2009年7月19日 聖日礼拝 場所:インマヌエル教会 :
1部:ほかの神々があってはならない
(出エジプト記20:3)
☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆ 序論 ▲聖書で最も重要なことを知らなかった時は答えを受けることができなかった。 (1)子どもに現れた悪霊の働き (2)ムダン(霊媒師)村での2年の間の働き (3)米国を掌握しているニューエイジ(NewAge) (4)世界文化を掌握した悪霊文化 (5)パウロの働き-使徒13章(魔術師)、使徒16章(占術)、使徒19枚(偶像) (6)教会がここに対して無感覚で、無知で、無力だ。 ▲だから当然受けなければならない答えを受けられなくなっている。ほかの神々があってはならない! 1.滅びるな。 ▲ほかの神々があってはならないというのは、サタン、悪霊に仕えると滅びるので、あなたが滅びてはならない、だまされるなということだ。 (1)ほかの神々とは何か。サタン、悪霊だ。 (2)物をおがむのを偶像と言う。 (3)人をおがむのを宗教と言う。 2.真の答えはいくつかのことを悟る時に始まる。 (1)世の中の問題はサタンの戦略であることを確かに明らかにしている。 ▲創世記3章、6章、11章がとても重要な話だ。 1)創世記3章-蛇(サタン) 2)創世記6章-ネフィリム 3)創世記11章-バベルの塔を築いた。 ▲今でも全く同じことが行われている。 (2)福音を悟った者に聖霊で働かれることを約束された。 ▲それで、祈る時はものすごい霊的な世界が起きる。イエス様が聖霊に満たされなさい、そうすれば、力を受けるようになる、地の果てまで証人になる。この力を受けなさい。この祝福と力を必ず捜し出すのが信仰生活だ。 (3)イエス・キリストの御名で暗やみの勢力、サタンを砕くことができる。 ▲皆さんが祈る時ごとに、神様は聖霊で、主の御使いを送って答えられる。これを信じるか、信じないかが重要だ。 3.知らずに死んでいく人々を救い出そう ▲全世界の人々に、この事実を見せなさい。これが伝道だ。 4.結論-これを石に刻みなさい。 ▲これは、証拠としてはっきりしなさいということだ。あなたの心の中に正しく刻みなさい。 ▲確かに悪霊、サタンは今でも働いている。これを無力にさせるのが祈りだ。こういう祝福をみな作っておいて、神様は私たちにイエスの御名で祈りなさい。祈りは形態が2つあるのに、神様に切実に祈るのと、イエス・キリストの御名で権威を使うのだ。神様はイスラエル民族が全部、羊の血を塗って悟ることを希望される。その時、奇跡が起こる。なぜ神様がイスラエル民族が荒野を行く中に奇跡を許されたのか。神様の力を信じろということだ。世界福音化を置いて24時祈りながら、24時祈り自体が祝福になるのだ。皆さんが24時祈りを悟ってしまえば、健康、力みな解決される。24時祈りの幸せを味わえば、すべての門がみな開かれてしまう。もし私たちクリスチャンが24時祈りの祝福を知らないならば、世の中で勝つことができなくて、世界を征服できない。24時祈りは最も安らかなのだ。なぜなら、神様は24時皆さんをのがさないでずっと祝福しておられる。 ▲皆さんはイエス ・キリストの御名で他の人を祝福して勝てる権威があることを信じるように願う。それで、必ずある神様の力を体験しなければならない。今日、この祝福が皆さんに臨むようになることを希望する。 (The end) ☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆ 序論 ▲あなたには、わたしのほかに、ほかの神々があってはならない。一番最初の戒めです。私たちのイム長老がこういう質問をしました。牧師先生の説教を聞いて一週間考えました。何を考えしましたか。なぜ他のことは答えられるのに、お金がないのか。その説教を聞いて考えを継続したそうです。事実、正確に問えば、それはその話ではありません。牛の商売の人と米の商売の人が物を変えようとするなら大変です。牛を育てる人は山から牛をつれて行かなければなりません。栽培する人は米を袋に入れて、持って行かなければなりません。変えるのにも、あいまいです。それで約束をして、紙でお金を作ったのです。その価値にしたがって何か一つをやり取りするのがなければならないけれど、最も簡単なのが紙だったのです。金でする時もあったのですが、それも重いでしょう。最も重くなくて最も簡単に、法律で紙で作ったのがお金です。それなら、お金とは何の関係もありません。それが、来ることもあり、来ないこともあれば来ないのです。ある人は、お金が最高と言いますが、知らずに言うことです。お金はついてくるようになってこそ、くるのです。信者、未信者、みな同じく、使えるようにされたのです。簡単に話せば簡単ですが、複雑に話せばとても複雑になります。ある無知な人々は、お金があれば最高と言います。簡単に話せば、お金ではなくて、ある人生に対する方法で結果だから、あってもなくても関係なく、正確なのです。 ▲私は伝道運動する前にずっと数十年間、全く祈りの答えを受けられませんでした。祈りの答えをあまりにも受けられないから、ときには神様がいるのかと思うときもありました。ひょっとしたら、いないのか。それとともに、ずっと答えを全く受けられませんでした。私は伝道師の生活をながらも、ほとんど答えを受けられなかったのです。ところで、私は聖書で最も重要なことを知らなかったということに、気づかなかったのです。聖書に最も重要に言われている話が何かわかりませんでした。今日、神様がおっしゃられました。あなたには、わたしのほかに、ほかの神々があってはならない。第1戒律です。一番重要なことであったのに、私はこの言葉を知らないのではなく、実際に知りませんでした。 (1)ある日のことです。ある日、牧師先生から電話がきました。訪問に行く時になったので教会に来なさいと言われました。それで、教会に行きました。教会に行って牧師といっしょに家に行ったら、教会の真下でした。近いなと思って入ったのです。その方が知らない方なのに、礼拝をささげてくださいと言いました。礼拝をささげるのに、おかしな音がしたのです。初めてそんなことを見たのです。礼拝をささげるのに、何かがどんどんしました。とてもひどく音がしました。礼拝をささげているので、尋ねることはできないのですが、ひどすぎるから尋ねたのです。あれは何の音ですかと言ったら、おばさんが私の息子がそうしていると言いました。あの子が変だと言ったのです。礼拝堂で教会の鐘の音がすると、ああすると言いました。今日、礼拝をささげるというと、ああしていると言いました。いくら考えても、あの子は変です。それで、あの子が変だから、礼拝堂で鐘の音が出れば、ああするから、あの子は正常ではありません。自分がイエスを信じたいと言ったのです。ところで、礼拝が終わって、その子を見たのですが、そんなことを初めて見ました。話だけ聞いたところで、全くそんなことを知らなかったのです。簡単に話せば、悪霊につかれていました。私はそのような子を初めて見ました。ところで、私が悪霊がいるのを知らないのに、ムダン(霊媒師)でもないのですが、見る瞬間、あ、これが悪霊につかれたのだと考えました。ずっとおかしな行動をしたのです。対話もできません。ところで、礼拝をささげて出てくるのに、牧師先生が、私に子どもの教会学校の学生だから、伝道師が責任を負いなさいと言われたのです。その時から、心に負担になって悩みになりました。あれを、どのようにすべきか。ところで、この子を家も近くて、家でも遠ければ言い訳でもできるのですが、家が真下です。ところで、不思議なことが行われたのです。聖書を探してみました。この子に何か、話をするために聖書を探したのですが、思わず、この子が悪霊につかれた子どもだから、聖書にそのような話が出てきます。それで、わたしがあなたがたを呼んだのは、あなたがたとともいるため、また、私と伝道もしながら、悪霊を追い出す権威もあるようにするためです。この話が私と全く関係がなかったのです。私が立派な長老をたくさん見たのですが、その方と全く関係がなく生きていたということです。ところが、この子がこのようになるから、この聖書個所がぴったり合います。それで行きました。この子を呼んだら、言うことを聞きません。おとなならば、私ができなくて帰ったでしょうが、子どもだから、おびやかして座れと言って話をしました。恐ろしいことを発見したのです。この子がイエス様の話だけ出てくればわめきました。間違いありません。それで不思議にずっと話すべきだという気がしたのです。ずっと話したら、この子が静かになりました。イエス様を説明したのです。その時、私が伝道していた時なので、キリストに関する説明を正確にすることができたのです。体験はありませんでした。福音を伝えて、イエス様を受け入れて帰ってきました。戻ったのに、この子は、全く変化しませんでした。その次の週に驚いたのです。その子が教会一番前の席に座っていました。その子に間違いありません。みな表情、顔、すべて変わっていました。そのそばに両親も座っていましたが、とても喜んでいました。この子が、このようになるとはということでした。本当に不思議なことです。それが最初の開始でした。これが何かあるんだな。 (2)そうしているうちに、2年間、ムダン(霊媒師)村に入って働きをするようになりました。時間が経てばますます聖書みことばが理解できたのです。イエス様は、精神がおかしな方ではありません。一番初めになさったみことばが、あなたがたを呼んだのは、あなたがたとともにいるためで、伝道しながら、悪霊を追い出す権威を与えるためだと言われました。これがその時、はじめて理解できたのです。なぜ、この話をされたのか。私が愚かで、目が少しずつ開かれました。それで、韓国にムダン(霊媒師)30万人が離れました。前は知らないことではなかったのですが、感じられなかったのです。知ったところ、大韓民国に立派な多くの方たちが、シャーマンを訪ねて行って助けを受けているということを分かりました。これが、みなだまされることです。時間が経てば、ますます、あなたには、わたしのほかに、ほかの神々があってはならない。 (3)そうするうちに、アメリカに行きました。アメリカは、アメリカを研究しなければなりません。アメリカを揺るがしている組織があります。完全にアメリカを揺るがす組織が、教会ではなくてニューエイジです。ニューエイジに対して研究してみたら、悪霊につかれたシャーマン13人が集まって作ったのです。アメリカ人だけ知らずにいるのですが、言わばアメリカに悪霊がぱっと広がったのです。ところで、見ると、時間が経てば、ますます聖書のみことばが合うのです。 (4)それと共に、今は世界を見るようになりました。韓国だけではなく、世界文化がすべてみな悪霊文化です。祀るのも悪霊文化です。ところで、これがひっくり返してより良い文化のように作られて、青少年を掌握しているのです。これを全く知らないことではありませんでした。本当に、胸に、心に実際に感じることができなかったのです。 ▲ところで、どんどん新しい目が開かれました。聖書を見ると、人間を滅ぼしたのは、神様ではなくて、サタンです。創世記3章の事件、この原罪事件を見ると、全く表に出ないように科学が防げないように人間を滅ぼしたのです。 (5)どんどん聖書の目が開いて、聖書を見ると、パウロが伝道の一番最初に出て行ったところが使徒13章です。魔術師に捕えられている総督を生かしました。そして、神様がパウロにマケドニヤに来なさいと言われました。マケドニヤで最初起きたことが悪霊につかれて占っている少女を癒したのです。パウロがローマに入る前にした事が、使徒19章を見ると、ツラノ、エペソで偶像にはまった者を癒したのでした。 (6)教会だけが知らずにいるのです。教会だけ知らずにいて、無感覚で、無知で、無力です。 ▲ある日、当然、来る答えを受けられずにいるようになっていた私を発見するようになりました。よく聞いてみて、本当に祈りの答えを受ける祝福を味わうように願います。衛星で一緒に礼拝をささげているソウル、蔚山(ウルサン)すべての地域に同じ恵みを受けるように願います。 ▲あなたには、わたしのほかに、ほかの神々があってはならない。真の答えはこの時から始まりました。私はもちろん、他の人、そうでないこともあるが私はそうでした。いくら教会に通って仕事をして、奉仕して、みなしたのに私は答えを受けられなかったのです。ある日、みわざが起き始めたのですが、これを分かってから起きました。知ったところ、聖書で一番重要な話はこれです。クリスチャンは、一番おかしいと見ているのですが、神様は最も重くおっしゃられました。牧師と神学者は一番無視しているのですが、イエス様は一番最初におっしゃられました。これを悟ったので、教会が生き返って、人々がどんどん集まったのですが、この時から周囲で牽制したのです。この教会が牽制しました。これで、私をあの人は悪霊を言う人だと言ったのです。ひょっとしたら、柳光洙牧師は、ベレヤの勉強をした人ではないのか、悪霊で上書きしようとするのです。 ▲聖書で一番、重要な話です。あなたには、わたしのほかに、ほかの神々があってはならないということは、他の神々があるということです。それが、サタンで悪霊です。科学者は探し出せません。なぜなら、写真ではとれないからです。ですから、知識人は捜し出すことができません。今、すっかり世界文化がみな捕えられているのにも、発見できなかったのです。これで、人が罪を犯すようにさせています。表面は正常ですが、サタンに捕えられるから、人をずっと殺すのです。大部分の警察が家のそばにいるのに、つかめなかったのです。前にも、女の子を殺したその人が店の主人なのに、普段の時、正常だから優しいと思っていたのです。女を十何人、二十人を殺したこの人がとても、優しかったということです。警察がまったく疑わなかったということです。これがサタンがさせることです。家族が集まっておいて、花札遊びをして、それが大きい犯罪になるでしょうか。しかし、ここにサタンが占領すれば、これをしなければ絶対にだめな状況を作ります。例えば、家族が集まって、家に良い薬を入れたお酒がある、それが大きい犯罪と言えるでしょうか。これとサタンが会えば、これを飲まないでは絶対にだめなのです。怖いのです。多くの学生たちが麻薬をして切れないですが、そうではありません。霊的問題がある人だけ切れないのです。正常な人は切れます。とても聖書的に話せば、サタンに捕えられている人は切れません。ですから、多くの問題がずっと生じるのです。 1.滅びてはならない ▲それで、他あなたには、わたしのほかに、ほかの神々があってはならないとは、あなたが滅びてはならないということです。 (1)ほかの神々とは何でしょうか。これがサタン、悪霊です。 (2)私たちがこのように物におがむのを偶像と言います。 (3)私たちが人をおがむのを宗教と言います。 ▲物をおがんで、人に従うのに力が現れるのです。これがサタンの働きです。説明する方法がありません。皆さんの中に力が現れれば、どのようにするでしょうか。大部分の人々は揺れます。福音をたくさん聞いてここに座っているからであって、一般の人は揺れます。だれかが私に尋ねました。牧師先生、これは正しいのでしょうか言いながら持ってきました。ある聖堂で修道女が涙を流したというのですが、本当でしょうか。出てきたので、出てきたと言うでしょう。いや湿気が多くて出てくる事もあり、出てくることもあるでしょう。そのようなことはあるでしょう。さらに重要なのは、それではありません。それが涙を流せばどうしたということでしょうか。このように、人々は愚かに揺れるのです。 2.真の答えはいくつかのことを悟る時、始まります。 ▲真の答えはいくつかのことを悟る時に始まります。 (1)聖書には、この世の中の問題はサタンの戦略であることを、強く明白に明らかなにしています。創世記3章、6章、11章がとても重要な話です。創世記3章を見ると、蛇という単語が出てきて、6章を見れば、ネフィリムという言葉が出ます。創世記11章を見れば、バベルの塔を築いて滅びます。これが、普通の話のように見られるのですが、今でも全く同じことが行われています。 (2)それで、福音を悟った皆さんには聖霊で働かれると約束されました。祈る時は、ものすごい霊の世界が起きるのです。肉の世界はその次です。祈る時、霊的にものすごい世界が起きるのです。それでイエス様が簡単におっしゃられました。聖霊で満たされなさい。わたしの名に送る聖霊、福音を悟ってこそきます。聖霊に満たされなさい。そうすれば、力を受けるようになります。そうしてこそ、世の中を生かす証人になるだろう。イエス様も約束されたのです。私たちがこれからRUTCや教会をどのようにしなければならないのでしょうか。聖霊に満たされましょう。ですから、この力を受けなさいというみことばです。 ▲それで、今日、私たちは3つのことを記憶しなければなりません。最初、あなたには、わたしのほかに、ほかの神々があってはならないということは、サタン、悪霊に仕えれば、結局、滅びるから、だまされるなということです。二番目、神様は霊ですから、礼拝する者は霊と真によって、この話は聖霊で今でも働いておられるということです。必ず握らなければなりません。それで3つのことを悟れば、礼拝する瞬間に聖霊が働かれます。この祝福、力を必ず捜し出すのが信仰生活です。 (3)イエス・キリストの御名で暗やみの勢力、サタンを砕くことができます。皆さんが祈る時、全く目に見えなく天の門が開かれます。それで祈る時ごとに主の天使を送って、答えられる神様です。 ▲これを信じるか信じないかが重要です。信じないでも事実だから信じなければ困難な目にあうしかありません。 3.知らずに死んでいく人々を救い出しなさい ▲そして、三番目、今、知らずに死んでいく人々を救い出せということです。今、道を行く間に、神様が力をなぜ見せられたのでしょうか。イスラエル、あなたが悟りなさい。何のために神様が力を見せられたのでしょうか。今、次世代に知らせなさい。神様が奇跡を見せた理由は何でしょうか。全世界の人々を救い出しなさい。これが伝道です。ここで重要な契約を悟らなければなりません。 →結論-これを石に刻みなさい。 ▲これを石に刻みなさい。なぜ石の上に刻んだのでしょうか。この石の上に刻んだということは、証拠ではっきりとつかみなさい。石の上に刻めばなくなりません。それでは、石の上が重要なのではなく、あなたの胸の中に正しく刻みなさい。 ▲私は祈りの答えを毎日体験します。どのように体験するのでしょうか。メッセージを準備します。そうすれば、本もたくさん見なければならないのですが、本をたくさん読む時間がありません。メッセージを準備する時は必ずする祈りがあります。神様の聖霊が正確に働いておられるのに、人々は知らずにいます。主の聖霊が私のたましい、考え、心、五感、すべての感覚を治めてくださいと言います。私に聖霊の満たしを求めて、この祈りを定刻祈りでもしますが、メッセージ準備する前に必ずします。そうすれば、一度も欠かさず驚くことが行われました。このみことばを見る時は、どのように伝えなければならないかと真っ暗ですが、答えがくるのです。答えが来る間、多くの知識を与えられるのではなくて、神様が親切に、聖霊で悟りをくださるのです。これが今、私一人だけ体験するのです。祈る時、こういうことが行われるのだな。それでは、それで説教をするのです。ところで、不思議なことが行われました。ある方が、私に本をくださいました。20世紀から、21世紀に変わる時です。およそ8〜9年になりました。ある方が厚い本を持って来られました。私に贈り物でくださったのです。この本は世界のとても優れた碩学が集まって書いた本です。タイトルはなんですか。21世紀展望。すごい方々が書いた本でした。この方がその本を読んで線を引いてきたのです。線を引いてきたのですが、今、伝道をしながら牧師先生が、ずっと説明した内容ここにあります。その方の話では、100パーセント合うということです。私はそれで不思議に思わず、神様が生きておられるならば、答えを正確にされるでしょう。神様が生きておられるならば、私たちに正しい答えの道に導かれるでしょう。それでは、その碩学は、多くの勉強をした人々なのに嘘を言わないでしょう。合うしかありません。ですから、私がそれを神技でしたのではありません。ただ不思議に思ったのは、私がその本を見て後に話したらまねたということですが、先に話したので、それが不思議に思うのです。確かに神様は私たちに答えておられます。それで1、2回体験したのではありません。影島(ヨンド)にきたのですが、小さいところから始まりました。私は神様が福音を持った人の祈りに働かれるのを確かに信じました。それで常にする中に3つの祈りを強くしたのです。その3つの祈りが、私に聖霊の満たしをください、私たちの教会を聖霊で働いてください。そのように祈りました。次に一個は今日の本文に出てきます。影島(ヨンド)地域にあるすべての暗やみをイエスの御名で縛ってください。イエス・キリストの御名ですべての暗やみ勢力のなくなり縛られるようにしてください。私たちの教会から追い出されるようにしてください。影島(ヨンド)で力を使えなく縛ってください。三年くらい祈ったのですが、毎日、答えがきたのですが、どんな結果になったでしょうか。私たちの教会に働いてくださいました。失望せずに祈ってみてください。ところで、私たちのところに後ほどソウルの人もきて、外国の人もくることが行われました。それとともに何を祈ったでしょうか。神様、この時間に天の門をあけて、前にも準備した主の天使を送って、答えを与えてください。 ▲私は3つの鍵を悟りました。確かに悪霊は今でも働きます。そうでなければ祈る必要がありません。救われれば良いので、なぜ祈るのでしょうか。イエス様が試みにあわないように祈りなさいと言われました。今でも未信者に凄じい存在が皆さんの家系、個人を倒そうとしています。すでに入ってきています。これを無力にさせるのは祈りしかありません。私が行かなければならないのに、行く道は多くて力はありません。それで、聖霊の働きだけ可能です。そして、私たちは時間に限界があります。限界を越える主の使いを送ってこそ答えられます。この祈りを継続したのです。これで、伝道運動が全国的に起きたので、全国的に迫害が起きました。私は、その人々ほろびるようにしてくださいとは祈りません。それを活用する暗やみの勢力が無力になるようにしてくれと言ったりもします。何の力なく無力なようになりました。防げません。ですから、また最後に私たちに何をくださったのでしょうか。こういう祝福をみな作っておいて神様は何を準備されたのでしょうか。イエスの御名で祈りなさい。祈りは2つがあります。祈りは形態が2つあるのですが、神様に切実に、祈るのです。それだけ重要なのがイエス・キリストの御名で権威を使うのです。この2つの祈りを適切にできなければなりません。代表祈りをしたり、あるいは重要な祈りをする時、神様にですが、ある時は権威を使うイエスの御名で祈ります。足のなえた者に行って、ペテロが足を握って、神様、この足を直して下さいとは言いませんでした。ナザレのイエスの名で命じる、起きて歩けと命令をくだしました。してみてください。継続してみてください。はやく答え来ないのは答えがこないのではなくて、さらに正確な答えがくるのです。人々は心配もするでしょう。心配する必要はありません。 ▲今、ものすごい戦争をしているのですが、RUTCをどのようにするのでしょうか。答えは簡単です。乳児まで30万人が参加すれば、その時から始まります。金額は全く関係ありません。初代教会を見てください。いよいよ今、インマヌエル釜山で働きを始めなければなりません。あの子どもたち、胎児までみな合わせれば1万人になります。その人々が全部、心を集める日、神様は開始されるでしょう。先週にそう言いました。RUTCの地もたくさん買って、建築が始まっても、始まったのではありません。三十万の家族が神様に心をささげた時が開始です。神様は物質を希望されるのではありません。神様は奇跡、ゲームがお好きなのではありません。イスラエル民族が全部、羊の血を塗って悟ることを希望されるのです。その時、奇跡が起こります。祈る時、こういう気がしました。なぜ神様はイスラエル民族が荒野へ行く中に、こういう奇跡を起こされたのでしょうか。そのまままっすぐ行けば良いのに、何のためにこの紅海を渡って、問題を起こすかということです。何のために、神様がイスラエル民族がヨルダン川を渡るようにさせて、多くのことをするようにさせられたのでしょうか。最も重要なのは、イスラエル民族に信じなさいということです。皆さんに神様は信じなさいと言われているのです。神様の力を信じなさいということです。あなたには、わたしのほかに、ほかの神々があってはならない。答えを受ければできます。本当に祈ってみるように願います。 ▲最も幸せなのが、人にも会って、事を成して、ご飯も食べるのですが、24時祈り、だれでもできます。働きが起きるようになっています。皆さんが、皆さんの子どもを置いて24時祈っていれば、神様は確かに完ぺきな答えを成し遂げられます。世界福音化を置いて教会を置いて24時祈りをすれば、それ自体が祝福になるのです。知らない人が24時どのように祈るのかと言います。それは本当に知らないことです。乳飲み子を持っているお母さんが、24時その子どもを考えるということを分からなければなりません。寝ていても考えています。24時祈りを悟れば、健康、能力、みな回復されます。24時祈りの幸せを味わうようになれば、すべての門がみな開かれます。私が病院に行ってみたら、医者たちはとても忙しいのです。医師よりさらに忙しい人が薬剤師です。私は薬局に少しの間、座っているのに話ができません。その時、私が薬剤師を見ながら、この方たちは、お金をそのまま儲けたことではないなと考えました。ドリンク剤一つ売って、みな残っても、いくら残るでしょうか。お金を与えて買って売るのです。そのままそれを買わないで、与えてきたといってもいくら残るでしょうか。これを一日中売って、献金もして生活もするのです。病院に行ってみたら、医師たちが、気が動転しています。あのように苦労してお金を儲けるのだな。私たちにチョン・チドク長老が大学病院にいるのですが、気が動転するということです。医師に会いに行ったところ、まったく手術が続いていて、ご飯も食べられませんでした。このように苦労します。家でおばさんたちだけ知らずにいるのですが、みなこのように苦労をしています。ものすごく苦労しています。もし私たちのクリスチャンが24時祈りの祝福を知らないならば、どのように勝つのでしょうか。私たちがこの祝福がないならば、どのように世界を征服するのでしょうか。24時祈りは、大変なのではなく、最も安らかなのです。なぜなら、神様は24時、皆さんをのがさないで、ずっと祝福しておられるためです。ある方がアメリカで一番大きい教会を作った人の記録を見ると、自分の子どもを毎朝祝福したのでした。子どもに奇跡が起こりました。学校に行く時、忙しくて会えなければ、呼びに行っても祝福しました。みわざが起きたのです。 ▲皆さんはイエス ・キリストの御名で他の人を祝福できる権威があることを信じるように願います。あなたには、わたしのほかに、ほかの神々があってはならない。それで考えました。イスラエル民族が行く道に奇跡を見せるようにしたのは、信仰を与えようとされたのです。朝、そのように考えました。もし、ここに釜山に最大の教会を作ったら、皆さん信仰ができるでしょうか。そのような気がしました。ここに釜山最大の教会を作れば、私たちを迫害した人が悔い改めるでしょうか。見ることはあります。無駄に伝道運動をせずに祈らなかった人が祈るようになるでしょう。神様の証拠がたくさん起きれば、レムナントが見て信仰が生じることもあるでしょう。ここに私たちの誠意を注いて、ものすごい祝福を作れば、来る世代が見て悟るはずです。それならしなければなりません。祈り始めなければなりません。長老、二人が報告をしました。これから、全体を180万坪をみな買って、タウンを作ればどうでしょうか。良い。すべての伝道者、すべてのレムナントの記録が残るようにしましょう。神様の力で可能です。 ▲今日、最も近くにある産業、重職者の事業に、神様の働きが起きるように願います。今日から重職者と一般信徒が行く所ごとに、すべての貧困は崩れるように願います。それが目的ではありません。それを通して全世界に福音を伝えなければなりません。力を体験しなければなりません。これは単純な力ではありません。必ずある神様の力を体験できなければ、私たちが愚かな人になります。今日、この祝福が全国、世界の家族に臨むようになることをイエス様の御名で祈ります。 (祈り) 神様に感謝します。今日、祈りの答えを受ける最高のメッセージの日になるようにしてください。神様が直接おっしゃる、あなたには、わたしのほかに、ほかの神々があってはならないという契約を握る時間になるようにしてください。このサタンと悪霊の世界を完全に勝つ信仰を回復させてください。聖霊の力で事業して、勉強することができるように力を与えてください。天の祝福で産業できるように重職者に門を開けてください。聖霊で満たされて、病気が治るようにしてください。聖霊に満たされて、貧困が崩れるようにしてください。聖霊で満たされて、経済の門が開かれるようにしてください。聖霊に満たされて、死ぬ者が生き返るようにしてください。聖霊で満たされて、暗やみがなくなるようにしてください。それで全地に福音が宣言されるようにしてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン (The end) 2部:比べられない苦しみと栄光
(ローマ8:18-25)
☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆ 序論 ▲大きい栄光の前に苦難があったりもするから参考にしなければならない。ところで、大部分の人々は困難にあうと分かる。苦難の時に、私たちのレムナントもうつわが分かります。 (1)それは、その人の信仰も、水準も、人格、どのように生きてきたのか過去もみな含まれているのだ。 (2)苦難を受ける時、その人を見ればその未来が分かる。 (3)初代教会に苦難が近づいた。 (4)改革時代の苦難-ルターに中世教会が死刑宣教をおろしたが、死なないで生き返った。 (5)日帝時代の時‐日本の警察が教会に神社を置いて牧師に神社参拝を要求したが、チュ・キチョル牧師、ソン・ヤンウォン牧師などは断って苦難にあった。だから困難くれば、にせ物なのか本物なのか分かるようになる。 (6)今、受ける苦難は将来に来る栄光と比較できない。 ▲どのように、こういうものすごい苦難に勝てたのか。 1.救援された者は別の力がある。 (1)福音がない者は恐れる霊を受けたと言われた。だから怖くなって、耐えられないのだ。こういう人が教会にいっぱいになった(マタイ24-25章) (2)救われた人は神様の霊(聖霊)がともにおられるから、自分も知らずに大胆になる。 ▲皆さんが何を持っているかが重要だ。この福音を分かることが必要だが、持っていなければならない。瞬間、瞬間、問題がきた時、1分だけ祈ってもかまわない。ですから難しくない。 2.他のものを持っていた(真の希望) (1)18節に現在の苦難は将来に来る栄光と比較できない。 (3)19節に奴隷の霊でなく、神様の子どもの霊を持った。 (3)本当の希望は目に見えないのだ。目に見られないことを見るのだ(ヘブル11章の証人-ヘブル11:38、世の中がかなわない者たちだ。明らかな何かを持っている) 3.他の時刻表を持っている。 ▲必ず答えがくるということを分かった。 (1)希望があれば忍耐することができる。 (2)栄光を見た者は苦難を見ても大丈夫だ。 (3)救われた者は暗やみの勢力を恐れない。 ▲難しくない。来ているから...少しだけ思っても答えを受ける。皆さんが少しだけ考えだけよくしても、聖霊は正確に働くようになっている。福音はどの程度か。これから臨む栄光は苦難と比較できない。 4.結論-うつわを準備しなさい。 ▲うつわ準備をなぜするのか。入れなければならないから...入れることがない人はうつわ準備する必要はない。 (1)レムナント7人が準備したうつわを準備しなさい。 (2)聖書の偉人が準備したうつわを見よう(シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴ) (3)初代教会が準備したように-たとえ貧しかったが大きいうつわ準備 (4)教会史に出てくる改革者を見よう。分かるから準備した。 (5)終わりの時代には、さらに重要なことが行われるからうつわ準備 ▲皆さんが今日、契約を握る時、信仰告白する時、聖霊が働いて、霊的権威を使った時、暗やみの権威は砕かれて、少しすれば答えは付いてくる。今日この時間にその祝福を回復するように願う。 (The end) ☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆ 序論 ▲聖書に神様のみことば一つ除いてみな成就しました。その中で、神様はイスラエル民族をエジプトから出て行けとおっしゃいました。みんな死ぬはずだと言いました。ところで、死なないでむしろエジプトが死んだのです。初代教会は250年ぶりにローマを征服しました。それは聖書に神様が征服するはずだと言われたのです。問題は中間に答えだけあるのではなくて、苦難があることです。 ▲今日、皆さんがこの部分をちょっと考えられなければなりません。なぜ考えなければならないかというと、中間、中間に重要な時、苦難が与えられることもありました。他の見方をすれば、大きい栄光の前に苦難があったりもしたので、参考にしなければなりません。苦難を知らないといえば困ります。ところで、大部分の人々は困難に会うと分かります。少し教会の働きでも苦しみがくるのですが、そうすると、その人をすぐ知ることができます。苦難の時に私たちのレムナントもうつわが分かります。この子は大きい人物になるか、だめなのか、勉強でも分かりますが、苦難にあう時に見れば分かります。ある人は、苦難がそれほど大きいことではないのに、大きいようにとても揺れるのです。また反対に、ある人は苦難が大きいのにも揺れません。 (1)それは、その人の信仰も関係あるのですが、水準もみな含まれます。そして、その人の人格がみな含まれるのです。さらに重要なのは、その人がどのように生きてきたのかという、過去も知ることができます。そして見れば、監獄に入った人々が悪い人々ではありません。おもに、耐えられないで入ったのです。人は本当に優しいのですが、ちょっとしたことを耐えられないで人を殺してしまったのです。それで、それは強い人ではなくて、とても弱い人です。強い人々は困難がきてもよく耐えます。 (2)そしてさらに重要なのは、苦難を受ける時、人を見ればその未来が分かります。あの人は、これから祝福を受けて、用いられる人だな、違うんだな、こういうものがみな判断できます。ところで、たくさんありますが、他のもの持ってはよくわかりません。苦難を持って知ることができるのです。皆さんの人生の中でも苦難がきた時知ることができるのですが、良い時はわかりません。それで、神様がたまに見れば、大きい祝福受ける人物に大きい苦難を与えられたことがたくさんあります。また、私たちが何か困難がきてこそ分かるのですが、パーティーのようなものをしながらどのように分かるでしょうか。私たちが良いことだけあって笑っているのに、どのように分かるでしょうか。困難がくればすぐ分かります。また、ある人々を見れば、他人に対してはとても耐えないのに、自分に対しては忘れてしまう人がいます。そのように、また変なのです。他人の誤りはよく分かるのに、自らの誤りはあまりにもわかりません。こういうスタイルもあります。また、ある人は他人の誤りはよく理解するのですが、自分の誤りはよく悟る、こういう人もいます。 (3)初代教会に苦難が押し寄せてきたのです。皆さん、今、私と皆さんがイエスを信じるのはとても安らかですが、その時は死ぬのです。就職であれ、何であれ、みなできません。それで、するでしょうか。私は軍人の中で、公務員たちの中で、少し誤解されるかと思ってタラッパンは正しいと言いながらもしない人たくさん見ました。私は商売する人の中で、商売に支障なるかと思って、その村でしない人も見ました。どれくらい計算がはやいのでしょうか。軍隊で階級が上がらないかと思ってしない人も見ました。正しいと言いながらもしません。なぜでしょうか。怖くなるからです。私はそのような人をたくさん見ました。ところで、初代教会には、行けば首がみなとぶのに行くでしょうか。首がとぶだけではなく、監獄に行かなければなりません。そして、監獄に行って、また初代教会に出て行けば殺されました。それで、ステパノのような人は死んだのです。どのようにして、その困難に勝てたのでしょうか。これが問題です。皆さんは小さい苦難がきても耐えるでしょうか。だれが自分に少し侮辱をすれば耐えるのでしょうか。だれかが私に、私がしていないことをしたと言えば、気分が悪く思います。初代教会は全く誤りがなかったのに、困難にあったのです。どのように、そうなったのかということです。 (4)それだけではありません。教会が堕落していたとき、こういうことを人々がよく知りませんでした。福音がみな途切れてしまい、教会は変なのに分かりません。ですから、マルティン・ルターのような人が起きて一人でこの福音運動をすべきだと、教会が違うと話すから、マルティン・ルターを殺そうとしたのです。この困難は普通の困難ではありません。皆さん、話はやさしいですが、死が迫ってくれば、,夜に真っ暗で、だれかが刃物を持って付いてくれば、それがやさしいでしょうか。それで、マルティン・ルターに死刑宣告がくだされました。死刑宣告がくだされた時、マルティン・ルターに最後に話す言葉ないのかと尋ねました。どれくらい怖くなったか、何も言うことはないと言わなければならないのに、一週間だけ機会をくれと言ったのです。それが怖くなったのです。それで一週間、マルティン・ルターが祈って答えを得たのです。一週間後にまた裁判を受けるようになったのです。そこで話をしました。私は今、皆さんの前に立ったのではなく、神様の前に立った。それは、変更できない。ただ福音でなければならない。今、教会がしていることは違っているのだ。ただ福音でなければならない。ですから死刑宣告がくだされました。ところで、皆さんがおわかりの通り、歴史を見れば、まだマルティン・ルターをだれが手助けしたのか分からないのですが、死ななくて生き返りました。 (5)皆さん、昔に私たちの韓国が弱かった時、日本に捕えられていた時がありました。このような時も、警察がきて牧師に神社参拝しろと言ったのです。それまでは何でも良かったのです。神社を教会に置いて、おじぎをしろと言ったのです。いやどれくらい怖くなるでしょうか。教会がみな神社を置いてお辞儀をしろというのに、しなければ捕まられて行くのです。ですから、とても怖くなるから、大部分の牧師がおじぎをみなしました。死にたくないからしたのです。牧師がするから、長老は当然しました。ですから、一般信徒も当然にしたのです。その時、皆さんおわかりの通りチュ・キチョル牧師がしないと言ったのです。教会に偶像の神社を置くのも誤りだが、私たちがここにお辞儀をできない。私たちは国家に対して反対するのでなく、神社にお辞儀をできない。そのように言えば監獄に行くこと知らずにしたのでなく、分かってしたのです。それで、この人が言わば親分になりました。親分の役割をしたことでなくて、強くするから付いてくる人々がいるということです。だから日本の監獄であまりにも多くの顧問をして殺してしまったのでした。それでも、皆さんおわかりの通りソン・ヤンウォン牧師のような人々はしませんでした。それで、また監獄に行ったのです。ですから、この困難がくれば、にせ物と本物が分かるようになるのです。 (6)今、受けている苦難は、将来に来る栄光と比較できない。この言葉が分かって聞く人にはやさしいのですが、わからなければ大変です。 ▲今日、簡単に必ず記憶しなければなりません。どのように、こういうとても厳しい苦難に勝てたのでしょうか。 1.救われた者は他の力があります ▲最初です。救われた者は他の力があります。簡単に話します。 (1)福音-恐怖の霊 ▲福音がない者は恐れる霊を受けたとなっています。それで怖くなって耐えられないのです。なぜでしょうか。怖い霊を受けたので恐れるのです。あなたが真理のために死にそうか。こうすれば怖いのです。牧師でも、長老でも関係なくて怖いのです。怖いところは仕方ないでしょう。 (2)救い-聖霊(神様の霊) ▲ところで、救われた人は神様の霊がともにおられるから、むしろわれ知らず大胆になります。この力が自分の思いのままになるのではありません。私がこれぐらいの問題がきた時、耐えることができないというのは、したいのでなく、思わずそうなるのです。ですからマタイ24:24に、恐れる人が教会にいっぱいになったと出てきました。怖くて、戦って、他人を批判して中傷するのが、怖いからです。それで、ある人を見れば、いくら信仰が良く見られて、信じますと大声で叫んでも、これは怖いのです。本来、信じますと叫び強く怒鳴る人は信じられないからです。本当に信じる人はそのまま信じれば良くて、とても大声で叫ぶ人は信じられないからです。昔に、私たち幼い時、朝鮮戦争が起きた後にお手洗い行く時、怖くて大声で叫びました。それが思いのままにできません。だから救いの神様の霊を受けた人は思わず大胆になります。これがとても重要な差異点です。皆さんこのようにしていて、救われた人は困難がくれば祈り始めます。救われなかった人は思わず逃げてしまうのです。また重要な問題が生ずれば、救われた人はぴったり握って力があるように断食して、祈り始めます。ところで、救われなかった人は自殺してしまうのです。なぜなら、これが自分の思いのままになるのではありません。これが操縦する力が別にあるのです。持っていること、皆さんが何を持っているかが重要です。知っていることは重要ではありません。持っていなければなりません。お金を分かるのが重要なのでしょうか。持っているのが重要なのでしょうか。分かるのは何の効果もありません。銀行に行くといっぱいあります。しかし、それは何の役にも立ちません。持っていなければならないのです。この福音を分かるということは必要ですが、持っていなければなりません。私にあることをあなたにあげよう。ナザレのイエスの名で起きて歩きなさい。ところで、ないのに私にあることと言うならば、悪魔が狂ったかと言うでしょう。皆さんは、どのようにこういう力を持てるのでしょうか。救われた人はそうなります。 ▲レムナント7人を見てください。皆さん1分だけ祈ってもかまいません。祈りをよくしなければならないというのですが、そうではありません。瞬間、瞬間、問題がきた時、1分だけ祈ってもかまいません。難しくないのです。何の話なのか分かるでしょうか。 2.他のものを持っていた(真の希望) ▲どのようにこういう苦難に勝てたのでしょうか。二番目です。他のものを持っていました。眠たい人もこの時は、目を覚まさなければなりません。他のものを持っていました。これがあるでしょう。他の力の答えを味わった人が他のものを持っていたのです。 (1)栄光 ▲それで18節に、現在の苦難は将来の栄光と比較できない。そうではないでしょうか。 (2)神様の子ども ▲そして19節を見ると、奴隷の霊ではなく、神様の子どもの栄光を受けたとなっています。 (3)目-見ること ▲そして、今日の終わりには何か出ているのでしょうか。見ること、人々ががんばってする、それは希望ではありません。誰かがきて、とても恐喝して脅迫して、それが力でしょうか。そんなことは希望ではなくて、本当の希望は目に見えないのです。目に見えないものを見るのです。すごいのです。 ▲ヘブル11章に説明がずっと出てきます。信仰は願うものなどの実像で、目に見えなものの証拠です。皆さんが持っている信仰、聖霊の働きが、見られる虚像ではなくて実像なのです。それで、困難がきた時、握りさえすれば答えで働きます。答えを受ける方法を分からなければなりません。問題がきた時、信仰を選択してしまえば、直ちに答えがくるのではありません。完ぺきな答えが来ています。皆さんが大きい試みにあうこともあります。この時、契約をつかめば、自然に祝福の門が開かれるようになっています。レムナントは、必ず記憶しなければなりません。皆さんは行ってみれば試ににあう事が多いから、やや下手するとだまされます。両親にも合わないで、ある時は教会も合わないで、外に出て行けば学校も合わないで、そのように合わない時があります。それがだまされていることです。それで、私たち真の希望持った人は、神様の福音の中の栄光を分かるから、目に見えない他の人は見られないことを見ます。アベルは信仰で、すでに血の契約が何かを分かっていました。エノクは信仰を持って、死も味わわないで天に行ったとなっています。そして、何となっているのでしょうか。神様に出てくる者は、神様がおられることと、ご自分を探す者の報いを与えてくださることを信じなければならないのです。考えてみなさい。山に登ってあの海辺で作らなければならない船をノアが作るのに、それが信じられるのでしょうか。船をどこで作らなければならないのですか。船は、川岸で作ったり、海辺で作らなければならないのに、山に登って船を作りました。人々が何をするのかと言うから、今、神様がそのように約束されたと言ったのです。ノアはそれを信じました。聖書に記録されています。アブラハムはヘブル11:8を見ると、信仰を持ってカルデヤを無条件に離れました。そのまま離れたのではなくて、神様が示された地に行ったのです。とうてい子どもを産むことができないように見られたのですが、サラは確かにイサクを産みました。ヨセフが死ぬ時、どのようにしたのでしょうか。遺言をしました。必ず自分の国に帰るので、行く時、私の遺骨を持って行きなさい。遠いことを見通したのです。モーセは、エジプトの王宮にある光栄な座をみな捨てて行きました。それでヘブル11章を見れば、獅子にも勝ちました。火にも勝ったのです。石で打たれても死にませんでした。あちこちの土窟で住んだが勝利したのです。それで、ヘブル11:38に、世の中がかなわなかったと言われています。なぜでしょうか。明らかなことを持っていたためです。 3.他の時刻表を持っています ▲三番目です。違うことが3つありました。他の時刻表を持っていたのです。必ず答えがくるということを分かっていました。それでは揺れないで耐えられるでしょう。 (1)希望-忍耐 ▲希望があれば何ができるのでしょうか。忍耐することができます。明日にならば1千億ができるのに、今日、飢えたら飢えられるか、飢えられないでしょうか。いくらでも飢えられます。明日になれば1千億ができるので。そうではないでしょうか。ですから、希望が本当にある人は忍耐することができます。なぜ耐えられないのでしょうか。祈りの答えの希望もなくて、希望がなければ目の前のことだけ見て倒れるのです。それで、ローマ8章に、途方もない祝福を話しながら、苦難と栄光は比較できないと言ったのです。 (2)栄光-苦難 ▲このように栄光を見た者は苦難を受けても大丈夫です。そうでしょう。本当に栄光を見た人は苦難を見てもおもしろいのです。この祝福を今、今日、ローマ8章を通して説明しておられるのです。 (3)救い-暗やみ ▲皆さんが何を持っているのでしょうか。皆さん、今日の本文にも本当に救われた者は、暗やみの勢力を恐れません。必ず答えの時刻表はきます。大きい家に引っ越しするのに小さい家の門がつぶれたとしても、何の関係もありません。皆さんが今、新しい車を選びに行くところに、ある車が今ぎしぎししていても、何の関係もありません。そうではないでしょうか。何の関係もないのです。ですから、他のものを持っていたのです。この話です。 ▲皆さんこの祝福を本当に受けるように願います。ところで、来ているから難しくありません。難しいから探せないのではなく、来ているのです。それで、少しだけ思っても答えを受けます。私がこうしたことを持って、今、なぜこうしているのか。このように少しだけ思っても聖霊が働きます。これから私たちは大変なことすべきなのに、小さいこと持ってこのように試みにあっていて良いのか。こう思っても、大きいみわざが起きてしまうのです。そうではないでしょうか。 ▲ソウルには私たちの長老が教会の信徒が苦労をして、およそ200億ウォンを過ぎる建物をとても簡単に落札しました。それで私が内心、このように祈りました。感謝なことですが、しかし、これから神様はインマヌエルソウルには、200兆ウォンもより多くくださるでしょう。なぜならこれは開始に過ぎないのです。RUTCができて、全世界の人物が動く時は、すばらしいことが行われます。ですから恐れることはありません。少しだけ皆さんが瞬間、瞬間、考えだけよくしても、聖霊は正確に働かれるようになっています。福音がどの程度でしょうか。これから臨む栄光は、この小さい苦難と比較になりません。ところで、私たちは現実を見つめて錯覚を度々します。皆さんに今日、神様の本当に祝福が臨むようになるように願います。 ▲私が前にも話したのですが、突然に軍隊を行ったのですが、私がどれくらい気が動転したかわかりません。この軍隊は変なところで、小さい奴を前に立てなければならないのに、大きい奴を前に立てました。軍隊では、なぜそうかわかりません。それでは小さい奴がどのようについて行くのでしょうか。本当に不思議です。これで、私が気が動転したのです。その時、私が少し気を確かにしました。この中に救われる人がいる。それなら、私は何をしなければならないのか。その考えしたが、しっかりしたのです。そのように考えたのですが、少しして門が開かれました。そして苦労していた時、私を選んで重要な地位に送られたのです。皆さん女性は、よく知らないでしょうが、部隊で隊長がどれだけ権限が強いのか分かるでしょうか。どんなことが行われたかというと、隊長が私を通してイエス様を受け入れたのです。このようなことが起きるでしょうか。神様が事件を作られたのです。そして、この隊長が、また普通の人ではなく飢え渇いた人でした。この人が時間だけあれば私を呼ぶのです。それとともに尋ねるのです。それで、私が説明しました。完全に、私の弟子になってしまったのです。そのようなことがあるでしょうか。それで、部隊の中の軍人が全部変だと思ったのです。なぜなら、隊長が時間あれば私が呼んで入るから。それで何をしているようかというと、勉強するのに、私が何かを教えているのです。それで私のニックネームが変につきました。私のニックネームがスターでした。人がその短い瞬間ですが、私たちはやや下手すると損をするのです。 →結論-うつわ準備 ▲うつわを準備しましょう。うつわ準備をなぜするのでしょうか。入れなければならないからです。入れるものがない人は準備する必要がないのですが、うつわを準備しなければなりません。 (1)レムナント7人 ▲レムナント7人が準備したうつわを準備しましょう。 (2)信仰の偉人 ▲聖書を見ましょう。信仰の偉人が準備したのを見ましょう。私はシャデラク、メシャク、アベデ・ネゴが話したことが一番心に残ります。私たちが火の中で入れば主が救い出してくださるでしょう。しかし、そのあとの言葉がさらに重要です。たとえそうでなくても。それが重要な言葉です。なぜでしょうか。歴史に残ります。火で死のうが死ななくても、歴史に残ります。正しく見たのです。私たちはうつわ準備が上手でなければなりません。 (3)初代教会 ▲三番目です。初代教会が準備したようにしましょう。初代教会はたとえ貧しかったとしても、大きいうつわを準備しました。 (4)改革者 ▲教会史に出てきた改革者を見ましょう。なぜでしょうか。分かるから。分かるから準備をしたのです。これから皆さんが受ける祝福があまりにも大きいということが分かるから、苦難程度は何でもないのです。 (5)終わりの時代 ▲これから、終わりの時代には、さらに重要なことが行われるから、私たちはうつわを準備するのです。 ▲皆さんが今日、この祝福を握って一週間、答え受けるようになられるように願います。答えを受けるのは簡単です。皆さんが礼拝をささげるところで、この時間です。皆さんが短い時間に契約を握る時、アブラハムが信じた時、神様が義と感じられたのです。皆さんが今日、何でもないようでも、それでここに来たのです。皆さんが今日、契約をつかむ時、聖霊は働きます。私たちが信仰告白する時、聖霊は働かれるのです。私たちが霊的権威を使った時、すでに暗やみは砕かれてしまったのです。そして、少しだけすれば、答えが来ています。今日、この時間にその祝福を回復する皆さんになることをイエスの御名で祈ります。祈ります。 (祈り) 神様に感謝いたします。まさにこの時間がその時間になるようにしてください。大きい神様のみわざが成される時間になるようにしてください。暗やみが砕かれる時間になるようにしてください。今日、正しく答えを受ける時間になるようにしてください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン (The end) |