2010年1月17日 聖日礼拝  場所:インマヌエル教会 講義:柳光洙牧師


第1部:ともしびを絶えずともしておかなければならない
(出エジプト記27:20-21)


☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆
序論
▲人間が努力すれば良いが、努力してもできないことがある。ある面で、私たちは最も重要なことはできないということになる。このように荒野を行きながら困難にあうイスラエル民族になさったみことばがある。幕屋を作りなさい。それとともに、ともしびをつけて絶えずともしておきなさい。これが本当に答えだ。ともしびをつけろということは、光を照らしなさいということだ。
(1)創世記1:2、暗やみ、混とん、空虚→ 創世記1:3、主が光を照らされた。
(2)捕虜になった時→ イザヤ60:1-2、起きて光を放ちなさい。この光があなたに臨んでいる。
(3)ヨハネ1:11、とても難しい時、イエス・キリストを光として送られた。
(4)Iペテロ2:9、ローマによってイスラエル民族が滅ぼされる直前に、ひどい迫害がきた時→ Iペテロ2:9、この光を伝えるためにあなたがたを呼んだ。
▲暗やみは努力によってなるのでなく、光ならば簡単だ。どのように、これを握って私たちが味わうのか。ともしびをつけろと言われず、ともしびを絶えずともしておかなければならない。具体的に何の話なのか。キリストが光であることが確実ならば-
1.祈りのともしびを絶えないようにしなさい。
(1)私の人生の中で見たこと→ イエスがキリスト、祈りは霊的科学
▲祈りの答えが簡単にくるのではなくて一生をおいて完ぺきにくる。
(2)インマヌエル教会を始めた時、高齢な勧士が集まって祈った。福音を持った人が今から祈りのともしびを絶やさなければ、確かに働きが起きるようになっている。
(3)神様は正確に答えられる。それも予期できない答えがくる。皆さんが福音を握って、祈りのともしびを絶やさなければ、ある日、祈りの答えがくる(レムナント7人、初代教会)
▲契約を握って揺れてはならない。祈りのともしびを絶えずともしなさい。
2.福音のともしびを絶えないようにしなさい。
▲今日の本文を見れば、オリーブ油でともしびをつけろと言われた。最も清潔な油で、健康をあたえる油だ。最も清潔な油、単なるともしびでなく、福音のともしびを絶えないようにしなさい。
(1)暗やみとサタンの勢力は福音がなければ無条件に攻撃することができる。創世記3:15、創世記6:14、出3:18、イザヤ7;14、マタイ16:16この福音を握る時、確かに働きが起きる。
(2)20年間、皆さんと一緒にする間、一度も絶えず福音を言った。ところで神様は一度ももれなく答えられて、全世界を福音化するようにされた。
(3)私たちはプログラムでしたこともなくて、みことばだけ聞いて私たちは祈ったが、神様は世界福音化するように働かれた。
▲福音のともしびを照らせば、必ず暗やみは逃げて、その後にはみわざが起きるようになっている。
3.伝道、宣教のともしびを絶えないようにしなさい。
(1)さらに重要なのが、夜にともしびを絶えないようにしなさい。この話は、伝道と宣教のともしびが絶対に絶えないようにしなさい。霊的に暗やみに陥った人々に、光をずっと照らしてあげなさい。この時から、本物ならば、祝福のTopに上がるようになる。
(2)私が開拓をする時、こういう約束をした。私が伝道者であることが間違いないならば、私たちの教会が伝道する教会であることが間違いないならば、皆さんが伝道する人であることが間違いないならば、神様が皆さんを祝福されるだろう。くださいと言う必要もない。
(3)カレン宣教の答え-カレン宣教をしながらずっと福音だけ伝えた。その方たちが告白するのに、タラッパンは他の理由なしに福音だけ伝えてくれる人々だ。福音だけ伝えてくれて、感謝だと私たちを見て話した。
▲ともしびを絶やさなければ、出エジプトからカナンまで、どんなことが行われたのか。行く道にヨルダン川が分かれて、エリコが崩れて、月と太陽を止めたり、皆さんが行く道にこういう答えが確かに起きるようになる。気をおとさずに、ともしびを絶やしてはならない。福音と祈り、伝道のともしびを絶やしてはならない。
*結論
(1)教会は福音と祈りと伝道のともしびを絶やしてはならない。最高の祝福になる。
(2)アロンとその息子は回りながらそのともしびを守れ-教役者は祈りの火を消さずに連結させて継続しろ。そううれば、行く所ごとにみな門が開かれるようになる。
(3)イスラエルの子孫代々守るおきてである-次世代がこのともしびを絶やさないようにしなさい。
▲この火を絶やさなければ、皆さんは勝利するようになっている。今日から祈りと福音と伝道、宣教のともしびをつけなさい。その中に最も重要なのが、キリストの契約を握って祈りのともしびをつけなさい。何の心配せずに、この光だけ照らしなさい。人も恐れる必要がない。光だけ照らしなさい。この光は暗やみに直ちに、永遠に勝てる。この祝福をずっと体験して、今、体験するようになることをイエスの御名で祈ります。
(The end)

☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆
序論
▲皆さんは神様の民で、重要な人々です。それで今日、神様がくださる祝福を受けるように願います。可能でしょうか。確実な証拠を持って今日、お話します。
▲ソウル、キンポ空港の右側を見ればイルサンという町があります。新都市もできています。そこに行けば、大きい湖があります。湖があるのですが、人々がたくさん休息するためにきます。湖畔を見れば、とても大きい建物があります。そこが何をするところなのかというと、司法試験に合格した人々が訓練を受ける所です。判事、検事、弁護士になる方が合格して研修を受けるのです。そこにチェ長老が教授でおられたので私が訪問をしてみました。あれこれ説明される中で、心に残るいくつかの話をされました。ここにいる人々がみな誠実だということでした。一日に4時間以上は寝ずに勉強をがんばるということでした。そして、もう少し寝てしまえば起きて後悔するということです。その話を聞きながら、成功する人と、できない人と差異点だなと思いました。睡眠をもう少しとったことを持って胸を打って後悔するということです。私たちはたくさん寝ようと胸を打つでしょう。このように違いが生じるんだなと思ったのです。勧士が私を見てこういう話をされました。この人たちは、体質ができなくてはだめだということです。簡単に話せば、自分たちどうし体育大会をしたが、負けたら泣くということです。私たちは体育大会すれば勝つこともあるでしょうが、必ずそうでしょうか。それも泣くということです。それで、それも成功する人々のキャラクターです。勉強できる人を見てください。学生たちいくつかの問題が違えば泣きます。勉強ができない子どもたちは、泣くのが何か、いくつか違ったことも知りません。こういう違いが生じます。それで私たちの人間が努力をたくさん正常にすれば、ほとんど成功することができるのです。
▲それで、私たちがレムナント、RUTC訓練をして子どもたちに良い習慣を植えてあげようということです。あえて、なぜRUTCなのでしょうか。家で祈り訓練は不可能です。それでさせるのです。レムナントが、社会に出て行く前に祈りが何だ、神様のみことば黙想、こういうものを学んでいくべきなのに、家では事実、不可能です。そして、エリート訓練をさせるべきなのに、そんなことが家では事実、不可能です。それで、私たちが力を集めて、こういうものをしようとしているのです。その中で、長老がこういう話をされました。このように賢くて立派な学生たちも、とても葛藤が多くて問題が多いということでした。自殺する子たちもいるのです。そのような話をしながら、本当に福音でなければならないと残念な話をされました。
▲イスラエル民族がどの程度、完ぺきにしたでしょうか。イスラエル民族は少しも罪を犯せば悔い改めていました。そして、イスラエル民族は定刻祈りも欠かしません。世界を征服した国ではないでしょうか。それでも見ると、今日、イスラエル民族が奴隷になりました。その中で、荒野を歩いていくようになったのです。
▲このように人間には努力すればほとんどできるのに、だめなものなどもあります。ある面では、最も重要なのをすることができないということです。このように、荒野を行く困難を受けるイスラエル民族に、神様がなさったみことばがあります。幕屋を作りなさい。そして、重要なみことばは、ともしびをつけて、絶えずともしておかなければならない。これがとても重要な答えです。皆さんが本当に問題があるのでしょうか。私はこれが答えだと思います。皆さんが、ひょっとして自分は力がないと思うのでしょうか。私は神様がここで答えをくださったと思います。ともしびをつけるのに、そのともしびを絶えずともしておかなければならない。なぜでしょうか。私たちの力でだめなことがたくさんあるからです。
▲ともしびをつけなさいということは、光を照らしなさいということではないのでしょうか。これは簡単なともしびを言うのではなくて、すばらしい意味を持っているのです。
(1)創世記1章2節を見ると、暗やみ、空虚、混とんの中に陥った。一生を歩んで生きてきたが、ある日、見たら、どのようにするかもわからず真っ暗です。そして混乱しています。そして、一生、生きてきたが、何も持っているものもないのです。勉強もできるだけして、世の中でよくしたのに、何もなくなってしまいます。この時、創世記1章3節に見るろ、主が光を照らされたと言われています。
(2)そんなに努力したけれど、イスラエル民族がまた捕虜になったのです。その時、神様がおっしゃるのに、起きて光を放ちなさい。その時、おっしゃられました。主の光があなたに臨んでいると言われました。イスラエル民族に、さらに難しい時がありました。ローマの属国になって、とても難しい時に、神様がみことばを与えられたのです。
(3)ヨハネ1章11節に、イエス・キリストを光として送られました。それなら、これが答えではないでしょうか。実際、私たちはこれを今日、答えで味わわなければならないのです。私は確実だと思います。皆さんが今日、答えを受けることができると私は思います。神様のみことばにあるのですが、私は見ました。
(4)ローマによってイスラエル民族が滅亡直前にきました。ひどい迫害の中に陥ったのです。この時、神様が何とおっしゃられたのか分かるでしょうか。Iペテロ2章9節に答えを与えられました。あなたがたは王である祭司、選ばれた民だ。その後の話しが重要です。この光を宣べ伝えるためにあなたを呼ばれた。簡単に話せば、暗やみという単語が出てきます。この暗やみは、にらむからなるのではありません。光ならば簡単です。この暗やみは、多くの言葉が必要なのではありません。光ならば簡単です。
▲私たちが今日、電気の明かりを消して、私たちの全体がいくら祈ってもだめです。電気のスイッチだけ入れれば、すぐに暗やみはなくなります。それなら簡単だということです。神様がキリストを光として送られたと言われました。
▲それなら今日、私たちは何を握って契約を味わわなければならないのでしょうか。このともしびをつけなさいと言われずに、ともしびを絶えずともしておきなさい。これが答えです。苦しみにも会うのですが、この祝福を、このともしびを絶えずともしておきなさい。これが答えです。
▲今日、ひょっとして自分は難しいと考えている方はいますか。私もそんな時がたくさんありました。さらに難しいのは私は経済がないことです。どのように生きなければならないのでしょうか。そのような方はいないでしょうか。私はそのような経験を幼い時からよくしていました。私は結婚しても、どのように食べて生きなければならないのか、こういう気がしていたのです。とても、そのような困難が私たちにたくさんきます。ところで確かに、このともしびを絶えずともしておきなさい。この光はキリストだから、絶えなければ必ず勝利するということです。これが今日、神様が私たちにくださる答えです。ひょっとして自分は霊的に問題がある、難しいという人は、この人、あの人を尋ね歩かずに、ともしびを絶えずともしておかなければなりません。この人の話を聞いてともしびを消して、あの人の話を聞いてともしびを消して、それで暗やみがどんどん入ってくるのではないでしょうか。私は精神的な困難を受ける人を見れば、その人と家族が直しにくいとたくさん感じるのが、しばしば暗やみを受け入れるのです。これは普通の話ではありません。
▲神様がともしびを絶えずともしておかなければならない。具体的に何の話なのでしょうか。

1.祈りのともしびを絶えないようにしなさい。
▲キリストが光が確実ならば、祈りのともしびを絶やさないようにしなさい。私はここに対して確信しています。なぜでしょうか。私は祈りを勉強したのではなく見たのでうs。私は何度か証ししました。
(1)私の人生の中に実際に見たのです。
▲祈りの答えが簡単にくるのではなくて、一生をおいて完ぺきにきます。それも必ず来ます。それで、祈りは科学という単語を使ったのです。私が伝道訓練を始めながら、レムナントを握って一番初めにした話が何かというと、イエスはキリストだ。その次にした話が、祈りは霊的科学だ。必ず話をしてあげます。イエスはキリストで、祈りは霊的科学だ。必ず答えられるようになっています。なぜか、科学だからです。霊的科学です。一般の人々は知りません。
▲それで肉的にはしばらく成功できても、霊的なことを知らないから失敗するのです。いくら人が難しくても困難くるのを見れば、人が努力と関係なしで来る困難があります。私たちが元気に暮らしているのに、6.25朝鮮戦争が起きました。それをどのようにするのでしょうか。そして、その中で努力をして父が事業をして、そのようにしました。年配の方々はみんな知っているのですが、私の父は、とても誠実な人でした。ですから、生きるということは大丈夫です。これでお金をいっしょうけんめい、熱心にもうけたのです。たくさんもうけました。明日になったら、土地を買おうとお金を作って、普通は、昔には家にふとんの中に入れておきます。ふとんの中に入れておいて、父が用事をしにでかけたのですが、その日に火事が起こったのです。そういうことがあるのでしょうか。それも、我が家から火が出たのではありません。失敗したのではありません。町全体で火事が起こったのです。ですから不思議に思います。お金を今日でもなくて、昨日でもなくて、ちょうどお金を持っていたその日。神様が趣味も変なことで、ぴったりその日。私の父が完全に人が狂うほどになったのです。いったいこういうことがあるのか。その時からはストレスを受けて病気になりました。その日、医師の方がストレスがガンの原因だという、その言葉を私は正しいと思います。人がとても正しかったのも問題です。正しいから、ストレスをさらに受けます。ですから、良心が正しくて、これが困難を受けるのです。それで早く亡くなった。こういう場合、どのようにするのでしょうか。
▲私はその時、見たのです。その時、我が家は神様を知って信じ始めたが、この大きい困難をどのようにするのでしょうか。私はともしびを絶えずともしておかなければならない、この言葉がその時は理解できなかったのです。ですから私の母が、仕事、教会、祈り。仕事、家、教会。本格的に祈ったのです。他のものは何も必要なことがないと言いました。神様の前に、私の子どもたちが栄光を帰すように育てるべきなのに、このようになればどのようにするのかと、ずっと祈ったのです。それも教会に行って祈って、朝の祈りも欠かさず、その難しい中に仕事をして祈っていました。朝の祈りに行って帰ってきて、一日も欠かさず私の手を握って祈っていました。それで、私がある時は目を覚ましたり、ある時は覚まさない時もありました。私が覚まさなくても、あらましは分かります。私の手を握って、一日も欠かさず、私のために祈るのでした。それも私の気にくわない祈りをとことんするのです。私はその時、揺れているのに、これがはやく悔い改めるようにしてくださって、大きい牧師になるようにしてくださいと祈るのでした。私は寝て聞けば、他のものすべてしても、それはしないと思いました。この祈りが怖いのです。一つも欠かさず答えられました。母が私の手を握って祈った、そのまま答えがきたのです。私は本当に、私があえて牧師になるという考えができませんでした。それを見れば、ある人はだれでも牧師をすると走り込むのですが、私は勇敢だと思いました。私はしないと言いました。私があえてどのように人々の前に立って神様のみことばを伝える牧師を、私は想像ができなかったのです。ですから、母がずっと祈るのに、私は内心違うと思っていました。ところで、神様は正確に追い立てて行かれました。一生、生きる間、経済問題一度もないようにされました。私はそれたくさん習ったのです。それで、私は知っているのに、百万ウォンをもうけても、貯蓄して献金する人がいます。千万ウォンを儲けてもしない人がいます。私は幼い時、見て分かりました。いくら難しくてもする人います。母は最低の仕事をしていました。その一方で、節度あるようにするのです。それを持って献金を分けて、何をして建築献金して祈るのに、私が見て、一度は怒りました。いったい何でそのようにするのかと。数十年、生きてくる我が家に経済問題を一度もなくされました。神様は。数十年生きてくる間に、健康問題が一度もないようにされました。驚くことです。そのような程度ではありません。私たちの町の人々、ほとんど失敗したのですが、我が家だけ世界福音化しています。私は神様が多くの人々があざ笑う、祈りなさい!この言葉をなぜされたのかが分かります。一度は我が家に大人たちの柳氏家が集まりました。完全に偶像崇拝する家です。その大人たちがきて、母1人を置いて攻撃したのです。なぜ家にないことをして、何のためにイエスを信じるのかということです。神様がどこいるので、神様を信じるのかということでした。おかしな人々です。そこにきて攻撃をいっしょにするのです。その時、母が正確に返事しました。私は腹が立つのを耐えていて、母がこのようにおっしゃられました。私が夫が死んで子どもたちを連れて私を手助けする人はいなかった。私は神様を信じて今まで子どもを育ててきた。私がそのように困難を受ける時、だれもいなかったのに、なぜこのように今日は人が多いのかと尋ねたのです。母がそのように話をしました。まったく他の人を攻撃しない人なのに、今日はなぜ、このように人が多いのかと。私は神様を信じて今まで生きてきた。ですから、ある年配の人が、やめようと止めました。ところで、その祈りは今でもずっと答えられています。
(2)私たちのインマヌエル教会に昔、トムサム教会で始めた時、高齢な勧士が集まって何をしたのでしょうか。祈りから始めました。福音を持った人は、今からあれこれ問い詰める必要はありません。祈りのともしびを絶やさなければ、確かに働きが起きるようになっています。
(3)私が事実、祈りを知らずに生きてきたのですが、多くの苦しみや困難を受ける時、祈り始めたが神様は正確に答えられました。それも予期できない答えでした。本当に不思議に思ったのです。神様が生きているというみことばが私は百パーセント(100%)信じられます。皆さんが気をおとさずに、福音、キリストの契約を握って祈りのともしびを消さなければ、ある日、答えがき始めます。
▲レムナント7人に起きたことと全く同じです。ある日、パロ王がヨセフを呼びました。可能なことでしょうか。そんなことが行われるのです。幼いダビデが祈っているのに、ある日、ゴリヤテを倒すようになるのです。初代教会が困難を受けていると思ったのですが、契約を握って福音、キリストの光のなかで祈ったから、神様がローマ征服まで門を完全に開かれたのです。暗やみにだまされてはなりません。キリストにあってこの契約を握るように願います。

2.福音のともしびを絶やさないようにしなさい
▲二番目です。ともしびを絶やさないようにしなさいということは、何の話なのでしょうか。ここに重要な意味がもう一つあります。ところで、私の母が祈りをよくする中で、私が感じたことがもう一つあります。おとなもみなそうです。とても苦難にたくさん会いました。もちろん、祈りで勝ちました。教会も行ってみればあまりにも苦難が多いのです。それも、必要ない苦難がとても多いのです。私が六つの教会を経ながら見たのですが、これで未信者が教会の悪口を言うほど、とても苦難が多いのです。その時に私が悟ったのです。
▲今日の本文に何と言われているかというと、オリーブ油を持ってともしびをつけなさいとなっています。油の中に最も清潔な油。油の中で最も健康をあたえる油だと知られています。明らかなのは、最も清潔で純粋な油です。
▲ここに答えがあります。なぜそんなに信仰生活をがんばったのに、教会に苦しみが多かったのでしょうか。それが何でしょうか。福音のともしびを絶やさないようにしなさい。単なるともしびではありません。福音のともしびを絶やさないようにしなさい。あまりにも祈りよくするから、答えを受けました。私が来る時、聖日だけ釜山にくれば母を車に乗せて連れてきました。ある日、私にこういう告白をしました。私が数十年信仰生活したが、本当に説教をずっと聞いてみたら、福音をよく知らずにいた。私はそのとおりだと思いました。嘘ではなくてほとんどみなそうだと思います。ですから、苦難が並大抵ではないのです。死ぬほど祈るので、霊的な力はあります。死ぬほど祈るから。福音のともしびを絶やさないようにしなさい。
(1)皆さんを常に狙っている暗やみとサタンの勢力は、福音がなければ無条件に攻撃することができるのです。創世記3章15節、創世記6章14節、これがみな何でしょうか。出3章18節、この時、どんなことが行われたのでしょうか。皆さんが祈る中で、一つだけさらに補いましょう。福音のともしびを絶やさないようにすれば、確かにみわざが起きるようになっているのです。
(2)私が20年、皆さんと共にみことばを分かちあってきました。私はすでにその時は知っていたのです。何をでしょうか。一度も欠かさず、講壇から福音と伝道を話しました。その中で、一番能力がない私ですが、また大金持ちがいない教会ですが、この町では一番、答えをたくさん受けました。事実、確かめてみれば、皆さんから始めて全世界福音化が今、起きています。この福音のともしびはものすごいのです。
(3)何かのプログラムをしたのではありません。単にみことばだけ聞いて祈ったのですが、神様は世界の門をあけられたのです。絶対にだまされてはなりません。福音のともしびだけ照らして、待ちましょう。必ず暗やみは逃げるようになっています。その後は、みわざが起きるようになっているのです。
▲おかしな記憶ですが、一度はこういう事がありました。引っ越してきて、しばらくよく伝道していた時です。ある方が聖日の朝に電話をしてきました。電話がきて、柳光洙牧師と尋ねるから、そうだと言いました。自分はだれだれだと言いました。電話を受けたら、私が知っている会ったことはないが名前をたくさん知らされた有名な牧師でした。朝忙しいが、私を慰めてくださいました。教会がたくさん復興されるのか良かったと言われました。それで、教会も新しく購入して、私たちがしていると話をしたのです。私が尋ねることもしなかったんどえすが、周囲に多くの人々がねたんで、それで難しくさせたのかと、そのように尋ねました。そうだと言いました。悪いやつだと相手が言いました。それで私も悪いやつだと言ったのです。ところで、その人が言うのに、自分があなたの教会を訪問すると言いました。いつでも来てくださいと言いました。それでは、教会の復興会を一度しましょう。自分は復興師だ。それで良いと言ったのです。それで、重職者に復興会を一度しなければならないと、このような状況を話しました。その方からまた電話がきました。自分は復興会をすれば、月曜日からせずに、聖日からすると言いました。それで、なぜそうかと尋ねたのです。聖日たくさん集まるから、聖日から復興会だ。聖日、自分が説教して味わえば、月曜日にみな来ると言いました。分かった。そのようにしてみようと言ったのです。それで、私たちの教会で復興会をしようと話したのでした。私たちの教会の重職者の方たちが、教会の事にまったく反対しないのに、全部みんなが言うのが、私たちが復興会を何でするのですか。しないでおこうというのでした。牧師先生の説教で充分なのに、何のために復興会をするのかと言いました。私は、またその言葉に気持ちが良くなって、しないでおこうと言いました。それで電話したのです。私たちの重職者が、復興会はしないと言うので、また今度にしようと言ったのです。そして一月ぐらい過ぎたら、内容証明書が送られてきました。あなたが復興会をすると言っておいて、しなかったために、私の計画に支障が起きた。それで損害賠償を請求する。それで、内容証明が来たのでした。驚いて、返事もせずに置いておきました。いろいろな気がしました。あのようにも生きるのだな。その方だけでしょうか。韓国教会がこのようなのだろうか。ひょっとしてその方だけそうなのか。たくさん考えました。復興会一度ができなくて、私たちの教会は今までずっときたのですが、神様は伝道運動をずっと答えを与えられました。これから、より大きい答えが残っています。福音のともしびを絶やさないようにしなさい。

3.伝道、宣教のともしびを絶やさないようにしなさい
▲さらに重要なのが三番目です。
(1)特に何となっているというと、夜にともしびを絶やさないようにしなさい。本文にそうなっています。夜に、事実はともしびは夜に必要なのです。
▲これは何の話なのでしょうか。伝道と宣教のともしびを絶やさないようにしなさい。伝道と宣教のともしび絶対に絶えずともしておかなければなりません。夜とは何の話なのでしょうか。霊的問題で暗やみの中に陥った人々に、光をずっと照らしてあげなさい。この時から本物ならば、祝福の塔にぴったり上がるのです。今から重職者の方は、本当に伝道が何であり、私は何か、悩むだけでも皆さんの事業に働きが起きます。間違いありません。
(2)私が開拓をする時、こういう約束をしました。私が伝道者であることが間違いないならば、小さく始める時、私たちの教会が伝道する教会が間違いないならば、皆さんが伝道する人であることが間違いないならば、神様は皆さんを祝福されるでしょう。くださいと言う必要もありません。そのように少し集まって開始をしたのです。その中で、今まできました。この伝道ということが、どれくらい祝福されたことか、神様が最高の答えを与えると約束されました。単に伝道だけしたのではありません。
(3)カレン族を知っていますか。そのカレン族は、立派な人たちです。難民です。政治的に押し出された方々です。その地域がとても難しいのです。私は行くこともできませんでした。そこを見たら、パク・ウンギュ長老が初めから今までずっと行く、その方しかいません。難しいから。前にした方もみな止めました。今しておられる方々も、中間から始めた方々です。最初から今までずっと入って、福音を伝え始めたのでした。その中の1人がイエスを信じても、どれくらい大きいでしょうか。どんな結果が出てきたのか分かるでしょうか。そのカレン族が、とても賢い方々です。その人々には、学者もいて、政治的問題で押し出されているのです。とても貧しくて1ケ月に一万ウォン(千円程度)で生きているのです。その程度ならば分かるでしょう。千円で1ケ月を生きるというのですから。ところで、その人々が何と決定をしたでしょうか。その方がパク長老にみな通知をしました。私たちは何の助けも受けない。そして、私たちに助けてくれるすべての教団は出て行きなさい。タラッパンだけする。その町で決議をしたのでした。ですから、今まで宣教した中で最高に成功した現場です。それでは、他のものみな出て行ってタラッパンだけすれば成功でしょうか。そういうことではありません。その方たちの話の内容です。みんな理由がある。その方たちが言ったことです。理由なしで福音だけ伝えてくれる方がこの人々だな。それで、あなた方だけ入ってきなさい。それでは、私たちは行きます。他のものを与えて、私たちが立派だから来てくださいと言われたら行きませんが、福音だけ伝えてくれて有難いと私たちだけ来てくださいと言ったのです。
▲これから、それでは残った仕事や遊女ラハブ少し手助けしたのに、一生祝福受けたのですが、どんなことが行われるのでしょうか。このともしびを絶やさなければ、出エジプトからカナンまで、どんなことが行われたでしょうか。行く道に皆さんおわかりの通り、ヨルダン川が分かれることもありました。行く道に、エリコが崩れることもありました。行く道に月と太陽が止めることもしました。皆さんが行く道に確かにこういう答えが起きるようになります。
▲気をおとさずに、ともしびを絶やしてはなりません。このキリストのともしびを絶やしてはなりません。

*結論
▲結論を結びます。どのようにつけろと言われるのでしょうか。教会がこのともしびを絶やしてはならない。その話です。
(1)教会が福音と祈りと伝道のともしびを絶やしてはならない。最高の祝福です。そして、何と話したのでしょうか。
(2)アロンとその息子は回りながらともしびを守りなさい。アロンと息子とは何でしょうか。教役者を言います。教役者は、全部この祈りのともしびを消さずに連結させて継続しなさい。タラッパンにキム・ドンゴン牧師、チョン・ウンジュ牧師、こういう方々、また年配の方たちがたくさんおられます。この方らと静かに互いに話をしてみます。話をしてみれば、この方らが祈りをどれくらいしたのか、それはよく分かりませんが、祈る人だということが感じられます。祈りをどのくらいするのかよく知りませんが、私がいろいろな重要なことをいっしょにしてみれば、ア、この方たちは祈る人々だな、これが感じられます。皆さん、教役者が起きて力を受けて、皆さんが祈りに力ができれば、すべての門がみな開かれます。それでは、私たちの教会の教役者の方々が全部起きて、霊的な力を受けて、祈りのともしびを絶やさなければ、皆さんが行く所ごとに光が伝えられるのです。
(3)それで、この光が次世代に伝えられるようにしなさいと本文におっしゃられました。どれくらい重要な祝福なのでしょうか。
▲皆さんの子どもが、この世を生きていくのにどれくらい重要でしょうか。ところで、祈りができる両親がいない。それは孤児でも同じです。それまでは良いでしょう。教会に行って先生に会ったが、この方が福音もよく知らずに、祈りがない人だ。どうなるでしょうか。私はそのようにみじめなことはないと思います。ところで、担当教役者が火が消えたともしびです。それでは、どうなるのでしょうか。その上に、また上がるのに担任牧師さえも火が消えたともしびならば、どのようにするのでしょうか。教会に火が消えてしまったのです。大変なことになったのです。
▲サムエルが明かりをつけておいて、そこに契約の箱のそばにいた時、神様がご自分の御声を聞かせてくださいました。長引きません。皆さんが少しだけこの明かりをつけておいていれば、ある日、神様が働かれるようになっています。それでは生きていく間に、私たちが失敗する事もあり、良くできることもあります。皆さんがこの火を消さないでずっと出て行けば、神様がみな暗やみを解決されるでしょう。また、皆さんが生きていくならば、からだが弱くなって、病気になる時もあります。皆さんがこの火を消さなければ、神様がどんな薬、どんな医師を通しても、神様は働かれます。また生きているならば、私たちを非難して敵もできます。ずっと火を消さなければ、その暗やみは、むしろその人に行って、皆さんは勝利することができるのです。絶対に気をおとす必要はありません。
▲今日からこのともしびをつけなさい。一度、体験してみなさい。今日から祈りと福音と伝道、宣教に明かりをつけなさい。その中で最も重要なのが何でしょうか。キリストの契約を握って祈りのともしびをつけなさい。高齢な人がこのともしびをつければ、どうなるのか分かるのでしょうか。事実は、一番高齢な人モーセが一番大きいことをしました。祈りよくしたアンナという人が、初代教会の時、最も弟子よりもっと大きい証しをしました。皆さんが問題があって困難を受けている人が、この祈りの答えを受ければ、全部証しに変わります。皆さんに問題がくれば、証しを作るのだと思えば良いのです。何の証しもない、それも変でしょう。皆さんに困難は、ア、これは証しを作るのだ。それで心配したり人間主義を使わずに恐れる必要もなくて、人を恐れる必要もありません。この光だけ照らしなさい。状況を恐れる必要もありません。光だけ照らしましょう。この光は暗やみに直ちに勝てて、永遠に勝てます。この祝福を今日体験して、またずっと体験して、今体験するようになることをイエスの御名で祈ります。今日、みことばを受けてアーメンと言う皆さんに、光の癒しが起きるようになることをイエスの御名で祈ります。

(祈り)
神様に感謝します。私たちは、もうともしびを絶やしません。教会はともしびを絶やしません。個人がともしびを消さないで、暗やみに完全に勝つ祝福を味わうようにさせてください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)



第2部:伝道者を助ける人
(ローマ16:1-2)


☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆
序論
(1)2010年の基準がイエス・キリスト(全世界の学者が集まって今まで地球上で最も影響を与えた人として選定)
(2)本が最もたくさん出た人がイエス・キリスト
(3)今まで一番たくさん読まれた本が聖書
(4)その聖書に今日フィベという人が記録されている。
▲この聖書にフィベを最高の祝福の人として記録している。なぜそうなのだろうか。フィベは、伝道者を助ける人であった。皆さんが受ける祝福が伝道者を助ける人! それでは、どうしてこの祝福を受けたのか。
1.伝道理解(キリスト-イエス)
▲伝道を理解しようとするなら、キリストを理解しなければならない。この世には怖いこと3つがある。
(1)災い(祭司)-熱心に生きたが人間にどんどん災いが臨む。災いをなくす祭司としてキリストを送る。
(2)サタン(王)-人間の目に見えなくサタンがずっと私たちを滅びに行くように手助けする。サタンをうち破る王としてキリストを送られた。
(3)地獄(預言者)-完全に神様を知らなくさせてしまう。地獄の民になるようにさせてしまう。地獄に行かないように預言者としてキリストを送る。
▲この三つのことを解決することをキリストと言う。聖書が預言したのが、キリストが来るが人の子孫ではなく、処女が身ごもって男の子を産む。すべての罪を背負って十字架で死ぬ。そして、死から復活する。ところで、歴史的にそのことが成就された。その方がイエスだ。それでイエスがキリストだ。これを伝えることを伝道と言う。キリストの奥義を分かる者を通して世界を生かされる。答えの祝福を受けるしかない。
2.伝道者を助ける人
(1)出3:18、キリストの血を塗った日、エジプトから出るようになる。この言葉をモーセがした時、4代(アブラハム、イサク、ヤコブ、ヨセフ)が過ぎた。そして400年(215年)が過ぎた。
(2)イザヤ7:14、この間が800年だ。このやさしい福音をしばしば忘れてしまうのだ。皆さんが王である祭司だ。
(3)マタイ16:16、これがまた700年後だ。
▲それで、このことを本格的にするパウロを助ける者は答えを受けるしかない。防ぐことはできない。
3.伝道者の祈りの中にある人(ローマ16:1)
▲ローマ16:1、本当に伝道する人の祈りの中にある人だ。
(1)ローマ1:9-10、私があなたがたのために昼夜、涙で祈る。
(2)Iコリント1:4、いつも私があなたがたのために祈る時、神様に感謝
(3)ピリピ1:3、私があなたがたのことを思う時ごとに私の神様に感謝
(4)コロサイ1:3、祈る時ごとに
(5)Iテサロニケ1:2、私が祈る時ごとにあなたがたのことを覚える。
*結論-神様がこの祝福を皆さんにどのようにくださったのか。
(1)恵み-どのように、この祝福を皆さんが受けたのか。神様が私たちに恵みで与えられた。
▲今から皆さんの考え、言葉、祈り-皆さんのたましいの中に記憶されるようにしなさい。考え、言葉、祈りがフィルムのように記録される。それで成就する。あなたは祝福を受ける人だ! あなたはレムナントだ! あなたは21世紀の主役だ! あなたは神様の子どもだ! 今日も福音の驚くべき祝福をくださる!
(2)もうレムナントが悪習を少しだけ捨ててエリート習慣を少しだけ持てば、神様がとても大きな祝福の門を開けてくださる。
(3)女性(フィベ)-聖書に女の方がとても重要なことをよくした。
▲私はこういう結論が出た。
(1)イエスはキリストだ! 呪いが終わったのだ。
(2)祈りは科学だ。正確な霊的科学だ。
(3)伝道は総合的な祝福だ。この中にすべて入っている。
▲今日、今週の歩みごとに祝福を受けるように願う。最高の一週間がまた始まることをイエスの御名で祈ります。
(The end)

☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆
序論
▲フランスで学者が集まって、今まで最高の影響を与えた人がだれかを研究しました。徹底して資料を持って分析したのです。そのようにして、宗教に関係なく、第一に影響を与えた人を捜し出したのですが、その方がイエス・キリストでした。その時から決めたのが、イエス様が生まれたのを基準にしようと言いました。それで、2010年はイエス様がこの世に生まれてから2010年になったという記録です。
▲また一度は、学者が調査をしました。どの人物について本が一番たくさん出たか。その人はだれなのか。考えた以上に2位がナポレオンでした。そして、やはりイエス様が一番多くの人物で議論にされたという記録が出てきました。
▲また人々が集まって、今まで一番たくさん読まれた本が何かを研究しました。調査したのですが、2位がシェークスピア全集でした。やはり1位は聖書でした。当然そうでしょう。
▲今日の本文にフィベという人が記録されています。この聖書はすべての民族が常に持っている本です。私たちが今、朴正煕(パク・ジョンヒ)大統領、金大中(キム・デジュン)大統領の本を常に持っているでしょうか。ところで、私たちは女執事フィベの名前が書かれたこの本を常に持っています。これが何の話かをわからなければなりません。皆さんが最高の祝福を受けたから、ある人はそうかと思って、単にアーメンと言います。ところで、アーメンも、アーメン次第です。今日、最高の祝福の日になるように願うと言えば、それほど信じられなくてもアーメンと言います。私たちは普通そうです。皆さんが今、フィベ執事のように、永遠な本に入っているのと同じ、そのような記録の祝福を受けるということです。なぜそうでしょうか。その人は伝道者を助ける人だったためです。皆さんが、これから私たちの長老、勧士、重職者が受ける祝福が伝道者を助ける人です。格別なことではないように見られるのですが、とても祝福を受けました。
▲フィベべ-ケンクレア
この女性の名はフィベです。ところで、どこに住んでいたのでしょうか。ケンクレアに住んでいました。ケンクレアは、コリントの東側にある港です。人々がたくさん行き来します。ですから、この家に人々がたくさん来るでしょう。ドイツに行ってみると、ハン・ドンフン長老の家にいつもお客さんが来ます。私たちのタラッパンメンバーがいつも行き来しています。それでは、そんなことをみなすべきです。ケンクレアは、そんなことをしたのです。また会うからアメリカでレムナントを連れておられる方々を見れば、自分の生活がありません。子どもたちのお手伝いをみなしなければならないのです。
▲ところで、聖書には今日これを最高の祝福の人だと記録しています。今日、皆さんがどうしてこの祝福を受けたかを少しの間、理解しなければなりません。そして、皆さんも同じ答えを受けられるのです。

1.伝道理解(キリスト-イエス)
▲今、フィベがどんなことをしたので、こういう祝福を受けたのでしょうか。この人は今、小さいお手伝いのように見られるのですが、伝道が何かを正しく理解したのです。皆さんが伝道が何か分かったら、すばらしい祝福がきます。
▲私が中央アジアを行きました。まだ中央アジアは少し発展していません。それで、空港を通過するのに私たちの荷物をしばしば調べて、文句を言ったりしました。文句を言っても、お金さえ与えれば無条件に通過させてくれました。まだちょっと、遅れています。どんどん送ってくれずに、文句を言います。一度は、入国をするのに、パスポートに印鑑を押してくれるのに、押す人が私を見ると、さっと押したのでした。それで、入って出国する時、見せるでしょう。出国する時、何か私に文句を言っているのですが、ロシア語だからわかりませんでした。それで、ロシア語を知っている人に何かと尋ねたところ、私を見て、印鑑が押されたのが、かすかに押されているということでした。私が押したのではなく、入国する時、あなた方が押したのだと話したのに、それに文句を言って、通してくれませんでした。あなた方がかすかに押したので、私が押したのではないと話しても、通してくれません。そうしたところ100ドルだけくれと言いました。それで100ドルを与えて出てきました。まだ発展するには遠いと思いました。韓国の空港で、そのようなことをしては大変なことになります。あるとき、ある学生が捕っていました。その学生を見て、その場で100ドルを出せということでした。お金を与えなければ、カバンをくれません。ところで、学生にお金がなかったのです。私が見たら韓国人の学生でした。それで、私がお金がないのかと尋ねたら、ないと言いました。それで私が100ドルを出したのです。それで、この人たちがお金を受け取っては通過させたのでした。だから、この人が私にとても有難くて、電話番号を知らせてくれと言いました。大丈夫だと言いました。それでも、どこに住むのか分かれば100ドルを送ると言ったのですが、大丈夫だと言いました。100ドルならば、日本円で1万円くらいです。学生には大金でありえます。私が手助けしたから、この人がずっと行きながら感謝すると言ったのです。私が何度か大丈夫だというのにも、ずっと有難いと言いました。カバンを持って行きながら、私が見えなくなる時まで、感謝すると言いました。お金1万円を得たのに、そのように私に感謝したのです。
▲ところで、皆さんは気がつけば滅びるしかないのに、完全に私たちを救い出されたということです。どれくらい感謝なことでしょうか。皆さんが伝道が何かを理解してしまえば、今からすばらしい答えを受けます。
▲それで伝道を理解しようとするなら、何を理解しなければならないのでしょうか。イエス様を理解するのではありません。キリストを理解しなければなりません。今日、ここに教会にはじめて来られた方も理解しなければなりません。伝道を理解しようとするなら、キリストを理解しなければならないのです。キリストを理解する人の小さい奉仕は、とても大きいのです。今、誰かが私に水を一杯与えれば感謝することです。しかし、李明博(イ・ミョンバク)大統領が水を持ってくるようにさせて、私に水を与えたとすれば、それはすばらしい水です。皆さんが今日、全部みな祈りの答えを受けて伝道するのは、やさしいのです。伝道が何かを理解すれば良いのです。
(1)災い-祭司
▲この世には、全く目に見えない怖いことが3種類あります。私たちは熱心に生きたのですが、人間にどんどん災いが臨むということです。本当に不思議です。私が大きく間違ったのでもなくて、人を殺したのでもないのに、なぜしばしば災いがこの世に臨むのでしょうか。今回、同時に何箇所かで地震が起きました。それが災いです。何千人死にました。マタイ24章を見れば、最後の時には所々に地震と飢謹があることが預言されています。
(2)サタン-王
▲そして、知ったところ、人間の目に見えないようにサタンがずっと私たちを滅びに行くようにさせます。だれか知らず目に見えないのに、私たちをどんどん滅びるように導くのです。私たちのレムナントは、習慣をよく持たなければなりません。皆さんが今少し習慣を誤るならば、ずっと引きずられて行きます。今、レムナントが1、2回だけ上手にできれば、すぐひっくり返ります。皆さんが今エリート練習を少しだけすれば、エリートとなります。あまりゲームのようなものに深く陥れば、ずっとそちらへ入るのです。それで、今、しっかりしなければなりません。皆さんがまた悪い友人に会えば、ずっとそちらへ入ります。ところで、分かってみれば、その背後でサタンが皆さんをほろびるようにさせるのです。
(3)地獄-預言者
▲結局は何でしょうか。完全に神様を知らなくさせるのです。神様がどこにいるのかと言います。神様を知らないように、簡単に話せば、まったく地獄の民になるようにさせます。これが失敗です。
▲それで、この三個を解決することをキリストと言うのです。わかるでしょうか。伝道は簡単です。今、多くの人々が隠しているけれど災いに陥っています。そして、神様を知りません。それで、この災いをなくす祭司としてキリストを送られたのです。このサタンを打ち破る王として来られました。地獄に行かなくて神様に行く道を開く預言者として来られました。昔には、この三人に油を注ぎました。それでこの油を注がれた者という言葉がキリストです。
▲だれでもキリストだと言ってはいけないでしょう。ある日、アキコが出てきて私がキリストと言うならば、どうするでしょうか。そのような人が多いのです。私が神様だと出てくるから頭が痛いのです。昔に、そのような宗教がありました。自分が神様と言ったのです。どうして神様かと言われたら、自分が神様だというのに、どうなのか。それで私を信じろと言いました。私は死なないと言ったのです。ところで死にました。年をとってなかったのですが、病気になって死にました。そして弟子を集めて話したのです。私は神様だ。私が死んでも生き返る。待ちなさい。何日、待つのか。1週間、待ちなさい。イエス様は3日後に生き返ったが、私は水準が少し低いから1週間後に生き返る。それで1週間待っていたのに生き返りませんでした。生き返ると思っていたのですが、ウジだけ出てきたのでした。それで警察がきて、死体を片づけたこともありました。
▲それで聖書に預言したのです。キリストが来るのだが、処女が産むだろう。人の子孫ではなくて、処女が身ごもって男の子を産む。すべての罪をその身に受けて十字架で死ぬようになる。そして、とうてい理解できない死から復活するようになる。ところで歴史的にそのことが行われたのです。その方がだれでしょうか。イエスです。それでイエスがキリストなのです。この言葉を皆さんは今、普通に思うでしょうが、練習してみなさい。私たちのタラッパンに何百人かが来ているのですが、悪霊につかれた人や、ムダン(霊媒師)に行ってイエス・キリストを話してみてください。すぐに気絶します。そして特に霊的に鋭敏な人々に、イエス・キリストを話せばぶるぶる震えます。怖くなるのです。しかし、反対に人を生かすものすごい名前です。
▲これを伝えることを伝道と言います。それで福音を知らない人は、ある面で愚か者です。こういう問題がくるのにも、持ちこたえているのです。それでは後ほど深刻な問題が来てしまいます。私にだけくれば大丈夫ですが、この問題が子どもにまた行くのです。それでこれを切り出すのが福音で伝道です。この伝道者を保護したので、どれくらい祝福を受けるでしょうか。その人がフィベだったということです。それでは、今でも同じ答えを受けられます。皆さんに神様の貴重な祝福が起きるようになるように願います。
▲ただ、用心しなければならないことがあります。それが何でしょうか。頭が良い人が見る時は格別なことではないように見えるのです。それで用心しなければなりません。もしイエス様が来られる時、王宮で生まれたらどうなったのでしょうか。言うまでもないでしょう。イエス様が来られたのですが、王宮に来られたとすれば、世界の王が王宮に今、来られたということです。それでは大騒ぎが起こるでしょう。完全にオバマ大統領、李明博(イ・ミョンバク)大統領、金正日(キム・ジョンイル)みんな行くでしょう。ところで私たちは行くことができません。それを感づかれた神様はうまやに送られました。本当に目を開いた人だけ行くように、東方博士と羊飼いたち。それも大工の家に。だからだまされないように望みます。もし一度祈るのに、百万円もらえたら、どんなことが行われるでしょうか。実際にはもらえないから、格別に感動がないでしょう。その上に聖歌隊に座れば百万円をより多くくれて、二百万円をもらえたらどうなるでしょうか。そうなると、青年がここに座っていることができるでしょうか。みな専門家たちが座っているでしょう。プロの空を飛んで長い人々が座っているでしょう。なぜでしょうか。一度くれば二百万円です。指揮する人は三百万円だとすれば、今、指揮者はアメリカに絶対に行かないでしょう。なぜでしょうか。一度、指揮すれば三百万円がもらえるから。それではどうなるのでしょうか。それでは、ここはみんなにせ物だけ座っているでしょう。それを知って神様は一銭も与えないとおっしゃったのです。それでこそ、本当に音楽する人々が集まります。わかるでしょうか。ところで分からないのでしょうが、祈ればそれよりもっと大きい答えが本当にあるのです。もし1人伝道したら1億円与えるといえば大騒ぎが起こるでしょう。保険、マルチ商法など、みな集まるでしょう。それでは、それが教会でしょうか。そうでなければ、反対に伝道しなければ殺すと言われたら。それでは、私はここで一番上手な人がだれなのか分かります。おばあさんたちが、一番はやく出て行くでしょう。死なないために、残り少ないのですが、長く生きるべきだと言いながら、人々がいっぱいあふれるでしょう。それが伝道なのでしょうか。脅迫です。それで、神様はそのようにはしないと言われたのです。わかるでしょうか。
▲この奥義を分かる者を通して世界を生かされるのです。答え、祝福を受けるしかないのです。

2.伝道者を助ける人
▲この伝道者を助ける人になったということは、普通の話になりません。皆さんよく見てください。
(1)出3:18(4代、400年)
▲モーセが羊の血を塗る日、解放されるという言葉が、十字架の血を言うのですが、この言葉を人がどのようにわかるでしょうか。多分、韓国には誤って伝えられた形です。韓国を見れば、悪霊を追い出すと、赤い小豆をばらまきます。伝達が悪くされたのです。キリストの血を塗った日、エジプトで抜け出すようになる。すばらしい言葉です。皆さんが、この言葉をモーセがする時、アブラハム、イサク、ヤコブ、ヨセフ、すでに4代が過ぎました。そして、4百年が過ぎたのです。ある学者は215年と言います。正確に歴史を研究した人の中のひとりが215年だったと話す人もいます。とにかく、このように福音を久しぶりに悟ったということです。これを手助けした人に答えがあるでしょうか、ないでしょうか。答え程度ではないでしょう。皆さんが本当に歩み歩みごとに神様の答えを見る時刻表がくるでしょう。その時から本当に神様の人です。
(2)イザヤ7:14(800年)
▲ところでこれをまた忘れてしまったのです。ですから、イザヤ7:14に全く同じ話がまた出てきました。処女が身ごもって男の子を産む。出3:18から、この間がどれくらいかかったのか分かるのでしょうか。8百年です。不思議なことです。このやさしい福音をしばしば忘れてしまうのです。私と皆さんは知らないですが、普通の信徒はとても価値なく見ています。今日から皆さんは一歩一歩答えを受けるように願います。皆さんが歩く歩みは、王が歩く歩みよりさらに貴重な歩みです。信じられないのでしょうか。長老が歩く歩みは、世界的な王が歩く歩みより、さらに重要な歩みです。皆さんを王である祭司として呼ばれました。これを知って目がパッと開かれなければなりません。これは勘違いするのではありません。皆さんが本当に答えを受けるように願います。
(3)マタイ16:16(700年)
▲しかも忘れてしまったのです。この時、マタイ16:16に、あなたは生ける神の御子キリストです。これがまた7百年後です。それで、このことを本格的にするパウロを助ける人は、答えを受けるしかないのです。
▲私に牧師先生はどのようにして、多くの伝道の門を開けたのかと言うのですが、それは当然のことです。分かればみわざが起きます。多くの人が防ごうとしたのですが、むしろ自分たちが詰まりました。防げないのです。その家族には申し訳ないのですが、この町で伝道した私を一番邪魔した人を神様が呼んで行かれました。どのように伝道するかと尋ねるのですが、これを分かれば良いのです。

3.伝道者の祈りの中にある人
▲ローマ16:1を見てください。ケンクレヤにある教会の執事で、私たちの姉妹であるフィベを、あなたがたに推薦します。これは何の話なのでしょうか。本当に伝道する人の祈りの中にある人ということです。皆さんがこの祝福を必ず受けなければなりません。この時はうとうとしてはいけません。違った時はうとうとすれば良いのですが、この時はうとうとしてはいけません。私はうとうとするのは悪く言いません。なぜでしょうか。それが健康管理法です。ところで、重要な時はうとうとしてはいけないのです。それで、普通に見ればみことばが耳に入ってこなければ、皆さんがとても霊的に損です。今、私たちの長老がこれだけ理解すれば、まさに今日からみわざが起きます。歩みごとに答えが起きます。間違いありません。そうなると、皆さんは正常です。よく信じるのではなくて正常です。職場に行ってみると答えがきて、またそのまま行けば祝福がくるのが正常です。ですからローマ16章の人々が、皆さんと同じ祝福の人々でした。フィベを推薦すると言ったのですが、それはパウロの祈りの中にある人ということです。皆さん聖書をよく見てください。
(1)ローマ1:9-10
▲私があなたがたのために、昼夜、涙で祈ります。どうなるでしょうか。
(2)Iコリント1:4
▲Iコリント1:4にこういう記録があります。常に私が神様にあなたがたに祈る時、感謝します。もし私が祈りをする時ごとにこの人が思い出されたらどうなるでしょうか。これは並大抵のことではありません。私が祈る時ごとに、その人のために祈ったら、これは並大抵のことではありません。伝道者の祈りの中に、このフィベがいつもいた、こういう祝福です。それはなぜそうでしょうか。この部分がとても重要なためです。皆さんに必ずこの祝福があるようになります。
(3)ピリピ1:3
▲私があなたがたのことを思う時ごとに神様に感謝します。
(4)コロサイ1:3
▲私が祈る時ごとに…
(5)Iテサロニケ1:2
▲そして、私が祈る時ごとにあなたがたのことを記憶します。
▲本当に不思議にも、ある人は祈ってくださいと言われるのに、思い出せない人がいます。ある人は祈ってくださいと言わなかったのに、思い出す人がいます。そうではないでしょうか。ある人は、祈りを必ずしなければならない状況なのに思い出せない人がいます。ある人はそのような状況でもないのに、祈りの中で思い出すのです。これがとても重要です。今日、皆さんが本当に答えを受けるようになるように願います。

*結論
▲結論を結びます。必ず重要な部分です。神様がこの祝福を皆さんにどのように与えられたのでしょうか。こういうものすごい祝福をどのように与えたかということです。ものすごくお金はたくさん持っているサダム・フセインのような人も悟れなかった祝福を、どのように与えたかということです。どのように皆さんがこの祝福を受けたのでしょうか。何のために受けたのでしょうか。
(1)恵み(フィルム)
▲神様が私たちに恵みで与えられました。それで、今日から皆さんは記憶するように願います。皆さんが今から何をするのでしょうか。
1)考え  2)言葉  3)祈り
▲とても重要な皆さんの考え、言葉、祈りです。こういう祝福が神様のみことばに今日、記録されているように、皆さんのたましいの中に記録されるようになっています。今から歩みごとに皆さんは何を考えなければならないのでしょうか。私は神様の子どもだ。今日、最高の日を神様はくださる。今、この時間に神様は祈りに答えられる。この考えがとても重要です。皆さんが今、思うこと、話すこと、祈りがすべてみなフィルムのように残るのです。とても重要です。それで、皆さんが不信仰を度々話せば、問題が度々きます。今から皆さんが他人の悪口を言えば、おかしくなります。ここにひょっとして警察がおられれば、用心して祈りをよくしなければなりません。なぜでしょうか。いつも泥棒だけ見つめるから、おかしくなるのです。それで祝福を一番たくさん受けなければなりません。ひょっとしてマスコミの人は他人の良くないことだけ見つめるからおかしくなります。それで一番、恵みを受けなければなりません。ですから、これがとても重要なのです。ところで、知らずにした話も重要です。これから科学がさらに発展すれば、皆さんが話したことをみな捜し出すということです。まだ科学が少なく発展して捜し出せないのですが、皆さんが昔にした言葉がみな歩き回るということです。考え、言葉、祈りがそのまま成就するのです。ですから、どれくらい重要かわかりません。ところで自分も知らずにした話もそうです。ですから、キョンサンドの人々を見てください。親しい友人に会えば一番よくするあいさつが、「らい病患者」です。それでキョンサンドで、ハンセン病患者が一番たくさん出ました。本当に不思議です。ここに私たちの長老はご存知でしょうが、歌もよく歌わなければなりません。エルビス・プレスリーという歌手が、落葉について行ってしまった人という歌を歌っては亡くなってしまいました。まれにもチャ・チュンナクがそれをリバイバルして歌ったのですが、彼も亡くなってしまいました。知らずにした話も重要ということです。それで、真の知恵があって、祝福がある人は、不信仰の話、呪いの話、他人を非難する言葉はあまり言いません。これがみなフィルムに含まれて成就するのです。それで皆さん今から反対に話しなさい。鏡を見つめて、あなたは祝福を受ける人だ。私たちのレムナントは、目を開くやいなや鏡を見て、あなたはレムナントだと自分を祝福しなさい。あなたは21世紀の主役だ。あなたは神様の息子だ。あなたは神様の娘だ。今日も神様は福音の驚くべき祝福をくださる。とても重要です。
(2)悪習- Elite
▲こういう答えを受けたので、今日、皆さんは何をしなければならないのでしょうか。サタンがまた皆さんの全てのものを知っています。皆さんの悪い習慣を少しだけ捨ててしまえば、神様はとても答えられます。皆さんがこういう祝福を受けたので、私たちのレムナントは、エリートの習慣を少しだけ持てば、神様は途方もない祝福の門を開けられるでしょう。
(3)女性
▲今日ここのフィベという人は女性です。女性が何をするかと言うでしょうが、そうではありません。聖書には女性が重要なことをみなしました。特に私たちの勧士、また年をとった多くの方は、神様がくださる大きい祝福を受けるように願います。人々が何をよく知らないのです。高齢な勧士が祈られるのがどれくらい大きい祝福の力かわかりません。皆さん自身もよく知らないでしょう。何のお金もない人々がすれば良いかと言うのですが、そうではありません。私たちの教会は高齢な勧士が集まって祈りで開始したのですが、事実は、最高の多くの答えを受けました。
▲それで、私はこういう結論がはっきりと出たのです。
(1)イエスはキリストだ。終わったのです。皆さんの家に流れるすべての呪いは皆さんの代で終えてしまわなければなりません。この呪いが皆さんの次世代には絶対に行きません。
(2)そして祈りは科学です。霊的科学です。今日、話したように正確な霊的科学です。
(3)私はこのように結論が出ました。伝道とは何でしょうか。総合的な祝福です。この中にすべて入っています。豚の頭を煮てしまえば耳、鼻があります。別々に煮ることもありません。伝道の中にすべてみんな入っています。
▲今日、今週に歩み歩みごとに祝福を受けるように願います。最高の一週間がまた始まるようにイエスの御名で祈ります。祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。この時間に霊的な祝福を確認する時間になるようにしてください。信仰を確認する時間になるようにしてください。今週に備えられた神様の祝福を味わうようにしてください。この時間に主の使いを送って、あらかじめ答えてください。聖霊で働いてくださって、この時間に霊肉ともに弱い部分を治療してください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)