2010年2月28日 聖日礼拝  場所:インマヌエル教会 講師:柳光洙牧師


第1部:毎日全焼のいけにえをささげなさい
(出エジプト記29:38-46)


〓要約資料〓
→序論
▲今日も神様が与えられる新しい祝福があることを望む。神様は、すべての人を祝福されようとする。皆さんが祝福された道を行くことを希望される。ところで、多くの人々がどのようにするのか。
(1)イスラエル民族が荒野の道を通り過ぎながら、なぜ私たちに困難が与えられるのか。このように愚かな質問をしたが、神様はイスラエル民族が荒野を40年行く間に、最も重要なものだけすべてくださった(十戒、契約の箱、幕屋、3大祭り、12部族...)
(2)私たちの人間だけ神様を信じるように創造された。ところで、最も重要な本質をのがしてしまった。だから、人間は苦しみがくるしかない。神様に失敗があるだろうか。神様には失敗がない。
(3)ヨセフ、モーセ、ダビデ、初代教会、マルティン・ルターを見よう
▲皆さんは今日、この目を開くのが重要だ。いくら立派でたくさん習っても、目が開かれなければ道を行けない。何からすべきなのか。
1.目から違うように開かれなければならない。
(1)皆さんに困難がきた時は、さらに遠く見通しなさい。
(2)皆さんに困難がくれば、一生の目で見つめなさい。
(3)神様の永遠な時刻表を置いて重要なことを見つめなさい。
2.常にしなければならないこと3つがある。
(1)出25:30、供えのパンをいつも私の前にあるようにしなさい。
1)糧が常にあるようにしなさい。
2)神様のみことばの糧が常にあなたの前にあるようにしなさい。
3)方法-伝12:11、イザヤ22:20-24神様のみことばを詳しく聞いて握ってみなさい。皆さん人生に力が現れる。
(2)出27:20-21、ともしびを常につけなさい。
1)暗やみに勝つ方法だ(創世記1:2→創世記1:3)
2)それも夜に照らしなさい(U列王19:35)
(3)出29:38-41、毎朝夕、全焼のいけにえをささ上げなさい。
1)毎日礼拝を正しくささげて祝福を受けなさい。毎日、神様が与えられる力を受けなさいという言葉だ。
2)初代教会の信徒を見なさい。命をかけた。
▲常に全焼のいけにえをささげなさいという言葉は、朝夕にキリストの血の契約を握って完全勝利しろ。
3.今すること- 24時祈り開始
(1)ヨセフ、モーセ
(2)エリシャ
(3)ダニエル
(4)パウロが言うのに、聖霊にあっていつも祈りなさい。エペソ6:18。休まずに祈りなさい。
▲今日これを持って始めてみなさい。
4.結論-信仰の力
▲どんな問題がきても恐れる必要はない。契約を握って祈ったところ神様は全部、信仰で勝利させられた。
(1)45節-イスラエルの中でわたしが神様だと思うようになる。
(2)46節-わたしがエジプトから導いた主であると知るようになる。
(3)苦難は少しの間で、答えは永遠だ。
▲皆さん、信仰の力がどれくらい大きいと思うのか。信仰は科学だ。聖書を見て、正しく信じなさい。今日から一度実験してみなさい。今から安らかに礼拝をささげながら、ずっと祈ってみなさい。明日一日だけ一日中仕事をしながら祈ってみなさい。皆さんがおよそ3日だけしてみなさい。今日、皆さんに貴重な祝福の日になることをイエスの御名で祈ります。
(The end)

〓録音資料〓
→序論
▲今日も神様が与えられる新しい祝福があることを希望する。ある強い方がこういう話をしました。私は教会に通う人を真に理解できない。教会になぜ通うのか。このように話をしました。そのようなある日でした。とうてい直せない不治の病にかかったのです。ひどすぎるから、医師がもうだめだと話しました。どの程度だめかというと、ひどすぎるから病院ではできない。その時、この方が家に帰ってきて私がなぜこのようになったのだろうか。それで、礼拝時間でもないが教会に入ったのです。教会に入ったが、ちょうど、その教会の牧師がおられました。すぐこのように尋ねたということです。私はまだ年も若いが、私がなぜ死ぬ病気で死ななければならないのか。私は悪いこともしたのでもないのに、なぜこのようにはやく死ななければならないのか。私は生きようと努力したのに、なぜこのように私を病気にされるのか。そのように質問をしたということです。牧師がこのように返事をしたということです。人は91歳まで健康に生きる人がいます。人は19歳でも死ぬ人がいます。それは神様の御手にあります。そのように簡単に返事をしたということです。すると、その青年がそれではどのようにすれば私も神様を信じて知ることができますかと質問をしたのです。
▲皆さんがよく知っているとても優れた学者「ニーチェ」という人がいました。その人が何と話したのでしょうか。神様は死んだ。神様はいない。そのように教えました。あまりにも有名な学者が話すから、影響を与えました。もう神は死んでいない。そのように言うから全世界に影響を与えたのです。ニーチェは知ってみれば、教会も通った人でした。ニーチェに対して研究をしてみれば、驚くべきことに牧師の息子でした。神学の勉強もかなりしました。こういうニーチェが、神様がいない、死んだと言ったのです。ところで、皆さんニーチェに関して研究をしてみれば、存知でしょうが、どのように死んだのでしょうか。ニーチェは若くして死にました。どこで死んだのでしょうか。精神病院で死にました。精神病院で精神が狂って、さ迷って死んだのです。ある真昼に草むらで死んだのですが、とても大声で叫んで死んだということです。大声で叫んだのですが、神様を探したということです。その人が普段の時、神様がいないと言ったのですが、死ぬ時、自分も知らずに大声を出したということです。
▲神様がどこにいるのか。そのような人が多いのです。神様がどこにいるのか。こういう人々が多いのです。ところで、神様がどこにいるのと強く主張する団体があります。それが共産主義です。共産主義は神様はいない、神様どこにいるのか、人々は愚かだ。私たちが熱心に仕事をして食べて生きれば良いので、神様はどこにいるのか。教会に通う人は知らないのだ。その人々は宗教細胞が多いのだ。そのように表現しました。70年後に共産主義は完全に崩れて乞食になりました。神様がどこにいるのかと言った共産主義が、完全に乞食になったのです。最初にどこに助けを受けたでしょうか。教会の助けを受けました。今は回復できています。人々は本当に愚かです。
▲神様はすべての人を祝福しようとされます。神様は神様を信じない人までも祝福されます。神様は皆さんが祝福された道を行くことを希望されるのです。多くの人々がどのようにするのでしょうか。
(1)今日、イスラエルの人々が荒野の道を通り過ぎながら、なぜ私たちに困難を与えられるのですか。なぜ私たちをしきりにこのように難しくさせられるのですか。このように愚かな質問をしました。正しいのでしょうか。皆さんは今日、重要な答えを得なければなりません。神様がイスラエル民族が荒野を40年行く間に、最も重要なものだけすべてくださいました。苦難を受けて、困難を受けているように見られるのですが、最も重要なものだけすべてくださたったのです。今でも全く同じです。イスラエル民族が荒野を行く時、その有名な十戒、契約の箱、幕屋、すべてくださいました。今、教会が守っている3大祭り、十二部族、全部、その荒野を行く道で悟るようにされたのです。人々は本当に愚かです。なぜ神様がいれば、私たちを苦労させますか。神様がいれば、このようなことが起きるのでしょうか。そのように言います。愚かです。
(2)私たちの人間だけ神様を信じるようになっています。いくら頭が優れても、犬は神様を信じられません。いくら食事上手にしても、豚は神様を信じられません。いくら腹が大きくても、牛は神様を信じられないのです。人間だけが神様を信じるように創造されました。ですから、いちばん重要な本質をのがしてしまったのです。それで、人間には苦痛がずっとくるのです。多くの人々がこう思います。失敗した、私は今大きい困難にあった。あるときは、神様を信じる人までも、私は失敗して、私は困難にあって、私は傷をいっぱい受けていると言います。神様に失敗があるでしょうか。神様には失敗がありません。
(3)今日、皆さん聖書をよく見てください。ヨセフという人物を知っているでしょう。完全に死に直面して、奴隷になりました。それは人が見る時、失敗です。それで、少し暮らしていたら、監獄に入りました。人が見れば失敗したのです。神様がご覧になる時にはそうではなくて、時間が過ぎれば違います。皆さんがおわかりの通り、歴史上はじめて、イスラエルの人がエジプトの総理になりました。このように、私たちは錯覚をするのです。神様がいれば、なぜ私たちを貧しくさせるのか。神様がいれば、なぜ私たちを難しくさせるか。このようなかたちで愚かな話をします。モーセという人を知っているでしょう。自分の民族を殴るエジプトの人を一度殴ったのですが、その人が死んでしまったのです。殺人犯になりました。エジプトでモーセに指名手配されたのです。モーセは生きるため逃げました。遠くミデヤンに行きました。財産がありません。やっと人によく会って結婚をしました。それで妻の実家での暮らしが始まったのです。それも妻の実家に羊を飼いながら住んでいました。どう思いますか。皆さんならば。あのモーセがあのように失敗をすることがあるのか。そう思うでしょう。錯覚です。モーセはその時、神様の最も重要な祝福を受ける時刻表になったのです。ダビデを知っているでしょう。どのようにサウル王に嫌われて、サウル王がダビデを殺すのにいのちをかけました。それでは、その当時、多くの人々がダビデがほろびたと言ったでしょう。とんでもないことばです。神様は王の中の最高の王をだれにされたのでしょうか。ダビデにされました。初代教会が異端の濡れ衣を着せられて困難にあいました。人が見る時は失敗したのです。違います。初代教会が歴史の中で最高の祝福を受けた教会です。マルティン・ルターが愚かにもカトリックと戦って死刑宣告を受けました。愚かな者だと話されました。違います。神様がキリスト教会史で最も大きい祝福を与えられた人がだれでしょうか。その人です。
▲皆さんは今日、この目を開くことが重要です。いくら皆さんが立派で、たくさん習っても、目がくらめば道を行くことができません。
▲この教会堂は、たぶん10年以上、私が知っていることでは、捨てられて地下に水がたまって、腐っていました。私たちの教会の信徒が献金をして、私たちが落札されて生かしているところです。そのような中に、そのようにしているから、多くの人々が訪ねてきます。立派な方々がきて私たちを手助けすることができたのですが、立派な方々が問題だと言って、何の関係もない人々が、難しい方らがきて私たちを手助けすることができたんですが、私たちを難しくさせて愚かです。手助けするべきなのに、難しくさせるのです。見たら、その話を静かに聞いて、こう考えました。10年間、水がたまって腐っていた時は何をしたのでしょうかチャンヂドン、ここが腐るのは地球が腐るのです。地球が腐る時、その立派な方は何をしたのでしょうか。長い間、腐って被害を与えていた時、そのように困難な目にあっている方たちは何をしたのでしょうか。私たちを手助けすべきで、自分たち助けになるでしょう。だれがなんと言っても、私たちは教会員が献金して、法的に落札したのです。地球が10個に割れても事実は事実です。それで教会の信徒は動揺してはなりません。私たちの重職者、すべての長老は頑張ってください。恐れる必要がありません。最後まで戦いなさい。正しい戦いは、最後までしなければなりません。恐れる必要がありまえん。人に問題が出ればその人々をよく見ることができます。このように問題が起きれば、その人がどんな人だということを知ることができます。いくら立派な人も、問題が起きなければわかりません。問題が起きてみれば、その人がこういう人だったのだと分かります。問題が起きたら、この会社は、こういう会社なんだなと分かります。立派な船長は暴風に会う時、良く分かります。偉大な立派な将軍、軍人はいつ見ることができるのでしょうか。戦争の時、よく見ることができます。皆さんの家庭もそうで、個人もそうで、困難きた時がさらに重要です。牧師先生、それでも私は悩みがあります。それでも牧師先生、私は問題があります。そのような方が多いでしょう。どのようにすれば良いのでしょうか。だれが何と話しても、荒野の道を歩いていきつつあるのに、困難がないことはありません。
▲何からしなければならないのでしょうか。

1.目から違うように開かれなければなりません。
▲目から違うように開かれなければなりません。
(1)皆さんに困難きた時は、遠く見通しましょう。そうすれば、さらに近いことを見ることができます。
(2)皆さんが困難きた時は、一生の目で見つめましょう。
(3)皆さんに難しいことがきたり、重要なことをする時は、神様の永遠な時刻表を見ながら見つめましょう。
▲人生を生きている中には困難もあります。良いこともあります。一生の目で見なければなりません。また、私たちは知らない時が多いのです。永遠な神様の時刻表をおいて見なければなりません。それが最初です。事業する方や、すべての仕事をする方々にも困難がきます。また私たちは生きていくならば、無駄に困難もきます。この時、私たちは遠く見通して、一生を見つめて永遠な時刻表を見なければなりません。

2.常にしなければならないこと3つがあります
▲この時、神様が常にすること3つをおっしゃいました。それを今日、見つけなければなりません。
(1)今日の本文ではなく、前に出25章30節に供えのパンを常にわたしの前にあるようにしなさい。困難をどのように勝って、どのように世の中を生かして成功するのでしょうか。供えのパンをわたしの前に常にあるようにしなさい。供えのパン、何でしょうか。幕屋の中にあるパンです。何の話なのでしょうか。糧が常にあるようにしなさい。今、皆さんがお昼の時に食べるその糧を言うのではありません。神様のみことばの糧がいつもあなたの前にあるようにしなさい。人々は知らずにいるのですが、神様のみことばがどれだけ力があるでしょうか。どれだけ力があるでしょうか。神様がみことばで創造されたとなっています。それを信じるのでしょうか。私は信じます。
▲皆さんが詐欺師の話を聞けば、詐欺に会います。おかしな思想の話を聞けば、その子は一生おかしな子どもになります。きれいなお嬢さんも多いのですが、おかしな男の話を聞けば、おかしな男の妻となります。ですから、両親がしばしば小言を言うのです。皆さんが詐欺師の話を詳しく聞けば詐欺に会います。皆さんの胸の中におかしな霊的なことが入ってくれば、その人はおかしな人になります。私たちが神様のみことばを受ければ、創造の働きが起きるのです。供えのパンをそばにいつもあるようにしなさい。聖書は方法まで話しました。伝12章11節に、神様のみことばをよく打ち込まれたクギのように打ち込まれるようにしなさい。よく打ち込まれたクギ、分かるでしょうか。皆さんの家に行けばクギを良い場所によく打ち込んでおけば、そこに絵もかけて、帽子もかけて、カバンもかけます。クギを行く道に打ち込んでおけば、時々服がひっかかります。イザヤ22章20-24節を見ると、よく打ち込まれたクギの上にイスラエルのすべての栄光がかかる。今日、ここに初めて教会に来られた方でも、一度実験してみてください。神様のみことばを詳しく聞いて、握ってみなさい。皆さんの人生に力が現れます。それが神様がくださる祝福です。問題がくれば心配してはなりません。聖書は何と7千種類が預言されたのですが、みな成就しました。ところで、そのみことばは今でも永遠にずっと成就すると約束されています。それで、皆さんが困難を受ければ、ひとまず心配せずに、遠く見通して神様のみことばを握りましょう。供えのパンがいつもわたしの前にあるようにしなさい。とても重要な言葉です。
▲ボールドウィンという人がいました。たくさん学んだ学者です。この学んだことが問題です。学ぶなら、正しく学ぶべきで、中途半端に学んだのが問題です。ボールドウィンは、この聖書を研究して、こういう話をしました。これから聖書は50年の内になくなる。話にならない。だれが書いたのか、つじつまが合わない。無知だから読むが、これから科学が発展すれば読むこともない。そのように論文を書いたのです。50年後にどんなことが起きたでしょうか。50年後には200ケ国に聖書が伝えられました。数十ケ言語で翻訳されました。地球上で、一番たくさん読む本として伝えられました。私は昔に聖書をばかにしていました。それで説教も普通にしていました。私が神様のみことばを握った後に受けた答えはものすごい働きで起きました。ボールドウィンは、おわかりの通りほろびました。
▲ウェリスという人を知っていますか。イエスを信じる必要がないという文章を書き始めたのです。いろいろな人がいます。その文章を書いたのです。その文章を書いている途中で、大きい問題が起きました。この人が悔い改めて、イエス信じなければならない理由を文章として書いたのです。ウェリスという人です。ベンハーという作品を書いた人です。ベンハーという作品を知っているでしょう。映画も作られ、本も出ています。皆さんが今日、神様のみことばをよく聞いて何の損害もないことを信じて、一度、契約を握ってみてください。
(2)二番目に常にすることをおっしゃられました。出27章、20、21節です。ともしびをいつもつけていなさい。暗やみに勝つ方法です。皆さん、ともしびをいつもつけていなさい。ともしびをいつもつけなさいということは、何の話なのでしょうか。暗やみに勝つ方法です。創世記1章2節を見ると、暗やみの中にいたのに、1章3節に光を照らされたとなっています。光を分かるでしょう。ここに今、あかりがなければどうなるでしょうか。ところで、こういうあかりを言うのではありません。いのちの光、その光をいつも照らしていなさい。それもいつでしょうか。昼間には、あまり効果がありません。夜に。U列王19章35節を見ると、夜中にともしびをつけて祈ったヒゼキヤにどんなことが行われたのでしょうか。U列王19章35節に、重要な話が出ます。その日の夜に、主の御使いが、そうなっています。皆さんが今日、この契約を握るように願います。皆さんが祈って光を照らす時間に、神様は主の使いを送って、となっています。このように神様のみことばを信じないから、人間が動物のように生きるのです。神様を信じないから、動物より悪く生きるのです。お金ならばすべてだと思って、人も殺して、そのようにします。人の家に入って、小さい子どもが助けてくれと言うのに、その子を刺し殺して、何がそのようにお金が重要なのでしょうか。それで赤ん坊を原と、奥さんの腹を刺し殺して、夫を殺して、保険金を取って食べて、そうするうちに捕えられて、神様を信じないから、人間が動物のように変わってしまうのです。ただお金、お金、お金がすべてです。ですから人間がそうなるのです。皆さんが光を照らすとき、暗やみが退きます。今日の本文に出てきました。常にすること。
(3)今日29章38- 41節に、毎朝夕に全焼のいけにえをささげなさい。全焼のいけにえ、穀物のささげ物、注ぎのささげ物、こういうものがあるのですが、全焼のいけにえは、肉を燃やして、穀物のささげ物は穀物ですが、知らなくて良いです。何の話でしょうか。毎日、礼拝を正しくささげて、祝福を受けなさい。礼拝で毎日、神様が与えられる力を受けなさい。その話です。初代教会の信徒を見てください。命をかけました。その力を得たので、それで出エジプト記全体を見れば、常にすること三つが出てきます。常に供えのパンを食べなさい。常にともしびをつけなさい。常に全焼のいけにえをささげなさい。ところで、なぜ全焼のいけにえをささげなさいと言われるのでしょうか。動物を殺して、雄羊を朝夕に燃やして殺すことを話すのですが、それが何でしょうか。その香りを広がるようにしなさい。さっと見れば、おかしな話のように見られるのですが、詳しく分かれば、とても重要な話です。皆さんが朝夕にキリストの血の契約、祝福の契約を握って、完全勝利しなさいということです。それが今日の本文です。

3.今すること- 24時祈り
▲それでは、今日、皆さんが遠くも見なければならないのですが、今すること一つがあります。聖書を見れば、危機の時24時祈って、答えを受ける人が多いのです。それを今日、契約で握って行ってください。24時どのように祈るのでしょうか。そのまま継続しなさい。ヨセフが大きい困難にあいました。ずっと祈ったのです。これは大変なことではありません。ヨセフが奴隷生活をしながら、ずっと祈ったのです。ヨセフが契約を握って仕事をしながらもずっと祈りました。やさしいのです。祈梼院に行ってしたのではなく、ずっと仕事をしながら祈りました。驚くことが行われました。ポティファルの家に働きが起きるから、ポティファルが見て、あなたはしもべではないな、あなたは奴隷ではないな。あなたは今日から全財産を管理する総務になりなさい。モーセが荒野を行く間に、その難しいことをどのようにしたのでしょうか。ずっと行きながら24時祈ったのです。
▲今日一日だけ礼拝をささげながら祈ってみてください。何の事もないようでも証拠が起きます。これを人々は知らずにいるのです。皆さんは何の考えもなく24時悩んでみなさい。必ず病気になります。24時おかしなことを考えてみなさい。確かに霊的問題がきます。私たちの学生たちが、レムナントが24時ずっとゲームを考えていれば、その子はゲーム中毒になります。常にギャンブルを考えていれて、ギャンブラーになります。常に祈れば驚くことが行われるのです。この契約を握った人がエリシャでした。聖書に神様が天の火の兵を動員させられたのです。ダニエルを知っているでしょう。ダニエルが殺されそうになった時、王が何と話したでしょうか。ダニエル、あなたがいつも祈って仕える神様があなたを救い出されるだろう。そのように話しました。その次に王が何と言ったでしょうか。神様のしもべダニエル、あなたが常に仕えるその神様が君を救いだしたのかと尋ねました。とても安らかに契約を握って、今日から安らかに握って24時祈りなさい。最も簡単に、最もはやく答えがきます。私たちの問題をどのように分かるのですか。そのままずっと24時祈ってみなさい。本当に悩みを捨ててしまえるならば、多くの病気が治ると言われています。
▲世界を動かしたパウロがこのように話しました。聖霊にあって絶えず祈りなさい。エペソ6章18節、実際の人物でしょう。世界を動かしたパウロが何と言ったのか分かるでしょうか。絶えず祈りなさい。それで祈りは呼吸とまで話したのです。呼吸が難しいでしょうか。やさしいのです。そのまますることです。今日、皆さんがこれを持って始めてみてください。神様が私たちに困難をくださったのではなく、祝福されようと、とてもやさしいことを与えられました。私は信仰の力が何か見て育ちました。私は皆さんの前にあかしができないほど、私たちの環境が難しかったのです。口で説明するのが難しいほど、貧困と困難に陥っていました。本当です。

4.結論-信仰の力
▲それで私は皆さん力が抜ける理由は何もありません。どんな問題でも恐れる必要はありません。私は証しをすれば、大変な難しいことにあった者です。ところで、契約を握って祈ったところ、神様はすべて信仰で勝利させられました。
(1)今日45節に何となっているでしょうか。イスラエルの中で、わたしが神様だと思うようになる。夜、昼、朝、夕に全焼のいけにえをささげなさい。
(2)そして46節に何となっているのでしょうか。わたしはあなたをエジプトから導きだした主であると知るようになる。驚くべきみことばを与えられました。
(3)苦難は少しの間です。しかし、答えは永遠です。皆さん苦難にあう時があるでしょう。しかし、それは少しの間です。答えを受ければ、この答えは永遠に継続されます。
▲信仰の力がどれくらい大きいのか分かるでしょうか。信仰は科学です。とんでもないこと信じれば、とんでもない答えがきます。それで、聖書を見てみことばを正しく信じなさいというのです。信仰は科学です。肉体も科学です。からだを技術開発して練習するのが科学です。今回、全国、世界で大騒ぎしているキム・ヨナを見てください。どれくらい上手にしたのか、全世界が今までこういうことがなかったと言われています。どれくらい上手にしたのか、全世界がperfect!だと言います。ところで、私たちはだいたい見れば、回る、走るのか、このように思うのですが、私たちはそんなことを見ることができません。きれいであれば、あの子はきれいだな、この程度でしょう。とても醜いのが回れば、もうちょっとハンサムだったら良いのにな。その程度でしょう。私たちの水準はそれくらいでしょう。ところで専門家たちは見る目があります。その人々は見れば感嘆の声を出します。ある人は、解説しながら、神様!と言いました。外国の人がそう言いました。キム・ヨナに何と言ったのでしょうか。女王陛下万歳。解説する人があまりに衝撃を受けて、女王陛下と言ったのでした。アナウンサー、司会者が度々尋ねました。緊張しないか。少し緊張した。オリンピックなのに、緊張しないでしょうか。なぜそのように涙を流したのか。キム・ヨナが率直に答えました。分からない。ただ出てきたよと言いました。子どもらしく、涙が出てきたと言いました。所感がどうでしょう。今、最高点数が出てきて歴代最高点数が出てきたのに、所感がどうでしょう。また真実な表現をしました。信じられない。自分がするのを見せました。自分がするのを見て、何と言ったでしょうか。あのようにしかできなかったのか。キム・ヨナが言ったことです。ところで、はじめから継続した話があります。そうだなと思いました。初めから継続した話が何でしょうか。今回は練習を十分にしたので、自信を持ってしたと言いました。私たちが練習をよくすれば自信ができる時があります。それ持ってしたのです。人間というのは、からだが科学です。ずっと努力して、勉強して、またして、またすれば、そのようになります。人間の思想、精神、脳は科学です。これをずっと考えれば驚くことが行われるのです。それだけではありません。霊的なことが科学です。人々は霊的なことよく知りません。他の人を困らせて、殺して、こういう人は霊的なこと知りません。ある人は盗みをして、そのようにします。霊的なことを知らないのです。他の人から盗む時、ひどい悪霊がその人を掌握するのです。私たちが祈るようになれば、ものすごいことが行われます。それで、イスラエル民族に何も恐れる必要はないと言われたのです。
▲今日から常に毎日のように全焼のいけにえをささげなさい。今日、皆さんが24時、力を得る祝福を必ず受けて行くことをイエスの御名で祈ります。一度だけ実験してみてください。試験ではなく、実験。神様を試みてはならないと言われました。実験してみてください。今から安らかにずっと礼拝をささげながら祈ってみてください。明日一日だけ、一日中仕事をしながら祈ってみなさい。3日だけしてみなさい。人々はとても科学的で、重要なことをのがしています。それほど重要でないことを握って失敗するのです。イスラエル民族は、危機にあっていると思ったのですが、それは危機ではありません。今、カナンの地に向かっていくものすごい神様の働きの道です。今日、皆さんに貴重な祝福の日になることをイエスの御名で祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。多くの信徒が、今日、力を得る日になるようにしてください。病気になった人が癒される日になるようにしてください。物質のために困難なめにあっている人の貧困が崩れるようになる時間になるようにしてください。それで大きい霊的な力を得る日になるようにしてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン



第2部:主にあって愛するアムプリアトに
(ローマ16:8)



〓要約資料〓
→序論
▲初代教会が最高の困難である異端の濡れ衣を着せられて困難にあったが、どのように勝ったのか(Iテサロニケ1:3)
(1)信仰の働き-信仰は必ず働きが起きる。
(2)望みの忍耐-望みがある者は耐えられる。
(3)愛の労苦-本当に愛する人に労苦することは力が一つもいらない。
▲今日の本文を見れば、主にあって愛するアムプリアトに...主にあってという言葉がとても重要だ。皆さんの事業と学業が主にあって…このようになれば、すばらしい答えの門が開かれる。
▲どのように困難に勝てるのか。
1.神様の愛をたくさん受けた者は、どんなことにあっても勝利する。
(1)信仰の英雄-信仰が良いけれども、神様の愛をたくさん受けているから、困難がきても揺れる理由がない(ヨブ-ヨブ1:21、ヨブ42章)
(2)レムナント7人-神様の愛をたくさん受けた(ヨセフ、ダビデ-神様の愛、答えをたくさん受けたので揺れなかった)
(3)教会史の人物-クロスビー(神様の愛を受けた者は何でも勝てる)
▲キリスト中に入れば、運命が変わってしまう(Uコリント5:17)。そうすれば、全てのもの、すべてのことをみな会っても勝利することができる。
2.神様の愛を受けた者は他の人を生かすようになる
▲パウロを会った人は、どんなことが行われたのか
(1)貴族も祝福を受けて、奴隷も祝福を受けた。
▲ドミティッラDomitilla(王族)その家系の墓の中にアムプリアト(本来は奴隷)の墓がある。アムプリアトが奴隷だったが、貴族の家系で属するほど祝福を受けたという主張がある。
(2)ピレモンとオネシモ
▲ピレモンは主人で、オネシモは奴隷だ。
(3)パウロとマルコ
▲ちょっと足りない人も皆さんに会えば祝福を受けるようにさせてあげなければならない。絶対にあきらめずに信仰の周波数を合わせなさい。
3.真の福音を味わった者は神様の愛を感じられる。
(1)理由を分かる者(いのちをかけた者が集い-真の福音を持ったマルコの屋上の間、使徒1:12-14の答え起きる)
(2)重要な内容(使徒1:1、キリスト-すべての問題の解決、これを毎日味わいながら感謝した)
(3)重要な事実(使徒1:3、神の国が臨むようになる。これが臨む時まで待って、これを見た時に走るのだ)
(4)重要な力(使徒1:8、恐れなかった)
(5)重要な証拠を持っていたので使徒2章の働きが起きるようになった。それで、証人で行くようになった。
▲これが真の福音を持った者だ。皆さんがこの力を必ず得るようになることを希望する。
4.結論-3つだけ今からしてみなさい。
(1)この祝福が私に証拠になるように祈りなさい。
▲使徒1:1、3、8節が私に毎日臨むように祈りなさい。
(2)全てのものを祈りで、24時祈りを3日だけしてみなさい。エステル
(3)聖霊の満たしを求めて10日間祈ったが、使徒2:1、神様のみわざが起きた。
▲来週に教会に来られる時は多くの証拠を抱いて感謝を持ってくるだろう。六日間、神様の証拠を現場で見るようになる。今日新しく始まる皆さんになることをイエスの御名で祝福します。
(The end)

〓録音資料〓
→序論
▲今日は初代教会のアムプリアトについてみことばを見ます。ローマ16章に出てくる人物であるから、とても重要な人物です。どんな国の王も、このように名前がずっと出てきません。ところでローマ16章でずっと出てくる名前です。地球上で一番たくさん読まれた本である聖書に出てくる名前だということです。
▲私が幼い時に見たら、共同広場で人々がけんかをしていました。けんかがとても大きくなりました。それでなぜけんかをするのかと見たところ、その時はとても難しくて、貧しい時代なので、今、私たちのレムナントはとうてい理解できないでしょうが、アメリカから古着が韓国に送られてきていました。韓国の人は服がないから、言わば救済品が来たということです。その時、朝鮮戦争が起きて、難しかったので、それをもらって着たということです。今、私たちのハイチ献金をしようとしていますが、私たちがそのような程ではないのですが、とても難しかったのです。だから、大人たちが良い服が一つしかない場合に、互いに持っていこうとけんかをしたのでした。互いに私が先だと言って、けんかがひどくなったのです。ところで、いくら私は幼かったのですが、その時、私が感じたことがありました。その時はとても幼い時だったのですが、大人たちを見ながら、ちょっと恥ずかしいと感じました。その時は、とても幼い時だったのですが、私ならもらっても着ないのに、なぜあれを持ってけんかをするのかと思っていました。もちろん、私の考えが誤っていたのか分かりませんが、私はそうでした。それで、大人たちが偉くあってほしくて、その時、見たら残念でした。
▲私たちの初期のころ、伝道運動をするのに、アメリカにある教会が地教会をすると言いました。それで、インマヌエル教会ではどこかで地教会をすると言ったら、用心しなければなりません。インマヌエル教会地教会をするといって、特別、悪い話でなかったので良いと言いました。ところで、およそ2年くらい過ぎて、ある紙がきました。釜山にあるインマヌエル教会で、私たちの教会を地教会をしろといっておいて、神経も使わないので良いのか。それで、私たちの教会が借金が1億2千があるのに返してくれという内容でした。あまりにもあきれて、何も言いませんでした。すると、また紙がきました。私たちはタラッパンをせずに脱退する。私が内心、いつタラッパンをしたのかと思いました。すると、またその次には何かの紙に、あることないことを作って、不正を暴露すると書いて来ました。教会でです。私が誤った考えなのか分かりませんが、真にかわいそうだという気がしました。私が間違ったというよりは、本当に哀れで、どうしてそのように生きているのかという気がしたのです。今日も、私が事務室でそのまま見たら、外で何かの騒乱が起きていましたが、見ながら真にかわいそうだだと思いました。どれくらい大変だから、あのようにするのかと思います。外にいる人々の顔写真でもよく写しておいてください。ファン・サンベ牧師の悪口を言うのですが、ファン・サンベ牧師が今は国会に出て行ってもかまいません。あまりにも悪口をたくさん言うので...
▲汚名(Iテサロニケ1:3)
初代教会が困難をたくさん受けましたが、最も大きい困難が何か分かるでしょうか。もちろん、真理に関したことなど、いろいろあるでしょうが、初代教会が受けた困難の中で最も大きい困難は汚名です。このように悪いの人々が汚名を着せるのです。初代教会は異端ではないのですが、異端だと汚名を着せました。自分たちがみな違っているのに、初代教会が違ったと異端の汚名を着せたのです。この部分が一番難しいのです。これで、全体の世論がそうなってしまうので、でたらめで信じているすべてのパリサイ人、律法学者、こういう人々が全部、初代教会のマルコのタラッパンに異端と言いました。今は、こういう寃罪をこうむっても大丈夫ですが、その時はこういう寃罪をこうむれば、とても大変です。ところで、初代教会はIテサロニケ1:3を見ると、どのようにそれに勝ったのでしょうか。
(1)信仰-働き
▲あなたがたの信仰の働きと…皆さん、信仰は必ず働きが起きるようになっています。起きないようでも、信仰は必ず働きが起きます。あなたがたの信仰の働きと…皆さんが今、祈りの答えを受けられずにいるのは、気をおとさずに、より良い計画もあるのですが、過ぎた日に信じなかった結果でもあります。そのために信じなければなりません。信仰の働きと….今、私たちのレムナントが信仰生活して勉強したことは、一生に影響が行くから、必ず信仰の働きと…
(2)望み-忍耐
▲その次に何が出てきたかというと、望みの忍耐と…望みがある者は耐えられます。そうではないでしょうか。望みが確かにあるから、どんな困難も耐えられるのです。私が明日、大きい家に引っ越しするなら、今日、小さい家で雨漏りしても大丈夫です。むしろ、さらにうれしいでしょう。気持ち良くて、私たちが今までこういう家に住んだんだなあ。気持ちが良いでしょう。なぜでしょうか。明日ならば良い家に行くので、こういう家に住んだという考えがさらにうれしいのです。それで、門がごとんとして、風が吹いても気持ちが悪くありません。なぜでしょうか。明日ならば良い家に引っ越しするためです。皆さん、祈りは必ず答えられるために望みの忍耐です。今、伝道運動をすれば必ず実が出てくるから望みの忍耐です。
(3)愛-労苦
▲それとともにあなたがたの愛の労苦です。皆さんが本当に愛する人のために苦労するのは一つも大変ではありません。愛の労苦。皆さんが本当に愛する人に10万ウォンを与えれば惜しくないでしょう。物を買いに行って、だまされて一万ウォンをより多くやれば気分が悪いでしょう。
▲それで信仰、希望、愛です。
▲今日、ここに何が出てきたかというと、アムプリアト、主にあって愛するアムプリアトと言われています。主にあって愛するアムプリアトによろしく。主にあってという言葉がとても重要な言葉です。皆さんが、今日、主にあって少しだけ考えてもかまいません。祈りの中で最高の祈りは主にあっての祈りです。私に力をくださる方の中で。皆さんの産業、学業が主にあって。このようになれば、すばらしい答えの門が開かれます。インチョンから飛行機に乗って米国に行くのに飛行機に蠅一匹が入ってきました。ところで、それがLAまで飛んで行って、飛行機のドアをあけたところ外に出て行ったのです。皆さんが飛行機に乗って飛んで行く時は、外の温度は何度でしょうか。零下で数十 数百度です。それではすぐ凍って死にます。ところで、飛行機の中にいるから生きて、アメリカまで行ったのです。こういう紙をそのまま持っていれば、風が吹いたり雨が降ればすぐ破れます。ところで、こういう紙を安全な壁に付けてしまえば、壁が崩れない以上、安全です。それで、パウロが一番多く使った言葉が主にあってという言葉です。人が話す時ごとに、キリストにあって。主にあって愛するアムプリアトによろしく。
▲ここで皆さんが大きいことを見つけ出さなければなりません。

1.全てのもの(仕事)
▲初代教会は、こういう汚名を多く受けたのに、どのように勝ったのでしょうか。神様の愛をたくさん受けた者は、どんなことにあっても勝利します。なぜでしょうか。神様の愛をたくさん受けているから揺れないのです。
(1)英雄
▲皆さん、聖書にある信仰の英雄を見れば、私たちは信仰が良いとしても、さらに重要なのは、神様の愛をたくさん受けているから揺れないのです。聖書の信仰の英雄を見れば、主にあって神様の愛をたくさん受けている人は、困難がきても大丈夫です。蚊でも飛行機の中にある蚊は外でいくら寒くても大丈夫です。私たちが主の中にあれば、どんな困難がきても大丈夫です。特にヨブのような場合を見てください。信仰の英雄の中で、私の頭の中に第一に残る人物がヨブです。財産がみななくなったのに何と話したでしょうか。生まれてくるとき、裸で来た。行く時も必ず裸で行く。それで、皆さんが着ている服にはポケットがあるのですが、死んだ人に着せる服にはポケットがありません。なぜなら、死体にはポケットが必要がないためです。だからヨブは全く揺れませんでした。ところで、ヨブはむしろ見れば悔い改めたとなっています。ヨブは、何を悔い改めたかというと、大きい困難が押しかけたが、誤りを悔い改めたのではありません。こういう小さいことのゆえに、神様を遠ざける者を見ながら、服をさいて、悔い改めたのです。どうして、こういう信仰が出てくるのでしょうか。神様の愛を受けた者であるためです。今日、皆さんが救われたので、この祝福を味わうようになれば、必ず神様の愛が何か答えが現れるようになります。皆さんが神様の子どもであることを信じるように願います。私たちのレムナントは、レムナントである以前に神様の子どもになるように信じるように願います。すべての人は神様の御手にあります。神様の子どもであることを信じるように願います。絶対に真理は変わりません。必ず希望があるから私たちは耐えられるのです。私たちは、神様の愛をたくさん受けたので、いくらでも苦労できます。この祝福をいつも受ける人は揺れないからヨブが揺れませんでした。ヨブが最後に顔を灰の中で悔い改めたというのに、何の悔い改めをしたか分かりますか。私は前には神様を耳だけ聞いていたが、今は目で見るようです。
(2)レムナント7人
▲今日、答えをもらわなければなりません。レムナント7人が揺れない理由が何でしょうか。神様の愛をたくさん受けたためです。重職者時代に私たちの全世界の重職者は、神様の愛をたくさん受けるようになるように願います。全世界に散った私たちのレムナントと、また育つ私たちのレムナントは、揺れずに神様の愛をたくさん受けるようになるように願います。ですから、レムナント7人は揺れませんでした。私は特に、ヨセフを見てたくさん感じます。ヨセフが信仰が良いというよりは、神様の愛と答えをたくさん受けたので揺れなかったのです。ダビデが王なるだろうと確かに分かったので揺れませんでした。
(3)教会史
▲教会史の多くの人物を見てください。私は教会史の大きい人物を見て悟ったのではなく、小さい人物を見ながら、神様の愛を受けた者はこんなにも勝利するということを分かりました。クロスビーのような人を見ながら感じたのです。クロスビーに関する本を読みながら、神様の愛を受けた者は何でも勝てるということを分かりました。皆さんがひょっとして困難にあうと考えられる方々でも、またとても苦しいことが多いと考えられる方は、主にあって神様の愛を受ける祝福があるように願います。
▲これは簡単な話でなく、すばらしい答えです。主にあって愛するアムプリアトに…皆さんは、どれだけ祝福を受けたのでしょうか。キリストの中にある神様の子どもです。そのために、皆さんは全てのものに勝利することができるのです。キリストのなかで勝利することができます。どうするからなのでしょうか。キリストの中に入れば運命が変わるためです。占いの卦も間違っているのではありません。しかし、その運命がキリストの中に入る瞬間、変わってしまうのです。以前のことは過ぎ去って、新しいものになりました。それでは全てのもの、すべてのことをみな会っても勝利することができるのです。皆さんがこの祝福を受けるように願います。どのようにすれば良いかというのは、少しあとで話すことにして、ひとまず証拠を確かにしましょう。確かに証拠があります。
▲虎と牛と戦えばどちらが勝つでしょうか。虎が勝ちます。虎は歯も強く、戦うのに専門です。ところで、ある人がこのような話をしました。牛が勝つ場合があるということです。いつかというと、主人がそばにいる時だということです。牛は主人とよく通じるということです。主人がそばにいる時は、牛が頑張る時があるということです。実際に、牛が頑張ってぶつかれば虎がやられてしまいます。
▲私が前にそのような話をしたのですが、私たちの教会にいたお嬢さんなのに、今、メッセージを聞いているから本当に本人には申し訳ないと思います。今現在、私たちの教会は出ていませんが、他の教会にいるのに私のメッセージを聞いています。この人が女の子なのにとてもぶさいくでした。ところで、私がいくら信仰が良い人であっても、とてもぶさいくな人を見れば、気分が悪いのです。女の人はちょっとかわいいいか、魅力がなければならないのに、醜くてもとてもよくなければ、ちょっとよくありません。ところで、この女性は信仰がすごかったのです。自分の使命は世界宣教だと言いました。ところで、具体的です。自分は医師と結婚して、世界福音化をする。それで、私が内心、それでもそうとも、医師があなたと結婚するだろうか。なぜなら、勉強もそれほどよくできるのでもなく、人物も、そして職業も確かではありません。昔には、やはり医師が良いと考えられて、医者に嫁入りすると言ったのです。ところで不思議なことが行われました。私たちの教会で同じ釜山地域の牧師を復興会に招いたのです。それで、その牧師がおられる部屋に、この女の子が食べ物と果物を持って差し上げながらお手伝いをしました。同じ地域にあるので、大きく負担にならないのですが、それでも案内して奉仕もしたのです。ところで、その日によって何の急な仕事ができたので、その牧師の教会の青年が相談しにきたのです。相談しにきたのですが、この青年が女の子と会ったのです。その時、驚くべき事実が2つありました。この男性は、とてもハンサムでした。ところで、職業は医師であったのです。そこまでは良かったのですが、牧師の相談をして青年が、この女性を見て一目ぼれしてしまったのです。これで結婚をするのに、本当に私が悩みいなりました。なぜでしょうか。あの医師は、今、目が覆われているが、覆われたのが開かれる日、終わるのではないか。それで、私が本当にまぶたがずっと開かれないように祈りました。ところで、息子二人が生まれたのですが、息子二人が幸いにパパに似ました。だから、町の女性と教会の女性は、お話が多いから、自分たちどうし集まって、あの女はあのように醜かったが、どのようにあんな男に出会ったのかと話をするのに、子ども二人はとても賢くて、お父さんに似てハンサムです。それで、私はこの地域にきてまた伝道しにきたので、人に会えば、その家が大丈夫に住んでいるかと尋ねるのですが、元気に暮らしているということです。それで、私がこの説教を一度したのに、その女性の耳に入りました。なぜでしょうか。私のテープをすべて聞いているということでした。ところで、本人が試みにあったのではなく、そのとおりだと言ったそうです。その便りを私に伝えてくれた執事の話では、牧師先生が知らないことがあるということでした。この女性が、どれだけ立派な女性でしょうか。男の子二人を産んで育てたのですが、子どもたちがもう大きくなりました。ところで一度も欠かさず、子どもたちの弁当の中に、その間に祈った神様のみことばを書いて送ったということです。そして、アパートに住むのに子どもが学校に行く時、二人が時間が違うように行くのに、アパート入口まで子どもたちを見送って祈るということです。一日も欠かさずに、それをしているということでした。夫が病院に出勤しに行けば、いつでもその人が駐車場まで行って挨拶するということです。そして、夫にも同じように自分が恵みを受けた神様のみことばを記録して渡すということです。家にいる時は、全く人がないように、そんなに静かながら祈って子どもたちをよく育てるということです。ですから、その執事が私をみて話してくれたのですが、人はそのように見えたのですが、本当に普通の人ではないということでした。今でも、その夫が言う言葉が、あんな女性に会ったことは、神様が自分にくださった祝福の第1号だ。その時、私が何を感じたでしょうか。主にあって愛するアムプリアトに…本当に、私たちが主にあって貴重な祝福を持ったという、これはその何とも変えられないのです。

2.生かす者
▲私はこの本文のみことばを見ながら、もう一つ感じることがあります。神様の愛を受ける多くの人々は死んでいくすべての人々を生かす者です。皆さんは必ず記憶するように願います。ある人は、滅びなければならない人なのに、ある人に会って生きるようになります。ある人は大丈夫な人なのに、ある人に会って失敗するようになります。さっきも話したのですが、オリンピックの決勝を見ながらコーチが重要だと思いました。キム・ヨナのコーチの顔を見れば、本当にお父さんのような顔です。そして、どれくらい軟らく、強力な目かわかりません。そして、技術を教えておいたのを見てください。それでコーチとはああいうことだなと感じました。浅田真央はコーチがまったく違います。ひとまず、見た目から良くありません。コーチを変えなければなりません。そして、どんな話までしたでしょうか。キム・ヨナにとても点数を多くくれたと文句まで言ったということです。どれくらい自尊心がないコーチでしょうか。あのコーチがよく教えて、点数をたくさん受けたんだなあ、良い、私もそうでなければならない、こう考えるべきなのに、そこに行って点数が多く出したと文句を言いました。だから、コーチがどれくらい重要でしょうか。
(1)貴族-奴隷
▲パウロに会った人はどんなことが行われたでしょうか。アムプリアトが出てきましたが、アムプリアトは、本来、奴隷だということです。福音を持った人に会うから貴族も祝福を受けて奴隷も祝福を受けました。今でも歴史録を見れば記録されているということです。今でも資料が残っているのですが、ドミティッラDomitillaとう大きい王族の家があるということです。その家の家系の墓の中にアムプリアトの墓があるということです。行って現場を見てきた人が記録したのですが、そこにアムプリアトと名前が大きく記されているということです。何を意味するのか分かるでしょうか。ところで、貴族は名前を一つでなく、何文字かで書くということです。例をあげれば、ジョン・F・ケネディこのような形で書くのですが、普通、奴隷は一つだけ書くということです。この人がアムプリアトとだけ書いてあったのですが、行ってみたら墓に名前を大きく書いてあったということです。それではドミティッラとアムプリアトの関係を分かるでしょう。これがよく信じた人々の祝福です。ある歴史家は、アムプリアトは奴隷だったが、貴族家系で帰属になるほど、祝福を受けたと言っています。ある人が解釈するのに、ドミティッラの家系のしもべであったのに、あまりにも二人がよく信じるから同じ墓に入ったということです。そのような推測があります。しかし、明らかなのは貴族であるドミティッラの家系の墓にアムプリアトの墓があるのは、はっきりと確認されています。
(2)ピレモン-オネシモ
▲ピレモンとオネシモを知っていますか。ピレモンは主人で、オネシモは奴隷です。ピレモンの家で盗みをしてオネシモが監獄に行きました。そこでパウロに会って恵みを受けたのです。神様の愛を受けた者に会えばピレモンはピレモンとして祝福を、オネシモはオネシモとして祝福を受けたのです。
(3)バルナバ-マルコ
▲立派な人物バルナバもバルナバのとおり祝福を、マルコはマルコのとおり祝福を受けました。
▲必ず記憶しなければなりません。私たちのタラッパンで多くの働き人、また私たちの教会の多くの重職者などは記憶しなければなりません。私たちの教会と皆さん教会に入ってきた人は、ちょっと足りない人も神様の祝福を受けられるように手助けしなければならないのです。皆さんが大変ですが、OMCにたくさん加入して、難しい私たちのレムナントは可能ならば、みな手助けしなければなりません。また困難を受けながら留学現場にいる私たちのレムナントをみな探して、私たちがその子どもたちをみな用意しなければならないのです。ちょっと足りない人も皆さんに会ってしまえば、神様の祝福を受けるようにさせなければなりません。これは簡単に見られるのですが、時間が過ぎれば、神様の祝福ととても関係があります。考えをよくしてみなさい。皆さんの次世代が受ける祝福と、とても関係があります。また、皆さんの子ども、皆さんの家族、皆さんの友だちの中にたくさん崩れた人がいるのですが、絶対にあきらめずに、信仰の周波数を送らなければなりません。皆さんが応援をとことんするのに、応援が何の関係があるのかですが、そうではありません。霊的な周波数は正確です。いや皆さんが線もないのにTVがうつるのを信じながら、どのように霊的なことを信じないのでしょうか。

3.真の福音
▲今日重要な結論が出てきました。真の福音の味わった者は、神様の愛を感じられます。真の福音の味わった者という言葉が何の話なのでしょうか。皆さん核心メッセージは参加しようが聞こうが、必ず聞かなければなりません。土曜日の核心集会は一週間の集会全体を要約して出てくることだから、絶対にのがしてはいけません。核心で今回出てきたメッセージです。真の福音とは何でしょうか。
(1)理由(いのち)(使徒1:12-14)
▲人生がなぜほろびるのか、なぜ生きるのか理由を分かったので、そこに命をかけた者が集まりました。これが真の福音を持ったマルコの屋上の間に集まった人々です。ですから、いくら汚名と困難がきても大丈夫なのです。兄たちが、ダビデにあなたはなぜここにきたのか。ダビデが言うのに、どうして理由がないでしょうか。皆さんが理由を分かったので、理由が理由になりません。マルコの屋上の間に行けば死にます。知らないことではありまえん。ところで、私と関係ないのです。その理由がありません。そこに行ったのですが、最も大きい答えが起き始めたのです。これがマルコの屋上の間です。これが皆さんが受けた祝福です。特に何でしょうか。神様がキリストを送って、皆さんが受ける呪いをみな終えてしまわれました。皆さんがそれを発見する瞬間、暗やみは離れるのです。皆さんがこれを発見できなければ、絶対に離れません。キリストが私が受けなければならない呪いと全てのものを十字架で釘づけられました。それを悟る瞬間、暗やみの勢力は崩れるのです。この祝福を必ず受けるように願います。
▲私は昔に2種類がだめでした。貧困でした。そして無能でした。それが合わされればみな同じ話なのですが、とても貧しかったのです。ある日、私が思いました。私はなぜこんなに貧しいのか。それでは献金もできないではないか。重要な人が宣教地域に出て行くのに、手助けすることもできなくて、これが何の人間なのか。神様はすべての問題が終わったと言われたではないのか。それでは、私はどのようにしなければならないか。この考えに追われたのですが、神様が働かれました。事実上、私たちの個人が持っていかなかっただけであって、私たちのタラッパンには神様がすばらしい経済の祝福を与えられました。多くの方が理解しなければなりません。個教会が持っていったり、個人が持っていっていません。私たちのタラッパンのすべての収入は集めて、本部に置いて共に伝道運動をするのです。皆さん、この話はとても重要な言葉です。死ななければならないなら死にます。その理由を分かったのです。特に私たちのレムナントは記憶しなければなりません。多くの問題がありますが、キリストがすでにみな終えてしまわれました。私は神様の最高の子どもになりました。私はレムナントだ。これを確かに握りましょう。
(2)内容(使徒1:1)(感謝)
▲そして初代教会は重要な内容を知っていました。使徒1:1を知っていたのです。何でしょうか。キリストです。これを知っていました。キリストということは、事実はすべての問題の解決です。これを毎日、味わいながら感謝しました。だから、勝利するしかありません。
(3)事実(使徒1:3)
▲その程度でなく、重要な事実を一つ知っていました。皆さんが本当に理由を悟って、少しだけ待てば、使徒1:3の神の国が臨むようになるのです。神の国が見られるのでしょうか。見られます。ヨセフがポティファルの家にいた時、すでに理由を知っていました。それで、その理由は私と関係がなかったのです。ヨセフが契約を堅く握ったのです。少しいたら、ポティファルの家にみわざが起きました。これが神の国です。今共にメッセージを聞いておられるのですが、私が土曜日にも話しました。予備裁判官判事が先輩に私たちの教会のテープを与えたのですが、その人が聞いて衝撃を受けたのです。その人がイエス様を受け入れました。家族もみな受け入れました。そして、この後輩が行って神様のみことばを伝えたのです。みな私たちの教会に出てきています。それではどうなるのでしょうか。それが神の国です。それでは、これからその人々の関係はどうなるでしょうか。ものすごいのです。それで初代教会はいついのちをかけたのでしょうか。神の国が臨む時、いのちをかけたのです。重要です。いつまで待つのでしょうか。神の国が臨むように待つのです。いつ走るのでしょうか。神の国を見た時、走るのです。これが初代教会です。ですから、真の福音を味わったとすれば違います。みな譲歩してもかまいません。
▲今、私が説教するのに釜山で聞いています。釜山で共に聞いているのに、証人が座っています。ここにいヒョンギル、ヨンジュみな証人です。この子たちが釜山で学生の時、私が教えていました。ヒョンギルは幼い時から、道にひざまずいて勉強したりしていました。ヨンジュは幼い時からピアノをうまくひいて、勉強もよくできました。それでソウルにきても継続しています。小さい学生の時から私を見てきた子どもたちです。あの子どもたちもみな証人です。私は他のものはすることを知らないのですが、ただ一つできます。何でも口を閉じて耐えます。譲歩します。なぜでしょうか。私は真の福音の理由と、内容と事実を持っているためです。ところで、神の国が臨んでしまえば、戦わないでも勝ってしまうのです。だれでも可能ならば理解します。そんなことはなかったのですが、もし重職者が集まって相談する時、だれかが少しでも反対したら、私はしません。待ちます。その人が分かる時まで待つのです。私はそんなことで戦うのが理解できません。最も貴重な関係である牧師と長老、信徒がどれくらい大切でしょうか。ところで、葛藤で戦うというのですが、私は理解できません。皆さんに最も大切なのが主のしもべで、主のしもべに最も大切な方々が、この方たちです。みな譲歩しても大丈夫です。この中にあるためです。
(4)力(使徒1:8)
▲初代教会は重要な力を知っていたので恐れませんでした。しかし、聖霊があなたがたに臨めば、力を受けて地の果てまで証人になります。
(5)証拠(使徒2章)
▲初代教会は重要な証拠を持っていたので、使徒2章のみわざが起きるようになったのです。それで、証人に行くようになったのです。
▲これが真の福音を持った者です。皆さんがこの力をすなわち得るようになるように願います。

*結論
▲それでは重要な結論が出てきます。今から3つのことだけしてみなさい。
(1)私に(毎日)
▲嘘をつかずに今からこの祝福が私に証拠になるように祈りなさい。本当にすべての問題の解決者であるキリスト、聖霊の満たし、神の国が私にまず最初に臨むように祈りなさい。私に毎日、臨むように祈りなさい。多分皆さんに来る答えのために、皆さんは自然に力を得るようになります。
(2)24時(エステル)
▲今日1部礼拝のときに出たのですが、皆さんが全てのものを祈りで、24時祈りを3日だけしてみなさい。エステルのようにおよそ3日だけしてみなさい。それではみわざが起きます。こういう実験を一度してみなさい。
(3)聖霊の満たし10日間(使徒2:1)
▲聖霊の満たしを求めて10日間、祈ったのですが、どんなことが行われたのでしょうか。使徒2:1です。マルコの屋上の間に集まって、10日間、聖霊に満たされることを求めて祈ったが神様の働きが起きました。確実です。
▲皆さんはどれだけ祝福受けた神様の子どもなのでしょうか。結論の3つの祈りだけでも良いのです。それで来週に教会にくる時は、多くの証拠を抱いて感謝を持ってくるようになるでしょう。六日間、皆さんは神様の証拠を現場で見るようになります。今日、新しく始まる皆さんになるようにイエスの御名で祈ります。そばの人を祝福しましょう。あなたは最高の祝福の人です。祈ります。

(祈り)
神様に感謝します。六日間、この祝福を確認する霊的な目を開いてください。新しい開始になるようにしてください。イエス・キリストの御名で祈ります。アーメン
(The end)