2008年12月14日  インマヌエル教会聖日礼拝メッセージ


1部:今でも初代教会の能力を回復することができます
(使徒2:1-13)

☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆
序論
▲今でも初代教会の能力を回復することができる。また、回復しなければならない。ますます難しくなるためだ。イエス様がこれをご存知で、重要な答えを与えられた。今日、この答えを持って行かなければならない。
1.祈りの課題から変えなければならない。
(1)イエス様が知らせられた祈りの課題-聖霊に満たされなさい(使徒1:8)
(2)ヨハネ14:16-17、聖霊が来られるので、聖霊に満たされなさい。
(3)使徒1:3-8、神の国、聖霊に満たされて聖霊の力で力づけられなさい。
(4)使徒2:1-13、初代教会はこれを握って祈ったが世界を生かすことが行われた。
▲今でも祈りの課題を変えなさい。聖霊に満たされなさい!そうすれば、地の果てまで証人になる。
2.聖霊の満たしの次にくる部分を握って待ちなさい。
▲今、この時間に神様が私に力を与えて下さい!
(1)使徒2:1-3、火のような、風のような働き-誰も防げない。
(2)使徒2:9-11、門が開かれ始める。
(3)使徒2:10-21、神様が成就するみことばをくださる。
(4)使徒2:43-47、聖霊の働きが起きれば、弟子が集まるようになる。
▲この力を受ければ、弟子も生かしてみな生かすようになる。
3.私に対する一人の時間
(1)レムナント7人、聖書で答えられた人-インマヌエル
(2)礼拝-私に聖霊の働きを成し遂げてください。
(3)空いている時間(定刻祈り)-空いている時間を作って、少しだけ聖霊に満たされるように祈ったら、世界は変化するようになる。
4.結論
▲私たちは今、重要な時期に会っている。契約を握って行かなければならない。
(1)神様の力の中に入ろう。
1)使徒1:14、彼らが祈りに専念するのだ。
2)使徒2:42、祈りに専念するのだ...
3)使徒3:1、自分の第三時の祈りの時間に
4)使徒4:12、祈る時、聖霊に満たされて使徒4:12節を告白。
(2)ひとりの祈りの力-全てのものを生かせる。
1)ヨセフひとりの聖霊の満たし
2)モーセのお母さんヨケベデ
3)ハンナの祈り-サムエルに影響
4)皆さんひとりの祈りに聖霊の働きが起きればどんなことでも防げる。
5)エステルひとりの祈りが国を生かした。
▲これからの代は、本当に危機きて、難しいこともある。皆さん個人にも困難が来るかもしれない。簡単な方法がある。聖霊に満たされれば、力を受けるようになり、地の果てまで証人になる。これを今日メッセージで握って、回復して帰らなければならない。神様、今日、私が礼拝する中に一日中祈る中に、聖霊に満たされるようにしてください!そうすれば、外に出て行けば答えがみな来ている。捜し出せば良い。今日、私を聖霊で満たしてください!この力を受けてこそ、世界福音化することができる。この力を重ねて受けてこそ、暗やみの中にいる人を救い出せて、皆さんに迫ってくる困難に勝てる。今日、皆さんが聖霊に満たされる本物の祝福を受けるように願う。皆さんが危機を防いで、個人が生き返らなければならない。力の中の力が、個人が崩れないことだ。レムナント7人を見よう。それで今日、皆さんが聖霊の力を受けよう。
▲3つが重要だ。
(1)今日から私はすべての祈りの課題を変える。インマヌエルの神様が聖霊で働かれるのだ。
(2)今日皆さんが礼拝する時間に聖霊に満たされる、一番祝福を受ける時間だ。
(3)このみことば握って、少しだけ定刻祈りをすれば、証拠が来始める。今日、この祝福を受けることを望む。今でも初代教会の力を回復することができる。
▲ヨハネの黙示録-ヨハネに見せた重要な黙示三つ
@御座につかれた主が七つの星を握っておられる。七つの星は主のしもべのことを言い、燭台の間を通っているのに燭台は教会を言う。主が目に見えなく、皆さん1人1人を治めておられる。それも、ダビデの鍵を持って、それも両刃の剣を持って、それも七つの霊(天使)を握って世話しておられる。
A神様の御座の前にうつわがあるのに、皆さんの祈りが一つも落とされずにみな入れられるのだ。ところで、そのお手伝いを天使がみなする。ですから、皆さんの祈りのうつわがある。気をおとさずに祈れば、祈りのうつわがみな埋まる。皆さんが経済のために、子どものために、無能のために気をおとさずに、新しく始めなさい。
B黙示12章、蛇の頭がすでにうち砕かれました。恐れるな。キリストがすべての暗やみ権威を滅ぼされた。
▲今日皆さんが、この力を得て帰ることを望む。皆さんの肉的な病気、霊的な病気、すべての問題が癒されることを望む。
(The end)

☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆
序論
▲今でも初代教会の能力を回復することができます。回復しなければなりません。ますます難しくなるためです。世の中がますます難しくなることを聖書は預言しています。聖書のとおり全世界が経済困難にあっています。日が進むにつれ難しくなるのです。イエス様がこれをすべて知って、重要な答えを与えられました。今日、私たちはこの答えを得ていくべきです。

1.祈りの課題から変えなければなりません。
▲最初。祈りの課題から変えなければなりません。イエス様が祈りの課題を知らせて行かれました。これから困難が起きるから、イエス様がすべてを知って祈りの課題を知らせて行かれたのです。その課題が何でしょうか。
(1)聖霊に満たされなさい。簡単なみことばです。今日、皆さんが祈りの課題を変えれば、勝利することができます。聖霊に満たされなさい。それでこそ力を受けるのです。それは、私たちが力がないから。力を受けなさい。どの程度、受けるのでしょうか。証拠ができる。そして、地の果てまで証人になる。イエス様がそのようにおっしゃられたのです。全てを知っておられるイエス様が正確におっしゃられました。ところで、驚くべきことに、すべての宗教は最後の時によくなることを話しました。違うように見たのです。聖書だけ、イエス様が正確に終わりの時には、こういう苦しみが来ると話されました。ヨハネの黙示録を見ると、より大きい困難が来ると言われました。とても深刻な問題がくるから、聖霊に満たされなさい。
(2)ヨハネ14:16-17イエス様が聖霊があなたがたの中に、あなたがたとともにおられるので、心配しないようにと言われました。
(3)使徒1章3節に、イエス様が答えを与えられたのです。神の国。それでなければ勝てません。聖霊に満たされて、力を受けるようになる。その約束をされました。
(4)それで初代教会の祈りの課題が、聖霊に満たしてくださいです。これを握って祈ったのですが、初代教会が世界を生かすことが行われました。今日、私たちは祈りの課題を変えなければなりません。なぜか、私たち自らが力がなくて崩れるから、力を受けなければならないのです。
▲私が知っている女性が、ミスコリアで3位に当選しました。真、善、美という3つの中で、美になったのです。それで、あるソウルの財閥の息子と結婚をしました。少し心配になったのは、信仰がない人と結婚するということが心配になったのです。一年住んで離婚しました。その方の話です。生きることができないということです。お金が多いことが問題でなく、生活できないということです。それで恥ずかしくて、米国に行ったということです。その後は私は会えなくなりました。他の人を通して話を聞いたのですが、アルコール中毒になったということです。体もとても太ったということです。ミスコリアの時はきれいで、当選たのですが、完全に変わってしまったということです。単に酒を飲むのではなく、飲まずにはいられない状態になったということです。このように、人がほろびるのです。
▲私は以前に、米国、ヨーロッパといえば夢にも描いた国だったのですが、みたら、多くの人々が困難にあっていました。それで、イエス様がただ聖霊に満たされなさいとおっしゃったんだなあと感じられる程でした。今でも皆さんが解決することができます。祈りの課題を変えましょう。皆さんが聖霊に満たされて、力を受ければ地の果てまで証人になると約束されました。

2.聖霊の満たしの次にくる部分を握って待ちましょう
▲二番目。聖霊の満たしの次にくる事実を信じて、その部分を握って祈らなければなりません。今日、皆さんが礼拝する中で、この契約を握らなければならないのです。ここでいくつかの誤解する部分があります。聖霊に満たされるというと、山に行ってずっと祈らなければならないと理解しています。もちろん、そのようなこともあります。聖霊に満たされるといえば、全てのものを置いておいて祈らなければならないと理解することがあります。そのようなこともあります。しかし、聖霊の満たしは信仰に変えられるのです。聖霊の満たしは、今、この時間に祈りながら私に力を与えて下さい。どんな力を言うのでしょうか。使徒2章の5つの力があります。
(1)今日2章1-3節を見ると、私たちがとうていできない火のような風のようなみわざが出てきました。何の話なのでしょうか。だれも防ぐこともできなくて、作れない神様のみわざが開始されたのです。なぜこのようにならなければならないのか、私たちがこの力でなければ、世の中に勝つこともできなくて、生かすこともできません。今日、皆さんが全国、世界のすべての家族が礼拝する中に、神様、私を聖霊で満たしてください。今日一日中、礼拝する中に私を聖霊で満たしてください。こういう、ものすごく大きい力が中にあるから、その時にこそ、私たちは勝てるのです。
▲皆さん、風のような働きを知っているでしょうか。前にソンドに風が吹いて、全部、飛んで行ってしまいました。今、見たら、セメントで道路を作ってありました。以前には、動く橋も飛んで行ったのです。そのような程度でなく、鉄で作った建物も風で飛んで行きました。この風がどれくらい怖いかわかりません。私たちは幼い時、サハラ台風に会ったが、屋根が飛んで行きました。風は防止できません。このようなみわざが起きなければならないのです。火は何の話なのかというと、悪く話せば、大きい火事が起これば、誰も太刀打ちできません。皆さんが何の話なのかと思うでしょうか。火事に会ったことはありますか。私は火事に何度か会いました。私は三才の時、火事に会って、何時間はいました。正確には四才ぐらいのようです。ぼんやり、重要なことを思い出します。ガソリンが爆発して、火が屋根についたので、火の下をはったのですが、何の考えも思い浮かばず...死ぬんだなと思いました。いくら幼くても、そのような考えで火の下をはったのです。それで、弟や、そういう考えも出ないで、母の手を握ってはいました。町内全体をすべてが焼けました。ところで、奇跡です。おとなも何百人が死んだのです。その中をはって出てきたのです。子どもたちもたくさん死にました。さらにおかしな話は、私が外に出てきて、おとなが頭をなでてくれたら、髪の毛が落ちました。ハゲ頭になったのです。髪の毛がみな焼ければ、顔も焼けなければならないのに、顔は焼けませんでした。このように、火を体験したのです。この火がどれくらい怖いでしょうか。町中をあっという間に焼きました。また一回は、アメリカの文化院に火事が起こった時、そこの私がいたのです。3分後に建物全体が焼けました。火は怖いのです。ここに風のような火のような働きというのですが、誰も防止できないみわざが起きるようになるのです。なぜこのように言われたのでしょうか。イエス様は、これから起きることをよくご存知でおっしゃられたのです。今日、皆さんが違う話を多く聞くはずですが、それを聞かずに、神様のみことばを握って、力を得なければなりません。
(2)今日、聖霊に満たされて、みことば受ける瞬間に、使徒2章9-11節の門が開かれます。今日、この短い時間にみことばを受けて、礼拝をささげるのに、神様は門を開かれるのです。
(3)今日、単に説教を聞くように見られるのですが、神様はメッセージで成就するみことばをくださいます。
(4)全世界の教会が伝道しようと大騒ぎしていますが、伝道できません。皆さんがキリストの中で聖霊に満たされれば、弟子が集まり始めます。
▲私は、時々アパートを訪問します。そこには、教会が多くのことを付けています。ソウルのある地域にアパートが新しくできたのですが、教会がテントを張って伝道しています。お菓子とコーヒーを持ってきておいて、伝道しようと接待しています。私はそれを見ながら、心の底から祈りました。哀れで、教会がこのようにするから非難を受けるのです。大騒ぎをして、そのようにするから。教会だけ出てくれば騒々しいのです。そのようなことをする必要はありません。私たちの教会が聖霊の働きが起きれば、弟子は自然に集まってくるということです。
▲皆さんが今日、みことば受ける中に、神様、私に本当に力を求めて力を受ければ、みなを生かして、弟子も生かすようになります。恵みを受けられなければ仕方なくて、今日、聖霊に満たされなければなりません。今日、神様が六日間に成就する神様のみことばを与えてください。私たち自ら個人が弱いから、聖霊に満たされなくては解決できません。イエス様が約束された、その約束が成される瞬間に、それで2章1節を見れば、五旬節の日になって、彼らが一つところに集まっていたとなっています。この祝福を受けなければなりません。

3.私に対する一人の時間
▲三番目です。皆さんが本当になる答えがあるならば、神様のみことばを握るのです。私に対する一人の時間が必要です。簡単なことで、皆さんが祈りの課題を変えるべきですが、他のことは必要なくて、神様がともにおられれば良いのです。私たちのクリスチャンが、祈りの課題をほとんど違うように思っています。これでもなく、あれでもなく、と言いますが、聖霊のみわざが起きてこそ、ひっくり返るのです。皆さんがいくらもがいてもだめです。聖霊が働けば、その時から変化が起きます。
(1)レムナント7人を見て、聖書で答え受けた人々を見る時、祈りの課題が他とは違いました。これをくれと言ったり、あれをくれと言うのではなく、祈りの課題が、全部、神様が私たちとともにおられる。今日、この祈りの課題を変えれば良いのです。ダビデは神様にくださいとは言いませんでした。何と祈ったでしょうか。主が私とともにおられるから、私は乏しいことはない。それがダビデの祈りです。
(2)そして、二番目が礼拝です。神様、私に礼拝時間が短い時間ですが、私に聖霊の働きを成し遂げて下さい。今日、皆さんが祈る中に体験がきても良いでしょうが、来なくても良いのです。ますます難しくなります。
▲アメリカで、デイビッド・ウィルクスという人が書いた本を思い出します。その人が書いた本が、ずいぶん昔の本ですが、神学生の時読んだのですが、ずっと思い出します。序論に、こういう文章を残しました。もしかしたら、私を神秘主義と言うかと思って、この文を書かないようにしていた。もしかしたら、人々が私に異端と言うかと思って私は書かないでいた。ところが、神様が私に数十年間、負担を与えて祈りの課題を与えたので書いた。それで聖書個所をあげながら、これから起きることを書いていました。それを見ながらびっくりしたのです。いくつかの二十くらいのことを書いていました。その中で最初が何かというと、理解できます。これから全国世界は全部、洪水で押されていくだろう。何の洪水かというと、淫乱の洪水に溺れて死ぬということです。今、時間が経つほど理解できます。私はその本で見て、こういう文を見ました。道を行く時、コーヒーを飲むようにお金を入れればドアがあいて、女がいるとその本に出てきたのです。面白いように書き続けていました。この洪水が近づいてきて、男女の学者、聖職者みな流される。これで、この地球上に多くの青少年がみなほろびる。そのように預言をしていました。おもしろく読みました。ところで、恐ろしいのは二番目、ゲームに陥って死ぬということです。コンピュータが言及されたのですが、その当時、コンピュータはあまりない当時でした。それで、読みながら理解できないと思ったのです。今、見たら理解できます。今、ゲームにはまって死んでいく人々が多くて、驚くことです。この人がいったいだれなのか、預言をしたのですが、今、起きているのです。二十の預言をして、とうていその時理解できないものなどを話しました。そちらに、ギャンブル、麻薬、こういうものらが預言されていました。そうしながら、人々を、全部、滅亡の中に追い込んでいきます。ところで、この人が異端ではないと考えられるのが、最後に重要な話をしました。福音ではなくて、聖霊に満たされた人でなくては、勝ち抜く人がいない。私はそのとおりだと思ったのです。その時、内容はわからなかったのですが、今、見てください。
▲聖書にも預言されています。日が進むにつれ、困難が来るために3つのことを握らなければなりません。私たちに祈りの課題が、これでもなくて、あれでもなくて、聖霊に満たしてください。なぜでしょうか。これから私たちのレムナントに迫ってくる困難を防ぐ方法はなく、聖霊に満たしてください。イエス様が冗談を言われたのでしょうか。私たちの家に入ってくる災いを防ぐ道は、一つしかありません。聖霊に満たしてください。これから経済がどんどん難しくなります。聖霊に満たしてください。私たちはしなければならないことがあまりにも多くて、神様が私たちが力がないのをご存知です。聖霊に満たしてください。
▲今日、祈りの課題を変えるように願います。全国、世界、すべての使命者が祈りの課題を変えるように願います。牧師が牧会をこのようにしなければならない、宣教師が方法をこのようにしなければならない、そうではありません。祈りの課題を変えなければならないのです。神様、私に聖霊で今、働いてください。ここに対する確信を持つのが今日、礼拝、ささげるのです。今日、礼拝をささげる中で祈りながら、神様、私にみことばを通して六日間、勝利することができるように、聖霊に満たしてください。
(3)そして、三番目が何でしょうか。個人の時間です。皆さんが個人時間に少しだけ祈りましょう。皆さんが少し空いている時間を作って聖霊に満たされることを求めて祈れば世界は変わります。今日、皆さんがこの祝福を受けるようになることを主の御名で祝福します。

4.結論
▲問題はどのように受けるのでしょうか。それでは、どんな内容で受けるのでしょうか。私たちのおもな問題は何でしょうか。私たちには多くの問題があります。私たちのおもな問題は、3つに分けることができます。私たちがしばしば仕損じて、弱くて足りないことが分かります。それで、皆さんが今でも遅くありません。少しだけ誤りを悟って祈り始めれば、神様が聖霊に満たしてくださいます。また、私たちが弱いことは何かというと、私たちは目に見えないサタンの勢力に勝てません。それで、イエス・キリストの御名で。私たちに一番最初に迫ってくる問題が何かというと、経済です。
(1)ですから、神様の力を受けなくては、世界福音化することができないのです。
▲今日、少しの間イム長老が、この頃、病院はどうですかと尋ねたら、病院も難しいということです。長老が言われるのは、医師が三、四人自殺したということです。とても難しくて自殺したということです。とても難しいから、未信者は、耐えることができなくて、そうなるではないでしょうか。それで、長老が、神様の恵みで生きていると言いました。難しいでしょう。ところで、聖書を見れば、世界中が飢謹になったのですが、アンテオケ教会だけ祝福されました。理由が何でしょうか。世界福音化しなさいと。世界中が飢謹になったということは、すべてが飢謹になったということです。神様がアンテオケ教会だけ経済の祝福を与えられたのでした。
▲今、私たちは重要な時期になっています。今日、皆さんは契約を握って行かなければなりません。使徒1:14節を見ると、彼らが祈りに専念していました。今までいつも聞いていた神様のみことばだと思わずに、これから起きる多くの困難をどのように勝つのでしょうか。聖霊の働きで祈りに専念するのです。使徒2章42節にも、祈りに専念していました。使徒3章1節を見るから、自分の第三時の祈りの時間に、使徒4章12節を見ると、聖霊に満たされて、他の名が与えられていないとなっています。皆さんは、福音を持った者の祈りの力を知っていますか。皆さんの1人の祈りで、多くの人を生かせます。皆さん1人の祈りで、皆さんの家系を確かに生かすことができるのです。今日、皆さんひとりの祈りで、皆さんの家全体、会社も生き返るみわざがあるように願います。
(2)聖書に証拠があって、ヨセフ1人のゆえに.......ヨセフ1人が聖霊に満たされたので、ヨセフがいた家にも神様のみわざが起きました。今日、この祝福を契約で握っていくように願います。
▲ヨケベデを知っていますか。モーセのお母さんです。危機が来た。イスラエル民族がより大きい危機が来た。エジプトの人々がイスラエル民族をなくすために男の子が生まれればみな殺したのです。そのような中、息子を産んだのですが、モーセです。このヨケベデがどれくらい祈ったでしょうか。祈る中で、この子を生かすために、王女が入浴する場所を選んで送ったのです。普通の事件ではありません。これがヨケベデの祈りです。あまりの危機に会って、どうすることもできないのです。男の子をみな殺すから、大きくなって目立つから、産婆に殺せと命令をしたが、産婆が殺さなかったのです。皆さんならば、子どもを産んで、水に捨てる時、さぞかし大変でしょう。カゴに瀝青を塗って、川に流したのです。知らずに流したら、王女に行ったと思うかもしれません。ところで、私が見る時はそうではなくて、このヨケベデが時間を合わせて流したと思います。ですから、この王女が入浴する所に子どもが行きました。その時、娘に話をさせます。普通の事件でなく、普通の時間ではありません。乳母が必要なのではないですか。王女が必要だと言います。それで、モーセのお母さんを紹介したのです。そのようにできるでしょうか。モーセのお母さんが、モーセに乳を飲ませながら、どれほど多くの祈りをしたでしょうか。このモーセがイスラエル民族を救い出しただけでなく、旧約で最高の働きを起こした人物になりました。
▲ひとりの祈りがこのように大きくて、国が危機になった時、ハンナという女が祈りをするのに、サムエルのような人物を作り出しました。皆さんひとりが祈りで力を受ければ、聖霊の働きが起きさえすれば、どんなことも防ぐことができます。これから、国の危機や個人的な危機が迫ってくるでしょうが、これを防げる力は神様の力でだけ可能です。それで、あらゆる事を知っておられたイエス様が、ただ聖霊があなたがたに臨めば、力を受けて、地の果てまで証人になるとおっしゃられました。皆さんのひとりの祈り。エステル1人が祈って国を生かしました。
▲私は福音を分かった後で、祈りをすべきだという恵みを受けたのですが、どのようにすべきかわかりませんでした。祈れば力を受けられるというので、どのように受けられるが尋ねる時がなかったのです。それで、祈梼院に行きました。祈梼院に行って、集会に出席して、率直に私には答えになりませんでした。聖霊に満たされると集まって人々が熱心に祈るのですが、ある人は、どれくらい体を動かして祈るのか、からだが前にまで出てくるほどで、ある人は異言もするのですが、私はそうではなかったのです。それで、わからないから、異言を受ければ力ができると思って、異言を受けようとしたのですが、できませんでした。それで、オサンリ祈梼院に行ったのです。その時、仕えていた牧師先生と一緒に行きました。異言の祈りを教えて下さるといわれて、ハレルヤを繰り返せと言われました。祈れば祈るほど、私は精神が澄むから、だめで、私はにせ物なのか思ったのです。ある日、福音を理解して悟って、違うと思いました。すべての信じる者に神様は聖霊に満たすと約束されたのです。今は多くのことが必要でなくて、神様が私とともにおられれば良いのです。それと共に、礼拝時間に最も重要なのが、礼拝時間に祝福をみな受けなければならないのです。それで、この契約を握って一人で祈り始めたのですが、全部、答えを受けました。
▲皆さん、これから時代がずっと難しくなって、危機が来ます。多くの教会が危機が来た教会が多いのです。皆さん個人にも困難が来るでしょう。簡単な方法があります。聖霊に満たされれば、力を受けるようになり、地の果てまで証人になります。これをメッセージで握って回復しなければなりません。神様、今日、私が礼拝する中に、一日中祈る中に、聖霊に満たしてください。そうすれば、六日間、外で答えが来ているならば探してみさえすればよいのです。皆さんが多くの祈りをする必要はありません。今日、礼拝する中に、聖霊に満たしてください。聖書をたくさん読んでも良いのですが、読まなくても良いのです。今日、神様が私を聖霊に満たしてください。とてもたくさん私たちが使う単語ですが、よく知らずにいるのです。この力を受けてこそ、世界福音化することができるのです。この力を重ねて受けてこそ、皆さんは真っ暗やみの難しいところにいる人を救い出せるのです。皆さんに迫ってくる問題を解決することができます。今日、皆さんが聖霊に満たされる祝福を本当に回復するように望みます。
▲純福音系統では、聖霊に満たされれば体験がくると教えています。そのようなこともあります。皆さんが誤解せずにそのようなこともあるのです。ところで、そうでないこともあるのです。純福音教理で、それで私たちはその部分に対して論議が多かったのです。皆さんが今日礼拝する中に私を聖霊で満たしてください。祈る中に何の体験が来ないこともあります。どれが正常なのでしょうか。二つとも正常です。どれがより良いのかと尋ねられれば、体験がないのがより良いのです。一度は、純福音教会に説教をしに行きました。私が純福音に行ってメッセージをしてはいけないのに、そのように言ったのです。皆さんが聖霊に満たされることを求めて祈って倒れた。そのようなことがあるでしょう。皆さんが聖霊に満たされることをたくさん求めて祈ったが、まったく倒れなかった、そのようなこともあるでしょう。どちらが正常か、二つとも正常で、どんなのがより良いか、倒れないのがより良いのです。なぜか、倒れて起きるのに時間がかかるから、倒れないのがより良いのです。そして、倒れるのは確かに脳に問題があります。だから、倒れるしかなくて、それが正しいこととか、正常なこと、より良いことではありません。皆さんが聖霊に満たされることを求めて祈ったが、絶対に倒れない。正常です。生かすのは霊で、肉は無益なのです。皆さんが聖霊に満たされたが変にからだが震える。良いこともあるが、良いことではありません。皆さんが知らずにいて祈って答えを受けるから、からだが震えたりもするのです。それは普段にからだが良くなかったためです。聖霊に満たされれば、頭が変ならば神様が頭を直されたりもされます。それが全部ということではありません。牧師先生、私は聖霊に満たされることを求めていくら祈っても体験が来ない。正常です。信仰で受けるように願います。この説教を終えて、長老一人が私にきて、牧師先生、今日、私が悟りましたと言いました。私はいくら祈っても倒れることもせず、異言も出ません。私はにせ物だと思っていました。牧師先生、私が正常ですねと言ったのです。それで正常だと言いました。講師がそのように言うので、純福音教会の担任牧師がそばに座っていて、にっこりと笑っていました。賜物には色々なものがあります。
▲今日、皆さんは霊は見えなくて、体験することではなく、生かすのは霊で、肉は無益なのだと言われています。皆さんが一週間に一度、礼拝をささげにくる方が、どうして時間が多いでしょうか。今日、私に神様、私は分からないのですが、聖霊が働いて、私に事業で神様の福音が証しできるように守って下さい。それが聖霊の満たしです。私はこの席にいますが、子どもは外国にいるので、主の聖霊が働いてください。これが聖霊に満たされることです。これをみことばを握って定刻祈りも少しするから、みわざが起きるのです。皆さんに迫ってくるすべての危機だけでなく、皆さん周囲のすべての危機を防げます。皆さん個人が生き返らなければなりません。力の中の力が個人が崩れないことです。レムナント7人を見てください。皆さんがいくら大変なことをして、立派なことをしても、皆さんが崩れてはいけないのです。それで、皆さんが今日、聖霊の力を受けなければなりません。
(3)重要なのはこの3つです。もう一度、契約を握るように願います。今日から私はすべての祈りの課題を変える。一番重要な祈りは何か、インマヌエル、神様が聖霊で働かれることです。一般の人々は知りません。今日、皆さんが礼拝する時間に聖霊に満たされる一番祝福を受ける時間です。そして、三番目このみことばを握って、少しだけ定刻に祈れば、証拠が来始めます。今日、皆さんこの祝福受けるようになることを希望します。今でも初代教会の力を回復することができます。
▲使徒ヨハネが完全に気をおとしていたのです。弟子がみな捕えられて行ったのです。初代教会のために...使徒ヨハネが捕えられて、最後の使徒をパトモス島に送って死の島に送りました。その時、使徒ヨハネがとても怖いから、叫んで祈ったのです。その時、神様が使徒ヨハネに黙示を見せてくださいました。それがヨハネの黙示録です。その中でとても重要な黙示3つが出てきます。何でしょうか。
(1)御座におられる主が、七つの星を握っておられたのです。七つの星というのは、主のしもべのことで、燭台は教会を言うのですが、これを見せられたのです。御座におられる主ということは、ものすごいことで、その方が皆さん1人1人を治められるのです。それもダビデの鍵を持って、それも両刃の剣を持って、霊を握って、七つの霊といえば天使です。使徒ヨハネがこれを見たのです。これをどのように未信者が理解できるでしょうか。
(2)二番目に何を見たでしょうか。それが何か神様の前にうつわがあるのに、皆さんの祈りが一つも落とされずにみな入れられるのです。ところで、そのお手伝いを誰がするかというと、天使がみなしていて、これを使徒ヨハネが見たのです。気をおとさずに祈れば、祈りはうつわに入れられます。使徒ヨハネが、これを見て勇気を得たのです。それで祈り始めたのでした。皆さんが経済のために気をおとさずに、子どものために気をおとさずに、皆さんの無能ために気をおとさずに、新しく始めなければなりません。これをヨハネに見せられました。皆さんの祈りが、ヨハネの祈りが、一つももれなくうつわに入れられるのです。
(3)そして三番目をヨハネに見せられました。黙示録12章を見れば、おそろしいサタンが、頭は龍で尻尾は蛇のようなサタンが、海から動きながらすべての水をひっくり返して混乱させます。ところで、詳しく見ると蛇の頭がないので、恐れてはなりません。頭がないということは、動くのではなく、もがいているのです。すなわち死ぬのです。頭を踏み砕く場面が出てくるのに、キリストがすべての暗やみの権威を滅ぼされたのです。これを見せられました。
▲皆さん、使徒ヨハネがその契約を握って祈ったのですが、本当に答えを受けました。皆さんが本当に答えを受けるように願います。人は尊重しなければならないのですが、すべて聞く必要はありません。多くの勉強もして、本も読まなければならないのでうが、みな本物ではなくて、良い先生、良い学校で習わなければならないのですが、重要なのは聖書みことばにあります。この時間、みな話すことができないのですが、神様の前で祈った時、全部、答えを受けました。これが聖霊に満たされる働きです。今日、皆さんがこの力を得て帰るように望みます。今日、この時間に知らない肉身の病気も治るように主の御名で祈ります。霊的な病気、すべての問題が治ることを主の御名で祝福します。祈ります。
(祈り)
神様、私たちを聖霊で満たしてください。また、その恵みを与えられたことを感謝します。この時間、目に見えない聖霊が、すべてのたましいを癒してください。私たちのからだを癒してください。私たちの環境を直してください。私たちの問題を癒してください。これから全世界に迫ってくる危機を防ぐ力を与えてください。今日、みことば聞くためにひとりのために家系が生かされ、現場が生き返る神様の証拠があるkとを信じます。今日、この力を回復する日になることを祈ります。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)


2部:危機を解決する唯一の方法
(使徒2:14-21)

☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆
序論
▲危機を解決する唯一の方法だ。すべての問題をみな解決することができる。これを握って、これを持って献身しなさい。
▲危機がきたが、この時、どのようにしなければならないのだろうか
(1)基本が良くならなくなっている時、危機がくる。
1)成功者の特徴-時間管理+規律+勉強する習慣+定期的な運動+経済が正確(一言で誠実だ。事実的)
2)ユダヤ人-胎児の時の教育+幼児(シェマ、トーラー、タルムード)+13才(成人式-専門性)+外に出て行けば会堂準備+成功してあちこちに専門担当者
3)さらに重要なこと-たましい+聖霊の働き+御座の祝福
(2)たましいの中で聖霊で働かかれる最も大きい答えがみことば
1)説教-その時間に最も正確な神様のみことばを話してくださること(使徒2:14-27)
2)神様の方法-創世記18:17、伝12:11、イザヤ22:20-24,Iコリント10:11、ローマ15:4、Uペテロ2:6、みことば
▲どのように受けるのか。どんな方式で受けるべきか。
1.今日のみことば
(1)福音の時刻表を見つめる時,
1)出エジプト-エジプトに入って400年ぶりに血の契約を握ること。
2)イザヤ7:14節を握ったら、働きが起きた。
3)マタイ16:16、700年ぶりに...
(2)福音の道しるべに従って、みことばを握るのだ。
1)使徒1:12-14、マルコの屋上の間
2)使徒11:19、アンテオケに集まれ。
3)使徒13:1、宣教師派遣
4)使徒16:6-10、マケドニヤに来なさい。
5)使徒19:21、ローマも見なければならない。
(3)弟子の道に従って神様の今日のみことばが成就する。
▲それで互いに交わりながら...ある日、弟子の時刻表が出てくる。
1)マタイ28:16-20、これに従って働きが起きる。
2)マルコ16:15-20、すべての造られた者に行きなさい。
3)使徒1:1-8、地の果てまで行きなさい。
2.私たちが特別なみことばを握る時、特別な答えがくる。
(1)定刻の祈りを継続している時
(2)常時祈りを継続している時
(3)集中祈り-重要な答えを置いて集中的に祈り
(4)Uコリント12:1-10、深い祈りに入ってみなさい。
3.危機に会った時
(1)出エジプト-全体がみことばを握る時、奇跡
(2)出バビロン-いっしょに祈りを開始
(3)初代教会-使徒2:1-13、使徒4:29-41、使徒12:1-25
4.結論-危機時代がきたが重要な時刻表を置いて祈り
(1)夜9時- RUTCを置いて祈り
(2)昼間12時- RUTCと教会建築
(3)一致協力朝の祈り、一致協力徹夜祈り、一致協力定刻祈り
▲特に12月- 1月まではレムナントミュージカル置いて祈り、皆さんが本当に答え受けるみことばの働きが起きる祝福が今週に起きることを望む。
(The end)

☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆
序論
▲初代教会の最高危機の時に下さったみことばです。どこかに逃げるかと言いながらマルコの屋上の間に集まったのです。今、ユダヤ政府はマルコのタラッパン教会がどこで集まるのか探していました。その時、くださったみことばです。危機を解決する唯一の方法、危機だけ解決するのではなくて、すべての問題をみな解決することができます。今日、この部分を契約でつかまなければなりません。そして、これをもって献身しなければならないのです。何を持って献身しなければならないのでしょうか。これが重要です。なぜ危機がきたのでしょうか。初代教会は危機がこなければなりませんでした。ところで、こんにちも経済危機が来ました。また私たちのタラッパンは大丈夫ですが、教会の危機きています。また、個人も危機きました。私たちのレムナントが、この時どのようにしなければならないのでしょうか。私たちの献身礼拝をささげる方々は、どのようにしなければならないのでしょうか。
▲先に記憶しなければならないことがあります。
(1)もしかしたら、基本が良くならなくなっている時、危機がきます。
▲今日みことばに入る前に、私たちのレムナントに必ずお願いすることがあります。レムナントは、必ずこのようにしなければなりません。3つのことは、必ず記憶しなければならないのです。基本の3つがあります。
1)成功者は特徴があります。これは信仰がある、なしに関係なく、本当に成功した人々には特徴があります。
▲最初に、時間管理が違います。初めには何でもないようでも、時間がたてば、ますます違いが生じます。私が知っている長老の中で学者が1人おられます。その奥様が私に話してくださいました。長老と結婚して40年になったのです。ところで、すごいのです。結婚して今まで、明け方3時に起床して、長老が一日も欠かさず起きて、2階の書斎に上がって、その時から勉強を40年間、それが何もなくしているということでした。皆さんは明け方3時に一週間だけ起きれば、病気になるでしょうが、その方は習慣になっているのです。そのようにまでする必要はありません。しかし、成功した人々は、ほとんどみな特徴が、成功を短く見るのではなく、一生を見なければならないから時間管理が違うのです。
▲成功した人々は、簡単に話せば節度があります。私たちのレムナントは成功する人々であるから、規律をそろえなければなりません。何もしなくて遊んでも、早く起きる習慣を持つべきで、年をとると起きられません。後ほど、祝福を受けて、成功してからも、早く起きることができなくて、できない場合があります。普段にしなかったのに、無理にしていれば病気になります。人は、していることをすべきで、しなかったことをしてはいけないのです。このように体力を育てて、練習をしなければなりません。とても節度があります。私が前に何度か話をしたでしょう。前回、教会にいた時、韓国で実際に現金をたくさん持っていた方がいました。とても宣教もよくします。その方は、宣教を手助けするノートまで持っていました。どれだけこの方がお金が多いかというと、どれだけ多いのか自分もわからないほどでした。建物、財産、土地を管理する人が別にいました。それほど金持ちでした。ところで信仰が良かったのです。本当に教会のために献身して、北朝鮮でも成功したのですが、信仰のために北朝鮮から逃亡してきたのでした。ところで、この方を静かに見れば、成功者の特徴がありました。私たちが10時に集まって、訪問に行くとすれば、私は普通、教役者だからあらかじめ行っています。この方はいつでも1時間前に来るのです。1時間前にきて、もしかしたら、祈る場合があるので、訪問に行く家の調査をするのでした。子どもたちの名前まで書いて、ポケットに入れておいて祈りを待つのです。ところで10時になって出発しなければならないのに、私が仕えていた牧師先生は、一番尊敬されなければならないのに、いつでも10時10、20、30分後に来ていました。とても賢い方なのにも、そうでした。それで、いつも来られながら言うのが、来る時に車が混んでいた。車が混むことを予想すべきで、それが成功できない人々の特徴です。私たちのレムナントは、そのように育ってはいけないのです。節度あるように、今から練習しなければなりません。
▲そして、成功した人々は勉強する習慣を持っています。勉強が1番になることと関係なく、勉強がおもしろくて、楽しくなければ、勉強が大変なら、人生が勉強してしまわなければ動物と全く同じなのに、どのように生きるのでしょうか。私が世界旅行をしていれば、白人と韓国の人々と違うことがあります。白人と黒人と違うことがあります。白人のエリートとメキシコ人の人々と違うことがあります。韓国の人々、メキシコ人、黒人の人々は絶対に本を見ることがありません。白人を見ればご飯を食べながらも本を見ています。そのように熱心に本を見ています。昨日、ソウルで列車に乗ってテグに行くのに、釜山まで行く西洋人二人が厚い本を読んでいるのを見ました。私が前に伝道しようと未信者のソウル大学生は、手に本を持っていません。私はまだ私達の子どもたち、レムナント、本を持っている姿を見たことがありません。おもに他の所で読むのでしょうが、熱心に読んで、私がいる時だけ見ないのだろうと、私はそのように考えています。とてもとてもたくさん読んでいるので、父親がいるときは読まないようにしていると思っています。これが失敗者と成功者の特徴です。時間が過ぎれば絶対に変えられないのです。その時はわかりません。瞬発力があって、歩き回って上手にするように見えても、時間がたてば、ますます年を取ればとるほど、どんどん違いが生じるのです。
▲成功した人々を見れば、定期的に運動します。皆さんが運動しなければ、年をあまりとっていないのに、確かに病気になります。私がいつもキム・ヨンギ牧師に50代に病気にかからないようにするなら、今、運動しなさい。人のからだは運動しても病気になるということですが、それと違って運動しなければ病気にかかるようになっているのです。私たちのレムナントは、長期戦であるために、世界の人物と走らなければならないから、運動して管理しなければならないのです。自分が基本をみなのがしておいて、後ほどに神様を呼ぶならば話にならないでしょう。なぜなら、自分が規律なく生きていて、時間も何にもかも浪費しておいて、神様と言うなら、だめではないでしょうか。
▲成功した人々の特徴を見れば、経済がとても正確です。かならず失敗者を見れば、お金が変です。本当に借りるのを恐れないで、返すことをがんばらないで暮らします。こういう人々の特徴が、私のものは私のもの、あなたのものも私のもの、こういう人々なってはいけないのです。社会に出て行けば、押されてしまいます。いくら友人どうしでも、あなたのもの、私のものを区別して礼儀を守るべきで、お金を勝手に使ってはいけないのです。一言で成功者の特徴を見れば誠実です。誠実ということは、事実的だということです。瞬発力が優れた人々はいるでしょう。用心しなければなりません。誠実な人がより良いのです。女性を見ると、嫁入りするのに見れば、変に行きます。変です。女子学生を見れば、見た目が良い人が好きなのです。女性は、目を高くするように願います。私が知っている後輩一人は、ソウル大を出たのですが、まだ結婚していません。頭に髪の毛がないという理由で、特別に薄いわけでもありません。それでお願いしたのです。覆いなさい。それではだめだ。本当に人もよいし、毛がないといって、女性が嫁入りするのを見れば、変に行きます。良く行かなければならないのです。ちょっと人が見た目が良くて、背が高ければ、まいってしまいます。それで、一生苦労するのです。これも離婚すれば良いのに、それも簡単ではありません。結論は、ずっと困難を受けます。皆さんは成功することが明らかだから、成功者の基本をそろえなければなりません。何か一流大学を出てきて上手にすれば良いでしょうが、基本をしっかりとそろえていれば成功するのです。
2)ユダヤ人を見てください。ユダヤ人が世界征服するのは明らかに理由があります。私は私たちの弟子に会えば、必ずこういう話をします。ユダヤ人はすでに胎児の時、教育をみな受けます。子どもを持っている時、すでに脳細胞がみな作られるのに、この時からすでに音楽、美術、聖書の話、祈り、すべてみな教えるのです。それで、幼児になれば、この時からシェマ、トーラー、タルムードを教えます。すでに13才になれば成人式をするのに、この時すでに専門性を捜し出すのです。それで、外に出て行けば会堂が準備されています。ユダヤ人は成功するしかありません。成功しておいて、全部、あちこちに専門担当者で入っています。それで、ユダヤ人に経済危機というものはありません。ユダヤ人は、できた、こういう話は使いません。その人々は、なるしかはないことをするからです。こういう基本をそろえているべきなのに、こういうものを知ってつかなければなりません。さらに重要なのは、ユダヤ人も知らずに成功者も知らないことがあります。これを記憶しなければならないのです。ユダヤ人も知らずに、成功者も知らないことがあります。
3)人間は考えが変わって、それが意識に変わります。この意識が、潜在意識、無意識の中に行ってしまえば私も思うとおりにできません。それよりさらに重要なのがたましいです。人間のたましいに聖霊が働けば、驚くことが行われます。人間のたましいの中に聖霊が働いてしまえば、癒される働き、さかさまになる奇跡が起こります。この時に、御座の祝福が臨むのです。私たちのレムナントにこの3つのことができてしまえば、完ぺきに勝利するようになります。1)番、2)番がだめだったとしても、今でもこれをすれば働きが起きます。
(2)たましいの中で聖霊で働かれる最も大きい答えが何でしょうか。みことばです。みことばを正しく受ける時、働きが起きるようになっています。今日、初代教会が危機に会ったのですが、神様のみことばを正確に受けました。今日、使徒2:14-21は、とても重要な言葉です。皆さん、説教が何か、まさにこれです。その時間に、最も正確な神様のみことばを話してあげることです。あなたたちは、新しい酒に酔ったのではない。約束されたみことばが臨んだのだ。すばらしいでしょう。これが起きるのに、驚くことが起き始めました。かならず記憶しなければなりません。
▲神様はどんな方法を使われるのでしょうか。創世記18:17、神様がこのようにおっしゃられました。私がしようとすることをアブラハムに隠しておくべきか。それは何の話かというと、神様が重要なことをなさる時は、かならずみことばで働かれるようになっているのです。これを違うように握ったので、教会もだめで、個人もだめだということです。このみことばだけ正しくしっかりと握れば、みことばをずっと握る理由が、たましいの中にみことばが入れば、驚くべき御座の働きが起きるということです。とても重要だから、わかることを望みます。伝12:11神様の方法です。神様がみことばをよく打ち込まれたクギのように、しっかりと入ります。そうすれば、イザヤ22:20-24に、よく打ち込まれたクギの上にイスラエルすべての栄光がみなかかるのです。皆さんこうしたことをしっかりそろえている上に、神様のみことばが正しく打ち込まれれば、イスラエルのすべての栄光がみなかかるのです。Iコリント10:11記録されたみことばは、今でもローマ15:4記録されたみことばは今でも成就しています。Uペテロ2:6記録されたみことばが、今でもずっと成就しているのです。このみことばだけ正しく受けてしまえば、働きが起き始めます。今日、皆さんがこの祝福を受けるように願います。
▲本論です。どのように受けるのでしょうか。それを受ければ良いのですが、どのような方式で受けてこそ、正確に受けるのでしょうか。

1.今日のみことば
▲最初です。皆さんと私と違うことが一つあります。私は聖日ごとに受けるみことばがあります。今日のみことば。皆さんは、これを必ず受けなければなりません。今日のみことば。皆さんが今日のみことばが何かをぴったり受ければ、その時から働きが起きるようになります。私は今日、どんなみことばを受けたかとすれば、タラッパンはなっているのに、個人がたくさん崩れているんだな、教会はなっているのに個人らは揺れているんだな、レムナント運動はなっているのに子どもたちが揺れているんだな、このようにメッセージを受けました。私はこれ持って一週間中、ずっとメッセージが出て行くのです。それが神様がくださる方法で、自分の方法です。今回のマレーシア集会から土曜日まで、ずっと出て行きます。本文はみな違うのですが、みことばは同じように行くのです。私の思いのままに説教するのではありません。とても重要なことです。私たちはいつも皆さんが本当に問題を解決して、本当に答えを受けようとするなら、今日のみことば。今日のみことばを握ろうとするなら3つのことを参考にしなければなりません。
(1)最初に、福音の時刻表をついて行ってこそ、福音の時刻表を見つめれば、今日のみことばを握れます。モーセが出エジプトした時、どんな時刻表だったのか分かるのでしょうか。400年ぶりに出てくるメッセージです。分かるでしょうか。エジプトに入ったのか、400年ぶりに血の契約を握って、福音の時刻表が現れれば神様が働かれる、これを握りました。こうすれば誰でも答えを受けられます。モーセがいつも答えを受けられないで、今日のみことばを握ったのです。今、イスラエル民族が契約の血を塗って出てこいという言葉だな、初めには言い訳しました。私はできない。このみことばを握る瞬間に、年齢も関係なくて、乾いたツエに能力が現れたのです。イザヤ7:14、これが800年ぶりに現れたメッセージです。これを握り始めた時、イスラエルの民が戻り始めました。皆さんが今、誰も驚かないのに驚かなければなりません。友人を数ヶ月ぶりに会っても驚くのに、ア、どこに行ってきたのかと驚くのに、これが何百年ぶりに出てきたのに、ア、そうだったか。私の話ではありません。証拠を見てください。あなたは生ける神の御子キリストです。この告白が700年ぶりに、驚くことです。だから、福音の時刻表に従って、今日のみことば、みてください。
(2)この福音はじっとしていません。生きて動くから、福音の道しるべに従ってみことばを握るのです。マルコの屋上の間に集まりなさい。これが道しるべです。私と皆さんと会おうとするなら、約束の場所があるべきで、約束だけしていてはだめです。使徒11:19アンテオケに集まりなさい。使徒13:1宣教師派遣、この契約を握って献金をしてこそ、宣教献金が正しくなされるのです。使徒16:6-10マケドニヤに来なさい。使徒19:21ローマも見なければならないと、これがみな道しるべです。
(3)そして、皆さんは最もおもしろく普通に見るけれど、弟子の時刻表によって、神様のみことばが成就します。福音の時刻表、福音の道しるべ、弟子の道に従って、神様が今日のみことばが成就するということです。
▲ひょっとして皆さんが私に手紙を送ったのに、私が答えない時もあります。メッセージを聞くレムナントは理解してください。待ってください。あるレムナントは助けてくれと言うのに、私が待つ時があります。誤解しないことを望みます。この学生に助けなるのが何か、長く考えるのです。ある学生は、助けてくれとお願いしなかったが、呼んで手助けする場合もあります。それも誤解する必要はありません。これがここに関係あるのです。この人が本当に重要な弟子の道に立っていた時、本人が助けてくれと言わなくても手助けしなければなりません。これが見られないのか、皆さん、それで皆さんが互いに互いに重要なのです。普段親しくても、弟子の時刻表が出てくるのです。これが、みなわかれば、私が説明することもないでしょう。皆さんがみなわかって、みな答え受けてしまえば、私は休業すべきなので、わからなくても大丈夫です。誰が何としても、これに従って働きが起きるのです。あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。わたしは世の終わりまでいつもあなたがたとともにいますと言われました。この3つのことを見ながら、みことばをつかむのです。そうすれば、間違いありません。
▲私はいろいろな人々の話を聞きながら、人の声だと聞かないで、集めて、全体の答えを捜し出すのです。だれがどうなのかは見てはいけない。神様の御声を聞かなければならないのです。レムナントのだれがどうであり、どうであるとすれば、それで今週には、そうだ答えを受けました。個人が揺れているんだな、レムナントは祝福されたのでなるしかないのに、個人は揺れているんだな。今週には神様が答えられるのに、このメッセージを与えなければならない。こうしてこそ、みことばが成就するのです。これが今日のみことば。やさしいことです。ぴったりこのように握るのです。イエス様が確かにおっしゃられました。すべての民に行きなさい。使徒1:8地の果てまで行きなさい。ここで、もう今日のみことば、これから働き起きるようになっています。

2.私たちが特別なみことばを握る時、特別な答えがきます。
▲二番目です。私たちが特別なみことばを握る時は、神様の特別な答えがきます。特別なみことばを握る時は、おもに4つのことを通じてきます。
(1)私が定刻の祈りを継続している時、定刻の祈りが問題ではなくて、定刻の祈りを継続している時、ある日、特別メッセージを悟ります。
(2)私がいつでもずっと祈っている時
(3)その次に重要な答えを置いて祈りに専念したのです。集中的に何かを置いて祈っている時、例をあげれば私が集会に行くでしょう。朝には集会を置いて祈ります。その時は、何の考えもせずに、集会だけ置いて集中的祈り。その時は、人々がちらつくのがいやです。集中的に祈るから、牧師は知っているでしょう。うまくいく日があって、良くできない日があります。うまくいく日は大丈夫ですが、良くならないときには、わけもなく苛立ったりします。私の場合は、一般の牧師と違って、継続しなければならないのです。皆さんは答えを受けやすいのです。
(4)私のようにしなくても良いから、メッセージ握っていてUコリント12章、深い祈りに入ってみてください。神様が特別な答えをくださるようになっています。

3.危機に会った時
▲危機に会った時、このような時もあります。私たちが問題が来る時があります。このような時は、神様のみことばを正しく握れば奇跡が起こります。
(1)この時は出エジプトする時に握ったように、全体が一緒に握らなければなりません。それで重要なのが、ある時は祈りをお願いします。同じ祈りの課題をおいて、執事たちと継続したら働きが起きます。人々これを知らずにいるのです。集まっても、集まらなくても、共に祈っているならば、すばらしいことが行われるのです。これが14巻の書簡の全てです。レムナントは、離れていても両親と祈りが通じたら、すばらしいことが行われます。
(2)出バビロン、共に祈り始めました。天と地と海と国々が揺れ動くだろう。主である神の御告げ。この契約を共に何人かが握ったのですが、奇跡が起こりました。皆さんが本当にわかることを望みます。
(3)初代教会を見てください。初代教会が皆さんがおわかりの通り、今朝読んだ使徒2:1-13。夕方にするために朝しなかったのですが、この人たちが、一つになって祈り始めたのです。奇跡が起こってしまいました。使徒4:29-31危険がきたのですが、一つになって祈り始めました。使徒12:1-25危機がきたのですが、一つになって祈って、驚くべき働きが起きました。

4.結論-危機時代がきましたが、重要な時刻表を置いて祈り
▲今日、献身礼拝をささげる皆さんは、今日のメッセージをよく聞いて、私たちのインマヌエルの奥義を持たなければなりません。
▲またタラッパンに奥義を持たなければならないのです。
(1)危機時代がきたのですが、今から重要な時刻表を置いてそれで夜9時、ほとんど寝ていないでしょう。夜9時になれば韓国の人々は、すべての人はアラームをつけて今からRUTCを置いて祈り始めてください。これは、普通のことではありません。全国で一緒に祈り始めます。もし皆さんがアラームを設定しておいて、振動するだけでも、お客さんと話しながらも、事実祈りになるのです。
(2)これを全国で共に。そして、おもに昼間には、寝ないでしょう。昼間12時にインマヌエル時間。皆さんが祈らなければなりません。RUTCと建築。皆さんが真に祈ってこそ、本当に答えられます。皆さんこの部分をほとんどのがすのですが、この祈りがすばらしいのです。時間は調節することができます。例えば、そうでなければそのまましてもかまいません。今、私たちのインマヌエルすべての家族は、12時にアラーム合わせてRUTCと教会を置いて祈り始めましょう。これがすばらしいことです。全世界的にすべきですが、まず韓国で、500教会の全家族が夜9時RUTCを置いて祈り始めましょう。すばらしいことが行われるでしょう。
(3)皆さんが一致協力して夜明けに祈っても、働きが起きるでしょう。皆さんが一致協力して、徹夜祈りしても、働きが起きるでしょう。それよりさらに重要なのが、明け方や徹夜にこなければならないが、来なくてよいのが、一致協力して定刻に祈ること、皆さんが本当に祈りの課題を置いて同じように祈らないなら、とても不幸な人です。弟子もなくて、真のつきあうこともなくて、でたらめに生きていくということになります。皆さん、そのような人2-3人あっても働きが起きます。
▲それで12月、1月の1ケ月間は、皆さんが今レムナントを置いて、RUTCを置いて祈るのも、ミュージカルを置いて祈らなければなりません。私は4回行くつもりです。一ケ月くらいですが、一週に一回ずつ参加するつもりです。今、おわかりの通り教会でミュージカルすれば一般社会で見ることもありません。ところで、100人余り近くインタビューしようと要請してきました。関心を持っているのです。これが何の話なのか、タラッパンメンバーがわからなければなりません。今、昨年にしたことを、今年たくさん補強したのでうが、昨年にしたそれを見て、アメリカ、香港、色々な国から要請が入ってきました。今回は、言わば監督、俳優が外部から専門担当者が入ってきたのです。その方たちが話しました。この中の何人かは、まだトップクラス行くほど専門性ある。自分たちは職業だからだが、この人たちは職業人ではないのに、どうしてがんばるのか理解ができないと言いました。今回の土曜日から始めて、未信者相手に1ケ月間、進行されます。それで、すべてのレムナントは日を合わせて、年末年始をそちら側に方向を合わせなさい。今までは、死体以外はみんな行きなさいと言いましたが、今回は死体も行きなさい。ひとまずそれ見てから葬式をしなさい。これがものすごい文化の戦いです。わからなければ、絶対に文化で負けて、みな負けるのです。それで、私たちのレムナントは、話す必要もなくて、みな起きなければなりません。今回の年末年始はミュージカルで文化戦争に文化祈りで始めましょう。ところで、私たちの教会には何も付けていません。祈らなければなりません。これは戦争です。これから今回、答えを体験しなければならないのです。それで、皆さんに真に答えられるみことばの働き起きる祝福が今週にあるようになることをイエス様の御名で祈ります。ここに献身する皆さんに神様の力と答えがあるでしょう。
(祈り)
神様に感謝します。本当にこの契約のがさないようにさせてください。今から神様の真の答えが始まる驚くべきみことばを与えてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)