20140810 インマヌエル教会聖日2部


生きておられる神の宮
(Ⅱコリント6:14-18)

序論
▶正義と不法がともに、釣り合わぬくびきを負うことはできない。また、光と暗やみはともにいることはできないのではないか。キリストとベリアルとに、何の調和があるでしょう。神の宮と偶像が一緒にあることができるのか。
これを誤って解釈して未信者たちとはまったく関係を持ってはならないと考えている人達がいます。しかし、そのようなことではなく、私たちは生ける神の宮です。皆さん方は神様が生きてともにおられる神様の神殿です。このことを話そうとしていました。
▶海外に行くレムナントがいて、海外から来ているレムナントがいます。ダビデがしていたことをもう一度始めてみてください。初代教会でしていたことをもう一度やってみてください。
1)朝です。戻ったら、朝早く起きなければならないのか。そういうことではありません。余裕を持っておきなさい。そうして、ダビデが行ったことです。詩篇5:3節。朝明けに、主は私の祈りの声を聞いてください。朝、皆さんが力を得る程度に余裕を持って起きる必要があります。朝にすべての計画を立ててください。ここまでできなくても朝、少しだけ余裕を持っていればよいです。これが積もると相当なものになります。朝起きて、祈りの手帳を見るだけでも結構です。祈りの手帳を開いて、少しだけ考えてみてもとても有益になります。朝をもっとよく活用しようとするならば、最も重要なことをしてみてください。もっと余裕のある日には、運動もしてください。必ずキリスト、神の国、聖霊の満たし、この力を得るべきです。これだけすればよいです。あとのことは神様が責任を取ってくださいます。どれほど簡単でしょうか。なぜこれをしないのでしょうか。なぜこれをしないのかというと、主にいつも友達と遊ぶでしょう。友達も必要です。いつも友達と一緒に遊ぶでしょう。すると、眠らなければならないのですが、遅くに寝るでしょう。それで文字メールも来るでしょう。ゲームもしないと。メールも確認しないと。ドラマも一篇くらいは見ないと。音楽もあまり知らないとだめなので聞かないと。疲れます。寝ます。このようにしているので朝に起きるのがしんどいです。なんとか起きます。鞄の準備をして走ります。また行ってぐるぐると回ります。勉強もしんどいです。家に帰って来なければなりません。難しいです。そのようなことを3年くらいやってみてください。天才であったとしても馬鹿になります。それを10年やってみてください。結婚しても生活することが難しくなるでしょう。ですから、朝に少しだけ余裕をもって起きて、少しだけ祈っても答えが来ます。
2)夜です。詩篇17:3。レムナントの中でも、最も祈りの答えを受けたダビデを例に挙げています。主が夜に私の心を調べられる。キリスト、神の国、聖霊の満たしによって皆さんが夜に新しい力を得るべきです。複雑なことも多く、良いこともあります。答えを得るべきです。ここで、先立って進んで行く人は練習するべきです。先立っていく練習までしなかったとしても、力を得て進んで行ってください。それだけしてもみわざはなされます。
3)昼です。詩篇23:1。主は私の羊飼い。私は乏しいことがありません。昼も瞬間瞬間、神様の力を感じながら確認することです。答えは来ています。朝、夜を皆さんが逃しているので、昼に確認できません。夜はいつも友達と一緒に遊んで、朝はなんとかギリギリ起きてスライディング。ですから、確認する時間がありません。私も昔、息子を見てみると朝に起きられません。夜に何をしているのか、朝、起きられません。お母さんが行って起こしますが、10回読んでも起きません。それで私が行って少しだけ見て出てきなさいと言うと、すぐに出てきます。出てき太としても、あまりにも眠くて頭を壁に付けたまんま歯を磨いたりします。それで、あなたが勉強をよくできると言うのは、道を歩いていて落雷に合うくらい奇跡だと言いました。絶対によい人材はそんな風には生活しません。余裕を持って起きます。皆さんはこのようにやってみてください。私がどうせ生きるなら素敵な人生を生きるべきではないでしょうか。ですけれども、「必ず成功しなければならないのですか」と言われる、言うことがありません。確かにそうです。皆が成功してしまったらよくないですね。皆、成功してしまうとトイレの掃除は誰がしますか。しかし、あえてトイレの掃除をレムナントたちがしなければならないのでしょうかと言うことです。あえてすべての金持ちのお使いをレムナントがしなければいけないのかということです。
▶皆さんが少しだけこのような祝福を味わえば、みわざが起きます。あなたがたは生ける神の宮。悪霊などに恐れる必要はありません。神の宮。偶像など恐れる必要がありません。神の宮。間違いなくそのように言いました。
アミドン大学病院と言うところに行ってみると、臨時大統領官邸があります。6.25の朝鮮戦争のとき、北朝鮮から攻めてきたとき皆、南方の方に下って来なければならなかったので、仕方がなく、臨時の大統領官邸として大統領が住んでいたところです。しかし、家はそれほど立派な家ではありません。それでも、大統領がいた場所なので、大統領官邸です。歴史の証拠として保管しています。どんなにみすぼらしい家だったとしても、王が住んでいるならば王宮です。どんなに大きなよい家だったとしても乞食が住んでいるならば乞食の家です。そうですね。どんなに良い器でも、おしっこを入れてしまえばそれはおっしこの器になってしまいます。どんなに良くない器だったとしても、そこに宝石を入れるのであれば、宝石の器です。神様が霊によって皆さんの中に住んでいらっしゃるので、皆さんは生ける神の宮です。
▶すると、驚くべきことが起きるようになります。神の宮ですので、どのようなことが起きるようになりますか。神の宮であれば、神様がいらっしゃる家ではないですか。それであれば、どのようなことが起きますか。このときから、とても重要なことが起きるようになります。

1.刻印が変わる
▶このときから刻印が変わります。
1)とても深刻な家庭の問題で傷を負わなければならないようなヨセフです。エジプトに奴隷として売られてしまいました。家庭の問題がどれほど深刻だったのか、奴隷として売られてしまいました。これは、深い傷を受けて死ぬしかなかった問題です。ところが違います。この祝福を味わっていると、奴隷として売られて行ったのではなく、独り立ちを始める時間です。これが神様の計画です。奴隷として行ったのではありません。エジプトに行ったのです。そうですね。このように変わってしまいます。刻印が変わってしまいました。どれほど驚くようなことでしょうか。
▶レムナントたちは傷を全部捨てて行かなければなりません。傷を持っていてはいけません。そうでなければ、ある日、皆さんも知らない間におかしなところに溺れてしまいます。皆さんの体の中に傷があると、放っておくと癌になってしまいます。それと同じように、皆さんの心に傷があると、自分も知らずに精神的におかしくなってしまいます。また霊的に傷があると、ある日、サタンに捕えられてしまいます。サタンに捕えられると、自殺もしてしまいます。サタンに捕えられると、人を殺したりもします。皆さんは自殺というのは誰でもするようなことではないでしょう。中高生たちは太宗台というところに遠足に行ってみてください。そこに自殺をする岩、絶壁があります。そこから、下を眺めてみると本当にぞっとします。ああ、ここから飛び降りたい。そのような思いが込み上げてくる人はサタンに捕らえられてしまっている人です。見るとぞっとします。しかし、そのようなところから飛び降りてしまうのです。多くの人が知らずに苦しみの中に溺れてしまっているのです。
2)ある日、自分が行ってみると、養子として行きました。これはものすごく堕落もし、また傷になるかもしれませんでした。しかし、ある日、知るようになりました。神様が私を文化を征服すべきだったのでエジプトに送られたのだな。誰でしょうか。モーセです。
▶皆さん、正確に見てください。へたをすると傷になってしまいます。大人の中にも傷がある人が多いです。牧師も傷を持っている人が多くいます。この傷があると、他の人が傷を与えようとしたわけでもなくても痛いです。もし、私の腕に傷がなければ、誰かが触っても痛くありません。しかし、もしその人の手に傷があったとすれば、少し叩いただけでも痛いです。きれいですねと軽く触っただけでも痛いです。傷さえなければ、パンと叩いても大丈夫です。傷さえなければ叩いても大丈夫です。傷があると、指をちょっと置いただけでもびくっとします。これほど差が生まれます。だから、小さなことが起きても倒れてしまいます。想像以上に、このような大人が多いです。私は傷がないようです。誰かが私の悪口を言うと、私は笑いがこみ上げます。笑いだけでなく明るくなります。これがレムナント7人にあったことです。
3)考えてみてください。両親もなし。目を開けてみると、出家していて両親もいない状況です。それがサムエルでした。今の言葉言うならば、孤児院にいるような気分でしょう。しかし、そうではありませんでした。このサムエルがまさに教会を生かす主役になりました。皆さん、教会の問題のために試みにあわないでください。教会を生かす主役です。
4)この末っ子の息子を牧童として送られました。羊飼いとして一人でいると、下手をすると退屈ですし難しい目にあうかもしれません。子どもたちが一番多く使う言葉が退屈だという単語です。友達に電話をかけて「退屈でしょう。うちの家に遊びに来て」。韓国人が一番多く使う単語が「遊びに行くよ」。西洋の人はあまり使いません。韓国人は一番多く使う単語です。退屈だったら遊びに行くよ。情がわいてきたのか電話を切るときになったら遊びに行きますと言います。退屈だから。しかし、皆さん、この序論の答えを持っていると退屈ではありません。ここでダビデは王になる準備をしました。重要です。傷のように見えますが、答えがあれば傷にならないですばらしいものになります。
5)何の力もない農夫でしたが神様に召されました。それも危機の時に召されました。この人が後になって国を生かすドタン運動の主役になりました。誰ですか。エリシャです。
6)皆さん、忘れないで覚えておかなければなりません。あるときには皆さんの子どもが、また皆さん自身が苦しみにあって死ぬような目にあうかもしれません。「どうして神様、このようなことが起きるのでしょうか」と思うかもしれませんが、それは私たちは知ることはできません。それは歴史が証明することであって、事実上の私たちが知らないだけです。もしかして、皆さんの子どもが突然死んだとすれな、これから後まで永遠に備えられた答えがあります。そのように本当に死んだ人がいます。悲惨な死に方をした人がいます。それがイザヤです。イザヤがどのように死んだか、皆さん、ご存知でしょう。マナセという王がイザヤを呼んできて、のこぎりで体を切りました。しばらくすると、バビロンの捕虜になるという話をしたので、それで殺されたのです。今もそのイザヤの殉教の答えが来ています。イザヤのメッセージは今も答えられています。あの有名なレムナントという単語を書いた人です。だから、多くの学者がイザヤ書は、旧約聖書の福音書だと言います。
7)パウロとテモテ、また重要な人達、皆、監獄にいました。監獄に送られると言うのがどれだけ大変なことか分かりますか。セウォル号事件を起こした張本人ユ・ビョンオンも監獄に入りたくなかったので、自分で逃亡して死んだじゃないですか。しかし、パウロが監獄の中で最もよく使った言葉が喜びです。感謝です。時代において最も重要な、特別な恵みを受ける機会だと。
▶これが皆さんが受ける祝福です。レムナントたち、今日の夜から始めてください。私のような場合は、これをするときに重要な勉強もします。あるときには自分ありにこのようにします。レムナントたち、今日の夜から始めればよいです。

2.新しい刻印になり始める
▶二つ目です。皆さん方に刻印が変わる程度ではなく、神様が皆さんに与えようとしていらっしゃるとても重要な祝福があります。新しい刻印が始まります。このときからみわざが始まります。
1)使徒1:1、テオピロよ、わたしは前の書で。これから皆さんの多くの考えが変わり始めます。
2)使徒1:3、これからは前の刻印ではなく、新しい刻印が始まります。
3)使徒1:8、とうとう新しい体質が生まれるようになります。このように変わります。皆さんが福音を悟って恵みを受け、少しだけ祈り始めるようになると、他の人達が滅びるそのところで大成功するようになります。その程度ではなく、そこに新しい刻印が始まります。
▶テオピロよ、わたしは前の書で、という言葉はキリストとのことについてでしょう。では、新しいものとは何でしょうか。完全に事実を乗り越えるほどのものが出てきます。今まであれほど錯覚して生きてきたのに、事実が見えてくるようになります。皆さん、何も心配せずに、よく注意して見れば事実が見えるようになります。以前には、未信者の言葉を聞いて、世の中の言葉を聞いて惑わされたのですが、事実が見えるようになります。
▶このときから何でしょうか。神の国が何か分かりますか。再解釈が起こります。以前までは世の中の人たちの声を聞いて、そうだと思って聞きましたが、そうではなかったのだなと再解釈が起きます。皆さんが勉強をしても再解釈ができるようになります。
▶このときから何でしょうか。再創造のみわざがなされます。これが皆さん方がすることです。勉強をなぜしに行きますか。キリストの中にあって事実を見に行くためです。勉強をなぜしに行きますか。放ったままにしていると滅びてしまいます。再解釈をすることです。この地上の多くの成功者たちはそのままでいると死んでしまいます。だから、再創造をしに行きます。このときから、何でしょうか。

3.ただ(聖霊の力)の働きが起きる
▶ただのみわざがなされます。皆さんが行く所々にただのみわざ、聖霊の力のみわざがなされるようになります。このような祝福が来るようになります。これを持って大人は言うまでもなく、レムナントたちがこれを持って全世界に出て行くことを願います。
1)使徒2:1-47、このときから何をしましょうかではありません。時刻表が見えるようになります。五旬節の日になって。時刻表が見られます。このときから何ですか。門が見えます。皆さんが揺れずに、この祝福の中にいるのであれば見えます。
▶昨日、私が釜山のチームたちに話をしましたが、これから正しく伝道もして、正しく教会建築して文化の働きをする、そのような教会、RUTCを建てるチームが起きる。そのような長老を釜山に700カ所立てるのであれば、いくらでも教会建築、RUTCができます。よく分からないで、祈りもしないで教会堂を建てておいて、そうしながら不動産の問題が生じているのではないですか。皆さんが本当に答えを受けるのは難しいことではありません。門が開かれるのです。インマヌエル釜山教会ではこれから本当に正しく聖霊の導きを受けてください。ヨーロッパ、アメリカ、ソウルのようなところでは、皆さんのことを少し無学な人だと思っています。なぜなら、釜山というとちょっと田舎っぽく見えるではないですか。皆、釜山の人たちは田舎っぽい人と見ています。そうでないという事実を証明してください。私が見る限り、田舎っぽいのは確かです。けれども、田舎っぽいのですが、聖霊の導きを受ける可能性はあります。なぜなら、聖霊の導きを受けるために、もがく教職者、重職者が多いです。一度、本当に正しくやってみてください。福音の中で本当に賢い人たちを重職者として常時、立ててください。立てて他のことをするのではなく、ただ伝道してください。ただ釜山の文化を変える教会建築、世界の人物が集まるRUTC、その祈りだけです。すると9、答えが来るでしょう。来たら始めればいいです。このようなものを700カ所作ってください。もし700カ所でこのようなチームが起き上がるのであれば、私たちの教会には何万人も集まるでしょう。すると、どうなるか分かりますか。そのようになってしまうと、こんな話をする必要もありませんが、政治、経済、文化、全部掌握することができるようになります。そうすると、民主主義というのは簡単です。票を集めてしまうと民主主義になります。もしダメであるならば勧士の一人を選んで、釜山市長にしてしまえばよいです。なぜか。数字で勝負することだから。そのようにして、ローマを征服し、キリスト教が起き上がりました。簡単です。皆さんが本当に目を開いて、伝道が何か。教会が何か。RUTCが何か。世界福音化が何であるかを知るようになるのであれば、そのような人たちをソウル首都圏に2000カ所、釜山700カ所、慶南300カ所立てるのであれば、みわざが起きます。
▶私が初期のころに、30カ所を1週間、一人で走り回りました。勧士さんは知っておられるでしょう。私は言いました。おいしい食事を支度する必要はないと。それで封筒を持ち歩いて、献金してきたらそれをホチキスで止めて歩きました。そうすると、もっと大変なのが、食事は食事として準備をして、献金は献金としてされるのです。しかし、今この人たちが証人としてここに座っていらっしゃるではないですか。賛美のときにも、あの勧士の人たちが出て賛美をし、多くの人が感動したでしょう。ですから、人の力とはこれは比較にならないものです。
▶神様のみことばを聞くのと成就するのとは天地の違いです。私はどうしたらいいのでしょうかではなく、未来が見えます。すると、どうなりますか。毎日。一日一日。これ見てください。そうすると、どのようなことが起きますか。
2)使徒11:19、使徒13:1、使徒16:6-10、使徒19:21。大きな迫害が起きたように見えたのですが、アンテオケの門が開かれました。パウロが迫害されて殉教するかと思ったのですが、宣教師として派遣されました。門が閉ざされたように見えるのですが、マケドニヤへ。終わったと思ったのですが、ローマに。このような時刻表がしっかりと見えるようンあります。
3)ローマ16:25-27、この程度ではありません。世々に渡って、長い間、隠されていたものが見えます。永遠に残るもの。これです。
▶このことを成し遂げる、生きておられる神の宮。何も心配する必要がありません。ただじっとしていれば答えが来ます。おかしなこともしないで、神秘主義もしないで、なにかつついたりすることもしないで、ただ信じればよいです。教会に起きる問題などは、1、2分もしないで解決することもできます。ただ契約を握ってじっとしていればよいです。

結論
▶結論を結びます。皆さんは誰でしょうか。
1)Iコリント3:16、あなたがたは神の神殿であって、神の御霊があなたがたに宿っておられることを知らないのですが。
2)ヨハネ14:16、助け主、聖霊があなたがたとともに、あなたがたの中に永遠にいます。
3)使徒1:8、力を受けるようになる。地の果てまで行くように。
4)Ⅰヨハネ2:20-27、皆さんが知らないことも悟るようになる。なぜでしょうか。神様が私たちとともにおられるから。どんな話か分かりますか。レムナントたちは、無条件、今日の夜からこれを始めなさい。時間がない場合は、1分だけでもしなさい。時間のある人は、少し深くしなさい。大人の方々は言うまでもなく、無条件、この序論の定刻の祈りをするようになればこのような答えが来ます。どうすれば良いでしょうか。そのように質問する人は、ある面では間違った質問です。これをしていないから、そのような言葉を出すわけです。しかし、牧師先生、私はまだ多くの訓練も受けていません。それは合っている話ですが違います。皆さんがこの中に入るのであれば、神様が訓練して行かれます。当然答えが来ます。
これから、レムナントが起きるようになると、当然、みわざが起きるようになります。今、神様のみことばが地に落ちました。だから、レムナントを起こされるのです。今週、皆さんとレムナントたちに新しい恵みが臨むことをお祈りします。

(祈り)
神様に感謝をささげます。霊の目を開いてください。当然、味わうべきことを味あわせてください。見るべきことを見させてください。まことの力を与えてください。まことの希望を与えてください。イエス•キリストの御名によってお祈りします。アーメン