2009年2月8日 聖日礼拝 場所:インマヌエル教会 :柳光洙牧師


1部:福音の中で障害物を取り除かなければ
(イザヤ62:6-12)

☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆
序論
▲当然、答えられるしかはない皆さんに神様は障害物をなくせとおっしゃる。私たちが何かを持っていたり知っていれば目が違う。祈りの答えを受ける人々は多くのことが違う。見る目も違って、考えも違う。そうでなければ、何かが良くならない。イスラエル民族がそうだった。そうするうちに困難が生じれば、やっと祈って、そのようにする。
(1)本文の背景と結果
▲ヒゼキヤ王の祈り-アッシリヤ軍18万 5千人が攻め込んできた時、すべての人間主義を捨てて神様の前に立って祈る時、みわざが起きた。問題はまた元に戻ってしまい、結局はゼデキヤが王の時、アッシリヤに崩れて神殿は火がつけられてなくなった。この時イザヤを通した預言のみことばだ。
▲皆さんが本当に祈りができるとすれば、どこでも勝利することができる。福音を正しく知って祈りができるならば終わるのだ。外国に行っても勝利する。
(2)この時、イザヤ預言者が預言したのだ。これからさらにほろびるようになる。ところが、切り株は残るようになる(イザヤ6;12-13)。
(3)とても難しくて、できる条件が一つもないのに、さらに重要なのはイスラエルの民がなぜだめかという条件を発見できないのだ。神様は確かに生きておられて、聖書は嘘の本ではないのに、なぜだめなのか。それをイスラエルが発見できないのだ。
(4)私が副教役者をいろいろしたが、教会ごとにだめなことだけする。だから成ることがない。牧師も見ると、追い出されることだけ継続した。私の心の中で、なるはずがないという気がした。毎日、集まっては互いに悪口を言っているのに...
(5)私たちはこの障害物をなくしてしまわなければならない。その答えがイザヤ書によく出ている。
▲イザヤ書を見れば3つで話ができる。
1.運命、災い呪い、サタンの権威を根絶しなさい。
▲そうではなくてはだめだ。災いが近づいてくるのに技術で防止できない。皆さんの子どもに災いが差しせまってくれば防止できない。
(1)イザヤ7:14、処女がみごもって男の子を産む-インマヌエル
1)創世記3:15、女の子孫、出3:18、羊の血を塗れ。この契約を握る瞬間から働きが起きる。
2)どんどん難しくさせていく暗やみの勢力をうち砕こう。
3)あなたがたを救い、世界を救うメシヤを送ると言われた。この契約を握りなさい。
(2)キリストの必要性を悟らなければならない。
▲皆さんの運命を変えるのがキリストだ。サタンは生きているから、すきさえできれば、皆さんを攻撃して入ってくる。この攻撃を防ぐのがキリスト。
2.神様のみことばを堅く握ろう。
▲根本的に福音を理解した後にはみことばを握ろう。本当に祈りの答えを受けようとするなら、みことばを握ろう。
(1)出3:16-18、長老が通いながら、羊の血を塗れといった日、出エジプトの奇跡が起こって、ヨシュア3:1-2つかさがすべての民に通いながら契約の箱をついて行けといった時、ヨルダン川が分かれた。
(2)イザヤ6:1-13節にレムナントは生き残るようになると言われた。
(3)イザヤ22:22-25、よく打ち込まれたクギのように神様のみことばが打ち込まれなければならない。そこにイスラエルのすべての栄光がかかる。(創世記18:17)
(4)イザヤ40:6-31、草は枯れ、花はしぼむ。主のみことばは永遠に立つ。皆さんがみことば握らなければならない。主を待ち望む者は、はねをかってのぼるように、新しい力を得るようになる。
(5)イザヤ41:10、恐れるな。わたしはあなたとともにいる。たじろぐな。わたしがあなたの神だから。わたしはあなたを強め、あなたを助け、わたしの義の右の手で、あなたを守る。
(6)イザヤ43:1-21、ヤコブよ。あなたを造り出した方、主はこう仰せられる。恐れるな。わたしがあなたを贖ったのだ。あがなったということは、あなたを支払って買ったということだ。あなたはわたしのもの。あなたが水の中を過ぎるときも、あなたは押し流されない。火の中を歩いても、あなたは焼かれず、炎はあなたに燃えつかない。わたしはあなたをエジプトのしもべから救い出した主である。おそれてはならない。このみことばを握った人を通してイスラエルに働きが起きた。
▲福音を悟ってみことば握れば、確かに働きが起きる。
3.24時見張り人の祝福を味わおう。
▲福音にあってみことば握ってしなければならないことがある。24時、見張り人の祝福を味わおう。
(1)3つの見張り人(みことば、祈り、光の見張り人、エゼキエル3:18-21)
(2)イザヤ62:6、24時いつでも平安に祈ってみなさい(ヨセフの証拠)
(3)このような時来る答え-健康、空前絶後な答え
▲今日から24時祈り、神様は24時答えておられる。初代教会だけでなく、困難を受ける時ごとにこういう祈るしもべを通してみわざが起きた。
4.結論
(1)6節に終日終夜、これは、神様が終日終夜、皆さんを祝福しておられるという言葉だ。主に覚えられている者たちよ、という言葉は、祈って神様があなたをのがさないで答えられる事実を覚えなさいという言葉だ。黙りこんではならないということは、神様は今休まないで皆さんを握って祝福しておられるということだ。だから、少しだけしてみなさい。
(2)11節に報いと報酬はあなたの前にある。
(3)12節に神様があなたを神様の人として見るようになる。彼らは、聖なる民、主に贖われた者と呼ばれ、あなたは、尋ね求められる者、見捨てられない町と呼ばれる。これが伝道だ。他の人が知るようになる。
▲今日、この契約をつかむように願う。ところで良くならないのだろう。どうしてなのか。今から少しはやく答えがこないでも習慣を身につけよう。他人と話す習慣を祈る習慣に、メッセージを握って祈って...これが習慣になれば、ある日、体質になる。この時から運命が変わる。私たちの学生たちも勉強できる体質になる時まで習慣を身につけなければならない。そうすれば、運命をひっくり返してしまう。皆さんが少しだけ一人で表に現さずに祈る習慣を身につければ、ある日、答えがき始める。それも空前絶後な答えがき始める。空前絶後な答え受ける前に、発見を先にするようになる。今日、皆さんが平安な中で皆さんの人生に祝福が始まることをイエスの御名で祝福します。この祝福が必ず臨むようになることをイエスの御名で祝福します。
(The end)

☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆
序論
▲当然、答えを受けられる皆さんに、神様は障害物をなくせと言われます。イザヤ書を見ながらその答えを捜し出さなければなりません。ある教会の信徒の家に訪問して行きました。この方が夫は信仰生活がよくしていなかったのですが、私たちが行けば歓迎をして挨拶もしました。ところで、この方の趣味があって盆栽をしていました。どれくらいよくしていたか、家の周囲に盆栽がぎっしり埋まっていました。食事をするようになったのですが、食事の前に私に説明をしてくれました。こういう盆栽が良いのだ。こういう盆栽は高いものだ、こういう盆栽は良いものではないと説明をしてくれたのです。静かに聞いてみたら、そうだなと理解ができたのです。全く知らなかったが、この人の説明を聞いて理解ができました。針金がくくってある理由は、良い形のためにそのようにしたということを盆栽は長くてはいけなくて、短くなければならないということです。正しくてはいけなくて、曲がってこそ枯れ木のように見えるということでした。そして、根元が見えなければならないということでした。根元が見えなければ抜いたように見えるために、根元が見えてこそ、地面に生えている木のように見えるということです。上に上がるのもあるが、横にたくさん広がらなければならないということです。そのような盆栽を発見すれば、すぐに抜いてはいけなくて、枯れてしまうから、あらかじめ小根を打って待たなければならないということです。移しても枯れないように見える時、移さなければならないということでした。そして、薄い植木鉢であるほど良いといいました。30分ないし1時間を説明をしてくれました。私が盆栽に対してたくさん習うようになったのです。その時間、そうだ、知らなかったということを理解しました。これで、その次の日、登山に行ったら、あれは盆栽にすればよいだろうという気がしました。一日で目が開いたのです。ひょっとして、盆栽の店に行けば参考となるでしょう。
▲私たちが持っていたり、知っていたりするならば、見識が変わります。私が普通、クリスチャンの10人に会ったとすれば、九人は祈りの答えを受けられずにいるようです。確実な証拠はないのですが、感じがそうです。その人が祈りの答えを受けられずにいるんだなという感じがします。その時、最善を尽くして助けるのですが、それでも助けられないことがあります。この人は祈りの答えを受けられないだろうと感じる特性があって、それを語ってあげるのが難しいのです。多くの牧師も答えを受けられずにいて残念です。むしろキリスト教をよく知らずに説明することさえするのです。タラッパンにきてがんばるのにも、うまくできません。それでは、他の人が見るのにだめなことで証拠になります。こういう部分が本当に多く見られます。ひとまず祈りの答えを受ける人々は、言葉が違って、見る目も違います。考えも違うのです。このようになるべきなのに、受けられなければ、何かうまくいかないのです。
▲イスラエル民族がそうでした。やっと困難ができれば、その時になって祈るのです。どのようにするか、困難が生じたけれど...アッシリヤ軍十八万五千人が攻めてきました。大変なことになったのです。だから、ヒゼキヤ王がどのようにすべきか、ダビデ王の次に信仰が良いというヒゼキヤ王なのに困難が生じたのです。イスラエル国は小さい国です。そこの世界で最も強い軍隊十八万五千人がきたということは耐えられません。まったくイスラエルをなくすということです。その時、ヒゼキヤ王がうろたえたのです。ある金を集めて持ってきたのです。見逃してくれということです。ところで、その人が見逃すはずがありません。イスラエルまできたのに...だめだから、使節を送って妥協しようとしたのですが、通じませんでした。もうヒゼキヤ王が方法はないということを分かったのです。その時になって決断を下したのです。神様に祈らなければならない。方法はない。これで夜通し祈ったら、奇跡が起こりました。夜にヒゼキヤ王が命をかけて祈ったでしょう。ところで、寝て起きたら、アッシリヤ軍十八万五千人がみんな死んでしまっていたのです。歴史家は、伝染病がまわって死んだと記録しています。ところで、聖書は主の御使いが殺したとなっています。ですから、未信者は、それ以外は解釈できないのです。正確に解釈して、伝染病が回ろうが、ひとまず神様の計画だったためです。これでヒゼキヤ王が勝利をしました。ところで、また問題がきたのです。私たちは、おもに神様の恵みを受けて祈ればうまくいって、また本来のとおり戻ります。祈りができないのです。
▲皆さんがもし本当に祈りができるなら、どこでも勝利することができます。私はレムナントに祈って福音を正しく知ったら終わったことだと話します。あなたが本当に福音を知って祈りができるならば、外国に出ても勝利すると話します。これがだめになるのです。そうするから、ヒゼキヤ王に問題がきて、死ぬ病気になったのです。聖書を見ればヒゼキヤ王が壁に向かって神様の前に祈ったとなっています。何の話なのか、もう人を頼らないで神様に祈ったということです。また奇跡が起こりました。また良くなったのです。ヒゼキヤ王が、また力ができたのです。ところで、ある日、全世界でイスラエルがすごくて、あのヒゼキヤ王がすごくて、どのようにアッシリヤに勝ったか本当にすばらしい国だ。病気になったというのに、どのように勝ったのかと話した時、ヒゼキヤ王が失敗をしたのです。その時、証しをすべきでした。私が病気にかかって祈ったところ良くなったと証しすべきなのに、全世界の使節団に武器庫を見せて、このように強力な国とだ話して、その次に宝物を見せながら、このように伝統ある国だと、自分の家に行っては宝物倉を開いて見せながら、金銀を自慢したのでした。その時、バビロンの使者がそれを見てうらやましく思ったのでした。それがあとからあった理由です。
▲そうするうちにゼデキヤが王の時に王が弱くなって無能で問題が来たのです。この時、バビロンの国が攻めてきました。なぜイスラエルは言うことを聞かないのかと、それでイスラエルを捕虜にして行ったのです。このようにして、捕虜にして行きました。そのままあきらめたのではなく、ゼデキヤ王を国民が見る前で目玉を抜きました。お前はバビロンを見くびった。どうして私たち話を聞かないのか。二つの目を抜いてしまったのです。そして、実際にあった事です。彼の足にかせをはめました。そのまま歩いても大変なのに、かせをはめて、手はもちろん、それでバビロンまで行く道が二千里の長さだったのですが、すべての民が見る前で引っ張っていったのです。バビロンの話を聞かなければこのようになるということを見せたのです。今のイラクなのですが、以前に大きな国だったのです。そして、エルサレム神殿にあるものを全部持っていきました。そして神殿は燃やしてなくしてしまったのです。
▲この時出てきたメッセージです。イザヤ書。この時、イザヤ預言者になることを預言して、方法まで話したのです。イザヤ6章を見れば、さらに滅びるはずだと言われました。さらに難しくなると言われたのです。しかし、切り株は残ると言われ、その時出てきた単語がレムナントという単語です。あまりに大変で、回復もしなければならなくて、神殿も回復しなければならないのに難しいのです。ところで、できる条件がありません。とても難しいのです。重要なのはそれではありません。イスラエル民族がなぜだめなことをまだ発見ができないのです。これが最も怖いのです。
▲なぜイスラエル民族がこのようになったのでしょうか。なぜだめなのでしょうか。神様が確かに生きておられるのに、聖書が嘘の本なのでしょうか。なぜだめなのでしょう。なるべきなのです。ところで、それをまだイスラエルが発見ができていません。ですから困難がずっとくるのです。私たちはこれをはやく発見しなければなりません。
▲私は副教役者を長くしました。教会にたくさん通いながら学んだのです。ところで、教会ごとにとても困難が多いのです。だめなことだけ継続していて、成ることがありません。牧師一人は、本当に立派な方なのに、自分の息子に牧師の座を譲ろうと、そのように頭を使うのです。だめなのです。それだけ継続するのです。それで、教会が深刻な争いになりました。教会で争えば、牧師、長老もありません。殴りあうけんかになりました。教会で。結局、争えばどうなるのかというと、牧師が追い出されます。その方が追い出されながら、私も追い出されたのです。ところで、追い出されることだけ継続するのです。大部分の教会に行けば、私が教会通っていた時、重職者が集まって牧師の悪口を言うようなことだけするのです。牧師が集まって、長老がどうだ、こういう話をします。私が心の中で、なるはずがないと思いました。だめなことだけ継続するのに、どうなるのでしょうか。恵みを受け、どのようにすれば福音を伝え、長老を祝福するかと考えなければならないのに、悪口を言って座っているのです。私が行く所ごとに全部そうでした。そのように告白したところ、ソク・ウォンテ牧師という方は、柳光洙牧師はおかしな教会だけ通ったようだと話しました。そのようです。その方は立派な教会だけ通って、私はおかしな教会だけ通ったことが確実です。ところで、私が見るには、ほとんどみなそうでした。イスラエルがそれでずっと困難にあいました。
▲私たちは今日、障害物をなくさなければなりません。その答えがイザヤ書によく出ています。今日、私たちは答えを本当に捜し出さなければなりません。イザヤ書で神様が確かにイザヤに説明されました。多くの説明が入っているのですが、イザヤ書全体66章全体を見れば3つに要約することができます。

1.運命、災い、呪い、サタンの権威を根絶しなさい-福音を理解
▲最初にあなたの運命、災い、呪いのサタンの権威を根絶しなさいということです。そうではなくてはだめなのです。災いが押しかけるのに技術で防止できません。皆さんの子どもに災いが差しせまってくれば防ぐ方法がありません。それから解決しなさいということです。
(1)その答えがイザヤ7章14節です。処女がみごもって男の子を産む。その名前をインマヌエルとしなさい。これがイザヤの聖書に出てきます。処女がみごもって男の子を産む。この話はとても重要な話です。そのまま人をもって救われることができないから、神様の息子。処女がみごもって男の子を産みます。人間は人間を救い出すことができないから、神様が直接の人のからだを着て、この世に送られる、これが聖書の約束です。
▲この契約を握る時ごとにみわざが起きました。エジプトにいた時も、羊の血を塗りなさい。羊の血を塗った人は生かされます。羊の血を全部塗って、エジプトから解放されて出ました。ところで、何が問題なのか、羊の血を塗りなさい。ひとまず塗ってみて、それでは私たちが出て行けるか。出て行けるのです。それならたくさん塗ろう。それならば、悟ったのでしょうか。それなら羊の血を塗ってみて、なぜ塗らなければならないか、聖書にそうなっているから、塗ってみなさい。分かった。少しだけ塗る。このようにしても出てきて解放されました。これが問題なのです。悟れなかったのです。
▲創世記3:15、女の子孫が蛇の頭を踏み砕く。蛇はそのかかとにかみつくという、その血を塗れという事実だということを悟らなければなりません。
▲この契約を握る瞬間から目が開かれるのです。皆さん人生を度々難しく追い込む暗やみの勢力を先に打ちくだいてしまいなさい。そうすれば、永遠にあなたとあなたの家族は救われるので、滅びることができません。どれくらい大きい契約なのか、これを握りなさいということです。福音を悟ったが、なぜそうなのでしょうか。処女がみごもって男の子を産む。その名をインマヌエルと言う。
▲こうするから、イスラエルがどのように悟ったのでしょうか。そうだ!我が国を救い出すメシヤが来るんだなと悟ったのです。バビロンを打ちのめすメシヤが来るのだ、このように悟ったのです。神様はそのような話をされたことはありません。あなたがたも救い出して、バビロンも救い出して、世界を救い出すメシヤを送る。これを味わえないので暗やみがずっと入ってくるのです。
(2)何を悟れなかったのでしょうか。キリストの必要性を悟れませんでした。
▲キリストという言葉が分かっているのではないでしょうか。この必要性を分からなければなりません。私が必要なのでしょうか。皆さんの運命は、絶対に変えられません。それを変えるのをキリストと言うのです。皆さんの運命は変えられません。占うのが当然です。運命があるので、運命を知ろうとするのが当然です。未信者が吉凶を占ったらそのとおりになります。悪魔の子どもが悪魔訪ねて行くのは、当然であって、悪霊につかれた人は正確に占います。悪いことであり、間違いではないのですが、私たちにはそのような必要がありません。本当に救われたとすれば、あなたの運命は変わってしまいました。それがキリストです。サタンは生きていて、すきさえできれば攻撃して入ってきます。それで人間主義は使わないでくださいと言うのです。人間主義を使えば攻撃してきます。本当に驚くことです。牧師は人間主義を絶対に使ってはいけません。必ず攻撃してきます。この攻撃を防ぐのがキリストです。
▲処女がみごもって男の子を産む、その名前をインマヌエルとしなさい。これが最初です。

2.神様のみことばを握りましょう
▲二番目です。その福音を悟った人は救われた神様の子どもになったのです。この時から神様のみことばを堅く握らなければなりません。皆さんは神様のみことばを握るということが何の話なのか、もしかして困難が来ていたら、それを悩んで祈る中で、正確なみことばが捕まえられる時があるので体験してみましょう。この時から不思議に思えるようにみわざが起きます。ですから、みことばを握らなければなりません。イザヤ書に福音を話して根本を解決した後、みことばを握りなさいと言われます。全国、世界の教会が本当に祈り答えを受けたいならみことばを握りましょう。今、ソウルのイエウォン教会を作っています。それで、牧師にこういう話をしました。イエウォンのすべての家族がみことばを握るようにさせなさい。
(1)奇跡が起こります。長老が通いながら、羊の血を塗る日、出てくると言ったのですが、このみことばを握った日、出エジプトの奇跡が起こりました。
▲ヨシュア3章を見れば、契約の箱をついて行きなさい、このみことばを握ったのですが、ヨルダン川が分かれる答えを受けました。皆さん、何のみことばなのか分かるでしょうか。
(2)イザヤ6章でも、イザヤにレムナントは生き残るようになると言われました。
(3)イザヤ22:25節によく打ち込まれたクギのように神様がみことばが打ち込まれなければならないとなっています。それにイスラエルのすべての栄光がかかるのです。よく打ち込まれたクギのように、神様のみことばが打ち込まれれば、イスラエルのすべての栄光がその上にかかるでしょう。皆さんの基本です。呪いの運命から解決する契約を握った後、みことばを握れば確かに答えが起きます。ひょっとして困難を受けている方がおられれば、みことばを握る祝福があるように願います。すべての世界教会の牧師にお願いします。建築から先にでなく、みことば運動から先です。私たちが他のものから先にしようとするのですが、みことば運動が先です。よく仕事をしようとするのですが、仕事が先ではありません。みことば運動からしなければならないのです。創世記18:17わたしのしもべに、わたしがすることを知らせないだろうか。
(4)イザヤ40章、神様が直接おっしゃられました。高い山に上がりなさい。そこで話しなさい。何の話なのか、みんなに聞かせなさいということです。屋根の上に上がって話しなさい。何のことでしょうか。人生はわずかで、栄光はその花と同じだ。草は枯れ、花はしぼむ。だが、私たちの神のことばは永遠に立つ。皆さんがみことば握らなければなりません。すぐ過ぎ去ってしまいます。
▲先週、母方のおじに会いました。空軍士官学校に通っていた時から素晴らしい方でした。世界福音化する方です。食事をするために向かい合って座ったのです。ところで本人に話しませんでした。祈りをするのに、見たら老いたなあ。一人のおじいさんがいました。ア...人生は行くんだな。それで、私が叔父さん、全く年をとっていませんと言ったら、とても喜んでいました。事実は嘘ですが、そのような話をするので、とても良い気分になったようです。
▲食堂に行っても、おばさんと言うと来ません。お嬢さんと言うと、すぐきます。食堂に行っても、ある程度ならばお嬢さんと言います。どこかへ行って、おじいさんと言わずにおじさんと言わなければなりません。いくらそれでも人生は行くのです。本当に特にその方は強い方で、いつも若いと感じたのですが、おじいさんになっていました。そうです。聖書にある通り、人生は草の花でしかないのだな、それとともに、私たちの神の言葉は永遠に立つと話しなさい。
▲それは何の話なのでしょうか。みことばを握りなさい。今日、聖日にみことばをよく握るのが鍵です。それとともにこのようにおっしゃられました。なぜあなたは祈りの答えを受けることができないと言うのか。知らなかったか、あなたは知らないのか。聞いていないのか。主は永遠の神、地の果てまで創造された方。疲れることなく、たゆむことなく、その英知は測り知れない。た主を待ち望む者は新しく力を得、鷲のように翼をかって上ることができる。走ってもたゆまず、歩いても疲れない。今日でも問題があるならば、神様のみことばを正確だと思えば、思うそれだけでみわざが始まります。聖霊の働きを知っているでしょうか。悪くなったことでも、それも神様の前に出しておいて祈れば、本当にみわざが起きます。ところで、これをしないで、恨んで、こういうことだけをするのです。恨んで弁解して、ずっと他人の話をするのですが、みことばを握る時、みことば自体は神様のみことばなので、聖霊が働かれるようになっています。みことばを握る時、聖霊が働けば、暗やみは崩れるようになっています。
(5)イザヤ41:10恐れるな。わたしはあなたとともにいる。たじろぐな。わたしがあなたの神だから。わたしはあなたを強め、あなたを助け、わたしの義の右の手で、あなたを守る。
▲よく知っているみことばなのですが、ある方が病床にいた時、これを書いて行ったということです。ところで、このみことばが自分に衝撃になって差し迫ってきたということです。ある伝道師が書いて行ったそうです。とても苦しくて、聖書を読むことができないと思って、この文を開いてみたら、ガンになって死ぬという中で開いてみたら、恐れるな。わたしはあなたとともにいる。これを開いてみたら、この方の証しで、そのみことばを見る瞬間、戦慄がきたということです。ところで、この人に奇跡が起こったのです。医師の助けも多かったのですが、みわざが起きたのでした。
(6)イザヤ43:1-20節、ヤコブよ。あなたを造り出した方、主はこう仰せられる。イスラエルよ。あなたを形造った方、主はこう仰せられる。「恐れるな。わたしがあなたを贖ったのだ。ここで贖ったということは、一般の単語でなく支払って買ったということです。それとともにあなたはわたしのもの。あなたが水の中を過ぎるときも、わたしはあなたとともにおり、川を渡るときも、あなたは押し流されない。火の中を歩いても、あなたは焼かれず、炎はあなたに燃えつかない。わたしはあなたをエジプトの奴隷の地から救い出したあなたの神、主である。恐れてはならない。
▲このみことばをイスラエル民族で握った人を通じて成就されました。信仰生活をする重要な方法が、本当にキリストの福音を悟って、みことばを握れば、必ずみわざが起きます。10年前にレムナントという単語を握ったのですが、すばらしい答えがきました。どれほど多くの答えを受けたでしょうか。

3.すべきこと- 24時見張り人の祝福を味わいましょう。
▲三番目です。みことばを握ってしなければならないことがあります。
(1)24時見張り人の祝福を味わわなければなりません。皆さんにすぐみわざが起きます。見張り人です。
(2)本文のイザヤ62:6節に、エルサレムよ。わたしはあなたの城壁の上に見張り人を置いた。昼の間も、夜の間も、彼らは決して黙っていてはならない。
▲主に覚えられている者たちよ。黙りこんではならない。これが何の話なのかというと、皆さんが今からいつでも祈りを開始すれば、すぐ健康になります。皆さんは今から24時、最も平安に祈り始めれば、ものすごいことが行われるのです。ところで、人々がこれをのがすのです。今日、礼拝する中に、いろいろ話も聞いて、人も見るでしょう。そうせずに祈ってみましょう。長老は仕事が多いでしょうが、仕事を見ずに、祈りながら仕事を見ましょう。長老が今朝から皆さんが祈りで参加すれば、驚くことが行われます。月曜日から証拠がきます。このみことばを見なければなりません。神様の確実な証拠がき始めます。
▲常時祈りは、大変なことでなくて、平安に祈り始めればすぐ証拠がきます。ですから、もし皆さんが本当に祈ったらみわざが起きます。奴隷に行ったヨセフが、私が今、礼拝をささげに行きます。そう言うことはできません。御主人様、私が今、定刻祈りを少ししなければならないから待ってくださいと話せるでしょうか。奴隷なので、ヨセフは働きながらずっと祈ったのです。驚くことが行われました。ポティファルの家にみわざが起きました。ポティファルが見て、主があなたとともにおられると話しました。私たちの重職者、すべての方たちが、この祝福を回復するように願います。ある人は、常時祈りが大変だと言いますが、最もやさしいのです。皆さんが24時の祈りを先にしなければなりません。
(3)この時、まずはじめに健康がきます。24時祈りを回復すれば、すばらしいことが行われるのですが、空前絶後な答えがきます。現場が見えて、教会が見えて、皆さん個人に現れるのです。
▲こういう祝福を今日、回復するように再確認しましょう。間違いありません。24祈りをどのようにするのでしょうかと言うのですが、どれくらいやさしいでしょうか。新聞を見ながらも祈って見れば、すばらしいことを発見します。ただ見れば、見ることもなくて頭が痛いでしょう。高齢な人々は、そのまま新聞を見れば目も痛いでしょうが、祈りながら見れば、多くの課題が出てきます。皆さんが世の中を祈りながら見なければなりません。この時から、神様の働きが始まります。
▲例えば、世の中に出て行って祈りながら見なさい。とても平安な答えと祝福がきます。この時、3日しなくてもみわざが起きます。3日が何か、3時間だけでもみわざが起きます。私がいつでも契約を握って祈らなければならないと決心する瞬間から働きは起きます。牧師先生、いつでもどのように24時間祈るのですかと言いますが、神様が24時間答えておられるのです。24時祈りがなぜ難しいのでしょうか。一緒に仕事をしながら、どれくらいおかしな人が多いでしょうか。その時に、心の底から祈るのです。教会でも、どれくらいおかしな人が多いでしょうか。あんな人間だと悪口を言えば恥になります。神様、あんな人もいますねとすれば、これが祈りとなります。どれくらいおかしな人が多いでしょうか。悪口を言うのではなく、あんな人もいますねと神様に祈れば良いのです。祈りながら今、通訳している人を見てみましょう。使命者だな。このように、米国で勉強して、韓国で英語で全世界通訳すること見れば、どれくらい使命者なのか、実力もあるだけでなく、全てのものをあきらめて釜山にきて子どもたちを教えている。子どもを産んでも、世界的な子どもを産むだろう。祈って見ればそう見えます。ところで、祈らないで見ればどうでしょうか。人としては顔だちがよいな...このようになります。
▲祈るのが正常で、その中にすばらしいことが起きるのです。初代教会だけでなく、困難を受ける時ごとにこういう祈るしもべを通してみわざが起きました。

4.結論
▲今日の結論を結びます。
(1) 昼の間も、夜の間も、これは何の話なのか、終日終夜苦労しなさいということではありません。神様が終日終夜、皆さんを祝福しておられるのです。この話です。主に覚えられている者よ、という言葉は何の話なのでしょうか。神様が記憶力がない、その話ではありません。祈って、神様があなたをのがさないで、あなたを答える事実を記憶しなさいという言葉です。休まず。何の話なのか、それは神様は休まないで皆さんを握って答えておられるのです。少しだけしてみてください。皆さんが今日、聖日だけしてみてください。教会で悪口を言う人々の話を聞かずに、聖日だけ少ししてみてください。六日間、現場で答えがきます。
(2)11節に、報いと報酬があなたの前にある。
(3)12節に、彼らは、聖なる民、主に贖われた者と呼ばれ、あなたは、尋ね求められる者、見捨てられない町と呼ばれる。
▲これが伝道です。他の人も知るようになるのです。この人は神様が祝福される人だな。知るようになります。
▲今日この契約をつかまえるように願います。ところで、思い切り聞いてアーメンしたのに、良くならないでしょう。なぜでしょうか。今から少しはやく答えが来なくても、習慣を持たなければなりません。他の人に話をする習慣を祈る習慣に。メッセージの説教のみことばをみなのがさずに、とらえて祈って、これが習慣になれば、ある日体質になります。この時から運命が変わるのです。私たちの学生たちも勉強ができる体質になる時まで習慣を身につけなければなりません。どこでも本を置いてずっと見るならば、習慣になれば本を見る体質になります。ですから、簡単な本のようなものはお手洗いにも置いて、窓にも置いて、その時その時見れば、習慣になれば体質になります。それでは、その習慣が何でもないのですが、体質が何でもないのですが、運命をひっくり返します。難しいことなくて、少しだけ一人で表に出さずに祈る習慣を身につければ、ある日、答えが見え始めます。それも空前絶後な答えをくださいます。
▲私は副教育者だった時、あまりにみわざが起きなくて、なぜ私はみわざが起きませんか。なぜ私が引き受けた教会学校が復興しませんか。心の中で祈ったのです。すると神様が良心に神様がこのように答えてくださいました。あなたは商売をしているのか。あなたは職場があるのか。福音も知らないのに。福音を伝えないからみわざが起きない。あなたは祈ってみなさい。こういう答えがきたのです。良心に...ところで、その時、その祈りしかしなかったのですが、悟りがきました。韓国教会と世界教会は伝道運動を出来ずにいる。これをしなければならない。空前絶後な答えを受ける前に、発見を先にするようになります。今日、皆さんが平安な中で、皆さんの一生に祝福が始まることをイエス様の御名で祝福します。私たちのソウルとウルサン、すべての地教会と衛星で礼拝する所、インターネットで礼拝する所に、この祝福が必ず臨むことをイエス様の御名で祝福します。祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。今日すべての障害物を取り出す祝福の日にならせてください。今、この時間から神様の答えを受ける祈りとみことばが始まるようにしてください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)



2部:理念を乗り越えた真の福音運動
(使徒8:1-8)

☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆
序論
▲真の福音運動、真の答え、真の伝道運動-私たちが宣教して信仰生活を正しくしようとするなら、理念を越えなければならない。
▲私たちはいくつかのことを先んじなければならない。
1.サタンの戦略を先んじなければならない。
▲理念の戦いを引続きほろびるように追い込むのがサタンだ。
(1)創世記3:1-5合理的に誘惑。ヨハネ8:44嘘。Uコリント11:14光の天使に仮装。黙示12:1-9ある時は混乱を与えてしまう。
(2)サタンの戦略にイスラエルが引っかかった。
1)選民思想-神様は初めから国々、全世界を生かせと言われたが、選民というから相手が敵になって、戦争が起きた
2)国際結婚-アッシリヤが攻め込んでイスラエルを滅ぼして国際結婚が起きた。
3)サマリヤ-これを見てユダヤ人がサマリヤ人は雑種であるから絶対に行ってはならないと言った。
(3)理念を越えられなかったイスラエルの結果
1)AD70年滅ぼされた
2)1948年独立するまでさまよい
2.世の中の力
▲世の中は、とても強い。これを先んじなければならない。
(1)ユダヤ人の思想がどれくらい強いか。
(2)マケドニヤ文化がどれくらい強いか。
(3)ローマの政治がどれくらい強いか。
▲この3つを先んじたのが初代教会だ。皆さんが福音を握って祈れば、これを先んじられる。
4.宗教の力
▲すべての宗教も先んじよう
(1)散らされた者が-この人たちがあちこちで福音を伝えた。
1)マタイ16:16節の奥義を分かる者が
2)マタイ28:16-20、復活の力が体験された。
3)使徒1:1-11節の約束を与えられた。それで、この力を持った者があちこちに散った。
(2)神様のみことばを握る時-専心で、心を一つに、持続的に(5-6節)....ここでみわざが起きる。
(3)すると、悪霊(暗やみの勢力)が離れた。いやされる働きが起きる。その町に大きい喜びがあった。
5.結論-この時代を先んじなさい。
(1)グローバル時代
(2)今は福音を持ったすべての多民族が起きる、多民族時代だ。
(3)それと共に災い時代が付いてくる。
▲それで、私たちは宣教するのだ。ただ福音!それでただ伝道!ただ祈り!
▲インマヌエル教会が先んじなければならないこと
@地教会運動
A宣教(宣教地のレムナント家族を探すこと)
B献金(4種類-十分の一、宣教、RUTC、教会建築)
▲レムナントが先んじなければならないこと
@知識(本)-生を左右するほどの本を捜し出そう。
A勉強(学校)-学校の勉強は当然、予習で先んじよう。
B世の中(両親)-両親より先んじよう。
C教会生活(重職者)-重職者より先んじよう。
D経済(献金)-はっきりと十分の一、RUTC、宣教、建築を置いて先んじよう。
▲今日一つだけ捜し出せば良い..サタンの戦略、世の中の力、すべての宗教を先んじる方法は何か。皆さんはすでに福音を悟った。2つのことだけ持てば良い。
@霊的状態(福音の力)-私の霊的状態だけ正しくなれば、神様は答えの門を開かれる。
A祈り集中(天国の武器)-今日から祈りに集中できるならば、全てのことをみなできる。祈りは天国にある武器を使うことだから、ものすごいのだ。世の中も先んじて、癒しの働き、世界福音化の働きが起きる。
B現場(経済)-こうすれば、この祝福が現場に行けば出てくるようになっている。現場に行けば働きが起きるようになっている(使徒1:8)。経済も付いてくる。
▲皆さんが今から霊的状態を強固にさせよう。祈りの力、祈りに集中すれば、全てのことができる。そして、現場で祝福を味わおう。あなたは本当に祝福される人です!必ずそうなるでしょう。
(The end)

☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆
序論
▲真の福音運動はどんなのでしょうか。私たちが伝道運動すべきなのに、真の答えはどういうものでしょうか。今日の本文を見る時、真の伝道運動はどんなのだと見るのでしょうか。サマリヤに行って、今、福音運動を始めました。理念を越えた真の福音運動です。
▲詳しく見ながら祈らなければなりません。おたまじゃくしが井戸の中で熱心に回ったら、どうなるでしょうか。時速100k/m、300k/mそれでは、時速700k/m程度になれば、釜山の上を飛んで行く飛行機くらいに飛んで行くのです。米国から韓国に飛行機が飛んでくる時、しばらく見れば900k/mくらいものすごい速さです。もし、カエルが井戸の中で熱心に走ればどうなるのでしょうか。汗だけ出て、何の効果もありません。外側に出てこなければならないのです。
▲伝道運動をする方々、レムナントは記憶しなければなりません。これは(理念)越えられなければいけません。地球上で無知な国が何箇所かの中で、韓国もこれを越えられていません。みな悪い人々の考えです。越えなければなりません。私たちが民族思想、北朝鮮の主体思想でいれば、外国からはあざ笑います。そのうちに、ほろびるのです。私たちのレムナントは、歴史的な証拠をよく見なければなりません。王がいるのに何百年間、けんかをしていました。この派、あの派、新派、旧派、百済、新羅、その中でいつも戦っていたのです。そのような愚かな人々が集まって、毎日そのようにしていました。こうしている時、日本は発展して韓国を侵略しにきたのです。韓国の人々が刀を抜いている時、日本の人々は銃を持ってきました。それで、36年間、植民地暮らしをしたのです。それも誰も支援しなかったら出てくることもできなかったのです。全世界がそれでも国際化されて、手助けしたので出てきたので、そうでなければ出てくることはできません。出てくるやいなや、悪い人々が理念争いをしました。国民は誰も知らないのに、政治をする人たちが理念争いをしておいて6.25(朝鮮戦争)が起きたのです。それが全部、理念争いです。戦争が起きて、多くの人々が孤児になりました。まだある人は50年になったのに、両親に会えないで暮らしている人もいます。それで、やっとして少し発展したのです。
▲私たちは宣教して信仰生活しようとするなら、これを正しく越えなければなりません。まだキョンサンドがどうだ、チョルラドがどうだ、それは福音を悟れなかった人です。絶対に福音を悟ればそのようにはなりません。福音を本当に悟ってしまえば、アフリカを見ても私たちの家族のようです。ところが、そのような理念を持っていれば、私たちのレムナントは世界福音化できません。私たちはいくつかのことを先んじなければなりません。

1.サタンの戦略を先んじなければなりません
▲サタンの戦略を先んじなければならないのです。理念争い引続きほろびるように追い込むのがサタンです。私たちの民族が...,民族が何でどうだということなのか、これをもってみなほろびるのです。昔に大院君がそうで、一時フィリピンがそうでした。一時ペルーがそうでした。そのような国ごとにほろびて、みな崩れるのです。それがどうしたということなのでしょうか。毎日争います。このようにしてほろびるようにするのです。これがサタンの戦略です。私たちのレムナントも知らずに尋ねる人がいます。どのようにしなければなりませんかと尋ねるのです。それがサタンの戦略です。それを知らなくてはいけません。今、北朝鮮、韓国と戦っているのはサタンの戦略です。あの人たちが正しい考えなのか、私たちが正しいのか、これがサタンの戦略です。地域を分けてキョンサンド、チョルラドだと言いながらけんかをするのですが、これがサタンがすることです。結局、私たちだけ損で北朝鮮だけ損です。こういうことを利用して、中国、日本がお金儲けています。本当に愚かです。レムナントまでそんな話を聞いてはいけないのです。レムナントが学校に行って先生が変なこと教えても、聞いてはいけません。みなサタンがすることです。サタンの目標は、滅ぼすことです。
(1)創世記3:1-5どのようにするか、合理的に誘惑するのです。牧師先生が歴史を知らないからであって、歴史を勉強してみて下さい。サタンがいつでも合理的に....
▲また、ある時はヨハネ8:44、嘘をつきます。Uコリント11:14ある時は、とても良いことで光の天使で、黙示12章、ある時は混乱を与えます。
(2)ここにイスラエルがひっかかったのです。サタンの戦略に...
▲神様が世界を生かそうとするのに、私たちは選民だ。これがサタンに引っかかったことです。世界福音化しなさいと言われたのですが、私たちは選民で、あなたたちは異邦人だと出てきました。これから違ったことなのです。各国に文化はありますが、保存して自慢するのは良いとしても、その理念を持っていれば大変なことになります。それが戦争の原因です。それで戦争が起きたのです。隣国がみな兄弟なのに、私たちのものだけ正しいと言えば、戦争が起きるのです。戦争が起きればどうなるのか分かるでしょうか。何も知らずに戦う人々だけ選んで戦場に送らなければなりません。政治屋や争う人々を集めてイラクに送って、それでも精神が整えられなければ、真っ直ぐアフガニスタン観光に送らなければなりません。そこで24時肉体労働を何日かさせなければなりません。正常な感覚でなくて無知だからです。イスラエルがそうでした。賢いと思って、自分たちが選民だと言いました。どのように選民なのでしょうか。神様は初めから国々、全世界を生かせと言われたのに.....,こうして、相手が敵になったのです。
▲このようにして、アッシリヤが攻め込んできました。それも私たちのように南北が離れて戦っているのに北側だけすべて捕まえて行ったのです。北側を捕まえて行ったのですが、北側イスラエルで首都がサマリヤです。そこの男をみなつかんで全世界へ奴隷にしました。そして全世界の奴隷を連れてきて、そこに入れたのです。それが国際結婚です。
▲これを見てイスラエルは何と言ったかというと、彼らは雑種だ。それで、サマリヤには絶対に行くな。これがユダヤ人の思想でした。サマリヤは雑種だけが暮らしているので、絶対に行くな。それでは、プリスキラとアクラも雑種でしょう。このような形で思想がとても違った思想を持っていたのです。だから、ほろびたのです。それで、サマリヤには絶対に行くな。イエス様は一番最初に、エルサレム、ユダヤとサマリヤと地の果てまでと言われました。ユダヤ人がサマリヤまで迫害してつかまえにきたのですが、初代教会はサマリヤまで行って福音を伝えたのです。理念を越えました。
(3)これは越えられなければ、どうなるのか分かるでしょうか。
▲AD70年頃にイスラエルは滅亡しました。1948年に国を再建しました。それでは、どれくらい長い歳月なのか、皆さんが理念を越えられなければ第2の6.25(朝鮮戦争)第三の6.25(朝鮮戦争)いくらでも起きます。こういう理念を越えられず、ひき臼をひいて戦えば引続き問題がくるのです。結局そうなりました。
▲このようになったのを福音を持った何人かの人々が生かしたのです。私たちの伝道する方たちは、単純な伝道ではなくて、単に宣教してでは悟れていないのです。どうしなければならないのか分かるのでしょうか。皆さんが子どもたちを学校に送ります。ところで、学校の周囲の友だちがみな泥棒ならば、それでは皆さんの子どもが影響を受けます。どうなるのでしょうか。それでも、両親がそれを知らずにいるとします。学校に行けば悪い子どもたちが多いのです。両親にこの話をしません。子どもを生かそうとすれば、その子の周囲にいる人々を生かさなければなりません。何の話なのか分かるでしょうか。サタンが米国に霊的問題を起こせば、その問題は全く目に見えないように韓国にやってきます。フィリピンが偶像崇拝する霊的問題が発生すれば、その問題はすぐに韓国に伝えられます。日本でおかしな文化を一つ作れば、すぐに韓国に越えてくるのです。越えてきて、まさに皆さんの子どもを攻撃します。それを止めるのが宣教です。皆さんが宣教地を知らないでしょう。それで宣教に行く人を手助けするのです。それで私たちは献金をするのです。それでこれが合わされて全世界に霊的勝利が起きるのです。特に皆さんは今日、サタンの戦略を知って越えなければなりません。

2.世の中の力を先んじなさい
▲二番目です。この世の中に出て行けば、世の中はとても強いのです。これを先んじなければなりません。どれだけ迫害が起きたというと、サウロがステパノを殺したのを当然に思っていたとなっています。そして、イエス様を信じる人みな殺すとなっています。
(1)ユダヤ人の思想がどれくらい強いのでしょうか。
(2)それだけではなくて、マケドニヤの文化がどれくらい強いのでしょうか。今、オリンピックがマケドニヤ、ギリシヤから出ました。レスリング、マラソン、全部そこから出たのです。全世界におよぼす文化が強いのです。
(3)ローマの政治がどれくらい強いでしょうか。
▲この三個を先んじたのです。これが初代教会です。福音を握って祈り始めれば、この3つのことを先んじることができます。今からどのように祈りの答え受けられるのでしょうか。サタンの戦略を先んじましょう。先んじなければなりません。私たちのレムナントは何か世の中を先んじましょう。ぞろぞろついて行ってはいけません。先んじましょう。泥棒はベンツに乗って先を走るのに、警察が自転車に乗ってつかみに行っていたら、どのようにつかまえられるでしょうか。信仰生活も先んじなければなりません。祈りの答えを受けようとするなら、霊的状態も先んじなければなりません。

3.宗教の力を先んじましょう
▲三番目、今はすべての宗教に先んじなければなりません。宗教にも力があります。それを先んじなければならないのです。
(1)今日、ここを見れば、散らされた者たちが、この人たちが先んじる者たちです。この人たちが、初代教会で散らされた者たちがあちこちで福音を伝えたのです。散らされた者たち、この話は重要な話です。あちこちで重要な神様の福音を伝えたのです。
▲どのように散らされたのでしょうか。マタイ16:16、この奥義を知る者たち。この人たちに何が体験できたのでしょうか。マタイ28:16-20復活の力が体験できたのです。この奥義を持った人たちに使徒1:1-12約束を与えられたのです。それで、この力を持った者たちがあちこちに散ったのです。行ってどのようにしたのでしょうか。今日5.6節に何と出ているでしょうか。6節に、群衆はピリポの話を聞き、その行なっていたしるしを見て、みなそろって、彼の語ることに耳を傾けた。
(2)皆さんは、神様のみことばをよく握らなければなりません。専心で、神様のみことばを心を一つして、神様のみことば福音を持続的に、ここで働きが起きるのです。
(3)すると、どんなことが行われたでしょうか。驚くことが行われました。ここに悪霊が離れたのです。こういう悪霊が離れたということは、暗やみの勢力が離れたということです。中風患者がいやされたということは、癒しの働きが起きて、その町に大きい喜びが起こったのです。
▲こういう驚くべき祝福を持って宣教を始めなければなりません。今日、皆さんが契約を握って、神様の祝福を新しく始める献身礼拝となることを希望します。

4.結論-この時代を先んじましょう
▲もう私たちはレムナントもそうで、時代を先んじましょう。
(1)グローバル時代です。昔もそうだったのですが、今はそうです。昔にはどこかの国が福音を主導したが、今はそうではありません。
(2)福音を持ったすべての多民族が起きて、多民族時代です。昔には科学が発達できず、一つの国で福音が起きれば、それがメインになったのですが、今はそうではありません。多民族がみな起きるのです。今はキンポ空港も、あのアフリカ空港に行っても全く同じです。多民族時代。
(3)それと共に災い時代が来ています。それで私たちは宣教するのです。ただ福音。こうしながら、こういう時代がきます。それでただ伝道なのです。この言葉を理解しなければなりません。こういう時代がくるからただ祈り。
▲私たちの一般信徒のすべての方は、インマヌエル教会は他の教会を生かすためにいくつか先んじなければなりません。今からこの契約を握って祈らなければならないのです。
(1)今、インマヌエル教会は他の教会を生かすためにも地教会運動をとても先んじましょう。こういう部分は先んじなければなりません。
(2)その次に宣教を先んじなければなりません。インマヌエル教会で一番先にしてみてください。宣教地に私たちのレムナントの家族を探す運動、はやく先んじてみてください。
(3)そして、全世界の経済は難しくなります。私たちは4つの献金の部分を先んじましょう。一段階走って上がらなければなりません。この力をインマヌエル教会が必ず回復して、他の教会も共に起きることを希望します。本格的に握らなければなりません。こういう時代がきました。神様は全能な神様だから、私たちが祈るだけ答えておられるので、先んじましょう。
▲私たちのレムナントは、今から5ヶ所で先んじましょう。
(1)私たちのレムナントは、今とても大人たちよりはるかに知識に先んじなければなりません。キリストが皆さんの中にあるから皆さんはできます。皆さんは今、生涯を左右するほどの本があります。それを捜し出しなさい。それがどれでしょうか。それはわかりません。生涯を動かす本なのですが、昨日、読んだが分からないこともあります。ところで、その次の日に読めばそうであることもできます。分からないのです。暇ができれば、手に本を持っていて読んでみて、つまらなければ容赦なく捨てたら良いのです。別のものをはやく見ましょう。つまらなくて容赦なく捨てて、違ったものを読みなさい。本を少しずつだけ見ろということでしょうか。必要ないものは見るなということです。ところが、いつかはこの益を得なければなりません。皆さんが本を見ればとても重要なことがあります。レムナントはこれ探す技術がすべてです。ある程度、おもしろいかと思えば、他の人はTVを見るのに一人で隠れて入って本を読みます。この程度におもしろい本があります。これは探す技術ができれば、本屋に行って本を選んでみるのに胸がときめきます。ギャンブルを上手にすれば人は賭けるときに胸がときめくように、踊りが好きな人は踊る時に胸がときめくように、私たちのレムナントは、胸がときめかなければなりません。私は女子学生に会ってもときめくのですが、それは大丈夫です。本来、ときめくようになっているのです。本を読んでときめかなければなりません。それでは、皆さんはキリストがあるから、世界を征服するようになっています。
(2)二番目、勉強はどのようにしなければならないのでしょうか。学校より先んじなければなりません。学校勉強について行けと言いますが、学校の勉強は当然、予習で学校の勉強より先んじなければなりません。何の話なのか研究してみなさい。皆さんは世の中をどのようにしなければならないか、皆さんの両親より先んじなければなりません。勉強は学校より先んじなければなりません。これがレムナント7人が悟ったことです。先んじられるか、できます。別の精神だけ整えればいくらでもできるのです。
(3)皆さんが世の中が与えるとついて行かずに、両親より先んじなければなりません。私たちのレムナントは。
▲ここに10才が書いた手紙があります。10才ならば何年でしょう。小学校3年です。ぼくの真の力である主イエス・キリスト。生きておられる神様です。主はぼくの人生の問題を解決された主です。成し遂げられないと思うのも、主は祈りで聞いてくださいます。その例で、試験を受ける時がありました。一番になりたいと祈ったのですが、失望する点数でした。しかし、最後まで祈れば、その次にうまくできて、一番になりました。(3年ならば、このように書くでしょう。)できないような問題もずっと握って祈れば、答えられるという事実を知りました。ぼくは世界福音化する一千万弟子の中の一人として、医療奉仕に出て行くのが夢です。(医者になるのが夢ということです。)今の状態は不可能ですが、祈れば将来なるでしょう。また主は祈れば私が願うこと以上で祝福されます。お父さんの事業の入札に対して祈りました。ところが、主は入札をみなとれないようにされました。より良いところに、できるようにされたのです。答えられなくても、より大きく祝福されるだろうと信じて祈ることが分かりました。ぼくの真の力はただ主イエス・キリストです。小学校3年が書いたのですが、17年後に医者になったと今日、挨拶しにきたのでした。自分が持ってきたのではなくて、お父さんが持って来られました。キリストを知って小学校3年の時に書いた文章です。それで、今日、重職者伝道企画時間の時、医者になって挨拶しにきたのでした。私たちは世の中より先んじなければなりません。レムナントは必ず記憶しなければなりません。勉強もそのようにすべきです。
(4)教会生活もレムナント7人はどのようにしたのでしょうか。重職者より先んじました。ついて行かずに、先んじるように願います。
(5)今からも経済も、皆さんは確実なRUTC、建築、十分の一、宣教を置いてはっきりと先んじることを望みます。
▲今から始めましょう。先んじましょう。どのようにするか、してみてください。神様は色々な答えをくださるでしょう。今日、一般信徒宣教献身礼拝です。皆さんが神様の力を一般の人のようにせず、先に捜し出さなければなりません。今日、宣教に参加するすべての方がこの祝福を受けるように願います。
▲今日一つのことをしっかりと握れば良いのです。サタンの戦略を先んじる方法は何でしょうか。世の中の力を先んじる方法がなんでしょうか。すべての宗教を先んじる方法は何でしょうか。皆さんはすでに福音を悟りました。2つだけ持てば良いのです。
(1)私の霊的状態が正しければ、神様は答えの門をずっと開かれます。皆さんの霊的状態が正しくなって、今日から祈りを開始すれば、神様は力を与えてくださるでしょう。夜通しゲームして、日曜に教会にくれば、霊的状態が正しくないのに、どのように力を受けるでしょうか。夜遅くまでコンピュータして、TVを見て、教会にきて、どのように霊的状態が正しくなるでしょうか。霊的状態が正しくなっていれば、そのまま働きます。
(2)それと共に、皆さんは祈りに集中できるならば全てのことがみなできます。祈りは天国にある武器を使うことだから、ものすごい力になります。霊的状態が正しくなったということは、皆さんは福音の力の下にあるということですが、すばらしい力です。そうすれば世の中も先んじられます。ところで、癒されることが行われるのです。今日、みことばを聞いてからだのが良くない人は、肉体も癒されることを望みます。みことば聞くのに、どのように治るのでしょうか。よくなります。また霊的問題を持つ方々は、癒される開始になることを望みます。福音は完全なことだから、霊的状態が正しくなって、祈りに集中することができると本当に勝利することができます。このようにして、世界福音化の大きい門をあけることができます。
(3)こうすれば、祝福が現場に行けばみな出てくるようになっています。現場に行けば働きが起きるようになっています。皆さんが契約を握れば、現場に行ってみれば答えが来ています。
▲今回、台湾に行って見てきました。レムナントが熱心に集まっています。ところで、大人たちがあまりしません。今からすると頑張るのですが、大人たちがレムナントを育てようとしないのです。それで、話してあげました。韓国では語学キャンプをして米国、日本、みなするのに今、台湾だけ遅れている。しなさい。台湾にこのように良いレムナントがいるのに、力を合わせなさい。合わせて語学キャンプもしなさい。それでこそ、私たちのレムナントが起きるのではないのか、韓国では外国に出て行かないでもかまわない程、目標をおいて語学キャンプを始めるでしょう。可能なのでしょうか。可能です。なぜならタラッパンには人材がたくさんあります。そして1部英語通訳する人物がたくさんになりました。私たちが世界で一番良い条件です。私たちのレムナントは、皆さんのために来てくださいと言えば、何か月ずつ一週間ずつ、一年ずついくらでも来ます。台湾でもしてみなさい。今、語学キャンプのために、私たちの韓国にいる子どもが外国にものすごく出て行くのです。普通の問題ではありません。バンクーバーに行ったところ6万人。米国のあちこちに韓国の子どもたち。まったく中国は韓国の人でお金儲けをし始めています。第3国、フィリピンは韓国なしではだめなほどになっています。人物、経済、時間が抜け出しています。
▲この力を集めなさい。休みのときにだけではなく、力を集めなさい。今は休みの時、祈りを集めなさい。これで世の中に先に入って行かなければなりません。私たちの力で行えば疲れるようになりますが、ただ聖霊があなたがたの上に臨めば、あなたがたは力を受けて、地の果てまで証人になります。それでも聞き取れないのです。こっそり話してあげました。お金にもなります。お金と言うと、目がパッと開きました。人々が愚かです。これで、これも(お金)なるのです。皆さんが本当に働きが起きてみてください。何のためにだめか、付いてくるのに...
▲私たちのタラッパンは、始めてから今まで、お金のために難しくてだめなことがありません。なぜでしょうか。付いてくるようになっているのです。皆さんが今から霊的状態を強固にさせましょう。なぜか、救われたので、皆さんは悪魔の子どもではなく神様の子どもです。霊的状態を強固にさせましょう。霊的状態が違ったところにあるのに祝福をどんどんのがすのです。そして、祈りの力、これをつかみなさい。ここに集中できるならば、全てのものがみなできます。そして現場の神様の祝福、ここまですべきです。これが私たちのレムナントが行かなければならない道で、これのために世界宣教を始めなければならないのです。今日、一般信徒宣教献身礼拝に大きい答えを受ける皆さんになることをイエス様の御名で祈ります。

(祈り)
神様に感謝します。私たちに大きい力をより増してください。まさにこの時間に癒してください。病気になった者に、聖霊で働いてください。私たちのレムナントに聖霊で働いてください。すべての宣教地域に聖霊の働きが起きることを祈ります。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)