2009年11月1日  聖日礼拝 場所:インマヌエル教会 :


1部:シナイ山で回復したこと
(出エジプト記24:1-8)


☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆
序論
(1)先入観-私の考えの先入観のために祝福をのがすようになる。
(2)言い訳-また多くの人が理由を上げる。
▲なぜ神様はイスラエル民族を1週間あれば行ける距離を40年間も行くようにされたのか。大きい理由3つがある。
1.正常な答えをくれるために-待つ人々
▲信仰に成功する人々の特徴が待つ人々だった。なぜそうなのか。正常な答えをくださるために...
(1)族長-アブラハムは25年、イサクは20年、ヤコブは21年、ヨセフは13年、モーセは80年、待った。根本問題を全て解決しろと...神様がくださる本物の答えを受けなさい(出20:2)
(2)レムナント-レムナント7人の中でこの部分をあらかじめ悟った人がいて、遅く悟った人がいる。
(3)初代教会-初代教会が苦難を受けたように見られるが、最も重要な答えをくださるためだ。
2.正常な福音を回復しなさい。
▲救われた神様の子どもであるから過去を振り返って未来を見ながら、完全に福音を回復しなさい。
(1)モーセが悟った福音(創世記3:15,女の子孫)
(2)シナイ山でアロン、ナダブ、アビフ、70人をみな集めて、十二部族を集めて、十二の柱を立てて、青年を集めて全焼のいけにえと、和解のいけにえをささげてモーセが血を祭壇と民にばら撒いて...キリストが血を流してすべての呪いをなくすという言葉だ。
(3)これからカナンの地まで(メシヤ、世界福音化)行かなければならないから悟りなさい。
(4)皆さんが今日、十字架の契約を握れば、ある日、皆さんに呪いが来るべきなのに答えがくる。
3.より良いものをくださるために-長い間の時間が必要なこともある。
(1)問題、失敗、成功がきたとすれば、神様のより良い計画を発見しなければならない。信仰生活に重要なのが、すべてのことを通して、神様の重要な計画が備えられているということを分からなければならない(Iコリント1:18、ローマ1:16、ヤコブ1:2-3)
(2)神様は私たちを万倍に祝福される。ところで、福音の契約を握れば千万倍で祝福される。
(3)苦難が来たのは根源的な問題、本当に問題を解決しなさい。
*結論
(1)正しい挑戦をしよう。それは根本に帰りなさい。
(2)正しい開始をしよう。とても小さいところから無条件に成功させよう。
(3)正しい勇気を出しなさい。計算せずに...
(4)本当に神様の恵みを感謝しなさい(出エジプト、荒野、カナンの地)
(5)そしてうつわ準備しなさい。祝福を受けるのであるから...あなたに苦しみ、困難がくるのは困難ではなくて、信仰のうつわを準備して霊的戦いに勝利しなさいということだ。
▲皆さんが今日、最後に取り出さなければならないことが固定観念だ。現場に入ってみれば救われる人、弟子が一杯です。どの地域でも正しい教会を立てて、暗やみ勢力を防げ。
▲なぜ私に困難が来るのか。完全な祝福を悟りなさい。福音を完全に握ってしまえば、どんな問題でも完全な祝福にするようになる。問題、困難であることが確実だが、神様はより大きい祝福を備えておかれた。神様の願いは何でしょうか。ウルサンを生かす教会、ウルサンを生かす重職者を必要とされる。今日、この契約を握って大きい答えを受ける祝福の日になることを望む。
(The end)

☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆
序論
▲今日、シナイ山で回復したことで皆さんが祝福を受けることを希望します。ローマが世界を征服したところには方法がたくさんあったが、一番重要な方法がありました。それが何だったでしょうか。道を整えたのです。全世界に出て行ける道をローマがずっと作ったのです。多分、私たちの朴正煕大統領がしたことの中で残るものが高速道路を作ったことではないでしょうか。初めに英国でお金を借りて作ったから、野党が反対しました。借金をどのように返すのか。ある場合は、大統領は遊びに通おうと高速道路を作るのだと非難しました。ところで、高速道路がなければ、私たちがとても今、不便だったでしょう。もう釜山からウルサンに来るのにも、道がよくできて、速く来るのを見ながら、道が本当によく作られたと考えました。ソウル空港や東ソウルまで外角に抜け出れば、30分で出てくる道があります。トッピョンに行くのが難しくありません。トッピョンに行く前に、東ソウルに抜ければ外角で抜ければ、30分で抜けて行けます。釜山からテグも、今は一時間で行くことができます。私が6.25(朝鮮戦争)の時、ミルヤンで生まれたのですが、ミルヤンの人々が道を作るのを反対しました。おもに高齢なおじさんたちが出てきて、道を作ってはいけないと言いました。それで、一番遅く道が開かれました。今は道ができています。なぜこのような話をするのでしょうか。私たちには度々、先入観を持っています。神様がものすごい祝福をするのにもかかわらず、私たちの信仰生活に最も大きい問題が、私の考えを、先入観を持っているのです。私の考えが合っていても、後には違うことがあります。ミルヤンにおじいさんたちが集まって、道を作ってはいけないと言いました。自分たちが無知なことを知らずに、先祖がくれた田畑をなくしてはいけないと言ったのです。またなぜだめでしょうか。自分たちのミルヤンに祝福をあたえる木を切ってはいけないと言いました。このように人には先入観が怖いのです。福音を受けた私たちも、やや下手すると祝福を先入観のためにのがすことがあります。
(1)先入観
▲とても困難にあった人がいました。ところで、多くの人々が見てだめだったと思ったのです。それは先入観です。この人はその場が祝福の現場だと見たのです。それで、そこで最善を尽くしました。祈りました。皆さんひとりのために会社が生き返って、現場が生き返らなければ違うのです。現場がどんどん生き返り始めました。一番低い地位で入ったのですが、そこで一番高い人になりました。それが特に重要なのではありません。ところで、完全にほろびる時刻表がやってきました。他の人はほろびたと思ったのです。ところで、その人はそのように考えませんでした。そこが神様が働かれる場所だと言いました。ところで、本当に働きが起きました。この人は後には、世界が認める指導者になりました。ところで、その人はその場が成功した場だとは思わなかったのです。そこで、神様のみこころを悟って、福音を伝えて、多くの人を生かしました。全世界を生かすようになったのです。だれでしょうか。ヨセフです。皆さんがヨセフの話をあまりにも多く聞いたので、詳しく聞かないかと思ってこのように話しました。この人物がヨセフです。ヨセフは、神様の力を持ってどんな瞬間に入っても変えました。それがやさしいのでしょうか。私の経験ではそれがやさしいのです。私の力を持って信仰生活しようとして、仕事を途方もなくしようとすれば難しいのです。考えてみてください。ヨセフが使った方法がはるかにやさしい方法です。ヨセフが奴隷に行ったが、一般の人々が使う方法を使えばそこで死にます。濡れ衣を着せられて、監獄に行くようになったのですが、いつ出てくるかもわかりません。一般の人々が使う方法を使えば自殺しなければなりません。ヨセフは神様の方法を使ったのです。ところで簡単に勝利しました。私たちは今みな座っていても、全部、私の考えをもって、先入観を持っています。それで、会議のようなものをしてみると、言葉もよく合わないで、なぜならば自分の考えがあるから。この部分が信仰生活でとても重要な部分です。このイスラエルが祝福をのがした後に400年間、奴隷になってしまいました。これ一つのがしたので。
▲大きい答えを受ける、受けられないのは、とても小さいところにあります。皆さんがいくら困難の中にいても、そこで神様の計画があることを知って、皆さんが基本から入って行けば働きが起きるようになっています。それで、神様が400年間、死んでいくイスラエルを救い出そうとモーセという人を選択されました。このモーセが40年間、王宮で努力をしたのに成功しなかったのです。おわかりの通り、ミデヤンの荒野から祈り始めたのですが、その時から開かれ始めました。
(2)多くの人々がしばしば言い訳をします。
▲なぜはやく答え来ないのですか。そのようにたくさん質問します。そのまま前後、問うこともせず、なぜはやく答えが来ないのか。400年間、苦労して、今エジプトから出たのに、なぜこのように長い時間がかかるのか。それもなぜこのようにシナイ山で長い間、留まっているのか。未来に対する恐れも生じます。こういうことでは荒野で死なないだろうかという自分の考えになるのです。ところで、問題はどんどん生じるようです。私たちに、そのような時があります。
▲今日、神様のみことばをよく見なければなりません。なぜ神様はイスラエル民族を一週間で行ける距離を40年間も行くようにされたのでしょうか。エジプトから抜け出して、シナイ半島をすぎればイスラエルまで一週間ならば行くということです。国境を越えるのに一週間ならば良いことを、40年間も長くうろうろしてきました。どう思いますか。まっすぐ行けと言うべきなのに、何のためにまた山に登れと言われ、このように苦労をさせるかということです。また過去には紅海に引っ張っていって、今回は山に引っ張っていって、このようにするのになぜこのようかということです。大きい理由3つがあります。今日、皆さんと全世界にいる家族が、実際に皆さんの問題を解くためにこの契約を握らなければなりません。

1.正常な答えをくれるために-待つ人々
▲最初に信仰に成功した人々の特徴は何でしょうか。待つ人々でした。なぜでしょうか。正常な答えをくださるために。神様は皆さんに正常な答えをくださろうと。いい加減にするのではなく、神様は本当に答えをくださろうと長い間の時間をかかるようにされたのです。
(1)族長
▲アブラハムは25年を待ちました。イサクは20年を待ちました。ヤコブは21年を待ったのです。ヨセフは17歳で出て行って、30歳で総理になったから13年を待ったのです。皆さんがおわかりの通りモーセは80年待ちました。レムナントを見れば、たくさん待った人々なのに、この待つことがそのまま待つことではなくて、神様が正常な答えをくださったのです。なぜでしょうか。根本問題を全て解決しようとされたのです。皆さんに問題がきた時、困難がきた時、その困難のために悩めと神様がくださったのではありません。
▲わたしはあなたをエジプトの奴隷であった所から救い出した主である。何の話なのでしょうか。あなたは神様の子どもだから、本当に答えを受けなさい。ひょっとして苦難を受けている方はおられるでしょうか。それを握る前にはいつも困難が続きます。神様の本当に答えを受けましょう。どのような話にもだまされてはいけません。神様の子どもだから、神様がくださる本物の答えを受けましょう。それで40年を引っ張られたのです。あなたがたは、悪魔の子どもでなく神様の子どもだ。十戒をくださる時、一番初めに言われたのがそれです。わたしはあなたをエジプトの奴隷になったところから救い出した主である。それが何の話なのでしょうか。皆さんは神様の民です。皆さんがいくらもがいてもだめです。神様がくださる本物の答えを受けましょう。
(2)レムナント7人
▲レムナント7人の中で、この部分をあらかじめ悟った人がいて、遅く悟った人がいます。これをあらかじめ悟った人は、ずっと答えを初めから受けるようになっています。
(3)初代教会
▲初代教会が苦難を受けたように見られるが、神様がイスラエルに最も重要な、私たちに最も重要な答えをくださるためでした。今日、皆さんがこれを契約で握るように願います。

2.正常な福音を回復しなさい
▲二番目、なぜはやく答えられないのでしょうか。特に韓国の人々気性が短期です。はやく。世界で一番気性が短期な人は韓国の人です。はやく。そして耐えられません。祈りの答えもはやく受けようとします。世の中にアメをかんで砕いて食べる人は韓国の人しかいません。コーヒーのようなものを飲む時も、格好つけて飲まずに、ふうふうと吹いてさっと飲みます。外国に出て行けば、どこの国の人でもみな知っている韓国語がある。「パリパリ」(はやく)というのは、みな知っています。食堂に入っても速く。食堂の仕事をする人にとてもはやくくれと言えばとても気分が悪くて、唾を吐くこともあるでしょう。そして、イスラエル人の中に悪い人々がいて、対抗してなぜ私たちをこのように置くか、とんでもないことです。このように、暗やみの中にどんどん陥って行くのです。神様は本当に祝福くださろうとするのに、人々はそのまま恨んで戦って自分の話をして、そのようにしています。
▲二番目の理由は何でしょうか。なぜ神様がしばしばこのようにされるのでしょうか。はやく悟らなければなりません。なぜ神様がしばしばこのようにされるのですか。なぜ個人にこのように神様は苦難をずっとくださるのですか。同じ質問です。今日の本文を見てください。何でしょうか。正常な福音を回復しなさい。その話です。なぜでしょうか。福音で救われた神様の子どもだから、本当に福音を回復しなさい。
▲ある方が韓国で勉強がよくできました。医者になりました。医者になろうとするなら、勉強をがんばらなければなりません。ところで、この人は若い時、お金もたくさん儲けたのです。儲けたのですが、この人が信仰生活がうまくできないのです。簡単に信仰生活がよくできれば良いのに、良くできなかったのです。この人がアメリカに行きました。アメリカに行っても勉強して、そこでも医者になりました。この人が、ある日のことです。ある日、自分を発見するようになったのですが、自分が完全にほろびたのでした。ある日、見ると、自分の子どもが全部、麻薬に陥っていました。ですから、奥さんも霊的問題がきて、精神が狂って歩き回っています。ある日、見たら自分もギャンブルに陥っていました。本当に不思議なことです。それで、この人が、これが何か、どこへ行って話にもなりません。自分は一時、お金を儲ける有名な医師だったのに、自分は成功するためにアメリカへ行って勉強して成功したのに、なぜこのようになったのか。それでこの人がずっと悟ることができなくて恨みだけ継続したのです。ずっと妻を恨んで、家族を恨んで、恨みだけ継続しました。それで完全に廃人になってしまったのです。本当に残念です。
▲神様がなぜ私たちに福音をくださったのでしょうか。福音の契約をのがし始めれば、皆さんが知らずに確かにサタンは働くようになっています。それで過去を振り返って未来を見ながら、最も重要な福音を完全に回復しなさい。
(1)モーセが悟った福音です。創世記3章15節、女の子孫が蛇の頭を踏み砕く。簡単に話しますが、イエスという人がきて悪魔の頭を踏み砕くだろう、そうすれば良いのに、何のために女の子孫が蛇の頭を踏み砕くと言われたのでしょうか。
▲なぜでしょうか。そのままイエスという人がきて、悪魔の権威を踏み砕くだろうと言われたら良いことではないのでしょうか。頭が悪い人はこんがらかるのに、女の子孫が蛇の頭を、これを分かるのが難しいのです。信仰生活を数十年した人の中にも知らない人がいます。私はこれがなぜそうなのかと、静かに考えてみました。神様が簡単に言われず、なぜこのように複雑に難しくおっしゃられたのでしょうか。私がおよそ20年前に悟ったのです。20年前に悟ったのですが、ある教会の信徒の家に訪問に行ったのです。訪問に行ったが、訪問に行って名簿に名前を書きます。私がその教会に初めて行ったのですが、教会の信徒を分からなければならないから、訪問に行って名前を書くのに、名前を書きながら、あれっと思いました。その執事が張氏だったのですが、私の母も張氏だから、この人は張氏だなと思ったのですが、名前が驚いたのです。名前が何かというと、張イエスでした。その時、あっと思いました。そうなのか。悟ったのですが、イエスという名前はだれでもつけることができるのです。皆さんが息子が生まれて、あなたの名前をイエスとしなさい。どのようにするでしょうか。出て行けばムダン(霊媒師)の中でイエスムダン(霊媒師)もいます。それで正解をくださったのだなあ。女の子孫、信仰告白をする時、乙女マリヤより生まれ。皆さんが見るにはなんの言葉でもないようでも、暗やみの勢力を打ち砕くものすごいメッセージです。
(2)それで、今日の本文に何となっているでしょうか。シナイ山にアロン、ナダブ、アビフ、七十人、みな集めたのです。そこで何をしたのでしょうか。礼拝したのです。そして、また4節を見ると12部族を立てて、12の柱を立てて。5節には何となっているでしょうか。青年たちを遣わして、全焼のいけにえをささげて、和解のいけにえをささげて。6節に見ると、モーセが羊の血を祭檀にばら撒いて。7節には、モーセが残った血を民にばら撒いて。救われなかった人が見る時は、これが何の話かわかりません。何か気味が悪く血をばらまくのかと言います。ある博士は、聖書を読んでみると聖書には動物を殺すやつらだけいるのか。牛、羊をたくさん殺すのか。悟れなかったのです。イエス・キリストが血を流して、すべての呪いをなくす。皆さんが急に悪化した状況に本当にこれ悟れば、答えが正確にきます。皆さんの家系に困難がきた、個人にきた、何でもないようでも、この契約を握るのがどれくらいやさしいでしょうか。ところで、ある日、見れば答えに変わっています。それで、はやく行くのが問題ではないのです。はやくこれを悟れということです。
(3)これから、カナンの地まで行かなければならないから。カナンが問題ではありません。そこにメシヤ送る地に。またそこは、単なることではありません。世界福音化するメシヤを送る地へ。それで40年もかかったのです。
(4)この契約を握れば何でもないようです。ところで、驚くことが行われます。皆さんの家には呪いが臨んでいるので、皆さんが今日、十字架の契約を握れば、ある日、神様は答えに変えてしまわれます。この程度、重要なことではなかったならば、何のために神様がキリストを十字架に釘付けて迫害を受けるようにさせられたのでしょうか。簡単なのですが、知らずにいるのです。今日、皆さんが大きい祝福を発見する時間になるように願います。

3.より良いものをくださるために-長い間の時間が必要なこともあります。
▲三番目、なぜこのように長くかかって苦難を与えられるのでしょうか。より良いものをくださるためです。それで、長い間の時間が必要なこともあります。
(1)問題、失敗、成功-より良い神様の計画
▲皆さんが今日、契約を堅く握るべきなのですが、問題がきたのでしょうか。それが問題でないこともあます。本当に問題ならば答えがあります。皆さんがひょっとしてとても難しい中で失敗がきたのでしょうか。それが失敗ではないこともあります。そうでなければ、どのようにするのでしょうか。神様の子どもに起きる一部分の過程に過ぎないのです。成功したのでしょうか。それが成功でなければ、どのようにするのでしょうか。
▲私たちは信仰生活の三番目、とても重要なことは何なのでしょうか。すべてのことで何を発見すべきでしょうか。神様のより良い計画を発見しなければなりません。例をあげてみます。お金を千万ウォンをなくしました。それでは、とても気分が悪いでしょう。ところで、お金千万ウォンなくしたそのために、お金1兆ができる。確実ならばどうでしょうか。気分が悪いことはありません。むしろ気持ちが良いでしょう。皆さんが、もし、明日良い車を一つ買うようになったとします。それでは明日ならば車が来ます。ところで、今日、私が車で行ってみたらタイヤがパンクした。大丈夫でしょう。なぜでしょうか。明日、新しい車がくるから。何の話なのか分かるでしょうか。信仰生活にとても重要なのが何なのでしょうか。すべてのことを通して、神様の最も重要な祝福が備えられているという事実を知らなければなりません。なぜでしょうか。神様は未信者にも良いものをくださいます。悪魔はいつでも悪いものを与えます。それで、悪魔と戦えと言うことです。まして皆さんは救われた神様の民です。ところで苦難がきました。私が何かだめになっています。
▲神様はより良いものを備えられました。必ず記憶しなければなりません。私の車を昔にヨンドで乗って通うのに、エンジンも度々止まって古かったのです。重職者が感づいて、牧師先生、遠く通われるのに車を良いものにすべきですよと言いました。そのような車ではなく良いのに乗って、たくさん通わなければならないから、そのように話をしてくれました。その話を聞く瞬間、気持ちが悪くなくて気持ちが良かったのです。そうしていたら、連絡がきました。牧師先生、明日、新しい車に番号を付けて牧師先生のアパートの前に持って行きます。わけもなく期待感が生じました。何時に来ますかと尋ねました。十時か十一時までに持っていきます。番号も付けて、キーを持って行きます。気持ち一つも悪くありませんでした。わけもなく、そのために気持ちが良かったのです。私の昔の古くなった車に乗って、最後にテジョンデに行きました。私が運動していたら、ある女性が私の車にぶつかりました。バックして横に当たったのです。女性は少し問題があることはあります。そこをどのようにバックしてぶつけるでしょう。女性を無視するのではありません。私に手紙を送ってくる女性がいます。なぜ女性を無視するのかと。車に乗っていると、容赦なく入ってくるのに見れば、無条件に女性です。とうてい入ってくる場所ではないのに、入ってくるのです。キム秘書も悪口を言います。女性を無視するのではありません。この女性がバックして、私の車の横にぶつかりました。ですから、深くへこんでしまったのです。女の人が驚いて降りてきて、申し訳ないと言ったのですが、かまいません。全く私が顔色を変えずに、かまいませんと言いました。その女の人は理由を知りません。私はこの車が必要ないからです。廃車させるのです。それで、女の人が電話番号を書きながら、連絡してください直します。大丈夫です。私が廃車するという話は絶対せずに、そのまま行ってください。この女の人が理解できないのか、そのまま行ってもかまいませんか、そのまま行ってください。こんなようなこともあるでしょう。そのまま行きなさい、用心してください。この女の人がとうてい理解できないで行きました。車に乗って、すばやく逃げるように、私を見て、有難いと、とても人が良いようだと言いました。廃車にするのに。新しい車が来るから、何の関係もありません。それが確実ならば。私が新しい家に引っ越しするのに、古い家のドアが故障した。何の関係もないでしょう。信仰生活をよくする人は、この3種類を良くやったのです。
▲今、問題がきたように見えて、祈りの答えが来ないように見えるのですが、神様が作業をしておられる時間です。さらに重要なのは、神様が皆さんが福音を握りさえすれば成功するように福音を悟りなさいと言われたのです。不思議に思います。他のものはすればすぐ答えがくるようでも、過ぎれば違います。福音という契約を握れば、何でもないようですが、後ほど正確に答えられてきます。
▲それでパウロが言った話が、滅びる人々には十字架のことばはおろかに見える。しかし、救われた私たちには神様の力です。パウロが言った言葉です。私がこの福音を恥じない理由があります。信じるすべての者に救いを得させる神様の力です。これを握る瞬間、どんなことが行われるのでしょうか。皆さんからだには何の認識が起きないでも、暗やみ勢力は崩れるようになっています。そして、何を発見しなければならないのでしょうか。神様はより良いものをくださいます。これを見るべきです。皆さんが本当に祈る人ならば、見えるようになります。それで、感謝をもって知っていただきなさい。心配がきたのに感謝するのでしょうか。何も心配せずにそう言われました。それも、祈りと願いをもって、それは分かるのに、感謝しつつ知っていただきなさい。ヤコブ1章を見れば、すべての試みがきたら全てうれしく思いなさい。試みがきたが、どのようにうれしく思うのでしょうか。その後に見れば、答えが出てくるのです。
▲これはあなたが足りないことがないように満たすための神様の方法です。それで、レムナント7人がみなこの祝福を見たのです。それで勝利するしかありませんでした。ラケルがはやく死にました。ところで、ヤコブはそれのために悲しんだのです。また、ヨセフはお母さんが早く亡くなるから、とてもそれのために困難にあいました。それは私たちの考えです。私たちの考えであってそれが祝福だったのです。
▲ラケルを分かりますか。ヤコブが21年間、ほれて付いて回るようにさせた女です。ヤコブが7年、7年、7年3度で21年です。ラケルにほれて献身しました。この女がどれだけすばらしい女でしょうか。ヤコブがこの女のために7年仕えるのに、何日かを仕えるようだと言われています。この程度なら普通の女ではありません。皆さんの夫が皆さんと30年暮らしたのに、3年暮らしたようだということです。このラケルが普通の女ではありません。簡単に話せば、偉大な指導者になったヤコブを21年間ひきつけた女です。そして、自分の家から出る時、テラフィムを盗んで出たのを見なさい。ラケルは普通の女ではありません。もしラケルが生きていたら、ヨセフはエジプトに行けません。どうしてエジプトに行くでしょうか。ラケルが生きていた。エジプト福音化できません。神様がぴったり呼んで行かれたのです。とても祝福の時刻表に、それを見ることができなければなりません。無条件に問題がくればほろびたと思うのです。
▲ヒゼキヤ王が病気になりました。ある時は、病気にかかった時は行くことも大丈夫です。ヒゼキヤ王があくせく生きようと祈って、よくなりました。それでその間に生まれた息子がいるのですが、それがマナセです。このマナセが天下の悪質になって、イザヤの腰を切ったのです。ある面では死ぬのも祝福です。私たちは無条件に問題が起きればほろびたと思うのです。
(2)神様は万倍で、さらに重要なのを祝福されます。その程度ではありません。福音の契約を握ってしまえば神様は千万倍で祝福されます。
(3)なぜこのように長い間、答えをくださいませんか。根源的な問題を解決しなさい。臨機応変ではなくて、本当に問題を解決しなさい。
▲私も昔に父が早く亡くなったのですが、それのためにとても苦労しました。うらんだりもしました。今、思うとそうではありません。私の父は、普通の人ではありません。私の父は、無条件に明け方4時に起床する人でした。今は理解できます。明け方4時に起床して、私を4時に起こしました。そのような父親がどこにいるでしょうか。初めには変でした。私が明け方4時に夢も覚めないのに起こして勉強をしろと言うのです。朝寝坊で寝ている奴が、どのように成功するかということです。父が明け方4時に起きて出て行ったら、また寝ました。神様が私の父を早く呼んで行かれました。今、考えれば、もし、父が生きていたら、私を確かに父の夢は私を裁判官にすることでした。お前は裁判官になれ。お前は勉強がよくできなければならない。夜明けに起きなければならない。自分自ら私を訓練させるのに、これが私にはひどい苦痛でした。神様は私に皆さんに会ってこのことをしようと、牧師をさせようと準備されたのです。

*結論
▲どうなるのでしょうか。私たちは何か度々困難がきたように見えるのですが、そうではありません。
(1)正しい挑戦をしなさい
▲今日、すべての神様の民は正しい挑戦を始めましょう。それは何の話なのでしょうか。根本に入りましょう。
▲私が直接、見ていず、証しを聞いたのですが、ある人がとても難しくなったのです。どの程度、難しくなったのでしょうか。就職するところがない。実際の人物です。就職できないから、一日仕事させるところで待機するのに、そこに入ったのです。この人が選ばれて行った所が、家の修理をして、家を壊して、こうしたところに行ったのです。ところで、この人がそこで本当に最善を尽くしました。最善を尽くしたら、仕事させる人があなたは毎日来なさいと言いました。そして、直接、来なさい。直接、来なさいという言葉がすばらしい言葉です。待っていて来たら、5千ウォンのコミッションを出さなければならなかったのです。それで、直接、来なさい。そこでこの人が最善を尽くしました。それでお金を少し貯めたのです。お金を貯めて、最も自分の力で行えることを始めました。できることがあまりありません。それで、お餅を売る商売を始めたのです。それもしっかりと一番良い服を着て。普通、お餅の商売を見ればおかしな服を着るのですが、この人は一番良い服を着ました。名札を付けたのです。お餅商売にプライドを持って、社長の誰々。職員1人いるのに自分の妻です。副社長。妻に副社長という職責を与えました。二人ともお餅を作ったのです。外に付けたということです。このお餅はどこでも配達します。このお餅はカードも使えます。それでは、カードは500ウォンのは使えないということです。それで、この人がお餅一つ500ウォンと使って、小銭を変えてあげたりもしたということです。一度は誰かがいたずらをして、チョルラドのチョンジュでお餅二つをくださいと連絡がきたのです。この人がどのくらい立派な人かというと、副社長に任せて行って、お餅二つを持って本当にチョルラドまで行ったということです。いたずらしたのに、本当に持ってきたかと。自分はうれしいと言いました。なぜか、約束を守ったから。あなたが付けておいたことを見て、するのかしないか試みたのに、私は約束を守った。今は完全お餅の博士になりました。大学の講義まで行きます。大学に行って、お餅商売どのように成功したか講義するということです。私は、その人が講義するテープを聞きました。私たちが正しい挑戦をしなければなりません。今、多くの方が多くのおばさんたちが家で皿洗いして、子どもたちを育てて、節約して、これを不幸だと思っています。それはとても幸せなのです。考えを変えなければなりません。両親の小言を聞いて、子どもたちはそれを不幸だと思っています。それが最も大きい幸福です。
(2)正しい開始をしなさい
▲そして私たちは正しい開始をしなければなりません。とても小さいことから無条件に成功させるのです。それでは神様がより大きい祝福をくださいます。
(3)正しい勇気を出しましょう。
▲確かに私たちは計算せずに正しい勇気を出さなければなりません。荒野を行く中で死んでも良い。正しい勇気を出さなければなりません。私たちがウルサン福音化のために挑戦して死んでも良い。正しい勇気を出さなければなりません。私はお金を儲けて、今、教会とRUTCとレムナントのために生きる。保険会社に申し訳ないのですが、生命保険に入れば生命を与えるのでしょうか。もちろん保険会社に入れれば利益があるからするのですが、生命はくれません。持っていてみても、みな事実上、私のことになる必要はありません。いのちを生きている間、正しい勇気を出しましょう。
(4)神様の恵みを感謝
▲そして何でしょうか。感謝しなさい。本当に神様の恵みに感謝しなさい。私たちをエジプトから出るようにされたことを感謝しなさい。私たちを荒野を通り過ぎる時に通過させられたことを感謝しなさい。さらに感謝することは、カナンの地に入って、神様の本当に契約を握ることなので、感謝しなさい。そして、私たちはうつわ準備をしなければなりません。今、イスラエル民族がなぜこのように長くいるのでしょうか。
(5)うつわを準備しなさい。祝福を受けることだから。福音を持った教会に困難がくるのですか。うつわ準備しなさい。イスラエル民族が荒野を行く間にそのように苦痛をなぜ与えますか、うつわ準備しなさい。
▲特に皆さんの子どもに教えなければなりません。これが困難がくるのは困難ではなくて、うつわ準備だと。信仰のうつわ準備、霊的戦いに勝利するようにするのです。人々は、先入観だけあるのではなく、固定観念があります。最後に取り出さなければならないことが何でしょうか。固定観念です。先入観も出さなければならないのですが、固定観念取り出さなければなりません。私は幼い時、一番たくさん聞いた話が貧困です。それが違った嘘で固定観念です。現場を真っすぐ見つめて誠実にすれば勝利するようになっています。
▲私は幼い時一番たくさん聞いたのが、教会復興ができなくて、伝道ができないという言葉です。それも嘘八百です。私は伝道現場に入ってみたのですが、救あれる人が一杯です。そして弟子も一杯です。30年、40年ムダン(霊媒師)生活して福音をとらえて悟ってしまうのにまさに弟子になります。今回もクァンジュに行ったところ、ある夫婦に会ったのですが、この人たちはとても良い家です。ところで、とても霊的問題の困難にあって福音を悟ったのです。ですから弟子となりました。何でもすると言いました。主のために、できないことが何があるでしょうか。何でもします。一杯います。私たちは度々嘘にだまされるのです。地方ではできない。ウルサンではできない。違います。ウルサンだから神様は働けるのです。私はソウルに行ってみて感じました。初めて行った時、韓国のお金80パーセントがソウルにあるということを分かりました。ソウルにはものすごい教会堂があるということを分かりました。初めに行ってみて驚いたのです。静かに見つめてきました。とても立派な方々がソウルにたくさんいるということを分かりました。そして、とても力ある牧師が首都圏にたくさんいるということを分かったのです。私は2つの結論を出してきました。この方たちは、福音がないにせよできる。あまりにも立派な方々なので。私はそうではないと思いました。釜山地域は難しいから福音でなければなりません。ここに神様がともにされるでしょう。初めにはそのように信じました。違います。弱いところだから神様がともにされる。皆さんが神様の民の弱い人が神様の契約を握れば、その時、神様はともにおられます。そこに対する確実な証拠で皆さんに会って20年、30年見てきました。皆さんがご存知です。私はインマヌエル釜山にいたのですが、20年間、確実な証拠を見ました。そうである中で、神様がなぜウルサンまで、ウルサンの中でキョンサンナムドの中に弟子がずらっと置かれています。どの教会でも正しい教会を立てて暗やみの勢力を防げということです。
▲それで、なぜ私に困難がきますか。簡単です。完全な祝福を悟りなさい。あなたは神様の子どもだから、神様に戻りなさい。子どもが度々危険な道に通えばどのようにするでしょうか。学校に行く子が危険な難しい道に行けばどのようにするのでしょうか。それでは、両親は殴って引っ張ってくるでしょう。それで、あなたは神様の子どもであるから、神様に戻りなさい。福音完全に握ってしまえば、どんな問題でも完全な祝福にできます。そして、今の困難は困難ではありません。祝福ならば、どうするのでしょうか。私たちの子どもはどうしますか。神様は皆さんの子どもを祝福することを備えておかれました。私たちは絶対に不信仰に陥ってはいけません。私が何度か話しました。私が大きく堕落する時がありました。大人たちは何も知りません。私がおとなですが、子どもたちを知りません。私の真心はそうでなかったのですが、そのようにやられてしまったのです。そして、私が何をする時、かなり上手にしました。ところで、私の現実はだめになっているから、私がさらにさ迷ったのです。それを大人たちは知りません。私が理想はあったのですが、全く現実と合わないから揺れたのです。これを大人たちが知っている人がいません。無条件に私をみて悪い奴と言いました。分かってみれば、また私が悪い奴に間違いありません。悪いことをよくするから。ところで、私はそうではありません。私はいつかは神様に帰ろうとしたが帰れる力がなかったのです。ある日、神様が答えてくださいました。それで、私がどれだけさまよったかというと、町中の人が私を見て、あの子と遊ぶなと言いました。それで、ある日、福音を悟って、聖書を持って教会を行ったら町中がまた驚いたのです。ですから、神様がその時から今まですべての困難を祝福に。重要なのは、祝福を受けないでも大丈夫です。問題ではないのを私たちは知らずに問題だと握ります。問題であることが確実ですが、神様はより大きい祝福を備えておかれました。
▲それで今日、全国がウルサンに向かって礼拝をささげています。ウルサンでメッセージをするようになれば、ソウル、釜山、全世界でこちらに方向を定めています。直ちに5千ヶ所でインターネットが入ってくるのですがそのインターネットがウルサンインマヌエルに向かって祈りを合わせています。神様の願いが何でしょうか。ウルサンを生かす教会が必要です。ウルサンを生かす重職者が必要です。その契約を握れば、神様がともにおられます。
▲今日、この契約を堅く握る大きい答えを受ける祝福の日になることをイエスの御名で祈ります。

(祈り)
私たちの苦難が祝福であることを感謝します。私たちの待つことが神様を喜ばせるみこころを成し遂げるようになることを感謝します。私たちが握った福音でウルサンを生かすようになることを感謝します。完全福音の教会を探す神様が、この教会を用いてくださると信じます。私たちの人生に新しい開始になるようにしてください。すべての重職者に力を与えてください。すべてのレムナントに勇気を与えてください。すべての教役者に霊的力を与えてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)



2部:福音を持った者の力
(ローマ12:4-21)


☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆
序論
▲人が変でしばしば試みにあうことが起こるけれど...このような時、聖書を見れば伝道者はどのようにしたのか。方法は一つしかない。その方法が神様の力を私が持つしかない。それでは、その問題も私には祝福になって、答えになる。
(1)レムナント7人-神様の力を本当に体験してしまえば敵も私に益になる。
(2)初代教会-苦難をたくさん受けたが、実際に使徒2章に力を受けた後に働きが起きた。
(3)パウロ-代表的人物がパウロだ。
▲人が一番問題だが、神様の力を体験するようになれば、人のために祝福を受けるようになる。本当に勝つ方法は、私が神様の力を体験すれば残りは全部、答えで見られる。
▲それでは、今日、私がどのようにすれば神様の力を体験して試みに勝つのだろうか。
1.小さい出会いを通して神様の力が現れる(信仰)
(1)レムナント7人-皆さんに会ったが信仰ができたとすれば、それが聖霊の働きだ。小さい出会いの中で信仰ができなければならない。
(2)パウロ-ピリピ4:10-13節に貧しくても、裕福でも、難しくても、うれしいことが起こっても大丈夫だ。どうしてか。私を強くしてくださる方にあってどんなこともできるのです。神様が世界福音化をしようとパウロを苦難の中に入れましたが、それをパウロが分かった。
(3)信仰-働き、愛-労苦、希望-忍耐
▲正確な信仰ならば、正確に働きが起きるようになっている。この信仰は霊的科学だから正確だ。私たちが本当に福音を愛して、教会を愛したら苦労できる。希望があるから忍耐することができる。
2.多くの問題と葛藤を通して神様の力が現れる。
(1)悪で返すな。この時、神様の力が現れる。
(2)そして理由を説明した。これが福音を持った者の力だ(19.20節)
(3)悪に負けず、善で悪に勝ちなさい(21節)
▲福音を持った者の力だ。福音は絶対に失敗しない。レムナントは、この確信をもって世の中に入らなければならない。
3.暗やみ(サタン、悪霊)の勢力が縛られるようになる。
(1)権威(子ども)-私たちが神様の子どもになる瞬間、イエス・キリストの御名で勝つ権威がある。
(2)力(聖霊)-聖霊に満たされる時、暗やみの勢力が逃げるようになる。
(3)策略-サタンをだまさなければならない。
(4)マタイ12:25-45、サタンを完全に離れるようにさせなければならない。
(5)縛る-みことば運動を行えばサタンは縛られて働きは始まる。
*結論-合わない決断
▲創世記18:32、義人人10人だけいても、この町がほろびないようにする。今日、みことばを握って決断をくだしなさい。合わない決断をくだしなさい。
(1)個人-神様、私に弟子を付けてください!
(2)教会-皆さん教会がウルサン福音化、地域福音化、決断を本当にしてみなさい。
(3)団体、教団-本当にこの決断をしてみなさい。そうすれば、この決断が私と合うようになる日がくる。この時からは、神様の正確なみわざが始まる。
▲すべての重職者は決断をくだしなさい! レムナント7人に現れた力がそのまま現れる(マタイ28:20)
(1)祈りの答えが来ているようになる。
(2)戦うこともしなかったのに成功する座に来ているようになる。
(3)勝利する座に私を導かれる。
▲こうすれば他の人はみなだめだというのに、皆さんだけなる唯一性の答えがくる。一言で戦う必要もない。すべて持っているから...皆さんが今日、みことばを握る瞬間に神様が働かれる。この決断を下したがどんなことが行われるのか。
(1)三位一体の神様の働きが起きる(みことば、キリスト、聖霊で)
(2)神様が天のドアをあけて主の御使い、天の軍勢を送ってくださる。
(3)このような時に暗やみの勢力が縛られる。
▲これをすべてまとめて神の国!皆さんが今日、契約を握れば明日から新しいこういうみわざが起きる。この祝福が皆さんのことになることをイエスの御名で祈ります。
(The end)

☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆
序論
▲今日の本文のタイトルは福音を持った者の力です。どのように、この力を私たちが知って味わえるのでしょうか。私たちが信仰生活をしてみて、一番難しいのは何でしょうか。一番難しいのが人のために難しいでしょう。ある重職者は、牧師のためにとても難しいと話す方がいます。また、ある教役者は重職者のために難しいと言います。また、ある人は教会に通ってとても試みにあって、私は通わないと言う人もいます。このような時は、どのようにすべきでしょうか。人は不思議にしばしば試みにあうことが起きるということです。そんなことが多いのです。私もたくさん見ました。ところで直すのが大変です。少なくとも、およそ40、50年通ったので直せません。このような時、聖書を見れば、伝道者はどのようにしたのでしょうか。方法は一つしかありません。その方法は、神様の力を私が持つしかないのです。それでは、その問題も私には祝福になって、答えになります。
(1)レムナント7人
▲そこに代表的な例がレムナント7人です。それで、私たちはしばしば人間の問題を解決しようとします。私が神様の力を本当に体験してしまえば、敵も私に益になります。実際に、ヨセフを困らせた人、ダビデを困らせた人々が全部、助けを与えました。神様の力を体験できなければ、私たちはそのために難しくなるのです。
(2)初代教会(使徒2:1-13)
▲聖書を見れば、新約にとても苦難をたくさん受けた人々が、ほとんど初代教会の人々でした。私たちよりはるかに難しかったのですが、この人たちは、実際に使徒2章を見ると、この力を受けて後にみわざが起きました。
(3)パウロ
▲特に代表的人物がパウロです。
▲皆さん、このような時どのようにすべきでしょうか。必ず契約を握らなければなりません。神様が変えられるべきで、人では変えられないのです。家族も思いどおりにできないのに、他の人を変えられません。ある場合は、自分自身も思いどおりになりません。ところで、人を思いどおりにするということは不可能です。それで一番難しいのが人のためです。それで私が神様の力を本当に体験すれば、人のために答えを受けるようになります。皆さんの職場もそうで、家もそうで、教会にも行ってみれば、困難がすべて人のためです。犬のために受ける場合はあまりありません。前に我が家に犬が多かったのですが、売ったり、取って食べたりすれば良いのですが、人はまたそれがだめです。人は殺せば殺人になります。そうではないでしょうか。鶏が言うことを聞かなければ、行って取って食べれば良いのです。ところで、人はいくら不十分な人でも殺せば殺人です。頭が痛いのです。それで、ほとんどみな教会もそうで、人のために問題がきます。それで、本当に勝つ方法は一つしかありません。私が神様の力を体験すれば、残りは全部、答えで見えます。イエス様が確かにそうでした。完了したと言われました。ところで、私たちは問題が度々多いのです。これが答え受ける方法なのに、私たちは知らずに度々だまされるのです。
▲本論-それでは、今日、私たちはどのようにすれば良いのでしょうか。私がどのようにすれば神様の力を体験して、難しい試みに勝てるのでしょうか。必ず3つのことがなければなりません。

1.小さい出会い(信仰)
▲最初です。私たちは大きいことでなくて、とても小さい出会いを通して神様の力が現れます。この出会いがとても重要です。教会で小さい対話でもみわざがみな起きます。私たちが友人どうし対話するのですが、こういう所にみわざがみな起きるのです。それで、これが小さいようでも、とても重要なのです。それでは、例をあげてみます。
(1)レムナント7人
▲レムナント7人の中で特にヨセフを見てください。ヨセフが奴隷に行くようになりました。その瞬間です。私たちが奴隷に行くようになれば、大変で気落ちするでしょう。普通の人ならば、自殺してしまいます。このごろは、学生たちもそうで、インターネットを見れば自殺をよくするのですが、それはとても悪いのです。それならば、ヨセフも自殺しなければなりません。そうではないでしょうか。難しくて自殺すれば、ダビデも自殺しなければなりません。パウロは、すぐさま自殺しなければなりません。それでは1人も生きている人はないでしょう。それは話にならないのです。ところで、ヨセフが奴隷に行くようになったのですが、そこで考えたのです。私はこの家を祝福を受けるようにさせる。なぜでしょうか。神様が私とともにおられるから…これがとても重要なのです。そこでみわざがみな起きます。それでは、そのように信仰だけ持ってもみわざが起きます。聖霊の働きはとても正確です。皆さんがこの信仰だけ持ってもみわざが起きます。これでヨセフによりその家にみわざが起きたのですが、その奥さんのために監獄に行くようになりました。ヨセフが話をしてもかまわないのに、ヨセフは話をしませんでした。皆さんならば、ないことも言うでしょう。そして、話す時でない言葉だけ言うのではなく、自分の立場で話をするのです。不十分な人々が夫婦げんかする時、話を聞いてみてください。夫の立場では妻が悪い女で、奥さんの立場では夫がとても悪い人です。それが足りない人々が言うことです。ですから、神様のみわざが起きないのです。ヨセフはいくらでも話すことができました。聖書を見れば本当にあの女が毎日のように目くばせをしたが、そんなことをみな話せば良いのです。ところで、ヨセフは素晴らしく、その話をしないで監獄に行きました。監獄に行ってまた話しました。監獄の人々に神様の働きを説明したのです。それならば良いでしょう。ところで、その後に途方もない働きが起き始めるのです。ですから、代表的な人物であるヨセフ、ダビデのような人物がそうでした。
▲ダビデはわざわざサウルを殺さないで避けて通いました。反乱が起きた時も、ダビデは殺さないと逃げました。素晴らしい人です。そのような小さい出会いを通して働きは途方もなく起きるのです。皆さんが一緒にいたい人がいるでしょう。少しの間、話すのに、もしアキコが無理に信仰あるふりをして話せば、私が聞けばさらに疲れます。そうではないでしょうか。信仰の状態を私がよく知っているのに、度々信仰があるふり話せば、むしろ力が抜けます。ところで、アキコがそんなことなくて、そのまま話すのに私が聞いては信仰ができるということです。まさにそれです。それがとても祝福の現場になります。不思議に長老と話をしたら信仰ができる。それです。不思議に長老と話をすれば、少し残った信仰までみな飛んで行ったら、それをサタンの働きと言います。とてもやさしいことですが、私たちはこの小さい出会いの大きい祝福をみなのがしています。これが何でもないようでも、すばらしいことになるのです。皆さんに会った学生が、そのまま共に生活したが、その子が信仰ができて、後ほどその子が大きい人物になったら、その子が私に何の補償をしないでも関係ありません。聖書を詳しく見てください。私たちが問題がきた時も、ある人は話すのを見れば信仰ができるのがあります。ある人は問題が来なかったのに話すのに見れば信仰が落ちます。家族や夫婦も人が生きる時は困難が多いのです。なぜ対話の中に奥さんの話を聞くと、神様の恵みが感じられるということです。そして信仰の勇気ができます。それを話すのです。不思議に会ったとすれば頭が痛くて、こうすれば信仰が落ちます。
▲こういうものがとても重要です。特に、私たちのレムナントはどこへ行っても、えらぶって自慢しなくても、その感じということがあります。これは年齢と関係ありません。レムナントが本当に恵みを受ければ、両親が見ても恵みを受けます。うちの子は本当に神様がともにおられるのだな!それでは、この子が説教をしなくても感じられます。ですから、レムナント7人がみなそうでした。
(2)パウロ(ピリピ4:10-13)
▲その中で特にパウロはピリピ4:10-13を見ると、このような話をしました。貧しくても大丈夫です。また私は富んでも大丈夫です。私は難しくても大丈夫です。そしてうれしいことが起こっても良い。どうしてでしょうか。私を強くしてくださる方にあって、私はどんなことでもできるのです。その時、神様が世界福音化をしようとパウロを苦難の中に入れられたのでパウロがそれを分かったのです。ひょっとして、皆さんにウルサン福音化するようにしようと少し苦労をするようにされることもあるでしょう。そこに対して本当に感謝する時、そばの人を生かすことが行われます。とても重要です。
(3)信仰-働き(科学)、愛-労苦、希望-忍耐
▲3つのことは確かに起きます。皆さんが信じれば、信じるだけ働きは起きるようになっています。皆さんに不信仰がぎっしり埋まれば、皆さんも知らない間に暗やみが度々できます。私が難しいのにかかわらず、正確に信じていれば正確な答えが起きるようになっています。これは無条件になるという言葉ではありません。正確に信じていれば、正確にみわざが起きるようになっているのです。この信仰は科学です。霊的科学だから正確です。そして、私たちが本当に福音を愛して教会を愛したら苦労できます。そうでしょう。皆さんが本当に愛する人がいれば、その人のために仕事をするのに、それがそんなに大変ではないでしょう。苦労できます。私が今、子どもを愛しているのに、子どものためにならば大変でもみなできるでしょう。そして、私たちは忍耐することができるのです。無条件に耐えれば病気になるのですが、忍耐できる理由は希望があるためです。言い換えれば、この字を変えれば、私たちは希望があるから忍耐することができるのです。
▲私の場合は、困難を受けても耐えられたのが、この希望があったためです。また私たちのレムナントが起きているためです。なぜなら、レムナントも知らない間に入った福音はすばらしい働きを起こすのです。入ったことは無視できません。私は共産主義国家に行って人々を見れば、入ったものが怖いということを感じます。それが抜け出すのに、とても長くかかります。先生の教育が入らないようでも入るのです。それで、教育が怖いのです。こういう小さい出会いを通して神様の大きい力がなければなりません。

2.問題と葛藤を通して神様の力が現れる。
▲二番目です。私たちは多くの問題と葛藤を通して神様の力が現れます。今日の本文に重要なみことばが出てきました。
(1)悪を悪で返してはなりません
▲迫害する者を呪わずに祝福しなさい。そして、喜ぶ者と喜んで、泣く者と共に泣く者になりなさい。そして心を高いところに置かずに知恵あるふりもしてはなりません。絶対に悪で悪を返してはなりません。こういうみことばが出てきました。できたら、すべての人と平和を保ちなさい。ですから一言で何でしょうか。間違っている人や、失敗する人がいれば悪で返してはなりません。このような時、神様の力が現れるのです。
(2)理由
▲そして理由から説明しました。これが福音を持った者の力です。19節に、神の怒りに任せなさい。それとともに、主のみことば(こう書いてある)と言われています。そして重要な理由をおっしゃるのに、20節に見れば、その人をむしろ手助けしなさい。そうすれば、頭の上に炭火をのせたのと同じであると言われました。間違った人を手助けして、敵のために祈れば、その人の頭の上に炭火をのせたのと同じです。炭火をのせればどうなるのでしょうか。例えば、皆さん頭の上にアイロンをのせておけばどうなるでしょうか。熱くて死ぬでしょう。それでは困らせようとのせるという話ではありません。昔に罪を犯した人を罰を与える時、大きい棒で殴るのもあって、炭を頭の上に乗せるのがありました。それはとても熱いのです。本当に怨みを晴らさなければならない人に、怨みを晴らさなければ、頭の上に炭火をのせておいたのと同じだということです。
(3)善で悪に勝ちなさい
▲そして、とても重要におっしゃられました。悪に負けてはなりません。皆さん悪に負けてはいけないのです。善で悪に勝ちなさい。この話は単なる善行ではありません。福音を持った者の力です。
▲伝道運動を私が釜山から始めたのですが、釜山でみわざが起きたので、そばの教会がとても喜ぶはずなのに、悲しんだのです。何十人で始めた教会が千名が集まって2千名集まるから、人々が神様の働きだと喜ぶはずなのに、全部、力を合わせて怒ったのです。その程度ではなくて、陰謀をたくらんで、私のテープを聞いて恵みは受けないで、おかしな話があれば引き出して是非を論じたのです。皆さんの言葉をとらえて是非を論じれば、みな引っかかります。そうして、とても難しくさせたのです。ところで、私が力もなくても、何の話をしませんでした。今までそのまま私は聞かなかったふりをしています。ところで、また韓国、世界へ連結して、また迫害をするのです。それでも、私がそのままする力もなくて、今、話さなくなっています。理由がぴったり一つあります。本当に、本人が聞けば気分が悪いでしょうが、私は勝つ自信があります。福音は絶対に失敗できないためです。その証拠で、私たちのレムナントが今、たくさんあちこちで起きています。これから、私たちのレムナントを通してどんなことが起きるでしょうか。それで力を持った者は勝てるのです。
▲また見てください。ヨセフが立派だったわけではありません。ヨセフが忍耐力が多かったわけではありません。神様の力を知っていたのです。神様の力を知っていたのですが、こういう小さい出会いを通して神様のみわざが始まったのです。私たちは問題と葛藤が起きれば、これを通じて神様のみわざが起きるのです。なぜでしょうか。確かに聖書ではおっしゃっています。皆さんを見て、イエス様が完了したとおっしゃられました。ところで、私たちはこういう所をみなのがしてしまうのです。イエス様が皆さんが受けなければならない呪いを全部十字架でなくしたとおっしゃられました。マルコ10:45です。皆さんの家を滅亡させているこのサタンをイエス様が滅ぼされたとなっています。ところで、私たちはこうしたところにだまされてはいけません。これは高慢ではなくて、確信です。私たちのレムナントは謙虚にこの確信を持って世の中に入らなければなりません。
▲今は私の孫が少し成長して、対話ができます。前に少し幼い時は、私が会えば何を話してもよく通じませんでした。それで前に、私の孫に相撲をしようと言いました。私の孫と私が相撲になるのでしょうか。ところで、この子がどれくらい幼いのかというとよくわかりませんでした。ところで、今は分かります。小さい時は相撲をしようといえばしました。それで、力を集中して私がわざわざ倒れたのです。そうしたら、自分が勝ったと思って、おもしろくて、ハアハアと息をします。それで私がほめながら、またしようと言うと、またします。それで私がきわどく待ってやって、耐えられなかったふりをしてまた倒れます。それでは穏当と思って、またしようと言います。それでまたします。自分が力で勝つことと思って、どれくらい力を使うのか、おならをします。ところで、私が失望するかと思って、一度も勝たないで負けてやります。この子が数年前までは自分が勝っていると思っていました。私が十分にできる力があるから負けてやるのです。皆さんは、神様の子どもなので、神様の力がこういうものを通して現れるので、契約をよく握るよう願います。
▲善で悪に勝ちなさい。悪を持って悪に勝つのではなくて、善で悪に勝ちなさい。皆さんが本当に神様の力を分かれば、レムナント7人、初代教会、パウロのようになります。私たちは福音の力を知るようになれば、色々な出会いを通して、全部、神様の祝福を見るようになります。福音の力を知るようになれば、問題、葛藤がきても関係ありません。このようにすれば、より大きいみわざが始まります。

3.暗やみ(サタン,悪霊)勢力が縛られます。
▲このようにしてしまえば、さらに重要なことが出てきます。本当に答えがき始めるのに、全く目に見えない暗やみの勢力が縛られます。イエス様がおっしゃられました。これを縛らなくては、家を生かすことができないと言われました。それが何の話ですかと尋ねるので、この話がわからなければ、神様と関係ないと言われました。暗やみは表に出ません。サタンといったり、悪霊と言うのですが、これが表に現れないように皆さんの家、個人に入ってくるのです。これが新型インフルエンザが入ってくるように入ってきます。サタンインフルエンザは怖いのです。1人がかかれば、皆さんの家族の中にみなうつってしまいます。これで皆さんの家を徹底的に、静かに倒すのです。それで、この契約を握れば今は砕かれます。
(1)権威(子ども)
▲権威というのは何でしょうか。私たちが神様の子どもになる瞬間、勝つ権威があります。それで、ナザレのイエスの御名で勝てるのです。
(2)力(聖霊)
▲ところで力は何でしょうか。権威は上から与えられたのです。もちろん、力も上から与えることですが、力は自分からできるのです。皆さんが実際に聖霊に満たされる時、暗やみが逃げるようになるのです。
(3)策略
▲とても重要なのが策略です。皆さんに違いなく人々を殺すことができたが、正しい精神を持って人を助けてしまえば、ここでサタンがだまされるのです。そうではないでしょうか。サタンのおもな特技が策略ですが、サタンをだまさなければなりません。皆さんの教会に違いなく問題が起きることができたのですが、そのようにならなかったら、これがサタンがだまされることです。このようにすれば、あの教会はだめだろうとサタンはいたずらをするということです。ところで、皆さんが悪で悪を返さないで、かえって祝福すればサタンがだまされるのです。
(4)マタイ12:25-45
▲それでマタイ12:25-45を見れば、このサタンを追い出すのも重要ですが、完全に離れるようにさせるのです。
(5)縛る
▲この時、私たちが神様のみことば運動を行えば、サタンは生きている存在だからなくならないのですが、縛られるのです。この時からみわざが始まります。
▲福音の力をずっと体験する皆さんになることを望みます。すでに信じる時、私の個人にみわざが始まります。皆さんが出会いを通してより大きいみわざが起きます。また今は問題、葛藤を通して、より大きいみわざが起きるのです。皆さんの地域と暗やみの勢力を縛るため、より大きいみわざが始まります。

*結論
▲こういう結論が出てきます。伝道者、義人が10人だけいても、この町をほろぼさないと神様がおっしゃいました。
▲合わない決断-それなら、今日、皆さんがみことばを握って決断をくだしましょう。合わない決断をくだしましょう。合わない決断とは何でしょうか。
(1)個人
▲今日、皆さん個人が、神様、私に弟子をつけてください。これが事実は合わない決断です。直ちに、どのように食べて生きることかからすべきなのに、弟子を付けてください…ところで、これが合うようになる日がくるのです。この時から、皆さんに本当の答えは始まります。
(2)教会
▲皆さん教会が本当に私たちの水準に合わないが、本当に地域福音化の決断を正確におろしてみなさい。
(3)団体
▲私たちの教団と団体が本当にこの決断を下しましょう。それでは、この決断が私と合うようになる日がきます。この時からは、神様の正確なみわざが起き始めます。簡単でしょう。合わない決断を下せということです。どれくらいやさしいでしょうか。合わない決断です。
▲今日、私たちのカン牧師が、教会の重職者がたくさん立つようになって、私にきて報告をして話をしました。感謝です。
▲それで、すべての重職者は、個人決断を下しましょう。これを下してみれば、もう新しいみわざが起きます。いや私は今、生活が難しいのに….そうではありません。それで合わない決断と言ったのです。ところで、ある日、これが私と合い始めます。この時から、今は答えが見えるのですが、天と地のすべての権威を持って、あなたと世の終わりまでいつもともにいます。この時から、今は神様のみわざが始まるのですが、それこそ、レムナント7人にあった力がそのまま現れ始めます。
(1)祈りの答え
祈りもしなかったのに、しない祈りの課題も答えられ始めます。私はお金をくれと言わなかったのに、神様が必要なことをご存知で経済の門を開けてくださいます。今日、私が長老一人と食事しながら、そのような話をしたのですが、今、弟子が散っているから捜し出しなさい。とても大きなみわざが起きます。
(2)成功する座
▲私が戦うこともしなかったのに成功する座に来ています。
(3)勝利する座
▲私が人々と戦って競争もしなかったのに、神様が勝利する座で私を立てられます。これが本当に答えです。本当に祈りの答えは、私がしようとしなかったのに、成功の座に来ているのです。私が戦うこともしなかったのに、勝利する座に来ています。物質を求めて、健康をくれと言わなかったのに、神様が答えくださいます。こういうみわざが始まります。これを味わわなければならないのではないでしょうか。私たちの重職者の方たちが、こういう味を知ってこそ、聖書を理解するようになります。
▲唯一性-さらに笑わせるのは、どんなことが行われるのでしょうか。他の人はみなだめだと言うのに、皆さんだけなります。それでこそ、伝道の理由になるのです。見るから、自動車がみなだめなのに、私たちのソ長老だけ継続してできます。それではどうなるでしょうか。時代が合わないで、他のところは全部、つぶれていくのに、ソ長老だけ今10倍に増えてしまった。それではどうなるでしょうか。これが福音を伝える理由になるのです。唯一性の祝福がくるから、もう福音を伝えるようになるのです。どのように、あなたにこういう知恵があるのかとヨセフに尋ねたら、その時ヨセフが福音を伝えました。それは私がするのではなくて神様がなさるのです。まちがいなく、この答えがきます。これを私たちすべての重職者、信徒、レムナントが握らなければなりません。一言で戦う必要もありません。なぜでしょうか。すべて持っているから、これを見なければなりません。福音を持った者には全てのものがあるから、今日、皆さんがこのみことばを受ける瞬間に、神様が働かれます。
▲この時から皆さんがこの決断を下せば、どんなことが行われるのでしょうか。
(1)三位一体(みことば、キリスト、聖霊)
▲三位一体の神様が働かれることが行われます。それは何の話なのでしょうか。神様がみことばで働かれるのです。そして、すべての呪いが離れて、聖霊が臨むようになるのですが、それをキリストの祝福と言います。皆さんが同時に神様のみことばを握るのに聖霊が働かれます。これを父、御子、御霊と言います。このように正確に三位一体で神様が働かれます。
(2)御使い(天の軍勢)
▲それでは、この時、必ず出てくることがあります。今日、皆さんは聖書に約束したこのみことばを握る瞬間、神様は天の門をあけて主の御使いを送られます。皆さんが大きい決断を下してしまえば、御使いを送る程度ではなくて、聖書に見れば天の軍勢を送られます。これが聖書の約束です。それで、出会いがどうなるのでしょうか。何か知らず、長老に会えば、私が力ができて不思議に答えがくるということです。初めには普通に見たのですが、そうではありません。これが正常です。なぜでしょうか。こういうことが行われるから。不思議に私たちの長老の中に大学教授や学校教師たちがおられるのですが、その学校にみわざがどんどん起き始めるのです。それは、絶対に単に起きているのではありません。科学的です。
(3)暗やみの勢力が縛られる
▲このような時に、完全に慢性的な暗やみの勢力が縛られるのです。
▲この3つのことを見て、すべてで何と言うのでしょうか。神の国と言います。イエス様が40日間説明されました。この祝福から受けなければなりません。
▲皆さんが今日、契約を握れば、明日から新しくなるみわざが起き始めるでしょう。それで、後ほど皆さんが答えをたくさん受けて、証しと証人で立つようになります。皆さんが後ほどには多くの人を生かせる弟子を育てる証人として立つようになります。今日、この祝福が皆さんのこと、全世界の私たちの神様の子どもの祝福になることをイエスの御名で祈ります。祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。この祝福を今からずっと味わうようにさせてください。私たちの地域を変化させるようにしてください。私の現場を変化させるようにしてください。私を変化させるようにしてください。ウルサンを変化させるみわざが起きるようにしてください。福音の力を持った者として、大胆に立てるように恵みを増し加えてください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)