2008年11月23日 インマヌエル教会聖日礼拝メッセージ
1部:わたしの羊を飼いなさい
(ヨハネ21:15-25)
☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆ 序論 ▲なぜイエス様が完全に気をおとして崩れたペテロ、何の希望もないペテロを訪ねてこられたのだろうか。ここに対する答えを得なければならない。なぜイエス様が訪ねてこられたのか。重要な理由がある。それでは、これから私たちが何をしなければならないのだろうかもここから出てくる。 1.福音(いのち)を持った者を訪ねてこられた。 (1)ペテロがマタイ16:16あなたは生ける神の御子キリストです。この告白をしたペテロを訪ねてこられたのだ。 (2)マタイ13:31-32、からし種ほどの信仰だけあっても...この話は、皆さんが信仰がいくら小さくても救われ者のいのち、その信仰があれば生きるということだ。 (3)マタイ13:33、パン種のように信仰があれば広がるようになっている。 (4)ペテロの嘘と真実-イエス様を否認したことは弱くなって言った嘘だが、マタイ16:16節の告白は真実であることを主はご存知で訪ねてこられた。 (5)ローマ8:12-17節を見れば、あなたがたは滅びる霊を受けたのでなく、子としてくださる霊を受けた。 (6)ローマ8:31-39、どんなものもあなたがたを奪っていけない。 (7)ヨハネ5:24、わたしを信じる者は永遠のいのちを得て、ほろびることはない。 ▲これが皆さんが受けた祝福だ。救われた者は救いを変えられない。 2.わたしの羊を飼いなさい(15-17節) ▲これが何の話なのか。 (1)いのちを持った者だけがマタイ27:25節を解決することができる。 ▲マタイ27:25、次世代に臨む呪いと滅亡。本当に福音を持った人がいのちも生かして、たましいも癒すことができる。 (2)いのちを持った者だけがルカ23:28節を防ぐことができる。 ▲次世代をものすごい暗やみとサタンが覆うのに、これを防げる人はいのちを持った人だ。 (3)いのちを持った者だけがAD70年の事件、暗やみと危機を防げる。 (4)いのちを持った者だけがいのち的献身ができて、いのちをかけられて、いのちを生かせる(18-19節) 3.いのち持った者だけが終わりの日に霊的問題を解決できるためだ。 (1)使徒1:1-8、神の国、聖霊充満、世界福音化の主役 ▲今の弱さは問題ではない。起きなさい、頑張れということだ。それがイエス様が来られた理由だ。 (3)使徒3:1-12、ナザレのイエス・キリスト名で起きて歩きなさい。 (4)使徒4:1-12、世界中でこの御名に他に救われるべき名としてはどんな名も与えられていない。 (5)Iペテロ2:9、王である祭司、この光を宣べ伝える証人 4.結論-いのち持った者に要求されること (1)あなたはわたしを愛しますか(3回質問-完ぺきな質問)-あなたの過去は問題でなく、これからがさらに問題だ。今は恐れずにオールイン(All-in)しなさい。今は決断しなさい。 (2)そのペテロにイエス様は聖霊の満たしという最高の答えを与えられた(使徒1:8) (3)今でも同じように働かれる。 ▲どこに私の人生をオールインするのか - (柳牧師- 24時祈り、1千万弟子、2800地教会、RUTC、レムナント)皆さんが今日同じ祝福を受けるようになることをイエスの御名で祈ります。 (The end) ☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆ 序論 ▲なぜイエス様が完全に気を落としたペテロを訪ねてこられたのでしょうか。皆さんがここに対する答えを得て帰らなければなりません。完全に崩れたペテロにイエス様は訪ねて来られました。皆さんがその答えを得ることができないならば、聖書を持っている理由がありません。 ▲ペテロはイエス様を否認しました。イエス様に付いて回りながら多いことを見たのですが、否認したのです。私はそのような人を知らないと話しました。とても危機に陥った時でした。そして、ペテロは逃げたのでした。急に差し迫った状況のせいでした。イエス様の復活の知らせを聞いても、魚を捕りに行きました。これがペテロです。そのペテロをイエス様が訪ねて来られました。なぜそうだったのでしょうか。復活の主に会って魚も食べました。イエス様だと知って上着を脱いで、水に飛び込むほどでした。しかし、魚を捕りに行ったのです。そのようなペテロにイエス様が訪ねてこられたのでした。なぜ来られたかということです。希望もない人にです。私ならば、その程度になれば訪ねて行きません。ところで、なぜ訪ねて来られたのでしょうか。ここで私たちは重要な答えを得なければなりません。大変なことをしても捨てられる人がいて、小さい信仰でも用いられる人がいます。重要な理由がいくつあるのです。 ▲なぜイエス様がペテロを訪ねて来られたのでしょうか。なぜイエス様が皆さんを訪ねて来られたのでしょうか。同じ言葉です。何の力もない皆さんに神様がなぜ訪ねて来られたのでしょうか。同じ話になります。それでは、これから私たちが何をしなければならないのか、答えがここから出てきます。単にイエス様が見逃してくださったのでしょうか。今回は、一度見逃してあげよう……ということでしょうか。そんなことはなく、重要な理由があるのです。今日、皆さんがそれを握って祈りの答えを新しく受ける祝福があるように願います。 1.福音(いのち)持った者を訪ねて来られました ▲最初。なぜ訪ねて来られたのでしょうか。福音を持った、いのち持った者をイエス様は訪ねて来られるのです。 (1)ペテロがこのように告白しました。あなたは生ける神の御子キリストです。その時に、イエス様はこのようにおっしゃられました。あなたがどのように分かったのか。そのようにおっしゃられませんでした。これをあなたに分かるようにされたのは、血肉のものではない。天におられるわたしの父なのです。あなたがキリストと告白したこの告白は、神様が分かるようにされたのです。あなたはペテロです。この岩の上にわたしの教会を立てます。ハデスの門があなたに勝てません。わたしがあなたに天国の鍵を与えます。この告白をしたペテロに、キリストが訪ねて来られたのです。とても重要なみことばです。 (2)マタイ13章31-32節を見れば、からし種ほどの信仰だけあっても、となっています。この話は何の話なのでしょうか。皆さんが信仰がとても小さくても救われた者のいのち、その信仰があれば生きるということです。 (3)またマタイ13章33節を見れば、パン種と同じです。小さくて目に見えなくても、小麦粉がふくらむようだとなっています。 ▲皆さんがもし皆さんの子どもが迷子になったら、最後まで探すでしょう。子どもがどんな行動をしたか。話もよく聞かずに、良かった、勉強させようとしたら頭が痛いのに、よかったとは思いません。終わりまで探すでしょう。警察署長は寝ても、お母さんは寝ないで、子どもがいなくなれば探しまわります。 ▲いのちを持ったキリストを告白したペテロが完全に気落ちしているので、キリストは訪ねて来られたのです。全く同じです。重要なのはキリストを知っているペテロがいのちを持っていたということです。それで揺れるのでしょうか。揺れます。それでも気をおとすのでしょうか。気をおとします。そのペテロに、弱くなったペテロに、キリストが来られたのです。それが最初の理由です。 (4)どちらが本当でしょうか。あなたは生ける神の御子キリストです。この告白と、私は彼を知らない。この二つがどちらもペテロの告白ですが、どちらが本物でしょうか。どちらが本物なのかは、イエス様は分かっておられました。ペテロが、あなたは生ける神の御子キリストです。この告白は、聖霊で感動して、本当にしたのです。私はキリストを知らないと話したことは嘘です。とても怖くなって、瞬間的に錯覚を起こして知らないと言ったのです。ところでそれは嘘です。ところで、ペテロはその言葉が楽ではなくて、それで、ペテロはその言葉のために号泣もして、さまよいもしました。それをイエス様がご存知なのです。救われた皆さんが、他の道に行けば、事実上、楽ではありません。皆さんがいくらおもしろい道に行っても、事実上、楽ではないのです。皆さんがもし夜中踊って遊ぶとしても、事実上、楽ではないのです。皆さんがいくら快楽の中に入って行っても、事実は、楽ではありません。それをイエス様がご存知なのです。ペテロに訪ねて来られました。叱責を一言されずに、あなたはわたしを愛しますか。なぜか…それもご存知だから。 (5)ローマ8章12-17節を見れば、あなたがたは滅ぼす霊ではなく、子とされる霊を受けた。 (6)ローマ8章32-39節を見れば、どんなに強い者もあなたを奪っていくことができない。ペテロが弱くて、気をおとしただけでした。とても怖くなって逃亡しただけでした。ペテロは本当にイエス様を信じていました。イエス様を知っているのに、状況が難しくて揺れただけです。こういうペテロをイエス様は直接訪ねてこられたのです。これが最初の理由です。 (7)ヨハネ5章24節に、こういうみことばがあります。まことに、まことに、あなたがたに告げます。わたしのことばを聞いて、わたしを遣わした方を信じる者は、永遠のいのちを持ち、さばきに会うことがなく、死からいのちに移っているのです。そして死からいのちに移すつもりだではなく、移ったのです。 ▲これが皆さんが受けた祝福です。それを知らないからペテロがずっと恐ろしくて、ずっとさまよってずっと揺れたのです。ペテロはほろびることもできないのに、ずっとほろびる道に行くと思いました。これが錯覚です。絶対にほろびることができないのに、ほろびる道に行くのです。絶対にサタンのしもべの役をすることができないのに、その道にずっと行くのです。このペテロにイエス様が訪ねて来られたのでした。幸いに、ペテロはとても恵み深い状況で訪ねて来られました。訪ねて来られる方法がいろいろあります。ペテロは本当に恵み深い機会でした。完全に気落ちして、過去に戻っていたので、ペテロ! 直接と呼ばれました。ヨハネの息子シモン、このように訪ねて来られたのです。 ▲訪ねて来られる方法は、いろいろあって、私が知っている人は神様を信じていました。そして、クリスチャンホームの何代目かで、神様の愛も分かっていました。これまで受けた恵みも多かったのです。ところが、ずっとこの人は違った道に行ったのです。ずっと違った道に行きました。ある日、訪ねて来られたのです。外に行くときに、自分の家の階段で倒れたのでした。直ちに病院に運ばれて行ったら、すぐに入院をしろと言われたのでした。ひとまず深刻だから、さらに調査をしなければならないということでした。それで、大きい病院で調べたら、緊急な状況だと言われました。すでに心臓が機能を失ってガンだと言われたのです。この医師が、どのように耐えていたのかと言ったのでした。本当に不思議に思うということでした。それで、この方は完全にすべての事をたたみました。そのように好きだった友人、そのように好きだった世の中、みなたたんだのです。それで、この方は完全に神様の前に立つようになりました。私はその方の顔を見たのです。神様がこの方を愛しておられるのだなと感じました。哀れだと気がしないで、神様がこの方を愛しておられるのだなと感じたのです。これがこの人には神様が最善の方法だったと感じました。仕方ありません。神様がそのようにして、訪ねてくることがあります。 ▲私が神学校に通っていた時、足と腕がみなない方が証しされました。ひとまず動く時は、その方を持って運ばなければなりません。両腕、両足もありません。この方が私たちにした証しです。話はすることができたのです。自分は神様の子どもとして、多くの恵みを受けたということです。自分は牧師の息子として生まれて、多くの恵みを受けて、良い条件で米国に行ったということです。ところで、そちらでずっと他の道に行ったそうです。そうするうちに12トントラックとぶつかったそうです。車は完全にめちゃめちゃになって、気を失って目を明けたら、病院だったということです。頭と胸に何の異常がないが、足と腕が飛んでいったのでした。その時、悟ったということです。絶対に行ってはならない所に、絶対に触るべきでないことを触ったから、神様がこの二つを切られたんだなあ。ありがとうございます。私はこのまま暮らします。とこの人は証ししました。そのような方法もあります。方法は、全面的に神様のみこころにあります。 ▲ペテロが魚を捕る所に訪ねてこられて、あなたはわたしを愛しますか。明らかな事実は、皆さんを神様はのがされません。救われた者の救いを変えることはできなくて、これが最初の理由です。完全に壊れたペテロを訪ねて来られました。 2.わたしの羊を飼いなさい ▲二番目の理由です。なぜこのように壊れたペテロを訪ねて来られたのでしょうか。重要なみことばを与えられました。わたしの小羊を飼いなさい。わたしの羊を飼いなさい。これが何の話なのでしょうか。すばらしいみことばです。神様がペテロにどんな使命を与えたか、とても重要なのです。 (1)マタイ27:25、イエス様が十字架に釘づけられた時、イエス様を処刑させようとする時に起きた事件です。どんな事件なのでしょうか。過越祭が迫ってきました。過越祭が迫ってくれば、凶悪犯1人を解放するようになっています。過越祭という理由で、それで裁判長が二人を裁判長に出しました。この裁判官の胸の中ではイエス様を解放したかったのです。この裁判官ピラトは、いくら考えてもこの人は罪がないと思って、自分自身の最後の特権を使ったのです。二人の中のだれを解放するか、その時イエス様とバラバという人をおいて、だれを解放するのか。その時、民全員が何と話したでしょうか。バラバと言いました。だから、裁判長ピラトがあきれたのです。このバラバを解放しろということです。ですから、とてもこのピラトがかわいそうな表情をするから、イスラエル民族がした言葉です。もしバラバを解放したのが誤りならば、私たちが罪の対価を受ける。イエスを処刑させろ。それが誤りならば、その血の値が私たちの子孫に降りかかってもよい。怖い話をしたのでした。その血の値は、私たちの子孫に降りかかってもよい。それで、イスラエルの子孫は全部、滅びたのです。この子どもたちを救い出せる人は、いのちを持った者でなければなりません。それでペテロを殺せないのです。それでペテロに小羊を飼いなさい。 ▲とても重要です。多くの教師と教授おられるが、福音を持った人が、その人のいのちを生かせるのです。多くの医師がおられるが、本当に福音を持った人が、たましいも治療することができるのです。これは、その程度ではないのです。 (2)そして、ルカ23章28節に、こういうみことばがあります。イエス様が十字架を背負って行かれます。その場面を考えてみてください。皆さんがよく知っている方が十字架を背負って上がると考えてみてください。皆さんのお父さんが強盗より凶悪犯の取り扱いを受けてゴルゴタに上がると考えてみてください。イエス様が十字架にかかられた時、多くの人々が付いてきながら見たのです。その時、普段にイエス様の恵みを受けた人々が残念で泣いていた時、イエス様がなさったみことばです。振り返られながらなさったみことばです。ルカ23章28節に何とおっしゃったのでしょうか。わたしのために泣くな。あなたたちの子どものために泣きなさい。ひどい事件があるから残念で、このようにおっしゃられたのでした。これを防げる人は、いのちを持った人でなければなりません。イスラエルの地と家にサタンの暗やみが覆うのに、これを防ぐ人はみすぼらしくても、いのちを持った人なのです。どのようにこの話を、その人々がわかるでしょう。一般の人々は理解できません。イエス様がペテロに訪ねてきて、わたしの小羊を飼いなさい。3度もおっしゃられました。とても重要なみことばだということです。いよいよ事が行われました。 (3)そのみことばを預言した30年あまり後に、事が行われたのです。ティトスという将軍がイスラエルを攻撃しました。この人がきてエルサレム神殿にあった旗を奪って、ローマの旗を立てたのです。そして、イスラエルの人々を捕虜として連れていき、神殿の物を破壊しました。それとともに、子どもたちを無差別に虐殺したのでした。このようなことが行われたのです。歴史的事件です。本当に起きた事件で、有り得ないことです。この暗やみと危機を防げる道は、いのちを持った者しかいません。それで、イエス様が切実にお願いされたのです。 (4)いのち持った者だけが、いのち的献身ができるのです。いのちを持った者だけが、いのちをかけることができます。いのちを持った者だけが、いのちを生かせるのです。それで18-19節にペテロの死を話したのです。今は国々を通ったが、今からあなたは、自ら通りにはできず、簡単に話せば殉教するようになる。このことがどれくらい重要なのでしょうか。あなたのいのちをかけるようになる。今、ペテロが叱責を受けたり過去が重要なのではありません。非常に重要な使命が残っているのです。 ▲皆さんが世の中で一番怖いのが何でしょうか。いのちをかけることです。そうでしょう。学生たちも、いのちをかけて勉強しては、できないことがありません。いのちをかけることほど怖いことはありません。刑務所伝道に行ってみたことはありますか。刑務所伝道に行ってみれば、名前の代わりに番号を付けています。番号がついた人の中で、番号票に色があるのです。白色があって、青色があって赤色があります。普通、白色でなければ青色です。赤色を付けた人は何人かしかいません。赤色を付けている人は誰なのか、感づいて伝道を上手にすべきです。赤色を付けている人は殺人犯です。人を殺した罪人は赤色を付けています。区分をするのです。その中で、知らずに殺した人もいます。わざわざ殺した人もいます。理由のいかんを問わず、赤色を付けておくのです。その中で、人を殺した人の中で死刑宣告を受けた人もいます。人を殺したが、無期懲役もあります。無期懲役は日が決まらないで上手にすれば出てくることもできます。ところが、死刑宣告を下されたら、少ししたら死ななければなりません。刑務所の中で、第一に用心する人が誰かというと、死刑宣告を受けた人です。所長も用心します。なぜならどうせ死ぬ人なので、おかしなことするか、いのちを惜しまないので、正常でないこともあるのです。それで、死刑宣告を受けた人が動いて通う時、そばにいる人が用心して見回したりもします。それで、死刑宣告を受けた人が過ぎ去れば、ニックネームが所長様が過ぎ去られると言います。これくらい、いのちをかけた人は怖いのです。神様がペテロにそのように話されました。あなたがその程度に重要なことをするだろう。ペテロにキリストが訪ねてきて全く叱責されない理由は何でしょうか。 3.いのちを持った者だけが終わりの日に霊的問題を解決できるためです ▲三番目の理由があって、いのち持った者だけが終わりの日に霊的問題を解決できるためです。 (1)それで後ほどペテロに約束されたのが、神の国が臨むようになる。聖霊に満たされて世界福音化するようになる。ここの主役だ。皆さんが聖霊に満たされる資格があるのです。皆さんが聖霊に満たされて、他の人を生かす資格を持っているのです。それで今の弱さが問題ではありません。起きろということです。今、あなたが失敗したのが問題ではなくて、頑張れということです。それがイエス様が来られた理由です。これからマルコの屋上の間に、ものすごい働き起きるようになります。 (2)後ほどペテロは、どのようにしたでしょうか。金銀は私にいないがナザレのイエスの名で起きて歩きなさい。この告白をした人がペテロです。イエス様が知っていて訪ねてこられて、皆さんが行く所に暗やみの勢力が崩れるのを神様は準備しておかれたのです。今日、重要な御声を聞かなければなりません。 (3)法廷に立ってこういう話をしました。世界中でこの御名のほかに救われるべき名としては、どんな名も与えられていません。だからペテロを訪ねてこられたのです。これと同じ祝福が皆さんにあるのです。 (4)後ほどペテロがこういう話をしました。Iペテロ2:9に、あなたがたは王である祭司、聖なる国民、ペテロが言ったことです。暗やみの中から呼び出した光を宣べ伝えるためにあなたを呼んだ。 ▲このように用いられた人がペテロです。理由を分かるでしょうか。 4.結論-いのち持った者に要求されること ▲ところでイエス様がこのようにおっしゃられました。 (1)ペテロを訪ねて来て、私たちならば、お前はよくあんなことができたな。いくらなんでも、人のそばに立っていて、わたしを知らないと言うとは、そして、刺された証拠を見てしっかりするべきなのに、なぜ逃げるのか、これはだめではないかと言うでしょう。しかし、そのようなことは、全く尋ねないで、あなたはわたしを愛しますか。原文を見れば、愛するという言葉が各々違うので、ある方が解釈するのに、各々違うように尋ねたというけれど、それは違います。有名なキッテル辞典を見れば、そのまま自由に使ったということです。また、ある人がこのように解釈するのに、ペテロがイエス様を3度否認しました。それで、イエス様が3度、わたしを愛するかと尋ねたということです。イエス様が、そのようにつつこうとする方ではありません。それは誤った解釈です。3度、尋ねたということは、完ぺきな質問なのです。イエス様が皆さんのように性質が汚くて、あなたがわたしを3度否認したので、わたしも3度尋ねる。このような形ではありません。あなたはわたしを愛しますか、その時、ペテロが何と答えたかというと、その時、最も真実に告白しました。私が愛することをイエス様がご存知なのではないですか。真実に告白したのです。その時に、わたいの羊を飼いなさい、そのように話されました。また、あなたがこの人たちより、これらすべてのものより、わたしをさらに愛するかと尋ねられました。ところで、愛すると言うと、わたしの小羊を飼いなさいと同じ話をされたのです。このように重要な使命をくださったのです。 ▲あなたはわたしを愛しますか、イエス様がこのように言われます。あなたは、なんと言っても、わたしを否認して、よみがえることも知らなかったのですよ。今は天と地の権威を持っているのだから、今からは世界福音化しなさい。今から小羊を飼いなさい。そうでなければ、一年後にはあなたを殺す。そうなると、どのようにするでしょうか。精神をピンと整えるでしょう。しかし、それはむりやりなのです。あなたがわたいを愛しますか。わたしの小羊を飼いなさい。それが最も強いのです。もし聖歌隊が不十分にしている。1ケ月中にガンになって死ぬ、そうすれば、全部みんなおじけづいて、練習して上手にするでしょう。それでは指揮者がどれくらい良いでそうか。話をよく聞いくでしょう。ところが、それがどうして賛美でしょうか。おじけづいた式の音であって、賛美ではありません。だれも威嚇する人いないのですが、使命でするのです。不十分な歌手1人出てきて、何 千百万円を捕るのに、この人たちは、お金もとりません。もしお金を多く与えるとすると、どうなるでしょうか。お金のために座った人々であって、他のことではありません。あなたがわたしを愛しますか。これが最も大きい力です。わたしの小羊を飼いなさい。3度も。 ▲ここに訪ねてきて、あなたがわたしを愛しますか、どう思うかあなたがわたしを愛しますか。この話の中にはすばらしいことが含まれています。わたしの小羊を飼いなさい。3度も言われたのですが、何を意味するのでしょうか。イエス様が重要な話をされたのです。あなたの過去は問題ではなくて、これからがさらに問題なのです。今は恐れずに、オールインしなさい。決断しなさい。皆さんが今、学生たちも私は多くの時間が残ったというけれど、一度の機会です。ここに私たちの長老もたくさんおられますが、長老が生涯一回の機会です。どこにオールインするのでしょうか。最も重要なことにオールインしましょう。何でイエス様がすねて、昔のことを話す、そのような状況ではありません。あなたはわたしを愛しますか。わたしの小羊を飼いなさい。 (2)そのペテロに神様を聖霊の満たしという最高の答えを与えられました。 (3)今でも同じように働かれるのです。 ▲皆さんが力を得ることを希望します。どこにオールインするのでしょうか。もちろん、私の事業もあって、仕事もあります。しかし、本当に重要なのにオールインしましょう。木曜日には、コヂェ島の会堂のオープン礼拝がありました。私が事実、コヂェ島に行く時、その日、一睡もできませんでした。理由があります。イ・グンホ、パク・ジュヨンのために。この子たちは、私たちのレムナントです。サッカーするのに寝られるでしょうか。私はまた体質が、寝て起きて、こういう体質ではありません。ある人は見て、寝てするのですが、私はそれができないのです。私はなぜか12時を越えたら、何時間か眠くありません。もともとそうでした。幼い時から睡眠をたくさんとる体質ではないのです。サッカーを見るのに、サウジは強い相手です。ところで、待っていてイ・グンホがさっと入れたのです。重要なのは、その子が私たちのレムナントなのです。また終盤に1分残しておいて、パク・ジュヨンがファンタスティックなゴールを蹴って入れました。19年ぶりにサウジに勝った瞬間。何でサッカーがそんなにすごいのでしょうか。そうではありません。現代の戦いはスポーツの戦いです。現代は国力を銃でせずにスポーツでするのです。それで、オリンピックでアメリカで金メダルが一番たくさん出る理由は、アメリカが一番強いという意味です。この戦いだから、すばらしいことなのです。だから、グンホが一ゴール入れた上に、ジュヨンが1分残して入れたのです。ところで、一ゴール入れた時はきわどかったのですが、ジュヨンが一ゴール入れた後にアナウンサーが面白い話をしたのです。どうも、私たちが勝つようだ。そのように話しました。私が見ても、どうも私たちが勝つようでした。そのように考えたら、どれくらい気持ちが良いでしょうか。二人とも私たちのレムナントです。私たちのレムナントが隅々で起きているのです。この間、フランスからジュヨンがきた時、私がメッセージを与えました。その子は頭が良いから、はやくわかります。もしかして、神がかりだということを聞いたことがあるか。世の中を征服しようとするなら、悪霊でなければ聖霊だ。ところで、悪霊を受ければ共にほろびる。あなたは、霊的に力を得なければならない。それでこそ、世界的な選手になることができる。そして、今回、グンホに、こういうメッセージを与えました。初代教会の弟子が握った絶対的なメッセージを握りなさい。そうしてこそ、世界を福音化するのです。サッカー選手ぐらい伝道するのに良いことはありません。なぜなら、アジア予選といえば、みな見ているからです。韓国の人ならばもちろんで、みな見ています。再放送しながらまた見ます。私たちと戦う国は、行ってまた見るのです。イランと戦うのですが、テープを持って行って夜通し見るのです。それで、絶妙に入れて祈るので、これだけ良い伝道はありません。私たちの韓国を気持ち良くさせて祈るので、教会はキリストを非難を受けるようにさせるのに、私たちのレムナントがキリストを高める...,これが伝道です。それで聖書にはイエス様がペテロの弱さが問題ではなくて、本当に力を得なさい。 ▲私はいくつかのオールインをしました。本当に祈れば良いという事実を知ったのです。それで、ずっと祈り始めました。ところで、神様は正確に時間がたつほど答えられました。そして一千万弟子を祈り始めたのです。まちがいなく、答えはき始めました。私は私たちの釜山、ソウル、ウルサンに2,800地域に重職者が立って、暗やみの勢力を打ち砕くことにオールインします。トクピョンにRUTCを立てて、全世界の私たちのレムナントが安らかに動けるようにオールインします。違うことが必要ないということではありません。今、ペテロに違うことは必要ないということではなく、何にオールインすべきなのでしょうか。神様がおっしゃられるのです。あなたはわたしを愛しますかと言われました。わたしの羊を飼いなさい。小羊を飼いなさい。この言葉は、未来に対するものすごい重要な言葉です。 ▲今日、皆さんがこの契約を握らなければなりません。全く同じです。私たちは信仰がなくて揺れて、分かっても揺れて、こういう私たちに神様は恵みを与えてくださいました。その理由が何かというと、より大きいことが残っているから小羊を飼いなさい。簡単に話せば、未来を生かしなさい。さらに重要なことが残っています。聖霊に満たして一緒にいるから、自分の感情におぼれるな。力を与えるから地のはてまで証人になる。こういう約束が残っているのです。皆さんが今日、同じ答えの祝福を受けるようになることをイエス様の御名でお祈りします。 (祈り) 神様に感謝いたします。私たちに聖霊で来られて新しい力を与えてください。すべての神の民に霊的な力を与えてください。それで、真の力と希望を回復する貴重な日になることを祈ります。生きておられる主イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン (The end) 2部:3つの改革のために
(使徒9:1-15)
☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆ 序論 ▲3改革、3征服、3献身のメッセージが出てきたが-答えを受けなければならない。 ▲パウロ (1)パウロはベニヤミン部族の人-王族 (2)パリサイ人の訓練を受けた。 (3)律法学者 (4)ガマリエル門下生 (5)ローマの国籍がある者 (6)実力だけでなく多くの組織も持っている人だった。 ▲ところで自らの隠れた問題(霊的問題)が解決にならなかった。イエスを信じる人をつかまえに行く途中で、ダマスコでみわざが起きた。 1.ダマスコでキリストに会った ▲皆さんに今日、こういう時刻表が来なければならない。ダマスコで会う道は3つがある。 (1)大きい事故を通して来る道がある。 (2)大きい病気を通して会ったりもする。 (3)最も良い方法が神様のみことばを通して、出会うことがある(神様の恵みだ) ▲みことばを通して会う方法がある。パウロがその時間に神様の御声を聞いて驚いたことがあった。パウロが知っていた聖書、メシヤ、旧約の答えが出たのだ。キリストに会ったのだ。神様の前に真実に立ったのだ。改革が起きるまず最初が、自分自身をだまさずに真実でなければならない。 2.この時、パウロに3つの改革が起きた (1)人生改革-暗やみから抜け出して運命が変わるようになった。 (2)宗教改革-教会問題がなぜきたのか宗教改革が起きた。 (3)文化改革-呪いの災いがなぜ来るのかを知るようになってパウロが世界宣教の目を開いた。 3.この時から根本問題が解決され始め (1)個人の無能-なることがない。 (2)教会復興が出来なければみな問題がくる。 (3)霊的問題がどんどん生じる。 ▲悟った-,これがサタンの働きだね!それでキリストの契約を握って祈り始めた。この時、改革が起きる。ただイエス・キリストのなかで全てのものがみな出てこなければならない。 4.結論-真実ならば (1)私は罪人ということを知るようになる(ローマ3:10,ローマ3:23) ▲だからすべての人間は失敗するしかない。 (2)それでは本当にキリストが必要だということを悟る。 (3)世の中が正しく見られる。これで、聖霊に満たされなさいと言われたのだなあ!悟る。 ▲レムナントは特に3つのことを記憶しなさい。 1)私たちは一人で生き残れる。それを準備しなければならない。 2)共に生き残るのは別にある。 3)Onenessで生き残るのは別にある。 ▲今から- 24時神様を見つめなさい(詩81:10)運命、信仰、文化が変わらなければならない。そうでなければ、いくらもがいてもならない。真実は神様の前ですれば良い。 ▲記憶- 24時祈りの幸せ(イザヤ62:6-12)+24時みことばの幸せ(エゼキエル3:18-21)、光の幸せ(Iペテロ2:9)皆さん祈りの幸せ、みことばの幸せ、伝道者の幸せを味わい始めれば世界は変わり始める。これが3つの改革の開始だ。今日から3改革の祝福が始まることを祈ります。24時神様を見つめる。そこで幸せを感じる時、変化もきて、答えもきて、できるようになる。あなたは勝利できます!神様が与えられる力を得て下さい! (The end) ☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆ 序論 ▲今日は3つの改革のために。次週には3つの征服のために。その次の週には3つの献身のために...なぜでしょうか。人生改革、人生征服、人生献身がメッセージで出てきたのですが、答えを受けなければなりません。そして、もう1ケ月過ぎれば2009年を迎えるようになります。メッセージだけずっと聞いてはいけないのです。答えを受けなければなりません。人が口は大きくて、目は小さくて、他人の話は聞き取れなくて、耳は小さくて頭だけ大きい。お話が多くて口だけ大きいではだめでしょう。 ▲私たちは3つの改革のために何をしなければならないのでしょうか。これがとても重要です。私たちはだめなのにしようとするので、だめなのです。ですから、だめな人々の種類は、いろいろあります。まったくだめな人がいます。先祖の時から何かだめです。そのような人がいます。皆さんはどこに属するのか考えてみてください。また、ある人はなるように見えるのに、だめなのです。そのような人もいます。また、ある人々はいつでも最後にだめになります。毎日、開拓する。アメリカへ行く。上手にするのに、だめなのです。また、ある人は成功したのに、人生自体は失敗しました。有名な歌手になったのに、精神が狂った。ある人は、お金をたくさんもうけて自殺しました。ある人は深刻な霊的問題がきて苦しめられる人がいます。さらに深刻なのは、六番目、失敗していることを知らなくて失敗した人です。6種類、みな該当する人もいます。 ▲こういう中のひとりが誰でしょうか。パウロです。私が上に絵を描いたのですが、パウロがちょうど、こういう人です。自分の隠された問題が解決しないのです。隠れた問題が解決されるべきなのに、これが解決しません。言うわけにはいかなくて...パウロはベニヤミン部族の人です。立派な家です。イスラエルの初めての王がベニヤミン部族から出ました。そしてパリサイ人の訓練を受けた指導者です。そして、律法学者です。そしてガマリエルの下で勉強した、とても優れた人材です。またローマの国籍を持っていました。ところで、隠れた問題が解決しないのです。自分の問題。そして、パウロはとても実力だけでなく、多くの組織も持っていました。後ほど告白したのですが、自分に来る霊的な問題は解決しなかったのです。それで、イエス信じる人を捕まえに通ったのです。 1.ダマスコでキリストに会った ▲そのようなある日です。パウロがダマスコという所を通過するようになりました。ダマスコを通過するようになったら、ここで驚くことが行われたのです。突然、行ったら、稲妻の光が照らしたのです。それと共にその強い光がパウロにさしました。前が見えなくなりました。気を失いそうになったのです。皆さんがそんなことにあうようになったら、どうでしょうか。突然、稲妻が走って光を受けて、目が見えないのです。その中でパウロが倒れました。その状況で、だれかが名前を呼んだのです。サウロ、サウロ、その時、パウロがとても恐ろしすぎて「主よ。どなたですか」と言いました。その時、御声が聞こえてきて、私はあなたが迫害するイエスだ。そこでパウロがとても驚いたのです。そこで、言葉が必要なく、完全にひざまずいたのでした。パウロがダマスコで出会うようになりました。これがとても重要です。皆さんに今日、こういう時刻表がこなければなりません。 ▲ダマスコの出会いには3種類があります。 (1)とても大きい事故を通してきます。ここでダマスコに出会うのです。キリストに会うのです。また、どんな場合があるのでしょうか。 (2)そうでなければ、大きい病気を通して会うようになります。 (3)最も良い方法が、神様のみことばを通して会うようになることです。神様の恵みです。 ▲どんな方法を望みますか。 (1)番の方法を望みますか。(2)番の方法を望みますか。このようなこともあって、私の友人は10階から落ちてイエスに会いました。大きい病気になってイエスに会うこともできます。パウロはダマスコを通るときにイエスに会ったんどえすが、皆さんはみことばを通して会う方法があります。 ▲パウロがその時間に神様の御声を聞いて驚いたのではありません。パウロは事実は、一つ隠していたことがありました。聖書をたくさん知っています。パウロが聖書をたくさん分かるのに、メシヤについて知っていたでしょうか。知らなかったでしょうか。それでは今、イエス様を見て、旧約時代のメシヤのようか。違うのか、それをパウロが感じたのではないでしょうか。ところで、パウロがこれを心に押さえ込んでいたのです。なぜでしょうか。教会では、違うと言うから。違う、異端だ..と言うから。ところで、パウロがイエス様の3年の公生涯を見たでしょうか。見なかったでしょうか。ところで、パリサイ人は異端だと言います。ところで、さらに重要なのは、ステパノが死ぬ時、パウロがそばにいたのです。証人でした。ステパノが死ぬ姿をパウロが見のです。パウロは、とても立派な賢い人です。バカではありません。ステパノが死ぬ時、祈る声を聞きました。その時に2つの気がするのです。これが本当に異端なのか。どうなのか。ところで、パウロはとても立派で賢い人で、聖書をたくさん知っている人です。今でも同じ問題で、パウロは正しいように思うのに、ずっと異端だと言われていました。つかまえに行くところです。そのような中で会ったのです。 ▲パウロがその時、御声を聞いたことが重要なのではなく、真実の前に立ったのです。皆さんが嘘をつかないで、真実になる瞬間に、その時に暗やみが離れるのです。皆さんが今日、神様の前に真実に立てば、暗やみが離れるのです。それでキリストに会ったのです。キリストに会った後、すべての答えがみな出てきました。旧約聖書に出てきた預言がみな答え出てきたのです。今、パリサイ人がねたんで、嫉妬して、汚名を着せたことに対する答えがみな出てきたのです。迫害を受けるという預言が全部、答えが出てきたのです。誰が暗やみ勢力なのか答えが出てきたのです。その前に、パウロは光の前に、ひざまずいたのでした。もう福音を悟ったのです。驚くことが行われたのです。皆さんが今日、信仰生活をする中で、この改革が起きなくてはいけません。なぜ起きないのかというと、パウロはこの時まで嘘をついていたのです。信じられないのに、無理に律法を握って嘘をついたのでした。 ▲今日、皆さん昼間に一言だけ言えば良いのです。皆さんが最も真実をキリストの前に出せば良いのです。皆さんが最も真実を神様の前に出せば良いのです。大部分の人々は嘘をつきます。誰をだますのでしょうか。他人でなく、自分自身をだますのです。自分自身をだますのが一番愚かなことです。他人はだませます。ところで、神様はだませないのです。そして、自分自身をだましてはいけないのです。他の人をだましてはいけないのですが、人は欺くことはできます。悪い意味でなく、良い意味でもだませるのです。通り過ぎるのに、教会の信徒が食事したかと尋ねます。していないのに、したと返事をするのです。今、お腹がすいているとは言いません。そのような嘘も言います。ところで、自分自身をだましてはいけないのです。皆さんが改革が起きるまず最初の今日、聖霊が皆さんにくださる祝福を悟るようになるように願います。 ▲今までパウロが守ることもできない律法を握って嘘をついていたのが、ここで崩れたのです。その違った宗教を握っていたのですが、真の真実を悟ったのです。このような時に、今日、パウロが真実の前に立った時、目が開いたのですが、何になったのでしょうか。 2.この時パウロに3つの改革が起きたのです ▲3つの改革が起きました。何の改革なのでしょうか。 (1)私が今まで多くの暗やみの中に捕えられていたんだなあ。この時、パウロに人生改革が起きたのです。まさに180度の改革が起きました。そして (2)今までパリサイ教会がなぜ滅びるようになったのか、ここで宗教改革が起きたのです。それでパウロが目を開いたのです。 (3)なぜ世界宣教しなければならないのか、ここで3つの文化改革が起きました。 ▲嘘を継続すれば、暗やみにだまされます。そして、嘘をつくようになれば、仕事にだまされます。皆さん、仕事は問題ではありません。今日、癒されて祝福を受ける日になることを希望します。今日、全世界の教会は、神様の前に答えを受ける祝福が起きるようになるように願います。 ▲私が来週、アメリカに行きます。アメリカに行きながらいつも感じることがあります。アメリカに行けば、必ず感じることが一つあるのです。多くの牧師が自分をだまして、教会の信徒が間違っていると話します。重職者や信徒が自分をだまして、牧師が間違っていると話します。これは解決できないだけではなく、絶対に解決しません。そして、絶対に暗やみに勝てないのです。なぜか、ずっと嘘をついているためです。夫婦げんかをよくする人を見れば、嘘をついています。自分の誤りは置いておいて、夫の誤りだけを話します。解決しようとするなら、私の誤りを話さなければなりません。すべて夫の誤りがあると言います。誰かが聞けば正しい言葉です。それが暗やみの戦略なのです。ですから解決しないのです。ですから嘘をついて見たら、私の人生も変わらないから、運命から抜け出せないのです。宗教が改革にならないから、教会がずっと問題がくるのですが、この問題を解決できません。いよいよ外に出て行くと、災い、呪いが押しよせるのに、これを解決する方法がありません。難しいことは何もありません。真に神様の前に立てば、暗やみの勢力が離れるのです。時々、無知な人がはやい働きを見る理由は、嘘をつかないためです。ほとんどみなが仕事をしながらだまされるのです。今日、皆さんが本当に人生、宗教、文化改革が起きる時間になるように願います。パウロにこの祝福が起きました。 3.この時から根本問題が解決され始めます ▲この時から何でしょうか。今は根本問題が解決され始めるのです。これにならなければなりません。根本問題が解決にしてこそ、驚くべき働きが起きます。根本問題が解決されてこそ、神様のみわざが起きるのです。私たちに一番大きい問題三つです。 (1)神様のみことばは生きていてできるのに、個人が無能でだめなのです。個人がうまくいかなければならないのに、だめなのが問題です。 (2)二番目が何でしょうか。教会復興になりません。教会復興がだめならば、みな問題がきます。教会が復興だめならば、一番苦しい人が牧師で、それでは一般信徒は大丈夫なのでしょうか。夫婦げんかをして教会にきて、恵みを受ければ解決されるのに、教会にきても恵みを受けられないおかしな夫がどれほど多いでしょうか。おかしな奥さんが、どれほど多いでしょうか。腹が立って教会に来ても、恵みを受ければ解決されるのに、教会きてさらに腹が立って帰ったら... (3)そのうえに、霊的問題がしばしば生じます。 ▲この3つのことが問題です。ところで、これをどのようにすれば良いのでしょうか。これは今晩、核心の時に言及しようと思っています。今日、一つだけ悟れば良いのです。皆さんが本当に嘘をつかなければ、目が一つ開かれます。皆さんを誰が防いだのでしょうか。皆さんが能力なく、何もだめなようにサタンがずっと防ぐのです。学生たちが未信者もできる勉強をだめなように防ぐのです。そして、教会が正しくなっていけないから、サタンがずっと作業するのです。それでは霊的な問題に陥ってしまうのです。これがサタンの戦略です。私はこれを悟ったのです。それでキリストという契約を握って祈りました。この時、改革が起きるのです。私は本当だと思います。これが本当です。だれかが私にきて無能になってくださいとお願いした人はいません。ところでなぜ無能なのでしょうか。学校の先生がバカになって暮らしなさいとお願いしたことはありません。ところで私はバカのようになるのです。これを悟ったのです。これより大きいサタンの戦略はありません。勇気を持って祈り始めたのです。それでただイエス、皆さん個人の無能を倒せる方法が、ただイエスです。皆さんがこれを握って祈り始めればみわざが起きます。それで詳細な内容は核心にいますから、メッセージをのがさずにテープで聞くように願います。 ▲この時から人生改革です。それまでは人生改革はいくら叫んでもだめです。嘘をつくからです。今、教会が嘘をついています。パリサイ人が嘘を続けているから解決しないのです。だめなのにずっと握っています。霊的問題がくるのに来ていないかのように行動しています。どんどん来ます。そうするうちにキリストに会ったのですが、キリストに会ったその時、パウロが最も真実にふるまいました。この時、人生改革が始まったのです。この時、キリストに会ったのですが、私の人生の運命も変わって、宗教も変わって、文化も変わるのです。このことが180度変わります。皆さんに事業、仕事が180度変わるように願います。なぜでしょうか。キリストの中から出なければならないからです。このように変わってしまうのです。キリストのなかから成される皆さんの事業は絶対に崩れません。しばしば外でするからだめなので、キリストのなかで。皆さんは悪魔の子どもではないのに、しばしば外で。しばらくして失敗する人のように外で、事業する人はキリストのなかで、病院もキリストのなかで、このように180° 変えなければなりません。誰も攻撃できないのです。祝福を受けるように願います。この時から3つの改革が始まるのです。今日は3つの改革のために必ず知らなければならないことを話します。来週は3つの征服のために必ず知らなければならないことを、なぜだめなのかを知らなければなりません。今日、直ちにパウロのように嘘を捨ててしまってこそ、働きが起きるのです。大部分の人々が嘘をついています。ある人は自分が嘘をついているのも知らずにします。だから失敗するしかないのです。 4.結論-真実ならば ▲結論を結びます。皆さんが嘘をつかなければ何が出てくるでしょうか。 (1)私は罪人ということを知るようになります。私が嘘を言わなくて本当に神様の前に立てば、ローマ3:10出てくるのです。ローマ3:23義人はいない、一人もいない。この時、ジャン・カルバンの話が悟れます。すべての人間は失敗するしかありません。嘘を言わなければ二番目のことが悟れます。 (2)本当にキリストが必要だということです。キリストが必要です。 (3)皆さんが本当に嘘を言わなければ、何が見えるのでしょうか。世の中が正しく見られます。これで聖霊に満たされなさいと言われたのだなあ。 ▲こういう答えが出てきます。嘘を言わなければ、今日、皆さんが重要な契約をかならず握るように願います。 ▲レムナントは3つのことを握るように願います。今日、記憶しなければなりません。 (1)私たちは一人で生き残れます。それを準備しなければなりません。他の人を見ていてはいけません。一人で生き残れるのです。どこにいても生き残れます。私たちのレムナントは、どこへ行っても生き残れるのです。神様の子どもは、どん底に落ちても生き残れます。 (2)その次に、共に生き返るのはまた別にあるのです。 (3)そしてワンネスがなって生き返るのはまた別にあります。 最も重要なのは一人で生き残れなければならないのです。この3つのことは、今回のアメリカレムナント集会のメッセージです。 ▲その中で、今日ここで握ることがあります。真実に24時神様を見つめましょう。答えが来始めます。詩篇81主を見上げなさい。そうすれば、奇跡が起こるようになっています。皆さんに3つの改革が起きなければなりません。運命が変わらなかったら、いくらもがいてもだめです。信仰を変えなかったら、いくら信仰生活してもだめです。文化を変えなかったら、いくらもがいてもだめなのです。ところで、偽りなく、これだけ握って24時間主を見上げてください。この真実は神様の前に言えば良いのです。人の前に真実で話ができるでしょうか。できるか、できないのか。できません。友だちの前に真実をみな話してしまえば、卒倒します。女の方々が真実に話してしまえば、夫がその場で気絶するでしょう。ところで、神様は気絶することがありません。本当に問題を神様の前に祈る時、起きる働きの話ができます。必ず神様の祝福があることを望みます。 ▲今日、核心の後で結婚セミナーがあるのですが、結婚セミナーメッセージが何かというと、3つの峠を越えなくてはいけません。結婚準備はそれを準備することです。結婚ということは何か、3つの峠を越えるのです。それは越えられなければ絶対だめです。そのような全てのことを合わせて、私たちは本当にこの福音で主を見上げる時、勝利するようになるのです。 ▲レムナントと皆さんが記憶するように願います。皆さんが24時主を見上げることができないのですが、この決断を下す瞬間に、聖霊が働かれるようになっています。私は24時間神様の祝福を受けられます。これを祈る瞬間に、天の御座の門をあけて答えられるようになっています。24時間祈る時間に、すべての暗やみの勢力を倒すようになっています。それで今日から覚悟してください。私はイザヤ62:6-12世界で祈りの幸せを一番たくさん味わう。祈ってはいけないのです。祈りの幸せを味わわなければなりません。そうすれば、健康も回復して、みな勝つのです。人は何でもおもしろくなければなりません。世の中の人々はつまらなくて無理に作ります。世の中の人々は、つまらなければ無理に笑え笑えと言います。反対に笑わせます。自分は死にながら笑わせるのです。笑う方法も知らずに、笑わせる方法も知らないなら、どのようにするか、世の中に出て行って笑うのも知らず、笑わせるおも知れなければ、どうすれば良いのでしょうか。おもしろくなれば良いのです。それでもない人はどのようにするのでしょうか。何もだめです。これが世の中です。世の中の人々は笑えと言うのですが、それがでたらめなのです。皆さんが絶対に笑わないでも、中から出る幸せがなければなりません。私のように、このようにできていても、笑いはあまり出てきません。写真館で一時間、苦労しました。お手洗いに行って鏡を見たら、笑っているのに間違いないのに、なぜなのかと思いました。この頃、写真をたくさん撮るのにムン・ミナ教授が、私に柳先生、笑ってくださいと言うのですが、私の顔を見ながら、しかめっ面なのかと思います。さらに恐ろしいのは、窓を見ながら安らかに立っていたら、誰かがそばにきたのです。安らかに見つめていたのに、先生、具合が良くないのですか。なぜですかと聞いたら、顔がちょっと.....不思議で、最も安らかな顔であるのに、反省したのですが、私がなぜこのようになったのか、それには理由があります。皆さん共に30年伝道して、このようになったのです。本当に悟れないで、気に障っても気に障らないように、本当に狂う思いでした。15年間、教えたのですが、人間主義を使って崩れて、なぜこのようなんかと、とてもあきれたことが多いのに、あきれていないように表情管理していたら、顔がこのようになったのです。ところで明らかなのは幸せはあります。 ▲24時祈りの幸せ、皆さんが捜し出すように願います。そうすれば、働きが起きます。エゼキエル3:18-21 24みことばの幸せ。Iペテロ2:9、皆さんは光の子どもです。この光の幸せ。祈りの幸せ、みことばの幸せ、伝道者の幸せを味わい始めたら世界は変わり始めます。これが3つの改革の開始です。私たちのレムナントがこの祝福を受けることを希望します。勉強も味わわなければなりません。芸術する人は終わりがありません。味わわなければなりません。それで3つの改革の祝福が今日からあるようになることを、イエス様の御名でお祈りします。これだけ記憶すれば良いのです。24時神様だけ見上げる。そこで幸せを味わう時、癒されて、変化して、答えもきて、みな起きるのです。この祝福を必ず味わうようになることをイエス様の御名でお祈りします。 (あいさつ)あなたは勝利できます。神様が与えられる力を得て下さい。 (祈り) 神様に感謝します。3つの改革が新しく整理されて始まるようにしてください。神様が与えられる大きい答えを受ける今週になりますように。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン (The end) |