2009年1月18日 聖日礼拝 場所:インマヌエル教会 :柳光洙牧師
1部:私たちはこのことの証人です
(使徒5:17-32)
☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆ 序論 ▲皆さんは、力がなければならない。今日のみことばを見ながら、どのようにこういう力を得られるのか。何の力を持つべきなのか。 1.問題と問題でないことを分別しなさい。 ▲本当に勝利する方は、何が問題なのか、そうでないかを分別することができる。世の中で証人として出て行くのが、真の人間で、真の信徒だ。 (1)レムナント7人-問題や事件が何の問題にもならなかった.. (2)初代教会-初代教会に起きる迫害が何の問題にもならなかった。むしろ、問題は別にある。 (3)イスラエルの未来がさらに問題だ。 ▲だから問題を真っ直ぐに見なければならない。 2.私たちはこのことの証人だ。 ▲私は神様の子どもであることが間違いないのに、何に証人になるべきなのか。この世のすべての人に必要な3つのことがある。 (1)キリスト-運命、霊的問題、サタン(地獄、滅び)に対する解答 ▲ここに対する答えがキリストだ。そこに対する証人だ。 (2)このキリストがまさにイエスだということに対する証人だ。 (3)復活して今でも王と救い主として働いておられる。 ▲サタンをうち破った王であり、私たちに本当に力を与えてくださる救い主...この証人だ。 ▲一番の力を正しく得ようとするなら、問題を正しく見なければならない。問題は別にある。そこに対する証人で,キリストの証人に出たが彼は今でも生きて働いておられる。その証人だ。 3.この事実を信じれば、今、どんなことが、これからどんなことが起きるのか ▲この力を持って行かなければならない。 (1)聖霊の働き (2)主の使いを送られる(19節) (3)暗やみの勢力が崩れること ▲これがクリスチャンの最も大きい力だ。 4.結論 ▲私の個人問題をどのようにしますか。この力を持たなければならない。この力を持てば、聖霊が力を与えてくださるようになっている。皆さんが行く前に主の使いが送られるようになっている。ものすごい文化を変えてしまった。皆さんが持った力がこのことだ。 ▲私たちのレムナントと皆さんが、どれくらい大きい祝福を受けた人なのか分からなければならない。私たちはこのことの証人です。証人になる前に本当に問題が何かを見なければならない。そして、その答えを神様が与えられましたがキリストだ。イエス様をキリストとして送られた。今でも暗やみの勢力をうち破って折って皆さんに真の契約を与えておられる..皆さんが今日この契約を握れば、直ちに聖霊が働かれるようになっている。天の門をあけて、主の天使が働き始める。この力を持って世の中へ、文化界へ、法曹界へ入れ。この力を持って政治界に入れ。この力がなければ勝てない。このものすごい力を味わいながら、すべての産業界に入れ。すべての信徒がこの契約を握らなければならない ▲今日一日だが、皆さん残った人生に大きい祝福が始まることをイエスの御名で祈ります。 ☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆ 序論 ▲私たちはこのことの証人ですと弟子が返事をしました。いよいよ私たちのレムナントが1ケ月間のミュージカルをしたのですが、今日、終わります。今、ソウルでは47ヶ所でミュージカルをしているということです。皆さんは神様が与えられた特別な力を得なければなりません。そうでなければ、同じミュージカルをする人になるから、皆さんは違う人にならなければならないのです。 ▲今週にはうれしい便りがありました。レムナントがまた研究をしたのが、全国のニュースに出てきました。私が、少しの間、電話でお祝いしました。今日、礼拝に出席をしていますが、別の力がなければなりません。この人は学生の時から福音を味わう力がありました。前に証しをしたのですが、片方には大学の時、起きる問題を書いて、他の片方には答え(メッセージ)を書いて学校にまわしていたのでした。良い点も多くて学ばされます。起きる問題を書いて、答えを書いて、答えを書く時は、私たちのメッセージを見て書いたのです。そうするうちに、何のためにそんなことを学校にまわすかと、ある学生が悪口を言ったということです。悪口を言う学生の悪口を書いて、答えを書いて、後ほど悪口を言った学生がイエスを受け入れるようになったのですが、それも書いて、また答えを書いたのです。今回、研究したのが全国に、全世界にニュースで出てきていますが、別の力がなければならないのです。 ▲朝にも司法試験をパスしたレムナントと話をしました。多くの法曹人がいますが、私たちのチェ・ジョンハン長老のように、福音を伝える人はあまりいません。それで、要請をしました。レムナントのために本当に、エリートのために力を養いなさい。そうでなければ、単なる法曹人になります。法曹人はたくさんいます。音楽をする人もたくさんいます。いくらでもいます。ところで、何か力がなければならないのです。それで、その話をしました。 ▲皆さんにしたい話です。皆さん子どもが海外にも出て行って、他の所にも行くかもしれませんが、力がなければならないのです。皆さんがそのまま老いれば、単なる老人になります。何か力がなければならないのです。 ▲それでは、今日のみことばを見ながら、どのようにするとこのような力を養うことができるのでしょうか。どんな力を持っていなければならないのかということです。今日の本文を見ながら、最初で悟らなければならないことがあります。 1.問題と問題でないことを分別しなさい。 ▲本当に勝利する方は、問題が何か、問題ではいことは何か分別することができます。しかし、大部分の人々は、問題をよく見ることができないのです。そうしたら、問題ではないことをしばしば問題だと見るのです。そして、本当の問題はのがすようになります。 (1)レムナント7人も、信仰に成功した人は、これをよく見ました。今日、見ると、しるしやふしぎ、病気が治ることが行われました。それがそんなに重要なことではないのです。これを見て、宗教人、パリサイ人、サドカイ人が監獄に入れてしまいました。その当時、初代教会を異端だとして、監獄に入れたのです。肉的な力があるから。しかし、これは力ではありません。これを見間違ったのです。そうしたら、主のみ使いが働いたと聖書に記録されているのですが、監獄から出て福音を伝えたのです。それで、このように話をしました。なぜこの御名で話してはならないと言ったのに、したのか。今でも全く同じです。キリストの名で話してはならないと言ったのに、話しただろう。だから、弟子が話しました。十字架で死なれたキリストを神様がよみがえらせて、私たちの王と救い主にされました。私たちはこのことの証人です。そのように返事をしたのです。それが答えです。 ▲皆さんが、多くの人がするミュージカルをせずに証人。多くの事業する人々がする事業ではなく証人。多くの法曹人が行く道を行かずに証人。それが真の人間で、真の信徒です。私たちがご飯を食べるために毎日商売をするのですが、それではなく証人。私たちはこのことの証人です。この目を開かれた人々は、問題を見る目が違います。最も簡単にレムナント7人を見よう。ヨセフの兄がねたんで、嫉妬をするが、それが問題ではありません。ですから、何の問題でもないことを握って一生を送るのですが、問題になることは何もありません。ヨセフには、それが問題にならなかったのです。私たちのレムナントは、みなそうなることを希望します。誰が優秀だった、醜かった、ねたみ、嫉妬は、問題になることではありません。何の問題でもないのです。ダビデをねたんで、サウル王と多くの人々がダビデを殺そうとつかまえに通ったのですが、ダビデには、何の問題にもなりませんでした。初代教会のペテロ、パウロこういう人々を見れば、起きる多くの迫害は何の問題にもなりませんでした。むしろ問題は別にあるのです。少しすれば、イスラエルは滅ぼされるだろう。イエス様が預言をされたのですが、そのままなりました。 (2)皆さんが霊的な力がなければ、少しすれば崩れるようになっています。それが問題です。パリサイ人が、本当に問題です。それで、私たちは問題が何かを見て、霊的な力を受けなければなりません。私たちがしていると生じる、こうしたこと、ああしたことは、何の問題にもなりません。非難を受けたり、迫害を受けたりしても、問題になることがありません。本物の問題は別にあるのです。これを初代教会が見たのです。皆さんがそれを見なければなりません。 (3)イエス様が十字架を背負って行かれるのに、女性が付いてきながら泣いたのですが、イエス様が振り返りながら重要なみことばを残されました。私のために泣かずに、あなたがたの子どものために泣きなさい。わからなかったのですが、それは、イスラエルにものすごい問題がくるだろう。それが問題なのです。 ▲その問題を見た人は、みな勝利しました。 2.私たちはこのことの証人です ▲私たちはどんな力を持つべきでしょうか。私たちはこのことの証人です。何の証人なのでしょうか。皆さんが何の証人になるべきでしょうか。これが力です。何の証人になるべきでしょうか。私がこれから職場に出て行って社会生活をするのに、何の証人になるべきでしょうか。私は神様の子どもであることが間違いないのに、何の証人になるべきでしょうか。これはとても重要なのです。これが証人です。午後の礼拝にもメッセージがずっと出ますが、何の証人なのでしょうか。 ▲皆さんは三つの証人にならなければなりません。 (1)最初です。この世のすべての人々に必要なことが三つあります。それが証人です。いくら成功した人でも、いくら立派な人でも、いくら金持ちの人でも、運命の前では仕方ありません。ですから、いくら立派な人の前でも、しきりに災いが近づくのです。 ▲そのように発展した国、日本にどんどん霊的問題がきます。それが何でしょうか。日本に行ってみたら、どれくらい発展しているでしょうか。私たちの韓国とは、事実上、比較できません。日本に行ってみれば、みるほど、普通の国ではないと感じます。歯ブラシも違います。物もだましません。韓国の人々は常にだますのですが、この人たちは、だましません。本当に良い人々です。それで、日本だけ福音化されれば、世界福音化は速くなると思います。人間性自体が良いのです。常に話をするのですが、だましません。そして、自分の仕事は徹底的にします。だから、どれくらい違いが生じるのかわかりません。日本をほめるのではなくて、ある人々は私を見て日本人ですか、なぜ日本をほめるかと言います。韓国は、100年は遅れています。私は集会に通う人なので、いつも外泊します。日本にはいくら良くないモーテルに行っても、ふとんから臭いがしません。韓国では、たいだい、みな、においがします。ギラギラした新しく建てたモーテルに行けば、コンピュータもあって、全てのものがあるのに、虫がいてかゆくなります。そんなことは直しましょう。韓国の水準がそれではいけません。しかし、キム・ヨンギ牧師はかゆくなりません。多分、虫が逃げるようです。私は寝られません。日本に行ったら、そんなことはありません。食べ物もだますことはありません。それでも、私たちよりそんなに霊的問題が多いのでしょうか。どれくらい正直で正す米国のような国に、なぜ問題が多いのでしょうか。その証人です。その答えがないならば、私たちがなぜ教会に通うのでしょうか。 ▲もう一つあります。何か人間をつかんでいるものがあるのです。さっきは霊的問題なのに、何か人間を捕まえて行く何かがあります。失敗して人を殺すのではなくて、わざわざ殺す人がいて、何か捕まえて行くものがあります。いたずらしてするのではなくて、ずっとギャンブルして麻薬をするように捕まえて行くものがいるのです。これを聖書はサタンだと表現しました。それで、あの地獄まで滅ぼして行くのです。この三つを避ける方法はありません。 ▲ここに対する答えがキリストです。その証人です。ユダヤ人がなぜ福音を悟れなかったのでしょうか。キリストが必要だということを知らなかったのです。ユダヤ人は、霊的問題を知りませんでした。ですから、サタン、こういう話をすれば、何でそのような話をするのかと言います。後ほど霊的問題で滅びると言うと、何の滅びかと言うのです。大部分の人々がそうです。ですから、簡単に話せば、イエスを信じる以前に、キリストが必要でなかったのです。皆さんはそれから目を開かなければなりません。この世にキリストが必要だな。それが証人です。そうすれば、本当に力ができます。伝道する時、騒ぐ必要もありません。すべての人が、この三つに関わっているのです。ですから、医師も政治家も法曹人も、みな関わっています。その人々に静かに奉仕することができるのです。これがすばらしい力です。 (2)二番目。何の証人なのでしょうか。このキリストが誰でしょうか。これが証人です。釈迦も立派な方です。ソクラテスも立派な方です。みな必要です。宗教がなければ、精神界が死ぬから、みな必要です。しかし、キリストは誰でしょうか。この問題を解決したイエスがキリストです。それが証人です。皆さんがキリストという答えを知らせましょう。イエスがキリストです。 (3)三番目。何の証人なのでしょうか。復活して王と救い主で、今でも働いておられます。復活して、王と救い主で。王ということを勘違いしてはいけません。世の中の王を言うのではありません。皆さんの家を最後まで倒すサタンをうち壊す王です。私たちに本当に力を与えてくださる救い主です。これが証人です。 ▲私はうまくできません。問題を正しく見なければならないのです。最初の力を正しく受けようとするなら、問題を正しく見るべきなのに、ユダヤ人が問題を正しく見られなかったのです。問題を正しく見てこそ、答えが出てくるのです。試験を受けに行っても、問題には答えがあります。運転免許をとりに行くと、質問があれば答えが4ケあるのですが、4ケがみな答えではありません。そのうちの1ケが答えです。正しい答えを書いてこそ点が出てきます。いくらがんばっても、間違った答えを書けば、点が出ません。それほどまで問題を見られなければ、いつも違います。今、皆さんの周囲に起きている問題は、ほとんど問題ではないでしょう。問題は別にあるのです。それで、その証人にキリストの証人になったのですが、キリストは今でも生きて働かれます。その証人なのです。この三つが初代教会の証人なのに、ここにはすばらしい力があります。 3.この事実を信じれば、今、どんなことが、これからどんなことが起きるのでしょうか ▲三番目。この事実を信じれば、今から働きが起きるようになっています。この力を持って行かなければなりません。 (1)皆さんがこの事実を信じれば、皆さんの事業、個人に聖霊が働かれるようになっています。この力が必要です。これは、世の中の人々と違っているのです。この力が必要です。皆さんが本当にキリストの奥義を分かったら、それからは聖霊が働かれます。これが力です。19節に何となっているでしょうか。誰も理解できない話が出ました。主の使いが夜に牢の門を開いて、牢の門が開いたことは事実です。牢の門が開いて使徒たちが出てきたことは事実なのに、誰が開いたのかはわかりません。ところで、聖書でだけ話しています。主の使いが開いたとなっています。これが精神病でなければ事実なので、選択をしなければなりません。私はそのように見ません。 (2)皆さんが本当に神様の証拠を持っていれば、神様は聖霊で働いて、今でも主の使いを送られます。 (3)その時から暗やみの勢力が崩れるようになっています。 ▲これが力です。これがクリスチャンの最も重要な力です。この力を持っていなければなりません。問題を真っ直ぐに見なければならないのです。問題ではないことを問題にすれば、それは解決しません。人々がなぜこのように私を無視するのか分からない。どうしても解決しない。私はよくしているのに、なぜ私にそうするのか。その不平不満は、どうしても解決しません。問題を見間違ったのです。私たちの親がなぜそうなのだろうか。問題をよく見られなかったのです。いったい私の夫はなぜ私にこのようにするのか。問題をよく見られなかったのです。永遠に解決しないこともあります。なぜでしょうか。問題をよく見られなかったからです。どうしてお父さんはヨセフだけ好きなのですか。問題をよく見られませんでした。なぜあなたたちがイエスをあかししてはならないと言ったのに、あかししたのか。本当に問題をよく見られなかったのです。それで、この世には霊的問題がどんどんくるのです。お金をもうけて何をするのでしょうか。正しく使うこともできなくて死ぬのに、お金をもうけて何をするのでしょうか。幸せなこともないのに、いくらもうけても、胃腸が病気になれば食べることもできません。ですから問題をよく見られなかったのです。それで、キリストの証人です。キリストが来られたのですが、キリストがイエスです。本当にだまされないで信じれば、今でもみわざが起きます。その証人です。それを持って行かなければなりません。間違いありません。 ▲一般の人は知らないから、パウロが言うのに奥義と言いました。こういうわけで、私たちをキリストのしもべ、また神の奧義の管理者だと考えなさい。それは何の話でしょうか。こういうわけで(人が当然)、と言われています。神様ではなくて、人が当然、これが何の話でしょうか。こういうわけで、私たちをキリストのしもべ、また神の奧義の管理者。不思議です。私が見るのに、この人には何かがある。見れば見るほど人がしっかりしている。見るほど何かある。それが奥義です。それで近くに行ってみると、キリストの働き人だ。神様の働き人だ。これが本当の伝道です。ヨセフを見て、どうも何かがある。ポティファルがいくら見ても何かがある。この人がきてからどんどん祝福が臨む。この人に何かがある。絶対に揺れることもない。力がある。他の人の問題も解決してあげて、何かがある。初めには偉そうな顔をすると思ったが、それでもなくて何かがある。主があなたとともにおられる。ポティファルが分かったのです。これが本当の伝道です。ですから、この力はものすごい力なのです。それでパウロが言うのに、奥義。どのくらい、恵みを悟ったかというと、自分が勉強したことは、みな必要がないと言いました。その程度になりました。勉強ができなくてびりの人が、勉強が必要ないと言うなら、それは本当に希望がない人です。パウロのように、勉強をたくさんした人が勉強は特別なことではない、これが正しい言葉です。私たちのレムナントはそうなることを希望します。実力をそろえておいて、たいしたことではありません。悟らなければなりません。わざわざそのようなことではなくて、違わなければならないのです。駅前の乞食がお金が必要ないというなら、それだから乞食なのです。しかし、金持ちの財閥が、お金は重要なことではない、それが正しい言葉です。パウロは霊的な力を知ったから、たいしたものではないのです。これが正しい言葉です。パウロがした話は、知識も必要なくて、みな必要ないという言葉ではありません。皆さんがこの力を持って行かなければならないのに、今からでも可能です。 ▲15年前に私がこれを悟ったのです。15年前にこの奥義、この力ならば良い。それで地下で開始をしたのですが、今まで神様が少しずつ答えを与えてくださったのですが、今はとても幸いに、実力あるレムナントが起き始めました。これから皆さんの子どもたちが起きれば、どんなことが起きるかわかりません。本人もわからないのです。入ったことは作用するようになっています。コンピュータをしても、入っていないことは見られません。入ったことは見られるようになっています。ですから、レムナントに入った福音は、働きを起こすようになっています。それで、この祝福を15年間、静かに見ていたのですが、今は全世界のレムナントらが起きて、他の角度の答えがき始めました。 4.結論 ▲私の個人問題をどのようにするのでしょうか。この力を持たなければなりません。この力を持てば、聖霊が力を与えてくださるようになっています。この力を持っていれば、皆さんが行く前に主の使いを送られるようになっています。これが力です。どう思いますか。この力が必要ないならば、教会に来る理由がありません。この力が正しいなら、最後の力になるでしょう。それでパウロが言うのに、私が最高の祝福を受けたと言うのです。パウロは習った人で、ローマ市民権を持った、ものすごい人です。ところで、そのパウロが私がこれではない最高の祝福を持っていると話しました。事実は、奴隷制度廃止、こういうものが事実はパウロを通して起きたのです。ものすごい文化を変えてしまったのです。パウロの影響力はものすごかったのです。どんな政治家もできないことをしました。皆さんが持った力がこれです。これを握ることを希望します。 ▲私が30年間、伝道をしながら弟子をたくさん育てました。多くの弟子の中で、2人で家族のように通う二人の女の人がいました。二人ともとても勉強がよくできました。そして、とても信仰が良かったのです。どれくらい良かったでしょうか。福音も確実でした。この二人が友人なので、伝道しても一緒に通っていました。優しくて、福音もあって、実力もあって、きれいだったので、見るほどきれいでした。そのようなある日、1人がそれてしまったのです。二人がいっしょに通わないのです。心配になって、いっしょに通わないのかと尋ねたら、その子が祈ってくださいと言いながら、その友だちがおかしくなったと言って、とても心配をするから、私を嫌うと言いました。顔も変わって、目の焦点もおかしくなっていました。知ってみたら、男性と付き合っていました。全く信仰もない人でした。ところで、この女性は、美人でした。だから、この男性がくっついて付いて回ったのです。そうするうちに、そちらに行ってしまったのです。釜山でだいぶ有名な社長の息子でした。そうするうちに結婚をしました。他の友人も結婚をしました。福音が通じる男と結婚をしました。男はお金がなかったのですが、二人で楽しく良く暮らしました。少し歳月が流れて、福音がない男性と結婚をした女性は、1年後に別れました。3カ月後に崩れていたのですが、1年間、耐えてから別れたのです。最後に友人に話をしたということです。本当に狂いそうだ。私がなぜそうなったのかわからない。財閥でなく地獄だ。私はお金がたくさんあって暮らす人は、ものすごく良いと思ったが、行ってみたら地獄だ。そして、留学に行くと米国に行ったのでした。ところで、驚くべき事実はそのような人ではなかったが酒だけずっと飲むのでした。さらに驚くべき事実は、友人が訪ねて行ったら、とても太っていたそうです。首がレスリング選手のようでした。友人ですが、とても驚いたのでした。酒だけずっと飲んで堕落してしまったのです。救われたのかどうかはわかりませんが、そうなりました。信仰生活したその夫婦は、今でもこの席に座って礼拝をささげていて、伝道をよくしています。御主人は会社で認められています。その奥さんは、子どもをとてもよく育てて、今でも伝道をしています。 ▲どちらが、何が幸せなのでしょうか。何が力なのでしょうか。人々がとてもよく知らずに、霊的な力なく生きていて倒れるのです。元に戻せません。霊的に一度崩れれば、どのようにできるでしょうか。私たちのレムナントと皆さんが、どれくらい大きい祝福を受けた人なのか分からなければなりません。私たちはこのことの証人です。証人なる前に、本当に問題が何か見なければならないのです。 ▲人間には三つが必要です。それで、その答えを神様が与えてくださったのですが、その答えがキリストです。キリストが誰でしょうか。神様がイエスをキリストで送られました。今でも暗やみの勢力を打ち砕いて、皆さんに力を与えられる真の契約を今でも与えておられます。今日、この契約を握れば、直ちに聖霊が働かれるのです。さらに驚くことは、天の門をあけて主の使いを送って、神様のみわざが始まるのです。この力を持って世の中に行きましょう。その話です。当然、私たちのレムナントは、この力を持って文化界に入りましょう。これから私たちのレムナントは、この力を持って法曹界に入りましょう。この力なくては勝てません。この力を持って政治界に入りましょう。このものすごい力を本当に味わいながら、すべての産業界に入りましょう。そのみことばです。私たちのレムナントは、すでに祝福を受けたのですが、私たちすべての信徒がこの契約を握らなければなりません。今日一日でだけ、残った生涯に大きい答え受ける祝福が始まることをイエス様の名前でお祈りします。 (祈り) 神様この時間に恵みを与えてくださってありがとうございます。私たちに真の力を与えてください。それで神様の栄光を現わすのみならず、世の中を生かす証人になるようにしてください。それで、他の人も生かす証人になるようにしてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン (The end) 2部:どこにいても
(使徒5:33-42)
☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆ 序論 ▲今日、釜山では一般信徒献身礼拝、ここでは多民族献身礼拝、そのうえに、今日、軍働き人修練会...神様が会うようにされたのだ。それで今日、私たちが重要な祈り3つをしなければならない。一般信徒宣教献身と多民族宣教と軍の働きに対する祈りをすべきだ。 ▲どのようにしなければならないのか 1.どこにいても(42節) ▲福音運動をするという時、最も重要な部分が何か。どこにいても...という言葉はいくつかのことを含んでいる。 (1)とても基本が正しくしなければならないということだ。 1)マタイ16:16、この告白をした人に、あなたはペテロです。この岩の上にわたしの教会を立てます。 2)この告白をした人にだけマタイ28:16-20節に復活された主が現れられた。弟子が考えが変わってしまった。 3)使徒1:1-8、この契約をつかんだ人にだけ来られて、このみことばを与えられた。神の国、聖霊の満たし。この祝福を必ず受けなさい。 4)使徒2:1-47、この告白を知っている人にだけ力を与えられた。 5)使徒1:19-30、この力を分かる者に宣教の祝福を 6)ローマ16章-この力を見た者にローマ16章の祝福を与えられた。 (2)私を見つけなさい。 1)神様の子ども-この時から私が神様の子どもだね!と発見 2)全能な神様だな! 3)神様が私とともにおられるのだな! (3)私のことを見つけなさい。 1)特別時間を作ろう-神様がくださったものすごい祝福を味わう時間だ。 2)祈りの中で専門性、唯一性、未来性を見つけなさい。 3)計画-神様が皆さんに対する計画を持っておられるので、これを見つけるのだ。 マルチン・ルター以後500年ぶりに福音を回復した。マルチン・ルターの告白は1500年ぶりの告白だ。 (4)この祝福が普段の時 (5)この祝福が現場で... ▲それでは、どこでも神様の祝福が味わえる。 2.特殊働き(軍宣教、学校、職場) ▲軍宣教の働きをどのようにしなければならないのか (1)個人スケジュール-皆さんの周囲にいる人に対する個人スケジュールを持ちなさい。その個人を置いて祈りを始めなさい。 (2)相談-階級が少し高い人々は、福音を伝えずに相談だけしてもよい。階級がちょっと低い人々は、対話だけでもよい。伝道の門が自然に開かれるようになる。 (3)弟子-これで弟子を捜し出すのだ。 ▲この時からは、それこそマタイ28章が通じる。 3.迫害を受ける時、どのようにするのか(33,41節) (1)迫害の時、むしろ聖霊が正確に働かれる。 (2)迫害の時、真の弟子が起きる。 (3)この時に真の多くの実が起きる。 (4)迫害が起きたために宣教の門が開いた。 (5)迫害のときに、多民族の働きが起きた。 4.結論 ▲この宣教を本当にしたいのか。今回の元旦メッセージに帰ろう。 (1)幸せ-何で幸せなのかが、皆さんを左右する。 (2)現住所-一人でいる時、霊的現住所だ。 (3)未来-皆さんが何をながめているのか。 そうすれば、無条件に勝利するようになっている。これが世界福音化する最も良い結論的な方法だ。皆さんどこにいても、神様の祝福、キリストが現れる祝福があることをイエスの御名でお祈りします。 (The end) ☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆ 序論 ▲私たちの聖歌隊が神様に栄光を帰す、大きい祝福があるように望みます。聖歌隊は2度しかしないのに、聖歌隊は4ケあります。1ケ月に一度、賛美するようになります。今、私たちの韓国には外国人が多く入ってきています。また多くの音楽家が入ってきています。私が見る時には、私たちの聖歌隊が、はやく大きく更新しなければなりません。特に私たちのインマヌエル教会は、一般教会と違うために、全世界的な人物がくるようになって、RUTCが開かれれば、ずっとくるようになるでしょう。それで、多くの人材が入ってくるでしょう。これから教会堂を作れば、聖歌隊を1ケにする必要はありません。もう一つあってもかまいません。必ず一つだけでなければならないという固定観念を破りましょう。他の見方をすれば、米国の大きい教会のように、映像でもする必要があります。ここでチェ指揮者が指揮すれば、釜山、ウルサンの聖歌隊も一緒にすることもできます。はやく更新しなければなりません。ファン・サンベ牧師に尋ねてみてください。米国にはそのような教会があります。1人が指揮しながら全国でいっしょに賛美します。国々が主をほめたたえるという言葉がそのようなことではないでしょうか。そして、皆さんは音楽会をするのではなく、賛美をするのです。礼拝委員が構成されて、ある面では重要な音楽家がきた時、招いて呼んでみるのも可能でしょう。ある日、音楽専門担当者がみな出てきて神様をほめたたえる必要もあります。聖歌隊に対して、私たちの重職者や専門担当者が研究しなければならない部分がとても多いのです。田舎のようなところは指揮者、伴奏者が決まっています。一度は伴奏できなくなれば、すねて教会に出て行かない場合もありました。二人ともすれば良いのに....,頭がとても田舎らしくて、応用できません。ある面では、教会堂を作れば、聖歌隊が色々な所に座るように作らなければなりません。それでオーケストラできるほどの指揮者がいれば、礼拝全体が賛美するようにして、分けてするように、このように神様を賛美する教会になるようにしなければならないのです。そのような準備をしてこそ、神様が答えも大幅に与えてくださいます。ある面で、このように良い聖歌隊が一曲だけする必要はありません。一週間説教が出てくるから、聖書個所を見て研究して、2曲もして、3曲も可能です。みな合わせて10分ならば良いのですが、他の教会の長老は祈り30分くらいの長老もいます。祈る中に目を5回もあけたことがあります。祈りも長くするのに、賛美を長くできなくする方法があるでしょうか。固まった考えを更新しなければなりません。そうしてこそ、時代を生かせるのです。そして、聖歌隊研究をすることも多くあります。多数、外国に行ってきた専門担当者がそのままみな死蔵されています。どうでしょうか。声楽をする人は大丈夫です。賛美すれば良いので。音楽専門担当者が、そのまま死蔵されている場合が多いのです。すばらしい学校で勉強してきたのですが、死蔵されている人がとても多くいます。死蔵させてはいけません。礼拝を通してみな生かさなければならないのです。それが、神様が願われることです。今回、聖歌隊4ケを作ったのですが、よくしたと思います。1ケ月に一度しかできないけれど...,一年に一度はどうでしょうか。1ケ月に一度、賛美しても、正しくすればどれくらい良いでしょうか。中世時代に堕落する前には、全信徒が説教より賛美を聞くことを望みました。賛美を一つだけするのではなく、その日、賛美をどのようにするのかにしたがって教会の信徒が恵みを受けたり、受けなかったりしたのでした。これくらい賛美するのが重要です。 ▲そのうえに、釜山では一般信徒献身礼拝です。ここでは、多民族献身礼拝です。そのうえに、軍の働き人修練会です。なぜこのように会ったのでしょうか。理由は簡単です。私は考えてみました。なぜ大学のセンター試験の日は寒いのだろうか。私一人思ったのです。天気が正常なのに、大学のセンター試験になれば、寒くてぶるぶる震えるのか....,答えは簡単です。神様が嫌われることなのです。結局は、先進国に行くなら自由に別にしなければならないのに...,なぜ釜山では献身礼拝で、ソウルでは多民族献身礼拝と軍宣教の働きが会ったのでしょうか。あまりにも軍の働きをせず、軍の働きに対する祈りが全くないので、敵を一本橋で会わせる、そんなことではないでしょうか。なぜなら、偶然ということはないからです。神様が失敗して、私たちをこの世に生まれるようにされたのではないから、この出会い自体が意味があります。それで、重要な祈りの課題が3つあるのですが、一般信徒献身礼拝と多民族宣教と軍宣教を祈るべきなのです。 ▲今日、簡単にお話しますが、必ず記憶しなければならない部分です。どのようにしなければならないのでしょうか。今日のタイトルは、どこにいても...どこにいても、毎日、イエスがキリストだと伝えたとなっています。 1.どこにいても(42節) ▲どこにいても、ということを考えてみたことがありますか。皆さんがどこにいても伝道できるならば、大きい祝福を受けたのです。 ▲私は実際に悩みがありました。私がこう見えても髪の毛がとても鋭敏なのです。朝1時間準備したら30分は髪の毛の手入れをします。これが30分、手入れをした頭です。自分の頭のエピソードは1、2個あるのではありませ。天然パーマの髪の毛です。それで、汗をかくとボリュームがなくなってくっつきます。誰も知りません。道を行く時に、秘書にモーテルに入ろうと言ったら、理解がよくできなかったようです。夏でなって集会をすると髪の毛がくっつくのです。それでは、すぐに車に乗れば良いのですが、すぐ後に現チーム講義がまたあります。それで、職員にドライヤーを持って置いておくように言うと、なぜ持って置いておくのかわからないのです。最近は、行くとドライヤーが置いてあります。持って来たなと頭がぺちゃんこになったら立てるべきなのに、ある日、片づけてしまったのでした。なぜなら、私がなぜ持って置いておきなさいと言うのか、いつするのか知らないからです。私の髪の毛は短く切ると青少年のようになります。長いとくしゃくしゃになります。それで、髪の毛を一週間に少しずつだけ切ります。床屋に行けば、一週間分、切ってくださいという言葉を理解する人がいません。どんどんたくさん切ります。床屋の手を握って祈ったこともあります。説明したのです。国会議員を知っているでしょう。国会議員を見れば、いつも髪の毛が同じでしょう。そのくらい、わからないほど切ってください。アナウンサー見たことがあるでしょう。毎日、出てくるのに髪の毛の長さが全く同じでしょう。それだけ、切ってください。この言葉がわかる理容師が出てきたことがありません。たくさん切ってしまうのです。ソウルの床屋に行ったら、雰囲気が変でした。女性がおかしな姿で出てくるのです。何かあって、ソウルはもっと深刻です。頭を刈ることができません。それで、研究して、入るとすぐに伝道したのです。その時、この聖書個所を悟りました。どこにいても。ところで、ある時、タイミングをのがして髪が長くなったので大変でした。夜に床屋に行ったのですが、回ったのに刈ってくれません。10ヶ所行きました。みんな刈ってくれません。刈る人がいないのです。家に戻ったということでした。それでは、床屋をなぜするのでしょうか。これがめちゃくちゃです。それで、決定を下したのです。美容室に行くことにしました。それで私の髪の毛は美容師が切ります。行けばすぐカットしてくれます。美容師の特徴は、私の言うとおりにカットしてくれるのです。 ▲私たちは福音運動するという時、最も重要な部分が何でしょうか。どこにいても、この話は、少なくともいくつかのことを含んでいます。どこにいても伝道する、この話は何を話すのでしょうか。 (1)とても基本を正しくしなければなりません。伝道は方法が絶対に違います。私たちに基本がいくつかあります。マタイ16:16、主はキリスト。生きておられる神様の息子です。この告白をした人に、あなたはペテロです。岩の上にわたしの教会をたてます。この告白をして聞いた人にだけマタイ28:16-20、復活された主が現れられました。この告白をして聞いた人にだけ現れられたのです。理解しようが、しなくても、イエス様が現れられました。弟子の考えが変えてしまったのです。皆さんが理解しようが、しなくても、本当に神様が私とともにおられることを味わえば考えが違います。本当に神様が私の事業にともにおられるのだな、この答えを得てしまえば確かに変わります。その時から2つのことが分かります。天と地の権威を持ってあなたとともにいます。この言葉が分かります。わたしが世の終わりまで、いつもあなたがたと、ともにいます。この契約をつかんだ人にだけ来られて、この契約を与えられました。神の国。聖霊の満たし。私たちのレムナントに最も大きい祝福は何でしょうか。行ってみれば神の国。また限界を越えなければなりません。聖霊の満たし。この祝福を必ず受けるように願います。事業される方は、どれくらい難しいでしょうか。神の国。聖霊の満たし。 ▲世の中は休みません。私が今回、私の姓は、読み方はリュです。ユではありません。印鑑証明、財産、これら登録されていることが、全部、リュになっています。私に尋ねることもせず、盧武鉉大統領の時、読み方の法則でユに変えられてしまいました。私はある日、パスポートにユと書かれていました。これなぜかというと、指示があったのです。読み方の法則で、指示が出たのです。行く時ごとに問題が生じます。私はアメリカの永住権者だから、書類を作るにはパスポートを持って行かなければなりません。姓が違えば、行く時ごとに問題があります。普通の問題ではありません。ある日は、お金を取りに行ったのに、もらえません。姓が違うからです。このようになります。読み方の法則を知っているでしょう。盧武鉉現大統領の時、その人が思いのままにしたことです。話が通じなくてはなりません。釜山から自動車まで、影響が一つや二つではありません。それで、法律で申請したのです。私を本来の姓の読み方に変えてくださいと。リュに、なぜなら、私の印鑑証明がリュになっているからです。私の関係している財産がリュになっているからです。なぜ、あなた方の思いのままに変えたか、本来のとおりにしてください。法律的に申請したのですが、一年になっても返事がありませんでした。パスポートも更新しなければなりません。待ちに待ったのに、公務員が何の考えもないのか、してくれませんでした。私は苦しくて死にそうなのに、秘書に連絡してみて、どうなったのか1年が過ぎて、やっと先週にきたのです。補充説明を出しなさい。秘書が判事室に電話をしました。さらに笑わせるのは、下の職員が送っているのに、何の内容が何か分からないのです。秘書が教えてあげました。本来リュなのに、読み方の法則でユにされたが、その時、はじめて分かって、それで一言でうまくいったのですが、世の中は住みにくいです。どうしても、このままでは生活できません。聖霊に満たされなければ。私はイエス様がなぜ聖霊に満たされなさいと言われたのか、生きていくほど理解できます。事業する方が告白しました。事業しようとするのに、8ヶ所もお金を使わなければなりません。狂いそうです。事業をしないわけにもいきません。しようとすれば、行って頭を下げて待って話して8ヶ所もどれくらい難しいでしょうか。 ▲この世の中は、簡単ではありません。韓国はその上に発展したが、外はさらに難しいのです。イエス様がご存知で、聖霊に満たされて、力を受けて、地の果てまで証人になります。この告白を聞いた人にだけ、使徒2:1-47の力を与えられたのです。この力を受けた人にだけ、使徒11:19-30宣教の驚くべき祝福を与えられました。この答えを見た人にローマ16章の祝福を与えられたのです。このように基本が丈夫でなければなりません。 (2)この中に私を見つけなければなりません。軍宣教でも、大学宣教でも、世界宣教でも関係ありません。この中で、私を探せなければ、その時から働きを起こすことはできません。この時から発見しなければなりません。私が神様の子どもだな。本当に神様は全能な神様だな。神様が私とともにおられるんだなと、発見しなければならないのです。 (3)この時から神様が私にくださった私のことを発見するようになります。今回、中高生に与えたメッセージです。私を見つけなさい。皆さんが今日から時間をよく使って、特別な時間を作りなさい。成功した人々はみな作っていました。神様がくださったものすごい祝福を味わう時間になりましょう。そして、祈りの中で専門性を見つけましょう。未信者ではありません。祈りの中で専門性を探しましょう。祈りの中で唯一性へ行くのです。祈りの中で未来性を探すのです。たんに見つけることもできます。しかし、疲れるのです。神様の人は、祈りの中で探すのです。未信者も探します。霊的問題がきます。皆さんは祈りの中で探すのです。必ず神様が皆さんに対する計画を持っておられます。これを探すのです。そのうちで何でしょうか。マルチン・ルター以後に、五百年ぶりに、ただ福音という契約を皆さんがつかんだのです。他の人が悪口を言おうが、言うまいが、事実です。教会があるのにということでしょうか。千五百年ぶりにマルチン・ルターがただイエスを信じることによって救われる。千五百年ぶりの告白です。もちろん、中世教会では気分が悪かったでしょう。しかし詳しく見れば千五百年ぶりにした告白です。この中で重要な発見をするのです。この祝福をどこででしょうか。 (4)普段の時。 (5)この祝福を現場で。 ▲こういう意味で、どこでも皆さんが、こうなってしまえば神様の大きい祝福を受けられます。本当に力を持つ皆さんになるように願います。 2.特殊働き(軍宣教、学校、職場) ▲このような時、軍宣教です。特殊な働きです。これになれば、さらにやさしいのです。ある人は、軍宣教は難しいというのですが、さらにやさしいのです。聖書と歴史を見れば、本当に信仰生活をよくした人は、ダビデと同じ軍人がさらに多いのです。聖書の記録の中で見れば4分の1は戦争と関連あって、軍人と関連あります。それで、軍宣教の働きは、どのようにすれば良いのでしょうか。 (1)何も表に出さずに皆さんの周囲にいる人々に対する個人スケジュールを持ちましょう。 個人スケジュールとは。その個人を置いて祈り始めましょう。本当にしてみてください。個人全体を置いて、軍部隊の中に皆さんと関係している人を置いて祈り始めましょう。そして、これだけでもよいのです。 (2)階級が高い人は、相談だけでもよいのです。 福音を伝えずに相談だけ。ちょっと階級が低い人は、対話だけでもよいのです。すぐ目立ちます。軍隊に来ている人々の中にうつ病で苦しめられる人が多いのです。すぐ目立ちます。それで話だけでも門が開かれます。学校の先生がいますか。福音を伝えようとせずに、門が開いてこそ、福音を伝えるのですが、相談してみてください。もしかして、トップのほうにいるのでしょうか。下にいる人と必ず一対一のスケジュール作って対話してみてください。すばらしいことが出てきます。 ▲韓国には、少なくみても17%のうつ病患者がいるということです。少なくみても、それでは30万人が軍隊に入って出てくるのです。何千人かがうつ病患者がいます。うつ病患者が一番したいのが何か分かるでしょうか。自殺です。それで、自殺する人がとても多いのです。軍隊で何かしたから自殺するのかと言うのですが、実際は、その子は親が知らないうちに苦しめられていました。育てた両親が知らないのです。このうつ病、この病気は家族も知りません。ところで、苦しめられてきて難しい時に自殺します。軍もわかるでしょうか。軍牧がわかるでしょうか。一度だけ相談だけすればわかります。ところで、すでにうつ病に苦しめられてきた人は、相談してみればすぐ目立ちます。そこに対する話を少し投げれば、ある話だと言います。この時、何でしょうか。福音を伝えて受け入れさせるのです。これをしないので、どんどん問題がくるのです。 ▲私も1年近く中学生を教えてみました。教えるのが問題ではありません。終わって15分なのに子どもたちと相談してみました。これがどれくらい大きい効果があるのかわかりません。そして、伝道の門が自然に開かれます。軍では絶好のチャンスです。階級が高ければ呼んで、人間的な話をするのです。それで、触ってみれば分かります。初めには関係が呼べば、礼を尽くすでしょうが、近く入って触ればすぐ出てきます。それ一つでその軍人が治るのではありません。しかし、自殺を防ぐことができて、事故を防げます。このうつ病が二つの方向に出てくるのですが、自殺側に出てくるのもありますが、爆発して犯罪側に出てくる場合もあるのです。深刻です。軍隊にみなこなければならないので、軍隊に多いのです。他のところは自分が行きたくて行くのですが、軍隊はそうではありません。これが通常の問題ではないのです。大学は私が行きたくて行くのですが、軍隊はそうではありません。うつ病があっても行かなければなりません。それでは、人が正常な人はうつ病を持っていると告白しません。すでに爆発をした時はたくさん苦しめられて、長くあることです。悪霊がいるのか、いないのか話をする必要もなくて、うつ病患者は見えます。どんなことが起きるかわかりません。音楽する人々中にはうつ病がとても多いのです。簡単に話せば、感情が鋭敏で賢い人にたくさんきます。たいてい鈍い人々は来ません。頭が回ってこそくるのです。統計が出ているのは、バカはガンにかかった人はいません。こういうもの知らずに、どのように伝道するのでしょうか。軍隊では、来る人々静かに相談するだけでもよいのです。 (3)それをもって弟子を探すのです。弟子を見つけられれば通じます。弟子だけ見つけられれば、多くの対話が通じるのです。この時からはマタイ28章が通じるのです。特殊地域であるほど、より良いのです。例えば、監獄所です。より良いのです。特殊地域であるほど、より良いのです。 3.迫害を受ける時どのようにするのでしょうか(33,41節) ▲皆さんが迫害を受ける時、どのようにするのでしょうか。今日の本文に34節、使徒たちをなくそうとしました。いつもあった事です。皆さんが本当に福音を伝えれば、恵みを受ける人もいますが、嫌う人もいます。本物を持っていれば、合うこともありますが、合わないこともあります。使徒をなくそうとする時、ガマリエルという人が、あの人たちは触るな。もしあの人らが違ったら神様がなくさないのか。そして、違わなかったのに触れば、間違っているのではないか、パウロを育てた最高に有名な学者です。この人に立ち向かわなかったが、誰もその行動を変えなかったのです。私たちは統一教の悪口を言う必要はありません。なぜか、皆さんだけ正しくすれば良いのです。悪くなったら神様がなさるでしょう。異端と話さないでくれと言っているでしょう。聖書では、その話ではありません。例えばファン・サンベ牧師が、死んでもイエスはキリストではないと言ったとします。そうして、ある日、イエスがキリストではない。教団で呼ばれたが、違うと話せば総会を開かなければなりません。総会で違いますかと尋ねれば、違うと話せばこの時、異端の決定を下すのです。多くの証人の前に、何度も勧告したのに、最後まで違うといえば異端と言います。そして、この人が熱心に歩き回りながら話すとします。それでは、その人と話すなと言うのです。これを悪用する人がいます。タラッパンをしていても、話さない人がいます。本当におかしな話です。 ▲ところで41節、何と話したのでしょうか。はずかしめを受けることを、当然と感じたのです。皆さんが、ひょっとして本当に福音を伝える時、迫害がくるとします。当然だと感じなければなりません。そして、その時、イエスがキリストだ。とても重要です。 (1)迫害の時、むしろ聖霊が正確に働かれます。これが聖書の証拠と教会史の証拠です。 (2)むしろ、迫害の時、真の弟子が起きます。 (3)むしろ迫害の時、真の弟子が起きるだけでなく、この時に真の多くの実が起きます。これが証拠です。この答えがどこまで行かなければならないのでしょうか。今日の本文を見ましょう。 (4)むしろ迫害が起きたせいで宣教の門が開きました。 (5)それで、宣教の門が開く中で最も重要にしたのが何かというと、自分の民族ではなくて、多民族の働きでした。聖書を詳しく見ましょう。みな迫害の時に起きたのです。本当に不思議です。迫害の時、本当に弟子が起きて、迫害の時、実がさらによく起きて、迫害の時、宣教の門が開いて多民族の門が開かれたのです。心配する必要はありません。後になれば分かります。 ▲顔色を見る人々は、迫害の時、現れません。しかし、後になれば分かります。アリマタヤのヨセフとニコデモは、雰囲気をちょっと見ていたのですが、確かにイエスが異端ではなく、キリストなのに、雰囲気がそうならば隠れて現れなかったのです。ここに現わしたエリート人物二人がいます。その人が、テオピロとガイオです。事実は、この人たちのゆえに世界福音化の大きい門が開かれました。特に宣教する方、心配する必要はありません。聖書には必ずそうなっています。 4.結論 ▲結論を結びます。この宣教を本当にしたいか、今回の元旦メッセージをよく聞いてみてください。 (1)皆さんが何で幸せかが、皆さんを左右します。 (2)皆さんが一人でいる時、霊的現住所です。これがすべてです。 (3)そして、皆さんが何をながめているのか、これが未来です。 ▲私は本当に釣りが一番楽しいのです。その人は釣師と言います。私は釣りもよいが、祈るのが一番良い。その人は釣師ではなくて、釣り好きだと言います。私は花札を打つ時、一番幸せだ。確かにギャンブラーです。皆さんがみな良いが、本当に神様の恵みの下で祈る時が幸せなら、皆さんは無条件に勝利するようになっています。第一に良い方法です。ところで、皆さんがこれを味わって振り返れば、私がなぜそうだったんのかこういう気がします。私たち違う場合もあります。それでいつもさまよってここに入ってきてみれば、本当に私がなぜそうだったんですかと思うでしょう。この祝福がどれくらい大きいのか、答えもきますが、自分自身がとても癒されるようになります。いつもさまよって歩き回って、小さく留まっているならば、自分が見えます。私がなぜそうだったんですかこういう気がします。これが世界福音化する最も良い結論的な方法です。皆さんがどこにいても、神様の祝福、キリストが現れる祝福があることをイエス様の御名で祈ります。 ▲軍にいる方は、特に絶好の機会です。最高に良い機会だから弟子たくさん探すように願います。もう一つお話して終えますが、多民族宣教を置いて祈るように願います。言語がよくできる方々が、こちらを見られなければなりません。多民族献身礼拝ではないでしょうか。一番良い方法が、第三世界に散った人材を家族とする運動をすることです。ひょっとして海外に出て行けば、指導者、大統領に会えて、連結すればお金がいくらかからないで人材を育てることができます。そして、多民族からきておられるから、この方たちに対する関心を持っていれば、より大きい門が開かれるようになります。皆さんの残りの生涯に、より大きい力を得る祝福があることをイエス様の御名で祈ります。 (祈り) 神様に感謝します。私たちがどこにいようが、イエスがキリストだという事実が証拠なる祝福を味わうようにしてください。私たちを癒してください。最も重要な私を癒してください。神様の力の下で幸せを求めるようにしてください。祈りの中にある世界征服の奥義を味わうようにしてください。神様を礼拝して、未来を見る真の幸せを与えてください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン (The end) |