20141123 インマヌエル教会聖日2部


真の教会と三つの災いを止める道
(エペソ4:1-16)


序論-祈り(ともに)
▶今、世界福音化のための祈りをしています。まことの教会になるべきであり、3つの災いを止めるべきです。すばらしい教会はたくさんあります。また、すばらしい人々もたくさんいます。しかし、レムナントやタラッパンの伝道者の皆さんは、聖書にあることをよく見てください。
▶神-私、天-地
一体、祈りとは何でしょうか。神様と私が疎通することです。天にあるものと地にあるものが疎通することが祈りです。
1)カルバリの丘、オリーブの山、マルコの屋上の間
▶最も簡単に言えば、カルバリの丘の契約が何であるかを知ることが祈りです。なぜなら、ともにおられると約束されました。カルバリの丘でよみがえられ、世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいると約束されました。それを見るけるべきです。また、40日間、神の国のことを説明しました。オリーブの山です。その契約を持ってマルコの屋上の間で最高の答えを受けました。聖霊の働きが起きました。これを見つけるのが祈りです。世界福音化をするために、教会では、いろいろな楽しいことや面白いことをしていますが、それは損になることです。結局は偽物です。この3つを見つけてください。(カルバリの丘、オリーブの山、マルコの屋上の間)皆さんだけでもしっかりやってください。全国と世界のレムナントだけでも間違ったことをしないで、正しいことをしてください。
2)叫ぶ祈り、朝の祈り、深い祈り
▶それで、皆さんがある時は、叫びながら祈るべきです。大声を出して祈ることです。ある時は、夜明けに出てきて静かな祈りをするべきです。早天祈りです。ある時は、深い祈りもするべきです。神様と私が疎通すること、天の背景と私が疎通する答えを受けますと終わりです。
▶御座-脳
私たちのすべてのいのちはどこにありますか。天の御座にあります。すべての健康や考えはどこから出てきますか。私たちの脳から出てきます。このような祈りの部分が疎通しますと、学業にも大きな答えの働きが起きます。そうではなく、勉強をしようとしたら、勉強することがとても苦痛です。皆さんがこの祝福の中で勉強をしますと、自分も知らない世の中の人々も知らない確かな証拠があります。これは悪霊につかれ団体は教えていますが、教会では、これをわかっていません。教会はどのようなプログラムで祈るべきか。そんなものはありません。神様と深い祈りの中に入ってください。その一つがすべてです。
▶礼拝だけでもすべての問題が解決してこそ、正常的なクリスチャンです。それがそんなに簡単ではないです。実際、それは大きなことです。赤ちゃんが母乳だけではだめだということは、それは大変なことです。赤ちゃんが病気なのかお母さんが病気です。救われた皆さんは、この中で、すべての祝福が出てくるべきです。徹夜祈り会に出てきては、皆さんが大声をあげて声を合わせて祈ってください。そして、深く祈ってください。他の多くのプログラムは必要ありません。深く祈ってください。朝早く出てきて深く祈ってください。少しだけ答えを味わいますと、神様のすばらしい御業が起こります。オリーブの山、カルバリの山の約束、マルコの屋上の間の祝福を見つけなさい。天と地のすべての権威をもって世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいると約束されました。どうでしょうか。皆さんがこの部分を味わえなければ祝福を受けたにもかかわらず分からなくなります。すべての信徒の皆さんが少しだけ考える時間を持ってください。
3)創世記37:1-11、出3:1-20、Ⅰサムエル3:19、Ⅰサムエル16:13、Ⅱ列王2:9-11
▶これをヨセフが見つけました。たものである。どんなに苦しい辛い状況の中でも、太陽と月と星が自分にお辞儀をする夢を見るくらい、神の答えを味わいました。それは止めることができません。出エジプト3:1-20、ある日、ホレブの山で神様の御力を体験しました。救われた人がこのようになれば、それですべてです。王宮、エジプトに行く前に、すでにすべてを受けていましたが、この答えを受けてこそすべてを受けることができました。すべての信徒の皆さんは、偽りにだまされず、今日から正しい祝福を受けてください。皆さんがこの中に入るときにいやされます。福音の中で、この中に入るときに、うつ病もいやされます。学生は、学業に大きな力が現れます。私は正直、レムナントがどのように勉強をしているのか、それを悩むことがあります。勉強が大変だろうと思います。祈らずにイエス様を信じずに勉強ができる人がいますが、それは他の病気です。レムナントの皆さんは、このことを握って見つけるのです。これからすべてが出てきています。
▶見てください。誰が止めるでしょうか。Ⅰサムエル3:19、この恵みを悟ったサムエルに、ことば一つも地に落ちなかった祝福です。Ⅰサムエル16:13、その日以来、ダビデに主の霊が臨まれました。この段階に入るべきです。これはおかしくなる段階ではありません。霊的にとても深い段階に入ります。これは絶対におかしい人になるわけではありません。朝早く起きて、最も静かな時間を持つ正常な人になるのです。これは変な人になるのではありません。すべての生活を夜に一人でまとめて記録して、霊的な力を得る時間です。社会に出て行くと、皆さんを惑わすものは多くあります。そこから答えを見つけることが祈りです。学校の先生からも惑わされます。大人も皆さんを惑わします。家族もそうです。間違ってしまえば大変なことです。そこで神様の答えを持っていますと、何の問題もありません。そこでダビデは告白しました。主は私の羊飼い、私は乏しいことがありません。私はなにも乏しくないと告白しました。これをエリシャが知っていました。それで、なんと言いました。他のことはいりません。二つの霊の分け前を与えてください。Ⅱ列2:9-11。
▶重職者の皆さんが、この祈りの中に入りますとまことの祝福を受けることができます。すべての重職者は徹夜祈りを回復して、すべての重職者は祈りを回復してください。特別な祈りをするときは、朝の祈りを決めてやってください。レムナントと重職者に一日も欠かさず早天祈り会に来なさいとは言いたくはありません。しかし、金曜日には徹夜祈り会に出てきて深い祈りの中で力を得てください。聖書には、そのように書いてあります。この力を受けなければ、すべて受けているにもかかわらず味わうことができません。だから、他のことを探します。別のことを言い出します。他のことに興味を持ちます。うまくいかないからです。しかし、この祝福を受けますとすべてが与えられます。今、この祝福を受ける時が来ました。インマヌエル教会だけは正しくやってください。タラッパンだけは、聖書どおりにやってください。改革教団だけは正しいまことの答えを受けてください。とても重要なことですが、それを味わっていません。イエス様がおっしゃいました。使徒2:1、聖霊があなたがたの上に臨まれますと力を受ける。五旬節の日になって。
▶今日、献身礼拝でありますが、皆さんがこの礼拝ゆえに3つの大きな災いが止められます。

1. 教会の災い-みなさんが生かさなければならない
▶教会に災いが臨みました。教会がすべて崩れています。皆さんが生かさなければなりません。皆さんが理解せずに献金したかもしれませんが、これは世界福音化に使われる献金です。ほとんどは理解せずにやっていると思います。ただ礼拝だから献金をしていると思います。その考えを変えてください。多くささげるようにという言葉ではありません。私が今日ささげる献金と祈りが大きな災いを防ぎます。オーストラリアで何人かのクリスチャンたちが集まって祈りながら立てた教会が、私が昔通った一新教会です。タラッパンでも医療宣教にいくように、この方たちも、韓国に医療宣教に来たのです。そして、建てた病院が一新病院です。昔は、女性が子どもを産みながら亡くなる方が多かったので、その時は産婦人科だけでした。しかし、それがだんだんと大きくなって一新キリスト教病院となりました。そこで、オーストラリアの宣教師が、火事に遭った私の町の難民たちが集まって山に住んでいたので、そこに教会を立てたのです。今、バヌアツで何かをしましょうと言ったら、皆さんは考えるかもしれませんが、これが韓国と世界の宣教に重要なポイントになります。
1)マタイ16:16-20、使徒18:1-4、エペソ4:3-16
▶教会とは何でしょうか。マタイ16:16-20、あなたは、生ける神の御子キリストです。あなたはペテロです。イエス様がおっしゃいました。あなたの告白の上に教会を建てる。ハデスの門もあなたには勝てないだろう。天国の鍵をあなたに与える。
▶使徒18:1-4、ですから、皆さんが行くすべてのところ使徒18:1-4に神の教会が臨まれます。
▶エペソ4:1-16、聖霊 - 一つ
今日、教会が出てきました。平和のきずなで結ばれて御霊の一致を熱心に保ちなさい。今日、皆さんが読んだ1-16節までに出てきます。教会とは何ですか。救われた皆さんを、聖霊によって結んで守ります。4節を見ますと、体は一つ。体はみな一つです。皆さんが手足を持っていても体は一つです。そのように聖霊も一つです。信仰は一つ、望みも一つです。望みがあなたは地獄に行って、あなたは別の地獄に行く、そういうことではなく、皆天国に行くことが臨みです。5節を見ますと主は一つ。信仰は一つ。バプテスマも一つ。神様も一つ。そうですよね。その話です。聖霊も一つです。この言葉は、団結すべきだ、そういう意味ではありません。これが教会です。世の中すべては一つになるべきではありません。しかし、教会だけは1つです。神が一つ、聖霊も一つ、希みは一つ、主は一つ。教会を正しく理解すべきです。この一つだけが暗やみの勢力に勝つことができます。
2今日12節を見ますと、教師として、預言者として、福音を伝える者として召されました。理由が出てきます。エペソ4:12に何と書いてありますか。それは、聖徒たちを整えて奉仕の働きをさせ、キリストのからだを建て上げるためである。これが簡単に言えば、教会です。キリストの体を正しく立てあげることが最も重要な献身になります。
▶今日、皆さんが1つだけ祝福を受ければ良いです。いくら説教をたくさん聞いて、聖書を覚えても、まことの3つを見つけなければ、実際には、別のものを見つけるしかありません。今日、正しく覚えてください。今日、神様が私とともにおられるまことの祈りを回復してください。偽りの祈りを回復してはいけません。神様が私とともにおられるまことの祈りを回復しましょう。それならば、皆さんを通して教会を生かすことが起きます。

2. 現場の災いを防ぐようになる
▶この時から皆さんの小さな献身を通して、現場にあるすべての災いを止めることができます。聖書を見てください。
1)旧約時代の災い
▶旧約時代に起きた災いを見てください。
2)初代教会
▶そして、初代教会を見てください。
3)中世の教会
▶3つだけ見ればよいです。中世の教会を見てください。たくさん見るべきですが、この3つだけでもすべてが分かると思います。
▶旧約時代に多くの災いが6回ありました。それがいつ解決されましたか。その特徴があります。
▶出3:18、イザヤ7:14、マタイ16:16
正しい福音が宣べ伝えられるときだけ解決されました。(出3:18、イザヤ7:14)。この祝福を皆さんが味わって、今日ここに座っているということです。マタイ16:16、これがまさに伝道であり宣教です。今日、皆さんがまことの教会を回復してこそ、皆さんが行く所々、教会とすべての現場の災いを止めることができます。

3. 時代の災いを防ぐようになる
▶そして、この時代の災いを止めることです。小さな献身に見えますが、時代の災いを止めることができます。そのためには山に登って祈るべきでしょうか。もちろん、それも必要です。しかし、その話ではありません。これをするためにはご飯も食べずに断食祈りすべきでしょうか。そのようにしてもよいです。しかし、聖書の意味をよく一度見てください(序論)。ある日、とても重要なことを発見しました。皆さん、信じているではないでしょうか。神様が私とともにおられることをすべて信じていますが、この事実を見つけることが祈りです。必ず見つけてください。レムナントがこれを見つけると、それで終わりです。また、多くの重職者がこれを見つけますと、3つの災いを止める主役になります。また、教役者はこれを見つけますと、行く所々で神様のみわざが起きます。
1)キリスト
▶時代の災いを止めることができます。何でしょうか。ただキリストの祝福を知って伝えることができます。
2)ただ神の国
▶イエス様がおっしゃいました。ただ神の国。
3)聖霊
▶聖書のとおり、ただ聖霊。
4)ただ力
5)ただ証人
▶これが時代の災いを止める答えです。この祝福を皆さんが見つけてください。

結論-みことば(本部、講壇、祈りの手帳)、祈り、伝道
▶今、全国と世界に多くのレムナントがいます。レムナントは忙しいので勉強するのが大変だと思います。だから、朝に少しだけ早く起きてください。そして、最近では、本当にインターネットが発達しています。ゲームや電子メール、カカオトークをせずに、早くメッセージを見てください。皆さんはどうか分かりませんが、私は携帯をオンにしておくことができません。ある学生は、手に携帯電話を常に持っています。大変だと思います。ある時、空港の待合室で見た光景ですが、父、母、息子、娘の家族4人がそれぞれの携帯電話を持って別々に行動していました。それで飛行機に乗る時間になって、皆で乗りました。しかし、私はたぶんそうであろうという体験があります。非常に勉強できるエリートの子どもたちにメールを送りました。ところが、その翌日に返事が来ました。「申し訳ありません」と言いながら、「自分が忙しくて今確認しました」。そうだと思います。そのような学生は多いです。共通的にそのような子たちはエリートです。とても忙しいのです。しかし、通常のエリート以外の子どもは、常に携帯電話を持ち歩いています。それは表に出ます。すぐわかることです。しかし、エリートはそうすることができません。世の中で何か成功した人や何かを見た人は、電源をオフにして自分がやることをすべきです。成功できていない子は、小遣いが必要です。なぜなら遊ばなければならないからです。しかし、何かをする人は、遊びたくても遊ぶ時間がありません。ですから、お小遣いもそのまま残っています。使う時間がないからです。それは、お小遣いも使わずに熱心に勉強をしなさいという意味ではありません。何かを見たからです。このような人々がエリートです。レムナントの皆さんは目を覚ましたら、最初に何をすべきか。まず、メッセージ(みことば)を確認してください。メッセージをただ確認するだけではいけません。今、私たちの伝道団体が動いていますが、本部ではどのようなメッセージが出てきたのか。これをすべて見なくてもタイトルだけを見てください。私の説教は、少しずつ発展していきますから、タイトルだけを見てください。そして、皆さんの教会の講壇メッセージに何が出てきたか早く見てください。そして、世界のレムナントが一つになるために作ったのが祈りの手帳です。ただ作ったわけではありません。それを早く確認してください。みことばがこのように流れていくのだな。私は時間があるときに本屋に行きますと、本のタイトルを見ます。それを長い間、重ねたので、今はタイトルだけを見ても、「これはいつくらいに書いた本だ。あれは間違っている。これは読む必要がある」などがすぐに分かります。朝、少しだけ余裕をもって起きてください。そして、みことばを見て考えてみてください。今ぐらいはどこに行くのだ。それを見て何と言いますか。祈りと言います。そうならば、一つだけもっと考えてください。私はどのように勉強すべきで、なぜ勉強しなければならないのでしょうか。私は何を根拠にして勉強すべきであり、どのような方法で勉強すべきでしょうか。なぜ勉強すべきでしょうか。それを少しだけ見つけて味わってください。それをすべて合わせても10分もかかりません。それを指して、伝道と言います。ある人は、「伝道をどのようにしますか」と聞きますが、聞く必要がありません。この3つだけをいつも考えていると門が開かれます。開けば伝道することです。この3つをいつも考えるということは、皆さんが時代的なサミットに行く道しるべです。皆さんが全く災いを受けない避けどころです。ところが、この3つをほっておいて、普通、どのようにやっていますか。みことばどころか起きることもやっと起来ます。夜更かしをしてゲームをしているのでやっと目を覚まして起きます。祈りとは何でしょうか。伝道とは何でしょうか。いつも恨み言ばかり言い、周りの人に喧嘩腰になっているのに、伝道どころではありません。そのうち高校3年が終わります。そして、ギリギリ基本的なものはありから大学に入ります。しかし、このみことば、祈り、伝道とは全く関係ありません。やっとRCAに参加してきたり、世界レムナント大会行って一度見物して帰ってきたり。そうしているうちに、非常にサタンに捕えられたひとりに会います。それは皆分かりません。サタンに捕らわれた者は、格好は立派です。ですが、霊肉とも一生涯すべてをゴミ箱に入れることになります。それでも滅びません。神の子どもだから。しかし、苦労をします。一生苦労します。しかし、滅びません。神様の子どもですから。どうでしょうか。全くこの道(みことば、祈り、伝道)に行きません。皆さんに何かをしなさいという意味ではありません。これはじっとしていても大丈夫です。何の答えが来なくても、このみことば、祈り、伝道の中にいただけで、神様がゴリアテを連れて行って打ち砕きました。ダビデはこの中でじっとしているだけであったのに、神様がサウル王を打ち砕いてしまいました。すべての民が集まって神殿を建てる準備をして、神の御働きを待ちました。
▶全世界のレムナントは霊的な詐欺師にだまされず、この3つの中に入ってください。今日、献身礼拝をする皆さんは、まことにだまされずにこれを見つけてください。皆さんが今日、一度だけ悩んでも、神様がすぐに答えられるはずです。皆さんはこの祝福(序論)を知っています。難しく考えないでください。定刻祈りとは何ですか。神様と私が疎通することが定刻祈りです。24時祈りは何でしょうか。すべての現場に行ってだまされないことです。25時は何でしょうか。神の力を体験することです。そうならば、すぐわかります。最初に自分が悟ります。みことばに恵みを受けて、行って見ると不思議に答えが来ています。それを誰が分かりますか。他の人が分かります。他の人が見て「あの人は少し変わっている」と思って、誰かが来て話しかけたりします。もっと分かることがあります。誰でしょうか。悪魔です。サタンは「あの人間はもうだめだ」とあきらめて帰ります。そして、誰がよりよく知っているでしょうか。神です。
▶今クリスチャンがこの入り口にも入っていません。神様が私とともにいることを理解していないために、どんなことを聞いても同じく聞こえます。聖書66巻がすばらしく発展していますが、それを理解していません。私のメッセージは、聞いても面白くありません。皆さんが我慢していることが大変だと思います。私のメッセージはこういう感じです。福音がすべてのことの基礎であり、根本です。しかし、また水をこのように持ってきます。「今日は新しいメッセージが出てきた。何か一つ上っている」と。少し味わいながら。しかし、欠席したり、だいたいで大まかに見ている人は理解できません。欠席したりすると、同じことだと思います。そうするうちにおかしいことが起きます。ハンカチでカップを覆います。また新しいメッセージだと思います。それは私のメッセージではなく、聖書にそう書いてあります。霊的な目が開かれていない人は、聖書は同じことばかりだと思います。マタイの福音書は、生んで、生んで、生んでばかりです。それが重要なことです。イエス様の同じ話を、マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネの4カ所に出てきます。同じ4つの福音書があります。しかし、それが同じではありません。霊的な目が開かれた人には全く異なります。
▶今週と一年が去る前に見つけるべき祝福は何なのか。神様が確かに私とともにおられる。それを見つけてください。それをもって勉強して、それをもって仕事に行って、それをもってビジネスをやる。そうしてください。最高の宣教が皆さんによって始まることを願います。


(祈り)
神様、私たちの霊的な目を開いてください。変わらぬ神様の祝福を見ることができますように。まことの平安をお与えください。まことのいやしを与えてください。まことの力を神様がお与えください。伝道者として立つ、新しい祝福が始まりますように。イエス•キリストの御名によってお祈りいたします。アーメン。