語っている。
▲こういう部分を分かってこそ、祈りの答えを受ける。これを分かればヘブル1:14、ヘブル12:22、黙示8:3-5、ものすごい天使がその時間に作業をするようになっている。
1.祈る前に先にすること
(1)マタイ5:24、礼拝より先に恵みを受けなさい。それでこそ私が生かされる。礼拝を正しくするために先に和解しなさい。
(2)マタイ6:33、神様の国と義とを求めなさい。神様の国が臨まなくては絶対に問題は解決されない。
(3)マタイ7:1-5、福音から悟りなさい。律法の目で見れば問題が解決にならないが、福音の目で見れば問題は解決される。
2.ルカ11:5-13、祈りの答え受ける必須
(1)正しい祈りの課題-霊的な目を開いて祈りの課題を捕まえなさい。
1)必要なことを捜し出したのだ。
2)私の人生の本当に問題を解決できる方、答えられる方を訪ねて行かなければならない。
3)そこに行って実際に祈れば答えられる(求めなさい、探しなさい、たたきなさい)
(2)11-12節、祈る人の資格-神様の子どもだ。
1)創世記3章で、人間のすべての問題開始
2)それで神様が解決策を送られたがメシヤだ。
3)この事実を信じる者は神様の子どもになるのだ(ヨハネ1:12)
(3)13節、聖霊-祈りの課題の中の課題が聖霊充満だ。
1)Iコリント3:16、聖霊の内住
2)ヨハネ14:16-17、聖霊の導き
3)使徒1:8、聖霊の充満
3.未来を見通してされたのだ。
(1)これからユダヤ人の迫害に勝つ力(マタイ24章、マタイ25章)
(2)マケドニアのすべての文化に勝つ道
(3)ローマ政治が迫害するので、勝つ道は一つしかない。
▲使徒1:8、聖霊充満を受ければ力を受けて証人になる。
4.結論-聖霊充満を受ければ
(1)どんな結果が出てくるのか?
1)使徒2:1-47、力ができる。
2)使徒11:19-30、アンテオケのように
3)ローマ16章にある答えが起きるようになっている。
(2)祈る時、背後にものすごいことが行われる。
1)使徒1:11節に、白い服を着た二人が,
2)使徒12:1-25主の使いを送って今も問題解決,
3)使徒27:24節にその日の夜に主の使いが、パウロ。恐れてはならない。
▲すべての門がみな開かれるようになる。
(3)私だけの聖霊の充満の方法を探しなさい。
1)定刻祈りの時、力を得なさい。
2)祈りの幸せな時間がなければならない。
3)最も良い時間に...力を得て、真の幸福を味わいなさい。
▲こうすれば、地の果てまで、わたしの証人になる。霊的なことを先に捜し出して、行動以前に霊的な働きが先に起きなければならない。今日、本当に答えを受けるように、イエスの御名で祈る。キリストの中に全てがある。皆さんがすることを継続して信じれば良い。祈りだけすれば良い。こういう力を得るようをイエスの御名で祝福します。
(The end)

☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆
序論
▲先週には、真の力についてみことばを見ました。先週のメッセージでのがしてはならないことがあります。
(山、礼拝)-イエスが指示された山に行きました。そこで礼拝したのです。この人たちにメッセージを与えられました。天と地のすべての権威を与えられました。この時、知るようになるのです。そして、命令を3つされました。あらゆる国の人々に行きなさい。弟子としなさい。そして、父と子と聖霊の御名でバプテスマを授けなさい。見よ。わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。それで、先週のメッセージでは、この部分がとても重要です。
▲皆さんが持っている悪い習慣があるならば、ずっと深く入ると死にます。ギャンブルして、問題がきた人は、やめなくては...と言いながら、どんどんその中に入るのです。それで、私たちが精神的にたくさん苦しめられたりするのも、このように(山、礼拝)なれば癒されます。そして、私たちが実際に神様が与えられる力を得ようとすれば、この部分をのがしてはいけないのです。これが先週2部のメッセージです。
▲それでは、今日は簡単に真の祈りに対するメッセージをします。真の祈りをする時、真の答えを受けるはずです。もちろん今日も私の話でなく、神様のみことばをよく聞くように願います。私の話は違うこともあるからです。聖書を見れば、答えられた人々は、ほとんどみなこの部分がありました。モーセもエリヤもホレブ山で、最後にイエス様も弟子を山に呼ばれました。これは登山する山ではありません。霊的に意味がとても大きいのです。このようになった時、祈りが始まらなければなりません。詩100:4を見れば、ダビデが王宮に出て行くように礼拝にきたのですが、皆さんもこういう気持ちで出てこなければなりません。メッセージする人も、聞く人もそうです。そうすれば、すばらしい時間になるでしょう。どんな場合も、そうでなくては、答えを受けるのが難しいのです。本当に王宮に出てくるような心掛けで出て来るように願います。何のためにそのように良い大学に行こうとするのでしょうか。良いことを分かるためです。それでは、今日、答えられると思ったら、この貴重な時間をそのように送らなければならないでしょう。
▲ルカ11:5〜13にイエス様が直接、説明されました。ここにとても重要な序論の部分があります。真の祈りをするためには、何から知って開始になるのでしょうか。
(1)ヘブル11:1〜3を見れば、信仰は望んでいる事がらを保証し(韓国語直訳:願っていることの実像で)、目に見えないものを確信させるものです。実像の反対語は虚像です。ここで問題がくるのです。私たちはしきりに目に見えること、虚像を基準で判断するのです。そうではありません。私たちが本当に祈るためには、祈りの課題以前に、実像を見なければならないのです。どれが重要なのでしょうか。
(2)そして、どれが先になのでしょうか。愛する者よ。あなたが、たましいに幸いを得ているようにすべての点でも幸いを得、また健康であるように祈ります(Vヨハネ1:2)。祈る以前に、この二つのうちにどれが重要なのかを見なければなりません。
(3)皆さんの中に医師がいるでしょう。普通は、あらわれたものを癒しますが、しかし、上手な医師ならば、必ず精神とたましいを癒すでしょう。それがさらに重要なためです。そして、どれがさらに先になのでしょうか。そして、最も問題になるのが何でしょうか。聖書はほとんど霊的世界に対して話しています。
▲こういう部分を先に知れば、祈りの答えを受けます。未信者と接近する方法が、他のものが未信者は全部目に見えることで寄りつきます。どんなものが本物なのでしょうか。さらによく知っているでしょうが、私たち人々は、ほとんどみなが虚像を持って接近するのです。そして、結果があるではないでしょうか。こういう結果だけ持って話をするのです。解決するためには、先に何がならなければならないかをよく知らずにいます。そのうえに、人々は来た問題を知らずに、問題だけ捕まえて苦労しています。実際に、問題は霊的な部分です。それで、私たちの霊的世界に重要なことがどれほど多いでしょうか。これだから、私たちが祈りをのがすようになるのです。今日、皆さんが祈りを悟る祝福があるように願います。
▲皆さんの子どもが学校に行けば、体育や数学などの、色々な学問を学びます。ひとまず、学校は学んだものなどだけ試験をします。重要でないということではありません。しかし、実際にこの子の将来を思ったら、その子の精神世界をどのように作るかがさらに重要なのです。そして、皆さんの子どもが一生歩いていくところにさらに重要なことがあるのですが、霊的な力です。確実ではないでしょうか。それが認められてこそ、祈りが始まるのです。それが認められなければ、教会も福音もよく知らずに、ここに座っている理由もありません。
▲ヘブル1:14に、皆さんをお手伝いする天使は、みな神様が送られるのです。ヘブル12:22を見れば、ものすごい数がいるのですが、黙示8:3〜5に見ると、その時間にその天使が作業をするようになるのです。それで、今、この時間はすばらしい時間になるのです。明日、職場で送る時間が重要でないという言葉でなく、それが重要のと同じくらい、これも重要なのです。皆さんの子どもの勉強が重要でないという言葉でなく、それが重要なくらい、これがより一層重要だという言葉です。

1.祈る前に先にすること
▲イエス様がユダヤ人に、一番最初に祈りを話しながら、先にすることをおっしゃられました。私たちは無条件に祝福してくださいと言うでしょう。イエス様がそれをうち破られたのです。むしろ貧しい者が幸いです。逆に話されたのです。それは、貧しくなければならないという言葉ではありません。たくさんくれと言うあなたより、貧しいあの人がさらに幸いではないのか。あなたは未来も知らずにほろびるのも、天国も知らないが、この人は天国が自分のものではないのか。このみことばをよくわからなければなりません。言わば、イエス様が皮肉っておられるのです。気持ちが良いでしょうか。悲しんでいる者が、さらに幸いです。あなたが身分が高い人なのか。いっそ柔和で低い者が幸いではないでしょうか。このようにおっしゃっておられるのです。こういうのには、みな理由があるのです。
(1)マタイ5:24、まずあなたの兄弟と仲直りをしなさい。それから、礼拝しなさい。この話は、仲直りが重要だということでなく、礼拝が重要だから、今、あなたにある複雑なものを解決して礼拝に恵みを受けなさいという言葉です。私たちが友人や夫婦の間でも、話の理解をよくできなければなりません。友達同士でも、話の理解が通じなければ、話をさらにすることはできません。怒ったり悪口を言っても、それ以上は言えません。そうではないでしょうか。友人に会ったのに、話が通じる友人に会ったとすれば、話そうとしたことより、もっとするようになります。イエス様が今、弟子に重要なみことばを与えておられるのです。仲直りが先にではなく、礼拝を正しくするために仲直りをしなさいということです。今まであったことみな重要だが、それが重要なことでなく、礼拝に成功しなさい。イエス様がまず最初に教えられたのです。
(2)マタイ6:33、祈ることが何もありません。神様がすべて知っておられるでしょう。その通りです。それで、まず神の国とその義とを求めなさい。神様の国が臨んだら終わりでないでしょうか。これを先に悟りなさい。だから全部、反対に話しているのです。
(3)マタイ7:1〜5、兄弟の目にあるちりを先に見ずに、あなたの目の梁から取り除きなさいとおっしゃいました。あなたが律法を持って、正しい、正しくないから問わずに、あなた目の梁から取り除きなさい。

2.ルカ11:5-13、祈りの答え受ける必須
▲それと共に祈りをイエス様が直接教えられました。今日、ルカ11章に、直接、祈りについておっしゃられました。ここで祈りの答えを受ける必須がいくつか出てきます。今、何が必要なのでしょうか。パンが必要です。それでは、パンを持っている者が誰でしょうか。分かったとすれば、行って、くれと言わなければならないでしょう。
(1)正しい祈りの課題
▲ここで祈りの答えを受ける最も重要な方法は祈りの課題です。祈りの課題を正しく決めるように願います。それがとても重要です。昨日、核心でも話しました。
▲遠い以前に、正常な牧師が私を訪ねてきました。私と時間が合わないで、秘書に何度か話して、会うようになったのです。一時間の間を食事しながら、しばらく時間がたったのですが、正確に話さず、話しをぐるぐる回しました。この方が何か話をしようときたのか、やっと会うようになったのに、神様の計画がどうであるかと言いながら、話しを回すのでした。親しい間ならば、はやく話してくださいと言いますが、そうでもないので、話す時まで待ちました。そうしたところ、私にする言葉が自分を助けてくれと言いました。何を助けてあげれば良いかと言ったら、自分が大統領に出馬することにしたということでした。あきれました。人は祈りの課題をよくつかまなければなりません。牧師が突然、伝道を良くしていて大統領に出馬すると言ったのです。この間の大統領選挙の時の話です。話しは正しいのですが、私に質問するのが、未信者がするほうが良いでしょうか、信者がするほうが良いでしょうかということでした。それで、信者がより良いでしょうと答えました。そうしたところ、聖書をたくさん知っている人がより良いでしょうか、知らない人がより良いでしょうかと、このような形で言いました。一番言うことができないのがこの時です。この時、私が何と言わなければならないでしょう。それで、本当に良い思いだから放棄せずに最後までして下さい。このように答えました。その言葉の意味は、今回はだめだと思うので、次にまたしてみようという話です。確信したとおり落ちました。自分の信徒もかなりいるのに、信徒の数の投票数もありませんでした。
▲こういう話をしてはいけないのですが、率直に、ある方は牧師にならないほうがはるかに良いのに、執拗にしようとする方を見れば心配になります。もちろん、問い詰めるなら、私も資格がないのですが、私が見る時には、しないほうがはるかに良い道があるのに、あえてしようとする人々のことです。ところで、下手すると、それほど大きい罪もありません。それを根源的な犯罪と言います。そうではないでしょうか。だから、自分も苦労して、他の人も苦労するのです。
▲それで、私たちが本当に霊的な目を開いて祈りの課題を正しくるすことが、とても重要です。
▲パンをくださいと言うとたとえを上げましたが、今の言葉で言うなら、必要なことを言うのです。何が必要なのでしょうか。ところで、この人はパンを持っている者を探しました。祈りも答えることができる方がおられます。その方を訪ねて行かなければなりません。お金もある人に行くべきで、ない人に行けばいくらくれと言ってもありません。私の人生に本当に問題を解決することができる方がどなたなのでしょうか。そこに行って実際に祈れば、答えられます。求めなさい。そうすれば与えられます。捜しなさい。そうすれば見つかります。たたきなさい。そうすれば開かれます。私が祈りの課題を正しく捕まえず、祈らないのでは、答えを受ける方法がありません。その条件です。祈りの答えのとても重要な条件です。
(2)二番目です。11:11-12節に、重要なみことばが出てきました。
▲あなたがたの中で、子どもが魚を下さいと言うときに、魚の代わりに蛇を与えるような父親が、いったいいるでしょうか。これは、祈りの答えを受けられる資格を言います。神様に祈りの答えを受けられる資格があるのは、誰でしょうか。神様の子どもです。私たちの人間のすべての問題は創世記3章から始まりました。それで、神様が解決策を送られたのですが、その解決策がメシヤです。この事実を信じる者は神様の子どもになるのです。ヨハネ1:12、皆さんにこの資格が与えられたことを信じるように願います。私たちが向こう見ずに振る舞ってもだめですが、祝福が来ていること知らないのも問題です。神様の計画が確実ならば、私たちは祈れば答えられます。とても重要なことが出てきました。
(3)13節、聖霊
▲三番目です。イエス様がなさったみことばの中で、とても重要なことです。13節です。聖霊。これが誤って聞いたら、全部、必要ないのです。すべて見えないのです。皆さんの祈りの課題の中の課題が聖霊充満です。お金でなく聖霊充満。成功、出世でなく聖霊充満。こういう気がするのでしょうか。
▲これ以前に、聖霊充満から先になければなりません。これが祈りのとても重要なことなのです。本当に答えられるように願います。私は年を取ったと思わずに、本当に答えを受けるように願います。
▲イエス様もまた最後でも一つだけ答えを受けなさいと言われました。聖霊があなたがたの上に臨めば...
▲それで、聖書箇所三つだけ記憶すれば良いのです。聖霊があなたがたの中にすでにおられるから聖霊内住(Iコリント3:16)、いくらもがいても関係ありません。聖霊の導き(ヨハネ14:16〜17)、使徒1:8に聖霊充満。
▲これが祈りです。イエス様が教えられた祈りです。祈りに対して分かり始めたでしょう。何かをくれと言うのではなく、私が正しく礼拝を通して霊的な力を得てこそ生きるのです。皆さんの家庭と事業に神様の国が臨まなくては絶対に問題解決になりません。律法の目を持っては、何も解決しないのですが、福音の目にだけ解決が可能です。兄弟の誤りや、こういうものでいくら恨んでもだめですが、ただ福音でだけ解決できます。
▲それでは、答えの中の答えが何でしょうか。聖霊充満です。こういう答えが出てくるのです。これはイエス様がすでに未来を見通して言われたのです。マタイ24章に、終わりの時のことを説明されました。マタイ25章に、教会に対して説明されました。これからユダヤ人の迫害に勝てる道は一つしかありません。これから、マケドニアのすべての文化と宗教が迫害が起きるのに、勝てる道は一つしかないのです。ローマの政治が迫害するのに、勝つ道が一つしかないから、イエス様がすべて知って聖霊充満を受ければ力を受けて、地の果てまで証人になります。今週に新しい答えを受けるように願います。

4.結論-聖霊充満を受ければ
(1)聖霊充満を受ければ、どんな結果が出てくるのでしょうか。
▲使徒2章の答えが起きます。力が生まれます。これが結果です。そうすれば、使徒11章のアンテオケのように、またローマ16章の答えが起きるようになっています。
(2)これを祈る時、背後に、ものすごいことが行われるのです。
▲使徒1:11に、白い服を着た二人が…と出てきます。使徒12:1〜25に、神様が目に見えない主の使いを送ってくださり、問題を解決してしまわれます。使徒27章に、パウロ、恐れてはなりません。その話の前に、その日の夜に主の使いが...と言われています。これが祈りです。信じるように願います。聖書に一番重要な約束をイエス様がおっしゃっておられるのです。祈りに対してしばしば誤解しているので、祈りを説明しておいて、この説明を付け加えられたのです。まして、あなたがたの父が、聖霊を贈り物でくださらないだろうか。なぜ贈り物なのでしょうか。私たちが受ける資格がないのですが、聖霊を恵みでくださるのではないかということです。そうしてこそ、こういう迫害にもよく勝てるためです。皆さんが目に見えなく、この力を得れば、皆さんの職場、家庭に答えみな起きるようになっています。この力を得れば、世界福音化の門が開かれるようになっています。この力を得れば、すばらしいONENESS、OMCの門が開くようになっています。
(3)それでは、どんな結果が出てくるのでしょうか。一つだけ捕まえれば良いのです。皆さんが堅く捕まえなければならない部分は、今日からしましょう。私だけの聖霊充満する方法。
▲こうすれば、みな解決されます。どれくらい簡単でしょうか。ところで、この体験をしてみてこそ、その時から力ができるのです。この体験をしてこそ、世界征服ができます。捜し出してみるように願います。また、自ら定刻祈りの時、力を受けましょう。大変ではいけません。力を受ける時間です。皆さんが一日に一度でも良くて、一週間に一度でも、祈りの幸せな時間を持ちましょう。これがどれくらい良いでしょうか。一日に一度でも、一週間に一度でも、力を受けなければなりません。そして難しいことでなく、その時間が一番幸せでなければならないのです。そうすれば、癒されて、力も生まれて、答えの門がみな開かれます。どんな時間なのでしょうか。時間を必ず決める必要もありません。皆さんが思う最も良い時間にしましょう。これができないのでしょうか。最も良い時間に力を受けて、私が真の幸せを味わうのです。こうすれば、地の果てまで証人になります。この時から一番最初に起きる事が、皆さんに力ができるのです。初めて、ことが回復するのです。力ができてこそ、何をしてもできるでしょう。そして、皆さんに最も難しい精神的な部分が癒されます。他のものにだまされずに、ぴったりこのまましましょう。できなければ、定刻礼拝をささげてみましょう。そうしてこそ、悪習に負けなくて勝つようになります。
▲この頃、変なことが多くて、だまされてはいけません。昨日も放送で見たら、ある人が金歯に変わるのを放送するのを見ました。それは詐欺以前に、精神疾患です。皆さんの歯が金にみな変われば、ご飯もおいしく食べられません。歯医者がここにいるでしょう。病院でする金歯は純粋な金ではなくて、他のものを混ぜて作ります。純粋な金では、歯で使えません。本当に変な話をする人が多いのです。それが事実であっても、歯が全部、金に変わって何をするということなのでしょうか。おかしな人がしたのを放送で見せる人や、そんなことをする人や、みな全く同じです。人が腐る人はそれ自体が答えです。私を老いないようにしてくれと言えばそうなるでしょうか。なりません。全部、違った祈りをするから、霊的に負けるのです。
▲イエス様がなさった祈りは、どういうものでしょうか。私たちが生きるためには、目に見えない部分が先に生かされなければなりません。詐欺師が見るには価値がないように見られるのが、目に全く見られないことが世界を征服することができるのです。救われなかった人には何でもないのですが、救われた人には最も重要な部分になるのです。サウル王が見る時、最も価値がないこと、ダビデが見る時は最も価値あること。その差です。今日、皆さんが今週には本当に回復して力を得なければなりません。皆さんがどれくらい重要なことをしているのでしょうか。だから、神様が与えられる力を得なければならないのです。
▲ある時、釜山である女子学生が目に包帯を巻いていました。副教役者が、どうしたのかと尋ねたら、按手を受けて目を突かれてケガしたということでした。どこに祈りを受けに行ったのか、目を刺しながら祈りをする所であって、そこでそうなったのでした。それで、私がその人に、按手を受けたかと言ったら、そうだと言いました。目を刺しながら按手をすれば、爪も切るべきで、そうではない手で刺したのです。そんなことは全くする必要はありません。
▲(信仰は願うことの実状で)信仰は望んでいる事がらを保証し、目に見えないものを確信させるものです、と言われました。愛する者よ。あなたのたましいが幸いを得ているようにと言われました。霊的なこれを捜し出すのが本当に祈りです。皆さんが本当に契約を捕まえていれば、皆さんが悟るだけでもみわざが起きます。私たちはいつも行動をたくさん習ったのですが、それ以前に、このみわざが先に起きなければなりません。今日、本当に答え受けることをイエスの御名でお祈りします。これを分かったパウロは、このように告白しました。すべての知識、知恵、宝がキリストの中にあると言いました。キリストを分かったら、他のことはちりあくただと感じると言いました。この中にある深さ、広さ、高さがものすごいのです。今週にこの力を得ることを希望します。
▲何をすれば良いのでしょうか。皆さんすることをそのまましながらこの事実を信じれば良いのです。祈りだけすれば良いのです。こういう力を得るようにイエスの御名で祝福します。

(祈り)
神様に感謝します。確かに神様は聖霊で今でも働かれながら、主の民に新しい力を与えられることを信じます。今日、多くの教会が混乱を起こしているのですが、神様、主のしもべに力を与えて下さい。正しい福音を味わうようにさせて下さい。この時間に聖霊で働いてくださって、病気になった者が癒されるようにして下さい。他のものではなく、神様のみことばで治るようにさせて下さい。この時間に主の使いを送って、神様が願われる答えが起きることを祈ります。私たちに重職者(役員)時代を開いてくださったことをありがとうございます。レムナントを生かすほど、答えて下さい。今、レムナントのために苦労するしもべに、両手をあげて、最高のことで答えて下さい。RUTCをたてて、私たちのレムナントを訓練させられる時代的な現場になることを祈ります。今週に神様の生きた証拠が、以前になかった祝福が現れると信じます。現場で苦労するすべての私たちの聖徒に、神様が力をより増し加えて下さい。この時間に聖霊で働いて下さい。目に見えるすべての所に主の使いを派遣してくださって、神様の計画が成されるようにして下さい。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン.