2009年8月2日 聖日礼拝 場所:インマヌエル教会 :
1部:主の御名をみだりに唱えてはならない
(出エジプト20:7)
☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆ 序論 ▲今日の本文に、主の御名をみだりに唱えてはならない。英語の聖書には無駄に呼ぶな。むやみに呼ぶな。誤用もするな。今日、ここでとても重要な答えを捜し出さなければならない。聖書にとても重要な事件、本当に答えを受けた人々は、これと関係している。主の御名...自動車が走りまわっていても、みな名があって、主人がある。家も主人があって、名がある。主の御名、これは普通の話にならない。ところで、主の御名を呼ぶ時、どんなことが起きるかを事実上知らないのだ。だからむやみに話すのだ。 ▲主の御名を信じるとき、実際にどんなことが起きるのか 1.旧約時代-最高の答えを受けた人々 (1)モーセ-出3:15、主であるわたしが送ったと言いなさい。そして、主の御名によって話しなさい。 (2)ダビデ-ゴリヤテの前で言うのに、お前は今日、剣と槍と投げ槍で私に立ち向かってきたが、私は今日、お前が侮辱する万軍の主の御名によって立ち向かう。詩23:3節に、ダビデが主の御名のために私を義の道に導かれる!主の御名のために...このような時に、聖霊が働かれるのを事実は知っているのだ (3)ヒゼキヤ-I列王19:30-35、アッシリヤ軍隊が攻めてきた時、ヒゼキヤ王が神殿に行って祈るのに、主の御名が国々に証しされるようにしてください。 (4)イザヤ7:14、処女がみごもって男の子を産む、その名をインマヌエルと呼ばれる。 2.新約時代 (1)マタイ1:19-23、見よ。処女が身ごもって男の子を産む。その名をインマヌエルと呼ばれる。この言葉が成就した。 (2)ヨハネ17:11-12、わたしにくださった主の御名、イエス様が来られたのが主の御名、イエス様が持っておられたのが、主の御名 (3)マルコ9:39、わたしの名で力あるわざができると言われた。 (4)ヨハネ1:12、受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、神の子どもとされる特権をお与えになった (5)使徒9:15、この人はわたしの名を異邦人と王たちイスラエル子孫に伝えるために選んだわたしのうつわだと。 ▲ペテロ-使徒4:12、使徒3:6 3.人間が絶対解決できない問題に完全な答え (1)Iヨハネ3:8、神様の息子が来られたのは、悪魔のしわざを打ちこわすためです。 ▲創世記3:15、女の子孫が蛇の頭を踏み砕く (2)マルコ3:15、悪霊を追い出す権威も与えるためで ▲マルコ16:17、わたしの名で悪霊を追い出しながら... (3)使徒13:1-12、使徒16:16-18、イエス・キリストの名で悪霊の働きを砕く (4)特に終わりの時代に 1)ルカ16:19、敵に勝つ力を与えると言われた。 2)ヨハネ14:14、わたしの名で何でも答えるだろう。 3)ヨハネ15:16、わたしの名で祈ればわたしが行います。 4)ヨハネ16:24、わたしの名で何でも求めれば私が行います。 5)ピリピ3:21、万物が服従するほどの名だ。 6)黙示3:12、わたしの名を否まなかった者たちだ。これは、終わりの時代に、ものすごく大きな問題が起きるが、そこで生きのびた人間を見たら、わたしの名を否まなかった人だ。 (5)私の証拠-私がイエスの名を握ったが、時間が過ぎたら、とても正確に答えられた。 →結論 (1)癒されない人々の共通点-この事実を知らずにすぐ直そうとしたり、不平不満、不信仰側にサタンに捕えられて入る。 (2)証拠-イエス・キリストの御名で悪霊につかれた子どもが癒されて、ヨンドの暗やみの勢力が砕かれて、レムナントが起きること。 (3)皆さんの問題に気を落とさずに祈りで戦おう。 ▲権威ある主イエス・キリストの御名で神様の前に祈ったが、一つも欠かさず答えをみな受けた。すべての過去が全部土台になって、すべての失敗も福音の中に入ってきたら祝福になって...すべての問題も土台だ。確かに聖書が言うのには、万物を服従させる主、キリストの御名だ。皆さんが正確に科学的に聖書的に福音的に体験してみなさい。新しい力を得る祝福の日になることをイエスの御名で祈ります。 (The end) ☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆ 序論 ▲主の御名をみだりに唱えてはならない。そのように、三番目の戒律に語られています。 ▲ナポレオンが戦争中にテントを見て回りました。灯りがついているところもあって、消えたところもありました。下の護衛兵を連れて外側を回りました。中ではナポレオン悪口を言っていました。外に回ること知らずに。色々な悪口をみな言っていました。とても詐欺師だ、浅はかな奴だ、資格にならない奴だ、それで、とても腹が立ってナポレオンが入ったのです。入れば皇帝が現れて、将軍が現れたから、どれくらい驚いたでしょうか。今の言葉で、私たちの軍隊式で忠誠に挨拶をしたでしょう。ナポレオンが話をしました。どいつか。私の悪口を言った奴は出てきなさい。あいさつも受けないで、そのように尋ねました。言っていないと言います。いや外で聞いて入ってきたのだから、違うというとは、出てきなさい。私たちが将軍の悪口は言っていないということです。そばに一緒にいる人が聞いたのに、言っていないと言っても良いのか。すると悪口を言った人が、私が言いました。私が言ったのですが、将軍の悪口を言ったのではありません。私たちの部隊にナポレオンという人が、またひとりいます。それがそのように行事が悪くて、それで悪口を言いました。連れて来い、ナポレオン将軍が自分の名前と同じ人を呼び起こせといったところ、連れてきました。お前の名前はナポレオンか。そうだと言いました。見たら、自分が誤解したのです。自分の悪口を言ったのではないことが分かりました。行くときに、こういう話をしたということです。名前を変えるか、行いを変えるのかしろと言ったということです。一つの歴史の逸話です。 ▲今日の本文に、主の御名をみだりに唱えてはならない。何の話なのでしょうか。英語の聖書を見れば、無駄に呼ぶな。むやみに呼ぶな、そんな話でもあります。また誤用するなと。それで、イスラエルの人々は主の御名を呼ぶ時、本当にこの言葉をどのように理解したのかというと、ヤーウェとは呼びませんでした。名前ですから。自分の父の名前をむやみに呼べない。そのような意味で、イスラエルの人々が主の御名を呼ぶ時は、ヤーウェと呼ばないでハシェムと言いました。ハは、定冠詞theで、シェムは名前です。その名前をそのように呼んだりもしたのです。なぜなら、名前を呼べないからです。はなはだしきは、聖書を書いていって主の御名が出てきたら中断しました。行って入浴しました。戻って、他の筆を持って、その名を書いたのです。そいうことでしょうか。イスラエル民族がそのようにしました。 ▲神様が言われたみことばは、そのような意味ではないでしょう。主の御名をみだりに唱えてはならない。わたし、主の名をみだりに言うな。今日、ここで皆さんが重要な、とても重要な答えを見つけなければなりません。 ▲聖書に最も重要な事件は、これと関連しています。本当に答えを受けた人々は、これと関連しています。とても重要です。主の御名。自動車がみな動いていても、みな主人がいて、名があります。皆さんの家が多いようでも、家の主人がいて、みな名があります。私が秘書に指示をします。私の場合は、印鑑と別に、印鑑証明書は別に保管します。なぜならば、秘書や家族が失敗することがあるためです。ひょっとして私がいない時、家族が使うこともできるためです。だれかがきて話せば、ひょっとして秘書が失敗して、幹事が失敗することもあるためです。印鑑は、また別の所にあります。なぜならば、渡せないようにするためです。もし私が皆さん印鑑証明書を渡して、印鑑を押せば、責任を負わなければなりません。それで、困難な目にあった人が多いのです。ところで、主の御名、これは、普通の話になりません。ところで、大部分の人々が主の御名をみだりに唱えてはならない。何の話なのでしょうか。実際に信じないのです。主の御名を呼ぶとき、どんなことが起きるのか事実上は知らないのです。ですから、みだらに唱えるしかありません。私たちは、嘘をつく時も、私が神様の前で!と言います。嘘をつく時も、ある人はいたずらをしながらも、私が神様の前で、主の御名の前で、そのように話をします。アメリカの人々を見れば、びっくりするようなことが起こってもOh God! と言います。そのように、むやみに使えることなので使っています。ところで、それよりさらに重要なのは、神様を信じないということではありません。実際に、主の御名、このことばがどの程度なのかを実際に知らないのです。それを今日、見つけ出さなければなりません。 ▲主の名をみだりに唱えるとき、どんなことが起きるのでしょうか。主の御名をみだりに唱えるなと言われたことが理解できます。無駄になるように使うなという言葉が分かります。それは、節約して使えということでしょうか。主の御名を呼ぶ時、はとても気を遣えということでしょうか。そういうことではありません。イスラエルの人のように、主の御名を書く時は入浴してきて書くべきだということでしょうか。イスラエルの人々は、今日の宗教人のように、何でも逆に悟ったのです。実際に病気になった人が多いのです。ガンになりました。よくなるでしょうか。そして、うつ病になりました。多いのです。よくなるでしょうか。精神問題が多いのです。よくなるのかということです。私たちは実際にそれを信じません。お医者さんが信徒だろうが、なかろうが、信徒が神様を信じていないということではありません。その人たちが、こういう病気がかかったのに、これはこのようにすべきで、あのようにすべきで、よくなるかということです。ガンになったのに、よくなるだろうか。このように科学的に考えます。事実です。ですから、実際に精神病が良くなりません。なぜでしょうか。してみたら、良くならないからです。いろいろなことをみなしてみたのですが、良くなりません。いろいろな薬をみんな飲んでも、みなしても、良くなりません。ですから、事実上、祈って、事実上、礼拝をささげるのですが、心の中では放棄しています。息子の精神が変だが、だめだ、このように放棄するのです。実際に信じないのです。そこで重要なことを一つのがすようになります。とても重要なことです。実際に、私たちが主の御名を呼んで、実際に聖霊が働く時に起きることは何なのでしょうか。実際に、その聖霊は私たちのたましい、私たちの霊的状態に、私たちが知らないからであって、力を与えられるようになっています。その力は、私たちの霊性に乗って、私たちの神経に乗って、私たちの体に伝えられるようになっています。これがすぐ現れないで知らないだけです。特に、韓国人は傍若無人です。韓国の人々、これでなければ、あれだと言います。直ちに働きが起きなければ殴って片づけろと言うのです。右でなければ左、このような形です。性質がそうです。そうするうちに見たら、さらにだめです。皆さんが知らないからです。今、精神が狂った人々や、精神疾患を抱えている人々は、どれくらい苦しいでしょうか。これは、一日できたのではありません。突然に通り過ぎるときに伝染したのではありません。これのためにそうだ、あれのためにそうだ、お父さんのためにそうだ、お母さんのためにそうだ、そのように突然にきたのではありません。かなり以前から、すでにき始めていたのです。それでは、どのようにすべきでしょうか。それがかたまったことから解いて、霊的な傷から癒して入り始めなければなりません。そうではなくて、そのままするからしょっちゅう難しくなるのです。親を恨みます。過ぎ去ったことを恨みます。人々を恨むのです。教会を恨みます。悪くした人も恨みます。ガンで言うと、細胞がとても広がるのです。それを分かってこそ、霊的癒しができるということです。それとともに主の御名。皆さんが何の話なのか分かるでしょうか。私たちがすぐ目に見えなくて知らないからであって、霊的な状態はそのように目に見えなく、とてもたくさん行き来して戦っているのです。さらに重要なのは、サタンは徐々に入ってきます。マタイ12章を見れば、家を作るとなっています。ですから、精神が狂った人々は、完全に家を、完全にそのまま大理石のような家を建てたのです。それが霊的にも肉的にも全く同じです。私たちが体に気をつければ良いだろう、そうではありません。少しずつ、すでに違うように作業されていたのです。長い間。それで、聖霊の満たしという言葉は、そこに対するすばらしい力が現れる時が、時刻表になったと言うのです。それで、私たちはものすごい霊的な奥義と祈りの奥義を実際にのがして知らずにいるのです。 ▲それでは、私たちが家族、友だち、教会に多くの問題が起きることがあります。これをそのまま耐えるのではありません。霊的なことを知って、耐えて祈っていかなければならないのです。あの人にある傷が洗われるように待ってあげながら、それを知って祈っていかなければなりません。知識人もそうで、全く知らないから合うことだけ話すのです。合うのは合うことだから。そうすれば、霊的な問題を持った人々もますます病気が深くなるのです。さらに重要なのは、本人がそれを知らないのです。これが肉、霊、正確に回っている世界です。私たちがある人に、ずっと信仰を持って祈る時に、その人に聖霊がずっと働いて、一つずつ一つずつ癒され始めます。癒しはおろか、どんどん傷を与えるから、目に見えなく、肉で話すと、でき物になって、ガンに変質して、ガンになって広がり始めるのです。それで私たちが肉的に祈る、礼拝する、これは正しくすればすばらしい時間になるのです。主の御名をみだりに唱えてはならない。今日、皆さんが貴重な時間に、すばらしい祝福を受ける時間を過ごすように願います。信じる時、実際にどんなことが起きるのでしょうか。今日見てみましょう。みな見ようとするなら、数千種類を越えます。皆さんがよく知って分かることで見てみましょう。 1.旧約時代-最高の答えを受けた人々 ▲旧約時代に最高の答えを受けた人はだれでしょうか。 (1)旧約時代、モーセです。モーゼほど働きをたくさん起こした人はいません。神様がモーセに何とおっしゃられたのでしょうか。出3章15節に何となっているでしょうか。私がイスラエル民族に行って何と話せば良いのでしょうか。その時、このようにおっしゃられました。主が送ったと言いなさい。そして、主の御名で話しなさい。モーセにされた言葉です。皆さん、聖書を一度詳しく見てください。 (2)その次に、とても答え受けた人物がダビデです。ダビデが何と話したのか分かるでしょうか。聖書を見れば、これを知っていてダビデが。霊の世界を科学的に、人間に対して科学的に知っていました。信仰というのはいきなり信じる、それも信仰なのでしょうか。むやみに信じる、どのようにむやみに信じるのでしょうか、開けておいて信じなくては。ある人はやたら呪文を繰り返して、心理法で、それは信仰ではありません。そのような呪文を無駄に名前を呼ぶようにするなということです。このダビデが知っていました。死というものを目前に控えてダビデが言ったことです。何と話したでしょうか。生きるか死ぬかの瞬間です。お前は、今日、剣と槍と投げ槍を持って立ち向かってきた。私は今日、お前が侮辱する万軍の主の御名で立ち向かう。だれが言った言葉でしょうか。ダビデが言ったのです。だれに言ったのでしょうか。ゴリヤテにした言葉です。お前が侮辱している主の御名で立ち向かう。これはものすごいメッセージです。 ▲私たちのレムナントが、このメッセージを持って世界へ出て行かなければなりません。これは何かを知っているということです。皆さんが度々、両親が悪いと思ってはいけません。その話をなぜするのかというと、それが少しずつ、少しずつ、中に入って殺すからです。癒しも同じです。聖霊の働きも、そのような瞬間が多いのです。ダビデがこういう告白をしました。詩23篇3節にこういう告白をしました。主の御名のために私を義の道に導かれます。すごいのです。皆さんこういう考えをしてみたことがありますか。主の御名のために。大部分の重職者、大部分の牧師がそのまま他のもののためにします。主の御名のために。このような時に聖霊が働かれるのを事実は知っているのです。 (3)I列王19章30-35節にアッシリヤが攻め込んできました。その日の夜にヒゼキヤ王が寝ないで神殿に行って祈ったのです。その祈りの内容です。何と話したでしょうか。主よ、主がすべての国々に真の神様であることがあかしされますように。それがヒゼキヤの祈りです。夜通し祈りました。 (4)処女が身ごもって男の子を産む。その名をインマヌエルと呼ばれる。ものすごいのです。 ▲皆さんが今日からこの契約を握って、祈って癒されるようになることを願います。私は確かに知っています。私たちは科学的であるべきで、医者たちの助けも受けなければならず、多くの専門家の助けも受けなければなりません。それは正常にしなければなりません。しかし、その背後のその中に起きる霊的な世界から事実で来る科学的なことを知らなければ、祈る理由もなくて信仰生活する理由もありません。 2.新約時代 ▲新約時代に来て、何となっているのでしょうか。イエス様の誕生の時の話です。 (1)見よ。処女が身ごもって男の子を産む。その名をインマヌエルと呼ばれる。この言葉が成就しました。マタイ1章19-23節。 (2)ヨハネ17章11,12節に、イエス様がこのようにおっしゃられました。わたしにくださった主の御名。イエス様が来られた理由は何でしょうか。主の御名。イエス様が持っておられるものが何なのでしょうか。主の御名。その御名がすべてです。他人の名前を売ってはいけません。他人の名前を高めれば、その人が喜びます。他人の名前を誤用すれば詐欺師になります。皆さんの名が知られれば成功したのです。皆さんが死んだら戸籍の名前に真っ赤な線を引きます。名前がどれくらい重要でしょうか。 (3)マルコ9章39節に、わたしの名で、力あるみわざができると言われました。 (4)ヨハネ1章12節に、こういうみことばがあります。受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、神の子どもとされる特権を与えられました。時代的な伝道者パウロに神様が使命を与えられたとき、何とおっしゃったでしょうか。 (5)使徒9章15節に、何となっているでしょうか。彼は異邦人と王たちの前にわたしの名を運ぶために備えられた器だ。 ▲使徒4章12節に、何となっているでしょうか。天の下でこの御名のほかに、私たちが救われるべき名は人に与えられていないからです。金銀は私にはないが、私にあるものをあなたにあげよう。ナザレのイエス・キリストの名によって歩きなさい。ペテロ、パウロほど答えられた人がいるでしょうか。地球上に、ナポレオンとパウロとが比較できるでしょうか。できません。今、ナポレオンの文章は、過ぎ去った文章だと思われていて、今、見るでしょうか。パウロが書いた文章を今、見ています。全世界が。皆さんはジンギスカンが書いた文書を持っているでしょうか。パウロが書いた文章を持って全世界が通っています。聖日になれば一気にみな持ち出します。その時だけ持ち出すかもしれませんが。このようなことが行われています。 3.人間が絶対に解決できない問題に完全な答え ▲三番目です。これがなぜそうなのか分からなければなりません。なぜこの御名がすごいのでしょうか。人間が絶対に解決できない問題に完全な答えになる御名であるためです。 (1)Iヨハネ3章8節、神様の息子が来られたのは悪魔のしわざを滅ぼすためです。創世記3章15節に、女の子孫が蛇の頭を踏み砕く。それは、人間の子孫でなく、メシヤが皆さんを滅ぼしているサタンの権威をうち破るだろう。それでは、それがいつ現れるのでしょうか。その御名を呼ぶとき、現れます。その御名を使う時に現れるのです。歴史にすぐ現れなかったのですが、そうではありません。長くからあることは、長くかかる事もあり、完ぺきな答えがあるから時間がかかることもあります。反対にするのです。むしろ、私たちは長くかかるのは、反対に長くしきりに傷にします。長い間、どんどんサタンが家を作るようにしておくのです。どうなるでしょうか。大変なことになるのです。肉的にも同じです。皆さんが霊的に力を得る時、少しずつ治っていくのに、しきりに気をおとしてしきりに心配して、むしろ不信仰して、もがいて、そのようにします。それで、ある人は、知らずにいるのがさらにはやくより良いということです。普通、見ればガンが良くなる人を見れば、無知な人が多く良くなります。たくさん習った人々は研究をよくして、夜通し悩んで、はやく死んでしまいます。無知な人々は、それほど研究することがありません。統計が出てきたのですが、バカな人は、ガンになった場合はあまりないということです。なぜならば、バカな人は、ストレスもよく受けないで無事に過ごすから。この話をひっくり返して考えてみてください。人間に目に見えないという病気の癒しと、目に見えない滅びと勝利、こういうものがみな霊的に含まれているのです。 (2)なぜこの御名が重要なのでしょうか。マルコ3章15節に、イエス様が、わたしがあなたがたを呼んだのは、悪霊を追い出す権威ももたせるためだ。最後にこのようにおっしゃられました。わたしの名で悪霊を追い出しなさい。私は全世界の神学者に訊ねたいのです。今、イエス様が失敗されたのでしょうか。その重要な時間に、イエス様が復活されておいて、うわごとを言われたのでしょうか。皆さんの信仰のとおりキリストが何でもないというのでしょうか。それでは、そのものすごいことを残した人がうわごとを言ったということなのでしょうか。ひょっとして心の底からイエスがキリストでないと信じているのかもしれませんが、その方がキリストではないといっても、ものすごい証拠を残されました。ところで、その方はキリストなのです。なさったみことばが最後の時、なさったみことばです。わたしの名で悪霊を追い出しなさい。なぜなら、全世界がその偶像にみな陥っているから。その霊的問題で全世界に青少年が麻薬にみな陥るから。留学に行った子どもたちを見て、一日に一回ずつ話してあげなければなりません。麻薬は直すのも重要ですが、予防がさらに重要です。学生たちが外国に出て行く前に、一度も予防教育を受けませんでした。深刻な部分は話をしてあげなければなりません。これが全部、暗やみがすることです。それでわたしの名で。 (3)パウロがイエス・キリストの御名を持って、初めに行った宣教紙がシャーマンに捕えられた総督でした。そのとき、狂った人が何と言ったでしょうか。みな知っていました。その人が、パウロも知って、キリストもみな知っている。皆さんを分かるのです。皆さんがその御名で祈るようになれば、働きは起きるしかありません。その話です。マケドニヤ地域に行った時も見たら、悪霊につかれた占い師が町中の文化を作っていました。そうしておいて本人は苦しんでいたのです。今のムダン(霊媒師)がそうです。他の人を占ってあげて、自分は苦しくて死にそうなのです。ですから、イエス・キリストの御名で。 (4)特にイエス様が復活された終わりの時代に、私たちに何とおっしゃられたでしょうか。 ▲ルカ10章19節に、わたしがあなたがたに蛇とさそりを踏みつけ、敵に勝つ権威を与えると言われました。イエス様が終わりの時代に、私たちに何とメッセージ残して行かれたのか分かるでしょうか。信じない人々は一度信じてみるように願います。 ▲ヨハネ14章14節に、わたしの名で何でも答えるだろう。 ▲ヨハネ15章16節、わたしの名で祈れば、私が行います。 ▲ヨハネ16章24節、わたしの名で祈れば、何でも答えられるだけでなく、聖霊が働くようになります。 ▲ピリピ3章21節に、万物を従わせるほどの名です。 ▲黙示3章12節に、最後に見ると、何となっているでしょうか。わたしの名を否まなかった者たちです。この話は何でしょうか。後ほど終わりの時、霊的に大きな問題が起きるから、人々がみな倒れるのです。ところで生きた人間がいます。見るから、わたしの名を否まなかったも人です。主の御名をみだりに唱えてはならない。 ▲今日、皆さんがこの契約をよく握るように願います。私がこの契約を握ったのですが、イエスの御名で祈っても、うまくできません。私が未信者でもなかったのに、うまくできなかったのです。ところで、そうではありませんでした。時間が過ぎた後に見ればとても正確に起きたのです。度々だまされます。イエス・キリストの御名で祈らなければなりません。 4.結論 (1)癒されない人々を見れば特徴があります。共通点があるのです。この事実を知らずに、すぐ直そうとしたり、そうでなければしきりに、不平不満、不信仰、そちら側に簡単に話せばサタンに捕えられて行くのです。今日私たちはこのみことばを聞きながら、私が祈りどのようにしなければならないのかという答えを得なければなりません。 (2)今は引っ越ししたのですが、初期に開拓をしたころに私たちの教会で起きたことです。水曜日の朝だったか、電話がきました。執事でみんな知っている方です。本人がそこにいるから話しませんが、家を帰ってみたら突然、娘が狂っていたのです。少し精神が狂っている人を見れば、普段の時も少しちょっとそのような場合がある人もいるのに、そうではありません。完全にそうでなかったが狂ったのです。本人が見る時、そうだったのですが、何か長くあったのでしょう。そのお母さんが言われたのが、突然、そうなったのです。大丈夫だろうと三日過ぎたがよりひどくなります。完全に狂ったのです。それで、普通、教会にくれば慎ましくて、私が見れば目もあわさないのに、このようになって、完全に私を見つめて手を握って話もして止まらないのです。その次に言うのに、牧師先生、私に悪霊が二匹入ってきた。それと共にやたら話すのです。礼拝をささようと言ったら、突然、立ち上がって話して完全に狂っていました。それでやっと座らせて、礼拝をささげました。そのとき、こういう考えもしました。ある牧師で、神秘主義をする人々は刺して転ばせます。そのような考えがしたのです。私はなんだ。止められません。できなくて、そのまま帰ってきました。なぜならば、家にずっといることができなかったのです。水曜日の夕方の礼拝もあって。それで帰ると言ったら、すまないと思いながら帰ってくださいと言いました。その家を出るのに気持ちが変でした。いやパウロは直したのに、なぜ私は直せないのか。何か祈れば静かにするとか、気絶したり、寝たり何かなるべきで、さらに騒いだからです。それで追い出されるように出てきました。家に帰った瞬間に、違う。確かに私はイエスの御名で祈った。イエス・キリストの御名で信じて祈った。それでは、その祈りは神様がお聞きになった。これは私の話ではなくて聖書の約束です。さらに重要なことがあります。その姉妹の中にある悪霊は、私がイエスの御名で命令するのを確かに知っている。この2つのことを思いました。むしろ家で一人で本当に祈りました。夕方ぐらいになったら、電話がきました。礼拝をささげに行こうとしたら、電話がきたのです。それで、私は牧師先生、癒されましたと言うと思ったのに、牧師先生、さらに大変なことが起きました、と言ったのです。今回は、うつわをみな割って、火を付けたと、どうしても病院に連れていって入院をさせなければならないということでした。その時、思わず出てきた言葉でした。私が普通、ちょっと頭が論理、科学的にする者なのに、思わず行くな、待ってみなさいと言いました。待ってみなさい。漠然と、いつまで待つか、そしてどうするのですか。今晩まで待ちなさい。礼拝をささげに行きました。礼拝から戻ってきたら、電話がきました。ぴったり突然に言う言葉が、悪霊が言うのに、私はとうていこのことはできない、教会の悪口を言って、執事の悪口を言って、柳光洙の悪口を言ったそうです。それで倒れたが出て行ったのでした。完全に癒されました。そのような人を見れば、いつもまたこのようだった、あのようになるのに、完全に出て行きました。 ▲私がヨンドに入ってきてした定刻祈りは何か分かるでしょうか。イエス・キリストの御名でこの地域に偶像、教権、福音を防ぐ全てのものを縛ってください。ところで、三年ほどその祈りをしたのですが、不思議に答えが直ちに来なくて、時間を合わせてくるのです。他の見方をすれば、それも大丈夫です。正確に神様が世界福音化する水準にくるようになっています。そして、イエス・キリストの御名で祈りだけしたのですが、ずっと今は、全世界にレムナント起きるのを見てください。 ▲私は今回、医師たちが、とても苦労して、本当にすごいと思いました。私がそう思いました。確かに勉強できる人々が良い人です。勉強できる人々が信仰も良いのです。必ず見れば、学校に通っていた時、勉強ができない人がだめでした。そして、また信仰生活できない人を見れば勉強できない人です。このようにおばあさんのように、状態がだめだったからできない人々は、よくします。今回、医者たちを見たら、本当にどれくらい本当に献身的な医療チームなのか、驚きました。秘書に特別に指示しました。これから医療チームが願いを言ったら、無条件にバックアップしなさい。すべての団体に対する問題が出たが、レムナントに長い時間ただ1人の患者も出ませんでした。他のところは2、3日集まったのですが、私たちは長い時間集まったのです。リーダー集会から今週までしました。神様が災いをくだされる日、ゴシェンの地だけ守られたように、レムナントだけぴったり守られました。 ▲皆さんが目に見えない祈りによって起きる作業と、霊的な働きを私たちは分からなければなりません。それで、皆さんに何かの問題がくれば絶対に気をおとさずに、本当に信仰で祈らなければなりません。そして、皆さんが夫に問題がある、とても夫が負担を与えるなら、ずっと傷になって家出をします。そこに癒される信仰が植えられなければなりません。本人は信仰がないから皆さんが後から植えなければなりません。それが伝えられないと思っても、できるようになっています。皆さんが子どもに、度々小言と正しいことを話しますが、それがみな伝えられて、全部、傷で、病気をみな起こします。それを置いて、私たちは世界福音化する家庭の中で、どれほど多くの色々な問題がきたでしょうか。権威ある主イエス・キリストの御名で神様の前に祈ったのですが、一つも欠かさず、神様が答えをすべてくださいました。そのあかしをみなしようとするなら、限りがありません。すべての過去が全部、土台になりました。 ▲私は今回レムナントを見て話しました。すべての失敗も全部、福音の中に入ってくるので祝福です。しばらく父が亡くなって、私はとても困難にあいました。事実、なんとかすれば食べることもできたのですが、残っている一つは自尊心しかなくて、ただそのまま食べずに通ったのです。少し努力すれば食べられたのに、私は性格が悪いのです。悪いという人々が多いがそのとおりのようです。食べないで通いました。そして、お金を使いませんでした。それで、私は借金という言葉は理解できません。なければ絶対に使ってはなりません。どのように使わないのでしょうか。飢えて死ぬ時まで使わなければ良いのです。100ウォン儲ければ50ウォン使って50ウォン献金するべきで、100ウォン儲けて200ウォン使えば、献金もできなくて乞食になります。それで、私は困難に勝つ自信があります。とても、このように飢えるから最も重要な時刻表です。その時が。その時、そのために身長が標準になりました。レムナントに話しました。それも祝福です。科学的証拠。私の頭は、イ・ソンフン牧師の頭より小さいのです。ところで、イ・ソンフン牧師の歯の数と私の歯の数は全く同じです。ですから、私の歯はみなくっついています。異物が入る余裕がありません。ある人は糸ようじを使いますが、私は使えません。どれくらい間が空いているから、糸ようじが入るのでしょうか。私はだめです。それで歯が一本も虫歯になっていません。私とここに背が高い長老と脊椎の数が同じです。ところで、あの方は背が高いから伸びています。私はぴったりついています。ですから一度も腰の病気のことがありません。タラッパンに背が高いユン・スンジュ牧師、長くて動いて腰が出て行った。ですから、1、2種類が有利なのではありません。これも益です。平壌に行って、小さいバスに乗ったのですが、私はすぐに入ったのですが、入ってくるやいなやチョン・ウンジュ牧師は頭を打ちました。それも強く打ちました。チョン・ウンジュ牧師は痛くて泣いていました。その時、私が悪い性質だなと思いました。なぜならば、痛いから、だめだと思うべきなのに、とてもうれしくて笑いが出たのです。一度は、インドネシアからマレーシアに行くのに、山を行くのに小さいマイクロバスでした。人がとてもたくさん乗りました。ところで、席がありません。ところで、みな頭を下げていましたが、私だけぴったり合っていました。大きい人々は立って頭をぶつけるので、その人は窓を開いて顔を出していました。車が止まるとぶつかっていました。無駄に大きくなると苦労します。我が家に幼い時、町内にみな火事がありました。山で暮らしました。私は十数年間、毎日、登山をしたのです。基礎体力がものすごいのです。ですから、すべての問題も土台になります。 ▲確かに聖書が記録するのに、万物を従わせるほどの、主キリストの御名となっています。皆さんが体験してみるように願います。それも正確で、科学的で、聖書的で、福音的に。新しい力を得る祝福の日になることをイエスの御名で祈ります。 (祈り) 神様に感謝します。真に最も貴重な御名を私たちが持ったことを感謝します。霊的に肉的に癒される神様の時刻表があるようにしてください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン (The end) 2部:だれも引き離すことはできません
(ローマ8:31-39)
☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆ 序論 ▲今、全世界には重職者時代が開いている。どんな答えから受けなければならないのだろうか。どんな答えを受けるのが一番重要なのか。これを知らなければ、うろたえるようになる。祈りの答えの中の最高の答えは何か。祈りになることだ。簡単に話せば、祈りの中にいるのだ。キリストの愛からだれも引き離すことはできません!この中にいるのが答えの中の最高の答えだ。主がヨセフとともにおられたので...これがさらに重要だ。モーセを呼んで、わたしがあなたと力ある御手でともにいる!最も大きい問題は、これが私たちの事実にならないから問題になって難しいのだ。当然、ここになければならないのに、違うところにいるから難しい。ダビデが主が私の羊飼い、私は乏しいことがありません。それが最高の答えだ。 ▲キリストをなぜ送られたのか。人間が学問で解決できない3つのことがある。罪、地獄の背景で迫ってくる霊的問題、サタンに勝てない。この三つを解決することをキリストと言う。油注がれた者!その油を今日注ぐのが、今日、長老任職だ(Iペテロ2:9) ▲今まで理由なく、福音が入る国ごとに強国になった。そして、本当に伝道する時ごとに迫害を受けた。しかし、この契約を握ればだれも引き離すことはできない。なぜ引き離すことができないのか。3つの理由。 1.絶対主権の約束 ▲子どもの約束ではない。絶対主権者の約束だ。 (1)エペソ1:3-5、世界の基が置かれる前に備えられた。 (2)ローマ16:25-27、世々にわたって長い間... (3)ヨハネ15:16、わたしがあなたがたを選んだ。 2.根本的約束(ローマ8:31-39) (1)神様が皆さんを祝福しているのに、防ぐ者がいるだろうか。いない。 (2)だれが引き離すことができるでしょうか。キリストを惜しまないでくださった方が、他のものを惜しむだろうか。どんな被造物も引き離せない。 3.必然的約束 (1)地球上に人間に解決できない問題がある。 ▲呪い、災い、霊的問題、サタン、地獄の問題は解決できない。 (2)神様が解決策を与えられたが、誰が防ぐだろうか (3)イエス キリストが成就されたが、誰が切り離すだろうか ▲皆さんがこの事実をどれだけ信じるかが重要だ。 4.結論-どんな答えを受けるべきか (1)今日この本文を握って、すべての主のしもべは、パウロが受けた答えを受けなければならない。 (2)ローマ福音化をしたプリスキラ夫婦が受けた祝福を受けなければならない。 (3)ローマで起きた答えを受けなければならない。 ▲だれもキリストの愛から引き離すことはできない。この契約をつかむように願う。 (1)贈り物の中の贈り物が-福音だ。 (2)福音より良いのが、福音を伝えることだ。 (3)伝道より良いのが、伝道者を助けることだ。 二人は、伝道者を助ける重職者になることを希望する。じっくり考えればすべての答えがすべて入っているだろう。 (The end) ☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆ 序論 ▲今、全国、世界には重職者時代が開いています。重職者が何の答えを受けなければならないのでしょうか。これを必ず知らなければなりません。これを知らなければ、重職者をすることが難しくなります。牧師がどんな答えから受けなければならないのでしょうか。一番重要な答えがあります。それがだめになれば、牧会が難しくなります。すべての信徒がみな全く同じです。私たちのレムナントもみな全く同じです。 ▲それでは、どんな答えを受けなければならないのが一番重要なのでしょうか。ところで、これを知らなければうろたえるようになります。ところで、今、二人が今、長老の任職を受けるのに、私は聖書を別に探したのではなくて、そのままずっと読み続けています。ところで、その中で今日、とても重要な答えを与えられました。祈りの答えの中の最高の答えは何でしょうか。大きい家を一つ買うようになった。大学試験に一番で合格した。それもみな重要な答えです。勉強する学生には最高の答えでしょう。また事業する人が祈ったところ、事業の大きい門が開いたとすれば最高の答えです。しかし、それより良い答えがあります。それを捜し出さなければなりません。それが何でしょうか。祈りになることです。簡単に話せば、祈りの中にいることです。それが簡単ではないのですが、最高の答えです。キリストの愛からだれも引き離すことはできません。この中にいるのです。これが答えの中の最高の答えです。 ▲しなくてはいけなくなるから、度々、私たちは偽りを言うようになります。主がヨセフとともにおられたので...これがさらに重要です。そうでしょうか。ポティファルの家に祝福が臨んだのは、その次の話です。主がヨセフとともにおられたので...その話と、この話は関係するのです。したがって、だれもヨセフを引き離すことはできません。皆さんが、もし乞食だとしても、今日、この契約を悟って、これの中に入ってしまえば解決されます。これがだめになったら仕事をすれば、仕事のために疲れます。これがだめになれば、外に出て行って仕事をすれば、お金のために疲れます。私たちのレムナントが、外に出て行って勉強しなければならないのに、この中になければ、自分の力で行おうとするから大変です。 ▲その以前には、いくらしてもだめでした。ある日、この時間に会うようになったのです。契約の血のいけにえをささげに行きなさい。炎の中に現れて、わたしがあなたと力ある御手でともにいる、と言われました。それが、最高の答えです。その時からモーセは、老いたおじいさんだと思ったのですが、力が現れ始めたのです。 ▲最も大きい問題は、これが私たちの事実ではないから、私たちが問題になるのです。もちろん、しない人もいるでしょう。これが、私たちの事実にならないから重職者が難しいのです。皆さんは神様の民だから当然、ここになければならないのに、他のところにいるから難しいのです。いくら立派な人でも、だめな座にいてはいけないのです。何の話なのか分かるでしょうか。 ▲3度も寝るのに、眠りを覚まして呼ばれました。だれでしょうか。サムエルです。それがさらに重要です。サムエルの祈りの答えが一つも地に落ちなかったけれど、多くのことを与えられたのですが、それよりさらに重要なのがそれです。 ▲数千人が殺そうと付いて回るのに、ダビデはこのように告白しました。死ななかったが、それが問題ではありません。死ぬこともあります。もしダビデが死んだとすれば神様がおられないのでしょうか。それは違います。ところで問題はそうではありません。主が私の羊飼い。私は乏しいことはありません。止めさせられないのです。それが最高の答えです。キリストの愛から引き離すことはできません。これがレムナント7人です。 ▲今、皆さんはレムナントを育てる人々です。そのために、神様がキリストを送られたのです。まだクリスチャンが、これを知らなくてはいけません。キリストをなぜ送られたのでしょうか。人間が学問で解決できないこと3つがあります。皆さんが犯した罪は解決できません。そうでしょう。罪の代価をみな返せば良いと思うでしょうが、借りたお金は返せるのですが、罪は返せません。それは呪いが付いてくるようになっています。その次に地獄の背景で迫ってくる霊的問題を防げません。そして、サタンに勝てないのです。それで、この3つのことを解決したことをキリストと言います。油注がれた者。その油を今日、注がれるのが長老任職です。わかったでしょうか。Iペテロ2:9王、預言者、祭司でキリストの祝福を今日二人に油を注がれたのです。本当に知っていれば、その時からみわざが起きるのです。ところで大部分の人々が知りません。油を注がれても知らないのです。 ▲今、泥棒が人の家に入ろうとしています。ところで主人が知らずに寝ているのです。お酒を思い切り飲んで寝ているのです。入るでしょうか、入らないでしょうか。入るでしょう。ところで、主人が感づいて明かりをつけて準備したら、入るでしょうか、入らないでしょうか。入りません。この暗やみの組織は、目には見えないのですが、皆さんが分かれば逃げます。今日、私たちの任職を受けるインマヌエル教会の初代女性長老の二人がこれを分かってしまえば、逃げるようになっています。 ▲それで、だれも防げなかったのです。聖書を見ると、なくそうと、もがいたのですが、なくなりませんでした。それが聖書66巻です。聖書66巻とは何でしょうか。アブラハム、イサク、ヤコブ、ヨセフを殺そうと、いくらもがいても殺せませんでした。奴隷に連れていって殺そうとしたが殺せませんでした。出エジプト記、レビ記、民数記、申命記。カナンの地をみな奪い取って、七つの部族がみな守っていたが殺せなかったのです。ヨシュア、士師記、ルツ記です。福音を持った人、何人かのために、バビロン、アッシリヤがみな起きたのに、なくすことができませんでした。サムエル第一、第二、列王記第一、第二、歴代第一、第二。何の話なのか分かるでしょうか。それが聖書です。1、2人の福音を悟った重職者のために勝つことができなかったのです。それらは預言書で、大きいのは大預言書、小さいのは小預言書。何の話なのか分かるでしょうか。その契約、キリストが来られたのです。それがマタイ、マルコ、ルカ、ヨハネの福音書です。そこに対する証拠です。本当にイエスがキリストなのでしょうか。その証拠が使徒の働き、パウロ書簡、ペテロ書簡、ヨハネ書簡です。これから最後の時深刻な時刻表がくるのに、どのようにしなければならないのでしょうか。多くの指導者は、パラダイスを夢見るのに聖書には、ほろびるとなっています。多くの方は科学を持って発展させるというのに、これから地球上には途方もない苦しみにが来ると聖書にはなっています。精神病者がうようよすることとなっています。殺人と戦争、犯罪がうようよすると言われています。ここで生き残る方法が、ヨハネ黙示録です。だから聖書は完ぺきに答えを与えたのです。 ▲それで今でも理由なく、福音が入った国ごとに強国になりました。ところで福音を伝える時、迫害も受けます。聖書はおっしゃっています。イエス様がマタイ24、25章におっしゃられました。黙示録におっしゃられたのです。本当に伝道する団体は迫害を受けます。にせ物の伝道する団体は迫害をします。聖書にはそうなっています。 ▲それで私たちはこの契約を握って行くのに、どのように引き離すことができるでしょうか。今日の本文のメッセージと一緒に、すべての家族、今日、重職者の二人、全国にある重職者が、この祝福をもう一度、握るように願います。 ▲なぜ引き離すことができないのでしょうか。3つの理由があります。 1.絶対主権の約束 ▲最初です。これは子どもの約束ではありません。絶対主権者の約束です。 (1)エペソ1:3-5、世界の基が置かれる前にあなたを備えられました。2009年8月2日に、チョン・ウンギョン、パク・ウォウンユの二人が長老になったが選択はいつしたのでしょうか。世界の基が置かれる前です。だれがでしょう。神様です。それを変えられるか、変えられないでしょうか。変えられません。60億人がみな起きて防いでも、だめになるようになっています。聖書にそうなっているのです。世界の基が置かれる前に。 (2)ローマ16:25に、世々に渡って長い間。それは、時間も計算できません。世界の基が置かれる前ならば、計算もできるのですが、世々に渡って長い間は計算もできません。 (3)ヨハネ15:16に、あなたがたがわたしを選んだのではなく、わたしがあなたがたを選んだ。引き離せるか、引き離せないでしょうか。引き離せません。 2.根本的な約束(ローマ8:31-39) ▲ところで、引き離せない二番目の理由です。今日の本文に細かく出てきました。一回ぐらい読んでみなければなりません。 (1)ローマ8:31節です。では、これらのことからどう言えるでしょう。神が私たちの味方であるなら、だれが私たちに敵対できるでしょう。神様が二人を祝福しているのに、敵対できる者はいるのでしょうか。神様が皆さんを祝福しているのに、ふさぐ者はいるのでしょうか。いません。いるはずがありません。ローマ8:32節に、キリストを惜しまないでくださった方が、他のものを惜しまれるだろうか。簡単に話せば、最高の祝福を受けた者なのに、どのように神様の御手から引き離せるだろうか。 ▲ですから、先ほどの1番は絶対主権の約束で、今日の本文は根本的約束です。だれが神様が選んだ者を告発するだろう。これが何かというと、ヨブ記を見れば、サタンが告発しました。ところで、神様が罪はないと言うから告発ができません。ローマ8:34節に、罪に定めようとするのはだれですか。死んでくださった方、いや、よみがえられた方であるキリスト・イエスが、神の右の座に着き、私たちのためにとりなしていてくださるのです。だれが引き離せるでしょうか。引き離せないということです。これは、ものすごい話です。 (2)そして、ローマ8:35節に、私たちをキリストの愛から引き離すのはだれですか。患難ですか、苦しみですか、迫害ですか、飢えですか、裸ですか、危険ですか、剣ですか。どのように引き離すのでしょうか。私たちが死んだ後にも、私たちとともにおられるのに、剣で切れるのでしょうか。ローマ8:37節に何となっているでしょうか。これらすべてのことの中にあっても、圧倒的な勝利者となるのです。ローマ8:38、39節に私は確信しています。これが今パウロが言う言葉です。私は確信しています。何をでしょうか。死も私たちを引き離せません。なぜでしょうか。キリストは死に勝たれたので。死も、いのちも、御使いも、権威ある者も、今あるものも、後に来るものも、力ある者も、高さも、深さも、そのほかのどんな被造物も、私たちの主キリスト・イエスにある神の愛から、私たちを引き離すことはできません。そうでしょうか。ですから、今まで勝利したのが証拠です。それで、じめじめするように複雑にする必要がありません。確実なのです。 3.必然的約束 ▲三番目です。必然的約束です。なぜでしょうか。 (1)地球上に人間に解決できない問題があるとさっき話しました。呪いと災い、霊的問題、サタン、地獄は解決できません。 (2)神様が解決策を与えられたのですが、だれが防ぐのでしょうか。 (3)神様が成就しているのに、だれが引き離すことができるのでしょうか。 ▲この祝福の主役として皆さんを呼ばれて、二人の長老を立てるのに、誰が引き離すことができるでしょうか。この祝福です。皆さんがこの事実をどれだけ信じるかが重要です。本当に信じる人々は違います。本当に信じる人々は、人間主義も使いません。それで、みわざが起きるのです。本当に信じる人々は、心配のようなことはしません。そして、本当に信じる人々は頭を使いません。本当に信じる人々は余裕があります。ですから、みわざが起きるしかありません。私が教会にきて、私を認められないと戦う人もいます。それは信じられない人です。それが理解できるのは、持っていないために自ずからそうなるのです。ある人は、性質がそうだと言うのですが、そうではありません。本当に持っていれば、性質がどんなにそれでも、知るようになります。 ▲私が昔に救われなかった時、教会に通っていたのですが、だれかから認められれば、そのように力が出ます。だれかから認められなければ、とても力が抜けました。私の経験で、それが救われなかった時です。今は、むしろわけもなく司会する人が拍手しろと言うのですが、それが申し訳ないのです。拍手をストップさせるのも時間かかります。申し訳なくて、私や皆さんはみんな同じ神様の子どもなのに、私はここで少しお手伝いするだけで、皆さんは聞いて現場に行くで、差はそれしかありません。私は講壇の働き人で、皆さんは現場の働き人です。その差しかありません。私は講壇牧師で、皆さんは現場牧師です。そうでしょう。私は講壇中心の預言者で、皆さんは現場中心の預言者です。だから、ある人々は心配もすることもありません。今日は、全国、世界のメッセージであり、任職式です。 4.結論 ▲それではいくつかのことを整理しなければなりません。 (1)今日のこの本文を握って、すべての主のしもべは、パウロが受けた答えを握らなければなりません。 (2)今日のこの祝福を握って、ローマと関係したプリスキラ、この人たちが受けた祝福を受けなければなりません。ローマ福音化に最高で助けた人がプリスキラです。その方も女性の重職者です。プリスキラその人はローマの人です。そして後ほどにはローマ福音化に後押ししました。どれだけ答えを受けたのかはご存知でしょう。 (3)そしてローマで起きた答えが起きました。 ▲私が知っているある執事一人は、学校の先生でした。ある日、教会学校の部長執事になりました。ところで違う方々は部長執事なればそのままします。この方はその任命を受けて家に帰って、夜通し泣いたということです。どうしてでしょう。どうして神様が私のようにこういう足りないしもべに教会学校の部長をさせられるのか。夜通し祈ったということです。すごいでしょう。どのように教会学校の部長で、そこまでするのか、私はちょっと変だと思ったのです。その次の週に私に訪ねてきました。学校の英語の先生です。自分がもう教師を辞職すると言いました。いや、教師の現場がどれくらい良いということです。そうでなくて、夜通し祈って、自分が答えを受けたということです。自分が学生たち福音化と世界福音化でひとまず自分は伝道しに行けないから、お金を儲けなければならない。この人が夜通し泣いたというと、狂ったかと思いました。学校がどれくらい良いところでしょうか。変です。それでは何をするのですか。尋ねました。食堂をすると言いました。食堂がどれくらい難しいでしょう。ところで、この人がそんなに軽い人ではありません。違うということです。本来、自分の家は代々食堂をしていたということです。自分は食堂が嫌いで、しないと言っていたそうです。ところで、今は自分が世界宣教にお金が必要だということです。先生は、お金をたくさん儲けることができないから、自分がまた事業をすると言いました。それならば、別の話です。今、中央洞で一番大きい食堂をしています。その方が教師をして食堂をする、これが重要なのではありません。部長に任命された、それを持って夜通し祈ったというこれがどれくらい重要なことでしょうか。 ▲私が昔に伝道師をしていた時、いつも難しくて忙しくて大変でした。ところで大部分がそうです。ところで、ある日、一度考えるようになったのです。私がなぜ伝道師をすべきなのでしょうか。このように、月給を少し受け取りながら...伝道師の月給は少ししか与えられません。少し多くくれれば良いのですが、多くくれることもできません。みな多くくれれば神学生がとても多くなって、まただめです。ところで、神様に質問したのです。私がこの月給を受けないではいけないから伝道師をしているのに、私がこれをすべきでしょうか。そのように質問したのですが、神様が私に伝道を悟るようにされました。私が20年前にここにきて、高慢に満ちて始めたのです。それで、神様に私に困難を与えられました。私がその時、何を悟ったのでしょうか。真の伝道を悟りました。そして、伝道の実が起きるから迫害にあいました。私はその時、何を悟ったのでしょうか。迫害は開始に過ぎないのです。パリサイ人は迫害して殺してしまえば終わると思ったのですが、それは初代教会の開始でした。免職させれば終わると思ったのですが、それは開始です。異端の汚名を着せてしまえば、全然、身動きができないと思ったのですが、それは真の伝道者の開始です。私はそれを悟ったのです。だれもキリストの愛から引き離すことはできません。全国、世界にいる私たちの使命者が、この契約をつかむように願います。 ▲二人の長老に結論を言います。 (1)この世には多くの贈り物があります。一番良い贈り物は何でしょうか。それが福音でしょう。そうでしょう。 (2)ところで、福音より良いものがあります。福音より良いものがあるのでしょうか。あります。福音を伝えることです。伝えることがより良いのです。 (3)福音を伝える伝道より良いものがあります。福音を伝えることよりさらに重要なことがあるのでしょうか。あります。伝道者を助けることです。二人は、伝道者を助ける重職者になるように願います。 ▲じっくり考えれば、すべての答えが入っているでしょう。祈ります。 (祈り) 神様に感謝します。今日、全国世界のすべての使命者と一緒に任職されるようになることを感謝します。私たちの二人と全国にいる重職者に、新しいみわざが始まるようにしてください。真の力を得るようにしてください。癒しが真実に起きるようにしてください。真の力を与えてください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン (The end) |