2009年6月30日 月間および週間メッセージ要約   編集 インターネット総局  チャ・ドンホ牧師

1 6月メッセージ主要単語
(1) 1週(5月31日-6月6日)→ 子どもたちに必ずしなければならないフォーラム(専門性、祈り、伝道フォーラム)、両親が味わわなければならないフォーラム、レムナントが必ずしなければならないフォーラム、RUTC運動の理由(伝道運動持続、レムナント)
(2) 2週(6月7日-13日)→ 根源的な選択、総神時代(タラッパン責任者+地域伝道者+国別伝道者)、ホームステイで伝えること(福音、祈り、生活を味わうこと)
(3) 3週(6月14日-20日)→ 重職者が持たなければならない目、祈り(正しい考え、ピリピ1:9-10、感謝、挑戦、リズム)
(4) 4週(6月21日-27日)→ 伝道企画(教役者、重職者、総神学生、地教会、文化、レムナントと伝道企画)
(5) 5週(6月28日-7月4日)→ 全体時刻表、軍福音化の方法は弟子、RUTC24連結網(常時/非常時連絡網、キャンプ連絡網、文化連絡網、専門性連絡網、伝道弟子連絡網、重職者個人伝道連絡網)、地教会運動の7つの要素(全体時刻表)、ターミナル(レムナントの未来、レムナントの今日)、RUTC運動(目に見えない戦略、文化-毎日伝道、毎日祈り(答え)、毎日みことば(成就)、毎日弟子、毎日派遣-この中でタラッパン担って出て行くリーダー、地域キャンプ責任者、国別キャンプ責任者を作り出せ)、教会復興(問題-講壇+行政+現場、色-教会+牧師+色)。重職者が一人で五つの祝福を味わうようにしなさい(毎日みことば成就+継続する祈りの答え+伝道の実持続+弟子との出会いの継続+弟子派遣)

2 週間メッセージ流れ、および、必須メッセージ
(1) 1週(5月31日-6月6日)→ 祈りの火を消すな、祝福の代表、柳牧師孫1次インターンシップ、子ども/両親/レムナントフォーラム、RUTC運動の理由、多民族修練会戦略
(31日、聖日1部)災いと祈り-福音持った者、伝道者、一時代の指導者の祈りは必ず答えられるから皆さんの家庭、職場、教会で祈りの火を消してはならない。
(31日、聖日2部)滅亡と救いの代表的原理-神様の子どもの権威は神様がくださったことで、使う時だけみわざが起きる。むしろ、使わなければ、多くの人に問題がきて被害を与えるようになる。神様が皆さんを祝福の代表として呼ばれた(Iペテロ2:9)
(31日、結婚宣教局セミナー)@神様の計画-配偶者、妻、夫 Aキリストの臨在 B3つの練習(みことば、読書、人生フォーラム) C柳牧師の孫1次インターンシップ(ユダヤ人の世界征服)
(2日、教師講習会)-@子どもたちに必ずしなければならないフォーラム-専門性フォーラム、祈りフォーラム、伝道フォーラム A両親が味わわなければならないフォーラム-家庭と配偶者理解、霊的余裕の回復(定刻、常時、礼拝祈り)、霊的な力を準備しなさい(黙想-すべての動機をみな捨てて神様の前に立つこと、みことば-新しい動機を見つけること、祈り-聖なる動機を見つけること)
Bレムナントが必ずしなければならないフォーラム-アイデンティティー(私は誰か)、私のことを見つけなさい、未来を見つけなさい(唯一性を見つける挑戦)
(3日,RUTCの朝) RUTC運動の理由-@伝道運動持続(弟子運動、伝道神学定立、伝道文化開発) A神様が最もお望みのレムナントを作り出せ(伝道運動を持続できるメンバー、伝道運動を持続できる精神、伝道運動を持続する心が敷かれなければならない)
(6日、多民族修練会)何を先に見なければならないのか。-大きい畑は見て最も基本的なこと(たましいの愛、家族のように、内容は誠実に、後見人)をしながら集まれるシステムと弟子を探して立てなさい。

?必須メッセージ
(1) 2009年6月2日、教師講習会メッセージ-フォーラム(子ども、両親、レムナント)
(2) 2009年6月3日、RUTCの朝- RUTC運動の理由


(2) 2週(6月7日-13日)→ 根源的な選択、総神時代-タラッパン責任者+地域伝道者+国別伝道者訓練、私の垣根を破れ。ホームステイでレムナントに伝えなければならない3つ-福音味わうこと+祈りを味わうこと+生活を味わうこと、24時味わうこと、常にすること3つ-祈り+伝道+みことば、伝道者の目
(7日、聖日1部)イテロ長老の選択-選択をする時は、必ず根源的な選択をして真の勇気を出せ。祝福の中の祝福は、モーセとイテロの出会いのように、神様の働きをフォーラムする出会いだ。 
(7日、聖日2部)罪の奴隷の役割-私はサタンの奴隷の役割、律法から解放された。それで、福音的に敬けんに生きれば、大きい力が回復する。真の福音は必ず働き、真の伝道に献身すれば100倍の祝福、真の宣教に献身すればローマ16章の祝福がくる。定刻、常時、みことばを受ける時間の幸せを味わおう。
(10日、総神終講)総神時代を開こう-正しくなされたキャンプを持ってタラッパン全体を責任を負うべき責任者、地域を生かす伝道者、国別伝道者を探して立てて訓練を始めなさい。そして私の狭い垣根を破 れ。
(11日、RUTCの朝)伝道者の目-レムナントに伝道を見るようにさせて、実際にするように組織を組むためのRUTCだ。それで、伝道の中に全てのものがすべて入っているということを分からなければならない。RUTCは、レムナントに伝道を理解させて、各国と専門別に組織を組まなければならないのだ。
(11日、終講セミナー)伝道キャンプ時刻表-自分のキャンプ(定刻、常時、礼拝祈り)を通じて霊的余裕を持って、自分の現場キャンプを通して、すでに来ている答えを悟って、自分の教会キャンプを通して、5つの目を開こう(使徒2章)。すべての動機を捨てて、ただ福音、ただ伝道、新しい動機と聖なる動機を持って私の垣根を破れ。
(11日、ホームステイ申請者集い)-ホームステイを通して100年の答え、時代的答え、永遠な答えを操り上げられる。来るレムナントに福音を味わうこと(基準-神様の子ども)、祈りを味わうこと(神様に向かった集中)、生活を味わうこと(開始は聖霊の導き、エリートの規律、10%-唯一性、真の成功-ピリピ3章)を教えなさい。
(13日、産業宣教)死んだものを生かす重職者、産業人-福音、伝道、祈りを安らかに常に味わうのが常時祈りだ。福音の力、伝道の力を一生味わうのを24時味わうことという。
(13日、衛星地教会)伝道、祈り、みことばを常にしなければならない。人により、状況によって、方法も人により違うようにすれば良い。
(13日、講師団)幼い時の葛藤は、時代的答え-問題を見なくて知らないのは無知なこと、問題を見て、問題という人は失敗者、問題を見て答えを得る人は祈る人だ。
(13日、核心訓練)開始をのがした人々-福音味わうこと(神様の子ども)、祈りを味わうこと(ピリピ3章)、伝道を味わうこと、経済を味わうこと、教会お味わうことを通して力を得なさい。そして、当然性(使徒1:1)、必然性(使徒1:3)、絶対性(使徒1:8)を堅く握りなさい。この三つを合わせたことを常時祈りと言う。この三つを味わうことを24時答えを受けるという。

?必修メッセージ
(1) 2009年6月10日、総神終講セミナー-総神時代を開こう
(2) 2009年6月11日、RUTCの朝-伝道者の目
(3) 2009年6月11日、ホームステイ申請者の集い-ホームステイで必ずしなければならないこと
(4) 2009年6月13日、核心訓練-開始をのがした人々


(3) 3週(6月14日-20日)→ 重職者が持たなければならない目、祈り、伝道者がすべき体験
(14日、聖日1部)イテロ長老の助言-出3:18節を分かる者、荒野問題が何かを分かる者、未来を分かる物の助言だ。祝福の中の一番の祝福は救われたことだ。それなら、福音を味わうことと、祝福が続くことが信仰生活が上手なのだ。問題が来ることがある。問題を見られない人は無知、問題を問題だと見る人は失敗者、問題を答えで見る人は成功する。
(14日、聖日2部)神様の奴隷-イエス・キリストよって、罪の奴隷、災いの奴隷、サタンの奴隷から解放。今から神様の奴隷の規律をそろえなさい。神様の義、神様の祝福が私を治めるようにしなさい。
(14日、お弁当会議)キャンプ-キャンプ以前に一人で力を得て、霊的余裕を持つ自己キャンプ、すでに答えられていること、みな受けたこと(ピリピ3章)を味わう自己現場キャンプ、使徒2章の答えを味わう教会キャンプの祝福を先に味わわなければならない。キャンプはともに聖霊の導きを受ける時、100年の答えを受けるようになる。それで、霊的動機を見つけて、福音/伝道に唯一の人生を生きていくのだ。そして、今からおよそ20年間、タラッパン伝道運動運営責任者、地域責任者、国別責任者をあらかじめ探して育てなければならない。
(14日、重職者大学院)重職者が持たなければならない目-弟子理解、教会理解、伝道理解、システム(うつわ)準備、宣教理解)分かるだけでも、働き、人、場所、みな導かれて、100年を操り上げる答えと天の門が開いて主の使いが動員される答えを味わうようになる。
(15日、新しい家族修練会)祈り-正しい考え、ピリピ1:9真に優れたこと(計画)、感謝、挑戦、困難(証しの資料)、メッセージ(みことば)働き。神様が与えられる力を得るリズムに乗るのだ(定刻、常時、礼拝祈り)。みことば適用-証拠を握りなさい(講壇、現場、時代の証拠)
(20日、産業宣教)やさしいことをのがした世界教会の重職者、産業人-神様の前で当然しなければならないことをして(福音)、至急に必要なことをして(伝道、宣教、聖霊の働き)、時代的に絶対的なことをしなければならない。
(20日、核心訓練)伝道者がしなければならない体験-復活の主を体験、祈り体験、伝道体験、現場体験(定刻祈り-個人、常時祈り-現場、礼拝祈り-メッセージ、証拠)

?必須メッセージ
(1) 2009年6月14日、お弁当会議-キャンプ
(2) 2009年6月14日、重職者大学院-重職者が持たなければならない目
(3) 2009年6月15日、新しい家族および現場働き人修練会
(4) 2009年6月20日、核心訓練-伝道者がしなければならない体験


(4) 4週(6月21日-27日)→ 伝道企画(教役者、重職者、総神生、地教会、文化、レムナントと伝道企画)
(21日、聖日1部)シナイ山に登ったイスラエル民族-祈りの答えを受ける私の人生のホレブ山に上がって、私のアイデンティティーを見つけて証拠(みことば)を握りなさい。
(21日、聖日2部)律法から抜け出して、新しいものに-神様がくださった身分と権威を持って祈れば良い(Iコリント3:16)。私たちがいつも悩むことは聖霊の導きを受けることしかない。
(23日、牧会大学院)伝道企画-教役者と伝道企画、重職者と伝道企画、総神身生と伝道企画、地教会と伝道企画、文化と伝道企画、レムナントと伝道企画
(24日、放送関係者修練会)インターンシップの本部-レムナント7人が持った奥義を持ってRUTC放送を通してレムナントがインターンシップになるようにしなさい(主観性、客観性、協力)。霊的な力を得なさい-福音味わうこと(子ども)、祈りを味わうこと(正しい考え、ピリピ1:9-010、定刻/常時/礼拝祈り)、伝道を味わうこと(証人)。生活を味わうこと-レムナント7人の生き方(エリート、生かす生き方、永遠に残る生き方)、ヘブル4:16今日の恵みをのがすな。
(25日、RUTCの朝)タラッパンの目-見えること以前に隠されたことを見る目、理念の目でない正しい目、単純な思想でない信仰の目、肉的なものでない霊的な目、律法でない福音の目を開きなさい。
(27日、産業宣教)重職者と伝道企画- 30年伝道しながら心に抱いたこと2つ(レムナントと重職者)、多くの重職者を立てて、伝道企画をしなさい(内部弟子から発見-出会い、地教会の開始-私がいる場で相談をして隠された弟子を見つけなさい)
(27日、衛星地教会)人を生かす人間主義-人を生かす人間主義を使いながら、レムナント、おばさん、神学生の中で伝道に目が開かれた人を見つけて立てなさい。
(27日、講師団)習慣を直すこと-聖霊の九つの実の中で一番重要なのが自制。自分の克服訓練、挑戦(真実の考え、真の勇気、真の悔い改め)
(27日、核心訓練)伝道者が悟る神様のみことば、証人の開始-迫害、問題、葛藤の中で使徒1:1、使徒1:3、使徒1:8を握って祈りながら待ちましょう。

?必須メッセージ
(1) 2009年6月23日、牧会大学院-伝道企画
(2) 2009年6月25日、RUTCの朝-タラッパンの目

(5) 5週(6月28日-30日)→ 全体時刻表、軍福音化の方法は弟子、RUTC24連結網(常時/非常時連絡網、キャンプ連絡網、文化連絡網、専門性連絡網、伝道弟子連絡網、重職者個人伝道連絡網)、地教会運動の7要素(全体時刻表)、ターミナル(レムナントの未来、レムナントの今日)、RUTC運動(目に見えない戦略、文化-毎日伝道、毎日祈り(答え)、毎日みことば(成就)、毎日弟子、毎日派遣-この中でタラッパンを担って出て行くリーダー、地域キャンプ責任者、国別キャンプ責任者を作り出せ)、教会復興(問題-講壇+行政+現場、色-教会+牧師+色)重職者が一人で五つの祝福を味わうようにしなさい(毎日みことば成就+継続する祈りの答え+伝道の実の持続+弟子出会いの継続と+弟子派遣)
(28日、聖日1部)とこしえに信じるためだ-自分のアイデンティティーを忘れないで神様の力を体験しなさい。
(28日、聖日2部)2つの原理-私の中にある二つの心、二つの考え、二つが一つになる時、働きが起きる。救われた者は四つの目が開く(希望、恵み、感謝、栄光)
(28日、伝道企画チーム)全体時刻表-地教会で最も念頭に置くのが出会いだ。出会いの中で弟子を見つけなさい(レムナント、おばさん、新しい人物/新しい家族の中で)。それで、ローマ16:23後援者、後援組織の祝福まで行くようにさせなさい。
(28日、軍宣教大会特講)軍福音化の方法の一つ-弟子(マタイ28:16-20、使徒1:1-8、使徒9:1-43、使徒13章/16章/19章、一人で勝利)、これからなること(軍牧派遣、軍教会、軍隊世界組織)
(30日、宣教局方向) RUTC24-連結網を作りなさい-常時/非常時通じる連絡網、キャンプ連絡網、文化連結網、専門性連結網を作りなさい。方法は- RUTC 24、祈りの手帳、12時と9時祈りを通して、地域責任、国責任、本部要員を連結していけ。
(30日、伝道弟子)伝道弟子連結網-Iコリント3:16(聖霊の内住)、ヨハネ14:16-17(聖霊の導き)、使徒1:8(聖霊の働き)を味わって弟子図表(名簿を選べ)、キャンプ図表(黄金漁場、死角地帯、災い地帯)を作りなさい。
(30日、70人)重職者個人伝道連結網-Iペテロ3:8-12節を握って個人伝道連結網を作りなさい(出会い、弟子、ローマ16:23後援組織)
(30日、ミッションホーム)個人興し-一人だけの定刻礼拝を捜し出して、重要な祈りをしなさい(レムナントの問題治癒、習慣-自制、祈り、伝道、規律、体質-ピリピ3章、未来)
(30日、学院福音化)第二サムエル-祈りで幸せ、一人で時間活用、ともにする時間に人を生かすこと、信仰と技能(実力)の目を持って事件と人を見よう
(30日、一般信徒地教会)地教会運動の7つの要素-伝道者時代(only福音、only祈り、only伝道)、重職者時代(伝道企画、予算企画、建築企画)、OMC時代(ワンネス、聖霊の導き)、産業宣教時代(隠れた経済)、現場運動時代(隠された弟子)、RUTC時代(レムナントの土台、歴史の痕跡)、レムナント時代(祈りの奥義-Iコリント3:16、ヨハネ14:16-17、使徒1:8味わうこと)

?必須メッセージ
(1) 2009年6月28日、お弁当会議-全体時刻表
(2) 2009年6月30日、火曜集会メッセージ(専門宣教局、伝道弟子、70人、ミッションホーム、一般信徒地教会)