☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆
序論
(1)困難の中にいる人々-病気になった者、経済危機で困難を受けている者、大きい事故で困難を受けている人、仕事が良くならなくて困難を受けている人
(2)今日はイスラエルが大きい困難を受けていた時に与えられたみことばだ。
▲主であるわたしが新しいことをする。皆さんがみことばを握れば、重要なことが行われた(エステ化粧品、勉強できる子どもとできない子どもの差、ウンチョンのある執事の話、テグのジャジャンメン博士の話)
▲人は信仰がなければ性質でもよくなければならない。信仰もなくて、性質もよくなくて、じっとしていれば何もだめだ。
▲今日、神様が皆さんを見て新しいことを行われると言われた。
1.新しいことを握ろう
(1)とても重要な新しいこととは何か
1)イザヤ6:13、レムナント運動
2)イザヤ7:14、滅びない福音運動を新しく開始
3)イザヤ40:31、新しい力の回復
4)イザヤ60章、起きて光を放ちなさい。
5)イザヤ62章には、万民のために旗を掲げなさい。
(2)成就する神様のみことば(イザヤ43:19)
▲今日よく分からなければならない。わたしが新しいことを行う!中国語聖書を見ると(イザヤ43:19)我要做一件新事、私が必要とするひとつのこと、新しいことを行う。
(3)そして方法までおっしゃられた。
▲荒野に道を、砂漠に川を流す。野の獣も尊敬するほど働く。このことを握ろう。
▲今日、新しいこと、新しい契約を握る貴重な日になることを祈る。
2.新しいことを行う神様の力を握りなさい。
▲そして今日、私たちが握らなければならないことが何か。新しいことを行われるという神様の力だ。困難がきた時、そのままあきらめずに神様が私に新しいことを行われる。新しいこととは何か。捜し出さなければならない。そこに驚くことが行われる。聖書に年をとった人々、牧師は、レムナントは、事業家は、医師は、裁判官はどのようにしたか。探してみなさい。その契約を握りなさい。なぜか。神様のみことば。わたしが新しいことを行う。
▲ところで、これをできない理由が何か
(1)不信仰だ。私たちの目の前にだけ見つめるためだ。
▲より大きい不信仰は、この世には回復できる福音がないというからイザヤを殺してしまった。ところでイザヤがした話をなくせなかった。
(2)イスラエル民族が悪い習慣があるのに、特に霊的状態がある。
(3)体質がある。ですから、過去を完全に癒しなさい。過去を完全に終わらせなさい。
▲信仰を持った少数の人が勝った。
3.当時に知らなかった三つのことが必ず成された。
(1)バビロン滅亡→ 暗やみが崩れたのだ。
▲神様のみことばは必ず成就する。7千余りの事件がイエス様が再臨して来られるというみことば以外は、みな成就した。
(2)イスラエル民族が解放されて戻るだろう。わたしが新しいことを行うので、気をおとしてはならない。すべての苦難から抜け出すようになる。
(3)城壁と神殿が回復するようになる。その日には天と地と国々が揺り動かされるようになる。
▲これが私たちを呼ばれた理由だ。
＊結論-これをしようとするならいくつかのことを実践しなさい
(1)最後のことを考えながら最も底辺から始めなさい。
▲最も底辺から始めなさい。そして、最後のことを考えてみなさい。私たちのレムナントが試みを受けて、外国に行って勉強するという時、ガラテヤ2:20節のように、私は死んだと思ってすればできないことも、だめなこともない。
(2)100%成就する神様のみことばをしっかりと握ろう。
▲私の職業に、私の年齢によって神様のみことばがずっと成就したらどうなるだろうか。これを味わわなければならない。
(3)皆さんが今から神様のみことばが何か。確認するだけでも働きが起きる。
▲聖日にみことばを握って一度だけ考えても働きが起きる。これを持って一週間ずっと考えたら、奇跡が起こる。
▲皆さん気をおとしてはならない。神様が新しいことをなさる。正確に答えられる。完ぺきな答えがくる。レムナントが今日、メッセージを握って、私は神様の子どもだという霊的自尊心を持って出発しなさい。なぜ神様の子どもができないだろうか。自尊心を持ちなさい。彼らよりもっと上手くやれる。私たちはこの地域を完全に生かすほどの神殿を作って文化を変える。どのようにか。わたしが新しいことをする。荒野に道を作り出す。どれくらい大きい答えなのか。砂漠に川を流すようになる。
▲今日、神様のみことばだけ握って、今日も一年も勝利するようになることを祝福します。新年に神様が与えられる力を得て下さい。あなたは神様の子どもです。
(The end)

☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆
序論
▲今この時間には病気になっている人もいるでしょう。また、経済危機にあって難しい方々もいるでしょう。また、ある人は大きい事故で困難を受けている人もいるでしょう。私たちがみな経験してみたのですが、仕事が良くできず、私が真の力なくて困難を受けている人もあるでしょう。また、今日はイスラエルが大きい困難を受けた時にくださったメッセージです。この時、神様がこのようにおっしゃられました。わたしが新しいことをする。皆さんが気をおとすこともあるでしょうが、神様のみことばを握れば重要なことができます
▲ある少女が美容院に行ったそうです。とても金持ちの人が良い服を着てカバンを持って美容院に入ってきました。そこで尋ねたのです。この服はいくらですか。おばさんがいくらかを言ってくれたら良かったのですが、話をしてもあなたは分かるのか。ある意味では正しい言葉ですが、あなたが買えるのか。このように無視したのです。無視されたから少女が心が痛んだのでした。普通の人ならば、内心、悪口を言うでしょう。私たちもこういう事があるでしょうが、後から悪口を言うでしょう。しかし、この少女はそのように考えなかったのです。そうだ。私があのおばさんが話をしてくれれば分かるだろうか。私が分かってみても、買えるお金があるか。本当に正しい言葉だ。このおばさんがとても無視する言葉で、あなたにこれが分かるのか。そうだ、自分はそれが分かるだろうか。あの方は私に無視したのではない。本当に正しい言葉を言ったのだ。今から始めなければならない。そのように決心したのです。その少女が成長して、大きい経済人になりました。皆さんがよくご存知な多く使っているエスティの社長です。一年に何千億円ずつ収入を出しています。それで言うのに、その方は私を無視したのでなくて恩人だ。人がこのように信仰なければ、性質でもよくなければなりません。信仰もなくて、性質もよくなくてじっとしていてはいけないのです。
▲勉強が良くできる人は特徴があります。試験がよくなければ、家に帰ってきて泣きます。一つの問題を間違えばくやしくて泣くのです。その次に良くすればよいのに、仕損じたと、ある子はご飯も食べません。激しい子どもは眠ることもできません。勉強できない子どもの特徴は何かというと、子ががんばろうとしません。いくつか間違っていても分かりません。なぜか泣こうとしても情念がありません。そのような形ですれば、飢え死にします。本人はとてもよく分かって、あきらめてしまうのです。それが愚かなのです。そうではないでしょうか。私がなぜこうなのだろうか。そうで戦ってこそ、勝つか負けるかするでしょう。この少女が無視されたことで、悪口を言ったのでなくて、自分を悟ったのでした。
▲昔に私がよく知っていた方です。ウン村という村があります。今は発展していますが、その時はとても田舎でした。この方が勉強を全くしていませんでした。昔に田舎では、そのような人が結構いました。才能もありません。ところで、この人がからだも健康でなくて、することがなかったのです。それで、やっと結婚して、子どもが生まれたのですが、育てる力もありません。この人を町の人々が無視して、だれもが、おい！とぞんざいな言葉を言っていました。はなはだしきは子どもたちも、その人にはぞんざいな言葉を言い、町内ですることがないから、こういうお手伝いあんなお手伝いをしていました。それで町中の奴隷だったのです。そのようにしてこそ、ご飯を食べられたのです。そのようなある日のことです。自分が行くのに子どもたちが自分のことを侮辱するので、いくら無知でも怒るでしょう。ところで、この人が正しく悟ったのです。ア、私がこのように足りないから、今は子どもたちも私を無視するのだ、このように悟ったのです。その日に重要な決断を下しました。その日、それまで見ることもしなかったのに、自分の村の小さい教会に行ったのです。この人が教会に出て行って、神様にずっと祈り始めました。教会の中である礼拝はみな出席したのです。聖日礼拝はもちろん、明け方礼拝、神様の前に祈ったのです。私はこのように苦労するが、私には息子三人がいるのに、私のように苦労してはいけない。私の息子が無視されてはいけない。こういう祈りを継続したのです。牧師がこの人を執事として立てました。執事さん、祈りを変えなさい。無視されたと言わずに世界福音化するように祈りなさい。この人が礼拝という礼拝は一つも欠かさずずっと祈ったのですが、前にも証ししたでしょう。この家には娘がいずに息子だけ三人いました。その村で長男は将軍で、次男は裁判官で、三番目の息子は医師になりました。この人が完全町内の有力者です。もちろん、それのために祈ったのではありません。もしこの人がこの子の悪口を言って無視して怒っていたならば、完全に崩れることもあったでしょう。
▲今はよく知らないですが、テグに行けばジャジャン麺博士がいました。この人が私たちの牧師がみな集まった時、直接ジャジャン麺を作って証しをしました。その人の証しを聞きながら、そんな人もいるんだなと新しく知るようになったのでした。この人は、全く勉強をできなくて、とても貧しく暮らしていました。この方が幼い時の夢がジャジャン麺を思い切り食べることでした。自分の夢がその程度しかありませんでした。ジャジャン麺を思い切り食べること。そうだったのですが、ある日、考えてみたのです。思い切り食べられる道がある。ジャジャン麺の店に就職して配達することです。残るものも食べて、思い切り食べられるのではないでしょうか。これで、この方がジャジャン麺の配達を始めたのです。そのようなある日、主人が呼んで、年もとって我が店も古くなったから、今度からもうやめなさい。それでは、自分は何をするのか。何の力もなくて、それで追い出されたのです。道を通り過ぎて力がみな抜けたのですが、教会があったということです。そこへ入って静かに考えてみたということです。私が何すれば良いのかと気をおとしていたら、牧師が出てきて、どうしたのか。それで話したのです。牧師がジャジャン麺の配達をせずに、ジャジャン麺の店をしなさい。お金がありますか。あなたがしようと神様に祈れば、神様にないだろうか。その話を聞いたら、そうだという気がしたのです。この人が、神様を信じてずっと祈り始めたのでした。祈りを知らないから、神様、ジャジャン麺。自分はそれしか言わなかったそうです。神様、ジャジャン麺。無知で祈る方法も知らないから、あまりにもジャジャン麺、ジャジャン麺...そうしていたら、牧師が朝の祈りを終えて訪ねてきたということです。あなたは、ずっとジャジャン麺、そのような祈りをせずに、神様、福音を伝え人を生かす、そのような祈りをしなさい。そうで本当に答えがきたのですが、ジャジャン麺の店を一つ持つようになったのです。この人がジャジャン麺の店を整えて数年になった年に私たちに会ったのでした。それで、この人が信仰生活をがんばりながら、伝道をしながら、信仰していて、胸の中で思ったのは、私のように無知な人物がまた出てきてはいけない。いくらジャジャン麺を作るといても、学がなくては。無知で良いのか。これで妻も知らず学校に通いながら自分のように難しくて勉強できない人の手助けしたのでした。そのジャジャン麺を売って、数十人を手助けしました。手助けするのに隠れて、その人の証しです。妻に約束をしたのです。肉を買うことに、それまで一度も買えなかったのでした。それで一度、市内に出て行って肉屋を行き来したということです。どの店に入ろうか。妻とまた話したのでした。ジャジャン麺を食べよう。私たちが路地を行き来しながら、臭いを思い切り飲んだので家に帰ろう。奥さんががっかりして、分かりました。そのようにして、何十人を手助けしたのでした。後には妻に見つけられました。お金を集めて、難しい学生を手助けして、伝道して、その時になって、妻がこの人が何のために自分の肉も買わなかったのか分かったのでした。後にはテグ市長にまで知られるようになりました。ある人が表も出ないように学生たち手助けするのに名前も分からない。後ほど分かったのでした。ジャジャン麺を売っている社長が、この子たちを助けている。後には大邱市長が直接、職員をたくさん連れてその店を訪問したのでした。衝撃を受けたのです。ジャジャン麺の店がどれだけの大きさか、机一つしかありませんでした。テーブル一面と椅子四つしかなかったのです。どうしてなのか。お金がなくて、大きい店を借りることができなかった。牧師先生が祈りなさいと言われ、道を通り過ぎて、曲がり角に小さい店を手に入れたのです。テグ市長が衝撃を受けたのでした。テーブルの小さいのを一つ持って、コック長、自分が主人をして配達して、みなするのです。その上、学生数十人を育てました。牧師先生の集会をしたので、一度食べてみろと作ったが、格別な味はありませんでした。多分、中心が良くて、神様が祝福されたようです。
▲今日、神様が皆さんに何とおっしゃられるのでしょうか。新しい力を受けなさい。以前の事を思い出すな。以前の事を分かるのに、どのように思い出すなと言われるのでしょうか。どのように忘れてしまうのでしょうか。わたしが新しい事をする。

1.新しいことを握りましょう
(1)とても重要な新しい事とは何でしょうか。
1)イザヤ6:13重要なレムナント運動があります。そのことを始める。
2)とても重要なイザヤ7:14、処女が身ごもって男の子を産む。その名前をインマヌエルと呼ばれる。新しい事とは何かを知らなければなりません。滅びない福音運動を新しく始める。
3)新しい事とは何でしょうか。このみことばを新しく回復する。それよりさらに重要なことはありません。ただ主を待ち望む者はあらたに力を受ける。
4)そして、新しい事とはなんですか。起きよ。光を放て。そうすれば、暗やみの中にいる多くの人々が戻ってくるようになる。その時は、あなたたちの息子と娘が起きて抱かれてくるだろう。
5)イザヤ62章、万民のために旗を揚げなさい。それが新しい事です。ものすごいのです。
(2)ここに注意しなければならないことが一つあります。イザヤ預言者がこのメッセージを伝えた時は、捕虜ではなかった時です。これが神様のみことばです。神様のみことばは成就するから、この言葉を与えた時、理解する人が何人もいませんでした。ところで、この神様のみことばが正確に成就したのです。
▲今日、私たちは記憶しなければなりません。わたしが新しい事をする。私が一度、中国聖書を見ました。私たちより説明がさらによくされています。我要という言葉は私が必要なこと。その次に中国語は知らなければ、漢字で書くと、做一終わり、一つの仕事を終わらせる。その後の字は、新事、新しいことを、それを見ながらハングルの聖書よりさらに意味があるようだと思いました。
▲神様がおっしゃるのに、わたしが必要とするだけ、新しい事をわたしが行う。だれが防げるでしょうか。わたしが新しい事をする。
(3)そして方法まで説明されました。
▲今日、何となっているのでしょうか。荒野の道をつける。そして砂漠に川を設ける。これは人ができないことです。砂漠に川を設けて、荒野には道をつける。どの程度かというと、野の獣も尊敬するほど、獣も悟って、分かるほど働く。このことを握りましょう。皆さんが以前の事を覚えるなということは、何の話でしょうか。その言葉は気をおとすな。あきらめるな。傷の中にいてはならない。わたしが新しい事をする。今日、皆さんが新しいこと、新しい契約を握る貴重な日になることを祝福します。

2.新しい事をなさる神様の力を握りましょう
▲そして今日、握らなければならないことは何でしょうか。この新しい事を行うとは、神様の力です。他の人が話すなら分かりませんが、神様が成就するみことばで、わたしが新しい事をする。だれかの言葉かが重要なのではないでしょうか。このみことばがだれのみことばかということです。信じなければなりません。パンのある友人の家に行って、ずっとパンをくれと言いました。何の話でしょうか。パンがあるという事実です。イ･ソンフン牧師の家においしいパンがある。私が分かっているのです。夜に寝ているのに電話して、おいしいパンあるでしょう、持ってきなさい。それなら、持ってくるでしょう。なぜか、私が誰でしょうか。パンをくれと言うのに、さらに重要なのは自分の家にパンあるという事実です。なければ、申し訳ありません、パンはないですと言えば良いでしょうが、あるのでだませないのです。最も重要なのはパンがある家に話すことです。
▲裁判を間違った裁判長にずっと付いて回る女、この話は何の話でしょうか。くやしいといっても、道を通り過ぎる人に話しても良いでしょうか。私たちがしばしば信仰生活をここで失敗するのです。最後まで裁判長を訪ねて行って話したということです。私たちの祈りを聞いてくださる神様の前に信仰を持って祈ることです。皆さんが生涯、今年、本当に神様が私にくださった契約を見つけてみてください。
▲困難がきた時、そのままあきらめずに、新しい事をする。新しい事とは何でしょうか。あのレムナントから年配の人まで捜し出さなければなりません。それが驚くことが行われます。聖書で年齢が多い方は、どのようにしたのでしょうか。それを握って祈れば正確に答えがきます。聖書で牧師はどのようにしたのでしょうか。聖書でレムナントはどのようにしたでしょうか。聖書で事業家はどのようにしたでしょうか。聖書で医師はどのようにしたでしょうか。聖書で裁判官はどのようにしたか探してみてください。その契約を握らなければなりません。神様のみことばです。わたしが新しい事を行う。
▲これができない理由が何か分かるでしょうか。
(1)不信仰のために。なぜ不信仰になるのでしょうか。私たちは目の前だけ見つめるのです。
▲より大きい不信仰があります。この世には福音がなくなったので回復しなければ死ぬのです。この話をしたら、イザヤを殺してしまいました。しかし、イザヤの話は殺してもなくせませんでした。突然に、処女が身ごもって男の子を産む、それが福音です。この民族が福音がなくて死んでいくというので、イザヤを殺してしまったのです。マナセ王が。皆さん目をよくあけてみことばを握ってください。時代時代ごとに福音がなくなります。福音がなくなると言うと、是非を論じます。福音がなくなったから福音を回復しようと話をすれば、異端にしてしまいます。本当に不思議なことです。歴史で一度ももれなく。なぜか、とんでもない話、狂ったと言うのです。モーセがパロ王の前でこういう話をしました。私の民を送り出してください。なぜか、犠牲のいけにえをささげなければならない。そうしたら、パロ王が、お前は狂ったんだなあ。理解ができなかったのです。イザヤがその話をしたら、イザヤの首をはねて殺しました。マナセ王が、そのまま殺したのではありません。悪い奴だ殺せ。木箱の中に入れて、のこぎりでひかれて殺されました。福音だけ話せばそうなのです。それならば、神様の驚くべき力の前にしきりに不信仰するのです。
(2)イスラエル民族には悪い習慣あるのでしょう。特に霊的状態がそうです。
(3)しかも一つの体質です。
▲それで、私たちは過去を完全に終わらせなさい。過去を癒しなさい。私が知っている人1人は、北朝鮮に子どもたちを置いてきました。その子どもたちをとても思って悩んで、その病気で死にました。韓国に住んでいるのに、探す方法はないでしょう。祈りながらあきらめて生きなければならないのに、ずっと捕われて祈って死んだのです。今日を最高にしなさい。これが何の話でしょうか。もし医師に福音なければ、毎日、患者だけに対しています。霊的状態がどうなるでしょうか。判事、検事がいつも罪人だけ対しているのに、福音を正しく味わうことができないなら、どうなるでしょうか。他の人を批判して文章を書く言論人、この人に福音なければ霊的状態はどうなるでしょうか。深刻なことが行われます。過去、現在、未来を癒しなさいという言葉は、福音の他には癒す方法がないのです。今日、わたしが新しい事をすると言われる、この新しい事を分かるのが最初です。新しい事を行われる方は主だから、力を握るのです。大部分の人々が信じなかったのですが、信仰を持った少数の人が勝ったのです。さらに重要なのは三番目です。

3.当時に知らなかった3つのことが必ず成されました。
▲当時に知らなかった3つのことが起きるのを預言しました。それが何でしょうか。最初が何でしょうか。預言しました。
(1)バビロンの滅亡
▲私たちは、神様のみことばをよく握らなければなりません。見くびったのです。バビロンが滅ぼされるはずだと、神様のみことばが出てきたら、バビロンの人々が笑いました。そのイザヤを殺したのです。エレミヤがその話をすれば、あざ笑いました。ところで、不思議なことが行われました。歴史でキュロス2世という人が現れてバビロンを倒したのでした。キュロス2世は、聖書ではクロスとなっていますが、同じです。おわかりの通り、メディヤの国王が外孫を捨てました。夢を見たのですが、王になることを知って捨てたのでした。あるおじいさんが、この孫を育てたのでした。これが驚くことが行われました。軍隊を追い立ててバビロンを打ち始めたのです。バビロンは、何をしたと思いますか。ユーフラテス川という有名な川が流れていました。その上に王宮を作ったのです。それで川で船に乗って遊んだのでした。船に乗って遊びながら、神殿から奪った聖物で酒盛りをしたのですが、本文にその船に乗って逃げるようになるとあります。なぜ逃げて行くのでしょうか。緊急だから。バビロンが倒されることを預言したのでした。歴史を見れば、本当におもしろい記録があります。クロスがどのようにバビロンを倒したかというと、川が入るのを知って、川の源を防いだのです。川が降りてくるのを遮断して、他の所で止めるとどうなるでしょうか。それをバビロンが知らずにいたのです。川が降りてくるのを防いで、道になったのを打って降りてきたのです。想像もできないことです。
▲神様のみことばは必ず成就します。7000種類余りの事件が全部、成就しました。イエスが再臨して来られるという約束の他には、ほとんどみな成就しました。そして何を預言したでしょうか。
(2)イスラエル民族が解放されて戻ってくるだろう。わたしが新しい事をするから、気をおとさずに契約を握りなさい。
(3)そして、何と言ったでしょうか。神殿と城壁を回復させなさい。回復するようになります。その日には天と地と国々が揺り動かされるようになる。
▲今日、私たちを呼ばれた理由3つが出てきます。バビロン滅亡は何でしょうか。暗やみの勢力をうち砕く。その次は何でしょうか。すべての苦難から解放される。苦難に陥った者を救い出すようになります。そして、皆さんと私たちのレムナントが、私たちの民族が生きるRUTCと礼拝堂を建築するようになります。無力なのに、どのようにしますか。神様がともにおられる。今日、契約でつかむように願います。気をおとさずに神様が新しい事をされます。あきらめずに、新しい事をされます。

＊結論-実践するいくつかのこと
▲このことをしようとすれば、この祝福を本当に受けようとするなら、実践いくつかをしなければなりません。
(1)最初が何か、完全底辺から始めましょう。
▲前に私が話さなかったでしょうか。絶望しなさい。そこから始まらなければなりません。人々はしばしば嘘をつきます。私はできません。そこから始まりなさい。勉強できない学生が勉強をよくできるようにしようとするなら、できないことから始めなければなりません。お金がない人が事業をしようとすれば、お金がない底辺から始まらなければなりません。私が絶望された場で絶望を正しく知れば、絶望しないでそこから始まるのです。最高のことを思ってみなさい。
▲私が伝道運動をするのに、汚名を着せられて難しくなったその時に、私たちの教会信徒1人が亡くなりました。他の人でもなくて教会の信徒が亡くなったのですが、葬式に行って説教を終えたら、棺が地面に降りて行くでしょう。棺が土地に降りて行くのに、家族が土をすくって投げるでしょう。その時、こういう気がしたのです。私もいつかはこのようになるだろう。もし私が棺に入っていれば私達の子どもたちが土をばらまくだろう。それではこの土地で何もできないのではないか。そうだ。私は死んだと思って新しく始めよう。私が汚名を着せられるのも大丈夫だ。死んだと考えれば大丈夫だ。非難されるのも大丈夫だ。死んだと思えば良い。そして、今、始める。そのように契約を握ったのです。どんな困難がきても大丈夫です。なぜか、死んだのだから。ガラテヤ2:20が何の話なのか考えました。私が完全に死んだと思って始めよう。それではどんな困難も勝てます。私は自殺する人は真に愚かだと思います。死んだと思ってやり直せば良いことです。死のうと思うその勇気で新しく始めれば良いのではないでしょうか。
▲太宗対に行けば自殺岩があります。行ってみたことはありますか。行った時に見ました。何か字が書いてありました。飛び降りずに少し考えてください。それで外国の人を連れてきた時、一緒に行って見物しながら見ました。今はないのでですが、陸橋に痰、唾を吐かないでおこう。その人がそれが何かと尋ねたので、私がとてもその言葉はできなくて、道をきれいにしようという話だと言いました。太宗対の自殺岩は何かと尋ねるので、韓国の人は毎日自殺するようだと言うようだったので、危険だという意味だとそう言いました。見降ろしたらぞくっとしました。自殺する人は勇敢な人々です。その勇気を持って始めてはできないことがあるでしょうか。そのきわどいところで落ちれば、頭がめちゃめちゃになって死ぬのに、その勇気を持って始めてできないものがあるかということです。私たちのレムナントが外国に行って勉強するのに、死んだと思えば、できないことがないことですが、できないこともでもなく、それが最初なのです。
(2)二番目100%成就する神様のみことばを握りなさい。
▲皆さんの職業は、各々何でしょうか。その職業に神様のみことばが成就したらどうなるのでしょうか。これを味わわなければなりません。皆さんの年齢があるのではないでしょうか。その年齢に合うように神様みことばが成就したら、どうなるでしょうか。これを味わってこそ勝てます。ところで、想像以上にやさしいのです。
(3)私が神様のみことばを信じて確認するだけでも成就します。
▲ところで、私たちがそれをしないのです。だから神様が何とおっしゃられたのでしょうか。イザヤに、高い山に上がって話しなさい。そして、屋根のてっぺんに上がって話しなさい。その話が何の話でしょうか。なぜ屋根に上がるのでしょうか。イスラエルは演説する時、屋根に上がります。何か知らせる時。知りなさい、その言葉ではないでしょうか。屋根に上がって話しなさい。草は枯れ、花はしぼむ。主の言葉は永遠に立つと話しなさい。このみことばが職業によって、現場によって成就すればどうなるでしょうか。この味をのがしても良いでしょうか。真に残念なことです。
▲ハバクク預言者が尋ねました。なぜ悪人がうまくいくのですか。なぜ義人が苦労するのですか。神様が生きておられるのに、何で悪人がうまくいくのでしょうか。なぜ義人が苦難を受けますか。その時、神様がこのようにおっしゃられました。わたしの言葉を石に刻みなさい。石に刻みなさいということは、何の話なのでしょうか。走って行きながら見るように、刻みなさい。馬に乗って行きながらも見るように、刻みなさい。そこにすべて入っています。永遠に残る神様のみことばを握りなさい。その話です。そして、義人が苦しみを受けるのでしょうか。少しの間です。悪人がうまくいくようでしょうか。それも少しの間です。わたしの言葉を石に刻みなさい。
▲神様のみことばが何か確認するだけでも働きが起きます。そのやさしいことを今日、聖日の日のみことばを説教だと思わずに、このみことば握って一回だけ考えても働きが起きます。もしこれを持って一週間考えたら、奇跡が起こります。それで、以前の事を覚えるな。新しい事をする。それと共に言われるみことばが、荒野の道をつける。砂漠に川を設ける。野の獣もわたしを敬うようになる。その言葉が何かというと、神様の力を体験しなさい。それでは、ものすごいことが起きるようになります。
▲何年か前に、飛行機に乗っていて、とても変でからだが寒かったのです。寒い天気でもないのに、そして腹も痛くて、寒くて、毛布をくださいと言ってかけました。このフライトアテンダントがとても気がきくお嬢さんでした。私が寒いということを知って、2リットルの水桶を持ってきたのですが、とても熱い水を入れて持ってきたのです。私のために沸かしたということでしょう。それを抱きしめて、かけぶとんをかけて寝ました。全身が解けて回復したのです。あのお嬢さんにセンスあったのです。私がくださいとお願いすることもしなかったのに、飛行機は何時間かかります。私が座って考えてみました。昔の考えをしてみたのです。火事に会って行くところがなかった時、テントをはって寝る時がありました。そのような時、とても寒くて、石を焼いて古着に包んで、足に置いて寝たのです。6.25朝鮮戦争が起きて、そのような人が多いから。鉄桶に熱い水を入れる湯たんぽが出てきました。私がからだが良くなければ、母が私に抱きなさいと湯たんぽをくれたのを思い出したのです。このように環境的に多くの困難を受けました。ところで幸いに、その小さい村に教会ができたのです。その教会で多くの人々が出て行かないのに、私の母と何人かが行ったのです。それで、私たちが福音を知るようになりました。そこで信仰生活して祈ったのですが、神様は正確に導かれました。
▲皆さんは、絶対に気をおとさずに、わたしが新しい事をする。ある時は、時間がたくさん過ぎてから答えくるのですが、正確にきます。ある時は、答えが来ないと思ったのですが、過ぎてみたら完ぺきな答えできます。さらに驚くべき事実は、定刻の祈りをしながら神様のみことばを握ったのですが、握るだけだったのに、そのまま成就しました。あまりにも驚くことです。この祝福を握らなければなりません。以前の事を思い出すな。わたしが新しい事をする。特に私たちのレムナントがいます。今日、メッセージを握った私は神様の子どもだという霊的自尊心を持って出発しなさい。私たちのレムナントは、霊的自尊心を持ちなさい。未信者もできる勉強を私もできる。未信者もするのに、私たちは聖霊の働きがあるのに、未信者は自分の力で勉強して霊的問題がくるのに、私たちは神様の聖霊でするのではないでしょうか。この周囲に偶像崇拝する人、未信者もすること、なぜ私たちができないのでしょうか。
▲私はここにくるやいなや、大きい祈りの課題がそれでした。ヨンドに入ってくるのに一番はじめに教えるところが天理教に来なさい。それがヨンドの人が教える初めての案内でした。教会は小さくて毎日けんかもして、むだなことを言っています。天理教は非常に大きく作ってあって、文化を掌握していました。それで祈りを開始したのです。天理教もできることを、なぜ神様の子どもができないのだろうか。私たちは霊的自尊心を持たなければなりません。気をおとしてはなりません。未信者もすることを、私たちがなぜできないのでしょうか。彼らよりもっと上手くやれます。偶像崇拝する人は、悪霊の力でするのに、私たちはこの地域を完全に生かすほどの神殿を作って文化を変えるのです。どのようにするのでしょうか。みことばで言われたでしょう。わたしが新しい事をする。荒野に道を作る。荒野に道を作るという言葉はどれくらい大きい答えなのでしょうか。そして、砂漠に川を設ける。このように神様はおっしゃられました。
▲今日、みことばだけ握って、今日も一年も勝利する皆さんなることを主の名前で祈ります。そばの人を祝福しましょう。新年に神様が与えられる力を得ましょう。もう一度、じっと見つめて、あなたは神様の子どもです。
(祈り)
神様に感謝いたします。新年初めての週を始めるようになってありがとうございます。神様がなさる契約を握る日になるようにしてください。神様がくださる力で、荒野に道をつける働きを見るようにしてください。砂漠に水がわく働きを見るようにしてください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)



☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆
序論
▲新しい祝福に向かってどのように出発しなければならないのか。聖日だけでもメッセージを握って祈れば、まちがいなく証しが出てくる。ロックフェラーの両親がそのようにした。
▲皆さんが今、福音が何かを知っているだろう。
(1)歴史-神様はこの福音を説明するために一つの国をなくしたり、ある歴史をひっくり返すこともされた。
(2)マタイ16:16-20-マタイ16:16をそのまま信じたが、あなたは岩だと、ハデスの門があなたに絶対に勝てないと、鍵を与える。
(3)霊的祝福-すでに霊的なことをたくさん味わえる祝福が福音の中に入っている。暗やみの勢力は崩れるのだ。
(4)全てのもの-福音を受ける瞬間に、過去、現在、未来、すべての中に祝福を捜し出すのだ。
(5)来世-永遠な来世の祝福まで備えられるのが福音だ。
▲この福音を持った人が新しい祝福を見る道がある。2010年、逃してはならないことは、礼拝を逃してはならない。この祝福を受けた人々が新しい祝福がある。その単語がインマヌエルだ。インマヌエルは神様が私たちとともにおられるのだ。この時から-
1.人を変化させる答えがくる。
(1)レムナント7人-人を変化させることが起きた。これを見てインマヌエルという。
(2)初代教会-キリストの契約の中でインマヌエルの答えを受けた。
(3)特にパウロにこのことが起きた。
2.現場を変化させる祝福が起きる。
(1)福音は人を配慮するべきだ。
(2)この福音持っていれば、多くの人と霊的に、心が疎通することができる。
(3)この福音を持っていれば、未来が見え始める
3.時代を変化させる答えが起きる。
(1)使徒1:8、エルサレムとユダヤとサマリヤと地の果てまで、わたしの証人となる。ここに主役になることができる。
(2)ここに主役になれば、神様がどのようにされるのだろうか
(3)ここに主役になった人々が何の答えを受けたのか。経済、健康心配する必要がない。
▲今日からインマヌエルの祝福を味わいなさい。これが新しい祝福だ。
4.結論-こういうものが良くできる方法の中の方法、理由の中の理由が何か
(1)聖霊の働き起きるためだ(聖霊内住、導き、満たし)
(2)特にレムナントは今から福音エリートになりなさい。
1)時間活用(10倍)-時間を10倍に活用しながら朝型人間になりなさい。
2)専門性-勉強する時も福音にあって専門性を持ちなさい。
3)霊的な目(祈り)-祈りの力があってこそ未信者について行って勝てる。
▲この3つを本当にそろえたのを福音エリートという。
(3)時刻表-福音の中にはインマヌエルするすばらしい時刻表がある。
1)頂上を極めていく時刻表になる時まであきらめるな。
2)頂上にのぼれば、なるようになる時刻表がくる。
3)この時、多くの人を生かす征服する時刻表がくる(使徒1:8)
▲皆さんが聖日に教会にくる時、神様、私に神様の御声を聞かせてください!今日、メッセージを握って、私が今日から礼拝に勝利するようにして下さい!そうすれば、皆さんに力ができる。この時からは勝てる。この力を皆さんが得るようになることをイエスの御名で祈ります。あなたは重要な人です!あなたは祝福の人です!
(The end)

☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆
序論
▲新しい祝福に向かってどのように出発しなければならないのでしょうか。よく聞いてみことばを確認するように願います。私たちの長老を見ると、重職者企画をして、出席もして、とても忙しいでしょう。また他の見方をすれば、疲れるでしょう。それで、私たちの長老を見ると、老いる時間がないようです。老いるのも時間があってこそ老いるのです。
▲ところで、私が今日、重要な話を一つ申し上げます。聖日、朝から核心まですべての礼拝を皆さんが祈ることができるならば、すばらしいことが行われます。人々がよく知らずにいます。聖日教会にくれば、誰が何か話をよくしてくれるのですが、それを聞いて心に入れる必要はありません。新しく出てきた人も、一度、実験してみてください。皆さんが本当に聖日一日中、礼拝のみことばだけ聞いて祈ってみてください。皆さんがそのような体験をしてみたことはないでしょう。だれかがいらない話をすれば、心の底からあなたは悪魔だな、こう思えば良いのです。礼拝をささげるのに、だれかがきて正しい言葉でも、違った言葉でも関係なしで、しばしば話をすれば、こいつが悪魔だなと思ってもかまいません。それとともに、可能ならば、聖日の明け方から核心までずっと祈ってみてください。全部ができないならば1部、2部だけでも聞いて、ずっと祈ってみてください。ただ条件は、他のものは何も聞いてはなりません。聞いても全部祈りに変えなさい。驚くべき働きが起きるでしょう。大部分の人々がそれをのがしているのです。多くの方たちが、私たちの人間にある神様がくださった力と祝福を知らずにいます。ところで、皆さんが一日中すれば疲れるではないでしょうか。また学生たちも勉強しなければならなくて、礼拝をささげれば疲れるでしょう。そのような方は運動をしてください。皆さんが必ず一日に一時間以上、汗を流す運動をしなければ、すでにしないだけ、からだには問題が来ています。皆さんが一日中生活するのに、疲れないほどにならなければなりません。特に学生たちは必ず記憶しなければなりません。そして、皆さんが聖日だけ正しくメッセージを握って、一日中、祈れば確かに驚くべき証しが出てきます。
▲先週に話したのですが、ロックフェラーの両親は賢かったのです。あなたは祈る時間がない。あなたは聖書を読む時間もない。両親がよく見たのです。だから聖日一時間前に教会に行きなさい。そして、聖書箇所を探して、何の話なのか読んでみなさい。そして祈りなさい。そして、説教を聞いてみなさい。礼拝が終る時まで祈りながらメッセージを聞きなさい。それだけしなさい。それでは、あなたにどんなことが起きるか見なさい。この両親がとても賢い両親です。そして、あなたは事業家だ。ですから、お金で神様に仕えるのが一番よく仕えることだ。教授でもなくて、裁判官でもないから、献金で一番神様に仕えなさい。それで、世界で献金を一番よくしました。聖日十分の一献金を計算する職員だけで40人でした。今はそうではないのですが、昔には現金でしたためです。キリスト教大学を24個立てました。教会は2千個立てたのです。神様が答えられたためです。
▲もし皆さんが聖日にこのようにしてしまえば、確かに月曜日から答えがくるのが見られます。これを握って静かな時間を持つのを定刻の祈りと言います。ところで皆さんは定刻祈りはしなくても良いのです。なぜなら、定刻祈りをすれば、皆さんがとても答え受けてしまうから、本部ですることがありません。定刻祈りをすれば、すべての現場で答えが見え始めます。これを常時祈りと言います。常時祈りもしなくても良いです。それまでしてしまえば、私が職業がなくなってしまいます。皆さんが答えをみな受けてしまえば、私が講義することがありません。まちがいなくそうです。
(1)歴史
▲皆さんが今、福音が何かを知っています。神様はこの福音を説明するために、一つの国をなくすこともされました。神様はこの福音を証しするために、歴史をひっくり返したりもされました。こんなにも途方もない福音なのに、私たちが味わえないで礼拝をのがしているのです。牧師も本当に人間主義を使わないで福音伝えるために説教の準備を継続したら、みわざが起きるようになっています。それが続けば、癒されるみわざが起きるようになります。今年、この祝福を受けられるように願います。ひょっとして、からだが弱いという人々は、メッセージに集中してください。
(2)マタイ16:16-20
▲この福音は、皆さんが知らずに起きる変化もあります。皆さんが単に信じたのですが、あなたは生ける神の御子キリストです。単に信じたのですが、あなたは岩です。私達が知ることもできないのに、ハデスの門があなたに絶対に勝つことができない。鍵を与える。この答えはすでに来ています。それで、皆さんが普段の時に祈れば良いのですが、聖日だけメッセージのがさないで契約をつかんでも勝利するのです。それで、牧師の説教が重要だということです。
(3)霊的祝福
▲そのような程度ではありません。皆さんが福音を受けたということは、すでに霊的なことをたくさん味わえる祝福が、この福音の中に入っているのです。皆さんが福音を受ける瞬間、真っ直ぐ暗やみの勢力は砕かれるのです。ひょっとして新しい信徒は、法事や先祖供養に気を遣う必要はありません。なぜでしょうか。暗やみの勢力は砕かれてしまったのです。ひょっとして、初めて信じる方々は占う必要もありません。イエスを信じる瞬間、暗やみが砕かれます。霊媒師であって、立ち返った方々に、しばしば悪霊が現れても、恐れる必要はありません。来るしかないでしょう。惜しくて訪ねてくるでしょう。あれを滅亡させなければならないのにとしながら来るでしょう。だまされてはなりません。救われた者には悪霊が総動員しても関係ありません。ものすごい祝福です。
(4)全てのもの
▲ところで、福音を受ける瞬間に、どんな祝福が来るかというと、皆さんにあった過去、現在、未来のすべての、その中に祝福を捜し出すようになります。福音というものはものすごいのです。皆さんが福音の目で見つめれば、過去の誤った、それも祝福に変わります。その証拠を出そうとするなら、時間がなくてだめなほどです。皆さんに今、問題が来ているのに、私が福音を捕まえる瞬間に、すぐ答えが来ないようでも確かに働きます。あるときは、未来の心配も福音の目で握ればそれが祝福に変わります。
(5)来世
▲永遠な来世の祝福まで備えておかれたのが福音です。
▲この福音を持った人が新しい祝福を見る道があります。それを今日、持って帰らなければなりません。2010年にのがしてはいけないこと、礼拝をのがしてはいけません。もし皆さんが一日中明け方から核心まで礼拝のがさないで祈りを継続すれば、直ちに健康から解決されます。福音を受ける瞬間、この祝福が来ているのです。ところで、それを私たちは度々のがしているのです。運命が変わってしまいます。死からいのちに移ったのです。家庭に問題がくると思ったのですが、福音の中にあったところ、それも全部祝福に変わります。おかしな夫に会ったと思っていたのですが、それも福音の中にいたら、神様の祝福に変わります。この祝福はすでに来ているのです。それでは、明け方から核心までみな参加できない人も多いのです。事実、席もありません。皆さんが礼拝の時メッセージを握って終わる前まで一度考えてみてください。私が何を握らなければならないのでしょうか。このようにしてもみわざが起きます。その答えを受けなければならないことではないでしょうか。皆さんがこの体験をし終えれば、不思議に思うでしょう。新しく信じる人も、どのようにこのように答えが来るのか不思議に思います。そうなった人が受ける新しい祝福があります。ところで、ひょっとして新しい祝福を受けられなかったら、この味を知らないからです。なぜなら、礼拝の時に皆さんが失敗するためです。皆さんそのまま教会に無理に来て帰って、無理に行って礼拝に失敗するからだめです。ある人は仕方なく教会にきます。ですから礼拝に失敗してしまうのです。ある人は礼拝堂にくれば寝ます。それは初めから失敗して始めるのです。礼拝堂でしばしば眠たい方は運動を始めなさい。なぜなら、今、からだに病気が来ているのです。本人が知らないからであって、病院では表が出ることだけ分かります。表に出ないのは、絶対に医師が知りません。医師は事実を明らかにする方々だから、写真を取って検査して出てくれば分かるのですが、検査して出てこなければ知りません。すでに病気になれば、最も早くくるのが眠たいことです。夜に眠たいことではなく、寝てはならない時、眠たいのです。特にTV見る時は目覚めて、礼拝の時は眠りが誘います。これは霊が病気までかかったのです。だから、運動をしなさい。
▲私が、この頃、また新しい運動を始めました。あるどんな方は運動中に一番難しい運動がスポーツジムだと言います。なぜでしょうか。一人ですべきだからです。一人との戦いなので。本当にそれは逆に見たのです。私が見るには一番しやすい運動が一人でできるスポーツジムです。何の運動でも一緒にしなければならないのが普通の大変さではありません。ゴルフもしようとするなら、ひとまず三人はいなければなりません。卓球も打とうとするなら、もう1人がいなければなりません。剣道しようとしても、相手がなければならず、柔道をしようとしても、相手がなければなりません。しかしスポーツジムは一人でできます。これが驚く運動です。私がこの運動のために昔から朝の祈りを終えて運動しに行きました。後輩はちょっと呼びやすいから運動しに来なさいと呼びました。この人は一日すると、とうていできないと言ったのです。これで夜明けに運動をするのに、夜明けに運動する人が1人もいませんでした。それで、しかたなく私と館長と二人でしました。その人は技術が優れた方だったので、役に立ちました。ところで館長がどこかへ行ったら、する人がいません。その時、館長の中学生の息子が一人いたのですが、その子としました。ところで、この子がどれくらい眠たかったか、私が行けば道場の床に横になって寝ていました。それを起こして運動しようとすると、人が本当に狂いそうになっていました。それで私が、この人、あの人を運動しに連れて行ったのですが、続きません。それでもチョ・ウンテク牧師が一番長く続きました。3日出てきました。狂いそうでした。朝、そのように運動する人がいなかったのです。ある日、女子学生が1人きました。ところで、女子学生と私と柔道できるでしょうか。ところで、この子が警察試験を受けるためにきたということでした。来年まで柔道1段を取らなければ、警察試験に合格できないと言いました。それで、その館長がお願いしたのです。牧師先生、この子が警察官になろうとするので、柔道をちょっと特別に教えてください。しかし、この子も何日かしたら出てこなくなりました。ですから、私はスポーツジムのように、一人ですることが一番良いのです。皆さんが運動をすれば、健康が戻ります。それでレムナントに運動しなさいと言うのです。
▲皆さんが礼拝にだけ成功しても、このようなことが行われます。それでは、この祝福をすでに受けたのですが、新しい祝福とはどのようなものなのでしょうか。もう一度、小言を言います。礼拝をのがしてはいけません。聖書を読まないでも良いのです。どうせ読まないでしょう…そして、普段の時に祈らないでも良いのです。どうせしないということを突然すれば神様が衝撃を受けます。だから、礼拝だけでも成功しなさい。もし重職者の方と重要な弟子が朝明け方から本当に祈りながら核心まで聞けば、どうなるのか実験してみなさい。みことばは生きて、力があるという言葉が何の話なのかを知るようになります。率直に、私はある時は、説教するのが怖くなります。真っ直ぐ成就する時が多いためです。
▲この祝福を受けた人々に新しい祝福があります。その単語がインマヌエルです。インマヌエルとは何の話でしょうか。序論は(前の(1)-(5)番)私個人が祝福、答え、救われたが、インマヌエルは神様が私たちと一緒にすることです。神様が私とともにされるのが救いです。もちろん、これも救いなのですが、神様が私たちとともにおられます。

1.人を変化させる答えがきます
▲この時から神様が与えられるとても大きい答え、今は人を変化させる答えがきます。神様が私たちと一緒におられるから、もう人を変化させる答えが起きるのです。皆さんが今年、この祝福を受けられるように願います。序論の祝福を受けていれば、その次には、神様が私たちとともにおられる祝福がきます。
(1)レムナント7人
▲この時からどんなことが行われるかというと、人を変化させる答えが起きます。レムナント7人のように。何の話なのか分かるでしょう。ヨセフのゆえにポティファルの家に答えが起きました。人が答えを受けます。ダビデのゆえに他の人が答えを受けました。これをインマヌエルと言います。
(2)初代教会
▲初代教会の救われた者が契約を握ったのですが、キリストの契約の中でインマヌエルの祝福が臨み始めたのです。
(3)パウロ
▲特にパウロにこの祝福が起きました。皆さんが信じられるように願います。

2.現場を変化させる祝福が起きます
▲二番目、インマヌエルです。皆さんがこの祝福を本当にとらえて目を開いたら、これから現場を変化させる祝福が起きます。この時から皆さんが現場を変化させる答えが起きるのです。この祝福の主役になるように願います。聖書にある働きです。
(1)配慮
▲この福音は何でしょうか。人を配慮できます。
(2)疎通
▲この福音をもっていれば、多くの人と霊的に気が合って疎通することができます。
(3)未来
▲この福音を持っていれば未来が見え始めます。
▲このように現場を変化させるのです。年をいくらとっている人も、神様の祝福ですることができます。新しい力を出して、礼拝に勝利するように願います。昔には高齢な勧士が私たちの教会でメインだったのですが、この頃は核心の時に見たら、からたくさん抜けています。皆さんが年を取るほど、力を得なければなりません。本当に皆さんが序論の体験をしてみれば、不思議にも私と言葉を言わなくても通じるようになります。皆さんが教会に出てきて初めてイエスを信じるのにも、この答えを受ければ、不思議に思えることが行われます。この時からインマヌエルの働き、人が変化します。この時から職場が変わって、現場が変化し始めます。

3.時代を変化させる答えが起きます
▲この時から、より大きい祝福である、それこそ今は、時代を変化させる答えが起きます。
(1)使徒1:8
▲それが何でしょうか。エルサレムとユダヤとサマリヤと地の果てまで達して、わたしの証人になります。ここの主役になることができるということです。それでは、どうなるでしょうか。
(2)主役
▲ここに主役になれば、神様がどのようにされるでしょうか。
(3)何の答え
▲ここに主役になった人々が何の答えを受けたのでしょうか。経済の心配をする必要があるでしょうか。ありません。健康の心配をする必要があるのでしょうか。ありません。皆さんが本当にこの祝福を受ける時は、みわざが起きるようになっています。
▲今日、みことばをよく握って福音を受けた皆さんがインマヌエルの祝福を味わうように願います。これが新しい祝福です。これを持って出発するのです。これを正しく悟った人は、礼拝の時もメッセージを聞きながら祈ります。これを悟った人は新聞を見る時も祈ります。それではすばらしいことが行われます。2010年を、このように祝福を受けられるように願います。
＊結論
▲3種類の結論を下します。こういうものが上手になり得る方法の中の方法は何でしょうか。このようにしなければならない理由の中の理由は何でしょうか。
(1)聖霊の働き
▲聖霊の働きが起きるためです。ここに座っておられる皆さんは、いくら信仰がおかしな人のようでも、聖霊が皆さんの中にいらっしゃいます。それで皆さんは他のことをする必要はありません。皆さんは聖霊で印鑑を押したと聖書になっています。それで、少しだけ聖霊の導きを受けようと悩めば良いのです。皆さんが聖霊に満たされる契約、信仰を少しだけ持ってもみわざが起きるようになっています。皆さんが今日一日中、礼拝する中で聖霊に満たしてくださいという祈りだけでも、月曜日からみわざが起きます。月曜日から正確に聖日の礼拝に入ってくる時まで答えが見られるのです。ところで、この祝福を受けなければならないではないでしょうか。皆さんに2010年にこの祝福があるでしょう。
(2)福音エリート
▲二番目です。特に私たちのレムナントに話します。皆さんは今から福音エリートにならなければなりません。単なるエリートではなくて福音エリートです。
1)時間活用(10倍)
▲今から皆さんは福音にあって時間を活用しなさい。福音のなかで皆さんが時間を活用するのに、今から朝型人間になるようにしなさい。ある方が言うのに、を私は夜型というのですが、それは年をとった人や成功した人は可能です。そうでしょう。画家になったり、詩人になったり、教授、こういう人々は夜型でもよいでしょう。この人たちは、他の人が寝る時に起きて、夜通しか何して、朝寝坊するから大丈夫です。ところで、それを基準にして子どもたちが全部、夜に何かして朝起きなければどうするのでしょうか。学校に行けません。皆さんは今から福音を伝えるエリートにならなければならないから、時間を他の人より10倍に活用しなさい。一度研究してみなさい。それで、これをあらかじめ大きくしなければなりません。そうでなければ、後ほど成功したとしても、体質になっていず、ついて行けません。確かに成功することではないでしょうか。ところで体質がだめです。ところで学生の時、少しだけ練習すれば良いのです。レムナントの時は1ケ月だけ練習してもかまいません。レムナントの時は二日だけ他の霊が入ってしまえば崩れます。それで重要なのです。うちの子がなぜああするのか。後ほどなるだろうが、ひとまずそれが本人の力でだめで、他のものが入ったのです。それで、私たちのレムナントに少しだけ入ればみわざが起きます。それでRUTCを作って訓練させるということです。エリートは時間活用が上手です。
2)専門性(成功)
▲皆さんが勉強するのにも、福音にあって専門性を持ちなさい。そうすれば、成功します。
3)霊的(祈り)
▲エリートは福音にあって、今は霊的な目を開かなければなりません。これが祈りです。皆さん祈りの力があってこそ、未信者について行って勝てます。成功はできます。しかし、祈りの力がなければ霊的問題がきます。わかるでしょうか。出世はできます。しかし、霊的な力がなければ問題がきます。だから、この三個を本当にそろえたことを福音エリートと言います。胸の中に入れなければなりません。皆、知っているでしょうが、アーメンする人が一人もいません。確かにこのようにしなければなりません。おとなにはなぜ話をしないのでしょうか。すでに私たちは変わらないからだでしょう。この子どもたちが、エリート体質に行けなくなっても良いでしょうか。子どもたちが睡眠も勝てないで、朝怠けて起きられないで、さ迷っていれば、成功することができるでしょうか。子どもたちが福音の中に専門性がないならば、出世することができるでしょうか。この子どもたちに祈りの力がなければ、世の中に勝つことができるでしょうか。これは必須です。福音の中にはものすごい祝福があるのです。
(3)時刻表
▲そして、この福音の中には、インマヌエルの中にはすばらしい時刻表が入っています。
1)Top
▲皆さんが頂上を極めていく時刻表になる時まであきらめてはなりません。これが聖霊の満たしです。皆さんが頂上に立つ時まで気をおとさずに走りなさい。
2)なるようになる時刻表
▲この時からは何がくるでしょうか。なるようになる時刻表がきます。頂上にのぼってしまえば、なるようになる時刻表がきます。
3)征服
▲この時、多くの人を生かす征服する時刻表が来るのです。しかし、聖霊があなたがたの上に臨めば、あなた方は力を受けます。そして、エルサレムとユダヤ、サマリヤと地の果てまで、わたしの証人となります。
▲結論を結びます。多くの人々がこれをわかりやすいのですが、また簡単ではないこともあります。皆さんが聖日に教会に来られる時、神様、今日、私に神様の御声を聞かせてください。皆さんが今日、メッセージを握って私が今からみことばを聞く中に礼拝に成功するようにしてください。このように祈っても良いのです。それでは、何か握ったら月曜日からよく見れば、答えがき始めます。これは初めにはよくわかりません。しかし、後ほどには正確に知るようになります。そして、本当に結論は何でしょうか。皆さんに力が生まれます。この時から今は勝てます。この力を皆さんが得るようになるようにイエスの御名で祈ります。そばの人を祝福しましょう。あなたは重要な人です。あなたは祝福の人です。祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。新しい力を得る神様の人々になるようにしてください。不信仰にだまされないようにしてください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)