2009年7月31日
7月月間および週間メッセージ要約   編集:インターネット総局 チャ・ドンホ牧師

1 7月メッセージ主要単語
(1) 1週(7月5日- 11日)→ レムナントの中にあること(未来、隠された経済、文化)、定刻祈りの時にしなければならない四つ(伝道、養育、確立、派遣)、祈り(事実化、現実化)
(2) 2週(7月12日- 18日)→ RUTC24発足式、知っていることと持っていること(使徒1:1、3、8)、祈り(祈り図表、事実化、現場化、具体化、未来化)、神様の絶対主権(創造、予定、摂理、経綸、考え)、教役者(メッセージ)-重職者(伝道企画)-均衡(講壇と行政)
(3) 3週(7月19日- 25日)→ 3つの組織のための方向(指導者、地域、国の責任者)、毎日(定刻祈り-伝道計画、答え体験-養育、力体験-確立、奇跡-派遣/再生産)、三つのリズム(神様-祈り、人-客観性、自分-規律)、基本(インマヌエル-今日の答え)-根本(絶対主権とキリスト体験-確信)-力(使徒1:8-祈りの体験)
(4) 4週(7月26日- 8月1日)→ 問題(あきらめずに最後まで祈り)、みことば体験、弟子運動(内容、方法、レムナントを分かる者)、一人で生き残る準備をしなさい。生活の中で祈りのリズムに乗れ。今日の伝道計画をのがすな(具体的、細密)?

2 週間メッセージの流れおよび必須メッセージ
(1) 1週(7月5日- 11日)→ レムナントの中にあること(未来、隠された経済、文化)、定刻祈りの時にしなければならない四つ(伝道、養育、確立、派遣)、祈り(事実化、現実化)
(5日、聖日1部) 神様は声を出して、彼に答えられた(出19:16-25)-どのように神様の御声を聞くのか。(根本的な時刻表を悟る時+みことばを聞く時),今でも正確にみことばを握って祈る時、聖霊で働かれる。
(5日、聖日2部)神様の原理(ローマ8:1-11)-@神様はどんな原理を私たちにくださったのか。(キリストの原理+いのちの原理+聖霊の原理)、Aそれならどのようにするべきなのか(聖霊の内住+聖霊の導き+聖霊の満たしの回復)
(11日、産業宣教)重職者とレムナント(使徒19:9-10)-@どのようにすれば全世界、全地域にみことばをみな伝えることができるのか(方法は一つ、レムナントだ。それで、レムナントのためにいのちをかけてレムナントの世界の土台を確実にさせなければならない)Aなぜそうなのか。(レムナントの中に未来が入っていて、レムナントの中に暗やみを砕く隠された経済が入っていて、レムナントの中に世界を変化させる文化が入っている)
(11日、衛星地教会)定刻祈りの時しなければならない四つのこと(使徒5:42)-@スケジュールを考え(伝道資料準備、備えられた人が出てくる)Aこの人をどのように養育するのか。Bどのように確立させるのか(連結させてあげる人、教会)C弟子が出てくる時、派遣(再生産)
(11日、講師団)体質作り(Uテモテ2:7)-レムナントが持っている習慣、規律、体質は一生を左右する。代案中学校で教えようとする3つのこと(@英語A学問を操り上げて教えBDictate Time)。レムナントがそろえなければならない3つの体質(@祈り体質A勉強体質B伝道体質)
(11日、核心訓練)伝道者が見なければならない現場(使徒2:43-47)-真実なこと(霊的問題と福音)を見て結果を知っていれば、何も問題になる必要がない。@祈りとは、神様がくださったビジョン、真の約束を握って事実化、現実化させることだ。A信仰生活とは、答えについて行くことだ。B献身とは、目に見えることを握った後に、また見えないことを見て献身することだ。皆さん1人のゆえに、呪いが崩れるようになる。ここに献身するのだ(Iペテロ2:9)。この契約を握れば、必ずみことば成就+神様の絶対主権が成される答え+未来が(神の国、御座)見られるようになる。伝道者は必ず3つを考え-私は何で幸せなのか。(キリスト)+真の希望は何か。(神の国)+真の力が何か(使徒1:8)

?必須メッセージ
(1) 2009年7月11日、産業宣教-重職者とレムナント
(2) 2009年7月11日)、衛星地教会-定刻祈りの時にしなければならない四つのこと
(3) 2009年7月11日、核心訓練-伝道者が見なければならない現場


2週(7月12日- 18日)→ RUTC24発足式、知っていることと持っていること(使徒1:1,3,8)、祈り(祈り図表、事実化、現場化、具体化、未来化)、神様の絶対主権(創造、予定、摂理、経綸、考え)、教役者(メッセージ)-重職者(伝道企画)-均衡(講壇と行政)
(12日、聖日1部) わたしは、あなたを奴隷の家から連れ出した(出20:1-2)-今までともにおられた神様の力を証拠で握れ+そのみことばが事実化されるように、未来が現実になるように祈りの課題で握れ+根本的ないのちを握って祈りなさい。(宿題)あなたの人生の絵を描け!
(12日、聖日2部)子としてくださる御霊(ローマ8:12-17)-私たちは世の中の霊、恐れの霊を受けたのではなく、子としてくださる御霊を受けた。子としてくださる御霊を受けたということは法的権威(神様の子ども)+霊的戦いできる実際的権威+永遠な権威を受けたということだ。
(13日、RUTC24発足式)3つのことを記憶しなさい(ローマ16:25-27)- RUTC24は@完成されたのを見る者の集いA重要なレムナント運動の開始(タラッパン家族が全部参加する日、レムナントのすべての土台が作られた時、指導者/地域伝道者/国の伝道者が起きた時)B主が再臨される日を目標にして走るのだ。
(13日、新しい家族使命者修練会)タラッパン伝道戦略教材(11課-15課)-@知っていることと持っていること(使徒1:1、3、8節の答え、私に福音を感じなければならない)A答えを出さなければならない理由(神様の計画)-3つのことがあるため+メッセージ整理(私、家系、時代)+祈り整理(祈り図表、事実化、現場化、具体化、未来化)B伝道以前に知らなければならないこと-神様の絶対主権(創世記1:1-3、エペソ1:3-5、ローマ16:23-25、ピリピ1:6、エペソ1:9、使徒13:48、マタイ24:14、ヨハネ14:1-3、黙示20:1-22:19)+人間条件に対する絶対性+伝道の絶対原理(7つの戦略-私、現場、教会、出会い、弟子、時刻表、一生)C地域タラッパン-神様のすべての祝福がみな入っている。D神様の組織原理3つ-牧会専門家+世の中の専門家+専門伝道人
(15日、伝道訓練院卒業特講)永遠な約束、受けた答え、受ける答え(ピリピ3:13-14)-@永遠な答え-くださる方は神様+捨てることを捨てて待ちなさいA受けた答え-キリスト+7つの祝福+基本メッセージ(マタイ16:16-20、Iコリント2:12、エペソ2:1-7、使徒1:1-14、使徒2:1-13)B受ける答え-ピリピ(1-4章)
(16日、専門の働き訓練院季節学期)-@初代教会の当然な姿を捜し出せ(牧師-メッセージ、重職者-伝道企画、講壇と行政共に果たす)A生き残る道は連合(Oneness)-働きの本質(胎嬰児-若い両親、幼児部-連合、小学生部-エリート、中高大学-RUTC土台、青年-専門化/開発開始、教会学校連合会-総会、勉励会)BRUTCビジョンを明確に-未来を正確に見た人たち+タラッパン全家族が一つになる日に開始+伝道運動が持続する可能性が見られる日が終わり、それで主が再臨して来られる日まで続くように...C進学前(胎児、嬰児、幼児部)-両親と夫婦は神様の絶対主権を知って、家庭と子ども(個人)に対する絶対的計画を見つけなさい。D進学中(小、中、高)-子どもたちに最もエリートらしいことは、自らするのだ。E進学後(大学、青年)-成熟した青年(福音整理、今日を整理して頂上に上がれ)
(18日、産業宣教)重職者と弟子訓練(使徒1:12-14)-弟子訓練には神様の絶対主権(創造、予定、摂理、経綸、考え)が入っている。重職者(使徒9:10,11:26、ローマ16:23-伝道企画)+教役者(メッセージ-戦略)+均衡(講壇と行政-答え)
(18日、核心訓練)伝道者が見なければならない伝道の門(使徒3:1-15)-門を見る前に3つを先に見よう(キリスト(使徒1:1、3、8)+絶対主権(現場の必要)+教会回復)伝道の門は全てのものだ。
 
?必須メッセージ
(1) 2009年7月13日、RUTC24発足式
(2) 2009年7月13日、新しい家族および現場働き人修練会
(3) 2009年7月15日、専門の働き訓練院季節学期


(3) 3週(7月19日- 25日)→ 3つの組織のための方向(指導者、地域、国の責任者)、毎日(定刻祈り-伝道計画、答え体験-養育、力体験-確立、奇跡-派遣/再生産)、3つのリズム(神様-祈り、人-客観性、自分-規律)、基本(インマヌエル-今日の答え)-根本(絶対主権とキリスト体験-確信)-力(使徒1:8-祈り体験)
(20日、聖日1部) ほかの神々があってはならない(出20:3)-@サタン、悪霊に滅ぼされないようにA真の答えを受けなさい(サタンの戦略、福音を悟ってイエス・キリストの御名で祈れば、暗やみの勢力/サタンは縛られる)B知らずに死んでいく人を救い出せ。
(20日、聖日2部)比べられない苦しみと栄光(ローマ8:18-25)-どのように苦難に勝てるのか。@救われた者は他の力がある(聖霊が共に)A他のものを持っている(真の希望)B他の時刻表を持っている。それで、器だけ準備すれば良い。
(21日、専門宣教局) 3つの組織のための方向性- 2010年からは常任委員会中心を実際にキャンプ進行@地域責任者A国責任者B伝道運動を持続する指導者を立てるのが方向だ。
(21日、伝道弟子)キャンプを正しくするためのキャンプ(使徒5:42)-@日ごとに定刻祈り(伝道計画-準備、スケジュール、時刻表)A日ごとに答え体験(養育/聖霊の導き-だれ、どこ、教会)B日ごとに力体験(訓練/確立/聖霊の満たし-本部訓練、教会訓練、現場訓練)C日ごとに奇跡(弟子/派遣-再生産)
(21日、70人要員)重職者が持たなければならない3つの答え(ローマ16:23)-@祈りの答え(福音の力、事実化、捨てること(動機/心配)+待つこと(正確なタイム)+変えること(聖霊の満たし)、A伝道の答え(黄金漁場、伝道企画、3つの組織)、B経済の答え(専門性、献金計画、唯一性の答え)
(21日,ミッションホーム)ミッションホームで見せてあげなければならないこと(使徒2:17)-@私の姿の客観性A伝道の主観性B祈りの事実性
(21日、一般信徒地教会)聖霊が働く三つの方向(使徒6:1-7)-@外部現場(重職者、弟子、キャンプ)A内部現場(牧師-メッセージ、重職者-行政、講壇と行政が一つになること)B目に見えない現場(Iテサロニケ1:3,1:5)。地教会は過去問題を答えで、現在問題を未来で、未来の事実を今日で見るのだ。それで、私たちはレムナント運動をして、RUTCにいのちをかけるのだ。
(21日、学院福音化)I列王記-ソロモン@王(恵み)A祈り(知恵)B業績(神殿、RUTC)C失敗(成功の後の準備)D最後の告白(レムナントの時、創造主を正しく知りなさい)
(23日、RUTCの朝)みことば成就-@3つのリズム-神様とのリズム(祈り)、人とのリズム(客観性)、自分自身に対するリズム(規律)A小さいことから実践-みことばを握った時、私が何をしなければならないだろう!から定めなければならない。これが実践だ。
(23日、レムナントリーダー修練会)@基本を正しく見よう-人間関係の基本(インマヌエル)、答えの基本(私がいる場)、成功の基本(神様と合う人生図表)。力を持ちなさい(祈りの力、健康の力、人生の力(知恵)、みことばの力、生かす力)A根本を見よう-神様の絶対主権の中で備えられた者(神様の永遠な計画がある)、キリストを体験した者、伝道訓練の四つの体験(伝道、養育、確立、派遣)。それで、普段の時の祈り回復(24時-最も幸せな時間、最も重要な時間、一人でいる時、祈り時間を作りなさい)B神様の力を体験するのが開始だ(使徒1:8)-聖書にあるみことばを握って祈り始めるとき、働きを通して、福音を通して、この力が出てくる。それで、神様の前で特別祈り時間を持ちなさい(定刻祈り-メッセージ、問題がくれば24時集中祈り、深い祈り-癒し、すべての生活をキャンプに-神様の計画を探しなさい。伝道キャンプ-聖霊の導き
(25日、産業宣教)重職者と国内システム(使徒9:10)-現場の中に隠された弟子、持続するシステム(タラッパン、出会い、生活、事業、地域)
(25日、衛星地教会)伝道者の祈り(使徒1:4)-@待つこと-使徒1:1、3、8A証人-使徒1:8、伝道の門が開く方向でずっと祈りBこのみわざが起きるように行動、挑戦、仕事を作り出すのだ。
(25日、講師団)ビジョン味わうこと-実際化-家庭問題、社会問題、国家問題、教会問題、個人問題を持って、全部ビジョンを実際化させて味わいなさい。大小の事、事件と出会いを全部、伝道と連結させて、実際化させよう。
(25日、核心訓練)伝道者が覚悟しなければならない誤解(使徒4:1-12)-レムナントリーダー修練会メッセージを記憶@基本ということは、常に今日の答えを探せということだ。A根本(神様の絶対主権とキリスト体験)ということは、とんでもないのを信じずに正しくなされたことを確信しなさい。B力を待てということは、祈りを体験しろということだ。

?必須メッセージ
(1) 2009年7月21日、火曜集会メッセージ
(2) 2009年7月23日、レムナントリーダー修練会メッセージ
(3) 2009年7月25日、核心訓練メッセージ


(4) 4週(7月26日- 8月1日)→ 問題(あきらめずに最後まで祈り)、みことば体験、弟子運動(内容、方法、レムナントを分かる者)、一人で生き残る準備をしなさい。生活の中で祈りのリズムに乗りなさい。今日の伝道計画をのがすな(具体的、細密)
(26日、聖日1部)偶像を造って仕えてはならない(出20:4-6)-偶像崇拝はサタンの働き、どのように霊的問題を防いで答えを受けられるのか。-@血の契約(キリスト)体験A偶像文化の実状を体験(10つの災いと奇跡)B生きておられる聖霊の働きを体験。契約(みことば)を握って24時祈り。
(26日、聖日2部)すべてを働かせて益としてくださる(ローマ8:26-30)-重要な聖書個所五つ発見(マタイ16:13-20、Iコリント2:1-12、エペソ2:1-7、使徒1:12-14、使徒1:8)。これを握る時、聖霊がされることが起きて、すべてを働かせて益として、行く道ごとにサタンが砕かれ(王)、災いが崩れて(祭司)、聖霊が働く(預言者)ようになっている。24時祈りの決断を下しなさい。
(27日、世界レムナント大会)-@実際的な祈りの奥義-問題が生ずれば、その問題を握って最後まであき らめずに祈りなさい。そうすれば、福音の力、霊的事実を知るようになって、ビジョンが見えて、五つの祈り(定刻、常時、礼拝、特別、深い祈り)が可能になる。祈りの開始は問題を握ることで、祈りの終わりは24時ずっと祈ることだ。Aみことばを体験-神様の絶対主権の恵みを確信して3つ決断(不信仰を抜き取りなさい、定刻/常時で祈りなさい。未来のみことば握ってずっと祈れば、世界をくださって、毎日成就するみことばが出てくる)。リズム(霊的、生活)を回復しなさい。B弟子運動-内容を分かる者(キリスト、復活、神の国、聖霊の満たし、聖霊の実、宣教、Oneness)、方法を分かる者(ともに)、レムナントを分かる者に弟子運動をさせられる。レムナントは、祈り、みことばの成就、伝道の門が開く時まで黙想、深い呼吸、祈りを継続しなさい。
(29日、世界レムナント大会派遣メッセージ)私の息子、娘たちよ!-@どんな場合も落胆してはならない。絶対にあきらめるなA心の中に他のもの入れずにキリストを入れろ。B一人で生き残る準備をしなさい。
(30日、PK/MK修練会)@小さくて、重要な一つ-祈りになるようになる祝福を握りなさい。生活の中で祈りのリズムに乗れ。この中に神様のすべての時刻表、すべての計画表、全てのものがみな出てくる。そして、現場を動かす奥義がこの中にある。事件、人、仕事の中で祈りの奥義を味わいなさい。そうすれば、聖霊の導きを受けるようになって、時代と唯一性が見えて5つの力ができる。A祈りになることの中で、大きい挑戦しなさい-答えの中の最高の答えが祈りになることだ。苦難の中で福音を回復して感謝、確信の中で忍耐しながら、神様の力を体験、結局は、全世界に主を証明した。今日一日、具体的で、細かい伝道計画を立てなさい。
(31日、幼児宣教局修練会)@聖書に子どもレムナント教育-契約の流れを見ることができるようになる祈りの答えの祝福を味わいなさい。これを置いて、神様の目標を教えなさい(現場変化、唯一性、世界化)A私たちの使命-両親教育専門性、教材開発、子どもたちの技能発見。結論的に、福音の根と規律(兵士、競技する者、農夫)を正しく教えなさい。
(8月1日、産業宣教)重職者と国外システム(ローマ16:1-27)-世界の中に隠された弟子、文化の中に隠された弟子がいる。それでローマ16章の祈りのチームを作って祈る時、神様の時刻表を見るようになる。神様が完ぺきに準備されたのが弟子だ。
(8月1日、講師団)ビジョン作り-現実化-レムナントが悟らなければならないことが今日の伝道。今日、私に最もふさわしく、最も正確で、最も細かい伝道という単語を握らなければならない。そうすれば、世界福音化の絵が描かれる。私に与えられた今日の正確な伝道を捜し出せば、確かに働きが起きるようになっている。祈り図表、伝道図表、成功の経済と献金図表、このビジョンが礼拝をささげる時ごとに、生活の中で現実化されて、未来が現実化されなければならない。
(8月1日、核心訓練)伝道者が味わう物質と献金(使徒4:32-37)-伝道者は何を分かるべきか。伝道とは神様の絶対的主権が成される時刻表だ。そして、聖霊は私とともにおられるが、私が一番、私の状態に合う正確で細かい伝道という単語を握る時、働かれる。答えの中の最高の答えは祈りになることで、常にインマヌエルが味わうことだ。伝道者は成功を望むのではなく、現場を変化させることで、今日を望むのだ。伝道者はお金を望むのではなく、伝道と宣教とレムナントと未来のために備えられた神様の祝福を味わうことを望む。伝道者は勝ち取るのではなく、神様の計画を見て味わうことで、サタンの城に向かって挑戦するのだ。

?必須メッセージ
(1) 2009年7月27日、世界レムナント大会メッセージ
(2) 2009年7月30日、牧会者子ども(PK)修練会メッセージ
(3) 2009年8月1日、核心訓練メッセージ