2008年12月21日 インマヌエル教会聖日礼拝メッセージ
1部:神様は無能ではありません
(使徒2:41-47)
☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆ 序論-最も幸せで人間らしい水準 ▲人間に一番幸せなことは何か。人間らしいというのは何か。ところで人間には実際には正確な答えがない(釈迦、ショーペンハウアー、ニーチェ、共産主義)人間に幸せがあるならば- (1)神様がおられるんだな! (2)神様が私と一緒におられるんだな!を体験する時(レムナント7人) (3)神様の力は無限だ。このように信仰ができる時 ▲それでイエス様が最後に約束された最高の約束が聖霊に満たされなさい。聖霊に満たされれば、力を受けて地の果てまで、わたしの証人になりますと言われた。それを受けよう。霊の世界はものすごい-聖書にだけ明らかにしている聖霊の働き、天使、サタンの働きをよく知らずにいる。この部分を知らないから、多くの問題がくる。なぜ人間がしきりに死んでいくのか。なぜ人間がしきりに霊的問題がくるのか。科学は継続して発展するのに、精神病患者は継続して増えるのか。そのように優れた秀才が、霊的問題が来て苦しめられるのか。サタンとは何か。いったい悪魔という存在は何か。聖霊のみわざは何か。天国が何か。地獄が何か。こういう霊の世界を話す所が教会だ。 ▲霊的な力を得てしまえば、はてしなく無尽な神様のみわざが始まるのだ。この力が私たちに必要だ。 本論-聖霊に満たされる力を得れば五つになる。 1.風、火のような働き(使徒2:1-6) ▲限界を抜け出す驚くことが起きるだろう。 2.伝道の門が開き始めた(使徒2:9-11) ▲15ケ国の門が開いた。伝道が最も簡単に開かれ始める。 3.神様のみことばが成就し始めた(使徒2:14-21) ▲今日、皆さんが神様のみことばを聞きながら、そうだったね!という答えがき始める。 4.弟子がどんどん起きる(使徒2:41) ▲このようになるべき。 5.現場にみわざが起きる(使徒2:43-47) ▲現場にみわざが起きて変化する。 結論 ▲聖霊が働くということは、神様が働かれるということだ。聖霊が働く所には、目に見えなく天使が動員される(詩103:20-22)。その時、暗やみの勢力はみな逃げる。この契約を(使徒1:8)握って、祈らなければならない。 (1)24時祈り-常時祈り(対話祈り) ▲もし皆さんが使徒1章の重要な契約を握っていつでも祈ったら、すばらしい答えが起きる。 祈りの中で一番安らかな祈りが対話だ。 (2)定刻祈り-契約を握って良い時間を作って祈りなさい。 (3)深い祈り-重要な問題きた時、集中祈り、断食祈り、徹夜祈り、一緒に祈り ▲毎日夜9時にはRUTCを置いて祈って、昼間12時にはインマヌエルのすべての家族が教会を置いて祈ろう(エステルのプリムの祭り事件) ▲今日、祝福を受けて力を得る祝福で受けるようにイエス様の御名で祝福します。 (The end) ☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆ 序論 ▲復活された主は、私たち信徒に重要な約束をされました。その約束が私たちは何かを知っています。今日、皆さんその祝福を必ず受けなければなりません。 ▲私たち人間に一番幸せなことは何でしょうか。また最も人間らしいということは何でしょうか。釈迦という方は、なぜ人間が生まれて苦しんで死ぬのか悩んで行きまいた。非常に立派な方だと思います。それでも、答えが出たのではありません。ソクラテスは、そのような話をして、人間が自分自身をよく分からなければならないと言いました。とても立派な言葉です。しかし、私たちの大部分の人々は、自分自身を正確に分かってはいけないという答えが出てくることで、自殺をしなければならないでしょう。ショーペンハウアーは、こういう話をしました。人間が生まれないほうが良い。生まれたとすれば、はやく死ぬほうが良いと言いました。深刻に否定的な言葉です。その人の話を聞いて自殺した人が多いのです。人間は苦しみだけだから、はやく死ぬほうが良い。どれほど多くの影響を与えているかわかりません。ショーペンハウアーは、82才で死にました。それも、長く生きようと冷水摩擦をしていて死んだのです。このように、人間には、実際に正確な答えがありません。一番幸せな人間性を回復することは何でしょうか。私たちの人間は、動物と違うの部分が、神様がおられるということが分かるのです。この部分が違います。共産主義は神様がないと言いました。すごかったが70年後に完全にほろびました。ニーチェは神は死んだと話したのですが、ニーチェは精神病院で死にました。 ▲私たちの人間に最も幸せな時間があるならば (1)神様がおられると感じる時です。 (2)さらに幸せな時間があるならば、神様が私とともにおられると感じる時です。 レムナント7人が成功した理由がそこにあります。多くの困難がきたのですが、どのように勝ち抜いたのでしょうか。神様が私とともにおられるという確実な証拠があったのです。それほど人間に幸せなことはありません。ヨセフが絶対に揺れなかった理由が、神様が私とともにおられるということを実際的に体験したからです。それでダビデ、すべてのレムナントがみなそうです。 (3)さらに重要なのは、神様の力は無限なのです。神様の力は、私たちと違うという信仰ができる時、また変わるのです。 ▲それで、イエス様が最後に約束された最高の約束が、聖霊に満たされなさいでした。この部分を私達の子どもたちがどのように理解できるでしょうか。皆さんはどのように理解できるでしょうか。イエス様がヨハネ20章22節、復活して聖霊を受けなさいとおっしゃいました。いちばん最後にも、聖霊に満たされて力を受ければ、地の果てまで証人になりますとおっしゃいました。 ▲私はレムナントに会えば何と話をしてこそ、はやく理解するだろうかと、苦しいのです。子どもが外国に出て行くのに、確かに難しいところに行きます。また私たちの男の青年たちは、軍に行きます。不安で、家庭を離れるので不安です。何の話をしなければならないのでしょうか。話をすれば、どのようにわかるでしょうか。イエス様が弟子たちに、聖霊に満たされなさいと約束されました。今日、私たちが礼拝時間に、私たちの家族であるサッカー選手三人が参加しました。昨年、大学試合でMVPを受けたアン・ジェジュン選手、また、今年MVP賞を受けたイ・クノ選手が共に参加しています。また、フランスで多くの期待を受けているパク・ジュヨン選手が共に参加しています。私は、あの選手たちに言いたいのが、本当に他の力があることです。それを受けなさいと言いたいのです。 ▲一般的な力では、一般の人以上はできません。それをご存知で、イエス様が聖霊に満たされて、力を受ければ、地の果てまで証人になると言われました。この聖霊に満たされようとすれば、私たちは多く聞いているので分かるのですが、霊の世界はものすごいのです。これを知らなければ、ここに座っている時間が意味がありません。霊の世界がものすごいということを分かったら、ここに座っているのがすばらしい時間になります。韓国で最高に立派だった王が世宗大王だと思います。その世宗大王を見て、賢い臣下がこのように話をしたと考えてみましょう。王様、これから重要な時代が開くでしょう。今からみんな各自が、電話機を持っているでしょう。今から静かに部屋にいても全世界をみな見られるでしょう。言わばTVが出てくるということです。個人の電話機で山でも海でもみな受けることができます。そのように報告をしたとすれば、どうなったでしょう。世宗大王がものすごく怒ったでしょう。こいつが私をからかって侮辱するから、投獄しろと言ったでしょう。しかし、これからそれより大変なこともあるでしょう。 ▲皆さんが霊の世界でなくとも、宇宙空間には、ものすごい世界があります。私たちが聖霊の働きを分かるということはすばらしい力です。また聖書にだけ明らかにしている聖霊の働き、天使の活動、天の答えを実際的に知らないのです。ですから、この部分を知らないから多くの問題がくるのです。教会は奉仕もしなければなりません。教会は文化の働きもしなければなりません。しかし、目的はそれではありません。外で多くの知識人が教会を見る視角も、別にしなければなりません。教会は奉仕活動を上手にすべきです。これから教会を作っても、市民が来て休める教会を作らなければなりません。これから教会を作っても、青少年がきて勉強できる教会を作らなければなりません。これから教会を作っても、庶民がきて結婚もして、休める教会を作らなければなりません。今から教会を大きく作って、市民が駐車もして、土地を大きく買って、市民を休むようにもさせてあげなければなりません。また、国民が困難にあえば、教会が率先して献身しなければなりません。しかし、それがすべてではありません。それは当然の過程であって、目的ではありません。それはキリストの愛をもって人が自慢しないで、当然しなければならないことであって、自慢する目標ではありません。 ▲自慢する目標は別にあるのです。なぜ人間がしきりに死んでいくのでしょうか。なぜ人間がしきりに霊的問題がくるのでしょうか。科学は継続して発展するのに、なぜ精神病患者は増えるでしょうか。そのように秀才が優れた人物なのに、霊的問題で苦しめられるのでしょうか。そして、一歩より深く入れば、サタンは何か、悪魔という存在が何か、聖霊の働きは何か。一段階より深くいって天国が何か、地獄が何か。こういう霊の世界を知らなければ、人間はずっと困難を経験します。ここで人間がだまされるのです。それをだまされてはならないということです。イエス様が聖霊を受ければ力を受けて、地の果てまで証人になるということは、普通の話ではありません。 ▲そのように見る時、皆さんが座っているこの時間が普通の時間ではありません。分からない方がおられるでしょうか。皆さんの孫たち、娘が外国に出たと考えてみましょう。勉強するのが重要です。しかし、目に見られない多くの霊的な世界があります。それをどのように解決するか、その力を受けなさいということです。それを解決する力。皆さんが座っている今この時間に、霊的な奥義を正しく理解したら、ものすごいことが行われます。それで、これを誤って理解したことを不健全神秘主義と言います。誤って理解した人がいるのです。学校に行く必要はない。結婚も必要なくて、家庭も必要なくて、職場も必要ない。これが不健全神秘主義です。人間関係は必要なくて、神様の力を受ければ良いという、これが不健全神秘主義です。これは聖書の最も重要な部分を悪用して違うように解釈したのです。 ▲私たちの人間は霊的な存在です。どれくらい重要なのでしょうか。それで、こういう選手たちやレムナントが、霊的な力を受ければ、はてしなく無尽な神様のみわざが始まります。なぜイエス様が聖霊に満たされなさいと言われたのでしょうか。皆さん、この話が分かる時があります。いつ分かるのでしょうか。自分がとても難しい切迫した状況に置かれれば、神様を探すようになります。それが聖霊に満たされることです。それで、その段階に行くなということです。今、その祝福を受けなさいということです。イエス様のみことばです。これから地球上には、重大な問題が来るので、霊的な力を得なさい。イエス様がすべて知って、これからあなたたちの子どもたちに、深刻な霊的な問題がくるから、霊的な力を得なさい。黙示録に出てきたように、本当に変なことが行われるから霊的な力を得なさい。その話です。これは、普通の話ではありません。これは特別な人が得なければならないことではなくて、皆さんが当然、祝福を受けなければなりません。もし皆さんが一日に30分程度でも、私を聖霊に満たしてください。神様の栄光を現わして、民族と人を生かせるように、この時間も聖霊で働いてください。今日も私は神様のみことばを握って座っていますが、主が天使を送って私の産業に働いてください。 ▲皆さん、この事実を知ったら、ものすごいことです。この知識をパウロが分かったのです。それで、私たちが山の中腹にいるならば、どこにあるのか位置を知りません。しかし、山頂に上がれば見ることができます。東方、西方も見えて、強盗も見えて、全部見えます。雲が浮かんでいるならば、その下にいるならば降る雨にもぬれて、雷にもあいます。しかし、飛行機が雲を突き抜けて高いところに上がれば平安で、私たちが実際に霊的な力を得たら、この一時間がとても重要な時間になるのです。イエス様がいらない話をされたのではなく、最も答えになる聖霊に満たされるのですが、その時にだけ力を受けて地の果てまで証人になります。 ▲私は会ってみることができなかったが、本で読みました。生まれて、大きくなりながら言葉がよくできなかったのです。完全な聾唖でなく、よく聞こえるのですが、話せないのです。親が見て心配になって、名前を変えました。この子が言葉があまりできないんだな...こう思って名前を変えたのですが、オーラルという名前に変えたのです。難しい話ではありません。しばしば周辺にチョムスンという人がいるなら、ほくろがある人である場合があって、末っ子という名前を持った人を見れば、それ位で産むのをやめようとそのようにつける場合があります。この人の場合、オーラルロバートという人は苦しくて、教会に行って祈れば祈りは少しできます。それで、この人が神学校に入って牧師になったのです。神学校には誰でも行く所ではないのですが、牧師になったのですが、言葉があまりよくできないから、牧会にならないのです。それで、ご飯も食べるのが難しいようになりました。それで、田舎に行ったのです。来てくださいと言われる所がなかったのです。田舎に行って、何人かの人をつかまえて、みことばを伝えながら暮らしていたら、かなりの苦労でした。ある日この方に重大な時刻表がきたのです。確かに聖霊が臨めば、力を受けると言われたではないか。私にはこの力がないな。それで私が牧会することは、教会の信徒に被害を与えることだな。その短い決断をして、神様の前に本当に祈りし始めたのでした。神様、私に聖霊の力を求めて、私に聖霊に満たしてくださいと求めて、私が神様の力を体験するようにさせてくださいと本当に生きておられる神様が私とともにおられる証拠を求めて、それでこそ教会の信徒を生かすことができると、私自身も重要だが他の人を助けるべきなのに、私が力がなくてどのように助けるのかと祈ったのでした。その祈りを継続しました。する中に、ある日、確信がきたのでした。わたしがあなたとともにいる。今は心配するな、福音を伝えて、他の人に行きなさい。これで初めてした事が何でしょうか。自分の下にいるお手伝いする伝道師を呼んで、私が伝道集会をしなければならない。米国で最も大きい劇場を借りなさい。そこで集会をするのだ。米国の人に向かって、神様を知らなくてキリストを知らない人々に伝えなければならない。ですから、その伝道師が、分かりました。講師は誰ですかと言ったら、講師は自分だと言うから、あきれたのです。田舎で何人かを連れて言葉で迷っている人がすると言うので、しかし、指示されたので、どうしようもなく、この伝道師は、この牧師様が変わったとのことを知らずにいたのでした。同じ人だが、神様の力を信じて体験しているということを知らなかったのです。それで集会が開かれたのですが、だれも来ないことと思ったのですが、その劇場が3階もあったのに満杯になったのでした。この方がキリスト、神様の力を伝えたのです。する間に、どんなことが行われたのでしょうか。聖霊の風が吹いたのです。これは米国の実際の実話です。劇場中に集まった人々が神様のみことばを受けて祈り始めたのでした。説教する中で、祈って、そういう中、オーラルロバート牧師が倒れたのでした。簡単な礼拝をっさげたのではなく、長い集会をしたのでした。このロバート牧師が目を開いたら、病院でした。新聞に驚くことが書かれていました。新聞の一面に米国最大の奇跡だと記載されていました。ひとまず、他の内容を除いて、車椅子が3トラックがのせられて行ったのでした。他の部分をみな差し置いて、ツエだけで2トラックがのせられて行きました。それでは、ツエをついて来た人がツエを放置して行ったということになります。新聞記事の中間を見たら、オーラルロバート牧師は、中間で倒れた。まだ説教が終わらなかった。説教が終わる日、米国全域の病人が起きるようになるだろう。この人はそのような側で賜物を追求する人であるようだ... ▲私はそれを見ながら何を感じたでしょうか。言葉もよくできなくて、この人がとても難しい状態で神様にすがったからでしょう。そうでしょうが、正常ではありません。皆さんここに座って、神様に祈れば、当然、そのようなみわざが起きるようになります。 ▲牧師一人が肺がなくて死にそうになって、祈って恵みを受けて、大きい教会を作ったのに、皆さんが正常に祈れば働かれるでしょう。この力を皆さんが実際に得なければなりません。今、多くの重職者もいて、牧師もいますが、ここに対する確信があるでしょうか。 ▲とても簡単です。全く難しいことではありません。信じる者は信仰を持つ瞬間から働き始められます。人間は霊的な存在です。霊の世界があるということを悟る瞬間から、みわざが始まります。皆さんが聖霊の働きは当然あるということを信じる時、みわざが起きるのです。私は現場で伝道30年して悪い霊の働きで死んでいく人を見ました。なぜ聖霊を受けなければならないのか当然理解して、その時から働きが起きたのです。聖霊には、答えだけがとてもとてもあるので、私たちは限界があって祈る時、聖霊で全世界に働かれるのです。私は皆さんにもしか告白することがあるならば、一つしかありません。私は福音を悟って、福音の力、福音の働きを悟って、その時から答えがきました。その以前には来なかったのです。答えをどんどん受けて見たら、悟りがき始めたのです。神様の祝福を見たら、いくら私が足りなくても悟りが与えられました。神様の恵みを悟りました。それで、この力が選手たちに、レムナントに、産業する方々に必要です。 ▲この力を受ければ5つのことがおきます。 1.風、火のような働き(使徒2:1-6) ▲最初に、使徒2章を見れば、風のような火のような働きとなっています。これは一言で、私たちには限界があるのですが、限界を抜け出す驚くことが起きるようになるのです。 2.伝道の門が開き始めた(使徒2:9-11) ▲二番目の事が起きます。そんなに難しいという伝道の門が開かれます。使徒2章9-11 15ヶ国の門が開いたのです。皆さんが聖霊の働きの力を得れば、そんなに難しいという伝道の働きが最も簡単に起きます。なぜか、私が力を受けていたら、さらにやさしいのは相手がきて尋ねるのです。皆さんクリスチャンが訪ね歩きながら騒々しく伝道するのが最もうまく成されていない伝道かもしれません。分かります。信じない夫が皆さんを見て分かるのです。言葉には言わなくても、未信者が見て分かるのです。このヨセフを見て、ポティファルが分かりました。神様がともにおられる。それなら、言葉だけ言ってあげれば良いのです。門が開かれます。 3.神様のみことばが成就し始める(使徒2:14-21) ▲前には何の関係もなかった神様のみことばがどうなるでしょうか。三番目です。みことばが成就し始めるのです。今日、皆さんは私の説教を聞くのではなく、神様のみことばを聞きながら、そうだね!という答えがき始めます。皆さんいくら信じない人も、神様のみことばが成就すれば信じられるのです。 4.弟子がどんどん起きる(使徒2:41) ▲この時から四番目の事が行われます。2章41節、弟子が起きるのです。このようにならなければなりません。 5.現場にみわざが起きる(使徒2:43-47) ▲この時から、五番目の事が行われます。今日、読んだ本文です。現場のみわざが起きます。今日、皆さんが礼拝をささげて六日間、不思議に思うように神様のみことばが成就するのです。それなら力を受けるしかありません。 ▲それで終わるのではありません。聖霊が臨んだということは、神様が臨まれたということです。そうでしょう。神様は、物の中に入っていません。神様が何の形を持ってボックスの中に入っているでしょうか。神様ではありません。みわざが起きるのですが、石にお辞儀をしても少しの間、みわざが起きます。それを悪霊の働きと言います。しかし、確かに聖霊が働かれるといえば、神様が働かれるのです。大統領の就任式に行ってみたら、すべてのホテルの周辺に軍人と警察が守っていました。一度はヘウンデで車に乗っていたら、警察が車を止めました。申し訳ないが、車を違う方向に行ってくださいと言いました。なぜなのか尋ねました。本当に申し訳ないということです。何かご用なのかと尋ねたら、大統領がヘウンデを通り過ぎるのに、交通が混雑するからだと話をしました。理解できmさいた。そして、出て建物を振り返ってみたら、警察と軍人が守っていました。それはどこの国も同じで、大統領といえば、どの国家でも重要な方であるから、当然のことです。それで、警察が動員されて保護するのは当然で、ところで二千人が動員されるようでした。そうです。重要な人が行き来すれば、そのように保護するのは当然です。 ▲皆さん聖書を詳しく読むことを望みます。聖霊が働く所には、前に目に見えなく天の軍隊が動員されるのです。同じ原理です。詩103篇20-23その時、どんなことが行われるかというと、皆さんは警察が現れて警察が巡視すれば、泥棒がみな逃げます。皆さんがそうなると、自然に暗やみの勢力は逃亡するようになります。この霊の世界というものは、ものすごい奥義があります。もし皆さんが礼拝する間に、この契約を握って祈れば、まちがいなく答えがきます。もしこの部分を継続できるならば、すばらしいみわざが起きます。聖書は嘘をつくために書かれたのではなく、イエス様は嘘をつくためにこの世に来られたのではありません。イエス様が十字架で苦難しみを受けられて、キリストとして復活して約束されたのは、聖霊に満たされなさい。皆さんが弱いと思って、何も恐れずに聖霊に満たされなさい。さらに重要なのは、これから起きる霊の世界をよくご存知だから、聖霊に満たされなさい。 ▲それが今日、実際に皆さんの祈りにならなければなりません。もし皆さんが使徒1章で、重要な契約を握っていつでも祈ったら、すばらしい答えが起きるようになります。皆さんが祈り中に一番良い祈りが、常時祈りです。そのままする祈りです。そのまま対話をするのです。これが最も良い祈りです。そのまま私たちの息子が私に必要なことがあればお父さん、これが必要ですと言えば良いでしょう。私にきて、タラッパン世界福音化常任委員会総裁で、インマヌエル教会の主任牧師で、私の尊敬するお父さん、そして、私がお金が千円が必要です。そのような必要はありません。そのままくれと言えば良いのです。 ▲皆さん祈りの中で最も安らかな祈りが対話祈りです。神様に対話すれば、耳に答えられるのではなく、良心に答えられます。これがすばらしい祈りです。断食祈祷よりさらに重要で、皆さんが神様に心より対話すれば、最も難しい時でも。いつでもすれば最も良心に答えられます。ですから、最も重要な問題を尋ねてみましょう。神様、自分の夫がなぜこのようですか。それなら神様が良心に答えられます。はやく自分自身を振り返りなさいと、それが最も答えです。神様、自分の妻がなぜこのようですかと尋ねてみてください。最も良心に答えられます。これが、すごいことなのです。こういう祈りを毎日継続できるならば、すばらしいことが行われます。皆さんが良心をだまして、断食したらどうなるのでしょうか、こんがらかるのに、お腹まですいて、もちろんそのような祈りは別にあります。皆さんが一番良い祈りが24時間神様と対話することです。神様、このような時、どうすればよろしいですか。最も正確な答えが良心にきます。そして、この契約を握って、皆さんが良い時間を作って祈るのを定刻祈りと言います。もし皆さんが重要な問題があって、良い問題でも悪いことでも、神様の前に全面的に祈り始めれば、この時は断食もして、この時は徹夜もするのです。すばらしいことが行われます。 ▲今、国家もそうで、教会がさらに問題で、私たちが重要なことを残して一致協力して祈るのが必要です。韓国がとても難しい時がありました。韓国動乱(朝鮮戦争)が起きて、他を奪われて釜山だけ残ったことがありました。その時、イ・スンマン大統領が臨時職務室を作りました。まだ存在しています。釜山だけ残してみな奪われたのです。この時、初めて全国の牧師、長老が釜山に集まって祈ったのです。私の考えですが、この方たちが本当に祈ったと思います。韓国を助けてくださいと、本当に神様がおられるならば、世界福音化すべきなのに、私たちの韓国をあわれんでくださいと...ところで、韓国が突然攻め込んだ敵軍のために連合が手助けしなければならないのに、おわかりの通り、入ってくるだけだったが、常任委員国4カ国が決定をすべきで、UN常任委員会で決定をするべきなのに、一つの国だけNOしてもだめなのでした。ところでその常任委員会にソ連が入っていて、だめなのです。ところで、その日の夜に牧師、長老が集まって祈りをしました。ここは夜ですが、米国は昼間です。それで常任委員会が集まって相談しようとしたら、ロシア代表の車が故障してしまったのです。直している間に、会議は終わりました。それで法に不参加は意思を明らかにしないのと同じだというので、関係ないことになったのです。これで韓国を手助けすることに決定されたのです。このようにして、インチョンから連合軍が入ってきました。危機を防ぐようになったのです。皆さんが重要な聖霊の働きを分かる方が祈るという時、すばらしいみわざが実際に起きます。それで、元旦祈祷会の時に話すつもりですが、夜9時はすべてRUTCのために祈って、昼間12時にはすべてのインマヌエル家族らが教会のために祈りましょう。皆さんが本当に信じて祈ったら、霊的な世界は正確だから、答えが起きるようになっています。 ▲聖書にそんなことが多くあります。特に聖書にイスラエル民族が捕虜になっていた時、ハマンという悪い総理がユダヤ人をなくそうと計略を計画しました。その時、王はアハシュエロス王です。イスラエルをみななくそうと計略を計画したのでした。そんなことが実際に聖書にあって、歴史に記録されています。お金を使って計略を計画しました。また、このために王に嘘をついたのです。王様の話を聞かないで他の神を崇める人々を殺すことにする法を作ったのです。法を作って今ユダヤ人が王様を崇めないで自分たちが信じる神を崇めるので、すべてのユダヤ人はみな失脚して、すべて法的に追い込んで、こういう危機がどこにあるでしょうか。この時、有名なエステルという人物がいます。ハマンは2つのことを知りませんでした。王宮の中に王様の最も愛されている王妃がエステルだという事実を知りませんでした。そして、このエステルがユダ人であるということを知りませんでした。ハマンはユダヤ人をみな殺そうとしたのですが、エステルがユダヤ人であることを知らなかったのです。この時、出てきた言葉です。モルデカイがエステルに話します。あなたが今、王に行って話せ。ユダヤ人がみな死ぬようになったと話せ。それも悪い政治家が計略を計画して、みな死ぬようになったと話せ。ところで、王が呼ばなければ行けないのです。あまりにも王を暗殺しようと入るので、王が呼ばなければ臣下も入れないのです。食べ物も誰でも持ってくることはできませんでした。毒殺のために.........王に行けないのに、エステルに行きなさいといったのです。その時、モルデカイが言ったのが、この時のために神様があなたを王妃に立てたのではないか。行って話しなさい。あなたが万一、今、話さなくてじっとしていれば、神様は私たちのユダ民族を他の手で救い出されるだろう。しかし、あなたとあなたの父は、滅びるだろう。その時、エステルがした返事です。私は王に行きます。万一死ぬようになったら死ぬことを覚悟して行くと言ったのです。王が呼んでいないのに、夜に王に訪ねて行くということは、死ぬことを覚悟したのです。それで出てきた言葉が、死ななければならないなら死にましょう。これでエステルが突然、王を訪ねて行ったのです。なぜか、ユダヤ民族が皆死ぬようになったから。その時にしたことがあります。私が王様を訪ねて行く前に、すべてのユダヤ民族は1人も残らず、私のために断食して祈ってください。すべてのユダヤ人が、断食して祈る時、その時にその有名なアハシュエロス王を訪ねて行ったのです。これがどういうことなのでしょうか。初めからみわざが起きます。呼ぶこともしなかったのにきたかと言わなければならないのですが、王がエステルを見ると金の笏をパッと差し出しました。王が持っているツエを、ツエと呼ばないで笏と呼びます。金で作ったこれを高く上げたのです。これは王がとても気持ちが良い時、歓迎する表示です。法を犯しながら王の前に現れたエステルの前に、パッとあげて歓迎したというから、どうなったでしょうか。王がした話です。どうしたのか...私が王に話す言葉があってきました。何でも話せとする王に、重要なお話があると言います。その時、王が何と話したでしょうか。国の半分でも与えるから、話して願いなさいと言いました。何でも話せと言ったのです。この時、エステルが何と話をしたのでしょうか。今日、王様を私の家にお招きしますと言いました。それが何が難しいかという王を迎えて招いたのですが、王が尋ねます。どうしても、何かがあるようだが、何があるか。国の半分でも与えるから話して願いなさい。この時、エステルがどのように行動したでしょうか。緊急な状況ではないでしょうか。それにもかかわらず、王にまた話しました。もう一度、パーティーをしますから来ていただけますかと尋ねました。理由があります。いくらでも良いという王に、その時、ハマン総理を連れてきてくださいと言います。これでハマン総理がエステル王妃も、私をとても認めると錯覚したでしょう。この緊急だが、はやく話せば良いのに、二回目のパーティーが行われた時、その時、王がまた尋ねました。どんなことなのか、その時になってエステルが話しました。ユダヤ民族がみんな死ぬようになった。それもひとりが嘘をついて、中傷謀略をして、みんなが死ぬようになったが、王が分かることではないでしょうか。私がユダヤ人だと明らかにしたのです。それなら、この嘘を作った人間は誰なのか。まさにハマンだと言いました。聖書を見ればとても怒って呼吸が困難になったとなっています。呼吸を整えたとなっています。今、イスラエルは何をしているでしょうか。祈っていました。すべてのイスラエルが祈っていました。その時、はじめて、ハマンが大変なことになったと、王が出ていった後に、エステルの足をつかんで助けてくれと言ったのです。間違っていたと言いました。王が隠れていて、ちょっと整えて入ってきたら、つかんでいるのを助けてくれと見なくて、足を触っていると見たのです。王が腹が立つ時は、みな出て直ちに処刑させます。このようにして、悪い者は死んで、イスラエル民族が生きるプリムの祭りです。聖書に記録されています。 ▲私は祈りの力を分かります。聖霊の驚くべき働きを分かります。皆さんの中で、祈りをよくする親がいるなら、分かるのではないでしょうか。私たちは聖霊のみわざが何か分かったら、すばらしい時間がこの時間で、祈る時間です。今日、この祝福をすべての私たちの家族に新しい力を得る祝福として受けるようにイエスの御名でお祈りします。 (祈り) 神様に感謝します。私たちの残った人生が、神様の力を受ける人生になるようにしてください。霊的な目を開けてください。霊的な力を与えてください。それで、私たちの民族を生かして、社会を生かして、人を生かす真の信徒にならせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン (The end) 2部:信徒が持つべき聖日フォーラム
(使徒2:42)
☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆ 序論 ▲質問-この頃、職場が仕事をするところがないと言う。ある人は働き手がないと言う。どちらが正しいのか。仕事をするところがないという言葉は嘘だ。有能な教授は仕事をするところが多い。近頃、牧師が働くところがない、ところで教会の信徒は本当に福音を伝えてくれる牧師がいないと言う。どちらが合うのか。だから、私たちは違った話をしてはいけない。飢え渇いて待つ人が多い。本当に福音を伝えながら、本当に神様のために、本当に福音が全てのものだから福音のために、この福音を持った教会のために、この福音を持った信徒のために、そうなれば、いくらでも道がある。 ▲ひとまず、いくつかの答えを序論でくだして入らなければならない。 (1)救い、弟子-確かに救われる人がいて、多くの弟子が備えられている。 (2)真の伝道者-真の伝道者であることが間違いないならば終わった。 (3)真の伝道者を助けたらアンテオケ教会が受けた祝福を受けるようになる。 ▲今からすべての伝道者は3つのことだけすれば良い。 1.福音の中にいれば、全てのものみな解決される(個人フォーラム) (1)創世記3:15 (2)創世記6:14 (3)出3:18 (4)イザヤ7:14 (5)マタイ16:16 (6)ローマ1:16-17、マルティン・ルターを用いられるしかない。 ▲私たちの人生、事業、牧会、働きが福音の中にあればすべての問題は解決される。 2.なられるのを味わえ(聖日フォーラム) (1)講壇-使徒の教えを受けて... (2)出会い(交わり)-また福音受ける人、福音を受けた人と会うことが起きる。互いに交わりながら... (3)継続的な答え-パンを裂きながら...聖餐と愛餐。福音のなかで継続的な答えがくる。 (4)祈りになる-祈りに専念した...祈りになる。 3.今は初代教会のように福音を伝えるうつわを準備するのだ(伝道フォーラム) (1)水準-結局は水準だけの人がつく。本当に水準の高い人も福音が必要だ。 (2)中心-本当にできる人は中心を見る。 (3)キリスト-本当の神様の人はこの2つのことを経て、私たちにあるキリストを見る。どんな場合も試みに会わない。 4.結論 ▲今から完全信仰で...不信仰がくる時ごとに信仰を選択しなさい。聖書のとおりしなさい。完全福音で...そうすれば、勝利する。 (1)私を福音化(人生キャンプ)-今から毎日、私を福音化しよう。 (2)私がいる所の福音化(現場キャンプ) (3)私が通う教会の福音化(教会キャンプ) (4)黄金漁場、死角地帯、災い地帯(伝道キャンプ) (5)働き人を福音化(弟子キャンプ) (6)時間(時刻表)を福音化(特別キャンプ) (7)すべての会う人の未来を福音化しよう。これを一生キャンプ! ▲あなたがたは、まず神の国とその義とを求めなさい。そうすれば、それに加えてこれらのものはすべて与えられます。この光が照らすならば皆さんの事業に唯一の答えがくる。今週から皆さんに安らかな神様の祝福が続くことをイエスの御名で祝福します。 (The end) ☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆ 序論 ▲使徒2:42のみことばを持ってフォーラムというみことばをお分かちします。世の中でも多く使う言葉ですが、本来は聖書から出た言葉です。分けるという意味です。何を持っているかが、全てのものを左右します。特にイ・ジェナム牧師が派遣されるのですが、イ・ジェナム牧師が何を持っているのかしたがって、これが起きるのです。 ▲ミュージカルが昨日から始まって継続されています。今回、専門の担当者が外から多く入ってきました。少し専門性があると思います。私たちが後からの遠くを見通してしました。ところで、話はしなかったけれど、ハン・ドンフン長老と対話したことが一つあります。外部から人々が多く入ってくれば、確かに内容はより良いのです。姿もより良くて、ところで一つ差があります。とても重要な部分に表現の差があるのです。そうでしょう。それで、福音の根を下ろさなければならないという言葉が、長老が分かったということです。それがフォーラムです。ある人はなって、ある人はまただめで、それがこれと関係がある単語です。1ケ月を置いて重要なことを進行しています。することが多いのですが、ミュージカルからなぜするのでしょうか。ひとまずレムナント一番たくさん関連していることです。各教会が参加して、献金するので、予算には大きい問題はありません。教会が私たちのインマヌエル教会以外は、ゆっくり出そうとしているので、あまり集まらないでいるということです。ところで、毎年そうでした。まず私たちのインマヌエル教会ではやく貸しましょう。今は私たちのハン・ドンフン長老が借りようと通っていますが、後ほど借りにくるでしょう。私たちのミュージカルをその時まで引っ張っていくでしょう。大きくしなくても、高等学校をする許可がほとんど出ています。私たちは赤字になっても、最高の良い学校を作るつもりです。可能ならば人数も少なく募集するつもりです。ハンヤンに未来指導者学校が良くなったが、今回、行って指示しました。数を減らしなさい。そして個人化させなさい。個人、個人を生かしなさい。そのような話も交わしました。これから多くの重要なことが起きるでしょう。それで、昨年には死体以外はミュージカルに行けと言ったのですが、今回は死体も行くことを望みます。 ▲今日、この重要な時間にイ・ジェナム牧師を派遣するのですが、今まで派遣された人も多くいます。いっしょにメッセージを聞かなければなりません。可能ならばメッセージを短くします。朝とても長く失礼したので、短くします。そして、あまりに長くすれば、イ・ジェナム牧師が記憶するのに支障があるから、短くします。そして、この時間、皆さんが眠たい可能性があるから短くします。 ▲ところで一つ尋ねたいのです。この頃、職場で仕事をする所がないと言います。またある人々が言うのには、働き手がいない。今、国際市場に事業する方が言う言葉が、働き手が来ないということです。どちらの話が正しいのでしょうか。仕事をする所がなくてというのと、働き手がないというのと、どちらの話が正しいのでしょうか。仕事をする所がないという言葉は嘘です。それは時代がどんどん変わるから変わっただけであって、ないことではありません。仕事をする時がないという言葉は、100年前にも言いました。今は学習塾の先生が仕事をする時がないというのは、先生が職業を変えなければならないということです。有能な教授は仕事をするところが多くあります。牧師が働くところがない、それが間違った言葉です。本当に正しく福音を伝えてくれる牧師がいない。教会の信者はそのように言っています。どちらが合っているのでしょうか。それならば、違った話を度々すれば、仕事にならなくなります。指揮者がよく言うのは、指揮するところがなくて。間違っている言葉です。教会の信徒に尋ねてみてください。本当に恵みを与えて、本当にできる指揮者がいないということであって、なぜするところがないでしょうか。ある人が雑用をしに行って、みんなが遊んで、酒を飲んで、タバコを吸うのに、自分はがんばったら成功したということです。飢え渇いて待っている人が多いのです。牧師が福音一つ正確に伝えながら、本当に神様のために、本当に教会のためで、本当に信徒のために、それで仕事をすれば、仕事をする時、まったく違います。いくら立派な人も、福音が不十分で、自分のために、教権、教会のために、教権の教団の機嫌を取るために、いくら仕事をしてもだめです。本当に福音が全てだから、神様のために、この福音を持った教会のために、この福音を持った信徒のために、そうすれば、いくらでも道があります。そのような牧師、宣教師を全国、世界では探しています。だから、何の心配もする必要がありません。 ▲ひとまず、私たちはいくつかの答えを序論でくだして行かなければなりません。イ・ジェナム牧師と、たくさん派遣される方々と、皆さんが共に考えなければならないのです。 (1)確かに救われる人がいて、多くの弟子が備えられています。イエス様がなさったみことばです。あらゆる国の人々に行きなさい。弟子としなさい。わたしが世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。確かにそう言われました。それなら、皆さんの事業、牧会、この中に入っているならば、まちがいなく成功するのです。それで、確かにイエス様がそう言われました。 (2)二番目に記憶しなければなりません。イ・ジェナム牧師と、派遣された方が、真の伝道者であることが間違いないなら終わったのです。そうではないでしょうか。真の伝道者であることが間違いないなら、何の心配もする必要がありません。 (3)三番目に、派遣する私たちの教会です。私たちが真の伝道者を助けたら、どうなるでしょうか。アンテオケ教会が受けた祝福を当然、受けるでしょう。本当に真の伝道者を助けたら、本当に真の宣教をしたら、何の心も配することがありません。心配もせずに、ミュージカルを始めたハン・ドンフン長老も心配せずに、今は準備する前で、準備をよくしても準備をしっかりとした時は始まるので、恵みですべきです。何の心配もせずに、完全に神様の前に立って、人間主義、全く心配もせずにしましょう。人が来なければどうなるのでしょうか。それでは来ないでも良いとして、足りなければどのようにするのか、みな返してもらえるから、心配もしないように。私たちは神様の前でとても内容があって、堂々としなければなりません。私たちがたんなる働きをするように見られるのですが、救われる者を探して、皆さんが真の伝道者であることが間違いなくて、私たちの教会が真の宣教したら、何の心配もする必要がありません。これは私の話ではなく、イエス様がおっしゃられたのです。何も心配してはなりません。イエス様がおっしゃるのに、ツエも持っていくな。恐れてはならないと。イエス様がなさったみことばです。一番最後に、わたしが世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。 ▲今からは、イ・ジェナム牧師と私たちすべての伝道者は、3つのことだけすれば良いのです。 1.福音の中にいれば全てのものがみな解決される(個人フォーラム) ▲福音の中にいれば良いのです。福音の中にいれば、全てのものがみな解決されます。これを個人フォーラムと言います。 ▲福音の中にいれば、旧約で重要な人物が全部、創世記3:15の中にいたので、勝利するしかなかったのです。創世記6:14の中にいるから死ねません。モーセが奇跡を起こしたのではなく、当然なことです。出3:18の中にいたので。捕虜時代にも戻れます。なぜか、イザヤ7:14の契約をつかんだので。いくら足りないペテロも、神様が用いられるしかはありませんでした。なぜなら、マタイ16:16の告白をしたので。神様がマルティン・ルターを用いられるしかありませんでした。ローマ1:16-17握ったので。義人は信仰によって生きる。それとともに、私は福音を恥とは思いません。この福音は信じる者に救いを与える神様の力です。ここに座っておられる皆さんの事業が福音の中にあれば、絶対にほろびることはできません。このペーパーをそのまま持っていれば、風が吹けば破れて長く使えません。しかし、このペーパーを完ぺきな壁に貼っておけば、その壁が崩れない以上、大丈夫です。私たちの人生、事業、牧会、派遣される主のしもべの働きが福音の中にあれば、個人が中にいれば、すべての問題はみな解決されます。 2.なることを味わいなさい(聖日フォーラム) ▲二番目です。なることを味わいましょう。福音の中にいれば、四つのフォーラムになります。これがまさに聖日に持たなければならないフォーラムです。皆さんが福音の中にいれば、四つのフォーラムになるのに、どうなるのでしょうか。 (1)講壇が生き返ります。使徒の教えを受けて、このようになるのです。皆さんがこの福音の中にいれば、四つのフォーラムが始まります。牧師がメッセージをすれば、メッセージが生き返ります。 (2)また福音を受ける人、福音を受けた人と会うことが起きるようになっています。互いに交わりすると、このような祝福が起きます。イ・ジェナム牧師が行く道に、福音を本当に持った人に会えば、最高の祝福になります。それ以上、大きいことはありません。 (3)そして、パンを裂きながら、これは聖餐と愛餐です。福音にあって継続的な答えが来ます。このようになります。聖日持つようになるフォーラムです。 (4)四番目です。祈りに専念するのです。皆さんが祈るのが本当に大変でしょう。祈りにならなければなりません。皆さんの中で、祈りになるようになる人がいるならば、その人は無条件に勝利します。そうではないでしょうか。祈りになるのです。その人はなっていくのです。それは、福音の中に入っているのが長いということです。皆さん祈りは、ある面で、することではありません。なることです。この四つのフォーラムを聖日継続的にすれば、他の人に働きが起きるようになるのです。この祝福が皆さんとイ・ジェナム牧師が行く所ごとに起きるようになることを希望します。 3.今は初代教会のように福音を伝えるうつわを準備するのです(伝道フォーラム) ▲三番目です。初代教会のように福音を分かちあう、福音を伝えるうつわを準備するのです。これを伝道フォーラムと言います。 (1)結局はイ・ジェナム牧師がどんな水準か、これが重要です。結局はそれに合う人がつくのです。もちろん、人は誤解も、足りないこともありますが、結局は、ここに合わせてつくのです。 ▲私が今回マレーシアでそのような話をしたでしょう。私が台湾に行った時、とても良く暮らす教育を受けた重要な方に会いました。この方が行く時ごとに礼を尽くして接待をしてくれました。台湾に大きい病院を持っています。とても人が学がある人です。そのような中に福音に衝撃を受けて合宿まできたのでした。合宿して、自分の人生を本に書きました。そして、自分の友人に贈り物として分けてあげたのです。私が福音を受けてこのように良くなった。そして、自分の家に連れて行って告白をしました。私は偶像崇拝だけ一生したが、私はこの福音を分かったら、とても良くて神様に感謝する。そして、集会に行けば、車に人を待機させておくのです。次元が違います。何時に来て、行きます、そうでなくて24時間待機していました。不便にさせてはならないと何度も指示していました。釜山に合宿を受けにきました。入ってきたら、何秒か挨拶して自分の奥さんが話そうとしたら、連れて出て行くほどでした。牧師先生が疲れられるからと、私が大丈夫だと話したのですが、それでも連れて行きました。高齢なのに礼儀がありました。今は私が行けば挨拶しにくるのに、ほとんど来ません。理由は一つあります。韓国の人が、あまりに継続して失望を与えるからだということです。お金をピンはねするのをはじめとして、各種の嘘を動員するから、水準にならないということです。韓国の人々が、外国に出て行く水準にならないのです。 ▲イ・ジェナム牧師が知って、本当に水準がある人々に福音が必要なのです。貧しい者に救済も必要ですが、お金をたくさん持った人もとても福音が必要です。もちろん、労組運動もしなければならないのですが、私が見る時は実業家もさらに難しいのです。毎日毎日、儲けて食べる人も大変ですが、上で企画をして世界を走る人もとても難しいのです。こういう例をあげようとすれば限度がなくて、これがさらに多いのです。私たちが完全ではないのですが、この部分は重要です。 (2)それならば、これだけ見るのではありません。本当にできた人は、中心を見ます。参考にして、うつわ準備しなければなりません。 (3)三番目です。本当に神様の民は、この2つのことを見るのではなく、この2つのことを含めて私たちにあるキリストを見ます。どんな場合も試みに会いません。私たちの中にあるキリストを見るために、こういう準備だけすれば、伝道フォーラムは全世界でずっと起きるのです。今日、イ牧師をはじめとして、宣教師が祝福を受けるようにいます。心配せずに、とても仕事をするところが多いのです。初めてチャン・ヨンハク牧師、ク・ソンエ牧師、こういう方々が大学を回ったところ、大学生がひっくり返されると言ったのですが、その話は誰もしません。小さい彼らを慰めてあげて、福音を伝えてあげればひっくり返せます。行っても他の目的で行くから、本当に着実に行けば働きが起きます。私が30年伝道してみた結果としてはそうです。本当に足りないのに、悟って中心で福音を伝えればみな手助けしてくれます。何の心配もする必要がありません。それで、今からはみな行う訳には行かないのですが、完全信仰で、しきりに不信仰が訪ねてくるのですが、このような時ごとに信仰を選択するのです。私たちはしきりに何かをいろいろよくすれば良いのかと思います。聖書にあるとおり、全世界の知識人とレムナントと難しい人々は、みことばを聞くことを願うのですが、私たちが実力を見ることを願いません。聖書のとおりしましょう。完全福音で、そうすれば、成功します。 4.結論 ▲結論を結びます。今からすべての皆さんとイ・ジェナム牧師はこのようにすれば良いのです。 (1)今から毎日、私を福音化しなさい。他の人を福音化しようとせずに私を福音化しましょう。これを人生キャンプと言います。私を福音化を毎日すべきです。これをすれば、イ・ジェナム牧師が今日と明日また変わります。人々は知らずに過去を置いて評価するのですが、いつも変わるのです。世界を動かす人々の特徴、私を福音化することです。私を福音化してこそ、継続できます。必ず記憶するように願います。 (2)二番目、遠くへ行こうとせずに、いる所を福音化しなさい。これを現場キャンプと言います。説明しなくても分かるでしょう。 (3)三番目です。多くのことをがんばって通おうとせずに、私が通っている教会を福音化しなさい。教会を置いておいてたくさん通えば良いのかと思うのですが、教会を福音化しましょう。これを教会キャンプと言います。イ・ジェナム牧師が出席する教会が、その教会が福音化され始めるのです。それがすべてです。イ・ジェナム牧師に会った人が福音を悟るのです。これがすべてです。それをしようとすれば、毎日、私を福音化しなければなりません。 (4)四番目です。こうしてみるならば、ものすごい黄金漁場が見られて、死角地帯が見られて、災い地帯が見られます。これを私たちが話した伝道キャンプと言うのです。これを見ていくのです。このようになれば、ものすごいことが行われます。 (5)その次には、教会には働き手が多くいます。働き手を福音化しなければなりません。このような時に、多くの弟子が確立されます。これを弟子キャンプと言います。 (6)米国にいる間に必ず神様は時間をくださるので、この時刻表を福音化しなければなりません。とても重要です。これを特別キャンプと言います。聖書にたくさん出ています。パウロが3ケ月間を、三週間を、二年間を、とたくさん出ています。 (7)イ・ジェナム牧師とすべての会う人の未来を福音化しましょう。これを一生キャンプと言います。こうすれば、自ずから答えがきます。もし今日、私たちの重職者の方が、この祝福の中に入ってしまえば直ちに本当に答えがき始めます。 ▲今日ミュージカルに出席した働き人は、全部、この祝福の中に入ってしまいましょう。1ケ月間の公演する間に私を福音化するのです。公演現場に、私たちが集まったところを福音化するのです。そうすれば、すべての未来、一生の福音化が答えが来るということです。これがキャンプです。 ▲今日、この契約を握れば、直ちに皆さんの産業、個人、学業に神様の働きが始まるでしょう。何の心配もしなくてもかまいません。だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。この時。はじめてこの光が照らすのです。そうすれば、不思議になります。そうすれば、不思議に答えがくると思います。この光が照らせば、皆さんの事業に唯一の答えが来ます。私は本当に祈りながら、何人ものレムナント、長老、その次に女性産業人を見ながら、唯一の答えがくるのをたくさん見るようになります。全く手段を働かせないのに教会の人々が集まります。不思議です。これが本当に答えです。ある人は教会にふさわしくなく、いろんなおかしなことをよくします。しなくても人は集まります。事業する方が事業だけしているのに神様が事業に働くようになっています。この祝福を言います。今週から皆さんに平安な神様の祝福が続くことをイエス様の御名で祈ります。 (祈り) 神様に感謝します。今日この答えが続くように祝福してください。私の個人の人生から現場まで、神様の光が照らすみわざが起きるようにしてください。今日、聖霊で癒される力の時間になるようにしてください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン (The end) |