2008年11月2日 インマヌエル教会聖日礼拝メッセージ
1部:弟子に現れられたキリスト
(ヨハネ20:19-25)
☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆ 序論 ▲イエス様が十字架で死んで、復活された後、恐れと不安に震えている弟子たちに、イエス様が現れてなさったみことばが、聖霊を受けなさい! この体験は、神様の子どもとして生きていきながら、役割を正しくできる唯一の道だ。教会で一番すべきことは、聖霊に満たされなさい! 聖霊を受けなさい! この体験をすれば、ひとまず変わる。この体験をすれば、どんな問題も解決、世界を征服、滅びることなく、経済も建築もみな変わる。レムナント7人を見よう。聖霊に満たされて、すべてのことに勝った。 ▲神様、今日、私に聖霊で働いてください! そうすれば、確かに変わるようになる。パウロがキリストの中にある恵みの中で強められなさいと言った。それで、聖霊の満たしの体験が先だ。 ▲なぜ聖霊を受けろとおっしゃったのか。 1.真理を悟って信じられる道 ▲真理を悟って信じようとするなら、聖霊を受けなければならない。 (1)十字架-いったい十字架とは何か。これが悟りだ。人間とは何か。イエス様が十字架につかれるほどみじめな存在だ。 1)原罪-絶対に解決することはできなくて 2)サタン-勝つことができなくて 3)地獄、呪い、運命-勝つことができなくて変えられない。 (2)復活-イエス様がキリストという証拠で復活された。 (3)聖霊-聖霊でなくては、イエスを主とは言えない。聖霊がともにおられれば、真理を知るようになる。 2.聖霊の働きだけ成し遂げること (1)聖霊が臨めば、悪霊が離れて救われるようになる。 (2)信仰生活の方法-聖霊内住、聖霊導き、聖霊充満 3.世の中を生かして、私を生かして、教会を生かす唯一の道だ。 (1)恐れにどのように勝つのか。それで、聖霊を受けなさい。 (2)だから、彼らに本当に平安と喜びが臨んだと言われた。 (3)21節、父がわたしを送られたように、わたしもあなたがたを送ります。わたしより大きいことをするだろう。 (4)23節、赦しと呪いが臨む、別れ目になる。 4.結論-聖霊を受けなさい。 (1)Iコリント3:16聖霊が内住、ヨハネ14:16-17聖霊で導かれる、使徒1:8聖霊が臨めば力を受けて.... (2)聖霊が実際に働かれるのか-祈ってみなさい(主の聖霊が私のたましい、考え、感覚、感じ、見ること、聞くこと、話すこと、全てのものを治めてください) ▲普段の時の祈り→ 定刻祈り+常時祈り+スケジュール祈り (3)世界を生かす力-本当に信じて祈ってみなさい。くださったみことばがそのまま成就する。 ▲聖霊に満たされるみわざが起きれば必ず、天の軍隊が動員されて、暗やみの勢力が離れるようになっていて、これを神様の国! これが結論だ。この祝福を皆さんが受けなければならない。 ▲今日、イエス様が息を吹きかけながら聖霊を受けなさい! 今日、皆さんに、全世界の弟子にこの約束が成就することを望む。 (The end) ☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆ 序論 ▲今日、弟子に現れられたキリストです。ある方が、このような告白をしました。どこかへ行っていたら、家族が自殺をしたということです。どれくらい衝撃を受けたのでしょうか。その場で倒れたということです。皆さんも同じでしょう。ところで、その時、受けた衝撃がおとなになってもなくならなかったのですが、キリストに会って解決されたということです。 ▲一時、初代教会の信徒は火の海になったのです。イエス様が処刑されました。それも、異端に追い詰められて。罪名は神聖侮辱罪です。そこに反逆罪。それで、イエス様に従う人々は問題集団として指名されました。その時、すでに弟子たちは逃亡していました。イエス様に従った多くの人々が逃亡したのですが、残った弟子が悩みが生まれました。とうてい、私たちはここで暮らせないから、どこかに逃げなければならないのか。こういう悩みをしているところでした。その間にも、とてもあせって門を閉めていました。ひょっとして集まっている私たちを知って、つかまえに来たらどのようにするか。ものすごく不安なのです。逃げるその間、行く所がなくて、門を閉めておいて戸締まりをしました。 ▲イエス様が現れられたのです。その時、弟子に現れて、イエス様がいろいろ話をされる中で重要な話をされました。私たちが忘れてはいけない重要な話をされたのです。私たちの信徒が必ずそろえなければならない重要な話をされました。何でしょうか。22節に息を吹きかけしながら、聖霊を受けなさい。この体験は神様の子どもが生きていく役割を正しくできる唯一の道です。問題は、この体験ができないから、困難がくるのです。そうなのではないでしょうか。教会で先にしなければならないことは、仕事でもありません。教会で先にしなければならないことは建築でもありません。教会で先にしなければならないことは、会議でもないのです。こういう錯覚をします。 ▲聖霊に満たされなさい。聖霊を受けなさい。皆さんがもしこの体験をするようになれば、すばらしくなります。ひとまず変わります。人が何を持ったのかに従って、後ろから追いついて並んで出ます。皆さんが考えているならば、そのままあるのではなく、それが思考となります。皆さんが持っている考えが、正しくても、正しくなくても、思考となります。それではどうなるのでしょうか。正しい、正しくない、それ以前に、それが潜在意識の中に入ります。その時は耐えられないことが起きます。それでは、これが完全に無意識の中に入るのです。たましいの中に入ります。それで、神様のみことばがたましいの中に入れば、すばらしいみわざが起きるのです。私が死ななければなりません。この考えがたましいを掌握する時、自殺するのです。憎い。この考えが私のたましいを掌握する時、人を殺すのです。怖い結果です。それで、聖霊を受けなさいという、この話はとても重要です。知っている人ひとりが話さえすれば、悪口を言います。なぜ、そのように悪口を言うのでしょうか。すまないと思いながら悪口を言うのです。罰金一万円といっても、悪口を言います。それで話しました。あなたは、大変なことになった。死ぬ時になれば、自らの意識がなくなって、入ったのが出てくるのに、あなたの孫たち、嫁が見守るのに、あれこれと悪口が出てくれば、どうするのか。冗談を言ったが真心です。カラオケも、あまりたくさん行かないように。死ぬ時、賛美が出てくるべきで、歌謡曲が出てきてはいけないのではないでしょうか。われ知らず出てくるのです。 ▲それで、聖霊を受けなさいという、この言葉は普通の話になりません。この時から牧師も、この時から重職者も、この時から弟子もなるのです。止められないのです。それで、皆さんで、持っている人は与えなければなりません。ない人は与えられません。私たちにお金があれば、買えます。お金がなければ買いたくても買えません。いくらおいしい食べ物でも、お金がなければ唾だけ流して見つめて帰ってきます。そうでしょう。良いと言いますが、買えません。しかし、私にお金があれば買えます。あるのを与えるのは簡単なことです。 ▲私が聖霊を受けるようになれば、すばらしいことを見るようになります。この時からは何かが変わります。まず最初に変わるのが言葉が変わります。そうでなければ、人がつまらない言葉だけ継続するようになります。それしか仕方がありません。これが簡単なことではないのです。それで、私にあることをあなたにあげよう。これは簡単なことです。どんな問題も解決することができるから、聖霊を受けなさい。イエス様の約束です。世界を征服することができるから聖霊を受けなさい。本当に滅びないようにするなら聖霊を受けなさい。皆さんが今日、この単語だけ持って悩んでもすばらしい日になります。答えがきます。答えがきて、私に与えるのはやさしいのです。皆さんが答えを受け始めれば、経済も建築もみなやさしいのです。ところで、これを置いておいて、未信者のようにしようとすれば難しいのです。あることを与えるのが難しいでしょうか。これが十万ウォン小切手とか、いろいろあります。これを与えるのが難しいでしょうか。また与えられます。惜しくて上げないのですが。あること与えるのが何が大変かということです。ないのに与えようとしても、不可能です。 ▲だから聖書を一度詳しく見てください。不思議にヨセフが奴隷に行ったが、みわざが起きます。後ほどには、エジプトを生かしました。その時にパロ王が言ったことです。私は今まで主の霊にこれくらい満たされた人を初めて見た。それは話でなく事実です。ヨセフに何かあったのです。だから、どれくらいやさしいでしょうか。みな生き返ります。皆さんが一度よく祈ってみてください。ウルサンに、そのような人が1人だけいても働きが起きます。ア! 私がこの契約を握らなければならない。ウルサンにこういう長老が一人だけおられれば、ウルサンがみな生き返ります。私がその祝福を受けなければなりません。本当に聖書を詳しく見てください。聖書のレムナントを一度見てください。 ▲八十歳になったのにみわざが起きません。誰でしょうか。モーセです。メッセージを知っているでしょう。分かるのです。創世記3章15節を知らないのでしょうか。分かります。それをモーセが書いたのです。なぜ問題がきたのでしょうか。分かります。みなわかるのに、だめなのです。80歳になったのにだめでした。このまま老いて死ぬところです。ある日、モーセがホレブ山の火の中で神様の御声を聞きました。モーセに聖霊のみわざが起き始めました。これが重要です。どれくらい簡単でしょうか。聖霊を満たしてくださいと言って、受ければ良いのです。 ▲どんな場合も、私たちは世の中に勝てません。他の人は寝ている時、サムエルは契約の箱のそばで寝ていました。サムエルがそこで神様の御声を聞きました。後ほどサムエルが言う言葉は、一言も地に落ちませんでした。これが過ぎた日の聖書の話でしょうか、今の話でしょうか。これが重要です。 ▲それで、皆さんは、他の人のことを話さずに、私に今日、この祝福を必ず受けるように願います。あまりにも悩みの中にいる方々が、全世界に多いでしょう。他の言葉を聞かずに、この契約をつかみなさい。今、海外で私たちのレムナントが難しい現場にいるかもしれません。他の言葉を聞かないで。最もやさしい例で、皆さんの子どもが外国に行ったと考えてみてください。どのように暮らすのが一番良いでしょうか。一人で生き残るべきです。一人の力がなければなりません。一人で喜ばなければなりません。一人で力なければなりません。そうすべきなのです。どんな人に会うのか、どんな環境に会うかもわからないのに。それで、イエス様が聖霊を受けなさい。どんな詐欺師も取っていくことのできない聖霊を受けなさい。どんな人間主義者も取っていけません。聖霊を受けなさい。悪魔だけこれを取っていこうとするのですが、誰も触れません。こういうものすごい世界を見なければなりません。 ▲皆さん、ダビデがどのようにゴリヤテに勝ったのでしょうか。私たちはダビデがすごいと思います。Iサムエル16章13節に、主の霊がダビデに充満しました。エリシャが何のために最後までついて行ったのでしょうか。何か分かったのです。最後までついて行って何と言ったのでしょうか。私に倍の霊の分け前を与えて下さいと言いました。イスラエルが滅びたので、だめです。イザヤがある日、神様の御声を聞いて、主の天使を見ながら霊的な世界に目が開いたのです。 ▲今日、礼拝は簡単です。神様、私に聖霊に満たしてください。皆さんの現場に行って、聖霊で働いてください。その祈りをしたら、後には変わり始めます。皆さんの肉身以前に、霊の世界は科学だから、すばらしいことが行われます。それでパウロがこういう話をしました。キリストの中にある恵みで強められなさい。わが子よ。キリストの恵みの中で強められなさい。今日から少しだけしてみてください。ウルサンの人々は、あまりにもしないから、しさえすれば大きいみわざが起きるでしょう。なぜならば、子どももしなかったことをすれば、親は大きい感動を受けるでしょう。それで、皆さんが少しだけ聖霊のみわざが何かを考えれば、ウルサンを生かします。違ったことしているのでするなと言うのではなく、それが先なのです。あまりにも急に悪化した状況の中で、イエス様がいろいろ話をできるのに、聖霊を受けなさい。イエス様の最後に離れられる時も、ただ聖霊に満たされれば力を受けると言われました。そして、地の果てまで証人になりますと言われました。 ▲なぜ聖霊を受けろとおっしゃったのでしょうか。 1.真理を悟って信じられる道 ▲最初に私たちが真理を悟って信じようとすれば聖霊の働きでなければなりません。直ちに皆さんが聖霊の感動がなければ、悟りが変わります。十二人の偵察がカナン行ってきて、その有名な人々の中の十人が行けないと言いました。だめだと言いました。肉的な目は開いていたのですが、霊的な目は暗かったのです。うわべを見ることができるのに、中は見られなかったのです。この12人は重職者です。イスラエルの代表です。カナンの地を分けて偵察させたところ行けないと言いました。違う話しも数人がすれば話す言葉がありません。十二人の中で十人が行けないというのに、なぜ行けないかと言っても、行ってみろ、それで見た。そのものものしい町にどうやって行けるのか。行ってみなかったのか。その要塞を見えなかったのか。女と子どもたちを連れて入れば、みんな死ぬ。そして、その兵士を見なかったのか。私たちがどのように入るのか。その堅く閉じられた城門をどのように押し入るのか。私たちは行けない。このように見たのです。ところで、ヨシュアとカレブが、そのように見なかったのです。聖霊の人です。正確に見たのです。違う。すでにその指導者は逃げた。私たちがエジプトから来る噂を聞いて逃げてしまった。そして、かなりの指導者は病気になっている。心がしなえたとなっています。塩味をつけて、しなえてしまったのに、どうなるのでしょうか。今が機会だ。今、行けば良い。今がまさに機会なのに、彼らは私たちの餌食だ。正確に見たのです。 ▲皆さんが少しだけ神様、私に聖霊の感動を与えてください。このようにしても目が変わります。これがどれくらい重要なことなのか、皆さんが教会の働きをする時に、神様、私に聖霊の感動を与えて下さい。このようになれば変わってしまいます。 (1)十字架-いったい十字架が何かを悟れます。人間がどれだけみじめなのでしょうか。イエス様が十字架につかれるほど、私はそれを悟りました。絶対に原罪解決はできません。皆さんが犯した罪をみな知らないだけでなく、解決できません。サタンに勝てません。運命は変えられません。私たちが受ける呪いは変えられないのです。変えることができないのでなく、絶対に変えられないのです。それで神様が十字架で解決されたのです。私はそれが信じられます。本当に人間を知りましょう。私はそれが信じられます。 (2)なぜイエス様が復活されたのでしょうか。キリストという証拠で...私は聖霊に満たされなさいという言葉が、とても分かります。神様が見えるでしょうか。聖霊に満たされないならばわかりません。その答えが正確に見えないのに、わかりません。神様が見えるのでしょうか。どこにおられるのでしょうか。嘘八百です。見られないのです。私が少しだけ聖霊に満たされれば、わかるようになります。 (3)それで誰でも聖霊でなければキリストを主と認められません。それで私たちが真理を知るようになれたのです。 2.聖霊の働きだけ成し遂げること ▲二番目、なぜ聖霊を受けろと言われるのでしょうか。 (1)私たち救われた者に起きる最も重要なこと3つがあります。救われた皆さんに、皆さんも知らない間に悪霊は離れてしまい、聖霊が皆さんにあるのです。これを信じなさいということです。私たちが今、心配することあるでしょうか。過ぎ去ってみれば、心配事でないことを99%つかんでいます。過ぎて見れば99%私たちが作り出しています。心配する必要がないということです。皆さんは聖霊が皆さんの中にいらっしゃるから、誰も皆さんを倒せません。 (2)そして、信仰生活は何でしょうか。聖霊の導きを受けるのです。私たちに、どんな力でウルサンを生かせといわれるのでしょうか。聖霊の満たし。それが信仰生活の方法です。 3.世の中を生かして、私を生かして、教会を生かす唯一の道 ▲そして三番目、なぜ聖霊を受けろと言われたのでしょうか。世の中を生かして、私を生かして、教会を生かす唯一の道です。 (1)19節に見ましょう。恐れの中で捕らわれています。これでどのように目が開くでしょうか。世の中が恐ろしくて、何か恐ろしいのに、どのように勝てるのでしょうか。それで聖霊を受けなさい。 (2)すると彼らに真の平安と喜びがあふれたとなっています。聖霊を受けるとこのようになります。父がわたしを送られたように、わたしもあなたがたを送ります。 (3)今日21節に、そのように出ています。それで聖霊を受けなさい。 (4)そして、23節にあなたがたが許せば天でも許されていて、あなたたちが許さなければ、そのままあるだろう。この言葉が何の話なのでしょうか。皆さんがウルサンの地に福音を伝えなければ、彼らは呪いの中でそのままいるのです。皆さんが滅びた人に福音を話せば、神様が彼らを救い出されるでしょう。このことをどのようにできるのでしょうか。聖霊を受けなさい。今日、インマヌエルのすべての家族、衛星で礼拝する教会、インターネットでみことば聞くすべての方にこの祝福があることを希望します。 4.結論-聖霊を受けなさい。 ▲どう思いますか。 (1)皆さんは聖霊を受けなさいというこの言葉をどう思うでしょうか。Iコリント3章16節を見れば、聖霊があなたがたの中におられると言われているのですが、どう思うのでしょうか。ヨハネ14章16-17節を見ると、聖霊があなたがたの中に共におられると言われたのをどう思いますか。イエス様が直接おっしゃられました。聖霊を受ければ、力を受けます。その時から証人になると言われました。どう思うのでしょうか。 (2)私はこの部分を考えてみました。聖霊が実際に働かれるが、これしかありません。神様が私たち目に見えれば偶像です。聖霊で働いているのに、これが答えです。イエス様が十字架にかかって、説明するためにからだを着て来られたのです。復活してからは、霊で、聖霊で働かれます。私は伝道現場行って、悪霊につかれたムダン(霊媒師)を見ながら、ア!なぜイエス様が聖霊を受けろと言われたのか理解できました。私は家を差し押さえられて、娘の学費を持って行ってギャンブルして、人を殺すのを見ながら、ア!なぜ聖霊を受けなさいと言われたのかと考えてみました。私はこれが全てのものだと答えが出てきました。イエス様が答えをくださったのだなあ。それで、私がある日このように祈りを始めました。私が今日も、そのように祈って、常にこのように祈りを始めます。主の聖霊が私のたましい、私の考え、私の感覚、私の感じ、見ること、聞くこと、話すこと、全てのものを治めてください。難しいか、やさしいでしょうか。救われたとすれば、誰でもできます。人々が愚かなことに、これをしないでいます。 ▲私はこの部分をしたのですが、どんなことが行われたのでしょうか。私よりはるかに立派な人も発見できない伝道の20の戦略を聖書から発見しました。どれくらい簡単でしょうか。皆さんが定刻祈りを始めましょう。主の聖霊が目に見えなく正確に働かれるから、私のたましい、考え、感覚、すべての五感を治めてください。体験してみてください。聖霊を受けろということは、体験しなさいということであって、聞けという言葉ではありません。どれくらい簡単でしょうか。良い時間に、その次に私が何を祈ったでしょうか。聖霊は実際に働かれると言いました。主の聖霊が、私の五臓六腑、からだの中に働いて、私を癒してください。私はその祈りを毎日します。ところで、本当に体験できます。この髪の毛一つ染めていません。自分の年齢がどれくらいでしょうか。奇跡です。そして小さい字も全部見えます。むしろ、以前に40、50代に見えなくてメガネをかけていました。今、全部見えます。本当に体験します。そして、よく虫歯になるのに、一つも虫歯はありません。以前に折れた歯を治療しに歯科に行ったところ、医師が言う言葉が、比較的歯が健康だということです。私をみて言うことが、歯の管理が上手みたいだと話しました。内心、していないのに……と思いました。家内のほうが、管理はよくしています。九本、虫歯です。私は一つも虫歯がありません。冗談ですが、本当の話です。私が何の祈りをまた、するのか知ってください。この祈り時間に目をとじて世界地図を見ます。そこに聖霊が働かれるのです。驚くべきことに弟子が起きました。とてもとても変にするのにも弟子が起きたのです。残念です。少しだけ上手にすれば働きが起きるはずなのに、なぜあのようにするのかと思われても働きは起きます。外国に行けば、大人たちが集まって戦っているので、全部、殴ってくればよいと思うのですが、嘘で慰めてきます。皆さん本当です。少しだけすれば、大きな働きが起きます。イエス様が十字架に釘づけられて、死にながら嘘をつくということでしょうか。皆さんが生きるために嘘をつくだろうが、死ぬために嘘をつくでしょうか。神様が退屈で、聖書66巻を与えて嘘をつかれたのでしょうか。違います。本当に信じなければなりません。ところで、とてもとても残念なのです。全地球を見ながら祈るのに、働きが起き始めるのです。そして、祈りの時間に、集会以前には祈りが違います。集会現場に聖霊が働いてください。祈ったのですが、必ず見れば今まで恐ろしいほど神様のみことばが宣べ伝えられたそのまま成就しました。私が説教が上手だったり、説教準備が上手なのでしょうか。明らかな話をします。した言葉をまたして、皆さんが私を見る時、聖書をたくさん知っているようでしょうが、たくさん知りません。私はずっと話すのが、合わせれば三十個くらいです。毎日した話をまたするのです。ただイエス。ただイエス。ところで、その話をしながら投げた話が全部、成就しました。驚くことです。レムナント、これならば、レムナントが。重職者時代と言ったところ、全世界に重職者が起きます。もう重職者企画チームこのように言うので、ウルサンでみわざが起き始めます。こんなにも聖霊は正確なのです。実際に祈ってみてください。みわざが起きます。この体験をしてから変わるのです。これがだめならば変わりません。それで、おもに聖霊体験をいつするのでしょうか。ある人を見ると、とても苦難がきて、その時だけ祈ります。悪いことではないのですが、良いことではありません。皆さんの事業にとても危機がきて、やむを得ず主よと叫んだところ、答えがくる。それはそんなに良い祈りではありません。そうなのではないでしょうか。皆さんがなぜ忙しいのに、ガンになって、手術して注射して、ガンを治療して死にそうだから、主よと言うのが良いのではありません。それなら、いつも病気でなければなりません。良い祈りではありません。ある人を見たら、山に登って、断食して祈る人がいます。私が見る時、大丈夫ですが、良いのではありません。それならいつも山に行っていなければなりません。 ▲私が見る時は、そうではありません。普段の時の祈りです。これが重要なのです。皆さんが最も良い時間に何か一つメッセージを聞こう。それならば良いのです。最も良い時間に聖霊に満たしてください。これが難しいでしょうか。これだけすれば良いのです。 ▲そして何でしょうか。皆さんが今はヨセフやダビデ、パウロのようにいつでも祈れます。いつでも祈りを今から三日だけしてみてください。長老、すべての問題。目に見えることを祈りに連結するのを三日だけしてみてください。表に出さずに、すべての事業、すべての目と見えることを祈りに連結させましょう。三日だけしてみてください。何も事が起きないのに、完ぺきに答えられます。そうでしょう。私が今、狂いそうだ。そうすれば嘆きです。神様、私が狂いそうな状況です。そうすれば祈りです。生きられない。これは気落ちです。神様、私は生きられません。これは祈りです。ですから、常時祈りです。それを皆さんが定刻祈りの力を得て、残りはすべての祈りに連結させましょう。また教会にくれば、おかしな人間がいます。ところで、あんな人間がなぜいるのかと思うほど、おかしな人間がいます。そういうのを握って、あのおかしな奴、というと悪口です。簡単に、主よ、あのおかしな奴をちらっとすれば良いでしょうか。これは祈りです。女性もおかしな女性がいます。あんな人はいなかったら良いですと言いたいことがあります。いないのが助けなる人もいます。それを握って、あれこれ言えば、悪口です。簡単に、主よあの人は、なぜあのようですかというと、良いことではないでしょうか。してみてください。本当に、皆さんが良い時間に、まったく聖書を見ないのではないでしょうか。聖書個所で祈ってみてください。神様はそれを希望されるのに、悪魔はそれを恐れます。 ▲皆さんこれほど多くの資料が出てきても、まったく聞きません。聞いて祈ってみてください。その多くの重職者の手紙の資料があっても重職者などが読みません。少しだけ夜明けに早く起きて読んで祈れば、それが聖霊の満たしです。それが積もって、ある日働きが起きるのです。毎日、気をおとして、毎日、気をおとせば自殺します。そして、夜に寝る時、簡単に祈りましょう。何を祈るのでしょうか。明日、私がどこへ行くか、そちらで私のこの福音資料をどのように渡そうか。それを一度祈ってみてください。それならば終わりです。重職者の資料、週報、全部、資料です。これを誰に与えようか。祈りです。その時、神様が宦官を付けて、皆さんそれを継続しているのに、神様が貴重な人を準備しておいてアナニヤを呼ばれました。これがすべてなのです。私たちが好きなようにはだめです。神様が誰を呼ばれたのでしょうか。これがみな、これです。未信者がいくら大きいことを言っても、そのいのちは、神様が握っておられます。そうでしょう。皆さんがこの部分をのがしています。私はこの部分が聖霊の満たしだと思います。もちろん、断食することもできます。もちろん山に行くこともできます。もちろん、家に帰らずに教会でずっと祈ることもできるでしょう。それは特別な場合で、普段の時ものがして、特別祈りをすれば、むしろ悪い結果がくることもあります。今日、帰りきながら重職者の手紙10個を持って行きなさい。そして祈りの手帳も何冊か買って、そしてテープも買って、それをもって祈ってみてください。親しい友人に一度も資料あげたことがないではないかのでしょうか。一度与えてみてください。重職者の手紙のようなものは価格がいくらもしないから、料金所を過ぎ去りながら一度見せてください。その人が読んでど、んなことが起きるかはわからないのです。ある人が伝道トラクトを渡したのですが、伝道トラクトを受け取って読んだ人もいて、捨てる人もいて、捨てるのが飛んで行って、死のうと鉄道の上に横になった人のほおについてしまって、皆さんならば見ないでしょうが、事実上、死のうと待っているのに、退屈で死のうと待っているのに見たら「すべて疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます」とただ一節がありました。私たちがたくさん読んだ個所です。しかし人生を終わらせようとする人々に普通の一節ではなかったのです。それが聖霊の働きです。この人にものすごいみわざが起きたのです。そうです。私が主のところに進まなければならない。私が昔には不十分に通ったが、キリストに進まなければならない。私が自殺することではなくて、神様に進まなければならない。働きが起きたのです。この人が力を得たのですが、後ほど世界を動かす人物になりました。サンダーシングです。 ▲皆さんが渡すこの伝道トラクトが、どれくらい重要なのか分かるでしょうか。 (3)それで特に、聖霊に満たされる重要な奥義がもう一つあります。聖書にこのように約束されています。ヨエル2:28確かに将来の事、未来、夢が見られるとなっていて、使徒2:17そうなっています。少し理解をすればとてもやさしいのです。 ▲私達の子どもたち、レムナントが米国に留学に行く時どうなるのか分かるでしょうか。教師がいますか。どのようにしなければならないか、米国に行けば、ボストンにだけ、その町にだけ、大学100ケがあって、ハーバード大学がボストンにあって、その周囲に川をはさんで100ケがあるのですが、知らずにそのまま行くのです。それが失敗で、大学100個の特徴が違っているので、それをあらかじめ入手して、何が違うのか探さなければなりません。それを知って検討すれば、とても勉強に力になります。その時になって探そうとするから問題になるのです。皆さんが男お人は、軍隊に行く時、怖い話をします。おじけづいて軍隊に行くのです。そうではありません。全部、除隊する時まで、どんな人に会うのか勉強して行けば、すばらしいことが起きます。そのように祈るのです。 ▲奴隷に売られるヨセフが何を考えたでしょうか。その家に行けば、私が仕事をするようになる。私は仕事を最高で上手にしよう。そうして、主人が感動するようにする。主人が感動すれば、主人に福音を伝えよう。主人が恵みを受ければ、その恵まれたことを他の人に伝えるだろう。この未来に大きな夢を見たのです。私が行けば、その家の家庭が、事業がうまくいくようにさせる。これが祈りです。ヨセフがこの祈りをして行く中に、神様はヨセフに聖霊の満たしを与えられたのです。まったく知らない人の家に奴隷で行ったのですが、ポティファルの家にみわざが起きました。ポティファルが感動して、あなたは奴隷ではなく、総務をしなさいと言ったのです。これが聖霊の働きです。ヨセフが濡れ衣を着せられて、監獄に行きました。監獄に行く時。私が大変なことになったんだなあ。監獄がどれくらい大変なところだろうか、こう思いませんでした。そこに行けばどうなるでしょうか。困難があることで、私は祈るだろう。そこは明らかに重要な人にも会うだろう。おかしな人もいるが,重要な人も来るだろう。私はそこで神様の驚くべき奥義を伝えなければならない。そのように行ったのです。そこでみわざが起きたのです。 ▲皆さんが今、ウルサンにきたから。特別にウルサン地域の未来を見通しましょう。あちこちに伝道弟子を集める教会がどこにあるでしょうか。神様はその教会を祝福されるでしょう。今日、重職者が集まる時、企画してください。そこに神様が驚くべき働きを起こされるでしょう。 ▲その時、2つの事が行われます。ウルサンにある重職者と弟子は、聖霊に満たされましょう。ヨセフが気をおとして、どのように兄に復讐しようかとすれば、どのようにそちらに聖霊の満たしが与えられるでしょうか。そうではないでしょうか。その以前に、ヨセフが兄をおいて、お父さんに愛されておいしいものを食べて座っているのに、どのように聖霊の満たしを与えられるでしょうか。私たちは問題をよく見なくなっています。ウルサンをおいて悩みだけしているのに、神様が何のために聖霊の満たしを与えられるでしょうか。必ずウルサンに正しい文化を植えて、ウルサン福音化をしなければならないのです。その時、神様が聖霊の満たしをくださいます。そうでしょう。 ▲その時、またどんなことが成されるのでしょうか。誰も知らずにいる聖霊のみわざが起きれば、必ず天の軍隊が動員されるようになっています。そうすれば、暗やみの勢力が離れるようになっています。これを神様の国。これが結論です。この祝福を皆さんが受けなければなりません。 ▲聖霊を受けなさい。イエス様がその不安な弟子に聖霊を受けなさい。心配しないで、2部礼拝の時、結論を結ぶでしょうが、今日、皆さんがこの祝福を体験するように願います。とても簡単です。 ▲今日、長老、私たちの勧士、按手執事、私たちすべての家族が、一つの考えを持って祈ればみわざが起きます。私はなぜ、こういう家庭に会ったかという時、私は答えが来ませんでした。神様が私にこの家庭を見てメッセージを悟れ。このように、その契約を握って祈ったが答えきました。どれくらい簡単かわかりません。私がとても貧しかったのです。ところで、いつも私はこのように貧しいことで答えが来なかったのです。私はなぜこのように貧しいことで、何のために我が家は貧しくて教会は貧しいのか。未信者は金持ちも多いのに、なぜ私は貧しいのか。この考えを捨てない以上、いくら祈っても答えが来ませんでした。ある日、私が悟ったのです。お金は私の背景ではない。神様が私の背景だ。私がもし神様が必ず必要なことをすれば、神様はくださるだろう。祈りを変えました。ところで、みわざが起きたのです。それで率直な話で、韓国教団でタラッパンぐらい経済の祝福を受けた団体はありません。これから起きる答えがどれくらい大きいでしょうか。今日、皆さん、聖霊を受けてください。イエス様が息を吹きかけて聖霊を受けなさい。この言葉は、とても科学的な話です。今日、皆さんが何の心配せずに握ってみることを望みます。全世界教会、すべての弟子にこの約束が成就するように願います。特に、私たちのウルサンに、この祝福があふれ出るようになることをイエス様の御名で祝福します。祈ります。 (祈り) 神様に感謝します。この時間に聖霊で働いてください。目に見えない主の聖霊が、私たちの霊的な部分を癒してください。聖霊に満たされて、ウルサンを変化させるようにしてください。聖霊の力で、私たちの自身が癒されるようにしてください。今日、この時間に霊的な病気が治るようにしてください。主の聖霊が働いてくださって、私たちの肉体の病気が治るようにしてください。ひょっとして、この時間に悪い病気や、不治の病があれば、イエス・キリストの聖霊の働きで治るようにしてください。私たちの重職者に大きい力を与えてくださって、ウルサンを生かすようにしてください。全国の現場に、福音がない所に福音を伝えられるように神様が力を与えてください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン (The end) 1部:最悪の環境と最高の答え
(使徒1:3,2:43-47)
☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆ 序論 ▲聖書を見れば、初代教会は最悪な環境だった。ところで詳しく見れば、その時に最高の答えを与えられた。ひょっとして、皆さんが困難にあえば神様が私に一番重要なことを準備しておられる、こう思えば良い(モーセ、エリヤ...)私たちは何も心配する必要がない。聖書には心配しないでと言われた。確かに365回も言われた。毎日、心配するな。 ▲初代教会は-異端の濡れ衣を着せられて、法的に完全に防いでおいたのに、無知で貧しかったのに、最高の答えを受けた。 ▲どんな答えを受けたのか。-使徒1:12-14節に過越の答え、使徒2:9-11節に五旬節の答え、使徒3章-28章を見れば、伝道の実が最高にたくさん結ばれた。3つの祭りの祝福が起きた。 ▲初代教会が何をしたので、こういう神様の答えを受けたのか。 1.まず最初に体験しなければならないことが何か-結論(使徒1:1) (1)イエスがキリストだ! (2)イエス・キリストは、すべての問題の解決者だ。 (3)キリストが私の主になられる。 ▲これが聖書66巻の総結論だ。皆さんの貧困、呪いをキリストが十字架でみな終わらせられた(マタイ8:17)。2.必ず確認しなければならないことがある→ 神様の国(使徒1:3)-過程 ▲大きいことの以前に、すでに来ている答えを見なければならない。神様の国! (1)皆さんは天国の背景を持っている(御座の祝福) (2)天の軍勢、み使いを送って神様の民を保護される。 (3)弟子の心の中に神様の国がいつもあるのだ。 (4)使徒2:41-47、だから、その時から現場に変化が起きる。 ▲だから全てのものは祝福を受ける過程だ。神様の国が成されていく過程だ。何も心配する必要がない。 3.結果を知っていること→ 待つこと(使徒1:8) (1)祈り-待てという言葉は祈りなさい。 (2)力-確かに約束されたのは、力が臨むようになる。 (3)証人-ただイエスだけとしたが、なったという証人だ。福音だけ伝えたがなったという証人だ(使徒4:12)。 4.結論 (1)順序を変えなさい。 ▲問題がきても、先にただイエス、神様の国、聖霊の満たしを味わいなさい! (2)方法-この3つ(イエスがキリスト、神様の国、聖霊の満たし)私の方法を探しなさい。 (3)敏感-3つに敏感でなければならない。 1)伝道弟子-伝道弟子を探すのにすべての焦点を合わせなさい(使徒8:26,29,使徒9:10) 2)聖書の5つの事件-使徒1:12-14マルコの屋上の間、使徒11:19アンテオケ教会、使徒12:1-25ヘロデが砕かれた日、使徒13:1宣教師を派遣する日、使徒16:6-10マケドニヤへ、使徒19:21ローマへ...こういうことに敏感 3)ローマ16:25-27節に敏感でなければならない。神様が世々にわたって隠されていたこと、それを探すのだ。今や現わされた。神様が毎週、みことばを成就させているのに、それをのがしてはいけない。そして、とこしえに、永遠にあることを探すのだ。 ▲3つのことを握りなさい。問題がきたら答えがあると思って、ただイエスがキリストだ!問題は無条件に機会で、無条件に祝福が残っている。すでにくださった神様の祝福、神様の国が臨むように待つのだ。そして、聖霊の満たされる方法を捜し出せば、皆さんは初代教会と同じ答えを受けられる。今日、皆さんのすべての答えが始まる時間になることを望む。皆さんがこの祝福の主役になることを、イエスの御名で祈ります。 (The end) ☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆ 序論 ▲聖書を見れば、初代教会は最悪の環境でした。ところで詳しく見れば、その時にどんな結果が出てきたのでしょうか。その時に、最高の答えを与えられました。ひょっとして難しいことにあえば、神様が私に一番重要なことを準備しておられると見れば良いのです。事実はモーセがミデヤンで気落ちしている時、良いことを準備しておられました。それをモーセが知らなくて、エリヤがホレブ山で気をおとしていた時、最高の答えを準備しておられたのです。 ▲全国に通ってみるならば、むしろソウルの人は優しいのです。少しお金にうるさくて、ケチのようですが、純真で優しくて、通いながら見れば、湖南(ホナム)の人々は知恵があって、一番、話を聞かないのが慶尚道(キョンサンド)です。ミルヤンで、ずっとデモを行って、高速道路がやっとできたのです。マサン、慶尚北道(キョンサンブクド)、大邱(テグ)が変化すれば、大きい福音運動が起きるでしょう。テグの人たちは、腹を立てているように見えます。全く腹が立っていないようなのですが、顔は腹が立ったように見えるのです。変でなぜ人々が腹が立ったように見られるのか、怒っていないのですが、私の代わりに他の牧師を送ったら、説教して帰ってきて、再びテグには、送らないでくださいと言いました。柳先生が来なくて、私が行ったためか、人々が腹を立てたように見えたと言うので、そうではなく、本来、そのようで、笑うこともないと言いました。ソウルでは笑わせることもしなかったのに笑うのですが、この人たちは、笑わせても、口を閉じて笑わないのです。特に男性は、笑わないし、アーメンの声もあまり言いません。慶尚道(キョンサンド)だけ変われば、世界福音化できるのですが、ウルサンが、今、変わらなければなりません。ウルサン福音化。変えて下さい。皆さん、考えも変えて、顔も変えて、顔は、こういうものなのに、どうするのかと言うかもしれませんが... ▲私が昔に写真館に写真を取りに行きました。他の写真館に行けば、そのまま写すはずなのに、一時間写真を撮りました。写すのに、一時間かかったのではなく、5分しかかからないのに、一時間か40分くらいは、小言を言われたのです。小言の内容が何かというと、笑ってくださいということでした。私が笑っていないのか、さらに笑えということです。私が笑う顔ではないなと思ったので、それでお手洗いに行って鏡を見たら、この程度は大丈夫だと思いましたが、他の人が見る時は、そのようです。顔も変えて、教会にくる時、服も一番良いものを着て来てください。洗練されたものできて、あの人たちは誰かと言われたら、ウルサンインマヌエル教会だというほど...人がとても汚らしければ伝道もできません。 ▲私が昔に伝道運動をしていたのですが、執事1人が伝道もがんばっていました。一緒に通おうとすれば、恥ずかしくて、しかし、どれくらい熱心かというと、他の人は来ないのにその方は来るのです。二人だけで通う時、さらに恥ずかしかったのです。なぜなら、完全に人が乞食スタイルだったのです。それで、とても貧しい生活だろうな...それでも、使命があって幸いだと思っていたのですが、家に行ってみたら、よい暮らしをしていました。その時、執事だったのですが、執事さん、ひょっとして尋ねてもよいですかと言って、ご主人はあまり家に帰って来ないでしょうと言いました。どうして分かりましたか、と言いましたが、私でも帰りたくないと思いました。人が頭もとかして、美容院も行って、服も買って着るべきなのに、毎日、乞食のように通うのです。私は執事さんが、貧しいのかと思っていたと言ったら、私に言うのが、神様は中心をご覧になりますということでした。それで私が、そうですが、あなたのご主人は神様なのか...と言いました。言葉もむだなことを話さずに、長老が祈ったとおり、キリストだけ話してください。 ▲昨日、放送を見たら、ファッションデザイナーのアンドレ・キムが出ていました。昔には髪が短かったのですが、昨日見たら、頭を覆って何か漆を塗っていました。一度は飛行機で、私のそばに座っていたのですが、図体が大きくて、私が詳しくそばで見たら、頭に何か塗っていました。服も見たら、白く広がるものを着て通っているのですが、私はとても良くないように見えたのですが、毎日、着て通っています。ところで、放送するのを詳しく聞いてみたら、何かがありました。わざわざではなく、いつも健全で肯定的です。一番最後にも、司会する方が次世代にどのように残るようになることを望むのかと尋ねたところ、返事が、全世界の人々が韓国にも良い文化があったと見られることを望むということでした。韓国の人でも他のデザイナーが聞く時に気分が悪くなくて、常に良い話をしていました。その人の成功の秘訣です。 ▲私たちは何も心配する必要がありません。皆さんに問題がきた時、心配がたくさん生まれるでしょう。聖書には心配しないように。確かに365回話されました。詳しく見れば、毎日、心配してはならない。その話です。365日。 ▲初代教会は、異端の濡れ衣を着せられたのに、そして、普通のことではなく、法的に完全に防いだのです。それでも、なっていきました。確実です。何も心配する必要はありません。小さいことも心配しないようにしましょう。皆さんがする多くのことがあるでしょうが、神様は知っておられます。心配しないように。いや心配があるのに、どのようにしないのですか。主に任せなさい。それは、祈りなさいということです。 ▲高神にハン・キテ博士という人がいました。私が大学に通う時に講義しておられたのですが、その方が病院で出した資料を持ってきました。心配が多くて病院に来た人の中で、多くの人々がクリスチャンだということでした。びっくりすることです。聖書には心配しないでと言われているのに、クリスチャンが、一番心配をよくします。それより少し心配をよくする人が、女性の中では牧師夫人です。牧師夫人より心配がさらに多い人が牧師です。おかしな結果が出てきていると説明されました。 ▲何も心配する必要はありません。一度は、ホン・ハンシク博士が来られて話をして、自分が韓国にこようと飛行機に乗ろうとしたら、奥さんがいろいろ文句を言い始めてけんかをしたということでした。とても腹が立って、韓国に行くのはやめて、その次の週に行くことにあきらめたということです。ところが、ホン博士が乗ろうとしたその飛行機が爆発されたのでした。その時になって分かったそうです。ア、神様がこれで奥さんの特技である文句を言うことも生かされたんだなあと。私たちが見るには心配事のように見られるのですが、神様は計画を持っておられるのです。 ▲そのうえに、初代教会の人は無知でした。使徒1:12、ガリラヤの人たち...その言葉は、無知で船に乗っていた人たち...今日、読んだ聖書の本文も見れば、とても貧しかったのです。 ▲それでも初代教会は最高の答えを受けました。どんな答えを受けたのでしょうか。使徒1:1-14、過越に出てきたその答えをこの初代教会が受けました。使徒2章を見れば、どんな答えを受けたのか、最高の答え五旬節の答えを受けました。神様は、こういう人が集まったように見られたのですが、最高の答えだけ選んでくださったのでした。五旬節の日になって、最高の答え。心配する必要はありません。使徒3章から始めて使徒28章を見れば、伝道の実が最高にたくさん開かれました。それこそ三大祭りの祝福が本当に臨んだのです。一番難しい時でしたが、一番実をたくさんおさめました。 ▲どうしてでしょうか。初代教会が何をしたので、こういう神様の答えを受けたのでしょうか。この時間にこの部分を契約でつかむように願います。ファン・スガン博士がこういう話をされました。健康を管理する一番良い方法が何か。その方が講義する中で、たくさん寝て、眠くなったらたくさん眠って。それが健康管理するのに一番良い方法だということです。それで今、この時間にうとうとしている方々は健康管理しておられると見ていれば良いでしょう。 1.まず最初に体験しなければならないこと-結論(使徒1:1) ▲まず最初に体験しなければならないことは何でしょうか。イエス様が確かに結論を出されました。それがこの間読んだ、使徒1:1テオピロよ。私は前の書で...今はウルサンと全世界にいる信徒が体験しなればならないことが何でしょうか。まさにこの部分を体験しなければならないのです。 (1)どんな問題がきても、イエスがキリストだ! 何でもないのですが、この契約を握る瞬間に、暗やみの勢力は崩れるようになっています。暗やみの勢力が一番嫌いで、恐れる言葉、イエスがキリストです。 (2)その言葉は、イエス・キリストはすべての問題解決者だ、みな解決したということです。 ところで、私たちはのがしているのです。今日、心の底から一回だけ告白するように願います。私の問題はイエス・キリストが十字架で解決された。 (3)そのキリストが私の主です。 ▲それで、あなたは生ける神の御子キリストです。とても重要な問題がきた時にも、イエスがキリスト、すべての問題解決者で、私の主です。これが結論です。聖書66巻の総結論。皆さんが病気になった時も、この告白を、イエスがキリストです。私のすべての病気、呪いはすでに確かに十字架で終わらせた。今日、その答え受けるように願います。皆さんの貧しさ、呪い、十字架でみな終わらせて、確かにマタイ8章にみな担ったと言われました。そのキリストが私の主です。私たちのレムナントは、何も心配せずに、揺れないでそのままいれば良いのです。レムナントは、勉強できなくても気をおとさずに待てば良いのです。レムナントは、問題が来ても揺れずに福音をつかんでいさえすればよいのです。私も27才に大学に入って、よくできる時間がありませんでした。ところで、ある日、イエスがキリストだという、このものすごい話を悟ったのです。イエスがキリストだ。この言葉をいつも聞いていたのですが、すべての問題解決者。ところで、私がなぜ心配しているのか。考えてみなければなりません。イエスがすべての問題解決者なのに、なぜ教会が貧しいのか。話になりません。イエスがキリスト、すべての問題解決者、私の主なのに、なぜ伝道できないのでしょうか。これは簡単に通り過ぎる問題ではありません。ところで不思議です。その考えをした時から、皆さんを一生困らせた暗やみの勢力は逃げるのです。本当に、この契約を握るように願います。 ▲ウルサンで一度してみることを望みます。釜山から始まる時、それからしました。私はどうしたのか分かるでしょうか。釜山に行くやいなや、影島(ヨンド)にある大きい土地を探したのです。町の噂になって、あの牧師は、お金が多いと仲介業者などが、あの牧師は大きい土地だけ探すのを見ると、お金が多いとうわさを立てたのです。私はお金一つもありませんでした。確かに話しました。イエスがすべての問題解決者、私は土地が必要なのではなく、教会が必要だ。教会堂が必要なのではなく、訓練場が必要で、世界福音化する場所が必要だったのです。ウルサンにそのような場所が必要です。大きな建物が必要だということではありません。その契約を本当に握る瞬間に暗やみの勢力は逃げます。 ▲また、私の周囲は悪条件でした。ただの一つも良い条件がありませんでした。だめな条件だけあったのです。私はその時、決心して、イエスがキリストだ。すべての問題解決者で、その方が皆さんの産業の主人だ。そして、挑戦したところ、答えが起きたのです。それで、現在、申し訳ないのですが、またそうなるでしょうが、釜山市内では、教会堂の土地が一番大きいところが私たちの教会です。くださいと言うこともしなかったのに、神様がそのように答えられました。皆さんが今日、この契約をつかむように願います。 ▲私たちが一番たくさん心配すること、お金がどこにあるのかということです。必要ならば神様がくださいます。初代教会は、確かに貧しかったのです。初代教会は力もありませんでした。異端の濡れ衣、それも法で動けないようにしたのです。しかし、イエスがキリスト。すべての問題解決者で、私の問題解決者だと告白する瞬間、聖霊が働かれるのです。今日、信仰を選択する瞬間、働きが起きます。イエスがキリストです。じっとしていずに、今は紅海に行けば、紅海が分かれました。初代教会にすべての地域に重職者をたてた後に、神様の働きが起きたのです。そのような時刻表が全国にきて、ウルサンに来ました。私は今日、ウルサンの重職者の皆さんに会ったのですが、これからこういう重職者の方が多くの祝福を受ければ、ウルサンは自然に暗やみの勢力は逃げるようになります。この言葉をわかる働き人を立てれば、神様が働き始められます。今日のがしてはいけません。この方たちは、力がないように見られるのですが、この方たちを握っているキリストは完全な方です。こうしたことが今まで一度もありませんでした。こういう祝福の時刻表に本当に契約をつかむように願います。 ▲私は昔には、祈りの答えが来ませんでした。なぜ来なかったのでしょうか。本当につかまなかったからです。本当につかみましょう。一千万弟子は、いつ起きるのでしょうか。本当につかみましょう。釜山で、いつも話します。700ヶ所伝道弟子が集まれる場所を作りなさい。ソウルには2000ヶ所...事実は、この人たちが、信じないのです。なぜなら、釜山には何年かぶりに五十人を立てました。それでは、一年に70人立てても、10年かかるのですが、それでは10年後に私の年が何歳なるのか、できないということです。それで、必ず2000地教会、700人をしようとすれば時間がとてもたくさんかかります。理由は一つしかありません。神様が私に500歳まで生きなさいということです。なぜなら、それをする前までは死ねないからです。釜山に700人弟子、長老が起きなければ死ねません。いつ起きるのでしょうか。死ぬのが難しくなりました。この問題は、実際に信じていないのです。ウルサン福音化は、祝福された重職者が起きて、レムナントが起きてこそなされるのです。いくら貧しくて、背景がなくても、神様が働かれれば、最高の答えを与えられました。 2.必ず確認しなければならないこと-神様の国(使徒1:3)-過程 ▲初代教会は二番目に何を持ったのでしょうか。皆さんが必ず確認しなければならないことがあります。今からしましょう。何を確認しなければならないのでしょうか。神様の答えがすでに来ているから、神様の国、来ている答えをよく悟らなければなりません。私たちの教役者を見ると、まずカン・サンモ牧師を見ると、今、あちこちにとてもキャンプが起きています。私が見る時には、後の時代に最高の指導者です。大韓民国で一番ものすごいところがミルヤンです。そちらにキム・セヒ牧師が働きを起こしています。私がなぜミルヤンの悪口を言うのでしょうか。私が生まれたところがミルヤンです。6.25(朝鮮戦争の時1950年)は6月に起きましたが、私はそこで10月に生まれました。過ぎ去って一回ずつ見るのに発展にしないミルヤンなのですが、そこに行って働きを起こしています。ビリーグラハムより、さらに強い人です。初めに、この教会の長老なったソ長老も、悪いことは知らないし、良いことがとても多いのです。私に会えばウルサンを生かさなければならないと...ある時は、聞かなくてはいはいと言うのに、ずっと話しています。ここに来ることはできないのに、ソ長老がわめいて、ここまで来るようになったのです。とてもとても祝福されたことが多いのですが、私たちが知らずにいます。その後に、良い重職者の方がお願いするのを聞いてみれば、神様が準備した人々だなと思います。私が事実は、重職者時代を開こうとしても、できると思ったのは30年前から祈ったのです。今、開かれなければならないという決断は、いつ下したかというと、ウルサンにきてみてくだしました。私はウルサンに来る時ごとに重要な答え一つずつもらいます。来ている祝福がどれくらい大きいでしょうか。今、どれほど多くの祝福が来ているのか発見しなければなりません。神様の国! (1)皆さんは天国の背景を持っています。それで、単なることではなく、御座の祝福をいつも受けています。 (2)この事実を信じる時、神様が天の門を開けて、天の軍勢、天使を送って答えられるのです。この祝福をすべての弟子に胸の中に臨むようになったのです。 (3)だから、その時から現場に変化する働きが起きます。今日2:43-47その難しい現場に神様は変化させ始められました。 ▲これを神様の国。それで最初には結論です。二番目ことは記憶しなければなりません。すべての起きるのは過程です。問題が起きるように見られるのですが、祝福される過程です。これを契約でつかまなければなりません。初代教会はこれをつかんだので揺れませんでした。今、こういう問題、ああいう問題があっても、それは全部、祝福を受ける過程で、そうならば神様の国が成されていく過程です。これを初代教会が契約でつかみ始めて、問題になることがなかったのです。何も心配する必要はありません。 3.結果を知っていた-待つこと(使徒1:8) ▲三番目です。初代教会の重要なこの祝福を受けた人が何をしたのでしょうか。結果を知っていました。この結果を体験したのですが、それが何でしょうか。これを待ったのです。それが何かというと、しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となります。 (1)待ちなさいということは、祈りなさいということです。単に待てという言葉ではありません。祈りなさい。 (2)ある日、私たちの重職者とレムナントと弟子に確かに約束することは、力が臨むようになります。 (3)そして証人です。すべてのタラッパンとウルサンの家族は、何の証人でしょうか。いろいろな秘訣ではなく、ただイエスだけしていたがなったという証人です。これを理解してこそ、聖書を理解したのです。タラッパンとは何でしょうか。他の教団とは違います。何が違うのでしょうか。ただ福音だけとしたのですが、なったという証人です。そうでしょうか。神様がご覧になる時、どちらが正しいのでしょうか。こうしたこと、ああしたことをよくしたがなった、ではなく、ただ福音だけしたがなった。わかるでしょうか。私たちは、イエスだけ伝えたが、なったという証人です。神様がなぜウルサンを祝福されるのでしょうか。福音の証人ではなく、福音だけ伝えたがなったという証人です。これをサタンが嫌います。キリストを話すなと言ったのに、なぜ話したのか。これがパリサイ人の話のように見られるが、サタンの声です。それも恐れをなしながら話しました。その時、ペテロが世界中でこの御名のほかに救われるべき名としては、どんな名も与えられていません。その人々が恐れをなして、ペテロを送り返しました。あのペテロではないのか、イエス様に付いて回ったおくびょう者のペテロではないのか。どうしてあのように話しが上手なのか。そのまま送り返したのです。皆さんはここに証人。それでは他のことは必要ないということでしょうか。そうでもありません。 4.結論 ▲3つの結論を出さなければなりません。 (1)今から何も心配せずに順序を変えましょう。これするのに神様、助けてくださいではありません。神様と一緒にいる時、この答えがきた。レムナントは記憶しなければなりません。私が熱心に勉強したら、神様、答えが必要です。それではありません。インマヌエルを味わっていたら、神様の答えがきた。これが救われた者の答えです。私が聖霊充満、ただイエス、神様の国を味わっていたら、私の事業の働きが起きた。これはだれも奪っていくことはできません。今でも順序を変えなければなりません。全世界の牧師が、宣教がなぜだめで、開拓がなぜだめで、伝道がなぜだめなのでしょうか。この順序を変えるからです。私が作っておいて、神様しろと言っているのではないでしょうか。それはとても悪い信仰です。神様が私たちのお手伝いでしょうか。神様がインマヌエルウルサン教会の事務員なのでしょうか。神様がソウルの大きい教会の雑務係りでしょうか。だから事にならないということです。静かに考えてみなさい。レムナント7人が仕事を良くすることより、これを上手にしました。インマヌエル、これをしているので答えがみな付いてきたのです。その時から仕事が簡単になって、安らかになるのです。今日、順序を変える祝福があることを望みます。問題がきたら、問題を解決しようとせずに、恵みを先に受けるように願います。誤解ができれば、人に問い詰めようとせずに、神様の前に先に立たなければなりません。そうすれば、確かに聖霊の働きが起きます。それでは、皆さんを一生困らせた皆さんの家を握っている暗やみは、逃げるようになっています。 (2)二番目です。それなら、この3つのことを味わう私の方法を探さなければなりません。今日から探さなければなりません。そうすれば、終わったのです。この、イエスがキリストだ、神様の国、聖霊の満たし。私の方法でなければならないでしょう。当然、私たちが食べ物を買いに行けば、うつわがなければなりません。ここには私はどんな方法を使うか。何も心配する必要はありません。それは答えです。答えから探さなければなりません。なった。問題きたので、どれくらい良いでしょうか。答えが見られるから。その次は、何をするか。待つのです。神様の国が臨むように。それとともに、何を待つのか、聖霊の満たし。みわざが起きます。これを順序を変えてはいけなくて、正しく捜し出さなければなりません。ウルサンで正しくして、慶尚南道(キョンサンナムド)を生かすように願います。ところで、人間を見つめればおかしなことを思い出します。そうです。その人を見つめれば、また思い出します。その時、考えましょう。その人の後に、神様の計画がある。そして真の平安を味わえます。神様の国。その時間が、御座の祝福を受ける時間です。聖書にそうなっています。その時間が、御座の祝福を受ける時間です。私たちは待たないで、心配でぎっしり埋まっています。そして、私たちは何でぎっしり埋まっているのでしょうか。違った道に行っているのです。心配でぎっしり埋まるから。サタンで満たされます。違った道に行くので未来がありません。それなら、聖霊で満たされれば関係ありません。難しいこときた時、はやく決断しなければなりません。このようになる時、聖霊に満たされれば働きが起きます。 (3)ただ、皆さんは3つのことには敏感でなければなりません。聖霊の導きを受ける3つのことには敏感でなければならないのです。 ▲最初に神様が神様の国を成し遂げる伝道弟子を探すことに、今からすべての教会の信徒は焦点を合わせるように願います。そうです。これをしている時、じっとしているのに神様が使徒8章26節に、主の使いがピリポに..主の聖霊がピリポに...主の使いがウルサンに、十二の長老に。終わったのです。主の聖霊がウルサンにいる重職者の家庭に聖霊で働いて。終わったのです。使徒9章10節のアナニヤです。とても祝福された弟子を準備しておいて、インマヌエルウルサン教会。その話です。これに敏感でなければなりません。神様が用いられます。これがすべてです。神様が皆さんを、用いられるのに、だれが防ぐでしょうか。そうでしょう。悩んでも、これを悩まなければなりません。なぜだめかではなく、なぜ神様が私にこういうものを任せられないが、必ず悩むならば、このようなことをしなければなりません。そうでしょう。本物です。皆さんがこの祝福がすぐこなくても、これについて行かなければならないのです。 ▲二番目、聖書を見れば五つの事件があります。聖書にとても重要な五つの事件に敏感でなければなりません。使徒1章12-14節、マルコの屋上の間。重要です。どこでも福音を始めるのは重要です。使徒11章19節、アンテオケ教会。とても重要です。使徒12-1-25ヘロデが倒される日。使徒13-1、宣教師を派遣する日。 使徒16-6-10に、マケドニヤへ。そのうちに特にローマへ、こういうものに敏感でなければなりません。それでは、じっとしているのに答えがきます。長老、レムナントが、学校で事業で祈らなかったのに、答えがあらかじめきています。この祝福を味わうようになることを願います。本当に信じるように願います。間違いありません。これを皆さんが一ケ月2ヶ月、一年していたら、重職者は見るようになるでしょう。答えがあらかじめ来ています。私たちのレムナントが行ってみれば、道が開かれています。これが本物です。 ▲三番目です。どこに敏感でなければならないのでしょうか。ローマ16章25-27節、神様が世々にわたって長い間、隠されていたこと。それをこの機会に探すのです。ウルサンにあるでしょう。神様が隠されたこと。教会の信徒を取っていく。奪われる。こういう言葉を使うのは教会ではありません。タラッパンが教会の信徒を取っていくから異端にしなければならないということは、教会をよく悟れなかったのです。教会の信徒は、取っていって奪われる物ではありません。神様の御手にある最も貴重なものです。そうでしょう。それなら、ウルサンの中に神様が隠されている道。これを探すのです。それで、この3つのことを握らなければなりません。26節、もう現わされたこと...それでは、神様が毎週、みことばを成就させられます。それをのがしてはいけないのです。27節、とこしえまで栄光が。永遠にあること。それを探すのです。それで、この複雑なことをみなしようとすれば、自ずからくるのです。 ▲3つのことを握れば。皆さんに問題がきた時は、答えがあると思って、ただイエスがキリストだ。問題は無条件に機会です。問題は無条件に祝福です。それでイエスがキリスト、すべての問題はすでに解決してしまったのです。これを握って、すでに神様の祝福。神様の国が臨むように祈るのです。そして、聖霊の満たし。この方法を捜し出せば、皆さんは同じ初代教会の答えを受けられます。今日、皆さんのすべての問題が解決される開始になるように願います。とても短い時間に祈りをよくする必要はありません。とても短い時間。ある人は木の根を抜かなければならないと言いますが、私は違った話だと思います。今日、信じる瞬間。私の息子の代りに神様が重要なことを準備されるという、その告白した瞬間に、すべての働きがありました。私が開拓教会を始めた時、私は福音を伝える教会にだけ導いてください。この一瞬。そして、多くの迫害が起きた時も、その一瞬、この契約を握れば百年、千年の答えが起きます。この祝福の主役になることをイエスの御名で祈ります。今日、全国、世界がみな見ています。それでその方たちと共に、何と話をするのでしょうか。ウルサンもできる。また、ウルサンだからできる。なぜか、こちらが神様の力が必要なところであるためです。今日、全世界伝道者の祈りがこちらに集まることをイエスの御名で祝福します。 (祈り) 神様感謝します。この祝福が続くようにしてください。すべての心配は心配ではありません。祝福であることを分かるようにさせて下さい。葛藤は葛藤ではなく、神様の祝福の更新であることを分かるようにさせてください。ただイエスがキリストであることを握って、暗やみに勝たせてください。私たちすべての家族が行く所ごとに、神様の国が臨むようにしてください。もう聖霊に満たされる方法を持って、力を得る時間になるようにしてください。私たちの重職者に真の力を与えてください。今日から始まると信じます。明日、証しを探す霊的な目を開いてください。次の聖日に感謝するしかない祝福を見る目を開いてください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン (The end) a |