2009年1月11日 聖日礼拝 場所:インマヌエル教会 :柳光洙牧師
1部:過去は永遠になくならない土台
(使徒5:1-11)
☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆ 序論 ▲2008年度に一番たくさん受けた答えが-レムナントだ。レムナントは今からいくつかのことは堅く握らなければならない。 @他の人より10倍で味わうと思って挑戦しなさい。 Aいつも福音の目で全世界を見なさい。 B一人で生き残る力を持ちなさい(定刻、常時祈り) C全てのものを答え、感謝、祝福にしなさい。 他の人は試みの時に祝福を、葛藤している時に感謝を、他の人が揺れている時に方向を捜し出そう。 ▲今、私たちの難しい状況が過去にあったことのためにだ (1)そのうちに最も大きい困難が経済問題 (2)個人の問題-この経済問題が個人の問題までくる。 (3)教会問題-今日の本文に見ると教会の問題まできた。 ▲ところで初代教会は十分に勝ち抜いた。私たちは、こういう問題をどのように勝ち抜くのか。私たちに問題がくればくるほど、正常に戻らなければならない。最も正すのが何か。 1.まず最初に-神様の力を体験しなさい。 ▲私たちは神様の子どもだ。力が抜けずに、勇気を失わずに、神様の力を体験しなければならない。 (1)未信者にお金をくださる理由は、世の中を維持するために。 (2)信徒は神様の力が何か。福音が何かを説明することができる人だから、より大きい祝福が備えられている。神様の力を体験すれば、確かに5つの力が生まれる。それを持って人を生かせということだ。 (3)神様の力を体験した1人だけいてもかまわない。 ▲どのように体験するのか。今、直ちに信仰をもって受けられる。人を生かして世の中に勝つように、神様、私に力を与えてください!そうすれば、くださるのだ。 2.一つになる力を体験しなさい。 (1)使徒1:14、一緒に、心を共にして (2)使徒2:1、彼らがみな一緒に一ケ所に集まったところ (3)使徒2:44、みな一緒にいて共有して (4)皆さんが難しいほど力を合わせなければならない(昼12時、夜9時祈り) 3.難しいほど正常に行け。 ▲真の価値を発見して、正常に向かって挑戦する機会にしなさい。 (1)アイデンティティー-難しいほどアイデンティティーを捜し出そう。私は誰か。神様の子どもだ。それなら未信者とは違う。ものすごい背景を持っている。 (2)専門性-難しいほど専門性を捜し出そう。 (3)唯一性-難しいほど唯一性を捜し出そう。 4.結論-難しいほどさらにはっきりとしなさい。 (1)信仰からはっきりとしなさい。 ▲神様は必ず伝道者とその時代を祝福された。 英国、ドイツ、米国を祝福された理由-伝道者がその時代にいた。それで、韓国はほろびることはない。福音を伝える伝道者がいる所は、絶対にほろびることができない(ヨセフ、ダビデ、アブラハム、ヤコブ、ヨセフ、ヨブ、パウロ) (2)地教会運動(重職者) ▲多くの重職者が起きて、あちこちで神様のみことばで答えを受ける地教会運動をあちこちに繰り広げなさい。 (3)確実な祈り(十分の一、教会、宣教、RUTC) ▲今年は確実な祈りを始めてみなさい。私は10年前から祈るのに、私と私たちの家系が十分の一を持って教会を生かすようにして下さい!民族と社会に役に立つ教会を作る家系になるようにして下さい!そして、宣教、そしてRUTCを置いて祈って実践し始めた。神様が多くの祝福を与えられた。 ▲今年、神様が力と証拠をくださるだろう。皆さんが2009年、力を得るよう願う。特に重職者、現場にいらる方々が力を得るように願う。全世界に散ったレムナントが、神様が与えられる力を得るように願う。それで証人となることをイエス様の御名で祝福します。アーメン (The end) ☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆ 序論 ▲2008年も多くの答え受けた中で、一番たくさん受けた答えが何でしょうか。私たち2008年も受けた答えの中で、私たちのレムナントです。大人たちは変わらないようですが、全世界のレムナントが祝福をたくさん受けています。あちこちでレムナントが現場で証拠を見せ始めました。それで、一番大きい答えだと思います。今でも私たちのレムナントがミュージカルしています。皆さんもおわかりの通り、私たちの韓国では重要なところが芸術の殿堂です。芸術の殿堂には、誰でも上がれません。先週に芸術の殿堂の社長が私たちのミュージカル見るように責任者に指示をしたということです。それだけ、私たちのレムナントがしていることが多くの影響を与えていると見られます。米国ではブロードウェーで、公演するのが大変です。あちこちに私たちのレムナントが文化を突き抜けて入ると思います。 ▲全世界に散ったレムナントは、揺れずに契約を握らなければなりません。また全世界を出て行くレムナントも、契約を堅く握って出て行かなければなりません。いくつかのことは、必ず握らなければなりません。今から準備しなければならないのです。 @十倍に味わうと思わなければなりません。外国へ行って、考えてみなさい。十倍で味わえます。そうでなければ、言葉を学ぶことも大変です。皆さんが仕事をしても、他の人より十倍にすると思わなければなりません。おとなになっても、そのようにしなければなりません。未信者の十倍の力がなければ、未信者を救い出せません。可能でしょうか。可能です。神様の能力で可能ですが、今から練習すれば良いのです。 Aそして、いつも福音の目で全世界を見ましょう。何か行くとみられるのです。このレムナントは、世界を生かさなければならないから、福音の目で全世界を見回してみてください。そして、三番目に、一人でも生き残れる力を養わなければなりません。定刻祈りも良くて、事実、定刻祈りより定刻礼拝がより良いでしょう。レムナントがその時間にみことばも読んで、メッセージも聞いて、どこでも流れをのがしてはいけません。そして、勉強も現場も難しいことがあります。しかし、ある瞬間だけ過ぎれば、のぼるようになります。私たちの親戚の中に外国へ行って数年しても英語ができない人がいます。ずっとあきらめないでついて行ったところ、ある日、耳が開かれるようになったのです。ある日、開かれたのではなく、積もって入っていたのです。それで、私たちのレムナントは味わいましょう。勉強も味わって、困難も味わって、全部、味わいましょう。 B最後と記憶しなければならないことは、全てのものを答え、感謝、祝福にしなさい。それは、はやいほど良いのです。他の人は試みにあっているのに、祝福を捜し出さなければなりません。他の人が葛藤している時、感謝な事を捜し出さなければなりません。他の人が揺れている時、皆さんは方向を捜し出さなければならないのです。そうでなければなりません。レムナントは、必ず銘記して、2009年だけではなく、一生をそのようにしなければなりません。 ▲私たちの一番重要な部分が、今の状況が過去にあったことのためにです。それで、レムナントにこれをしなさいということです。単に起きているように見られるのですが、過去にあった問題が今、私に来ているのです。ですから、多くの大人たちが困難な目に会っている部分が、過去にあったことが、今、私にきて困っているのです。それでレムナントは、いくらもしないうちにおとななるから、過去に祝福を受けたんだなあ、こういう準備を今からすべきです。 (1)その中で最も大きい部分が経済です。 ▲今日、アナニヤ、サッピラ事件です。皆さん、過去に誤って生きてしまえば、近く迫ってくるのが経済問題です。それで、経済、この部分はとりわけ前に過去と直接、関係があります。それで、お金をバンバンと使って通う人を見れば、確かに問題がきます。そして、怠惰の人には確かに問題がきます。他人のお金を見れば詐欺のようにしようとする人は、確かに問題がきます。それを知らなくてそんなことではなくて、過去にあったことが、どんどん連結して私にくるからです。怖い程度に、この傷は変えられません。こうしてはいけないと思いながら、詐欺を働くのです。聖霊に満たされても、それほど関係がありません。祈りをよくして、力できれば頑張って、詐欺を働くのです。この過去が、怖いのです。過去、傷があって、来週に他のことと見ますが、今日の本文を見れば、経済と現れる場合がとても多いのです。今、経済問題は全世界社会的な問題になっています。全世界に神様を信じなければならないという証拠で、米国にも問題がきました。米国におもに経済の勉強をしに行くのに、米国経済が崩れたのです。全世界に打撃がきています。だから、経済問題は全世界の問題です。人々が力がないから、お金を持って戦うのです。ある人は、お金だけできれば何でもします。このような形に変えたのです。今は、お金ならばできると思って、お金、お金と言って通います。ところで、私も経験してみたのです。私が神様の祝福を受けられなかった時は、確かにお金ならば良いと考えていました。お金だけあれば、ご飯も買って食べて、みなできるでしょう。そうするうちに本当に神様の祝福を受けてからは、そうではないと思ったのです。むしろ、私たちのタラッパンではお金を避けて通る時があります。誰かが持って行くという人々もいます。むしろ避けて通ります。なぜか、正さなければならないから、世界福音化しなければならないから、誰が寄付して、そんな話はたくさんありました。私達がしないと言いました。お金が全世界問題になってしまったのです。 (2)個人にまで問題がきました。 ▲ある人を見れば、お金がないのにずっと使って、堕落して歩き回っています。大韓民国の若い人々の中に、おかしな人々が多くなりました。若い人々がカードを作って借りて、逃げ回る子が多くなったのです。学生たちがカードをなぜ持っているのでしょうか。便利に1,2個か、何個か持っていながら詐欺を働いて、そのような人々もいます。簡単に話せば、経済困難がきたということです。学生は学生で、おとなはおとなで、個人的に困難を受けています。 (3)そのうえに、教会まで困難がきたのです。 ▲アナニヤとサッピラ、この人たちは、献金を考えたのですが、出さないで嘘をついたのです。献金を考えて出さなかったことは、多くないでしょうか。私達が死なずに生かされているのには理由があります。決意しておいて出さなかった人は、非常に多いので、神様がみんな殺してはいけないでしょう。カナンの土地でイスラエル民族が出てきたのですが、みんな殺せば大変なことでしょう。それならば一名ずつ一名ずつ殺したのです。簡単に話せば、経済問題、献金問題に引っかかった人は、内容は知っているでしょう。アナニヤ、サッピラ。果たして、地球上に経済が最も問題になれるでしょうか。今、なっているのです。お金を何万円か持って行くために人を殺すのではないでしょうか。こういう人がいます。ある家庭の家に入ったが、子どもを持ったおばさんが助けてくださいと言うのにも刺したのです。このように悪魔に捕らえられた人が多いのです。お金を持っていこうと人を殺すことが多いのです。こういう世の中になってしまいました。こういう経済問題が教会まで入ってきたのです。 ▲ところで、初代教会は十分に勝ち抜いたのでした。今日、皆さんはこういう問題を、どのように解決するのでしょうか。本論に入る前に、先に大きい答えを捜し出さなければなりません。問題がくればくるほど正常に戻らなければなりません。それまで、バブルにした人は、みな崩れるのです。小さい一個でも、バブルでした人、偽りでした人は、今は、無条件にやられるようになっています。全世界的に、仮装されたことは全部、やられるようになっています。そうであるほど、私たちは正しくしなければならないのです。どのようにしなければならないのでしょうか。最も正しいことは何でしょうか。初代教会は、ローマに属国になっていて、さらに難しかったのです。 1.まず、神様の力を体験しなさい。 ▲最初です。最も正すことは何でしょうか。神様の子どもは、神様の力を先に体験しなければなりません。どうしてでしょうか。未信者は、お金があっても問題、なくても問題です。確かに経済が優れた国がさらに問題が多いのです。私たちは神様の子どもです。力を抜かずに、勇気を失わずに、神様の力を体験しなければならないのです。これが最初です。なぜでしょうか。 (1)未信者にお金を与えられた理由は、世の中を維持するためです。そうでしょう。未信者にお金を与えられた理由は、世の中を維持しなければならないからです。未信者に特別なお金をくださったのは、その人に特別な理由があれば与えられるのです。ところで、信徒はそうではありません。 (2)信徒は、それより、もっと大きいのです。神様の力とは何でしょうか。福音とは何でしょうか。この説明ができる人だから、より大きい祝福が備えられているのです。皆さんが神様の力を体験するようになれば、確かに5つの力が生まれます。それをもって人を生かすのです。それで、すべての産業人が聖霊に満たされるように願います。尋ねてみます。聖霊の満たしは、おばさんがたくさん受けなければならないのでしょうか。おじさんがたくさん受けなければならないのでしょうか。誰がたくさん受けなければならないのでしょうか。おばさんが言葉でたくさん受けるのでしょうか。家に座って仕事をするのに、何をしようとたくさん受けるのでしょうか。おじさんたちは、歩き回るから、聖霊に満たされなければなりません。ある面では、牧師は皆さんと会って祈って集会するのですが、長老は、直ちに世の中に入らなければなりません。どれくらい難しいでしょうか。長老が聖霊に満たされなければならないのです。そうではないでしょうか。ある面では、牧師よりさらに聖霊に満たされなければなりません。牧師、伝導師は、することが明らかではないでしょうか。訪問して祈って、決まっているので、そうではないですか。一般信徒の皆さんは、難しい世の中に突き抜けて過ぎ去らなければなりません。世の中には、いろいろな人がいます。これを十分に勝つべきなのに、何が必要なのでしょうか。神様の力が必要なのです。こういう人、一人だけいてもかまいません。皆さんが本当に、この力を体験する祈りが、今年は始まるように望みます。多くの方、年配の方々も、全部レムナントだけでなく力を受けるように願います。 ▲聖書には確かにそうなっています。ところで、今、働きを静かに見れば、絵も本当によく描いた人は神様を信じる人でした。本当に絵を描いた人。音楽も本当に音楽をした人は、神様を信じる人でした。今まで、本当に事業しながら、世界に影響を与えた人は神様を信じる人でした。それは、何の話なのでしょうか。神様の力を体験しなさい。 ▲神様の力の体験は、どのようにするのでしょうか。聖書のみことばに約束されているのですが、直ちに信仰で受けられるのです。とても簡単です。子どもが両親にくださいと言う時、簡単です。皆さんの孫たちが、おじいさん、おばあさんに何かをもらう時は簡単です。皆さんに本当に必要だということをご存知で、くださいと言われたら、神様は答えられるようになっています。難しい世の中を生きなければならず、人を生かさなければならないので、私に神様の力をください。そうすれば、くださるのです。 ▲私は聖日に説教準備をする時ごとにそう祈ります。神様、神様の民に必要なみことばを私にください。私はお使いなので、必要なみことばをください。そして、私たちの信徒が力を得なければならないので、神様がくださる力を与えられるように、みことばをください。こういう人物、ヨセフ1人が出てくればエジプトを生かしました。確実です。マルチン・ルターのような人物1人が出てきたのですが、助ける重職者1人が出てきたのですが、世界は変化しました。皆さんがこの祝福を受けるように願います。初代教会は、この祝福を受けました。 2.一つになる力を体験しなさい ▲二番目、初代教会は本当に一つになる力を受けました。 (1)使徒1:14、ともに心を一つにして (2)使徒2:1、彼らがみな同じところに集まったところ (3)使徒2:44みな一緒にいて、互いに共有して (4)皆さんが難しいほど、力を合わせなければなりません。 聖歌隊は、どのようにすればうまくできるのでしょうか。皆さんが一つになってするのです。どのようにすれば、伝道会がうまくいくのでしょうか。伝道会が心を合わせてがんばったのではありません。教会が、どのようにすれば働きが起きるのでしょうか。一つになることです。一つになろうと、9時、12時の祈りを定めたのです。多分、すごいことが行われるでしょう。皆さんが一度、9時にアラームをしておけば、友人に会っているのにアラームが鳴って、待ってと、どこかへ行って祈るでしょうか。それは違うでしょう。9時の祈り時間だな、こう思うことすら祈りです。それが、すべてのタラッパン家族が9時の音がすれば、祈り時間だな、このように思うでしょう。昼12時になれば、祈りの時間だな、これだけでも大きいのです。皆さんが何をすれば良いのでしょうか。その時間に定刻祈り、礼拝すれば、本当に良いのです。必ず聖書、賛美を開かなくてもかまいません。その時、最も気に入る賛美を歌って、その時、最も必要なみことばを考えて、その時、最も必要なことを祈れば、それが定刻礼拝です。それをいつするのでしょうか。12時と9時。夜9時には、すべてRUTCのために、12時には教会のために力を集めるのです。 ▲私は年をとっているのに、どのように経済を生かすのか。いや、私は引退したのに、どのように経済を生かすのか。こう思う人も多いでしょう。私は年をとっていて、何もできないのに、どのように経済を生かすのか。知らないから言うことです。私の母は、亡くなる前まで、聖書、賛美を開いて祈っていました。病気になって亡くなる、その週にも教会に行って祈っていました。病院に行ってなくなったのですが、その時にも、そばの教会に行って祈っていました。これが小さい力だと思うのでしょうか。年をとっていても、これは知らないのです。ロックフェラーのお父さんが、ロックフェラーに話したということでしょう。あなたは必ず教会に早く行って祈る人になりなさい。それだけ持ってもよいのです。私たちは目に見えることだけ話すのですが、多くのことが連結しているから、皆さんが祈ることができるのはすばらしい時間なのです。 3.難しいほど正常にしなさい ▲三番目、難しいほど正常に行かなければなりません。どのようにしなければならないのでしょうか。 (1)難しいほど、アイデンティティーを捜し出さなければなりません。私は誰か。私は神様の子どもだ。それなら未信者と違う。未信者は背景がないが、私は天の背景がある。皆さんは、聖霊の働きと天使の助けと、ものすごい祝福を持っているのです。そうでしょう。私が話すことを冗談で聞くことも、普通に聞くこともできます。しかし、これは聖書の最も大きい約束です。皆さんが行く所ごとに聖霊が働くということは、何の話なのでしょうか。それが何の話でしょうか。今、多くの人々が悪霊に捕えられているということで、皆さんが行く前に天使を送られるということは、何の話なのでしょうか。未信者が知らない天の祝福が、皆さんにあるという、その言葉ではないでしょうか。これを知らずにいるので、むしろ人を生かさないで非難されることをしているのです。それで悟った人が1人だけ出てきてもかまわないのです。そうであるほど、アイデンティティーを捜し出さなければなりません。そうであるほど、どのようにするのでしょうか。 (2)専門性を捜し出さなければなりません。 (3)そうであるほど唯一性を探しましょう。 ▲そうすれば、生かされます。皆さんが難しければ難しいほど、アイデンティティーを正しく探して、専門性を正しく探して、唯一性を探しましょう。それでは今は難しいかも知れませんが、少しすれば、難しくありません。皆さんが難しいほど、正常に戻れば、今は苦しいかもしれませんが、後にはそうではありません。今、韓国も全体的に難しいのです。はやくはやく正常に次を考えて、正しく行かなければならないことで、難しいほどそうなのです。皆さんは神様の子どもです。 4.結論 ▲結論を結びます。皆さんはこれから経済をどのように生かして、世界福音化をどのようにしなければならないのか、根本的に行かなければならないのですが、そうであるほど、さらにはっきりとしましょう。何をはっきりとするのでしょうか。 (1)信仰からはっきりとすべきです。 ▲なぜでしょうか。一度も例外がありませんでした。神様は必ず伝道者と、その時代を祝福されました。歴史を研究してみてください。神様は、一時、英国を祝福されました。なぜ祝福されたのでしょうか。英国に伝道者がたくさんいたからです。一時、ドイツを祝福されました。なぜでしょうか。マルチン・ルターのような宗教改革者が起きたのです。神様はヨーロッパを合わせたより、米国を祝福されました。なぜでしょうか。米国で最高に多くの伝道運動を起こしたのです。それで、韓国は絶対にほろびることはできません。全世界でどこの国にも福音を持った伝道者がいる所は、ほろびることはありません。確実です。これは未信者が聞き取れない言葉です。事実なのですが、ヨセフがエジプトにいれば神様はエジプトに働かれました。ダビデがペリシテに逃げていれば、ペリシテに働かれました。それで、だまされずにただの一度ももれなく神様は伝道者とその時代を祝福されたのです。ここにアブラハムは確信あったのです。アブラハムがソドム王に勝って戻った時、どんなことが行われたでしょうか。ソドム王が物を出してお土産をくれたのに、その時アブラハムがした話があります。私はあなたが与えるものを受けない。なぜか。神様が私を金持ちにしてくださるはずなので。もしかして、あなたの物を受ければ、あなたの物のゆえに金持ちになったと言うだろう。私は受けられない。創世記14章、アブラハムがそのような告白をしました。イサクが農作業をするのに、百年分があふれました。理由が何でしょうか。世界福音化しなければならないので。神様がヤコブ、ヨセフを祝福されました。そして東方の最も大きい金持ちヨブが、神様が福音を伝える人として立ったので、そのように祝福されたのです。聖書を見れば、パウロを祝福されました。だまされずに、揺れずに、神様は一度も伝道者とその時代を汚名も着せられたのですが、必ず勝利したのです。もしかしたら、新しい家族が伝道するのに、文句を言われて、異端だと言われるでしょうか。みんな聞いたのです。一度ももれなくみんな言われました。マルチン・ルター、パウロ、イエス様、全部みな異端の寃罪を受けました。そうされなかった人は一度もありません。その人々を神様はみな祝福されたのです。皆さんが今日、確実な契約を握って行くよう願います。 (2)二番目です。何を確実にしなければならないのでしょうか。初代教会がしました。多くの重職者が起きて、あちこちで神様のみことばで答えを受けて、教会運動をあちこちに開いたのです。それで、私たちが長老をたくさん立てて、あちこちに伝道弟子を集める作業をするのです。皆さんの村に暗やみが崩れてこそ、経済も生き返るのに、この祝福の契約を必ずつかむように願います。そして、今年には祈りを開始してみましょう。何の祈りを始めるのでしょうか。 (3)確実な祈りを始めましょう。私はこの祈りを始めるようになったのですが、しながら多くの答えを受けるようになりました。私は10年前から本格的にしました。何をしたのでしょうか。神様、私と私たちの家系が十分の一を持って教会を生かす家系にならせてください。そして、私が力はないのですが、実践したのです。神様、私と私たちの家系が本当に私たちの民族、社会に助けになる教会を作る家系にならせてください。そこに、私が小さく実践するようになって、宣教を実践するようになりました。そして、RUTCを置いて祈り始めたのです。神様が答えを与えられました。そのような中で、RUTCの祝福をくださる中で、先週に市長に会いました。私は自信をもって話しました。私たちの韓国で一番良い外国語高等学校を作る。いつそのようなことができるのでしょうか。作れます。こういう実力者が一杯になっています。私たちのタラッパンにだけいる実力者です。何年か前に軍世界大会が開かれました。世界大会なので、他の教団も集まったのですが、エステルも通訳しに行きました。世界の優れた人物が全部翻訳したものを持って、たどたどしくしたのです。エステルは、そのようなことはありません。そのまま通訳します。この人たちが驚いて、第1通訳をエステルをさせました。また、そのうちに悪い人々がいます。タラッパンだと追い出したのです。他の人が通訳すべきだと言ったので、結局、エステルが通訳しました。そして、そこに集まった人々が驚いて、ほめるのに、あのように英語も英語だが、通訳が上手な人を初めて見た。私たちのタラッパンにはいっぱいいます。10年間、準備したのです。来なさいと言えば、いくらでも来ます。私たちのレムナントの中で、イ・ジュヒョンという人がいます。英語が上手です。それで、英語をしなさいと留学させました。英語を上手にできます。ところで、通訳が一度もできなかったのです。なぜか、あまりにも上手にする人が多くて、米国士官学校の英語の先生で行きました。そこへ行って認められたのです。ここに立つこともできなかったのですが、そこで認められて、タラッパンで最下位だとしても、外に行けば一等です。こういう人がいっぱいになりました。それで、2009年今年からは、レムナントはRUTCに集まりましょう。わざわざ外国に出て行かないでも、言語が堪能にできるという証拠をRUTCで見せてあげます。今年からひとまずRUTCを作る前なのに、建物があるから始めます。外国には、こういう実力あるレムナントがいっぱいになりました。みな知っている実力ある働き人が、本来、総神首席合格者なのに、あきらめて釜山で子どもたちを教えているのです。それで、神様が祝福して、結婚もしたので、これからレムナントの復興がどれほど多く起きるのかわかりません。 ▲本当に祈り始めるように願います。私はいつも話すのですが、心に残っているから仕方ありません。私は幼い時、私の母が信仰生活することを見ました。私たちはとても貧しくて、当然、貧困になりました。私達が知っているのが、親の下で暮らすのに、とても貧しければ、当然、貧しいと思っていました。こういう中でも、教会の献金十分の一献金を一度も欠かさずにするのを見たのです。私は内心、愚かだと思いました。うちの母は、どれくらい祈りと献金をていねいにするのか、心の中で、愚かだ、そのまま使えばよくて、教会にみな持って行って、ある時は、必死に稼いだお金をアイロンをかけてしわをのばすのを、私が話したでしょう。どんな奇跡が起こったか、私たちの家族が一度も病気になりませんでした。本当にチョ・キボム長老に申し訳ないのですが、一度も病気になりませんでした。本当に私たちの家族のような人がいれば、チョ・キボム長老、イム・クォンイル長老(医者)みな無一文の乞食になって出て行かなければなりません。それが何の話かというと、神様が特別に祝福されたのです。絶対にそうです。私は見て体験しました。皆さんの中で、私はこういう考えを一度もしてみなかったという方がいるでしょう。私は宣教。十分の一。レムナント献金、実質的にしてみなかったと、自分は貧しくてと思っているでしょう。ところで、絶対にこの神様の聖霊の働きは嘘を言いません。私が多くの牧師と世界福音化しながら、たくさん体験しました。少し申し訳ない話ですが、私たちの韓国にすべての宣教伝道団体が経済難になっていますが、私たちのタラッパンだけそのようなことはなく、ずっと進行してきました。それで、今年も神様が皆さんに力と証拠をくださるでしょう。私たちはよく生きようということではなく、本当に難しい目にあっている人に、神様の力を紹介して立ち上がるようにさせなければならないのです。それが愛国の中の愛国です。皆さん、2009年に力を得るよう願います。特に、私たちの重職者、現場にいらっしゃる方々、力を得るように願います。全世界に散っている私たちのレムナントが、神様が与えられる力を得るように願います。それで、証人になることをイエス様の御名で祝福します。 (祈り) 神様に感謝いたします。真に神様の能力を体験する人生が始まるようにしてください。ご飯だけ食べて生きるのではなく、真の人間の祝福を回復するようにさせてください。世の中でさまよって戦うのではなく、世の中を生かす祝福を与えてください。年をとって老いていくのではなく、神様の前に熟していく祝福を味わうようにさせてください。最も大きい霊的な力を得る祝福の年になることを祈ります。イエス様の御名でお祈ります。アーメン (The end) 2部:問題解決の道
(使徒5:12-16)
☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆ 序論 ▲700地教会、何をしに行くのか。問題を解決しに行くのだ。それで伝道しようとするなら、必ず3つの条件をそろえなければならない。 (1)教会弟子-教会の中で弟子が作られなければならない。 (2)現場弟子-教会の外で現場弟子を探して集めなければならない。 (3)重職者地教会-この2つを連結させられる重職者中心の地教会作られなければならない。 ▲牧師は講壇の宣教師だが、重職者は現場の宣教師で、私は教会の牧師だが、重職者は現場の牧師だ。 ▲伝道を防ぐ団体は、どんな団体でも、どんな国でもほろびた。しかし、伝道を開く国と時代は、誰でも祝福された。 ▲この時、神様がどんな答えをくださったのか(使徒5:12-16) @力-無能だから... A癒し-病人が多いから... B悪霊が離れること-精神病がほとんど悪霊の影響を受けている。 皆さん行く所ごとにこの祝福が起きるようになる。この三つを悟れなければ、伝道がだめだ。こういうことがいつ始まるのか。いつ起きるのか。 1.福音が伝えられる時 (1)出3:18、これが宣べ伝えられる時、エジプトで奇跡が起こった。神様が力を送られる。 (2)イザヤ7:14、これを証した時、バビロンに奇跡が起こった。 (3)使徒3:1-12、使徒4:12、福音が初めて宣べ伝えられる瞬間 (4)使徒5:12-16、こういう力が現れた。問題が解決されてしまった。 2.聖霊充満が持続する時(12時,9時祈り) (1)使徒2:1、五旬節の日になって (2)使徒3:1、自分の第三時の祈りの時間に (3)使徒4:29-31、迫害の中で聖霊に満たされたから、使徒5:12,16節の事が行われた。 (4)使徒6:3-4、こういう重職者を選んだところ全地域に働き (5)使徒19:1-7、ツラノのみわざが起きた。 3.神様の重要なことが成される時刻表に働かれる。 (1)使徒2:1-13、聖霊に満たされた後に足のきかない者が起きた。 (2)使徒8:4-8、重職者が起きた時、全地域に神様の働き (3)使徒19:1-7、ツラノに働きが起きた。 4.結論-この力がいつ与えられたのか (1)初めからこの力を与えられた(マタイ10;1,マルコ3:15,ルカ10:19) (2)定刻祈り(礼拝)する時、必ずこの権威を使いなさい。 (3)ピリピ3:21、万物がその御名の前に服従する。イエスの御名で命じる。すべての経済は、私たちの重職者などに働くように! ▲皆さん産業に、現場にこの祝福があることを希望する。すべての祝福は弟子にあるように!ナザレのイエスの御名で..この祝福があふれることを希望する。この祝福をあかしするモデルにならせてください!!! (The end) ☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆ 序論 ▲世界的な賛美でした。このように力強い賛美は初めてでした(長老聖歌隊)3000ヶ所でインターネットに入ってくるから、世界的な賛美に間違いありません。居眠りをしている人をみな起こしたので、また力ある賛美です。可能ならば、来週もしてくれることを望みます。ソウルには長老がみな聖歌隊に座っています。 ▲今日は700地教会献身礼拝ですが、必ず聞かなければならないことを参照するように願います。皆さんなら、700地教会に何をしに行くでしょうか。問題解決しに行く人々です。誰でも問題があるから、問題を解決しに行くのです。問題解決するところが何か知っていなければなりません。 ▲ところで重要なのは、仕事をよくするのに、答えを受けられない人がいます。ところで、全くしなくても答えを受ける人がいます。なぜでしょうか。それは知らなければならないことでないでしょうか。それを知らなければ困ります。すべての国民を教会に出てくるようにしたのに、ほろびた国があります。どこの国でしょうか。イスラエルです。なぜ、ほろびたのでしょうか。こういう部分は、私たちがはやく感づかなければなりません。多くの人々が教会に通ったのですが、むしろ大きく失敗した国がロシアです。なぜでしょうか。その理由を分からなければなりません。福音を伝えなかったのでしょうか。伝えたのに、そうなのです。全世界すべての牧師、宣教師、700地教会の主役、世界福音化の主役は、はやくキャッチすべきです。簡単に答えから出します。 ▲なぜでしょうか。実際に伝道ができないように防いだので、それでは必ずほろびるようになっているのです。伝道を知らずにしなかったのに、ローマを通して伝道をするから、神様はローマを祝福されました。何か重要なことを伝達する人には、私と関係なくても、伝えてくれたらお金を与えるでしょう。感づきますか。ものすごいバビロンがほろびました。今のイラクです。ペルシャがほろびました。今のイランです。ものすごいエジプトがほろびました。その当時のエジプトです。その当時、戦争の英雄がいたパレスチナがほろびました。今でも戦争している、その人々です。なぜ中世教会がほろびたのでしょうか。はやく感づかなければなりません。そして、全国、世界、他の教会、教団の牧師が熱心に伝道するのに、うまくできないのです。多分、ますます難しくなるでしょう。それがなぜそうなのかを知らなければなりません。今、その証拠でヨーロッパ教会の門を閉め始めました。どんなにもがいてもだめなのです。一般教会の牧師が、私の説教をすべて聞いているのですが、怒りが出てきて私を嫌います。なぜでしょうか。まちがいなくだめだと言うから、いろいろな悪口を言います。あなただけが優秀なのか。それではタラッパンだけが伝道するのか。ある人は、わめきながら悪口を言います。タラッパンは確かに異端だ。タラッパンだけが伝道するのか、私たちも伝道すると言います。しかし、それでもだめでしょう。 ▲なぜか、3つの条件をそろえなくてはいけないからです。 (1)皆さんが教会の中で、弟子が作られない以上は、どんな場合もだめです。 (2)二番目です。教会の外で、現場弟子が作られない以上は、伝道運動はだめなのではなく、絶対にだめです。 (3)この二つを連結させる重職者中心の地教会が作られない以上、福音化はだめです。 残りの伝道はしばらくすることであって、それは伝道ではありません。これが伝道の3要素です。 ▲それで、ソウルで気がつくのがはやいある牧師が、この話しを聞いて、システム伝道を作ってヒットしています。ほとんど私たちのタラッパンのものを持っていってしています。関係ありません。福音だけ伝えれば良いのです。本当にしようとするなら、これをしなくてはいけません。ここに主役で座った方だけが、重職者時代をなぜ開くのかわかるでしょう。聖書はこのようになっているのです。聖書には教会の中にいる人が弟子になりました。そして、現場に弟子を捜し出してまとめたのです。それをできるように、重職者中心の地教会がありました。伝道を防ぐ団体は、どんな団体も国もほろびました。伝道を開く国と時代は、誰でも祝福を受けました。 ▲この時、神様がどんな答えを与えられたのでしょうか。今日の本文に出てきました。5:12には、「また、使徒たちの手によって、多くのしるしと不思議なわざが人々の間で行なわれた。」この時いよいよ神様が力を与えられたのです。皆さん、これが方法です。神様がこのようになれば、力で、能力を与えられるのです。人々が無能ならば、それで力を与えられます。皆さんがここに主役なので、どれくらい大きい祝福なのか、はやく理解しなければなりません。16節、「大ぜいの人が、病人や、汚れた霊に苦しめられている人などを連れて集まって来たが、その全部がいやされた」この話は癒しをしたということです。癒したということは、病人が多いということです。それならば、病人がとても多ければ、癒す力を与えられました。そして、16節に汚れた霊に苦しめられている人などを連れて集まって来たが、その全部がいやされました。悪霊につかれた人をいやした、これはなぜでしょうか。昨日も、米国で銃器事件が起きました。ほとんどの精神病になった人は、悪霊に捕えられた人が多いのです。ひどい事件を起こします。この悪霊に苦しめられている人をいやしてしまったのです。皆さんが行く所ごとに、この祝福が起きるようになります。とても重要です。 ▲もう一度、話します。他の教会の牧師、宣教師、これ3つを参考しなければ絶対にだめです。お金をどれだけ集めて、建物を作っても仕方がありません。結局、だめです。教会の信徒、みな愛さなければならないが、教会の信徒の中で弟子を作りましょう。現場に熱心に行かなければならないのですが、現場に隠された弟子を探しましょう。この役割を宣教師と牧師が先にするのではなく、重職者が先に祝福されなければなりません。私は講壇の宣教師で、その方たちは現場の宣教師です。私は、教会の牧師で、その方たちは、現場の牧師です。間違いありません。ここに、この教会の中に役割を果たしてくれるのが教役者です。それならば、これを悟れなければ伝道ができません。伝道ができないということは、全地に呪いが臨むから、みなほろびるようになっているのです。 ▲これを悟った皆さんに、これからこのようなことが行われます。このようなことが、いつ行われるのでしょうか。 1.福音が伝えられる時 ▲これから始まるでしょうが、行って福音が伝えられる時、このようなことが行われます。この福音が伝えられる時、こうしたことが行われるのです。 (1)昔に出3:18が宣べ伝えられた時、エジプトに奇跡が起きました。こういう祝福が私たちの重職者に起きて、釜山700ヶ所に起きることを希望します。ソウルに2000ヶ所、起きることを希望します。現場を見ない人には、苦しさがないのに、見た人はわかります。今、700ヶ所してみても、釜山に小さい部分しかなりません。事実、長老1000人が起きてしても、小さい地域しかできません。長老1000人が起きて、地域を掌握してしまえば、どんなことが行われるのでしょうか。一万箇所で、みことば運動が行われます。出て行きさえすれば、ものすごい祝福が起きるのです。皆さんが出て行きさえすれば、まさに神様は力から送られるようになっています。それでは、神様の前に事業を置いて祈らなかったのに、事業に力が現れます。本当に答えは祈りの中で受けるのです。そうではないでしょうか。例えば、息子がいます。私の息子がきて、毎日、お金をくれと言って、買って食べて、またお父さん、お金、そう言えば、その時、その時だけ与えます。毎日、食べることだけくださいと言えば、食べることだけ与えます。しかし、本当に賢い息子には、くださいと言わなくても与えます。本当に賢い息子には、お父さんが最も良いものを与えます。皆さんが本当にこの目が開かれれば、皆さんの事業に、神様が今日から力を送られます。皆さんが人に会って、キリストを宣べ伝える時、病人が癒されることもあります。さらに重要なのは、全く分かることもできない悪霊が逃げるのです。 (2)イザヤ7:14これを話す時は証拠が起きなかったが、宣べ伝えれば、その時からバビロンの奇跡が起きました。 (3)使徒3章、金銀は私にはないが、私にあるものをあなたにあげよう。福音が初めて宣べ伝えられる瞬間、世界中で救われるべき名は、他には与えられていないのです。 (4)まさに今日の本文12-16節、こういう力が現れます。問題が解決されてしまって、働きが起きないのでしょうか。皆さん、この祝福を受けようと言う前にくるでしょう。そうでしょうか。違うでしょうか。牧師は、この部分を伝えなければ大変なことになります。宣教師が、この部分知らずに出て行けば、どんどん苦労するのです。行って、働きが起きなければ、韓国からお金だけが出て行くのですが、働きが起きません。重職者も、現場で働きが起きれば、そこでむしろ韓国を手助けします。むしろ、ドイツでミュージカルするハン・ドンフン長老のような人は、韓国を手助けしています。こういう長老が祝福されてしまえば、現場が生き返ってしまうのです。神様が与えられるこの福音が宣べ伝えられる時ごとに、働き起きるのです。 ▲私は初めには知りませんでした。病院ではだめだと言われた子どもだったのですが、福音を伝えたら、生き返りました。私がしたのではないが、前に私たちのチームがロシアに行って福音を伝えた時、本当に足のきかない者が起きたのです。私は理解できませんでした。私の考えでは、本来、足を使っていたが痛くて、そうしているうちに起きたのではないのかと思っていました。霊媒師だけでも500人が立ち返りました。私たちのタラッパンは、これが普通のことではないのです。悟ったのです。この祝福が本当に、この福音が宣べ伝えられる時... 2.聖霊の満たしが持続する時(12時、9時祈り) ▲そして、何のために12時、9時に祈れと言うのかというと、聖霊の満たしが持続する時、こういう力がずっと起きるのです。 (1)五旬節の日になって、その後にどんなことが行われたのでしょうか。 (2)今日、この場に座って、使徒3章、自分の第三時の祈り時間に、この後にどんなことが行われたのでしょうか。全く心配しないように。私たちの長老と重職者の産業に、足のきかない者に起きたような神様の働き起きることを祈ります。 (3)使徒4章、迫害の中に聖霊に満たされた後に、どんなことが行われたのでしょうか。まさに、こうしたことが行われました。 (4)使徒6:3-4、聖霊の満たしを持続する重職者を選んだところ、町中に門が開かれました。 (5)使徒19:1-7、聖霊に満たされた後に、ツラノ運動が起きてしまいました。それならば、聖霊の満たしが持続する時、そして、この力が問題ではありません。さらに重要なのは、この3つのことが起きる時、その現場に神様が確かに働かれたのです。私たちの重職者や弟子が、現場に700地教会を探していく時、神様は働かれるようになっています。 3.神様の重要なことが成される時刻表に働かれる ▲このことが成される、神様が最も重要な時刻表に働かれるのです。聖書を見れば、大きく働きが3度起きました。 (1)使徒2:1-13、聖霊に満たされました。こうした後に、足のきかない者が起きることがありました。それは、神様が力を注いでくださって、神様が病人を起こして、すべての霊的問題を解決されたのです。 (2)聖書を詳しく見れば、使徒8:4-8重職者が聖霊に満たされた後に、すべての地域に神様の祝福が臨みました。 (3)使徒19:1-7、さっき話したように聖霊に満たされた後に、ツラノの門が開かれました。ここに皆さんが祝福の証人です。今日、皆さんが結論的に祈りの答えを受ける祝福を受けるように願います。 4.結論-この力がいつ与えられたのでしょうか ▲この力がいつ与えられたのでしょうか。本当に祈れば、病人がいやされるのでしょうか。本当に皆さんが祈る時、暗やみ勢力が逃げますか。本当に祈る時、答えが来ますか。これ(最初の3つのこと)をする人ならば確かにきます。どれくらい重要なのか、私の言葉をよく聞いてください。私はこれをすれば実際に信じないのにも働きが起きました。いや、それがまた何の話かというと、私がこれをしようとして行ったら、病人が横になっていたが、私は起きると思うこともありませんでした。福音を伝えてきたのに起きたのです。何の話なのか分かるでしょうか。私たちは人だから、全く同じです。死ぬ人が、どのように起きるか、まったく祈りもしなくて、福音だけを伝えてきたのです。ところで、その時間が何をする時間か、まさにこれをする時間でした。それでは今でも全く同じです。知ったところ、私が何をする時間でしょうか。まさにこれする時間です。 (1)ところで、知ったところ、誰にでも初めからこの祝福を与えられました。マタイ10:1初めて弟子を呼ばれた時、力を受けろと言われたでしょう。あなたがたに力と権威を与える。皆さんが今日から事業も重要ですが、この方向について行けば、確かに神様の力から臨むようになっています。マルコ3:15弟子たちを呼ぶやいなや、初めから悪霊を追い出す権威を与えるために呼ばれたのです。すでに来ているのです。ルカ10:19何と言われたかというと、蛇とさそりを踏みつける、簡単に話せば、サタンの権威を打ち砕く権威を与えられたのです。いつ起きるでしょうか。これを作る時。 ▲今日、ここに献身礼拝です。この主役が誰でしょうか。すべての重職者ですが、私たちの長老です。なぜ長老でしょうか。この長老たちは、全部、現場にいる方々です。現場で神様の祝福を必ず受けなければならない方です。これが宗教改革であって、普通の話ではありません。皆さんは、そうかと聞いているでしょうが、牧師は宗教改革です。多くの長老が現場でこの祝福を受けてこそ民族が生かされます。このような時、当然、神様が力を送ってくださいます。この時、皆さんが会った人々だけでなく、現場までいやされる働きが起きるのです。とても重要です。いよいよ目に見られない暗やみの勢力が逃げてしまいます。本当に信じるように願います。これがすべてです。聖書に初代教会に起きた重職者を通して起きた働きです。 (2)結論です。皆さんが今から定刻祈りの時、第一番に定時礼拝するのが良いと言いました。皆さんが定刻祈りする時に、必ずこの権威を使いましょう。してみてください。驚くことが起きます。この頃、人気がある本があります。イ・チソン氏が書いた本が人気があります。内容は、あなたもできる。あなたが思うより力が多い。また、その人が書いた「夢見る奥部屋」この頃のベストセラーです。その本を見れば、本当に夢を見なさい。そうすれば良い。その話です。正しい言葉です。皆さんが実際に夢だけ見てもかまいません。その人が子どもたちに夢を植え付けて、学生たちをなるようにさせるのです。間違った本ではありません。たくさん売れています。また一時、多くの力を行う本が出てきていました。タイトルは思い出せないのですが、その本を読んでみれば、同じ話を書いてありました。自分に命令をするのです。一理あります。あなたは勝利する。このように命令するのに、狂ったことのようですが、鏡を見つめてあなたは成功するだろう。ところで、働きが起きるのでしょうか。起きます。その人が話すのに、自分の潜在意識に命令すると表現したのですが、一理ある言葉です。これから私が分かるのには、ニューエイジの団体がそのような本を出すのに、これからそちら側の本が一番たくさん売れるでしょう。これから、人々は難しくて霊的にさ迷うから、そのような側にどんどん行くでしょう。教会は遅れるのに、ニューエイジ、そのような人々は先んじています。とても多くの本が全世界に入っています。 (3)ところで、聖書には、あらかじめピリピ3:21、万物がその御名の前にひれ伏すと言われています。やさしい話で、万物がその御名の前に従うのです。それで、あなたがたもそうなることを望みます。皆さん一度してみてください。定刻祈りの時に、瞬間してみてください。数十年間、我が家にあった暗やみの勢力はイエス様の御名で離れるように。皆さんがからだが痛いところに手をのせて、すべての病気、弱さは、イエスの御名で離れるように。それでは、神様がどのようにいやされるのか待ってみましょう。どんな方法でされるのか待ってみましょう。不思議なことが行われます。万物が服従するとなっています。これが定刻祈りの二番目の奥義です。今、9時、12時、定刻祈りが出てきたので、ずっと話が出てくるでしょう。定刻祈りの最初の奥義が、定刻礼拝です。定刻祈りの二番目の奥義が、神様の権威を使いましょう。皆さんの権威を使いましょう。最も具体的な答えがきます。祈りは神様にするのがあって、権威を使う祈りがあります。神様にする祈りがあります。主よ。この足のきかない者の足を立ててください。これも祈りですが、起きて歩きなさい。神様、悪霊を追い出してください。これでも良いのですが、悪霊、出て行け。ところで、重要なのは万物です。すべての経済はこの現場に働くように。それも万物です。イエスの御名で命じる、すべての経済らは全部私たちの重職者に働くように。してみてください。待ってみてください。何か不思議なことが行われます。皆さんが実際に、心理学者などが自分に命令するという言葉が一理あります。それが信じられなければ、鏡を見つめて、このほろびる奴、この希望のない奴、この死ぬ奴、そのようにしてみたら、どうなるのか、ところで一理あります。そのような程度ではありません。万物を服従さえる程の御名、私は3回程度そのようにします。イエスの御名で天と地のすべての権威を持ったイエスの御名で、暗やみの勢力を砕いたイエスの御名ですべての健康は回復するように。すべての病気は離れるように。私たちの重職者にあるすべての暗やみは縛られるように。内心、瞬間、本当にしてみなさい。信じなければなりません。パウロがとても重要にした話です。これを話そうと、前の話をみなしたのかもしれません。私はキリストを知った後に、全てのものがちりあくただと感じる。得たこともない。なぜか、これからつかもうと行くことがある。地のことは必要ない。私は上のこと見て行く。そして、何と話したのでしょうか。私の国籍は、ローマの国籍より、天の国籍がある。キリストは、万物をご自身に従わせることのできる御力によって、私たちの卑しいからだを、ご自身の栄光のからだと同じ姿に変えてくださるのです。私は公式祈りの時にはしませんが、一人でとてもよくします。そして、定刻祈りの時、皆さんの家族の中でおかしな家族はいるでしょうか。暗やみの勢力を打ち砕く祈りをすれば、その人が癒されなくても、それ以上、働きはできません。とても重要です。これが定刻祈りです。皆さんが行くところで、表にあらわさずこのようなことが起きるようになっています。性質とともに立ち上がります。性質が汚い人は、働きがすぐに起きます。皆さんのように性質が良い人は、ゆっくり起きます。子どもで性質が汚い子は、泣けばすぐに与えます。性質が良い子は、後で大丈夫なので後から与えます。皆さんがはやく答えを受けられないのは、性質が良いからです。ところで、表にあらわすようにすることと、表にあらわさないようにするのがさらに重要です。私が見る時にとても重要です。教会がタラッパンで何を主張するのか、理由です。 ▲今、私たちのメッセージをすべて聞いているでしょう。世界教会の牧師、宣教師、絶対にこのまましなくてはいけません。それで、いくら横行してもだめです。これをする時、神様がこの伝道をしなければならないから、働きをくださいます。その中で、最も具体的な答えが、私たちの力を受ける定刻祈りの時です。皆さんの産業に、現場に、この祝福があるようになることを希望します。すべての祝福は弟子にあるように。ナザレのイエスの御名でこの祝福があふれることを希望します。私たちの重職者も700地教会に向かって、力を受けるように願います。 (祈り) 神様に感謝します。私たちの重職者を祝福された神様に感謝します。700地教会だけでなく、全世界の門をあけるモデルになるようにしてください。この方たちが、祝福されたモデルになるようにしてください。神様の力を説明するモデルになるようにしてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン (The end) |