2009年4月30日 4月月間および週間メッセージ要約
編集 インターネット総局 チャ・ドンホ牧師


1 4月メッセージ主要単語

(1) 1週(4月5日-11日)→ 聖霊内住/導き/満たされる体験、理由ある伝道、RUTC 24時祈りチーム
(2) 2週(4月12日-18日)→ 21世紀3大ブルーオーシャン(文化、福祉、人材)、一生涯の祈り+伝道+献金計画、祈りとは(定刻/常時/礼拝/深い祈り)
(3) 3週(4月19日-25日)→ 霊的頂上に上がりなさい、定刻/常時/礼拝祈り、一生の祈りの課題/伝道計画/献金計画を作りなさい、祈りの武器、タラッパン専門事業、タラッパン式(聖霊の導き+真の弟子+唯一性)
(4) 4週(4月26日-5月2日)→ 聖霊の働きと主の使い動員、7つの戦略(原理)と3つの戦術(方法)、幼児部の至急な組織と資料開発、恵みの中で救い、両親の子どもスケジュールと胎嬰児部が準備しなければならない働き

2 週間メッセージの流れ、および、必須メッセージ

(1) 1週(4月5日-11日)→ 聖霊内住/導き/満たしの体験、理由ある伝道、RUTC 24時祈りチーム
▲(5日、聖日礼拝)神様の働きは神様のみことばを握って、真の福音が現れる時、思ってもいないところで、思ってもいない方法で起きるから、神様の重要なみことばを握って、人生を変えなければなりません。
(7日,通翻訳者修練会)テルテオのように時代、伝道者、伝道弟子がだれなのかを見通して、いくつかの更新(歴史化、国別専門化、言語キャンプ、専門性ある学校、第2の宣教訓練)をしながら、個人を確立して、関係しているすべてのチームを呼んで組織を強化させなければなりません。
(7日,牧師夫婦修練会)3つを先に(全てのものをみな捨てて、聖霊の内住を体験、開始と進行と結果を置いて聖霊の導きであるのかを悩んで、正しい考えを持つ聖霊満たしの体験)神様の計画を発見した理由あるキャンプをしなければなりません。重要な契約が(創世記3:15、出3:18、イザヤ7:14、マタイ16:16)回復する時ごとに、みことばが成就する伝道がずっと起きました。今は説教、お知らせ、すべての献金が、私に祝福の証拠で来なければなりません。そして、癒し型伝道で(肉的な癒し、精神/心の癒し、霊的癒し、生活癒し)行くべきです。それで、私たちはRUTCと教会にいのちをかけるほどの価値を発見しなければなりません。
結論は-聖霊内住の他には味わってはならない。聖霊の導きの他には行動してはならない。聖霊の満たしの他には考えもしてはならない。
(8日,総会神学校特講)成功者は最も近いところ(祈り)最高の幸せを見出し、私の小さな仕事の中で、最高の作品を作り出して、私がいる現場で最高の準備をする人です。伝道者は、キャンプの図表、力を養って、教会を生かす祝福を味わうように準備するべきです。それで、いつも3つの体験(聖霊内住、聖霊導き、聖霊の満たし)をしなければなりません。
(9日,RUTC朝) RUTC 24時祈りチーム構成は-本当にメッセージ握って24時祈る人々+伝道チームフォーラム+レムナント組織(5人1組、レムナント総局、証人)+ピリピ4:10-13伝道チーム+ローマ16章(RUTCメンバー)にして、一ケ月に一度RUTC 24時祝祭りを(証人の祝祭、アイディア祝祭、キャンペーン、ローマ16章祝祭)繰り広げるようになるでしょう。
(11日,産業宣教)伝道者は一生の祈りの課題+一生の伝道計画+一生の献金計画が出てくるべきです。
そして、今、最も大きい宣教の畑である福祉の働きに聖書的方法を探して挑戦するべきです。

?必須メッセージ
(1) 2009年4月7日、牧師夫婦修練会1講(理由ある伝道)
(2) 2009年4月8日、総会神学校特講(今日)
(3) 2009年4月9日、RUTCの朝(RUTC24時祈りチーム)
(4) 2009年4月11日、産業宣教(福祉と宣教)


(2) 2週(4月12日-18日)→ 21世紀3大ブルーオーシャン(文化、福祉、人材)、一生涯の祈り+伝道+献金計画、祈りとは(定刻/常時/礼拝/深い祈り)
▲(12日,聖日礼拝)復活の力を現場で思いきり味わって、神様の恵みの中で、一生涯、福音/人生/未来に対するみことばを整理して、神様の情念をはらしてあげる主役の祝福を味わって下さい。
(14日,ヨーロッパ集会)正確な福音を回復して、霊的流れのバトンを握って霊的優先順位をのがしてはいけません。そして、初代教会が持った内容(使徒1:1,3,8)を握って、初代教会の働き人がしたこと(聖霊の導き、真の弟子、地教会)をしながら、ローマ16章の奥義(祈りの課題、伝道方向、隠されていること、答え/方向、使命)を味わわなければなりません。それで、私だけの聖霊に満たされる方法を見つけなければなりません。
(15日,ヨーロッパレムナント集会)レムナント7人のように、霊的頂上に上がって、人生の絵(過去、現在,未来)を描かなければなりません。
(18日、産業/核心)21世紀3大ブルーオーシャンである文化、福祉、人材を置いて祈りながら挑戦しなければなりません。三つ(聖霊の内住、導き、満たし)体験と三つ(礼拝、働き/お知らせ、献金)みわざを味わえば、出会いの祝福がくるようになっています。祈りとは。行く前に見ることで、現場に行く前に答えられた神様の働きを見ることで、未来をあらかじめ見ることです。

?必須メッセージ
(1) 2009年4月14日、ヨーロッパ伝道集会1講、2講(何からすべきなのか。神様の方法)
(2) 2009年4月18日、核心訓練メッセージ(祝福された出会い-チーム合宿)


(3) 3週(4月19日-25日)→ 霊的頂上に上がりなさい、定刻/常時/礼拝祈り、一生の祈りの課題/伝道計画/献金計画作りなさい、祈りの武器、タラッパン専門事業、タラッパン式(聖霊の導き+真の弟子+唯一性)
▲(19日,聖日礼拝)私たちに本当に必要なことは紅海の前での信仰です。みな受けたので、サタンにだまされないで、聖霊に満たされて力を受けて霊的な頂上に上がれば良いのです。それで、祈りは私たちの最高の武器です。
(21日、世界産業人大会)聖霊の導きの中で、聖霊の働きを体験すれば、霊的頂上と5つの力を受けるようになります。この時、一生涯の祈りの課題、一生涯の伝道計画、一生涯の献金計画が作られるようになります。それで、過去を最高の祝福の踏み台としなければなりません。そして、産業人は、救いの働きのバトンが流れる祝福の隊列に立って、すべての優先順位が福音になれば良いのです。今から未来をながめながら祈りの武器を使って、7つのうつわを準備しなければなりません。(個人成功時間、1千地教会、産業Oneness、文化/福祉/先端機能、各教育/産業専門家が一つ、エリート投資、世界的なことに挑戦)最後に、必ず聖霊の内住、導き、満たしがいつも体験できなければなりません。
(25日,産業/核心)タラッパン産業人は、連合事業、レムナント投資産業、初代教会のように小さい国家を成し遂げるほど、専門事業を祈りの課題で握らなければなりません。今日を絶対にのがさずに、タラッパン式で(聖霊導き、真の弟子、唯一性)していかなければなりません。

?必須メッセージ
(1) 2009年4月21日、世界産業人大会メッセージ
(2) 2009年4月25日、産業宣教メッセージ(専門の事業と宣教)
(3) 2009年4月25日,核心訓練メッセージ(弟子の出会い-現場、専門合宿)

(4) 4週(4月26日-5月2日)→ 聖霊働きと主の御使い動員、7つの戦略(原理)と3つの戦術(方法)、幼児部の至急な組織と資料開発、恵みの中で救い、両親の子どもスケジュールと胎嬰児部が準備しなければならない働き
▲(26日,聖日礼拝)主の聖霊が働けば、必ず主の御使いが動員されます(みことばが成就される時刻表の中にいる時+時代的な神様の要請を握る時+神様のみこころに従って行動する時)。それで、私たちの誇りは、人間の義でなくキリストです。私たちは確信と神様の恵みを持って聖霊の内住、導き、満たしを味わえば良いのです。
(26日、伝道企画チーム-弁当会議)キャンプの3戦略-現場キャンプ(雰囲気-現場に対する恐れ、恥、不信仰をなくしてあげなさい)+組織キャンプ(ある組織を活用しなさい)+弟子キャンプ(5人1組を構成してするキャンプだ)
(28日、火曜集会メッセージ)伝道弟子メッセージでは伝道の中に全てのことがみな入っているゆえに、私たちは聖霊の満たしを体験すれば良いのです。70人メッセージでは、神様がお望みの戦略7つ(自分キャンプ-定刻祈り、自己現場キャンプ-証拠、自己教会キャンプ-礼拝/力、現場伝道キャンプ-聖霊導き、弟子キャンプ-持続、理由あるキャンプ-神様の計画、一生キャンプ-生涯伝道/祈りの課題/献金)と3つの戦術(現場伝道キャンプ+組織活用キャンプ+弟子活用キャンプ)、教会内チーム構成(5人1組)、教会の外チーム構成(地教会)、目に見えない組織を準備して人を管理しなければなりません。ミッションホームメッセージでは、レムナントと新しい家族がきた時、必ず始める時は、神様のみことばを握って、黙想することを教えてあげなければなりません。そして、仕事を始める時や、判断したり、問題がきた時は、みことばを握って祈って、専門家、指導者、牧師に尋ねてみる姿勢を持たなければなりません。そして、レムナントは今日すべきこと(祈り、勉強、読書、伝道、唯一性-専門性)に成功しなければなりません。一般信徒地教会では、すべての事件、試みの後には神様の計画があるから、全部、祝福の機会にすれば良いのです。学院福音化メッセージでは、ルツ記を通して、流れ(グローバル、伝道、契約、血統、霊的)をのがしてはいけません。
(29日,RUTCの朝) RUTCを通して、私たちはどんな内容で行くのか。福音エリートの内容(専門化-個人/学業/唯一性、世界化-言語キャンプ/専門学校、社会福祉化、世界福祉化、世界文化)と福音エリートの人生(朝型、勉強型、Oneness-配慮/未来)、福音エリートの霊的部分(祈りの実際、みことばによって、伝道の実際-7つの戦略(原理)/3つの戦術(方法)、教会、宣教理解)
(5月1日、幼児部教師特講)最も重要で大きい畑が胎嬰児、幼児部だ。至急な組織(専門訓練組織-本部、宣教院連合体-法人、その他の組織-連合、幼児部教会学校連合-総会)をそろえて、至急な資料を準備(資料開発-教師と一緒に/両親と一緒に/働きの中の福音)、季節用資料、段階別)と、お互いに理解して専門性、独立性、連合性を浮かんで行かなければならない。そして、五つの力(救いの中で、聖霊の導き-祈り、伝道-霊的な目、専門性、唯一性)を得なさい。
(5月1日、胎嬰児両親修練会)先に変えることを変えなさい(恵みで救い-考え/ヨセフ15:16、心、世の中/教会/家庭を見る目)、そして、整備することを整備しなさい(救いの中で呼んだ家庭-福音の中で問題/祈り/伝道/家庭/経済を正しく見よう)味わうことがある(神様の計画がある神の子ども-インマヌエル/問題は土台/子どもは神様のもの)。そして、配慮して反対側のことも見て、全てのものを機会にして、規律とうつわを準備して身分を忘れてはならない。必ず両親は子どものスケジュールを(胎児-両親の規律、嬰児-女王、乳児-両親と一緒に、幼児-両親/教師/友人と一緒に、小学校-エリートの規律、中高-専門性/具体性/成人性、大学青年-社会性/唯一性、既成世代-格好よさ)を持って、聖霊の導きを受けなさい(父親教室/母親教室、胎嬰児部/幼児部/小学生別に、成人式-使命式)。それで、皆さんが先に力を得なければなりません。

?必須メッセージ
(1) 2009年4月28日、70人要員メッセージ(重職者伝道企画時代)
(2) 2009年4月28日、ミッションホーム要員メッセージ(一つ-開始)
(3) 2009年4月29日、RUTCの朝礼拝メッセージ(RUTCを通した福音の内容)