2009年6月14日 聖日礼拝 場所:インマヌエル教会 :
1部:イテロ長老の助言
(出エジプト記18:13:27)
☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆ 序論 ▲私たちはなぜこのように、ここで礼拝して、何のためにRUTCを準備して、教会堂を準備するのか。今日だけ考えれば、必要がない。私たちがRUTCと教会堂を考える時、次世代を考えなければならない。なぜそうなのか。 (1)幼い時に入ったことはほとんど一生続く。 (2)イスラエル民族が今、奴隷になった。神様がイスラエル民族を生かすためにモーセを呼ばれた。この時、モーセを最もよく助けた人がイテロ長老だ。 (3)解放以後にも続く問題の中で、イスラエル民族が行く道にとても重要な時間にイテロ長老がした話だ。 ▲イテロ長老との出逢い,その助言はどんな助言なのか? 1.出3:18を分かる者の助言で、出会い (1)出5:1-12:51、その後にエジプトを完全にひっくり返すことが起きた。 (2)出14:1-13、この人たちが紅海の前に行った時、紅海がどうなったのか知っている人の出会い (3)この奥義を持っている人と教会が行く道に出14:19節に主の使いが先立って、そして後から... ▲これを分かる者の出会いで、その人の助言だ。 2.荒野の問題が何か分かる者の助言(21節) (1)才徳が兼ね備えた者を選べ-この話は、信仰と実力を兼ね備えた者を選べ。才能もあるが、徳がある者を選べ。 (2)神様を恐れる者を選べ (3)誠実な者を立てろ。 (4)不正な利益を憎む者を立てろ。 ▲こういう人を千人隊長、百人隊長、五十人隊長、十人隊長として立てて、全体を治めるようにしなさい。仕事を良くするのは技術だ。しかし、多くの人を理解して共に行くそれは力だ。それがさらに重要だ。それで多くの人を配慮して、考えて、祈って、ともに行くことが重要だ。さらに重要なことがある。一緒に行くこの人と力の中に、サタンは絶対に攻撃ができない。 ▲サタン(悪魔)は、神様と人間の間、人間と人間の間、教会と教会の間、使命者と使命者の間、国家を分離させて、全世界を分離させて、戦争を起こして、韓国のように理念を持って国家を分離させて...危機の中に陥るようにさせるのがサタンの働きだ。 3.未来を分かる者の助言(23節) ▲出3:18節を理解した人、本当に実力あって、福音をまっすぐ持った人に会ったら終わりだ。それと共に、偏見がなくて共に行ける人、さらに重要なのはサタンの攻撃を知って共に行ける人、未来を知って共に行ける人。なぜだろうか。 (1)荒野を通り過ぎようとするなら、そのようにしなければならない。 (2)カナンの地に行くならそのようにしなければならない。 (3)今でもそうだ 4.結論 ▲信仰生活の中の信仰生活は何か。信仰生活する人が祈りの答えを一番確かに受けるのは、何をおいてすることか。祝福の中で一番の祝福が救われたことだ。それなら福音を味わう祝福が続くのだ。問題が来ることがある。問題を見られない人は無知だ。問題を問題だと見た人は失敗した。問題を答えだと見る人は成功した。問題を恐れてしまえば何も見えない。多くの敵を恐れてはならない。神様はイスラエルの民をカナンの地まで連れて入られた。 ▲今日、イテロ長老とモーセの出会いが、皆さんと子孫に継続されることをイエス様の御名で祈ります。 (The end) ☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆ 序論 ▲イテロ長老の助言です。この答えは今でも来ています。私たちはなぜこのようにここで礼拝をささげなければならないのでしょうか。また何のためにRUTCを準備して、教会堂を準備するのでしょうか。今日だけを考えるならば、する必要がありません。RUTCと教会堂を考える時に、次世代を考えなければなりません。教会のプログラムの中で自分自身を発見できるプログラムがありません。それで失敗するのです。教会プログラムの中で、私が神様の前に本当に一人で祈ることができるシステムがありません。教会にきて、そのまま礼拝をささげて行きます。その上に、重要な人によく会えば幸いですが、そうなるのが難しいのです。私たちはこの準備をしなければならないのです。なぜでしょうか。 (1)幼い時入ったことはほとんど一生続くからです。 ▲何年か前にあった事です。ニュースにも出てきました。良く暮らしている家の子どもでした。お父さん、お母さんはみな信仰の人でした。お父さんは按手執事だったと思います。本人はもちろん教会に通っていました。幼い時に、何か誤った習慣が入ったのです。それで、だましていなければなりません。足りない人はだまさないが、正常な人はだまします。両親をだまさなければなりません。しばしば放蕩しなければならないのです。そうして見たら表にあらわれます。何もできることがありません。親が心配になるから、留学に行けと言ったのです。お金はあるから。留学に行くから良いでしょう。さらに放蕩できて良かったのです。言い訳だけしていれば、お金も正しく送ってもらえるから、さらに気楽です。このように、ひとまずゲームに陥ったのでいた。勉強が終わって、勉強だとお父さんに嘘をつきながら時間を過ごしたのです。それで終わりません。その次にはゲームもするが、さらにおもしろいことを探さなければならなくて、酒にはまりました。ゲームもしなければならず、酒も飲まなければならなくて、忙しくなりました。酒を行き来して見たら、麻薬にはまりました。はまることに、みなはまってしまったのです。勉強はすでに終わったので。家では勉強をよくしていると思っていました。元気に暮らしているものと思っていたのです。ところが、この人はますます本当に自分が変わっていくのです。どんどん酒を飲んで、麻薬をしておかしなことをしなければならない、おかしな人生になったのです。しかし、そのように使うお金は限界がありません。こうして見たら、自分の周囲の人々に全部、お金を借りたのです。返すのが大変です。そのことを継続しなければならないから、問題がふくらんだのです。とても緊急で麻薬をして、盗みもするようにまでなりました。大きい問題が起きて、お金がなくてはいけない状況になったのです。急いで韓国に戻ってきました。お父さんには嘘をついたのです。お父さんが見る時は信じられません。だめだと言ったのです。だめだというから、この子はすでにまともな精神状態ではありません。お金だけあれば解決するという気がしたのです。お父さんは、お金がたくさんあるのに、くれたら良いのに。このようにして犯罪を行ったのでした。ひとまずお父さんを殺しました。殺してしまったら、大変なことになったのです。対策が出てきません。ですから家に油をまきました。そして火を付けたのです。お父さんが火事が起こって死んだと偽装したのです。そうして、捕えられました。何年か前に起きた事件です。幼い時、入ったことは二つのうち一つです。本当に出てこなくて、そのままほろびます。そうでなければ、大きい事件によって本人が悟るようになることもあります。それのほかは方法がありません。 (2)イスラエル民族が奴隷になりました。奴隷になぜなったのか分からないのです。どのようにしなければならないかもわかりません。 ▲この時に神様がイスラエル民族を生かすためにモーセを呼ばれました。この時、モーセを最もよく助けた人がヨシュア、カレブでなく、イテロ長老です。ある面でヨシュア、カレブは職業的ならば、イテロはそうではありません。ヨシュア、カレブがよく助けたのですが、彼らを弟子だと見る時、イテロはそれでもありません。危機を解決できる道をモーセが知っていました。 ▲ほろびたり、大きい事件を起こさずに回復する道が一つあります。それを今、モーセが知っているのです。それが重要です。出エジプト記で最も重要な単語がそれです。皆さんが確かにほろびたり、そうでなければ大きい事故がおきて悟るのですが、そうならないで戻る道がただ一つあります。この話をパロ王にしたところ、パロ王が言うのに、狂ったのか。あなたが今、お腹がいっぱいだな....多くの知識人が、イエスを信じる人々が変だと言います。パロ王が精神が変だと言いました。羊の血のいけにえをささげに行け...この言葉をイスラエルの長老と民の大部分がわからなかったのです。今でも教会が最も重要だが聞き取れません。幸いモーセがわかったのです。わたしの民を連れて犠牲のいけにえをささげに行きなさい... ▲いっしょに礼拝をささげているけれど、ギャンブルにはまって、何度かほろびた人が証しをしました。自分の人生の危機を知って、本当にイエス様を救い主として受け入れたのでした。幸いです。分かったのです。私が家の財産をみななくしてしまったのです。すでにみな使いつくしてしまったのです。借金がいっぱいになったそうです。行く道もありません。自分を生かす者はいません。悟ったのです。それで、無条件に神様に尋ねて、イエス様を救い主として受け入れました。私の罪のために十字架を負われたイエス様が救ってくださいと。幼い時から入ったギャンブルの心理は抜け出せません。ところで、イエス様を受け入れたら、自分に一年間、10回事故が起きたのです。ギャンブルをしに行く時ごとに、事故が起きたのです。ある時は、絶妙に交差点で道が混んで。1年に10回もあったから、いくらバカでもこれはしてはいけないと思ったのです。車に乗って行くのに、隣の人は事故がおきて死んでしまったのでした。今、いっしょに礼拝をささげています。その時からこの人がイエスを信じたのですが、働きが起きました。本当に信じれば働きが起きます。 (3)今日、イスラエル民族が行く、とても重要な時間にイテロ長老が話したのです。 ▲今日の本文の中で、とても重要な答えを見つけ出さなければなりません。すでに内容は知っています。 1.出3:18を分かる者の助言 ▲これは何でしょうか。イテロ長老との出会い、その助言はどんな助言でしょうか。唯一、驚くべきことにイテロ長老が出3:18を分かる長老です。確実なのでしょうか。出3:18を成し遂げるのに、助けを与えた人であることが確実です。私は分かると思います。この犠牲のいけにえの事件をしに行くために、誰も理解できないのに、これをするようにイテロ長老が手助けしたのです。その人の助言で出会いです。 ▲皆さんがよく聞いて、祈りの答えを受けて、人生の重要なことが解決されるのに何が必要かをよく見なければなりません。モーセが行く時に話しました。妻、しゅうとと話もせずに、パロ王に会いに行くでしょうか。パロ王の前に行くことを話したでしょう。捕えられれば死ぬこともあるので、何を話しに行くのかと尋ねたでしょう。子どもがどこかへ行くといえば、どこへ行くのかと尋ねてみるでしょう。突然、前の家に遊びに行くのではありません。パロ王の前にモーセが行くのに、生きるか死ぬかです。答えは一つです。イスラエル民族が出てきて犠牲のいけにえをささげに行くと神様が話せとおっしゃったと話しに行くでしょう。それでは、狂ったと言うべきなのに、行ったということはわかったということです。 (1)その後、出5:〜12:51を見れば、完全、エジプトをひっくり返す働きが起きました。これを分かる者の出会いです。 ▲私は自分の生涯で重要な人、何人かに会いました。本当に伝道者に会いました。ほとんどしないのに、本当にする人。私が見る時、ほとんど伝道しに通う人がいます。少し見れば精神病です。そのような人ではなく。普通、見れば伝道しに通うのに、教会を復興させようと総動員して、何をしようとしているのか、やたら走るのですが、そのような人ではなく。こういう一般信徒、二、三人に会ったが本当です。自分の人生が完全に変わったのです。出3:18を分かる者の出会い。 (2)この人たちが、紅海の前に行った時、紅海がどうなったのでしょうか。これを知っている人との出会いです。 (3)この奥義を持っている教会と人が行く所に出14:19-20に主の使いが先立って、そして、後から導かれたとなっています。 ▲これを分かる者の出会いです。その人の助言です。大部分のクリスチャンが、この祝福をのがしています。それで重職者時代を開くのに、私たちの長老、按手執事、勧士がすることが一つあります。教会の中に、本当に正しく、本当に大丈夫で、福音運動する弟子がいます。探してみればいないこともあります。いなければ、どのようにすべきでしょうか。作らなければなりません。してみてください。1人だけでもよいのです。これを皆さんに、どのように説明するのか難しいのですが、聖霊が働けられれば、わかるようにされます。出3:18、出エジプト記の最も重要なこれが通じる人との出会いで、助言です。 2.荒野問題が何か分かる者の助言 ▲荒野の問題を今受けているのに、それが分かる者の助言です。単なる助言ではありません。必要なことを分かったのです。この時にきてモーセに話しました。指導者になったのです。難しい話なのに、きて話したが、とても重要な話です。今、この民を連れてカナンの地まで行くべきなのに、どれくらい難しいでしょうか。この時、イテロ長老がした助言です。21節に4つのことが出てきました。昔の聖書にはこのようになっています。この中で、千人隊長、百人隊長、五十人隊長、十人隊長を立てなさい。目的が何でしょうか。これで力を合わせて行きなさい。それと共にこの話をしました。私たちがこれから会わなければならない人です。何と話をしたのでしょうか。 (1)才徳を兼ね備えた者を選びなさい。 ▲信仰と実力を兼ね備えた者を選びなさい。才能もあるが、徳がある人を選びなさい。その話です。技能もあるが、霊的な目を開いた、兼ね備えている者を選びなさい。 (2)それと共に、神様を恐れる者を選びなさい。 ▲それは、何の話なのでしょうか。ぶるぶる震えるということでしょうか。神様が怖くてぶるぶる震えることなのでしょうか。その話ではありません。十分の一をピンはねすれば大変なことになると、ぶるぶる震えるのを話すのでしょうか。神様を恐れる者、それも含まれています。私は土曜日、聖日には正常にご飯を食べて、正常に寝て、正常に対話ができません。皆さん以外に100ヶ所で釜山とつながって、衛星で礼拝しています。そして、35万人の弟子が、メッセージにつながっています。これをいいかげんにしても良いのでしょうか。それで、とてもたくさん考えます。RUTC。とてもたくさん考えます。人々は普通に思うでしょうが、インマヌエルソウル教会の教会堂が進行されることに対して、とてもたくさん考えます。その恐れです。怖くなってぶるぶる震えて、恐怖感が生まれる、そのような恐れではありません。釜山に来て、長老がソウルに教会をたてなければならないと言った時、私が3ケ月を考えました。そして、ことがある時ごとに私がたくさん考えるようになります。その恐れを言います。神様を恐れる人を立てなさい。私は教会に対してむやみに話す人を見ればすごいと思います。恐れる人を立てなければなりません。教会の働きに対して、人を評価することに対して、むやみにする人がいます。私は本当にすごいと見ます。神様を恐れる人を立てなければなりません。 (3)誠実な者を立てなさい。 (4)そして、不正な利と言われていて、不正な利が憎む人を立てなさい。 ▲こういう人を千人の長、百人の長、五十人の長、十人の長に立てて、全体を治めるようにしなさい。イテロの助言です。私は多くの指導者、良い人がたくさんいるのですが、お願いしたいことがあります。仕事を良くするのは技術です。ある面でスキルに過ぎません。しかし、多くの人を理解して共に行くのは力です。それがさらに重要です。多くの人を配慮して、考えて、祈って一緒に行くことがとても重要です。さらに重要なことがあります。一緒に行くこの人と力の中に、サタンは絶対に攻撃をすることはできません。 ▲悪魔、サタンの意味は何か分かりますか。悪魔の名前の意味が何か分かるでしょうか。間を裂く者。共に行けなくて分離させます。ある人は、絶妙に人々に関する話を私によくしてくれます。それを注意しなければなりません。他の人のことを話してくれる時、感情を傷つくように話すことあります。長老がこのようなのに...と言いながら、話すのに感情が傷つくことがあります。この時、サタンが潜り込むのです。サタンは神様と人間の間を分離させます。人間と人間を分離させます。教会と教会を分離させます。使命者と使命者を分離させます。国家を分離させます。全世界を分離させて戦争を起こします。韓国のように、理念を通して分離させます。その理念が正しいかもしれませんが、未来には問題がきます。危機の中に陥るようにさせるのがサタンです。とても重要な話になります。神学生たちにこのような話をしました。韓国教会が今、ソウルの開拓教会90%が争って立てられたということです。私が研究したのでなく、教会成長研究員で調べたのです。そのまま見たらそうだと思いました。釜山のインマヌエル教会も、前に東三教会とあまりに争うから、抜け出てきたのです。パク長老と争いがいやな方がかたまって、争いをやめようと出てきたのでした。おもにいつ壊れるのでしょうか。復興する教会500人の線で壊れます。500人を越えればあまり壊れないのに、その下で壊れたという統計が出てきました。それで伝道師を見て話しました。500人が共に行く力がなくてはいけないのです。100人が共に行けないのに、どのように世界福音化ができるでしょうか。10人が共に行くのが大変なのに、どのように全世界を生かせるのでしょうか。イテロ長老がした助言は、荒野を通り過ぎる時、最も適切な助言でした。 3.未来を分かる者の助言 ▲この助言は単なる助言ではありません。23節にこのようになっています。あなたがこのことを行えば、あなたはもちこたえることができ、この民もみな、平安のうちに自分のところに帰ることができましょう。この言葉は、何の話なのでしょうか。未来を分かる者の助言です。この説教の本文が理解できないでしょうか。 簡単に話します。皆さんが最も愛する子ども、孫たちが外国に行ったとします。本当に実力があって、福音を持った人に会えば良いでしょう。これより大きい祝福はありません。本当に実力があるのに、福音を正しく理解した。これが人生のすべてです。出3:18を理解した人です。残念なことに、本当に福音を正しく理解した人がいません。私がしばしばそれで非難を受けるのです。韓国教会の牧師が私を嫌います。自分だけ正しくて、みな違っていると言うとても悪い奴だ。タラッパンだけが正しくて、自分たちはみな違っているのかと腹が立つと話します。私はそう言っているのではありません。そのようにおっしゃられる方の子どもが、外国へ行った時、本当に実力あって福音正しく持った人。それでは終わりでしょう。どれくらい祝福でしょうか。皆さん生きていく道に、それが一番これから答えくる道です。それと共に、偏見がなくて、共に行ける人。サタンの攻撃を知って共に行ける人。そして、未来を見る人。なぜでしょうか。荒野を行こうとするなら、そのようにしなければなりません。 (1)さらに重要なのは、荒野に行くならば7部族31王と戦わなければなりません。それだけではありません。 (2)カナンの地を中心に世界福音化しなければなりません。ものすごいメッセージです。 (3)皆さんの残った人生に、この祝福を受けるように願います。私は事業する長老に個人的にお願いしたいことがあります。それが何でしょうか。にせ物ではなく、本当に伝道者を助けなさい。それは目立つように神様が事業を祝福されるのです。本当に宣教師を助けてください。神様が皆さんの事業に、それだけはすぐに答えられる証拠が聖書に現れています。 ▲これ見る目が重要です。今日、イテロ長老とモーセとの出会いと助言は、私たちにとても重要な教訓です。 4.結論 ▲結論を結びます。信仰生活の中の信仰生活は何でしょうか。信仰生活をする人が祈りの答えを一番確かに受けるのを、何を見て言うのでしょうか。ここで混乱がくるのです。信仰生活を最も上手にするのが何だと考えていますか。私は聖書を見ながら、パウロを見ながら、このように感じました。祝福の中の祝福が救われたことです。それならこの祝福が継続されるのです。ある人は福音は基礎と言うのですが、そうではありません。ある人は昔の初期のメッセージをちょっと聞かせてくれませんかと言います。私は初期のメッセージを聞きながら2つのことを感じました。一人でとても熱くなっていて、そして、ヘアースタイルがとても変です。昔のことが出てくるのに私なのかと思いました。それを度々聞かせてくださいというのは、何でしょうか。初めて受けた衝撃が良いということです。ところで、心配になることがあります。祝福の中の祝福は、その答えがずっとくるのです。これがとても重要です。ある時は、事件が起きます。福音をずっと味わうということは、モーセが王宮の中にいず、王宮の外を選択しました。結局は良かったのです。これが福音を持続的に味わう時だけ出てくるのです。モーセがホレブ山以後に出エジプト事件が広まっていました。幼い時、お母さんに聞いた出3:18が回復したのです。モーセが80年間、胸に持っていた出3:18が回復し始めたのです。この時、出エジプトする働きが起きました。モーセが紅海を渡る前に何と話したでしょうか。今日、主が行われる救いを見なさい。出14:19-20に見ると、一般の人々が見られない主の使いが、モーセの前で、モーセの後から導かれました。 ▲それなら、問題と敵を恐れてはなりません。問題が来ることがあります。問題を見られない人は無知です。問題を問題だと見る人は失敗しました。問題を答えだと見る人は成功します。そこに神様の祝福が全部入っているのです。問題がきたのですが、問題に会ったとすれば、すでに失敗したのです。 ▲それが何の話なのでしょうか。ヨセフ、モーセ二人の話だけ見ましょう。私はもうほろびた、奴隷で、監獄に行く。そのように見れば失敗です。神様が確かにものすごく大きな計画を置いて世界福音化の現場に私を送られる。そのように目が開かなければなりません。問題を恐れれば何も見られないのです。世の中をとても恐れれば見えません。それで、多くの敵を恐れてはなりません。イスラエル民族を神様がカナンの地まで導かれました。今日、イテロ長老とモーセとの出会いが、皆さんの子孫に継続されることを祈ります。それで、今日一日の間にも、この祝福が皆さんにあるようになることをイエス様の御名でお祈りします。 (祈り) 神様に感謝します。今日、貴重な出会いがあるようにしてください。福音を持った者との出会いが起きるようにしてください。神様の大きい働きを見る、答えの目を持った者に会うようにしてください。私たちすべての信徒に、この祝福が臨む貴重な週になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン (The end) 2部:神様の奴隷
(ローマ6:15-23)
☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆ 序論 ▲今日、特別に神様の奴隷と言われた。先週には罪の奴隷。奴隷を一言で表現すれば、主人の思いどおりにするのだ。自らの意見、主張が全くない。罪の奴隷ならば、罪が思いどおりにするのだ。今日、ここで解放されて神様の奴隷になろう。 ▲奴隷という言葉は、とても怖い言葉だ。 (1)知、情、意-人間には考えもあって、心もあって、意志を持って行動もする。この三つが合わなければ困るようになる。 (2)習慣-上の3つによって習慣ができる。上の3つがバランスがとれなければ、悪い習慣ができる。救われない人には、自分に決まった運命がある。このようにつながって、どんどん問題がくる。 (3)霊的問題-福音を悟れなければ、霊的問題に行く。どんどん激しくなる。それで、どんな段階まで行くかというと、そこに歓喜を感じるくらいになる。奴隷になったのだ。 (4)家系-これが、そのままで終わるのではなく、必ず家系に伝えられる。絶対に福音でなければ解決できない。 (5)時代-このようにして、時代の問題がくる。だからイスラエルは完全に属国状態になった。 ▲今日、これをよく知っておられた神様がパウロにメッセージをくださったのだ。 1.神様が義を送られた-信仰 ▲神様が私たちを義と認め手くださったということは、奴隷の身分から抜け出るようにされたということだ。これを信じなければならない。 (1)19節-罪の奴隷から解放させる。 (2)災いの奴隷から解放させる(21節) (3)サタンの奴隷から解放させる(18-19節) ▲それでその恵みによって、信仰によって救われたと言われている(エペソ2:8) 2.今から規律をそろえなさい (1)16節、神様に従順にしなさい。人が誰に従順にするかにしたがって、人生が変わる。 (2)18-19節、からだを義の奴隷としてささげなさい。 1)自制-ガラテヤ5:22-23、聖霊の実9つ。その中に自制 2)方向-皆さんが少しだけ動いても方向をおいて 3)友人-友人に会っても必ず規律を持たなければならない。君子遊必有方 4)時間に対する規律を持たなければならない。一人でいる時間に読書して、勉強して、最も祝福を捜し出さなければならない。少しだけ早く起きて余裕を持てば良い。 3.神様の奴隷 ▲あながたがは義の奴隷、神様の奴隷になった。これは、罪の奴隷は罪が思いのままに治めるが、義の奴隷は神様の義が思いのままに治める。ここまで行くようにしなければならない。神様の義、神様の祝福が私を治める時刻表がくる。 (1)祈り-神様が私を完全に治められる祈りがある。 (2)完全に神様の祝福の中にお作りになるみことば, (3)伝道がある。 4.結論 (1)もし本当に気落ちした者が本当に恵みを受ければより大きい働きが起きる。 (2)堕落し人が神様の恵みを本当に悟れば神様の働きが始まる(アウグスティヌス) (3)霊的問題を持った人が本当に恵みを受ければ、その時からより大きい働きを成し遂げられる。 ▲皆さんの背景がむしろ祝福に変わることができる。私たちのレムナントは、この祝福を必ず味わうようになることをイエス様の御名で祝福します。 (The end) ☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆ 序論 ▲詩103篇を見れば、みことばを成し遂げる御使いたちと言われています。みことばを聞く時、神様は主の使いを送られるというみことばです。使徒12章に、教会で集まって祈っていた時、神様は天の門を開けて、主の使いを送られました。パウロが監獄で祈って礼拝した時、神様は働かれました。今日、真にこの時間に良い時間を過ごすことを望みます。六日間に、皆さんの現場に神様は特別に答えられる祝福があるように願います。 ▲しもべ=奴隷 今日、特に私たちのレムナントが記憶しなければならない神様のみことばです。神様のしもべ(奴隷)と岩得ています。ローマ人への手紙には重要な教理が多くあります。先週には罪の奴隷でした。このしもべ(奴隷)とは何でしょうか。今、話すそのような雇い人ではなくて奴隷のことです。奴隷を一言で何と表現すれば良いでしょうか。奴隷を何と表現すれば、最もよく表現できるのでしょうか。いろいろあるでしょうが、主人の思いのままにするのです。自らの意見、主張が全くありません。主人が思いのままにするのです。それでは、罪の奴隷ならば、罪が思いのままにしてしまうのです。それではどこまで行くのでしょうか。それは、ここから解放されなさいという言葉です。ここから解放されて神様の奴隷になりなさい。今日、この契約をレムナントは堅く握らなければなりません。 ▲私が私の村で一緒に住んでいた女子学生がいたのですが、親戚の家に行って問題が起きたのです。列車に乗って帰ってきたということです。列車の隣にだれかが座ったのです。他の人が座るでしょう。それも悪い人が座ったのではなくて、自分の母親の年齢くらいのおばさんが座ったのです。列車に乗って釜山に帰るとき話をやりとりして一緒にいました。ところで、おりる時ぐらいなったのですが、とにかくその時くらいまでは思い出せて、あとのすべての記憶を忘れてしまったのです。そのおばさんが何か飲み物を一つくれたこと、それだけ思い出して残りは思い出せないのです。簡単に話せば、気絶させて連れて行かれたのです。1ケ月間、閉じ込めて麻薬の注射をしたのでした。高校生をそのようにしたのです。本当に悪いやつらで、高校生を捕まえて行ってそのようにしたのでした。この子は麻薬患者になってしまいました。家族が探して探して探せなかったが、およそ1年ぶりに見つけたのでした。1年ぶりに見つけて、家に連れて帰って来たのですが、完全に別人になっていました。ところが、耐えることができなくて結局は家を出て行ったのでした。これが奴隷という言葉で、とても怖い言葉です。昔には悪魔の奴隷になったと確かにそうでした。そして、罪の奴隷から、あなたを神様の奴隷にしたということです。 (1)知、情、意 ▲私たちの人間には、このように考えもあって、感情もあって、行動もします。ですから意志を持って行動するからというので、知、情、意と言います。知識は考えることです。情は感情です。意はそこに合わせて行動するのです。この三つが合わなければ困るようになるのです。少し情が強い人がいます。こういう人々は、簡単に怒って、簡単に泣いて、簡単に笑います。また、ある人を見れば意が強い人がいます。考えもしなくて行動してしまうのです。また、ある人は知に強い人がいます。行動はそれほどせずに、いつも考えに追われて悩む人がいるのです。この三つがバランスがとれていなければなりません。ところで、おもに事故を多く起こす人を見れば、サタンに攻撃される人々を見れば、情が強い人々です。感情的にとても偏るならば、判断ができなくて揺れるようになります。おもに人を殺す人を見れば、計画もあるのですが、感情によってする人が多いのです。感情が爆発してするのです。 (2)習慣(運命) ▲その次には、人間には簡単に私たちのレムナントが持ちやすい習慣ができます。習慣がどうしてできるのかというと、この三つによってできるのです。ところで、この三つがバランスがとれている時は良い習慣ができるのに、これがだめならば悪い習慣ができます。また救われていない人には、自分に決まった運命があります。このようにつながって、どんどん問題がくるのです。 (3)霊的問題(歓喜) ▲この部分を知らなくて、福音を悟れないでいれば、いよいよこれが霊的問題に行くのです。霊的問題に行ったということは難しくなるのです。ひょっとして私たちのレムナントが行ったとしても、分かれば戦えます。霊的問題に行ったということは、すでに多くのことを含んでいます。もう抜け出せないのです。どんどん激しくなるのです。それでどの段階まで行くのかというと、ギャンブルする人々は切れないということです。このギャンブルだけ考えれば歓喜が生まれるということです。ギャンブルした人がした話です。しないように、してはならないとなると苦しいのに、しようとすれば全身に喜びがあふれ出るということです。絶対に防げないのです。昔に、ある大統領の息子が麻薬して捕えられたのですが、その人の話がとうてい勝てないということです。これを考えれば、全身に戦慄がくるということでした。しかも、悪い人々が度々しろと連絡するということです。それでは耐えられないのです。私たちのレムナントが外国に出て行って、あるいは、この頃、私たちの韓国も同じですが、少し間違ってはまってしまうと、そのようなところに陥りやすいのです。それで歓喜が来る程度まで行ってしまったことを言います。この正しい道を行ってしまえば、止めさせられないのです。分かるでしょうか。奴隷になったのです。女をレイプして殺す時、とてもうれしいと言います。人を殺せば気味が悪いので、それが喜びになったら、それが霊的問題まで行ったことです。昔に、ダンスをして歩き回る女性が話しました。他人の男と踊ることを考えれば、全身に喜びがくるということです。そして何も見えないということです。それで乱暴するのです。ですから、そのままスポーツにするのではなく、完全に霊的問題にとらえられて行ってしまったのです。ここで、地球上の多くの事件が起きるのです。福音を知らない人々は捜査をしたり、調査をしても、このような形でしなくて、他の方法でします。もちろん、そのようにしても正しいこともありますが、根本的なことは捜し出せないのです。 (4)家系 ▲これが、そのまま終わるのではなくて、必ず家系に伝えられます。皆さんが、この中に一個だけ伝えられても本当に頭が痛いのです。例えば、無知で感情の起伏が激しくて、行動を勝手にする人がいれば、これが伝えられます。そんなことをたくさん見たでしょう。これは止められないのです。こういう霊的問題が伝えられるから、絶対に福音でなければ解決できません。 (5)時代(属国) ▲このようにして、この時代に問題が来てしまうのです。この時代に問題がくるから、イスラエルの国は今、完全に属国状態になってしまいました。 ▲今日、この契約をよく知っている神様がパウロにメッセージをくださったのです。今日、皆さんがいくつかの単語を記憶しなければなりません。 1.神様が義を送られた-信仰 ▲神様が私たちを救い出そうと義を送られました。ところでキリストを送ったといわず、私たちに義を、私たちをキリストによって救うと言われず、義と認めるようにされたのです。この言葉は何の話なのでしょうか。たんに救い出したとせず、義と認めるようにされたということは、ここから(序論の内容)免除させられたということです。それで簡単に話せば、奴隷の身分で抜け出すようにされたのです。そのような義です。もちろん、キリストが義人なのですが、その祝福を神様がくださったということです。何の話なのか分かるでしょうか。この義という単語を理解しなければなりません。 ▲見てください。昔には奴隷がいました。親子が仕事をして売られます。一家族で娘が産まれたから、20年、30年一緒にいても、主人が売れば、売られなければなりません。それでは、父親はあちらに売られて、母親はあちらに売られて、娘はまたあちらに売られます。話にならないのですが、昔にはそうでした。ですから、この三人はどれくらい泣くでしょうか。それでは、どうなるのでしょうか。この三人を市場に出しました。その時に、金持ちの主人が見て、三人を一度に買うこともできます。それでは幸いでしょう。一度に三人を買ったので、一緒に行くでしょう。それで、お金が多い優しい主人が三人を買って解放することもできます。この値段を自分が支払った。だからあなたたちが集まって一緒に住みなさい。それが義です。この人は何の資格がないのに、こういう大きい神様の祝福で解放されてしまったのです。 ▲今日、皆さんがこのみことばを本当に信じなければなりません。信じなければ、皆さんの学閥、地位と関係なく、この問題がどんどんきます。地球上に問題がどんどん来るのです。皆さんが本当に韓国のために伝道者が祈らなければなりません。今、両側を分けて理念をもっているのが継続されれば戦争が起きます。戦争を待っているようですが、起きて良いでしょうか。今のような場合は大変なことになります。私たちはそれを越えなくてはいけません。祈らなければなりません。私たちが呪いがこの土地にずっとくるのに、知らないのです。それでは理念運動する方が正しい、正しくないというのではなく、これを分かるでしょうか。そして、私たちが正しい、正しくないという以前に、政治をする方がこれを分かるのでしょうか。それで私たちが祈らなければなりません。ですから、教会が誤ってしまって、教会が霊的なことを知らなければ大変なことになります。 (1)罪の奴隷 ▲神様がそれでローマ6:19にあなたを罪から解放させます。簡単に話せば、罪の奴隷であったあなたを解放させる、その話です。 (2)災いの奴隷 ▲災いを受けるしかない災いの奴隷から解放させるのです。 (3)サタンの奴隷 ▲ローマ6:18-19に記録されています。簡単に話せば、サタンの奴隷から解放させる。これを恵みと言います。恵みではないでしょうか。どうして、こういう他の人は知らないことが起きることがあるのでしょうか。それで、その恵みによって、信仰によって、救われるのです。皆さん、この部分を理解だけすれば良いのです。ところで、大部分の人々が理解ができなくて、それが何という話だろうか。そのように考えるのです。 ▲私が大学院の卒業予備生だった時、ソウルにきて勉強していた時です。一人である男が総神大学の正門の前に座っていました。一日中座って大声を出していました。ところで、この人がとにかく喉もすごいのです。その程度、大声を出せば、喉がかれるはずなのに、マイクもなしでそのまま大声を出すのです。大声を出す内容が問題です。誰も手助けする人なしで一人で。声だけ怒鳴るのではなく、いくつかの紙を持って置いていました。大声を出す内容がおもに何かというと、長老教は異端だ。カルビンは地獄に行った。その言葉を続けるのです。それで長老教は悔い改めなさい。信仰で救われるのではない。行いによって救われるのだ。そのように叫んでいました。それを未信者が過ぎ去りながら見れば、そのとおりだと言うでしょう。何で信仰で救われるのだろうか。行動を正しくしなくてはと思うでしょう。もし、ソウル大学の前でそのようにすれば、ほとんどみなそのとおりと言うでしょう。そうではないでしょうか。ところで、私たちが尋ねても聞くこともせず、やたら大声で叫んでいました。おじさんが、言うことを聞かない。それで私が通り過ぎながら、あまりにも頭にきて、おい!と言いました。その時、気分が悪くて見ました。それで、私が何と言ったのか分かるでしょうか。嘘をつくな。多分、それが永遠に残るでしょう。この人は、確かに嘘をついていました。自分は罪が多いのに、ずっと話していたのです。罪を犯せということではありません。私たちは多いことを隠して、他人のことだけ話すのです。そのせいか、その後には見られなかったのです。私は本当に意地悪に、そのような事は上手です。ある時は、天理教でぞうりを履いて、何かを持って天理教を信じましょうと言いながら通っていました。それで私が来なさいと言いました。驚くべきことに、同じ話をしました。どうしたのと尋ねたら、自分の犯した罪をみななくすと言いました。それでなくなるでしょうか。あなたが知って犯した罪もものすごく多くて、知らずに犯した罪もものすごく多くて、それではなく原罪もあって、あなたの先祖がおかした偶像崇拝の罪もあるのに、それが簡単に解決されるのでしょうか。そうしたら、この人がわかるでしょうか。この人は嘘をつくのでなく、自分自らだまされているのです。ある時は、列車に乗って行ったのですが、私はテグから釜山に行く時は、一人で乗るから、そばに誰も座れないように私に二つの席の切符を買っています。ところが、突然、そばで牧師先生と呼ぶと座るのです。見たところ、知らない男です。それで、すぐにそのまま話すのです。何の話をするかと見たら、何かの宗教団体の教育を少し受けた人でした。話の要旨が何かというと、イエスを信じるだけでは救いを受けられないということでした。それでは何ですか。徹底的に、徹底的に、悔い改めなければならない。それで、私が、しなさい、悪いことではないと言いました。悔い改めて、またすることは悪いことではありません。ところで、キリストでなければ救われない。人間は救われないようになっている。賛美でも歌うでしょう。泣けどむなし。耐えてもだめだ。信じれば良いよ...ところで、そうではないと言うのです。人々はそのように知っているということです。一点の傷もなく、みな悔い改めなければならないと言いました。それで私が、それではあなたから悔い改めなさい。あなたが今日、連絡もなく、私のそばにすぐに座って、私がどれくらい驚いたのか分かるか。 まだ心臓がドキドキしている。悔い改めなさい。そう言ったら、静かに聞いていて、他に行きました。人々はほとんど嘘をついているのです。 ▲私たちが本当に考えれば、恥ずかしいのです。そして神様が私たちを救い出された、これが本当に恵みだと感謝します。 2.今から規律をそろえなさい ▲それでこの部分を分かったら、私たちのレムナントは、今から規律をそろえなさい。少しだけそろえれば良いのです。私たちのレムナントが、もうこれを分かればと考えることはありません。私たちはだめだから、少しだけ規律をそろえれば良いのです。規律をそろえるという言葉は何の話なのでしょうか。私たちのレムナントは、必ず記憶しなければなりません。皆さんが遊ぶこと、時間、食べること、みな規律をそろえなければなりません。ある人は、私に尋ねるのですが、私が言うことはあまりありません。牧師先生、酒を飲んでも良いのですか。このように尋ねれば私が答えることがありません。昔にキム・クァンイル長老が、冗談を言って、テニスをしたら人々がビールを一杯ずつ飲むというのにそれを尋ねました。伝道師先生、テニスしてビールを飲んでも良いですか。だめですか。その立派な長老がそれを知らずに尋ねるでしょうか。私を試みてみようと冗談を言ったのでしょう。それを飲んでも良いのですか。だめですか。それで、何と答えたのか分かるでしょうか。祈って飲んでください。皆さんが規律だけあれば良いのです。ところで見れば、大部分の霊的問題が来る人々が、それがだめです。それで私はこれから少し私たちのタラッパンでも、それはすべきだと思います。過ぎ去ったことを絶対に尋ねてはいけないのですが、これからもずっと規律がなければ、少し損をするようになるでしょう。なぜならここに(序論の内容)にそのまま陥るのです。考えてみてください。遊ぶのが調節できず、ずっと遊んだら、それがここに(序論の内容)陥るのです。酒を飲むのが調節できないでずっと、飲んでいたら、それが陥るのです。ですから、少しだけ規律をそろえてもよいのです。 (1)服従 ▲それで16節に神様に服従と言われています。その話です。人が誰に服従するかにしたがって人生が変わります。 (2)からだ ▲そして何と言われているでしょうか。からだを義の奴隷としてささげなさい。ローマ6:18節を見れば出ています。 @自制(ガラテヤ5:22-23) ▲義の奴隷としてささげるという言葉の一番重要な部分が何でしょうか。自制です。レムナントは記憶しなければなりません。ガラテヤ5:22-23を見れば、聖霊の実九つが出てきます。3つは神様に対する実が出てきます。愛、喜び、平安。3つは人に向かって出てくる実です。寛容、親切、善意。それが聖霊の実です。その次に最後は何でしょうか。自分自身に対すること3つが出てきます。誠実、柔和、一番最後の実が何でしょうか。自制です。それが最も大きい力です。皆さんが少しだけ規律をそろえて、少しだけすれば、大成功します。 A方向 ▲それで皆さんが少し動いても、方向を持ちましょう。レムナントは記憶しなければなりません。 B友人 ▲友人に会っても必ず規律を持たなければなりません。 ▲昔にこういう話があります。君子、大きい人物は、必ずある(君子遊必有方)。何のことでしょうか。必ず方向があるのです。遊んでも必ず方向があると言われています。私たちのレムナントは、世界的な祝福を受けなければならないから必ず記憶しなければなりません。 C時間-一人で ▲時間に関する規律を持たなければなりません。皆さんが世界を征服するには、一人でいる時間がなければならないのです。レムナントは必ず記憶しなければなりません。皆さんは成功しなければならないから、早く起きろということでなく、余裕あるように起きなさい。一人でいる時間に退屈ではいけません。本を読まなければなりません。一人でいる時間にどこへ行こうか。それではいけません。皆さんは勉強しなければならないのです。一人でいる時間に、退屈ならば大変なことになります。一人でいる時間に、最も祝福を捜し出さなければなりません。 ▲これだけすれば良いのです。ところで大部分の人はそうではありません。皆さんは成功しやすいのです。99.9%の人々が、朝やっと起きて駆け付けるから、皆さんは少しだけ早く起きれば良いのです。やさしいのでしょうか。難しいでしょうか。やさしいのです。神様が要求されることだけすれば良いのです。すでに、みな契約を成し遂げておいたので、少しだけすれば良いのです。ところで驚くべきことに、未信者でも、エリートはみなこの節度があります。朝、緊急に起きれば、ご飯を食べられるでしょうか。緊急に食べたりでなければ、食べないでしょう。前の夜にたくさん食べておいたから。それでは緊急に行くでしょう。それで、職場や学校を行ったり、そうでなければどこかに集いに行ったとすれば眠たいでしょう。その職場にきて、それも遅く遅刻して、うとうとして座っているのです。そばに行ってみたら、おかしなにおいがします。それではこれは人生終わったのです。誰も話さなくても、人生終わったのです。そうではないでしょうか。そのような人々が職場ではリストラ1号の対象です。職場でリストラされたということは、地球からリストラされたということと同じです。もっとも天国に行ってもよいのですが、それでも、いる間には規律がなければなりません。少しだけすれば良いのです。 3.神様の奴隷 ▲そうするならばレムナントに三番目がきます。あなたがたが義の奴隷、神様の奴隷となったと言われています。これはが何の話なのでしょうか。罪の奴隷は、罪が私を思いのままに治めるのに、神様の奴隷は義が私を思いのままに治める段階がきます。皆さんがここまで行くように努力しなければなりません。神様の義と祝福が、皆さんを治めるようにする時刻表がきます。奴隷という言葉は、また反対に話せば、そんなにしなくてはいけないという言葉です。前は罪を犯さなくてはいけないのに、今は祈りをしなくてはいけないのです。これが奴隷の段階が変わったのです。前はギャンブルをしなければ狂ったのですが、今はみことばを見なければ苦しいのです。このように変わります。 ▲私は今でも、私の母に一つ悔しいことがあります。私が昔に住んでいた家の前が海で、砂ではなくて港だから、落ちれば死にます。ですから、うちの母が、その水に行ってはならないと、私にいつも威嚇をしたのです。威嚇する時、そのまましたのでなくて、多くの例をあげて言いました。人が水に落ちて死んだことだけシリーズで話したのです。幼い時に入ったのは怖いのです。私は今でも泳ぎができません。その程度ではなくて、夢にも水を見れば怖くなります。うちの母の言ったのも分かりますが、その時は危険だから。そうですが、そのようにしておくから今でも私が水を恐れます。すると、チョ・ウンテク牧師から連絡がきました。10分ならば終わるということです。それで行ったのです。どこへ行ったのでしょうか。室内プールへ。私が入ってすぐに出てきました。その室内プールが90%が女性でした。それで私がチョ牧師にだめだ、女性もいて、知っている人がいればどうするのか。チョ牧師が分かったと言って、簡単な方法があると言いました。私にスイミングの帽子をかぶせました。そしてゴーグルをつけたのです。鏡を見たら、完全に私ではありませんでした。それで安心してプールに入ったのですが、私をよく見ずに入ったのです。そのまま深いところに入ったから、そのまま落ちてしまったのです。これで本当に変なほど水をたくさん飲んでしまいました。私だめだと言って、また出てきたのです。それで私がその翌日、メッセージで水を飲んだと言ったところ、誰かから手紙がきました。牧師先生、それはチョ牧師が水泳の教え方を知らないからだということです。水泳はまともに教えれば誰でもできるということでした。それで私が正しく教えて差し上げます。このように手紙がきたのですが、私がいくら名前を見ても女性でした。私は女性には習えません。それで、連絡もしなかったのですが、一度は外国に行ったところ、ある人がこのような話をしました。牧師先生、水泳はそうではありません。からだを完全に水に任せなければならないのです。その話を聞いて、考えてみたら、それが正しいようです。なぜなら、運動もからだの力を抜いて、力を入れてはなりません。それで、それがそうだなと思いました。からだを水に任せなければならないのに、そうでなければ浮かび上がらないということです。ところで、まだどういうことかはわかりません。しかし、明らかに分かること一つはあります。 (1)祈り ▲神様が私を完全に治めてくださる祈りがあります。 (2)みことば (3)伝道 ▲完全に神様の祝福のなかで神様がお作りになるみことばと祈りと伝道があります。 ▲義の奴隷。神様の奴隷。この3つ(義、規律、神様の奴隷)はとても重要な段階です。 4.結論 ▲それでこういう重要な結論いくつかを下すことができます。 (1)もし本当に気落ちした者が本当に恵みを受ければより大きいみわざが起きます。 (2)本当に堕落した人が神様の恵みを本当に握って悟ったとすれば、神様のみわざが始まるのです。アウグスティヌスという人は、とても放蕩した人でしたが、正しく恵みを受けた後に聖者になったのです。 (3)霊的問題を持った人が本当に恵みを受ければ、その時からより大きい働きを成し遂げられます。 ▲皆さんの背景がむしろ祝福に変わります。私たちのレムナントは、この祝福を必ず味わうようになることをイエス様の御名で祝福します。今日、この契約を握るだけでも答えは始まります。祈ります。 (祈り) 神様に感謝します。今日の午後に契約を握る時間になるようにしてください。今週、歩み歩みごとに神様の祝福を受ける、驚くべき恵みをくださると信じます。私たちのすべての信徒が祈りと心を集めて、第2の開始をするようにされたことを感謝します。私たちのチャンヂドンにある教会で、第2の開始をさせてください。苦労されたすべての方の手助けを記憶して、その苦労を神様が覚えてください。歴史的な証拠を与えてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン (The end) |