2004年 07月 10日/ 産業宣教メッセージ 共同体と産業宣教(14)- 産業人の伝道背景 (使徒行伝 18:1-4) 要約資料
1.保障された完壁な祝福
(1)真の福音(使徒1:3-8)
(2)真の伝道(使徒2:1-21)
(3)真の弟子(使徒2:41-47)
▲ダニエル12:3, マタイ24:14, ヨハネ3:16, Iペテロ1:9, マルコ10:29-30, マタイ6:33
(4)イスラエルと世界滅亡の理由(マタイ27:25)
(5)初代教会誕生の理由
1)真の福音の開始(使徒2:1-47)
2)真の宣教の開始(使徒11:19-30)
3)真の共同体開始(使徒18:1-4)
2.産業人の伝道背景
(1)直接伝道
1)使徒2:9-11
2)使徒2;46-47
3)使徒9:1-43
4)使徒10:1-6
5)使徒17:4-6
(2)間接伝道
1)使徒1:1
2)ローマ16:23
3)ローマ16:1-2
4)ローマ16:3-5
(The end)
説明資料
→序論
▲使徒18:1-4は、パウロがプリスカ夫婦と共に伝道運動をする記録です。
私たちは今週に2つの大きい答えを受けました。
1ケ月に一度ずつマスメディアの人が集まります。そして、今回から1ケ月に一度ずつ、教授チームが参加するようにしました。個人が祈って、お互いに祈り課題も交わすようにしました。
また、もうひとつは、マレーシアに行ってきました。今、マレーシアをはじめとして、シンガポール、中国、台湾が中国語を使います。概略 13億人を越えます。
そして、学者が予測するのに、21世紀は中国時代がくると話しています。私達が中国へ行く時ごとに、中国語を使う人が頼むことがあります。
'なぜ産業宣教は、英語通訳が出てきて、中国語通訳は出さないのか? また、核心、地域教会等、他のことは英語通訳があるのに、中国語では出てこないで、特に産業宣教メッセージは、中国語通訳がなぜできないのか?' とたずねられました。それで、今回、決定をくだしました。土曜日の午後に大邱で産業人が集まります。20-30分メッセージをするのを中国語で出そうと言いました。
なんでもないことのようでも、相当な祝福です。韓国に何名がきて、福音を伝えて、このように成長したのです。インターネットで13億人に送りだせば、実が現れるはずです。産業人が記憶すべきことがあります。
▲何の理由もなく、キリスト教とイスラエルに苦痛が現れました。
伝道!, 布教!
これがだめで、イスラエルが捕虜になったのです。なんの誤ちもなく苦しみにあうのです。もちろん、小さな誤ちもありますが、理由を悟ることができなかったのです。それで、イスラエルは、これを悟ることができなかったのです。2つのことが問題になります。
▲伝道しなければならない内容です。
(1)内容- 今までは、どのように福音を伝えたので、難しくなったのでしょうか? 産業人は、伝道をしなくても知っていなければなりません。今までは、表面的にイエスを信じなければならないと言いました。イエスを信じないと起きる問題は説明しなかったのです。キリストを正しく知らなければ来る霊的問題を正しく説明しなかったのです。
(2)方法- 今までは、伝道運動が持続することができなかったのです。問題は、ここにあります。持続されるべきなのに、持続できないのです。
▲私は伝道に関心が多くて、伝道についてたくさん見ています。たぶん、私たち韓国に伝道運動が現れた中で3年以上越えたことがありません。非常に粘れば、5年粘るって、最終的には粘られません。結果的に、伝道ができないということです。一時は、伝道爆発がおきました。ところが、内容がなかったのです。伝道爆発で聞くことがあります。 'あなたは、死ねば、天国に行くことができるのか? 行くならば、どうして行くのか? 行くことができなければ、なぜ行かないのか?'と尋ねます。これが一時は、米国で流行しました。非常に人々が救いに対して知らないから可能でした。
それが、韓国にも少し入ったのですが、他の国ではできません。何年も粘ることができません。私がこれを批判するのではなく、伝道爆発する最高の責任者が合宿訓練を受けたのです。ものすごく良心的でした。来る時、自分は伝道爆発の全体責任者と言いながら、訓練を受けました。行きながら、これが正しい、このようにみことば運動を引用すると話しました。
▲ですから、内容、方法が持続出来なければ、深刻な問題がきます。だから、理由なくむちで打たれるのです。産業人が伝道しなくても良いのです。聖書的な方法を悟れば良いのです。
▲今まであらゆる伝道方法が出てきました。キリスト教新聞が出した数十種類の '伝道'という字が書かれたことだけ見みます。たくさん出てきます。幸いに、伝道に対する話は良いのですが、持続することができないのです。証し集会も証し一名がしたら、後のことがありません。組織を作って教会に来なさいということにも限界があります。絶対に、聖書的な方法でなければ伝道はできません。内容がうわべで、表面的にイエスを話しては、伝道にはならないのです。
▲事実は、私達が公式的に10年になりました。私たちの間でする話で、今までは非常に周囲で異端だと押さえて、できない人が多くきていました。しかし、そのようにしながら、真の伝道運動をできる結果を勝ち取ったのです。それでも、牧会を上手にやる人がいました。忠州 メソジスト会議ソ・ファチュン牧師が牧会を良くしました。その方は、タラッパン運動をして3倍に復興しました。ですから、聖書的な方法の他には、田土運はならないということです。非常に政治的に異端だというので、メソジスト教団から出ることができなかったのです。最後まで耐えていたのですが、戻ったのです。監督をしないで、福音運動をするかと葛藤して、行ったのです。いまは、どんな方法でも伝道はなりません。聖書的な方法へ帰らないとできないのです。すると、 伝道しようと行かなくても良いのです。
▲タラッパンということは、私がいる場ですることです。私が行くことができる現場で続けることです。主が再臨して来られる日まですることです。人々が集まってこそ、メッセージを持続するのです。これが時間が過ぎながら、エリート、レムナントがおきれば変わります。だから、それは問題ではありません。これがだめだから、問題になるのです。イスラエル民族が、これがだめで災いにあったのです。それで、私たちの牧師、役員が、この目を開くことができなければ、それこそ大変な事になります。ですから、方法はいろいろ方法がみな出てきます。一時的なのです。
▲伝道運動は、少なくとも単になることではありません。
@生活に入っていかなければなりません。
A家に入っていかなければなりません。
B職場と産業に入っていかなければならないのです。
C個人も入っていくべきで
D教会も実際に含まれて、影響を与えなければなりません。
▲3つのことがなければなりません。
@持続する聖書的戦略
Aメッセージ供給
Bメッセンジャーがあちこちに起きなければなりません。
この三つが伝道運動の核です。何か知っていれば、からだが震えなければなりません。
▲私は実際、幼い時から教会に通いました。一番の負担が伝道でした。恥ずかしがり屋で、自尊心が強かったのです。私がどれくらい自尊心が強かったかというと、宵の口に横になっているときに、私の父が食べ物を買ってきます。すると、私の母が当然に起きて食べなさいと言わなければならないのに、寝ているのかと思って、目をさまさせません。すると、どれくらいいらだつか、横になっていたら食べているので…, これが、自尊心でした。単に目を開いて起きれば良いのに、他の人は起きるのに、私は起きることもしないのです。私の母は、寝ているのかと思って、目をさまさせず、私も終わりまで目を開かずに起きません。すると、他の人々がみな 食べてしまうのです。私が横になって泣きました。それが私の性格です。だから、伝道と私が合いません。人の人の家に伝道することができません。 '私がなぜ人の家の門をたたくのか?' 私が一番に尊敬する人は、バス なかで商売する人でした。私はできません。すごかったのです。 'お客さん、これをすれば、くしもあげるし、つめを削るのもあげる'と話します。
▲一度は、私が幼い時でした。私の母と線路を通り越す時に、何かを買ってと言いました。私の母は、行って帰ってきたら買ってあげると言いました。理解ができませんでした。それでも、私の母は、帰りに買ってあげると言います。思い出せないのですが、それがおでんだったか、モチなのか、飴だったのか、帰りに買って食べなさいと言いました。特別なものではないのに、そこに座って泣いたのです。私の母も自尊心があって、そのまま行こうと言います。私がせがんでも、母は私をつれて線路に置いておくのでした。その時は、汽車がすぐには来ませんでした。そうしながら、本当に汽車がきました。そこにいたら、死ぬのです。私がどんなに死んでも立ち上がることが恥ずかしかったのです。それで、ずっと座っていました。私の母もがんこなので、そこで死になさいと言います。そこで私は終わりまで粘っていました。結局は、私の母が手を取って引っ張っていったのです。私の母は、私ががんこだといいました。ところが、私は恥ずかしくて起きられなかったのです。私は心では、汽車がくる前に、私の母が引き出させるはずだということを計算していたのでした。
▲伝道と私は体質が合いません。一番難しかったのです。ところが、そうではなかったのです。私は聖的な伝道を見ながら、私と体質が合うということを知りました。そばの人に巧みに話して伝道するようにして、それがチームの働きです。そして、福音を受け入れた人を集めるのです。それがタラッパンです。それを自分の家でするので、ミッションホームです。だから、私が職場でこれができて、弟子が集まって聖書的な地域教会になるのです。聖書を見たら、地域、家、弟子が出てきます。
私はそれを発見して、目がきらりとしました。それで、伝道はこのようにしなければと考えたのです。伝道を商売するように、一日、二日している途中でやめるのでしょうか? だから、問題が見えて、イエスも信じない人を教会に連れてくるので、問題なのです。すると、講壇から福音を伝えてあげるのでしょうか? 教会にきて試みに会うのです。そこに献金、十一献金と出てくれば、試みにあうようになります。その上に、律法充満するので、教会のなかで戦うのです。それで教会がだめなのです。
教会にくる時、現場で聖書勉強をして、受け入れてこなければなりません。教会を説明しながら、新しい信者を管理しなければならないのです。ある意味で、新しい信者を管理する必要はありません。今までは維持するために訪問をしたのですが、事実上、訪問する必要もありません。ここで答がみな出てくるのです。
ですから、違うところには、柳牧師は訪問するなと言うとしながら、論議をしています。ところが、その当時、私たち教役者の半分が訪問伝道師でした。このように話がわかることができないのです。訪問して通いながら、説得しなくても、現場でみことば運動をすれば、起きるようになるのです。そして、現場で見たら、救いの確信がなくて、救いを説明するので、救い派だと言います。現場には未信者 100%が悪霊を拝んでいます。その 話をしないではいられません。ところが悪霊論と言うのです。教会が問題です。福音運動が起きないで、イスラエルが殴られたのです。どんな結果がきたでしょうか? なんの罪もない一般信者が死に、役員が試みにあうのです。本物の祝福を受けるのに大変なのです。
▲聖書的な伝道を理解すれば、伝道はなるしかありません。これが何年かすれば、単純にすることではないのです。これを知らせるために、集中訓練をしなければならないのです。イエス様があなたがたと共におられると言われました。パリサイ人とイエス様が教えることが違います。それが合宿です。
持続しなければならない人がしなければならないのに、したり、しなかったりしていてはなりません。あちこちに持続する人を探すのです。それで出てきたのが、伝道神学院、宣教師訓練院です。それで出てくるしかないことが5つの現場と20個の戦略です。
▲それで、一番祝福を受けなければならない人々が、産業人です。一番答えを受けなければならない人が、長老と按手執事です。教会学校が重要だと言うのですが、皆様ぐらい重要ではありません。それで始まったことが、産業宣教です。皆様が始めて、全世界のメッセージ聞く人々が多くなりました。産業宣教人が集まって、応用して、プログラムもしなければならないのです。
▲私は口に出して言えなくても心配したのです。これを離脱するプログラムをするのではないかということです。賢い人が来たら、これをするはずです。私の祈りの課題はひとつしかありません。理解することができなくて、しきりに習慣上、違ったことをしようとするのです。それで、恐らくキム・ジュンテ長老が寂しかったと思います。はじめには、産業宣教にきて、ものすごく多くのことをしました。私が見たら、それほど重要なことではなかったのです。伝道、宣教が出来なければ、みな滅びます。そうではなくて、イスラエルが災いにあったのではありません。それを表現するので、寂しかったようです。プログラムですれば、世の中について行くことができません。皆様がどんなに頭を使っても、米国について行くことはできません。米国教会に行くと、マイク、録音機もなくて、教会がこのようなのかと思いました。米国の文化がこのように落ちたのか? と思ったのですが、ブロードウェー公演を見て驚きました。下から上まで、建物が一つも音が反響しません。これが米国だなと考えたのです。1分遅く行ったのですが、罰として立たされました。すみにあとで呼ばれて、また入っていったのです。
▲内容を知らなくて、方法を使えば、未信者について行くことができません。これが教会の失敗です。信徒にとって、本当に理解するようにしなければなりません。産業人が行って伝道しなくても良いのです。産業はしなくて、伝道紙を持って行けば狂ったと思われます。
長老、按手執事が、聖書的な伝道を理解すれば、じっとしていてもかまいません。自然に起きるようになります。本当に聖書的な伝道を理解すれば、産業現場にみわざが起きます。主が再臨して来られる時まで持続するのです。私達が隠れた所で、この運動をしたゆえに、そうでない人もきました。また霊的問題を持った人もきたのです。この時、200ケの教団がタラッパン運動を殴ったので、表情も見ます。しかし、既存信者の中でエリートが崩れて座ったのです。私はそれが‘切なる願い(恨)'です。これで福音をみな防止したのです。
一度は、合同側の総会長を見て笑いながら尋ねました。 '私が先生の教会に復興会をしたのではないですか? 明け方、昼、夜四日しました。それでメッセージが何の問題がありましたか? その時は恵みを受けて、タラッパンをしよう言ったではないですか?'とたずねたのです。少し笑いながら 'それが、そのようなことではないでしょうか?' と言いました。政治的にそうであるということです。どれくらい多くのことを防止したでしょうか? 私は驚きました。釜山でエリートが集まる所が、スヨンロ教会です。ジョン・ピルド牧師を神様が用いられる理由がありました。四日、復興会をしたのですが、ジョン牧師が私の手をつかんで言いました。私が釜山を見くびったと言いながら、申し訳ないと言いました。それとともに '今から、毎週きて、私たちの教役者を訓練してください'と言いました。自分たちの信徒を集めるので、訓練をしてくださいと言ったのです。といったところ、信徒がみな来ました。エリートが列をなして来るのに驚きました。ところが、副教役者 50名あまりが少し嫌うのでした。それでジョン牧師に、副教役者を動かさなければならないから、副教役者だけまずしようと言ったのです。どんなに強大な教団の長でもできないのです。それで、副牧師、伝道師が集まって1ケ月2ケ月講義をしました。
ところが、彼らがとうてい聞こうとしなかったのです。だめだと考えて、ジョン牧師に率直に話しました。講義しないのが良いと言いました。ところが、この方はどれくらい純粋でしょうか…, また、どれくらい悲しんだでしょうか…,
▲私たちが、何でもないけれど、福音を防止するのです。こういう中に、ここに産業宣教と伝道運動をしています。本当に福音ならば、問題は全部、解決します。すると、直接伝道、間接伝道してもかまいません。ここの主役が産業人でした。門が開くやいなや、使徒2:1-9 15ケ国から集まったのですが、彼らが産業人でした。エルサレムで伝道がなったのに使徒9:1-43 彼らも産業人でした。ローマ16:1-27も皆、産業人でした。これを本当に悟れば、伝道の門が開きます。霧雨伝道、伝道爆発が聞けば、気分悪いはずです。ところが、霧雨、夕立ちではなく、聖書運動をしましょう。こういう急な時に、みことば運動を正しくしましょう。皆様が事業してご飯を食べて、死ぬならば、そのようにしている途中で死んでもかまいません。ところが、私たちは本当にしなければならないのです。私たちは、答えを受けるしかない次の世代を導かなければならないのです。産業人に本当に祝福があるのです。
1.保障された完壁な祝福
(1)真の福音(使徒1:3-8)
(2)真の伝道(使徒2:1-21)
(3)真の弟子(使徒2:41-47)
▲ダニエル12:3, マタイ24:14, ヨハネ3:16, Iペテロ1:9, マルコ10:29-30, マタイ6:33
(4)イスラエルと世界滅亡の理由(マタイ27:25)
(5)初代教会誕生の理由
1)真の福音開始(使徒2:1-47)
2)真の宣教開始(使徒11:19-30)
3)真の共同体開始(使徒18:1-4)
2.産業人の伝道背景
(1)直接伝道
1)使徒2:9-11
2)使徒2;46-47
3)使徒9:1-43
4)使徒10:1-6
5)使徒17:4-6
(2)間接伝道
1)使徒1:1
2)ローマ16:23
3)ローマ16:1-2
4)ローマ16:3-5
(The end)
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