2009年6月7日  聖日礼拝 場所:インマヌエル教会 :


1部:イテロ長老の選択
(出エジプト記18:1-12)


☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆
序論
▲私たちが選択を間違って困難にあうことが多い。ある選択は一生を左右するのもあって、ある選択は死と死の別れ目になったりもする。これくらい選択は重要だ。
▲問題がきた時、選択をしなければならない時、必ずすべきことがある。根源的な選択をしなければならない。私たちは生きる、死ぬが問題でなく、エジプトから出た。私たちはカナンの地に行かなければならない。私たちの子孫はカナンの地に行って暮さなければならない。そこでメシヤを待たなければならない。それなら、行く道にはいろいろな事が起きると選択をしなければならない。皆さんが根源的な選択をし終えれば2つのことが見られる。問題にならないことを問題としたということを知るようになる。また一つは、その中に神様の計画があるんだな!死も恐ろしくない。どうせ来ることだ。そのなかで神様の計画が見られるのに、すばらしいことを発見するようになる。
▲世の中で成功しようとするなら論理的で、理性的で、合理的、知識的、科学的でなければならない。重要なのは、それよりもっと大きい神様の計画があるということだ。これを見て選択するのが重要なのだ(アブラハム、ヨセフ、ラハブ、エリシャ、初代教会、イテロ長老)根源的なことを見られなければ、困難ではないことが困難で、問題でないことを問題だと見るようになる。イテロ長老は重要なことを選択した。
1.今まであった神様の働き(証拠)を選択
▲それまで起きた神様のみことばとイスラエルの歴史を知って、その証拠を握ったのだ。
(1)イテロ長老が本当に創世記3:15を握った民族と知って握ったのだろうか
(2)ヨセフが誰であり、世界福音化が何か知って選択したのだろうか
(3)エジプトの未来とイスラエルの未来を知って握ったのだろうか
(4)モーセがどのように生まれ、どのように王宮から出たのか知って握ったのだろうか
▲それはそんなに重要なのではない。私が見る時、イテロはその祝福の中にいることは確実だ。皆さんは神様のみことばが成就する働きの中にいる人だ。イテロ長老がこれを握ったのだ。
2.神様のみことばと未来に起きることを握った。
(1)創世記3:15 (2)出3:18 (3)カナンの地のメシヤ
▲この約束の中に入っている。このように見る時、イテロの選択は絶対的な選択だった。それでは、イテロとモーセが受けた苦難は、絶対的に受ける祝福の苦難だった。
3.目に見えず必ず現れる神様の力を信じる選択
▲神様の力、私が必ず必要なことをすれば神様が共にする力を信じる選択だった。このようにして、どんなことが行われたのか
(1)エジプトの文化が全部めちゃめちゃになって
(2)紅海が分かれた。
(3)荒野を全部、通過したが奇跡が起こった。
4.結論-真の勇気を出そう
(1)レムナント7人を見よう(ヨセフ、モーセ、ダビデ、初代教会)
▲どんな迫害と困難が迫ってきても、これが正しい道ならば行くのだ。
(2)祝福中の祝福が何か
▲モーセはイテロに神様の働きを説明する。イテロはモーセに神様の働きを説明する。どれくらい幸せな出会いなのか。ヨシュアとカレブの出会い
▲皆さんが今日、この原理を持って回復して、新しい力を得て、勇気を得る日になることをイエスの御名で祝福します。皆さん残った時刻表に同じ答えが起きるようになります。
(The end)

☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆
序論
▲今日のみことばは、イテロ長老の選択です。皆さんが同じ神様の祝福を受けるように願います。私たちが選択を間違って困難にあうことが多いのです。ある選択は、一生を左右するのもあります。また、ある選択は、生と死の別れ目になったりもします。これほど選択は重要です。
▲夜に王様が船に乗って移動をしたということです。ヨーロッパであった記録です。秘密に王様を乗せて船が行くのです。ところで、向こう側から船が一艘、来ました。それで拡声器で話をしたのです。警笛も鳴らしてよけなさいと言ったのです。この船には重要な方が乗っておられるのでよけなさい。ところで、この船が、よけてくれないでまっすぐに来るのです。より大きい声で話しました。重要な方が乗っているから、よけなさいと。まっすぐに来る船がよけるべきなのに、ずっとくるのです。それでは、どうすべきでしょうか。避ければ良いのに、それでも王が乗った船なので、よけなさいとだけ言ったのです。ぶつかると二艘とも死んでしまいます。ところで、ますます近く来るのに、まっすぐ来るのです。とても緊急すぎて、大きく話をしました。この船は皇帝が乗っている船だから、はやくよけなさい。それでも、よけてくれません。皇帝が乗った船が来るの、ぶつかっても良いでしょうか。しかたなく、ぶつかっただめだから、皇帝が乗った船が避けたのです。避けながら見たら、まっすぐにきたそれが、船ではなく灯台だったのです。その時、はじめて軍人たちが、大変なことになるところだったと話したということです。その中には多くの話が入っています。私たちの人生でぶつからなければならないことと、避けることがあります。避けなければならない部分を無理に行けば大変なことになるのです。
▲私たちは問題がくれば、どのようにするでしょうか。より大きい問題に会うことがあります。選択をする時、どのようにするのでしょうか。イスラエル民族がエジプトから出て荒野を行く中に、多くのことが起きました。多くの問題も起きました。ある時は、死の危機も迫ってきて、どのようにすべきでしょうか。実際に重要です。
▲皆さんが信仰生活して行くのに、困難がくればどのようにするのでしょうか。私たちが信仰生活しようとするなら、困難が来なくても選択をしなければなりません。私たちが職業の選択もしなければならず、色々な選択をしなければなりません。このような時、どのようにすべきでしょうか。普通の人々は、人々の話を聞いてします。話をする人が大丈夫ならば幸いですが、良くない時は失敗します。大部分の人々は、そのようにすれば、自ら揺れたりもします。一言で、どのようにすべきでしょうか。聖書の答えを受けた人々は、どのようにしたのでしょうか。この部分を今朝、契約で握って一週間も勝利しなければなりません。
▲問題がきた時や選択をする時、必ずしなければならないことがあります。それが何でしょうか。根源的な選択をしなければならないのです。私たちは生きる死ぬではなく、エジプトから出なければならなくて、出てきたのです。それを選択しなければなりません。私たちは生きる死ぬが問題ではなく、カナンの地に行かなければならないのです。私たちの子孫はカナンの地に行って暮さなければなりません。そこで、メシヤを待たなければならないのです。それなら、行く道にはいろいろな事が起きます。このように選択しなければならないのです。
▲それでは根源的な選択をし終えれば、2つのことが見られます。一つは何でしょうか。何の問題にもならないことを問題としたということを知るようになります。そんなことがとても多いのです。問題でないことを問題だと自ら陥ってしまうのです。ある人は、問題の中から抜け出せないで、他の人に被害も与えます。根源的なことを見るようにしなれば、問題でないことを問題としたということを知るようになります。子どもが勉強をできなくて集中力がない。ところで、お母さんはそのように見ませんでした。この子が重要なことができると見たのです。エジソンです。この子が学校に行かなくて歩き回る。どのように見るでしょうか。お母さんはそのように見ませんでした。教育ということは何でしょうか。神様がこの子に与えられたことを教えるのが教育です。持って生まれたことを啓発させるのが教育です。皆さんならば、学校に行かなくて歩き回れば、どのようにするでしょうか。お母さんが尋ねました。なぜ学校に行かないのか。行きたくなくて行かなかったと言うのに、それが話になるでしょうか。それでも行かない理由がないのか。お母さんが買ったカメラで写真を取って学校に行かなかった。その時、お母さんがあなたは偉大な写真作家になると話したのです。その人が育ってスピルバーグになりました。今世界で一番有名な映画監督です。
▲私たちは下手すると、何でも問題としてしまいます。これも問題、あれも問題。自ら問題に陥ってしまうのです。幼い時から小児麻痺になって自由に動くことができないソン・ミョンヒ詩人は、神様は真に公平だと告白しました。なぜでしょうか。私より健康な人がこの世には多い。私より多く習った人が多い。ところで、その人々は神様を知らない。私は歩けない。そして仕事をするのが難しい。しかし、神様を分かる。神様は公平だ。何かを見た人です。皆さんが根源的なことを握れば、見えることがあります。この中に神様の計画があるんだな! ある面で、死ぬことも恐ろしくありません。人は死ぬのです。その中で、神様の計画が見られるのに、すばらしいことを発見するようになります。
▲ところで、私たちは普通、外で成功しようとするなら、論理的でなければならないと言います。論理的でなければ成功するのが難しいのです。私たちは考えが正しく理性的でなければなりません。そうでなければ、まちがいなく失敗します。私たちは、とても合理的でなければなりません。言葉も、仕事もつじつまが合わなければなりません。そして、知識的でなければなりません。それで勉強するのです。仕事を処理する時、科学的でなければなりません。言うまでもありません。今、私が話すのはこの話ではありません。私たちの人生は、生きているなら、こういうことではない相当な問題が迫ってきます。それでは科学的なことを選択しないというのではありません。合理的で正しい考えが違うというのではありません。
▲重要なのは、それよりもっと大きい神様の計画があるのです。これを見て選択した人は驚くことをしました。いくつかのことだけ例をあげてみます。
▲アブラハムの選択です。アブラハムが根源的なことを見ました。私がご飯を食べるためにこの苦労をするべきか。神様が私をカナンに行けと言われなかったのか。ところで、なぜこういう困難がくるのか。これを発見したから、目が開かれたのです。それで、おいを呼んで話したのです。半分ずつ分けよう。私は叔父であるから良いものを取って、あなたは悪いものを取れと言うべきなのに、アブラハムが反対の選択をしたのです。あなたが先に選択しなさい。あなたが東に行けば、私は西の方に。あなたが西と言えば、私は東に...ロトが機会をのがさないで、とても高いソドム、ゴモラを選択しました。アブラハムは山を選択したのです。この頃言葉で、お金にならない土地です。ところで、とても大きな結果が来たのです。後ほどロトはほろびる結果が来ましたが、アブラハムは富豪になりました。私たちには神様の計画を見る選択が、とてもとても重要です。
▲とてもくやしいことにあったヨセフは監獄を選択しました。最後まで違うと話すべきなのに、ヨセフは監獄を選択したのです。ところで、それで世界史を変える事が行われたのです。皆さんが祈る中で握らなければならない祝福が、そのままあるのでなく神様の計画を見る方法があります。
▲もし国家的な犯人を隠せば、どうなるのでしょうか。それでは共に罰せられます。国家を破壊させようとする人を手助けしてはいけないのです。ところで、事実上、ヨシュア、カレブはカナン、エリコを破壊させようとした人です。その人が来たのですが、遊女ラハブは彼らを手助けしました。世界史とキリスト教会史を変える選択になりました。この話はスパイを手助けしなければならないという話ではありません。重要な神様の計画を見た、ものすごい選択です。
▲皆さんならば、成功した人について行くでしょうか、指名手配された人について行くでしょうか。エリシャはエリヤに従って行きました。前後を知らなければ、話にもならないことです。
▲初代教会が異端の濡れ衣を着せられて、その道を行きました。しかし、確かにこの人たちが知っているのは、正しい福音を伝える時ごとに、そんなことが起きるしかはないので、まっすぐに行ったのです。
▲今日、本文に少し戻ってみましょう。イテロ長老の選択がものすごかったと思います。皆さんならば、そのようにするでしょうか。皆さんならば、婿とする時、どんな人を見るのでしょうか。ひとまず職業もなくてはならず、ひとまず食べて生きるだけのことはなければなりません。モーセという人は、簡単に話せば、殺人犯です。モーセという人は、エジプトの指名手配者です。エジプトの王宮でモーセをつかめとなっています。殺人犯も単純な殺人犯ではありません。政治的な殺人犯です。ところで、モーセは逃亡したのです。逃亡をしたのですが、何も持っていません。このようになれば、どうなるのでしょうか。この人を婿としたということ自体が、イテロ長老は普通の人ではありません。
▲歴史にこういうことは多いのです。私たちは合理的に生きなければなりません。しかし、それ以上のこともあります。とても反対に死ぬようなのですが、違ったことが多いのです。小さいことから大変なことまで、とても錯覚をよくする時があります。重要な根源的なことを見られなければ、困難ではないことが困難だと見えて、問題ではないのに、問題だと見えるのです。
▲今日の本文に、いよいよイテロ長老はしゅうとですが、モーセと二人で会ってする話です。何を話したのでしょうか。互いに話す中で、エジプトから出た状況を話します。その時に、しゅうとイテロは何をしたのでしょうか。祈りました。そして、エジプトで起きた事件を全部、説明しました。この時、どれくらい感激で驚くことでしょうか。8節に見ると荒野で起きた事を話しました。今の言葉でいえばフォーラムをしたのです。

1.今まであった神様の働き(証拠)を選択
▲イテロ長老はどのようにして、こういう選択をするようになったのでしょうか。私は考えて本文をよく見てみました。私たちと関係があります。長老というのは、その時、その地域に長く暮らしていた人です。状況をよく知っています。この人は逃亡者を選択したのでなく、重要なことを選択しました。それまで起きた神様のみことばと、イスラエルの働きを知って証拠を握ったのです。私はこういう考えをしてみました。本当に知って握ったのだろうか。
(1)イテロ長老が本当に創世記3:15を握った民族だと知って握ったのか。
(2)ヨセフが誰で、世界福音化が何かを知って握ったのだろうか。
(3)エジプトの未来と、今、イスラエルの未来を知って、握ったのだろうか。ということです。
(4)モーセがどのように生まれ、王宮でどのように育って出てきたのか知って握ったのだろうか。
▲それはそんなに重要ではありません。私が見る時、イテロはその祝福の中にあるのは確実です。皆さんが世界福音化をすべて知って信仰生活を始めたのでしょうか。私たちが35坪の地下から始まった時、全世界の要員が起きることを予想して始めたでしょうか。むしろ、それが違うこともあります。それが、さらに動機です。単に始めたのです。
▲ところで、イテロ長老の選択は、神様の歴史的証拠の中にある大きい過去の証拠を握った選択です。今日、神様の民である皆さんが、この祝福の中にあることを信じなければなりません。私のようなものがと言うでしょうか。そうではありません。
▲私はお金もなくて、力もありません。そうではありません。それを計算して握れということではありません。私たちが頭が優れて研究をしたところ、イエスがキリストだな。そうではないのです。イテロ長老が握った祝福は、これまでイスラエルの歴史の最も重要な証拠を握ったのです。分かろうが分かるまいが、それは関係ありません。ある程度は、分かったでしょう。
▲しかし、私が話したように細かく分かったでしょうか。私は聖書の根拠を見て探したので分かるのですが、その時、イテロ長老がどのようにすべて知ったでしょうか。しかし、重要なのはその祝福の中に入ったことが確実です。それがまさに皆さんが受ける祝福です。ある人は、この重要なメッセージをするのにうとうとしています。それでも、恵みの中に入ってきたのです。いくら精神がはっきりしていても、泥棒船に乗った人は泥棒です。今日、皆さんが重要な契約をよく握らなければなりません。ある面では悩んでいる悩みが、悩みではないこともあります。一度、考えをよくしてみる必要があります。私は狂うと言うのですが、狂わないことなのに、狂うと話すことがあります。他の見方をすれば、それが狂うことです。狂うことではないのに、狂うと言うから。問題ではないのに、問題だと言うのが、さらに問題です。よく見なければなりません。それが信仰生活の最初の原理です。イテロ長老が多くの問題を把握して握ったのかはわかりません。しかし、神様の働きの中で最も重要な中に入っているのは確実です。今日、このようにエジプトで成功をして戻るモーセを見る瞬間を分からなかったかもしれません。
▲今日、皆さんが各々、個人の考えを変えるように願います。私に来ている問題は待てば神様の祝福だという事実を知るべきです。あるものは挑戦しなければならないのですが、あるものは待たなければなりません。この本文を知らずに信仰生活をすれば、ずっと右往左往しなければなりません。そして、問題がきた時は根源的な選択をしなければなりません。他の人が悪口を言えば、私が非難を受ける可能性があったことを発見しなければなりません。人々が私を無視したら、無視する人は悪い人です。ところで、無視される人はさらに悪い人なのです。そのように把握しなければなりません。他人が私の話をする。話す人は悪い人です。ところで、聞くようになった私はさらに悪いのです。根本的なことを見られなければ、ずっと困難は差しせまってくるのです。なぜでしょうか。皆さんは神様のみことばが成就する働きの中にある人々です。これをのがすようになるのです。幸いにイテロ長老はこれを握りました。私が見る時、神様の祝福です。どのようにこのようになれるのでしょうか。

2.神様のみことばと未来に起きることを選択
▲イテロ長老が選択したことは、神様のみことばと未来に起きることを握ったのです。分かったのです。これからイスラエル民族がどうなるのか分かったかもしれません。知らなかったとしても、その祝福の中に入っているのです。皆さんが知らないこともあります。知らずに付いてきたのでしょう。ある人は、知らずに信仰生活しました。それでも、未来になされる神様の祝福の中に入っているのです。
(1)創世記3:15,(2)出3:18,(3)カナンの地のメシヤ.
▲この約束の中に入っています。このように見る時、イテロの選択は絶対的な選択です。それでは、イテロとモーセが受けた苦難は、絶対的に受ける祝福の苦難でした。少し考えだけ広げれば、多くの祝福を味わえるのですが、祝福をみな受け取っておいてのがすことがあります。モーセに危機を見ようとするなら、一つではありまえん。

3.目に見られないながら必ず現れる神様の力を選択
▲さらに重要なのは三番目のことです。イテロ長老は何を選択したのでしょうか。神様の力、必ず必要なことをすれば、神様がともにおられる力を信じる選択でした。モーセを選択することは神様の計画です。モーセを助けることは神様の計画です。その後は、神様の力が現れるのです。これを信じなければなりません。それでは3つのことが要約できます。神様のみことば、過去にあった証拠を握るのです。それでは、これから起きる神様の契約を握るのです。こういう計算が出てきます。それでは、今日は必ず必要なことを握る時、神様が力で働かれます。こういう答えが出てきたのですが、イテロが知らずにいたかもしれません。しかし、私たちはこの事件を見られるから知ってしなければなりません。皆さんが神様の力を信じるように願います。
▲このようにして、どんなことが行われたのでしょうか。
(1)エジプトの文化をたたき壊す奇跡10個が起きました。そしてどんなことが起きたのでしょうか。
(2)紅海が分かれる働きが起きました。この事実を信じたのです。
(3)そして何を信じたのでしょうか。荒野を全部通過したが、奇跡が起こりました。
▲私たちは紅海が分かれるだろう。うずらが来ることまで信じる必要はありません。複雑に信じる必要はないのです。何を信じるべきでしょうか。私が神様が必ず希望されることを握る時、力で働かれるのです。危機としても大丈夫です。それがイテロの選択です。
▲教会の仕事をしてみると、いろいろな多くの考え、話があるのですが、神様のみことばに戻らなければなりません。ソウルでは、神様の大きい祝福と恵みを受けて、何年かぶりに6,000人が入る礼拝堂を買うようになりました。すべての教会の信徒の祈りと長老の苦労で、ほとんど完成になっていきつつありまる。ある時は、私たちは心配になったりもします。色々な人が心配になるのを話しました。その多くのお金を出すことができるのでしょうか。それを見たら、問題がたくさんあると言うのですが、問題ができればどのようにするのでしょうか。力が強い人が、後から脅迫もするのに、できるのでしょうか。私は一週間、祈りながら、こういう答えを得ました。正しい道ならばするのです。正しい道ならばいくら危険でもするのです。神様の計画ならば、行って死んでもするのです。神様が紅海を渡れと言われたら、水に落ちて死ぬことがあっても渡るのです。一度、生きていく人生、卑屈に生きる必要はありません。
▲それがイテロの選択です。計算することをすべてして、どのようにモーセを助けるでしょうか。それでは、永遠にエジプトから出てくることができません。カナンの地に行けません。しかし、カナンの地は、行かなければなりません。それが人生です。それが信仰生活です。バブルにせずに、根源的なことを選択しましょう。今は遅くありません。貧しいのですか。根源的なことを選択しなさい。どのように勉強するのでしょうか。根源的なことを選択しなさい。それでこそ、成功するのです。少しでもバブルが入ってはいけません。絶対にお金、勉強、人生はバブルが入ってはいけないのです。それで、私たちは神様の力、その後に必ず必要なことを握る時、みわざが起きるのです。

4.結論-真の勇気を出しましょう
▲今日、皆さんが神様のみことばを握って、真の勇気を出すように願います。単語に注意しなければなりません。無条件にドンキホーテのようにしなさいという勇気ではありません。真の勇気を言います。本当に勇気を出す時、聖霊が働くようになっています。真の勇気を出すのです。私の人生をこのように生きるのでなく、真の勇気を出すのです。皆さんがもし勇気を出さなければ、どうなるのか分かるでしょうか。それでは、ひとまず目に見えないように、直ちに表には現れませんが、肉的に大きな問題がきます。皆さんも知らない間に、びっくりする時、皆さんのからだにどんな現象が起きるのか分かるでしょうか。挫折する時、からだに、どんな現象が起きるのか分かるでしょうか。力もなくて、年齢もとっていて、どうするのでしょうか。それより、さらに重要なのは、勇気を失えば、どんなことが行われるのか分かるでしょうか。それでは、精神的にものすごい問題がくるのです。霊的問題はもっと深刻になります。それで、私たちは単なる勇気ではなく、真の勇気を出すのです。
▲真の勇気とは何でしょうか。
(1)簡単に理解しようとするなら、レムナント7人を見てください。
▲私が今、奴隷に売られるのは他の人がほろびたと見るでしょう。ここには神様の計画が入っているのです。どうせ、世界福音化しようとするなら、家を出なければならないのです。ところで、神様が私をエジプトに導かれました。エジプトに軍人で行くのでしょうか。奴隷で行くことが答えです。そこに勇気を出したのです。私は最高の奴隷になる。聖書は何と記録されているのでしょうか。奴隷の現場に主がヨセフとともにおられたので。父の下で毎日、パンでも食べれば聖霊の満たしを受ける理由が何があるでしょうか。ヨセフに会った時、王が何と話したのでしょうか。主の霊にこれくらい感動した者を見たことがないと言いました。私たちがほらを吹くのでなく、真の勇気を持つ時、神様の聖霊が働かれるでしょう。人生の中でも同じです。力が抜ければ、色々な所に問題が出てきます。だからと言って、だめなことを無理にドンキホーテのように走れというのではありません。ところで、変に気をおとす人の中にドンキホーテが多いのです。私たちは真の勇気を出さなければなりません。
▲モーセを見てください。神様がいよいよ私に時刻表をくれたので、死んでも良い。そのように行かなければなりません。レムナント7人を見てください。
▲ダビデは何と告白するのでしょうか。神様が私を捨てない。もし、すべての兄弟、親が捨てるとしても、主は私を守られる。それで、自分が本来持った契約、主の神殿を作る時まで行くのです。歴代の王の中で最も聖霊の働きがダビデに起きました。
▲どんな迫害と死が迫ってきても大丈夫です。正しい道ならば行くのです。初代教会です。何もありませんでした。ところで初代教会に聖霊が臨みました。今日、真の勇気を回復しなければなりません。私たちは無理にしようというのではありません。完全ではありません。しかし、神様はなさることができます。
▲今日モーセとイテロの出会いの中で、互いに話すことを見てください。
(2)祝福の中の祝福は何でしょうか。
▲モーセはイテロに神様の働きを説明しました。イテロはモーセに神様の働きを説明したのです。どれくらい幸せな出会いでしょうか。単純なしゅうとと婿の出会いでなく、とても祝福の出会いです。
▲皆さんの人生歩いていく道に、皆さんの子どもとともに神様の働きを説明できるならば、どれくらい大きい祝福でしょうか。そのような日がくるでしょう。皆さんが聖霊に満たされれば、今は世界征服する目が開くでしょう。この目が開けばどうなるのでしょうか。
▲カナンの地に入れないと話す人が大部分ですが、ヨシュア、カレブは今が機会だと言いました。このように違うように見たのです。今、彼らはうわさを聞いて行くということが、みな心がしなえているから、今、行こう。このように目が正確に開かれるのです。高齢なカレブを見てください。高齢だと気をおとす必要がありません。最後のアナク山地の戦闘で、老人カレブが出てきてした言葉です。同じ今日の本文の三つのことを話しました。私たちが昔に報告した時、他の人が気をおとす報告をしなかったのか。私たちがあなたと私と信仰の報告をしなかったのか。その時、神様のしもべモーセが私たちがカナンの地に入るはずだと言わなかったのか。それでは、私たちは今、入っていないのか。同じ論理です。働き、神様の証拠を握ったのです。それと共に、神様が結局、この山地を私たちにくださるだろう。未来を見たのだ。それと共に、私を送ってください。戦闘に先頭に立つ隊長に私を送ってください。すごいのです。同じ言葉です。信仰生活が同じようなものです。歳月は流れてきても方法は同じです。老人カレブがした言葉です。私を送ってください。私は年齢が85歳だが、その時と同じだ。少し誇張したのですが、それは確かに送ってくれということです。どのように40歳と85歳が同じでしょうか。その時の歩みと走るのが同じだ。本当に同じでしょうか。その話は、それだけ自分を送ってくれという必要の話です。私も昔と今も走るのが同じだ。しかし、初期の20年前に走ったこと、より今さらに走っています。ところで、一つが違いが生じています。これが差です。昔には勝手に寝て食べても大丈夫だったのですが、今はそうではだめなのです。昔には、金曜徹夜を終えれば2-3時になります。時計を見て、次の日に特別なことがなければ釣りに行きました。しかし、今はそのようにしてはだめです。これが差です。人生が思いのままに生きて、思いのままに食べられない時刻表もあります。今は、むやみに食べれば血圧が上がります。控えめに食べなければなりません。睡眠も正常にとらなければなりません。こういう差があります。他の差はないのに、今は用心しなければなりません。それでは、年齢が85歳になったカレブが全く異常がないでしょうか。それは何の話でしょうか。必ず必要なことを見たということです。今、私を送ってください。それと共に、もし主が私とともにおられるならば、これは疑いでなく謙そんです。もし、私のように足りない人にも共におられれば、結局、山地を得るようになる。高慢でなく確信です。神様が聖霊がカレブと共におられて、最も重要なことを成し遂げられました。
▲皆さんが今日、この原理を持って回復して、新しい力を得て勇気を得る日になるようにイエスの御名で祝福します。皆さんの残りの時刻表にも、同じ答えが起きるようになります。
(祈り)
神様に感謝します。私たちが行く道に、神様の力へ行く道を探すようにさせてください。行ってみたことがない道を、みことばに従って行けるようにしてください。私たちの判断を福音によって判断するようにさせてください。私たちの選択を真理に従う祝福を与えてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)



2部:罪の奴隷
(ローマ6:1-11)

☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆
序論
▲奴隷は特徴は、思うとおりに、自分の主張のとおりにできないことだ。今でも罪の奴隷は継続されている。これを解くのが伝道、宣教だ。私たちはここから抜け出したが、ここにいてはいけない。皆さんが祈りの力がなければならない。
▲最も良い時間を作りなさい。これを定刻祈り。世の中は思ったよりも怖い。この世を置いて24時祈り。これを常時祈りと言う。
▲そして、個人が全部サタンの奴隷になっている(ヨハネ8:44)。サタンの思いのままになる。はやく解かなければならなくて、はやくたたき壊さなければならない。使徒10:38、皆さんの思いどおりにはならない。それで、神様が福音をくださってイエスを信じろとおっしゃった。私たちを見て、福音を伝え聖霊に満たされなさいと約束された。これが最高の祝福になる。祈りの力はものすごい。どんな人間の条件も、風もみな越えるようになる。それでいくつかのことをはやく握らなければならない。
1.神様がされたことは何か
(1)創世記3:15、女の子孫が蛇の頭を踏み砕く。
(2)創世記6:14、だれでも箱舟の中に入ってくれば生きるようになる。
(3)創世記12:1-3、カルデヤのウルを離れなさい。わたしがあなたとともにいる。
(4)出3:18、血の契約を塗る日、抜け出すようになる。
(5)ローマ5:8、私たちがまだ罪人であった時に...ローマ10:9-10心で信じて義と認められ、口で告白して救われる。ローマ10:13だれでも主の御名を呼ぶ者は救われる
▲福音が理解できない人は、人間の理解もできない人だ。
2.信仰-今日3つを信じれば良い
(1)サタンの奴隷から解放-信じる時に働きが起きる。
▲出3:18、Iヨハネ3:8、マルコ10:45、ヨハネ14:6、これを信じる時、解放される。ルカ10:19、マルコ3:15、大きい権威を与えられた。信じる時、働きが起きる。
(2)律法から解放されたことを信じる時、働きが起きる。
▲律法は私たちを罪人であることを悟るようにさせるが、救いはない。
(3)福音的に敬けんに生きれば大きい力が回復する(ローマ6:1-2,8)
1)ダビデが悔い改めたように誤りを悟れば、ものすごく大きな祝福が起きる。
2)ヨナ1:15、神様は必ずみこころを成し遂げられるのに、みこころを変えられる時がある。自分の民が悔い改める時(ヨナ3:10)。皆さんが誤りを悟ってしまえば、神様は呪いを祝福に変えられる。
3)ルカ15:11-32、完全に家出をした放蕩息子が戻ったが、お父さんは叱責せずに、すばらしいパーティーを開いた。
▲少しだけ神様の前に正しく立てば、赦されるだけでなく、祝福で働かれる。
3.証拠-必ず握らなければならないこと
(1)真の福音ならば必ず働きが起きる。
(2)真の伝道に献身すればマルコ10:29-30節に地で100倍に
(3)真の宣教に献身すればローマ16章の祝福を受ける。
4.結論
(1)定刻に祈る時間が最も幸せならば、その時から働きが起き始める。
(2)いつでも祈る時間が最も平安でなければならない。それでは、働きが始まる
(3)みことばを受ける時間が最もうれしければ働きが起きる。
▲このようになる時まで契約を探しなさい。
3つのあいさつ-真の福音は滅びません。真の伝道者ならば必ず答えはきます。真の宣教に献身すればローマ16章の祝福を受けます。自動でくるようになっています。
(The end)

☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆
序論
▲昔にはしもべがいました。単なるしもべではなく、奴隷です。奴隷の特徴は何でしょうか。思いどおりにはできないのです。自分の主張のとおりすることができません。それで、解放運動が起きました。それで、奴隷を解放させなければならないという人がアブラハム・リンカーン大統領でした。今でも尊敬されています。
▲ところで今でもこれは継続されています。罪の奴隷になるのです。罪のしもべになっているということです。この人たちを解放するのが、伝道、宣教だから、それのための献身礼拝です。
▲私たちはここから抜け出したところにいてはいけません。祈りを始めなければならないのです。ある人が新聞に書きました。それも大きい新聞に。韓国で事業するのが難しいと文章を書きました。事業する方が直接、書いたのです。建築をしようとすれば、8ヶ所にお金を使わなければならない。こういうものちょっとなくしてください。そのように文を書いたのです。8ヶ所にお金を使わなければならないから、自然に値段を高くするしかないということです。8ヶ所のお金を使うところを一つ一つみな書いたのでした。それも、大きい新聞に、朝鮮日報に出ました。本当にこうすれば事業をする人は難しいように見えます。私がその新聞を見ながら、こう考えました。事業する方々のために祈らなければならない。私たちの長老のために、祈らなければならない。そのような考えが切実に出てきました。ところで、もう問題は皆さんが祈るとは思わなければ問題になるのです。
▲それで、皆さんが最も良い時間を作ってください。最も良い時間、これを定刻祈りと言います。最も良い時間。これは必ず作らなければなりません。これを私たちは定刻祈りと言います。これを必ず作らなければならないのです。
▲そして、私はこの世を見ながら、この世は思ったよりも怖いという気がしました。それで、この中に私たちのレムナントが行って、私たちの長老、重職者が行くのでしょう。それでは、私がすることは何でしょうか。この世を置いて24時祈らなければならない。これを常時祈りと言います。なぜでしょうか。世の中は、どうも怖いのではなく、変なのです。
(1)偽り(空っぽ)
▲見ると、ほとんど偽りです。だから、これが怖いのではなく本当に変なのです。こういう中に、私たちのレムナントが出て行くのに、そのまま出て行って良いでしょうか。こういう中で、私たちの長老、按手執事が事業するのに、やさしいでしょうか。ところで、恐れるべきことはありません。これが全部、空っぽなのです。何の内容もないのに、そうなのです。
(2)雰囲気(風)
▲ところで、これがとても雰囲気をつかんでいくのです。そして、この無知の風がどれくらい強いかわかりません。これが怖いのではなく変なのです。皆さんが体育館やこういう所で運動して出てきて、壁が崩れれば処理できなく人が死んでしまいます。それが力があるというより、力はないのに、大きな力なのです。これが怖いのです。
(3)世論
▲世の中で見れば、世論の風が強いのです。これが何でもないのですが、この世論の風が強いのです。中国では何かが入ってくるのをしばしば防ぐ理由があります。13億の人口を越えるから、一度、風が吹けば手のほどこしようもないのです。ですから、中国を理解しなければなりません。13億を越える人口が統制できないから、一度、風が吹き始めればおかしくなってしまうのです。ですから、政治をする人たちが、度々何かを用心して防ごうとするのです。それでそのようにするのです。洪水になる時、大きい堤防が崩れれば、どうなるのでしょうか。これが力が強いのではなく、一度崩れれば、下の人はみんな死にます。まるで世の中がそのとおりなのです。そのために、私たちはこの祈りの力がなければなりません。
▲よりさらに怖いのが、個人が全部、サタンの奴隷になっているのです。ですから、私たちは今宣教をするのです。全部、サタンの奴隷になっている人が集まるから、そうなるのです。ヨハネ8:44に、あなたがたの父である悪魔、初めからだます者で、嘘をつくと言われています。この奴隷というのが、サタンの奴隷ですから、サタンの思いのままになるのです。そうすれば良いでしょうか。これをはやく解放しなければならず、これをはやくたたき壊さなければなりません。使徒10:38、皆さんをみなだましているからであって、思いのままにできないということです。それが奴隷です。主人の思いのままになるのが奴隷です。ですから、サタンが主人であるから、サタンの思いのままにするのです。この言葉が分かでしょうか。
▲今、マルコタラッパン教会とテグのチェ・ヨンス牧師の教会がたくさん復興しています。その前には、キム・テウン牧師がおられました。ところで、またその前にある牧師がおられました。不思議なことが行われたのです。どんなことが起きたかというと、失敗したのではなくて、牧師先生が、朝の祈りに行ってきて警察に捕えられたのです。人は失敗することはあるのですが、そうではなく、朝の祈り行きながら、人の家に垣根を越えて入って、盗んできて捕えられたのです。分かるでしょうか。教会信徒が理解できないのです。なぜでしょうか。歩き回って何かを知らずに盗んだとのことも理解できないでしょうに、垣根を越えて行って、盗んで出てきていたのを捕えられたのです。私は分かります。なぜなら、その方が人が悪いのではありません。ここの奴隷になれば、いくらしようとしてもだめなのです。それで、私が尋ねました。その方は、頭も良くて良い人だということです。ところで、そのようなことがあるのです。だから、皆さん、これがどれくらい怖いのか、牧師を、朝の祈りを導いて出てくる人が、何のために人の家に盗みをしに行くのでしょうか。そうなります。私はそれが分かるということです。奴隷ならば、そうなります。私の思いどおりにできないのです。これが怖いのです。それで、神様が福音をくださって、イエスを信じなさいと言われたので、私たちの力でできそうだったら、何で信じろと言われるのでしょうか。
▲そして、私が知っている人の中のひとりは、こういう人がいます。酒を飲めば3日間ずっと飲むのです。分かるでしょうか。ずっと飲みます。それで、倒れてしまうのです。それで、病院に運ばれて行って、血を吐いて、そのようにします。そうしておいて、もう私が飲んではいけないと思って、病院でも約束します。出てきておよそ5日あとでまた飲むのです。それで一度飲めば、飲まないと決心したことまで合わせて飲みます。私はその人が分かります。思いどおりにできないのです。これが今、捕えられたのです。正確に話せば、サタンに捕えられたのです。人を20人も殺したのが分かるでしょうか。私は分かります。分かるという言葉は、その人が正しいというのではなくて、その人がサタンに完全に捕えられれば、自分の思いどおりにはならないのです。
▲それで、私たちを見て、福音を伝えて、聖霊に満たされなさいと聖書は約束されたのです。ですから、皆さんこのことに献身するのは祝福どころではなく、最高の祝福になるのです。これからどんなことが起きるのか見ていてください。この祈りの力はものすごいのです。
▲昨日、私が新聞を見ました。韓国とUAEと昨日、サッカーをしました。2-0で勝ちました。皆さんもご存知でしょうが、2-0で勝ったのです。1ゴールを素晴らしくパク・ジュヨンが入れました。そして、本戦に進出しました。本戦に進出すれば、どうなるでしょうか。それが広告料だけでも、5億円ほどもらえます。そのまま受けるのです。それだけ本戦に上がるというのが、経済的にも重要です。ところで、見たら、前にぴったり二人がトップでいるのですが、二人ともレムナントです。その時、私が何を感じたのか分かるでしょうか。今まで、色々な監督を経ながら、抜いて入れて、とてもよくしたが私たちはずっと祈ったのです。出す、出さない、いろいろなことをみなしました。それで、私が会う時ごとに言いました。他人の話を聞かずに、あなたはあるがままに走りなさい。気を遣わずに、あなたの実力だけで走りなさい。世界選手の中で、キリストを知っている選手が何人もいるのだろうか。私が二人の選手に会う時ごとにそのように言います。よくなるから、心配するな。新聞で何かを書かれても、気を遣ってはならない。ところで昨日見たら、ぴったりの前にトップ二人が私たちのレムナントです。
▲私は、真に祈りの力ということは怖いことだと思いました。どんな人間の条件も風も、みな越えるようになります。皆さんがこの祝福を当然、受けるようになることで、またそうなるように願います。
▲これをなくす方法は一つしかありません。ですから、サタンの奴隷、罪の奴隷から救い出しなさいということです。レムナントは、ひょっとして外国へ行ったら記憶しなければなりません。外国に行って、マリファナがあります。それは、米国では麻薬に入っていません。私たちの韓国では麻薬だと扱われています。それで、学生たちが疲れたり、雰囲気に追い込まれれば、それをすることがあります。それで倒されるのです。そして、麻薬に陥ってしまえば、抜け出せません。それでは、私たちのレムナントが、もし麻薬に陥ってしまえば、皆さんが回って出る方法がなくて、自分の思いどおりにできない状態がきます。この麻薬を継続すれば、何かが見える段階まで行くということです。その時は、完全に希望がないのです。ですから、私の思いどおりにはなりません。これがサタンの奴隷です。ギャンブルを見てください。行ってゲームをするのではなく、自分の財産やお金を盗んでもします。ある人は、ギャンブルをしようと、犯罪して持っていってします。この程度まで行くのです。このサタンの戦略が怖いのです。
▲それで今日、献身礼拝をささげる皆さんは、いくつかのことをはやく記憶しなければなりません。

1.根拠-神様がされたことは何でしょうか。
▲神様がされたことは何でしょうか。その根拠をはやく握らなければなりません。
(1)創世記3:15
▲それで、神様が尋ねることもせず、創世記3:15に女の子孫が蛇の頭を踏み砕く。これを信じるということより、根拠で握らなければなりません。
(2)創世記6:14
▲それで、だれでも箱舟の中に入れば生きます。
(3)創世記12:1-3
▲だれでも箱舟の中に入ってくれば生きるだけでなく、アブラハムにカルデヤのウルを離れなさい。わたしがあなたとともにいる。それでこの祝福の契約をくださったのです。
(4)出3:18
▲それで完全に奴隷になっていく時、出3:18の血の契約、塗る日に抜け出すようになる。なぜでしょうか。ところで、この部分を知識人が知らないのです。なぜでしょうか。抜け出せないからです。抜け出せないから、尋ねることもせず、まさにそのまま女の子孫が蛇の頭を踏み砕く。
(5)ローマ5:8、ローマ10:9-10、ローマ10:13
▲それでローマ5:8に、私たちがまだ罪人であった時、キリストが十字架に死なれることによって、私たちに対する自らの愛を明らかにされたのです。それで、私たちをはやく救い出そうとローマ10:9-10を見ると、心で信じて義と認められ、口と告白して救われるのです。ローマ10:13だれでも主の名を呼ぶ者は救われる。
▲なぜでしょうか。抜け出せないからです。勝てません。そして、この世は完全にだまされているのです。それで、私たちを見て神様がすぐにだれでもイエスの名を呼ぶ者は救われるようになる。これは、確実な聖書の一番重要な約束です。他のどんな本にもありません。聖書にだけある約束です。私は、どんな本を見ても、私が救われるということを悟れませんでした。すべての罪をみな返せと言われたのですが、私がどれくらい罪をたくさん犯したのか、私は記憶もありません。聖書には約束しています。すべての罪をゆるすために、キリストを送られると約束されました。ですから、また問い詰めて確かめてみれば、全部の人は嘘をつきます。考えも出ないだけでなく、思い出せても解決ができません。ですから1対1でみな尋ねてみてください。みな嘘をつくのです。私は世の中に色々な団体やとても話をする人々を呼んで尋ねれば、本当に嘘をつくのです。エボバの証人が歩き回りながら、全部、嘘をつきます。彼らは口だけ開けば嘘をつきます。神様のみことばをみなよく守ると言います。守れないのに。それで、私が昔に一度話しました。皆さんがエホバの証人と話してみても、太刀打ちできません。なぜなら、この人たちは、聖書個所のいくつかだけを持ち歩いています。皆さんは聖書のどこにあるかもわからないでしょう。それで、口げんかすれば負けます。皆さんが、これは違うと言うと、聖書個所をぴったり引き出してきます。イエスがキリストではないということを証明するために、聖書個所をどんどん引き出すのです。ですから、皆さんがけんかをすると、負けます。ところで、それも違います。行き来するのがいくつかしかないのです。その人々は。ところで皆さんが聖書をどれだけ知らないのか、それに勝てないで途方に暮れるのです。ところで、重要なのは、その人々と対話しても、その人々は聖書を出しても悔い改めません。すでに他の霊を受けたので、イエスがキリストと証しされても、信じません。ですから嘘をつくのを何と言うしかありません。一度、私の前にエホバの証人が来ました。私を見て言う話が、聖書勉強を少ししましょうと言いました。そうですね。私を見て、長老教ですか。そうです。長老教は聖書を間違えていると言いました。入ってきてすぐに、そのように言いました。それで、私が入って来なさいと言ったのです。私がぴったり二つ尋ねました。エホバの証人らしく答えなさい。嘘をついてはいけません。この人たひが、ぴったり突かれたのです。聖書創世記1章から最後の黙示録まで一度でも読んでみたのか。読んでいない。いくつかだけ選んで通うから。それと共に、やはり嘘は言いませんでした。読んでみていないということです。それでは、あなたが生意気に通いながら聖書勉強しようというのが話になるのか。聖書も読んでみていない人が、聖書勉強しようというのが話になるのですか。あなたは、今、嘘をついて回っているのでしょう。聖書を一回程度は読んでみて、聖書勉強しようというべきで、一度も読まないでいくつか選んでしようというのが話になるのですか。もしそ、の人が正しい話をするから幸いなことで、読んでみたと言うなら、私がエホバの証人が良くないことを聖書から言うことができます。その次に私が言いました。長老教にみな会ってみたのですか。違うと言いました。それでは、なぜ長老教をでたらめだと言うのか。私も長老教なのに。私が聖書をどれだけ見たのか、あなたがどのように分かるのか。歩き回らずに家に帰りなさい。ですから、どうしていいか分からなくて、まったく何も言えなかったのです。なぜでしょうか。自分が初めから嘘をついたのが二つぴったりあらわれたから。だから帰って行きました。自分が気が動転したのか、靴も探せないでいる様子でした。行きながら重要な話をしました。私を振り返って言ったことです。聖書をよく知っている人を連れてくると言いました。その時、私が確かに話しました。みな連れて来なさい。その時、何を感じたでしょうか。少しも悔い改める目つきがありません。嘘は自分が言っておいて、私が話をするから、悔い改めはまったくしません。
▲神様みことばを一番守るパリサイ人が、みことば、律法を守ると嘘をつきます。それで、本当に問い詰めれば全部嘘です。私が本当に皆さんの誰にでも、私が問い詰めれば、皆さんは嘘をつくでしょう。それでは、皆さん嘘を一度も言わなかったのでしょうか。嘘だらけなのに。罪をみな問い詰めれば、全部みな罪人です。他人のこと一度も盗んだことはないのでしょうか。それでは皆さん歯をみな抜かなければなりません。なぜ他人のことを食べるのでしょうか。手も切らなければなりません。なぜ持ってくるのでしょうか。それがみことばです。皆さんみな切らなければなりません。ところで、それが問題ではありません。サタンに完全にだまされているのに、知らずにいるのです。
▲それで、神様はよくご存知で答えを与えられたのです。あなたを滅ぼしたサタンを打ち砕くキリストを送る。あなた滅ぼした、その呪いから救い出すように箱舟を作る。完全にあなたがたをだますカルデヤから出るようにさせる。少しも動くことができなく、奴隷になっているあなたがたに羊の血を塗って出てくるようにさせる。それも、私たちがすることは何もありません。主の御名を呼ぶ者は救われる。
▲皆さん今日、この言葉が分かってこそ、福音が理解できたのです。私は福音が理解できない、その人は人間が理解できないと思います。嘘をついているのです。私たちの人間は呪いから抜け出せません。それで作っておいて呼ばれたのです。

2.信仰-3つのことを信じなさい。
▲今日3つのことを信じられれば良いのです。
(1)サタンの奴隷から解放
▲最初は何でしょうか。私たちを奴隷から解放させたと信じる時、みわざが起きるのです。この事実を信じなければなりません。何のことでしょうか。Iヨハネ3:8に、神様の息子があらわれたのは、悪魔のしわざを打ちこわすためです。マルコ10:45、すべての呪いをなくそうとキリストを送られました。ヨハネ14:6に、わたしは道であり、真理であり、いのちなのです。これを信じる時、解放されます。今日、皆さんが重要な事実を信じる時、みわざが起きるのです。ルカ10:19に、皆さんに大きい権威を与えられました。信じる時、みわざが起きます。マルコ3:15に、悪霊を追い出す権威を与えるために呼ばれたのです。
(2)律法から解放
▲皆さんがこの事実を、律法から解放されたことを信じる時、みわざが起きるのです。律法は神様のみことばなのでしょうか。違っているのでしょうか。神様のみことばです。ところで、神様のみことばなのに、神様のみことばは2種類があります。罪を悟るようにする神様のみことばです。それで律法は救いはありません。救われるようにするために、みことばを悟るようにされるのです。皆さんが交通違反をした時、警察が確かに話すことがあります。交通法違反、何条何項かを話します。ところで、その言葉がなくチケットを切れば、皆さんが知らないふりをしてもかまわないのです。法的にそのようにさせます。交通法何条何項によって、あなたを...何このように話します。律法はそれを分かるようにするのです。私たちが罪人であることを悟るようにすることであって、救いはありません。
(3)福音的敬虔
▲そして三番目は何でしょうか。私たちが少しだけ私たちのレムナントや皆さんが、福音的に敬けんに生きれば、大きい力が回復します。それが、今日の本文です。ローマ6:1に見と、それでは、どういうことになりますか。恵みが増し加わるために、私たちは罪の中にとどまるべきでしょうか。その話は、何の話なのでしょうか。罪を犯せば、私たちを許してくれるでしょうか。かと言ってわざわざ罪を犯しに行くのでしょうか。それは違うのではないだろうか。皆さんが確かに間違っても赦されるのでしょうか、赦されないでしょうか。神様は赦されます。それでは、またわざわざそのことをしに行くのでしょうか。そうではないということです。それで、2節を見ると、絶対にそんなことはありません。罪に対して死んだ私たちが、どうして、なおもその中で生きていられるのでしょうと言われています。そして、8節に、もし私たちがキリストとともに死んだのであれば、キリストとともに生きることにもなると信じます。今日の本文で、このみことばがそのみことばです。皆さんはすでに解放されたので、今は少しだけ福音的敬虔をするようになれば、驚くべきみわざが起きます。
@ダビデの悔い改め
▲ダビデが悔い改めたように悔い改めれば、大きい力が現れます。もう救われた皆さんは、誤りを悟れば、ものすごく大きな祝福が起きます。ダビデがどのようにしたのでしょうか。自らの誤りを悟った時、神様はダビデを大きく祝福されました。これが救われた者の祝福です。
Aヨナ1:15、ヨナ3:10
▲ヨナ3:10に見ると、神様は必ずみこころを成し遂げられます。ところで、みこころを変えられる時があります。いつでしょうか。神様は必ずみこころを成し遂げておられるのですが、ご自分の意向を変えられる時があります。それがいつでしょうか。自分の民が改心する時、みこころを変えられるのです。皆さんが誤りを悟ってしまえば、神様は呪うことを祝福に変えられます。それで私たちのレムナントが、一度に変化しようとせずに、皆さんが少し少しずつだけ、福音的に生きれば、神様はものすごい祝福を注ぎ込まれるでしょう。
Bルカ15:11-32
▲ルカ15:11-32を見てください。完全に家出した放蕩息子が戻る場面です。宗教はどのように教えるでしょうか。あなたが洗ってきれいにして戻りなさい。それが嘘です。物乞いは洗うこともできません。福音とは何でしょうか。家出して、完全に物乞いになった息子がお父さんに戻ります。お父さんは叱責することができたのですが、ものすごい祝福のパーティーをしてくれたのです。この神様の愛を信じるように願います。
▲確かに私たちは分かることもできない時、確実な根拠を与えられたのですが、私たちはこの信仰の3つのことが重要です。私たちをすべての呪いから救われました。律法から私たちを救い出されました。今でも、私たちが少しだけ正しく神様の前に立てば、神様は祝福で働かれるでしょう。この祝福が皆さんのことになるように願います。無駄に苦労する必要はありません。
▲私が幼い時、読んだ小さい伝道紙なのですが、以前に私が話しました。大きい金持ちの家でした。とても貧しい家の子どもがその家に行って仕事をしていました。ところで、この家はとても金持ちの家だから、色々なしもべが多くいました。ところで、この子がすることは朝早く行って、その家を清掃することです。そして、その社長のお手伝いをするのです。社長がくる時まで清掃していて、お手伝いさせればするのです。この頃の言葉で話せばお手伝いです。ところで、早く行って清掃をして、主人が最も大切にしている価格がいくらなるのか分からない、ものすごい壷を割ってしまったのです。割った瞬間の人が、どんな気がするでしょうか。恐ろしいのです。恐ろしければ、嘘をつきやすいでしょう。これを紙でくるんで、後ろに行って埋めてしまったのです。安らかでしょうか。その時から安らかでないのです。その時から、何が来るのでしょうか。今朝までなかった不安がくるのです。今は主人が来る時間が恐ろしいのです。それで主人がきて、一番最初に確認すると、これがないということです。不安で死にそうなのに、主人が警察を呼んだのです。警察がきて、調査をみなしたのです。どれくらい不安でしょうか。ところで、警察が言うのに、必ず捜し出します。犯人を必ず捜し出します。警察が見つめるので、胸が震えるのです。その次の日、出勤するのも大変です。仕事をする時も大変です。ご飯を食べるのにもおいしくありません。悩みだけずっとできるのです。ですから気楽でしょうか。これが、だんだんと奴隷になるのです。そして何日かが過ぎました。その家でとても悪質な家政婦がいたのですが、この人が呼んだのです。みんな同じなしもべなのに、この家政婦が呼ぶのです。なぜ呼ぶかと行ったところ、自分のくつしたも洗って、ぞうきんも洗えと、みなさせるのです。いや腹が立つでしょう。なぜその人のくつしたを洗ってあげなければならないのか。できないと言うと、一言言います。知ってるよと。何をですか。私があなたがすることをみな見たよ。そう言うから、すごくショックを受けるのです。それで、その人のお手伝いを自分がみなして、くつしたをみな洗うのです。後には、くつしたを持っていけという程度ではなくて、脱がして行けと...それで、脱がして洗って、完全に奴隷の奴隷になりました。そうなるのです。ですから生活できないでしょう...ある日、決断を下しました。私が監獄に行く覚悟をして、主人に話さなければならない。主人にその日、行って話しました。ありのままを話したのです。自分が割って、仕損じたのをみな話しました。主人が大騷ぎすると思ったのに、むしろ主人が笑ったのです。だから、どれくらい安心でしょうか。主人が怒ると思ったのに。私はあなたが壊したと知っていたが、いつ正しい話をするか待っていた。大丈夫だということです。人は失敗もする。用心しなさいと言われたのです。その話を聞く瞬間、どれくらい安らかでしょうか。その程度ではありません。主人がどれくらいあなたが苦労したかと言いながら、今日一日、休みなさいと。おいしいものも買って食べなさいと、お小遣も与えながら。これは完全にうつわを割って赦されて、お金を受け取って、どれくらい気持ちが良いでしょうか。それで、その日一日、休もうと出てきたら、その悪魔のような女が呼びます。行く必要あるでしょうか。ないでしょうか。行く必要がありません。ところで、この女は傲慢に呼ぶのです。それで簡単に話しました。行かない。ですから、いうのに、言い付けるということです。はっきりと答えました。どうぞ。なぜでしょうか。みな話したのに、何か。あなたの罪を東から西が遠いように移したのです。
▲皆さん、私たちが少しだけ誤りを悟って祈れば、神様は赦されるだけではなく、祝福までしてくださいます。

3.証拠-必ず握らなければならないこと
▲今日、皆さんが献身礼拝をささげるのに、何を証拠で握らなければならないのでしょうか。今日、必ず握らなければなりません。
(1)真の福音
▲皆さんが真の福音ならば必ずみわざが起きます。そうでしょう。皆さん岩の隙間にある木も、命があれば生き返ります。
(2)真の伝道(マルコ10:29-30)
▲今日、皆さんが真の伝道に献身すれば、マルコ10:29-30に地で百倍を受けます。
(3)真の宣教(ローマ16章)
▲今日、皆さんが真の宣教に献身すればローマ16章の祝福を受けます。何も心配しなくてもよいのです。神様がくださる答えを受ける献身礼拝になるように願います。

4.結論
(1)定刻祈り-幸せ
▲それならすることは一つしかありません。皆さんが定刻祈りをする時間が最も幸せならば、その時からみわざが始まります。福音の中にいるから。
(2)常時祈り-平安
▲二番目です。皆さんがいつでも祈る時間が最も安らかでなければなりません。そうすれば、働きは始まるのです。
(3)みことばを受ける時間-喜び
▲皆さんがみことばを受ける時間が最もうれしければ、みわざが起きます。
▲このようになる時まで契約を見つけなければなりません。皆さんが定刻祈りの時間が最も幸せならば、すべての問題は解決され始めます。福音の中にいるためです。そして、いつでも祈るのが最も安らかならば、皆さんは世界征服をするようになります。だれかが道を教えてくれたら、うれしくないでしょうか。皆さんがお金できても、うれしくないでしょうか。みことばで答えが出てくればうれしいではないでしょうか。皆さんは最高の祝福を受ける献身、また献身礼拝になることをイエスの御名で祈ります。
▲そばの人に3つだけ話しなさい。
(1)真の福音は滅びません。何の心配もしなくてもよいのです。
(2)二番目に話しなさい。あなたが真の伝道者ならば必ず答えはきます。
(3)三番目に祝福しなさい。真の宣教に献身すればローマ16章の祝福がきます。自動でくるようになっています。祈ります。
(祈り)
神様にします。今日、私たちに真の献身礼拝をするようにされたことを感謝します。当然、起きる働きを待ちながら、準備するようにさせてください。六日間に準備された祝福を見つける証人がなるようにしてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)