2009年10月4日 聖日礼拝 場所:インマヌエル教会 :
1部:わたしの名を覚えさせるすべての所で、あなたを祝福しよう
(出エジプト記20:22-26)
☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆ 序論 (1)人々が霊的部分を知らなかったり、教会がなぜなければならないかを知らずにいる。人が霊的な部分に対する知識を全く知らなければおかしな状態となる。 (2)聖書に実際に証拠があって、私たちに証拠がある。 ▲わたしの名を覚えさせるすべての所で、あなたを祝福しよう!この祝福を受けられないから戦うのだ。 (3)今でも可能だ。神様も私たちのたましいも、地獄と天国の背景も、みことばも永遠だ。 ▲すべての所に神様の祝福を受けるべきなのに、どのようにすべきなのか 1.自ら天から降りてくる神様のみことばを見よう(22節) ▲どのようにすれば天から来る御声を聞けるのだろうか (1)事実を見れば神様の御声が聞こえる。 ▲何の事実を、どのように見るのか。どんなことがあっても、カナンの地へ行かなければならない。そして、私たちは今エジプトの奴隷であった家から出た、カナンの地は行かなければならない、私たちの子孫にカナンの地を与えなければならない。そして、そこでメシヤに会わなければならない。そして、行くところは過程に過ぎない。事実を見なければならない。 (2)事実を見るのに、それよりさらに重要なのが水準だ。 ▲ヨセフは兄の憎しみを見たのではなく、エジプトを見た。それで神様が私をエジプトに送られるんだな! (3)祈りのリズムに乗れば、みことばが聞こえ始める。 ▲皆さんは福音を持っていて、事実を持っている。祈りのリズムに乗れ。そうすれば、みことばが成就し始める。 2.世の中、生活の中で霊的なことを真っすぐ理解しなさい(23節) ▲23節に形を作って、偶像を作って仕えるな。なぜか (1)文化と偶像を区分しなさい ▲偶像を文化で作ることもできる。ところで作っておいて、そこに神様のようにお辞儀をしてはならないということだ。 (2)なぜだろうか。そこに正確にサタン、悪霊が働く。だから、してはならないということだ。あなたの生活の中で霊的なことを真っすぐ理解すれば、すべての所で恵みを受けるようになる。 (3)法事をなぜしてはならないと言うのか。皆さんの親がくるのでなく、悪霊が親のまねをしてくる。それでは、供養するのではなく、反対に追い出さなければならない(マルコ3:15、ルカ10:19) 3.全焼のいけにえ、和解のいけにえ-完全福音に根を下ろしなさい(24-26節) ▲完全福音に根を下ろしたところに、わたしがすべての所に祝福を与える。 (1)全焼のいけにえ、和解のいけにえは福音、イエス様の血の話だ。 (2)初代教会は大きい証拠がたくさん出た。なぜだろうか。集まる時ごとに、イエス様の血と肉を記念する聖餐式をした。それほど福音を正しく味わった。 (3)問題がきた時-皆さんは何の心配もせずに、イエスはキリストだ、その全焼のいけにえ、その和解のいけにえだ。問題がくればキリストはキリストだ。キリストは私の主人だ。 4.結論 ▲ところでなぜ私に困難が来るのか (1)ジョン・バンヤンが福音を伝えて16年監獄刑-集中祈り-天路歴程 (2)普段の時祈りができるならば驚くことが行われて、神様の御声が聞こえ始めて成就し始める。 ▲わたしの名を覚えさせるすべての所で、あなたを祝福しよう!この契約を今日握る、祝福の日になることをイエスの御名で祈ります。今日、健康も大きく回復する祝福の日になることをイエスの御名で祝福します。 (The end) ☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆ 序論 ▲私が普通、副教役者だった時に見たら、秋夕(チュソク・韓国のお盆)になれば、教会の信徒が三分の一しかいませんでした。多分、故郷へ帰るからでしょう。私が見るのに、故郷に行く人はあまりいず、チャンスがきたからと、ほとんどみな休んでいるようでした。あまりにも教会が恵みにならないから、そのようにして休むのでした。私たちが時々遠足も行って、運動すべきです。登山もして、海も行って、そうすべきです。それでこそ、正常に健康が維持できます。また、私たちはそれだけではなくて、本も読んだり、映画も見たりもします。また良い文章も読んだりします。そのようにしなければなりません。また秋夕(チュソク)がくれば故郷も訪ねて行ったりします。他の人が見る時はおかしく見えても、故郷は個人には懐かしいのです。私は時々、西側から教会に来るときには、時間あれば昔住んだところに行ってみようと言います。見ると、このように変わったんだなあという気がするのです。以前、見たらとても道が大きいように見えたのですが、今、見ると道がとても狭いのです。家も見ると、以前には大きい家であったのに、今、見ると小さいのです。それで、あの家はまだあるんだな、そこで興奮する人は私だけしかいません。秘書は見ても、まったく平然としてじっとしています。なぜか、そこに対する思い出がないためです。こういうものも、みな私たちには必要なことです。ところで、私たちが歌を歌えば普通、三種類を歌います。世の中の歌も歌います。世の中歌も歌ってみれば良い曲がたくさんあります。ところで、世の中の歌を歌ってばかりいるとどうなるでしょうか。思わず少し肉的に変わります。また、私たちが歌曲や名曲、こういうものを歌えばどうなるでしょうか。このように歌えば、また別の次元です。ところで、それをずっと歌えばどうなるのでしょうか。人が少し何となく寂しくなります。そんなことを感じるようになります。多くの方が一つのことを知らずにいます。私たちが勉強もがんばって、文章も書いて、全てのことをすべてするのですが、私が霊的な部分があるということをよく知らずにいるのです。それで、私たちが賛美も歌って、礼拝をささげて、みことばを受けるのです。多くの方がよく知らずにいます。 (1)大部分の人々が霊的部分を全く知らずに、ずっと自分が芸能をすれば、どんな問題に行くということを知らずにいます。多くの政治家たちもそうで、教会がなぜなければならないかを知りません。人が霊的な存在だから、霊的部分に接触がなければおかしくなります。霊的な部分に接触が全くなくても、問題がくれば自分がおかしくなるのです。特別なことがないのに、自殺をします。それは自分が必ずそのようにしようとしたのでもないのですが、必ずそうなってしまうのです。特に困難でもないのに、お金を何十億円も残して有名な俳優が自殺しました。なぜそうなのかというと、その人が霊的な部分がとても弱いのです。こういうものを知っている知識人や政治家があまりないから、教会は何なのかと言います。ある面で、それは無知なのです。主をおそれることが知識のはじめだと言われました。もし霊的な部分を全く知らなければ、私たちはおかしな状態になります。 ▲これを知って祈る時に、本文に何と言われたでしょうか。わたしの名を覚えさせるすべての所で、あなたを祝福しよう。これは、どういうことでしょうか。 (2)聖書に実際にあかしされていますし、私たちに証拠があります。あなたが行くすべての所を祝福する。どうなるのでしょうか。すべての所を祝福すると言われました。ところで、これを皆さんが今日みことばをよく見なければなりません。 ▲韓国に私たちの教団ではないのですが、教会がたくさん争いをするということです。どのくらい争うのかというと、他のことをする時間がないくらいです。なぜでしょうか。その人々が争う内容は、大部分、正しい言葉であることもあるのです。私は一つ知っています。その方たちが、一つをのことをだましています。主がすべてのところを祝福するという、その言葉は分かるのですが、私にはないのです。それを見ていないので、自分の理論を出すしかはなくて自分を主張するしかないのです。 ▲これは、最高のメッセージです。わたしの名を覚えさせるすべての所で、あなたを祝福しよう。皆さんの子どもがどこかに行かなければならないが、子どもが行くすべてのところを祝福する。この言葉は、普通の言葉に聞こえるでしょうが、皆さんの子どもが、この祝福受けられなければ、必ず自分のレベルのとおり生きて死ななければなりません。それで争うのです。アメリカ教会、ヨーロッパ教会に行けば、特に韓国教会がとても争います。アメリカの人々は争いません。ヨーロッパの人々も教会では争いません。なぜ争わないのでしょうか。教会に来ないからです。あきらめて教会に通いません。韓国の人々は教会に行くから争うのです。なぜ争うのでしょうか。私は分かります。私たちのタラッパンする教会もたくさん争うということです。長老も、そのようにたくさん争うということです。争うのには理由があるでしょう。ところで、さらに重要なことを知らずにいます。事実、私の目の前に主が祝福してくださるのが見えれば良いのですが、それが見えないから争うのです。深刻な問題になるのです。牧師先生、何をおっしゃるのですか。私たちがどれくらい苦しいことが多いでしょう。私たちが難しいことに会ってみれば、牧師先生はどうされるでしょう。そのように言うことができます。そのように言うなら、ヨセフは完全に自殺しなければなりません。そのように言うならば、モーセは完全に逃げなければなりません。そのように言うなら、ダビデは亡命するでしょう。それなら、エリヤは自殺しなければなりません。完全にそのように言うなら、パウロは路上生活者にならなければなりません。それは、間違った言葉です。確かに主がすべての所を祝福してくださいます。 (3)今でも可能なのでしょうか。神様は永遠です。今でも可能なのでしょうか。地獄と天国の背景は今でも永遠です。私たちのたましいは永遠です。神様のみことばも永遠です。ところで可能なのでしょうか。可能ではないのです。すべての所に祝福を与えなければならないのに可能ではありません。RUTCをするというのに、私たちのタラッパンメンバーは30万人なのに、参加している人員は2万人しかなりません。残りの人はしないのではなくて、できないのです。考えてみてください。皆さんが恵みを受けて、答えを受けるのになぜしないでしょうか。私たちが今、この時に釜山の文化を変える神殿を建築しようといえば、全部さっと突いてくるべきなのに、それができません。なぜでしょうか。ないからです。 ▲最も重要なことが、今日の本文に出てきました。わたしの名を覚えさせる所でと言われています。そのすべての所に祝福する。とても重要なみことばです。それでは、どのようにすべきなのでしょうか。本当に私たちが皆さんがすべての所に神様の祝福を受けるべきなのですが、どのようにすべきでしょうか。私は神様の祝福が必要ない。27歳でがんになって死にそうなのに、病院で神様を信じろと言うから、自分が今まで神様を信じなかったのに、良いのかと言いました。それで、私がそれは関係ないと言いました。病気であっても、なくても関係がないのです。神様の子どもになった後に祈るのです。多くの人々が聞き取れないのです。どのようにすべきでしょうか。これが重要です。多くの人々は、このように思っています。これから私ががんばらなければならないな。違います。多くの人々そのように考えるのです。もちろん怠けてはいけません。刑務所に行って座っている人々の中で悪い人も多いのですが、良い人も多いのです。他人のお金に問題を起こして、返すことができなくて捕えられてきた人々も多いのです。その方の大部分の特徴が何かというと、とても熱心なのです。だめなことをがんばって、ほろびてしまったのです。こういう人も多いのです。大部分の人々はどう思うかというと、私が何か大変なことをすべきか、このように思っています。どのようにすれば、神様がすべての所に祝福をくださるのでしょうか。多くの人々がすごいことをしなければならないと思っています。そうではありません。今日、重要な話をされました。今日、何とおっしゃっているでしょうか。 1.自ら天から降りてくる神様のみことばを見なさい(22節) ▲あなたがた自身が、天から降りてくる神様のみことばを見なさいと言われたのです。それが何ですごいのでしょうか。クリスチャンは、多くの方がこれをすごいと思わないのです。それでルカ8章10節を見れば、何となっているでしょうか。神様が真理を知らないようにたとえを用いられたのです。皆さんは、今日、神様の御声を聞かなければなりません。そうすれば良いのです。それでは、そこに神様のみことばが現れるのですが、そこにすべての祝福がすべてあたえられます。皆さんがそれを受けなければどうかというと、深刻な問題がきます。今日の22節にそう言われています。天から来る御声をあなたがたが見た。これがとても重要な言葉です。どのようにすれば、天から来る御声を聞けるのでしょうか。3つのことを銘記しなければなりません。 (1)最初には、事実を見なければなりません。 ▲私たちが事実を見られなければ、神様の御声を聞けません。なぜ私がだめでしょうか、事実を見られないからです。私がなぜ事業に失敗したんでしょうか、事実を見られないからです。私は商売がうまくいくことができたのに、なぜだめなのでしょうか、事実を見られないから。私はこれからどのようにしなければならないのでしょうか、事実を見られないからです。している中にも、事実を見られないからです。私たちが事実を見れば、神様の御声が聞こえます。特にクリスチャンは、必ず記憶しなければなりません。多くの方たちが見れば、考えること、話すことを見れば、私もそうですが、事実ではないことが多いのです。事実といっても、とても偏見があることが多いのです。私たちが神様のみことば握って事実を見つめたら、人と世の中に対して事実を見たら、神様の御声が聞こえます。何の事実でしょうか。たくさんありますが、事実をどのように見るのでしょうか。どんなことがあってもカナンの地に行かなければならない。事実を見なければなりません。そして、私たちは今エジプトから、奴隷の家から出たのです。カナンの地に行かなければならないのです。私たちの子孫に、カナンの地を与えなければなりません。そこでメシヤに会わなければならないのです。そして、行く道は、過程に過ぎないのです。事実を見なければなりません。そこで恨んで、こういうものはみな事実を見られないからです。事実を見れば、神様のみことばが私の耳に聞こえるのではなくて、私たちの心に聞こえます。 (2)二番目です。事実を見るのに水準が問題です。今日、神様の御声を聞かなければなりません。今日、皆さんが神様の御声を聞かなければならないのです。それでは、事実を見なければなりません。ところで、二番目には、事実を見るのに、それよりさらに重要なのは水準です。なぜお父さんはヨセフだけ愛しますか、事実を見ました。ところで水準が問題です。 ▲神様のみことばよく見ながら、皆さんの問題を解決することができます。なぜダビデは、仲間を作って通いながら、人の群れで行くのか、サウル王が事実を見ました。ところで、その水準が問題です。モーセとヨセフが見たものがあります。私が指導者ではないのか、それを見たのではありません。モーセとヨセフが見たのが、私が成功をすべきなのか、出世すべきなのか、それではありません。何を見たのでしょうか。エジプトを見たのです。エジプトは全世界を今、偶像で掌握している。エジプトが全世界を困らせている。ところでそのエジプトを見た人がいなかったのです。二人が出てきました。ヨセフとモーセです。事実を見たのです。それで神様が私をエジプトに送られたのだな。この時から、神様の御声が聞こえ始めるのです。 (3)三番目に記憶しなさい。皆さんが少しだけ祈りのリズムに乗ってしまえば、みことばが聞こえ始めます。そんなによくする必要はありません。祈りのリズムに乗りなさい。人間は霊的な存在です。祈りのリズムに乗りなさい。すでに福音を持っているのです。事実を持っています。それでは、神様のみことばが成就し始めます。このようにやさしいのです。今日からしてみなさい。難しいことではありません。 ▲皆さんが、今、夫婦げんかした人々を見てください。その人々が言うことは、全部、事実です。ところで、神様ご覧になるのに、一つも合いません。ヨセフの兄が見たのは事実です。分かるでしょうか。サウル王が見たのも事実です。ですから、みことばが聞こえないのです。この頃は出てこないのですが、時々、夫婦けんかをとてもよくして放送に出てくることがあります。ひとまず、すごいのです。私なら出てこないでしょうが、放送まで出てくることを見れば。どれくらいになると出てくるのでしょうか。ところで、夫と奥さんが話します。その放送を静かに聞きながら、必ずいくつか感じられることがあります。それが何でしょうか。無条件に自分だけ正しい。あの奥さんのせいだ。奥さんは、あの夫と暮らしてみろ、みなこうする。共通点です。また、共通点が何でしょうか。私もあの女とは暮らせない。共通点です。共通して、二人とも無知だと感じられます。言葉が通じないのです。ところで、その人々は皆みな事実を言っています。どう思いますか。神様も全く同じです。いくら事実でも水準があります。 ▲ですから、神様の御声を聞こうと今、イスラエル民族が苦難を受けているのが事実です。しかし、正しく悟れば、苦難ではありません。ある人が幸せなことを望む。そうではありません。なぜ幸せであるべきでしょうか。ある時は、苦難を受けるほうがより良いことがあります。荒野を行く間、幸せならば良いでしょうか。荒野を行く間、安らかならば良いでしょうか。とんでもないことです。ですから、みことば成就にならないのです。これを握って少しだけ祈りのリズム乗ってしまえば、働きが起きます。神様の御声を聞かなければなりません。 ▲多くの方たちが、この部分をのがしています。昔に教会にたくさん集まるから、そばの教会がねたんで、私に対してこういう話をしました。柳先生は牧会倫理がない。申し訳ありません、しかし、なぜですか。私たちの教会の信徒がそちらへ行くが、行ったら送り返さないと。申し訳ありません、私が見つけて送り返します。そして、申し訳ないと言いました。罪人のように。相手は私に指差して大声を上げて。心の中ではどんな気がしたでしょうか。千名が集まる教会なのに、あなたたちの教会の信徒が来ているのをどのように分かるのか。それでは、なぜ奪われるのか。内心、牧会をもう やめなさいと思いました。そんな話をすれば、殴られて死んだでしょうが、心の中ではそう思いました。そして、心の中で、神様の御声を聞きなさい。私たちが神様の御声を聞けば終わります。私が福音と神様のみことばを握って生きて、死ななければなりません。御声だけ聞いてしまっても、簡単に解決されるのです。そのような話をすべてしようとするなら、今は限りがありません。神様の御声を聞くように願います。少しだけ祈ってもかまいません。 ▲ですから、私は少しだけ祈るのではなくて、よくしなければなりません。なぜなら、皆さんはみことばだけ受ければ良いのですが、私は伝えなければならないからです。伝えるのに、なんとなくしているのではありません。私が見れば、ポケットにいつも紙を持ち歩いています。これが一週間、私の祈りが含まれています。それで、私はポケットがない服を着ません。いつも持ち歩いています。それと共に、一週間、私が祈ったことをメモを継続しています。このようにしてメッセージが完成されるのです。なんとなく書いて、ざあざあざあとするのではありません。なぜならば、皆さんが神様の御声を聞くようにお手伝いをしなければならないからです。他の見方をすれば、大きい負担ですが、他の見方をすれば、大きい祝福でもあり、ただ事ではありません。持ち歩きながらいつもメモするのに、前後でメモがいっぱいになりました。これが祈りです。それでこそ、皆さんに神様の御声を聞かせてあげられるのです。そして、私が見れば特別に祈ることがあります。私は財布を持っていません。2つの理由で。最初に、とても厚いからです。二番目、なくせば頭が痛いことが起こるからです。それで重要なのは分散して持っています。ここに私が必要なお金のようなもの少しずつ入れて通って、必要ならば使って献金もして、そのようにするのです。おもに私がするのは献金しかないからです。行く所が多いから献金をよくしなければなりません。孫たちの写真があります。見る時ごとに祈ります。いつも祈らなければならないのですが、見る時ごとに祈ります。ある面では、私の祈りの方法です。そして、今回レムナント大会をしました。レムナント大会をしたのですが、皆さんが見れば少し変でしょうが、レムナント大会したら、これ(胸ポケットにハンカチ)をさしてくれました。レムナントたちを思いながら継続しなければなりません。色を選んでさす時ごとに、レムナントのために祈ります。神様のみことばを受けて与えるということがどれくらい重要なことなのでしょうか。 ▲一度は昔に復興会に通っていた時がありました。教会の信徒の中で、おかしな教会信徒がいます。祝福を自分一人みな受け取る教会信徒がいるのです。祝福でもないのですが。それで、自分の牧師様に要請をしたのです。柳牧師が集会に来られるならば必ず我が家に迎える。どれくらい強く要請をしたのか、牧師が拒絶できなくて、私に牧師先生、今回はホテルではなく、家でおやすみになってはどうでしょうか。私が誰の家ですか。家を準備しました。それで行ったのですが、見たら、家が特別良くもありません。部屋が二間なのか三間なのか、それだけしかありません。それで、私が行くからと、ふとんを新しく買って大騒ぎをしていたのでした。その時は集会をすれば月、火、水、木、金まででした。少なくとも、その家で3日、4日、寝なければなりません。一人で気楽に行き来したいのに、人がいるのです。それで、ご飯を食べる時間にも普通の難しいことではありません。人々が行き来するから、気が落ち着きません。3日間、死ぬ思いをしました。私の生涯で、一番難しい家でした。韓国の人々は食べるのがすべてです。その家だけでご飯を食べれば大丈夫です。朝はある長老の家に決めていました。あまりにもたくさん整えたので、ちょっと食べてあげなければなりません。韓国の人々はあることみな食べれば気持ちが良いのです。私のお腹は、そんなに大きくありません。朝集会してくれば、お昼はまた別の長老の家に準備をしてありました。これを食べれば、消化がほとんどできません。夕方は、また別の長老の家でした。夕方集会しなければならないから、五時に行って食べなければなりません。消化もできないのに行くのです。寝るのに、そばにまたあります。人が狂いそうになる状況です。これくらい人々がみことばに対することを知らないのです。 ▲初めにアメリカ集会に行ったところ、アメリカ教会に行くと、食堂がどれくらい大きいかわかりません。集会するのに、重要な方々がほとんど食堂で仕事をしていて、集会の出席もできないのです。何がそんなに重要でしょうか。牧師先生の食事を接待しなければなりません。そんなことは、食べないでもかまわないから気を遣わずに集会に出席しなさいと。それでも、せっかくする集会なのに。みことばとは何の関係もありません。今日、皆さんが神様の御声を聞く重要な日になることを希望します。 2.世の中、生活の中で霊的なことを真っすぐ理解しなさい(23節) ▲二番目です。ここは普通、知識人が理解できない話をされました。かたちを作っておいて偶像を作ってはならない。今日、二番目の話です。なぜ作ってはならないと言われるのでしょうか。長く話す時間がありません。なぜ神様が作ってはならないと言われるのでしょうか。仏教信徒に尋ねてみます。 (1)神様がなぜそれを作ってはならないと言われたのでしょうか。作る、作らないが問題ではなくて、そこにお辞儀をするのです。それしてはならないと言われるのです。作品を作ってはならないということではありません。文化を作らなければなりません。そこに神様のようにお辞儀をしてはならないということです。なぜでしょうか。今、多くの知識人が知らずにいます。全世界がしています。なぜしてはならないと言われるのでしょうか。聖書に。これは知識人が知らないことです。ここにものすごいことが起きるのです。 (2)皆さんが重要なものを作っておいてずっとおがんで、祈って礼拝すれば、そこに正確に悪霊が働きます。それでしてはならないと言われるのです。私の話が信じられなければ今日、練習してみてください。これを家に帰って、これは手を磨いて鼻を磨くべきタオルですが、これを壁に付けておいてあいさつをずっとこれを数千回すれば、わざが起きます。病気もよくなります。これを数千回すれば。何か子どもがうまくいきます。これが悪霊の働きです。後にはどうなるのでしょうか。それでしてはならないと聖書には言われているのです。このみことばを神様が言われるのです。この言葉は、何の話なのでしょうか。あなたの人生の中で、世の中で、霊的なあることを真っすぐ理解すれば、すべての所で恵みを受けるようになります。 (3)私たちは今、秋夕なのに、法事はどのようにするのですか。どのようにしますか。ある人は長く法事をしてきたのですが、そのためにイエスを信じられないと言います。何の関係もありません。皆さんの親が死んで悪霊になるのではなくて、悪霊が皆さんの親のまねをしてくるのです。それなら反対にしてはならない。追い出さなければなりません。皆さんの叔父が悪霊になるのではなくて、もともといた悪霊が、叔父を利用をしてだますのです。これを人々が知らずにいるのです。前世を占うのに、それは全部、悪霊がだますのです。ムダン(霊媒師)がどのように占うのでしょうか。全部、悪霊がいたずらをするのです。それでは、悪霊、サタンが祝福を与えられるのでしょうか。ところで、とても重要だから神様がしてはならないと言われたのです。人々は知らずにいます。何も考えずにするのです。それでも法事をしなければ、困難がくるけれど。そうではありません。初めに父が亡くなって、追悼礼拝をしました。母がしようと言うのでしたのです。後ほど私が福音を悟った後に、これが正しいのか。私の父は、イエスを信じて天国に行ったのに、なぜ私たちが礼拝しなければならないのか。それも変です。それでしなくなりました。今していないので、20年を越えました。問題きたでしょうか。来ていません。私は一度も滑り落ちたこともありません。わけもなく、人々がとんでもなく信仰生活をするのです。あまりにもこれが人々が知らないから、本当にそうなので、法事をしなければ問題がくる、それがまさに悪霊の働きです。わたしがあなたに悪霊を追い出す権威も与えるために呼んだ。そのような心配は絶対しなくてもよいのです。牧師先生、私が偶像崇拝してイエスを信じたら、度々、悪霊が訪ねてくるのにと言いますが、いくらきても大丈夫です。あなたに蛇とさそりを踏む権威をすでに与えられたと言われています。 3.全焼のいけにえ、和解のいけにえ-完全福音に根を下ろしなさい(24-26節) ▲三番目です。全焼のいけにえと和解のいけにえをささげました。何の話なのでしょうか。完全福音に根をおろす所に、わたしがすべての所に祝福を与える。 (1)全焼のいけにえ、和解のいけにえ。簡単に話せばイエス様の血の話です。一つだけ尋ねます。 (2)初代教会は大きい証拠がたくさん起きました。なぜそうなのか分かるでしょうか。初代教会は集まる時ごとにイエス様の血、肉を記念する聖餐式をしました。私たちもそのようにすべきでしょうか。そういう話ではありません。それが何の話なのでしょうか。それは、それだけ福音を正しく味わったということです。皆さんは何の心配もしなくてもかまいません。イエスはキリストです。その全焼のいけにえです。その和解のいけにえです。 (3)それでは、皆さんに問題がくれば、また揺れないですか、キリストはキリストです。キリストは私の主人です。すると、昔にある執事から私に電話がきました。牧師先生、事実は私がイエス信じながらも、ずっとさびしくて法事をしていました。もう牧師先生の説教を聞いて法事はしません。その時、私が伝道師の時だったのですが、伝道師先生、もう伝道師の説教を聞いて私はもう法事をしません。それで今日から礼拝をささげることにしました。伝道師先生が来てくださって、礼拝を一度、してください。それで行ったのです。行って見たら、お膳が整えてありました。礼拝をささげて、時間がないからご飯を食べろとそのようなのかと思ったのです。礼拝をささげようと座ったら、おおってあるのを片付けたのです。見たら、法事のお膳をそろえてありました。それで、法事のときにするようにリンゴやナシの上を切ってあったのです。そうしておいて礼拝をしようということでした。礼拝するのは良いのですが、これはなぜなのですかと言ったら、あまりにもさびしくてと言いました。何がさびしいのでしょうか。悪霊がそれではリンゴを食べるのでしょうか。人々がこのように愚かなのです。つまらないことで不安に思って、私たちは何でもないことにぶるぶる震えて恐れをなしています。わたしを覚えるすべてのところを祝福する。 *結論 ▲ところで、なぜそれでは私に困難が来るのでしょうか。ジョン・バンヤンという人は、福音を伝えて16年刑の監獄刑を受けました。16年です。そこで、ずっと祈って本を一つ書いたのです。それがこんにちまで影響を与えている天路歴程です。私はそれを見て何を悟ったのかというと、そうだ、ジョン・バンヤンに神様が集中的に祈るようにされるために監獄に送られたのです。皆さんに苦痛がきた。その時、集中的に祈るようになります。その後には驚くことが行われます。気をおとさないで、本当に祈ったら。私たちのソ・チョンジャ牧師が四回目の心臓手術をしたのですが、意志が強い方なのに、今、回復の段階なのに難しいようです。ソウル病院にいる時、私が一度行ってみました。行ってみたら、チョン・チドク長老が、私が見る時、死にそうになっていました。死ぬほどの苦労をしていました。汗をダラダラ流して、足をもんでしなければなりません。全部、お手伝いをみなしなければならないのです。あまり荷が重くて、秋夕なので手助けする人もなくて、一人でみなしなければなりません。長老に言いました。一生の祈りをみなしているのです。それでは、終ればどんなことが行われるでしょうか。そのように言ったのです。あまりにも意志が強い方々なのに、難しいから苦痛にあうのです。それで、回復段階ですが、人は難しい時があります。皆さんが手術のようなものを受ける時、目覚める時、自分の精神ではありません。このような時も、ずっと福音の話をされているそうです。イエス・キリスト。そして、柳先生が来られたのに、こういう話をされるそうです。ですから、チョン・チドク長老があまりにも心が痛いので、牧師先生が来てくだされば良いと、そのように話をすると言いっていました。幸いです。亡くなったキム・ジュンゴン博士が何と言われたのか分かりますか。手術をしたり、目が覚める時、寝つく時、自分の精神が確かでない時に言葉を継続して言うということです。そのような時、キム・ジュンゴン博士がそうだったということです。手術に入りながら、私はイエス・キリストだけ探すようにさせてくださいと祈ったということです。自分も知らずみな出てくるから。人ごとに違うのですが、そのようなものがあります。自分の精神ではなく話す段階があるのです。その時、みな出てくるのです。お金、悪口みな出てくるのです。その時、みな出てきます。花札、ギャンブル、出てきて、みな出てくるのです。そして、ソ・チョンジャ牧師は、ずっとイエス・キリストの話だけされるそうです。私たちがなぜ苦しみだけ来るのでしょうか。神様が重要なすることがあって、集中的に祈らせられるのです。それなら、普段の時、祈りができるならば驚くことが行われるのです。 ▲皆さんが普段の時、祈ることができるならば神様の御声が聞こえ始めます。そして、成就することが始まります。未信者が皆さんを無視することもあります。皆さんが神様のみことばを正しく握ったら、彼らを生かせます。最高の答えを受ける祝福があるように願います。私たちは3年の内に最高の祝福の現場を作らなければなりません。神様のみことばが成就すれば可能です。わたしの名を覚えさせるすべての所で、あなたを祝福しよう。 ▲この契約を今日握る祝福の日になることをイエスの御名で祈ります。今日、健康も大きく回復する祝福の日になることを希望します。 (祈り) 神様に感謝いたします。わたしを覚えるすべての所に祝福を与えるという神様のみことばが成就しますように。ここに霊的な目を開く今日、癒しの日になりますように。今日、霊的に癒される日になるようにしてください。私たちの肉の病気が聖霊で癒される日になりますように。私たちの霊的問題が聖霊の働きで癒される日になりますように。病床に横になっている信徒に神様が訪ねて行ってください。主の力ある御手で按手してください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン (The end) 2部:完成のなる時まで
(ローマ11:25-27)
☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆ 序論-力(ただ聖霊) ▲今日、礼拝する中に他のことを思わずにただ聖霊に満たされることを求めて祈ればすばらしい力がくる。皆さんが知らない力がある。これになれば事業以前に、事業が解ける。これになれば勉強以前に勉強になる。全世界のすべての牧師、重職者など、一般信徒が、この力を得られなければ、さ迷うようになって、だめになるようになります。いくら手段を働かせてみても、だめになります。未信者は、よく暮らしているようでも、嘘八百だ。自殺直前だ。それでただ聖霊があなたがたの上に臨めば、あなたがたは力を受けます...本当に皆さんが違う動機なく、祈ることができるならば本当に世界を変化させられます。 ▲25節におっしゃるのに、完成のなる時まで...私はこれを見て合わせている。この話は、釜山に700ヶ所、ソウルに2000ヶ所、ウルサン300ヶ所にみことば運動を正しく開く日その時刻表に合わせて...これを握って祈るということは、何の話なのか 1.みことばを正しく見る目 ▲神様のみことばが成就するかぎ(Key)が、完成のなる時まで.... (1)基本から分からなければならない。 1)救い-神様の子ども、運命とサタンの権威から出たこと 2)伝道-サタンの権威から奪うこと (2)今日のみことばが見え始める。 1)神様のいつくしみ-許されるために (3)みことばを握って祈り開始-驚くことが行われる。 2未来を味わう方(未来を見る目)-伝道、宣教 ▲今日から皆さんは伝道、祈りを置いて少しだけ考えるようになれば (1)未来が皆さんのことになる。 (2)道しるべ-神様が導かれる道しるべと関係がある。 (3)時刻表-神様の正確な時刻表と関係がある。 ▲マタイ24:14、すべての民族に福音が宣べ伝えられた後に終わりが来る。私と私たちの子孫が世界福音化に用いられる家庭になりますように! 3.成功の奥義-神様の絶対主権 ▲神様の絶対主権ということは- (1)救い-神様の絶対主権の中にある救いを握りなさい。 (2)伝道-神様の絶対主権の中にあるのだ。 (3)宣教-神様の絶対主権の中にあるのだ。 4.結論-こうすれば、神様が必ず必要なことを分かるようにされる。 (1)信仰を持ちなさい-皆さんは変わらない神様の救いの中に、未来と神様の計画の中に、絶対の救いの中にあるのだ。 (2)うつわ-これを信じてうつわを準備するのだ。それでは神様はそのうつわに答えをくださるのだ。 (3)みことばを心に入れれば、それがたましいに含まれて、この時からみことばのみわざがどんどん起きる。 ▲今日受けたみことばを心に入れて少しだけ考えてみなさい。 ▲レムナントは- (1)ビジョン(段階)-ビジョンを持ったらこれを段階的に分けなさい。 (2)今日-今日することは必ず今日してしまいなさい。 (3)献金計画-今から献金に対する規律(計画)をたてなさい。 (4)心配する時間に祈りをよくしなさい。 ▲今週に神様がくださる力を、証拠を見つけるように願う。ただ聖霊があなたがたの上に臨めば力を受けて、地のはてまで証人になります。 (The end) ☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆ 序論 ▲問題がきた時は未来を見るべきです。しかし、過去も見るべきです。今日、神様がパウロを通して重要なみことばを与えられました。多くの方たちの生活が実際に難しいのです。それで、皆さんが実際に神様が与えられる力を得なければなりません。 ▲ところで、それがそれほど難しいのではありません。皆さんが、ひょっとして瞑想というのを聞いてみたことはありますか。寺でもして、多くの宗教がします。皆さんが瞑想を30秒だけでもすれば、すごいことが行われます。何も考えないのです。それが大変です。何も考えをしないとしても、しばしば思い出すから大変です。何も考えないためにしても、明日の宿題も思い出して、悩み事が思い出して、考えをしないわけにいきません。それで、ある人が統計を出したのですが、30秒間、考えないことが難しいということです。気絶しない以上、30秒間、何も考えないことは大変です。ところで、30秒、何の考えもなく、精神集中するのが瞑想です。皆さんそれをしてみれば、事実は難しいのです。ですから、難しいから、ある人々は山に入って、誰もいない森の中に入ったり、一つだけを考えようと水の中に入ったりするのです。ところで、聖書のみことばを見れば黙想をしろと言われています。瞑想をすればすばらしい力が現れるのですが、問題がきます。皆さんがマタイ12:45を読んでみれば、空き家に悪い霊が七倍で入ると言われています。 ▲みことばを握って祈ることを黙想と言います。詩1篇を見ると、主のおしえを喜びとして、昼も夜も黙想する者と言われています。皆さんが本当に不信仰にならずにみことば握ったら、すばらしいことが行われます。しばしば心配して気をおとさずに、本当に信仰でみことばを握って祈れば、みわざが起きます。ある面では黙想も大変です。 ▲それで、イエス様が最後に祈りを教えられたのです。どんな祈りを教えられたのでしょうか。祈れと言われずに、ただ聖霊があなたがたの上に臨めば力を受けて、地の果てまで証人になると言われました。皆さんが今日、礼拝する中でだけ、何も心配せずに本当に聖霊の満たしを求めて祈れば、それだけでもすばらしい実があるようになります。そうすれば、力ができるでしょう。皆さんが知らない力があるのです。これができてこそ、事業以前に事業が解けるのです。これがなってこそ、勉強以前に勉強になるのです。牧師先生、どうして私たちは教会を大きく復興したいのにだめなのですかと質問をします。簡単に話せば、目に見えない力がなければならないのです。皆さん、職場生活は簡単ではありません。また子どもを育てるのも、簡単ではありません。そして、皆さんがお金をもうけながら信仰生活するのも簡単ではありません。事業は簡単ではないのです。何か説明できない力がなければなりません。それで、事実は皆さんが聖日の礼拝だけ正しくささげても、すばらしいことが起きるのです。 ▲例をあげてみます。一週間、ずっと職場でストレスを受けます。家に帰ってきて、またストレスを受けます。教会にきて恵みを受けられない。すばやく礼拝をささげて逃げるように行きます。どこに逃げるのでしょうか。楽しくもない世の中にまた行きます。1年、そして2年、そして3年そうだったとすれば、当然、答えが来なくて、当然、問題がくるのです。ところで、なぜくるのかもどこからくるかもわかりません。恥ずかしくて話には言いませんが、とても苦しいことが多いのです。それで、イエス様がご存知で、ただ聖霊があなたがたの上に臨めば...この話は、聖霊を送るということです。色々な心配をせずに、少しだけ待てば、神様が力をくださいます。皆さんがこの言葉をわからなければ、福音をみな悟ったのに、何かしばしばだめなのです。知っている、知らないというより、ひとまず力がありません。皆さん、肉体も力があってこそ皿洗いをすることができます。力があってこそ清掃もできるのです。ところで、霊的な力がないのに、どのようにするのでしょうか。それで、皆さん、やくざは力があるのではなく、肉体の力はあるのに、霊的な力は一つもないのです。それで、目に見えないように悪魔の言いなりになって、人も殺したりするのです。肉体の力はあるのに霊的な力が一つもありません。他の人が見れば、力が強いと言うのですが、それが強いのでなく、とても弱いのです。耐えられないのです。それで、その人々が一番嫌うのが何か分かるのでしょうか。刑務所です。なぜでしょうか。じっとしているから耐えられないのです。それだけ弱いのです。 ▲イエス様がすべて知っておられて、ただ聖霊があなたがたの上に臨めば...ところで、皆さんが精神だけ整えても、すばらしい答えがきます。皆さんが瞬間的にドキリとするならば、目に見えないのですが、からだにはとても損をします。皆さんが瞬間的に力ができれば、すばらしいことが起きるのです。それでは、霊的なことは話す必要もないでしょう。何の才能で皆さんが外に出て行って、未信者の中で、難しいことに勝てるでしょうか。それでも、勧士、執事は朝の祈りでもするでしょうが、男性はしないのに、何の力で持ちこたえるのでしょうか。これは生きているのではなく、持ちこたえているのです。それで、持ちこたえて教会きて、聖日に力を得るべきなのに、それもだめです。 ▲40年間、成功しようとしたができない人がモーセでした。王宮で40年間、成功しようとしたがだめでした。それで、結局、事故が起きたのです。想像もできない事故が起きました。それで、ミデヤンに逃げました。40年間、ミデヤンで待ったのにだめでした。しかし、ホレブ山で事が行われたのです。その短い時間に年齢80歳でしたが、神様の力を見るようになりました。この時から、してもしなくても、事が行われ始めたのです。とても重要です。皆さん家庭で困難を受けたが、ヨセフのような人は、この力を得たので、その時から事が開始されたのです。マルコの屋上の間で他のことを祈ったのではありません。ただ聖霊を求めて祈ったのです。私は正確に知らないのですが、歴史家、注釈家が解釈するのに、マルコの屋上の間で集まって10日間祈ったということです。ここに重要な話が、ただ聖霊です。皆さん座ればいろいろ考えるでしょう。ある人は、賛美を歌いながら、頭の中で旅行して回っています。賛美歌が4節まであるのはとても長くて、狂いそうです。そのように礼拝をささげるからです。それで、皆さんが本当に礼拝をささげる時、賛美する時間に、何か祈りになるとか、みことば聞く時間に祈りが出てきたら、尋ねる必要もなく、皆さんの周囲にはまちがいなくみわざが起きています。ところで、働きはとてもやさしいことなのに起きていません。ですから、体面を維持しなければなりません。体面維持をすべきだから、礼拝はささげに座っているのですが、人は力が抜けて眠たくてできることがありません。それでは大変なことになります。皆さんは、ほろびることもできないから継続されます。ただ聖霊があなたがたの上に臨めば、あなたがたは力を受けて、エルサレムとユダヤとサマリヤ、地の果てまで証人になります。全世界のすべての牧師、すべての重職者が嘘をついてはいけません。この力を得られなければさ迷うようになっています。すべての私たちの伝道者、一般信徒が嘘をついてはいけないのです。この力を得ないでは、だめになるようになっています。その上に、もがいて、この人、あの人、いくら手段を働かせてみてもだめになっています。未信者はよく暮らすのに、なぜそうでしょうか。嘘をつくからです。自殺直前です。だから何かことが起これば直ちに問題が起きるのです。イエス様が無駄に冗談を言われたのではなく、ただ聖霊があなたがたの上に臨めば、あなたがたは力を受けて...このただという言葉がとても重要です。皆さん今、1時間もならない礼拝をささげるこの時間だけ祈ってもみわざが起きます。ただというのが、その話です。皆さんが本当に心配、他のことを考えずに一日に少しの間、5分ずつだけ、3度ずつだけ祈っても、無条件にみわざが起きます。皆さんが絶対に話さなくて隠すでしょうが、それではその人生自体が嘘になります。私が力がないのに、力があるふりをしようとすると、それが嘘ではないでしょうか。実際に確実な神様がくださる力がないのに、子どもたちは年齢が幼いのですが、高齢になればなるほど、それではこれが嘘八百です。ただ聖霊というこの話は、やさしい言葉です。難しい話ではありません。もし、皆さんが本当に他のものなく祈れるならば、無条件に世界を変化させることができます。 ▲今日から一度してみてください。皆さんがしばしば人間主義を使うのはあわれなのです。それが今、だめだという証拠です。何がそんなに悲しくて他人に認められれば良いのでしょうか。それが今、だめだという証拠です。人間主義を使ってもがくのがだめだという証拠です。先週にも話したのですが、ナアマン将軍が将軍ですが、中には病気にかかって死んでいっているのです。ものすごい将軍の服を着ているけれど、中は病気になって、すなわち死んでいっています。それで嘘をつくのです。軍服をものすごく着て、格好つけているけれどいつ死ぬかもしれません。それでエリシャが出てこなくて入浴して行けと言いました。簡単な言葉です。軍服を脱げということです。それを着ては入浴をできないから、簡単に話せば、嘘をつくなということです。霊的にはすばらしい意味を持っているのです。 ▲私は考えれば考えるほど、経験すればするほど、イエス様が正確な答えを渡されたと思います。ただ聖霊があなたがたの上に臨めば...イスラエルが回復する時がこの時ですか。それはあなたがたが知ることではありません。それは、必要ないということではなく、それよりさらに重要なことがあるから、ただ聖霊があなたがたの上に臨めば... ▲重職者時代がくるのに、私たちの重職者たちも嘘をつかずにだまされずに力を得るように願います。力がなくてはだめになるようになっています。ところで、力を得れば何かになるようになっています。今、私たちのレムナントが育ってきているのですが、レムナントは今、答えがみな出ています。皆さんが少しだけこの奥義を持っていれば、世界を変化させるようになっています。 ▲私は約5年以内に、私たちのレムナント成功時代がくると見ています。およそ5年以内にソウル、釜山の私たちの教会は、最高の証拠を与える教会として神様がくださるでしょう。何の根拠でそのような話をするのでしょうか。根拠はあります。今日のタイトルで答えが出てきました。25節が答えです。完成する時まで...私はこれを見て、今、合わせているのです。完成する時までということは、釜山に700ヶ所に、どのようにみことば運動が起きるのか、その時刻表に従って、ソウルに2千ヶ所みことば運動が正しく開く日、その時刻表を合わせていうことです。ウルサンには100ヶ所か300ヶ所ですか。ウルサンは、大きいから300ヶ所にしなさい。これは根拠をおいてする話です。ここで、この中にとても重要な話が入っているのです。 ▲この時からいくつかのことが見え始めます。そして、いくつかのことを見なければなりません。皆さんが完成される時までを握って祈るということは、何の話なのでしょうか。 1.みことばを正しく見る目 ▲神様のみことばが皆さんに成就する関係が完成されるときと関係があります。神様のみことばが成就するかぎが、この完成されるときにあるのです。 (1)基本 ▲神様のみことば成就を分かろうとするなら、何から分かるべきでしょうか。基本から分からなければなりません。基本とは何でしょうか。皆さんが神様の子どもということを知らなければ、絶対に運命から抜け出せません。サタンの権威で抜け出せないのです。 @救い-これを救いと言います。運命が変わったということが、まだ確認できていませんか。有名な占い師に占いに行ってみなさい。イエスを信じる人には皆さんの運命が出てきません。ここから抜け出したのです。ものすごいのです。 A伝道-この暗やみサタンの権威から奪うことを伝道と言います。ですから、基本を知らないのにどのようにみわざが起きるのでしょうか。ところで、今、多くの世界教会の信徒が基本を知りません。救いが何かと言うと、ある人は教会に通うことだと思っています。伝道が何かと尋ねると、総動員して、人々を呼ぶことだと思っています。だから毎度、苦労するのです。基本にならなければなりません。 (2)今日のみことば(許し) ▲基本になる時、これが(タイトル)通じれば、今日のみことばが見え始めます。ここにとても重要な話をされました。神様があなたがたをあわれまれたのは、神様があなたがたを許されるのは、他の人も許すためです。ユダヤ人にあわれみを与えられたのは、他の人にもあわれみを与えるためです。この言葉が、今日、読んだ本文です。皆さんが今、うとうとして読んで知らないからですが、これが今、その話です。神様が愛で皆さんを許されます。それが今日の本文です。それで、異邦人も救い出されます。ところで、それが悪いのかという説明です。それが今日のメッセージです。皆さんが、とても大きな誤りをしたが、神様が許された理由が何でしょうか。誤った他の人も救い出されようとされるのです。福音を逆に悟れば、大変なことになります。 (3)みことば-祈り ▲皆さんがもし今週にみことばを握って少しだけ祈り始めれば、驚くことが起きます。それで、私はこれを根拠として言う言葉です。単にする話ではありません。私が私たちの教会を始めた時話した話が、占いのようにした話ではなくて、この根拠を見てした話です。ですから、神様のみことばは間違いないから、そのまま成就しました。今日、私たちのタラッパンすべての家族が、神様のみことばを正しく握るようになるように願います。力を得るように願います。まだ理解できないのでしょうか。皆さんが力を得ることができなくては、家庭も生活できないでしょうし、職場でも勝てません。神様がくださる力でなくては、迫ってくる霊的問題に勝つこともできません。未信者は、今、嘘をついていて、みなだまして、うわべなのに、問題がくるしかありません。それで、神様のみことばを堅く握らなければならないのです。 2未来を味わう方(未来を見る目)-伝道、宣教 ▲タイトルの話は何の話なのでしょうか。異邦人の完成のなるときまで...これが何の話なのでしょうか。伝道宣教を言うのです。これがまさに未来を見ることです。皆さんがこれを見れば未来が見えます。これが何の話なのでしょうか。 (1)未来 ▲今日から皆さんは伝道、祈りを置いて少しだけ考えれば、この未来が皆さんのことになるのです。そんな話が含まれています。異邦人の完成のなる時まで...神様がここに未来をかけておられるから、皆さんがこちらに目だけあけて祈りだけしてしまえば未来と関係があります。 (2)道しるべ ▲ここは神様が導かれていく道しるべと関係があります。 (3)時刻表 ▲ここには今、神様の正確な時刻表と関係があります。 ▲今から皆さんは少しだけみことば握って祈れば良いのです。今日からは皆さんの考えを変えてください。私が大変なことはできなくても、世界福音化のために残った生涯、少しでも祈ると思ってください。そうすれば、未来、道しるべ、時刻表が関係あります。私はたとえ年はとったのですが、これから世界福音化のために少しでも祈って行く。こうすれば3つのことと合います。それを含んだ話が、異邦人の完成のなる時まで...マタイ24:14にすべての民族に福音が宣べ伝えられた後に終わりが来ます。私はここに対して確信があります。たんに教会をしたのでなくて、私がソウルに上京する時も数ヶ月、祈りました。それで2千地教会の答えを得て上がったのです。2千ヶ所に重職者と弟子を立てます。ここにインマヌエル教会にくる前には700地教会の答えを握って祈っていたのですが、神様がここにくるようにされました。今日、皆さん少しだけ祈ってください。神様、私と私たちの子孫が世界福音化に用いられる家庭になるようにしてください。このように祈ったのですが、未来、道しるべ、時刻表が合いました。 3.成功の奥義-神様の絶対主権 ▲三番目です。異邦人の完成がなる時まで、この言葉は何の話なのでしょうか。これがまさに成功の奥義です。この話が神様の絶対主権です。今日のがしてはなりません。1番は、みことばを正しく見る目です。多くの方たちが知らずにいるのですが、皆さんは、聖書みことばをどのように見るのでしょうか。異邦人の完成のなる時まで、この話と関係あってこそ、正しく見られます。そして、2番は何でしょうか。未来を正しく見る、味わうことです。皆さん子どもと皆さんにどのように未来が祝福されるのかは、伝道を置いて祈るのです。異邦人の完成のなる時まで、この話は成功を正しくする方法です。これが何でしょうか。神様の絶対主権です。信じるように願います。神様の絶対主権ということは、とても重要なことを含んでいます。 (1)救い ▲皆さんは無理にここにきて座ったように見えるでしょうが、神様の絶対主権の中につかまれてきたのです。後ほど分かるでしょう。ある人は、しかたなく妻のために来た男性もいます。ある人は、教会に来たくないのですが、母親のために来た人もいるでしょう。また、ある人は夫のためにやむを得ずきたでしょう。ある人は、お姉さんのために、お姉さんがとても毎日電話して狂いそうになるから来た人もいるでしょう。そのようにきたように見えるのですが、神様の絶対主権の中で来たのです。これを悟れば答えの力ができます。わかるでしょうか。全国、世界の私たちのメンバーは、わかるでしょうか。みことばを見る目が開いてこそ、力ができるということです。そして、未来を見る正しい目ができてこそ神様が聖霊に満たしてくださいます。それと共に、未来をおっしゃったのですが、聖霊に満たされれば、地の果てまで証人になります。皆さんが本当に成功が何かを知らなければならないのです。神様の絶対主権の中にある、これを握ったのです。この時に、聖霊が働かれるようになります。あなたがたがわたしを呼んだのではなく、わたしがあなたがたを呼んだ。創世前に、皆さんは信じることもしなかったのに、世々にわたって長い間。ある人は、人生はそのまま転げまわるものと思うのですが、違います。皆さんはここに今、神様の計画によって来ているのです。ある人は、必ず苦痛がきてこそ悟る人がいます。死にそうにガンになって、痛くて死にそうなのに、なぜ他の人はかからないガンになって、私だけなるのかと言いながら人生を思うのです。今日、思うよう願います。ある人は、バスにぶつかって30メートルを飛んで行きました。これで壁にぶつかって落ちたのです。それで、重患者室に入院しました。その時になって、なぜ他の人は事故がないのに、私だけ事故がおきるのかと考えたのです。皆さんは、バスにひかれずに今日から悟るよう願います。神様の絶対主権の中で救われました。 (2)伝道 (3)宣教 ▲それでは、伝道と宣教は神様の絶対主権の中にあるのです。異邦人の完成がなる時までがこの話です。 4.結論-こうすれば、神様が必ず必要なことを分かるようにされます。 ▲今日から皆さんこの契約は間違いないから、これを握れば神様が必ず必要なのを分かるようにされます。 (1)信仰 ▲皆さんが、もうこれを握って信仰を持つのです。今日から信仰を持つようになるように願います信仰とは何でしょうか。この事実を確かに信じることです。日本に韓国が植民地になっていた時のことをみてください。神社参拝しろと言うから、ほとんど怖くなってみなしました。なぜでしょうか。本論の3つを信じなかったためです。これで問題がきたのです。その中でこれを信じた人々は揺れませんでした。その人々のために、韓国が生き返るようになったのです。共産主義時代を見れば、殺すと言われるから、みな手をあげてしまったのです。今はそんなことはないのですが、私たちが現実の中にぶつかる時、ほとんど皆さんが知らずにいます。 (2)うつわ ▲皆さんの救いは変わらない神様のみことばの中にあります。皆さんは貴重な神様の未来と計画の中にあります。神様の絶対主権の中にあるのです。これをとらえてうつわ準備をするのです。皆さんが、もううつわ準備を今から大きくすれば、神様がそのうつわに答えをくださるのです。この話をなぜするのでしょうか。今、統一教を見てください。これから皆さんが映像物をちょっと作って、今、悪霊につかれた人々が何をしたのか、どのようにその人々が偶像神殿を作ったのか一度見てください。この人たちは、にせ物なのに、信仰がより大きくて、うつわがより大きいのです。 (3)心、たましい ▲今日、皆さんが神様のみことばを心に入れれば、それが皆さんたましいの中に根をおろします。この時からみわざが始まるのです。神様がくださる大きい祝福を受けるように願います。みことばを胸の中に入れなさい。今日、受けたみことばを今週に心の中に置いて少しだけ考えてみなさい。皆さんがこういう体験をしないのですが、一度だけ考えてみてもかまいません。そして、教会にきてみなさい。皆さんがちょっと驚くでしょう。このように人が変化することが起きます。今日、この力を得るようになることをイエスの御名で祝福します。 ▲私たちのレムナントに、いくつかのメッセージを差し上げます。 (1)ビジョン(段階) ▲レムナントは、大きくても小さくてもビジョンを持っているでしょう。私は何をする、これを段階的に分けなさい。そのようにすべきで、そのままビジョンを持っていれば実践ができません。私はいつこれまでする、段階を分けなさい。 (2)今日 ▲そうするならば、皆さんが必ず今日すべきことが出てきます。これをしてみれば、あまり時間がないということを知るようになるでしょう。私はあるときは、1時、2時に寝る時が多いのです。医師の方々が、絶対に11時から2時まで寝なければならないと言うのですが、私は2時まで寝ません。理由があります。私がその日、すべき勉強、祈り、準備があります。それをできない場合には、必ずして寝ます。しなくてはいけないのです。レムナントは、今日するものを、今日みなしなければなりません。それをとてもたくさん決めずにしなさい。想像以上に答えがき始めるでしょう。 (3)献金計画 ▲先週の日曜日に貯蓄に関する話をしました。レムナントはダビデのように大きい成功をするようになるから、今から献金に対する規律、計画を立てなさい。これを幼い時から祈った人がダビデです。皆さんは大きい人物になるために、こういうものを計画しなさい。 ▲そして、困難を受ける方々は記憶するように願います。困難にあう時に、皆さんが心配をよくしたら、ほろびるのですが、その時間に祈りをよくしたら、すばらしい実が出てき始めます。 ▲今週に神様がくださる力で証拠を探すように願います。ただ聖霊があなたがたの上に臨めば、あなたがたは力を受けて、地の果てまで証人になります。今日、残った時間に献金して賛美する時も祈るように願います。これだけ持っても皆さんは大きい答えを味わえます。祈ります。 (祈り) 私たちに霊的な力を与えてください。真の力を与えてください。福音の力を与えてください。霊的な力が与えられ、私たちの現場、私を生かす週になることを祈ります。神様がくださる力で現場を生かして、家庭を生かし、職場を生かす証人になるようにしてください。時代を生かすレムナントになるようにしてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン (The end) |