2009年8月23日 聖日礼拝 場所:インマヌエル教会 :
1部:殺してはならない
(出エジプト記20:13)
☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆ 序論 ▲教会で一番多い問題は何か。レムナントが国内外に散って、信仰生活でもがくのに、教会にくれば大人たちは戦っている。なぜか。これは小さいことでなくて全国、世界教会にあることだ。私は当然、話すのにサタンの戦略だと見ている。絶対に聖霊の働きではないと見ている。サタンの働きに違いない。それなら、全国、世界教会はサタンのお手伝いをしているのではないか。深刻だ。 ▲殺してはならない! この短い中に多くのことが入っている。殺人をなぜするのか。憎しみがとても積もってするのだ。その上に、とても憎しみが積もれば理性を失ってしまう。それでは、してはならないことをするようになる。それが殺人だ。それはサタンの働きだ。十戒10個の中で、私たちに最も多くおきることだ。Iヨハネ3:15、その兄弟を憎む者は、人を殺す者だと言われた。イエス様がおっしゃるのに、兄弟を憎むのは殺人と同じだと言われた。殺人ということは、憎しみと多くの問題が来ているのだ。私たちはいくつかの恵みを受けなければならない。 1.神様に会ってこそ、神様を愛してこそ、霊的戦いに勝利することができる (1)荒野で神様が見えないのだ。それが問題だ。 ▲教会にきて、外に行って仕事をする時、学校、大学、事業体に行って神様が見えれば良いのに、見えないのが問題だ。 ▲最も重要な最初が、目に見えない神様に会わなければならない。この答えが一番重要だ。神様が見えないのに、神様が私とともにおられるということを感じることが最高の祝福で恵みだ。私たちは神様に会ってこそ、荒野で多くの問題を解決することができる。神様を愛してこそ霊的戦いで勝利することができる。荒野に行く間、神様に会って神様を愛することができてこそ、この時代の災いに勝てる。 (2)今日、みことばを握って答えを受けて、みことばが根を下ろしてこそ、霊的問題、世の中に起きる多くの問題に勝てる。 ▲皆さんが、からし種ほどの信仰だけあっても神様が答えられる。 2.私を見つけてこそ-自分自身を愛してこそ、全てのものの価値を分かる。 ▲その時だけ、ア、私が重要な人だな!ということを知るようになった。私が祈りの答えを受けることができないから私が重要なことを知らなかった。 (1)出3:18、血の契約で解放された神様の民だと。 (2)出14:19、神様が主の天使を送って、雲の柱、火の柱で導かれるほど重要な人だと。 (3)起きたすべての事件が事件でなく、カナンの地に入るための作業だと。 ▲私をあきらめてしまえば何もだめだ。私を高慢にさせてしまえば何もだめだ。私がとても挫折したり、私がとても私のことを主張すれば何もだめだ。隣人をあなたのからだのように愛しなさいと言われた。どれくらい神様が私のために多くの祝福をされたのか分からなければならない。 3.私たちが誰なのか分かるべき-神様の人を愛してこそ未来が正しく立つ。 ▲私たちが重要だということを知るようになる。相手がどれくらい重要なのか、私たちがどれくらい重要なのか、イスラエルの民がどれくらい重要なのか、長老、牧師がどれくらい重要なのか知るようになる。そして、教会にきて座っている人がどれくらい重要なのか知るようになる。 (1)なぜ全世界教会に紛争が多いのか。なぜ家庭の75%が不和なのか。神様の恵みを受けられないからだ。答えを受けられないからだ。 ▲私たちが神様の民ならば聖霊の導きを受けるしかない。誤った人ならば許して待つ方法も知って...憎んで、殺してそうしてはだめだ。 (2)神様の恵みを受けられなければどうなるのか ▲カインが弟が憎くて殺してしまい、エジプトにイスラエルの乳児が生まれればみな殺してしまえと言い、サウル王がダビデを嫌って...聖書を見れば、そのとき、悪霊がサウル王の心の中に入ったと言われている(エペソ4:27)激しくなれば戦争をする。戦争するならば、数多くの人が死ぬ。ある人は自殺、これが全部、霊的問題で浮び上がるのだ。それで神様がしてはならないと言われるのだ。 (3)Iペテロ3:8-12節に何と言われたのか。悪を悪で返すな。悪口を悪口で返すな。それとともに、かえって祝福を与えなさい!理由が出てきたが、そのためにあなたがたが招かれた。この祝福をあなたのことに、相続として与えるためだ。さらに重要な話は、あなたがいのちを愛して、幸いな日々を過ごしたいと望むなら、この話はとても怖い言葉だ。舌を押さえて悪を言わない。それでは悪い人に悪口を言うのが誤っているのか。正しい言葉であるが、それは未信者の用語で、未信者の目で、未信者の思想だ。そうではない。主の目は義人に向かって、主の顔は悪人に向かわれる。同時にすべて見ておられる。 4.結論 ▲今日、皆さんは恵みを受けなければならない。一つだけすれば良い。 (1)本当に神様が私とともにおられる奥義を持っていれば良い。毎日のように神様の力を体験しなければならない。 ▲神様が私とともにおられる正確な答えを体験しなければならない。そうしてこそ勝つ。毎日のように神様が働く祝福を体験しなければならない。なぜか。神様は毎日答えておられる。毎日、感謝が出てこなければならない。神様は毎日皆さんを祝福しておられる。 ▲その証拠がレムナント7人だ。一人で祈りながらとても幸せでなければならない。 (2)それでは自然に現場を生かせる。主がヨセフのゆえにポティファルの家まで祝福を与えられた。 (3)ダビデが答えを受けるから、その威嚇の中でもサウルを生かして、人を生かした。皆さんが神様がくださる答え、祝福をたくさん受ければ赦せるようになる。 (4)エリシャは暗やみの組織を完全に生かして (5)教会も生かして未来も生かして... ▲今日一つだけ先に体験しなさい。神様が実際で私とともにおられる体験!信仰を持って神様の前で祈れば、神様は時間が過ぎるほど完ぺきな答えをくださる。この契約を今日握りなさい。殺してはならないという言葉は、憎しみと関係した最もサタンにだまされる言葉だ。今日、神様の答えと力を体験する重要な日になることをイエスの御名で祈ります。 (The end) ☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆ 序論 ▲何年か前に教会に誰かが訪ねてきました。牧師先生の幼い時の教会の友だちと言って訪ねてきたのです。私の部屋に訪ねてきました。友だちではなくて、私の三番目の弟の友だちでした。それで、私の部屋に入ってくると、お兄さん、このように言いました。幼い時、いっしょに育ったから。どうしてきたのかと尋ねたところ、自分が贈り物を持ってきたと言いました。それで、合宿訓練をちょっと受けるようにしてください。受けなさいと言いました。ですから、ちょっと訓練を受けるのに、そのまま入るようにしてください。なぜかというと、親しいから。私たちは、昔にそうでした。劇場の前の見張りが友だちの兄だから入っていたのです。ここはそのようにするところではないと言いました。お金がなければ私がお金をあげるから、お金を出して入りなさい。それで、訓練を受けたのか受けなかったのか、とにかくそのようにしたようです。いくらの後にうわさで、おかしなうわさが聞こえてきました。その友だちが、教会の信徒の携帯電話も持っていって、お金も借りて消えたという話が聞こえてきたのです。簡単に話せば、精神が変になっておいてすべての教会に通いながら詐欺を働いたのです。私はその人のことをよく知っています。その両親が、私の教会の重職者でした。湖南(ホナム)に住んでいて、引っ越して来た方なのに、とても教会の中で毎日、けんかを作り出していました。教役者が自分の側にならなければ、初めから最後までつまらなく文句を言いました。大人たちと私の母が、その方たちのゆえに心配よくするのを聞いていました。ある時は、教会の中で暴力をふるうことまで行きました。父だった方は、牧師が説教するのに座布団を投げていました。私は幼い時、それほど信仰はなかったのですが、それを見てとても傷ついたのです。それで私が崩れるのに、だいぶ役に立ったのでした。その子どもたちが、みなほろびたのです。当然、そうなります。そうなることを望まないけれど、そうなるしかありません。 ▲教会で一番多くの問題が何か分かりますか。レムナントが、国内外に散って信仰生活しようともがくのに、教会にくれば大人たちはけんかをしているのです。その敏感で、とても繊細なレムナントが、そんなことを越えるべきなのに越えるのが大変です。ほとんどすべての教会がそのようです。なぜでしょうか。私は個人的に正しい教会だと思います。私は理由を知っています。多くの教会が、大声を出して、けんかの声を出して、こういうことが教会に広がっています。なぜでしょうか。これは小さいことでなくて、全国、世界の教会にあることです。私は当然、話すのに、サタンの戦略です。絶対に聖霊の働きではないと見ています。どのように聖霊が働くのに、教会の中で牧師と長老がけんかをして、そのように嫌うのでしょうか。聖霊に満たされて見たら、突然、長老がきらいになって、歯ぎしりをしてくやしがるようになるでしょうか。絶対にそのようなことはありません。私はそれがサタンの働きだと確信しています。それなら、全国の教会と世界教会はサタンの手の中でお手伝いをしているのではないかと思うほど問題が深刻です。 ▲今日、神様が短く話されました。殺してはならない。とても短くて、イ・ソンフン牧師は読んでとまどっていました。ところで、この短い中に多くのことが入っています。殺人はなぜするのでしょうか。憎しみがとても積もってするのです。そこに、とても憎しみが積もれば理性を失ってしまいます。それで、してはいけないことをするようになるのです。それが殺人です。それは確かにサタンの働きです。どれくらい重要だったのか、神様がしてはならないと言われました。十戒十個の中で一番に私たちにたくさん起きる問題です。Iヨハネ3章15節には、嫌うこと自体が殺人と同じだと言われています。イエス様がそのようにおっしゃられました。兄弟の悪口を言うのは、まさに嫌うので、殺人と同じです。なぜならば、行動に移さなかっただけであって殺したいからです。それでは、私の霊的状態は殺人と同じことなのです。荒野を通り過ぎるのにどれくらい難しいでしょうか。エジプトから出たのですが、いつもエジプトが攻撃してくる可能性があります。行く道というのは荒野の道で、どれくらい大変でしょうか。行く所ごとに敵が待っています。そこに内部の問題まで起きて困難がきます。荒野の道は、どれくらい大変だったでしょうか。行ってみたことがないので、だれも知りません。 ▲私が一度ロシアに行きました。そのまま風に当たりに出て行ったのです。夏なのに出てきて道に迷いました。これがアパートがみな全く同じなのです。共産主義なのでそうなのか、木を植えていましたが、みな全く同じでした。こういうことでは道に迷って、ずっと探すのに見つかりません。二、三時間回ったのですが、汗がすごく流れました。夕方に集会の説教さえなければゆっくり探しますが、私が説教をしなければなりません。時計を見たら、困ったのです。準備もなく、そのまま出てきたのです。その教会の電話番号が何かも知りません。電話をかけようとすれば、ロシアはその当時でも電話機がついていても、半分は故障していました。小さいコインを一つ入れるべきなのにコインもありません。不可能です。電話番号も知らず、コインもない。それでもロシア語を言う方法も知らず。ロシア語で尋ねるべきなのに、言葉も分からないのです。それで、無条件にさ迷うしかありません。三時間回ったのに見つからなかったのが、ものすごく大変でした。全身に汗が流れました。日は暑くて。そうするうちに祈りを始めたのです。神様、私が道に迷ってはいけないから、道を見つけさせてくださいと。そうするうちに、私が広場に行ってみました。人が多く集まったところにいくべきはないでしょうか。行ってみたら、韓国の人は見ればわかるのですが、見たら、韓国の人であるような人がいました。行って韓国の人かと尋ねました。幸いにそうだと言いました。私が今、道に迷った。私が今ロシア連合長老教会を探すのに見つかりません。すると、その人が言うのに、私はそこの教会の信徒です。私はそこの集会に来た講師だと言いました。牧師先生ですね。私がそれに今晩に行こうとしている。そうか、良かった。教えてもらって見たら、すぐ後ろでした。それを私が分かるでしょうか。それで、私がものすごく三時間回るのに苦労をしたのです。 ▲イスラエル民族が荒野をずっと行くということは、普通の苦しみではありません。 ▲私たちは、今、ここでどのように神様のみことばを受けなければならないのでしょうか。殺してはならないと言われたのですが、殺人ということは、憎しみと多くの問題が来ていることということです。私たちはいくつか必ず恵みを受けなければなりません。 1.神様に会ってこそ、神様を愛してこそ霊的戦いに勝利することができる (1)最初にこの荒野では神様が見えないのです。それが問題です。荒野に行けば神様が見えれば簡単な話です。私たちが教会にきて会議のようなものをしてみると、神様が見えません。外側に出て行って仕事をしていれば、神様が見えないのです。学校へ行けば神様が見えません。大学に行くならば、あれこれ教授、学問が見えるのですが、神様が見えません。私が事業体に入って世の中に入れば、そこにどのように神様が見えるのでしょうか。これが問題です。 ▲最も重要な最初が何でしょうか。その中に目に見えない神様に会うのが最初です。全国、世界へ散っているレムナントは、この答えが一番重要な答えです。神様が見えないのに、神様が私とともにおられるのを感じるということが最高の祝福であり、恵みです。どれくらいダビデは自信があったのか、主は私の羊飼い、私は乏しいことはありませんと言いました。これを実際に見つけ出したのです。私たちは神様に会ってこそ荒野で多くのことに勝てます。神様を愛してこそ、私がすべての問題を解決できるのです。イスラエル民族はエジプトで十の奇跡を行いながら出てきました。確かに証拠があります。荒野を行く中に神様がいろいろな奇跡を起こされました。またおわかりの通り、紅海も分けることもされました。確実な証拠があるのにもかかわらず、私たちはこの部分を見られないのです。神様に会って、神様を愛することができてこそ、この時代の災いに勝てるのです。それで、神様が今日、イスラエル民族を全部シナイ山の下に集めて、神様のみことばをくださるのです。 (2)今日、皆さんが神様のみことばを握って答えを受ける祝福の日になるように願います。 ▲私たちが神様を愛する心が根をおろせてこそ、私たちは霊的問題に勝てます。そうしてこそ、世の中に起きる多くの問題に勝てるのです。そうではなくては、紛争して戦わなければなりません。牧師、長老が、そんなことくらいを知らないのか、戦いになるのをどうするのでしょうか。ですから、重要なことをのがしたのです。あまりにも重要なことをのがしたので、私の心の中には、かんしゃくと悩みと心配、こういうものがみな積もったのが憎しみです。ですから、殺人までしなくても殺人まで行く道になるのです。このみことばをそのまま与えたのではなく、すべてのイスラエル民族をシナイ山の下に集めて言われました。その時はみことばが完成していなかったので、待たなければなりませんでした。待たせしておいて、モーセに山でみことばを与えて、送ったみことばの中で今日の六番目の戒律が、殺してはならない。 ▲皆さんが、からし種ほどの信仰だけあってもかまいません。私が一度も恵みを受けることができなくて生きていたのですが、これが教会のせいです。大人たちがどれくらいけんかをするかわかりません。それで、皆さんで度々けんかをする方たちは、考えを深くしてみなければなりません。私がひょっとして救われていないのではないかと考えてみなければならないのです。なぜならば、その結果はとても大きなことになるからです。今、メッセージを聞いている方々の中で私の母教会にあったことをご存知である方々もおられるでしょう。今、ここにチョ・ウンテク牧師のような方はみな知っている証人です。とても教会がけんかをして、度々試みるので、完全にほろびたのです。ですから、長老一人が礼拝をささげにきて、階段で倒れて亡くなったのでした。そんなことがあるのでしょうか。人は死ぬのは誰でも死ぬのですが、死んでもどこで死ぬのかが重要です。死んでも年を取って病院で死のうが、家で死ぬので、石に当たって死んだら変です。バスに乗って行くとき、電車やお手洗いで死んだとしたら、人が変でしょう。それで、奥様の言葉では、家で煉炭ガスがもれて、二番目の長老息子も死んでしまったのです。その前に最後の長老一人が年齢七十歳を越えて私の部屋に訪ねてきました。私の手を握るとわあわあ泣いたのです。牧師先生、このように世界福音化しているのに、私は何をしているのか分からないと言いながら、自分の息子もカナダに行って殴られて死んだと言いました。いくら信仰しようとしても、信仰が生まれないのです。子どもたちはそうです。何でもないことで、大人たちがすることに特別なものではないのですが、試みにあうのです。小さいところに信仰が生まれるようになります。それで、私が無理に教役者生活しながらソウルを見物しに行きました。一度行ってみなければならないでしょう。英南教会も行ってみました。明洞聖堂も行ってみました。行ってみなければならないことではないでしょうか。プサンの田舎者がソウルに行ったので、噂になっているところは一度行ってみなければならないではないでしょうか。このようにして、汝矣島(ヨイド)教会も行ってみました。ところで、そこは月曜日の日も集まって祈りをしていました。大きい部屋が多かったのですが、そこで祈るのを静かに聞いてみたのです。私は事実上、恵みを受けたのではなく、初めて感じたのです。伝道師だが、そこに出てきてだれが恵みを受けていて、だれが答えを受けて、だれが病気が良くなって、こういう話をとことん続けています。私は静かに聞いて座っていたのです。そのようになれば、神様がおられるのか、最初の私の悩みです。このようになれば、神様おられるのだろうか。このようにかわいそうな悩みを、幼い時、教会のために継続したのです。その時、私一人決断を下したのです。神様、私に本当に証拠をください。別の証拠は必要ではなく、神様を信じられるように証拠を求めたのです。椅子に座ってした祈りです。だから、これが普通のことではありません。小さいからし種ほどの信仰を持ったのですが、神様が答えられたのです。私が神様を信じられるように信仰をくださいと言ったのですが、神様はその小さい祈りに答えられました。ずっと祈ったところ、神様はその時から今までずっと答えられる神様です。その時から決断したのです。私が人は愛して、人は手助けしなければならないが、人を見ないで神様をながめて生きなければならない。間違っていたら大変なことになるだろう、こういうものを感じたのです。それとともに、福音をますます知るようになりました。それで、この福音を伝えなければならない。 ▲これを分かったら、二番目のことが訪ねてきました。 2.私を見つけるべき-自分を愛してこそ、全てのものの価値を分かるのです。 ▲その時になって、私が重要な人だなということを分かるようになりました。率直な話で、祈りの答えを受けられないから、私が重要かわからなかったのです。私が重要だ、その時になって、少しずつ感じられました。 (1)出エジプト記3章18節を見ると、血の契約で解放された神様の民だと。 (2)どれだけ重要なのかというと、出エジプト記14章19節に、神様が主の天使を送って、雲の柱火の柱で導かれるほど重要なのです。 (3)起きたすべての事件が事件だと思っていたのですが、カナンの地に入るための作業でした。それを知るようになったのです。 ▲私をあきらめてしまえば何もだめです。私を高慢にさせてしまえば何もだめです。ですから、私が挫折してしまったり、とても私のことを主張したり、これはみな違っているのです。隣人をあなた自身のように愛しなさいという言葉は、私を愛することが含まれた最初です。どれくらい神様が私のために多くのことを祝福されたかを知るようになります。小さい答え受けたのですが、そのように神様はどんどん証拠をくださるのを知るようになります。神様が私をとても愛しておられるのを知るようになります。道を行ってみなさい。車を運転して行ってみなさい。行ってみれば、良い車もあって、良くない車もあります。また会うと、このような人もいて、あのような人もいます。ところで見れば、良く身分の高い人々がいます。成功した人々もいます。そのような人の特徴があります。どのようにするのでしょうか。こわごわ通っています。警護員も連れて通っています。なぜでしょうか。自分が重要なのを分かるから。こういう人々は、どこかへ行く時も用心して行きます。言葉も用心深くします。なぜでしょうか。私が重要なのかを分かるから。ところで、自分が重要かわからない人も特徴があります。ただ生きている人々、拾って食べて生きる人々、リヤカーを引っ張って行くのもそのまま行きます。成功した人々は、ひょっとして車が来るかよく見て行きます。知らないと生きる人々は、車が来ても、来なくても、そのまま行きます。当たってみろということです。私たちが車を止めます。それで、クラクションを鳴らしても見て行きません。どうでもいいということです。そのような人が多いのです。そのような人は言葉もむやみに言います。どうでもいいのです。私に触るな。自分をあきらめた人です。本当に自分が重要なのを知っている人は用心します。私が神様の祝福をたくさん受けたという人は用心するのです。 3.私たちがだれなのかが分かるべき-神様の人を愛してこそ未来が正しく立ちます。 ▲そして、三番目に知るようになったことがあります。相手の人が重要だということを知るようになります。私たちが重要だということを知るようになるのです。このイスラエル民族がどれくらい重要かということを知るようになります。長老がどれくらい重要かということを知るようになります。そして、主のしもべがどれくらい大切かということを知るようになります。そして、教会にきて座っているひとりがどれくらい大切かということを知るようになります。神様の愛を分かったら。これを知らないから、そうなるしかありません。嫌って、悪口を言って、人を殺すのです。 (1)なぜ世界教会に紛争がこのように多いのでしょうか。90%以上教会が紛争の中にあるということです。ほとんど75%の家庭が不和の中にあるということです。私は分かります。絶対に神様の恵みを受けられないからです。答えを受けられなければ、そうなるしかありません。 ▲私は講義しながらこういう話をしました。韓国教会が伝道をせずけんかをするのは、それは救われていない教会です。伝道しなければならないのに、伝道もしないで、毎日けんかをして、未信者の前に神様の栄光を傷つければ、それは教会ではありません。そのように言ったところ、気分が悪いと、私を異端だと言いました。したくないのに、度々やらせようとします。本人がしようとしてもやめさせるべきなのに、私がしたくないのに度々やさせようとしました。私ではありません。そうだ、しろ。私がなぜ異端ですか。私は正統神学を勉強して福音を伝える者なのに。それでも、しろと、しません。度々しろと言います。その方たちが変です。教会に行ってけんかをして、老会に行ってけんかをして、総会に行ってけんかをして、私を見て度々異端だとしようとして。私は救いと関係ないと思います。 ▲神様の民ならばそうなるしか、聖霊に導かれるしかありません。何か誤った人がいれば赦して、待ったりもするのので、けんかをいて、殴って殺したくて、このようにして良いのでしょうか。 ▲お父さんたちも同じです。外に出てきて成功して、うまく行くお父さんがいます。この人たちは、家に帰ればやんわりとします。必ず外に出て行って、いつも押さえられてだめならば、家に帰ってきて投げたりします。神様の恵みを受けられなければ、そうなるしかありません。 (2)このようになればどうなるのか分かるでしょうか。カインが嫌う気がするから弟を殺してしまったのです。イスラエル民族がどれくらい重要かわからないから、エジプトでは乳児が生まれればみな殺せと命令をくだしました。聖書を詳しく見てください。Iサムエル18章8節から10節を見れば、サウル王がダビデをとても嫌いました。ですから聖書を読んでみれば、その時、悪霊がサウル王の心の中に入ったのです。人が戦いだ、争いだ、するしかありません。意見が全く同じであることはありません。それでも、この部分はとても注意しなければならない部分です。エペソ4章27節、この時、信じる者にも悪魔が機会を利用するとなっています。これが激しくなれば戦争、ある指導者の心の中にとても憎い心が入れば戦争をするのです。戦争をすれば、数多くの人々が死にます。ある人は自殺をします。全部、霊的問題でみな出てきたのです。それで、神様がしてはならないと言われたのです。 (3)Iペテロ3章8節から12節に何となっているでしょうか。牧師先生、それでは誤った人は誤ったと話すべきですしょう。もちろん正しい言葉です。 ▲私たちがそれなら判断がとても正しくなければなりません。正しいとしても聖書に何となっているでしょうか。悪を悪で返してはならない。悪口を悪口で返してはならない。みことばがそうなっているのです。それとともに重要な言葉が出てきます。かえって祝福しなさい。理由が出てきました。そのためにあなたがたが召された。さらに重要な話が出ています。あなたがたは祝福を受け継ぐために召されたのだからです。さらに重要な話が出ています。いのちを愛し、幸いな日々を過ごしたいと思う者は、それは簡単に話せば、いのちを愛して、幸いな日々と過ごすことを望んだら、この話はとても怖い言葉です。舌を押えて悪を言わず、くちびるを閉ざして偽りを語らず。それでは、悪いの人に悪口を言ったのは誤っているのですか。牧師先生、真理の運動をすべきで、真理を話をすべきで、それが正しいということですか。このように話せます。正しい言葉ですが、それは未信者の用語です。それは未信者の目です。それは未信者の思想です。私はそのように見ません。私は多くの体験をしました。主の目は義人の上に注がれ、主の顔は、悪を行なう者に立ち向かう。確かにそうです。目、顔は一緒にあります。それは、何の話なのでしょうか。同時にみな見ておられるのです。顔は前にあって、目は後にあるでしょうか。目と顔は一緒にあります。ですから、釜山でメッセージ聞く証人がみなおられます。それほど私たちを困らせて、個人的に私を困らせた人がいるのですが、そのまま置いておきました。私たちの教会を倒そうと、数百回、数千回電話した、そのような人がいます。学校に通っていた時、英語も落第したが英語はいつ習ったのか、アメリカまで送ったのです。驚きました。フランス語はどのようにしたのかフランスまで送ったのです。すごく悪く言って。それでも静かに置いておいたのです。ずっとそうでした。ある日、チョ・ウンテク牧師から連絡がきました。その牧師が死んだと。なぜ死んだかと言いました。驚いたふりをしながら尋ねました。なぜ死んだのかと。突然、肝臓が悪くなって死んだということでした。そうだったのか。心の中ではよく死んだと思いました。あまりにも悪い奴でした。私が見るには、ほとんどすべての教会の中に、老会に問題をたくさん起こした人です。それも深刻な問題。死んだという知らせを聞いたところ、変に私が悪い人なのか、その知らせを聞いたら喜びが出てきました。 4.結論-一つだけすれば良いのです。 ▲今日、神様のみことばをよく握る中で恵みを受けなければなりません。一つだけできればよいのです。 (1)本当に神様が私とともにおられる奥義を持っているならば、解決され始めます。 ▲一つが重要です。レムナントの皆さん、信徒は、毎日のように神様の力を体験しなければなりません。今週にも神様が私とともにおられる正確な答えを体験しなければなりません。そうしてこそ勝ちます。毎日のように、神様が働く祝福を体験しなければなりません。なぜでしょうか。神様は毎日答えておられるからです。毎日、感謝が出てこなければなりません。なぜでしょうか。神様は皆さんを毎日祝福しておられるのです。これを見つけるのが鍵です。 ▲証拠。レムナント7人。証拠です。そのように困難にあっているのに、主がヨセフとともにおられたので。そんなに困難にあっているのに、サムエルが、サムエルの言葉は一言も地に落ちなかった。Iサムエル3章19節。この祝福を見つけ出さなければなりません。見つけ出さないではいけないのです。そうでなければ、この険しい世の中の憎しみと悪いことに捕われて、私がやられてしまうのです。そんなに危機の中でダビデが何と言ったでしょうか。主は私の羊飼い。私は乏しいことがありません。これは単純な告白ではなくてダビデの人生です。私と皆さんが受けなければならない祝福です。私から先に生かさなければなりません。皆さん一人でいるとき、祈りながらとても幸せでなければなりません。ダビデが告白しました。王宮にいるより、神殿にいるのがうれしいと言いました。ある詩篇記者は、こういう話をしました。私は王宮にいるよりも神殿の門番であるのがうれしい。私を生かさなければならないのです。そうすれば、自然に現場を生かせます。主がヨセフのゆえに、ポティファルの家にまで祝福を与えられました。皆さんがこの祝福を味わうようになることを願います。皆さんがいる環境も重要ですが、勝てる道は一つしかありません。神様がくださる答えを受けなければならないのです。仕方ありません。だれの話も聞く必要はありません。人は手助けして、許して、皆さんは神様のみことばを握らなければなりません。それが解決する方法です。 (2)そうすれば、どうなるのでしょうか。現場を生かすのです。 (3)それとともに、ダビデは答えを受けるから、通いながら、その危険の中でサウルを生かして、生かす人になりました。ダビデが立派だ、そうではありません。皆さんが神様がくださった答えをたくさん受ければ、そうなります。神様の祝福をたくさん受ければ赦すようになります。ダビデがそうでした。 (4)これでエリシャのような人は、暗やみの組織を完全に生かしてしまったのです。 (5)その祝福が過ぎ去りながら、教会も生かして未来も生かすのです。 ▲今日一つだけ先に体験するように願います。神様が実際に私と一緒におられるのでしょうか。それを契約で握りなさい。ただ参考にすることがあります。どのようにつかむかということです。私の場合は、どのようにつかまなければならないのか知らなかったのです。それで、ある人は神様とともにする力を握るべきなのに。どのようにしてつかむのでしょうか。ある人を見たら、異言もするのですが、私はそれも出てこなかったのです。ある人は気絶もするのですが、私は気絶できません。私は気絶する集会に行ったのですが、みな気絶して私だけ残っていました。私を見て、頑固で悪いと言うのですが、頑固で悪いのではなく、しっかりしてじっとしていたのです。また、ある人を見れば多くの体験をするのに私は体験がありませんでした。ところで不思議です。時間が過ぎながら過ぎるほど、神様は完ぺきな答えをくださるのです。こういう答えもあります。みな同じではありません。病気になった人が神様に祈る時、力を体験することもできます。皆さんが霊的問題を持つ方々が神様の前に深く祈って霊的問題を解決することができます。ある場合は、私が本当に信仰をもって祈ったが、答えが来ないと思ったところ、過ぎた後にさらに正確な答えがくることもあります。この契約を今日握らなければなりません。そうでなければ人を殺さないという言葉が、私と関係ない言葉のように見られるのですが、憎しみと関係した最もサタンにだまされる言葉なのです。今日、神様の答えと力を体験する重要な日になることをイエス様の御名で祈ります。 (祈り) 神様に感謝します。今日、すべての宣教師、また、私たちのホームカミングデーに来る家族を祝福してください。今週が新しい週になるようにしてください。人が知らない神様が与えられる力を得る週になるようにしてください。霊的な目が開く週になるようにしてください。にせ物でない、本当の答えを受ける週になるようにしてください。人のすべての試みとすべてのサタンの戦略から抜け出す祝福の週になるようにしてください。レムナント7人が得た初代教会の信徒が得た祝福を受ける週になるようにしてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン (The end) 2部:神様の怒りとあわれみ
(ローマ9:19-29)
☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆ 序論 ▲皆さんの中で私はいろいろな悩み、問題があるという方もいるだろう。解決方法を正しくしなければならない。今日、その答えを受けるように願う。 ▲パウロの祈りを見なければならない。 (1)まず深いインマヌエルに入らなければならない。 1)使徒1:8、聖霊の満たし、力、証拠-ただ聖霊に満たされるようになるように祈りなさい。そうすれば、神様が力をくださる。そして証拠をくださる。この楽しみをしてみなければならない。 2)定刻、常時祈りは-深い祈りに入るのだ。神様が答えをくださる時まで深い祈りに入ろう。 3)Uコリント12:1-10、パウロが深い祈りに入って @イエス受け入れ-イエス・キリストがこの場に働いてください A聖霊受け入れ-聖霊がこの場に働いてください。 Bみことば受け入れ-みことばで働いてください。 ▲これが祈りの中で一番重要な祈りだ。これを聖霊の満たし!主を見上げる!インマヌエル! (2)神様がくださる祈りの課題がついて出る。 (3)神様がくださるビジョンが見られる。これが祈りだ。 (4)価値ある伝道-私が殉教するほど価値あることを発見するようになる。 (5)私たちにとても至急なことが何か見られる。 ▲今週に(1)番を必ず体験しなければならない。この祈りの中に入りながら、神様は(2)-(5)番を見せられる。 ▲その中で、神様がパウロに神様の怒りとあわれみを見せられた。神様があなたがたを救い出して用いるのに、だれが防ぐ者があるだろうか。そのように神様がはっきりと呼ばれた。ところで、だれが防ぐだろうか。 1.多くの御怒りの下にある者を救い出せと呼ばれた。 (1)創世記1:2、人々が暗やみ、混とん、空虚の御怒りの下にいる。彼らを救い出すことより緊急なことはない。 (2)創世記3:4-5、心と思いの中に静かに入ってきて人間を滅亡させる。 (3)創世記6:4-5、文化の中に入り込む。 (4)創世記11:1-8、いくら成功してもバベルの塔。彼らを救い出せ。 (5)創世記12:1-9、カルデヤの御怒りの場からはやく離れろ。 (6)出3:1-18、羊の血を塗る日エジプトの偶像を全部倒す。 (7)使徒13:1-12、使徒16:16-18、使徒19:8-20、偶像、占い、シャーマニズム ▲ただ主を待ち望む者は、新しい力を得る。 2.寛容(22)、救い(25,29)なさったあわれみの祝福をのがすな。 (1)創世記1:3、創造の光を照らされた。この光を照らすのだ (2)創世記3:15、女の子孫キリストが来られて、サタンの頭を徹底的に踏み砕かれる。 (3)創世記6:14、だれでも箱舟の中に入ってきさえすれば生きる。 (4)創世記12:1-10、わたしがあなたとともにいる。祝福の根源になるようにする。 (5)出3:18、羊の血を塗る日に... (6)ローマ8:1-17、あなたがたは子としてくださる霊を受けた。 (7)ローマ8:31-39、絶対にあなたを引き離す者はいない。 3.神様のあわれみの中から出てくる完全な祝福 (1)処女降誕-処女に息子を送って、彼が暗やみの勢力を砕く。皆さんはこの救いを受けた人々だ。 (2)十字架ですべての問題を解決された。 (3)復活されて、キリストという証拠を見せられた。 (4)神様が今、聖霊で働いておられる。 (5)天国の背景がある。 4.結論-なぜ、この手紙を書いたのか (1)恐れてはならない-迫害がたくさん起きるが、恐れてはならない。 (2)神様の主権を言う。陶器師は、思いどおりにする。 (3)神様の子どもだ。 ▲皆さんがこの祝福を必ず受けるように願う。今日、皆さんが重要な開始をする祝福の日になることをイエスの御名で祈ります。 (The end) ☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆ 序論 ▲すべての宣教師に新しい開始になるように願います。また、レムナントがどのように祈りの答えを受けるのかについて、祝福を受ける時間になるように願います。 ▲いろいろな悩みと問題を持っている人々がいるでしょう。解決方法を正しくしなければなりません。今日、その答えを受けることを希望します。また、いろいろな働きをすべきなのに、大部分が方法をよく知りません。釜山で、教会がとても古くなったので、もう作ろうと話が出ています。お金がとても多くて、必要ない人はありません。ひょっとしてそのような人がいれば、手を上げてみてください。お金がとても多くて面倒だという人はいません。それなら、どのようにしなければならないのかを学ばなければなりません。また、多くのことがあるのですが、重要なのを度々のがすのです。 ▲今日の本文はパウロが受けた神様のメッセージです。問題を解決するにあたって、とても重要なパウロの祈りを調べなければなりません。普通、献金をすれば人々はどのようにするべきか質問するのですが、お金があってこそ献金するのですが、それほど質問することはありません。世界福音化を当然しなければならないのに、私たちは力がありません。それで祈りの課題が出てくる時ごとに必ず記憶しなければならないことがあります。祈りは何かをくださいと言うことではありません。普通は自分の主張のとおり、このように、あのようにしてくれと祈ります。本当に祈りの答えを受けようとするなら、そのようにしてはいけません。 (1)何かをくれと言うのではなく、先に深いインマヌエルの中に入らなければなりません。インマヌエルの中に入れば必ず答えが出てきます。しかし、私たちは普通、このように祈るよりは、これをください、あれを求めて祈ります。全部、自分の考えのとおり祈るのです。私がお金があるのかないかを先に考えて、私が伝道ができるのかできないのか、状況を先に考えます。すなわち、開始から祈りではありません。 1)イエス様はこのように教えられました。ただ聖霊に満たされるように祈りなさい。ある課題を持って先に答えを得ようとせずに、聖霊に満たされるように祈りなさい。そうすれば、神様が力をくださるでしょう。力だけ与えられるのではなく、証拠をくださるでしょう。この面白味を分からなければなりません。大部分の人々が祈りを間違っています。神様のみこころと関係なく、そのまま押し通しながらしようとするのです。そのように押し通したが、もし神様のみこころではないならば、どうするのでしょうか。ここから失敗をするのです。このことを必ずしなければならないと祈るのですが、それが神様のみこころではないならば、どうするのでしょうか。神様と議論するようです。断食して、それでは飢えながら議論するのです。こういう人は奴隷で行くことが神様の計画ということを知らずに、絶対に奴隷に行けないと祈ります。監獄に行くことが神様のみこころなのに、絶対に監獄に行くことができないと言って、なぜ監獄に送るかとくやしいと祈る人です。ですから、祈りが初めから違っているのです。すなわち、このようにする、あのようにしてではなく、先にインマヌエルの中に入らなければなりません。 2)定刻、常時祈りとは、単純に課題をもって祈るのではなく、深い祈りの中に入ることを言います。神様が答えをくださる時まで深い祈りの中に入った経験があるのでしょうか。これを毎日すれば、すばらしいことが行われます。 3)それでUコリント12:1〜10を見れば、パウロが深い祈りの中に入ったのです。霊的問題、難しい病気を持って深い祈りに入ったことがあるのでしょうか。深い祈りは何をくださいということではありません。私たちは無条件にくれと言ったり、無条件でなければならないと言い張ります。未信者のようです。未信者がこれは必ずしなければならないと言い張るのです。私たちはそのような水準ではありません。私たちはそれを越えました。神様の計画が何なのかを祈るのです。 ▲イエス受け入れはかなり重要な祈りです。主イエス・キリストよ。私にこの場に働いてください。聖霊が私に働いてください。みことばが私に働いてくださいと祈るのです。この祈りを一日、二日だけしても、答えが出てきます。聖霊は実際に働いておられるから、この祈りは祈りの中の祈りです(聖霊受け入れ)。皆さんは天理教の信者でなく神様の子どもです。無条件に求めてなるのではありません。この祈りが一番重要な祈りです。RUTCを置いて深い祈りをしましたか。しなかったとすれば、それだけ祝福をのがしたということです。私はRUTCを置いて深く祈る中に、神様がRUTCを作った以後に教会に証拠をくださるという答えを与えられました。反対はできなくて、何人かが教会から先に作るのがどうかと助言をしたが違うと答えました。皆さんの教会と私たちの教会は、神様が神様の証拠でなされていくでしょう。祈りの中で一番重要な祈りが、この祈りです。それでこれを聖霊の満たしと言います。主を見上げなさい。これがすべてです。インマヌエルです。 ▲ところで、私たちはこの祈りをしないで個人的な目標を祈るのです。そのような人がとても多いのです。説教を準備をするのに、あれこれ拾ってするほど悪い説教はありません。こういう祈りの中に深く入って受けた恵みを言うのが正しい説教です。 ▲この祈りをしていれば、この時から付いてくることがあります。 (2)最初に神様がくださる祈りの課題が別にあります。この祝福がずっと来るのですが、この祝福が完成されて行きます。 (3)二つ目、この祈りを継続するならば神様がくださるビジョンが見られます。これが本当に祈りで、これがパウロがした祈りです。パウロは神様がともにおられ、神様が救い主なのが感謝で、その感謝をずっと祈ったのですが、答えが出てきたのです。 (4)三つ目、この時から殉教するほど価値あること、伝道を発見するようになります。それで、そのまますれば理解できません。ずっと祈りながらRUTCが出てきたのです。レムナントが起きてRUTCが完成されれば、すばらしい働きが起きるでしょう。今回、香港で契約の旅程ミュージカルを見たら、未信者が理解しやすくRUTCという単語が出てこなかったので、入れなさいと言いました。恐れる必要はありません。これからRUTCで、ものすごいことが行われるためです。 (5)こうしてみるならば、最も至急なことが何か見られます。このようにずっと出てくるのです。 ▲今週、体験しなければならないことが、まさに深い祈りです。ずっと深い祈りをしながら付いてくることは、そのまま作られていくのです。今週に出てきたメッセージを握って、深い祈りに入れば、驚くべき祝福が来るのですが、これをみなのがすのです。例えばRUTCという単語が出てきてしばらくなったのですが、これを置いて深い祈りをしてみなかったということは、多くの祝福をのがしたということです。いよいよ私たちの教会が建築という単語が出てきたのですが、これを置いてずっと祈りながら答えを得られなければ、この多くのことをやり遂げることができません。それで祈りの中で一番重要な祈りが、まさに深い祈りです。重職者と宣教師が、この祈りの中に入れば神様が確かに神様の計画を見せられます。 ▲その中で、神様がパウロを通して、神様の怒りとあわれみを見せられました。神様が誤った人に御怒りをおろしているのに、神様が御怒りをゆっくりと下して待っておられるのに、神様がその人を祝福して、救い出しているのに、だれが言うことがあるかという内容です。ローマ9:19〜29までがこの内容なのですが、よく理解しなければなりません。また一番重要な単語、陶器師という単語が出てきました。本来のタイトルにこの単語を入れなければなりませんでした。陶器師が陶器を作るのに、思いどおりにするではないかということです。陶器師が陶器の大きいの、小さいのを作るのに、陶器が話すことがあるのか。神様があなたたちを救い出して用いているのに、だれが防げるのかということです。ローマ人への手紙を詳しく見れば、ほとんどその内容です。神様があなたを救いり出して呼ばれたのに、防ぐ者はだれがいるかということです。レムナントを見て勉強することができないでも良いから揺れるなといつも話します。すでに祝福を受けたためです。勉強をできないからと、心配する必要はありません。それにしても、したくないから、それは良かったと思ったとしても大丈夫です。すでに祝福を受けました。悪魔の誘惑に崩れなければ、待っていれば良いのです。そのようにはっきりと神様が呼ばれたのです。神様の御手に御怒りとあわれみがあって、その方が呼ばれたのに、だれが防げるでしょうか。 ▲それで最も重要な祈りがこの深い祈りです。毎週メッセージを握る時ごとにのがすべきでないことが深い祈りです。大部分の人々がこの味を知りません。お知らせが出てくるとき、それを握って深い祈りをすれば驚くべき答えが出てきます。神様が失敗してお知らせを聞くようにされたのではありません。このようになるとき、神様がくださった祈りの課題とビジョンと伝道と至急なことがじわじわ見えるのです。全国、世界にいる神様の人々がこの祝福の中に入るように願います。本当に残念です。大部分の牧師も、このようにしなくて、そのまま決めてしまうのです。大部分の長老が集まれば、意見が合わないで耐えるのですが、耐えれば血圧が上がります。耐えなければけんかをします。大部分のクリスチャンが、にせ物のようにこの祝福をみなのがしているのです。私にお金がないと言って、それを置いて今日からこの祈りを始めなさい。神様が嘘をつく神様なのか、答える神様なのか確認してください。自分勝手にしておいて、神様に出せと言う人は、答えを受けられないのでなく、自分が受けないのです。自分勝手にしておいて神様になぜ与えないかと言ってはいけません。神様が愛して救われた人ならば、確かにさらにそうです。神様が陶器師で、私たちは器です。この器を神様が清いにするのに、何と話す人がだれかいるでしょうか。誤ったうつわを主人が割るのに、だれが何か言えるでしょうか。 ▲3つ、至急に発見しなければならないことを握って答えを受けるように願います。 1.多くの御怒りの下にある者を救い出せと呼ばれました。 ▲最初に、神様は御怒りの下にいる多くの人を救い出すように私たちを呼ばれたのです。御怒りとは何でしょうか。ローマ9:21〜22にある通り、神様を知らないのが最も大きい御怒りです。 (1)多くの人が創世記1:2の暗やみ、空虚、混とんの御怒りの下にいます。時間が経てば、ますますこれが何の話なのか分かるようになります。暗やみ、空虚、混とん。生きれば生きるほど、何が何かをわかりません。これが暗やみ、空虚です。混乱しているのです。彼らを救い出さなければならないから、宣教師、伝道者が本当に重要です。これより急な事はありません。全世界の重職者は、福音と伝道の他には主張することも、緊急なこともありません。この前にマイケル・ジャクソンの公演を見たのですが、とても驚きました。タラッパン内の文化関係者は参考にしなければなりません。本当に感動的でした。参加した人々がどれほど多いのか、顔どうし、くっつくほどでした。どれくらい感動的なのか、人々、特に女性が倒れて、運ばれていって、集まった人々がわあわあ泣いていました。司会者がいないのに、よどみなく速やかに進行されて、本当に上手でした。ひとまず、マイケル・ジャクソンの踊りは踊るのでなく体操でした。60度で立っていて、足を上げて、音楽が出てきて、帽子持って出てきて、格好良く踊って、このような形で人をひきつけるのです。中間ぐらいなったら、映像でひきつけます。全世界にいるマイケル・ジャクソンのファンを映像で見せました。幼い学生がマイケル・ジャクソンの歌をまねたら、子どものお父さんは腹が立って、子どもの部屋のドアをドンと閉じるのでポスターが破ける。そのような映像を見せるのに、そこで本当にマイケル・ジャクソンが歩いて出てくるのです。終わって奥に入るのに、人々がアンコールを要請するから、待っていたというように出てきて、また演じます。後ほどに見たら、地球の模型をぐるぐる回して完全にレムナント運動です。子どもたちの手を握って地球模型の周囲を回るのです。またアンコール要請が出てくるから、今度は平和の歌を歌います。全世界で救済して手助けするのを映像で見せるのに完全復興会です。出ていく時も宇宙服のようなものを着て消えます。私が見ただけで女性10人が気絶しました。そこも女性が問題です。男は気絶した人一人も出てきませんでした。完全に狂信です。このように人をひきつけるマイケル・ジャクソンが、年齢50歳で死んだのです。そのように成功した人が自分が分からなくなってしまったのです。いったい生きるのか、死ぬのか、どこへ行くのか、からだが大丈夫なのか一つも分からなかったのです。そのような人に福音を伝えてあげなければならないのに、わかりませんでした。こういう人がいっぱいです。いくら成功しても、暗やみ、混とん、空虚の中に陥っています。このようなとき、正確な福音を持っただれかがマイケル・ジャクソンに話してあげたとすれば、その人がどうなったかわかりません。泥棒は知らせないでこっそり入ってくるのです。 (2)暗やみも創世記3:4〜5のように、人の心の中にこっそりと入ってくるのです。このように人を永遠に滅ぼすので、このように大きくて怖いことはありません。ここから、人を救い出すのです。 (3)創世記6:4〜5を見れば、雰囲気、文化に入って来ます。こういう呪いの中にいる人を救い出すことが最も急な事です。他のことは心配する必要がありません。そのまま老いて死なずに、深い祈りに内に入りましょう。RUTC、教会堂建築、世界福音化を握って契約の中に入りましょう。高齢だからと言い訳をしないで。聖書を見れば、高齢な人々がはるかにたくさん祈りました。勧士、まだ老いていません。頭を染めて、ワンピースを着て、素晴らしくして通ってください。スタイルが良い人は、ミニスカートを着て通ってください。そのままそのように老いて死なずに、ハンナのように、祈りをよくして行かなければなりません。ひとまずこの深い祈りの中に入りましょう。いったいなぜこの祝福をのがすのかわかりません。この祝福をのがすので、とんでもない話をよくして対話にならないのです。何十年、信仰生活した人々がタラッパンに対しておかしな話をするのですが、この味を知らないからです。神様はお金を希望されるのではなく、私たちの中心と信仰を希望されます。重職者とすべての人々がこの祝福の中に入るように願います。神様が高齢な人、醜い人を用いられれば、より大きい栄光が現れます。レムナントは時刻表がくれば驚くことが行われるでしょう。 (4)人間がいくら努力しても創世記11:1〜8のバベルの塔のようにみな崩れるようになっています。彼らを救い出しなさい。 (5)それでアブラハムに創世記12:1〜9でカルデヤのウルをはやく離れろとおっしゃいました。御怒りの場からはやく離れなさい。これを言うのが最も急な事です。これを伝える祝福を味わうように願います。これより緊急なことがあるでしょうか。 (6)出3:1〜18を見れば、イスラエル民族を羊の血を塗って、全部出てくるようにさせなさい。エジプトの偶像を全部倒すだろう。 (7)使徒13:1〜12.16:16〜18,19:8〜20を見れば、全部、偶像、占い、シャーマニズムに陥っています。この御怒りから抜け出すようにさせなさい。 ▲これより緊急なこと、これより重要なことはありません。今日からすべての宣教師は、心配をみな捨てて、すべての重職者は挑戦するように願います。貧しいと悩みだけせずに、契約を握って入るように願います。病気があっても契約を握って入りなさい。大きい祝福を受ける機会です。問題がきたとすれば問題を握って入りなさい。ただ主を待ち望む者は、新しい力を得ると言われました。心配する必要はありません。問題がきても大丈夫です。皆さんは確かにこの祝福を握った神様の子どもです。 2.寛容(22)、救い(25,29)をくださったあわれみの祝福をのがしてはなりません ▲ローマ9:22,25,29を見れば、寛容をもって、救われる、このあわれみの祝福をのがさないようにと言われています。御怒りとあわれみは神様の御手にあります。 (1)創世記1:3を見れば、神様が創造の光を照らされたのですが、この光を照らすことがあわれみです。 (2)創世記3:15では、女の子孫が蛇の頭を踏み砕くと言われました。キリストが来られて皆さんの家を徹底的に倒すサタンの頭を踏み砕かれました。この契約を握りなさい。心配する必要はありません。心配する時ごとに悪魔にだまされるのです。 (3)それで、だれでも箱舟の中に入ってきさえすれば生きるのです(創世記6:14)。 (4)創世記12:1〜10では、アブラハムにはカルデヤを離れなさい。わたしがあなたとともにいる。あなたを祝福の根源になるようにすると確かに約束されました。 (5)それで出3:18に羊の血を塗る、過越の日に、神様は働かれるという約束を与えられました。 (6)ローマ8:1〜17では、あなたがたは恐れる霊を受けたのではなく、奴隷の霊を受けたのではなく、子としてくださる霊を受けたと言われました。世の中を生きていく間、難しいことも多いのですが、恐れてはなりません。敵が多くても大丈夫です。彼らが力があるようでもそうではありません。職場にいるライバルがライバルのようでも違います。行き過ぎた鋭敏さであるだけです。心配する必要はありません。私たちは恐れる霊を受けたのではなく、子としてくださる霊を受けたのです。 (7)ローマ8:31〜39では、絶対にあなたを引き離す者はないと言われました。この祝福を伝えることより重要で急な事はありません。 3.神様のあわれみの中から出てくる完全な祝福 ▲神様のあわれみの中から出てくる完全な祝福がいくつかあります。 (1)最初は処女降誕。神様のあわれみの中から出てきた祝福です。処女に息子を送って、彼が暗やみの勢力を砕くと言われました。私たちはこの救いを受けた人々です。迷うことも、恐れることもなく、挑戦すれば良いのです。挑戦する前に、必ずこの深い祈りの中に入りましょう。この祝福を受ければ多くの門に向かって行けます。 (2)二番目の祝福は十字架ですべての問題を解決されたということです。 (3)三番目の祝福はイエス様が復活されて、キリストという証拠を見せられたのです。 (4)四番目、さらに心配する必要がないのは、神様が今、聖霊で働かれるという事実です。 (5)最後、五番目は天国の背景です。この祝福を本当に信じて、その中に入れば、重職者の産業に天国が背景になって、主の天使を派遣されるでしょう。皆さんの背景が天国になるのです。信じるように願います。 ▲戦争です。暗やみの勢力は今でも御怒りに行くようにどんどん追い詰めます。神様はあわれみを味わうようにずっと祝福しておられます。この祝福を味わってはいけないことを分かるからサタンは度々邪魔します。この祝福を味わおうとするなら、必ずパウロの祈り、深い祈りを始めなければなりません。大部分の人は、祈りの課題やメッセージが出てくれば、そのまま流してのがします。一回だけ体験してください。それを握って深い祈りの中に入りましょう。まちがいなく、神様が驚くべき答えをくださって、繰り返すと大きい働きに変わります。 4.結論-なぜこの手紙を書いたのでしょうか。 ▲パウロはこの手紙をなぜ書いて、神様はなぜ書くようにされたのでしょうか。理由があります。 (1)最初に恐れてはならないということです。迫害がたくさんあるが恐れてはならない。職場で、世の中で、家庭で問題が多いが、恐れてはなりません。 (2)二つ目、神様の力程度でなく、神様の主権を信じなさい。陶器師が器を思いのままにするように、全てのものが神様の主権の中にあります。 (3)三つ目、この中で祝福の中の祝福が皆さんが神様の子どもということです。 ▲この祝福を必ず受けるように願います。病気があるならば、パウロのように祈りましょう。パウロは、その病気を握って深い祈りの中に入りました。深く祈ったのですが、神様は大きい恵みを与えられました。貧しいならば貧困という問題をもって神様の中に入りましょう。定刻、常時で祈れば、ある日、答え(祈りの課題、ビジョン、伝道、至急なこと)が出てきます。こういう驚くべき祝福で出てくるようになっています。重要なことが始まる祝福の日になることをイエスの御名で祈ります。隣の人を祝福しましょう。あなたは神様の子どもです。RUTC時代を開きましょう。文化を変える建築を始めましょう。皆さんの言葉が、告白が成就するように願います。 (祈り) 神様に感謝します。新しい開始になるようにしてください。違った開始でなく、正確な開始になるようにしてください。神様の力を味わう開始になるようにしてください。神様のあわれみを味わいながら伝える証人になるようにしてください。生きておられる主イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン (The end) |