2010年元旦祈祷会-2010年1月1日 場所:インマヌエル教会(釜山、ソウル) 講義:柳光洙牧師
第1講:過去を癒さなければ
(イザヤ43:1-7)
☆☆☆要約資料☆☆☆ ▲私たちはRUTC時代の新しい開始のために何からすべきなのか。過去を先に癒さなければならない。イスラエル民族は精神的に世界的な民族であったのに、かなり以前から福音がなかった。それで霊的問題が深刻にきて、バビロン問題まできた。この時、神様が言われたみことばだ。ヤコブ、イスラエル! わたしはあなたを造り出した主である! イスラエル、あなたを形造った方、主はこう仰せられる。恐れるな。皆さんが過去を癒すことができるならば、働きが起きるようになる。結局は、過去に入っていたことのために、今、このようになるのだ。 ▲どのようにするべきなのか。私たちはバビロン、エジプトを見つめながら、このようになった理由から、問題から分からなければならない。 1.理由(問題)-理由(問題)から分からなければならない。 (1) イスラエルの問題 1)過去を忘れてはならない(バビロン捕囚-霊的なこと、福音をのがすので霊的問題がくるのだ) 2)ところで、神様が以前の事を記憶するな!この話は傷の中で捕らわれているな。 3)わたしが新しいことを行う。これを握らなければならない。真の勇気を持って始めなさい。そうすれば、大きいみわざが起きる。 (2)イスラエルが持った霊的問題 1)過去に持った奴隷の病気がそのまま続いてきた。 2)そして、しきりに偶像に陥って...霊的問題の中で一番激しいのが精神病だ。 3)だから、どんどん災いがやってきて... ▲この時、神様があなたがたはできない。あなたが今日、この契約を握りさえすれば私が新しいことを行う。 (3)他のことを握らずに、福音の力、神様の力だけ握りなさい。 2.基本の枠組み-過去の古くなった基本の枠組みを倒しなさい。 ▲エジプトで持っていた考え、思想、バビロンに捕虜になった状態、その思想を持っていてはできない。完全に基本の枠組みをみな倒しなさい。 (1)限界 ▲皆さんに確かに限界がくる。これを、はやく抜け出せ。 (2)うつわ ▲いくら能力があっても、小さいうつわにはたくさん入らない。障害物になるうつわは、みな崩してしまわなければならない。 (3)現場 ▲あの現場にいくらでも畑はある。 ▲今夜に一度考えてみなさい。皆さんの人生は終わったのではない。神様が新しいことを行う。皆さんが年をとっているのではない、皆さんが病気にかかったのではない。神様が新しいことを行う。そして神様の契約を握りなさい。 3.契約-生きているみことばを正しく、本当に握りなさい。 (1)ロゴス-ロゴスという言葉は、記録された神様のみことば、この核心が福音だ。 (2)レーマ-レーマという言葉は、同じみことばであるが、私にメッセージとして伝えられてくる時、レーマという。 (3)成就-このみことばを本当に握る時、私個人に適用されるのだ。 ▲それではどのように始めれば良いのだろうか。一番底辺から始めよう。そして、事実通り始めよう。それを徹底的に土台としよう。そして、神様のみことばの契約をしっかりと握りなさい。 ▲この言葉がをわかっても、良くできなくなる。一つ重要なことをしなければならない。他のものをみな捨てて、一度だけ体験しなさい。 *結論-新しいことを行う(一度だけ体験しなさい) (1)旧約の人々を見よう 1)レムナント7人を見よう-みなよけておいて、一つだけを祈った。 ▲神様が私とともにおられることを一度だけ体験してみなさい。今日、皆さんが持っている過去の問題、持っている傷、この一つだけ握って本当に祈ってみなさい。神様の働きが起きる。 2)ヒゼキヤ王を見よう。大きい問題がきた。いくらもがいてもだめだった。物質、人を送ってもだめだ。I列王19章を見れば、ヒゼキヤがそれまで頼ったことをみな置いて、神様の前に祈った。今夜に皆さんが本当に主を見上げる祈りをすれば本当に体験するようになる。 (2)新約聖書を見れば、イエス様がおっしゃるのに 1)ルカ11:5-13、あなたが祈れば、神様があなたに聖霊を贈り物でくださらないか。 2)ルカ18:1-8、ずっと祈れば答えが与えられるのでなく、答えをくださる方が主なる神様だ。ですから、本当に神様の力を体験しなさい。それでこそ、霊的な目が開かれる。救われた神様の子どもだから祈れということだ。 3)長血の女-多くの人の間を押してきて、イエス様のすそを握った。その力が出て行った。 4)バルテマイ-ダビデの子、イエスよ。私をあわれんでください!叫んだところ、神様が答えられたということではない。神様の力を一度だけ体験したら、その時から目が開き始める。 ▲今日皆さんは2009年を送る夜だ。今日、皆さんが待つのは、また2010年を迎えるのだ。どんな状態にあるかがとても重要なのだ。過去を癒さなければならない。過去だけ癒してしまえば、すばらしいみわざが始まる。 (3)神様に大きく用いられた証人の特徴は何か。過去にとても困難を持っていて、その部分を握って祈って答えられたのだ。それで恐れてはならないということだ。今夜に握れということだ。神様が皆さんに霊的問題をくださったということは、霊的祝福をくださるということだ。皆さんの最も弱点を本当に神様の前に置いて祈ったら、神様はそれのために答えられる神様だ。皆さんの最も醜いことを神様の前に出しなさい。神様は新しいことを始められるということだ。ひとまず、今日、重要な神様のみことばは、皆さんの過去に捕われてはならない。皆さんの過去を伏せておかずに、それを置いて神様の前に祈りなさい。皆さんの最も弱点を神様の前に出して祈りなさい。そうすれば、神様がそれを持って新しいことを行われます!人はだれにでも霊的問題がある。ところで、それを人の前で解決せずに、それを神様の前に出しなさい。 ▲今夜に皆さんがどんな祈りを始めなければならないのか (1)問題(傷)-神様の前に最も個人的に持っている問題 (2)失敗(人間)_皆さんが持っている最も弱い部分、失敗を持って神様の前に出して祈ってみなさい。 (3)真実(良心)-神様の前に最も真実に、良心をもって祈ってみなさい。短い祈りなのに、神様は働かれる。 ▲一言で過去から抜け出してしまいなさい!イスラエル、ヤコブ、わたしはあなたを造った主である。恐れてはならない。わたしが新しいことを行う!とてもやさしいのだ。 ▲今日2009年を送りながら、最も大きい答え、皆さんの過去が清算される祝福があるようになることを希望する。福音を持った者を捨てない神様だ。今夜に長く心配する必要がない。私を失敗させるすべての過去を神様の前に出しなさい。そうすれば、神様は新しいことを行われる。この時、過去が癒される働きが起きる。それで、世界を生かす祝福を受けて、2010年に向かった祝福の開始の夜になることを望む。今夜、短い時間に皆さんに最も大きい祝福が臨むようになることをイエスの御名で祈ります。 (The end) ☆☆☆録音資料☆☆☆ 序論 ▲1節に、ヤコブよ。あなたを造りだした方、主がこう仰せられる。同じ人である、イスラエルよ。あなたを形造った方、主はこう仰せられる。「恐れるな。わたしがあなたを贖ったのだ。わたしはあなたの名を呼んだ。あなたはわたしのもの」この程度、確実な話をされれば良いでしょう。どの程度おっしゃられたかというと、あなたが水の中を過ぎるときも、あなたとともにいる。昔にエジプトの時の話です。川を渡るときも、あなたは押し流されない。確かにそう言われました。わたしが、あなたの神、主。イスラエルの聖なる者。あなたの救い主であるからだ。 ▲確かにそれならば、私たちはRUTCの時代の新しい開始のために何から行うべきでしょうか。何からすべきでしょうか。私たちは、今、癒しの話をよくします。ここには、医者たちもおられます。病気を正しく直そうとするなら、何からすべきでしょうか。また、私たちが何かカウンセリングをするとか、精神の癒しをするなら、何からすべきでしょうか。そして、私たちが何か霊的問題が来た人を癒すなら、どのようにしなければならないのでしょうか。過去を先に癒さなければなりません。この部分はとても重要な部分です。これを参考にしないで、ずっと人を治療すれば、当分は治療できるかもしれませんが、また、だめになるのです。多くの人々が、このように話します。私はあの人がああするとは思わなかった。それが、なぜそうかというと、過去にひっかかったのです。過去は癒さなければ、必ず出てくるようになっています。人は肉体もそうですが、精神的に少し悪い習慣がついたのですが、それがあまり抜けません。 ▲何のためにRUTCを作ろうとしているのか分かるでしょうか。皆さんの子どもたちが、少しの間、一週間だけおかしな人に会っても、影響を受けてしまいます。幼い時一ケ月だけエリート教育させてもエリートとなります。これがうまくできないのです。しっかりと過去の習慣が入っていれば、ずっと続きます。私が勉強をしても、共にずっと続くのです。信仰生活をしても、共にずっと続きます。これが通常の問題ではありません。霊的問題があるのは、一日でなったのではなく、すでに長く続いているのです。過去を癒さないで、当面の癒しだけを緊急にしようとするからだめなのです。 ▲イスラエル民族は精神的に世界的な実力の人物でした。ところで、かなり以前から福音がなかったのです。これでイスラエル民族に霊的問題が来たのです。霊的問題がきたのですが、深刻にきたのです。それで、今日、神様がイスラエル民族に今おっしゃられるのです。わたしがあなたを贖った。あなたはわたしのもの。ですから、もう恐れるな。今日、何を話されたかとすれば、二つの話をしました。イスラエル民族がエジプトにいた話を取り上げて論じられました。この過去の問題がまだ解決できなくて、またバビロンの問題まできました。その時、神様が言われたみことばです。ヤコブよ、イスラエルよ。それとともに、ヤコブ、わたしはあなたを造り出した主である。今日、ここを見れば、ヤコブよ、あなたを造り出した方、主がこう仰せられる。イスラエル、あなたを形造った方、主はこう仰せられる。恐れるな。 ▲皆さんが過去の体質から完全に解決できるならば、すばらしいみわざが起きるようになるのです。簡単に話せば、牧会もそうで、事業もそうで、宣教もそうで、私の家庭もそうです。私にあった過去の治らない問題が、私を今、倒すのです。それで、私たちがいのちをかけて、レムナントを訓練させようとするのです。どんな男の人も、私は事業を間違って、家族みんなを困らせるべきだと思う、そのような男の人はいません。どんな牧師も、私は教会の信徒を試みにあわせて、全部、ちりぢりに散らせて全部苦労するようにさせなければならないという、そのような牧師は地球上に1人もいません。どこに引っかかったのでしょうか。過去に引っかかったのです。ですから、これから癒さなければならないのです。私たちの新しい開始に、神様は確かに、過去、今日、未来を守る神様です。結局は、私たちの過去に入っていた、それのために、今このようになるのです。 ▲私が前に話したのですが、今でもそれを考えると、本当に残念だという気がします。私より年齢が二歳か一歳か上でした。ところで、とても二人とも、きれいで、信仰生活もよくして、二人とも模範的な教師と模範的な大学生でした。そして、この二人が親しい友人です。ところで、背景が違ったのです。1人はとても難しい家庭で育ちました。ところで、これによく勝って越えるべきなのに、それが自分の中に傷になっていたのです。大学を卒業して、嫁入りする時ぐらいなったのですが、ずっと自分は金持ちの家に嫁入りするということでした。それが、夢だったのです。私は金持ちの家に嫁入りする。何も悪い夢ではありません。ところで、もう1人の友人は、自分は金持ちは必要ない。私は信仰生活を正しくする男の人であれば良い。ところで、言葉通りになりました。1人は本当に信仰生活する男性に会いました。その友人は、いつも祈りの課題のとおり、本当に金持ちに会ったのです。とても顔だちがよかったのです。普通の金持ちに会ったのではなく、私が名前をいえば、皆さんが分かるほど財閥の家の息子と結婚しました。ところで、歳月が過ぎましが。今、その人は信仰生活するのか、しないのか、教会でも見ません。金持ちの家に嫁入りしたから、忙しいようだと思いました。ところで3ケ月も続かずに壊れました。完全に自分は地獄がこういうものだなと悟ったということです。お金はたくさんあるのかもしれませんが、完全に地獄だったということです。その人の表現です。完全地獄。それで、3ケ月後に離婚したのですが、恥ずかしくて教会にも来ることができず、韓国にもいられないようでした。これで人々がどうしようもないならば行くアメリカに行ってしまいました。そこで暮らしていておかしくなってしまったのです。聞こえるうわさでは、ずっと家に座って食べて、とても太ってしまったということです。何の食べ物をどんどん食べて、どんどん酒を飲んで、太ったということです。どこにいるのか連絡してみろと言ったところ、連絡もできないということです。信仰生活をよくしている姉妹は、夫は長老になって、子どもたちも信仰生活をよくして、どれくらい幸せに暮らしているかわかりません。人の中に入った過去の問題が治らなければ、あまりにも多くの苦労をするようになります。 ▲それで今日、神様がヤコブよ、イスラエルよ。あなたが水の中で過ぎる時、あなたとともにいなかったのか。今、過去を証拠で表わされました。そして、火の中でもあなたとともにいる。これは今、未来を話しているのです。そして、あなたが水の中でいるとき、私がともにいた。だから、恐れるな。果敢に過去のすべての問題を癒しましょう。 ▲それでは、私たちはバビロン、エジプトを見つめながら、理由から知らなければなりません。このようになった問題から知らなければならないのです。 1.理由(問題)-理由(問題)から分からなければなりません。 ▲考えてみてください。昔にエジプトの奴隷になったあとで、またバビロンの捕虜になる身分になったのです。 (1)イスラエルの問題 ▲このイスラエルの問題は何でしょうか。この部分をよく理解しなければなりません。正確に知らなければならないのです。 1)私たちは過去を忘れなければなりません。どのように過去を忘れるのでしょうか。イスラエル民族に大きいことが行われたのに、どのように忘れるのでしょうか。昔に、エジプトの奴隷から出た、多くの栄光もあったのですが、どんなことがあったのでしょうか。皆さんは忘れるでしょうか。忘れないでいなければならないのでしょうか。聖書のある部分には忘れろ、忘れるな。それでは、どのようにしなければならないのでしょうか。イスラエル民族がどうなったのでしょうか。ある日、バビロンがイスラエルに攻め込んだのです。バビロンが攻め込んだのですが、皆さんがおわかりのとおり、エルサレム神殿を燃やしました。教会を燃やしてしまったということです。そして、神殿の中にある聖なる物を皆すべて持って行きました。持って行って、この人たちが自分たちの祭りをするところに使ったのです。そして、重要なうつわは保管して、あるうつわは偶像崇拝するところに使いました。その時、イスラエルの王の名前がゼデキヤ王です。バビロンまで行く道はおよそ2千里もなるということです。その時、バビロンの王がゼデキヤ王に自分の言うことを聞かなかったという理由で国民が見る前で引きずって行きました。ゼデキヤ王が手錠をかけられて歩いて行くのに、前の馬に縛られて引きずられて行ったのです。そして、そのまま手錠をはめて引っ張っていく程度ではなくて、目玉二つをえぐりとってしまったのでした。実際に歴史にあったことです。ゼデキヤ王の目玉を二つえぐりとって、手足を鎖でくくって引っ張って行きました。それも馬に乗せて行ったのでなく、引っ張って行ったのです。すべての民が見る前でそうしたのでした。それでは忘れるでしょうか。なぜそうなったのでしょうか。イスラエル民族がとても重要なことをのがしたからです。過去の問題の中で最も重要な、霊的なことをのがしてしまったためです。皆さん、勉強は良くできるのに、霊的問題がくるのはどうするでしょうか。ですから、イスラエル民族が霊的問題をなぜのがしたのでしょうか。福音をのがして、長い間が過ぎたからです。この霊的問題がきたのがとても長い間だったのですが、このようなことが行われたのです。 2)ところで神様が、以前の事を覚えるなと言われました。これはまた何の話なのでしょうか。忘れてはいけないことを忘れてしまいなさい。この話は、何の話なのでしょうか。傷の中で捕われているなということです。どのようにすれば、捕えられないのでしょうか。 3)わたしが新しいことを行うと言われたのですが、これを握らなければなりません。わたしが今は新しいことを行う。新しいこととは何でしょうか。それで、イスラエル民族が他のものを頼らずに、本当に真の勇気を持って始めなさい。 ▲皆さんが過去の問題を本当に癒してしまったら、大きいみわざが起きます。 (2)イスラエルが持った霊的問題 ▲何か知らなければならないでしょう。イスラエル民族が持っている多くの霊的問題があるのですが、特に何でしょうか。 1)過去に持った奴隷の病気がそのまま続いてきたのです。そして、しきりに偶像に陥ります。 2)霊的問題の中で一番激しいのが精神病です。 3)霊的問題がどんどん来るから、どんどん災いが押しよせてくるのです。 ▲こうしたことに神様は何とおっしゃられたのでしょうか。恐れるな。わたしが新しいことを行う。これは何の話なのでしょうか。イスラエル民族は何もできません。皆さんは何もできません。神様が、わたしが新しいことを行うと言われました。 (3)あなたがこの契約を握りさえすれば、わたしが新しいことを行う。それ以上の契約もありません。 ▲ところで、私たちはしばしば他のものを握ります。皆さんは、絶対に他のものを握ってはいけません。この時に、福音の力だけ握りなさい。わたしがあなたとともにいるのだから、今は神様の力を握りなさい。そして、今は確かに新しいことを行うので、神様が私とともにおられる新しい祝福を握りなさい。ですから、皆さんはだまされずに、契約を正しく握って、福音だけ握れば良いのです。 ▲霊的問題を持った人々を見れば、しばしば、ああしたり、こうしたりします。それをサタンは利用するのです。それくらいは、何も問題になりません。わたしが新しいことを行う。前に何とおっしゃられたでしょうか。わたしは水の中であなたとともにいた。あなたたちが火の中でも、わたしがともにいる。わたしがあなたを川を渡るようにしたではないのか。エジプトの奴隷だった所から導き出したではないか。ですから、過去の傷に捕われずに完全に抜け出しなさい。そして、この契約を握って今は解決しなさい。何度もおっしゃられました。わたしがあなたとともにいる。恐れるな。 ▲今日、私たちは神様の前で重要な答えを握らなければなりません。エジプトで持っていた考えと思想を持っていてはできません。今、バビロンの捕虜になった状態のその思想を持っていてはできません。完全に基本の枠組みをみな脱いで倒しなさい。今日、皆さんは神様が皆さんとともにおられるから、少しだけ考えれば良いのです。 ▲キム・ジュンゴン博士が亡くなる前に会ったことがあります。80歳を越えておられました。ところで、この方が食事をしていたが何か変にのどを詰められたのです。それでは、せきが出てきます。ところでせきを10分程度されました。それで、この方がからだがとても良くないようだと思いました。食事の途中ですから、とても恥ずかしいと言われました。それで、いい加減に片づけたのですが、その次に食事をあまり食べられませんでした。それで、私が感じるのに、人は年を取るとこのようになるんだなあという気がしたのです。十何年前に教会に来られた時には、説教を力強くされたのですが、この方が今は食べ物もよく召し上がれないんだなと思ったのです。ところで、その方が驚くべき話をされたのです。その年齢で、そのようにせきをしながら、私になさった話があります。私が今、世界宣教を新しくするのに助けてくれということでした。その時、私に話されたのです。私が皆さんにメッセージの時も話しました。今、全世界に散らされている後進国にいる人材を捜し出して、この人たちを訓練させなければならない。彼らの1ケ月の生活費は、5万ウォン(5千円)あれば良い。この人たちを救えば、そこで人材が出てくる。それは、私が聞き取れない言葉ではありません。私は何を感じたのか分かるでしょうか。この方が完全に青年だな。食べ物を正しく召し上がれないほど年を取っているのに、考えは完全に青年でした。この世界宣教を本格的にすべきだから助けてくれということでした。それで、私が見ながら、既成世代も昔に縛られた基本の枠を脱いでしまえば、神様は途方もなく用いて働かれるんだなと感じたのです。 2.基本の枠組み-過去の古くなった基本枠組みを倒しましょう。 (1)皆さんには確かに限界がきます。これをはやく抜け出さなければならないのです。エジプトの地でどれくらいお話が多かったでしょうか。バビロンに捕虜になっていく中に、どれくらいお話が多かったでしょうか。この昔の枠組みをみな脱いでしまいなさい。そうすれば、わたしが新しいことを行う。今日、皆さんが理由だけご存知ならば、神様が新しいことを行われます。皆さんの基本枠組み、昔のことだけ脱いでしまえば神様が新しいことを行われます。皆さん個人も同じです。私たちの年齢の限界だけ抜け出して祈れば、神様が確かに新しいことを行われます。 (2)いくら力がある人も、小さいうつわにはたくさん入れることはできません。 ▲今からインマヌエルソウル教会は何をしなければならないのでしょうか。2千地教会をするのに邪魔になるうつわは、みな崩してしまわなければなりません。一つずつ、一つずつ、崩さなければなりません。そして、釜山には7百地教会をしていくのに、障害物になるうつわは、みな崩してしまわなければならないのです。何の話なのか分かるでしょうか。ウルサンは、3百地教会するのに、障害物になるうつわは、みな崩してしまわなければなりません。そうすれば、神様が新しいことを行われます。 (3)神様が新しいことを行えば、あの現場にいくらでも畑があります。 ▲皆さんにこういう多くの祝福を神様が、今、全てのものを持って話されるのです。過去にあるすべての傷はすべてみな脱いでしまいなさい。わたしが新しいことを行う。皆さん霊的問題を持った人はどうするのでしょうか。恐れるな。わたしがあなたに新しいことを行う。そして、私たちは、今、限界をはやく抜け出さなければなりません。 ▲私がソウルで、そのような話をしました。ここにヨンドで12坪、35坪で始めました。私は世界福音化を本当にすべきだと思ったのです。世界福音化を本当にすべきでしょうか。本当にすべきです。それなら、本当にしようとすれば、どうするべきでしょうか。こうすれば、神様と通じるようになります。それでは、神様が答えられるようになります。そうではないでしょうか。それで、ヨンドに来てみたら、神様がどうして私をこのように釜山の中でも、田舎の海辺に送って、開始をするようにされたのか、難しくて、枠組みがとても多かったのです。こういう小さい限界がとても多かったのです。これを一つずつ、一つずつ破ったのです。これを破るのがどれくらい大変かわかりません。ひとまず35坪地下教会がすべてでした。それで、教会の信徒を見てお願いしました。35坪の地下だが、門をいつも開けておきなさい。すると、このヨンドの方たちが、開けておいてはいけないと言うのです。なぜだめなのか。通り過ぎて行く人々がおしっこをもらすということでした。おしっこをもらしたら、磨けば良いのです。教会は門をいつも開いておかなければなりません。それで、だれでもきて祈るようにしなければならないのです。いつも門を開ける余力がなければなりません。そして、電話機も一つ付けなさい。いつも祈る人がいて、いつも電話も受けなければなりません。そうしたら、だれかがきて電話を使えばどうするかと言いましたが、ソウルの人がきて使うのか。心配するなと言いました。すこししたら、どれくらい多く使ったのか、電話料金がものすごくかかるということでした。電話料金がかかるなら、出せば良いと言いました。ところで、非常に多く押して番号がすりへったのです。それでは、電話機を新しく買えば良いのです。世界福音化をしなければなりません。ところで、私が会うのにとても狭苦しいから、そばの食堂がうまくできなくて、売りに出されたのですが、その食堂を手に入れようと言いました。何をするつもりですか。事務室に使う。教会もないのに、何で事務室を作りますか。それでも、すべきだ。そのようにして、説得するのが、どれくらい大変だったのか分かりません。それで、その時初めて事務員を使うようになったのです。ですから、このように一つずつ、一つずつうつわを崩すということがどれくらい大変かわかりません。 ▲釜山で一番に教育をよくしている中央聖堂に一度行ってみてください。私はわざわざ見学に行ってみたのですが、門はいつも開けています。どれくらい文化の働きが上手なのか、人々がいつも出入りしていました。ですから、その町をみな主導しているのです。その時、その下に釜山中央教会があって、今はなくなったのですが、そこはいつも門を閉めてありました。何でそのように門を熱心に閉めるのか、みな閉めてありました。それで私がその中央聖堂に行って帰って、釜山中央教会に入るのに見たら、裏口が一つありました。私があまりにもお手洗いを行きたいのに行けなくて、裏口が開かれた所から入っていきました。それなら聖堂のお手洗いに行けば良いのですが、釜山中央教会のお手洗いに行ったのです。それも、そのドアが開いていたということは奇跡のようなことでした。絶対に開けておかないのに、私がチャンスを利用して入ったのです。用を足して出てきたら、そこの事務員が、私を下から上までにらみながら、どこから来たのかと言うのでした。それで、私は教役者の誰なのに、私が道でおしっこをしなければならないのか。門をちょっと開けておきなさい。教会の門を何のために、そのように閉じておくのかと言いました。これは、私が門のことを話すのではありません。人は、ちょっと人が開かなければなりません。ぎゅうぎゅう閉じていて、今、奴隷になっているのも知らずに、捕虜になることも知らずにいるのです。 ▲皆さんの枠だけ崩してしまえば、わたしが新しいことを行う。今夜に、一度考えてみてください。皆さんの人生が終わったのではありません。神様が新しいことを行う。皆さんが年をとっているのではありません。新しいことを行う。皆さんが病気になっているのではありません。新しいことを行う。わたしは水の中であなたとともにいた主である。わたしはあなたをエジプトの奴隷から救い出した主である。皆さんで霊的に苦しめられている人々は、人を見つめずに、主だけを見上げなさい。わたしはあなたを癒して、新しいことをするようにさせるだろう。 3.契約-生きているみことばを正しく、本当に握りなさい。 ▲そして、何をしなければならないのでしょうか。神様の契約を握らなければなりません。契約はどのように握るのでしょうか。皆さん、神様のみことばは、おもに3つに区分することができます。 (1)神様のみことばをロゴスとも言います。このロゴスという言葉は、記録された神様のみことばです。ここの核心が福音です。 (2)ところで、また神様のみことばをレーマとも言います。このレーマという言葉は、同じみことばなのですが、私にメッセージで伝えられてくる時です。同じみことばなのに、記録されている神様のみことばはロゴスで、私に適用されてくる時はレーマです。 (3)このみことばを私が本当に握る時、私個人に成就するのです。 ▲今日、何か皆さん自ら問題があれば、みことばを握りましょう。そして、どのように始めれば良いのでしょうか。一番底辺から始めなさい。それで、私が絶望をしなさいと言うのです。絶望、一番底辺から始まりなさい。そして、事実通り、始めなさい。それを徹底的に土台としましょう。その代わり、それが問題ではなくて、神様のみことばの契約を握るのです。これが重要です。 ▲皆さんは普通に思わずに、皆さんの子どもに今、何が入るかが重要です。これが全部、過去のことだと思ったのですが、過ぎ去ってみれば、それが全部問題になって出てくるのです。だから、少し苦労するでしょうが、私がこのように指示しました。かん養指導者学校もあって、今、グローバルスクールも作りました。私が今わざわざ一度試みをしてみるのです。皆さんの家でエリートを作れません。うまくできないのです。そして、皆さんが教会で礼拝をささげて入って出て行ってしまうと、エリート教育が不可能です。それで、子どもたちを無条件に早く起こして訓練させなさいと言いました。運動もさせなさい。そして、子どもたちに宿題も多く出しなさい。簡単に話せば半分殺しなさい。それで、できないならば家に送り返しなさい。理由が何か分かるでしょうか。幼い時に少しの間、入ったことが一生を左右するのです。 ▲皆さんが今日、何のために神様の力を握って行かなければならないかというと、神様ではなくてはいけないためです。これがすでに長く続いた霊的問題が私にきて困らせるのです。そのまま伏せて通り過ぎようとしても、これが覆われません。イスラエル民族がまた捕虜になりました。この時、神様がおっしゃられました。わたしは火の中でも、水の中でも、あなたとともにいたでははいか。わたしはあなたをエジプトの奴隷から、あなたを救い出したのではないか。 ▲世界福音化をどのようにすることか悩んでみたことがあるでしょうか。あなたがたは行ってあらゆる国の人々を弟子としなさい。本当に悩んでみたことがあるのでしょうか。皆さんがしないからであって、悩んでみれば答えが出てきます。本当に世界福音化をどのようにするか悩んでみたことがあるのでしょうか。本当にしてみたのでしょうか。私は本当にまたして、またするから、答えが出てきました。それが何か分かるでしょうか。RUTCです。それ以外は、世界、民族福音化することができません。私が全世界を尋ね歩くということが不可能です。そこにいる子どもたちを呼んで、本格的な訓練をさせなければ不可能です。私はその契約だけ握ったのですが、神様が一つずつ一つずつ答えを与えられました。なぜでしょうか。私たちに来ている問題、人々に来ている問題は、すでに長く続いた過去だという事実を銘記しなければなりません。ですから、何も知らずに癒すと言うのですが、それがよいのではありません。神様の力でなければだめだから、理由だけ分かれば良いのです。これがすでに福音がなくなったのが長く続いた霊的問題です。そして、今は昔にエジプトに奴隷になって捕虜なったこの思想だけ脱いでしまえば、わたしがあなたとともにいる。恐れるなという言葉は、何の話なのでしょうか。その中で留まっていてはならない。恐れるなという言葉は何の話なのでしょうか。傷の中にいてはならない。皆さんの霊的問題は、本当に解決しようとすれば、皆さんも知らない間に神様がなくされます。皆さんの健康も薬を飲んだら健康になるんですが、皆さんも知らない間に健康になるのが本当に健康です。昔に病院の助けも受けたのですが、ある日、正常な生活をして、からだが健康になったとすれば、これが本当に健康です。霊的問題の解決も同じです。そのために、神様の契約を堅く握りましょう。 ▲この話はわかっても、どうしてもだめになります。一つ重要なことをすべきです。1番は、皆さんがわかるでしょう。イスラエル民族がエジプトの奴隷であって、また捕虜になりました。それでは問題だけ悟って理由を分かったら、神様が働かれるということですが、この限界を皆さんが悟りさえすれば、わたしがあなたとともいます。簡単に今日のみことばを握りましょう。 *結論-新しい事を行う(一度だけ体験しなさい) ▲そうして、一度だけ体験しなさい。皆さん、これが一番最初です。他のものはみな捨てて、一度だけ体験しなさい。 (1)旧約の人々を見てください。 ▲皆さんが、この祝福を一度は受けなければならないのではないでしょうか。本当に、一度してみてください。 ▲レムナント7人を見ましょう。レムナント7人が答えを受けたのを詳しく見ましょう。 第一にヨセフを見てください。ヨセフが全てのものをみなよけて置いて、一つだけ置いて祈ったのです。神様の前に、自らの重要な苦しみを置いてずっと祈ったのですが、神様がそのビジョンをくださって成就されました。これは方法以前に、皆さんに霊的問題が来ているという以前に、最も重要な部分に一度は体験しなければなりません。これが最もやさしいのが、ヨセフを見れば特別にしたのではありません。これをなくしてくれと言ったのでもありません。このようにしてくれと言ったのでもなくて、その問題を置いてずっと神様の前に祈る中にみわざが起きたのです。これがレムナント7人の特徴です。あれこれをずっと研究する時、モーセはだめでした。ただ一つだけを握ったのです。そうするうちにモーセにみわざが起きました。ダビデがどのようにしたのでしょうか。皆さん、今日答え受けられる最初の体験が何でしょうか。神様が私とともにおられることを一度だけ体験しなければならないのです。こうするから、ダビデが大胆だったのです。ある学生が私に手紙を送ってきました。牧師先生、レムナント7人の話だけして、ずっとヨセフの話だけするのですが、ダニエルの話はなぜしないのですか。ダニエルもそうでした。ダニエルも他のものでなく、契約だけ握りました。今日、皆さんが持っている過去の問題をよく知っているでしょう。皆さんが持っている傷。この一つだけ正しく握って本当に祈りなさい。すると、神様のみわざが起きます。 ▲旧約の人物を見てください。特にヒゼキヤを見てください。ヒゼキヤ王に大きい困難がきました。いくら、どんなにもがいてもだめでした。物質を持ってもだめで、人を送ってもだめで、いくらしてもだめだったのです。U列王19章を見れば、ヒゼキヤがその日の夜に、神様の前に祈る中にみわざが起きました。ここに重要なことが出てきます。ヒゼキヤが、それまで頼ったことをみな置いて、その日の夜に神様の前に祈ったのです。これは長く祈らなければならないのではありません。 ▲皆さんが今夜に、本当に主を見上げる祈りを始めれば、皆さんに確かにこの体験がきます。 (2)イエス様がこのようにおっしゃられました。 ▲ルカ11:5-13を見ましょう。だれが息子がパンをくれと言えば蛇を与えるか、魚をくれと言えばさそりを与えるか。あなたが祈れば、神様があなたに聖霊を贈り物としてくださらないだろうか。 ▲そしてルカ18:1-8に何と言われたのでしょうか。悪い裁判官が裁判を間違ったのですが、ずっと行って話せば判事がどのようにするでしょうか。神様が悪い裁判官でしょうか。皆さん、これは何の話なのでしょうか。ずっと祈ったところ答えをくださるということでしょうか。その話ではありません。答えをくださる方が主なる神様です。ですから、本当に神様の力を体験しなさい。こうしてこそ、霊的な目が開かれます。皆さんの過去を一番解決できる方法がこれです。救われた神様の子どもだから、祈れということです。 ▲長血になった女性を見てください。長血の女性が、イエス様を訪ねてきて、すそをつかんだのです。多くの人の間を押してきて、服をつかみました。ところで、その力が出て行ったのです。 ▲バルテマイを見てください。イエス様が過ぎ去られるのに、最後まで大声を出しました。ダビデの子、イエスよ。私をあわれんでください。それは何の話なのでしょうか。とても叫んだので、神様が答えられたということでしょうか。もちろん、その話でもあります。神様の力を一度だけ体験したら、その時からは目が開き始めるのです。 ▲今日、皆さんはとても重要な時間を送っています。あるスチュワーデスが夜に遊んで出てきて、タクシーに乗ったということです。ところで、タクシー運転手がこの女性を殺しました。それでニュースに出ていました。私はそれを見ながら、そのような運転手もいるんだな…どのように乗客を殺すのかと思いました。ところで、多分、その乗務員は夜に遊んでタクシーに乗ったのでしょう。私はそれよりさらに重要なことを考えてみました。その乗務員が何をして通っていたのかということです。今日、皆さんは2009年を送る夜です。そして、今日、皆さんがここに集まって、また待つのは2010年をまた迎えるのです。どんな状態にあるかがとても重要なのです。過去を癒さなければなりません。皆さんが過去だけ癒せば、すばらしいみわざが始まります。 (3)聖書に多くの証人がいます。神様に大きく用いられた証人の特徴は何か分かるのでしょうか。 ▲過去にとても大きな難しい問題を持っていて、その問題を握って祈ってみわざが起きたのです。それで、恐れるなという言葉は、問題を恐れるなということです。 ▲今夜、皆さんが握りさえすればよいのです。神様が皆さんに霊的問題をくださったのは、霊的な祝福をくださるということです。皆さんの過去に悪い習慣があっても、それを置いて神様の前に祈り始めれば、神様は最高に答えられる神様です。信じるように願います。私たちの牧師も信じて、私たちすべての使命者も信じるように願います。皆さんの最も弱点を本当に神様の前に置いて祈ったら、神様はそれのために答えられる神様です。これが福音で最も最初のことです。皆さんが最も醜いことを人の前に出すのでしょうか。それを神様の前に出すのです。神様は新しいことを行われます。イスラエルのものすごい過去を記憶するな。わたしが新しいことを行う。どんな新しいことかは、次の聖日1部礼拝の時一度見ましょう。 ▲ひとまず、今日、重要な神様のみことばは何でしょうか。皆さんの過去に捕われないということです。皆さんがその過去を伏せておいてはいけません。それを置いて神様の前に祈りましょう。どれくらい簡単でしょうか。神様は皆さんの最も弱点を出すことを希望されます。それでは、神様がそれを持って新しいことを行われます。私たちは多くの人々が間違ったことがあれば、気をおとして非難します。人は誰にでも霊的問題があります。ところで、それをたびたび人の前で解決しようとせずに、それを神様の前に出しましょう。このみことばはイスラエル民族が最高の危機に置かれた時になさったみことばです。イスラエル民族が一番間違ったときになさったみことばです。それも一番難しかった過去を連想させながらなさったみことばです。なぜでしょうか。その問題がまた起きたためです。 ▲今夜、皆さんが2009年を送って2010年を迎える短い時間ですが、一度短い祈りをしてみなさい。どんな祈りを始めなければならないのでしょうか。 (1)問題(傷)-神様の前に皆さんが最も個人的に持っている問題、それを置いて神様の前に祈りなさい。 (2)失敗(人間)-そして、皆さんが持っている最も弱い部分、失敗したことを置いて神様の前に祈るのです。ちょっと問題が大きくある人々は、神様の前に本格的にしなければなりません。神様はこの祈りをお聞きになります。それで、神様が以前の事を記憶するな。わたしが新しいことを行う。もし皆さんこれをそのまま傷で静かに持っていれば、大変なことになります。なぜ神様がそのようにされるのでしょうか。ここに皆さんがほろびないように。聖書に見れば、他の本にないことがあるのですが、サタンに関する記録がたくさんあります。これを(問題を傷で)持っていれば、サタンは必ず皆さんを攻撃するようになっています。そして、皆さんが失敗したことをもって、しきりに人間的にすれば、サタンはこれを利用するようになっています。これを全部神様の前に置いて祈りましょう。そして、皆さんの最も重要な問題を神様の前に出しておいて祈ってみましょう。 (3)真実(良心)-そして、とても重要なのは、人はすることはできません。また、人の前ではしてもだめです。神様の前に皆さんの最も真実の祈りを、今日、短い時間に祈れば、短い祈りなのにも、神様は働かれます。真実ということは、皆さんの最も良心を持って神様の前に祈るのです。これがどれくらい短いものでしょうか。ところで、これは大きい祈りの答えが起きます。 ▲私はこの証しをしようとするならとても多いのです。神様は私の最も問題になる部分にメッセージを悟るようにされました。そして、神様の前に本当に福音を握って祈ったところ、最も失敗したこの部分を持って、神様は大きい道を分からせてくださったのです。その他にも、最も重要なのは、神様の前に私が真実に祈ったのですが、一つも欠かさず、答えられた神様です。一言で過去から抜け出してしまいなさい。神様がその話をされるのです。イスラエル、ヤコブ、わたしはあなたを造り出した主である。恐れるな。この話は、わたしが新しいことを行う。やさしいでしょうか、難しいでしょうか。ある面ではとてもやさしいのです。私たちが思う時、信じないからであって、とてもやさしいのです。 ▲今日2009年を送りながら、神様の最も大きい答え、皆さんの過去がすべて清算されるこの祝福があるようになるように願います。私は何度かこの祈りをしてみたのですが、皆さんに会う前に、東三第一教会に来る前に祈りました。その時は、私が道を知らないし、はるかに遠い時でした。ところで、神様はどれだけ正確な神様なのかというと、私が福音を悟ったという理由で、神様の前に私が真実に祈ったのですが、これが何の話でしょうか。私がいろいろな不信仰になるものをみな抜き取ったのです。なぜでしょうか。それは、私ができるから。私の心の中にある不信仰をみな抜き取って、神様の前に真実に祈りました。難しくありません。このように福音はやさしいのです。ところで、その祈りをしたのですが、私は誰よりも答えを受けました。私が神様の前に何と祈ったかというと、神様、私が本当に福音運動をするようにしてくださいと。そして、私は本当に背景もなくて、お金もなくて、実力もなくて何も持っているものがありません。本当に今は、皆さんという背景があるのですが、その時は、そんなこともありませんでした。皆さんは、普通に聞こえるかも知れませんが、私にはその時、最も重要な時刻表でした。本当に私は背景もなくて、手助けする人もないと神様の前に真実に祈ったのです。その代わり、今からは私が不信仰をみな捨てます。他のものは私がする自信がなかったのです。今から私がだれかを頼ること、特別に方法を使うことをしません。この祈りをしたのですが、神様が答えられて、私が皆さんに会うようになりました。皆さんは聞く時、そうだったのかと思うでしょうが、私にはとても重要な人生を変える働きでした。このように良い神様です。福音を持った者を捨てない神様です。そして、私がまた二番目の失敗をしました。大きい困難にあったのですが、この時は神様の前にこのように祈りました。神様、私は本当に神様の前に悪い奴です。私は本当に動機が多くて、欲も多くて、私が伝道運動をすれば全世界を福音化するという野望も持っていました。それをみな下ろして祈ったのですが、それが難しいのではありません。これで、私に第2の大きい答えがきました。そして、私に三番目の問題がきたのです。教会にみわざが起きるから予想できない問題が起きました。これが教会での迫害が通常でなかったのです。皆さんは話で聞くのですが、私はやられた当事者です。ある時は、私がなぜこのようになったのかと思うほどでした。私を見て異端だと言われたのです。それで、私が鏡を見つめてあなたは異端なのかと尋ねました。それだけ私が気落ちしたということです。どうして、人々がこのようにするのか。それも、あのように嘘をつきながら、なぜそのようにするのだろうか。しばらく、それのために考えをよくしました。そのような中に神様に祈ったのです。神様、本当に神様はご存知ではないですか。神様はご存知だから、この福音運動をするすべての門を神様が開いてください。その時、私の心に、すべての伝道する人々はみな困難にあっただろう。こういう悟りがきて、その契約を握ったのですが、神様がこの土地もくださって、今、多くの世界福音化の門を開けてくださいました。 ▲今夜に、長く皆さんが心配する必要はありません。私の失敗したすべての過去を神様の前に出しましょう。そうすれば、神様は新しいことを行われます。この時から過去が癒されるみわざが起きます。それで、皆さんが世界を生かす祝福の人々に変わるように願います。 ▲これで2009年に多くの答えを受けたのですが、2010年により大きい恵みを受ける開始の夜になるように願います。今夜、短い時間に、皆さんに最も大きい祝福が臨むようになるようにイエスの御名で祈ります。祈ります。 (祈り) 神様に感謝します。今日、私たちのすべての過去が崩れるようにしてください。私たちの弱さが癒されますように。今日、神様の前に立つ最も祝福された真実の時間になるようにしてください。すべての世界に散った家族が、今夜に大きい答えを受ける最も短い時間になるようにしてください。今日、短い一時間ですが、証しするしかない神様の働きが起きるようにしてください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン (The end) 第2講:今日を癒さなければ
(マタイ16:13-20)
☆☆☆要約資料☆☆☆ 序論 ▲今日をどのように癒すのか。今日、皆さんがこの単語を持って行くように願う。勝利した人々を見れば特徴がある。皆さんが過去の傷に捕われれば、必ずそれが皆さんを追撃してくる。また、私たちは未来を恐れれば何もすることができない。それでは、過去の傷は忘れてしまい、未来は恐れないならば、どのように生きるのか。勝利した人は、そのように生きたのではなく、今日を最高にした。今日をどのように最高にするのか。レムナント7人を一度詳しく見よう。特に、ヨセフの話を。私がこの奴隷生活、これをどのようにするか。私はこれからどのようにするか。私がどうして奴隷にきたかではない。私が今日を最高にする。これが何でもないようでも、すばらしい働きを成し遂げる。これがレムナント7人が行った道だ。 ▲それでは、タラッパンすべての家族が握らなければならない契約は何か。今日をどのようにすれば最高に送るのか。 1.マタイ16:13-20 ▲神様が最高にご覧になるメッセージは何だろうか。マタイ16:13-20節だ。神様が最高にご覧になるメッセージだ。 (1)宗教生活 ▲人々はわたしをだれだと言いますか。バプテスマのヨハネ、エリヤ...いろいろ答えた。皆さんは今から宗教生活せずに神様がくださった契約を握ろう。 (2)キリスト ▲あなたがたは、わたしをだれだと言いますか。あなたは生ける神の御子キリストです。これを本当に握る時、最高の日になる。 (3)祝福 ▲すると、神様が最高に願われる本当の祝福を与えられた。あなたは転げまわる砂利でなく岩だ。ハデスの権威があなたに勝つことができない。天国の鍵をあなたに与える。 ▲皆さんどう思うか。今年を迎えながら、本当にこの契約を握ってみよう。この契約をずっと一度握ろう。この祝福を本当に味わえば最高の祝福になる。この祝福を本当に味わった時、世界変わることが起こる。皆さん聖書を詳しく見て下さい。これを告白する時ごとに地球変わることが行われた。今日、本当に握ってみなさい。今日を最高の日にするのだ。 2.今日から全てのものを3つの中に統一させよう (1)使徒1:1、キリスト ▲皆さんが今からこのまますれば最高の日になる。全てのものを使徒1:1で統一させよう。私にうれしいこと、悲しいこと、不安なこと、とても気持ちが良くないこと、病気になった時、失敗した時、どのようにするのか。その時ごとに握らなければならない。 1)イエスはキリストだ 2)キリストはキリストだ 3)キリストは私の主人だ。 この祝福を本当に味わってみなさい。 (2)使徒1:3、神の国(聖霊の導き) ▲使徒1:3、神の国なのに、大部分の人々が聖霊の導きを受けない。私が聖霊の導きを受ける日は最高の日だ。本当に聖霊の導きを受けようと悩んだら、すばらしいことが行われる。 (3)使徒1:8 ▲皆さんがどんなことをしようが少しだけ祈ってしたら、すばらしいことが行われる。 3.今から必ず確認しなければならないことがある。 ▲目を開いて、今日から確認してみなさい。しかも、一度、考えてみなさい。その翌日、もう一度考えてみなさい。意味がないかも知れませんが、ある日、何か見えるようになる。 もう一度考えてみなさい。それでは意味があるようになる。 (1)みことば ▲今日のみことばがある。神様が与えられたが、確認をしないのだ。確かに今日のみことばがある。確かに神様は毎日皆さんに祝福のみことばをくださる。 (2)祈り ▲確かに今日の祈りがある。今日の祈りの課題がある。 (3)伝道 ▲伝道しに行けということではない。今日、私がすることが伝道と何の関係があるのか ▲これを悩んでみるのは、すばらしいことだ。今日のみことば、祈り、伝道を考えてみなさい。この中に全部すべて入っている。 4.全てのものを最高にしなさい (1)すべてのこと、すべての事件を祝福にしなさい。 ▲すべてのこと、すべての事件を神様の祝福にしなさい。 (2)すべての人を祝福にしなさい ▲すべての人を神様の祝福にしなさい。もちろん、職業によって違うこともある。しかし、そうではない。私たちは最高の今日を作れる。 (3)唯一性を探しなさい ▲唯一性を探さなければならない。神様が最高の祝福をくださろうとするけれど...ですから、今日を最高にしなさい。 4.経済-最高の経済祝福の主役になりなさい。 ▲皆さん経済が心配になるのでしょうか。私はレムナントに言いたい。 (1)10倍 ▲本当に福音を持った人ならば他の人より10倍に仕事をしなさい。聖書に神様がイサクに100倍の祝福を与えられた。 (2)献金(4種類) ▲献金を心に入れなさい。そのまま入れずに、私の次世代をおいて心に入れろ(十分の一献金、教会建築、RUTC、世界宣教) (3)次世代 ▲後ほど私たちの次世代が何を見るようになるのだろうか。よく生きようするなら、よく死ななければならない。よく死のうとするなら、よく生きなければならない。 ▲今日を最高で味わう力を得るいくつかの答えを下そう。 *結論 (1)幸せ(定刻祈り) ▲もし皆さんが時間を定めておいて、定刻に祈る時間が幸せになったら、皆さんは世界を動かせる。 (2)感謝(常時祈り) ▲皆さんが本当に感謝する気持ちで常時祈りができるならば、皆さんは今日を最高に味わうことで、確かに現場を変えるようになる。 (3)答え(礼拝) ▲皆さんが礼拝を通して人の声でなく、神様が与えられる答えを得られるならば、最高の日になる。 (4)計画(特別祈り) ▲皆さんに特別なことがある時ごとに神様の計画が何かと尋ねるだけでもかまわない。 (5)問題(集中祈り) ▲問題がきたということは集中祈りをしなさいということだ。病気にかかったということは特別に祈れということだ。 ▲皆さんは神様の子どもだ。神様がくださった今日の祝福を味わいなさい。皆さんの子どもに、特にレムナントに言いたい。必ず3つを話す。メッセージをのがしてはならない。全てのものを祝福にしなさい。すべての試み、すべての事件を祝福にしなさい。そして、三番目に話す。時間を10倍に活用しろ。これをのがしてしまってはいけない。皆さんは今日を最高にすることができる。最高にできる。私たちは迫ってこないことに対して未信者のように心配する必要はない。今日を最高にしなさい。確かに神様は皆さんとともにおられる。皆さんがこのように契約を握って始めれば、神様の子どもとして、まちがいなく勝利する。この祝福を2010年から味わうようになるようにイエス様の御名で祈ります。 (The end) ☆☆☆録音資料☆☆☆ 序論 ▲ありがとうございます。2010年が開けるのに、大きい祝福の年になることを望みます。特に、全国、世界へメッセージ翻訳して通訳する隠れている働き人に多くの祝福があることを望みます。エステルのような人は、前に出ていて、人物だから、今、スターです。祝福をとても受けています。ところで、隠れて見えなく苦労する働き人がたくさんいます。事実、私たちのエステル牧師夫人も、初めにきた時、とても苦労を多くしました。私はよく知らなかったのですが、アメリカで勉強した時、見ると学生たちはみなお金を借りて、自分のお金で勉強して返すべきなのに、私はそれも知らずに韓国にきて仕事をしろと言ったのです。アメリカにいれば、給料もたくさんもらえるのに、韓国にきて苦労を多くしたのですが、私は知りませんでした。今、そのために多くの祝福を受けています。世界で一番信仰が良いレムナントを教える夫に会って暮らしています。子どもも三人産みましたが、三人がとても賢いのです。少し変なのが欠点なのですが..韓国で本当に親切な町、光の村(光州(クァンジュ))で女王のような接待を受けています。皆さんにも今年、女の人にも男の人にも、結婚の祝福があることを望みます。なぜおばさんたちがアーメンと言うのですか。未婚の女性が、この祝福を受けることを望みます。ところで、結婚セミナーをする時、私だけ呼ばずに結婚セミナーする人は多くいます。タラッパンの大人たちを見れば、みな結婚に成功した方々で、奥様もみな講義を聞くべきほどです。私たちのキム・オンス牧師の話を聞いてみたら、下宿屋の娘を誘惑したのです。それも自分の下宿でなく友人下宿屋に行って...その時、その奥様が小学校の教師でした。その当時に小学校教師ならば、とてもエリートです。奥様がどれくらい静かで美女でしょうか。ところで、その方を誘惑したのです。だから、そのような方の講義を聞いてみるべきだと思います。キム・ドンゴン牧師は、文房具家の娘を誘惑しました。チョン・ウンジュ牧師は釜山に遊びにきた女子学生を、最高の牧師夫人に選び出して、実力もあって...教会でどれくらい奥様が静かなのか、教会の信徒が行って新しい家族に登録しなさいと登録を出して...この奥様は、牧師先生が行こうといっても、行かなくて自分で勉強すると... ▲また私たち多くの重職者、皆さんが今年はより大きい祝福を受けることを望みます。明日メッセージしますが、教役者時代がまた開かれるようになります。 ▲今日をどのように癒すのでしょうか。今日、皆さんがこの単語を持って行くように願います。勝利した人々を見れば特徴があります。皆さんが過去の傷に捕われれば、必ずそれが皆さんを追撃してきます。私が絶対にしないと思っているのに、付いてくるのです。それが怖いのです。今、大型事故を起こした人々は、みんな幼い時に傷を受けた人です。女を選んで20人を殺した人は、正常な人とは違う次元の人です。幼い子どもを連れて行って殺す人を見れば、それが全部、幼い時に受けた傷です。また、私たちは未来を恐れれば何もすることができません。それでは、過去の傷は忘れてしまい、未来は恐れないならば、どのように生きるのでしょうか。勝利した人はそのように生きたのではなく、今日を最高にしました。今日をどのように最高にするのでしょうか。 -ジョン・バンヤンを知っていますか。とても大きい困難にあって、監獄16年刑を受けました。その当時は迫害されたので、いくら訴えてもだめです。16年の刑ということは、殺すということです。ところで、ジョン・バンヤンはそこに関係なかったのです。そこで本当に祈って、本を書き始めました。それが天路歴程です。自分がそのまま書いたのですが、これが聖書の次に影響を多く与えました。 -オスラーという人を知っていますか。とても大きい困難に直面しました。どうしようもなくて、なんにもできない、とても大きい困難に直面して、気落ちする状況になったのです。その中で、カーライルの本を読んで答えを得ました。そうだ、私が今日を神様の前に最高に送るのだ。それが何でしょうか。これがその人に開始になりました。皆さんがおわかりの通り、英国の最も有名な病院を作りました。その人が残した業績は1500ページを残したということです。 -カーライルはだれでしょうか。生涯をかけて、フランス革命史を書いたのですが、その原稿がみな焼けてなくなったのです。しかし、この人は全く関係なく、新しく書いたのでした。新しく書いて、70ヶ所も違ったところを発見したのです。 ▲レムナント7人を一度、詳しく見てください。特にヨセフの話を...私がこの奴隷生活をどのようにしなければならないのか。私はこれからどうなるのか。私がどうして、奴隷になったかではありません。私がここで、神様の働きを成し遂げる。今日を最高にする。皆さん、これが何でもないようでも、すばらしい働きを起こすのです。これがレムナント7人が行った道です。 ▲それでは、私たちが今すべてのタラッパン家族、重職者が握らなければならない契約は何でしょうか。今日をどのようにすれば最高に送るのか。私は聖書で数種類を発見しました。それを皆さんに証しとして申し上げることができます。私は極限状況で、これを握りました。 1.マタイ16:13-20 ▲神様が最高にご覧になるメッセージは何でしょうか。今日読んだマタイ16:13-20節です。神様が最高にご覧になるメッセージです。人々はよく知らないのですが、神様がご覧になる時、最も貴重なメッセージです。これのために神様が数千年間、預言をされました。そうしておいて人々に尋ねられたのです。 (1)宗教生活 ▲人々がわたしのことをだれと言いますか。エレミヤ、バプテスマのヨハネ、エリヤ...いろいろ答えました。皆さんは今から宗教生活せずに神様がくださった契約をしっかりと握るのです。 (2)キリスト ▲あなたがたはわたしをだれと言いますか。あなたは生ける神の御子キリストです。これを本当に握る時、最高の日になります。医学的に証拠されました。私たちが1週間だけ悩まないならば、病気も良くなると...ところで、私たちはしばしば悩みに捕えられるから病気になって死ぬのです。本当にあなたは生ける神の御子キリストです。 (3)祝福 ▲すると、神様が最高に願われる本当の祝福を与えられました。あなたは転げまわる砂利でなく岩だ。ハデスの門があなたに勝つことができない。天国の鍵をあなたに与えます。 ▲皆さんどう思いますか。今年を迎えながら、本当にこの契約をつかんでみてください。この契約をずっと一度握ってください。この祝福を本当に味わえば、最高の祝福になります。この祝福を本当に味わった時、世界が変わることが起こります。ある子どもが通り過ぎるときに、ママ、柳先生が行くよ...それとともに、私が見たら、手を振りながら、すぐ言う言葉が、あなたは生ける神の御子キリストです!韓国の最高選手、パク・ジュヨン、イ・グノが、誰かにプレゼントすれば、あなたは生ける神の御子キリストですと書きます。SBSでパク・ジュヨン特集を放送していましたが、韓国の最高のゴールゲッターで...ゴール入れて祈るのに、それが普通の伝道ではありません。イ・グノもまた祈ります。それで、たくさんになっています。私たちのチームがたくさん入っています。完全にサッカー場が祈祷会になる可能性があります。私は何を感じたでしょうか。私は幸せな人だ。私は成功した。私は知っただけだったのに...皆さん、聖書を詳しく見てください。これを告白する時ごとに地球が変わる奇跡が起こりました。今日、悩まずに本当に一度握ってみなさい。これが今日を最高にするのです。 2.今日から全てのものを3つの中に統一させましょう ▲今日から皆さんは全てのものを3つの中に統一させましょう。これは聖書にあることで、私の証しです。私が教えるのではなく証しするのです。全世界に多くの弟子、立派な方々がいるのに、私が勉強させるのではなく証人で説明するのです。 (1)使徒1:1、キリスト ▲皆さんが今からこのまますれば最高の日になります。全てのものを使徒1:1に連結させましょう。不思議なことが行われます。暗やみの勢力が崩れます。テオピロよ。私が前の書で...この言葉をどう思いますか。私にうれしいこと、悲しいことができた時、どう思うのでしょうか。不安なこと、とても気持ちが良くないこと、病気になった時、失敗した時どのようにするのでしょうか。その時ごとに握るのです。 1)イエスはキリストだ 2)キリストはキリストだ。私たちは多くの状況に会います。キリストはキリストだ。 3)キリストは私の主人だ。 ▲この祝福を本当に一度味わってみなさい。 (2)使徒1:3、神の国(聖霊の導き) ▲大部分、失敗する人々がこれをできません。使徒1:3、神の国なのに、大部分の人々が聖霊の導きを受けないのです。私が過去にいくら困難にあっても、私が聖霊の導きを受ける日は最高の日です。今日を最高にしなさい。私は、あるときは多くの牧師までも本当に重要なのは、開拓なのに聖霊の導きを受けないことをとてもたくさん見ました。教会を切り開くということは、いのちをかけるということと同じなのに、なんとなくしていました。叔父の家に遊びに行って開拓して...叔父がそこにいると...そうするうちに、少ししたら止めてしまい...息子が学校に入ったと...だから苦労を思い切りするのです。私たちが本当に聖霊の導きを受けるために悩んだら、すばらしいことが行われます。 (3)使徒1:8 ▲皆さんがどんなことをしようが、少しだけ祈ってしたらすばらしいことが行われます。 ▲神様と私と合わなかったら、だれが違うのでしょうか。ずっと持ちこたえれば、どうなるのでしょうか。それがだめになるのです。皆さんは神様の子どもだから、この方法でなくてはだめです。これがちょっとくやしいのです。未信者は思い切り悪いことして地獄に行きます。少し良くなることはあります。ところで、皆さんはこの祝福を受けるようになっているのです。ほろびる資格がないのです。ぴったりこのまま行けばなるようになっています。私はこれが証しです。私が一番悩む部分が何でしょうか。2番です。特に主の働きをする時...ですから今まで私たちのタラッパンでして、ほとんど成功しました。失敗したことがほとんどありません。どれくらい感謝なことでしょうか。ですから、神様が今日を最高にしなさい! 3.今から必ず確認しなければならないことがあります ▲そして、皆さんが今日を最高にする中で、今日から必ず確認しなければならないことがあります。確認してみてください。目を開いて今日から確認してみてください。しかも、一度考えてみてください。そして、その翌日、もう一度考えてみてください。意味がないかも知れませんが、もう一度、考えてみてください。ある日、何か見えるようになります。もう一度、考えてみてください。そうすれば、ある日、驚くべきみわざが起きます。 (1)みことば ▲確かにくださっている今日のみことばがあります。神様がくださったのですが、皆さんが確認をしないのです。お父さんがお金を与えたのに、息子がむやみに使っただけです。だれかがお土産をくれたのに、贈り物を持ってそのまま捨てたのと同じです。お父さんから手紙がきたのに、一度も読んでみなかったらどうなるでしょうか。話になりません。確かにあります。皆さんが確認してみれば、ほとんど自分がよく知らないことが見えるでしょう。それは、今、多くのことをのがしているということです。確かに神様は、皆さんの毎日の祝福のみことばをくださっておられます。 (2)祈り ▲確かに今日の祈りがあります。今日の祈りの課題は何でしょうか。この悩みを今日からしてみてください。 (3)伝道 ▲伝道しに行けということではありません。今日、私がするすべてのことが伝道と何の関係があるのか。 ▲これを悩んでみることは、すばらしいことです。アメリカに一時、有名な本がありました。In his step,もし神様が、この時に神様ならばどのようにされるのだろうか。特別な話ではないでしょう。ところで、これを考えてみたのです。神様ならば何とおっしゃられるのだろうか。神様が私に...こう考える中で、いろいろな事が行われました。それが働きが起きて、証しの本を作ったのです。そうするうちに新聞社に証しが出てきたのですが、編集長が仕事をして、神様がこれを希望されるだろうか。それで出さなかったのです。だから直ちに問題になるでしょう。社長が呼んで、なぜその広告を出さなかったのか。神様ならば、出されるでしょうか。それでは神様に広告費をもらえ。ですから、私にまかせて下さい。責任を負いますと言って、それでその次から、その広告欄に本当に神様に答えを受けた人々の文章を書いたのです。これがアメリカでヒットしました。実際にあった事です。それで本で出したのです。ホン・ヨンベという人を知っていますか。昔にいた人です。この人が信仰生活をよくする梨花女子大の学生です。新聞を見て、ニュースでも見たのですが、とても良くない家で男が病気になったのです。子どもが三人なのに、その奥さんが浮気して、夫も、子どもも捨てて逃げたのです。それで記者が何と書いたかというと、近頃の女はこのようだと書いたのです。ホン・ヨンベ女史がそれを読んで、それが女なのか。それで、新聞を持って訪ねて行ったのです。梨花女子大を卒業したばかりの時...行ってみたら、家が完全にめちゃくちゃでした。 その子どもたちのお父さんが中風になっているので、この女の人が入っていって清掃からしたのです。だれなのか。どこからきたのか。私がこの家の子どもたちを手助けしにきたと言いました。それで、子どもたちを呼んで、洗ってやって...両親は見て、狂ったと言いました。町内で噂になって、おかしな女が一人きたが、酒場の女なのか、逃げてきたのか、ある人は、北朝鮮からきたスパイなのかといろいろなことをみんなが言った。この人がその子どもたちを育てて、村の子ども達を勉強させたのです。実際にあったことです。町内で大騷ぎが起こったのです。あまりにもみわざが起きるから、大統領も呼びました。そんなことをした人なのに、ニュースも出て、ですから証しをして通ったのでした。私がいた教会にきて、証しもしました。私たちのレムナントがみんな、結婚せず、中風の病人を訪ねて行けということではありません。この人がみことば、祈り、伝道を考えてということです。私たちはとうてい考えないのです。ところで、この中に全部すべて入っているのです。 4.全てのことを最高にしなさい ▲4番目です。全てのことを最高にしなさい。それが今日を最高にするのです。どのように、最高にするのですか。キム秘書が私にきて話をしました。牧師先生が説教される時、私の悪口をあまりにするから、人に顔向けができないと...ところで、話をせずにいられないのです。15年、私に付いて回っています。この人の職務が、私を案内する人です。ところで、この人の特徴が道を迷うことです。この人の特技です。あるときは、ある人から連絡がきて、高級セダンを送るから付いて来てくださいと言ったのですが、この人がついて行って、その車を見逃して、他の車について行ったのです。前に行く車は、後に人が車を間違えて他の車についてくるということを知りません。だから、この人がどれくらい気分が悪いでしょうか。キム秘書はずっとついて行きます。本来、ついて行かなければならない車はのがしてしまって...解かってみたところ、この車は組織暴力団が乗っていた車でした。この車が困るから、おかしな道に行くのに、キム秘書は、なぜおかしな道に行くのかと言いながら行くのです。工事現場の道に行って、車を止めてドア四つが同時に開いておりてきので髪の毛が短いのを見たら、組織暴力団でした。ところで、顔色を見たら、違っていたので、かなり怒って行ったのでした。その程度ならば大丈夫です。私を置いておいて行ってしまいました。ガソリンを入れて、私がお手洗いに行って戻ってきたら、車がなかったのです。ガソリンスタンドの職員に、どこへ行ったかと言ったら、行ったと言いました。しばらく待っていたら、来ました。私が乗っているものと思って行ったのでしょう...その程度ならば大丈夫です。私の履き物を、置いておいて行ってしまったから、スリッパをはいて一日中通いました。ところで、驚くことには、一度も遅刻したことがありません。それで私がヨンギ秘書を見ると、神様が生きておられるのを感じます。そして、不安なのは、うとうとするのです。ところで、一度も事故がおこったことがありません。ところで、さらに恐ろしいのは食堂探すのはすごいのです。それで、私がテレビに出てみろと言いました。世の中にこうしたことが...ところで、なぜ切らなかったのでしょうか。私の信仰観です。すべての人を最高の人にするのが私の信仰信条です。聖書で見たのです。聖書で、伝道者に会った人々は祝福を受けました。聖書にそうなっています。そして、本当に遠くを一度見通してください。それで、多くの人々、多くの教役者、多くの家族が祝福を受けなければなりません。そうしたら、弱点はあります。ある人は私のことを恐れません。それはその人の誤りであって私の誤りではありません。 (1)すべてのこと、すべての事件を祝福にしなさい ▲すべてのこと、すべての事件を神様の祝福にしなさい。 (2)すべての人を祝福にしなさい ▲すべての人を神様の祝福にしなさい。もちろん、職業によって違うでしょう。しかし、そうではありません。私はどんな警察がとても多くの人を生かすのを見ました。裁判官が多くの人を生かすのを見ました。福音を持った医師が人たくさん生かすのを見ました。ですから、私たちは最高の今日にすることができるのです。 (3)唯一性を見つけなさい。 ▲唯一性を見つけなければなりません。私は牧師をする時、なぜ私が牧師になるべきなのか。私でなくとも立派な方が多いのにと考え、私はそこで答えを得たのです。教会が多いのですが、私がまた教会をすべきでしょうか。社会に悪影響を及ぼす教会も多いのに、また人を集めて、礼拝をささげる教会を作るべきでしょうか。違います。私はそこで答えを得ました。ですから、神様が最高の祝福をくださるのです...皆さんが今日を最高にしなさい。 4.経済-最高の経済祝福の主役になりましょう ▲皆さんは、経済が心配になるのでしょうか。私はレムナントに必ずこのように話したいのです。 (1)10倍 ▲本当に福音を持った人ならば、時間を十倍に活用しなさい。他の人より十倍に仕事をしなさい。量ができなければ、質ですれば良いのです。時間がだめなら、内容で。内容がだめなら、時間で。そうすれば、神様は百倍に祝福されるでしょう。聖書で、イサクに神様が一年に百倍の農作業の祝福をくださったとなっています。 (2)4種類の献金(心) ▲そして、本当に皆さんがなんとなくするのではなく、してみることを望みます。献金を心に入れましょう。単に心に入れるのではなく、私の次世代をおいて心に入れましょう。心に入れてみましょう。私はいつも経済の困難を受けたのですが、その時から答えがきました。私がどれくらい愚かで信仰ない人なのかというと、私が献金を心に入れたことがなかったのです。なんとなくしていました。私にないから。私は貧しいと思っていました。献金を心に入れてみたことがなかったのです。私がある日、心に入れたのです。今は完全に違います。私は献金をささげる時も、切実に4種類を祈ります。私たちの家系でロックフェラーのように十分の一献金の祝福を受けるようにしてください。本当に私たちが正しい教会を作れるように。全世界を生かす道がレムナントです。RUTCを作れるように。私たちの家系で宣教の祝福を味わうほど。私は心に入れて祈ります。本当に神様がくださる祝福がどれくらい大きいのか、小さいのかという以前に、心に入れてこそ、神様が働かれるようになっているのです。 (3)次世代 ▲後ほど私たちの次世代が何を見るようになるでしょうか。皆さんが死ぬ日も考えなければなりません。よく生きようとするなら、よく死んでこそよく生きるのです。また良く生きてこそ、よく死ぬのではないでしょうか。それも考えなければなりません。人生を生きていく間に私たちの家系で皆さん家系で、こういう驚くべき祝福も起きなければならないでしょう。 ▲ところで、私たちはこのようにしようとするのに力がありません。今日を最高で味わう力を得るいくつかの答えをおろしましょう。 *結論 (1)幸せ(定刻祈り) ▲もし皆さんが時間を定めておいて定刻で祈る時間が幸せになったら皆さんは世界を動かせます。特に私たちのレムナントはこのようにならなければなりません。私が神様の前に時間をかけて夢を話して、幸せな時間になったら最高になります。 (2)感謝(常時祈り) ▲皆さんが本当に感謝する心で常時祈りができるならば、皆さんは今日を最高に味わうことで、確かに現場を変えるようになります。私が難しいのに、どのように感謝できるのですか。クロスビーは目が見えないことを感謝しました。それなら、言うことがないでしょう。パウロは監獄に入ったことを感謝して、初代教会は苦難を受けたことを感謝しました。ここにすばらしいことを発見するようになります。今日を最高に送る道が祈りです。その話です。 (3)答え(礼拝) ▲もし皆さんが礼拝を通して、人の話ではなくて、神様が与えられる答えを得られるならば、最高の日になるのです。皆さんが礼拝をささげに行って、神様のみことばに答えを得たら、最高の日になります。 ▲皆さんがおわかりの通りロックフェラーのような人が、礼拝時間の前に行って聖書箇所を探して聖書を読んで祈ったということです。事実、聖書を読む時間がない人が正常なのかもしれません。祈れる時間がないという人が正常なのかも知れません。それで、ロックフェラーの両親が賢くて、それを知って祈る時間がないはずだから、礼拝の一時間前に行って確かに祈りなさい。そうすれば、神様があなたに驚くことをくださるでしょう。私たちはこの小さい実践ができないのです。その両親が正しく教えたのです。あなたが主の働きをすることは、あなたは教授でもなくて、あなたは医師でもなくて、あなたは裁判官でもなくて、あなたは事業家だ、それなら最高にお金をたくさんもうけて献金するのが、主の働きをよくすることだ。両親がそのように教えたのです。正しく教えたのです。教会2000個をたてました。驚くことです。だから言うまでもありません。良くない話もありますが、それほど多くの答えを受けたのです。 (4)計画(特別祈り) ▲皆さんにこのようなこと、あのようなことがある時ごとに、神様の計画が何か、このように一度だけ尋ねても良いのです。 (5)問題(集中祈り) ▲もし皆さんに問題がきたとすれば、この時は神様の計画が何か、集中祈りしなさいという意味です。私が病気になった。本格的に祈れということです。私に問題がきた。集中祈りをしなさいということです。 ▲これが最高の今日になります。皆さん、私をご存知な方は多くありません。私が本当に困難を受けたことがあります。内容を話せば皆さんはご存知です。あまりに困難にあえば、どのようにするべきだという、こういう考えが思い浮かびません。人はあまりに困難にあうと、このような考えが思い浮かばないのです。そのような状況になります。とても難しければ、神様のみことばも考えに出ません。これをどのようにしなければならないのか、そのような状況がきます。私がそのような経験をしました。この時、私が神様の前で本格的に祈り始めたのです。祈りを始めたのですが、聖書も思い浮かばなくてエレミヤ33章3節、それだけ握ったのでした。わたしを呼べ。そうすれば、わたしは、あなたに答え、あなたの知らない、理解を越えた大いなる事を、あなたに告げよう。これを握って2ヶ月、祈ったのです。本当に集中祈りをしたのです。言葉で表現できないことが行われました。その時から答えがどうなったかというと、伝道の答えがどんどんあふれました。人は小さいことが起こっても話す言葉が多いでしょうが、私は話す言葉で表現をできないほど多いのです。文章をいくつか書いたのですが、福音手紙、それが北朝鮮まで入って大騒ぎが起きています。神様のみことばの力は、どれくらい大きいかわかりません。 ▲皆さんは神様の子どもです。神様がくださる今日の最高の祝福を味わいましょう。特に皆さんの子どもに、レムナントに言いたいのです。私が時間はないのですが、レムナントが外国へ行くと来たら、必ず話します。私は必ず3つの話をします。メッセージを逃してはなりません。二番目に、全てのことを祝福にしなさい。すべての事件を祝福にしなさい。すべての試みを祝福にしなさい。その実力がなければなりません。私はレムナントに必ず教えます。そして三番目に話します。時間を十倍に活用しなさい。それはあなたが活用することにかかっている。他の人がアメリカで一年いれば、あなたは一年いたら十年いたようにすることができる。私たちのレムナントがそれをのがしてしまってはいけないのです。皆さんは今日を最高にしなさい。 最高にしましょう。 ▲私が前にも話したでしょう。本当に苦労した人々を見れば今日を変にします。毎日、貧しくて、泣き喚くのですが、何かおでんとお餅を売るのに、隈に入ってするのです。だれも食べません。売っている人の近くに行ってみれば爪の下に垢がついています。頭も変にしています。だれがその家に行ってトッポッキを食べるでしょうか。お客さんが来ないので、いつも損をしていました。私が一度、通り過ぎてみました。執事さん、そのようにして商売になるだろうか。どうして、ここでするのか。商売をするなら人々がいるところに行ってすべきで、人もないのにだれがきて食べるだろうか。そしてヘアースタイル、それが何か。きれいにとくか、くくるかすべきで、そして、服がそれが何か、乞食のようにしておいてだれがお餅を食べるだろうか。少し清潔にして、ヘアースタイルもちょっと素晴らしくしなさい。服もそんなのを着ずに、ミニスカートをはいて、見えるか見えないか、人々の注目も引いて、それと共におかしなことせずに。そのようにしてみなさい。それでは、どうしてお客さんが来るでしょう。 ▲私たちは神様がともにおられることが確実だから、心配する必要はありません。今日を最高にしなさい。ヨセフがポティファルの家にいた時、神様がヨセフとともにおられました。畑にまで祝福を与えられたのです。ヨセフが仕事をする畑にも祝福を与えられました。それは、ヨセフのために大根も恵みを受けたということです。 ▲それで私たちは迫ってこないことに対して未信者のように心配する必要はありません。今日を最高にしなさい。牧師先生、知らないからであって、私が今失敗をしたのに、どのようにするのですか。それでは、レムナント7人は自殺しなければなりません。それでは、ダビデのような人は生きることができません。違います。神様が一番下から新しく始めて勝利しなさいという神様のサインです。確かに神様は皆さんとともにおられます。未信者が神様はどこにいるかと言うのですが、その人のいのちも神様が治めておられます。皆さん、この中にはたくさん説明しなければならないことが入っています。これは聖書みことばなのですが、私が見た証しです。皆さんがこのように契約を握って始めれば、神様の子どもとして、まちがいなく勝利するようになります。この祝福を2010年から味わうようになることをイエスの御名で祈ります。祈ります。 (祈り) 神様に感謝します。神様の人々を呼ばれましたが、最高の年になりますように。今日を最も美しく生きる人にならせてください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン (The end) 第3講:未来を癒さなければ
(使徒1:1-11)
☆☆☆要約資料☆☆☆ 序論 ▲今日、皆さんが元旦を送りながら、三つの単語が過去を癒さなければ、それが付いてくる。そして、今日を最高にしなければ、過去はずっと攻撃して入ってくる。治る時までは契約を握らなければならない。今日を最高にしなければならない。そして私たちの目標は未来の癒しだ。未来は迫ってくるから重要だ。 ▲今日、皆さんが先に一つ知っていなければならないことがある。 (1)レムナント7人が困難に勝った理由-未来に対する確信 (2)初代教会が迫害の中で勝利した理由-答え(イエスがキリスト)を知っていて、パリサイ人が、ほろびることを知っていた。 (3)終わりの時どんなことが起きるのか知っているので、揺れる理由がない(マタイ24:1-25:46、Uテモテ3:1-13、黙示1:1-3)-福音でなくてはだめになるようになっている。 ▲問題は未来をどのように見るか。未来を癒そうとすれば、未来をどのように見るのか。この部分がとても重要だ。私が未来(使徒1:1-11)だけ見えたら、答えも与えて、会社も生かして、他の人も生かせる。 1.私の人生が未来と合わなければならない。 ▲レムナントが、皆さんが未来と最も近い単語が何か。未来と一番近い単語がエリートだ。エリートという言葉は、元来の意味は、前を見通す人という意味だ。 (1)肉的-時間管理(余裕) ▲エリートは時間の余裕を持っている。余裕がなければ絶対に未来が見えない。 (2)精神的-常識 ▲エリートになろうとするなら、常識以上にならなければならない。常識以下になれば未来が見えない。 (3)霊的-祈り 1)前の(1),(2)番をしながら定刻で祈れば未来が見られる。 2)前のことができて、常時祈りをしたら未来が見られる。 3)礼拝をささげる時ごとに神様は正確なみことばをくださる(ピリピ4:7) ▲私に信仰生活どのようにするかと尋ねたら、私は1番を話したい。子どもに贈り物を与えたいなら1番を与える。 2.未来は確かに神様の御手にある-大切に思われることを持っていなさい。 (1)それでは、神様が最も大切に思われるのを知って、私が持っていれば良い。そして1番を継続すれば良い。 1)使徒1:1-8、キリスト、神の国、聖霊の満たし 2)使徒1:11、そして、この祝福が今でも有効だ。 3)使徒1:12-14、これを握って神様の前に切実に祈ったところ、働きが起きた。 (2)神様が最も願われることを知っていれば未来が見られる(使徒16:6-10) 今日から3つのことを悩みなさい(使徒1:8,2:17) 1)伝道悩み-どのようにすればこの福音運動ができるだろうか 2)聖霊の導き-私がどのようにすれば聖霊の導きを受けるのだろうか 3)聖霊の満たし-私がどのようにすれば聖霊の満たしを受けるのだろうか (3)神様の重要な目標を知っている人(パウロ) 1)使徒19:21、ローマも見なければならない。 2)使徒23:11、大胆でありなさい。あなたはローマでも証ししなければならない。 3)使徒27:10-25、パウロ、恐れてはならない。カイザルの前に立たなければならない 3.必ず今年、未来の働きを見るべきだ。 (1)必ずRUTC時代がくる(30万人動員) (2)この土台が重職者だから重職者時代を開く。 (3)OMC時代-未来と戦える核は福音で、福音の方法はワンネス(Oneness)だ。 (4)教役者時代-全国にある重職者企画チームをバックアップしなさい。 (5)結局は文化戦いだ。私たちが全部、文化に力を合わせなさい。 (6)今は福祉伝道時代を開くのだ。 (7)未自立教会が本格的に起きる時代を作ろう。 *結論 (1)迫ってくる未来が今日の前に見せるべきだ(ヘブル11:1-3) (2)今日が未来に見えなければならない。 (3)上の2つが共に見られる(同時) (4)私と私たちの家庭には問題がある人には神様は最も確実な答えをくださって未来を正しく見るようにされる。 (5)皆さん自身も受ける祝福がどれくらい大きいかわからない。確かにくるようになっている。 ▲過去、現在、未来を癒さなければならない。過去は土台として、今日を癒さなければならない。未来だけ見られるならば、まちがいなく勝利する。今年は必ずこの祝福を受けることになる時代的弟子になることを主の御名で祈ります。 (The end) ☆☆☆録音資料☆☆☆ 序論 ▲今日、三番目の講義で未来の癒しです。イエス様が直接おっしゃられました。ルカがした話もあって、イエス様が直接されたみことばもあります。 ▲時々私たちの職員、秘書が尋ねます。家族が尋ねたりもします。そのうち80%は返事をしません。無視したのでなく、重要な質問である時もそうで、それほど重要でない時もそうです。最も重要なのは、話す言葉がないのです。伝道について尋ねる人がいます。そうである時も、特別な話をしません。とても重要なことは、簡単に話しにくいのです。しかし重要なのは、必ず未信者に問題がくるようになっているのです。言葉は必要ありません。それで、常に伝道をしなさいと言うのです。ある人々は嘘をついています。確かに自分が耐えられない問題がくるのです。神様を離れた人間には来るようになっています。その時に、福音を与えれば良いのです。それが伝道です。どのように簡単に話すことができるでしょうか。多くの宗教人、僧侶、霊媒師が苦しめられています。私に電話が来た僧侶もいますが、率直な方々です。耐えるのが難しいから、ある日くるのです。それで、神様が私たちに福音を与えられたのです。私たちが代表的教会を作るべきだというのに、そこに対しても話す言葉があまりありません。 ▲伝道専門チームとは何でしょうか。最もやさしい話で、今、立てられた長老とともに現場に本当に伝道する長老を探すということです。今まで苦労した牧師と共に、本当に伝道する牧師を作り出すということです。その時に、どんなことが行われるのか分かるでしょうか。福音はものすごいのです。そして、全体のタラッパン教会に計画があるだろうが、もし私と皆さんが1千万箇所に弟子を見つけたとすれば、途方もないことが行われます。教会堂はどのように作らなければならないのでしょうか。それもそれほど話す言葉がありません。弟子が起きれば神様が処理されるのです。多くの教権はどのようにするのですか。それも話す言葉がなくて、する必要もありません。皆さんが本当に伝道運動をすれば、後ほど起きる、ものすごいことがあります。 ▲過去を癒さなければ付いてきます。今日を最高にしなければ、過去はずっと攻撃してきます。今日を最高にしなければなりません。そして、私たちの目標は未来の癒しです。未来は迫ってくるから、さらに重要です。 ▲今日、皆さんが先にご存知でなければならないことが一つあります。 (1)レムナント7人 ▲どうして、ヨセフがその大きい困難に勝てたのでしょうか。重要です。ヨセフがどれくらい信仰が良かったから、その困難に勝てたのでしょうか。簡単に話せば、レムナント7人が困難をそのまま勝てたのでしょうか。答えから差し上げましょう。レムナント7人は未来に対する確信があったのです。揺れる理由がありません。これを持って出発しなければなりません。未来に対する確信がないならば、揺れるしかありません。考えてみてください。太陽と月と星がお辞儀をするのを見て、確信があるのに、揺れるでしょうか。ダビデを見て、あなたは王になると話したのですから、揺れる理由がありません。 (2)初代教会 ▲初代教会をよく見てください。多くの迫害がきたが全く揺れませんでした。理由が2つあります。すべての人は福音がなければ必ずほろびる日が来るために、答えを与える日を待っているので、ほろびることができません。初代教会を最も難しくさせるパリサイ人が、必ずほろびると知っていました。哀れに思うでしょうが、揺れる必要がありません。皆さんの家に中風になった強盗が棒を持って入ってきたとすれば、怖いでしょうか。中風になって棒を持ってよく歩くこともできないのに、お金をくれと言えば、哀れに見えるのでしょうか。怖いでしょうか。パリサイ人が、必ずほろびるだろう。万王の王なるイエス様が、イスラエルがほろびると言われました。そして、イエスがキリストという事実を知っているのに揺れる理由がないのです。 (3)終わりの日 ▲そして、終わりのときに起きること。私は確信があります。マタイ24章におきることが、マタイ25章で起きています。マタイ24章には全世界で起きることをいって、マタイ25章には、にせ物の教会が起きて本当に教会と戦うと言いました。Uテモテ3章には、終わりの日になれば、苦しみの時がくる。そのために学んで確信したことにとどまりなさい。ヨハネの黙示録を見ると、霊界にものすごいことが行われるので、福音でなくては絶対にだめなのです。私はここに対する確信があります。揺れる理由がありません。この契約を本当につかむことを望みます。 ▲私の心は他のところにあります。私と福音運動を始めた500人の牧師を見る考えが違います。皆さんが各教会で牧師先生をどのように見るのかわかりませんが、私はこれを通して500人の牧師先生を見る時に、時代的な牧師先生です。歴史で起きたことを見ながら、信徒を見る時に違います。その方たちを見れば、とても感謝します。それで今日も、年配の牧師先生に初めて会った時から考えてみました。釜山で飛行機に乗ってきながら考えてみたのです。言葉で表現できない感謝です。なぜでしょうか。私はここに確信があるから、皆さんが何といっても確信があります。インマヌエル教会を強調するのでなく、インマヌエル教会がすれば、同じようにしなさいということです。本当に聖霊の導きを受ける弟子何人か集まれば、驚くことが行われます。それを今、インマヌエルで2000長老、700長老を立てれば、他の教会でも同じようにするでしょう。私はその確信があるから、それだけが私の頭の中にあります。 ▲どうしてでしょうか。多くの人々が嘘をついているからです。死んでいっているのに、死んでいかないふりをしています。多くの指導者が嘘をついています。耐えられなくて、前職のアメリカ大統領に深刻な問題がきたと新聞に載っていました。不思議に思いません。当然です。アメリカに、なぜそれほど麻薬が多いのでしょうか。当然です。ヨーロッパになぜそのように霊的な問題が多いのでしょうか。当然そうです。それで、神様が福音をくださったのです。ここに確信を持って出発するように願います。 ▲問題は未来をどのように見るかです。未来を癒そうとして、未来をどのように見るのでしょうか。この部分がとても重要です。皆さんが未来を見なければなりません。皆さんが信仰生活をするのに、一番重要な部分が未来を見ることです。聖書全体に対する答えが出てきたのですが、実際的に私の前に時刻表的に未来が見えるべきです。これをどのようにするかということです。 ▲これが実際に重要です。この部分を知らなければ、未来を癒すことができません。この部分を知らなければ、牧師はムダン(霊媒師)より弱い人になります。ムダン(霊媒師)は未来を教えてくれます。占いを訪ねて行けば教えてくれます。違った話なのにも、教えてくれます。私たちはこの部分を知らないから、ずっとさ迷うようになります。ひとまず、答えから確かに出てこなければなりません。それでは、未来をどのように見るのでしょうか。とても重要です。これが見えてこそ、外でさっと触っても伝道できます。やたら説明しようとしなくても、答えになります。未来を見られるならば、会社も生かして、他の人も生かせます。 ▲私は昔に未来に対して、とても気になりました。率直に、とても苦しい時はどのようにするかもわかりませんでした。私だけそうだと思ったところ、大部分がそうでした。私は大韓民国の多くの人々が、年初に占いを訪ねて行く数が多いということを分かりました。シム・ジンソン氏が話しました。私たちが伝道しに人を2度送ったのですが、なぜタラッパンは私を困らせるのか、困らせるのでなく嘘をつかずに今でも生きる道があると言ったのです。他の牧師先生はしないのに、なぜタラッパンが私を困らせるのか。牧師先生も私にきて,相談を受けて行くのにどうしたのと言いました。どうしたのというならば、実際に未来を知らないためです。 ▲昔に、私たちの教会の勧士は執事だった時、占いに行ったのです。占いが正しい占い師でした。学んだことでする人がいますが、悪霊に取りつかれてする人が本当の占い師です。本を見なくて、正しく知って当てます。執事が入ったら、イエスを信じる人がなぜきたかと尋ねたそうです。執事がとても驚いて逃げてきたのです。正しい占い師です。逃げながら、救われことは救われているのだとうれしかったということです。 ▲この話しを聞いて、私の娘が高等学校3年の時、ムダン(霊媒師)を訪ねて行きました。全く見分けることができなくて、占ってくれたということです。救われなかったのでなく、占い師がにせ物です。知ってみたら、やはりにせ物でした。タラッパンにムダン(霊媒師)出身が多いのです。どの程度なのか、私がどの程度なるのか、すぐ分かります。人々が未来を知らないから、年初にずっとさ迷うのです。これが見えてこそ、確信を持つようになります。しかし、分かるのですが、知らないから道を迷っているのです。人は仕方ありません。 ▲昔にスポーツ新聞を見れば十二支の占いが出ています。思わず目がいきます。私は寅年です。思わず寅年に目が行きます。それを見たら、大丈夫そうな内容が書いてあります。気持ちが一つも悪くありません。ところで変に書いてあれば必要ないと思います。関心が行っているということです。実際、福音がないばかりか、さ迷うしかありません。今日、皆さんが簡単に福音を握ることを希望します。 1.私の人生が未来と合わなければなりません ▲私の人生が未来と合わなければなりません。それでこそ、未来が見られます。特にレムナントにお願いします。 ▲皆さんが思うのに、未来と最も近い単語は何でしょうか。これから分からなければなりません。未来と一番近い単語はエリートです。エリートという言葉の意味を分かるでしょうか。元来の意味を掘り下げれば、前を見通す人という意味です。それで私たちのレムナントは3つのことを持っています。肉体を持っていて、精神を持っていて、たましいを持っています。 (1)肉体的-時間(余裕) ▲肉体的にエリートで始めなければなりません。年配の方たちは、あきらめてもかまわないのですが、若い人々はあきらめてはいけません。エリートは時間管理が違います。ある人は私が朝型人間を強調するから、狂いそうだと言いました。自分は夜型人間なのに、妻が牧師先生のメッセージ聞かなかったかと言いながら何かと言うそうです。そんなことではないと説明しました。朝型、夜型人間が重要なのでなく、エリートは時間の余裕を持っているのです。すばらしい違いが生じます。 ▲余裕がなければ絶対に未来が見られません。ひとまず霊的に入る前に、科学的にそうです。今から早く起きろというのでなく、余裕があるように起きましょう。時間を合わせて行けというのでなく、余裕あるように行けということです。何でもないことのようでも、エリートに最も重要なのです。 ▲私が神様の前で試験的にしています。かん養指導者学校は良い先生が来られて成功して、中学校も始めたのですが、幼い時におよそ二回だけ実践させれば良いのです。家ではだめです。幼い時に数ヶ月間だけ訓練させてもかまいません。それで3年勉強するのに、3年間、訓練させればエリートとなります。ひとまず、子どもたちを半殺しにしなさい。エリートにさせましょう。幼い時にできれば、年を取ってもできます。幼い時に体質になれば、後ほどそのまま年を取って忙しくても、しなくても体質が残っているようになります。皆さんが幼い時に時間管理しなくなっていて、後ほどせわしくなれば病気になります。それで体力を養いなさい。ハン・ジェガン選手に話しました。朝起きて運動をたくさんさせなさい。エリートはここから違います。皆さんが緊急に起きて。緊急に走って行って。遅刻すれば成功できません。夜通しTVを見て、朝にやっと起きて、這うように行って職場生活をすれば押されます。だれがそのような人を使って成功させてくれるでしょうか。なるとしても成功にできません。そして、レムナントは必ず記憶しなければなりません。未来が見られません。皆さんが少しだけ余裕ある生活を送れば、未来が見え始めます。 (2)精神的-常識 ▲精神的にも人には常識の線があります。エリートになろうとするなら、常識以上にならなければなりません。常識以下になれば未来が見られません。 (3)霊的-祈り ▲そして、とても重要なことが、霊的なことなのですが、祈りです。 1)定刻- (1)番、(2)番をしながら定刻祈りができるようになったら、未来が見えるようになります。 2)常時- (1)番、(2)番をしながら常時祈りができるようになったら、未来が見えるようになります。 3)礼拝-礼拝をささげる時ごとに、正確なみことばをくださいます。人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト?イエスにあって守ってくれます。それほど難しいことではありません。特に、レムナントは世の中を見くびってもだめですが、恐れて見なくても良いのです。少しだけすれば良いのです。全く難しくありません。 ▲釜山から知らせを聞いたら、教会で水があふれたそうです。理由は、だれかがスイッチの調節を間違ったそうです。エリートと非エリートの差です。エリートはそのような失敗をしません。一度はクァンジュに行こうと飛行機に乗ったのに、飛行機が1時間も飛びませんでした。特に問題はなかったのですが、少しの異常があって点検中でした。特に問題ないというのが問題です。飛行機が飛ぶこともできるということです。もし離陸したとすれば大変です。発見したら油がほとんどみな抜けていました。もし離陸して油が抜けたとすれば、私が元旦メッセージをすることができません。1人のために。そのような人がいます。油を入れてチェックをすべきなのに、しないのです。1時間後に発見したのです。1時間後に発見して、油を入れて行ったのです。きわどくクァンジュに到着して集会をしました。社会生活は難しくありません。細かくすれば認められます。そして、祈るのです。今日もそうでした。チェ・ギュソン長老がアメリカからメッセージを送ってきてくれました。自分のスケジュールを書いてありました。そして元旦集会に参加するということでした。それでは、牧師先生が大丈夫ならば釜山からソウルに来る間、飛行機と車を一緒に乗って話したら良いという内容でした。良いと言いました。このようにして、8時30分の飛行機に乗るべきなのに、私がちょっと遅れそうなので、余裕あるように行こうと言いました。常に主張するのが余裕です。その時刻表をチェ・ギュソン長老に話をしてあげるべきなのにしなかったのです。私が飛行機チケットを切って入って座っているのにチェ・ギュソン長老が現れなかったのです。調べてみろと言ったところ、なんということか、知らずにいたのです。それで、また荷物を持って出て行きました。またチケットを変えて、新しく切ったのです。来る間にも、ひょっとして問題が起きないかと思ってドキドキしました。 ▲大きい祝福と大きい失敗が小さいところにあります。難しいと思うのでしょうか。特に、私たちのレムナントは小さいことをとてもできないのです。ですから外国からだれかがきました。教会にだれかがきたとすれば、細かく最後まで用意しなければなりません。この間、あまりにもくやしくて、ある執事が私に話しました。アメリカでレムナント大会があったのですが、息子が突然に行かないからといって、みな準備をしたが母親が狂いそうな状況でした。それでお願いをして説得をしたのに、行かないのでした。ところで、朝起き、ごめんなさいと言いながらサタンが邪魔したと、おかしな心だったと言って、行くと言ったのです。問題は、飛行機は朝に出発したのでした。インマヌエル教会に電話してお願いをしたということです。私たちの息子が、もう行こうとすることなのに、飛行機はすでに飛んで行ってしまったのです。次の飛行機に乗って行くようにさせてください。すでに終わったと冷静に切られたのです。行くべきなのに、狂いそうです。私が電話を受けたとすれば、そのようにしません。予約をしなさい。何時におりるのか知らせてください。私ならアメリカに直接連絡します。案内をまたしなさい。案内はだれがすると、両親に知らせなさい。ところで、そのように社会生活が難しいのでしょうか。 ▲正常にしながら本当に祈れば、福音を持っているから未来が見えるようになっています。未来が見えてこそ、癒されます。ほとんどすべてです。(1)番、(2)番をしながら本当に祈ってみなさい。定刻祈りを毎日継続してみなさい。感謝する心で現場を見つめて祈ってみなさい。そしてメッセージを聞いてみなさい。神様のみこころは何だろう。仕事をしなくてもよいのです。正確に、毎日、毎日、だれが見ても確実な答えです。私が見てもそうで、隣の人が見てもそうで、教会が見てもそうで、神様の計画です。人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト?イエスにあって守ってくれます。もし皆さんが私に尋ねたらこれを言いたいのです。 ▲信仰生活をどのようにするかと、レムナントが尋ねたら、これを言いたいのです。子どもにプレゼントをあげるべきだとすれば、これを与えたいのです。これがだめな状態でお金を与えれば、どうなるでしょうか。とても節度がない人間にお金を与えれば、どうなるでしょうか。ですから、見てください。私はこれがとても重要だと見ています。レムナントはこれを握って出発しなさい。 2.未来は確かに神様の御手にあります-大切に思われること ▲どのように未来を見て癒すことができるのでしょうか。未来は確かに神様の御手にあります。それでは、神様が最も大切に思われることを分かれば良いのです。神様が最も大切だと言われることを持って継続すれば良いのです。そうすれば、未来が見えます。今日、決断を下しなさい。私の話を普通に聞いてはいけません。未来が見られないので、事業を違うようにして、商売を違うようにしてほろびて、しばしばたわごとを言って人を困らせるのです。未来を正確に知らないから、教会にきて、たわごとを言いながら人を困らせるのです。レムナントは必ず(1)番、(2)番を守ってこれをしなければなりません。私が余裕なく追われれば、成功できません。成功すれば疲れて、やり遂げることができません。むしろ体質がだめで、やり遂げることができません。そして、私たちの精神があります。常識以下になれば対話できません。常識の線を守りながら、それ以上にならなければなりません。他人の話をする時にも常識的に、それとともに常識以上にならなければならないのです。他人のことはとりわけ常識的にしなければなりません。そうでなければ、失敗するようになります。祈るようになれば、すばらしいことが行われます。 (1)貴重-神様が最も大切に思われることは何でしょうか。 1)使徒1:1-8、必ず霊的問題がきて、死ぬ前にキリストを分かろうとするのです。この事実を知っていれば行く所に神の国。聖霊の満たし。これを分かってすれば良いのです。それでは、不思議に思うように見えるようになります。 2)使徒1:11、今でもこの祝福が有効です。 3)使徒1:13-14、これを握って祈ればまさに成就されます。 (2)願い(使徒16:6-10) ▲神様が最も願われること。私が最も願うことを皆さんが知ってすれば通じます。神様が最も願われることを知っていれば、未来が見えるようになります。パウロは神様が最も願われることを知っていました。 ▲これから瞬間、瞬間、3つのことを悩みましょう。 1)伝道悩み-どのようにすればこの福音運動ができるだろうか。こうすれば、未来が見られます。私の事業がやっと食べて生きなければならないのでしょうか。どのようにすれば、伝道運できるだろうか。今日、運動選手たちが参加したのですが、どのようにすれば、これを持って世界福音化するのだろうか。いくら非常に悩んでもかまいません。未来が見えるようになります。 2)聖霊の導き-祈りの時間に、どのようにすれば聖霊の導きを受けるだろうか。 3)聖霊の満たし-私の体質でなく、どのようにすれば聖霊に満たされるだろうか。この悩みを継続すれば、未来が見えるようになります。ただ聖霊が臨めば力を受けます。使徒2:17、将来の事、未来、幻を見るようになります。本当に、この祝福を受けるようになることを望みます。未来が神様の御手にあります。 (3)神様の目標を知っている人(使徒19:21,使徒23:11) ▲神様の目標を知っている人。使徒19:21、パウロはそうでした。ローマも見なければならない。どんな状況がきても大丈夫です。法廷に立つようになったのですが、使徒23:11に大胆でありなさい。あなたはローマでも証ししなければならない。パウロがいよいよ船に乗ってローマに裁判を受けに行くようになりました。この光景を見てください。パウロが船に乗って裁判を受けに行くようになったのです。他の囚人といっしょに。ところで、船に乗って行って起きたことです。パウロが祈って神様がパウロに未来を知らせられました。この船は、暴風に会うようになる。パウロが話します。暴風に会うようだ。休んでいけばどうなのか。ところで、パウロの話をだれも聞きません。人々は神様のみことばをほとんどみな無視します。ユリアスという百人隊長が本当に暴風に会うかと船長を呼んで尋ねました。そんな時ではない。船主を呼んで本当に暴風に会えばどうなるのか。そんなはずがない。だれも伝道者の話を認めません。ある面で、今日の世の中です。ところで、パウロは確信したのです。祈り始めました。聖書を見たら、突然、突風が吹き寄せたのでした。きます。突然、暴風が。それで大変なことになったのです。そのときになって、、私たちはどのようにすれば良いか。船が沈む。完全難破船になった。これが今日の現場です。今、船が沈む。希望がない。願うことは一つだけです。死です。船がどんどん沈みます。水がどんどん入ってきます。どうなるでしょうか。この時は、階級、船主、経験、科学、宗教は通じません。これが今日の世の中です。伝道です。祈って、パウロに神様が答えをくださいます。パウロ、恐れてはなりません。あなたはカイザルの前に立つ。あなたのために、あなたとともに乗った者をみな助ける。パウロのためではありません。福音のためです。パウロのためではありません。伝道のためです。ここにすべての未来があります。 ▲皆さんが受ける祝福です。皆さん行く所に、難破船のような会社が生き返って、私たちの民族が生き返ることが行われます。これが答えです。こうするならば、ずっと未来が見られます。これが信仰生活です。 ▲牧師先生が、何のために教会の信徒に侮辱されるのか分かるでしょうか。伝道運動が起きないで、神様の計画ではないことを握る時、やられるのです。多くの副教役者が、どれくらい貴重な世界福音化の主役なのに、なぜ無視されるのか分かるでしょうか。伝道運動が起きないで、未来に対する方向をつかめないで、問題がくるのです。瞬間、ここで主人公がパウロになったのです。実際、船長はパウロになったのです。事実上、主人はパウロになったのです。これが伝道者が行くことです。パウロが行って話しました。あなたがたが私の話を聞いたら良くなるところだった。この時に福音の核を言います。心配してはなりません。人が死ぬようになったが、心配するな。昨夜に神様の使いが私におっしゃられた。初めに暴風に会うと言ったが、暴風がきた。慰めます。これが伝道です。他の人に少しだけメッセージを与えてもかまいません。昨夜に神様の使いが私に話しました。パウロ、恐れるな。あなたはカイザルの前に立たなければならない。私は神様のみことばを信じます。このみことばを信じる瞬間、暴風が静まりました。そこで伝道運動を起こしてローマに行くようになったのです。 ▲皆さんの前に未来が見られる神様の祝福をくださるでしょう。 3.必ず今年、未来の働きを見るべきです ▲必ず今年、未来の働きが見られます。私は今年、祈りながら作り出したことでなく、私に迫ってきた7つの答えがあります。 (1)RUTC時代 ▲必ずRUTC時代がくるでしょう。30万人が動員されなければなりません。皆さんの子どもが祈りを知らずに、伝道を知らずに後ほどさまようのを止めなければならないのです。ところで、本当の福音エリート教育は家ではできません。本当のエリート教育は教会でも不可能です。それで訓練をさせなければならないのです。私たちはあるなりに、ないなりに、全てのものを投資しなければなりません。30万人が動員されなければならないのです。状況室長と建設本部長にお願いしました。私の人生、私たちの牧師の人生、業績が永遠に残るように記念碑を作りなさい。それがRUTCです。すべての参加者の働きがみな入るようにさせなさい。勧士の名前と祈りの課題が入ったら、勧士がどのように生きたのか知ることができます。名前がなぜ記録されたのか、次世代が行ってみるようになります。建物もまったく何百年が過ぎても崩れないもので作りなさい。のちには裏面に装飾をしなさい。幼い子どもの名までお金100円でも出したとすれば装飾をしなさい。とても重要な方は記念館や記念室を作りなさい。全部構想しなさいと言いました。のちには老いて死ぬでしょう。土地にあれば終わりです。天国に行けば終わりなのに、次世代はどのようにするのでしょうか。見なければなりません。見て伝道運動をしなければなりません。 (2)重職者時代 ▲それで、ここに土台になる人が重職者だから、重職者時代を開くのです。覚悟してください。2010年からはまた他の次元でするつもりです。長老全体が目を大きく開いて、本当に伝道して答え受ける人を重職者にしなさい。全国の未自立教会で本当に祈りの答えを受ける重職者を何人だけたてても教会は生き返ります。この祝福をのがしてはなりません。 (3)OMC時代 ▲なぜOMC時代を開くべきなのでしょうか。不信仰、偶像が起きています。未来に最も重要なのがonenessです。未来と戦う核は福音で、方法はonenessです。皆さん、onenessできない失敗を見てはいけません。とても重要なのです。 (4)教役者時代 ▲2010年には、多くの副教役者が起きる教役者時代を開くつもりです。すべての責任は教役者にあると見ています。全国的に重職者伝道企画チームをバックアップしなければなりません。彼らを後押ししなければならないのです。教役者を本格的に立てて、現場をひっくり返しましょう。重職者の心の中に副教役者が重要だという気がすべきなのに、実際には心が持てないでいます。変えなければなりません。柳光洙牧師に、このように多くの謝礼を差し上げるのが惜しいといったら、私はどのようにすべきでしょうか。通常の問題ではありません。辞表を出すこともできなくて、天国に行かなければなりません。地球と合わないということです。こういう困ったことを体験してはいけません。世界教会を生かす方法です。神様がくださる答えが来ます。 (5)文化の戦い ▲そして私たちは結局、文化の戦いをしなければなりません。RUTCと文化の働きをする前に、全部、文化に力を合わせましょう。全国教会が小さい力を集めれば、大きい力になります。いくら大きい力でも、小さく集まれば力がありません。 (6)福祉伝道時代 ▲必ず来る時代です。福祉伝道時代を開くでしょう。すべての長老、勧士が年をとって引退すれば、全部、福祉の働きをしてください。私はそのように申し上げました。どれくらい私たちが福祉の働きをしなかったのか、インマヌエルソウル教会を福祉をする教会として与えられました。福祉をする現場に、他のことはみな入ったのですが、福音だけが入りませんでした。 (7)未自立教会 ▲来年には未自立教会が本格的に起きる時代を作りましょう。未自立教会のための伝道キャンプを正しくするつもりです。 ▲このように未来が見えてこそ癒されます。 *結論 ▲結論を結びます。とても重要な部分です。四つのことで結びます。 (1)迫ってくる未来が今日の前に見えるべきです(ヘブル11:1-3) ▲皆さんに迫ってくる未来が、すぐ前に見えるべきです。この時から答えがきます。遠くにあれば、答えが来ません。祈って、またすれば、近くにきます。ヘブル11:1-3に信仰は願っていることの実像で、目に見えないが証拠です。祈りの答えを受けようとするなら、未来のことが今日に迫って来なければなりません。 ▲まず私が仕えている教会に2,000長老を立てなければならないというのが目の前に来ています。ここ(インマヌエルソウル教会の移転した新会堂)に初めて入ってきてみたのですが、とても小さいという気がします。これから2,000ヶ所で長老が起きて、世界福音化のために走ろうとするなら、とても小さいという気がします。もう開始です。どんなことも恐れる必要はありません。問題がくれば、戦えば良いのです。大きい問題がくれば大きい戦い、小さい問題がくれば小さい戦いをすれば良いのです。onenessで大きいうつわを作りましょう。未来が今日に見えるべきです。 (2)今日が未来で見えるべきです。 ▲ダビデが羊を飼っている現場が、まさに王になる現場でした。今日ここに座っているのに、未来が見えるべきです。これが重要です。皆さんがここに座っているのに、未来が見られたらこれが祈りです。 (3)上の2つのことが共に(同時)見えます。 ▲この祈りを本当にしていれば2つのことが共に見えます。 (4)私と私たちの家庭には問題がある人には神様は最も確実な答えをくださって、未来を正しく見るようにされます。 ▲私はうつ病に苦しめられていて、精神病に苦しめられる。私たちの家族の中に精神的に苦しめられる人もいる。最も確実な答えがあります。最も確実な答えを神様がくださって、未来を正しく見るようにされるのです。結論を下しなさい。 (5)皆さん自身も受ける祝福がどれくらい大きいかわからなくなっています。確かに来るようになっています。 ▲皆さん自身も知らずにいます。受ける祝福がどれくらい大きいのでしょうか。過去、現在、未来を癒さなければなりません。過去を土台にして、今日を最高にしなければなりません。未来だけ見えるならば、まちがいなく成功します。本当に残念です。オープン礼拝をする人がとても多いのですが、廃業礼拝する人はいません。多くの教役者がいて、インターネットで礼拝しています。行ってみれば良いと思える家があって、だめな家があります。その時が一番苦痛です。祝福をすべきなのに、だめなような気がするのです。一番困ります。聖霊の導きを受けなければならないのに、とても難しいのです。 ▲今年は必ずこの祝福を受けるようになる時代的な弟子になるように祈ります。 ▲もう新年がきたので、肉的に、精神的に、霊的に素晴らしく変えることを望みます。前に話しました。ある人が柳牧師はなぜハンカチ( handkerchief)を胸にさしているのかと言いました。2つの理由です。レムナント大会の時からさしたので、さす時ごとにレムナントを思います。本当の理由があります。年配の牧師先生は普通のおしゃれな人ではありません。その中で、チョン・ウンジュ牧師もおしゃれな人です。総裁がしないから、することができないから、してくださいと言うのです。これをしたところ、チョン牧師が今度から直ちにさして来られたのです。見たら素晴らしかったのです。 ▲肉体も素晴らしくして、考えも素晴らしくして、霊的に素晴らしくしましょう。簡単です。複雑に説明をしなければなりません。そうでなければ、説教の準備もしないでよいと思うのですが、上がってきてこの3つをして行くのです。今年から本当に答えを受けるように主の御名で祈ります。 (祈り) 神様に感謝します。今、全国、世界で家族が共に礼拝するようになったことを感謝します。貴重な牧師先生に会うようになったことを神様に感謝します。伝道運動時代を開かれた神様に感謝します。時代ごとに伝道者が少し迫害を受けたが、大きい祝福を備えられた神様に感謝します。過去、現在、未来が癒されるようにしてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン (The end) |