2004年 05月 22日/ 産業宣教 メッセージ


共同体と産業宣教(7)- 治癒宣教
(マタイの福音書 11:28-30)

要約資料
 
1.真の福音だけができる真の自由
(1)創世記6:1-20
(2)Iサムエル7:1-17
(3)使徒31:1-12, 使徒16:16-18, 使徒19:8-20
(4)エペソ5:22-23(夫婦), エペソ6:1-4(父母、子ども), エペソ6:5-9(主従), エペソ6:10-20(国家的災難)
(5)マタイ24:1-51
(6)Uテモテ3:1-17
(7)黙示録1:1-3
 
2.精神の治癒
(1)マタイ11:28-30
(2)マルコ9;11-23
(3)マルコ5:1-10
(4)麻薬、ギャンブル、アルコール中毒
 
3.肉体の治癒
(1)完全な福音
(2)環境治癒
(3)考え治癒
(4)聖霊充満
 
4.生活の治癒
(1)肉体訓練
(2)精神訓練
(3)より重要な原因の治療
(The end)
説明資料
→序論
▲私たち産業人には、特に3つの部分で魅力がなければなりません。
皆様、各自する仕事があって、また事業の内容があります。この部分に魅力があってこそ成功します。
(1)技術者、機能の魅力がなければなりません。
▲この部分が出来なければ、開始からだめなのです。色々な面があるでしょうが、技術や機能、この部分が多くのことを左右します。食堂で食べ物を食べても、色々なものが正しくおいしい店があります。もちろん、あらゆる食堂に、ご飯ができる技術はあるでしょう。メインメニューもおいしいようにしますが、なんでもおいしい店があります。反対に、お客さんを接待して行って、後悔する程にまずい家があります。そうだとする時、後がどのようになるか予測できます。
(2)人間的配慮もなければなりません。色々なことが、ここに含まれるためです。どこかに行って誇張したり、根拠がない話をすれば、その後がだめになります。疑惑があまりに激しかったり、あまりに大きく違った話をすとかすれば、その後がだめになります。
 
▲私がよく知っている長老の中で、弁護士のキム・カンイル長老は、3年ぶりに韓国のトップ弁護士になりました。弁護士の仕事をよく知らないから、何の差があるのかは、はじめにはよく分かりませんでしたが、何度か行ってみて何の差があるのかが分かりました。事務室に行ってみたら、ものすごく安定してきれいです。単純に見つめているだけでも、信頼が持てます。弁論を引き受ける時も見ると、人々にどのようなことなのかみな説明して、また感動を与えるのです。そうしながら、他の弁護士事務室に行ってみると、とても差がたくさんあります。気分が市場のようでした。良い方だと紹介されて行ってみても、感じが商売人のようでした。弁護士に間違いないのかと言いたい程でした。さて会ってみれば、誠意ないかたちが出てきます。このように全く同じ仕事をしても、このように差が出るのだなという気がしました。もちろん、その弁護士もやはり法的に上手にやるでしょうが、またあらゆる事を神様が皆知ってなさるでしょうが、私たちの感じというのがあります。私は今でも思い出すのです。
▲キム・ドクヒョン氏という人を思い出します。釜山で商売をしていたのですが、とても魅力がありました。知ってみたら、本の商売をする人でした。本を売ることは明らかではないでしょうか。いつもこの人を見ながら、本の商売をさせておくのは惜しいという気がしました。その時、私がある団体のリーダだった時だったので、その人がとても気に入って、数百冊の本を売ることができるようにしました。知ってみたら、この人がいろいろな所に行って、本をたくさん売っていました。他の人の話を聞いてみたら、相手にお金も与えて行けばたくさん売ったという話しが聞こえてきました。他の人に対しお金も出して売ったのに、私にはそのようにしませんでした。この人は、すでに人に対して把握していたのです。‘この人はお金を与えれば喜ばないな’という把握を良くしたのです。後ほど知ってみたら、この人は単純な本を売る人ではなかったのです。大きい会社のグループの副社長でした。後ほど知ったのです。グループの会長が自分の実兄です。それにもかかわらず、この人は完全に私に対して、本を売る人のように売ったのです。少しの間、釜山にきて販売していたのです。‘大きい人物だな’という気がしました。釜山を離れた後にも、どのように知ったのか、1年のスケジュールが出ているダイヤルの本を送ってくれました。こういう人間的な魅力がなければなりません。こういう部分がだいぶ必要だと思います。
(3)霊的な目が開き始めなければなりません。これがまさに癒しです。あの人に会ったら、なにか癒される。どうしてそうなのでしょうか。この土台から出てきたことが治癒宣教です。産業人が宣教団体に食い込む時も、この方法がとても重要です。真の福音だけ、真の治癒ができます。
▲これと共に3つの魅力がなければなりません。技術、機能的な面の魅力、人間性、霊的な目、3つが必ず必要です。何かがなければなりません。私達が揃えるべきです。聖書に見れば、成功した人が皆、そのようにしました。ヨセフがそのようにしました。ヨセフは仕事をとても上手にしました。何かがあったためです。それで、奴隷の身分が変わったのです。知ってみると、この程度ではありません。このようになれば、どこでも成功します。牧師もこういう部分が必要です。牧師の説教を通じて、多くの人々が悟ることもありますが、牧師の仕事の処理、人間関係を見たら、何かがなければなりません。私たちは、この部分、特に産業人が記憶しなければなりません。早く掌握しようとするなら、後進国に正しく伝道しようとするなら、治癒宣教に対する部分が早く出てくるべきです。
 
1.真の福音だけができる真の自由
(1)創世記6:1-20 未信者は、ネフィリムが何かよく知りません。良いことかと、どういうものかよく知らないのです。
(2)Iサムエル7:1-17 ミツパの集いです。これが北朝鮮を生かすことです。サムエルが生きている間に‘平和’がありました。この話は、イスラエルに戦争がなかったということです。イスラエルは戦争があまりに多い国でした。サムエルが生きている間であるから、どれくらい長い歳月でしょうか。Iサムエル3:19節を見れば、サムエルのことばは、一言も地に落ちなかったと言われています。サムエルが答を持っていたためです。
(3)使徒13:1-12, 16:16-18, 19:8-20 初代教会の核でした。パウロの働きは、すなわち初代教会の働きです。神様がパウロを呼ばれた目的でした。今でも起きている事件です。易、シャーマニズムは、福音だけが解決できます。世界は使徒行伝13章、16章、19章で行われている、こういう世の中です。ここに陥った人々を福音だけが治療できるのです。その程度で終わるのではありません。
(4)色々な答が出てきます。
▲エペソ5:22-23 夫婦問題が出てきました。こういう部分も癒されるべき部分です。
▲エペソ6:1-4 父母、子どもの問題も出てきました。子どもにどのようにしろとの話しが出てきました。私たちは、普通に見るけれど、この部分がとても重要です。
▲エペソ6:5-9 奴隷制度がありました。事実、奴隷制度はキリスト教がなくしました。事実、奴隷制度は福音 なくては解決する道がありませんでした。この制度を完壁になくした人が、リンカーンです。この制度をなくした基礎をパウロがしました。パウロが正しく福音を伝えたので、教会は偉い人も来て、奴隷も来ます。これが何でしょうか。知っているとおり、コロサイ教会の家主をした人はだれでしょうか。その人はピレモンです。この人が産業宣教を正しくしました。コロサイ教会を立てたのです。オネシモは、元々教会のしもべでした。盗んで監獄に行ったのですが、監獄で福音を受けたのです。後ほど記録を見たら、オネシモはコロサイ教会の 監督になりました。ピレモンは長老になって、オネシモは監督になったということです。福音が入っていけば、主従関係をみな壊したのです。福音が入っていかなければ、社会的にも大きい事が起こったでしょう。
▲エペソ6:10-20 国家的災難がおきるしかありません。こういう災難に答を与えることが福音です。
(5)マタイ24:1-51
(6)Uテモテ3:1-17
(7)黙示録1:1-3
▲私たちが祈らなければならない部分です。
 
2.精神治癒- 宣教の最も大きい門になります。
(1)マタイ11:28-30 ‘疲れた人、重荷を負っている人はわたしのところにきなさい’ 心の労苦を話します。心の治癒を話します。
(2)マルコ9:11-23 精神的な部分がきました。
(3)マルコ5:1-10 完全に崩れた場合です。完全に精神問題に捕えられています。このように、人々は精神的な困難にあいます。
(4)麻薬、ギャンブル、アルコール等  これは皆、精神的な病気です。精神病は福音でなければ直すことができません。麻薬に陥った人、アルコールに陥ったこと、やはり精神病です。だから、こういう病人がこの世にあまりに多いのです。これから、産業宣教がこういう部分で海外で門をあければ、ものすごく多くの答えを下さるはずです。
 
3.肉体治癒- こういう部分も祈る必要があります。
▲私たちは肉体治癒する機能を持っています。4つの条件だけ揃えればよいのです。
(1)完全に福音に入っていくことです。
(2)偶像崇拝等、環境を治癒することです。
(3)考えを治癒することです。
(4)聖霊充満すれば、肉体の剛健さを得ます。ここは医術が含まれなければなりません。
▲過ぎ行く話ですが、こういう考えをしてみました。教団で病院を作ることはだめだという考えです。また、ある団体で病院を作っても、やはり問題がきます。タラッパンも同じです。今、皆様と私は問題がありません。皆様と私がお互い理解をするためです。今、他の既存のキリスト教病院が、争って運営ができません。それで、私の考えでは病院運営は、これだけは個教会がしなければなりません。こういう考えをしてみました。個教会 が動いてこそ、この働きができます。難しくありません。私は、私たち教会の医者を集めて、こういう話をしました。宣教次元で病院しましょう。これほど、霊、肉とも病んだ人が多いためです。
 
4.生活治癒
▲大部分の人々が、ほとんど治癒ができません。生活治癒です。
私達が参考にすべきことがあります。多くのことが崩れた時、これを良くする所がありました。カナンの農軍学校です。本当に時代的に良くしたのです。他の国に行ってみれば、これをでないと福音を伝えることができません。少し前に初めてブラジルに行きました。生活治癒が出来なければ、いっそのこと福音が入っていけない国でした。生活が完全に私たちと違います。この人たちは、2つしか考えをしません。若い子ども達の考えではサッカー選手になることの他には他のことがありません。女の人たちは、よくたくらんで、男を釣ることが生活のすべてです。それで、彼らに福音が入っていこうとするなら、考えを変えるべきです。これをできる人は宣教師しかいません。教会しかありません。産業宣教や宣教をする団体が、この部分を祈らなければ、外側に行ってもだめです。
(1)肉体訓練もして
(2)精神訓練もするのが、宣教戦略で必要です。
(3)より重要な原因治療 - 答を持って治癒することです。
 
▲産業宣教が、この程度まで大きくならなければなりません。産業宣教自体の内に、どれだけ祈りの答えを受けなければならないかというならば、全世界的にこのことができなければなりません。全世界が病にわずらっているためです。ところが、どんどん他の方法で治癒しようとするのです。産業宣教で、治癒宣教に対する答を持っている時、その後のことが行われます。福音も証しされてこそ、産業も開いて、多くの関係も開くのです。今日は祈りの課題にするように願います。今現在、治癒側は未信者がみなしています。私が知っていることでは、治癒宣教ができる団体は、タラッパン産業宣教しかありません。それで、神様は専門性がありさえすれば、門をあけられるのです。それで、各教会の経済を神様はたくさん祝福なさると思います。
▲こういう方法でする団体、一箇所だけ例をあげます。全世界を気功が巻きこみました。今ちょっと深刻です。教会をみな倒しています。一例で、ニューヨーク、フィラデルフィアの間にある所がニュージャージーです。ものすごい気功をする所があります。この気功をする所がどれくらい掻き回しているか分かりません。ヨーロッパ側にも食い込みました。ヨーロッパに大騷ぎが起きました。ヨーロッパは全部、気功をします。ところが、一つの核は、この運動の後になにか背景があるという事実です。まさに‘ニューエイジ運動’です。私たちは、なぜこのようにできないのでしょうか。私たちの長老、執事、神様の最も大きい祝福を受けねばならないと考えます。祝福を受けることが、私たちの窮極的な目的ではないのですが、祝福を受けなければならない理由があります。産業宣教に対するブレーンと、この団体がなにかできるように大きい期待を与えるべきです。
▲やはり一時、日本を揺るがした団体がありました。オウム真理教です。その人々もやはり気功をしました。からだも浮かんで、奇妙な証拠を見せながら、ほとんど日本を掌握しました。ところが、この人たちが、ある 事故がおきることによって崩れることはしました。後ほど知ってみたら、このオウム真理教の後には、大阪、東京にある電子商店街の全メンバーがいました。私たち言葉で表現するなら、産業宣教が彼らを後押ししたのでした。それで産業宣教なのです。産業宣教の使命がものすごく大きいのです。あなたがたが、祈り始めることを望みます。‘全世界が治癒できるほど、産業宣教の組織、経済を祝福してください’ 単純に過ぎて良いことではありません。上の団体は一例にすぎません。あらゆる宗教が、ニューエイジ、気功をしています。おかしな運動をすれば、その後には産業宣教のチームたちが後押しをしているのです。長く祈れば、神様が私たちに組織力をくださると見ています。
▲マタイ11:28 すべて疲れた人、重荷を負っている人はわたしのところに来なさい。イエス様が先ず一番に言われた話です。先ず一番になさった話が、治癒からなさいました。それとともに30節‘わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです’と言われました。福音を話されたのです。
▲将来に産業宣教が受ける答えはものすごいのです。今は無理があっても、組織も増やさなければなりません。経済的に難しくても、専門担当者も探して、専門別集いもしなければならないのです。産業宣教が強力な結束力ある集いにならなければなりません。それで、一番にこの作業から始めましょう。
▲産業宣教内には、レムナントを後援する共同体があります。私たち総会長がこうおっしゃられました。総神の神学生達のために、皆、登録金を代わりにみな出しましょう。こう話されました。神学生達がとても感動を受けて、登録金を出さなかったために困難にあったともあります。ところが、事実はこのようにならなければならないのです。正しい教会になろうとするなら、タラッパンのあらゆる学生達を育てるほど、力がなければなりません。このようにしても、暗闇文化について行けません。タラッパンの中では、どれくらい強力な団体にならなければならないでしょうか。人材をみな育てる、このように考える程にならなければなりません。このようにしても、暗闇文化の千分の一もついて行けません。もちろん、多くの方達の中には、個人的に学生達を手助けしていらっしゃるはずです。美しいことです。また個教会でも、自らできます。これもやはり教会が する美しい姿です。けれども、私たちはなにか一箇所に集まらなければなりません。これを産業宣教中心に一カ所に集められなければならないのです。今、タラッパンにある組織だけ持っても可能です。各大学、各宣教局、レムナント活動では、いつでも学生達を育てることができるようにしなければなりません。
▲一回は、私たちの教会に教授一名がいました。勉強を多くした方なのですが、高神大の教授でした。一回は さっと通り過ぎて話をしました。驚きました。米国へ行って勉強するようになったと話しました。博士課程を受けて、行くと言ったのですが、通り過ぎながら言った言葉です。何かの資料を見せてくれました。見たら、奨学金が必要な人に奨学金の恩恵を与える文書でした。その文書を見たら、この教授が奨学金を受けることができるように決定したという文書でした。この教授がする話では、単に普通に考えて書類だけで申請をしたのに、奨学金を受けることができるように決定されたということでした。そして、その日から生活費が送られてくるということでした。不思議だという表情で話したのでした。その団体がどこかとたずねました。トゥレ宣教会と話しました。まさに、キム・ジンフン牧師ではないでしょうか。このキム牧師は福音がないのに、頭がひらいたのです。書類を見て、単に送ったということでした。感じることはないでしょうか。この方が、人材に対するラインをひいたのです。福音は知らないけれど、人を握るべきだということが頭にあります。私たち 教会はこのことをしようとするなら、どんな手順を踏むのでしょうか。教会の速度よりはるかに速いのです。その教授から話を聞いて、ちょっと申し訳なかったのです。私たちの教会でも、ちょっとしますと言いました。その方は、そのような意味でなく、不思議に思って話したのだと言いました。後ほど知ったら、この方は完全に博士になって帰ってきたということです。この方は、ものすごく大きいソウルの教会に行きました。その賢い人がじっとしているでしょうか。この教授が少しだけぶっきらぼうでしがが、宣教地に行って手紙を送ってきました。自分に対する宣教報告がきました。自分の生活と1ケ月の生活費を詳細に書いて送ったのです。それで、全てのものが充分だから、教会では出さなくても良いという内容でした。それほど、賢い人です。ソウルに大きい教会を預かりました。その人の良心で、じっとしている人ではありません。計算上でみても利益です。その間に学位を取って有名な教授になりました。この人が後ほどどのようにするでしょうか。
▲今、タラッパンである組織だけ持っても、いくらかできます。産業宣教中心になって、人材を育てることができます。その程度しても、暗闇の文化圏の実力千分の一もついて行くことができません。私たち団体がすること、分析しなければなりません。牧師の子どもの中で、優秀な人物になる子ども達が経済的なことゆえに押さえられた子どもが多いのです。この子ども達を私達がみな育てると考える程に、私達がしなければならないのです。私たちの未来、経済を治める方は神様です。人間的な面を話します。ここにいらっしゃる方達が、最大限活動できる時間は、10年、20年するのが難しいでしょう。あなたがたが、10-20年のうちにしりぞかなければなりません。私たちは、正しく人生を投資して、正しく生きなければならないのです。
▲私は個人的にいくつかのことを、必ず祈ります。
(1)私たち、自分の人生、弟子の生涯をかけるほどの教会堂をひとつ建てるということです。2番、3番でなく、1番にレムナントを育てる教会堂を作りましょう。
(2)そして、私たち団体が重要な人材を育てましょう。今、福音が入っていかなければ、みな揺れるために、福音が正しく入っていった人材を育てましょう。祈る時がきました。いつでも、人材になるだけの、上位グループは、いつも方向を握らなければなりません。未信者はないことも活用するのに、私たちはあることをいくらでも活用できます。福音の中にある私たちの団体には、ものすごい力があります。決して小さな教会ではありません。昨年1年、学校の建物を買って、宣教大会をしたら1億円献金をしました。釜山の私たちの教会の信徒は皆、貧しいのです。それでも献金一千万円を出しました。単純に金額を話すのではなく、神様が本当に 皆様を祝福なさるはずです。本当に神様が産業宣教を祝福なさるはずです。本当に神様がご覧になる時、福音を持った長老、執事が重要です。私たちの人生は、新しく始まらなければなりません。全世界は治癒を待っています。祈りながら、人材を育てる祝福が産業の中にあることを祝福します。
(The end)