2010年4月4日 聖日礼拝  場所:インマヌエル教会 講師:柳光洙牧師


第1部: キリストの復活
(マタイ28:16-20)
 

〓要約資料〓
→序論
▲聖書は私たちに重要なことを話している。人間に苦難が終わりがないことと、その理由をいっている。ところで、人間にとても苦しみがたくさんくる中で神様がただ一つを約束してくださった。キリストを送ってあなたの苦しみをなくす。苦しみはどこから始まったのか。聖書は創世記3章から人間の問題が始まったことを明白にしていて、その背後にはサタンが作業をしたことを明らかにしていて、その以後に人間には幸せがないことを話している。それで創世記3:15節に女の子孫を送って蛇の頭を踏み砕くと約束された。Iヨハネ3:8節に神様の息子が来られたのは悪魔のしわざを打ちこわすためだ。イエス様が来られたのは創世記3章の事件を解決するためだ。どのように知ることができるのだろうか。聖書に約束されたその救い主は、十字架で死んで復活される。
▲キリストの復活とは何か。
1.イエス キリストの復活は聖書に預言されたことだ。
▲イエスが来られて十字架で死んで復活されることを預言している。ところでイスラエルの国が最も困難な目にあった時、イエス様が来られて十字架にかかって復活された。これは考えてみなければならない事件だ(マタイ13:35、ルカ8:10)
(1)イスカリオテのユダの離反も預言されている。
(2)ユダヤ人の迫害と処刑要請(マタイ27:25)
(3)軍人のあざけりとイエス様が十字架にかけられられること(ルカ23:28)
(4)イエス様が十字架で残されたみことば
1)ルカ23:34、主よ彼らの罪をおゆるしください。
2)ルカ23:39-43、そばにかけられた強盗に、あなたはわたしとともにパラダイスにいます。
3)ヨハネ19:25-27、女の方、息子です。慰めの言葉が出てくる。
4)マタイ27:46、わが神、わた神、どうしてわたしをお見捨てになったのですか。
5)ヨハネ19:28、わたしは渇く。
6)ヨハネ19:30、完了した!
7)ルカ23:46、主よ、わたしのたましいをお受けください。
2.ところで、イエス様の復活は歴史的事実だ。
▲ローマ総督ポンテオ・ピラトの時に死刑を受けた歴史的事件だ。
(1)警備兵が3日間、堅く墓を守った。
(2)ところで、3日目になった夜明けに突然、その墓の中から光が出てきて、石の門が動いてイエス様が生きて出てこられた。
(3)ユダヤ人が作り出した最後の手段-盗難説(墓に死体がないという証拠)、幻想説(見た人がいるという証拠)、気絶説(生きているという証拠)
3.イエスの復活は救い主だという唯一の証拠だ。
▲死を死亡させた唯一の証拠だ。暗やみとサタンの勢力を完全に打ちこわしたいのちの事件だ。
(1)Iコリント15:3-5、聖書のとおり死んで、聖書のとおりよみがえられたのだ。
(2)キリストという証拠だ(使徒17:3)
(3)イエス様が最後にくださったとても大きな約束-マタイ28:18-20
*結論
▲それでは今日、皆さん個人の問題をどのように解決するのか
(1)復活されたキリストは今でも目に見えなく聖霊で皆さんとともにおられることを信じるように願う。復活信仰を持てということだ。
(2)マタイ28:16、オリーブ山に行きなさい-違った道に行かずに契約を握って24時祈りなさい。
(3)そして個人が聖霊の満たしを受けなさい。
▲今でも復活されたキリストは、御座におられ、今でも聖霊で私たちとともにおられる。復活されたキリストが私とともにられるという契約を握って24時祈ればいやされ始める。この事実を確かに信じることを聖霊の満たしと言う。復活されたキリストが皆さんと皆さんの子どもたちにともにおられることをイエスの御名で祈ります。アーメン
(The end)

〓録音資料〓
→序論
▲今日は復活主日です。ところで、多くの方たちが、自分には困難が本当に多い。私は祈りの答えもない。そうでなければ、私は問題が本当に多いと思っています。復活主日と何の関係があるか、こう思うこともあるでしょう。スコットという方が死ぬ時にこういう話をしました。私がどうしても死にそうだから、遺言をすると話しました。それで、本を持ってきなさい。お父さんは本来、文章を書く人だから、本が多いが何の本のことですか。その時、スコットという方がこういう話をしました。今、何の本が必要だろうか。私が今、天国行くのにあなたたちに話すべきなのに、何の本が必要か。数学の本が必要か。今、私が科学の本が必要か。聖書を持ってきなさい。そのように話したということです。
▲聖書はところで私たちに重要なことを話しています。人間にずっと苦難が終わらないのです。それを聖書は語っています。苦難が終わりがないことと、理由を言っています。人間には引続き、さらに大きな不幸がどんどん押しよせてきます。そうして見たら、地球上には霊的問題を持った人があまりにもたくさん生じています。そのような中で、一番深刻な病気が精神に来る病気です。こういう人々が聖書に預言したとおり、どんどん多くなっています。いろいろな表現ができないほど、どんどん多くなっています。
▲人々はよく知らずにいるのです。有名な人が現れれば、拍手をしていますが、よく知らずにいます。芸能人が一家庭に二人も自殺したのですが、普段の時も霊的問題をたくさん話をしたということです。ところで知らないから、しきりに困難にあっているのに、その苦しみの中で自殺するようになるのです。おわかりの通り、有名な文を書いて世界を動かしたヘミングウェイも自殺をしました。さらに恐ろしいのは、ヘミングウェイの家族五人が亡くなるとき、みな自殺をしたのです。こういう苦しみが地球上にどんどんくるということです。ですから、ショーペンハウワーがこういう話をしました。人間は生まれなかった方が良い。さぞかし苦しかったから、そのように言ったのでしょう。生まれたらはやく死ぬほうが良い。これくらい話しました。それでその人の文章を読んだで自殺した人がさらに多く生じました。自分は82歳まで冷水摩擦して死んだのでした。長く生きようと冷水摩擦していて82歳で心臓まひで死にました。
▲ところで、人間にとても苦しみが多い中で、神様がただ一つを約束してくださいました。それで、キリストを送る。キリストを送って、あなたの苦しみをなくす。他の方法ではだめだから、キリストを送って人間の苦しみを解決する。苦しみはどこから始まったのでしょうか。聖書は確かに説明しています。どんな本にもありません。聖書には創世記3章から人間の問題が始まったことを明白に記録しています。その背後にはサタンが作業したということも、聖書には記録しています。その時からサタンの暗やみの下に置かれたので、人間は幸せになることができないということを聖書では言われています。それで創世記3章15節に、女の子孫を送って、蛇の頭を踏み砕くと約束されたのです。Iヨハネ3章8節には、このように話しています。神様の息子が来られたのは、悪魔のしわざを打ちこわすためです。正確に言うなら、イエス様が来られたのは、創世記3章の事件を解決するために来られたのです。それでは宗教も多くて、優秀な人も多いのですが、どのように分かるでしょうか。その時、聖書は重要な約束をされました。その救い主は、十字架で死んで復活するようになる。そのように聖書はかなり以前から約束されたのです。驚くことです。
▲キリストの復活は何でしょうか。皆さんがいやされること以前に、内容から分からなければなりません。

1.イエス キリストの復活は聖書に預言されたことです
▲最初です。イエス・キリストの復活は聖書に預言されたものです。信じられる、信じられない、関係なく聖書に預言されています。ところで、それは科学者が証明しているのです。「イエスが来られて十字架で死んで復活する」と預言しました。その預言された本と神学聖書のイエス様が起きた事件と、同時代の人ではありません。不思議に思えることです。こういう方はいません。「イエス様が十字架で死んで復活する」と預言された本と、そのときにいっしょに書いた本ではありません。今、私たちがいっしょにまとめて持っているのですが、その時は同時代の人ではありません。科学が発達するから、考古学者がその時、その時、書かれた本を捜し出したのです。イエス様の死について、復活について700年前にすでにイザヤがはっきりと預言しました。ところで、イスラエルの国が一番困難にあっていた時、イエス様が来られて十字架にかかって復活されたのです。驚くべき事件です。これは考えてみなければならない事件ではないでしょうか。未信者でも、イエス様を信じようが、信じまいが、考えてみなければならないことです。地球上で一番たくさん売れた本が聖書です。それなら、考えてみなければなりません。地球上で最も影響を与えた方がイエス・キリストならば、当然、考えてみなければならないのです。その中で、とうてい理解できない事件が、イエス様が復活された、預言された事件です。聖書のマタイ13章35節に、こういうみことばがあります。イエス様がたとえを用いて説明されました、。それはわかるようにするためです。ルカ8章10節には、こういうみことばがあります。イエス様が説明される時、たとえを用いて説明されました。それは理解できないようにするためです。このように言われました。ある時はわかるように、ある時はわからないように。聖書に対するイエス様の復活は、暗やみ勢力に対するすべての審判だから、わかることができません。私はこのみことばが正しいと思います。もしみなわかったならばどうなるでしょうか。イエス様がメシヤで来られるという事実を商売人が分かればどうなるでしょうか。詐欺師が分かればどうなるでしょうか。政治屋が分かればどうなるでしょうか。どうなるでしょう。ものすごく他の結果が出てくるでしょう。隠したのです。それで、馬小屋にくるようにされたのです。大工の家にくるようにされました。人々が知らなくさせたのです。真理を信じる人だけ分かるようにされたのです。
(1)イスカリオテのユダは、どんな人なのでしょうか。計算をしてみたら、イエスに付いて回ってはいません。イエス様がいる所を教えてお金までもらいました。この頃で話せばどんな人なのでしょうか。とても気が狂っていく人です。それでイエス様が異端の罪に追い詰められるから、申告すれば賞金が出てきます。それも預言されています。驚くことです。それではユダがくやしいでしょう。それはユダの誤りではなくて、私たちすべての人間が同じ誤りを今しているのです。
(2)イエス様が十字架に釘づけられようとしたとき、群衆が集まって「イエスを十字架につけろ!」後ほど過越祭に罪人1人を釈放するのですが、イエスを釈放するのか。強盗のバラバを釈放するのか。そうしたら、どういう審判なのか、ユダヤの民が立ちあがって「バラバを釈放しろ。イエスを十字架につけろ」そのように国民が立ちあがったのです。そのような状況になればどうなるでしょうか。ですから、ピラトという裁判長が裁判ができません。裁判官ピラトが告白しました。私はいくら見ても、この人には罪がない。しかし、みんながなぜ、十字架につけろと言うのか。私はここに対して手を洗う。そして、私はいくら見ても誤りがないのに、何の罪名で十字架につけるのか。そうしたら、国民が立ちあがったのです。法であれ、何であれ、国民が世論を持って追い詰めたのです。その時、何と話したのか知っていますか。もし、その人が罪人ではないならば、その血を私たちの子孫にかかってもよい。マタイ27章25節に記録されています。イスラエルの子孫がどうなったのかご存知でしょう。
(3)そして、イエス様が十字架につけられるために行くのに、ゴルゴタに十字架を背負って行くのに、上がる力がなかったのです。聖書にはないのですが、ヨセフスの記録を見ると、このようになっています。イエス様が十字架にかかるために行って14回、倒れたと出ています。14回倒れたのですが、倒れたところごとに血を吐いたということです。ヨセフスの記録にそのように出ています。それなら、とてもたくさん殴られたということになります。歩きながらひっくり返って血を吐くということは、胸の側をとてもたくさん殴られてこそ出てくるのです。それを負って行くことができないから、代わりに他の人に負わせて上がりました。イエス様が十字架にかけられたのですが、手にクギを貫いて打ち込むから、どれくらい痛いでしょうか。その当時の死刑法です。手は少しましでしょう。足二本を重ねて、そこに釘を打ち込むのです。足二本を重ねて骨を貫いて釘を打ち込むのに、どのくらい苦しいでしょうか。ですから、民があざけったのです。神様の息子ではないのか。普段の時、神様の子だと言ったではないのか。それなら十字架から降りてみろ。このようにあざけったのでした。おまえが王ならば、王冠がなければならないのではないのか。それで、いばらの冠をかぶせました。お前が王ならば、王冠が必要ではないか。このようにあざけったのです。いばらを編んで王冠をつくって頭にかぶせたら、突かれて血が出ます。このようにイエスをあざけったのでした。十字架にかけられているのに、命が途切れたのに、脇に槍を刺して血を流すようにさせました。
▲この時、イエスを付いて回った人はどうなったのでしょうか。ほとんどみな逃げてしまいました。そのような中で女がついて行きながら泣きました。何のために泣くかは知らないが、とにかくついて行きながら泣いたのです。私が見るには、女の同情心、人間的な愛、こういうものではないでしょうか。その時、イエス様がルカ23章28節に、こういう話をされました。泣いて付いてくる十字架の下にまで付いてきたその女たちを見て、イエス様が言われたみことばです。わたしのために泣かずに、あなたの子どもたちのために泣きなさい。こういう意味深長なみことばを残されました。
(4)そして、イエス様が十字架にかかられて死ぬ6時間でなさったみことばがあります。
1)十字架でなさった最初のみことばです。ルカ23章34節にこのようにおっしゃられました。主よ、彼らの罪をお赦しください。彼らは、何をしているのか自分でわからないのです。イエス様が十字架でされた祈りです。私なら、おまえらは必ず呪われるようになると言うのに、イエス様は、彼らの罪をお赦しくださいと言われました。
2)このような時、片方に十字架の処刑を受ける強盗がいました。その時、強盗が言った言葉が、私たちは多くの罪を犯したので死ぬのに、あなたは何の罪もないのに死ぬようになった。あなたが天国に行った時、私を思い出してくださいと言いました。その時、イエス様が、あなたはわたしとともにパラダイスにいます。それが二番目のみことばです。
3)その時、また三番目のみことばは、イエス様がそばで泣いているから、マリヤに女の方、そこに、あなたの息子がいますと慰めの言葉を言われました。
4)とても苦しいから、喉が渇くでしょう。その時に言われたのが、わが神、わが神、どうしてわたしをお見捨てになったのですかと苦しみの言葉を言われました。それが四番目のみことばです。
5)五番目になさったみことばが、わたしは渇くと言われました。その太陽の光を受けながら、苦しみを受けながら血を流しているから、喉が渇くしかありません。わたしは渇く。
6)イエス様が死ぬ直前に六番目なさったみことばがあります。その有名なヨハネ19章39節に、完了した。
肉的な話にも霊的な話でも出てくるでしょう。2つを持っているから。
7)最後のなさったみことばが、イエス様が、主よわたしの霊をお受けください。ルカ23章46節にあります。
▲その時でした。突然、真暗になって、稲妻が走ったのです。地面が揺れました。どれくらい驚いたのか百人隊長が見て、この人は神様の息子だったと自分も知らないうちに告白しました。その時、イエス様を釘づけたエルサレム神殿にある幕が裂けたのでした。聖所と至聖所の間をわける幕が下でからなく、上から裂けました。不思議なことが行われたのです。そして、イエス様は十字架にかかり、なくなって墓にいられるようになりました。すべての弟子の前には、死だけ残るようになったのです。そして、今はすべてのことをする人は、全部捕まえて処刑をすることに決定をくだされて、無惨に終わりました。ところで、イエス様が復活されたのです。おかしな事件です。

2.ところでイエス様の復活は歴史的事実です。
▲イエス様が復活された二番目の大きい意味は何でしょうか。歴史的事実です。今日も何の誤りもないポンテオ・ピラトの裁判長の悪口を言いました。礼拝をささげる時、われは天地の造り主、全能なの父なる神を信ず・・・使徒信条の告白をずっとして、ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け、このように出てきました。韓国教会、世界教会が礼拝さえささげれば、いっせいに集まって使徒信条を告白します。ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け。ポンテオ・ピラトはなんの誤りもありません。ところで、私たちはポンテオ・ピラトという言葉を、祈る時ごとに毎週言います。なぜ言うのでしょうか。ローマ総督ポンテオ・ピラトの時、死刑を受けた歴史的事件ということです。
(1)それとともに、何と言うのか分かるでしょうか。普段の時、よみがえると話していたから、警備を送って見張りなさい。そして、堅く保護して守っていなさい。3日後に復活すると言ったから、3日間、堅く守っていなさい。このように命令を下したのです。ところで不思議なことが行われました。この墓が石でふたをしていたのです。軍人が数人行って防がなければならないくらいの重さです。
(2)突然に、三日目になった日の朝です。日が昇ることもしない明け方なのに、突然、墓の中から光が飛び出してきたのです。皆さんならば、どうなるでしょうか。光が飛び出してきて、石の門が動きました。本当にイエス様が生きて歩いて出るからどうなるでしょうか。確実な証人がユダヤ人とローマ人で構成された兵士たちです。この人たちが見張っていたのです。この光が飛び出してくるから、イエス様が歩いて出てくるから、心臓が弱い人はその場で卒倒しました。ですから、兵士が行って報告したのです。これは大変なことになりました。本当によみがえりました。石の門が開かれて出てきたが、確かによみがえりました。どこかに行きました。なぜつかまえなかったのか。とても驚いだので。皆さんならば、捕まえられるでしょうか。こういう事件が起きたのです。いったいこれがどうなったのか。政治家たちがすることは明らかです。ひとまず口を閉じなさい。保安を維持しなさい。これは分かれば大変なことになります。それをすべての民が分かればひっくり返されるでしょう。ですから口を閉じなさい。兵士は何人いるのか。今、何人います。その人々にみなお金を与えなさい。お金を与えて口を閉じるようにしなさい。それまで噂になりました。記録されています。この人たちが、最後の手段を使ってみたのです。イエス様の復活は聖書に約束されたことで、イエス様の復活はとうてい信じられない歴史的事件です。
(3)この時、ユダヤ人とローマ人が作り出した話があります。この時、うわさをまき散らして、イエスの死体を盗み出した。私たちが見張っていたのに、どのように盗み出したのか。少しの間、夜明けにうとうとした間に持っていった。それでは、見張りの全員が同時にうとうとするでしょうか。見張り全員が同時に睡眠薬を飲んで寝たのでしょうか。それでもありません。見張っていたのに、盗み出したと言いました。ところで驚くことが行われたのです。墓に調査をしに行ってみたら、死体には亜麻布が巻いてあったのです。そして、死体を横たえておきました。亜麻布が巻いたのはそのままあって、からだだけ抜け出していたのでした。どんな奴が死体を盗んで行くのに、からだの中を引っ張り出して持っていくでしょうか。亜麻布はそのまま置いておいて、中のからだだけかき出して行ったのでしょうか。とうてい理解できないことです。ところで「イエスの弟子が死体を盗み出した」とうわさを立てたのです。それが別名、盗難説です。ところで、嘘には限界があります。違う、イエスを見た人がいる。だれだれも見た。違って、この人も見た。このようにうわさが立つから、大変なことになりました。。いや幻を見たのだろう。何か実際に見るでしょうか。それが別名、幻想説です。違う、実際によみがえった。このうわさがユダヤの国とローマにぱっと広がったのです。その時になって、ユダヤ人がローマ人が告白のに、このように告白しました。これは作り出した話ではなくて、三番目は自分たちの真実を話したのです。何と話したのでしょうか。完全に死んでいなかったのだなあ。目を覚ましたんだなあ。これを気絶説と言います。こういううわさが共に広がっていったのです。盗難説、幻想説、気絶説をひっくり返せば、イエスの復活を証明する内容です。盗難説ということは、墓に死体がなかったという証拠です。幻想説ということは、イエス・キリストを見た人がいたという証拠です。気絶説というのは、イエス様が死なないで生きていたということを反証する、むしろ復活の証拠になるのです。

3.イエス復活は救い主という唯一の証拠です
▲今日、私たちは三番目に記憶しなければなりません。イエスの復活は何の意味を持つのでしょうか。イエス様の復活は救い主だという唯一の証拠です。死を滅ぼした唯一の証拠です。暗やみとサタンの勢力を完全に打ち砕いたいのちの事件です。
(1)Iコリント15章3-5節に、このように記録されています。聖書のとおり死んで、聖書のとおりによみがえったのです。まったく理解できません。聖書のとおり死んで、聖書のとおりよみがえられたのです。弟子たちも初めには信じませんでした。ですから、ユダヤ人がどのように信じられるでしょうか。信じないのが当然です。そんなことがなかったから。これからもありません。ですから信じられないのです。ところで、イエス様が聖書のとおり死んで、聖書のとおりよみがえられたのです。何を言うのでしょうか。キリストという証拠です。聖書に預言されています。もしだれかが息子を産んで、名前をイエスとつければどうなるでしょうか。何と言うでしょうか。自分がイエスだと言うでしょう。私は昔、副教役者の時、訪問に行ったら、家族の名前を渡してくれるのに、自分の名前がイエスでした。その方は、多分、姓が「チャン」だったのですが、チャン・イエスでした。私が思いました。普通ならば名前を変えなさいと。イエスというのに、何というでしょうか。歴史には、そういうことも起きるでしょう。あるときは、副教役者の時、事務室に座っていたら、ある青年が2人、入ってきました。自分が重要なことを言いにきたと言いました。何か。この方がメシヤです。自分はバプテスマのヨハネだと言いました。どのように狂った人2人が会ったのか、難しいことなのに。この方がメシヤです。再臨の主なのですが、来られました。自分はそれを証明する証人だと言いました。ところで、そばの人はメシヤのようにしていました。それで私が出て行きなさいと言いました。はやく行きなさい。完全に狂った人たちです。その時、私が悟ったのです。そうだ。あのように出てくればイエス・キリストが1人、2人でしょうか。必ず十字架に死ななければならず、復活されなければなりません。
(2)使徒17章3節に、パウロがこのようにあかししました。何と証明したのか知っていますか。イエス様が十字架に死んで復活された。このように伝えたのではありません。イエス様が当然十字架で死ななければならない理由、当然復活しなければならない理由を証明したのです。パウロは一段階跳び越えたのです。
(3)ですから、私たちにものすごい祝福を与えられたのですが、このイエス様が最後にとてもすばらしい約束をくださったのです。何の約束をくださったのでしょうか。天と地のすべての権威がわたしに与えられています。したがって、あなたがたは行きなさい。恐れをなさずに行きなさい。すべての国の人々を弟子としなさい。父と子と聖霊の御名でバプテスマを授けなさい。そして、約束されたのは、わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。この約束をされました。
*結論
▲今日、皆さん、それでは皆さんの問題をどのように解決するのでしょうか。皆さんの前に問題もたくさんあります。することもたくさんあるでしょう。どのようにするのでしょうか。ここに答えがあります。イスラエルが最高に困難を受けたときに、起きた事件です。私たちは教会もそうで、RUTCもそうで、とても重要なことを残しています。私たちを攻撃する団体も多いのです。理由は知らないのですが、攻撃する団体がとても多いのです。まったく伝道しない人々が、伝道すると攻撃します。それもそうで、個人が持っている問題をどのように解決するのでしょうか。
▲今日、三つのことを握ることを希望します。
(1)復活されたキリストは、今でも聖霊で働いておられ、目に見えないのですが、御座におられて、聖霊で皆さんとともにおられることを信じるように願います。復活信仰を持ちましょう。その話です。皆さんはそのまま一人でいるように見えますが、背景は天で、神様が聖霊でキリストが皆さんとともにおられることを信じるように願います。それで私はどのようにしたでしょうか。定刻祈りも定刻祈りですが、私はすべての所に行って同じ祈りをします。講壇に座っても、同じ祈り。この場に主の聖霊が働いてくださって、神様の計画を成し遂げるようにと祈ります。この席に主の天使を派遣してくださって、神様の働きが起きることを祈ります。今でも働くキリスト、復活された主イエスの御名で祈ります。常にしています。霊的には、ものすごいことが行われます。これを最も幸せに24時。どんな困難にも勝てます。
(2)そして、イエス様が今日ここに28章16節にこういうみことばが出てきます。十一人の弟子がガリラヤに行って、イエスが指示された山に登った。それがオリーブ山です。皆さんが違った道に行かずに、神様の契約を握って24時祈りましょう。
(3)そして、個人が聖霊に満たされなさい。聖霊の満たしをどのように受けるのかは、2部礼拝の時、具体的に考えてみます。
▲皆さんがこの契約を握って祈れば、どんなことでも解決されます。これを体験しなければなりません。復活されたら私たちと一緒におられるべきですが、肉体でここにおられてはいけないのです。御座にいらっしゃって、私たちもそのように復活するのです。そして、聖霊で同時に働いておられるのです。それでこそ神様です。肉体的に一ヶ所おられれば、他の所はどのようにするのでしょうか。2部礼拝の時、話します。完全な体で復活されました。今でも聖霊で同時に働いておられます。この体験をすることを望みます。復活された主がともに、この祈りだけし始めれば、答えがここにあります。皆さんが安らかな中で24時そのまま祈り始めれば、すばらしいことが起きます。ところで24時する時は、いつもつぶやきながら祈るべきでしょうか。そうではありません。すべての動きは所ごとに見ることごとに祈りと連結させてみてください。ヨセフが奴隷になりました。そのまま仕事をしながら、ずっと祈ったのです。あっちこっち動きながら、ずっと祈ったのです。なぜか、神様が私とともにおられるから。格別なことではありません。ところで、不思議なことが行われました。ポティファルの家に神様の祝福がとても注がれたのです。監獄に行ったのに、祝福をとても注いでくださったのです。今でもキリストは復活して、旧約の時と違うように完ぺきに聖霊でともにおられます。
▲今、私たちとともに釜山で礼拝ささげている勧士一人がいます。その方の話を何回かしました。昔に大人たちが集まってお父さんどうし集まって、見合い結婚をさせました。この勧士が結婚前に、夫になる人の顔も見なくて結婚式に行ったのです。昔にはそうでした。結婚式をどこでするでしょう。寺でしました。大人たちがそのようにしたのでした。この方は若いときからイエスを信じた人でいた。ところで、どうするのですか。嫁に行ってみたら、完全に仏教でした。完全に偶像崇拝します。どこにでもお辞儀をして偶像崇拝する家でした。それで、勧士がしかたなく教会も行けないで、その家で暮らしていたのです。方法はありません。どんどん困難がきます。ところで実際に家に問題がたくさんくるのに、この人は偶像崇拝しか知りません。勧士がその時は新妻であったから話にもなりません。重要なことを悟ったのです。祈れば良い。神様は私とともにおられる。それで、この方が家で嫁だから仕事をしながらずっと祈りをしたのです。そして、食事の仕度をする時、ご飯をよそうときも、十字架を描いて祈ったのでした。自分がそうしたと言われました。このご飯を食べる人は全部救われるようにしてくださいと。そうしていたら、心に平安が訪れて、賛美が出てくるということでした。一日中、仕事をしながら祈って賛美をしたのでした。それだけしたのに、その家に証拠が起きたのです。そのようなある日、この方が決断を下したのです。これではない。家族を救い出そうとするなら、私が教会に行かなければならない。この方たちを教会に導かなければならない。それで教会に行ったということです。教会に通うことを知られるようになったのです。普通、舅が嫁を殴ることはありません。舅が棒を持って嫁を殴ったのです。教会に行くと。人が霊的なことは怖いのです。霊的な感情ができれば狂ってしまいます。まったくしなかった事をします。自分もびっくりしたのでした。なぜこのように殴ることさえしたかと思います。そのまま出て行ってしまったのです。とても棒でたくさん殴って、ほとんど死にそうな状況になったのです。この事実を夫が知って、夫がどのようにまた行動をしたでしょうか。夫がとても気に障るから、酒をいっぱい飲んだのです。そうして、懐の中から刃物を取り出したのです。私たちこのように生きていて良いのか。あなたが教会に行かなければ良いのではないのか。なぜ行かなかった教会に行って、このように問題を作り出すのか。そうでなければ、私たちがいっしょに死のう。そう言ったのです。家にそのように紛争が起こるから、夫がそのように言ったのでした。その時、話したということです。私は教会を行かなくてはいけない。私は神様の娘だから教会に行かなければならない。行かなければ害を受ける。あなたもみな教会を行かなければならない。それは私があなたの言うことを聞くことはできない。私はあなたのために何でもできる。私が神様の娘なのに、どうして教会を行かずにいられるのか。私は行かなければならない。ちょっと説得力あるように話したということです。そうしたら、夫が話す言葉がないのか、怒って、刃物をそのまま床にさして出て行ったのでした。その時からさらに切実に、一日中そのまま祈ったのです。結論から言うと、どんなことが行われたでしょうか。棒で殴った舅、刃物を持ってきた夫、みんな長老になりました。長老になったということは教会に行ったということです。イエスを信じたということです。みなさんは知らないでしょうが、一時、ヨンドゥ山公園で一日中伝道するおじいさんの長老がいました。その方が、まさにその方でした。一日中、伝道していました。ですから、ひとりの祈りが家全体を変えたのです。
▲皆さんがおわかりの通り、あれこれ話をする必要がなく、私は釜山でとても地下で伝道運動を始めました。皆さんといっしょにソチョ地教会として、他人の建物を借りて地下から始まったのです。不思議に、その時もソウルもそうで、釜山もそうで、地下だったのですが、教会の看板もつけられませんでした。私は何の神様の計画が、看板を付けられない計画なのかと思いました。釜山で教会を得たら「トムサム第一教会」とつけなければならないのに、主人が付けてはならないと言ったのです。十字架も付けてはならないと言われました。あなたの建物かということです。正しい言葉が、全体の建物で私たちは地下にあるのに、十字架を付けてはいけないということです。ある人々が釜山で教会を探そうとするなら一日中かかります。それで、ソチョ地教会、そこでもつけないということでした。どのようにして神様の祝福でスンミョン女子高校に行ったところ、そこも付けないでくれと言われました。ここも付けないでくれと言われました。多くの困難を多くの人々が与えました。どんな審判があったのか、攻撃をたくさん受けました。ところで、簡単に一つのことをしました。定刻祈りはもちろんでうが、私が一日中通いながらずっと祈ります。私はそうしなければ、することができないのです。私はメッセージも多くて、仕事も多くて、一日中祈らなければなりません。ある時はTVを見ているようでも祈っています。ある時は、そのまま道を通り過ぎるように見られるが、歩き回りながらも祈らなければなりません。考えなければならないことが一つや二つではありません。そして、困難が迫ってくるのが一つや二つではないのです。どれほど多くの攻撃を受けたのかわかりません。ところで、大丈夫でした。
▲復活されたキリストが御座におられ、今でも聖霊で私たちとともにおられます。ところで、神様は今、この場に私たちのインマヌエル釜山にある教会に神様が導かれました。全国、世界で答えを受けるレムナントらが起き始めました。皆さんが本当にいやされたいのでしょうか。この契約を握ってください。復活された主が私とともにおられるという事実を皆さんが24時だけ何日かだけ祈れば、いやしが行われます。絶対にだまされてはいけません。24時キリストが私とともにおられるという事実を、契約だけ握ってしまえば、皆さんの長くあるうつ病もいやされます。皆さんが精神疾患者を見れば薬を飲めと言います。薬を飲んで24時キリスト契約を握ればいやされる働きが起きます。間違いありません。他のことはだまされるのです。説教にだまされず、人の話にだまされず、神様のみことばを見なさい。イエス様は復活して神様の右の座におられ、今でも私たちとともに聖霊で働いておられます。その事実を確かに信じることを聖霊の満たしと言います。
▲2部では聖霊の満たしたどうなるようになるのかを見ながら、私たちが真の答えを受ける、いやされる働きが起きなければなりません。復活なさったキリストが、皆さんと皆さん子どもにともにおられることをイエスの御名で祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。聖霊で今でも働かれる神様をほめたたえます。霊でともにおられるキリストをほめたたえます。目には見えないたましいを生かす神様に感謝します。霊的なことが先に起きて、世の中を変える現実的なことが起きると確信します。復活された主とともに24時、幸せにいやされるみわざが起きるようにしてください。24時、苦難でなく、幸せに霊的問題が解決されるようにしてください。すべての部屋に暗やみの敵を打ち砕くみわざが起きるようにしてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)



第2部: 復活を見た人々
(使徒1:1-14)
 


〓要約資料〓
→序論
▲どんな方法で復活をしたのか。私たちが後ほど天国に行く時、天国に行ける完全な体で復活する。それでイエス様のことを復活の初穂と言った。私たちが天国に行って永遠に生きるからだで復活する。イエス様は天国におられながら、私たちと24時ともにおられる。イエス・キリストの名前を呼びさえすればよい。
▲レムナント7人が何をしたかをよく分からなければならない。
(1)創世記3:15、出3:18、イザヤ7:14、マタイ16:16を握ってずっと祈り
(2)そうすれば、ビジョンが見える。あなたがエジプトを生かしに行かなければならない。
(3)その時から力ができる(主がヨセフとともにおられたので)そうするうちに、この主人公が来られた。主人公が復活して天国の御座におられる。今、正確にみことばで、聖霊で24時間私たちとともにおられる。私の家に問題が来たのは、神様がなさりたいことがある(ヨハネ9:6)。復活された主の契約を握ったとすれば、どうなるだろうか。
▲今日、いくつかのことを先に確認しなさい。
1.はやく捨てるべき不信仰
(1)ヨハネ14:20-28、マタイ28:8-10、女たちが持った不信仰
(2)ヨハネ21:15-18、ペテロに来られた復活された主。ペテロはもう一度、漁師になっていた。この時、来られて「あなたはわたしを愛しますか」3度も尋ねられた。そして重要な契約を与えられた(ヨハネ21:15-18)。
(3)ルカ24:13-31、エマオへ行く途中の70人重職者に現れられた。イエス様がともにおられるのに分からない。
(4)ヨハネ20:24-29、疑うトマス
(5)ヨハネ21:1-23、テベリヤ湖で疑う弟子たち
(6)Iコリント16:6-10、500人の不信仰する信徒に現れられた。
2.答えの根源を与えられた。
(1)使徒1:3、契約を握って揺れないで本当に祈れば、神の国が臨むようになる。
(2)使徒1:8、聖霊に満たされて力が与えられる。
(3)使徒1:11、この力は今でも働いている。
3.必ず答えをくださる
(1)使徒1:12-14、この契約を握ってひたすら祈りに専念...
(2)使徒2:1-47、五旬節の日になって...
(3)使徒7:54-60、ステパノにも現れられた。
(4)使徒9:1-15、使徒27:24-25、恐れてはならないパウロ
*結論-この祝福だけ味わっていれば、明らかな結論が出てくる。
(1)力-必ず神様が力を与えられる。それでは余裕ができる。この力を持って勉強しなければならない(使徒1:8、詩78:70-72)
(2)事件-必ず神様の時刻表がくる。全く関係ないのに事が起きる
(3)唯一性の答えがくるようになっている。
▲復活された主とともに24時答え味わうように願う。困難な目にあうように見えるがだまされてはならない。時刻表はくるようになっている。私たちは復活の主、完成されたキリストを知っている。私たちは真の福音を持っている。皆さんは力がないが、ある日、神様が働きを成し遂げられるようになっている。ただ聖霊があなたがたの上に臨めば力を受けて地の果てまでわたしの証人になる!
▲大きい困難の中にある人は聖書箇所3つを記憶しなさい。使徒1:14、ひたすら祈りに専念。使徒2:42、祈りに専念。Uコリント12:1-10、深い祈りの中に入ろう。そうすれば、すべてのことに余裕ができる。まちがいなく、神様は働かれるようになっている(神の国)。この祝福をすべての信徒、レムナントが見るようになることを祈ります。
(The end)

〓録音資料〓
→序論
▲復活を見た人たちです。初代教会で復活を見た人たちです。どんな方法で復活をされたのでしょうか。今はそれではどこにいらっしゃるのでしょうか。実際に、そのように復活ができるのでしょうか。科学がたくさん発展すれば理解できるでしょう。私と皆さんが後ほど天国に行く時、そのような形で復活するでしょう。天国に行ける完全な体で復活するでしょう。イエス様を復活の初穂と言います。死んだ人がどのように生き返るのでしょうか。このように理解するから難しいのですが、神様はなさることができます。イエス様は天国に行ける体で復活されました。ですから、トマスが触ろうとしたらまだ触らないでと言われました。私たちも後ほど地獄に行く時、地獄に行けるからだに変わります。それでこそ、地獄で永遠に生きるのです。それで、私たちが天国に行って永遠に生きる体で復活します。私たちが後ほどみなそのように復活するのです。ところで、イエス様は初穂として、そのように復活されました。それで24時私たちとともにおられます。それなら、天国にいらっしゃりながら私たちと24時、共におられます。イエス・キリストの名前を呼びさえすればよいのです。これを持って皆さんが答えを出すべきです。ところで大部分二つの種類の人がいます。大部分イエスを信じる人々がどのようにしなければならないのかと尋ねます。このような時、どのようにしなければならないのかと尋ねるのです。もちろん上手にするために尋ねる質問もあるでしょうが、それよりはどのようにするべきかわからなくて、どのようにしなければならないのかと尋ねます。こういう人が大部分です。それではそのような人々を静かに置いて詳しく見れば、答えをずっと受けられずにいる、そのような状態です。またもう一種類の人々を見れば、霊的に少し問題がある人々は、度々あせるように違うようにします。それでは言ってあげるのが大変です。こういう二つの種類の人々が、韓国、世界教会にいます。ですから仕方がありません。霊的問題が来た人々があせって飢え渇くでしょう。ですからしばしば違ったことを握るのです。それでは申し訳ないのですが、後ほど大きい失敗になります。私はそのような人々をとてもたくさん見ました。大変なのが、言ってあげることが難しいのです。
▲そのために今日、皆さんレムナントは、特にレムナント7人が何をしたかをよく分からなければなりません。
(1)とても困難を受けたヨセフが創世記3:15、先祖に聞いた契約を握ってずっと祈り始めたのです。まだ復活して、完成もされていないキリストなのですが、その契約を握ってずっと祈りました。
(2)この契約を握って祈っていれば、必ずビジョンが見えるようになります。このように行くべきなのに、しきりに違う道に行くのです。答えがはやく来ないのは待てということです。大きいことがあるので、待てということです。これはレムナントだけでなく、大人もそうで、牧師も同じで、みなそうです。この契約を握ってヨセフがずっと祈って、ビジョンを握ったのです。この時にどんなビジョンが見えたのでしょうか。あなたはその当時一番重要なエジプトを生かしに行かなければならない。
(3)この契約を握って祈りを継続していれば、その時から力が生まれます。主がヨセフとともにおられる答えがきます。何の話なのか分かるでしょうか。これが信仰生活に最も重要です。いやされるのでもありません。いやされなければ待てば良いのです。神様が40年間、エジプトに置かれたことは多くの答えをくださるためでした。
▲ここにモーセという人物は別のものを握りませんでした。血の契約、十字架の契約を握ったのです。この契約を握っていたら、ある日モーセに契約が来たものです。何がきたのでしょうか。出エジプトです。この時に、モーセには杖一本しかなかったのですが、大きく力が現れ始めました。これが信仰生活です。はやくこない時は、別のものをつかんではいけません。これをつかまなければならないのです。これが福音を握ったことです。そうしていたのですが、イスラエルはまた別のものを握ってほろびてしまいました。そのとき、イザヤ7:14処女が身ごもって男の子を産む。その名をインマヌエルと呼ばれる。この三つをみな握ったのです。こういうことで、創世記2:15、出3:18、イザヤ7:14の主人公が来られたのです。この主人公が復活して、今、天国の御座におられるのです。今、正確にみことばで聖霊で24時間私たちとともにおられるのです。霊的問題に苦しめられる人々はあせります。それでは、さらにこのようにしなければなりません。それでは後ほど皆さん大きく用いられる働き人になります。神様がなさろうとする計画があるのです。私の家に問題がきたのが、両親の誤りなのか私の誤りなのか。違います。神様がなさることがあるのです。影を見ても答えを受けたのですから、復活なさった主の答えを握ったとすれば、どうなるでしょうか。
▲皆さんがこの答えを握る前に、いくつか、先に確認しなければなりません。

1.はやく捨てるべき不信仰
▲最初です。復活された主が現れたのですが、私たちが今はやく契約を握って抜け出さなければならない捨てなければならない不信仰があります。不信仰を捨てるほど働きが起きます。
(1)ヨハネ20:14〜18、マタイ28:8〜10ここに出てくるのですが、復活された主が女の前に現れました。何をしに来た女でしょうか。イエス様の死体に油を塗りにきて会ったのです。誤って悟っていたのです。イエス様は油が必要ありません。復活されました。イエス様をよく信じていたのですが、実際には熱心であって信仰ではありません。この部分を変えるのです。
(2)ヨハネ21:15〜18復活された主がペテロに来られました。今、ペテロはどこへ行ったのでしょうか。また漁師になっていました。それは話にならないのです。昔に戻ったのです。その時にイエス様が現れて、3回も、あなたはわたしを愛しますかと尋ねられました。その時、ペテロの心がどうでしょうか。今、また魚を釣るのも変ですが、その時きてヨハネの子シモン。これでペテロに重要な契約をくださったことを知っているでしょう。わたしの小羊を飼いなさい。
(3)ルカ24:13〜31を見れば、復活された主が現れられました。エマオに行く70人重職者に現れたのです。イエス様に関する話をよくしながらも、イエス様が来られたことを知りませんでした。そうでしょう。今、逃げるように行きます。このように、私たちは神様の祝福を遠く置いておいてさ迷っているのです。レムナントの皆さんは、気をおとさずにこの契約を堅く握るように願います。しばしば別のものを握ります。これを握ってこそ、正しくいやされます。皆さんこれはものすごい福音だから、マタイ16:16を握って祈っていれば、ある日ビジョンが見えて力ができます。
(4)ヨハネ21:1〜13です。
(5)ヨハネ20:24〜29疑うトマスに。私は確認してみてこそ信じる。イエス様が何とおっしゃったでしょうか。見なくて信じる者がさらに幸いです。皆さんが今、とても困難を受けてイエス様を信じるより、みことばで恵みを受けて信じるのがはるかに益です。それで皆さん神様のみことば聞いて祈って、答えを受けるのが最高に重要なのです。皆さんは、神様が子どもなのに、信仰がはずれて揺れれば、必ず殴られるようになっています。戻るようになっています。そのように戻るより、神様のみことば悟って戻るのがはるかにより良いでしょう。皆さんが今日もみことばを握って祈って答えを受けるように願います。必ずバスにあたって、歯がみな抜けていやされるのではなく、そのままあらかじめ受けましょう。歩き回って、足がみな切られて、その時、主を呼ばずに今、呼ぶのが良いのです。復活された主を事実上、みなのがしています。どこに現れたのでしょうか。弟子が疑っているのに、テベリヤの湖に弟子がいる所に現れました。
(6)Iコリント15:6〜10を見ると、500人の弟子たちに現れました。Iコリント15:6〜10です。500人の信徒ということは、不信仰するから現れて見せられたのです。
▲本当に私が神様の恵みを受けられるのでしょうか。神様は本当に答えられるのでしょうか。神様は私の問題を今日、解決することができるのでしょうか。皆さんが不信仰から捨てるべきです。

2.答えの根源を与えられました。
▲そして復活された主が答えの根源を与えられました。3つのことを見せられたのです。
(1)今から揺れないで契約を握って本当に祈れば使徒1:3神の国が臨むようになります。これが重要です。ある日、見えるようになります。神の国です。
(2)皆さんが少しだけ契約を握って祈っていれば使徒1:8に聖霊の満たしと力を与えられます。
(3)そして天使が話しました。この力は今でも働いています。それで今年はひとりももれなく、力と答えを体験するように願います。今、全国、世界の教会ごとに神様を信じる証拠が起きるように願います。

3.必ず答えをくださいます
▲三番目に記憶しなければならないことがあります。この契約を握っていれば、神様が必ず答えをくださいます。どんな答えが来るのでしょうか。
(1)五旬節の日になって、そのように言われたのですが、それをする前に使徒1:12〜14を見と、この契約を握って、ただ祈りに専念していたと言われています。ひたすら祈りに努めたということは、祈りだけ継続したということになりますが、その話ではありません。別のもの見ずに、この契約を握っていなさいということです。この時に、神の国が臨んだということは、聖霊が臨んだということになって、暗やみ勢力が砕かれたということになります。
(2)使徒2:1〜47五旬節の日になって。この力がそのまま現れるようになっています。
(3)神様がこの契約を与えられたのですが、使徒7:54〜60ステパノにも現れられました。
(4)使徒9:15パウロに現れました。パウロにとても重要なことがありました。使徒27:24パウロ恐れてはなりません。
▲皆さんがこの祝福だけ味わっていれば、確かに重要な結論がきます。

*結論
▲復活の主を体験する祝福がなければならないのですが、この祝福だけ味わっていれば、必ず神様が今は何をくださるようになっているのでしょうか。
(1)力を与えられるようになっています。
▲ダビデは、羊飼いでこの契約だけ握っていたのですが、神様が力をくださいました。この力を持っていれば、この時からは何ができるのでしょうか。余裕ができて、力もできます。この力とまた他の力は、今は神様がくださる答えの大きい力が来るために、この時から経済も生き返って、皆さんの教会も生き返って、どんどん生き返ります。ひとまず私たちのレムナントは勉強すべきなのですが、勉強よりさらに重要なのは、この力を持って勉強しなければならないことです。また私たちは文化も見て、みなしなければなりません。とても重要です。この力を持ってしなければなりません。何のために多くの芸能人が多くの困難にあうのでしょうか。この力を持って皆さんしてください。イエス様がただ聖霊があなたがたの上に臨まるとき、あなたがたは力を受けて、地の果てまで証人になります。とても重要なことが出てきます。
(2)皆さんこの力を持っていれば、必ず神様の時刻表がくるのですが、皆さんと全く関係ないのに事件が起きます。
▲レムナントは必ず記憶しなければなりません。答えがはやく来なくても、これを祈っていれば、ある日、事件が起きます。そうです。ヨセフが祈っていたら、ある日、パロ王が夢を見て、夢が解釈できなかったのです。このごろの言葉で話せば、パロ王がうつ病になったのです。ですから、自分の夢を解釈する人がないというから人が、霊的問題がきたのです。この時に神様がぴったりヨセフを生かしたのです。
(3)皆さんの事業、皆さんの学業に唯一性の答えがぴったりくるようになっています。
▲復活された主と共に24時、神様の答えを味わうようになることをイエス様の御名で祈ります。1ケ月だけ霊的問題を持った人々はだまされずに、他のものを見つめずに、動機もみな捨てて、この祈りをしてみてください。ある日、神様が働きを成し遂げるようになっています。この力ができれば、どれくらい大胆になるでしょうか。皆さんこの契約を握って、創世記3:15、出3:18ダビデがサムエルに聞いたでしょう。そして、ペリシテという契約を持っていたでしょう。それを持ってダビデは祈っていたのです。全く同じなのです。ある日、獅子に勝って、熊にも勝つ力も与えられました。何をしていたのでしょうか。24時祈りだけしていました。この契約を見てください。不信仰を捨てて、ある日、答えがくるから力ができたのです。じっとしていても事件が起きます。どんな事件が起きたでしょうか。ゴリヤテが攻めてきたのです。このようにぴったり合致します。皆さんはそのまま信仰生活をするように見えるのですが、契約を握って待っていれば、正確な時刻表がぴったり見えるようになります。ですから、ダビデは専門が音楽でもあるのですが、ダビデは専門性を持っているでしょう。何でしょうか。石を投げることでしょう。このようにぴったり合致したのです。ところで、ダビデがゴリヤテに勝つのは簡単です。一気に行って倒してしまいました。ダビデがどれくらい確信があったのか、ゴリヤテの前で何と話したでしょうか。答えを受けたので力があるから、お前は刃と槍、投げ槍できたが、私は主の御名によって立ち向かう。それも何と話したのか分かるでしょうか。おまえが侮辱する主の御名で立ち向かうと言いました。これがレムナントです。これが信仰人です。これが答えを受ける人です。これがキリストの契約を味わう人です。私たちは復活されたキリスト、完成された信仰を持っているために、より大きい契約を味わうことができます。どれくらい大胆だったか、ダビデが行って言った言葉です。今日、主が生きておられることを全世界に証明する。今日、主がお前の首を私の手に渡された。それもとても文学的に、今日、死ぬ。このように話せば良いのに、主がお前の首を私の手に渡されたと言いました。ゴリヤテが、その言葉をわかったでしょうか。それは分かりません。ひょっとして地獄に行く人々は行って尋ねてみてください。その話をし終えるやいなや、走って行きながら投げたのです。一発で倒しました。どれくらいダビデが練習をよくしたのか、一発で倒したのです。40日間、主をなぶっていたゴリヤテの首を持って行きました。皆さんが困難を受けるように見られても、絶対にだまされてはなりません。時刻表はくるようになっているのです。
▲私たちはダビデより答えを100倍でさらに受けることができます。なぜなら復活の主、完成されたキリストを知っているためです。ヨセフは影を知っていたのですが、私たちは完成された福音を持っています。それで私は見れば本当に残念です。少し問題きたとすれば、ある人はまったく不信仰してしまいます。そして私たちはしばしば別のものを見つめるのです。別のものを見る必要はありません。皆さんは神様の子どもです。この契約を握って少しだけ待てば、ビジョンが見えて力ができます。エルサレムを離れずに父の約束を待ちなさい。このようになる人は事業も学業も教会も余裕あるようになります。この祝福を受けなければなりません。今から失敗しても大丈夫です。みなおさめて今からこの契約を受けなさい。皆さんにはないのですが、ある日、神様が事件を働きを成し遂げられるようになっています。ただ聖霊があなたがたの上に望まれるとき、あなたがたは力を受けて、地の果てまで証人になります。この祝福を初代教会が持っていました。
▲皆さんの中でこういうことがあります。私は事実は分かりますが、大きい問題がきました。そのようなことがあるでしょう。そうでなければ、私は大きい病気に捕えられた。そのようなこともあるでしょう。その時は、どのようにすべきでしょうか。このようにする余裕がありません。私は事実、今、大きい問題に捕えられた。私は事実、今、深刻な状況の中にある。そのようなことがあるでしょう。
▲聖書箇所3つを記憶してください。
(1)使徒1:14ひたすら祈りに専念したのです。初代教会に深刻な問題がきたのではないでしょうか。死がきたので、このような時はこのようにしなければなりません。
(2)使徒2:42全く祈りに努めました。皆さん不信仰が来るでしょう。不信仰、それはずっと実を結びます。すべて捨てて、祈りに専念しましょう。
(3)Uコリント12:1〜10深い祈りの中に入りましょう。こうすれば、すべてのことに余裕ができます。
▲それで私が今までしたことを、釜山で尋ねてみてください。たくさんきておられるでしょう。どんな困難がきても、まばたきひとつせずに待ちます。神の国。そうすれば、ぴったり時刻表がきます。私が話さなかったでしょうか。本当に釜山で私を困らせる人がいました。本当に悪い人でした。すべての私の集会に付いて回りながら、みな悪口を言って、嘘をついて妨害しました。昔にソウルにチュンニョン教会というのがあるでしょう。そこの集会に行こうとしたら、電話をして牧師を混乱させて、とても悪質でした。私が一度も電話もしなくて、尋ねることもせず、静かに置いておきました。そしてずっと祈ったのです。ある日のことです。からだに良いということを、むやみに飲んではいけません。この人が、ある日、中国でからだに良いことを飲んで、肝臓が固まって死んでしまいました。そのように悪質で福音を防いだ人が、突然、死んでしまったのです。私がその知らせを聞いた時、気持ちが良かったでしょうか、悪かったでしょうか。その話を聞いた時、表面では心配をしました。心の中では、喜びがわき出てきました。私の生まれが悪質であるようです。人が突然、肝臓がはれて死んだら、いけなかったと言うべきなのに、思わず変に喜びがこみあげてきました。生まれが悪質であることは正しいようです。昔に北朝鮮に行った時、チョン・ウンジュ牧師が、車に頭をぶつけた時、私がどれほど笑いが出てきたのかわかりません。牧師先生、どれくらい痛いですかと尋ねなければならないのに、私がどれくらい笑ったのかわかりません。ところで、その笑いがにせ物でなく本物の中から出てきたのです。その時、私が発見しました。ところで、明らかなのは来ます。私はこれを知っています。それも確かに知っています。それで伝道運動する時、おかしなことがあれば、静かに置いておきます。そのようにすれば、まちがいなく神様は働かれるようになっています。これをイエス様が40日間説明した神の国と言います。この祝福を今日、復活の主をすべての信徒、レムナントが見るようになることをイエス様の御名で祈ります。祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。今日も歩みごとに神の国が臨むようにしてください。この祝福を見る霊的な目を開いてください。神様が与えられる新しい力で起きるようにしてください。すべてのレムナントにこの霊的な目を開いてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)