序論
▶イスラエルのすべての王を、皆さんが覚えることはできません。また、覚える必要もありません。修学能力試験に出てくるわけでもないので。しかし、3人くらいは知っているべきです。ダビデ王については知っておくべきです。皆さん、よくご存知でしょう。今朝は、ヒゼキヤ王について少し学びました。そして、もう一人知っておかなければなりません。その王がヨシヤ王です。なぜなら、私たちがするべきことをしたからです。このヨシヤ王が誰かというと、ヒゼキヤ王がお祈りしていやされて産んだ子がマナセです。このヒゼキヤ王が病で死にそうになったのですが、祈っていやされました。そのときに生まれた息子がマナセです。このマナセはとても悪い王でした。偶像崇拝をとても多くしました。このマナセ王がイザヤを殺したという記録もあります。イザヤが預言するのを聞いて憤り、マナセはイザヤを箱の中に入れて首をのこぎりで切ったと言われています。聖書には、そのような記録がないのですが、ヘブル11:37には、のこぎりで殺されたものもいるとあります。他の歴史的な文献を参考にすると、マナセがイザヤをそのように殺したとあります。それほど悪質な王で会ったということです。このマナセが息子を産んだのですが、その人がアモン王です。このアモン王がどれほど悪い王だったかというと、このマナセ王の息子だということで殺されてしまいました。それでこのアモン王が殺害されたので、まだ8歳だった幼いヨシヤが王になったのです。8歳だったからまだよく分かっていなかったでしょう。ですけれども、このヨシヤ王が成長して重要なことをするようになりました。
1)神殿の修理
▶今まで全くしてこなかった神殿の修理を行いました。とても意味のあることです。神殿を建てるために祈った人が、ダビデでした。神殿の中で祈った人がヒゼキヤ王でした。そして、神殿を修理した人がヨシヤ王です。
2)律法の発見
▶どれほど霊的に問題があったかというと、神殿が崩れて放って置かれたということが話になるでしょうか。そこで聖書を発見しました。どれほど修理もせずに放って置かれたのでしょうか。そこから聖書を発見したくらいです。それで、その律法の書をみなが読むようにしました。その王がヨシヤです。些細なことに見えるかもしれませんが、皆さんが外に出られると、みな神のみことばを忘れて生活しています。ほとんどが外に出て行くと、教会で受けた祝福を忘れて生きていきます。それを少しだけ探し出してもことが成り立ちます。難しいことではありません。レムナントたちが嘘ばかりたくさん聞いているのでそうだと思っていますが、そうではなくて少しだけ現場で聖書を読んで、少しだけお祈りしても大きなみわざがなされるようになっています。
3)宗教改革
▶この人は王ですから力があるでしょう。それで、宗教改革を行いました。宗教改革を行いましたが、ヨシヤ王が大きく3つのことをしました。
(1)偶像破壊
▶すべての偶像をなくしました。ヒゼキヤ王と似ています。ダビデ王と似ています。
(2)偽りの祭司
▶そして、このような偽りの祭司、偶像の祭司をすべてなくしました。
(3)過越の祭り
▶そして、今まで失っていた過越の祭りを守りました。
▶これだけを見ても、なんと立派な王でしょうか。今まで、神殿が壊れていた状態なのに、それを知らないでいたということが話になりますか。皆さん、教会に行ったり来たりして、何の楽しみも喜びもなくて、神様のみことばがどのように与えられているのか全く分かりません。はなはだしくは、聖書がどこにあるのかもしれません。ある人は、日曜日に聖書を見つけるのに30分かかります。そんな風になってしまいます。しかし、皆さんが少しだけ回復するならばみわざがなされます。
▶今日から本当の答えを受けるために、皆さん、10分もかかりません。行ってください。特にレムナントたちは行ってください。
1)運動
▶朝起きたら、部屋の中でするか外でするか何の関係もなく、5分以上の運動をしてください。時間があるなら外に出てしてください。時間がなければ部屋の中ででもしてください。まったく時間がなければベッドで起きたらその場でやってください。伝道者として、これから世界福音化をする人は、必ずしなければなりません。私は伝道弟子を訓練するとき、必ず一緒に運動をしました。
2)みことばを黙想
▶そして、今日のみことばを黙想してください。難しいことはありません。
3)定刻祈り
▶定刻の祈りをしてください。5分でも構いません。
4)今日の伝道
▶そして、今日の伝道をちょっと考えてください。今日、私は誰と会うのか。今日はどこに行くのか。今日、友達に何をプレゼントしようか。しなかったとしても考えるべきです。皆さんがこれをするようになると、重要な答えが来るようになります。
5)聖霊の満たし
▶これからは自分自身をいやすことができる聖霊の満たしの奥義を持つようになります。
6)私の人生の伝道
▶そして、重要なことが出てきます。これから、この時代を生かしていく私の人生の伝道は何か。皆さんの学業や仕事が変わり始めます。
7)時代をいやす伝道(準備)▶
そして、最後にこの時代をいやすことができる伝道は何か。これを毎日のように考えて準備するべきです。最初は何でもないように見えますが、この2)〜4)は3つの今日です。みことば、祈り、伝道です。そして、5)〜7)は何でしょうか。3つのいやしです。私をいやします。時代をいやします。そして、私の人生の現場をいやします。このような祝福を皆さんが今から味わい始めます。レムナントは、必ずしなければなりません。皆さんがなぜこの祝福を味わわなければならないのでしょうか。
▶ダビデ王、ヒゼキヤ王、ヨシヤ王が知っていたことが3つあります。
1.この地の問題は長い間続いてきた問題-これに勝てる力をそろえなさい
▶一つ目は何でしょうか。この地に起きる問題は絶対に解決できない長い間の問題だ。皆さんが救わたのに、なぜ答えが来ないのでしょうか。これを知って打ち勝つことができる力を備えるだけで御働きが起きます。必ず覚えておかなければなりません。
1)創世記1:2、黙示録12:1-9、エゼキエル28:13-14
▶創世記1:2の暗やみ、混沌、空虚は、みことばによってのみいやすことができます。黙示録12:1-9に登場している古い蛇、サタンの勢力は、ただ福音によってのみ解決できます。エゼキエル28:13-14、サタンは賛美していた堕落した天使ですので、皆さんの賛美はとても重要です。定刻祈りするときに、一日に一度だけ賛美をささげたとしても、ほとんどの病気を治すことができます。この祝福をほとんどしなかったのですが、ヨシヤがこれを回復させたのです。今日からレムナントは世界征服しなければならないので、このように(上の1)~7))始めてください。なぜ私は勉強しなければならないのか。私の人生の中で最も重要なことを伝道で解決することができるぐらい答えを受けるべきだ。そして、この時代をいやすべきだ。このようないやしをいつも聖霊の満たしという奥義の中で味わうことができます。皆さんが朝に目覚めたとき、少しだけみことばを黙想して定刻祈りをし、今日の伝道だけを考えてもみわざがなされます。ある日、皆さんがヨシヤのように起き上がると、皆さんの前にある大きな問題が崩れ始めるようになります。今日のメッセージを絶対に逃してはなりません。
2)創世記3:4-5、創世記6:4-5、創世記11:1-8
▶これは長い間のものです。皆さんが行く先に創世記3:4-5の問題が崩れるようになります。創世記6:4-5のネフィリム時代、暗やみが崩れるようになります。創世記11:1-8、皆さんが行く先で、悪い勢力、暗やみの勢力であるバベル塔が崩れるみわざが、これ(上の7つ)だけをしているのに起きるようになります。本当です。嘘を聞かないで、だまされないでください。私がしていることは、別に特別なことではありません。熱心にしたらよいというのは福音ではありません。熱心にすれば何とかなるというのは福音ではありません。神様がみわざをなされなければならないのです。よく理解できなければ、「ああ、熱心にしたらダメなのだな」と考えますが、そうではなくてこの霊的な問題は熱心では解決できないということです。福音を伝えるふりをしながら、他のものを混ぜて、人間中心主義を教える、そういった話を聞くと大変なことになります。福音を伝えるふりをしながら、律法を強調することに注意するべきです。聖書に出てくる3つの異端。福音を伝えるふりをしながら、神秘主義を強調し、福音を伝えるふりをしながら終末を強調する。それが初代教会の時代に起きたグノーシス(霊知)主義、律法主義、再臨主義でした。ただ福音と言うので頭の悪い人は騙されてしまいます。霊の目が暗ければ騙されてしまいます。福音を強調しながら神のいやしだとかと言って奇跡が起きるのでびっくりするでしょう。また、イエス様がすぐに来られるから、仕事だとか勉強だとかはする必要はないと言うから混乱させるわけです。話はよいです。ただ伝道しなければならないと言うから。しかし、私生活に問題が生じるわけです。ですから、パウロが言ったのが、仕事をしたくなければ食べるなと言いました。仕事をしないならば何を食べて生活するのか。このような問題は初代教会の時からずっとありました。それは福音ではありません。福音は、最も重要な問題を解決するものです。
3)ヨハネ8:44、出エジプト20:3-5、マタイ11:28、使徒8:4-8、マタイ27:25、ルカ16:19-31
▶これを解決しないから、個人が崩れ始めます。これを止めることができません。ヨハネ8:44、あなたがたの父である悪魔。出20:3-5、教えてもらったわけでもないのに蛇や龍の面を作って偶像崇拝をします。マタイ11:28、ですから、精神病、心の病がどんどん来ます。使徒8:4-8、ある日、医者も治すことができない病気が来ます。マタイ27:25、ある日、この問題が子どもたちに伝わってしまいます。ルカ16:19-31、知ってみると、地獄の背景です。これが未信者状態6つです。皆さんが知っていることです。
▶ところが、知っているわけではありません。このようになっています。これが崩れてこそ、皆さんにみわざがなされます。ただ福音で、他にすることはありません。レムナントは、朝起きて、毎日これを(7つ)してください。それとともに勉強してください。ヨシヤ王が8歳のときにはできなかったとしても、これを続けてやっていく中である日、この1.を崩し始めたのです。ですから、レムナントたちと副教役者はヨシヤ王について学ばなければならないのです。ヒゼキヤ王とは少し違いますし、ダビデとも違います。完全に正常なものがなくなった時代でした。それをヨシヤが回復したのです。だから、神殿を修理したというのは当然なことではないですか。神殿を修理してみると何が出てきましたか。失われていたみことばを見つけました。そして、すべての民が聞くようにしました。実際のところは大きなことをしたわけでもありません。当然なことをしただけなのですが、人々は当然なことをしていなかったということです。一年を通して一度も祈らないレムナントも多いです。時間がないと言って、聖書を一節も読んだことがありません。そのような人が多いです。早天祈祷をまったくしないで、運動も全くしないおばさんも多いです。それで名前もなく、光もなく、あちこち痛むわけです。聖書は全くおかしなことを教えているのではありません。とても正常なことを教えています。しかし、何を知らなかったかというと、単純にこれが(序論)が崩れたのではなく、それをする中で、これ(1.)が崩れたのです。
2.この地の問題は、同じ問題を持っている。
▶2番目です。「国とアメリカとは異なります」。それはうわべだけを見た人です。同じ問題を持っています。内容を詳しく見てみると、同じ問題を持っています。
1)や
▶宗教的な生活をして熱心に生活をしているように見えますが、私を強調しています。
2)ネフィリム
▶私を強調するかのように見えますが、ネフィリムに捕えられています。
3)偶像文化
▶私は、うまく生活をして文化を誇っているかのように見えますが、すべて偶像文化です。そうですよね。
(1)使徒13章。
(2)使徒16章。
(3)使徒19章。
使徒13章の文化です。使徒16章、19章の文化です。すべてのヨーロッパ、アメリカ、日本が同じです。同じ問題です。これが見えてこそ、皆さんは勝利できます。
▶もしも皆さんの中で眠たくなっている人がいたら気を確かにしなければなりません。これは理解しないといけません。今日の1部、2部は逃したら大変なことになります。そのヒゼキヤ王が今まで答えを受けなければならない、その命をかけるべき李湯を発見しました。レムナントたちは、これを必ず探し出さなければなりません。すると、ある日、この長い間の問題、暗やみの問題が崩れ始めます。「神様のみことばを聞いて外に出てみると合いません」。それはうわべだけの人生を生きているからです。そのような人たちの話を聞いて生きていてよいでしょうか。ここに集まっている重要なレムナントたちがうわべだけの人生を生きる人の話を聞いてだまされてよいのかということです。本当に見ると、同じ問題に溺れています。創世記3章、6章、11章の部分に、そのまま捕まっています。ですから、この文化が打ち砕かれなければなりません。
3. 時代の災いを防ぐようになる
▶一つの答えです。今日、Ⅱ列王23章を読みませんでしたが、Ⅱ列王23:21-23、ヨシヤが見つけました。何でしょうか。今まで失っていた話にもなりませんが、過ぎ越しの祭り。それが23章に示されています。これをヨシヤが見いだしたのです。ヨシヤが見いだしたということが問題ではなく、今まで忘れさられていたということが問題です。今、外に出てみると、ほとんどの人々がこれを失ってしまっています。ですから、皆さんが福音を探し出しさえすれば、奇跡が起きます。
1)3つの祭りと過ぎ越しの祭り
▶過越祭を守ったということはどういう意味でしょうか。エジプトから出てきたときの3つの祭り、過越の祭り。羊の血を塗って解放されたという過越の祭をヨシヤが守ったのです。どういう話か分かりますね。皆さんがこの力を持ってこれ(7つ)を味わっているならば間違いなく、この時代をいやして生かすようになります。「どうすればよいですか」と尋ねる必要もありません。このように(7つ)していればよいです。ある面では、10分もあればできます。5分だけ運動してみてください。その5分の間にみことば黙想、祈り、伝道、これだけすればよいです。この時、神様の御前で契約だけ握ればよいです。私に聖霊の満たしをくださって、私の人生と時代を変えてください。そのようにだけして勉強しているのに、このようなことが起来ます。
2)成就
▶レムナントを通して、これからどのようなことが起きますか。旧約にあったすべての契約が成就するようになります。創世記3:15が成就され始めました。出3:18が成就され始めました。イザヤ7:14が成就され始めました。
3)3代王
これを回復した王3人がダビデ、ヒゼキヤ、ヨシヤだったということです。この人たちが、ユダヤの3大王です。
結論-みことば(本部、講壇、祈りの手帳)、祈り、伝道
▶これをレムナントが契約としてしっかり握らなければなりません。そして、どこに行けばよいですか。この中(7つ)に戻ってきたらいいです。これだけいつもしていて、この中で勉強すればよいです。この時から皆さんがこの中で勉強していると、ある日、サミットに立つようになります。ですから、最高の挑戦をしなさい。なぜなら、皆さんが行く所々で、長い間の問題が崩れ始めるのです。どこに行ったとしても構いません。同じ問題です。ですから、答えは一つです。この中で、学業、ビジネス、勉強をしなさいということです。この時代に福音を伝える重職者の皆さんがどれほど重要でしょうか。皆さんが今日の1部、2部のメッセージを握って、これ(7つ)を始めてください。ある日、皆さんの事業で暗やみの勢力が全部崩れて、光の経済が現れるようになります。これを受けなければならないでしょう。私は今まで伝道しながら、数多くの迫害と攻撃を受けてきました。説教の時間に告白することはできません。しかし、一度も崩れたことがなく、むしろ、彼らが崩れました。このヨンドから問題が始まりました。教会員を盗ったということでヨンドからすごい攻撃をしてきたのですが、外国に行っても、私が行く所々に文書を送って妨害しました。しかし、私は今、世界福音化をしていますが、その人は死にました。ですから、私のためではないでしょう。誰がこの福音、神のみことばを止めることができますか。
▶では、もう一度お願いします。レムナントにお願いします。
1)レムナント(7人)
▶レムナントの皆さんは、これから何も言い訳をしないで、レムナント7人のように、この(7つ)中に入っていきなさい。皆さん、レムナント7人が受けた祝福をたくさんそのまま受けてください。
2)役員(海外弟子)
▶重職者、長老の方々にお願いします。この祝福を受けなければならないでしょう。今朝も話しましたね。皆さんが外国に行って弟子を探そうとするのであれば、飛行機に乗って行かなければなりません。世界宣教しなければならないからです。そして、そこに行ってホテルを予約し食事もとって伝道しなければなりません。そして、弟子を見つけなければなりません。その次に、弟子を見つけたら養育しなければなりません。その人を韓国に連れてきて、また訓練をし、派遣しなければなりません。そうですよね。そのようにするために時間とお金が信じられないほどかかります。ところが、今ここに来ているではないですか。そうですよね。皆さんが宣教に行っていないのに来ているではないですか。中国人が来ているでしょう。そこにも海外から来ているでしょう。このような人を逃すというのは天下の大バカ野郎であって、福音も伝道も知らない人です。ですから、この次に朝8時に集まるときは、無条件、海外のレムナント使命者たちを集めてください。そこで一緒にご飯を食べながら話をしてください。そして、朝9時の重職者の集まりの時間にも、一番前の席に迎えてください。そして、重職者が受けるべき祝福を皆さんが受けてこそ、彼らを生かすことができます。お分りになりますよね。祝福を受ける目を開かれてこそ、祝福を受けられます。今奇跡のような機会です。そうですよね。今回スペインに行ってきましたが、スペインには、クリスチャンが0.数%もいません。その中でホセのような福音を伝える牧師がいるのです。また、マドリードには、アントニオ牧師がいらっしゃいます。奇跡です。皆さんがこの目が開かれないというのは、目が閉じていることです。私たちが行ってもいないのに、ここに来て、多民族たちが福音を聞いて伝えているのです。これらの人々を命をかけて助けて機会を逃さないようにし、戻って自分の国を生かすようにさせなければいけません。分かりますね。重職者の方は、それに目が開きさえすればよいです。重職者が韓国で仕事もしないで、ビジネスもせずに、全世界を歩き回るとしたら、神様は嫌われます。自分の子どもも育てないで、ビジネスも投げ出し仕事もしないで海外に行くとしたら、神様の目には「あなたは狂ったのか」と言われます。それで、皆さんが献金をして宣教師を送りなさいと言っているのです。しかし、それよりも重要な弟子たちが今ここに来て座っているのです。▶重職者は、海外の弟子たちを養ってください。すぐに来週まで、一体何人教会に来ているのか調べてください。どこに住んでいるのか確認してみてください。どのように生活して何を食べているのか確認してみてください。健康状態はどうなのか、一度、医師たちにお願いしてチェックしてみてください。人が良心的にすることをしないで、祝福をくださいと言っているから、神様から見たら頭が痛いです。両親が与えたいものも与えることができないような状態になります。あるものさえも取っていかなければなりません。なぜ与えなければならないですか。
3)副教役者(多民族)
▶副教役者たちは、ソウル、釜山、全国にいる多民族たちを研究してください。これだけしても、仕事はとても多いです。
▶これで皆さんが動く所ごとに暗やみの勢力が崩れるようになります。そうですよね。皆さんが驚くようになるはずです。「いや、神様がなぜ私の事業をこんなに祝福してくださるのか」と証しするようになります。それが問題ではありません。全く神様を信じない未信者が長老たちを見て、「これは神様が祝福されているのだな」という告白が出てくるようにあります。そうすれば、堂々と語ることができますね。なぜなら答えがあるから。それがこの祝福を味わっている産業人たちの答えであって、レムナントたちは、これを味わっていると、行ってみると答えが来ています。行ったら答えが来ているのに、その来ている答えを味わわない。誰がいますか。ただ一つ、これを悟った人がこの(7つ)をするならば。これを知らないでする人もいますが、これを悟ってするならば。
▶どれほど私たちが幸せなものでしょうか。自然と感謝が出てくるでしょう。このような祝福を私たちは受けました。今週、確認される皆さんとなるようにイエス様の御名で祝福します。
(祈り)
神様に感謝をささげます。私たちに大きな恵みをくださったことを感謝します。これからは新しい目を開いてください。霊的な目を開いてください。全世界を生かす霊的な目を開いてください。今日、暗やみが崩れる貴い日になるようにしてください。イエス•キリストの御名によってお祈りいたします。アーメン。
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