2009年2月28日 2月、月間および週間メッセージ要約 編集インターネット総局チャ・ドンホ牧師

1.2月のメッセージ流れ

▲福音の中で、祈りの中で、私を見つけて、私のことを見つけて味わって3つの基本キャンプ(私の人生キャンプ、私の現場キャンプ、私の教会キャンプ)になる中で、神様が願われる私の場を見つけて、RUTC内での具体的な階層別準備と、レムナントに伝えなければならない内容がある内容(祈り、みことば、証拠)、24時祈りの祝福、福祉宣教師、賛美宣教師に対するメッセージが宣べ伝えられました。

(1) 2月3日台湾集会と7日核心訓練メッセージで-レムナントに祈り、みことば、証拠を伝えることができるように、私の霊的状態を変えて、祈りに全てのものを集中させなさい。重職者が、祈りの力を得る時、みことばが私に成就して、証拠がくるようになって、現場と時代が見えるようになる。それで重職者は、安らかに24時祈りの祝福を味わいなさいというメッセージが宣べ伝えられました。

(2) 2月11日専門の働き訓練院季節学期と12日ミッションホーム要員修練会で-これから、専門の働き訓練院でRUTCの中で階層別に準備しなければならない具体的な内容と、ミッションホームで弟子訓練を具体的に準備して、レムナントが祈りの力、みことばの力、証拠を持って出て行くようにしなさいというメッセージが宣べ伝えられました。

(3) 2月16日米国LA多民族集会メッセージで-福音以外は、みな捨てて福音だけ味わいなさい、不信仰を捨てて信仰の隊列に立ちなさい、福音の結果を真っ直ぐに見て、譲歩、受け入れ、超越して待って体験して証人になりなさい。ピリピ1:6節が感じられるキャンプをしなさいというメッセージが宣べ伝えられました。

(4) 2月24日火曜集会メッセージで-すべての伝道者は神様が願われる本来の場に行き、総局と専門宣教局は、レムナントの土台を用意して、伝道弟子は聖霊の導きを受けるキャンプを準備し、70人は伝道企画チーム(ローマ16章の文書)でキャンプの主役になって、ミッションホームでは持続する伝道弟子を先に準備して、地教会では羊の血、十字架、伝道者の隊列に立った祝福が伝えられ、ピリピ1:6節が体験できるようにしなさい。そして、21世紀宣教戦略の中の戦略が、福祉戦略で、福祉宣教師を準備して、100年が過ぎるまで影響を与えるのが賛美の働きなので、賛美宣教師を準備しなさい。葛藤、争いがくる時は福音、教会、伝道に有益になる側にして、福音を持ったは人があちこちでみことば運動を行うのが地教会であるというメッセージが宣べ伝えられました。




2.週間メッセージの流れおよび必須メッセージ

(1) 1週(2月1日-7日)
▲福音の中で私のことを見つけて、レムナントに祈り、みことば、証拠を伝えることができるように、私の霊的状態を変えて、祈りに全てを集中させなさい。重職者が祈りの力を得る時、みことばが私に成就して、証拠がくるようになって、現場と時代が見られる。それで、重職者は安らかに24時祈りの祝福を味わいなさいというメッセージが宣べ伝えられました。
*必須メッセージ
(1) 2009年2月1日、聖日礼拝1部メッセージ(福音の中にある私のことを見つけよう)
(2) 2009年2月3日、台湾伝道集会メッセージ
(霊的状態を変えなさい、天国の武器を使いなさい)
(3) 2009年2月7日、核心訓練メッセージ(重職者の祈り)

(2) 2週(2月8日-14日)
▲24時祈りに対するメッセージが引続き宣べ伝えられる中で、RUTCは今、霊的戦争中なので(昼12時祈り、夜9時祈り) これから専門の働き訓練院でRUTCのなかで階層別に準備しなければならない具体的な内容と、ミッションホームで弟子訓練を具体的に準備して、レムナントが祈りの力、みことばの力、証拠を持って出て行けるようにしなさいというメッセージが宣べ伝えられました。
*必須メッセージ
(1) 2009年2月11日、専門の働き訓練院季節学期メッセージ(RUTCでの階層別準備)
(2) 2009年2月12日、ミッションホーム要員修練会
(ミッションホームでの霊的武装と三つの対応)
(3) 2009年2月14日、伝道学校講師団(レムナント伝道学) (ミッションホームとは何か)

(3) 3週(2月15日-21日)
▲100%信仰を持ってみことばを握って私だけの聖霊に満たされる方法を持って、全てのものを祈りに連結する時、空、海、土地、国々が揺り動かされるみわざが起きる。したがって、福音だけを味わいなさい、不信仰を捨てて信仰の隊列に立ち、福音の結果を真っ直ぐに見て、譲歩、受け入れ、超越して待って、体験して、証人になりなさい。ピリピ1:6節が感じられるキャンプをしなさいというメッセージが宣べ伝えられました。
*必須メッセージ
(1) 2009年2月15日、聖日礼拝1部メッセージ
(空、海、土地、国々が揺り動かされるだろう)
(2) 2009年2月16日、米国LA多民族集会メッセージ1-3講(福音+信仰+結果)
(3) 2009年2月21日、衛星地教会要員メッセージ(個人キャンプ)

(4) 4週(2月21日-28日)
▲すべての伝道者は3つの基本キャンプ(自分の人生キャンプ、自分の現場キャンプ、自分の教会キャンプ)がなる中で、神様が願われる本来の座に行って、総局と専門宣教局は、レムナントの土台を用意して、伝道弟子は、聖霊に導かれるキャンプを準備して、70人は伝道企画チーム(ローマ16章の文書)で、キャンプの主役になって、ミッションホームの焦点は、持続する伝道弟子を先に準備して、地教会では羊の血、十字架、伝道者の隊列に立った祝福を伝え、ピリピ1:6節が体験されるようにしなさい。そして、21世紀宣教戦略中の戦略が、福祉戦略で福祉宣教師を準備して、100年が過ぎるまで影響を与えるのが賛美の働きなので、賛美宣教師を準備しなさい。葛藤、争いがくる時は、福音、教会、伝道運動に有益になる側にして、福音を持った人があちこちでみことば運動を行うのが地教会というメッセージが宣べ伝えられました。
*必須メッセージ
(1) 2009年2月24日、火曜集会メッセージ(専門宣教局の集い〜一般信徒地教会まで)