2009年6月21日 聖日礼拝 場所:インマヌエル教会 :
1部:シナイ山に登ったイスラエル民族
(出エジプト記19:1-6)
☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆ 序論 ▲今日も最高の答えの日になることを望む。今日神様がイスラエル民族が出エジプトして3ケ月になったが、シナイ山に上がれとおっしゃった。なぜイスラエル民族を山に行けとおっしゃったのか。イスラエルは70%が山だ。イエス様が重要な話をされる時、重要な集いを山でされた。それでは、私たちはここで重要なことを悟らなければならない。 1.個人が祈りの答えを受ける重要な山を持って山に登りなさい。 ▲山というのは行って考えもして、対話もできる場所だ。祈りの答えを受けられる重要な場所、山が必要だ。 (1)ホレブ山-モーセを呼んで80年の情念をおっしゃられた。霊的戦いに疲れたエリヤを呼んで力を与えられて、新しい契約を与えられた。そしてモーセが初めて恵みを受けて決断を下した山だ。 (2)本当に動機なしに福音を愛することができるならば、一日に一度だけ伝道について考えたら、皆さんが本当にRUTCに対して考えられるなら、働きは起きるようになっている。 ▲モーセが呼ばれたホレブ山、あなた初めて会ったその使命が変わるなということだ。イスラエル民族をホレブ山に連れて行け。これは、あなたが受けたその恵みを民に伝えなさい。その祈りが必要だ。あなたの子孫に言いなさい。 (3)イエス様も山にしばしば行って一人で行って祈られた。 ▲アブラハム(創世記13:18)、イエス様(マルコ1:35) 2.私が山で受ける恵み-私のアイデンティティーを見つけなさい。 (1)3節-ヤコブの家に話してイスラエル家に告げなさい(あなたは誰か?) (2)4節-エジプトからどのように導いたのか、鷲の翼に乗せて導かれたことを考えてみなさい。 (3)5-6節、世界はみなわたしのものだ。全世界が神様に属している。あなたがたわたしの話、わたしの契約を守れば、すべての民族の中でわたしの所有になって、祭司となり、聖なる民になるだろう。この言葉をイスラエルの子孫に伝えなさい。 ▲皆さんの山で、自分のアイデンティティーを見つけ出さなければならない。この山で力を得なさい。 3.私が握ること-証拠を握りなさい。 (1)みことばの証拠を握りなさい。 ▲柳牧師が難しい時-エレミヤ33:3、皆さんが礼拝をささげる時、マルコの屋上の間で握った証拠、使徒2章の答えを握りなさい(ローマ15:4) (2)証拠を握りなさい ▲伝道しに行く時も、問題がくる時も証拠を握りなさい。エジプトからあなたがたを導きだした証拠、あなた救われた、ものすごい祝福の証拠、それを握りなさい。80才の時ホレブ山で呼ばれたその証拠を握りなさい。パロ王を破ってエジプトから出たその証拠を握りなさい。そしてこの契約を握ってカナンの地に入りなさい。そして、これをあなたの子孫に伝えなさい。 ▲皆さんが今日、知って、契約握って祈る時、霊的にすばらしいことが行われる(聖霊の働き、主の使い、暗やみ束縛) 4.結論 (1)このシナイ山に留まらずにカルバリ山に行きなさい。 (2)パウロは山にだけいたのではなく、山から会堂へ... (3)私たちは霊的に会堂にだけいるのではなく、多くの山を越えなければならない。 ▲柳牧師様が好きな単語-有観無言、多海山、私たちのタラッパンが多くの山と海を越えるようになる。それが世界福音化の単語だ。 ▲皆さんが信仰生活の最も重要な人生決断をくだそう。なぜ山に登るのか。人生を決めろということだ。皆さんがぴったり一度しか生きない人生だから決めよう。一度しか生きない人生なので、世界福音化を置いて決めよう。ぴったり一度しか生きない人生なので、学業も、事業も決めよう。全世界にレムナントが起きる時まで人生を決めよう。人生の決定を神様の前に正しくすれば、その時から働きは始まるのだ。今日小さい一日だが、大きい日になることを望む。今日、とても具体的な祝福を受ける貴重な日になることをイエス様の御名で祝福します。アーメン (The end) ☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆ 序論 ▲今日も最高の答えの日になることを望みます。ある青年が埠頭で仕事をしていました。貧しいから、荷物を積んで下ろしていたのです。知識がなくても大丈夫です。そのことは難しいことです。とても肉的な力がなければなりません。それで、多くの人々が終わればはやく帰ってしまうのでした。大部分の人々が、はやく帰って、酒も飲んで、疲労を忘れようとしました。ところが、この青年はみな終った後、美しい海を見ながら考えたのです。私はいつまでこのことを行うべきか。これから私はどのようにしなければならないのか。毎日のように海辺で一時間ずつかんがえました。毎日、考えればどうなるでしょうか。あきらめないで毎日考えました。皆さんがよくご存知なように、その人が後ほど世界船舶王オナシスになりました。元々、埠頭で仕事をしていた人です。 ▲今日、神様がイスラエル民族を山に上がれと言われました。出エジプトして3ケ月になったのですが、シナイ山に上がりなさい。その内容が、これから出てくるでしょうが、ひとまず今日はイスラエル民族をシナイ山に行くようにされました。どんな気がしますか。なぜイスラエル民族に山に行けと言われたのでしょうか。大きく難しい話ではありません。イスラエルに山が多くて、山に行く場合も多いのです。エリヤ、エリシャ、カルメル山、ホレブ山。山の話がたくさん出ます。ダビデが避けたハギラの山、山の話がたくさん出ます。イエス様が弟子たちを教える時、山に連れていって教えられました。八つの幸いを話されました。イエス様が復活して弟子にオリーブ山に集まりなさいと言われました。重要な話をされる時、山に登れと言われることが多いのです。言わば重要な集いを山でされました。 ▲それでは今日、ここで重要なことを悟らなければなりません。イスラエル民族が荒野に行く、その忙しい中に神様が山に登れと言われたのです。今日、皆さんが聖書を読んだとおりすれば、確かに答えを受けます。山に登ってどのようにするのでしょうか。単純な山ではありません。この山で神様が重要なメッセージを与えられました。私たちがみな登山をしようということではありません。イスラエル民族を山に連れていった時、神様が登山しろと言われるのでしょうか。イスラエル民族にシナイ山に行けと言われるのは、特別な遠足に行きなさいというのではありません。重要なメッセージを与えようとされるのです。山というのは行きながら考えもして、対話もできる場所です。 1.個人が祈りの答えを受ける山を持って山に登りなさい。 ▲祈りの答えを受けられる重要な皆さんに山が必要です。もし一日に一回だけ本当に3つのことを考えるならば...この山はおもしろい山です。 (1)ホレブ山 ▲イスラエル民族が奴隷だった時、神様がモーセを呼ばれました。モーセを呼ばれた時、80年の情念を話されたのです。わたしがイスラエル民族を連れ出す。私が力ある手でパロ王を打つ。イスラエル民族を連れて出なさい。その山がホレブ山です。ところで、ホレブ山がまさにシナイ山なのです。半島があまりにも大きくて、その中にある山がホレブ山で、シナイ山と同じ所です。とても重要な意味があります。神様がモーセを初めて呼ばれた山にイスラエル民族を連れていったのです。それがシナイ山です。すなわちホレブ山です。 ▲聖書読んでみれば重要な歴史が出てきます。とてもとても難しい霊的な戦いをしたエリヤ。エリヤがとてもとても難しい中だったので、神様が天使を送って力を与えながら何と話したでしょうか。今、頑張れ。終わったのではない。これからが開始だ。そのようにおっしゃって、ホレブ山に行きなさい。そのように行った山がホレブ山です。ホレブ山に行ったところ、神様がエリヤに重要なみことばをいくつか言われました。その中で重要なのがエリシャを探せということです。その山がまさにホレブ山です。すばらしい意味です。 ▲イスラエル民族にエジプトから出た時、なぜ山に連れていくのでしょうか。新しい契約をつかめという話です。なぜ、わざわざシナイ山なのでしょうか。初めてモーセが恵みを受けて決断を下した場所です。なぜ、わざわざエリヤ、エリシャという最高の預言者をホレブ山に呼ばれたのでしょうか。こういう話になります。 (2)3つ-福音、伝道、RUTC ▲私は皆さんに確かに約束することができます。皆さんが本当に動機なしで福音を考えられるならば。昨日も話したのですが、一日に一回だけ伝道について考えられるならば。皆さんが本当にRUTCについて考えるなら。私が見る時、私が会った方は、ほとんど動機がありました。本当にする人がいません。皆さん、本当に山に登ったらどうなるでしょうか。確かに働きが起きます。今日、皆さんがここで外に出て行ってすることも多いでしょうが、多くの祈り時間は必要ではありません。本当に考えてみてください。ところで、私が普通、100人に会って話すことを見れば100人みな動機があります。 ▲本当に福音による人は、まちがいなく答えを受けます。今日、短い時間に答えを受ける考えをよくしなければなりません。考えだということは、とてもとても重要です。祈りです。考えを正しくするのが祈りです。もちろん叫ぶ祈りがあります。考え一つがどれくらい重要でしょうか。 ▲私は昔に伝道を悟った時、どのように悟ったかというと、副教役者だった時、とても難しかったのです。教会に一度行ってみてください。試みにあうことがとても多いのです。これが何の教会でしょうか。私が教会に行ってみたら、あまりに試みがあって、変で戦って。多くの教役者が食べて生きるために、やむを得ず働いていたのです。その時、思いました。これが正しいのだろうか。私が今、いくら少ない月給のためにでも、教会へ行って死ぬほど頭を回すのが正しいのだろうかということです。その時、50万ウォンをもらっていたのですが、それをもらうために、いろいろ頭を使うべきでしょうか。私は違うと思いました。神様が私を呼ばれたのは、1人でも救われる者がいるためです。そのように考えたら、教会がどれくらい感謝でしょうか。私のような者に、謝礼までくれて教役者をしなさいと言うのです。それで、現場へ行き始めました。それがものすごい答えであることをわかりませんでした。今、考えれば正しいのです。これくらい考えというのは重要です。 ▲昨日も皆さんに告白しました。私は人格がいつも祈って伝道することができません。私は今でも道を通り過ぎて、海を見れば魚がいるという気がします。今でも車に乗って秘書と行く時、川のようなところを見ればあそこはフナが遊んでいるだろうと思います。それで私の目標は世界福音化ですが、私のビジョンは別にあります。私の願いが一つあるのです。およそ3日だけ遊べたら良いということです。それが私の願いです。自分の人格がそういうことです。ある人は夢にも願いが統一なのに、私は遊べたら良いのです。何の考えもせずに、2日だけ遊べたら良いと思います。それが私の願いです。伝道をいつも考えるというのは私に不可能です。ところで驚くことが一つあります。神様の恵みです。どうしたことなのか、一日に一度はもれなく伝道を考えるようになりました。他の人は何かをしようとするのですが、多くの人々がソウル行って成功しようともがきます。多くの牧師がソウルへ行って成功しようとするのです。私はそのようなことをくださいと言うこともしなかったのですが、ソウルへ行くと、良い宣教センターもあります。くださいと言うこともしませんでした。伝道だけ考えていました。ものすごく力がある方々がソウルに来て、購入しようとするのに一生してもだめです。私たちがここにきた時、お金はありませんでした。始めるのに、内金、契約する時、どれくらい大変だったでしょうか。私たちの重職者が私に話しました。内金のお金が出せなくてはいけないと何度も話したのです。私が言いました。お金ができなければしなければ良い。神様のみこころだ。それでは、契約金が飛んで行くのに、飛んで行っても神様のみこころだ。ところで、神様がこの土地全体を買うようにされました。神様がみなされたのです。そして、世界福音化にみな連結しました。 ▲皆さんは賛美を単に歌っていますが、この賛美が全世界に出て行くのです。ヨーロッパ、アメリカ、音楽に優れた人々が皆さんの賛美を聞いて恵みを受けています。皆さんが時代的な伝道者です。こういう祝福を神様が与えられたのです。どのように、私たちが世界の舞台に向かって努力するのでしょうか。しかたなく人々が見ています。福音の力がどれくらい大きいでしょうか。今回、インマヌエルソウル教会を見てください。私たちは伝道運動だけ継続したのです。良い礼拝堂をくださって、支払いが終わりました。長老だけ死ぬほど苦労されました。これから神様がどのようにされるでしょうか。心配する必要はありません。全イスラエル民族をシナイ山に連れて行きなさい。 ▲私は山が必要だと思います。動機なしで神様の前に祈れば、答えられます。全国、世界の牧師は、心配する必要がありません。教会のために、信徒のために、福音のために献身すれば無条件に勝利するようになっています。よくご存知です。大部分、そのようにしないのです。大部分が何かの動機を持ってします。皆さん、本当にそれなしでモーセが呼ばれたホレブ山。それが何の話なのでしょうか。モーセ、あなたが初めて受けたことと変わらないということです。イスラエル民族を連れてシナイ山に登りなさい。これが何の話なのでしょうか。あなたが今受けた恵みを国民に伝えなさい。その話です。その祈りが必要です。今日、6節の後半を見ると、あなたの子孫に言いなさい。この山で、後ほどエリヤ、エリシャのような人物が出てくるのを夢にも考えられなかったのです。それを考える山が必要です。何の心配もしなくてもかまわないのです。皆さんの人生に新しい開始が起きることを望みます。私は年をとっているので。神様が働かれれば良いのです。80歳の老人モーセを神様が呼ばれました。モーセを40代ぐらい呼べば良いでしょうが、80歳の時に呼ばれました。40歳の差はどれくらいでしょうか。80歳ならば、人生をほとんどみな生きた時です。神様がモーセを呼ばれました。そこにもいろいろな意味が含まれているでしょう。 (3)マルコ1:35、イエス様も山にしばしば上がって一人で行っても祈られました。 ▲昔に人生問題が解決されない時、山にひざまずいた人がいます。その人がアブラハムです。創世記13:18。アブラハムが樫の木のところに祭壇を築きました。それしかしなかったのですが、アブラハムにどんなことが行われたのでしょうか。本当に動機なしで祈って、教会のために福音のために考えれば、神様が確かに働かれます。私はいつも思います。動機をいつも捨てる。多くのメンバーが、分かっているか分かりませんが、私はいつも祈っています。私は釜山インマヌエル教会、ソウルインマヌエル教会を大きく復興させるつもりがあったのですが、今はありません。多くの重職者が起きて福音だけ伝えれば、大きく神様がなさるでしょう。 ▲イエス様も山に行って祈られました。イエス様が夜にも祈られました。必要です。イエス様が夜明けに祈られました。私たちの地域にある教役者は、夜にも、明け方にも祈るのが必要です。韓国では、キル・ソンジュという牧師が主張をして朝の祈りが始まりました。それで多くの牧師が、自分たちどうし集まって冗談を言います。キル・ソンジュ牧師のせいで、牧師は朝の祈りが一番大変だと話します。ある人は冗談を言って、朝の祈りをどんな奴が始めたのかとも言います。マルコ1:35イエス様が始められました。イエス様も明け方に祈られました。皆さんがそのまま祈れば大変でしょうが、明け方にこれを知って本当に祈る人は、すばらしいことが行われるのです。私も外に出て行く前に、朝の祈りを1部、2部にしました。その時間がどれくらい良いでしょうか。朝の祈りを終えて登山もして、運動もして。どれくらい良い時間かわかりません。 2.私が山で受ける恵み-私のアイデンティティーを見つけなさい ▲今日、山に登ったところ、二番目に悟らなければならないみことばが出てきました。 (1)3節、ヤコブの家に話して、イスラエル家に告げなさい。 ▲モーセにこのようにおっしゃられました。私たちが山で受けなければならない恵みは何でしょうか。モーセ、ヤコブの家に言い、イスラエルの人々に告げよ。なぜヤコブ、イスラエルが出てくるのでしょうか。ヤコブの家に言い、イスラエルの人々に告げよ。何を言うのでしょうか。根本を尋ねるのです。あなたが誰なのか分かるか。ヤコブの家に言い、イスラエルの人々に告げよ。その恵みを受けなさい。それが3節です。 (2)4節には、エジプトからどのように導きだしたのか。あなたがたをわしの翼に載せ、わたしのもとに連れて来たことを考えなさい。 ▲山で考えなければならない内容です。どのようにエジプトで導いたのかを考えてみなさい。 (3)5、6節には全世界はわたしのものであるから。全世界は神様のものです。まことにわたしの声に聞き従い、わたしの契約を守るなら、あなたがたはすべての国々の民の中にあって、わたしの宝となる。あなたがたはわたしにとって祭司の王国、聖なる国民となる。この言葉をイスラエルの子孫に伝えなさい。このようにおっしゃられました。 ▲一言で何でしょうか。アイデンティティーです。私たちがなぜ山に登るべきなのでしょうか。私たちが山で何をすべきなのでしょうか。私のアイデンティティー見つけなければなりません。私が誰なのかを見つけなければなりません。神様は私と皆さんをサタンの権威で完全に救い出されました。そのアイデンティティーを見つけるのです。皆さん、私が誰なのかを知らなければ、一番大きい問題がきます。私たちが祈りの中の祈りが、神様の恵みを受けることなのですが、私のアイデンティティーを見つけなければなりません。ヤコブに話してイスラエルに告げなさい。何を恐れることがあるのでしょうか。エジプトから導き出した事実を覚えなさい。そして全てがわたしの手にある。この事実を子孫に話しなさい。わたしがあなたを聖なる国に、わたしの所有にする。何も恐れてはならない。アイデンティティー。この恵みを受けなければなりません。皆さんに山がなければなりません。その山で、私のアイデンティティーを見つけ出さなければなりません。とても重要です。神様が私たちにすべての契約をすべてくださったので、のがしていてはいけないのです。それで、この山で力を得なさい。それが3-6節までです。 3.私が握ること-証拠を握りなさい。 ▲それと共に、神様が山に登れと言われた理由は何でしょうか。祈りの答えを受けるために最初に山に登りなさい。この話は、登山に行きなさいという話ではありません。何の話なのか分かるでしょう。二番目、私のアイデンティティーを見つけなさい。そして三番目、証拠を握りなさい。 (1)今まであった多くの契約を握って証拠を握りなさい。皆さんが祈る時、必ず証拠を握らなければなりません。 ▲私たちが事業をするのにも、契約をした後から仕事が行われます。建築許可がおりてこそ、その時から建築をします。神様の証拠を握るその時間から、神様のみわざが始まるのです。 ▲私はとても困難な目にあった時、この聖書個所を握りました。エレミヤ33:3、わたしを呼べ。わたしがあなたに答え、あなたの知らない理解を越えた大いなることを見せる。その時は、聖書をよく知らなくて、これしか思い出せなかったのです。これは簡単に思い出しました。333であるからエレミヤ33:3。この言葉は、冗談ではありません。本当に極限状況になれば、聖書も読みません。聖書の勉強するのはあまり緊急でないからであって、本当に緊急ではできません。本当にとても苦しいことに会ったら、正しく聖書勉強できるでしょうか。困難に出会うと、みな必要ありません。神学を勉強したのに、何の考えも出ません。人生で困難にあったら、神学勉強を10年越えてしても、考えに出ないのです。みな虚構です。その時、神様のみことばが思い浮んだのです。エレミヤ33:3、わたしを呼べ。私がとても緊急な状況で握ったみことばです。わたしがあんたに答える。あなたの理解を越えた大いなることを見せる。 ▲礼拝する時も証拠を握らなければなりません。マルコの屋上の間で握った契約、証拠を握らなければなりません。使徒2章に与えられた答えを私にください。証拠を握らなければなりません。ところで、不思議に思うようにみわざが起きます。 ▲ローマ15:4。みことばは今でも生きて働きます。それで、占う必要がないのです。神様のみことばは、今でも働いています。使徒1:8をもって1年間、説教しても違うように働きます。今日短い時間ですが、この祝福を回復するように主の御名で祈ります。 (2)伝道しに行く時も証拠を握りましょう。多くの迫害が起きる時も証拠を握りました。私たちの教会の周囲の教会が組んで私を難しくしたのですが、どれくらい迫害が大きく迫ってきたかわかりません。初めには、内心、悪口を言っていました。こいつら、勉強もできないのに....みな勉強ができませんでした。私は知っています。いっしょに勉強したのです。学校に通う時、いつもおかしなことしていました。ところで、彼らが力を合わせるからです。内心、バカのようなやつと思っていました。そのようにするから、これくらいで分かるのですが、答えがありません。証拠をつかみました。 ▲今まで2つの証拠をつかんだのです。今まで本当に伝道運動すれば迫害を受けなかっただろうか。正しくずっと出て行けば、いつでも解けたではないか。あれは迫害でなく、点検段階ではないだろうか。韓国の人々は悪口を言って点検します。何でも正常な考えと頭で科学的に点検するのでなく、悪口を言って点検するのです。わめいて、点検して...これは点検段階だ。正しくずっと福音を伝えたら神様がなさるだろう。いくら難しいことがあっても... ▲礼拝をささげる時、聖書をみな覚えることはできません。証拠を握りましょう。もちろん、神様のみことばを耳をそばだて聞けば、大きい財産になります。しかし、そのみことばをどのようにみな覚えるのでしょうか。訓練を受けるのをみな覚えられません。最も重要なのが、証拠を握りなさい。なぜ山に登れと言うのでしょうか。証拠をつかめということです。何の証拠でしょうか。エジプトからあなたを導きだした証拠。そして救われた、ものすごい証拠。私は年をとっているから。80歳の時、ホレブ山で呼ばれた証拠を握りなさい。パロ王が私の話を聞くだろうか。パロ王を負かしてエジプトから出た。その証拠を握りなさい。そして、この契約を握ってカナンの地に入りなさい。これをあなたの子孫に話しなさい。皆さん、今までこういう困難がありえます。証拠を握りなさい。どんな証拠でしょうか。問題がくればこれは後に証しになります。そうです。証拠を握りなさい。神様が確になさることができます。これを知らせるためにシナイ山に登りなさい。シナイ山が、まさにホレブ山です。 ▲今日皆さんは本当に答え受けようとするなら3つのことをすれば良いのです。皆さん個人の重要な山を持ちなさい。そこで私のアイデンティティーを発見しなさい。そして、礼拝をささげる時でも、どんな瞬間でも証拠を握りなさい。この時、聖霊が働くようになっています。 ▲今、礼拝する時間だと見えますが、この時間に霊的にすばらしいことが行われます。信じるように願います。宇宙の中にもすばらしい原理があります。宇宙の中に全く線もないのに、電話しています。みな何かに乗って科学的なのです。今時の場合はTVも線なしで見る場合が多いのです。今はコンピュータもそのままするのが多いのです。これからそうなるでしょう。宇宙の中に、ものすごいものが入っているのです。皆さんが今日分かって、契約を握って祈ったら霊的にものすごいことが行われます。特に3つの事が行われます。聖霊が現場に働かれます。ここで祈るのに神様の聖霊は産業に、子どもたちに働かれます。これが普通の祝福でしょうか。今日、祈っているのに、神様が主の使い、天使を天からすぐに送って、働かれます。礼拝をささげる時、よくしなければなりません。礼拝をささげている時間に、そのことが行われるから、暗やみの勢力が砕かれるのです。私は一番心配な人が、礼拝時間にきてうとうとする人です。お金を貸してはなりません。返してもらえません。礼拝時間に寝るのはわざわざ寝るのではありません。今日、礼拝の時、寝ようという人はいません。むしろ反対です。今日うとうとしてはだめだ。ところが、うとうとするのです。通常の問題ではありません。いくら寝ないとしても、寝るというのはすでに、霊、肉ともに力がみな抜けたということです。はやくしっかりして調節しなければなりません。夜にTVを見ないとか、なにか方法を使わなければなりません。何か知らずに生活も秩序がないということです。私がなぜこの話をするのでしょうか。今日、この時間がどれくらい重要な時間なのでしょうか。イスラエル民族が山に登る時間です。山に行ったところ、ヤコブに話してイスラエルの人々に告げなさい。短い時間なのですが、証拠を握りなさい。今日、皆さんがホレブ山に上がりましょう。 4.結論 ▲結論を出します。さらに重要な結論いくつかがあります。 (1)シナイ山で留まらずにカルバリ山に行きなさい。 ▲シナイ山は律法を与えるためです。救いを与えるためでなく、救われた者にあたえるメッセージです。それでこれから研究してみるべきですが、重要ですが、そんなに重要なのではありません。さらに重要なのは、カルバリ山に行かなければなりません。 ▲昔に私がいた教会の勧士が祈梼院を一つ作りました。祈梼院を作ったのですが、勧士が担任牧師に祈梼院の名前をつけてくださいとお願いしたのです。担任牧師が名前をつけてあげました。名前がシナイ山祈梼院でした。私がついて行きました。副教役者の位置があります。何も言えませんでした。カルバリ山だとつけるべきで、シナイ山なのか。シナイ山にいれば、雷、稲妻、みな打たれるのに。カルバリ山に行くべきなのに。カルバリ山で全てのもの終わらせたのに...シナイ山ですべての問題が始まったのですが、カルバリ山は全てのものを終わらせる山です。それでも、,副牧師だから、担任牧師にシナイ山にせず、カルバリ山にしたらとは言えません。その次に勧士が私に尋ねました。本当に、名前をよくつけてくださったしょうかと尋ねられました。本当に、毎日、雷、稲光がしました。けんかになって、私が仕えた牧師先生を告発したのでした。私は牧師と教会信者が告発するのを見て、本当におかしかったです。だから完全にほろびたのです。私たちはカルバリ山に行かなければなりません。 (2)パウロは山から会堂へ。私たちは霊的に会堂だけいるのでなく、多くの山を越えなければなりません。 ▲私たちの秘書がこういう質問を私にしました。特に誰かが結婚をするとか、特別なことがある時、筆文字を書いてプレゼントします。もちろん要請される場合、そうします。秘書がこういう話をしました。牧師先生、このように書く時は、そばに何かがなければなりません。分かるが何かと尋ねたところ、牧師先生の「号」のようなのがなければなりません。そして、「号」の最後にとても好きな字を書いて、真っ赤な印鑑を押さなければならないということです。それでは、よく見えます。私の心の中で、このように考えました。号というものは、大きい人物が老いた時にもらうもので、老いてもいない私に号が必要なのか。私の内心、そのような話をしました。号ということは普通、周囲の人々がつけてあげるのです。そのような場合が一番正しい場合です。誰もつけてくれないから、自分がつけるのです。 ▲ところで、私は好きな字はあります。私が一人で落書きをすれば書く字があります。漢字で書くことがあります。その字が二つあります。一個は有観無言、有観は見るという言葉です。無言は話をしないということです。私は定刻祈りをいつもしてみるならば、韓国教会、皆さんの未来をたくさん見ます。むやみに話をしてはいけないから、話をしません。私たちは多いことを見なければなりません。しかし、話は用心しなければならないのです。それで、私はその言葉が好きです。もう一つ落書きしながら書く文があります。字三個を書くのがあります。多海山。漢字で。多くの多を書きます。タラッパン(多楽房)の最初の字です。下には海を書きます。その下には山という字を付けます。タラッパンが多くの海と山を越えるようになるということです。それが世界福音化という単語です。私はこういう単語が好きです。 ▲なぜこういうことを言うのでしょうか。皆さんが信仰生活する時、最も重要な人生決断をくだしてください。なぜ山に登れと言うのでしょうか。人生を決めなさい。皆さん、一度のしか生きない人生なのに、決定してください。一度しか生きない人生なのに世界福音化を決めてください。世界福音化を置いて学業も、事業も決めてください。皆さん、レムナントが起きて、全世界を動かす時まで世界福音化を置いて人生を決めてください。そのみことばです。山に登りなさい。人生を決めなさい。何でもないことのようでも、神様の前で人生を正しく決める時からみわざが始まります。人生決定をしてこそ、違ったことを神様が直されるのです。人生を決めれば10年は若くなります。私たちのレムナントが人生決定を下せば、違ったことは神様が直されます。とても重要です。兄弟1人が車椅子に乗って前に座っておられます。それならば、最高を置いて人生決定を下してください。そうすれば、神様が他の人ができないことをするようにされます。 ▲サマセット・モームという人がいます。幼い時に足を失いました。叔父に尋ねたのです。叔父さん、祈れば何でもできるのかと。できる。神様に祈れば何でもできるのか。できる。このように質問しました。私が右の足がないのに祈れば出てくるのか。どれくらい困難な質問でしょうか。足がなくて義足をつけているのに出てくるのか。ところで叔父がとてもうろたえて、神様はできないことはないと答えました。本当か。本当だ。この子が部屋に入ったのです。ご飯を食べないで3日間祈りました。神様、私の足が良くなって、思いのままに歩いて通うようにと祈って、3日祈り終えて出てくるのに、足ができているかを見ようとして確認する必要がない。疑っているのではないか。聖書は疑ってはならないと言われた。それでドアをあけて、すぐに走ったのです。やはり、3日間、何の食べずに祈ったが、足はできずに倒れたのです。それでは、神様が嘘をついたのか。なぜ祈れば良いと言ったのに、私の足はできないのか。その時、叔父がきて重要な話をしたのです。あなたは足が一本しかない。しかし二本ある人が行けないところを行ける。あなたは走ることができない。しかし、よく走る人よりさらに多く走れる。神様はその力をあなたにくださす。全世界を駆けずり回る人物になりました。ですから人生決定を神様の前で正しくおろせば、その時から働きは始まるのです。 ▲今日、小さい一日ですが、大きい祝福の日になることを願います。とても具体的な祝福を受ける貴重な日になるようにイエス様の御名でお祈りします。 (祈り) 神様に感謝いたします。重要な山に登る日になるようにさせてください。その中で私のアイデンティティーを発見する日になりますように。今日からすべてに神様のみことばの証拠を握る信仰を与えてください。私たちの人生を決めるシナイ山になりますように。それで、今日から真の答えが始まるように祈ります。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン. (The end) 2部:律法から解放されて、新しいものへ
(ローマ7:1-6)
☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆ 序論 ▲昔、イスラエルでは男の法がすべてだった。とても悪い夫が一人いるのに女をいつも困らせる。ところでこの夫がある日、死んだ。良かったでしょう。その話だ。恐れてはならない。終わった。これは何の話なのか。3つの大きい祈りの答え受ける意味を持っている。 1.すでにあなたは救われた。 ▲すでにあなたたちは救われた。ものすごく悪いところから抜け出してしまった。ですから、今はものすごい凄じい律法から抜け出した。この祝福を味わいなさい。救われたということは、過去、現実の問題程度でなく天国を味わうのだ。 (1)天国市民権の背景を持って今、味わうのだ。(黙示2:1-3:20) ▲御座でイエス様が7つの星と七つの霊を握って、ダビデの鍵を持って、燭台の間を通っておられる。 (2)天にいる主の天使をずっと送って、答えの働きが成されるのだ。 (3)この地を離れる日、天国の御座に行くのだ。終わった。 2.律法から完全に抜け出した。 (1)過去にある恐れで完全に抜け出そう。 (2)すべての死の法から解放された。 (3)サタンが握っているすべての運命から抜け出してしまった。 ▲それで律法の法が必要なくなった。ところで、度々恐れればどうなるのか。Iヨハネ4:18(恐れに刑罰が付いてきて)、ヨブ3:25(ヨブが心配した時、サタンが攻撃)、Iペテロ5:7-8(心配を主に任せてしまいなさい)。マタイ25:41(サタンは主が再臨してこられる日までずっと活動する)、エペソ4:27(怒って争う時、サタンが攻撃する)。ところで、みな解放されたから心配するな。 3.新しいものを与えられた。 (1)ヨハネ1:12、神様の子どもとなる権威を与えられた。 (2)マタイ28:18-20、天と地のすべての権威がわたしに与えられた。世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。 (3)ローマ8:12-17、養子の霊を与えられた。神様が全てのものをくださるということだ。 1)権威は上からくださったことだ。 2)この権威は使う時だけ働きが起きる。 4.結論-身分、権威を持って祈れば良い。 ▲Iコリント3:16、あなたがたが神の神殿であることと、神様の聖霊があなたがたのうちにおられることを知らないのですか!この祝福を味わう方法が聖霊の導きを受けなさい。聖霊の導きをずっと受ければ、聖霊に満たされるようになる。このようになれば、すべての答えがみな付いてくる。皆さんが聖霊の導きを受けようと悩めば無条件に働きが起きる。私がいつも悩むのは聖霊の導きしかない。今週に新しい答えが始まることをイエス様の御名で祈ります。 (The end) ☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆ 序論 ▲良い学校に入学すればどうなるのでしょうか。それでは感謝ですと言うでしょう。それでは、良い学校に入学にすることが確実ならばどうなるでしょうか。同じ感謝が出てくるでしょう。私たちに何かができれば感謝するでしょう。できることが確実ならば、それも感謝するでしょう。今日のメッセージを聞いて、皆さんが祈りの答えを受ける祝福を味わうようになるように願います。本当に受けられるのでしょうか。今日、みことばを詳しく見なければなりません。 ▲律法から抜け出して新しいものへ。今日の本文の内容です。ここから抜け出して、新しいものへ。ローマ7:1-6です。だめなことから抜け出して、なる側へ行けば良いのです。聖書を見ると、このような話があります。目をあげて山を見よ。そのようなみことばがあります。ところでロシアに行ってみたら、十何時間、行っても山がありません。ある時は、夜通し行くのにも山がないのです。ロシアの人々を集めて、目をあげて山を見なさいと言うならば見られません。その時は、別の言葉を使わなければならないでしょう。目をあげて野原を見なさいとか...また、ある宣教師が行ってみたら、ある国には羊が一番悪い動物でした。その村では豚が一番良い動物でした。それで福音を伝えるのに、世の罪を担う小羊と言うならば、いやではないでしょうか。羊が一番悪い動物であるから。それで世の罪を担う小豚と言ったそうです。それでこそ、その人々が分かるから...今日、私がこの話をなぜするのかというと、本文が難しいのです。今日の本文に何となっているのでしょうか。見なさい。もう夫が死んだから、夫から出たから終わったのではないのか。その話です。夫がいるのに、他の男に嫁入りすれば淫乱な女性になるが、夫が死んだから嫁入りしてもかまわないだろう。その話です。昔は女が男の前に身動きできませんでした。あるときは、アブラハムがサラに、私が殺されそうだから、行きなさいと言われたら行ったのです。この本文を読んでも理解できないでしょう。なぜなら皆さんは今、夫がいても自分の思うとおりにするので。夫の言うことを聞きません。この頃は、男が女の話をよく聞かなければなりません。だから、この本文を読んでも理解できないでしょう。昔のイスラエルでは男の法がすべてでした。それでは、これは何の話でしょうか。もう少し理解しようとするなら、とても悪い夫が一人いました。女をいつも困らせていました。ところで、この夫がある日死んだのです。良かったでしょう。その話です。恐れるな。終わった。これがそういう言葉です。その時代の背景なしに説明しようとすると、皆さんが理解できないでしょう。 ▲この言葉は何の話でしょうか。3つの大きい祈りの答えを受ける意味を持っています。 1.すでにあなたは救われた-天国 ▲すでにあなたたちは救われたということです。もう悪い夫が死んだから嫁入りしてもかまわない。それが何の話なのかというと、もう救われてしまったのです。この比喩が合う、合わないというより、その時はそのように比喩したのです。さらに簡単に話せば、ものすごい悪と苦しみから抜け出してしまったのです。今日の本文がその話です。そして、今はものすごい凄じい律法から抜け出て、良かったということです。それですでにあなたは救われた。この祝福を味わえということです。皆さん、この契約を握って10日だけ祈っても働きが起きます。これは何の話なのでしょうか。私はもう神様の子どもになったから、過去の問題が解決される。今日、私が神様の子どもになったので現実の問題が解決される。そんな話ではありません。そのような程度ではないのです。皆さんが救われたということは、ものすごい祝福を受けたのです。それよりもっと大きいこと、天国という背景の神様の子どもです。 (1)国籍(黙示2:1-3:20) ▲皆さんが生きている間に、天国の国籍を持ってその背景を今、味わうのです。黙示2:1-3:20にイエス様が御座におられて、天国から祝福される姿が出てきます。今日、皆さんがこの契約をつかむように願います。イエス様が40日間、神の国について説明されました。すばらしい祝福だということです。 (2)天使(重要) ▲そして二番目に、救われたということは何の話でしょうか。神様が天にいる主の天使をずっと送って、答えのみわざが成されるのです。 (3)天国の御座 ▲そして、この土地を離れる日、あの天国の御座に行くようになるのです。終わったのです。生きている間に、天国の背景の祝福を味わうのです。皆さんのすべての現場に、神様が主の天使を送って、神の国が成されるのです。そして、後ほど天国の御座に完全になって行くようになるのです。ですから、恐れる必要がありません。死んで単純に天国に行くのでなく、生きている間にこの祝福が臨むのです。信じるように願います。 ▲皆さんがこれ信じて一度祈ってみてください。聖書に一度ももれなく重要な事件の時は、神様が主の天使を送って働きをされました。そうでしょうか。違うでしょうか。聖書のとても重要な事件ごとに送られました。皆さんがこの祝福を受けた人々なのです。単なる祝福ではなく、皆さんには天国の背景があります。今、皆さんが問題に会っていても心配することはありません。聖書を見れば、問題を受けた人々が答えをたくさん受けました。私は今、とても難しいのですが。聖書を見てください。困難を受けた人々が答えをたくさん受けました。初代教会で10日間だけ耐えて、この祈りをしたのですが、みわざが起きました。それで皆さんが他人を恨んで、人を恨んでいずに、契約をつかむように願います。この祝福をすでに受けたのです。それで、皆さんは神様の子どもで、この祝福を受けたので、これは変わることもありません。 1)七つの星-黙示2章を見れば、確かに説明されています。黙示2:1を見ると、七つの星を握って、燭台の間を通っておられます。今。使徒ヨハネがあのパトモス島で恐ろしさの中に死にそうになったのですが、その時に見た幻です。自分はもう滅びて死ぬと思ったのですが、神様が見せられたのでした。七つの星を握っておられました。それは何の話なのでしょうか。恐れるなということです。この話は、キリストが御座におられて、右手で主のしもべを握っておられるということです。そして、燭台の間を通われます。それを知らずにヨハネが初めにはぶるぶる震えたのです。これが救われた皆さんが受けた祝福です。 2)七の霊-黙示録までずらっとみな読んでみれば、私はいくつか心に残ることがあります。七つの星を握って、七つの霊を働かせるキリストが...これがまさに天使です。 3)ダビデの鍵-そして、何となっているのでしょうか。ダビデの鍵を持って。開けば閉じる人がなくて、閉じれば開ける人がいない方が言われる。七つの星がみな重要ですが、私はこの部分を見ながら、第一に心に届いたのです。 2.律法から完全に抜け出しました ▲よく見てください。律法は神様のみことばなのですが、罪を悟らせるのです。律法から完全に抜け出したということです。 (1)過去 ▲皆さんが過去にある恐れから完全に抜け出しましょう。この中で時々、昔に霊媒師だった人が立ち返って、度々恐れる人がいるのですが、その必要はありません。ここに今、そのような人も多くいます。私たちのタラッパンに今、霊媒師から立ち返った人が五百人もいます。私に話します。救われたのに、度々、悪霊がきて困らせるということです。心配することは全くありません。悪霊が総動員されてきても大丈夫です。終わったのです。皆さんはあえて寺に行く必要はありませんが、寺にいっても大丈夫です。過去すべての恐れから解放されました。 (2)死の法 ▲そしてすべての死の法から解放されたのです。律法からみな解放されました。ある人は、牧師先生、聖日をきよくすごすためには、どうしたらよいのですかと尋ねます。昔に多くそう言いました。聖日にお金を使っても良いのですか。だめですか。この頃はそのような人がいないのですが、昔にはたくさん尋ねられました。私はこのように返事しました。神様に栄光になれば使うのです。そのようなところからみな解放されました。私は献金をたくさんできないけれど。大丈夫です。祈りの答えを受けた通りすれば良いのです。みな解放されました。 (3)運命 ▲サタンが握っているすべての運命からみな抜け出したのです。 ▲それで律法の法が必要なくなったのです。その話です。私がこれを知らずに恐れればどうなるのでしょうか。救われたと分かっているのに、度々恐れればどうなるのでしょうか。私は救われた神様の子どもなのに、度々、教会も難しくて、状態も難しいならば恐ろしいでしょう。どうなるでしょうか。 @Iヨハネ4:18-19度々恐れるから刑罰が度々付いてくるのです。そして Aヨブ3:25にヨブが普段の時、いつも恐れたこと、それをサタンが攻撃してきたのです。だまされないように願います。皆さんは救われた神様の子どもなのに、度々このように困難にだまされれば、これを利用してサタンが攻撃するのです。 BIペテロ5:7-8に心配を主に任せてしまいましょう。心配しなくしなくて、主に任せてしまいましょう。心配があるのにどのようにしないのでしょうか。それでも心配してはなりません。心配を主に任せなさい。祈りなさいということです。その後に何と出てきたのでしょうか。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたけるししのように、食い尽すべき者を探して歩き回っています。皆さんに勝つことができないと思って、心配する時、攻撃してくるのです。そうではないでしょうか。長老一人が心配すれば、どれくらい良いでしょう。それを攻撃するということです。確かにサタンは死ぬ存在ではありません。生きています。聖書にあります。サタンは死ぬ存在でなく、今でも生きて働いています。 Cマタイ25:41に主が再臨して来られる日に閉じ込められる、その時までずっと活動するのです。皆さんには勝てないので、だますのですが、心配する時だますのです。何の話なのか分かるでしょうか。ですから、みな解放されたので心配するな、ということです。この説明をしようと夫が死んだが今は嫁入りしてもかまわないという言葉で説明したのです。律法は今は死んでしまったので、ここに縛られる必要はありません。これを記憶することができないと、このようなことがずっと起きます。皆さんが今日、神様の大きい恵みを受けることを信じるように願います。確かにこのサタンは度々恐れる時、攻撃して入ってきます。皆さんがしきりに不信仰に度々陥って、心配する時。ヨブが信仰が良いのにそれを攻撃したのでした。私の夫がどうで、私の妻がどうで、度々心配すれば、それが攻撃して入ってくるのです。なぜでしょうか。なぜここに攻撃して入ってくるのでしょうか。皆さんに勝つことができないということを分かるためです。未信者にはこういう必要はありません。まさに未信者の父だから。ところで信徒には勝つことができないと思って、このように入ってくるのです。ですから、見てください。盗む人がいます。この泥棒がカギがみなかかって、よく保管されている所に行くでしょうか。何か、人がいなかったり、少し粗末なところに行くでしょう。例えば、詐欺師は絶対に私のような者には来ません。何かちょっとうとうとしていたり、何かちょっと目が曖昧だったり、こういう人に行きます。何の話なのか分かるでしょうか。そして、犬もどこにでもおしっこをしません。犬も見れば、清潔なところにはせず、汚らしくてにおいがする所でひとまず足を上げます。このサタンは、今でも健在なので、皆さんを攻撃しようとします。それで人間主義を使って不信仰するのが好きで、この時、攻撃して入ってくるのです。 Dエペソ4:27を見れば、怒って戦って、このような時に入ってきます。ある教会は、よく争うのですが、このような時に入ってきます。簡単に話せば、すきを利用するのです。なぜでしょうか。皆さんに絶対に勝つことができないからです。救われたのを知らないようにするために、この時、入って行きます。皆さんは、すでに神様の子どもで、すべての祝福を受けたことを信じるように願います。 ▲私が以前に話したのですが、今でも思い出します。テグのカチャン修養館に行ったのですが、ある冬に行きました。水道の蛇口をひねったら、お湯が出てこないのです。どうするのでしょう。顔を洗わなければならないのに。山にあるので、水をひねったら、どれくらい水が冷たいかわかりません。それで3日間、どれくらい苦労したか、水が冷たくて歯磨きも正しくできませんでした。ですから、当然、入浴はしませんでした。とても冷たくて、顔を洗うのもいいかんげんにしました。3日間、集会したのですが、その大学生は、私が顔を洗わずにきたことを知らなかったでしょう。終わった日、私がカバンを持って出てきたら、その院長が挨拶をしにきました。牧師先生、特に不便なことはなかったですかと尋ねました。話をしないで行こうと思ったのですが、言いました。冷たい水しか出て来なくて、私が苦労しました。お湯は出てこなかったのですかと尋ねました。出ませんでした。それでその方が見て、あれはお湯が出てきます。私の考えで、お湯と水の蛇口は同じところになければならないと思っていたのでした。なぜなら、常にお湯と水が一緒にあるでしょう。それで大きく離れていたら、みんな同じく冷たい水だと思っていたのでした。もし、私が一年そこにいたとすれば、一年間、顔を洗うことしかできなかったのです。このように、私たちは錯覚をします。私の考えで勝手に勘違いするのです。みな準備されているので、知らずに私たちはだまされるのです。昔にこのような話もありました。 ▲ある乞食が、一生食べていけるほどの宝くじが当たったのです。ですからどれくらい気持ちが良いでしょう。これからは、私は乞食をしない。なぜでしょうか。一生、食べて暮らせるお金ができたから。それで最も必要がないのが何でしょうか。あき缶です。それであき缶を川に投げてしまいました。それで見たら、いくら探しても宝くじがないのです。習慣になって、宝くじもあき缶の中に入れていたのでした。何でもあき缶に入れる習慣になっていて。私たちがやや下手すると、いつもこういう祝福を受けない習慣になっていて、来ているのにも分からないのです。本当に皆さんが祈ってみることを望みます。 3.新しいことを与えられた-権威 ▲神様が私たちに何をくださったのでしょうか。新しいことを与えられました。このまま一度祈ってみてください。新しいことを与えられたのですが、聖書を一度見てください。 (1)ヨハネ1:12 ▲ヨハネ1:12に、神様の子どもになる祝福を与えられたとは言われず、子どもになる特権(権威)を与えられたと言われています。 (2)マタイ28:18-20 ▲マタイ28:18-20にも、イエス様が天と地のすべての権威をわたしに与えられた。それで、わたしが世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。 (3)ローマ8:12-17 ▲ローマ8:12-17を見ると、養子の霊を与えられました。養子になぜするのでしょうか。養子にする理由は何でしょうか。私が今、法的にパク・ヨンジュの養子に行くことができますか。法で二人がOKすれば良いと書いてあります。私が年上ですが、養子にできるのでしょうか。法でいうと、できるのか、できないのでしょうか。考えてみなかったので知らないでしょうが、できるのです。法でそうなっています。私がパク・ヨンジュの養子に行くことはできます。冗談ではなくて、法でできます。理由が一つあります。この人のすべての財産を私にすべてくれるために。わかったでしょうか。世界福音化するお金で百兆ウォンがあるならば、私は養子に行きましょう。ところで、神様が私たちに養子の霊を与えられました。これはものすごいのです。ですから、神様が全てのものをくださるということです。それで新しいことを与えられたのですが、権威の特徴が2つあります。 1)上からくださることです。これは資格ではなくて権威です。 2)そして、この権威は使う時だけ働きが起きます。権威は持っているべきですが、使わなければ、絶対に働きが起きません。それで、イエス・キリストの御名で祈る時ごとにみわざが起きるのです。 ▲こういうものすごい祝福を与えられました。これを味わいさえすればよいのです。言わば昔には悪い夫であったのに、金持ちの新しい夫に会ったのです。どうなるでしょうか。韓国で鄭周永氏ではなく、それ以前に財閥が一人いました。知っているでしょう。映画にも出てきました。何年か前にTVでも放送されていました。李秉普A鄭周永氏の前の財閥です。その人名前がイム・サンオクです。その内容を私があらまし話しましょう。この人が中国に高麗人参を売りに行ったのです。それも自分の高麗人参ではなくて、社長のものをお手伝いする職員で行きました。ところで一緒に行ったおかしな友人がしきりに遊びに行こうと言うのです。どこへ行くのでしょうか。中国できれいな女がいるので行こう。だからイム・サンオクが友人に引かれて売春婦の町に行ったのです。ところで、イム・サンオクは私は行かない。でも、お金をみな支払ったので行こう。それでも私は行かない。ところで17歳になった少女一人が入ってきたがぶるぶる震えているのでした。助けてくださいと言うことです。どれくらいお父さんが悪いのか、お父さんが娘を売り飛ばしたのでした。ギャンブラーでした。本当にあった事です。ところでこの子は17歳だから、どれくらい怖いでしょうか。イム・サンオクと会ったのです。それで、イム・サンオクが恐れてはならない。私は君を触らないから恐れないでよい。どのようにして、ここに来たのか。このように恐れているのに、どのようにきたのか。5千ウォンで売られてきた。当時、中国で5千ウォンが大きかったということです。わかった。この人が主人に5千ウォンを渡して、この子を解放したのです。そして、この人が韓国にきて話しました。今回、集金したお金をみなこのように使った。主人が信じるでしょうか。嘘をついているということです。それで、職場で首を切られたのでした。ところで、この少女はその時出てきて行くところがなくて、どこへ行ったのでしょうか。とても金持ちの家に家政婦をしに行ったのです。そして、この少女がとても優しい女性でした。長い間、家政婦をするのを見ると、とても良い女性だったのです。その金持ちの家の主人の奥さんが病気になって死ぬようになりました。それで、生きている時、この少女をその男の妻にしたのでした。とても良い女性だから。ところで、この主人は、中国で最高の金持ちでした。それでどうなったのでしょうか。その人がイム・サンオクを探したのです。それで事業を繰り広げる内容です。だから見てください。乞食のような泥棒のお父さんの下にいた時は、いつも苦労して嫁に良く行ったら、そうなるでしょう。悪魔の手の中にいつもいたら、よくなることはありません。しかし、神様の子どもになる権威を得たのです。皆さんが本当にこの祝福味わうように願います。 4.結論-身分、権威(Iコリント3:16)を持って祈り-聖霊の導き ▲それなら身分と権威を持って祈れば良いのです。神様の子どもになる権威を与えられました。この中で一番重要なのが何でしょうか。Iコリント3:16に、あなたがた神様の神殿であることと、神様の聖霊があなたがたの中におられることを知らないのですか。 ▲今から今はこの祝福を味わう方法が何でしょうか。聖霊に導かれることです。これだけすれば良いのです。聖霊の導きをずっと受ければ聖霊の満たしが起きます。聖霊の導きをずっと受ければ、聖霊の満たしも起きるのです。このようになれば、すべての答えがみな付いてくるのです。皆さんの事業に聖霊が働けば、すべての問題は解決されます。そうすれば、この祝福が全部、見え始めます。聖霊の導きを受けるというのは、何の話なのでしょうか。人ごとにみな違うこともあります。これだけできればよいのです。 ▲今日も私が私たちの重職者を見て言いました。インマヌエル教会の地教会をすると、いろいろな所から言ってきますが、可能ならばしてはなりません。それは聖霊の導きではありません。長老が直接弟子を探して伝道して立てるのが、聖霊の導きです。何の話なのか分かるでしょうか。ほとんどみな聖霊の導きを受けないのです。教会の中に、何のためにみな紛争が起きるのでしょうか。それは聖霊の導きではありません。ある人は、自己主張だけするのですが、それは聖霊の導きではありません。聖霊の導きは、神様が導かれるまま行くことだから、私たちがとても正しいというのも違っているのです。 ▲悩みが二つの種類があるのですが、世の中の悩みではなく、皆さんが聖霊の導きを受けようと悩めば、無条件にみわざが起きます。そうでしょう。今、これがだめなのです。聖霊が皆さん中におられれば、最高の祝福を受けるのに、聖霊の導きを受けると、このような答えがずっと起きるようになるのです。これが今日の本文の内容です。皆さんがこの契約を握ったら誰でも祈りの答えを受け始めるでしょう。今まで失敗しても、このまま契約を握れば答えを受けるようになります。それで、私たちのレムナントも少し悩みなさい。行動をむやみにしてはなりません。少しだけ導かれればみわざが起きます。それで、私がいつもする悩みはそれしかありません。聖霊の導きを受けるのがすべてなので。 ▲今週に新しい答えが始まることをイエスの御名で祈ります。そばの人を祝福しましょう。最高の祝福が準備されています。祈ります。 (祈り) 神様に感謝いたします。今日、私たちがみことばを握ったのですが、神様の大きい恵みを受けるようにさせてください。人生が変わる神様の祝福を味わうようにしてください。すべての暗やみから抜け出して勝利する祝福を味わうようにしてください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン (The end) |