2009年3月31日 3月月間および週間メッセージ要約 編集 インターネット総局 チャ・ドンホ牧師
1 3月メッセージ主要単語
(1) 1週(3月1日- 7日)-福音の根、私のローマ
(2) 2週(3月8日- 14日)-頂上に上がれ(聖霊+神様+福音)、没入祈り、ホームステイ
(3) 3週(3月15日- 21日)-みことば整理+人生ストーリー(福音、人生、講壇+福音、教会、伝道)
(4) 4週(3月22日- 28日)-弟子訓練適応5つ、霊的頂上に上がれ。
(5) 5週(3月29日- 4月4日)-理由あるキャンプ(持続するキャンプをしなさい)、霊的な目+霊的な答え+霊的な力を受けよ、RUTC 24時祈りチーム(真の伝道者+真の祈りの者+未来あるレムナント)、ローマ16章RUTC祭り生放送
2 週間メッセージの流れおよび必須メッセージ
(1) 1週(3月1日-7日)→ 福音根、私のローマ
▲私たちのたましいの中にいのちが臨めばみわざが始まって、福音が根をおろせば霊的問題が解決されてイサクが受けた答えを受けるようになります。人はたましいの中に何が根を下ろすかが全てのことを左右します。そして、私たちには世界福音化のための1千万弟子とレムナントというローマがあります。このローマを征服することができるように、霊的な力を受けてレムナントはエリートの規律をそろえて、その答えを見なければなりません。
?必須メッセージ
(1) 2009年3月1日、聖日1部メッセージ(イサクが受けた答え)
(2) 2週(3月8日-14日)→ 上がれ(聖霊+神様+福音)、没入祈り、ホームステイ
▲私の人生の苦難が繰り返す時、ベテルに上がったヤコブの祈りを回復して、救い+身分+伝道と宣教の祝福に対する感謝を回復しなければなりません。そして、総会神学生は、聖霊(主の霊)がともに、神様がともにおられる福音を持った者のレベルに上がって、毎日、事件ごとに、人ごとに祈りの答え、みことば成就、証拠(伝道)を捜し出せば良いのです。
祈りとは、全てのものをみな捨てて神様に向かって集中することで、私のレベルと考えを越えることです。答えが来たものを集めたのが祈りの課題です。伝道以前に、必ず自分のキャンプ、自分の現場キャンプ、自分の教会キャンプを体験して、神学院に通う間に、祈り、キャンプ、弟子を見つける神様の計画を握って教会に仕える祝福を見出さなければなりません。そして、重職者は必ず神様がくださったこと(キリスト、神の国、聖霊の満たし)、命令されたこと(地教会)、奥義(裏面契約)を体験して、今回のレムナント大会ホームステイで祈り、実践、フォーラムを通して、個人化、弟子化、現場化、キャンプ化の機会になければならないでしょう。
?必須メッセージ
(1) 2009年3月8日、聖日2部メッセージ(パウロ、勇気を出しなさい)
(2) 2009年3月12日伝道神学院、宣教師訓練院開講セミナー(伝道以前に三つのすること)
(2) 2008年3月14日、核心訓練(タラッパンとキャンプ)
(3) 3週(3月15日-21日)→ みことば整理-人生ストーリー(福音、人生、講壇+福音、教会、伝道)
▲みことばが整理されていたマルチン・ルター、ムーディー、クロスビー、ヨセフは、どんな環境の中でも勝利しました。伝道者は福音が整理されて、人生メッセージ(裏面契約)が整理されて、未来の方向メッセージ(時刻表)が整理された人生ストーリーを持っていなければなりません。
@タラッパン-個人のみことば整理(福音、人生、講壇)Aチームの働き-教会に対するみことば整理Bミッションホーム-働きに対するみことば整理
▲新しい家族使命者修練会では-一方、今年の世界レムナント大会ホームステイで伝えなければならない祈りの答えにおいて重要なこと-@まず、みことば整理-福音/人生/未来、A考え-重要な選択、B規律-習慣と体質/重要な時間/確認、C祈りの方法-科学、D祈りの内容-体験しなさい(使徒1:1)/味わいなさい(使徒1:3)/待ちなさい(使徒1:8)
▲癒し使命者大会では、癒しのためには-みことばが整理されて、個人祈り(聖霊の満たし/権威の使用/祈りの課題)、共にする祈り(特別に癒しの働きに集まる時は按手祈祷をしなさい)
▲RUTCのための24時祈るチームを構成しなさい-特別祈りチーム+リレイ祈り+徹夜祈り
▲3月22日の聖日には-祈りと祈り体質に対するメッセージが強調されました。
?必須メッセージ
(1) 2009年3月15日、聖日1部メッセージ(ヨセフの確信)
(2) 2009年3月15日、伝道企画チーム集いメッセージ(人生ストーリー)
(3) 2009年3月16日、新しい家族使命者修練会メッセージ(祈り答えの5つ)
(4) 2009年3月21日、核心訓練メッセージ(ミッションホームとキャンプ)
(4) 4週(3月22日-3月28日)→ 弟子訓練で5つを適応+霊的頂上に上がりなさい
▲24日総会神学校同窓修練会で弟子訓練において最も重要な部分があるが、5つの部分に(個人、人生/職業、教会、伝道、宣教)みことばが整理されて、弟子には必ず5つの部分が(みことば集いを通して、各個人が持っている問題を把握+各自が考えることができるように宿題+各自の告白と対話+そこに対してみことば/教会史の証拠は何と言うのか+フォーラム)適応できるようにしてあげなければなりません。
▲25日、日本レムナント大会と28日核心では、霊的頂上を上がって(福音の目であらゆることを見て+祈りで霊的力を受けて+福音エリートの習慣と体質を準備)神様の力を得なさい。ピリピ1:9節を(すぐれたものを見分ける)を握って瞬間瞬間、契約を握って、神様と通じる頂上に上がらなければなりません。過去を土台として、今日に祈りで幸せを味わいながら力を得て、未来に必要なことをする霊的な絵を描かなければなりません。
?必須メッセージ
(1) 2009年3月24日、総会神学校同窓修練会(伝道者の後えいを残しなさい)
(2) 2009年3月28日、核心訓練メッセージ(専門の働きとキャンプ)
(3) 2009年3月29日、インマヌエルソウル教会伝道企画チーム集いメッセージ(唯一の答え)
(4) 2009年3月29日、聖日礼拝2部メッセージ(福音の力を求めなさい)
(5) 5週(3月29日-4月4日)→ 理由あるキャンプ(持続するキャンプ)、霊的な目+霊的な答え+霊的な力、RUTC 24時祈りチーム(真の伝道者+真の祈りの者+未来あるレムナント)、ローマ16章RUTC祭り生放送
▲29日聖日礼拝メッセージ-霊的な力がなければ生かせません。旧約時代の時、預言された福音のみことば(創世記3:15、出3:18、イザヤ7:14)を握って、イエス様の公生涯時に見せてくださった契約を握って(マタイ4:19、マルコ3:13-15、マタイ11:28-30)、終わりの日の時代の契約(使徒1:1、3、8、5つの力、7つの祝福、6つの権威、20の戦略)を握って、福音の力で頂上に上がる道が勝利の道です。それで、今は本当に神様の力を体験する特別な時間、深い祈り、使命者の祈りを始めなければなりません。
▲31日火曜集会メッセージ-理由あるキャンプと持続できるキャンプをする時、必ず神様が願われる実が出るようになります。レムナントと弟子には課題(発見)+考え(宿題)+各自祈り(黙想)+フォーラムを通して、必ず霊的な目、霊的な答え、霊的な力を体験するようにしなければなりません。
▲1日RUTCの朝と4日産業宣教メッセージ-真の伝道者、真の祈りの者、未来があるレムナントを中心にRUTCの24時祈りチーム構成を通して、RUTCと献金者のための本格的な祈りを始めて、証しする人を集めて、ローマ16章RUTC祭り生放送を進行するようになります。
核心訓練-それで、霊的な頂上に上がるように定刻祈り(聖霊内住)、常時祈り(聖霊の導き)、深い祈り(聖霊充満)時間を持たなければなりません。この時間が最も幸せな時間で、最も力を得る時間で、未来を見る時間です。
?必須メッセージ
(1) 2009年3月31日、伝道弟子(理由あるキャンプ)
(2) 2009年3月31日、ミッションホーム(世界レムナント大会-ミッションホーム準備)
(3) 2009年4月1日、RUTCの朝(RUTCのためのローマ16章チーム構成)
(4) 2009年4月4日、核心訓練(現場を生かす弟子-地教会)