2009年3月29日 聖日礼拝 場所:インマヌエル教会 :柳光洙牧師
1部:モーセの祈り
(出エジプト記3:7-22)
☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆ 序論-本文の背景 (1)ヨセフがエジプトの総理になった時、ヤコブの家族がエジプトに入って、ゴシェンの地で幸せに暮らすようになった。 (2)しかし、歳月が過ぎ、ヨセフは死んで400年の歳月が流れる中でヘブル人の男の子たちは殺せとの命令が下されて、この時モーセが生まれた。 (3)それで水に流れされて行ったモーセが王宮に入るようになって、そこで王の家族として育つようになった。 (7)そのようなある日モーセには自分の民族の苦難に対する大きい葛藤らがたくさん迫ってきた。 (8)こうした中、エジプトの公務員を殴って殺す事件でミデヤンの荒野に逃げるようになった。 (9)この時、イテロという長老に会って、彼の娘と結婚をするようになる。そして、イテロの羊を飼いながら40年、妻の実家での暮らしをするようになった。 (10)これでモーセは何の希望もない中で80歳になった。 (11)そして、イスラエル民族は完全に奴隷に変わってしまった。 (12)この時であった。この時、モーセが羊を飼ってホレブ山に行ったとき、柴の木の燃える炎の中から神様のみことばを聞いた。イスラエル民族をエジプトから連れ出しなさい(これはモーセの80年の情念だ) (13)モーセの悩み-自分の無能さと弱さために (14)その時、神様が返事-わたしは主である!わたしがあなたとともにいる。 (15)そのような中、神様がモーセに力で働かれた。モーセが決断を下した時、その時からモーセのツエ一本にものすごい働きを与えられた。 ▲皆さんがこの答えを今日出されることを望む。どのようにすれば良いのか。 1.信仰生活の重要な開始-神様の力体験 ▲今の状態では不可能だ。 (1)神様がヨセフを用いられた理由は何か-主の霊に満たされていた (2)モーセが80年ぶりにホレブ山で神様の力を体験 (3)サムエルにも神様が先に御声を聞かせてくださった。 (3)ダビデに聖霊の満たしを与えられた。 (4)エリシャが言うのに、霊の分け前を倍に与えて下さい。 (5)イエス様がおっしゃるのに、ただ聖霊に満たされて地の果てまで証人になります。 ▲これは認めるだけして、信じれば良い。 2.この力があなた自身のことになるようにしなさい(10-12節) (1)この祝福を握って人生を転換させなさい(11-16節) (2)羊の血の契約を握って運命を転換させなさい(18節) ▲羊の血を塗る日、エジプトから、サタンから、あなたの運命から解放されて出るだろう(創世記3:15、箱舟) (3)力の転換(19-21)-わたしが力ある手であなたとともにいる。証拠を見せる。 ▲霊的な力がなければ生かせない。 3.モーセの3つ悟り (1)40年王宮生活-モーセと重要なことを保障することができなかった。 (2)40年ミデヤン生活-重要な祈りを悟った。 (3)40年使命-ツエ一本を持って全世界が度胆をぬく働き。 ▲本当に神様の力を体験する道に入ろう。それでこそ、皆さんの事業も、生活も変わる。 4.結論 (1)神様は確かに全能な神様だ。 (2)そして、モーセに必ずならなければならないことを証明された。 (3)そして、このことは確かにモーセがすべきことだ。 ▲今日一言で答えを得なければならない。神様の力から体験しなさい。今日1秒だけ考えてもかまわない。神様、私に力を与えてください!神様、私に本当に霊的な力を与えてください!この祝福を受けるように、イエス様の御名で祈ります。アーメン (The end) ☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆ 序論-本文の背景 ▲今日、モーセの祈りに関して恵みを受けなければなりません。国会議員をした方なのに、何が誤ったからなのか、刑務所に行きました。刑務所に行って、小さい穴で面会をします。話だけ少しの間分かちあうようになって、そのようにしていて、不思議に部屋で面会をする場合もあります。それで部屋でこの方に会って、共に話を交わして食べ物を食べました。この方が話をしながら大丈夫だと言いました。むしろ本もたくさん読んで、いろいろ良いと言いました。それと共に、聖書もたくさん読むと言いました。そのようでした。ところで、いくらこの方が大丈夫だと話をしても、私が見る時大丈夫ではありませんでした。顔は笑っているのですが、とても恥ずかしい姿でした。以前に私を見る時には洋服を着ていたのですが、囚人服を着て、黒い靴を履いていて、この方がとても恥じるようでした。言葉は感謝すると言って笑っていたのですが、実際には力が抜けた姿でした。そのように祈りをして戻ってきました。 ▲イスラエル民族が、突然にヨセフが総理になりました。そのヨセフが強大な総理になって、お父さんのヤコブが家族を連れてエジプトにくるようになりました。エジプト王がどれくらい感動したのか、特別な土地を与えました。そこで総理の家族が住めと言ったのですが、その土地がゴシェンという土地でした。それでどれくらい幸せに楽しく暮らしたでしょうか。息子が総理で、一生する、力がある総理です。エジプトは全世界を治める国だから、想像できるでしょう。しかし、歳月が過ぎてヨセフは死にました。もちろん、その兄弟もみんな死にました。そうしながら何と歳月が400年が流れたのです。400年流れる間に、突然にパロ王が命令を下したのです。ヘブル人の男の子、すなわちイスラエルの男の子は、生まれれば殺せと言いました。イスラエルの人を殺せと産婆に命令を下したのです。だから産婆が子どもを受ける時、男の子は殺せと言われました。そのようなの中で、劇的にモーセが生まれたのでした。産婆がモーセを殺そうとするのに殺せないで、殺せと王が命令したが殺さなければ大変なことになるのに嘘をついたのでした。行ってみたら、あらかじめ生まれてしまった。ところで、その子を奪い取って殺すことはできないではないでしょうか。ですから、子どもたちを無条件みな殺せと言われたのでした。これでモーセを水に流したのですが、王宮に入るようになったのです。想像してみてください。モーセはそちらで王の家族として育つようになりました。すごかったでしょう。有名な王。王女の息子で、そのように育ちました。言うまでもありません。そのようなある日、モーセには大きい葛藤が迫ってきたのです。自分が分かったということです。今、奴隷で死んでいっているイスラエル民族が、自分の民族であるということを、私は幼い時お母さんがこのようにして養子で入ってきた。そして、私は事実上、エジプト人ではない。そして、私は事実上、王の家族ではない。私は養子だ。こういうものをみな知るようになったのです。今、米国でも養子に入った子どもたちが、大人になって本当に葛藤がくるということです。いったい私を生んでくれた両親は誰なのかな。私をなぜ米国に送ったのだろうか。育てた両親には有難いのですが、どのようにして、そちらにくるようになったのだろうか。乳飲み子の時、持ち出してきたとすれば、両親が私を捨てたということか、それなら私の両親は生きているのか。私は米国の言葉で話して、米国市民だが、顔は韓国の人だ。これで葛藤がとても大きいということです。ある方が話すのに、それが宣教の大きい対象の中の一つだということです。成功した人は訪ねてきます。成功できない人はさまよって死ぬのですが、成功した人々は私の両親がいるかいないのか、訪ねてくるのです。こういう葛藤がモーセにもきたのです。そのようなある日、自分は王の家族だ。服も違う。過ぎ去って見たら、イスラエル民族を殴るのに、奴隷だと、とても険しく殴るのでした。それで、モーセが話したのでしょう。殴るな。少なくとも王の家族が話をするのに、聞かなかったのでしょう。その時、モーセがエジプトの人を殴ったのですが、その人が殴られて死にました。それで問題が起きたのです。このようにして、モーセは王宮から逃亡するようになりました。言わば奴隷を治める公務員を殴って殺したのです。あらまし知っている人は分かります。あのモーセが知ったところヘブル人だ。こうしたことが広がって、とても難しくなります。このようにして、モーセが逃げて出てきて、隠れた所がどこでしょうか。ミデヤンの荒野でした。ミデヤンの荒野に隠れていたら、みじめで、以前ならば護衛兵がいて、食べる心配もないのに、直ちに食べる心配になります。幸いに、そちらでイテロという長老に会って、娘と結婚するようになりました。ところで、もう何の財産がないから、長老、妻の父のイテロの羊を飼うようになったのです。簡単に話せば、妻の実家での暮らしを始めました。それが何と40年です。このようにしてモーセは年齢が80歳になりました。何の希望もなくなってしまったのです。イスラエル民族を救い出す力もなくて、背景もありません。そして、並大抵のことではありません。今、イスラエル民族は1人死んでいっています。そして、イスラエル民族は、全部、奴隷に変わりました。昔、ヨセフの時の話は昔の話で、とても難しいようになったのです。ところでモーセが軍隊に行っていたので、経済があるでしょうか。また、年齢は80歳の老人です。 ▲私たちが今日、ここでよく握らなければならないみことばがあります。神様はモーセに、この時一番良い計画を持っておられたのです。むしろ若くて力がある時。王宮にある時でなく。ミデヤンで何の力なくいたのに、その時、神様は一番良い計画を持っておられました。ある面で、皆さんは私は難しいと言えるでしょう。それが、皆さんにくださる神様の最も良い時間なのです。私は昔に上手にして、すごかったのに、今はなぜこのようだろうという状況にいます。ところで、歴史や聖書を見れば、その時間が最も重要な時間なのです。 ▲今日、私たちはモーセの祈りを見ながら、何から答えを受けなければならないのでしょうか。祈りの答えをどのように受けなければならないのでしょうか。こういう答えを捜し出さなければなりません。また、ここにはモーセのように年を取っている方もおられます。今、私はどんな祈りをしなければならないのでしょうか。また、私たちは多くの重大なこういう仕事を残していいます。どのように、イスラエル民族を救い出すべきなのに、どのように救い出すのでしょうか。確かにモーセは思ったのです。私がすることができないが、イスラエル民族を救い出さなければならない。言わば、苦痛の中の最高の苦痛にみな陥ったのです。このような時、どのようにすべきでしょうか。 ▲私たちの韓国の人が日本に36間、圧制されていまいた。ですからその十倍です。400年。この時間は、ものすごく長い時間です。私たちの韓国の人々は、日本に属国なった時、40年にもならない少しの間です。そのような間、すでにお母さんやお父さんのような人は、日本に住んでいました。お父さんお母さんは、日本で結婚して解放されて出てきたということです。少しの間いたのですが、お父さんお母さんのような方は日本文化に関することをたくさん知っています。たまに見れば、重要なことを話す時は、私たちが聞けないようにしようと、日本語で対話をしていました。そのようなときは、重要な話をしているのだなと思っていました。それにもかかわらず、流れ出る言葉を持ってほとんど日本語を使っていました。うちの母は、弁当を持っていきなさいというときに、「ベント」を持っていきなさいと言いました。そのように、主語は日本語をたくさん知っていて、ペン、また懐中電灯とか、ワリバシ、全部、日本の言葉を使いました。それだけ少しの時間でも、日本文化がしみて入ってくるのです。 ▲この時でした。この時、モーセが羊を飼おうとホレブ山に行く時に起きたのです。突然、山の柴の木に火がついたのですが、さらに燃えていかなければならないのに、ずっと燃えているのです。これが何なのかと見たら、おかしな火がずっと燃えていました。火がついたら、木に移るべきなのに、それでなく一箇所でずっと燃えていたのです。これが何かとながめていたら、突然、その中からモーセと言われました。皆さんならば、真っ暗な明け方、おいと名前を呼ばれたらどうでしょうか。それでモーセがとても驚いていたので、神様がモーセを呼ばれたのです。あなたが立っているところは聖なる地であるから、あなたの履き物を脱ぎなさい。履き物を脱げという言葉は、いろいろな意味があります。私たちが本格的にする時、履き物を脱いでするという言葉があります。しかし、その当時の履き物は身分を象徴することです。特に、奴隷は履き物がありません。ですから、履き物を脱げということです。どれくらい驚いたでしょうか。山の中で火がついたのも不思議ですが、神様の御声が聞こえてくるのに、自分の名前を呼ぶのです。それと共に、あなたの民族を連れて出て行きなさい。神様が言われたみことばです。あなたの民族の苦しみを見て、祈りも聞いた。今、この民族を連れて出て行きなさい。モーセが80年間に胸にあった話です。皆さんが今日、祈りの答えを受けるのも全く同じです。私たちがいろいろなやさしい祈りもしますが、これはモーセの80年の情念です。事実上、はるかな昔、乳を飲んでいた時、お母さんに聞いた話です。お母さんから、ヨセフの話から今奴隷になった話をすべて聞いたのではないか。その話です。いま、あなたの民族を連れて出て行きなさい。モーセの80年の契約的な情念が、今日、神様がみことばで聞かせてくださったのです。 ▲私が伝道運動をしたことは、なんとなくしたのではありません。私は幼い時から教会に通ったクリスチャンホームの者です。私は教会の中で多くの不信仰と戦う姿、教会にふさわしくない姿をたくさん見ました。私は、はなはだしきは教会の中で、たたいて、殴りあってけんかをするのも見ました。ところで、私が色々な所で教会を通ってみたのですが、本当に教会で、神様の恵みを味わう所をそれほど見ることができなかったのです。それで、私が教会を止めたのでした。教会を止めて完全に私はほろびてしまいました。ですから、無理やりでも、妻について教会に来なければなりません。ところで、ある日、私が福音を悟るようになったのです。その時、私がア!福音を正しく知って伝えなければならないのだな。私の何十年の情念です。 ▲イスラエル民族を連れて出て行かなければならないというモーセの80年の情念です。ところで、悩みが生まれました。私がイスラエル民族を連れ出すから、わかりましたと言えば良いのに、イスラエル民族をあなたが連れて出て行きなさい。これが問題です。イスラエル民族を解放させるから、そのように知って待ちなさいと言われたら良いのですが、イスラエル民族を解放させる。ところで、あなたが連れて出て行きなさい。この時、モーセがとても驚いて、神様、それはだめです。今日の本文に、私は誰でしょうか。その話です。さらに簡単に解けば、私を知らないのですか。指名手配者の私、エジプトで私を探しているのに、イスラエル民族を連れて出るなど、殴られて死ねという言葉なのですか。その話です。私が今、誰ですか私が誰なのにパロ王の前に行くのですか。モーセが今、している言葉です。モーセをつかもうと指名手配したのですが、現れてイスラエル民族を送りだしてくれと言うからには、モーセがまた話します。私が誰ですか、この話は私が、今、何歳ですか。そして、私が何か力がありますか、その話です。その時、神様が何と答えられたでしょうか。私が誰ですかと尋ねれば、そうだあなたはモーセだと答えなければならないのに、神様はこのように答えられました。モーセが問う言葉に答えられなくて、わたしは主である。わたしがあなた共にいる。すると、モーセがこのように話しました。今、それでは私がイスラエル民族に会いに行って、それで従って出てきますか。今日の本文の話がその話です。私がイスラエル民族に何と話せばよいのですか。その時、神様がこのように答えられました。イスラエル民族に行って話しなさい。主が送られたと言いなさい。その言葉をわかるでしょうか。わたしがあなたとともにいる。わたしがあなたに大きい証拠を見せるから、イスラエル民族を連れて出なさい言われたので、モーセがずっと弁解しました。だめです。私は口べたがよくできません。私がどのように話をするのでしょうか。おわかりの通り、私は口べたでよくできない。それでは話し上手なあなたの兄を連れて一緒に行きなさい。その時、神様が何とおっしゃられたでしょうか。あなたの口をだれが作ったのか。あなたの話す言葉をわたしが与える。それでも行けないと言いました。行くのにふさわしい人を送ってくださいと言いました。 ▲ところで、その日の夜でした。モーセが寝る中に、神様がモーセを呼んで行こうとされたのです。このようなこともあるでしょうか。いつかはエジプトから民族を連れて出て行けと言われ、呼んで行こうとされるのでしょうか。それも他の言い訳で、呼んで行こうとされたのです。多分、その日の夜にモーセは間違った悟りをしたのでしょう。モーセは誤って悟ったのです。 ▲このように答えるべきでした。ア!神様今ですね。行きます。今、この時のために私を生かされたのですね。そのように言わなければならなかったのです。それで、私をエジプトの大学で勉強するようにされたのですね。それで、私をエジプトの王宮で育つようにされたのですね。それで、私をイスラエル民族をおいて40年間、祈るようにされたのですね。今、行きます。もしパロ王が出さなかったら、私はそこで死にますと言うべきでした。 ▲できないとだけ言いました。このように、私たちが信仰生活をするかもしれないのです。神様はできると言われるのに、私達ができないと言うのです。神様はあなたとともにいると言われるのに、いいえ、だめですと言います。私たちはそのように信仰生活をする場合が多いのです。そのような中に、神様がモーセに力で働かれて、モーセが決断を下して、その時からモーセはツエ一本で、とても大きな力を現わすようになりまいた。今日、皆さんがこの祝福を受けるように願います。皆さんの生涯、答えを出す祝福があるように願います。短い聖書でモーセの全生涯を話しました。私たちと関係があります。 ▲今日、皆さんが今まで生きてこられたすべての年令に答えを出さなければなりません。そして、神様が今までなぜ私を生かされたか、契約を捕まえる時刻表にならなければなりません。さらに重要なのは、神様が私のいのちを呼んで行かれる事もでき、置いておくこともできて、健康も神様の御手にあります。みな神様の御手にあるのに、神様が私たちをいのちをくださって、今までいるようにされたのです。そして、今、イスラエル民族を連れ出さなければなりません。こういう重要な時刻表が出てきて、答えは神様がなさると言われました。わたしがあなたに大きい証拠を与えると言われたのです。 ▲今日、この契約を握るように願います。どのようにすれば良いのでしょうか。 1.信仰生活の重要な開始-神様の力の体験 ▲最初です。今日、モーセがホレブ山で火を見ました。祈って見たのでしょうか。行くのに知らずに突然、見たのでしょうか。どちらでしょうか。モーセがホレブ山で祈る中に火を見たのでしょうか。過ぎ去りながら見たのでしょうか。どちらでしょうか。それはモーセだけ分かることです。聖書に記録がありません。モーセが本当にホレブ山で苦しみの中で祈って火を見たのか、知らずに歩き回って見たのか分かりません。ところで、本文の前後を調べれば、知らずに見たようで、火を見て、これが何であるかと見たようです。呼んで、イスラエル民族を解放させるというのでありがとうございますと、あなたが連れ出せと言われたので、それはだめですという式です。ところで、関係がなくて重要なのはそうではありません。モーセが初めて神様の力を体験したのです。これが皆さんが信仰生活に重要な開始です。聖書を見てください。 (1)神様がヨセフを用いられた理由は何でしょうか。パロが話しました。主の霊にこれくらい満たされた人を見たことがない。 (2)80年間、悩んだ中にモーセにあることが起きてホレブ山で神様の力を初めて見るようになったのです。今までいつもともにおられたのでうが、これが何の話なでしょうか。今、モーセはエジプトでヘスフェリーオという帝国大学を卒業したのですが、その力ではイスラエル民族を解放させることができず、そしてイスラエル民族は今、奴隷で死んでいっているので、絶対にその力ではエジプトには勝てません。モーセが今、ミデヤンで何の財産なしでツエ一本しかなくて、妻の父の羊を飼っています。ところで、その力ではだめなのです。確実です。皆さんがお金をどれくらい持っておられるかわかりませんが、そのお金を持って世界福音化は不可能です。まさにそれです。 ▲それで神様が他の方法でされました。確かにこれがキリスト教の真理です。私たちの力で救われることはありません。あなたが処理しろ、これは不可能で、あなた自身を悟りなさい。良い話ですが、悟ってもみることもありません。そうです。神様がわたしがあなたと共にすると言われました。これが開始です。今日、皆さんが認めるだけすれば良いのです。今日、この場でモーセが認めるだけすれば良いのです。明らかです。あなたの力でイスラエルを救い出すことができない、それでわたしがあなたと共にいる。その証拠で火の中で見せられたのです。これが開始です。これは神秘主義でなく神様の力を言うのです。これは非自然主義でなく、超自然です。これはすべての秩序を倒すのではなく超越するのです。人間の力でサタンに勝つことgはできなくて、とうていできないことだから神様がこの祝福をクリスチャンいにまず最初にくださった祝福です。 ▲今日、皆さんが認めて信じるように願います。さらに簡単に話せば家庭のことも、皆さんの思いどおりにできません。子どもも、健康も、私の思うとおりにできません。思うとおりにすることができるでしょうか。できません。私の思うとおりになったら、どれくらい良いでしょうか。花が咲く時に生まれて、99歳までどこも病むことなく生きて100歳になる日、朝食べて旧盆を送って、そして秋に死んだらどれくらい良いでしょうか。そうですが、私の思いどおりになるでしょうか。子どもたち置いて生きようと地団駄を踏んで死ぬのに。ですから私たちの力ではだめなことなのです。できることがあるでしょうが、だめなのがさらに多いのです。とても重要なこのことは、モーセの力ではだめなのです。 (3)それで、神様が特別に用いられた働き人サムエルに、神様は先に御声を聞かせてくださったのです。 (4)皆さんが記憶しなければなりません。同じ人では勝てません。世の人を生かさなければならないのに、神様がダビデに聖霊の満たしを与えられました。 (5)エリシャに何とおっしゃったのでしょうか。エリシャが何と話したのでしょうか。霊の分け前を倍に私に与えて下さい。 (6)イエス様がたわごとでなく、ただ聖霊に満たされれば、力を受けて地の果てまで証人になります。 ▲これは努力が必要ありません。認めるだけすれば良いのです。信じれば良いのです。事実通り考えれば、信じられて、皆さんがこのまま静かにおられて死ねば良いのに、何かをしようとするなら神様の力が必要です。イスラエル民族を連れて出ることをどのようにするのでしょうか。神様がモーセに火の中に現れてあなたの履き物を脱ぎなさい。 2.この力があなた自身のことになるようにしなさい(10-12節) ▲そして、二番目にとても重要なことをおっしゃられました。この力があなた自身のことになるようにしなさい。その話です。それで、わたしがあなたと共にいる。それが10-12です。 (1)この祝福を握って人生を転換させましょう そして13-15これをパロに行って話しなさい。そして16節に何となっているでしょうか。長老に話しなさい。すべてのイスラエル民族に神様の力を説明しなさい。 (2)そして、その時からはわたしがすると神様がおっしゃられ、さらに重要なのが3:18節です。パロ王に犠牲のいけにえをささげに行くと話しなさい。わからなければ死ぬことで、わかれば生きるのです。モーセがわかったのでした。これが重要で、羊の血を塗る、いけにえをささげに行くと言いなさい。すべてのイスラエル民族に羊の血を門柱に塗れと話しなさい。そして、エジプトから解放されて出ることだと話しなさい。その日、サタンから解放されて出ると話しなさい。その日、あなたの運命、呪いから出ると話しなさい。この事実を長老に話しなさいと16節になっています。その前にすべての民に話しなさい。さらに重要な、その前には、あなたがこれを悟らなければならないと、羊の血を塗りなさいという言葉が普通の話ではありません。サタンの頭を踏み砕いた創世記3:15節の祝福を握りなさい。その話です。ものすごい言葉です。そして、箱舟の中に入れば生きるのです。その契約を握りなさい。 (3)そして19-20確かにおっしゃられました。わたしが力ある手を伸ばしてあなたと共にいる。さらに重要な話をされました証拠を見なくては、パロ王が送り出さないだろう。だから証拠を見せる。これが証拠です。神様がおっしゃられたのです。 ▲その時、モーセがわかったのでした。それで、あなたの考えを転換させろということです。3:18血の契約という言葉は、あなたの運命を転換させなさい。神様の力を証拠で握りなさい。この話は、もうあなたの力も転換させろという言葉です。皆さんがこの力がなくては、率直な話で、皆さんの子どもを外に出せば、みんな死にます。私は私達の子どもたちが外に出て行ってさまよいます。こういうものよりさらに重要なのは、中に入ることがありません。だから、完全に露出した状態です。それが何の話なのか尋ねます。皆さんの子どもの胸の中に、その清潔な胸の中に本人が知らないその心に何が込められているのかが一生続くのです。皆さんの子どもたち、孫たちの中に何か暗やみが捕えれば一生続きます。これが問題がきて、全世界が難しくなるのですが、難しくなる側は見なくて、お金だけ見つめているのです。人々がみなお金に狂ってしまいました。私たちはレムナントに、お金から正しく教えなければなりません。あなたが生活できて、あなたがしたいことをして、主の働きをすればそれが成功です。お金のためにしないことがありません。人も殺して、嘘をついて、みなします。それも勉強もたくさんした人々が、成功した人々が、お金のためにおかしなことをするのを見ながら、人がおかしくなったんだなあと思います。人々がその程度でなく、精神が変になりました。 ▲日本に行って話をしました。とにかく、映画俳優や韓流が悪いことではないのですば、日本の女性が大騒ぎをしています。空港で、どこでも写真撮影して大騒ぎをしています。理解できます。映画を見ると良い。理解できます。ところで、その程度ではないのです。女性が金を借りてくるのです。なぜ来るのかと尋ねたら、映画俳優を見るために来ると言いました。それまでは良いでしょう。記者が尋ねました。どのようにきたのですか。私たちは、お金を借りてきました。なぜきたかと尋ねたら、写真を取って、映画を撮影した場所を見にきたということです。人を見るのでもなくて、場所を見に来たのです。ところで面白い話を残しました。1人や2人でなく。そちらに来たすべての女性が残したのです。衝撃でした。もう自分は生きがいを感じると言いました。そこまできたかと思いました。そして、言う話が、その人がいない世の中は住みたくないということでした。私と暮らしているのではないのですが、それを見て、夫が聞けばどうだろうかと思いました。普通の良いなら、大丈夫で、それで見に来るなら良いのですが、もう生きて行く理由を分かったということです。こういう場合が1人、2人ではないのです。日本がそのように発展した国なのに、全世界みな来る問題で、皆さんが霊的な力がなければ生かすこともできません。 3.モーセの3つ悟り ▲モーセが最後に悟ったことがあります。何を悟ったのでしょうか。 (1)40年間、王宮で出世しようとしたが出世はしました。王宮で王の家族で、王女の息子で暮らしたので、出世はしたのです。あまりにも多くの顔色を見ながら、階級も上がって地位も占めようとすれば成功はしたでしょう。ところで、それがモーセと重要なことを保障することができないと、モーセがそれを悟ったのです。 (2)そして、40年間ミデヤンにいました。失敗したと思ったのですが、むしろ重要な時間でした。前は知らなかったのですが、モーセがそちらで祈るようになって、さらに重要なのです。それではありません。 (3)使命を悟りました40年間、ツエ一本をもって全世界を驚かせる神様の新しいみわざが起きて、これがモーセの祈りです。私たちは確かに証拠がきています。この後に、皆さんが困難にあうとしても終わったのではありません。皆さんが何も持っているものがなくても、終わったことでなく、確かに証拠がきています。どの程度きたかというと、来た程度でなく、聖書にモーセほど大きい証拠を現わした人物はありません。来週、細かく調べるでしょうが、モーセを通してエジプトの文化をたたき壊す十の奇跡が起こり始めたのです。今までモーセに起きた答えほど大きい答えはありませんでした。 ▲簡単です。皆さんが本当に神様の力を体験される道に入るように願います。それからできなければなりません。それでこそ、皆さんの事業も皆さんの生活も変わります。 4.結論 ▲こういう結論が出てきます。 (1)神様は確かに全能な神様です。 (2)そして、モーセに必ずならなければならないことを命令されました。そして、どんな結論が出てきたのでしょうか。 (3)このことはモーセが確かにしなければならないことです。 ▲そうです。神様は全能な神様です。神様は、皆さんが弱いように見えますが、そうではなく、確かに必要なことを残しておられるのです。これから皆さんがしなければならない重要なことを握りさいという言葉です。わたしがあなたに力の御手をのばして共にいる。 ▲詩篇90篇はモーセの祈りです。知っているでしょう。10節にこういう話をして、私に知恵を与えて下さい。モーセの最後の時の祈りです。私に知恵を与えて下さい。何の知恵を言うのでしょうか。私の日を正しく数える知恵を与えて下さい。人生は70-80歳で飛んで行くようです。モーセの表現です。その80-90年を生きるということが、すぐ飛んで行くように行ったということです。それで、私の日を正しく数える知恵を与えて下さい。それと共に、モーセの祈りがずっと出てきます。 ▲私たちは複雑に考える必要はありません。今日一言で、答えを得なければなりません。祈りの答えを受ける最も重要なことは何でしょうか。私たちが何から答えを受けなければならないのでしょうか。こういう答えです。私の家庭の問題、事業の問題、多くの問題があって、そのような程度でなく、私たちはしなければならないことがとても多いのです。何の答えから得なければならないのでしょうか。神様の力から体験しなければなりません。私は年も多くてどのようにすべきでしょうか。他の方法がありません。神様の子どもなので、神様の力を体験しましょう。私たちのレムナントが外に出て行けば、未信者と競争しなければなりません。神様の力を体験しましょう。それが可能なのでしょうか。可能です。 ▲皆さんが今からこの契約を握って、少しだけ祈ってかまいません。それで、祈らないので、この契約だけ握れば良いのです。モーセがこの契約を握った時、神様は力で働かれました。それで、モーセが受けた答え、祝福を今日、皆さんがみな受けるようにイエス様の御名で祝福します。 ▲一言だけさらに申し上げます。このみことばを終えれば、皆さんが六日間、外に出て行かなければなりません。それでは、未信者の中に行かなければならないのです。彼らを助けて手助けしなければならない力が私にあるべきなのにないのです。そうでしょう。それで、今日1秒だけ思ってもかまいません。神様、私にこの力を与えて下さい。ある場合には、私がしたい場合でもだめです。ある場合は、したくないのに引きずられて行きます。1秒だけ祈るのです。神様、私に本当に霊的な力を与えて下さい。これをなぜできないでしょうか。皆さんが未信者の世界に出て行って、どのように勝つのでしょうか。あらかじめあらかじめ神様のこの力を握れば、ずっと門が開かれます。率直に告白します。初めて目を開いて、神様、私に本当に神様の力を与えて下さい。特別な言葉は言いませんでした。寝る時、神様、私にこういう事があるのに、神様の力でするようにさせて下さい。昼間の集会で仕事が多いから、少し置いて祈ったのです。この少しが体質になりました。その時から答えがずっときます。そして、何か神様の恵みが見える祝福が続いています。私はこの祝福を、皆さんが必ず受けなければならないと思います。私たちのレムナントは、必ず受けなければならないと思います。この祝福を受けるように、イエス様の御名で祝福します。 (祈り) 神様に感謝します。今は私たちの考え、体質に、真に神様の祝福、力を体験する恵みをより増してください。それで継続して良くなる神様の証拠を見る、真の幸せを味わわせてください。一度ももれなく、この祝福を受ける証人になるようにしてください。私たちの残った人生が新しくなるようにしてください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン (The end) 2部:福音の力を求めなさい
(ローマ1:14-17)
☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆ 序論 ▲皆さんがしばしば他の力を求めずに、福音の力を求めなさい。福音を持って上がれば全部が見えます。こうすれば、信仰生活も、事業も、みなやさしい。ローマ1:16、レムナント7人がこれを一番上手にした。初代教会が、世界を征服するようになった秘訣で、ヨハネの黙示録に現れた最後の時の霊的問題に勝つ秘訣だ。 1.旧約時代の時、預言されたその福音のみことばに上がろう ▲なぜ上がれないのか。その当時に、福音はとても小さく見て、偶像と宗教は大きく見えたのだ。 (1)創世記3:15、契約を握って上がろう (2)出3:18、契約の血の祝福を持って上がろう (3)イザヤ7:14、この契約を握って上がろう ▲こうすれば、当然、答えを受けるようになっています。 2.イエス様の公生涯の時に見せてくださった契約を持って上がろう (1)マタイ4:19、わたしについて来なさい (2)マルコ3:13-15、あなたがたとともに、伝道もして、悪霊を追い出す権威もあるようにするため。 (3)マタイ11:28-30、疲れて重荷を負っている人はわたしのところに来なさい。 ▲ところで、その当時に迫害のために人々がだまされて、この祝福を受けられなかった。しかし、内容だけ持っていれば、まちがいなく答えは起きるようになっている。 3.終わりの日の時代 ▲今は何を握るべきなのか (1)使徒1:1、キリスト (2)使徒1:3、神の国 (3)使徒1:8、聖霊の満たし、力を与えると約束された。これを握って上がろう。 (4)5つの力ができる-霊力、知力、体力、経済力、人材 (5)神の子どもの7つの祝福-これを持って世の中に出て行きなさい。これを持って上がろう (6)未信者状態に勝つ6つの権威-この権威を持って頂上に上がろう (7)20の戦略を握れば唯一の答えがくるようになる。 4.結論-世界を生かしたパウロの告白 ▲ローマ1:17、義人は信仰によって生きる! (1)個人 1)Iコリント1:18、十字架の言葉=神様の力 2)ピリピ3:1-21、キリスト全てのもの (2)ローマ16:1-27節の人々が、これを握って一致協力祈り (3)ローマ1:14、パウロは負債のある者と告白した。 ▲今から始めてみなさい。 (1)特別な時間-レムナントは早く起きて特別な時間を持って黙想 (2)深い祈り-からだが良くない人は、科学的医師の助けを受けて、霊的な力を得て深い祈りをしてみなさい(腹式呼吸) (3)使命者祈り-使命者、重職者は使命者祈りを始めなさい。 ▲間違いなく働きが起きる。今週、一週間、この体験をすることをイエス様の御名で祈ります。 (The end) ☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆ 序論 ▲福音の力を求めなさい。パウロが告白した内容です。私たちのレムナントは、本当にしてみましょう。少し早く起きて、メッセージを聞いて、また聞く時間がなければ朝に黙想してみなさい。ものすごく大きな力が生じます。ひょっとしてからだが病んでいる方々は、朝に祈りながら、3つの治療をしなければなりません。最初は、科学的な医師の助けを受けなければなりません。そして、霊的な力を得なければならないのです。実際的に、からだに力を得られることをそろえれば、すばらしい働きが起きるようになります。医学的に、科学的に証拠されたのですが、朝祈りながら、イ・ソンフン牧師に腹式呼吸しなさいと言ったのですが、しません。運動をよくされる方々や、上手な方々はみなします。普通、その方たちの教えを見れば、呼吸を吸い込んで吐きだすように教えます。そのようにすればエネルギーが蓄積されません。声学をする方たちは、息を吸い込んで吐きだしながら歌を歌うのですが、それがエネルギー蓄積にならず、とても抜け出てしまいます。吸い込んで止めなければなりません。それが癒されるのに、すばらしい鍵です。それが言わば海女が息を吸い込んで止めて探すということにたとえれば良いでしょう。少し病気の方々は、祈りながらそのようにすれば、すばらしい癒しが現れます。それでは、実際に霊的なことと肉的なもの、精神的なものも癒されます。もしうつ病が激しくて、精神的に変なように見える人は、薬を飲みながらしてみなさい。ある日、薬が必要なくなることもあります。聖霊の働きはとても大きいから。 ▲人々が不思議にしないのです。レムナントが起きて黙想して、祈ってみなさいと言うのに、少し待てば良いのです。正確に答えがきます。答えが受けられなければ、救われたのにもかかわらず、いらないことを言います。そして、ほろびません。しきりにとんでもないことをするようになるのです。決定的なことは後ほど神様の恵みで勝つのですが、未信者に勝つことができないのです。正しい言葉なのにも、しばしば違うようにするようになります。 ▲誰かが、このような話をしました。年齢が同じ子ども三人のお父さんの職業が、牧師、長老、教会の事務員だったのですが、牧師の息子がこういう話をしました。オイ、お前の教会で誰が一番偉いのか。本当にその息子としての話です。うちのお父さんが一番偉い。なぜか、説教するじゃないか。説教しなければならなくて、訪問すべきで、どれくらい難しいのか知っているか。長老の子が、違う、うちのお父さんが一番偉い。私たちは、こんなゲームもしていない。お金を儲けることがどれくらい大変なのか。うちのお父さんが事業して、教会に献金するのではないか。うちのお父さんが一番偉い。事務員の息子がこういう話をしました。知らないから言うのだ。うちの父さんが入口を開いてくれなければ、誰も入って来ることができないよ。夜に寝ることも寝ないでどれくらい苦労しているのか、知っているかと言いました。それが今日の教会の水準なのかも知れません。その子の話ではなくて長老のレベルなのかも知れません。息子の話ではなくて、牧師のレベルなのかも知れません。 ▲答えを受けられなかった人はそうなります。答えを受ける人は違うように感じられるのです。教会は、神様が主人だと、牧師はみことばをお手伝いして、多くの重職者は答えを受けることでお手伝いして、一般信者は分野でお手伝いするのです。 ▲それで皆さんが違う力を求めるからです。福音の力を求めなさい。これがとても答えを多くの受けたパウロがした話です。私が福音を恥じとは思いません。なぜ恥じないと話をしたかというと、あまりにも迫害するので、反対の言葉で私は福音を自慢する、その話です。なぜそうでしょうか。信じるすべての者に救いを与える神様の力だと言いました。義人は信仰によって生きる。この言葉をルターが引用しました。世界をひっくり返したのです。力を本当に体験してこそ、人が変わります。皆さんが一番深刻化するのは、わざわざではなくて、私が霊的な力がなければ、最初にくるのが礼拝ができません。そして、霊的な力がなければ、とても礼拝の時、うとうとします。うとうとしてはならないというのではなく、霊的な力が落ちたのです。事実上、それは肉的なすべての部分に力が落ちたことです。もちろん、眠れなくて眠くなることもあるでしょうが、それではなく、人が気力もみな落ちるのです。 ▲日本で頂上に上がりなさい。他のではなく、福音でこの上に上がれば全部見えますと言いました。それも余裕があるように。そうでなければ、どんどん滑り落ちて降りて行きます。そうすれば良くなりません。もし祈ってのぼれば、前後左右、すべて見えます。そうすれば、とても信仰生活することもやさしくて、事業をすることもやさしいのですが、これがだめならば難しいのです。ここは完全に未信者が掌握しているのに、ここで一緒にしようとするので、とても難しいのです。必ず必要なことです。 ▲それでは、どのように上がれということでしょうか。それが何の話でしょうか。今日、パウロが告白したローマ1:16はどんなみことばでしょうか。私は福音を恥とは思いません。福音は、ユダヤ人をはじめギリシヤ人にも、信じるすべての人にとって、救いを得させる神の力です。この話は何を含んでいるのでしょうか。 1.旧約時代の時、預言された、その福音のみことばに上がりなさい ▲すでに旧約時代の時、神様が預言された、その福音のみことばに上がりましょう。人々がなぜ上がれないのでしょうか。その当時に、福音はとても小さく見て、偶像と宗教はとても大きく見えたのです。その当時、バビロン偶像がどれくらい大きく見えるかわかりません。昨日、サッカーして行ったイランが、昔のバビロンです。韓国とサッカーはゲームにもなりませんが、昔には立派な国でした。結局は、神様のみことばのとおりみな崩れたのですが、人々はこうしたことを見て、だまされるのです。 (1)創世記3:15契約握って上がりましょう。 ▲私たちのレムナントは、これから先にすべきです。小さい祈りの力を得てしまえば、上がるようになります。これは一番上手にする人がレムナント7人です。ヨセフが難しい目にあっている時、祈って恵みを受けて上がったのです。全部、見えます。これが重要です。私たちが大人たちであるほど、高齢な人であるほど、少しすれば良いのです。私の場合は、することはこれはしかありません。重要な他のことはありません。本当に、神様は答えられるようになっています。 ▲長老の祈祷会の話が出ましたが、本格的に祈りを開始しましょう。人間的に長老は、苦労をよくされたが神様の答えで、良い教会堂が落札されました。私が見れば、韓国教会が難しくて、問題ができて借金返せないで、国家、社会に問題をたくさん起こすのですが、これを落札されたのですが、それだけでも感謝なことです。釜山でもそうではなかったでしょうか。落札の値段が落ちるように待とうと言ったのですが、そうするなと言いました。落札の値段が落ちると他の人に被害を与えます。教会からは悪く考えてはいけません。それがみな社会問題です。今、多くの経済人、法に関係している人々、それはみな社会問題です。そのような問題がないように処理するのが愛国の中の一つです。そうならば、祈り始めなければなりません。よくするけれど、本当にレムナント7人が祈れば全部、見えます。それで、ダビデ、ヨセフという人が信仰が良いというよりは、見えれば、あらかじめすることができたのです。私は私たちのレムナントが、こういう祝福を必ず受けなければならないと思います。これが先です。それを持って勉強しなければなりません。そして、重職者も、年をとっている方々は、さらに重要だと思います。年をとっているほど力がなくなって、年をとっているほど、しきりに落ちるから、むしろ力を得なければなりません。霊的な無力ならば、年をとるほど力が抜けます。だから、何を持って上がりなさいというのかというと、創世記3:15、女の子孫が蛇の頭を踏み砕いてしまいました。その祝福を持って高い所に上がりましょう。これは、普通の話になりません。 (2)出3:18、1部礼拝で読んだ契約の血、この祝福を持って上がりましょう。 (3)イザヤ7:14、契約を握って上がりましょう。 ▲この時ごとに重要なことが行われました。ところで、当然に答えがきます。これから皆さんの経済、私たちの教会、RUTC、どうなるのかを見ましょう。当然、くるようになります。 ▲私はそれを置いて、寝る時間を割いて祈ります。そんなに大変なのですか...ではなく、最も安らかです。24時間本当に祈れば、とても安らかです。そして、正確に答えられ始めます。皆さんが社会生活、職場生活をするのに、この力なくて、そのまましようとするなら難しいのです。 ▲初代教会の信徒が世界を征服するようになった秘訣。それで、皆さんが持たなければならない必須。さらに重要なのは何でしょうか。これからものすごい霊的な問題が世の中にくるのですが、勝てなければなりません。ヨハネの黙示録にある通り、霊的問題をどのように勝つのでしょうか。みな負けるのに、勝てる力を持たなければなりません。 ▲ローマ1:16今、福音を恥じとは思いません。この福音の力という意味は何でしょうか。 2.イエス様の公生涯の時に見せてくださった契約を持って上がりましょう ▲イエス様の3年の公生涯の時に見せてくださったその契約を持って立ち上がれということです。一番最初に何と話されたでしょうか。 (1)わたしについて来なさい。わたしがあなたがたを人間を捕る漁師にしてあげよう。一番最初になさったみことばです。 (2)マルコ3章には、わたしがあなたがたを呼んだのは、あなたがたとともにいることを願うということです。また出て行って、悪霊も追い出す権威も与えるためです。 (3)マタイ11:28-30、疲れて重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。 ▲この時、これをなぜ信じられなかったのでしょうか。この時は(旧約時代)信じられないのが理由があります。後ほど滅びるとは思わなくて、大きい偶像宗教を見つめて、あれがより良いことだとだまされたのですが、この時はなぜそうだったのでしょうか。イエス様の当時には、迫害が起きたので、人々が混乱を起こしたのですが、だまされてはなりません。世の中のうわべを見て、大きいこと起きると迫害を恐れる必要はありません。内容だけ持っていれば、まちがいなく答えが起きるようになっています。福音は救いを与える神様の力です。 3.終わりの日の時代 ▲今、何を握らなければならないのでしょうか。事業する方々は、1分だけ契約を握りましょう。 (1)使徒1:1、すべての問題の解決者キリスト。この契約を握って上がりなさいということです。5分ならば良いのに、なぜそうなのでしょうか。 (2)使徒1:3神の国、この祝福を握って、皆さんが今日、立ち上がれということです。力がないと思っておっしゃられました。 (3)世の中に勝つように力を与える。聖霊に満たされなさい。この契約を握って立ち上がるのです。 (4)これをしたら5つの力ができます。まず最初に霊力ができて、知力、体力、経済力、人材ができるということです。どれくらい感謝でしょうか。この契約を握って立ち上がりましょう。これを一番先にすべきで、常にすべきです。それでは、答えは自然に、釜山、皆さんの教会がどうなるのか見ていれば、自然に。疲れて重荷を負っている人は、わたしに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。 (5)このキリスト中にある祝福を知っているでしょう。7つの祝福。考えてみなさい。これをもって事業しましょう。これは奥義だから、持って世の中に出て行くのです。聖霊が皆さん個人を守られます。聖霊が皆さん個人を導かれます。聖霊が皆さんの未来を分かるようにされます。聖霊が主の使いを動員して、皆さんを保護されます。主の聖霊が、皆さんが行く所に暗やみの勢力を打ち砕かれます。皆さんが行く所ごとに天国に行く前に、神の国が臨む祝福を見るようにされます。そして、世の中に隠された弟子を探すようにされます。すごいのです。これを持って立ち上がりましょう。そして、どこに立つのでしょうか。とても頂上にしっかりと上がってしまいましょう。それでは、過去、明日、全部、見えます。少し参考にしてください。年ととっている方は、体質があるから参考にすれば良いのです。この祝福がどれくらい大きいことでしょうか。 (6)未信者6つの状態が私たちには権威です。未信者は思いのままにできません。なぜなら、聖書に悪魔の子どもと言われています。それで占うのが当然です。占いの結果が出てくるのが当然です。皆さんは占いの結果が出てきません。してみなさい。練習だと思って行ってみなさい。私の娘が行ってみたのですが、結果が出てきたということです。パパ、なぜなのと言うから、それはにせ物の占いで、悪霊につかれた人は、見れば分かるのです。先に生年月日を尋ねるなら、それはにせ物です。悪霊につかれた人は、正しく見れば分かるのです。ここに霊媒師だった人がたくさんいるでしょう。見れば正しくわかります。何で皆さんの占いが出てくるでしょうか、神様の祝福だけ残ったのですが、終わったのです。未信者は6つの状態に陥るしかなくて、偶像崇拝しなければなりません。人が悪くてそんなことではなく、知らなくてそんなことではなく、救われなければ、せざるを得なくて、そうするうちにしきりにおかしな問題がくるのです。私たちはこういう権威を持って、頂上を極めていくのです。 (7)いよいよ聖書にある20の戦略を握ったところ、皆さんの産業に、学業に、唯一の答えがき始めます。この祝福を受けるように願います。 4.結論-世界を生かしたパウロの告白 ▲ローマ1:17なぜなら、福音のうちには神の義が啓示されていて、その義は、信仰に始まり信仰に進ませるからです。「義人は信仰によって生きる。」と書いてあるとおりです。この話をして1500年後にマルチン・ルターが引用した言葉です。中世のカトリックは、いろいろなことを教えたのですが、その中で特別なことを教えました。献金をよくすれば救われると教えたのです。お金は多く入ってくるでしょうが、その話は間違った言葉です。死者のために献金だけよくすれば天国に行く。それが違ったことです。罪を犯しても、献金をよくすればなくなる。それが一番大きい問題であった。贖宥状(しょくゆうじょう)の販売。教会が正しい道を行かなかったのです。それで、改革が起きたのです。贖宥状の販売は、聞いてみたことがあるでしょう。罪をどんなにたくさん犯しても、お金を出してチケットを買えば良い。話になるでしょうか。だから、ある泥棒がその金を持って奪っていきます。移動していく途中に、それを奪いました。そして、その次の週に贖宥状を買ったのです。重要な話なのですが、聞き取れない人は笑うこともしません。何のために笑うのかのかと思っているでしょう。今、教会がそのようにしています。その時、マルチン・ルターが立ち上がったのです。義人は信仰によって生きる。どうしてそれが救われるのか。信仰によって救われる。この一言でパウロが世界を変化させて、マルチン・ルターが握ったのですが、カトリック教会でじっとしているでしょうか。順序があります。まずいろいろな弱点を握って異端にしました。彼は神父だが結婚したくて浮ついた気持ちになった奴だとか、なんとか、このような形でひっくり返して書いたのです。普段の時、少しみんな仕損じるでしょうが、それをみな引き出したのです。全部をだして異端。その時は中世時代は宗教時代だから、怖いのです。あなたが刑を受けるのか、取り消すことか、とてもおじけづいたマルチン・ルターが瞬間的に失敗をしました。一週間だけ猶予をください。猶予をくださいと言うことが何があるでしょうか。そのまますれば良いのに一週間だけ猶予をください。ルターが一週間、考えていたら、奥さんが外で号泣するのです。いや誰が死んだのか、号泣して。ルターの奥さんが、神様が死んだと言ったので、いや神様がなぜ死ぬのか。その時、ルターの奥さんが、そうでしょう。神様が死ななかったのに、なぜあなたが気をおとすのですかと言って、わかったのです。本当に立派な奥さんです。その次の週にルターが法廷に立ちました。その言葉が、今でも世界的に広がっています。私は、ここに神様の前に立っています。最後の言葉です。神様の前に立った。取り消せない。その場で死刑宣告されて、移動して行くのに、誰が拉致したのかはまだわかりません。本当に不思議なことです。五百年過ぎたのに、まだ誰なのかわからないのです。山の中に下ろして、ここで聖書を翻訳しなさい。教会が間違っていることを知らせるのは聖書を翻訳して見せることだ。 ▲私は聖書を翻訳したその部屋に行ってみました。悪魔がいるか、いないか論議が多いのですが、このルターが聖書翻訳できないように邪魔をしたということです。ルターがインク瓶で悪魔を殴ろうとして、インク瓶はこわれて壁にインクがついたのですが、どこの悪魔がそのような瓶が当たるでしょうか。後ほどだめだとわかって、ルターがイエスの御名を握ってひざまずいたということです。イエスの御名で祈ったら、皆逃げたということです。その時、ルターが残した幼稚な話があります。犬と悪魔はひざまずけば逃げる。ルターが残した言葉です。犬はひざまずけば石を投げると逃げて、悪魔は祈ると思って逃げる。まだインクの跡がある壁があると言うことだったので、行って見たのですが、ありませんでした。それで尋ねました。なぜインクの壁跡があると言うのに、なぜないのか、その人が面白い話をしました。泥棒がきてはがして行った。持って行かれて、今はない。壁をはがしていったそうです。なぜ盗みをして儲けて暮らすのでしょうか。本当におかしな奴です。だまして、このようにする時、ものすごく悪魔がとりつくのです。知らなくてそうなのです。壁をはがして行きました。そこで聖書を翻訳したのですが、宗教改革が全世界的に起きました。 ▲パウロはそうでなくとも、このように告白しました。 (1)個人 1)個人がIコリント1:18十字架のことばは、滅びに至る人々には愚かであっても、救いを受ける私たちには、神の力です。そして告白しました。 2)ピリピ人への手紙には、私はもう自慢したことをちりあくただと感じる。理由、キリストを得たためです。もう一つ理由。キリストに発見されることを願うから。長老、私たちのレムナント、使命者の事業に、キリストが働けば終わるのです。目標もありません。キリストの手に捕えられた、それをつかみに行く。レベルが高いのです。土地での報いも必要ない。上のことを見てついて行く。これがパウロの告白です。 (2)これを置いてローマ16章にある人々が背後で一致協力祈りを始めたのです。一致協力祈りをするように願います。本当に祈るチームが構成されれば、働きが起きます。RUTCは本当に祈るチーム構成しようとしています。それで、これから献金する方々ために本当に祈るチームが構成されて、レムナントと共に祈る働きを広げていくのです。多分、私たちの教会も見て上がってきたのですが、そのままではなく、過ぎれば必ず答えがきます。 (3)ローマ1:14パウロが言うことが、負債がある者だと。これは何の話なのか分かるでしょうか。この祝福を受けたら、どれくらい負債が大きいのか。負債がある者という言葉は、何の話なのかご存知でしょう。借金は返さなければならないのですが、返さない人も多いのですが、本来は返さなければなりません。借りて死んでも返さない人がいるのですが、それでも返さなければなりません。昔に大事な家の子どもが知らずに車がくるのに渡っていって事故に遭った事件があったのですが、通り過ぎる看守が、われ知らず走っていって、子どもをつかんで生かして、この人は死にました。知ったところ、この人の家に貧しい子ども何人かがいます。この子の代わりに死んだのに、両親がじっとしているでしょうか。うちの子の代わりに死んだが、勉強できなくなっているならばじっとしているでしょうか。学費も惜しみなく与えないでしょうか。与える時、どんな気持ちで与えるでしょうか。惜しみなく手助けするでしょう。負債のある者、そのような気持ちで与えるのです。私たちが受けた救いがものすごく大きい祝福だと、ますます知るようになれば、負債がある者。 ▲結論を結びます。本当に私たちのレムナントは始めてみなさい。少し早く起きて特別な時間を作って黙想してみなさい。してみなさい。初めて答えこようがしまいがしてみなさい。どんなことが出るのかしてみなさい。救われた神様の子どもは、確かにくるようになっているのに、みなのがすのです。そして、少しからだが良くない、そのような方たちは、深い祈りに入りなさい。神様が健康を与えられるならば、健康だけそんなことではなく、違ったこと、みな回復します。その次に、使命者、重職者こういう方々は、神様が特別な祝福をくださったので、契約を握って使命ある祈りを始めなければなりません。こうすればすべての答えがみなきます。してみなさい。間違いなく、働きが起きます。今週一週間に、この体験を始める皆さんになることをイエス様の御名で祈ります。 (祈り) 神様に感謝します。真に新しい力を得ることを望みます。霊的な力を先に得ることを望みます。それで人を生かすだけではなく、自分自身を生かす働きが起きるようにしてください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン (The end) |