2009年3月8日 聖日礼拝 場所:インマヌエル教会 :柳光洙牧師
1部:ヤコブの祈り
(創世記32:23-32)
☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆ 序論 ▲歴史を見れば、難しい時、神様の大きい栄光を現わした。 (1)祈りができるならば-霊的世界、精神世界が分かって、肉的な力も得ることができる。 (2)ヤコブの苦難-ヤコブが祈りを違うようにしたのではない。ところで、神様が望んでおられる祈りをしたのではない。ヤコブはずっと衣食住を悩んで祈った。 ▲3つを悟る時まで苦難は続いた。 1.世の中で最も価値なく見られる救いに対する感謝を悟る時 (1)出3:6,イザヤ40:27,イザヤ43:1,ヤコブの神様... ▲皆さんが毎日味わわなければならない祝福が、救いに対する感謝だ。 (2)創世記25章-ヤコブが煮物一杯で兄をだまして、長子の祝福を奪ったが、最も重要なこと、神様が私とともにおられることに対する感謝をのがした。 (3)パウロは3つを感謝-神様が毎日、私を導いて、祝福されるので感謝(基本)+私を救われた神様に感謝+私がキリストのために苦難を受けるようになるから感謝する。 (4)クロスビー-日ごとに毎日、主を賛美する... (5)チュ・キチョル牧師-私が救われた神様の子どもで、救われた神様の子どもがどのように神様を捨てられるか。一死覚悟! (6)アン・イスク女史-何でも感謝すると言った。救いをくれた神様に感謝...この時から世界も、霊的な世界も変えられる。 ▲私たちは今日、本当に祈りを回復しなければならない。 2.神様がくださった身分に対する感謝を悟る時 (1)創世記32:28、あなたの名前をヤコブといわずにイスラエルといいなさい。 (2)創世記28:19、ベテルで見た夢-あなたとともにいる。行く所ごとに神様の家。 (3)創世記32:30、ペヌエル-神様の顔と対面した。 ▲神様がくださった身分に対する感謝を悟るのが感謝の開始 3.伝道(宣教)の祝福に対する感謝を悟る時 (1)創世記35:1、ヤコブに娘ディナの強姦が起きて、ずっと苦難がくる時、ヤコブがベテルに上がった。この時から、すべての問題が解決され始めた。ヤコブにくださった最後の感謝が何か。世界宣教に対する使命を与えられた。 (2)創世記32:28、あなたの名をイスラエルといいなさい。人と神様が戦って勝った。普通の名前ではない。 (3)12部族を与えられた。理由は。世界福音化をしなさい。 (4)ところで、一番愛するヨセフがなくなった。 (5)後ほど分かったが、ヨセフが成功して、エジプトの総理になった。 (6)120才になって、ヨセフに会いに行くのにエジプトに行って、特別にゴシェンの地に居住するようになった。世界福音化するその日まで... 4.結論 (1)今日からどんな祈りを始めれば良いのか 1)救われた者に与えられた7つの祝福と未信者状態に勝つ6つの権威を味わう祈り 2)ラバンとの傷-隠したり避ける必要ない。あなたの名がイスラエルだと...心配するな。神様はこの傷を癒す力がある。 3)世界福音化の祝福を与えられた。 (2)私たちはどのように祈るべきか ▲皆さんの過去、現在、未来が全部、神様の祝福の中にあるということを知って祈らなければならない。 1)ダニエル6:10、ダニエルが一日に三回ずつ感謝しながら祈った。 2)ピリピ4:6-7、すべてのことに祈りと願いをもって感謝して知っていただきなさい。 3)Iテサロニケ5:18、すべてのことについて感謝しなさい。これはあなたがたに向けた神様のみこころだ。 ▲神様はあなたを救った主なる神様だ。あなたの名をイスラエルといいなさい!今日、皆さんがヤコブの祈りを回復することを望む。本当に祈れば良い。福音にあって、神様の子どもという身分の中で、世界福音化という契約の中で祈れば良い。そうすれば、全部、答えにつながる。今日、この祝福を必ず回復する日になることをイエス様の御名で祝福します。 (The end) ☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆ 序論 ▲聖歌隊員と賛美するすべての方に神様の恵みがあることを望みます。多くの人々が不景気だと言います。しかし、初代教会は不景気に最も大きい答えを受けました。ヨセフは不景気を活用して世界宣教をしました。私たちは多くの困難にあう時、難しいと思います。しかし、歴史には難しい時、神様の大きい栄光を現わしました。今日、ヤコブの祈りを通して祈りを回復しなければなりません。皆さんが霊肉ともに力を得る祝福の日になることを希望します。 ▲私の後輩の中でソウル大を卒業した人がいます。韓国で最も有名な会社に就職しました。その人が告白しました。物を作るパートなのですが、自分はできないと言ったのです。忍耐心がなくて、することができないのではないということでした。自分が満足できないから、できないのでもないと言いました。とても賢い人です。なぜできないのかと尋ねたら、情けなくてできないと言いました。私がこれをしようと幼稚園の時から勉強してソウル大学を行ったのかと思うそうです。韓国の最高の会社に入ったのに、人々が特別なものではないことで戦うのを見て、自分はそのようなことができないと言いました。耐えるのが難しいのかと、尋ねました。いくらでも耐えられるということでした。その程度の力がある人です。しかし、自分自身が悲しいということでした。分かると話をしました。その人が米国に行きました。行って勉強をもう少ししたのですが、だめだったということです。家庭も崩壊して、本人も難しいようになりました。賢い人です。私が30分間話しました。本当に不思議なことです。一つが通じなかったのです。信仰に関する話をどうしても理解できないのです。 ▲私たち人間は、このように愚かです。 (1)祈りができるならば、霊的世界を確かに見ることができます。皆さんがその力がなければ、未信者と同じ水準で暮らさなければなりません。正確に話せば、未信者より難しいのです。皆さんが祈りとして霊的世界を知らなければ、未信者について行くことができないのでなく、絶対について行けません。その祝福を抜いてしまえば、条件が未信者が私たちよりはるかに良いから、私たちは勝てません。皆さんが祈りができるならば、とても精神的な世界も知るようになります。肉的な力も得るようになるのです。 (2)ヤコブとは誰でしょうか。イスラエルの代表です。とても祝福を受けた人です。この人に苦難が続いてありました。 ▲生まれる時から双子で生まれました。腹の中から出る時からけんかをしていました。このヤコブがどれくらい立派な人物なのか、兄にかかとをつかんで出てきたということです。聖書にそのように記録されています。ところで、兄といつも葛藤が起きました。ところで、兄は信仰がありません。葛藤して、兄の祝福を横取りしたりもしました。皆さんがよく知っている内容です。ところで、ある日、兄の代わりをしてお父さんの祝福を横取りしました。お父さんをだましたのです。お父さんはエサウが好きだったのですが、エサウのようにだまして祝福を受けました。その事実を兄が分かったのです。兄が分かって、ヤコブを心より殺そうとしました。いたずらして殺すということではなく、心より殺すということです。これを気づいたヤコブが逃げたのです。生きた人間である兄を避けて逃亡したのです。どれくらい疲れたか、山の中で寝ついてしまいました。その時、皆さんが知っている、はしごの夢を見る内容がベテルという場所で出てきます。これで叔父の家であるラバンの家に逃げました。このラバンがヤコブを20年もだましました。このようにして、財産も与えなくてだまして、後ほどヤコブが多くの財産を作って出てきます。出てくるのに20年後に戻りました。ところで、兄に贈り物をたくさん送ったのです。その理由は兄の心を解くために、自分の財産をみな送って、先に贈り物も送って、みな送ったのです。ところが、おかしなうわさの知らせがきました。兄がそれで気が晴れて弟を喜んで迎えると思ったのですが、軍人400人を連れて出てきたということでした。軍人400人をなぜ連れて出てくるのでしょうか。弟を殺すということです。その時、ヤコブがみんなを先に送って、一人でヤボクの渡しでひざまずいたのでした。神様の前に祈りました。私に答えを与えなければ、私が行けない。どれくらい祈ったのか、以前の聖書にはもものつがいが折れたとなっています。新しく翻訳した聖書には、股関節が折れたとなっています。この部位が正確にどこかわかりません。これは来週イム・クォンイル長老様に尋ねてみて、おしらせします。整形外科医師先生であるから調べてみればおしらせします。それ以後に、ヤコブは足をひきずったということです。その程度にケガしたということです。その時、神様が答えられたのに、あなたの名をヤコブといわずにイスラエルとしなさい。 ▲今日、私たちは聖書にある内容をみな理解することは大変です。どのようにすれば、みな本当に答えを受けられるのでしょうか。ヤコブが祈りを違うようにしたのではありません。ヤコブが祈りを間違ったのではないのですが、神様が望まれる祈りをしなくて、これはとても重要な話になります。いくら皆さんが私に正しい言葉を言っても、私が望む話にならないならば通じません。ヤコブはいつももがいたのが、祝福がみな来るのに、衣食住だけ祈ったのです。ですからヤコブに困難がずっときたのです。 ▲3つのことを悟る時まで苦難は継続します。これは私たちにも全く同じです。神様のみことばは今でも同じように成就するから、ヤコブが3つのことを悟る前までは困難がずっとくるのです。 1.世の中で最も価値なく見られる救いに対する感謝を悟る時 ▲最初が何でしょうか。聖書に見ると、このようなみことばが出てきます。 (1)出エジプト記に400年ぶりにエジプトから出てくるようになる時の事件です。その時、神様がモーセよ!静まりなさい、わたしは主である!とおっしゃらないで、とても重要な時間に、イスラエルの民族が400年呪いから抜け出すのに、わたしは主であるという話をされず、なさったみことばがあります。わたしはあなたの先祖アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神だ。その時おっしゃられました。わたしが民の祈りを聞いた。今、あなたの民を導きだす。その時にヤコブの神と言われたのです。 ▲そして重要な時、見てください。バビロンでイスラエルが苦しみを受けていた時、イザヤ40:27節に何と言われているでしょうか。そのまま、わたしの民、イスラエルと言うべきなのに、その時、ヤコブ!と岩手手、ヤコブは死んでないのに、イスラエル民族にヤコブ、あなたはどうして気をおとすのか。イスラエル、あなたはどうしてあなたの祈りが答えられないと言うのか、このようにおっしゃられました。何のみことばなのか分かるでしょうか。 ▲イザヤ43:1このようにおっしゃられました。わたしがあなたを導き出すが、何とおっしゃられたでしょうか。ヤコブとおっしゃられました。その多くの名前の中で、ヤコブとおっしゃられて、あなたを創造された主が仰せられる。このようにおっしゃられました。エジプトからあなたを救い出す。この神様のみことばがその時にもこのように出てきました。何のみことばなのでしょうか。 ▲ここに皆さんが毎日、味わわなければならない祝福があります。私たちクリスチャンが最も価値がなく見る救いに対する感謝です。皆さんが毎日、発見しなければなりません。私は皆さんが賛美を歌う時、神様の前に誤った行動ですが、皆さんの顔を見ました。続けて見ました。この賛美が何の賛美なのか、少し前に歌った賛美です。目が不自由なクロスビーの賛美です。その人が神様の恵みをたくさん受けて歌った賛美だと見る時、皆さんが歌ってみればどうでしょうか。私のいのちなる主。主の前に進みます。それとともに、主が流された血潮で清くなしたまえ。それと、共に毎日毎日主を賛美する。どれくらい困難をたくさん受けたのか、苦しい世の中過ぎる時、私を導いてください。いくら目が見えなくても、主を信じて行けば、私は道に迷いません。このクロスビーの賛美です。この人が途方もない答えを受けた人です。先週にも申し上げたように、米国大統領をみな合わせたよりさらに多くの影響を与えました。これは米国の国民が書いて出した文です。今まで最高尊敬する人物が誰か。クロスビー。どれくらい影響を与えたのかわかりません。私たちが祈る時、これをいつも発見しながら祈ったら、すばらしいことが行われます。これをのがすから、祈りの答えにならないのです。 ▲私たちの人間は、とても知恵がありながらも無知なのが人間です。ネズミは、米びつに入れておいても食べ物の筒に入れておいても、腹が70%がいっぱいになると食べないということです。私たちの人間はどれくらい知恵がないがというと、もう少し食べたいと感じる時、すでに80%だということです。皆さんがこれ以上、食べようか、どうしようかというとき、すでに80%詰まっているので、お腹がいっぱいだと感じれば110%だということです。人間がどれくらい知恵がないか、損だと思いながら食べるのです。ネズミより知恵がないのです。おばさんたちは、バイキングに行けば、腹がへると走って行って出てくる時は腹がいっぱいだと言います。人間が知恵がなくて、このように話す私も少なく食べようといくら努力しても、そうできません。それはまだ大丈夫です。私たちの人間が神様がくださった祝福を最も味わうことができません。 ▲この周囲にいる牧師の中で、連合会の会長がツエをついて私の教会を訪問されました。高血圧で頭の血管が破裂したということです。救急車にのせられながら言葉も言えず、意識もなくなったということです。そして少し後、神様の恵みで完全にからだを使えなくなったが意識が戻ったということです。そして、会話ができるようになったということです。それだけでも幸いです。からだは使うことができなくて、ツエを助けにして、私たちの教会に来られました。その方が言われたことです。死んで生き返ったということです。気をつけて思い出したことが二つあったということです。何が浮び上がったのかと尋ねました。その時、その多くのものがみな必要なくて、ただイエス。私を救われたイエス・キリストが浮び上がったということです。何も必要ないということです。それとともに柳牧師の顔が浮び上がったということです。理由は、私たちの教会を難しくさせた時、本人が会長だったそうです。それで、何も知らずに難しくさせたが、謝りにきたと言われました。神様が私をこの程度にされたが、私が謝らなくてはいけないと思ったということでした。私はなぜ牧師がただイエスと強調するかを病床に横になって分かったと言われました。そうです。幸いなことです。 ▲しかし、私たちの人間はこのように愚かです。私たちは多くのことを知っているように見られるのですが、最も重要なことをのがしてしまうのです。私たちは破産した後で神様を探して、信仰の基本を見つけるようになるのです。ある日、神様が何とおっしゃられたのでしょうか。ヤコブ、あなたを創造された主がおおせられる。その代表的な人物です。 (2)創世記25章を見れば、自分の兄が煮物をはやくくれと言いました。皆さんがよく知っている内容です。長子権を私に与えればあげようと言って、長子権を奪い取った、そのような人です。兄が受けなければならない祝福を奪って、自分が祝福を受けなければならないという欲が多い人です。しかし、最も重要なことをのがしました。神様が私たちを救われた救いの感謝が出てこないから、多くの祝福を本当に味わえないようになったのです。 (3)パウロは3つのことを感謝して、何を感謝したかというと、神様が毎日、私を導いて祝福されるので感謝すると言いました。ところで、その話をしようとしたのではありません。パウロは、それは基本的な話です。パウロが最も感謝したのが何でしょうか。私を救われた神様に感謝すると言いました。この程度に何かを見たのです。ところで、パウロはその程度ではありません。私がキリストのために苦難を受けるようになるから感謝する。この程度の水準です。皆さんは今日、感謝を回復するということがどれくらい重要かわかりません。祈りで毎日、この祝福を味わったら、確かにみわざが起きます。 (4)皆さんがクロスビーが毎日キリストが私とともにおられる。毎日、毎日、主をほめ歌う。これを少し味わったのですが、他の世界が開いてしまうのです。神様の民は他の世界が開かなければ、絶対に未信者を生かせません。ところで、とてもやさしいのです。皆さんは救われた神様の子どもです。ヤコブ、わたしがあなたを創造して、あなたを呼んだ。ヤコブ、あなたはどうして気をおとすのか。ところで、ヤコブはいつも衣食住問題で苦労しました。どのように食べるのか。神様の祝福はそのような祝福の程度ではありません。皆さんは、今日、こういう貴重な祝福を受けるようになることを希望します。 (5)牧師の中で韓国で最高に選ばれた方はチュ・キチョル牧師です。日本神社参拝の時、捕えられられました。大韓民国牧師99%が日本偶像の前に降参したのです。総会では法で通過させました。それに反対した人がチュ・キチョル牧師が、少数の何人かの中で一人です。その時、重要な話をされました。私は神様の子どもです。救われた神様の子どもが神様を捨てることがどのようにできるでしょうか。その時、その人が残した話が一死覚悟です。人は2度死ぬのではない。ぴったり一度死ぬのに、偶像の前にお辞儀をして死んで良いのか。ぴったり一度死ぬのに、神様離れて裏切って死んで良いのか。私はその方の信仰が韓国教会を生かして、世界教会を生かしたと思います。 (6)牧師夫人の中で最もよく信じた方が、アン・イスク女史です。何でも感謝すると言いました。なぜか、救い主、神様に、皆さんはこの程度できるでしょうか。救い主なる神様にとても感謝する。この時から世界も変えて、霊界もみな変えられるのです。考えてみれば、これよりさらに感謝することはありません。その方が言うのに、神様が私とともにおられるから、私は救われた神様の娘であるから、何も恐ろしいことはない。その方が歌った有名な賛美があります。私は水の中にも行ける。私は火の中にも行ける。理由は、そこに神様が共におられるため、年を取って病院に行ったがガンになったということです。まちがいなく、私たちならばうろたえるでしょう。私がこのように死ぬんだなと思います。大部分がそうでしょう。私もそうかも知れません。この方はどれくらい信仰が良かったでしょうか。いよいよ神様に行ける最も幸せな時間が来たなあ。私が一生描いた神の国を行ける時間が来たなあ。私を救われた神様に行ける、とても祝福された時間が来たなあ。医師が手術すれば可能性があると言いました。ところで、この方がしないと言ったのです。この病気をくださった方も神様だと話しました。それで奇跡が起こって、いつも感謝しながら祈ったら、病気が治ったのです。良くなった、良くならなかったという問題ではありません。 ▲皆さんは、今日、何を記憶しなければならないのでしょうか。祈りを本当に回復しなければなりません。 2.神様がくださった身分に対する感謝を悟る時 ▲二番目が何でしょうか。 (1)あなたの名をヤコブといわずにイスラエルといえ。今日、皆さんがとても重要な単語をいくつか握らなければなりません。 (2)創世記28節、兄が殺そうとした時、悟ったのが何か、今、ヤコブは食べて生きるため、もがいて逃げるのに、神様が何を悟らされたのでしょうか。寝つきました。夢も神様がくださる夢があります。夢にヤコブが座った席から天まで、はしごが天につながっていて、天使が上がったり降りたりしていて、主がみことばをくださいます。私があなたとともにいて、あなたが横になったところが神殿になるだろう。その時、そこの名前がベテルです。神様の家。ですから私たちにくださった祝福は何でしょうか。皆さんが行く所ごとに神様の家。 (3)今日も戻るのに創世記32章を見ると、神様の顔を見ました。ペヌエル。あなたの名をヤコブといわずにイスラエルといえ。皆さんの身分に対する感謝を悟る祈りが答えが始まります。何も心配せずに本物の祈りをしてみましょう。困難がきたが感謝しろということでしょうか。そのように質問することができます。神様はこのようにおっしゃられます。その後に、あなたが知らない大きくて秘密のことを準備されました。どのように、それでも、神様、私が状態がとても難しいのだけれど..と話す時、神様がその後により大きい祝福を備えられたと言われたら、どのようにしますか。 ▲今日、私たちは重要な祈りを回復しなければなりません。 3.伝道(宣教)の祝福に対する感謝を悟る時 ▲三番目です。ヤコブにまた苦難がきました。苦難がずっと押しかけます。娘が出て行って強姦にあいました。普通の事件ではありません。ヤコブにこういう難しい事件がずっと起きたのです。ですから、ヤコブの息子らがじっとしていないで、行ってなぜうちの妹をそのようにしたのかと尋ねて、その部族がその娘と結婚したいと話しました。私たちと結婚しようとするなら、私たちはイスラエル民族なので、割礼を受けなければならないからといって、全部、割礼を受けるようにさせて、身を動かすのが難しい時、みな殺してしまったのです。それならその人々はじっとしているでしょうか。通常の問題が起きたのではありません。 (1)この時、創世記35:1節を見れば、ヤコブがベテルに上がったとなっています。ベテルがどこなのか、昔にお兄さんのために避けて、逃亡して、恵みを受けたその場所です。ベテルに上がり始めて、すべての問題が解決され始めたのです。 (2)ヤコブにあたえたらえた最後の感謝が何か、世界宣教の使命を与えられたのです。これを悟れないから、困難がずっときました。世界のクリスチャンが失敗するのが何かというと、救いの中にすべての祝福が全部入っているのに、それをずっとのがすのです。それで、神様が悟る時までずっと追い詰められるのです。皆さんが信仰生活が上手なのがキリストの中にある祝福を毎日毎日味わうことです。そうです。途方もないことです。悟る時までずっと困難がくるのではなく、来なければならなくて、皆さんが救いの祝福を味わえなければサタンはずっと入ってくるから、難しくならざるをえないのです。二番目の祈りが何かというと、私の事業です。食べるのが問題でなく、あなたの名をイスラエルといえ。人と神様と戦って勝って、この名前は普通の名前ではありません。 (3)なぜ十二部族を与えたられたのでしょうか。息子に世界福音化をしなさい。 (4)また困難がきて、ヨセフがいなくなりました。最も愛する息子がいなくなったのです。どうしてでしょうか。尋ねたら、死んだと言いました。兄がヨセフを売って、羊の血を塗って嘘をついたのです。ヨセフが死んだというのにヤコブの心がどうだったのでしょうか。 (5)後ほど分かったが、ヨセフが成功してエジプトの総理になって、その時、息子に会いに120才で行きました。 (6)行ったところ、ゴシェンという土地をもらって、そちらで特別に住むようにしました。何の話なのか、世界福音化を悟るその日まで。 ▲簡単です。信仰生活はとてもやさしくて、祈りの答えを受けるのは簡単です。私を皆さんを滅亡させようとする暗やみの勢力を完全にうち破ったキリスト。その祝福を毎日味わえば働きが起きるしかありません。もう私は昔の傷の中で生きるのではなくて、私の名前はイスラエルだ。イスラエルという言葉は勝ったということです。あなたは失敗した過去にいるのではなく、勝利したイスラエルだ。さらに重要なのは勝利するだろう。それを悟る日まで苦難がずっとくるのです。世界宣教を悟るその日まで、これがヤコブにくださった祝福であり、祈りです。 4.結論 (1)それなら、私たちは今日から祈りをどのように始めなければならないのでしょうか。 1)皆さんは他のものを祈らずに、今から救いで与えられた7つの祝福と6つの権威をずっと祈らなければなりません。ヤコブに隠れていることが一つあります。それが何でしょうか。兄との傷です。ところで、それが問題ではありません。何の問題にならないのに、ヤコブは一生それに心を捕らわれていました。皆さんが今から救われた者の祝福7つを祈ってみてください。それでは少し祈っていれば証拠がきます。ところで、人々は他のものを置いて祈るのです。他のものを置いて祈らずに、神様がくださったことで祈りましょう。信徒が受けた7つの祝福。未信者状態6つに勝つ権威、これを持って祈れば、その答えの中に全てのものがみな回復します。 ▲それでも、牧師先生が知らないからそう言われるので、牧師先生が私の夫と暮らしてみていないからだと話をします。今、共にソウルで礼拝をささげる方の中にいます。この方は本当に信仰生活をよくしている方です。この方は福音を悟ったから、とても感謝すると言いました。神様の娘がなったのがとても感謝するということです。その方の夫に申し訳ないが、共に礼拝をささげているのですが、この方が本当におかしな方です。今はそうではなく、以前におかしな方でした。妻をおいて歩き回ったのです。ですから、知っているすべての方が男が狂ったと悪口を言いました。あのように良い女をおいて、どうして歩き回るのかと悪口を言ったのですが、この女の執事が会う人ごとに話したのです。違う。とても良い男だが、私がだめなのでと話して通ったのです。本当にそうだと思いました。弱点があるのかと思ったのです。夫があのようなのに、どうして自分の誤りと言うのかと思って、そして、家族にもそのように話していました。皆さんならば、何と言うでしょうか、普通、下手するとあなたのお父さんに似てと話をするでしょう。ところで、この方はお父さんがとても良い人なのに、自分が間違ったためだと話をしました。ところで、3年後に奇跡が起こって完全に違った方になりました。人が突然、変わったのです。変わったが、信仰生活をどれくらい良くしているか、本当に弟子です。共に礼拝しています。夫人よりさらに信仰生活をよくします。誰なのか話しません。長老になりました。共に礼拝をささげていて、この方がきて夫人に何と話したでしょうか。私が全国世界を3年間、歩き回ったが、あなたのような女を見たことはない。この時、夫人は、そうではありません。私が間違ったのです。私が耐えられたことは一つしかありません。キリストを知っているのです。この時、この夫の方が、信仰生活を始めて、人が本当に変わってしまったのでした。思いどおりにならないのです。ところで、この夫人の中に自分の誤りという考えと、いつも感謝がありました。私はその方の、その話を学びました。驚くべき話を私にしたのです。牧師先生、健康に歩き回るから、どれくらい感謝でしょうか。病気になって、横になっているより、どれくらい感謝でしょうか。浮気をして歩き回るのが健康で、それでも話をしました。止めさせられないと思ったのです。いつか戻ると話をしたのです。私は一般信徒を見ながら信仰をさらに習って、どれくらい信仰が良いのか、祈れば戻るということです。それで、ある日、人が変わってそれを見ながら、こういうこともあるんだなと思ったのでした。私たちはずっと言い訳します。神様が働けば、どんなことが起きるかわからないのです。 2)また、ラバンとの傷があります。それが必要なくて、あなたの名をイスラエルといえ。牧師の子どもがうまくできない苦労させます。どれくらい難しいか、言うことも難しいでしょう。心配しないように。むしろ皆さんが知らないからであって、傷を隠す人が解決しにくいのです。兄のためにヤコブが傷があります。隠して、ないふりをする人が問題がくるのです。傷を持ち出して崩れたり、その人が正しくなる可能性があります。学生の中にも勉強ができないのがよくできるふりをしながらずっと学校に通うのが問題がくるのです。私は学校に通いたくない。検定試験を受けるという子がさらに希望的でありえます。傷は隠したり、避けたりする時、問題がくるのです。神様はこの傷をいやす力があります。皆さんが、これを参考にして、子どものために苦労する方は心配しないように。私が証人です。 ▲私は、以前に多くの問題を起こしました。これが良いのです。むしろ問題全く起こさないで、特に問題ないふりをして生きるのが問題です。尋ねてみなさい。どれくらい私が問題をたくさん起こしたか、毎日、けんかをしに通いました。けんかが特技でした。山に土地を固めて、けんかの練習だけをしました。それで、けんかをする時がなければ訪ねて行ってしたのでした。けんかがあれば、頑張って戦いました。それで、皆だめだと言ったのです。知らないのです。本当にだめな人は、なるふりをしてだます人です。うちの母が、私のために祈る時、そばで叔母がだめだと、祈ってもだめだから祈らないでと言いました。そして町の人々が皆、私はだめだから遊ばないでくれと言いました。知らないのです。うちの母が祈ったのですが、私の心の片隅はそうではなかったのです。私が福音を悟れないで、何か私を見出せなかったのです。祝福を分かってから、どれくらいみわざがたくさん起きたでしょうか。町内で私が聖書を持っているから皆が驚いて、神様がいることはいるようだと驚いたのでした。 ▲その中で本当に感謝したのは、私のために常に祈った人が、もちろん私たちの家族も祈ったのですが、チョ・ウンテク牧師のお母さんでした。その方は私に悪口を言わないで、いつも見れば慰めてくれました。その方は、チョ牧師に私に付いて回らないでとは言いませんでした。この頃、チョ牧師は新聞社の社長になって、祝辞専門で多くのところで祝辞をしています。神様が働く日、どんなことが起きるかわかりません。私たちは、ずっと祝福をのがして、とんでもないことを握るのです。 3)神様がヤコブにくださった祝福は、その程度でなく世界福音化。結局はヤコブが死ぬ前に悟ったのです。このように私たちの人間が遅いのです。誰を見て悟ったのでしょうか。ヨセフで悟って、ヨセフがエジプトの総理になったのです。全世界に米を売りながら、主を説明しました。こういう祝福があるのか、知らなかったのだな...私たちの人間がこれくらい愚かです。 (2)私たちは、どのように祈らなければならないのでしょうか。 ▲皆さんの過去、現在、未来が神様の祝福の中にあるという事実を信じなければなりません。どのように祈らなければならないのでしょうか。 1)ダニエル6:10節に、一日に三回ずつひざまずいて神殿に向かって祈ったのですが、感謝しながら祈ったとなっています。これが2重要な話で、感謝したということは何かを悟ったということです。 2)ピリピ4:6-7節に、何も心配するな。すべてのことに祈りと願いをもって感謝で知っていただきなさい。恐ろしい言葉です。 3)Iテサロニケ5:18節に、すべてのことについて感謝しなさい。これはあなたがたに向かった神様のみこころです。 ▲実際にあった事です。ある女性の方が牧師先生を訪ねてきました。牧師先生ならば感謝しますかと。私の状態に牧師先生ならば、私の娘がうわさによれば家を出て行って、売春婦村を歩き回るのに、どうして私が感謝するのでしょうか。このような時、感謝できますか。神様、私の娘が売春婦になったがありがとうございますと話せということでしょうか。違って、それを感謝しろということでなく、神様があなたの娘を通してあなたを通してなさることを感謝しなさいということです。あなたの娘は戻れば良い。ところで、今、このために以前になかった祈りをするようになるのではないでしょうか。これからすでに重要な感謝の理由です。特別な話ではないのですが、この話しを聞いて、そうだ、私がこの娘でなければ、このように心に傷ついて祈るだろうか。私の娘でなければ、私が神様の前に切実に、祈れる人にならなかっただろう。その話が正しいという気がしたのです。神様、本当に神様をよく分からせてください。という祈りが始まったのです。その時間に娘が伝道者が通り過ぎて、伝道トラクトを与えたのですが、特別なことではないのですが、それを読む時、娘の心に火がついて、それがどのように人の気持ちでできるでしょうか。娘が変わって一瞬にそのようなことが起こることもあります。 ▲神様の働きは人にはわかりません。また、私たちは大きい祝福を受けたのに、知らずにいるのです。神様があなたを救われた主なる神様です。あなたの名をイスラエルといえ。エジプトの総理の父として行く時、その時になって、ア!神様がこのようにされたんだなあ。それを知らずに目の前に見える小さいことに時間を浪費するのです。 ▲今日皆さんヤコブの祈りを回復するようになることを希望します。本当に祈れば良いのです。福音にあって、神様の子どもになった身分のなかで、世界福音化という契約の中で、それなら、皆さんに答えの門が開き始め、全部、答えに変わります。今日、この祝福を必ず回復する皆さんになることをイエス様の御名で祝福します。 (祈り) 神様に心より感謝いたします。心より感謝します。滅びなければならない私どもを、この場にいるようにしてくださったことを感謝します。それよりさらに重要なイスラエレという名前をくださった神様に感謝します。これから世界宣教するほど、祝福を与えてくださる神様に感謝します。祈りに大きい力を得る開始になるようにしてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン (The end) 2部:パウロよ。勇気を出しなさい
(使徒23:1-11)
☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆ 序論 ▲総会神学校聖日-総会神学生に必ずしたい話 私-聖霊+神様+福音 ――――――――――――――――――― サタン ヨセフ(ダビデ,パウロ)-ポティファルやパロ王が、この人を見た時、確かに何かがあるんだな!+近く行ってみるから主の聖霊が共におられるのだな!+さらに近く行ってみるから神様が共におられるのだな!+この人がこれをどのように持つようになったのだろうか。この人が福音を悟って神様がともにおられるようになったのだなあ!多くの神学生たちがここまで上がらなければならない。これになる人は多ければ多いほど良い。しかし、これにならない人が多ければ多いほど頭が痛い。ここまで上がらなければならない。 ▲どのようにすれば良いのか 1.使徒19:1-7体験→ 生活(定刻祈り-聖霊の満たし) ▲あなたがキリストを信じる時、聖霊を受けたのか。生活の中で、この体験をいつもするのだ。それで、異言祈りよりさらに優れた祈りが定刻祈りだ。定刻祈りよりさらに優れた祈りは常時祈り。ヨセフとダビデ、パウロが24時祈りながら、ここに(聖霊、神様、福音)走って上がった。だから恐れる必要はない。聖霊に満たされてしまえば、驚くことが行われる。 (1)出エジプトしてカナン行く時-モーセ、ヨシュアに大胆でありなさい! (2)出バビロンする時-恐れてはならない。天と地と海と国々が揺り動かされる。エゼキエル、この骨が生きるのか。みことばを預言しなさい。 (3)パウロがローマに行くのに勇気を出しなさい。 ▲最も正常な方法で聖霊の満たしを体験しなさい(定刻の祈り). 2.使徒19:21、ローマも見なければならない。 (1)神様の計画を知っている者 1)レムナント7人-神様の計画を知っている。 2)死も恐ろしくない-ダニエルと三人の友人 (2)私に対する計画を分かる者 ▲それでは迫害がきても怖くなる必要がない。 (3)最高の祝福の計画であることを分かる者 1)パウロがすることが700年ぶりの事だ。 2)ルターが1500年ぶりに 3)皆さんが500年ぶりに-唯一の機会、初めてあること、永遠なこと 3.使徒1:8-11、この祝福は世の終わりまでずっと持続する。 ▲今から3つのことを見つけ出そう。祈りの答え、みことば成就、証拠(おもに伝道をいう) (1)日ごとに見つけ出そう。 (2)事件ごとに見つけ出そう。 (3)人ごとに見つけ出そう。 4.そうすれば結果は ▲250年後にローマは降参した。今日から全部この祝福を回復しなさい。 (The end) ☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆ 序論 ▲昨年、レムナント大会を控えて、主よ私の生きる中で...を作詞しました。その時も、かん養にあるレムナントが大賞を受けました。今年の夏にレムナントと一緒に歌うために、年初にあなたを守る主を作詞したが、これも私たちのレムナントが大賞を受けました。大賞を受けたレムナントが、よりによってインマヌエル教会のレムナントでした。ひょっとして他の人が見れば、牧師とともに相談してもらったのか、そのような気がするから、可能ならば与えないほうが良いと思ったのですが、一番曲をよかったのです。これは私だけが認めたのではなく、音楽専門家も認めました。今日、初お目見えしたが力強く歌われるでしょう。 ▲今日は1年に一回ずつ集まる総会神学校聖日です。総会神学校聖日という言葉は、総会神学校のために祈る聖日ということです。一週間考えてみました。私たちが総会神学校のために祈って、そういうことでなくて、総会神学校側から、私たちのために祈ってください、そのように要求してきたのでした。一人で祈りながら、たくさん考えてみました。なぜ総会神学校聖日をしてくれと言うのでしょうか。一年に一回ずつするのに、献金をしてくれと言うことなのか、それでは総会神学校献金聖日といえば良いのに、なぜ総会神学校聖日と言ったのでしょうか。また、皆さんの中で何の考えもなく参加する人もいるでしょうが、祈りの答えを受けるのと、受けられないのには、そうような差があります。そのまま参加するのではなく、たくさん考えなければなりません。なぜ総会神学校聖日なのでしょうか。この人たちが、なぜ総会神学校聖日を守ってくれと言うのか、献金してくれと言っているのか、そうでなければ祈ってくれと言っているのか、それでは献金すればどれくらいしなければならないのか、こういうことをいろいろ考えてみなければならないのです。 ▲ところで、今日、総会神学校聖日に総会神学生と多くの重職者、レムナントに与えたい話があります。パウロ。勇気を出しなさい!今、重職者時代が開かれて、OMC時代が開いています。その中で、RUTC時代が開いていて、総会神学校聖日を迎えました。私は総会神学生に必ずしたい話があります。 ▲これ一つにならなくてはいけません。レムナント7人の中で、ヨセフを見てください。ヨセフを見れば、ポティファルやパロ王が見た時、ヨセフをどのように見たのか、この人に明らかに何があるんだな。これが重要です。この人に何があるんだな、そのように見たのです。家族でも、これがなくてはいけません。私たちの夫が大丈夫だな、そのような気がしなければならないのです。時間がたつほど、私たちの夫が足りないな。いやこういう狂った子どもだと思ったら来ないのに。こうすれば仕事だめです。きて、この人が何かがあるんだな、このようでなければならないが、これがすべてです。夫が奥さんを見る時、見れば見るほど何かがあって、このようでなければなりません。見れば見るほど気落ちする、それではどんなことがあってもだめだということです。いくら嘘をついて、立てようとしてもだめなのです。ヨセフを見ると、人が何かがあります。ところで、近くに行ってみるとそうではない。主の聖霊がともにおられるのだな、これを知るようになりました。ところで、さらに近くに行ってみると神様がともにおられるのだな、神様が聖霊で一緒におられるのだな。この祝福をこの人がどのように受けるようになったか、それを研究するようになります。この人が福音を悟って、この祝福を受けたのだなあ。この高いところから見下ろせば全部見えます。 ▲今、多くの神学生たちが、ここに上がって来ることができずにいます。上がってきて、また降りて行って上がってきて降りて行って、どんな場合もだめになっています。どんな場合も困難を受けるようになっています。上がってしまわなければならないのに、どんどん降りて行くのです。これは重職者も同じです。重職者の皆さんが祝福を受けた時、他の人が見る時、この人には何かがある。初めには人がすごいようでも、行ってみるとそうでなくて、主の霊がともにおられるのだな。さらに近く行ってみると、主がともにおられるのに、まさに神様が聖霊で働かれる。この祝福をどのように受けたのか、詳しく見れば福音のゆえに..これがすべてです。もし神学生がこれがだめになれば、無条件、牧会は苦労します。これが全部です。個人的にこれがだめになれば、しないのが良いのです。重職者は大丈夫ですが、教役者はそうです。とても、本人もそうで、他の人も難しくします。通常の問題が起きるのではありません。 ▲ダビデを見ると、この人が本当に何かある。人々がいのちをかけてついて行くほど、何かがある。近く行ってみると、そうでなくてこれです。パウロを見てください。パウロが顔だちがよいのではありません。人がとても素晴らしい。ところで、見れば見るほど素晴らしい。数年、仕事をしてみたら、本当に何かがあります。知ったところ、これがあるのです。これが全てのものです。このようになれば、神学校を卒業した価値があります。このようになれば、行く所ごとに生き返ります。 ▲こういう神学生たちは多ければ多いほど良いのです。これがだめな人は、多ければ多いほど頭が痛いのです。これは確実な答えです。もし私たちの長老がこの答えがあるとします。それでは事業は終わったのです。不思議に事業に働きが起きます。他の人が皆さんのために祝福を受けます。行ってみるとこれなのです。ここに上がれないので、しきりに下でさ迷うのです。これがすべてです。私は必ず話してあげたいのです。のぼらなければなりません。 ▲どのようにすれば良いのでしょうか。 1.使徒19:1-7、体験-生活(定刻祈り-聖霊の満たし) ▲最初です。ぴったりこのまますれば良いのです。皆さんが今から使徒19:1-7本当に体験しなければなりません。あなたが信じた時、聖霊を受けましたか。何を信じた時のことでしょうか。キリストを信じる時、聖霊を受けたのですか。その時、異言の体験をして....異言はいつもできません。これよりさらに水準が高いのが何かというと、人生の中でこの体験をいつもすることです。それで私は異言祈りよりさらに優れた祈りが 定刻祈りだと思います。定刻祈りよりさらに優れた祈りは常時祈りです。ヨセフとダビデ、パウロこういう人々はそのような祈りをしたのではありません。24時祈り。のぼったのです。こうすれば、大胆にならざるをえないのです。今から祈りの力を得て、のぼればできます。大胆にならざるをえないのです。これは高慢ではなくて、神様の力を信じる信仰です。私たちのレムナントが、この祝福を必ず受けなければなりません。 重職者が、この祝福を受けなければならないのです。何も心配せずに受けてみましょう。 ▲この体験をしてしまえば、驚くことが行われます。人が極限に達しても何にできるのに、皆さんが聖霊に満たされれば、驚くことが行われます。 (1)神様が最も重要な出エジプトで、カナンの地に送る時に、モーセにヨシュアに言われた言葉です。大胆でありなさい。 (2)神様がイスラエル民族をバビロンに呼ばれて出される時、言われた言葉です。恐れてはならない。天と地と海と国々が揺れ動くだろう。エゼキエル、この骨が生きるのか。みことばを預言しなさい。息を吹き込みなさい。軍隊になったのです。 (3)今、パウロがローマに向かって行くのに勇気を出しなさい。同じメッセージです。今から一人で、この体験ができるならば、体験する時、参考にすることがあります。 ▲最も正常な方法で体験しましょう。聖霊に満たされる最高の水準が何でしょうか。最も正常な方法で体験するのです。断食して祈るのも重要です。それでは、いつも聖霊に満たされようとするなら、いつも断食して通わなければなりません。お腹がすいて歩き回らなければなりません。それは特別な場合で、正常ではありません。また、ある人は大声で叫んで祈る人がいます。主よ。また、ある人は泣き喚いてする人がいます。昼夜なく泣き喚いていれば、正常ではありません。神学校の時、私の友人の中で、ひとりは必ず山に行って主よ、このように大声で叫んで祈っていました。山から降りて自分たちはとても恵みを受けて、主よと大声で叫んだということです。すると、登山から降りる女の人たちが怖くなってみな逃げたそうです。自分はおもしろいと私に話をしてくれました。それでも、正常ではありません。毎日、大声で叫んで歩き回らなければならないのではないでしょうか。祈りながら、おいおいと泣く人がいます。毎日、泣いて通えばそれも変なのではないでしょうか。 ▲それで、私が聖書で発見したのは、最も重要な祈りは何でしょうか。定刻祈りです。この時に、皆さんが体験したら、すばらしいことが行われます。してみてください。約束することができます。レムナントは、初めにはよくわかりません。このようにのぼるのです。高齢な人々がずっと祈ってみると、このようになります。この時から何かがおかしくなり始めるのです。これがだめで、下で度々すれば難しくなるのです。ところで、私たちの神学生には必須です。教役者になるということは、すでに指導者なのに、これがのぼらないでよいと思っているのでしょうか。時折、一般信徒が集まって、私たちの教役者はまだ福音でない、それでは通常の問題ではありません。皆さんが集まって私たちの柳光洙牧師は大変なことが、福音をあまり悟っていないな、そうなれば事実上、死んだことです。本当にすごいのです。どのように、あのように大変にみなできるのか、神様がともにおられるのだな、こうしてこそ合う言葉でしょう。福音をあまり悟らないで祈っていれば良いだろう、そうすれば大変なことです。世界に多くの牧師を置いて一般信徒で福音を悟った人々が心配しているならば、これは通常の問題ではありません。これはタラッパンを悪口を言う理由ではなくて、牧師が悔い改めなければなりません。タラッパンに異端の汚名を着せるのではなくて、全部、悔い改めなければなりません。福音、伝道を悟った人が見る時、違うというのに無理に正しいと立ててはいけないのです。ところで、普通の事件が広まっているのではありません。ここにいれば、ずっとサタンの攻撃を受けるようになります。 ▲飛行機に乗って雲の上に上がってしまえば雨に打たれません。下に行けばずっと雨に当たります。飛行機もとても高い所にあれば、揺れることがないのに、下にあれば揺れます。飛行機墜落事故が、ここで起きるので、上では絶対にありません。それならば、ずっとサタンの攻撃を受けるのです。私たちの重職者は、事業をしなければならないのに、ここにのぼってしまえば、事業に対する驚くべき働きが始まります。それでパウロが恐れることがないのです。勇気を出しなさい。今日、法廷に立って裁判をするのに、多くの人々がパウロの話に従ってくることができません。パウロがあまりにも話を上手にしたということではありません。パウロが持っていた聖霊の働きに従ってくることができないのです。大祭司がパウロの口を打てと言いました。パウロに勝てません。聖霊に満たされる奥義を持ったパウロ。勇気を持たざるをえないのです。 2.使徒19:21、ローマも見なければならない。 ▲二番目、ローマも見なければならない。ここには3つの意味があります。 (1)最初、神様の計画を知っている者 ▲うらやましがる必要がありません。神様の計画を知っている者、レムナント7人の特徴は何でしょうか。神様の計画を知っていたのです。パウロがなぜ恐れていないのでしょうか、神様の計画を知っていたからです。私たちがRUTCをなぜするのでしょうか。神様の計画の中の計画だから、それなら私たちの教会と皆さんの事業は、神様が責任を負われるしかなくて、負われなくても関係ありません。だからレムナント7人の特徴が神様の計画を分かったのです。 ▲聖書に見れば死を恐れない人がいます。シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴ。火の中で入るか、ここにお辞儀をするか。シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴには確信がありました。ここで偶像崇拝しないで死んでも生きても、神様のみこころだ。私たちが火の中で入れば主が救い出してくださるでしょう。ところで、そのあとの話が重要です。たとえそうでなくても、何の話かというと、主が助けられなくても、その話は、神様のみこころだということです。こういう答えを持った人は大胆です。 ▲一日に三回ずつダニエルが死ぬと思いながらも祈りました。この人たちの特徴が何かというと、神様の計画分かったのです。皆さんがこの祝福を味わうならば少しすれば、これが見られます。答えもなりますが、これが見られるのです。これがなれば、人が集まります。別の教会に行ってみれば聖日の朝いくらも集まらないで、夕方に誰もいません。皆さんのように最後まで集まって、集会に参加しようとする、こういうことはありません。神学生が現場に行けば、人が生き返ります。心配することはありません。皆さんが行けば、人々生き返るのに、私たちの総会神学生が行くのに人が生き返る、それでは、こういう働きだけ起きるのではなく、こうしたことが見られるのです。神様の計画が見られます。すべての神学生たちは、今日からこの祝福に入るように願います。それでは、これが見えてのぼるようになります。こうすれば全部見えます。それでは、行く所ごとに人が生き返るのです。それでは皆さんが嫌いな人は誰もいません。皆さんが行く所ごとに人が生き返るのに、誰が嫌うでしょうか。いくら良くない牧師に会っても、生き返るのはみな好きです。悪い奴であるほど、利益なることを喜びます。利益を与えるのに、誰が嫌うでしょうか。間違いありません。私が神学校に通っていた時、伝道をほどほどにすれば、四方から互いに引っ張っていこうとしました。むしろどのように神様の導きを受けなければならないのか、それをさらに用心深くしました。ところで、のぼればまちがいなくそうなります。 (2)何でしょうか。神様が私に対する計画がぴったり見られます。 ▲それで、何を知っているのでしょうか。迫害がきても怖がる必要がありません。旧約時代の時も、迫害を受けました。それで宗教改革時代の時も迫害を受けました。18-19世紀ムーディー、ウエスレイ、みな迫害を受けました。そして何が見られるのでしょうか。 (3)神様の最高の祝福の計画が見られます。 ▲パウロがこのことをするようになったのは700年ぶりに。700年間、こうしたことがなかったのです。処女がみごもって男の子を産む。そのみことばを伝えられ成就したのが700年ぶりです。マルティン・ルターが話す時は1500年ぶりに。マルティン・ルター以後に500年ぶりに、ただイエスでこそできる。誰が誤っているか、神様はご存知です。私たちのタラッパンの特徴が何でしょうか。ただ福音だけです。他のところでは、ただ福音でなくてもよいのです。どちらが正しいでしょうか。これが500年ぶりに出す声なのに、いくら水準が低くても水準が高いところに一緒に行こうといえば、水準が高いと見られるが、それが間違った言葉です。 ▲これをパウロが悟ったので、恐れる必要がありません。その程度ではありません。 3.使徒1:8-11、この祝福は世の終わりまで持続します。 ▲この祝福は、使徒1:8イエス様があらかじめ預言されているうえに世の終わりまでずっと持続します。それで、今からこれを必ずすべきです。 (1)日ごとに3つのことを見出だしましょう。 ▲祈りの答え。みことば成就、証人、言わば、証拠を見出しましょう。私は今週にまた見つけました。本来、睡眠をたくさんしなくても、私が2週間前に米国集会に行ってきました。行ってきて昔のように寝ないでおこうとしたところ、頭が痛み始めたのです。昔には寝なくても大丈夫だったのですが、今は頭が痛くて変でした。ところで、今回、米国に印鑑を押すことがあって行って昨日帰ってきました。それと共にたくさん祈りをしました。今は少し用心する時刻表が来たなあ、神様に悔い改めもして、これまでいろいろなことを申し訳ありませんと話もして、今は睡眠もとるようになるでしょう。基本的なものですが、たくさん悟りました。私は悟るのが遅く悟ります。私はこの時まで寝る、こういうことが特に寝ることがあるのかと思っていたのですが...寝なければなりません。それで今週に、睡眠をたくさんとる人は幸いな人だなと悟りました。やはりキム・ヨンギはすごいなと思ったのです。たくさん寝なければなりません。それと共に大きい答えを受けました。神様がもう世界福音化を本当にしようとするなら健康管理をこのようにしなさいと教えて下さるんだな。祈りの答え、みことば成就、証拠は常に毎日見つけなければなりません。 (2)二番目、事件ごとに見出しなさい。 ▲ずっと働きが起きます。 (3)人ごとに見出しなさい。 ▲皆さんが会うのに不思議な人に会うことがあります。そこでも見つけ出さなければなりません。家族、家庭に会ったのに、思いのままにならないことがあります。家庭には2つがあります。試みがあります。試みは過ぎ去ることです。置いておけば良いのです。ところで、絶対に過ぎ去らないことがあります。それを十字架と言います。そこではすばらしい答えを捜し出さなければなりません。 ▲毎日、三つのこと。祈りの答え、みことば成就、証拠。証拠は伝道を言うのです。ここでほとんどみな成功します。とても早く親が亡くなりました。そこで答えを得た人々が多いのです。ヨセフです。幼い時、お母さんが亡くなったので、お母さんにどれくらい会いたいでしょうか。そこで、ヨセフはものすごい答えを見出したのです。反対にある人は子どもを早く亡くしました。こうしたのに答えを捜し出せば、ものすごい答えの門が開かれます。そうすれば何かがと見え始めます。 ▲私たち総会神学校の聖日なのに、私は総会神学校は、単なる総会神学校ではありません。私は伝道に対しては世界的な大学で、ハーバード大学だと見ています。それで今日2部礼拝メッセージを、総会神学生は必ず握らなければなりません。今日2部礼拝メッセージを私たちの長老は堅く握らなければなりません。レムナントも握らなければなりません。これを握れば、何かが来るようになっています。来るならば、神様の計画も見えて、全部見えます。 4.結果 ▲そうすれば結果はどうなるのでしょうか。250年後にローマは降参しました。ローマはほろびないと話したのですが、250年後にキリスト教の前に降参したのです。ローマは一日にしてはならず。それだけ強いという言葉なのに、それが崩れたのです。驚くことです。10人の皇帝がキリスト教をなくそうとしました。10人の皇帝が福音をなくそうとしたのです。ここに手助けする30人の高位官職がキリスト教をなくそうとしました。今、話をみなできません。歴史にみな出ています。この40人が皆すべてみじめな死を迎えました。そして250年後に、この福音はローマを征服して、世界を征服したのです。 ▲私たちの総会神学生は、特に記憶するように願います。マークトゥエインという作家がこういう話をしました。怖い話をしたのです。今、イエス様がこの世に来られたら、キリスト教を選択されないだろう。こういう話をしました。それが何の話かというと、キリスト教が不十分だという言葉です。皮肉な言葉です。ガンジーという人がこういう話をしました。私たちのインドにキリストだけ置いておいて教会は持っていきなさい。怖い言葉です。全く私たちが答えを受けられずにいれば言われることです。私たちの総会神学生、レムナント、重職者、全部、今日からこの答えに向かって出発するように願います。神様の祝福があふれ出ることをイエス様の御名でお祈りします。そばの人に言ってあげましょう。あなたもできる。なぜか神様の子どもだから... (祈り) 神様に感謝します。今日から新しい開始、力がある出発があるようにさせてください。私たちの総会神学校を生かしてくださり、世界を生かす総会神学校になるようにしてください。今日から真の祈りが始まるようにしてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン (The end) |