2008年11月9日  インマヌエル教会聖日礼拝メッセージ


1部:疑うトマスに現れられたキリスト
(ヨハネ20:24-31)
 
☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆
序論
(1)必ず信じなければならないこと
1)創世記1:27-28神様のかたちに創造
2)サタンに全てのものをみな奪われてしまった人間
3)キリストを送ってサタンの権威をうち砕くことを約束
4)信じる者に聖霊で働き
5)祈りの奥義(聖霊の働き)
(2)本文-どんな信仰を言うのか
1)一般的な信仰、教理的信仰、聖書勉強した信仰を言うのではない。
2)実際にキリストが復活して、私たちとともに働かれるという事実を信じること。
▲今日、聖書を見ながら重要なことを悟らなければならない。
1.救われた者に訪ねてこられること(26-27節)
(1)26節,神様は救われた者を捨てずに訪ねてきて、聖霊で働かれる(トマス、モーセ、エリヤ....)
(2)Iコリント12:3、聖霊ではなくてはイエスを主と認められない。
(3)ローマ8:31-39、誰も皆さんを神様の愛から切れない。
▲カルビンが聖書を五つのことばで要約-サタンの誘惑で完全にほろびた人間+神様が人間を救われるように考え+ただ信じる者に+神様の恵みを防ぐ者はいない+救われた者は絶対にほろびない。
2.答えを受ければ、より大きい実際的な信仰ができること(28節)
▲神様は私たちが弱さをご存知で、私たちに体験を通して、より大きい信仰をくださる。
(1)マタイ16:16、ペテロの告白-あなたは生ける神の御子キリスト
(2)ヨハネ20:28、トマスの告白(私の主、私の神)
(3)答えを受けただけに実際的な信仰が生じる。
▲初期(もの乞い型信仰)→ 答えを受けた後(仕事をする信仰)→ 今(四つの告白-解答+救いの恵み+感謝+すべての栄光を神様に...)
3.見ずに信じる者がさらに幸い-見えないのに実際的な信仰(29節)
(1)ヘブル11:1-3、信仰は願っていることの実像で、目に見えないことの証拠
(2)レムナント7人
(3)初代教会を見よう(使徒1:8)
4.結論-これから、より大きい実際的な信仰ができること
(1)30節にこれから多くのしるしが起きるだろう。
(2)さらに重要なこと(31節)
1)イエスが神様の息子
2)イエスがキリスト.
▲キリスト-サタンの権威をうち破った王、すべての呪いをなくした祭司、聖霊で働く神様に会う預言者、これを体験するようになる。最高の祝福だ。皆さんの産業、家に暗やみ勢力が崩れるキリストの証拠!長くある家系にあった呪いが崩れる祭司の証拠、今でも目に見えないように聖霊で働く預言者の証拠、これを見せる。
3)その名で力づけられて-イエス・キリスト名前で祈ったが、答えがくるのを体験しなければならない。
4)いのちを得るようにする。
(3)天国の希望を味わうようになる。
▲今日、皆さんの決断-不信仰と戦え!信仰を選択しなさい!
(祈り)
神様に感謝します。今日、私たちにトマスに与えられた恵みを与えてください。恐れに震えているトマスを訪ねてこられた主が、私たちに、あなたがたに平安があるようにと言われた祝福を与えてください。多くのことを見ても信じることができないトマスに、傷あとを見せられたように、私たちに証拠をくださる神様に感謝します。今は見なくて信じる神様の働きをくださった神様に感謝します。この時間に目に見えないように聖霊で働いて、私たちを癒す時間にしてください。すべての呪いが崩れる時間になりますように。すべての滅びが崩れる時間になりますように。すべての暗やみが離れる時間になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)

☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆
序論
▲イエス様が疑うトマスに現れられました。イエス様がしるしを求める信仰は良い信仰ではないとおっしゃられたことがあります。何の話なのでしょうか。体験をすべきなのですが、良い信仰ではないと話されたのです。何の話なのでしょうか。神様の力を体験するべきなのに、良い信仰ではないと表現されたとすれば何の話なのか……
▲一時、東南アジアに、このような人がいました。手さえおけば病気が治って、ある人は手術をすべきなのに、手をおけば良くなることもありました。ですから、世界から人々が病気を直そうと集まったのですが、たくさん直しました。この前、フィリピンでもそのようなことがありました。多くの人の病気を直してくれるというので、世界から集まったのです。傷があるからだに手を置けば、傷が良くなりました。ところで、その人の宗教が何でしょうか。もし、その人がイエスを信じる人ならばどうしますか。まちがいなく、混乱が起きます。その人がよく信じるの、だから、病気もみな良くなると思うでしょう。イエス様のみことばが、そのみことばです。しるしを見て、力を見て付いて回る信仰は良い信仰ではありません。
▲しかし、皆さんはいくつか必ず信じなければならないのです。
(1)創世記1章27-28節に見ると、神様が私たちをご自分のかたちに造られたとなっています。それで、神様の力を知って信じれば、はてしなく、尽きない力を体験するようになっています。昔は、歩いて通っていた人が、車に乗って、飛行機に乗って、ずっと発展するのです。神様が人間を創造された時、ご自分のかたちに創造して征服して治めろとおっしゃいました。
(2)ところで、人間がサタンにあらゆる事を奪われてしまったのです。目に見えないサタンは、全てのものを奪っていきました。だれが取って行ったのかを知らないのです。皆さんに、この世に呪いが入ってきたのですが、誰が持ってきたのかを知りません。
(3)それで、キリストを送って、悪魔、サタンの権威を打ちくだくと言われたのです。この事実を信じなければなりません。
(4)そして、今は、その信じる者に現れる神様の力の世界はものすごいのです。皆さん、これが信じられてこそ勝つのです。本来、人間は神様に会える人間であったのに、サタンによって私たちは神様と離れてしまいました。とうてい解決できないから、神様がキリストを送って、解決されると言われたのです。
(5)その次に、信仰が必要なのです。皆さんが、もう神様の救いを受けた者ならば、霊的な世界はものすごいのです。聖霊の働きというものはものすごく大きいのです。また、実際、皆さんが祈る時に起きる暗やみの世界、霊的な勢力に勝つことは、ものすごいことなのです。こういう部分が信じられる時、信仰生活に勝利することができます。
▲今日、復活されたイエス様がトマスに現れました。トマスに現れて、信仰がない者にならずに信仰のある者になりなさい。どんな信仰を言うのでしょうか。トマスは、どんな不信仰だったのでしょうか。
(1)私たちが友達同士も、私があなたを信じると話します。その信仰を言うのではありません。
▲そして、トマスが教理的にイエス様は救い主だ。昇天された。その信仰を言うのではありません。その信仰は、トマスが持っていたのです。イエス様がキリストです。メシヤです。その信仰は、トマスになかったのではありません。皆さんはどうなのでしょうか。
▲聖書的に、イエス様がどのように来られて、神様がこのように救ってくださった。それを知らない信仰ではありません。単に、トマスは、実際的な事件を信じられないということです。どのように人が死んだのに、復活することができるのか。イエス様に会ってこそ信じるが、信じられない。実際的に信じられないということです。まさに、これが私たちの問題で、神学の勉強をよくして、博士学位を取ったのに、実際には信じられないのです。聖書教理をどれくらいよく分かるのか、勉強をよくして、よく分かるのに、実際的に信じられないのです。これが問題です。私たちが聖書勉強をよくしたのですが、実際的なことを信じられないのです。
▲トマスは、イエス様に会えなかったのでもありません。付いて回った弟子でした。ところで、実際的に信じられないということです。これが多分、トマスの問題ではなくて、私たちの問題でありえます。これが、トマスの問題ではなく、すべての人の問題なのです。
(2)今日、ここで私たちは重要なことを悟らなければなりません。私たちは聖書勉強をよくしました。問題は、実際に信じることができないのです。私たちは神学勉強をしたとすれば学者です。ところで、問題が起きれば、実際的に信じられないのです。イエスを信じます。イエスを信じれば救われる。それを言うのではありません。実際に、キリストが復活して私たちとともに働かれるという、この言葉を信じられないということです。
(3)それで、ここで2つの見解が出てきました。ある人は、トマスは信仰がない。信じるべきで、私たちも信仰を持とう。こういう見解があります。いや信じられないのを確認しようとすることは、正しいことではないのか。どれくらい正確でしょう。確認してみて信じるということですが、皆さんはどう思いますか。そのようにほめる人もいます。イエス様を信じるのには、確認して信じるべきで、無条件に信じても良いのかという2つの見解があります。
▲今日、皆さんはその言葉を聞いてはいけません。今日、聖書を見ながら、私たちは重要なことを悟らなければなりません。

1.救われた者に訪ねてこられること(26-27節)
(1)今日26節にこのように出ています。八日後に、弟子たちはまた室内におり、トマスも彼らといっしょにいた。戸が閉じられていたが、イエスが来て、彼らの中に立って「平安があなたがたにあるように。」と言われた。それからトマスに言われた。「あなたの指をここにつけて、わたしの手を見なさい。手を伸ばして、わたしのわきに差し入れなさい。信じない者にならないで、信じる者になりなさい。」イエス様がこのようにおっしゃられました。今日、この聖書のみことばで、皆さんに最も重くおっしゃっているのが何でしょうか。救われ者に、神様は訪ねてこられるということです。皆さんの信仰も重要ですが、救われた者に、イエス様は確かに捨てずに訪ねて来られます。その部分を今日、聖書のみことばで見せてくださっているのです。
▲26節に見ると、「平安があなたがたにあるように」この話はとても重要な言葉です。この本文はとても重要な本文です。皆さんは度々人の話を聞かずに、神様は皆さんを捨てないで訪ねて来られます。ですから、人の話、神学者の話を聞かずに聖書を見なければなりません。皆さんは救われた神様の子どもだから、気落ちしている時、神様は訪ねて来られます。疑っていても、訪ねて来られます。この疑いは救われることができない者の不信仰でなく、救われたのに、信じられないのです。救われたのに、とても恐ろしいということです。ですから、門を閉めて隠れていたのです。皆さんならば、そうではないでしょうか。イエスを信じる人をつかまえて殺すというのに、そうではないでしょうか。うわさとは不思議です。怖いうささが飛んで、怖くなるのです。このようになります。
▲私はこれがトマスの姿でなく、私たちの姿だと思います。それしか仕方がありません。状況がとても難しいから、それしか仕方がないのです。この状況に、主がトマスに訪ねて来られたのです。あなた方に平安があるように。皆さんが、慰めではなく、確実な契約を握らなければなりません。皆さんが困難な目にあう時や、葛藤がある時、人の話に揺れます。神様のみことばを握らなければなりません。神様はミデヤンの荒野の、気落ちしているモーセに訪ねて来られました。モーセがホレブ山で羊を飼っていた時、訪ねて来られたのです。それが神様の方法であり、神様の祝福です。皆さんもおわかりの通り、あのホレブ山でエリヤが気をおとしている時、神様は訪ねて来られました。主の使いを送って、水とパンを与えて力を得るようにされたのです。そして、重要なメッセージを与えられました。皆さん、絶対に人の話にだまされずに、神学者の話にだまされてはなりません。聖書を見なければなりません。皆さんが弱くなっている時、神様は訪ねてきて聖霊で働かれるのです。人間的に解釈をすれば、トマスが疑っていたが…….いろいろ話があります。それしか仕方がないではないでしょうか。皆さんは救われました。生きていたら怖いことはないでしょうか。皆さんは救われました。何かうまくいかなければ、いやなのではないでしょうか。それしか仕方がありません。それをご存知で、訪ねて来られたのです。あなたがたに平安があるように。神様は初めからご存知で、私たちをよくご存知です。この悪魔に誘惑されて、滅びるのもご存知で、神様はあらかじめ与えられたのです。絶対に善悪を知る木の実は取って食べてはならない。ところで、悪魔の誘惑を受けて、善悪を知る木の実を食べてしまいました。神様はよくご存知で、すぐに救いを与えてくださいました。女の子孫が蛇の頭を踏みくだく。わたしの言うことを聞かなかったから、永遠に呪われなさいと言われなければならないのに、女の子孫が蛇の頭を踏み砕くとおっしゃられたのです。そして、救われるように、メシヤを送るという約束をずっと与えられました。それで、新約にキリストが来られたのです。この事実をずっと約束されました。
(2)この事実をどのように信じるのでしょうか。Iコリント12章3節に、聖霊ではなくてはキリストを主と告白できません。その多くの人の中で、皆さんがイエス様をキリストです。主と認めたということは、聖霊の働きだということです。
(3)ローマ8章31-39節に見ると、だれも皆さんを神様の愛から切ることはありません。ローマ8章にあります。天にあることでも、地にあることでも、どんな力も、皆さんを神様の愛から切ることはできません。刃物でも、その強い力でも、どんな権威でも、皆さんを神様の手からは奪えません。それが聖書全体の主題です。
▲皆さんは困難にあえば揺れます。トマスのように疑うのです。救われておいても疑いができます。ここに訪ねて来られました。訪ねてきて、叱責されたのではなく、あなたがたに平安があるように。
▲私はとても困難にあう時、深い不信仰と呪いに陥る時、神様が訪ねてこられました。ですから、人々の言葉は違いました。聖書の話が正しいのです。完全にほろびるしかない場にいたのですが、神様は訪ねてこられました。今日この契約を皆さんが堅くつかむように願います。
▲カルビンが聖書を五つに要約しました。
-最初に人間はサタンの誘惑を受けて完全にほろびてしまった。解決策がない。よく見たのです。カルビンが聖書を一番たくさん見た学者ですが、聖書を見て初めて言った話が何でしょうか。人間は希望なく、ほろびてしまったということです。私はその人が聖書をとてもよく見たと思います。いくら経済が発展しても、仕方がありません。人間は希望がなくなってしまったのです。科学が発展すれば発展するほど、難しいのです。それでカルビンが聖書を見て、二番目のメッセージを言いました。
-二番目、神様が人間を救い出すと約束されました。それが聖書の約束です。絶対に生き返れない人間を、生かすと決意されて、条件が何でしょうか。条件がありません。皆さんがお金という条件があれば、そのお金では生かされることはできません。皆さんがものすごい力を出せば、力でも生かされません。神様が条件なしで、皆さんを呪いと悪魔の手から救い出すことを決意されたのです。カルビンの話です。
-三番目、ただ信じる者に
-四番目、神様が皆さんに恵みを与えられれば、だれも防ぐ者はいない。そして
-五番目、救われた者は絶対にほろびない。
これがカルビンが見た聖書です。
▲それなら、皆さんがどれくらいこのことが感謝なことなのでしょうか。このことがどれくらい用心しなければならないことなのか、どれくらい戦わなければならないことなのか、ここで答えがみな出てきます。時間が過ぎれば、皆分かるようになります。完全に滅びの道を通っていたが、神様は待って待たれて私たちを最後まで救い出されます。なぜずっと困難がくるのでしょうか。神様は滅びの中に送るまいと、引っ張って引き寄せられるからで、この疑うトマスに訪ねてきて、あなたがたに平安があるように。この簡単な話ですが、とても重要な言葉なのです。皆さんと共に座っているのではなくて、死に恐れているのに平安があるように。なぜでしょうか。トマスは救われた弟子だから...

2.答えを受ければより大きい実際的信仰できること(28節)
▲二番目です。
(1)私たちは体験をすべきで、信仰ができるのをご存知で、イエス様がわたしの横腹を触ってみなさい。良い信仰ではないのですが、しかし、そうだと思って、わたしの手を触ってみなさい。それで、トマスに実際的な信仰ができたのです。その時、はじめてトマスが言うのに、私の主、私の神。28節に、トマスは答えてイエスに言った。「私の主。私の神。」トマスが、そのように告白しました。すでに皆さんが弱いのをご存知で、神様は答えをくださいながらまで、私たちを体験するようにさせられるのです。
(2)ペテロが告白するのに、あなたは生ける神の御子キリストですと言いました。これはより大きい告白をしたのです。ペテロは神様の御子ですと言ったのですが、この人はまさに神様ですと言いました。途方もない告白をしました。神様はこれもご存知です。皆さんが弱いのをご存知で、危機にあえば、聖霊で訪ねて来られます。復活された主は、私と皆さんの弱さをご存知で、体験することができるように力で働かれるのです。幼稚ですが、きて触ってみなさい、そして、信じなさい。その時、告白するのに、私の主、私の神と言いました。この時、実際的な信仰ができたのです。
(3)私も初期はどんな信仰だったでしょうか。もの乞いする信仰でした。無条件に神様に出してくあさいと言いました。ないから。お金も下さい。教会も下さい。何でも求めて祈りました。ところで、答えを少し受けてみたら、変わったのです。私はトマスを理解できます。答えを受ける前には、見てくださいと祈ったのですが、答えがくるので変わったのです。私たち35坪の地下でもの乞い祈りをしました。出してくださいと祈りました。私たちの全部が、乞食のように見えて、出せと祈るから、人がとても集まって、できなくて祈梼院を借りました。その時の主題が、無条件に出してくださいという祈りでした。教会が復興するから、周囲の教会の妨害で、祈梼院を利用できなくなりました。院長が私を訪ねてきたのです。本当に申し訳ない。私たちの祈梼院は、みんなが一緒に使う所なのに、東三第一教会でみな借りて使うから、人々が文句を言うから、どうすれば良いかと、他の教会にも貸してあげなければならないから困ったと言うので、分かったと言いました。何の話なのかわかったのです。良い、それで私たちは山に登って祈ろうと、向かい側の山まで響かせるほど祈りました。山が鳴るように大声で叫んで、とにかく出してくださいと祈ったのです。それで神様が今、この土地を与えられたのです。今、私たちがここをおいて何をしに山に行くでしょう。答えがくるから、その時から変わるのです。こうして、ああして、信仰が生じるのです。
▲私は今は違います。教会堂も心配することはありません。神様が準備しておかれました。インマヌエルソウル教会の建物は心配しないように。神様が準備されました。ただ信仰を大きく持ちましょう。神様は大きく祝福しようとしておられるのに、私たちの信仰が小さくてはいけないのです。それで、私は四つの告白が出てきたのです。私たちのレムナントに告白しました。どんな所でも私に答えを与えないのに、神様は私に答えを与えられました。答えられなかったが、神様は私に答えを与えてくださいました。何の答えをくださったのでしょうか。あなたは罪人であるから救われろと答えを与えられたのです。あなたは罪人であるから恵みを受けなさいと言われました。あなたは滅びるしかないから、神様を信じろなさい。私はそれが答えだったのです。私はその時から30年したのですが、一つもうまくできず、神様の恵みで、ある方々は仕事よくしたと言うのですが、私はしていなくて、とても感謝することしかありません。それが三番目の告白です。四番目は何かというと、残っている生涯、老いて死ぬ時まで神様に栄光を帰します。私たちは老いて行けば、地位の心配をします。老いて行けば、老後を心配します。老いて行けば、お金を心配します。そのような心配をしなくなることを神様に祈って、すべての栄光を神様に。とても驚いたトマスが、私の主、私の神と言ったのと全く同じで、私たちがトマスの悪口を言う境遇になりません。私たちも全く同じです。私たちが救われておいて逃げます。他人の話をする境遇ではないのです。救われておいて、おかしなことをします。この時、主は訪ねてきて、あなたがたに平安がありますようにと言われて、私たちが少しでも答えを受けてこそ信仰できるのをご存知で、触ってみなさいと言われました。さらに重要なみことばは、

3.見なくて信じる者がさらに幸い-見えないのに実際的な信仰(29節)
▲三番目にさらに重要なみことばを言われました。見ずに信じる者がさらに幸いです。見ないのに実際的に信仰ができるのです。聖霊で働かれます。これはトマスにも適応されるみことばですが、この後に、すべての人と私たちに適応されるみことばです。後には、神様がそのような信仰にされるのです。見なかったが信じられるのです。
(1)ヘブル11:1-3信仰は願っていることの実像です。実像ですが、まだもらっていないのに、実像が見られます。目に見えないことの証拠です。見えなかったのですが、証拠が見られるのです。私に困難がきたように見られて、気をおとしたり難しいのですが、その困難を通じて大きい答えが見られます。信仰は願っていることの実像で、目に見えないものの証拠です。私は本文を見ながら、トマスの話ではなくて、私たちの話です。トマスの話ではなくて、私の話で、主はトマスに訪ねて来られたように見られるのですが、私に訪ねて来られたのです。
(2)見ずに信じる者がさらに幸いです。レムナント7人の中で、ヨセフは奴隷へ行きながら、その後のことを見て、どれくらい幸いだったでしょうか。失敗したのでしょうか。はやく悟らなければなりません。失敗することしかない原因を私が植えたことをはやく悟って、さらに重要なことを悟らなければなりません。その後に、神様が備えておられるものすごく大きいことを握らなければならないのです。このような時、目に見えないものすごい働きが起きます。この祝福を回復するように願います。
▲私がとても貧しくなった時、こういう考えをするようになりました。私は貧しくならざるをえなかったと悟ったのです。しかも、もう一つ悟って、これが問題ではない。この後に神様の計画がある。その時から、私たちの教会は世界福音化するほど祝福を受けました。ソウルの人が見る時、釜山の人々は、そんなに知識人として見ません。ところが、釜山で伝道運動を始めて、全世界福音化の運動が起きました。見ずに信じる者が幸いです。これからこのようになります。あなたが今まで信じていながら、怖くなって恐ろしかったが、あなたがたに平安があるように。あなたは証拠を見て信じるが、これから見なくて信じるようになる。それは何の話でしょうか。目に見えないで正確に聖霊で働かれるでしょう。皆さんが信じるように願います。
▲信仰という言葉は、すばらしい言葉です。未信者の話をみな置いておいて、聖霊で働かれるから、ものすごいことが行われるのです。本当に信じるように願います。私は少し体験したのですが、信仰でき始めました。これを悟ったレムナントの中でダビデを見ましょう。
(3)特に初代教会を見ましょう。いよいよ初代教会はこういう事件を過ごしながら悟ったのです。何も恐ろしくありません。何もなくてもかまわないのです。しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けて、地の果てまで証人となります。この事実が信じられたのです。

4.結論-これから、より大きい実際的な信仰ができること
▲マルコの屋上の間から始まった運動が、全世界でイエス様が結論を出しされました。これからより大きい実際的な信仰をくださいます。
(1)30節に、多くのしるしが起きるようになります。用心しなければなりません。多くのしるしが起きるのですが、それが重要なのではありません。これから信仰を持った皆さんに、多くのしるしが起きるのですが、それが重要なのではないといわれました。
(2)31節さらに重要なこと4つが出てきました。
▲しかし、これらのことが書かれたのは、イエスが神の子キリストであることを、あなたがたが信じるため。これが何で重要なのでしょうか。イエスが神の子であることを信じるという瞬間に、個人の家系の暗やみは崩れるしかないということです。そしてキリストを信じるようになるのです。
▲キリストという言葉を分かるのでしょうか。私が今回、フィリピンに行ったのですが、大法院長と重要な方がたくさん集まりました。朝食会は、祈祷会をするのと同じで、一言で高級公務員たちがみな集まったようでした。私がそこで説教しながら、このような話をしました。イエス様を50年信じた人が、キリストが何の話かわからないのではないだろうか。イエス様を50年信じたら、キリストが何の話なのか知らなければならないのではないのか。それを知らないでも良いのだろうか。今日、イエス様が直接なさったみことばです。これから私が受ける答えなのに、キリストが何か知るようになる。この言葉が何の話か、勉強して、体験するという言葉でもありますが、その話ではありません。キリスト、サタンの権威を壊した王、すべての呪いをなくした祭司、聖霊で働く神様に会う預言者、これを体験するようになるのです。最高の祝福ではないのでしょうか。皆さん産業と家の暗やみ勢力が崩れる、キリストの証拠、長い間あった家系にあった呪いが崩れる祭司の証拠、今でも目に見えないように聖霊で働く預言者の証拠、これを見せてくださるのです。
▲また、あなたがたが信じて、イエスの御名によっていのちを得るためである。また、その御名で力づけられて体験するようになります。こういう日がくるようになることを希望します。イエス・キリストの御名で祈ったが、答えが来るというすごいことを体験しなければなりません。今、手と脇の釘のあと、それが問題ではなくて、これを体験するようになるのです。そして、いのちを得るためである。皆さんが今日、大きい祝福を回復するよう願います。そのような程度ではありません。
(3)天の背景を持って生きて、天国の希望を味わうようになります。初代教会の人々は、どれだけ味わったかというと、天国に行くことがうれしいほど味わいました。私たちは行かないために手術して病院に行くのですが、初代教会の人々は行こうとしたのです。それは、どれくらい良いのかが分かったのです。ある人が冗談で言うのに、天国に行けば、3度驚く。なぜ驚くのでしょうか。とてもとてもよく信じた人なのにいない。さらに驚くべき事実、あの人間は来ないと思ったのに来ている。また驚いたこと何でしょうか。とてもとても天国が良いが、そこに私が来ているという事実、そこにびっくりするという冗談を言いました。
▲今日、皆さんが決断を下すように願います。生きていきながら少しだけ決断を下せば、答えは本当にきます。このみことばを聞きながら、どんな結論が出てくるのでしょうか。不信仰と戦えば良いのです。小さい決断を下せば良いのです。信仰を持つ時、肉的に癒しが起きます。信仰を持つ時、精神的にも生き返ります。今日の本文はそんな話でなく、本当にキリストが生きておられる神様で、いのちを与えられる事実を信じる時、ものすごいのです。私たちは話をする時もしきりに不信仰が出てきます。信仰を選択しましょう。無条件に信じるのではありません。急ぐ時、信仰を選択しましょう。
▲私はそれを選択して、本当に答えを受けました。皆さん会う20年前に私が信仰を選択して神様に祈ったのです。神様私はどこでも良いです。条件が良くなくても良いです。いくら困難でもかまいません。私はこの福音運動だけできる場ならば良いです。本当にそう祈りました。ところで、皆さんに会うようにされたのです。私は今、考えてみれば、皆さんに会わなかったらどうするところだったでしょうか。私は福音運動しない派手な多くの信徒が嫌いです。本当です。私には何の価値もありません。私は福音を持った皆さんがとてもとても良いのです。メンバーを見ると、何か行事の時、大統領を招いて、国務総理を招いて、こういう話をするのですが、私は内心、何をするために招くのかと思います。本当です。気分が悪いのです。その方たちが、メッセージを聞くとすれば歓迎しますが、私たちが無理にそのようにする必要はありません。私は皆さんが良いのです。イエスも信じない人が、ずらっと座って礼拝時間にうとうとして、何のためにそのようなのでしょうか。私たちはそのような事をするところではありません。どれくらい重要なのか、私が20年をそのように祈って、思いきり福音を伝えられる教会に送ってください。私がこの話をなぜしたのか分かるのでしょうか。私が幼い時から教会に通って、牧師が思いきり福音を伝えられなく、福音も伝えないで幼い時から教会に通ったが教会が地獄です。間違っているのです。私はそれを見たのです。そのように祈ったのですが、神様が答えられました。それで、ここにきたのですが、皆さんもおわかりの通り、何度か話したでそう。大韓民国で一番小さい教会でした。初めて行ったら12坪であったし、後に35坪でした。私が見るには12坪にもならないようでした。私が今まで行ってみた教会の中で、一番小さい教会でした。神様、私がいくら図体が小さいとしても、これはなんですか。それも毎日、使うこともできなくて聖日だけ使っていました。どこへ行くところがあるでしょうか。朝の祈りもすべきなのに、できなくて、やむを得ずパク・ソンミ勧士のピアノ学院に行って、明け方の礼拝をささげました。その上に、私たちに買える土地があるのでもなくて、お金があるのでもなくて...ちょうど、そのようにしている間に、ソウルから牧師が訪ねてきて、私を誘惑するのに、教会をみな作って、牧師宅も準備して、さらに恐ろしい話は、牧師先生は釜山にいるべき人ではない。そんな話に気分が悪い人がいるでしょうか。特に影島(ヨンド)の村にいるべき人ではない。なぜ自分を知らないのか。ソウルに来てください。一理はある言葉でした。ソウルには畑がものすごいが、そこに行くべきで、ここの村のすみの島に座っておいて、それも教会堂もなく、静かに話を聞いていていたら揺れるでしょう。多分、考えることなく、一つだけ思いました。もうちょっとはやく来るべきで、今、来ておいて..皆さんと一緒にすることにしたが、約束を破って行けるでしょうか。この方と話しながら、少しの間、思ったのです。違う。それは違う。私はここでする。なぜか、私は祈りながら、答えを受けて、神様がここで始めろと言われたので、良い条件だからと行くことはできない。それでノーと言いました。本当によくやったのです。信仰を選択しました。神様の大きい働き、今でも私が申し訳ないことが一つあります。ここにくる前に、信仰を選択したことがあります。私が尊敬するキム・グァンイル長老が呼んでチームに話しました。留学に行くのがどうだろうか、私たちが手助けする。留学に行ってきて韓国で福音運動するのは、どうだろうか。私も知らない間にノーと言ったのですが、有難い話ですが、それも神様の導きです。私がもし米国に行って、英語はこのようによくできるでしょう。私がこのように英語をよくできる人がいるのに、なぜするのでしょうか。その間に、私は韓国で現場に入って、本当によかったのです。米国に行かなかったということが、よかったのではなくて、本当に現場をよく選択したのです。私たちの前にずっと不信仰が攻撃してきます。近いところから、遠いところから、しばしば不信仰が攻撃してきます。このような時ごとに、私たちは信仰を選択しなければなりません。それで、信仰のない者にならずに信仰のある者になりましょう。今日、トマスに起きた事件は、私たちに起きた事件と全く同じですが、神様が私たちに不信仰と戦え、このように言われる時、ものすごい働きが起きます。
▲今日、学習洗礼があるからメッセージを減らします。しかし、一つだけ決心しましょう。皆さんが力がないことを神様をご存知で、弱いことをご存知です。心配する必要はありません。不信仰と戦いましょう。私は信仰を持ちます。目に見えいものすごい世界を持って、世の中を変化させる信仰を持つのです。私たちすべての教役者が困難にあう時、信仰を選択する時、永遠な門が開かれるようになります。何も心配する必要はありません。信仰を選択するのは瞬間なのに、答えは何百年、何千年も続きます。この祝福を、全世界の使命者が味わうようになることをイエス様の御名でお祈りします。
(祈り)
神様に感謝します。今日、私たちにトマスにくださった恵みを与えてください。恐れに震えているトマスに訪ねてこられた主が、私たちに、あなたがたに平安がありますようにと言われた祝福を与えてください。多いことを見ても信じることができないトマスに、傷あとを見せられたように、私たちに証拠をくださる神様に感謝します。もう見なくて信じる神様の働きをくださった神様に感謝します。この時間に、目に見えないように聖霊で働いて、私たちを癒す時間にしてください。すべての呪いが崩れる時間になるようにしてください。すべての滅びが崩れる時間になるようにしてください。すべての暗やみが離れる時間になるようにしてください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)



2部:世の中と神の国と時刻表
(使徒9:1-15)

☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆
序論
▲時になれば-祈って気をおとす必要もなくて、祈る必要もない。時刻表だけ見れば良い。
(1)レムナント7人の特徴-神様の時刻表の中に入った。
(2)イザヤ43:18-21、時になれば、人が防ぐことができないことが行われる。
▲イザヤ60:22、主であるわたしが時になれば成し遂げる。
(3)ハガイ2:4-10、時になれば天と地、海、国々が揺れ動くようになる。主であるわたしの話だ...
(4)使徒2:1-3、創世記13:14、ダニエル10:12、使徒1:12-14、黙示8:3-5、必ず時刻表があって、皆さんの祈りは一言も落とされずに御座に積もる。
▲この神様の時刻表はいつ成されるのか
1.隠れた人の祈りが積もる時
(1)80年間、モーセが祈り
1)出2:1-10、お母さんの祈り
2)出3:1-20,モーセの祈りが入っているのだ。
(2)ミツパ運動-Iサムエル1章にハンナの祈り、Iサムエル3:1-8節にサムエルの祈りが積まれていた。
(3)エリヤとエリシャ(I列王19:1-27)-福音を持った者、伝道者の祈りは特別に答えられる。
(4)ダニエル3:8-24、ダニエル6:10-22、ダニエル、シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴの祈り
(5)初代教会の開始-長い間祈った人が答えられて作られたことだから、だれも防止できない。
1)使徒1:1節は1500年前に預言
2)使徒1:3,700-800年前に預言
3)使徒1:8,出エジプトの時、約束されたのだ。
▲今日、契約を持った皆さんの祈りが回復することを望む。基準が何か。霊的に力が出て、肉的に力が出るのが基準だ。今日、本当に信仰を回復してしまえば、神様の働き、出エジプトの働き、初代教会の回復の働きが起きる。これが世の中に神の国が臨む時刻表。
2.神の国が宣言される時
(1)出3:18、イザヤ7:14、マタイ16:16契約が宣言される時
(2)重要な時刻表-マルコの屋上の間(使徒1:12-14),アンテオケ教会(使徒11:19-30),宣教師派遣(使徒13:1-3),マケドニヤ(使徒16:6-10),ローマ(使徒19:21)
(3)20の聖書の戦略を実現させる時,
1)RUTCとレムナントが立つその日
2)重職者- 1)番を悟った人が正しい重職者となる。
3)OMC-この重職者が答え受ければOMCとなる。
3.伝道弟子を集める時
(1)使徒2:9-11,15ケ国の弟子をたてる時間
(2)使徒2:41、中では120人、外には3千弟子.
(3)使徒8:26、主の使いを先に送られる。使徒8:29聖霊がピリポに...伝道弟子を集める時。
(4)使徒9:10,15,アナニヤだ..この時、時代的な伝道者パウロを付けられる。これが皆さんが受ける祝福だ。
(5)ローマ16:1-27節の弟子を集めている時、神様の時刻表が...
4.結論-時刻表は
(1)待つこと-アブラハムは25年、イサクは20年、ヤコブは21年、ヨセフは17年、モーセは80年、初代教会は250年を待った。
(2)挑戦(行動)-紅海の前で挑戦(そのまま働き)
(3)永遠なこと-永遠なことを見つめて時刻表を見るのだ。永遠をおいた今日だ。
▲それで今から3つのことを決断を下しなさい。
(1)イザヤ62:6-12,祈りの見張り人
(2)エゼキエル3:18-21,みことばの見張り人
(3)Iペテロ2:9,光の見張り人
(あいさつ)あなたは見張り人です!あなたの地域、あなたの家庭の見張り人です!
答えを受けるようにイエスの御名で祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。私たちを見張り人と呼ばれたことを感謝します。24時答えを受けるようにさせてください。24時みことば成就を見させてください。24時伝道の門が開かれるようにして下さい。私たちのすべての問題が問題でないことを知らせて下さい。この契約を握った人が今日、癒される時間になるようにして下さい。すべての病気になった者、霊的問題を持った者が癒されるみわざが今日、始まるようにして下さい。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)

☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆
序論
▲世の中と神の国とその時刻表。一番重要な答えになります。皆さんは、重要な時刻表がだれ手にあると思っていますか。神様の御手にあるのです。時刻表が成されれば、必ずみわざが起きます。これをよく見て、信仰生活を始めなければなりません。確かに神様が世の中を生かして、神の国、その時刻表があります。それでこちらでもう時刻表を合わせるのです。祈って気をおとす必要もなくて、高慢になる必要もありません。これだけ見れば良いのです。アウグスティヌスのお母さんが、息子のためにずっと祈る中に、この時刻表が来ました。皆さんは失敗が何かといえば、皆さんが祈っているということが、どれくらい重要かを知らないのが大きい失敗です。高齢の方たちが教会で祈るのがどれくらい大きいことかを知らないのが最も大きい失敗です。私のような高齢な者がなにか。それは本当に大きい失敗です。皆さんが祈る時になれば、途方もないことが起きます。あの田舎に高齢で力もない長老が伝道したのですが、その青年がやくざのキム・イクドゥでした。韓国に大きい影響を与えました。後ほど、その人が韓国を復興させる復興師になりました。神様の時刻表になれば、このことがとても重要な働きとなるのです。それで皆さんがこの契約を握って祈り始めるように願います。
(1)レムナント7人の特徴が何でしょうか。もちろんよくしたこともあります。神様の時刻表です。この中に入ったのです。皆さん、ここでいくら立派な人でも、時間は思うとおりにはできません。時間は神様の御手にあります。皆さんがいくらはやく行っても、車が詰まれば、はやく行けません。いくらはやく行っても、死ねば行けません。だから、神様の御手にあるのです。レムナント7人がこれをよく見たのです。
(2)イザヤ43章8節に、時になれば、どんなことが行われるのでしょうか。人が防ぐことができなくて、砂漠に水が湧く、これを知って祈らなければなりません。あの海の中で道があるようになるのです。だめなことはありません。これはおかしな信仰ではありません。神様のみことばをよく見てください。
▲私は朝起きれば、1千万弟子と祈りの課題を話せば目が覚めます。私は以前に祈れなければ、寝て起きても、また眠ったりしました。霊的に力が抜ければ、ずっと眠たかったのです。それでは、夜通し寝ても礼拝にきてまた寝て……眠りをあまり寝ないでも、この契約をつかめば目が覚めます。なぜなら、神様がその時刻表を持って、人を探しておられるのです。まちがいなく、神様の人を付けられます。それで、今日から皆さんが本当に信徒になるように願って、何の心配もしなくなるように願います。主であるわたしが時になれば、すみやかに成し遂げる。だれが防げるでしょうか。だれも防げないのです。
(3)時刻表になれば
ハガイ2:4-10に、天が揺れ動くようになります。地が揺れ動くようになるのです。海が揺れ動くようになります。ですから、国々が揺れ動くようになるのです。主であるわたしの言葉です。今、レムナントが育ってきています。このレムナントたちが起きれば、天と海と地が揺れ動きます。ある日、時になると、このようなことが行われるのです。これを皆さんが知らずにいるならば、大きく仕損じるのです。今日、乳児洗礼を受けました。福音を悟った方が赤ん坊を持ったということが、どれくらい大きい祝福かわかりません。それでは、偶像崇拝する家に子が生まれればどうなるのか、その反対です。大きなことが行われます。
(4)使徒2章1節を見ると、五旬節の日になって……神様が約束された日が、こういうことなのです。今日、皆さんが祈りを良くされるように願います。
▲聖書を詳しく見ましょう。創世記13章14節、アブラハムがこの祈りを始めたその日から。皆さん答えがいつ来るか、気を遣わないことを願います。ダニエル10章12節に、皆さんが祈ることを決心したその日から。だれが言った話なのでしょうか。聖書を詳しく見てください。だれが言った話なのでしょうか。御使いが言った言葉です。私が神様に送られた。あなたが神様の前に祈ることに決心した、その日から私が送られた。答えがいつくる、それは問題ではありません。使徒1章12-13節に、苦難の中で皆さんが契約を握る、その時間に最高の答えを準備されました。黙示8章3-5節を見ると、皆さんの祈りが一言も落とされずに御座に積もります。私はこの聖書を見る瞬間、そうだ、祈らなければならない。間違いありません。
▲神様の時刻表は、いつ成されるのでしょうか。今日、皆さんが本当にみことばを聞いて、今日一日が千年よりもっと大きい祝福を受けるように願います。
1.隠れた人の祈りが積もる時
▲契約を持った皆さんの隠れた祈りが積もる日、神様の驚くべき時刻表が成されます。高齢だからと気をおとしてはなりません。
(1)80年間、モーセが祈ったのです。この祈りは、単なる祈りではありません。出2章1-10、そのお母さんの祈りが入っています。出3章、モーセの祈りが入っています。エジプトが完全にめちゃめちゃになったのですが、それが問題ではなく、ものすごい祈りが積もって答えられるその日。多くの重職者と、宣教師と、牧師が、多くの信徒がこの祝福を信じないのです。皆さんが外に出て行って、本当に祈りの契約を持ったとすれば、外に出て行って仕事をすることより、はるかに大きいのが祈りです。今日、信仰で回復する祝福の時間になるように願います。
(2)ミツパ運動が、そのまま起きたのではありません。Iサムエル1章を見ると、ハンナの祈りがすでに積もっていました。すでにIサムエル3章1-8節に、サムエルの祈りが...ある日、時刻表がきたのですが、イスラエルにミツパ運動が起きるようになったのです。それで皆さんの祈りは価値がないのではありません。これが一番重要なのです。タレントが百人集まっていても重要ではありません。祈るとは思わないためです。ある教会は、国会議員が20人100人いるそうですが、関係ありません。祈りを死ぬほどしない人々です。むしろ頭が痛いのです。皆さんが変な話に聞こえるかもしれませんが、無知な人が集まっても祈りができるならば、世界を変化させるみわざが起きます。後ほどに後悔しないで、今日、契約を信じて、握るように願います。聖書を捨てようが、信じまいが、神様を追い出そうがすべきで、聖書は嘘ではありません。こうしたことが皆さんの祈りが積もって、こうしたことが行われました。
(3)私たちは限界がきたと思います。違うのです。エリヤが限界がきたと思ったのです。神様はエリシャを呼んで、その祈りが一言も落とされることなく、答えられる日がきたのです。I列王19章1-20節に見ると、神様がエリヤに主のみ使いを送られて、ホレブ山で、いよいよ祈り一つものがされませんでした。救われた契約を持った者の祈りが、成就される日、神様の時刻表が。今日だめな方々は、祈りに力を得るように願います。今日、病気になった者も、祈りに力を得るように願います。確かに祈りは答えられます。福音を持った者の伝道者の祈りは特別に答えられるのです。
(4)ある日、時刻表がきました。皆さん、ダニエル3章8-24節、ダニエル6章10-22。これはそのまま答えではありません。国はたとえ捕虜なっても、ダニエルがずっと祈ったのです。シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴがずっと祈って、ある日、時刻表がきたのです。神様の時刻表が成し遂げられました。皆さんが聖書を詳しく見なければなりません。
(5)今、初代教会の開始が、そのままなったのではありません。この初代教会が、そのまま始まったのではないのです。長い間、祈る人々の答えによって作られたことなので、だれも防げません。使徒1章1節は、すでに1500年前に預言された事実です。使徒1章3節、すでに700年800年前に預言された事実です。五旬節の日が臨めば、力を受けて証人になります。これが出エジプトの時、約束された事実です。これが、時間が過ぎて正確に成就されました。
▲今日、契約を持った皆さんに祈りが回復するように願います。基準が何でしょうか。みな福音を受けたので、基準が何でしょうか。皆さんが霊的に力が出て、肉的に力が出て、それが基準です。皆さんが霊的に力が抜ければ、サタンがその時、攻撃します。人の話を聞いて力が抜けて、この話を聞いて力が抜けて、あの話を聞いて力が抜ける時、サタンが攻撃してくるのです。特に考えを攻撃してきます。簡単なことです。今日、皆さんが本当に信仰を持つ方々が回復されれば、神様のみわざが始まります。すべての重職者が、本当に信仰を回復してしまえば出エジプトのみわざが起きます。皆さんが本当に信仰を回復すれば、初代教会の働きの回復が始まります。これが世の中に神の国が臨む時刻表です。

2.神の国が宣言される時
▲二番目。いつ神様の時刻表が来るのでしょうか。イエス様が直接話されました。神の国が宣言される時、これが本当に。神の国が宣言される時。それで、個人伝道より重要なのが、重職者が起きてチームで福音を伝えながら、神の国が宣言される時、時刻表がくるのです。詳しく見ましょう。福音を伝える時ではありません。この福音を持ってイスラエルのすべての民族に説明するその日。これを神の国と言います。影島(ヨンド)に強盗が99人で、長老が1人ならば神の国なのでしょうか。影島(ヨンド)に泥棒が99人で、長老が2人ならば、神の国なのでしょうか。
(1)少なくとも、出3章18節、血の契約が宣言される時、神の国。奇跡が起こりました。聖書を詳しく見ましょう。これは年をとっている、若いとは関係がありません。イザヤ7章14節福音が証しされました。これが、すべての民族に宣言される時...教会にきて重職者手紙のようなものを、今日、帰る時、そのまま帰るのではなく、十枚ずつ持って行きなさい。そうすれば、皆さんが散って、十枚ずつばら撒いたら、どうなるでしょうか。それが神の国です。その時ごとに、ものすごいことが行われます。皆さんがテープのようなものをプレゼントしてあげても、それが神の国です。重要なことをのがしてはなりません。この文をイザヤが書いたのです。書いて他の民が読む時、神の国が臨みました。ペテロがマタイ16章16節に、あなたは生ける神の御子キリストです。この言葉を、120人の初代教会の信徒が握った日、神様のみわざが始まりました。これを握る日、神の国です。聖書を詳しく見ましょう。皆さんがどんな祝福を受けなければならないのでしょうか。
(2)聖書に最も重要なマルコの屋上の間
私たちがなぜタラッパンという単語を付けたか、これをしようと付けたのです。重要なことを見ましょう。使徒11章19-30節、アンテオケ教会。こういうものが全部、神様の時刻表と神の国です。もうこれから重職者が起きて宣教師派遣。使徒16章6-10節マケドニヤに。使徒19章21節ローマに。こういうものが全部、祝福の時刻表です。こういう目を初代教会が開いたのです。貧しくて無知だと思って迫害したのですが、その人々が無知です。初代教会を見て、貧しいと無視したのですが、その人々が哀れです。皆さんが今現在、難しくて状態もよくないのに、福音を伝えるとあざ笑ったりもするのですが、その人が哀れで、ある日、変わる日がくるでしょう。それが神様の時刻表です。
▲医師があざけられながらメッセージを書いたのですが、あざ笑ったのです。あざ笑った人が愚かです。医師が書いた文章が世界をひっくり返しました。医師ルカ。神様の時刻表がいつでしょうか。皆さんが契約を持って人々が祈ったのが積もって、ある日、神様の時刻表がきたのです。どんな理論も聞かずに、本物の信仰をもって祈り始めましょう。どんな言葉も言わずに、人に話さないほどみわざが起きます。人間主義を使わないほど働きが起きます。そうするうちに、この神の国が宣言されるのが時刻表です。ものすごいのです。ここで何をするのでしょうか。
(3)20の聖書の戦略を実現させる時。特に、RUTC、レムナントが立つ、その日。
▲私は今、RUTCに対する理解がよくできているかわかりません。後ほどに後悔せずに、今、よくしなければなりません。姜太公の妻のように、後ほどに、あなた……と言わずに、その時は追い出されるのです。この男がどれくらい大きい人物であるとは知らずに、妻が逃げたのです。後ほど宰相になってきた時、現れたのですが、時が遅かったのです。これを知っている人は……これを悟った人が、正しい重職者となります。初代教会であちこちにこうしたことが行われました。この人たちが答えを受ければOMCとなります。これが20の戦略です。これが本当に臨んだら、どうなるのでしょうか。皆さんの家に本当に光が照らせば、どうなるのでしょうか。これが神様の時刻表です。皆さんが本当にこの答えを受けるように願います。

3.伝道弟子を集める時
▲神様の時刻表はいつ完成されるのでしょうか。してみなければなりません。このことを理解した伝道弟子を一人ずつ集める時です。聖書で重要なことだけ紹介します。
(1)使徒2章で、一番重要なのが15ヶ国の弟子です。聖霊の満たしがいつ起きたのでしょうか。この時、起きました。今日、皆さんがマレーシア長老をたてるということが、何の話なのか知りましょう。途方もないことなのです。ところで、私は少し心配になるのが、反対票が5票出てきたのです。共産主義のように無条件に長老をたてろということではないのですが、なぜ反対するのか、5票が気になって不思議に思いました。それがこの時間です。15ヶ国の重要な弟子をたてるこの時間。聖書を見ましょう。
(2)中では120人しか集まらなかったけれど、使徒2章41節に、外に3000弟子が...
(3)このことがどれくらい重要なのか、使徒8章26節に、神様が主のみ使いを、先に送られました。今日、重職者時代、重職者とレムナントが行く道に、神様は主のみ使いを先に送られるでしょう。今に見ていてください。使徒8章29節に、聖霊がピリポに。このように、これが神様の時刻表です。伝道弟子の集いです。
▲それで、私は人間主義を使う人は、それはIQが低い愚かな人だと思います。長老がそうならば、体質のためだと思いますが、副教育者が人間主義を使えば、本当に愚かだと思います。なぜでしょうか。この祝福を受けないのです。この途方もない祝福を受けないのです。今日、皆さんが契約を本当に握る日。神様は主の使いを先に送られます。ところで、牧師先生、なぜ私にこういう大きい苦しみが来るのですか。歴史を見てください。神様が大きい答えを準備しておかれるのです。耐えられるだけの試みを与えられます。そして、避ける道もくださるのです。大きいうつわになるには、大きい試み、だれが小学生に微積分を解けと言うでしょうか。そういう子どもには1+1と言いますが、この子に三次方程式、積分微積分、どのように解くのでしょうか。重職者を集めてチョ・キボム長老に1+1、何でそのようにするでしょうか。牧師が冗談を言っているですか...こう言うでしょう。そのように、大きい人物には大きい試みだけ、小さい人物には小さい試み。そうでしょう。ケチな人にケチな問題、じめじめした人にはじめじめした試み、話にもならない人には話にもならない試み...皆さんに大きい試みがきて、私が大きい人物だなと分かれば良いのです。何の困難もありません。この弟子を集めるピリポに聖霊が直接働かれたのです。
(4)今日使徒9章にアナニヤです。これが皆さんが受ける時刻表の祝福です。この話は、突然にキリストが呼んだのではありません。常に記憶していてアナニヤ。終わったのではないでしょうか。神様がみな見ておられて、インマヌエル重職者よ...神様が見ておられて、今、伝道弟子を集めているインマヌエルの家族たちよ..と言われたら、終わるのではないでしょうか。私はこの祝福を見ました。嘘をつくことができなくて、他の話をできません。15節を見れば、時代的な伝道者パウロを付けられたのです。これが皆さんが受ける祝福です。
(5)ローマ16章にある弟子が誰なのか知らないのですが、集めていれば、神様の時刻表が。何も気をおとす必要はありません。困難がくれば困難に感じられます。大丈夫です。ところで、神様の時刻表はくるのです。ある人は大きい問題にあいました。問題にあえば、苦痛です。それでも神様の時刻表はきます。この祝福を必ず受けることを希望します。

4.結論-時刻表は
(1)結論
時刻表は第一に待つことがあります。時刻表は待つことがあるのです。アブラハムは25年待ちました。イサクは20年待って、ヤコブは21年待ちました。ヨセフは17年待ったのです。モーセは80年待ちました。待つ時があります。初代教会は250年待ったのです。ある時は、長いこともあります。
(2)しかし、この時刻表は、必ずきた時は挑戦しなければならないのです。この時刻表がきた時に行動すれば、そのまま働きが起きます。紅海は怖いのではなく、時刻表が来たのです。皆さんに苦しみがきて、それは時刻表が来たのです。紅海で遮られました。時刻表がきたのです。神様の時刻表が確実ならば、神様が紅海も分けられました。それが聖書の話で、何も心配する必要はありません。この時刻表です。
(3)この時は奇跡が起こったのですが、この時刻表は永遠なのです。神様のことはそれで永遠なことを見つめて時刻表を見なければならないのです。そして、ある時は遠く見なければなりません。ある時は明日を見るのです。そして、今日を見なければなりません。どれくらい感謝でしょうか。今日、ここで病気も癒されることを望みます。肉体の病気も治ることを希望します。信じて、確かにアーメンすることを望みます。ガンも治ることを希望します。すべての霊的な病気が治ることを希望します。永遠をおいた今日です。
▲それで3つの決断を下しましょう。
(1)今からイザヤ62:12、私は我が家と地域の祈りの見張り人になる。高齢な方はより良いのです。祈りの見張り人。絶対に絶対に高齢な方を無視してはいけません。祈りの見張り人。私の母が亡くなる前に、24時間祈りの見張り人。無視できないのです。今でもずっと答えがきます。私がこれを分かって決断を下しました。24時間いつでも祈る祈りの見張り人。
(2)エゼキエル3:18-21神様が皆さんにくださったみことばがあります。そのみことば握って見張り人。皆さんにくださったみことばは、たくさんあります。しっかりと握って見張り人。
(3)三番目に覚悟しましょう。Iペテロ2:9釜山市内に首都圏に全域に灯台をたてる。光の見張り人。
▲これだけ握れば良いのです。それでは、できないこともありません。じっとしているのに、皆さんの現場に答えが来ています。さらに恐ろしいのは、問題がきても答えから先にくるのです。さらに恐ろしいのは、問題が来ても大丈夫なのです。その中に答えがあります。さらに驚くべき事実は、みな滅びても滅びないのです。四方から囲まれても窮することはありません。今から私たちのレムナントが祈り、みことば、光の見張り人の契約を握れば、行ってみれば答えが来ています。本当です。希望をもって探しさえすればよいのです。私は行く所ごとに、神様の祝福が開きます。それを探すのです。ものすごいのです。これから、私たちの教会をどのようにするかより、神様がどれくらい大きい祝福を備えておかれたのでしょうか。それを探すのです。今日、皆さんが本当に癒される祝福の日になることをイエス様の御名で祈ります。
(あいさつ)
あなたはは見張り人です!あなたの地域、あなたの家庭の見張り人です!答えられるようにイエスの御名で祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。私たちを見張り人として呼ばれたことを感謝します。24時答えを受けるようにさせて下さい。24時みことば成就を見させて下さい。24時伝道の門が開かれるようにして下さい。私たちのすべての問題が問題でないことを知らせて下さい。この契約を握った人が、今日、癒し時間になりますように。すべての病気になった者、霊的問題を持った者が癒されるみわざが今日、始まるようにして下さい。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)