2009年9月20日  聖日礼拝 場所:インマヌエル教会 :


1部:あなたの隣人の家を欲しがってはならない
(出エジプト20:17)


☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆
序論
▲十戒を見れば、一言でどのように要約にできるのか。環境だ。イスラエル民族が行く間に起きる環境の中で与えられる答えだ。
(1)環境に勝つ者は必ず成功する。
(2)20年前、ヨンドで伝道を始めた時、環境のために全部だめだと言った。しかし、皆さんの環境、家庭、経済が本当に難しくても、神様の力を最後まで握れば勝利する。
(3)さらに重要なのは心の状態だ。
(4)その上に危機が迫ってきて...
(5)今日、皆さんが真の勇気だけ持っても働きは始まる。
▲私たちは約束の地、カナンに行く。私たちは行く時、ひょっとして死ぬことがあっても大丈夫だ。私たちは神様の救いのメシヤの契約を握って行く。こういう勇気だけ持ってもかまわない。
▲今日、私たちはどんな確信をこのみことばの中で持つべきなのか
1.神様がすでにくださった救いの祝福を味わわなければならない。
(1)出3:18節の契約を握ったところエジプトで10の奇跡が起こった。その契約を握りなさい。
(2)荒野を通り過ぎる間に、神様は火の柱、雲の柱で私たちを導かれた。
(3)神様はこの紅海を分けられる!そして、分けられた。皆さんがはっきりと与えられた契約を握ってこそ勝つのだ。
(4)神様がイスラエル民族が行く間に最高の約束を与えられた。
(5)5つの確信
1)救い-神様は私たちをエジプトの手から救い出された。
2)祈り-出3:18-20を握ったが答えられた。
3)罪の許し- 10の災いから私たちを救い出された。
4)勝利- 10の奇跡で私たちを勝利するようにされた。
5)導き-荒野を行く間に、マナ、火の柱、雲の柱で導かれた。
2.神様は必ず必要なものをくださることを願われる。
(1)12部族を分けて完ぺきな祝福を備えておかれた。
(2)カナンの地に行くようになる。全世界をみな動かす祝福の地だ。
(3)そのカナンの地に行って世界福音化する祝福をくださる。
▲今日、皆さんが救われた、神様がすでにくださった祝福を握りなさい。
3.未来に対する恐れをどのようにするのか
▲私たちはしきりにそれでも、未来に対する恐れが生じる。その時、神様が何とおっしゃったのか
(1)出20:1-2、わたしはあなたをエジプトの奴隷の家から救い出した主である。それでは実際に未来を心配する必要がない。
1)ノアにくださった約束と同じだ。
2)アブラハムにくださった約束と同じだ。
3)ヨセフにある約束と同じだ。
▲この人たちは、未来を恐れなかった。なぜか。知っていたので...皆さんが契約を握っていれば未来は勝利するようになる。それで霊的な力を準備しなさい。皆さんは勝利できるようになっているが、神様がくださる霊的な力を実際に得なさい。
(2)エジプトに対するメッセージを悟りなさい。
(3)羊の血を塗る日、出てきたということは、メシヤ、キリストの契約を言う。皆さんがどんな祝福を受けたのか。油を注がれた者、Iペテロ2:9、王である祭司、この光を宣べ伝えるために、この光を放つためにあなたがたを呼んだ。
▲今日、皆さんがこの三つを持って大きい力を得るようになることを望む。すでに来ている救われた契約の民の祝福がある。そして、皆さんに必ずくださろうとすることがある。そして、皆さんは未来に対する神様の計画がある。
4.結論
(1)レムナント7人がこれを分かったので、どんな環境にも勝った。こなければならない未来をはっきりと知っていた。
(2)初代教会がそのようにみな勝った。皆さんが同じ答え、同じ祝福を受けることができる。
(3)最後に記憶しなければならない単語は、聖なる大きい欲望を持ちなさい。
▲私はいくつかのことを決定をした。どんな欲望を持ったのか。
@私が一番に祈りをよくする牧師になる。
A神様の前で一番に伝道運動をよくして行く。1千万弟子が起きる時まで最善を尽くす。
Bその次に、神様が分かるように、全世界の人々が見るしかないミュージカルを作らなければならない。今から国民ミュージカルを作る。
Cしかも、一つは私たちのレムナントが世界へ簡単にのびて行けるように、世界最高のRUTCを作る。1段階は30万家族が参加するのだ。
Dそして、私たちの教会だ。教会に対しては、私たちの釜山で、ソウルで、神様の前で最高で正しい教会を作る。それで最初の戦略が700地教会だ。
▲今日、皆さんが本当に契約だけ握ってもかまわない。皆さんが次世代のためにも、契約を堅く握らなければならない。私たちが上手にするためにではなく、正しくするために契約を堅く握らなければならない。今日、皆さんが本当に力を得る祝福の日になることをイエスの御名で祝福します。
(The end)

☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆
序論
▲正確かはわかりませんが記録に出ていました。世界で一番最初にできた大学がイタリアにあるボルネオ大学だということです。一番最初にできた学科が神学科ということです。その次に法学科ができたということです。
▲英国よりはフランスがまた先に大学を立てたということです。大学寄宿舎で争いが起きたということです。英国学生とフランス学生と争いになったのです。それで、英国の留学生が追放されたということです。昔の話です。ところで、それが王に報告されました。英国の青年たちがフランス留学に行って追放された。なぜ追放されたか。争いになったからだ。なぜ争ったのか。このように、あのように争った。ところで、王はそこに関心があるのではありませんでした。王には、争った、誰が争った、それが問題ではありません。王の関心は違ったところにありました。王はこのように尋ねたのです。なぜ英国の学生がフランスに留学に行ったのか。そのように尋ねたということです。それで、臣下の中で1人がこのように答えたということです。まだ英国には大学がないからフランスに送った。その時、王がとても怒ったということです。なぜ大学がないのか。フランスにある大学がなぜ私たちにはないのか。大学を作れ。そのように命令を下したということです。どんな大学を作らなければならないのか。牡牛が水に巻きこまれて行かなくて、逆に上がる力がある、そのような大学を作れ。水が流れくれば、洪水が降りてくれば流れて行ってしまえば、みな死ぬではないか。洪水が流れてくるのに、それを遡れる人材を作れ。それで作った名前がオックスフォード(oxford)と言います。前にoxという言葉が、牡牛という意味です。王が下した命令だということです。
▲私たちは今、十戒をずっとみな学びました。十戒を見ると、一言でどんな要約になるでしょうか。一戒はこうだ、二戒はこうだ、ずっと出てくるのに、みな見た時、どのように要約にできるのでしょうか。これをしないからといって神様の民ではないとか、神様ではないとか、そういうことではないが、何を今、話しているのでしょうか。環境です。イスラエル民族が行く間に起きる環境の中で与える答えです。
▲今日、皆さんここでメッセージをよく握らなければなりません。
(1)勉強がよくできる人が成功をする場合が多いのですが、本当に成功する人は環境によく勝つ人です。勉強をよくしても、財産をたくさん持っても、まける人が多いのです。その人の特徴が何かというと、環境に勝てないのです。小さい環境にも勝てなければ負けるのです。ところで、想像以上いやさしいのは、小さい環境に勝っても成功するのです。私たちのレムナントは、記憶しなければなりません。私が、こういう環境を少しだけ勝てば良い、この思ったら、それが大きい成功に変わります。そのまま環境によって、波によって少し行けば、気楽なように見られるのですが、それが大きい失敗をもたらします。私が20年前にここに来たら、とても環境が難しかったのです。一番、世界で第一にヨンドで一番小さい教会が私たちの教会でした。ところで問題はそこに私たちがだまされやすいのです。
▲初めて私は20年前にそのように考えませんでした。神様がここで始めるようにされるだけであって、ヨンド全体と釜山全体と世界全体がみな神様の畑です。ところで、問題は人々が対話したり、雰囲気が、全部、小さいからだめという話だけ継続するのです。こういう所で、私たちはだまされやすいのです。こういう所で、神様の子どもなのに、大きい祝福を受けてだまされやすいのです。女性伝道会とか何か集まって会費を少しずつ出して、これがなくて、こういう話を聞きながら、このように難しいかという気がしました。こうするから35坪でしたのですが、周囲でとても何かと言って騒々しいと。重職者の方がこのように話しました。牧師先生、とても騒々しいから周辺で反対をするから、ちょっと静かにするのもどうでしょうか。笑いながら言いました。私たちが静かにしてしまえば教会になるのか。私たちの特徴が何もないのだから、騒ぐことでもすべきだ。騒ぐべきで、挨拶にも行って、お願いしたらよい。牧師先生、そうするうちにとても走って倒れれば、どうしますか。私は六十歳の老人でもなくて、七十歳の老人でもなくて、倒れる時に倒れても走るべきで、どのようにするのか。とにかく環境でだめなことだけ、しばしば目に見えないでやってきます。私たちはそれで、だまされるのです。神様は全能な神様だと信じるのですが、実際にだまされます。これで答えが来れば来るまま、来なければ来ないまま、周囲の人々がしばしば肉的な話だけするのです。私達を、しばしば引き下ろします。だれか近くにいる人々や、多くの人々が霊的な力を与えれば良いのに、全部、肉的なものだけです。それで、力をみな抜くのです。私たちはこのような時、だまされます。レムナントが外に出て行って、こういう話、ああいう話をして、それで結局はみな倒されます。それで99パーセントの人々が答えを受けられないで崩れるのです。
(2)皆さんの環境が本当に難しくて、皆さんの家庭が本当に難しくて、経済が難しいとしても、本当に神様の力を最後まで握れば勝利するのではないでしょうか。ところで、くる前にあきらめてしまうのです。ある人は、答えもくる前に、またある人は問題もまだ来ていないのに。それで、伝道運動がちょっと起きるから、また別の問題がくるのです。想像を越えます。私たちの教会が復興するという理由で、そばの教会がどれくらいねたんだかというと、まったく想像ができないことでした。このように環境が私たちを難しくさせるのです。イスラエル民族が奴隷生活してエジプトから出ました。荒野を通り過ぎなければなりません。こうするから、環境にだまされやすいのです。暇さえあれば、恨みます。また、そこに他人のことあれば、うらやましがって、しなければならない状況になりうるのです。当時の状況がそうでした。
(3)さらに重要なのは、この人たちの心の状態です。この心の状態が荒野を通り過ぎるのに難しいのです。それで、だまされるのです。それで、神様が十戒でみことばを与えられました。みことばを堅くぴったり握りなさいとくださったのです。実際に、荒野を通り過ぎるのにどれくらい大変でしょうか。カナンの地に行ってみたこともなかったのに、今、荒野で死ぬこともあるので。こうするから、目がくらむほどの、ものすごい神様の祝福をのがすようになるのです。
(4)その上にどのようにするのでしょうか。危機が迫ってきています。荒野を通り過ぎるのに危機がないでしょうか。行くのに見るから危機がきます。実際に死んだ人もいます。実際に荒野を行くときに、病気にかかって死ぬ人もいて、このようにするから揺れ始めるのです。それで、神様がみことばを与えられたのです。
(5)今日、皆さんが真の勇気だけ持っても働きは始まります。私たちは勇気を持つのではありません。真の勇気を持つのです。私たちは約束の地カナンに行く。私たちは行く時、ひょっとして死ぬことあっても大丈夫です。私たちは今、エジプトから出て約束の地に行く。さらに重要なのは、神様の契約、救いのメシヤの契約を握って行く。こういう勇気だけ持ってもかまいません。学生たちが勉強が良くできなくても、本当に勇気をぴったり持ってずっと挑戦すれば目が開かれます。まったくだめだと、がっかりと気をおとしてしまえば何も見られません。皆さんが普通見れば、ボクシング選手や運動選手たちがリングで戦います。ひとりがして、私がだめだとあきらめるようになります。そうすれば負けるのは、もちろん負けます。そのようにすれば、とても一生、打撃を受ける傷を受けることがあります。私が負ける時負けても、勇気を出して最後まで戦ってこそ、あまりケガをしないのです。それがリングで戦うようだと見られるでしょうが、人生と全く同じです。神様が私たちに確信を持てと、みことばを与えられたのです。
▲今日、私たちはどんな確信を、このみことばの中で持つべきなのでしょうか。

1.神様がすでにくださった救いの祝福を味わわなければなりません。
▲最初に神様がくださった祝福を、すでにくださった救いの祝福を味わわなければなりません。過ぎ去るのではありません。確かに神様は救いの祝福を与えられました。これを堅くつかむのです。わたしはあなたをエジプトから救い出したとおっしゃいました。その契約をつかむのです。
(1)神様の約束、出3章18節の契約を握ったところエジプトで奇跡が起こりました。十の奇跡。その契約を握るのです。皆さんひょっとしてそのような人がいないでしょうか。私はくやしい、そのような方は変えなさい。私が誤って生きたのです。そうしてこそ、働きが起きます。なぜ人が私を無視するのか。あの人がなぜ私を無視するのか。このように話せば、皆さんはずっと失敗します。私が無視されることをしたんだなあ。こう思えば、皆さんは必ず勝つようになっています。なぜ私たちをエジプトで奴隷になるようにしたのか。それでは、失敗を繰り返します。神様は私たちをエジプトの奴隷だった所から救い出された。それではどうなるのでしょうか。このように、信仰一つの差で、聖霊の働きと悪霊の働きが起きます。神様は、なぜ私たちを荒野に呼び出して苦労させますかと話す人がいます。
(2)神様は荒野を行く間に、私たちを雲の柱、火の柱で導かれた。ですから、正確な契約を握ってこそ、聖霊の働きが起きるのです。がんになるか、ならないかという瞬間に、気をおとせば、がんになってしまいます。頑張れば勝ってしまうのです。
(3)なぜ神様は私たちを荒野を長い間、行きながら苦労をさせますか。なぜ私たちを紅海の前にまで連れてきて、このように苦労をさせますか。そのように言った人がいるかと思えば、神様はこの紅海を分けられるだろう。そして分けられました。確実なくださった契約を握らなければならないのです。それでこそ、勝つのです。本当に神様みことばを信じるのでしょうか。救われた者に間違いないのでしょうか。2つの聖霊の働き、悪霊の働きは確かにあります。それなら、私たちは答えが簡単に出てくるのです。ところで、私たちはしばしば負けることをします。教会の信徒が私を無視するのでないか、それは違って、私が無視されることをしたのです。それでこそ勝ちます。それでこそ聖霊が働かれます。なぜあの人が私を無視するのか。それでは、ずっと負けます。私が恥ずかしいと思わなくてはなりません。イスラエル民族はそれを知らずに、度々恨みました。
(4)神様はイスラエル民族が行く中に、最高の約束を与えられました。それを握らなければなりません。それで確信がなければならないのです。
(5)神様は私たちをエジプトの手から救い出されました。それは、私たちは救いの民だということです。出3章18節、20節を見ると、神様は私たちの祈りを聞かれました。災いの中で死ななければならない私たちを全部、救われました。神様は私たちを勝利の道で導いてくださいました。雲の柱、火の柱で、マナで、私たちを導いてくださいました。しっかりと握らなければなりません。そうすれば、今日、この一つの告白に聖霊の働きが起きます。ある人は、思い切り祝福を受けて、みな受けたのにいつも恨むのです。不平不満のことがなければ、捜し出して作り出します。ですから、サタンがいるならばその人を攻撃します。いないなら本当に良いのですが、確かにいます。サタンは確かに存在します。今日、本当に回復するように願います。神様は私を救われました。私は暗やみの子どもではない。それだけでも感謝します。これを悟れと、みことばを与えられました。

2.神様は必ず必要なことを与えることを願われます
▲二番目、神様は必ず必要なことを与えるために...それで、うらやましがって、欲をもって、それはすることではありません。何のために隣にあるものをうらやましがるな、何をしてはならないと言われるのでしょうか。ブランド物は良いでしょう。女性はブランド物が好きです。それが間違っているということではありません。ここにうらやましがるなという、その話ではありません。女性を見れば、男性も同じです。良いことが好きです。ある女性は、買うこともないのに市場を一日中歩き回るということです。それが大きく間違っているということではありません。買わなくても、たくさん歩き回って見ておくべきで、良いものが分かります。それもするな、その話ではありません。靴も見れば、良いものがあって、服も見れば良いものがあります。それが全部悪い、その話ではありません。そばに隣の家に見たら、あの家は本当に良いな、それが悪いということではありません。
▲今日の本文は、何の話なのでしょうか。あなたがたは、そのようなレベルではない、この話です。今、どんな祝福が備えられているのでしょうか。
(1)神様が十二部族を分けて、完ぺきな祝福を備えておかれました。それを見つけ出しなさい。
(2)さらに重要なのが何でしょうか。カナンの地に行くようになります。それが小さい土地のように見えるのですが、本当に重要な土地です。全世界をみな回って動かせる祝福の土地です。そのような程度ではありません。
(3)カナンの地に行って世界福音化する祝福をくださるでしょう。
▲言い換えれば何の話なのでしょうか。今日、皆さんが救われた、すでに神様がくださった祝福、それを握らなければならないのです。すでにくださったことがとても多いのです。私は信徒が受けた7つの祝福を分かった後に、さらにくれということは言わなくなり始めました。さらにもらうことがありません。すべてもらってしまったのに。さらにもらう理由もなくて、受け取ることもありません。すでに世界福音化という祝福が来ているのです。それで、貪欲な心を持って他人のこと盗んで、そのような理由がありません。二番目は何でしょうか。必ず必要なことがあるためです。十二部族とカナンの地と世界福音化というものが残っているから、そのようなレベルではないということです。
▲イスラエルの民、あなたがたがは環境の中で倒れる民ではない。レムナントは必ず記憶しなければなりません。行けば、いろいろな環境に会います。そこにだまされてはいけません。だまされるから、貪欲な心もできて、嘘もついて、盗みもして、そうなるのです。あなたたちが受けた祝福はその程度ではありません。つまらない隣のことをうらやましがるなということです。簡単に話せば、すべての環境にだまされるなということです。

3.未来に対する神様の計画があります。恐れてはなりません。
▲三番目、私たちはしきりにそれでも、未来に対する恐れが生じます。その時、神様が何とおっしゃったのでしょうか。未来に対する恐れがしばしば生じます。これをどのようにするのでしょうか。良くならないようですし、実際に私たちが祈らなくて、よく導かれていないだけであって、うまくできないことはありません。導かれれば、良くなるようになっています。私たちは未来の心配を度々します。この時、神様が何とおっしゃったのでしょうか。
(1)わたしはあなたをエジプトの奴隷の家から救い出した主であると。皆さんを見て、暗やみ、悪魔の権威にいたところから呼び出した主である。それでは、実際に未来を心配する必要はありません。私たちは、度々未来を心配します。未来を準備することとは違った話です。それをしてはならないということです。これはノアにされた約束と同じです。アブラハムに言われた約束と同じです。ヨセフにされた約束と同じです。この人たちは、未来を恐れませんでした。なぜでしょうか。知っているためです。今から契約を握れば、未来は勝利するから。それで何の話なのでしょうか。霊的な力を準備しなさい。
▲韓国で有名な相撲の選手たちが多くいました。その中で、特に私たちが皆知っているイ・マンギという選手たちは有名な選手です。イ・マンギ選手を選手にした監督がいます。ファン・ギョンス監督だったと思います。この監督がTVに一度、出ていました。ところで、色々な質問をする中で尋ねたのです。どのように選手たちを教えるのか。どのように教えるので、イ・マンギのような選手を作り出したのか。ところで、その方がとても私の心に残る答えをしました。私はイ・マンギ選手をよく教えたことはない。他の監督も、その程度はみなする。そうでしょう。どんな相撲監督がその程度を知らないでしょうか。それで私がよく教えたことはない。それとともに、重要な話をしました。ただ一つは自分が見ています。ですから、アナウンサーがそれがなんですかと聞きました。相撲を教える前にすることがあります。そうだ、何を見るのですか。この人が相撲ができるか。それを見る。この人が、はたして相撲をして生き残れるのか。そこに対する基本的なことを見る。イ・マンギ選手には、そんなことがあると言いました。持って生まれた力もあって、相撲ができる。その時から自分が技術を教える。技術は誰でも教えられるということです。技術は誰でも習えるということです。できる土台がなければならないのです。そのとおりです。皆さんは勝利することができるようになっているのですが、神様が望まれることが何かというと、霊的な力を実際に得なさい。
(2)なぜエジプトで、その苦労をさせられたのでしょうか。メッセージです。悟りなさいと。
(3)特に重要な悟りが何でしょうか。羊の血塗った日に出てきたということが何の話なのでしょうか。メシヤ。皆さんが今、教会に通っています。それは知っていなければなりません。キリスト。教会に長く通った人がそれを知らなくてはいけないのです。
▲キリストとは、何の話なのでしょうか。キリストという言葉は、人間に迫ってくる災いを防ぐ方法がないのに、それをなくすということです。油を注がれた者。それをだれがなくしたかというと、昔に祭司がいけにえを捧げる時にいなかったので、祭司。人間にある問題があります。目に見えなく、サタンの勢力が皆さん個人と家庭を倒します。その権威を打ちくだいたということです。これを知っていなければならず、味わわなければなりません。そして何でしょうか。神様が目に見えないから信じられません。それで、聖霊で働いて証拠をくださると言われました。それ知らせる人が預言者です。それで、王、預言者、祭司、この三人に油を注いだので、油を注がれた者。その意味がキリストです。これの中で力を得なければなりません。どんな祝福を受けたのでしょうか。油注がれた者。Iペテロ2章9節、あなたがたは王である祭司、王でもなくて、王である祭司。この光を宣べ伝えるためにあなたを呼んだ。それは、この光を照らすために呼んだ。ここで力を得ろということです。王のような預言者で、王のような祭司で、光を放つ人です。今日、皆さんこの3つを持って大きい力を得るようになることを願います。
▲すでに来ている救われた契約の民に祝福があります。また、皆さんに必ずくださろうとすることがあります。そして、重要なのは、皆さんは未来に対する神様の計画があるのです。

4.結論
▲結論を結びます。
(1)レムナント7人がこれを分かったので、どんな環境でもだまされませんでした。ヨセフ、どんな環境がきても勝ったのは、この3種類をしっかりと持っていたのです。皆さんは環境だけ勝つように、少しだけ待っていれば、本当に答えがその時からきます。皆さんが苦難を受けるようでも、本当に環境に勝って待っていれば、本当に答えはその時からきます。ですから、どんな環境、困難がきても、みな勝ち抜きましょう。皆さんは、実際にそのような困難に会えば、揺れやすいのです。私はある日、考えてみました。ヨセフがすごい、奴隷で行けばどれくらい大変だったでしょうか。ところで、実際に監獄に行けば、どれくらい大変でしょうか。そのように考えてみました。皆さん深く考えてみたことがないでしょう。私が深く考えて、2つの答えを得ました。違う。ヨセフは神様が実際に力を与えられました。もう一つ答えを得ました。違う、そのためにこなければならない未来をはっきりと知っていたのです。それでは揺れません。レムナント7人がみなそのように勝ったのです。
(2)初代教会、そのようにみな勝ったのです。皆さんが同じ答えを今、受けられます。皆さんが同じ祝福を受けられます。最後に一つの単語を記憶しなさい。隣のこともうらやましがらずに、それでは隣の男のしもべ、女のしもべをうらやましがらずに、家もうらやましがらずに、それではバカのように生きろということでしょうか。乞食になれということでしょうか。その話ではありません。
(3)神様がくださったメッセージは別にあります。聖なる大きい欲望を持ちなさい。その話です。隣にある大して重要ではない物をもって気を遣わずに、本当に聖なる欲望を持ちなさい。
▲私はいくつかを決めました。どんな欲望を持つのでしょうか。他のものは私ができません。ところで、他の牧師は知りません。そして他の指導者は私はよく知りません。私ができることが一つあります。それが何でしょうか。私は一番、祈りよくする牧師になる。それを私の欲で持ちました。定刻の祈りの時もして、常時にも継続します。それで皆さんを事実上、みんなは記憶できないのですが、私の祈りの中に皆さんの顔が浮び上がるのです。それで、ずっとほとんどそのまま一日中、祈っています。また、皆さんが私の立場になればそうなるでしょう。私は今、ずっとメッセージをしなければならないから、より一層、そうなのです。それで私が持った欲で、何を持ったのでしょうか。私が一番、祈りをよくする牧師になる。私が二番目の欲で持ったものがあります。神様の前で一番、伝道運動をよくして行く。一千万弟子が起きる時まで最善を尽くすつもりです。そのように欲をしっかりと持ったのです。その次に一個を持ちました。何を持ったのでしょうか。神様が分かるように、次世代に作ろうとするなら、私が最高の祝福を作っておいて行かなければなりません。その中の一つがミュージカルです。私はミュージカルに対して考えています。これから国ごとにその国民がみな見られる国民ミュージカルを作るつもりです。まったくその国民がみな見ようとするなら、向こう側の文化を活用しなければなりません。これから最高の国に全世界の人々が見るしかないミュージカルを作るつもりです。そのような最高の目標を立てました。立てるのも、私たちがすることができないことを立ててはいけなくて、できることを立てるべきでしょう。大部分の人々はできないことを立てておいて、できない方法をします。それではいけません。それで一段階ずつ、一段階ずつ、実践していくのです。ひとまず今は何でしょうか。タラッパン家族が、全部、理解を先にしなければなりません。それでこそ一段階ずつ、一段階ずつ行くのです。今から国民ミュージカルを作るつもりです。これが私の祈りです。しかも、もう一つあります。これからレムナントが世界へ簡単にのびていけるようにRUTCを作るつもりです。それも世界最高に作るつもりです。その代わりの方法があるでしょうか。あります。一段階は何でしょうか。30万家族が参加をするのです。参加しない人がいれば、私のために、まだだめになっているんだなと思えば良いのです。それで皆さん1人が、車を道路に横にしておけば他の車が行けません。そして、私たちの教会です。教会に対しては釜山で、ソウルで、最高に神様の前に正しい教会を作ります。そのような目標を持っています。方法あるでしょうか。あります。最初の戦略が700地教会です。700ヶ所でみことば運動が起きてこそ暗やみから崩れます。暗やみが崩れてこそ、神様のみわざが起きるのです。それでは、不思議に答えられるのを見るようになります。何か前にまっ暗で、こういう人が多いのです。このやみがなくなってこそ、見られるのです。
▲今日、皆さんは、本当に契約だけ握ってもかまわないのです。聖書には何をしなさい以前に、一番多いことが、本当に重要なことがあります。信じなさい。することは二番目で、信じなければなりません。皆さんが何年度に生まれたのでしょうか。信じなければなりません。あの人がうちの母さんだなと信じるべきで、信じないではいけないでしょう。昔に変に、幼い時おばさんたちが私を好きでした。それで、静かに連れていってご飯をくれて。あるおばさんひとりが、お隣りおばさんなのに、この人がご飯もおいしくくれて、おいしいものをくれました。度々話します。本当にあなたたちの母親は違う。自分が母親だと言うのでした。戦争が起きて、見失ったということです。見失ったが、今まであなたを育てたので、違うという話ができないということでした。その時が、三才、四才の時だったのですが、静かに聞いてみたら、正しい言葉のようでした。その時、お父さん、お母さんが何だというのに、それが自分が何かと考えなくて、お父さんお母さんは私を見て、いつも癇癪を起こすのに、この人はいつも私を見て笑って、この人が合っているようだ。私の母は、食事の仕度をしてくれても、必ず麦のようなもの少し混ぜるのに、この人はただお米のご飯だけして、はるかにおいしいのです。度々話します。ある日、私に確信がき始めたのです。そうだな。この人がうちのお母さんとお父さんなのに、これが間違っていたのだなあ。幼い時だから三才、四才の時だから、そう思ったのです。家に帰って話をしました。聞いたとおり話をしました。話したら、父がとても怒ったのです。どこの子を連れて、そのようないたずらをひどく言うのかと怒りました。怒る顔を見たら、違うんだな。これで幼い時、こんがらかったことがあります。お父さんに、あなたは私のお父さんなのかと言うと、普通の頭が痛いのではありません。1789年にフランス革命が起きたと信じるべきで、それが正しいのかと問い詰めれば、その次には事になりません。神様のみことばを信じないで良いのでしょうか。皆さんを絶対にほろびないように救われたというのに、それを信じなければなりません。そして、必ずすべきことがあると祝福されるというのに、それを信じなければならないのです。それなら、未来に対して心配しなくてよいというのに、それを信じなければなりません。みことばの契約を握る時、どれくらい神様が働かれるのでしょうか。皆さんは次世代のためにでも、契約を堅く握らなければなりません。私たちはよく食べて生きるためではありまえん。正しくするためです。
▲今日、皆さんが本当に力を得る祝福の日になることをイエスの御名で祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。聖霊で働いてください。目に見えない主の天使で働いてください。天の御座の祝福で働いてください。目に見えない私たちの周囲にある暗やみが崩れるようにしてください。今日、呪いの貧困が離れるようにしてください。すべての失敗、不信仰が離れるようにしてください。不平不満と争いが離れるようにしてください。感謝を回復する日になることを祈ります。祈りが回復する日になることを祈ります。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)



2部:神様が残された者
(ローマ11:1-12)

☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆
序論
▲福音はほとんど完ぺきだということを私たちが知っている。しかし、本当に福音が福音として現れる時、働きが起きる。福音が本当に福音になる時、みわざが起きる。3つのことを考えてみなさい。
(1)10分祈り-一日に10分だけ契約を握って祈ってみなさい。そうすれば、重要なことが起きる。
(2)幸せ-この時間が一番幸せでなければならない。そうすれば、すばらしいことが行われる。
(3)理由-さらに重要なのは幸せな理由だ。本当の理由が福音ならば働きが起きるようになっている。
▲これを前提として、今、パウロが言う言葉だ。皆さんがこれになってこそ、個人が持っている悩みが解決される。今日、皆さんが最も重要な理由を考えてみなければならない。
1.神様の時刻表
▲神様の時刻表はどこにあるのか。神様の力がどれだけあると思うのか。神様の思いどおりです。この神様の時刻表がどこにあるのか。
(1)救いに神様のすべての時刻表がある。
(2)マタイ24:14、この福音が宣べ伝えられた後に終わりが来る。
(3)世界福音化だ。
▲これを置いて祈れば良い。この神様の時刻表が見えればとても幸せだ。
2.神様の視線-残った者
▲神様の視線はどこにあるのか。いくら事業がうまくいっても神様の視線の外にいれば問題になる。神様の視線は残った者にある。記憶しなければならない。ここに目を合わせれば合うようになっている。
(1)このメッセージをエリヤに与えられた(4節)。イザヤにこのメッセージを与えられた(イザヤ6:13)
(2)全世界の中に神様が残した者がある。
(3)11-12節、イスラエルがみなほろびるように見えが、イスラエルに残った者がある。
▲こちら側にだけ皆さんの視線を合わせれば、神様の働きはくるしかない。私が学校、職場に通う間にひょっとして私のそばにいる人が救われる者であることがある。それならば良い。
3.神様の未来の関心
▲将来に、イスラエルの中に残った者がある。全世界の中に残った者がある。
(1)それで、正しい福音を伝える者に神様はすべての未来をくださるだろう。
(2)この福音で根をおろしてこそ生きるために、神様はこれをする教会と皆さんに働かれるだろう。
(3)滅びるところから救い出さなければならないから、この福音運動を持続する者に神様はすべての未来の関心をくださる。
▲この祝福の隊列に立った皆さんに、神様は答えられるしかない。この時から何が出てくるのか。隠れた経済、レムナント経済、未来経済、伝道と宣教のための経済が出てくる。それで重職者時代を開いたのだ。ここに当然の主役の祝福を受けるよう願う。
4.結論
▲こういう祝福を神様が隠された。隠したのでだれでも見えるのではない。ここで皆さんが何を見るべきか。
(1)今日の希望を見なければならない。今日、神様が隠された祝福がある。ここで未来に対する希望を見るようになる。大きいビジョンに対する希望を見るようになる。
(2)聖霊で感動する人にくださるのだ。それで、ただ聖霊があなたがたの上に臨めば...
1)今日重要な信仰の決断をする時、聖霊は働かれる。
2)そして、譲歩する時、聖霊に導かれるようになる。
3)本当に個人時間を持つ時、聖霊に満たされる働きが起きる。
▲皆さんが今日、この祝福受けるようになることを希望する。
(3)それで地の果てまで証人になる。
▲今週に大きい答えを受ける皆さんになることをイエスの御名で祈ります。
(The end)

☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆
序論
▲先週には本当に感謝することが多くありました。契約の旅程が、テグで開始されました。来週には芸術の殿堂でするようになります。みなさんが知っているでしょうが、芸術の殿堂はお金を取って使えという所ではありません。芸術の殿堂で検討して、作品になることだけ受け入れるのです。私が知っていることでは、他の宗教や教団では、それほど芸術の殿堂に上がったことはないでしょう。そして、これが私たちの韓国と世界の転換期になるのです。芸術の殿堂の担当者が、昨年に公演をした時、見て行きました。見て行って、この日にしなさいと私たちに許可してくれたのです。ところで、皆さんはもしかしたら、よく知らないでしょうが、芸術の殿堂に上がれば、ひとまずいくつかのことが変わります。全国にいる音楽専門家たちと記者が全部、見るようになります。そして、記録にも残って、専門家たちがちょっと分析をして、うまくいった作品は自分たちが選びます。1年に一回ずつ、大賞を選ぶのがあるのですが、それも芸術の殿堂に入ったことだけします。これが何人参加してなど、記録がみな細かく残るのです。それで、私たちの家族が参考にして祈らなければなりません。私は昨日、一昨日、二日間公演を見ながら、単純なミュージカルではなくて、私たちのレムナントの信仰告白であることを感じるようになりました。
▲また感謝したことは、先週にテジョンで任職式がありました。私たちの教会出身の青年ソン・チャンマン君が長老になりました。キム・インスク勧士の息子です。私が幼い時に見た学生なのに、育って長老になるから、ちょっと考えさせられました。多分、私が初めて見た時が小学校3年なのか4年です。テジョンで受けるようになった理由は、テジョンにある動物園に今勤めているからです。それで、その教会で長老になりました。この前に、徳平にある私の家にきました。私の家にチンド犬がいるのですが、それがひもが解けてしまったのです。それで、喜んで私に飛びついてきたりしました。他の人がいくらつかもうとしてもつかめなかったのですが、ソン・チャンマンがきて静かにつかんで連れて行きました。それを見て、専門性というのですが、動物園に勤めているから、笑いながら連れて行ったのです。今週も重要なことが多いのですが、先週には感謝することが多かったのです。
▲一週間、一週間が重要ですが、今日は、また他のことを皆さんが悟って行かなければなりません。神様が残された者です。多くの人々が私のことをつまらないと言います。なぜつまらないかと言うと、外国に出れば多くの人々が招待してくれます。そして、外国には見ることが多いのです。それで、当然、その地域にいる方々が、私が行くから見物をさせてあげようとします。ところで、私は見物には行きません。ですから、牧師先生はつまらないと言うのです。また私が行かないから、私たちの秘書もそのまま待たなければならないから、つまらないのです。それで、ある人は理解できないと言います。なぜなら、食事の準備をみなしておいたのに、食事をしなくてそのまま行くからです。ですから、牧師先生は理解できないと言います。そのような方も多いのです。しかし、一度よく考えてみるように願います。私が外国へ行って、あちこち度々遊びに通えば、結局はメッセージができません。私に重要なのが何かを、私は分かるためです。多くの人々とあちこち話して食事だと通えば、仕事ができません。そのような時間も重要な時間ですが、結局、私はこのことをしようとすれば、多くの時間を減らさなければならないのです。
▲私たちがほとんど福音は完ぺきだということを知っています。しかし、本当にこの福音が福音として現れる時、みわざが起きるのです。皆さんが今、この福音が本当に福音になる時、答えが起きるのです。どれほど福音がすべての問題を解決しても、この福音にならなくなっているならだめです。今日、皆さんが本文の入る前に三つのことを考えてみてください。
(1)10分祈り
▲一日に10分だけ、皆さんが契約を握って祈ってみてください。皆さんが一日に10分だけ今から祈りを正しくしても、重要なことが起きます。
(2)幸せ
▲皆さんに多いことがあるでしょうが、祈る時間が一番幸せでなければなりません。皆さんが祈る時間に本当に幸せならば、すばらしいことが行われます。
(3)理由(福音)
▲さらに重要なのは序論で三番目です。幸せな理由です。ある神秘主義をする人は夜通し祈れば幸せだと言うのですが、それは間違っているのです。ひょっとして、皆さんにそのような方がおられるなら、それは皆さんが持っている霊的指向であって、神様が喜ばれることではありません。皆さんが一日に10分を祈ろうが、100分を祈ろうが、1000分を祈ろうが、本当の理由が福音ならば、みわざが起きるようになっています。
▲これを前提として、今、パウロが言う言葉です。分かるでしょうか。皆さんがこれがなってこそ、皆さん個人が持っている悩みが解決されます。私が今、度々悩みごとがあるのに、どのように主の働きができるのでしょうか。私の前に悩み事が度々あるのに、どのように私が神様の働きを成し遂げることができるのでしょうか。今回、新しい家族修練会で話したのですが、ほとんどの人々が本当に信仰生活するのに、福音でない場合があります。これがとても問題がくるのです。ほとんど皆さん福音でない場合が多いのです。
▲私が一番初めに私たちの教会にきた時、仕事をするのに、重職者何人かが話はできなくて、ちょっとこそこそと言っていました。それでなぜかと思って調べてみたところ、私に静かにきて話しました。牧師先生、今日、聖日なのに私たちが外に出て行って食事をして良いでしょうかと言いました。20年前に、はじめてきた時、そうでした。何の話なのかわかりました。それが今まで来た高神、合同(教団)側の長所であり、短所です。それで私がそのような話をしました。食べようが飲もうが何をしようが神様の栄光のためにしなさいという言葉は、聖日に可能ならば礼拝をささところに支障なることはしないということです。聖日わけもなく支障になる食べ物を食べて通わないということです。聖日だけでもみことば聞いて、交わりをして、祈りなさいという意味です。それでは、実際に礼拝をささげて外に出て行って、ご飯を買って食べるのがはるかに便利です。私がその話をする理由が何かというと、ほとんどみな信仰生活をよくしているのに、今、少し福音ではないことにたくさん行っているのです。それでは私は信仰生活をよくしているのに、福音でなかったことを知らなくなっているから後ほど問題がくるのです。皆さん、これほど重要なことはありません。ところで、ほとんどそのように考えるのです。昔に集会に行った時、むしろ教会で食事を準備をみなすればメッセージを聞けません。それが信仰生活を逆にすることです。それで、私たちが信仰生活するが福音の他に違ったことをとてもよくしているのです。
▲こういうことを話して申し訳ないのですが、このそばに行けば教会がたくさんあります。多分、カン長老が初めにその教会に行っていたと理解しています。その教会で私たちの教会信徒と、その教会の信徒と結婚をしました。その牧師は、司式をして、私は祈りをしに行ったのです。ところで、この方が司式をしながらずっと怒るのです。牧師が礼拝をささげながら、新郎新婦立っているのに、その時は、私たちの教会の問題がない時だから、私は祈ろうと座っていたのですが、結局、この牧師が耐えられないで話をしました。その理由が何でしょうか。写真を取る人が上がってきたということです。それで、その牧師が怒りながら、どうして、この至聖所に上がってくるのか! 高神教団側の立派な牧師です。全く神学と福音にならないのです。聖所と至聖所をイエス様がなくされたのです。イエス様が十字架に釘付けられた日、幕は裂けたのです。そうでしょう。こんなにも福音を知らないのです。私が今、このように話せば大部分の人々は何の話かわからないでしょう。神学を勉強した人々でも理解するが大部分、何の話かわからないのです。こんなにも福音と違ったことをがんばっているのです。私は哀れだと思います。私が高慢だと言うのですが、本当に神様に尋ねてみなさい。
▲ですから、私の性質のとおり信仰をするから、信仰生活が後ほどだめなのに、だめだと知らずに神様を恨んで、人を恨んでそのようにするのです。福音がどれくらい重要かという事実をクリスチャンがよく知らないならば、それは話にならないのです。私たちのレムナントが勉強する前に、これから答えを出してこなければなりません。この理由で皆さんが10分だけ幸せな祈りをすれば、無条件に働きは起きます。私は福音に間違いないという人は、たくさん考えなければなりません。昔に私たち幼い時は、ジーンズをはいて教会にくれば牧師がいろいろ言われました。これは福音でもなくて律法でもなくて儒教です。こういうものを持って教会で教えるから、教会はみわざが起きることができないのです。ジーンズがどれくらい便利でしょうか。教会にくる時、あまりにもぼろぼろなことではなく、そのまま良いものを着ればいくらでも大丈夫です。一度は、秘書がジーンズを買ってきたのですが、私のものはヒップハングを買ってきました。そのズボンはスマートに背が高い人が着れば素晴らしいのですが、私のような者がきれば、それは他の人を困らせるのです。いや私がそれを着て講壇に上がってきて説教したら良いでしょうか。それでしないということであって、またそのようにすればどうなのでしょうか。それで、今まで教会が福音を全く味わわないで福音を知らないのです。私の話が理解できないのでしょうか。昔にはギターのこともいろいろ言われました。ギターは、最も簡便な楽器です。だから、これは福音でもなくて律法でもなくて、そのまま儒教です。それで、信仰生活をがんばると昼夜泣いて祈るから真にだめだったのです。ある人は自分の性質をもって信じることを信仰生活をしていると思っています。それでは大きい損害を受けます。
▲本当に福音ならば、皆さんが事実は祈らなくても働き起きるのですが、少しだけ祈れば無条件にみわざが起きます。皆さんの問題が解決されるようになっています。それで私は神秘主義をする人に直しなさいと言います。それは自分の霊的指向であって、それを直さなければ後ほど大きい問題がくるからです。完全に福音に入って祈る中に、神様がくださる賜物と力はその次の話です。それを含んで、今、パウロがしている話です。
▲長い時間、話すことはできません。今日、皆さんが最も重要な理由を考えてみなければなりません。今日、本文を読んだのですが、どのように感じられましたか。今、神様がパウロにくださって、なさったみことばなのですが、とても重要なみことばです。皆さんが福音で幸せで完全だという理由がなければならないことではないでしょうか。私たちは答えを持っていなければなりません。本当に福音で幸せで完全な理由がなければなりません。

1.神様の時刻表
▲最初です。神様の時刻表。神様の時刻表はどこにあるのでしょうか。今日の本文に言われています。皆さん神様は力がどれだけあると思っていますか。私たちが思うことと違います。どれだけあると思いますか。私はわかりません。ところで私はいくつか感じたことがあります。30年伝道をしてきて、神様が一個も欠かさず正確に答えられるということを分かりました。そして、どれだけ力があるでしょうか。神様が私を韓国に生まれるようにするか、米国に生まれるようにするかは、神様の思いどおりです。私と皆さんをいつ呼んで行かれるのかも神様の思うとおりです。これは、すごいのです。それでこの神様の時刻表がいつあるのでしょうか。
(1)救い
▲救いにすべての時刻表をみな合わせられました。
(2)マタイ24:14
▲それでマタイ24:14に、福音がすべての民族に宣べ伝えられた後に終わりが来る。
(3)世界福音化
▲確かに、神様は世界福音化という祝福をくださったので、これが神様の時刻表です。
▲皆さんが本当に福音を持って幸せに味わっていれば、この時刻表だけで行けば良いのです。これを置いて祈るのです。それでは、神様の時刻表が見えるのですが、とても幸せです。私は本当に700ヶ所で長老が起きて、弟子が立つことを思うから、ものすごくうれしいのです。

2.神様の視線-残った者
▲二番目です。神様が送る視線、目です。この神様の視線はどこにあるのでしょうか。今日、答えが出てきました。視線だけ合えば良いのです。皆さんの事業がいくらうまくいっても、神様の視線の外にあるならばそれは問題になるのです。今日、パウロが告白しながら残念な話の中に、神様の時刻表と視線を話をしたのです。それを今日、3つで説明しました。今日の本文に出てきています。エリヤが何と言ったのでしょうか。その話を今日の本文でしました。エリヤがこのように話したのです。神様、私を呼んで行ってください。今、みんな死んで、私だけ残りました。その時、神様が何と言われたのでしょうか。あなた以外にバアルにひざまずかない者7千名を残した。神様の視線は残った者にあります。これを記憶しなければなりません。ここに目を合わせれば、ぴったり合うようになっています。
(1)エリヤ(4節)、イザヤ(イザヤ6:13)
▲このメッセージを神様がエリヤに与えられました。また、このメッセージを神様が誰に与えられたのでしょうか。イザヤに。イザヤ6:13に、切り株は残るようになる。
(2)世界の中に
▲今日、5節には何となっているのでしょうか。全世界の中に神様が残した者がある。これがイエス様がなさったメッセージです。
(3)イスラエルに残った者
▲今日11節、12節に何と言われているでしょうか。イスラエルがみなほろびるように見られるが、イスラエルに残った者がある。今日、私たちのレムナントと皆さんが、こちらにだけ視線を合わせれば、神様の働きはくるしかないのです。
▲牧師先生、この話はとても難しいです。難しいでしょうか。やさしいと思いなさい。私が学校に通っていた間に、ひょっとしたら私のそばに救われる者がいることがある。そう考えるならば良いのです。私が職場通う間に、ひょっとして私のそばに救われる者がいることがある。私が通っている区域に救われる自がいることがある。その残った者に視線を合わせるのです。これを悟れば、絶対に気をおとすこともなくて横行することもありません。皆さんがこれを見られないということは序論で話した祝福をのがしたので見られなかったのです。このようにすれば、今日からメッセージを聞く皆さんの教会と私たちの教会に、こういう救われる弟子があふれ出ると信じます。本当に福音で幸せならば!今日、必ず診断しなさい。皆さんが本当に福音で幸せならば、神様の時刻表が見えて、神様の視線が見えます。答えが来るでしょうか。来ないでしょうか。くるしかありません。それで、皆さんがこの契約を持っていれば、毎日、毎日、一時間、一時間、重要な答えが来るのです。

3.神様の未来の関心
▲三番目です。神様の未来の関心です。今日この本文を見てください。それなら何の話なのでしょうか。神様は未来に関心があります。これからこのイスラエルの中に残った者がある。全世界の中に残った者がある。旧約聖書、新約聖書にも勝利した秘訣が何でしょうか。残った者がある。
(1)正しい福音
▲それで正しい福音を伝える者に、神様はすべての未来をくださるでしょう。
(2)根
▲さらに重要なのは、この福音で根をおろしてこそ生きるために、神様はこれをする教会と皆さんに働かれるでしょう。
(3)持続
▲滅びる前に救い出さなければならないから、神様はこの福音運動を持続する人に、すべての未来の関心を注ぎ込まれるでしょう。
▲まだ理解できないでしょうか。どうしてこの田舎でみわざが起きるのでしょうか。これが関係があります。契約の旅程と、これからRUTCも関係があります。分かるでしょうか。この伝道運動がどうなるのかも関係があります。伝道はもがいたらできるのではありません。これと関係があるのです。これから私たちのレムナントが、どれだけ祝福を受けるのかもこれと関係があります。よく育てたらなるのではありません。神様の最高の関心と祝福がどこにあるかを見なければなりません。この祝福の隊列に立った皆さんに、神様は答えられるしかありません。
▲この時から隠れた経済が出てくるのです。これを握った人にレムナント経済が出てきます。これを本当に握っている人に未来経済が出てくるのです。この契約を握った人に伝道、宣教経済が出てきます。それで重職者時代を開いたのです。今日来られた私たちの牧師、長老がここに当然の主役の祝福を受けるようになるように願います。
▲どう思いますか。パウロが今すばらしいメッセージをローマ人への手紙でしているのです。それで、私たちは伝道してだめだと気をおとす必要はありません。なぜでしょうか。残った者、隠した者があるためです。まだキャンプをよく知らない人がいるのですが、うまくいくからと高ぶる必要はありません。神様が残した者がいます。伝道を皆さんが10年したのに、実が一つも出ないでも関係ありません。神様が備えて残した者がいます。

結論-隠された
▲結論です。こういう祝福を神様がどのようにされたのでしょうか。隠されました。隠したので、だれもが見えるのではありません。ここで皆さんが何を見るべきでしょうか。
(1)今日、未来、ビジョン
▲ここで皆さんが今日の希望を見なければなりません。今日、神様が隠した祝福があります。ここで皆さん未来に対する希望を見るようになるのです。皆さんがここで大きいビジョンに対する希望を見るようになります。神様が隠されたこと。
(2)聖霊
▲これをだれに与えられるかというと、この祝福を味わう人に、聖霊で感動した人にくださるのです。それで、ただ聖霊があなたがたの上に臨めば...私たちの長老と教役者が、この道にだけ入ってしまえば、神様はすべての答えをくださいます。のがさないように望みます。
1)決断
▲皆さんが今日、重要な信仰の決断をする時、聖霊は働かれます。そうでしょう。能力は必要ありません。今日、皆さんが本当に信仰を決断した時、聖霊が働かれます。皆さんが人を害しようと決心した時、すでに悪霊が働くのです。私が人を殺さなければならないと考えれば、悪霊が働きます。そうではないでしょうか。私が自殺しなければならないと考えれば悪霊が働くのです。しかし、私が今日、信仰の決断をする時、聖霊が働かれます。
2)譲歩
▲そして、私たちは仕事をしてみたら、問題が多いのですが、譲歩する時、聖霊に導かれるようになります。譲歩できないこともありません。損害になることもないから、譲歩すれば良いのです。
3)個人
▲そして、皆さんが本当に個人時間を持つ時、聖霊に満たされる働きが起きます。聖霊の満たしは、今でも起きるのですが、皆さんがみことばを受けて個人の時間を持つ時も起きます。皆さんが今日、この祝福を受けるようになるように願います。
▲牧師先生、私は力がありませんと言う方も心配ありません。ただ聖霊があなたがたの上に臨めば、あなたがたは力を受けて...高齢な人もこの契約を握れば力ができます。
(3)証人
▲それで地の果てまで証人になります。この祝福が臨むのです。
▲今日、短い時間ですが、契約でつかむように願います。今日、皆さんが目が開かれなければなりません。私たちが今、祈りをでたらめにしていたんだなあという目が開けば、働きが起きます。そうでしょう。でたらめにしていました。それで、出せと大声で叫びました。福音でもないのに、断食して祈りました。断食祈祷するなということではありません。そのような形で断食して、どうなるのでしょうか。米国へ行ったところ、福音も知らないのに倒していました。それにしても正気ではない人を倒せばどうなるのでしょうか。だから、韓国教会と世界教会が減って、だめなのです。だからみわざが起きないのです。このように悪魔にやられてはいけません。
▲私が今祈りを正しくしなければならない....何で幸せなのでしょうか。本当に神様がくださった福音の祝福を味わうことで幸せならば、みわざが起きます。私の時刻表がどこにあるのでしょうか。本当の私の視線と関心はどこにあるのでしょうか。私の産業、私の人生はどこに入っているのでしょうか。祝福の中に入っていなければなりません。そうでしょう。私たちがたとえ、もやし売りをしても、私の祝福がここに入っているならば、それはすごいのです。私が財閥だとしても、祝福の外にあるのは意味がなくなるのです。
▲今週に大きい答えを受ける皆さんになることをイエスの御名で祈ります。祈ります。
(祈り)
神様に感謝いたします。新しい恵みを与えてください。正確な答えを与えてください。聖霊の感動を受ける癒しの週になるようにしてください。力の週になりますように。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)