2008年6月29日 インマヌエル教会聖日礼拝メッセージ
1部:エルサレム入城の姿と意味
(ヨハネ12:12-18)
☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆ 序論 ▲今日、皆さんが礼拝をささげながら、今日あることと現実を持って神様のみことばを捜し出さなければならない。それでは、このみことばを持って福音で解釈しなければならない。そして、実際にこのみことばを適用することができるように契約でつかめば、すばらしいことが行われる。 ▲今日、この事件は旧約、ゼカリヤ9:9節に預言された。もし、神様のみことばを捜し出したとすれば、イエス様がろばの子に乗って入ってくる事件は気絶びっくり仰天する現場だ。最高の答え受ける日が今日であるが、私たちはのがしやすい。私たちはほとんどみながみことばをのがして、祝福をのがしている。 ▲神様はどれだけ皆さんを愛しておられるだろうか (1)人間以前に暗やみ、混とん、空虚(創世記1:2)-ここで死なないように予備(創世記1:3) (2)アダムとエバが堕落した時、直ちに救い(創世記3:15) (3)未信者、悪い者、失敗者も愛して立ち返ることを願われる。 (4)生涯の最後と子孫まで祝福を受けることを希望される。 (5)来世を準備しておいて悪魔を縛る時まで私たちを愛される方だ。 ▲これをダビデがよく分かった(詩103:4-14) ▲このイエス様がろばの子に乗ってエルサレムに入って来られたのだ。神様が人間を救われることを約束されたメシヤ、旧約の約束が成就するのだ。 1.旧約の主題-メシヤ ▲旧約の最高の単語メシヤが皆さんの単語ということだ。 (1)これは創世記3:15の成就、出エジプト3:18、イザヤ7:14、ゼカリヤ9:9節の成就だ。 (2)ところで、イスラエルは勘違いした。 (3)これを信じる者にどんなみわざが起きたのか?-エジプトの奇跡、出バビロン、天と地と海が揺り動く(ハガイ2:4-10) ▲私の結論-福音でなければならない。私が生きる理由は世界福音化!その時から答えが起きた。 2.新約の実体-キリスト (1)ペテロ(マタイ16:13-20)-あなたは生ける神の御子キリストです! (2)ヨハネ12:13、ホサナ! (3)パウロ(使徒(9:1-15)-このキリストの前に完全にひざまずいた。ところで、今まで世界を一番ひっくり返した人物になった。 ▲この祝福が皆さんに来ている。その程度でなく、さらに重要な祝福が残っている。 3.復活以後(終わりの日)-聖霊で働き (1)聖霊に私とともにおられる(ヨハネ14:1-27,使徒1:8)-先に握りなさい。 (2)主の使いを先に送られる。 (3)その後に暗やみが崩れるようになっている。 4.結論-なぜろばの子に乗って、こういう姿で来られたのか? (1)預言された通り、義をなして、救いを与え、謙虚さを成し遂げるのだ(ゼカリヤ9:9) (2)にせ物と本当に区分-詐欺師、自分をだます人は悟れない。 (3)さらに重要なのは、苦難にあう時に見る目だ。 1)皆さんのすべての過去、良いこと、悪いことを福音の内で見なければならない。これが今日のみことばだ。 2)今現在、ここに座っているのを福音の内で見なければならない。 3)そして、これからどこへ行かなければならないのか?これを福音の目を持って見なければならない。 ▲皆さんの過去の傷、それが福音の中では全部、祝福になる。皆さんの過去の失敗は、福音の中では成功になるのだ。皆さんが祝福を受けた多くの経験は福音の中で土台になる。問題がくれば他の道に行かずに契約を握っていなさい。福音の中に入ってくるから何でも感謝する。私を強くしてくださる方にあって、どんなことでもできるのです。皆さんが本当にこの福音を握るように願う。それで、残った生涯、今日から、レムナントの未来、勝利あることをイエスの御名でお祈りします。 (祈り) 神様に感謝いたします。私たちに福音をくださったことを感謝します。私たち生き方が、新しくなる人生にして下さい。真の答えを受ける時間になるようにして下さい。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン (The end) ☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆ 序論 ▲今日は、有名な本文です。ホサナという単語が出てきました。イエス様がエルサレム神殿に入ったので、誰がさせたのでもなかったのに、しゅろの木の枝を持ってホサナと言いました。日本語ではなく、今、私たちを救って下さい!...という言葉です。 ▲時々、音楽会に招待されて行ったり、音楽会に行ってみれば感じることがあります。音楽をする方たちが、とても自分たちが習ったレベルが高いことをすれば、私は何が何か分かりません。とても音楽専門家が聞いて考えもして、感動もして、比較するのですが、私はそうであるようだと座っています。時々、絵や画廊に招待されれば、絵があるのに、私はよく知りません。おかしな絵もあるのに、どんなのが良い絵なのか私は知らずに帰ってきます。しかし、一つ感じることがあります。もし絵が全くないならばどうだろうか、もし地球上に音楽が全くないならば地獄に変わるでしょう。 ▲それよりさらに重要なのが、今日私たちは礼拝をささげながら感じる神様のみことばです。イエス様が祭りなのにエルサレムに入ってくるから普通に見たのです。誰かがさせたのではなかったのですが、イエス様が入ってこられるので、服を脱いで、じゅうたんのように敷いたのでした。イエス様がろばの子に乗って入って来られたのです。入ってくる時、ホサナと賛美をしたのです。それをイスラエルの人が普通に見たのでした。それを普通で見たのですが、イスラエルの滅びか、回復かに関係がありました。今日、皆さんが礼拝をささげながら、今日あることと皆さんの現実を持って神様のみことばを捜し出さなければなりません。それが最も重要です。それでは、このみことばを福音で解釈しなければなりません。福音で解釈して、このみことばを実際に適応するように契約を握れば、すばらしいことが起きます。 ▲何の話なのでしょうか。今日、この事件は旧約に預言されていました。ものすごいことです。本当にこれはびっくりすることです。ゼカリヤという最後の預言者がゼカリヤ9:9にこのように預言しました。シオンの娘、大きく喜べ...ホサナと話した時、ユダヤ人は騒々しいと言いました。その時、他の聖書のマタイの福音書では、イエス様が言われるのに、子どもたちが静かにするならば、石が叫ぶだろうと言われました。その現場です。ゼカリヤ9:9を見ると、シオンの娘よ。大いに喜べ。エルサレムの娘よ。喜び叫べ...これが預言された内容です。見よ。あなたの王があなたのところに来られる。この方は正しい方で、救いを賜わり、柔和で、ろばに乗られる。それも、雌ろばの子の子ろばに...衝撃を受けることです。もし、神様のみことばを捜し出したのなら、イエス様がろばの子に乗って入ってくる現場は気絶する現場でしょう。 ▲私たちもこのように信仰生活するのです。ほとんど、ものすごい答えをのがします。今日、皆さんが最高の答えを受ける、祝福を受ける新しい恵みを受ける日が今日なのに、のがしてしまうのです。これが信仰生活のすべての方法です。例えば、国土大長征をレムナントがしています。これを福音とどのように解釈するのでしょうか。これを世界福音化と、どのように解釈するのでしょうか。子どもたちが歩いているのに、個人はどうでしょうか。これが祈りの答えです。そこにみことばをよく握ったら、ものすごい働きが始まるのです。ほとんどみな、みことばをのがして祝福をのがしています。 ▲何を一番知らずにいるのでしょうか。大部分の人々は、神様がおられるのかよく知らずにいます。ある有名な方なのに、お金をたくさんもうけた方だと思います。この方が良い家に住んでいました。事業も大きくしていました。この方は、宗教が仏教でした。聞いたところでは、仏教信徒会の会長もしました。その方の下にレムナントが仕事をしています。この方に深刻な時刻表がきたのです。その青年が私に言うのに、牧師先生、一度だけ時間を取っていただけますかと尋ねました。どうしたのと聞いたところ、私たちの会長がガンになって、病院の診断ではいくらももたないと言われています。とても重要な方で、とても多くのことをする方なのに、と言いました。この方が仏教信者ですが、自分が本当に重要な祈りをして話をしたところ、私たちの教会の牧師に会ってみるつもりがないかと簡単に話せば、福音を伝えながら話をしたのです。この方が重大な決断を下したのです。会うといって、私が副牧師の時、青年を通してその方に会いました。長い話、関係なく行って正確な福音を伝えました。今、社長の病気が治って良くなるかどうかは問題ではない。よくなって、これからどのようにするのかも問題ではない。今日、神様の子どもにならなければならない。なぜ子どもになるべきかと話をして、福音を伝え、この方がイエスを受け入れたのです。そして、その方が手術を受けました。その時から完全に信仰人になったのです。まだ生きておられますが、福音運動にとても大きい役割を果たしています。この方が手術を受ける過程で完全に変わりました。残念です。 ▲人間は、この程度になれば、その時、初めて神様がおられるのかと言うのです。今日、皆さんがこの席に座っているのが、どれくらい大きい祝福かを知ることを望みます。皆さんが死ぬ病気になって、大きい苦しみの中で会ったのではなく、神様の恵みで座っています。 ▲ユダヤ人をずっと見ながら、聖書で読んでみれば、神様を信じるのに、神様の愛をあまりに知らずにいます。どのように知っているのでしょうか。神様がどんな方だと思っているのでしょうか。大部分はとても変に知っています。ある方は、神様がえん魔のように怖いと言います。聖書を読んでみてください。ユダヤ人にずっとメッセージをあたえる神様を見て下さい。神様はどれだけ皆さんを愛されるでしょう。 (1)私たちの人間が作られる前に確かに創世記1:2を見れば、暗やみ、空虚、混とんと言われています。アダム、エバが人生を始める前に、確かに暗やみの勢力、サタンがありました。神様はすでに人間を通して栄光を受けられるのに、ここに滅ぼされるかと思って、あらかじめ準備されたのを見ることができます。この福音は、地の基が置かれる前に準備されたと言われています。どれくらいこの福音が大切かわかりません。 (2)アダム、エバが堕落した時、神様は理由を尋ねないで、直ちに救われました。創世記3:15です。 (3)神様はどれくらい愛が大きいのか、聖書に未信者、悪い者、失敗者でも神様は立ち返るように、ずっと愛されるのです。 (4)その程度でなく、神様は生涯の最後と、子孫まで祝福を受けることを希望されます。このように良い神様です。 (5)その程度ではありません。来世を完全に準備しておいて、悪魔を完全に縛る時まで私たちを愛されるのです。 ▲この事実をダビデがよく分かりました。 @詩103:4にダビデはこのように話しました。主は私たちを破滅から救い出される。神様は私たちが破滅することを願われず、破滅から救い出されるのです。皆さんはしばしば恐れます。 A詩103:5に、神様は良いことで私たちの願いを満たすようにされます。 B6節には、圧迫されるすべての者のために、神様が恵みを与えられます。 C8節に、神様は情け深く、怒るのに遅いのです。 D9節には、争わず、怒りを永遠には抱かれません。皆さんは永遠に抱いているけれど、神様は永遠に抱いておられないのです。 E10節に、皆さんに罪に従って報いることはないと言われています。罪にしたがって報いれば、ここにいる人々みんな死にます。それでは、皆さんが悪いことを見たら、目をみな抜かなければなりません。目玉を付けている人は一人もいないでしょう。手で悪いことをすれば手を切るという時、手を持った人はひとりもいないでしょう。盗み食いしたとすれば、歯をみな抜かなければなりません。皆さんが笑っていますが、本当に皆さんの罪を神様が報いをされたら、大変なことになるのです。ダビデが知って、私たちの罪にしたがって報いることはないと言いました。 F神様は詩103:13に、私たちをあわれんでくださると言いました。 G14節に私たちの体質をご存知だと言っています。私たちが弱いちりであることを神様はご存知だと言いました。 ▲神様が今日、キリストを送って、ろばの子に乗ってエルサレム神殿に入ってくるものすごい瞬間です。今日、皆さんが受けた祝福が同じですが、知らなければだめです。今日、皆さんが救いの祝福を味わう祝福の日になるように願います。 ▲何でしょうか。 1.旧約の主題-メシヤ ▲神様が人間を救うことを約束された旧約の主題、メシヤ、その方が来られたのです。イエス様がろばの子に乗ってエルサレムに入ってこられることが聖書に預言されています。奇跡のような事です。もし私が話した通りなったら、皆さんはどのようにするでしょうか。多くの牧師が、伝道運動についてくる理由が何でしょうか。私たちが神様のみことば探して、メッセージしたのがほとんど成就したのです。私たちは10年前から祈ってきたレムナント運動が全世界的に起きています。700年前に預言された神様のみことばどおり、正確にイエス様がろばの子に乗って入ってこられたのです。このみことばは、旧約の最高の単語、メシヤが皆さんの祝福ということです。本当に信じれば働きが起きます。大部分が信じないで、他のものを信じるのです。大部分が信じることは信じても、価値なく信じています。それならどうなるのでしょうか。大部分が信じることは信じても、それほど知らずに信じています。それではだめです。 (1)これは創世記3:15の成就です。これは出エジプト3:18の成就です。イザヤ7:14の成就です。ゼカリヤ9:9にろばの子に乗って入ってくるというみことばの成就です。 (2)イスラエルはしばしば勘違いしました。その方は馬に乗って王で来られるはずだと言いました。私たちを罪から救い出すのではなく、私たちの民族を生かすことだと勘違いしたのです。 (3)この契約を信じる者に、どんなみわざが起きたのでしょうか。 ▲今日、皆さんが最も重要なことを、のがさないことを望みます。モーセがこの契約を握った時、戦うこともせずエジプト文化をうち砕きました。これから私たちのレムナントにそのようなことが行われるでしょう。戦うこともせずエジプトの10の文化をみな倒しました。行く道に雲の柱、火の柱で導かれました。紅海が目の前にあったので、神様が紅海を分けられました。この契約を持って行ったのですが、ヨルダンも分けられました。これを悟ることができなくて、バビロンに行った時、大きい事件を起こして戻るようにされました。ハガイ預言者が言うのに、天と地と海と国々が揺れ動くだろう。この約束の成就です。 ▲私が一番初めにこの福音運動がどれくらい大きいことか、私は神学生たちに会って話したのです。世界福音化ぐらい重要なことはない。この方たちが、みんな知るようにしました。普通の事件ではないのですが、皆さんはどうなのでしょうか。このことは並大抵のことではありません。 ▲核心の時に言いますが、ここに福音を持った医師の方々がおられて真の幸いですが、私は昔、私の父が私に大人になれば判事をしろと言っていました。私の父の願いでした。判事か検事をしろと言いました。幼い時、映画を見たのですが、兄弟がいるのに1人は乞食で、1人は検事になったが、検事の家はものすごくよく暮らして、乞食、泥棒が捕えられたが兄に裁判を受けるようになるのが出てきました。本当に、検事はすごいと思ったのです。ところで、実際に福音ない検事に会ってみました。本当に気の毒に見えました。目だけあければ会う人が泥棒に見えます。どうしてか、殺人、強盗に会います。とにかく嘘をつく奴だけ探して話さなければなりません。月給もわずかです。何のためなのでしょうか。しないわけにもいきません。だから、ここに座っておられる医師の方々は福音ですが、医師がお金たくさん儲けると思ったのです。昔に、そのような流行語もありました。女の人が医師に嫁入りする時、鍵を三個持っていくということです。この人がお金をものすごく儲けるものと思ったのです。私が福音がない医師を見ました。毎日、患者にだけ会います。私たちのチャン・ヨングァン長老が私に告白しました。この方は会う人に福音を伝えるのですが、私たちの教会の長老が誇らしいと思います。私に福音を伝えられたことを話しました。それと共に、こういう話をしました。部屋に座って、一日中、労働して会えば、100人に会うということでした。労働をするように毎日小さい部屋でです。狂うことです。毎日。それで、いくらもらうかというと、死ぬ思いをして、8万円をもらうということでした。それで、いろいろなことをしなければなりません。これがどれくらい大変でしょうか。私は一日に800万円ずつ儲けるのだと思っていました。これがどれくらい難しいのでしょうか。福音なく医師になれば、毎日、その苦労です。どれくらい苦労するのか分かりません。この人たちは、苦しいから、患者には酒を飲まないでと言って、自分は毎日、飲みます。それで、私がこの方たちが、やむを得ず自分をだまして生きていると思いました。私は福音を持っている裁判官、医師たちが真に尊いという気がします。 ▲私は結論を出したのです。この福音でなければならない。この福音がない時、とても暗やみの中で迷って暮らしました。そうだったのですが、この福音を分かりながら結論を出したのです。私が生きるということは、ご飯を食べるためにではない。世界福音化だ。そのような結論を下しました。本当に考えてみてください。普通のことでいえば会社で月給はいくらもらうのでしょうか。40万円、50万円、もらうのでしょうか。それで、子どもたちの服も買って、ご飯を食べて、服は中古を着て、履き物は他の人が捨てたのを洗って履いて、遊びにも行かなくて集めればいくらになるでしょう。それをしても50万円です。これを一年集めれば500万円です。10年集めれば、5千万円で20年集めれば1億で、その後に引退するでしょう。履き物も中古を履いて、そのように集めてみても、盗まない以上1億円しかなりません。そのために私の生涯をかけるということは、話にならないのです。世界福音化、この契約を持たなければなりません。私はその時から答えが起き始めました。皆さんに多くの問題があるように見られるのですが、神様は解決することができます。 ▲この方が、ろばの子に乗って来られるんだな、聖書に預言されたとおりです。 2.新約の実体-キリスト ▲この祝福は、旧約はメシヤですが、新約にはキリストという言葉です。 (1)ペテロがこの告白をしました。あなたは生ける神の御子キリストです。イエス様がバルヨナ・シモン、あなたは、どれくらい論文をたくさん読んだのか、あなたはIQがいくらか、あなたがどのように分かったかとは言われませんでした。バルヨナ・シモン。あなたは幸いです。このことをあなたに明らかに示したのは人間ではなく、天にいますわたしの父です。どのように人が分かるでしょうか。あなたはペテロです。わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てます。ハデスの門もそれには打ち勝てません。わたしは、あなたに天の御国のかぎを上げます。 (2)その方がエルサレムに入って来られたので、人々が教えることもしなかったのに、ホサナ、私たちを、今救ってくださいと言ったのです。他のユダヤ人が大声を出して騒々しいと言いました。これが永遠に子孫まで滅びて行くコースだということを、彼らは知らなかったでしょう。 (3)このキリストの前に完全にひざまずいた人物がパウロです。今まで世界をひっくり返した人物がパウロです。 ▲この祝福が皆さんに来ているということです。さらに重要な祝福がまた残っています。 3.復活以後(終わりの日)-聖霊で働き ▲復活以後、イエス様が再臨される間を終わりの日と言います。終わりの日ということは、終わりがあるということです。イエス様が死から復活された以後、再臨してこられるその間が終わりの時です。 (1)この時、イエス様がこのようにおっしゃられました。あなたがたは、心を騒がせてはなりません。わたしが行く時になったが、心配してはならない。神様を信じて心配してはならない。また、わたしを信じて、心配してはならない。また、天国が備えられているので心配してはならない。それと共に、とても重要な話をされました。わたしが行けば、助け主聖霊があなたがたと永遠にともにいます。皆さんが心配しなくて良いのは、皆さんは目に見えなく、救われた皆さんがいくら弱くても、聖霊がいつもともにおられるので、手助けされるのです。 ▲イエス様が何のために十字架につきながら嘘をつかれるのでしょうか。嘘をつくために死ぬ人は誰もいませ。今まで、神様のみことばがみな成就したのですが、最後のことだけ嘘なのでしょうか。イエス様がおっしゃるのに、何も心配しないでと言われました。聖霊充満を与える、地の果てまで証人にすると言われました。これから信じなければなりません。 ▲ある人が朝に質問をしました。メールで私に送ってきたのです。ビジョンはどのように握るのかと質問しました。ビジョンは少しあとで握ってもかまいません。神様が私とともにおられるという事実から握らなければなりません。もし皆さんが聖日だけでも礼拝を正しくささげたら、みわざが起きます。今日2部の時、話しますが、皆さんが聖日だけ守っても神様のみわざが始まります。 (2)今日、みことばだけ握っても、主の天使を目に見えなく送って、恐ろしく働かれます。 (3)その後に暗やみが崩れるようになっています。 4.結論-なぜろばの子に乗って、こういう姿で来られたのでしょうか。 ▲なぜ聖書には、そのように預言されて、なぜろばの子に乗って来られたのでしょうか。どれくらいおもしろいでしょうか。賢い方々が見る時、もしイエス様がこのように入ってきたとすれば、皆さんはどう思うでしょうか。いたずらをするのか。イエス様が他人のろばの子を借りて乗って入ってくるのに、人々が服を脱いで敷いてあげて、シュロをふりながらホサナと言えば、皆さんは笑わないでしょうか。なぜこのようにされたのでしょうか。理由があります。 (1)もし、イエス様が軍隊を率いて白馬に乗って入ってくればどうなるでしょうか。もしイエス様が馬車に乗って軍隊を同行して入ってくれば、どうなるでしょうか。それなら預言された通り、義をなすことはできません。救いを与えられません。謙虚にろばの子に乗って入ってくると預言されたのですが、謙虚に入って来ることができません。 (2)さらに重要なのは、にせ物がみな付いてきます。とにかく政治を一度するという人がついて入ってくるでしょう。死のうが、やめようが、お金を儲けるという人が付いてくるでしょう。 ▲だからにせ物と本物を区別するのです。とても重要です。皆さんがここに座ったのがどれくらい重要なのか見えないならば、重要なことを見ていません。お金がなくて、力なく見られる信者一人が、どれくらい重要なのか、皆さん目に見えなければ、皆さんは重要なことを見られなかったのです。勘違いしやすいのです。 ▲私たちの教会開始が、このおばあさんが開始です。正しく目を開いた方は、パク長老1人で、その他は全部おばあさんでした。このおばあさんが何をするのかと思われるでしょう。このおばあさんらの祈りの課題が、私とボンゴに乗って遊びに行くことだったのですが、このおばあさんは、力もなくてお金もありませんでした。それが錯覚です。このおばあさんが集まって昼夜、祈ったのです。牧師先生、長老のために、昼夜なしに祈りました。この力が影島(ヨンド)では一番大きく現れました。私たちは何かを勘違いするのです。イエス様はろばの子に乗って、謙虚な姿で入って来られました。それでにせ物、詐欺師は、見られないようになります。絶対に自分をだます嘘をつく人は福音を悟れないようになっています。だから福音を悟れない人は、無条件に自分をだます人です。人を欺くのは分かりませんが、自分はだましてはいけないのです。他の人はだませます。他の人が何か困ったかと尋ねれば、うそをつきます。忙しいが、食事しようと言われたら、食べた、腹がいっぱいだと嘘をつきます。しかし、自分はだましてはいけないのです。それでは、福音を悟れません。この話はとても重要な言葉です。 ▲皆さんが今日、何でもない事件を見る時、神様のみことばを握ることはとても重要です。 (3)さらに重要なのは、苦難にあう時に見る目です。こういうものはとても重要です。もう一度、どのように今日のみことばを握るのが重要なのでしょうか。 ▲皆さんのすべての過去、良いこと、悪いことを、福音の内で見なければなりません。これが今日のみことばです。今現在、ここに座ったことを福音の内で見なければなりません。そして、これからどこへ行くべきかも福音の目で見なければならないのです。 ▲ろばの子に乗って来たイエス。これをのがすので、ユダヤ人とその子孫に、ものすごい問題がやってきたのです。皆さんと子どもに、神様の真の祝福の時代が開くでしょう。今日、この恵みを本当に握りましょう。皆さん生涯に、今まで歩いてきたことを福音の内で見るように願います。前へ行くことと、皆さんのすべての良いこと、悪いことも、感謝に変えるように願います。なぜでしょうか。福音の中に入ってきているからです。仁川(インチョン)の蚊が飛行機の中に入ってきてLAまで行きました。そのまま行くことができるでしょうか。飛行機の中に入ってきて行ったのです。私たちがキリストなかで、福音なかで、ものすごいことができるのです。皆さんは占いも運命も必要なくなりました。祭事も迷信も必要ありません。私を強くしてくださる方にあって、どんなこともできるのです。皆さんの過ぎた日の傷が、福音の中では全部、祝福になります。過ぎた日の失敗は、福音の中では成功になるのです。皆さんの多くの祝福と経験は土台になります。 ▲私が何のためにした話を繰り返すのでしょうか。2つの理由があります。わかったが、しないから繰り返すのです。心配しないと言うのに、度々します。問題だけくれば他の道に行くのです。契約を握っていなければなりません。問題が来る可能性だけあっても他に行きます。まだ着ていないのに。来る見込みをあらかじめ見て、他の道に行きます。ある方は、問題がこなければ、作って他に行きます。この問題が発見できなければ、他人の問題を引き出して他に行くのです。自分がすべきことは、真っすぐするのですが、他人の問題を見て他の道に行きます。だから契約を握らなければなりません。しなくて、度々繰り返すのです。また、理由が何でしょうか。格別な資料がないから繰り返すのです。 ▲なぜでしょうか。私の父が、幼い時、明け方4時に起こしました。狂いそうでした。父が出て行く時間が明け方4時だったのですが、何の考えであったか、父が夜明けに出て行くのに、子どもが寝ていて良いかと思ったのか、起こして勉強しろと言いました。私が内心、こういう悪いことはないように思いました。父が出て行けば、私がふとんの中に入って、また寝ました。このようにしたのですが、それが今、見ると、ものすごい訓練でした。私はひとまず、ひょっとして仕損じるかと思って頼みますが、モーニングコールの必要がありませ。いつでも6時頃に起きなければならなければ5時になると目が覚めます。これも祝福です。秘書とどこかへ行けば、別に寝るのに今回は一緒にいました。秘書が驚いたのです。そのようにおやすみにならないで大丈夫かと言いました。見ると、この人たちは、私より5倍寝て、昼間にまたうとうとします。わざわざ寝るのではなく、眠りを誘うと言いました。幼い時の体質が重要です。私たちの村に火事が起こって家を山に移りました。この頃、見ると、からだに一番良いということが登山だと言うのですが、私は毎日していました。貧しくて食べることがなくて、山に行って葛を掘って食べ、カエルを煮たのですが、全部、栄養食でした。何でも感謝なことです。中学校の時、学校に通っていた時、父が亡くなって貧しくなりました。それで、私は貧困を体験したのですが、それも感謝です。貧しい人を理解するのがはやいのです。事実、他の人の手助けするのも上手です。私が貧困になっていたためです。レムナントが貧しくて勉強ができないといえば残念です。私がそのような経験をしたためです。お小遣も使えなくて、食べることもできませんでした。そのために身長も標準になりました。本当に標準です。かなり通っても疲れません。なぜならば、背が高い人は燃料費が多くかかるからです。私は引いて通うことがなくて疲れません。人が脊椎の骨の数が決まっているので、背が高い人は無条件にディスクになります。背は高くて骨が引き伸ばして、いつ抜け出すかもしれないのです。私たちはついていて、絶対に抜け出しません。そして痛い腰もありません。ユン・ソンジュ牧師も、ゴルフして、オ!と言って、腰が痛いと言いました。無駄に長いからだと言いました。北朝鮮に行った時、平壌(ピョンヤン)で小さいバスに乗ったのですが、それを乗ってこそ移動できたのです。チョン・ウンジュ牧師は乗るやいやや頭をぶつけました。私は無難に通過しました。痛いのか額をおさえていました。無駄に大きくなったら、バスが壊れると言いました。本人は痛く感じたのに、残念に思う心は生まれませんでした。どれくらい痛いかと言わなければならないでしょうに、笑いをこらえました。キム・ドンゴン牧師もきわどく通過しました。 ▲何でも感謝します。福音の中に入ってきたためです。今は皆さんがおられるが、私は背景もなかったのですが、これも感謝します。それほど話が通じる人もいなかったのですが、ここで定刻、常時祈りをみな習ったのです。迫害、問題の中で20の戦略がみな出てきました。私を強くしてくださる方にあって、どんなこともできるのです。本当に福音を握りましょう。それで、残った人生、今日からレムナントの未来に勝利があることを希望します。 (祈り) 神様に感謝いたします。私たちに福音をくださったことを感謝します。私たちの人生が新しくなる人生になるようにして下さい。真の答えを受ける時間になるようにして下さい。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン (The end) 2部:人生を発見する出会い
(使徒の働き16:11-15)
☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆ 序論-仕損じやすいこと (1)タラッパン運動とは何か?-マルコの屋上の間で起きた福音運動 1)使徒1:1,イエスはキリスト 2)使徒1:3,神様の国 3)使徒1:8,聖霊充満を受ければ世界福音化 (2)事実通り見よう-日も福音も事実通り悟りなさい。 1)事実通り見て-福音なかで解釈を違うようにしなければならない。 2)事実通り見て-福音なかで新しい開始をしなければならない。 (3)問題は恐れるな。本当の問題には答えがある。 ▲むしろすべての問題は機会だ。 ▲今からどんな順序で始めるのか? 1.礼拝を正しくささげよう。 (1)礼拝をささげる時-みことば+祈りに集中して力を得なさい。 (2)それでは答えが見られる。みことばの中で実践(私がしなければならないこと)-これがまさに神様との契約だ。 (3)フォーラム-他の人に会えば話す言葉(答え)が出てくる(フォーラム). (4)弟子-そうすれば、弟子に会うようになっている。 (5)現場の日-自然的に現場の日を持つようになっている。 1)キャンプ-光を照らすキャンプが起きる。 2)備えられたみことば成就 3)備えられ弟子と新しい信徒の出会い 4)この時から主の天使を送られる 5)目に見えない聖霊が働かれるようになっている。 2.6日間の生活だ。 (1)講壇-実践の課題 ▲講壇のメッセージの中から私がしなければならない実践の課題をつかみなさい。そうすれば、六日間に答えが出てくる。 (2)これを握って定刻に祈る時-多くの奥義が出てくる。 (3)答えがくれば常時祈りが出てきて-多くの発見をするようになる。 (4)必要-その時から神様が必要されることが見られる(ピリピ1:9-10) (5)時代的な要請-この時から時代的な要請がくる。この時から唯一性の答えがくる。 3.出会いの祝福がくる。 (1)使徒16:6-10、マケドニヤ。使徒16:11-5,ルデヤ、使徒16:16-18,悪霊につかれた者に会ったが直してしまった、使徒16:19-40,牢獄に働き (2)この時からすべての環境を答え、すべての問題は機会、すべての失敗は祝福、すべての今日の希望は未来に、私たちが準備しているすべての未来は子孫のことに... (3)この時からとりなしの祈り出てくる(祈りが通じるようになる) ▲誰と一緒に、誰のために祈っているかが重要だ。 ▲今日、この祝福を捜し出すことを望む。このようにすれば、私の人生が見られる。ア!こういうものだな! 4.結論 (1)経済-他の人より10倍にすると思いなさい。 (2)健康-皆さんが本当に感謝を回復して、聖霊充満を受ければ実際に科学的に治る。 (3)家族-何の心配せずに神様に任せよう。唯一性答えの中に入ろう。 ▲この答えを今週に体験するようになることを、永遠に味わうようになるようにイエスの御名でお祈りします。アーメン. (祈り) 神様に感謝いたします。今日、新しい力を得る日になるようにして下さい。今、この時間にいやされる時間になるようにして下さい。霊的な病気が治るようにして下さい。私たちの心の病気が治るようにして下さい。肉体の病気も治るようにして下さい。聖霊の働きで力を受ける力の時間になるようにして下さい。私たちすべての重職者とレムナントの現場に神様の働きが起きることを祈ります。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン (The end) ☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆ 序論 ▲人生を発見する出会いです。人生を発見した出会いにもなります。私たちがこのような時はどのようにしなければならないのかという質問をする時が多いのです。また私のビジョンは何かと質問する人が多くいます。ある時は、苦しいのに尋ねる所がなくて、どのようにしなければならないだろうかと悩む時があります。アインシュタインが質問をよくしたということです。どうしてもたくさん尋ねるので、多くの答えが見つかるでしょう。ところで、自分の叔父にしばしば尋ねたということです。叔父があまりに度々尋ねるので面倒だったということです。度々尋ねずに、知らないのはxだと思って他のものを考えなさいと言ったそうです。そのようにしたのが方程式が出たのでした。それで、質問をよくするのも良いのですが、しなくでも大丈夫です。皆さんのビジョンが分からなければ、静かに置いておけば良いのです。 ▲私たちのタラッパンメンバーや、信徒が仕損じやすいことがいくつかあります。 (1)いったい信仰生活とは何でしょうか。それから分からなければなりません。私のビジョンが何かも尋ねるべきですが、いったい福音運動とは何でしょうか。いったいタラッパン運動とは何でしょうか。これから尋ねなければならないのです。 ▲タラッパンをして離れた人も多くいます。なぜ離れて行ったのかは知りませんが、そのような人々がいます。私が見た時は少し足りない方ではないかと思います。なぜでしょうか。タラッパンをするからです。単純にタラッパンをしてはなりません。福音運動をしなければならないのです。その方たちは、愚かに単純にタラッパンをするからです。タラッパンをしてはだめで、福音運動をしなければなりません。いったいそれではこの単語を(タラッパン運動)なぜ使ったのでしょうか。マルコの屋上の間(韓国語でタラッパン)で起きた福音運動をしようと言うことです。 ▲重職者がタラッパンが何か知らなければだめではないでしょうか。すべての問題解決者であるキリストが誰かを分かり始めることです。イエス様が40日間、教えられた神様の国が何かを分からなければならないのです。聖霊充満を受ければ世界福音化されることなのですが、その力が何かを分からなければなりません。それが信仰生活で、タラッパン運動です。 ▲これだけ継続していればみな出てきます。チームの働き、ミッションホーム、地教会、みな出てきます。これだけ継続していれば100年の答え操り上げる合宿訓練が出てきます。これだけ本当に重職者がしていれば、一時代を、1世紀を操り上げる地教会が作られるのです。これだけ継続していれば、レムナントを生かすRUTC運動が出てきます。 ▲これを今、知らずにいるのです。いのちがあれば、ずっと育つのです。残りことは時刻表を見なさいということであって、なるようになっています。これがタラッパン運動です。ところで、まだある人々は10年、20年しても知らないのです。タラッパン、これが信仰生活、福音運動です。キリストがすべての問題の解決者ならば、それが何かを知らなければなりません。神様の国が何かを知らなければなりません。聖霊充満を受けて、力を受けて、世界福音化されると約束されましたが、それではそれを私が捜し出さなければならないのです。それがタラッパン運動です。 (2)二番目に仕損じるのは、レムナントもそうで、一番注意しなければならないことは、外に出て行けば事実を見なければならないのです。事実が確認できないのに仕事をすれば大変なことになります。 ▲私が潜水艦を見ました。潜水艦の中にスイッチが何百個あります。これを勝手に手を付ければ、どうなるのでしょうか。真っ黒な水の下で、勝手に手をつけて、ふたが開かれて水が入ってくれば、みんな死にます。飛行機も見れば、何がいっぱいあります。 ▲事実も知らずにむやみに話して聞いてこうすれば、大変なことになります。それと同じように、仕事も、福音も事実通り悟るのです。いくらタラッパンをしても、事実通り、悟らなければなりません。それが重要です。いくら聖霊充満をくださいと言っても事実通りでなければならないのです。 ▲これなれば、必ず福音にあって解釈を違うようにしなければなりません。その後、福音にあって新しい開始をしなければならないのです。これが信仰生活です。信仰生活はこれを持って始めるのです。これを味わうのです。のがしてはいけません。マルコのタラッパンで味わった、それを味わうのです。全てのものを事実通り見て、福音にあって新しく始めるのです。信仰生活は、これからならなければなりません。これにならなくなれば、なぜだめなのか知らずに、私はなぜだめなのだろうと言います。 (3)その次に三番目のことです。問題です。問題は全く恐れる必要がありません。本当の問題には答えがあります。問題でないことをしばしば捕まえれば答えがありません。問題でないのをしばしば問題にすれば、答でがないのです。本当の問題には答えがあります。すべての問題は機会です。私たちは自分の問題が起きるのを見て、気をおとして、他人の問題は罪に定めるでしょう。問題は全部、答えです。 ▲ひとまず、この序論ができなければ、ずっと仕損じます。初めからがんばるのに福音ではないのです。福音は正しいのに、事実を正しく解釈できません。正しくみな見たのですが、問題のなかで度々とんでもないことを捕まえるのです。 ▲レムナント7人の特徴が、この三つが上手でした。今から私のビジョンが何か悩まないように。行けば出てきます。ある人は早く出てきて、ある人は遅く出てきます。モーセは80歳で出てきました。だから80歳になるまでは、気をおとしてはなりません。モーツァルトのような場合は6歳の時、作曲したということですが、それは特別な人です。ヨセフのような場合も、幼い時にビジョンを見ました。人に従って違います。そのような心配はせずに、本当に神様が私とともにおられる。正しく目を開いて、多くのことを福音にあって見ましょう。直ちに行けば問題が生じますが、すべての問題は祝福を受ける答えです。ある時は、親が問題になる時があります。それも答えです。ある時は、教会に行ったのですが、一緒に仕事をする人がとても問題を与えます。それも祝福、答えです。 ▲今からそこで皆さんの人生を発見しなければならないのですが、どのように始めるべきでしょか。とても重要です。必ずこのまましましょう。どんな順序を守るのでしょうか。簡単に申し上げるつもりですが、このまますれば答えられます。 1.礼拝を正しくささげましょう ▲最初です。これを参考にして、礼拝を正しくささげるのです。皆さんは神様の子どもであるからです。 (1)礼拝をささげる時、他のものではなく、聖日だけでもみことばと祈りに集中しましょう。そうすれば、時間がたつほど力が出てきます。そうでなければ、核心まで力がなくて行けません。ある人は、さらに正常な人は朝の祈りから核心まで一日中で力を得ます。驚くべきみわざが始まります。そうでなければ、礼拝一度ささげても、正しくささげましょう。聖書をたくさん読まなくてもかまいません。どうせ読まないでしょうが、たくさん読まなくてもかまわないのです。また、読んでも分からないでしょう。聖書がどれくらい奥深いことを含んでいるか、皆さんが読むからといって分かることではありません。たくさん読んだ人がいいかげんなことを言うので、いっそ読まずにいいかげんなことを言わないほうが良いのです。やはり、柳先生は変だ。何で聖書をあまり読むなと言うのかと言うでしょう。しかし、たくさん読まないように。ぴんとくることもできません。礼拝を正しくささげれば良いのです。学生たちが忙しいのに、何で平日に聖書を100ページずつ読めと言うのでしょうか。礼拝を正しくささげましょう。礼拝をささげれば、ささげげるほど、力が出れば正常です。それは何の話なのでしょうか。祈りをよくしているということです。こうすれば、本当に働きが起きます。 (2)二番目です。そうしていたら、答えが見られるようになります。それでは、あることを私がしなければならないな! これがまさに神様との契約です。私がこれをしなければならないな。みな書いておけば、後ほど祝福されるのですが、みな覚えることはできません。レムナント集会の時、学生たちが思い切りみな書き込んで、メッセージ書いたものを数十冊、置いておいて帰っていきます。持って行っても仕方がないのです。これを捜し出さなければなりません。私は今日一日中説教しながら、ア、私が今週、どんな祝福を受けなければならないかを捜し出しました。これが重要です。 (3)このようにすると、確かに出てくることがあります。直ちに出てこなくても、出てきます。他の人に会えば話す言葉が出てきます。これがフォーラムです。私たちが服を良いのを着れば話したくなり、また話さなくても格好つけて通います。時計を良いのをしていたら、自慢したいでしょう。本当に答えが来れば、フォーラムが出てくるようになっています。 (4)それでは、弟子が会うようになっています。どれくらい驚くことかわかりません。これが礼拝です。 ▲それでは、この祝福を味わっていれば、ずっとくるのです。皆さんがしきりにしてもだめなのは、この(序論の)3つで失敗するからです。違ったものを度々見てはいけません。だれかが度々訪ねてきて、牧師先生、教会にこういう悪い執事がいても良いのかと言いながら、お金を取っていって返さないということです。いくらかと尋ねたら、一千万円も借りて返さないということでした。それで、私が悪い奴を告発するのに、なぜ教会に来るのか。いや献金も一つもしないのに、詐欺師に貸すお金はあったのか...そう言いました。本当に変です。詐欺師によく取られる人は絶対に献金しません。確認してみてください。絶対にしません。本当に献金をよくする人は絶対に取られません。 ▲何の話なのでしょうか。いつも事実を見られないのです。いくら神様が全能であっても、事実ではないことは答えられません。そうでなければ、答えがみなきても、問題がくれば違う道に行きます。問題がくる前に違う道に行くのです。問題が来なければ、来ることを切なく待って、違った道に行きます。問題がなければ問題作って、違った道に行くのです。私の問題をみな探したら、他人の問題まで探して、作って違った道に行きます。絶対だめになっています。それで、昼夜なしに信仰生活するのに答えがなく、教会も何もだめなのです。後ほどは、生活するのも大変な段階まできます。犬も食べるご飯を食べなければならないことではないでしょうか。それも食べられない段階までくるのです。これをのがすからです。 ▲レムナントは勉強できても、良くてできなくても大丈夫です。事実を見て、気を引き締めればなるようになります。その時から何をするのでしょうか。礼拝を成功しなければなりません。 (4)こうすれば自然に現場の日を持つようになっています。 ▲この時、神様はここに光を照らすキャンプが起きるようになっています。この時、神様はここに備えられたみことばを成就させられます。その次に、神様が備えられた弟子と新しい信徒に会うようになっています。この時から、神様が目に見えない主の天使を送られます。ますます重要になります。目に見えません。聖霊が働かれるようになっているのです。終わり! 聖書にあるのです。 ▲この答えを受ければ、おもしろいのです。ところで、ある人は形はするのに、これにならず、そのようにします。一番よくする失敗が二番目です。皆さんが今から釜山から南にずっと降りて行くと、ソウルには行けません。聖霊充満を受けて40日断食祈祷して、下にずっと降りて行けばソウルには行くことはできません。最後まで行けば、回ってたどり着くでしょうが、行く時に死ぬでしょう。事実を見て、それと共に祈れば、答えが来るのです。今日、この祝福を受けることを希望します。礼拝に勝利するように願います。礼拝一つに他の人に百人会うことより大きい答えがくると私は思っています。 2.それからは6日間の生活です ▲二番目です。6日間の生活です。これが問題です。6日間、生きなければなりません。この時からおきることがいくつかあります。 (1)講壇-実践の課題 ▲そのまま説教を聞いたら、考えが出てきません。IQが600にもなればわかりませんが、考えは出ません。恵みを受けたこと以外は、考えが出ないのです。これをしなければならないと握ったことだけ思い出せます。不思議にも、6日間、答えが出てくるのです。不思議に思うでしょう。出てくるのです。 (2)これを握って、定刻で祈ります。定刻祈りしたところ、多くの奥義が出てきます。 ▲私は定刻の祈りの時に、運動もして勉強もします。 (3)そうすれば、ずっと答えがくるので、常時祈りが出てくるようになります。 (4)この時は、ものすごい力が生まれます。その時から、とても重要なことが見られるのです。神様が必要とされることが見られます。この人に必要なことが何か、ここに必要なことが何かが見られます。その中で、ピリピ1:9〜10に、真にすぐれたことが見られます。兄が私を売ったのではなく、神様が私を先に送られたということが見られるのです。何の話なのか分かりますか。シムイが私に石を投げるのではない。神様がさせておられるのだ。このように見られます。単純に見られるのではなく、極めて大きいことが見られます。 (5)この時から皆さんに時代的な要請が何かが見えるようになります。この時から、答えがくるのが唯一性の答えがき始めます。年をとっている、若いことが問題ではありません。本当に答えがきます。 ▲これが信仰生活です。数ヶ月だけしてみれば、答えがきます。新しい力を得るように願います。高齢で、希望がないというのでうが、高齢な人がより良いのです。 3.出会いの祝福がきます ▲この時から、祝福が来るのですが、出会いの祝福がきます。私たちのレムナントが世の中に出て行って信仰生活と事実的な福音の解釈ができなければ、出会う人も不思議な人に会います。のがしていれば、ある日、男に会ってみたら麻薬中毒者だったりします。本当です。会ったら、表面は正常だがうわべだけです。用心しなさい。うわべを見てしないで、中を見なければならないのです。訪ねてきても詐欺師が訪ねてきます。そうなるのです。前のことになれば、単に出会っても祝福の人です。この時からおきることです。 (1)使徒16:6〜10に、祈りの答えが来ないと思ったところ、少し待ったら、マケドニヤという答えがきました。 ▲少し契約を握っていたら、今日、読んだとおり使徒16:11〜15にそのうちにルデヤが出てきました。使徒16:16〜18に、悪霊につかれた者に会ったのですが、いやしました。使徒16:19〜40節で、牢に入ったが、主イエスを信じなさいそうすれば、あなたとあなたの家族が救われますという話が、ここから出てきた言葉です。こういう答えがくるようになります。この祝福を受けるように願います。自信がないのでしょうか。アーメンの声がないのですが。これは皆さんがお金を十億円儲けることより、もっと大きいことなのです。 (2)この時から、すべての環境を答えでと見ることができるようになります。驚くことです。レムナントは、気をおとしてはいけません。すべての環境は答えで、こういう力ができます。すべての問題は機会で、この技術がなければなりません。力があるのでそうなるのです。他の人には問題になるのに、私には機会になります。すべての失敗は祝福です。他の人には失敗になるのに、レムナントには祝福になるのです。すべての今日ある希望は未来で。そして、私たちが準備している未来は子孫のことで。このように会えば、答えが来るのです。 (3)この時から出てくるのが、とりなしの祈りです。考えてみてください。これをなくした人が人のために祈っても良いでしょうか。この時から、とりなしの祈りが出てくるのです。この時から、相手のために祈りになるのです。この時から、米国のレムナントのために祈りとなります。これになれば、祈りが通じます。お父さんは韓国にいて、息子はヨーロッパにいても、祈りが通じます。 ▲今、私たちのレムナントが国土徒歩をしています。何でも一つを成就させなければならないという意味で、徒歩をするのです。何でも始めて、終わりまでできない人がいます。成功ができません。私たちの未来指導者学校では、歩けば初めから最後まで行きます。歩けない人がいれば、歩くようにさせて連れて行くのです。前は逃げた人がいたのですが、探して連れて行きました。最後までみんな行かなければなりません。何でもないことのようですが、とても重要です。国土徒歩をしているので、祈ってください。今、大田(テジョン)に留まりながら、礼拝をささげています。雨がとてもたくさん降ると、苦労しますが、明日からまた歩くことになります。来週には7月10日に東莱(トンネ)文化会館で大学でグリーンフェスティバルがあるので、祈りの要請がきました。考えがあるレムナントだけでなく、考えがある重職者も、そのようなところに気を遣って祈らなければなりません。おばあさんも、レムナント、文化会館に度々行ってみれば若くなります。このまま老いてはいけなくて、わざわざミュージカルする所に行ってみるようにしてください。おばあさんであるほど、素晴らしくして、大学生のグリーンフェスティバルに行くようにしなければなりません。私も福音を伝えて通うからであって、年をとると、格好をつけようと研究をよくしました。年をとるほど、そのようにしなければなりません。長老、勧士、重職者は、文化の目が開かれてこそ老いないのです。文化の目を開かなければ、私が老いていくのも分かりません。賛美フェスティバル、ミュージカル、大学の集いなどにはわざわざ行ってみるようにしましょう。ところで、一度行けば10年若くなります。薬を飲んで、塗ってする必要はありません。気が楽でなければなりません。私がますます力が抜けないのは、レムナントとメッセージをするからです。何の話なのでしょうか。誰のためにとりなしの祈りをしているのかが重要なのです。皆さんの人生を発見して、死ぬか死なないかと、誰と一緒に誰のために祈るのかが重要です。 ▲今日、この祝福を捜し出すように願います。このようにすれば、レムナントらの人生が見えるようになります。 4.結論 ▲最後の結論です。最初です。一番の心配が何でしょうか。 (1)経済の心配が一番多いでしょう。いつも話しました。おとな、レムナントにも話しました。他の人より10倍にしなさい。月給ぐらい仕事をしてはいけなくて、10倍に仕事をしなければなりません。時間、力、頭でするか、できます。この考えを持てば、むしろさらに健康になります。睡眠をさらにとれば良いという人が、病気にさらにはやくなります。他の人より早く起きて、10倍に走るという人がさらに健康です。おもに心配が何でしょうか。 (2)健康問題、心配しないように。本当に感謝を回復して、聖霊充満するならば、治るのが科学的です。医師の助けを受ければ祝福になります。 (3)おもに家族の心配が多いでしょう。何の心配もせず、神様に任せましょう。勉強ができる人、できない人、そのまますれば良いのです。皆さんにこれから門が開かれれば、外国にも出て行くでしょうが、出られなくてもかまいません。外国を出て行こうが、出て行くまいが、必ず持たなければならない答えが唯一性です。 ▲ある人が質問しました。このような時、私が何をすれば良いかと尋ねたのですが、多くのことをせずに、唯一性に向かって走りなさいと言いました。この答えを受ければ、経済も付いてきます。この答えを受ければ、全てが回復して付いてくるのです。本当にこの答えを受ければ、言葉の勉強も1つ,2つすれば良いのです。私が福音の専門性があれば、ドイツへ行けばドイツの人が通訳すれば良いでしょう。私が福音に専門性があるならば、ロシアに行ってロシアの人が通訳すれば良いのです。私がどのように、それをみな習うのでしょうか。本当に成功すればきます。本当に成功すれば、通訳官がみなきます。今現在117カ国で一番たくさん使う言語が英語であるから英語を勉強して、共通にレベルを上げようということであって、何の心配もしなくてもかまわないのです。米国、ヨーロッパに入って勉強する人が唯一性を捜し出せなければだめです。唯一性を捜し出す速度がさらにはやいのです。他の人がみなしたが、一歩さらに上がって、他の人はできないことを捜し出さなければなりません。レムナントの中に古典音楽をさらに上のことを研究した人がいます。まだ行くこともしなかったのに、教授に来なさいと呼ばれるということです。心配せずに、唯一性にはやく入れば、全てが土台になって、みわざが起きます。家族を心配する必要はありません。私の夫が本当に信仰がなくてとしても、神様に任せましょう。小言を言うほど遅れます。小言を継続すればさらに遅れます。もっとすれば、殴られます。神様に任せましょう。皆さんの子どもも神様に任せましょう。まちがいなく、そうです。この答えを今週に体験することを、永遠に味わうように祈ります。 (祈り) 神様に感謝いたします。今日、新しい力を得る日になるようにして下さい。今、この時間に癒される時間になるようにして下さい。霊的な病気が治るようにして下さい。私たちの心の病気が治るようにして下さい。肉体の病気も治るようにして下さい。聖霊の働きで力づけられる力の時間になるようにして下さい。私たちすべての重職者とレムナントの現場に神様の働きが起きることを祈ります。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン (The end) |