2005年04月12-14日/第8次世界産業宣教大会8次IBEC


第1講:共同体宣教の歴史
(創世記12:2-3)


柳光洙牧師
聖書のみことば(創世記12:2-3)
02/そうすれば、わたしはあなたを大いなる国民とし、あなたを祝福し、あなたの名を大いなるものとしよう。あなたの名は祝福となる。
03/あなたを祝福する者をわたしは祝福し、あなたをのろう者をわたしはのろう。地上のすべての民族は、あなたによって祝福される。

要約資料
→序論
▲創世記12章で、神様がアブラハムにこのようにおっしゃられました。2節に"そうすれば、わたしはあなたを大いなる国民とし、あなたを祝福し、あなたの名を大いなるものとしよう。あなたの名は祝福となる。"恵みを受けなさいではなくて、召された時に、祝福の根源になると言われました。当然、祝福を受けるだろう! と言われるべきなのに、召された時、祝福の根源になるはずだと言われました。それと共に"あなたを祝福する者をわたしは祝福し、あなたをのろう者をわたしはのろう。地上のすべての民族は、あなたによって祝福される。"
▲それで、今晩の最初のタイトルは'共同体宣教の歴史'です。今日、皆さんが心を集めなければならないことが'神様が誰を用いられる? '
1.神様が誰を用いられるのか?
→ 共同体宣教
▲それでは、神様はこれから誰を用いられるのでしょうか? 神様はいったい誰を用いられるのでしょうか?
(1)アブラハム-神様がなぜ度々アブラハムに苦しみを与えられたのでしょうか? アブラハム人生の前半は、ずっと苦しみを受けました。アブラハムが、いつから祈りの答えを受け始めたのでしょうか?国々があなたによって祝福される。この言葉を正しく理解した日からみわざが始まりました。
(2)ヨセフ-神様が何のためにヨセフに苦労をさせられたのでしょうか? ヨセフがした苦労は、正確に見れば、全部、共同体を理解することです。ヨセフをそのまま使われては、いけなかったのです。ヨセフを奴隷で、監獄に、王宮に送ったのが、全部、共同体宣教です。
(3)モーセ-なぜ神様がモーセを敵陣の国家の中に送られたのでしょうか? 共同体宣教をしなさいと...そのまま単純に宣教しては、成ることが出来ません。共同体宣教という話は、とても重要な言葉です。
(4)イスラエル、士師-神様は、なぜイスラエルと士師を用いられなかったのでしょうか? 選民思想。共同体であるはずがありません。それで用いられないのです。
(5)ダビデ-なぜ神様がダビデを用いられて、サウルを用いられなかったのでしょうか? ダビデがこういう話をしました。国々の中で、主が真の神様であることを知るようになるだろう。
(6)捕虜時代-皆さんは捕虜時代に見れば、とても少数を用いられました。この人たちが、全部、悟ったのが何でしょうか? 共同体宣教を悟ったのです。それで、皆さんが短い時間にはやく答えを得なければなりません。
(7)パウロ-なぜ神様は、よりによってパウロを用いられたのでしょうか? 共同体宣教! この言葉をはやく明らかにして、取らなければなりません。
(8)ルター、カルヴィン、ウエスレイ、ムーディー-神様がどうして、ルター、カルヴィン、ウエスレイ、ムーディーを用いられたのでしょうか? 共同体宣教!
2.危機-共同体宣教わかれなければ驚くべき問題がくる。
▲この共同体宣教という言葉を理解できなければ、すべての問題がみなくるのですが、少なくともいくつかの問題がきます。皆さんが共同体という言葉に無知ならば、時代時代ごとに一度静かに見て下さい。
(1)戦争-1次、2次大戦は何でしょうか? 1次、2次大戦は、共同体戦争です。みな企画して起こしたのです。こういう恐ろしいことが行われます。
(2)経済-昔にあったウルグアイ・ラウンドがなんでしょうか? それがまさに共同体経済です。ですから、全部、共同体時代にきて入っていくのだ。
(3)共産主義-共産主義が何でしょうか? それがまさに共同体思想です。こういう式で、どんどん追い立てて行くのです。
(4)宗教-今、カトリックやユダヤ教、こういう宗教が何でしょうか? 共同体宗教です。こういう式でどんどん入っていくのです。
(5)犯罪集団-その程度ではありません。今、犯罪集団がどんどん共同体戦線を展開しています。
(6)サタン-一言で、このサタンが共同体戦略を持って世界に入っていっています。
▲今、サタン共同体が時代時代の時ごとにありました。戦争を利用したり、経済を利用したり、思想を利用したり、宗教を利用したり、どんどん利用したのです。ノア時代、マフィア、こういうものが、すべて共同体です。ものすごい共同体を成し遂げているのです。こうした側で、サタンはしきりに作り出しています。
▲このような時ごとに、重要なことが行われました。この思想をたたき壊して出てきた人がいました。
(1)パウロ
(2)ルター、カルヴィン
(3)ウエスレイ、ムーディー
(4)タラッパン産業宣教
▲今、私たちが共同体戦略の戦いをしているのです。サタンが使う戦略が、暗闇共同体、宗教共同体を作り出すことですが、これを今、たたき壊すのです。
3.私たちは、どんな共同体宣教をすべきでしょうか?
▲神様が願われる真の共同体宣教はどのようなものでしょうか? 多くあるように見られますが簡単です。七つのことを皆さんが捕まえなければなりません。
(1)神様との共同体-神様との共同体です。
1)救い-これを救いと言います。
2)教会-これを教会と言うのです。
3)神様の国-これをパウロが最も多く主張した神様の国と言います。
(2)使徒2:9-11伝道共同体
▲初代教会産業人が、みな伝道共同体を成し遂げました。今、私たちはこの作業をしているのです。
(3)使徒11:19-30宣教共同体
▲初代教会の産業人がみな宣教共同体を成し遂げていました。愚かな人々が見る時は、格別に力がないように見えますが、そうではありません。これからを見て下さい。滅びないでしょう。見ていてください。優秀だと思えた人が滅びる日があっても、皆さんは滅びる日がないでしょう。これを今、継続するのです。皆さんが伝道共同体を、宣教共同体をずっと成し遂げるのが神様のみこころです。
(4)ローマ16:1-27弟子共同体
▲神様のみことばをわかった人々が弟子共同体をずっと成し遂げていったのです。これが産業宣教で、これが共同体宣教の歴史です。聖書をよく見て下さい。
(5)パウロ以後250年-みことば共同体
▲250年パウロ以後に、あちこちにみことば共同体が形成されたのです。聖書をよく見て下さい。
(6)使徒18:1-4事業共同体
▲使徒18:1-4節に見ると、皆さんがする職業、事業がものすごい共同体を成し遂げることを神様が願われるのです。
(7)ローマ16:23世の中での共同体
▲世の中で共同体を成し遂げることを希望されます。
▲この七つが、私たちに成し遂げることを望まれる神様の共同体宣教の内容です。皆さんが、この内容を捕まえたら、神様はすぐに答えをくださるでしょう。神様が願われることなのです。
▲一番重要な部分が(1)番の神様との共同体です。皆さんがどんな所でも神様がくださる力がなければ、することができません。私は、世の中に出て行った産業人が、最も神様の恵みが必要だと思っています。そうでなければ、どれくらい難しいかわかりません。どのように世の中に勝つのでしょうか? アブラハムが信じた時。神様が義と思われたのです。皆さんがそうだと信じる時、神様は働かれると言われました。私たちすべての産業人が、最高の祝福であるこの祝福を受けるようになることを、イエス様の御名で祝福します。神様との共同体をなして生きれば、皆さんは確かに勝利します。超越的な力がなければならないでしょう。どのように戦って勝つのでしょうか? これを味わわなければなりません。今回、他のものもみなしなければならなくて、すること多いのですが、これから捕まえなければなりません。長老と執事と産業人が何をしなければならないのでしょうか? 神様が与えられる力を得なければなりません。世の中の人々を超越することができる神様が与えられる力を得なければなりません。皆さんが認めさえすれば、神様がくださるでしょう。皆さんが信じさえすれば、神様がくださるでしょう。皆さんがこの契約を捕まえて、少しだけ祈ったら、神様は力で確かに働かれるでしょう。
▲私たちの経験が重要ですが、経験を超越するのです。私たちが知っている多くの科学がありますが、これを超越するのです。私たちが知っている多くの現実、こういう状況がありますが、これを超越するのです。今日、皆さんがこの契約だけ捕まえてしまえば、全世界共同体宣教の門が開かれるようになります。神様の大きい祝福が皆さんに始まることを希望します。
4.結論-どのようにすれば良いのでしょうか?
▲こういう祝福を味わおうとするなら、どのようにすれば良いのでしょうか?
(1)考え-まず考えから変えなければなりません。私たちが今、考えをどのようにしているか? にしたがって悟れる、答えられる、そうではないかになります。
▲全世界に神様は自らの弟子をみな植えておかれました。これを今、捜し出すのです。これよりさらに重要なことはありません。それで、私たちの考えから変えなければなりません。ほとんどみな、考えをあまりにも間違いではないが、短いようにしています。
(2)動機-この考えを変えようとするなら、私たちの短い動機を変えなければなりません。
(3)共同体精神-そして実際的な共同体精神を持たなければなりません。この共同体マインドがなくては生かせないのです。
▲皆さんが生かされれば、すべての世界は生かされるのです。皆さんはキリストの一つのからだで、そこの一つの肢体です。こういう結論が出てきます。私たちはキリストなかで、全部、一つのからだを成し遂げる肢体です。それなら、皆さん1人がどれくらい重要でしょうか? それで、この共同体宣教の歴史の中に入りましょう。
▲もう私たちは、この契約をとらえて、今夜に答え受けることを始めなければなりません。とても簡単に、創世記13:18節を見ると、アブラハムが決心したのです。樫の木の下に祭壇を作って、神様に祈り始めたのでした。そこで、みわざが始まりました。今夜が、そのような夜になることを希望します。。
▲柳牧師の祈りの題名と方法
(1)完全に主の前に立ちなさい-私の全てのものをみな忘れてしまいましょう。
(2)聖霊充満と5つの力
(3)全世界に向かった1千万弟子と20個の戦略と共同体
(The end)

録音資料
→序論
▲神様の大きい祝福が皆さんにあるように。さっき主題歌を見たら、ものすごく雄壮で、とても良い歌詞でした。ところが、私たちの会長が、とても静かに歌いました。次には、おばさんたちを一度させてみることを望みます。なぜなら、唯一男がたくさん集まる集会が産業宣教です。女の方々が普通70ならば、男が30、そうでなければ60:40、普通は、そうです。集会に行ってみれば、雰囲気が本当に良いのですが、産業宣教を見れば男が多いのです。それで私が、ハン・スガン博士に尋ねました。ハン博士が講義する時、女性がさらに長く生きる理由を説明したが、それが正しいでしょうか? 女性は、子どもを生んでも、男性より長く生きる理由が、笑って、テレビを見ても泣いて、それでだということです。男性は、悲しいのを見ても絶対に泣きません。涙が出れば、女性は涙をふきますが、男性は、涙が出れば出ないふりをして、外に出て行ってぬぐったりします。それで長く生きられないということです。皆さんが、今回の集会の時から悔い改めて、長生きするように願います。私が今、ブースが作られたところに行ってみました。そこで、私はまた一つ答えを受けたのです。30年前に、自分の友人がコンピュータをしろと言いました。コンピュータをしなければ、遅れてしまうからすべきだと言いました。神様はその時から30年の間、私にコンピュータをするように答えをくださいませんでした。自分の胸の中にこういう気がしたのですよ。産業人がいる以上、神様は産業人を用いられるだろう。それなら、技術が必要なく、できる時代がくるだろう。いたずらにコンピュータをのぞいて見て学んで、目が悪くなって、そのような必要があるのか? ちょうど今日、降りて行ってみたところ、言葉だけ言えば良いコンピュータがありました。やはり、私は聖霊の導きを受けたんだなあ! と思いました。私はこのように少しのことにまで、神様が導いて下さるので、どれくらい感謝するのかわかりません。今は、私たちの秘書たちが、コンピュータでみな資料を捜し出して渡してくれます。私がまた直接、触る時がなれば、発展して、さらに簡単に出てくるようになるでしょう。やはり、神様は私たちの産業人を用いられるのだと思いました。
▲今回、3回、私たちは重要なメッセージを見なければなりません。創世記12章に神様がアブラハムにこのようにおっしゃられました。2節に"そうすれば、わたしはあなたを大いなる国民とし、あなたを祝福し、あなたの名を大いなるものとしよう。あなたの名は祝福となる。"恵みを受けなさいと言われたのではなく、祝福の根源になるはずだ。当然に、祝福を受ける! と言われるべきなのに、祝福の根源になると言われました。それと共に"あなたを祝福する者をわたしは祝福し、あなたをのろう者をわたしはのろう。地上のすべての民族は、あなたによって祝福される。"
▲それで今晩の最初のタイトルは'共同体宣教の歴史'です。皆さんがみことばを正しく受ければ、答えを受けます。このように連合して集まれば、いろいろな考えが行ったり来たりするでしょう。進行は、なぜあのようにするのか? ご飯の味はなぜこうなのか? 寝床はなぜこうなのだろうか?と行ったり来たりします。役員がなぜあのようにするか? など、色々な考えが行ったり来たりします。それが、祈りの答えを受けられない最も最初の原理です。皆さんが今、長老、執事が来週に教会に行って、神様のみことばを正しく聞いてしまえば、六日の間、答えを受けます。ひょっとして答えを受けられないならば、誰がなんと言っても、みことばを正しく聞かないからです。私たちが今、重要な産業宣教大会に臨みました。8年、続いています。それでは、これからも継続されるでしょう。メッセージを聞きながら、皆さんが今回、答えを受けるよう願います。
▲それで最初のタイトルが'共同体宣教の歴史'です。今日、皆さんが心を集めなければならないことが'神様が誰を用いられるのか?'
1.神様が誰を用いられるのか?
→ 共同体宣教
▲それでは、神様はこれから誰を用いられるのか? 神様はいったい誰を用いられるのか? 皆さんが考えるときに、世界宣教する人を用いられると思うでしょう?そうではありません。聖書をよくご覧になるよう望みます。世界宣教をどのようにしてこそ、神様が用いられるのでしょうか? それが共同体宣教です。皆さんは、世界宣教をすれば答えを受けるかと思うのですが、そうではありません。
(1)アブラハム-神様がなぜしばしばアブラハムに苦しみを与えたのでしょうか? アブラハム人生の前半はずっと苦しみを受けました。アブラハムが、いつから祈りの答えを受け始めたのでしょうか?地上のすべての民族は、あなたによって祝福される。この言葉を正しく理解した日から、みわざが始まったのです。
(2)ヨセフ-神様が何のためにヨセフに苦労をさせられたのでしょうか? ヨセフがした苦労は、正確に見つめれば、全部、共同体を理解するためです。ヨセフを、そのまま用いられてはだめでした。ヨセフを奴隷で、監獄所に、王宮に送ったのが、全部、共同体宣教です。
▲私は結論からおろします。共同体宣教を悟れなかった人は、救いと関係ないのかも知れません。デボラは、救われた神様の子どもです。今、どれくらい重要なことをしているでしょうか? デボラは、少し年が若いのです。本来、通訳していたエステルより若いのです。米国の子供たちは、どれだけ英語が上手でしょうか? というと、デボラの言葉がわかりやすいと言います。それだけ、この子たちは、英語が上手です。それでは、全てのものをあきらめても、このことをしています。エステルも見れば、すべての条件をあきらめて、このことをしました。もし、この人が救われていなかった人ならば、どうでしょうか? することができないのです。共同体という言葉は、とても重要です。良くない話ですが、もし救われることも出来ない人が牧師になればどうなるのでしょうか?それでは、明らかなプログラムが出てきます。個教会を生かさなければならないのです。そうなるでしょう。それを生かさなければならないのではないでしょうか? 他の教会は誤っていようが、やめようが、私の教会を生かさなければならないのです。なぜでしょうか? それでこそ、私に益になるからです。何が益なのかわからなければ漠然とするのですが、益となれば、やらなければならないのです。それでは、それを成就させるために、なんでもできるのです。では、救われた人ならば、どのように牧会するでしょうか? どのようにすれば、福音を早くたくさん他の人が分かるように伝えられるか? それが共同体です。共同体という言葉を、ヨセフが理解できなければ、世界宣教ができません。
(3)モーセ-なぜ神様がモーセを敵の国家の中に送られたのでしょうか? 共同体宣教をしなさいと...そのまま単純に宣教していては、できないのです。共同体宣教という言葉は、とても重要な言葉です。
(4)イスラエル、士師-神様はなぜ、イスラエルと士師を用いられなかったのでしょうか? 選民思想。共同体ができないのです。それで、用いられないのです。
(5)ダビデ-なぜ神様がダビデを用いられて、サウルを用いられなかったのでしょうか? ダビデがこういう話をしました。国々の中で主が真の神様であることを知るようになるだろう。
(6)捕虜時代-捕虜時代を見れば、とても少数の人々を用いられました。この人たちが全部、悟ったのが何でしょうか? 共同体宣教を悟ったのです。それで、皆さん、短い時間にはやく答えを得なければなりません。
(7)パウロ-なぜ、神様はよりによってパウロを用いられたのでしょうか? 共同体宣教! この言葉をはやくキャッチしなければなりません。
(8)ルター、カルヴィン、ウエスレイ、ムーディー-神様がどうして、ルター、カルヴィン、ウエスレイ、ムーディーを用いられたのでしょうか? 共同体宣教!
▲これから、私たちの宣教大会がありますが、今、私たちの宣教師の宣教では、どうしても、文鮮明に勝てません。それで、これからは、産業宣教が起きて、後からはレムナントが起きてこそ、共同体宣教が可能なのです。必ず記憶しなければなりません。
▲もし、共同体宣教という言葉が何の話なのかを理解できなければ、驚くべき問題がきます。

2.危機-共同体宣教が宣教わかれなければ驚くべき問題がくる。
▲が共同体宣教という言葉を理解できなければ、すべての問題がみなきますが、少なくとも、いくつかの問題がきます。皆さん、今回、見たでしょうか?千名くらいしか住んでいないバチカン、そこで法王が亡くなりました。74ケ国から大使を送ったのです。今回、各大統領が参加するだけでなく、400万人が集まりました。カトリックが何を上手にするのかご存知でしょうか? 共同体です。これが恐ろしいのです。皆さん、近頃、ちょっとおかしな話ですが、日本と米国がなぜそうなのか知っていますか? 日本は、なぜああするのか知っていますか? 今、おかしなことを考えているのでしょう?他の考えではありません。米国が、全世界を治めるという共同体思想です。そして、米国がそれのためにイラクに行きました。そこに、今、日本が足並みをそろえたのです。それで、一緒に今、足並みをそろえているのです。霊の流れを見れば恐ろしいのです。過去に神社を作っておいて、神社参拝させたのが、共同体思想です。日本の総理がニュースや他の人が見る前で、神社参拝しに行くでしょう? 10年後にどうなるでしょうか? どうなるでしょうか? 日本の子どもたちは、みな自分たちが侵略したのが、誤りがないと思っているでしょう?10年後にどうなるでしょうか? 日本は米国の助けを受けて、国連常任理事国に入るでしょう。それで、常任理事国に入れば独島(竹島)は日本の土地だと裁判するのでしょう。今回、イラクを見る時も、韓国は送るか送らないかと考えたのですが、日本は一番率先してたくさん送りました。私たちの韓国の大統領が行くと、適当に食事して送って、日本の総理が行った時は、自分の家の農場に連れていって、食事して車に乗って、遊びながら話したりしていました。思想が流れるのです。今、私たちの知識人は何の考えもありません。簡単な問題ではありません。皆さんが共同体という言葉に無知ならば、時代時代ごとに、一度静かに見てみましょう。
(1)戦争-1次,2次世界大戦がなんでしょうか? 1次、2次世界大戦が、共同体戦争です。みな企画して、起こしたのです。こういう怖いことが行われるのです。
(2)経済-昔にあったウルグアイ ラウンドがなんでしょうか? それがまさに共同体経済です。ですから、全部、共同体時代にきているのです。
(3)共産主義-共産主義とは何でしょうか? それがまさに共同体思想です。こういうやり方で、どんどん入り込んで行くのです。
(4)宗教-今、カトリックやユダヤ教、こういう宗教が何でしょうか? 共同体宗教です。こういうやり方で、どんどん入っていくのです。
(5)犯罪集団-その程度ではありません。犯罪集団が、どんどん共同体戦線を展開しています。
(6)サタン-一言で、このサタンが共同体戦略を持って、世界を侵略していっています。
▲悟らなければなりません。皆さんが、ものすごい位置に立ったのです。このタラッパン運動が、皆さんが何の運動かを分からなければなりません。これが時代的にものすごいことが行われるのです。ところで今、サタン共同体が時代時代の時ごとにありました。戦争を利用したり、経済を利用したり、思想を利用したり、宗教を利用したり、しばしば利用しました。ノア時代、マフィア、こういうものが全部みな共同体です。ものすごい共同体を成し遂げているのです。こうした側で、サタンはしきりに作り出しています。
▲このような時ごとに、重要なことが行われたのです。この思想をたたき壊して出てきた人がいました。パウロです。普通の人ではありません。このサタンが、パウロを殺そうと、どれくらいしたのかわかりません。それで、ユダヤ人共同体、ローマ共同体をみな倒したのです。これが福音の力です。福音を知っているでしょう? この福音の力は、想像を超越します。皆さんがおわかりの通り、パウロよりももっと大きく起きたチームが出てきました。ルター、カルヴィンです。ルター、カルヴィンが出てきて、中世教会共同体をたたき壊してしまったのです。さっと見ると、歴史が過ぎ去ったように見えるのですが、サタン共同体を福音を持ってたたき壊してしまったのです。この話がわかれなければ、教会は絶対に成功することができなくて、産業も絶対成功できません。このことが形成される時、このことを悟った時だけ、神様が働かれたのです。ヨセフは、知らなかったので、神様が共同体訓練をさせられたのです。神様がモーセを単に送られたように見られるのですが、世界を見られる共同体訓練をさせられたのです。結局は、そのような結果が出てきました。ローマ16章の人々が誰でしょうか? 共同体宣教の人々です。今、この場で私の教団、私の教会、これではとうてい勝てません。ですから、神様のみこころではないのです。皆さんが目だけあければ、神様が働かれます。ある日、アブラハムが悟ったのです。その時、アブラハムの家にしもべ318人を与えられました。驚くべきことに、聖霊がヨセフに悟るようにされたのです。それで、ヨセフは王宮に来たのが、神様が送られたと知ったのです。その話は、操り上げて話せば、監獄所に送ったのが神様です。兄の心を動かして、私を奴隷で売ったのが神様です。この程度なら、ヨセフは多大な悟りを持ったのです。この時から、答えがあふれるのです。
▲今回の産業人大会で、本当に答えを受けるように願います。神様のみことばを本当に捕まえるように願います。事実上、ルター、カルヴィンより、さらに影響を与えて出てきた人物がいました。それが事実上、ウエスレイとムーディーです。すばらしい影響を与えました。それで、共同体を最も上手にする人がウエスレイとムーディーです。この共同体をウエスレイとムーディーよりもっと上手くやる人が出てきました。それがどこでしょうか? タラッパン、産業宣教です。アーメンに力がないですね? これからを見て下さい。これからを見てください。今、私たちが共同体戦略を戦っているのです。サタンが使う戦略が、暗闇の共同体、宗教共同体を作り出すので、これを今たたき壊すのです。目を開いて見ましょう。統一教、カトリック、ユダヤ教、韓国魂教、ニューエイジ、うしろでみな手を握りました。そして、今、ヨーロッパでは国がユーロ貨幣で統一させて、政治的にも手を握り始めました。宗教統合時代が出てき始めたのです。ただイエスだけを語るのが異端になっています。こういう状況になりました。しかし、心配しなくてもかまわないのです。これを一挙にうち破る方法があるのです。それが福音です。それで皆さんが共同体宣教の働きを簡単ながらも、正確に見るべきなのです。ものすごいことなのです。私たちはどんな共同体宣教をすべきなのでしょうか?

3.私たちはどんな共同体宣教をすべきでしょうか?
▲神様が願われる真の共同体宣教はどういうものでしょうか? 多いと見られるが簡単です。七つのことを皆さんが捕まえなければなりません。
(1)神様との共同体-神様との共同体です。
1)救い-これを救いと言います。
2)教会-これを教会と言います。
3)神様の国-これをパウロが最も多く主張した神様の国と言います。
▲何から成し遂げなければならないのでしょうか? 神様との共同体です。産業人の最も弱点が何かご存知ですか? 皆さんの最も弱点が、訓練もたくさん受けられないのですが、ほとんど世の中の方式をたくさん知っているから、それで生きていくしかないのです。しかし、神様は皆さんにそのように望んでおられないのです。彼らを超越するほどの、力を持たなければならないでしょう。どれが正しいでしょうか? 皆さんが思っている方法と、神様がくださろうとする方法とは、確かに違います。しかし、ほとんどが勘違いしているのです。世の中を知らないので、先生は今、世の中を知らないからであって、今はそうでないと...言うかもしれません。私はそのように考えません。どんな根拠でしょうか。現場の工事の仕事をするのを見れば、話を聞きません。長老が仕事をするのに、悪口をどれくらい言ったか、自分が普段の時、持っていた悪口をみな言ったのです。とにかく、犬、牛、ばかやろう、みな言ったのです。それで見たら、牧師がきていたのでした。とても申し訳なくて、怒ることまでは良いが、とても悪口をそのように専門的に上手にしたので、先生、真に私が信仰がないと言いながら謝ったのでした。世の中に生きるから、私がこうだと言ったら、牧師が、大丈夫だと言いました。悪口を上手にすることと、信仰とは関係がない。普通、私たちが思う、そのような水準です。
▲しかし、神様は、確かに皆さんにそのように望んでおられません。あなたは、祝福の根源になる。あなたによって国々が祝福される。皆さんが超越的な神様の力を持って出て行くことを希望されていて、これを信じることを希望されるのです。アブラハムが、これを悟る時まで、ずっと苦労したのです。ヤコブが悟る時まで、ずっと苦労しました。皆さんが持った理論は正しいのですが、だまされないで下さい。私は確かに歴史、聖書、証人を見る時、そうです。産業人に最も必要なことが何でしょうか? 神様の能力です。それで、神様との共同体を成し遂げるべきなのです。そうしてこそ、みな生かせるのです。そうしてこそ、戦わないで勝てるのです。私はそのように発見したのです。それで、皆さんがここに契約を捕まえて、答を出されなければなりません。聖書を見ましょう。どんな共同体を作るべきでしょうか?
(2)使徒2:9-11伝道共同体
▲初代教会の産業人が、みな伝道共同体を成し遂げました。今、私たちはこの作業をしているのです。
(3)使徒11:19-30宣教共同体
▲初代教会の産業人が、みな宣教共同体を成し遂げました。愚かな人々が見る時は、格別に力がないように見られます。そうではありません。これからを見て下さい。滅びるわけがありません。見ていてください。優秀だったと思う人は滅びる日があっても、皆さんは、滅びる日は来ないでしょう。これを今、継続するのです。皆さんが、伝道共同体を、宣教共同体を、ずっと成し遂げるのが神様のみこころです。
(4)ローマ16:1-27弟子共同体
▲今は、神様のみことばをわかった人々が、弟子共同体をずっと成し遂げていくのです。これが産業宣教で、これが共同体宣教の歴史です。聖書をよく見ましょう。
(5)パウロ以後250年-みことば共同体
▲今は250年パウロ以後に、あちこちにみことば共同体が形成されたのです。聖書をよく見ましょう。
(6)使徒18:1-4事業共同体
▲使徒18:1-4節に見ると、皆さんがする職業、事業がものすごい共同体を成し遂げることを神様が願われるのです。
(7)ローマ16:23世の中での共同体
▲今は世の中で、共同体を成し遂げることを希望されます。
▲この七つが、私たちに成し遂げられることを望まれる神様の共同体宣教の内容です。皆さんがこの内容を捕まえたら、神様はすぐに答えをくださるでしょう。神様が願われるのです。
▲一番重要な部分が(1)番、神様との共同体です。皆さんがどんな所でも、神様がくださる力がなければ、することができません。私は世の中に出て行った産業人が、最も神様の恵みが必要だと思っています。そうでなければ、どれくらい難しいかわかりません。どのように世の中に勝つのでしょうか? アブラハムが信じた時、神様が義と認められたのです。皆さんがそうだと信じる時、神様は働かれるということです。私たちすべての産業人が、最高の祝福である、この祝福を受けるようになることをイエス様の名前で祝福します。神様との共同体をなして生きれば、皆さんは確かに勝利します。超越的な力がなければ、どのように戦って勝てるでしょうか? これを味わわなければならないのです。今回、他のものみなしなければならず、すること多いでしょうが、これから捕まえなければなりません。長老と執事と産業人が、何をしなければならないのでしょうか? 神様が与えられる力を得なければなりません。世の中の人々を超越することができる神様が与えられる力を得なければなりません。皆さんが認めさえすれば、神様がくださるでしょう。皆さんが信じさえすれば、神様がくださるでしょう。皆さんが、この契約を捕まえて少しだけ祈ったら、神様は力で確かに働かれるでしょう。
▲世の中は怖いのです。神様の力ではなくては勝てません。世の中はいろいろなことがたくさんあります。米国に行ったところ、ある人が精神が変になっていました。柳光洙牧師がくれば殺すと銃を準備していたのです。ほとんど不可能なことではありません。礼拝するところにいて撃てば良いでしょう? しかし、ちょうどチームの働きをする人々が行って、この人を悔い改めさせたのでした。それで、この人がどれくらい恵みを受けたのか、チームの働きをしてから、集会まで出席したのです。集会に行ったり来たりしてみれば、変なことが多いのです。この前には、私たちの秘書室に小包がきました。小包がきたので見たら、刃物三個がきたということでした。刃物を入れて送ってきたのでした。私が昔に大邱(テグ)に行けば、警護してくれる牧師がいました。大邱(テグ)の牧師たちが見て、話をしたそうでした。牧会をすべきで、何で警護をするかと...牧師は、神様が守ってくれるのに、そのように信じられないのかと....柳先生は、神様が守ってくれるのに、なんであなたが付いて回るのかと...牧会をよくしなさいと...だから、この人が試みにあったのです。それで、止めたのでした。しかし、突然にその次の月に、メッセージをしているのに、がっしりした青年が上がってきたのです。精神的に弱い人でした。しかし、それが何かことをするかもしれません。実際に考えもしなかったのに、講壇まで上がってきたのですが、どのようにもできませんでした。私がその人とけんかをするのでしょうか? 昔にあるペクという牧師が、明け方祈りをしていたら、前に長老がいたのですが、そこまで考えることができなかったのです。走って上がってきて、あっという瞬間に、何度か刺したのでした。高齢な牧師が、その人と戦うことができるでしょうか。瞬間的に考えている間に、何度か刺したのでした。私たちが知っていることでは、病院に運ばれる時に、亡くなったのでした。突然に上がってくるのにどのようにするのでしょうか? 多分、大邱(テグ)の方々がすごく驚いたのか、今回、行ったらとても専門の警護員をたくさん連れてきました。それで見ながら、私がこう考えました。この福音運動をして通ってみれば、精神がおかしな人があまりにも多いな! そして、直観的にとてもこれを防ごうとするのをたくさん感じます。
▲今、皆さんが世界でとても重要な場所に集まったのです。今、共同体宣教というものをわかれなければ、宣教がわからないのです。なぜなら、反対の共同体暗闇の文化はずっと起きているのです。皆さんは、今、学校、教会、家の指導者です。重要な契約を捕まえてこそ生かせるのです。だから、どれくらい暗闇の勢力が邪魔するでしょうか? それで今日、開始ですが、皆さんが覚悟をして、考えも変えて、本当に祝福を受けなければなりません。神様、私の事業に超越的な祝福を与えて下さい! それを簡単につかまずに、本当に捕まえましょう。そうでなければ勝てません。私たちが未信者が努力するようにすべきですが、それ以上はできないのです。ヨセフが超越的な神様の力で、あのエジプトを征服しました。この契約を捕まえましょう。産業人が一人ももれなく、今回の3日間は短い時間ですが、この契約をしっかりと捕まえなければならないのです。神様がくださる超越的な力でだけ、世界を生かせるのです。神様との共同体! このようになる時、皆さんの周囲に、産業人を通して、ずっと共同体伝道の根がおろされるのです。明日、話すでしょうが1人も、一度ももれなく産業人が...この人たちが、結局は、世界宣教共同体を作ったのです。結局、この人たちがが全世界を生かすほどの共同体弟子が出てくるようになったのです。250年の間、迫害を加えられながらも、全部、現場でみな起きたのです。プリスカ、アクラ、ガイオ、1人ももれなく産業人です。それで、皆さんがこの契約を捕まえて力を得れば、皆さんが想像できない答えが与えられるようになります。
▲私たちの経験が重要ですが、経験を超越するのです。私たちが知っている多くの科学がありますが、これを超越するのです。私たちが知っている多くの現実、こういう状況がありますが、これを超越するのです。今日、皆さんがこの契約だけ捕まえてしまえば、全世界共同体宣教の門があけられるようになります。神様の大きい祝福が皆さんに始まることを希望します。

4.結論-どのようにすれば良いのでしょうか?
▲こういう祝福を味わおうとするなら、どのようにすれば良いのでしょうか?
(1)考え-まず考えから変えなければなりません。私たちが今、考えをどのようにするのか? にしたがって、悟れる、答えられる、答えられないことになります。
▲私が釜山(プサン)で伝道運動を始めた時、一番困難が一つあったとすれば、何かご存知でしょうか? 私たちの信徒が私にした要求です。その要求が何だったかというと、先生、どこか他の所に行かず、私たちの教会だけずっといてくださいということでした。分かります。今は、そんなことがないのですが、初期の時、それのためにとても困難でした。しかし、正確な計算を一度してみて下さい。今、私が外に出て行くことによって、私たちの教会に伝道が起きた内容がさらに多いのです。そして、産業人もそうで、皆さんがほとんどどんな考えを持っているのかというと、私たちの教役者が教会の働きをあまりしなくて、外の働きをよくすれば、とても教会が損だと思うのです。皆さん、信仰を除いて、本当に計算が間違っています。私が見る時は、そのように計算していては、事業も難しいでしょう...例えば、デボラはどこから来たのでしょうか? 米国からきました。それでは、デボラが知っていても、知らなくても、韓国にも彼女を知っている人がいます。その人々を通して、伝道も成って、働きが起きます。それと共に、弟子もきて、人もみなくるのです。こういう影響がどこから出てきたかというと、出て行って接触したその人々を通してみな来るのです。そして、その後に起きる計算がとても多いのです。しかし、私たちは全くその計算ができないのです。ですから、まず目の前に見られることだけ計算します。これが後からなっていく計算をまったくできないのです。それでは、今の時代はすぐ変わる時代です。
▲それで、今回、チョン牧師と何名かの大人たちと相談しようとするのですが、今回、蔚山(ウルサン)に行って話をしました。役員など集めて話すのに、違うところで訓練を受けようとするなら蔚山(ウルサン)に行け!と言われるほどにしなさい。それが可能です。他の未信者が見る時、イエスを信じるなら、その教会に行け!と言われるほどにしなさい。そのようにできない以上、蔚山(ウルサン)を越えることができません。今回、大人たちと相談しようと思っています。全世界がきて共同体を成し遂げて、訓練を受けるようにさせるべきなのに、真っ暗なのです。私たちがみなのがしているのです。ですから、暗闇がものごく起きても、感じることができないのです。今の時代は、その時よりさらに速くなりました。それで、今、韓国でこのようにしなければ、大変な事になります。それで、まずいくつか復興した教会を捕まえて、システムを構築してこそ、私たちのレムナントと世界が生かされるのです。合宿を受ける人々が、一ケ月、一週間程度集まって、本当に体験するようにさせてあげなければならないのです。それで、モデルがなければなりません。これがタラッパンだな! これがチーム働きだな!このモデルがなければなりません。これを個教会が作ることもできますが、共に相談して作って、本当にこちらにきて、これがミッションホームだな! とわかるようなものを作ってあげなければならないのです。
▲それで、私が今年はレムナントがきて、共同体訓練を受けられるようにさせてやらなければならないと考えています。私には、電話もきて、会う人も多いのです。私たちの秘書の習慣が、可能ならばあまりつなげないようにすることです。ある女の人が柳先生に1分だけ会わせてくださいと言いました。しかし、私たちの秘書は、可能ならば会わないようにしようとするのです。特に女性の場合は、さらに会わないようにさせます。女の人々は誤解しないでください。秘書がみな切るのです。大邱(テグ)にきたのですが、この女の人が、門の前に待っていて、先生、1分だけ会ってくださいと..それで、謙虚にしなければならないのに、私たちの秘書がなんですか? それで、私が入ってきてみてくださいと言いました。他の牧師がおられるから、よく入ってこられないのに、入ってきて、私に挨拶をするので、見たらおばあさんでした。私はタラッパンしない教会に通っていると言いながら、ずっと先生のメッセージを聞いていますと言いました。メッセージを聞いたら、共同体訓練場という単語が出てきたが、それを聞いて祈って、わずかばかりだが、献金を少し持ってきたが、それを渡そうと来たのですと言いました。本当に、この方が私に渡して行きました。見るから、封筒のふたが開いていました。私は悪い習慣なのか分からないのですが、誰かが献金を渡せば、見たがるのです。それで見たら、おばあさんがお金を2百万円も入れてありました。皆さんにはたいしたものでないかわからなくても、おばあさんには大きいお金です。私が祈ることができなかったのです。そのまま渡したのです。ですから、秘書が祈りをたくさんして、持ってくる人を追い出してはいけないのです。個人に与えるのではなく、共同体に与えるのです。今、全世界がレムナント生かさなければならない理由をほとんど認めるでしょう。子どもたちが死にかかっていているのです。ところで、お金2百万円に私が感動を受けたのではありません。私が見るには、本当に祈る人々がいるのです。皆さんが教会とか、あらかじめ心配するのですが、私はそのように考えません。数多くの人の中に、本当に福音を持った人がいます。本当に祈る人がいるのです。いるから、私たちが共同体を置いて祈れば、どのようにしようが、神様がつなげてくださるでしょう。私が一番初めに、開拓を始めた時、何もありませんでした。お金もなくて、家もなくて、建物もなくて...引っ越そうとしたから、なければなりません。お金百万円がなかったのです。教会にはなくて...祈っていたら、ある信徒が一人きました。先生、少しの間ごあいさつしに来ました。どの教会に出ているのかと聞いたら、引っ越してきたが、まだ教会を決めていないと...それで、明け方の祈りをあっちこっち歩き回っているのに、先生の教会で明け方祈りに参加したら、自分が先生の教会に通わなければならないという気がしたということでした。私の家の中にそれを話そうときたのですか? と聞いたら、その方が自分が明け方祈りをしていたら、しばしば先生の顔が思い出されて、私がどうしても先生を助けなければならないと思って来ましたと言いました。私は難しいことはないですよと言ったのですが、分かりましたと言いながら、私が祈ったあと行く時に、封筒を一つ渡してくれたのです。私が実際に、その時からできた習慣です。それで、封筒を見たところ、ぴったり百万円が入っていたのです。それで、水曜日に教会にきて、会計に渡しました。そのような少しの事まで、神様が細かく...
▲全世界に、神様はご自分の弟子をみな植えておかれました。これを、今、捜し出すのです。これよりさらに重要なことはありません。それで、私たちの考えから変えなければなりません。ほとんどみな、考えをあまりにも間違いではないが、短くしています。
(2)動機-この考えを変えようとするなら、私たちの短い動機を変えなければなりません。
(3)共同体精神-そして、実際的な共同体精神を持たなければならないのです。この共同体マインドなくては、生かせないのです。
▲それでは、皆さんの子どもをどのようにするのでしょうか? 今、すでに遅れています。私達の子どもたちが外国に出て行って、正しく訓練を受けるべきなのに、訓練を受けられなくなっています。私達の子どもたちがきても、重要な体験をさせる所がありません。私は率直に告白します。私は、教会で信仰を学ぶことができませんでした。本当です。神様の前で...私は本当に、教会で信仰も習えないで、福音も習えませんでした。それで、私は役員などに会って、多くの牧師に会いながら、あった信仰までも落ちたのです。ものすごく多い苦闘、葛藤、人間中心主義に、私はある信仰までもみな落ちたのです。福音は、もちろんなくて...その時が、私が最悪の境遇でした。私は、副教役者生活がどれくらい大変だったのかわかりません。人生がこういうものですか? 教会が、福音がこんなものですか? 私がそうでした。しかし、偶然に、偶然という言葉はないのですが、名のない執事1人に会ったのです。この人が伝道をするのです。伝道するのを見れば、わかるでしょう。教会のプログラムで復興させるために、教会を総動員するのではなく、本当に伝道することです。私と行ったのですが、本当に福音を伝えたのですよ。私は、何にも言わなかったのですが、生まれて初めて衝撃を受けたのです。この方が、そのまま福音を伝えるのに、それを見て衝撃を受けたのではありません。真実に福音を伝えようとする、それを見たのです。私はそれを見たのですが、私が生き返ってしまったのです。みことばとは、恐ろしいのです。それを見ただけだったのですが...ぱっと生き返ってしまったのです。そして、この人が祈りの答え受けるのを見ながら、どれくらい力を受けたでしょうか...そして、私がいつも話すでしょう。今回も、キム・ジュンゴン博士に会って尋ねたのですが、一般信者ですが、その人が二番目に会ったのですが、執事です。教会にくれば、どれくらい戦って大騒ぎしていたでしょうか? 私が、一般信者が教会に通うのを見て、どうして通うのかと思いました。福音なければ、そうなるのです。ところが、その中で会ったのです。どのように分かったのか、新しい家族に会って、聖書を教えて、福音を話してあげて、私はその人を見ながら、ものすごく衝撃を受けたのです。どれくらい平安だったでしょう。そうだ、クリスチャンとは、こうではないか! キリストあるならば、こうではないのか? 私が論文を読んだのでしょうか、その人のメッセージを読んだのでしょうか? 本当に福音を持った人が伝道すること、もちろん方法は私よりできません。しかし、福音は、私が持ったものと同じです。私は、本当に福音を持った人が、教会でキリストに仕えて生活するのを見て、私が生き返ってしまったのです。その時から、私が伝道者に変わったのでした。その時、臨んだみことばと、神様の恵みが今でも離れません。ものすごいのです。それで、皆さんが生かされれば、すべての世界は生かされるのです。
▲皆さんはキリストの一つのからだで、そこの一つの肢体です。こういう結論が出てきます。私たちは、キリストのなかで全部一つのからだを成し遂げる肢体です。それなら、皆さん1人が、どれくらい重要でしょうか? それで、この共同体宣教の歴史の中に入りましょう。明日の夕方には、共同体と産業人、あさっての朝には共同体とレムナントです。もう私たちは、この契約をとらえて、今夜に答えを受けることを始めなければなりません。とても簡単に、創13:18節を見ると、アブラハムが決心をしたのです。樫の木の下に祭壇を作って神様に祈り始めたのです。そこで、みわざが始まりました。今夜が、そのような夜になることを希望します。皆さんが、本当にこういう夜になることを希望します。産業人に大きなみわざが起きる、驚くべき夜になることを希望します。バルテマイがイエス様会えば良くなると思ったのですが、その時、働きが起きました。あまりにも残念な教会を見つめながら、私が福音運動しなければならない! その心を本当に決めたのですが、神様は本当に働かれました。今日、アブラハムが"あなたは祝福の根源だ。あなたによって、国々が祝福される"これが悟れなかったのです。それで、いつももがいたのでした。だから、アブラハムの人生がいつも苦しみでした。そうするうちに、危機が来たものです。その時、下した決断です。おいロトを送り出したのです。そして、アブラハムが祈り始めました。その時、神様がアブラハムにこのようにおっしゃられました。あなたは目をあげて、東西南北をみなさい。あなたが見ているものを、あなたに与える。縦と横に通ってみなさい。あなたが足で踏むものをあなたの子孫に永遠に与える。その決心をしただけで...それで、皆さんしかないのです。私が分かることでは、福音を持って集まるチームがありません。暗闇の共同体時代が来ます。この祝福を受けたら、暗闇の共同体を倒すのです。これを本当に見た瞬間から、今日から働きは始まるのです。私が分かっていることでは、ただの一度も失敗なく続くのです。時間がたつほど、神様が働かれるでしょう。私たちは、この契約を捕まえて祈りを始めなければなりません。
▲パク・ジュヨン選手について祈るようお願いします。祈りの課題を書いて出してくれました。ソロモンの一千回の全焼のいけにえをささげた後の答え、ピリピ教会の共同体の答えを求めて、祈りの課題を書いて出しています。神様の時代的な要請の中に入るように頼みました。パク・ジュヨン、アン・ジェジュン、ハン・ジェガン、イ・ソンヨン、みな青少年の代表です。6月13日からは世界青少年サッカー大会があります。その祈りをお願いしています。明日の夕方には、スウォン・サンセイと重要な競技をするということです。
▲皆さんは、こういう祈りをしてみたことがありますか? 少しの間だけでも、私のことを忘れてしまって、神様の前に祈ってみたことがありますか? その時、聖霊充満を求めて祈ってみたことがありますか? その時、世界福音化ということを本当に絵を描いて祈ってみたことがありますか? 答えられるようになります。もし、皆さんがそれを継続したら、時代を変えるようになります。驚くべき答えがきます。それで、今日、皆さんが2つのために祈らなければなりません。レムナントのパク・ジュヨンのために祈ってください。ここは、世界の祝福を受けなければならない人々が集まりました。皆さんは、共同体宣教の主役にならなければならなりません。共同体宣教時代が開かれなければ、宣教地域はみんな死んでしまいます。これをしようとするなら、私が先に神様との共同体を成し遂げなければならないのです。この祈りを始めなければなりません。神様は、皆さんに答えをくださる証拠を見るようになります。
▲もう少しだけお話しします。私の場合は、祈りをこのようにします。宿舎でソファに座って祈りをします。私が祈るスタイルです。私は目をとじて、全てのものをみな忘れてしまうのです。ここまでは、未信者もできます。その時、私が神様に聖霊充満を求めて祈るのです。そして、1千万弟子と20個の戦略、共同体を置いて神様の前に祈るのです。単純な祈りをするのではなく、このように大きい世界共同体の絵を描きながら...(パク・ジュヨンが祈りの課題を書いて献金を入れた)封筒を置いて、パク・ジュヨンを置いて祈りました。神様が、この子の中心を見て、祈りの課題を受けてくださいと...私は、そのような祈りを定刻の祈りの時、必ずします。そして、普段の時は、可能ならば他には気を遣わないで、祈りを継続するのです。すばらしい答えをくださいます。それで、今、祈って、今夜から短く祈りを始めるように願います。皆さん、短く皆さんが持っている全てのものをみな捨てて、聖霊充満を求めて、その時に、皆さんが最も重要な課題を告白してみましょう。働きが起きます。それで、私は必ず聖書にある順序ではないのですが、最初の段階が、私が完全に主に向かって立つのです。そのようにしながら、聖霊充満と5つの力を求めて、その時から全世界に向かって、1千万の弟子、20個の戦略、特に共同体...深くすれば、ある時は、私のからだに戦慄がきます。ある時は、私が深い内に入ってしまいます。その祈りをすれば、ある時は空中に飛ぶようです。そのような内に入るのです。そうしていたら、答えがくるのです。神様は答えられます。聖書の産業人が受けた共同体宣教、驚くべき祝福を皆さんが必ず受けるようになることを、イエスの御名でお祈りします。私たちが司会者が出てくる時まで、2つだけ切実に祈って下さることを望みます。今日は、声を出さずに、皆さんが深く祈って下さることを望みます。私たちのジュヨンや他の学生たちが、本当に世界を征服して、キリスト十字架のために、サッカーをすることを深く思いながら、共同体宣教を置いて、皆さんの事業に神様の聖霊が働かれるのを黙想しながら、皆さんの事業と皆さんの現場に天の軍隊が動員されるのを思いながら、司会者が出てくる時まで静かに深く祈りましょう。
(The end)



第2講:共同体と産業人の歴史
(使徒行伝1:3,5,8)


柳光洙牧師
聖書のみことば(使徒行伝1:3,5,8)
03/イエスは苦しみを受けた後、四十日の間、彼らに現われて、神の国のことを語り、数多くの確かな証拠をもって、ご自分が生きていることを使徒たちに示された。
05/ヨハネは水でバプテスマを授けたが、もう間もなく、あなたがたは聖霊のバプテスマを受けるからです。
08/しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となります。

要約資料
→序論
▲必ず記憶-共同体宣教! 神様の計画は絶対に不変です。共同体宣教を知らないということは、宣教を知らないということです。
(1)ヨセフ-死の危機
▲ヨセフに共同体という言葉を理解させるために起きた事です。それで、わかってしまうと、このような苦しみにあう必要がありません。
(2)イスラエル-奴隷
▲皆さんがおわかりの通り、イスラエル民族は、完全に奴隷になってしまいました。一つのために...この時、悟らされたのが共同体宣教です。
(3)戦争-サムエル
(4)捕虜、植民地、さまよい
▲福音は、必ず宣べ伝えられるようになっています。戦争が起きて、問題が出て悟るようになるのか? そうでなければ、今すぐに、悟るのでしょうか? ですから、福音を正しく悟ってしまえば、殴られなくても良いのです。悟ったから...伝道、宣教をよく悟ったら、問題にあう必要もありません。悟ったから...
▲こういう中で、一番を答え受けた主人公が誰でしょうか? 産業人です。
▲今夜に産業人の皆さんの問題は何でしょうか? 神様は解決されるのです。それで、とても簡単に、本当に、福音の中に入れば...なぜなら、神様は産業人に一番に関心を持っておられるからです。
1.産業人の共同体の歴史
(1)初代教会の産業人
▲初代教会で神様が誰に最も答えられたでしょうか? 産業人です。皆さんが当然、祝福を受けるようになっています。ただ、条件が一つだけ、本当に福音ならば...
1)初代教会は産業人が共同体を成し遂げながら、答えが始まりました(使徒2:9-11)
▲完全福音に入れば、絶対に滅びません。確かに約束します。産業人が福音体質に変えてしまえば、大きなみわざが始まるのです。出会いで、すべての経済は終わるのです。皆さんが本当に祝福を受けてしまえば、牧師の宣教は終わってしまうのです。それで悩むことが何もありません。'私が本当に福音に間違いないのか?'これだけ悩めば良いのです。'私がどのようにすれば福音的になるのだろうか?'これだけ心配すれば良いのです。'私がどのようにすれば、福音的な方法を使えるだろうか?'これだけ考えれば大きなみわざが始まります。
2)使徒8:26-40エチオピアの権力ある宦官が、福音をぱっと捕まえたのです。
3)使徒9:1-43皆さんのような事業する方たちが祝福を受けて、現場に広がったのです。
4)使徒10:1-6皮なめしシモン、この家で地域にどんなことが起きているのか、すでに確認したでしょう。私たちが聖書を見る時ごとに感じる部分。
5)使徒18:1-8使徒18章を見ると、産業人プリスカ夫婦に会ったので、パウロの生涯がひっくり返ってしまったのです。
6)使徒1:1今日読んだ使徒1:1節のテオピロ。ローマ16:23節のガイオ、こういう人物が起きて、教会は堅く立ちました。そうしてこそ、暗闇の共同体を倒せるのです。
▲皆さんが祝福を受けるのは、神様のみこころです。皆さんが祝福を受けるのは、神様の計画です。皆さんが祝福を受けるのが時代的な要請です。それで、福音の中に入ってしまいましょう。それで終わるのです。完全福音の中に入りましょう。これが神様が皆さんに向けられた祝福です。
(2)中世時代-改革時代
1)城主-全ヨーロッパにいた城主たち。
皆さんが分かるように、マルティン・ルターをドイツの城主が保護したのでした。
2)地主-全ヨーロッパにいた地主たち
こういう人々が福音持って始めたのです。
3)ギルド-経済共同体です。
プロテスタント思想を持った人々が集まった団体です。
4)修道院-中世時代の時を見れば、改革される前に、多くの修道院のようなものがありました。
▲当然、私は神様の祝福を受けることができるのです。ある人は、不安に思うのですが、不安に思うことはありません。福音の中にだけ完全に入りましょう。こうする時間に、今夜に、神様の奇跡は始まるのです。
(3)18-19世紀
▲皆さん,18-19世紀の代表的な人物をご存知でしょうか?ウエスレイです。米国ではムーディー。英国ではウィリアム・ブース、この人たちが、全部、誰の助けを受けたのでしょうか? 現場で産業人の助けを受けたのでした。その時、ドイツにはフィル・ウィートという共同体がありました。英国にはトゥレベッカという共同体がありました。フランスにはテジェという共同体があったのです。米国には救世主の教会という共同体がありました。
2.タラッパン産業宣教の内容は何でしょうか?
(1)福音中毒者
▲この中毒者の特徴は何でしょうか? これがなければだめです。こういう人を集める所がタラッパンです。福音に中毒になった人は、ただ福音です。
▲この福音に中毒になってしまえば
1)世界征服できます-
2)唯一の答え-他の人は答えを受けられないのに、唯一の答えを受けるのです。
3)超越的な答え-
(2)終わりを知っている人たちです。
1)勝利-終わりには勝利することで,
2)道-終わりが分かるから、道が分かります。
3)歴史の中でのがした部分-私たちは今、何を見て行くのでしょうか? 歴史の中で、度々のがす部分あるのでしょうか?歴史の中でのがす部分を今、作るのです。失敗できません。
(3)福音に中毒した絶対不変の弟子たち
1)神様の絶対性
2)福音の絶対性
3)弟子の絶対性
▲これから、こういう集いをどんどん作るのです。この中で、福音の味を本当に味わった人は、どの場合にも落ちません。こういう弟子たちが集まったのが初代教会です。
3.私たちの方法は何でしょうか?
(1)300%専門性です。
▲どこに専門性を持たなければならないのでしょうか?
1)祈りの専門性-皆さんが祈って、神様の力の供給を受ける専門性がなければなりません。
2)機能、職業-皆さんがする職業、機能に100%専門性がなければなりません。
3)世の中、相手-私たちは世の中を知らなければならず、相手を分からなければなりません。100%の専門性がなければなりません。
(2)私たちは世の中に勝てる品格をそろえなければなりません。
1)身分に合う祈りを開始-
2)合理性-合理性という言葉は、説明がたくさん必要ですが、最も主と副をよく区分することです。
3)時刻表-これは何の話でしょうか? 序論、本論、結論を区分することができなければなりません。本質を知るようになります。
4)客観性-そして記憶しなければなりません。他の人が理解できるようにすべきです。客観性です。
5)主観性-それと共に、主観性がなければなりません。
6)連合性-今は、他の人と共に行かなければならないのです。
7)専門性-それと共に、専門性がなければなりません。
(3)専門組織
▲私は分かります。私は誰を探しているのでしょうか? 完全福音! 完全福音ではない人は、主の隊列から離脱するようになります。完全福音ではない人は、時々失敗するようになっています。
▲産業人が受ける祝福-根源を捕まえましょう
(1)ノア-創6:14,18,20節 皆さんがこの契約を捕まえましょう。
(2)創14:17-20 アブラハムです。
(3)ヨセフです。創45:1-5.
(4)イテロ長老-人を見る目がありました。経済を見る目、未来を見る目
(5)ダビデ-契約の箱、神殿
(6)テオピロ(使徒1:1),プリスカ(使徒18:1-8),ガイオ(ローマ16:23)-
(7)中世時代の城主-この契約を捕まえなければなりません。
(8)18-19世紀の実業家-
(9)世界宣教夢を見たロックフェラー-
(10)タラッパン産業宣教-福音をのがした教会、宗教のようになってしまったキリスト教、揺れるレムナントと産業人、土台がないレムナント。この時、神様が呼ばれたのです。
▲産業人の皆さんが、この祈りの課題がどの程度ならば良いでしょうか? 定刻、いつでもになれば勝利します。
(1)考え→ 現実→ 現場
(2)意識、無意識、潜在意識→ 未来→ 宇宙
(3)たましい→ 永遠→ 御座
▲それで皆さん、今晩に祈りの課題をしっかりとつかむように願います。3つをつかんで下さい。
(1)共同体宣教を持って暗闇の共同体を防がなければなりません。
(2)産業人が正しい福音で勝利しなければなりません。
(3)それで、レムナントの土台になるのです。
明日します。
▲これは(共同体宣教、産業人、レムナント)ものすごいこと、生きるか死ぬかです。この三つ(共同体宣教、産業人、レムナント)が死ぬか? 生きるか? 皆さんがこの契約を捕まえれば、必ず答えを受けるようになります。神様が皆さんに答えられるでしょう。それも永遠に答えられるでしょう。私たちの産業人に、この祝福が確かにあふれ出ることを確信します。この契約が、皆さんのものになることをイエスの御名でお祈りします。アーメン
(The end)

録音資料
→序論
▲皆さん偶然に出席したのではなくて、証しがあるようになることを希望します。今日、この席には映画監督のパク・フンシク監督も参加しています。監督が、後ほど、私が産業宣教大会に参加したが、その時から私がこういう祝福を受けたんだなあ! そのような証しがあることを希望します。皆さん個人が、今回、必ず契約を捕まえて成就する、そのような貴重な時間にならなければなりません。ある人が、福音を文章に書きました。自分がとても重要だと考えられる人に送ったのです。そして、その人々は死にました。しかし、これが世界がひっくり返す証人の文書になったのです。それが使徒行伝です。
▲それで使徒行伝1:1節を見れば"テオピロよ。私は前の書で、イエスが行ない始め、教え始められたすべてのことについて書き、"このようになっています。想像もできなかったのです。イエスがキリストだ! とルカの福音書に書いて送ったのです。彼は、それからどのように働いたのか? を記録したのが使徒行伝です。誰にでもできることです。しかし、それが世界をひっくり返したのです。皆さんが世界産業宣教大会に出席したのですが、皆さんの生涯にこういう最高の祝福が臨んだという証しがあることを希望します。
▲使徒1:3節に見ると"イエスは苦しみを受けた後、四十日の間、彼らに現われて、神の国のことを語り、数多くの確かな証拠をもって、ご自分が生きていることを使徒たちに示された。"
▲それと共に使徒1:8節に皆さんが勝利する方法をおっしゃられました。"しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となります。"
▲昨日は、私たちが"共同体宣教"という単語をつかみました。それを知らなければ、暗闇の共同体を知らないから、祈りの答えを受けられません。その中で、共同体の中で産業人が一番用いられました。それで、皆さんは、当然、答えを受けなければなりません。私はそのように出発したのです。福音を持っているから、当然に答えを受けるでしょう。福音を持っているから、当然に伝道運動が起きるようになります。当然、私たちの聖徒は生き返るようになります。今は、世界を生かさなければなりません。それが共同体です。
▲必ず記憶-共同体宣教!
▲神様の計画は絶対に不変です。必ず記憶しなければなりません。共同体宣教を知らないということは、宣教を知らないということです。
(1)ヨセフ-死の危機
▲今晩に、もう一度決断しなければなりません。私の子どもを、ヨセフのように思い切り苦労させて、世界福音化するようにさせるのか? 正しくするようにさせるのか? ヨセフに共同体という言葉を理解させるために起きた事でした。それで、わかってしまうと、このような苦しみにあう必要はありません。とても耳をそばだてて聞かなければなりません。私たちは普通、事業する人々は不安ですが、絶対に不安になる必要はありません。神様は変わらないのです。私のいのちを治めておられるから、今日、皆さんが選択だけよくすれば良いのです。
(2)イスラエル-奴隷
▲私たちの子孫を、私たちが奴隷生活させて悟らせなければならないのでしょうか? そうでなければ、正しく悟らせるべきでしょうか? ヨセフは、ほとんど死の危機まで行きました。皆さんがおわかりの通り、イスラエル民族は完全に奴隷になってしまったのです。一つのために...この時、悟ったのが共同体宣教です。それで、皆さんの手に今、かかっています。私たちの子どもたちを全部、奴隷にさせてから悟るようにさせるのか? 正しく悟るようにさせるのか?
▲私が幼い時、あまり食べなかったということです。ですから、うちの父が母と二人で、食べさせようといろいろな手をつくしたということです。うちの父が、喜劇俳優のようにすれば、私が笑うので、その時、口に食べ物を入れて、ある時は、私を殴って泣く時に口にいれて...私たちが幼い時には、こういう話がありました。お前が今、これをすぐにするか、殴られてからするか...絶対に変わらないのです。悟れなければ、このようになります。そうかと言って、神様の計画が変わるのではありません。出エジプトしました。これを通して世界福音化されたのです。この宣教というものを知らせて、共同体というものを神様が知らせるために...
(3)戦争-サムエル
▲全く同じです。ペリシテのような戦争をいつもしながら悟らなければならないのでしょうか? 正しく悟らなければならないのでしょうか? サムエルが生きている間には、戦争がありませんでした。ある必要がなかったために...分かったので..これくらい重要です。私たちが今、この苦しみにあってから悟るのでしょうか? 正しく悟るのでしょうか? なぜでしょうか? 神様は変わらないからです。神様は、私たちの力によってできる、できない、そうではないから...
▲エステル4:14節にこういうみことばがあります。"もし、あなたがこのような時に沈黙を守るなら、別の所から、助けと救いがユダヤ人のために起ころう。しかしあなたも、あなたの父の家も滅びよう。"神様の計画は成就するが、あなたは滅びるだろう。この話をわかったエステルは"死ななければならないなら、死にます"皆さんはもう滅びる必要はありません。
▲子どもたちが勉強をあまりしなければ、親が殴ります。それで、学校へ行くようにさせるのです。勉強をあまりできない学生がいれば、先生が殴ります。それで、するようにさせるのです。私たちが知らなければ苦しみにあうようになっています。しかし、分かれば苦しむ必要はないのです。
▲今日、産業人の皆さんが記憶するように願います。時々行ってみるならば、産業人が不安に思って焦っていることがあります。しかし、そのような必要はありません。絶対に失敗しないのです。
(4)捕虜、植民地、さまよい
▲私たちはこのようにしようが、あのようにしようが成功をさせるのに、イスラエルが悟れないから、また捕虜になって、植民地になって、後ほどには完全にさまようようになりました。イスラエル民族が1400年間国を失ったでしょう。このようにして悟るのか? 正しく悟るのか?
▲福音は必ず宣べ伝えられるようになっています。戦争が起きて、問題が出てから悟るようになるのか? そうでなければ、正しく今、悟るのか? ですから福音を正しく悟ってしまえば、殴られても良いのです。悟ったから...伝道、宣教をよく悟ったら、問題にあう必要もありません。悟ったから...
▲これが、イスラエルの歴史ですが、にとても重要な教訓です。聖書は、エジプトに、戦争で、バベロンに、全部、捕虜になった話です。それが何の話でしょうか? 今、悟るか、このように苦しめられてから悟るのか?その話です。それが聖書です。それで、聖書は一言で、イスラエルの滅亡の歴史が記録されているのです。
▲こういう中で、一番、答えを受けた主人公が誰でしょうか? 産業人です。皆さんは当然、答えを受けるようになります。それで、今夜に一つだけ悟ってしまえば、本当に答えを受けるようになります。皆さんが本当に福音ならば、みな解決されるのです。このやさしいこと一つを悟れないのです。本当に福音ならば、今夜に、すぐにみわざが始まります。しかし、そうでなければ、後ほど滅びてしまってから、これを悟るようになります。このヨセフが、大きい苦しみを受けた後に、その時、はじめて、兄たちが、そのようなんだな!エジプトから出る時、出エジプト記3:18節に血を塗った日に、そのやさしいことを、その時、はじめて、そうだったね! 私たちが滅びるはずだったのを、血を塗った日に出てきたんだなあ! それで、しきりに困難にあったのです。それで、産業人の皆さんが、事業をして福音と関係ないように見られるのですが、一番に関係があるのです。
▲確実な聖書に起きた証拠です。それで、産業人の皆さんが、本当に福音の中に入ってしまえば、すぐに問題が解決され始めます。それで、心の底から1分だけ祈っても良いのです。神様、本当に私の動機、目的、方法が福音ですか? 私はこの祈りをいつしたかというと、伝道師になって3年後にしたのです。伝道師になって、3年後に伝道をしてみたらできなかったのです。私もかなり頭は良かったのです。そして、方法を使えといえば、私もよく使いました。ほとんど仕事をするのに、他人にそれほど負けないほど仕事を良くしたのです。神様のみわざが起きなかったのです。どれくらい疲れるでしょうか...そのような中に、少しの祈りをしたのです。私が福音ではありません。単に教会学校を復興させる、そのような商売人です。それを私が悟ったのです。それを悟ったのに、その日の夜から大きなみわざは今まで続いているのです。
▲今夜に、産業人の皆さんの問題が何でしょうか? 神様は解決されます。それで、とても簡単に、本当に福音の中に入れば...なぜなら、神様は産業人に一番関心を持っておられるからです。聖書を見れば、神様の子どもになった者は、みな金持ちでした。アブラハムの家にはしもべが318人いました。ノアは船を作るほどでした。ヨブは、東方で最高の金持ちでした。ダビデ、ソロモンもそうでした。パウロは、世界を動かす程、経済を動かしたのです。

1.産業人の共同体の歴史
▲それでは、今日、私たちはこの重要な中で、産業人の共同体意識を悟った歴史を一度見なければなりません。これを捕まえて生きていかなければならないのでしょう。たくさんありますが、三つに分けてみましょう。
(1)初代教会産業人
▲初代教会で、神様が誰に最も答えられたでしょうか? 産業人です。皆さんは、当然に祝福を受けるようになっています。ただ条件一つだけ、本当に福音ならば...
1)初代教会は、産業人が共同体を成し遂げながら答えが始まった(使徒2:9-11)
▲確実でしょうか?皆さんは答えを受けて当然なのです。本当に福音に間違いないならば、答えを受けるのが当然です。未信者に勝って勝利するのが当然です。福音に間違いないならば...それで、皆さんがこれを今晩にしっかりと契約でつかまなければなりません。私が本当に福音に間違いないのか? それなら、ずっとみわざが起きます。私たちには、体質があります。これを福音に変えてしまえば、奇跡が起こるのです。
▲私はいつも、くみしやすい私たちの家族がいます。私と一番近くにいる家族たちがいるのです。その人々は、種類がちょっと違います。この方たちは(チョン・ウンジュ、キム・ドンゴン、チェ・ジョンウン...)私が胸の中で仕えている方々です。そして、カン・ホイン、イ・ビョンム、イ・サンベ、こういうチームは、私が胸の中で仕えている方々ではなくて、ちょっと働かせる方々です。それで気分が悪くても、そうでなくても、カン・ホインやキム・テウンに会えば、小言を言います。ありがたいことに、その人たちは、誤解をしなくて、私を嫌っていません。私が年上の人々に、そのような話をすれば良くないのですが、あの人たちには会いさえすれば、こういう話をします。おもに何を話すか?というと、人間中心主義を使ってはならない。なぜなら、最後にはほろびるからです。福音ならば、絶対にほろびません。すると、ある日、衝撃的な話を聞きました。キム・テウン牧師が言うのに、カン・ホイン牧師は完全に神中心主義です。ということでした。私はカン・ホイン牧師が、完全に神中心主義だという話をキム・テウン牧師から初めて聞きました。それで、キム・テウン牧師は、霊的な目が明るいようです。それで、私が牧師が集まったのですが、行って、私たちのキム・テウン牧師が、そのようにカン・ホイン牧師が完全に神中心主義だと言ったら、若い方たちが1人ももれなく笑いました。それで、楽しくて笑うのか、あざ笑っていたのか、よくわからないのですが、こういう重要な時間に、なぜこういう小言を言うか?というと、完全福音に入れば、絶対にほろびないのです。確かに約束します。産業人が福音体質に変えてしまえば、大きなみわざが始まるのです。皆さん、不安なのは何を見ているからですか? 未来が不安ですか?絶対に、未来はほろびないのです。
▲この人々を見て下さい。働きが起きてしまったのです。初代教会の産業人、15ケ国からエルサレムに集まったのです。この中に注意深く見なければならないのが、使徒2:10節に見れば、ローマという言葉が出ています。この人たちが、完全福音です。もう奇跡が起こるのに、未信者に勝つみわざが起きたのです。この人たちの中の1人が、使徒行伝18章を見れば、パウロと会ったのです。誰でしょうか? プリスカ夫婦です。パウロは、プリスカ夫婦との出会いで、すべての経済は終わったのです。皆さんが本当に祝福を受けてしまえば、牧師の宣教は終わってしまうのです。それで悩むことが何もありません。'私が本当に福音に間違いないのか? 'これだけ悩めば良いのです。'私がどのようにすれば福音的になるのだろうか?'これだけ心配すれば良いのです。'私がどのようにすれば、福音的な方法を使えるだろうか?'これだけ考えれば、大きなみわざが始まります。15ケ国から来た産業人で、世界教会は終わってしまったのです。私は、これを見ながら、初めには信じられませんでした。そのようにできるのか? 簡単に話せば、マルコのタラッパンに商売人が集まったのですが、15ケ国からきたのでした。この人たちが、福音をしっかりと捕まえたのですが、祝福があふれ始めたのです。その話が何の話なのか、よくわかれなければ、あとから考えてみて下さい。よく理解できないなら、皆さんが引退する時、一度、考えてみて下さい。牧師の中で、福音だけ完全に捕まえてしまえば、引退する時ぐらいになって、養老院に行くことはありません。聖書をよく見て下さい。この祝福を捕まえなければならないのです。
2)使徒8:26-40エチオピアの権力ある宦官が、福音をしっかりと捕まえたのです。
▲私が、それで今は、話すことができないのですが、エチオピアについて研究をしてみました。とても驚いたのです。アフリカ時代がありました。アフリカが世界に影響を与えた時代があったのです。その時が、まさにこれ以後です。それで驚いたのでした。それで、私が前にアフリカで福音を伝えた時、このように話しました。'第2のアフリカ時代を回復しましょう! 'この人がアフリカの人です。この後の歴史を研究してみれば、すばらしいことが行われたのでした。
▲今夜に皆さんの悩み、問題、失敗がひょっとしてあるならば、神様は解決されるでしょう。さびしいことがありますか? 完全福音の中に入りましょう。それで、その問題解決されるでしょう。くやしいことがありますか? 完全福音の中に入りましょう。そのくやしいことは、祝福に変わるようになります。ひょっとして、苦しんでいる方は、いらっしゃいますか? 完全福音に入れば、その苦難が証しに変わるようになります。私は、これより良い祝福はないと確信しています。
3)使徒9:1-43皆さんのような事業する方たちが、祝福を受けて、現場に広がったのです。
▲この時から、パリサイ人は、初代教会に勝つことができなかったのです。私たちの長老、執事が、契約を捕まえて祝福を受けるのに、誰が勝てるでしょうか? いくら足りない牧師でも、牧師は執事、長老が祝福を受ければ気持ちが良いのです。むやみに力が出ます。誰も尋ねなくても、自慢します。今、見ると、パク・ジュヨンがサッカーをしています。真に産業人大会がなかったとすれば、私も見たのに...私たちがちょうど自慢したくなるのです。タラッパンのメンバーです! レムナントの自尊心! 私が外国に行ってもパク・ジュヨンを知ってる? 知っていると言いました。タラッパンのメンバーです! どれくらい気持ちが良いかわかりません。アン・ジェジュン、ハン・チェガンなどのメンバーが、私たちのメンバーです。韓国のサッカーファンは、目を開いて見て下さい。サッカーの次世代が、全部、タラッパンのメンバーです。ハン・ドンフン長老が私に話しました。インターネットを見て話してくれたのですが、パク・ジュヨン選手がいる、こういう教団に行きたいと書いてあったそうです。どれくらい気持ちが良いかわかりません。いくら足りない牧師でも、信徒の子どもが祝福を受ければ、どこがで話す人がいないかと、自慢します。信徒が、答えを受けられなければ、心がとても荷が重くなります。私がメッセージを正しく伝えられなかったのか? こういう考えになって、私がまったく霊的に足りないのか? そのような気がするのです。信徒が、あちこちで祝福を受ければ、そうだな! 神様が祈りに答えられるんだな! そのような気がするのです。この時から、初代教会は、驚くことが行われ始めたのですが、パリサイ人を越え始めたのです。
▲それで人が軽くて、そのようなものではなく、少しだけ良いことが起これば、気持ちが良いのです。このように有名な監督が私たちのタラッパンのメンバーだということで、気持ちが良かったのです。また、私たちの監督の夫人はさらに有名です。‘太極旗がひるがえって’のような良い映画はほとんどみな編集をしました。こういう人々が私たちの家族だな! こういう人々が世界福音化のために祝福を受けるんだな! どれくらい興味が沸くのかわかりません。
▲初代教会を見て下さい。この産業人が堅く立ち始めたのです。ただ福音! 誰が止めるでしょうか? どの程度なのか見て下さい。
4)使徒10:1-6皮なめしシモン、この家で地域にどんなことが起きているのか、すでに確認したでしょう。私たちが聖書を見る時ごとに感じられる部分。
5)使徒18:1-8 使徒18章に見ると、産業人プリスカ夫婦に会ったため、パウロの生涯がひっくり返ってしまいました。どれくらい経済の祝福を受けたのか、ICCという注釈を見れば、財閥になったということでした。彼らがローマに軍納をしたということです。ちょうど、その当時が、天幕を売る時代です。このように時代に合って入るのです。
6)使徒1:1今日読んだ使徒1:1節にテオピロ、ローマ16:23節にガイオ、こういう人物が起きて、教会は堅く立ちました。そうしてこそ、暗闇の共同体を倒せるのです。
▲皆さんが祝福を受けるのは神様のみこころです。皆さんが祝福を受けるのは神様の計画です。神様が皆さんを祝福されるのが時代的な要請です。それで福音の中に入ってしまいましょう。それで終わるのです。完全福音の中に入りましょう。これが、皆さんに向けられた神様の祝福です。私は他の説教をするのは、間違っていると思います。産業人の皆さんが絶対にほろびないように、永遠にほろびないように、福音の中に入るようにさせてあげるのが説教だ! と思います。
▲それをしなくて、ほろびてしまったのです。それが中世時代です。完全にほろびてしまったのです。この時に、重要な産業人が起き始めたのでした。
(2)中世時代-改革時代
▲そして、最も答えを受けた時代が、まさに改革時代です。この時、だれが起きたのか分かりますか?
1)城主-全ヨーロッパにいた城主たち
皆さんが分かるように、マルティン・ルターをドイツの城主が保護しました。
2)地主-全ヨーロッパにいた地主たち
こういう人々が、福音を持って始めたのです。この産業人が祝福を受けたのです。この産業人が祝福を受けたから、地球がひっくり返るみわざが起きたのです。それで、この人たちが作ったのがギルドです。
3)ギルド-経済共同体です。
皆さんが、これを正確に一度研究してみましょう。プロテスタント思想を持った人々が集まった団体です。この一つの共同体を成し遂げるのに、神様は地球をひっくり返す働きを成し遂げられました。
4)修道院-中世時代の時に見れば、改革される前に、多くの修道院のようなものがありました。
▲これを誰が発見したのでしょうか? 産業人です。これが宗教改革に変わり始めたのです。当然、皆さんは祝福を受けなければなりません。今夜に、神様は皆さんの事業体に天の軍隊を動員させるでしょう。今夜に、この福音をしっかりと捕まえたら...アッシリヤ軍18万5千人を破ったその天使を送って、神様は皆さんの危機を変えられるでしょう。アッシリヤ軍を破った天使は、今でも生きています。死ぬ存在ではありません。神様が今でも生きておられるように、ヒゼキヤ王を助けたその天使は、今でも聖徒を助けています。ダニエルを保護して、パウロを守った神様の使いは、今でも働きをしています。それで、皆さんが暗闇共同体を生かさなければならないのです。当然、私が神様の祝福を受けられます。ある人は、不安に思うのですが、不安に思うことはありません。福音の中にだけ完全に入りましょう。こうする時間に、今夜に、神様の奇跡は始まるのです。私は自分の話ではありません。証拠があります。
▲しかし、これをまた忘れてしまったのです。完全福音の中に入るということはやさしいことなのに、また忘れてしまったのです。完全にほろびてしまった時、この時、また産業人が起きました。
(3)18-19世紀
▲そして18-19世紀。20世紀はほとんど暗闇時代でした。それで、神様が皆さんを呼ばれたのです。共産主義が大きく羽ばたいて崩れた時代が20世紀です。世界的に神様がないと話して、新神学が一番たくさん作られた時期が20世紀です。戦争が大きく起きた時代が20世紀です。それで、20世紀に福音がなくなってしまったのです。それで、私たちはあったものなどを一度見なければなりません。
▲18-19世紀の代表的な人物をご存知でしょうか?ウエスレイです。米国ではムーディー。英国ではウィルリアムブース、この人たちが、全部、誰の助けを受けたのでしょうか? 現場で産業人の助けを受けました。その時、ドイツにはフィル・ウイートという共同体がありました。英国にはトゥレベッカという共同体があったのです。フランスにはテジェという共同体がありました。アメリカには、救世主の教会という共同体がありました。これをだれがみな押したのでしょうか? 福音を持った産業人! 福音を持った産業人は、時代を変えるのです。
▲今日、皆さんが必ず重要なことを胸に抱かなければなりません。

2.タラッパン産業宣教の内容は何でしょうか?
▲タラッパン産業宣教の働きの方法は何でしょうか? これを私たちは持って行かなければなりません。タラッパン産業宣教の内容はいったい何でしょうか? 静かに見つめながら見れば、タラッパン産業宣教の方法は何でしょうか? 重要でしょう?皆さんがわかって契約を捕まえれば、働きが起きます。皆さんのために多くの宣教師が力を得て、伝道者が力を得る、そのような祝福を得るように願います。
▲私たちがどんな内容を持っていなければならないのでしょうか?
(1)福音中毒者
▲私がアルコール中毒者に会いました。私はアルコール中毒がどんなものかをよく知らなかったのですが、直接見たのです。酒を飲まなければ正常なことをすることができないということです。どうなるかというと、からだも震えて不安で、変に精神が混乱がくるということです。酒を飲んでこそ、安定するということです。私は驚いたのです。それがアルコール中毒だなと思いました。私たちの教会にもそのような人がいます。本人が直接、話しました。朝明けに目を開いて、無条件に焼酎を3本飲まなければ、呼吸ができないということでした。どうなりますか? それでは...朝から酔っているのです...それで、キム・ジョング牧師が、少し車をぶつけたのです。それで、二人でいざこざがあって、その人がこの人に酒に酔ったか?と言いました。すると、キム・ジョング牧師が、私は昔にたくさん飲んでいたと言いました。すると、その人が衝撃を受けて、どのように切ったのか? と言ったということです。イエスを信じれば切れる。この人が、イエスを受け入れたのですが、アルコール中毒がなおってしまったのです。それで、今、私たちの教会の執事なのですが、信仰生活をよくしています。顔色もすべて変わってしまいました。それで、事故もすべきなんだな!と思いました。私たちのキム・ジョング牧師のおもな特技2つがあるのですが、最初は伝道を上手にすること、二番目は車をよくぶつけることです。私が麻薬中毒者を見たことがあります。麻薬することは見なかったのですが、中毒者を見たのです。その人は、癒されて、ここにも来ているでしょう。礼拝をささげるのに、座っていることができなくて、また出て行って、また出て行ってするのです。私が一時間ぐらい説教するのに、十回くらいは出て行ったのですよ。だから、どれくらい気になるでしょうか? 私が尋ねたのです。どうしたのと聞いたところ、麻薬中毒者なので、苦しくて、少しの間出て行っては、冷たい水を飲んで入ってきて、ですからまた冷たい水をいっぱい飲むから、トイレにでかけて...人が正常ではありませんでした。麻薬は怖いことだな! この中毒とは怖いことだな!
▲よく聞いてください。タラッパン産業宣教の内容! 福音中毒者を作るのです。他のものは中毒者になれば死にますが、福音中毒者になれば生かされます。それで、皆さんが知らないからそうであって、ここに中毒になった人は、他の説教を聞けません。中毒者を理解してあげなければなりません。この中毒者を理解することができないでいると、どんな結果が出てくるのでしょうか? 福音中毒者の中でレベルが高い人がいます。理解できなければ、福音が見えなくて、その人のレベルの高いのが見えます。福音中毒者の中でレベルが低い人がいます。理解できなければ、福音が見えなくて、その人のレベルが低いのが見えます。これが皆さんが持った目の問題です。
▲この中毒者の特徴は何でしょうか? これがなければだめなのです。こういう人を集めるのがタラッパンです。銃を向けても、止めさせられないのです。いろいろなお話が多い人は、中毒になっていない人です。中毒になっていない人は話が多いのです。する話が多いでしょう?しかし、麻薬中毒になった人は、麻薬しか見えません。家も関係なくて、雰囲気も関係なくて、麻薬だけいつも探します。反対に、福音に中毒になった人は、ただ福音です。ですから、タラッパンをしながらも、途中で止めた人を見れば、中毒になっていないので...
▲この福音に中毒になってしまえば
1)世界征服します-麻薬に中毒になってしまえば骨が腐りますが、福音に中毒になってしまえば、世界征服するようになります。今、こういう人々だけ静かに集め始めるのです。後ほどにはどうなるでしょうか? 皆みな福音中毒者だけ...この時、世界征服が起きるのです。この時に、不思議なことが行われます。
2)唯一の答え-他の人は答えを受けられないのに、唯一の答えを受けます。
3)超越的な答え-この時、どんなことが行われるのでしょうか? というと、とうてい理解ができません。超越的な答えを受けます。ここでタラッパン10年以上した人は、悟ることがありませんか?
▲10年前に私が世界宣教に行きながら、このような祈りをしました。私たちの長老、執事、産業人が祝福を受けられなければ、世界福音化は不可能だ。それで'産業宣教'という単語を思ったのです。私は、大人たちの体質を見ながら、7年前に'レムナント'という単語を使いました。一番初めに始めた合宿が、今でも続いています。20個の戦略が、そのまま生きて動いています。そして、あちこちに1千万の弟子のシステムが広がっています。そして、それに火をつけるところがあります。それが核心集会です。それで、私は核心集会を歩き回りながら何をするのでしょうか? 火がついているので、油を注ぐのです。消えて行くところがあれば、またさっと注いで、ちょっと大きい畑には、ドラム缶で行って注いで...それをして回っているのです。このように見る時、これが人が作ったことでしょうか? 違います。
▲さっきインターネットをする人々とそのような話をしました。インターネット宣教局が調整をして、力を合わせなさい。送り出しなさい。何も心配する必要がありません。すでに産業人大会、レムナント大会、世界宣教大会は、組織が広がって、生き返っています。こういうものを生放送で送り出しても、私たちは何の関係もありません。集まるのに関係がないのです。これが簡単な運動ではないのです。
▲皆さんが福音でなければならない体質になってしまうと、このような答えがきます。先生、福音を悟った人の中におかしな人が多いですが?それはおかしな人ではなくて、あまりにも壊れていた人だったので工事中!なのです。お金がある時は、寺のような所に皆いって出して、ほろびるから教会に来たのです。ですから、そうでしょう?教会がそうなのではありません。ある人を見れば目が本当に暗かったのです。教会が何でこういう人が来るのかと言うのですが、そうでなくて、その人が行くところがなくて教会に来たのです。その人の中に、深い霊が寺ではだめなことを知っているのです。カトリックや寺に、精神が狂った人々が座っているのを見たことがありますか? いくら狂った霊だといっても、そのような所には行きません。自分の霊に助けにならないことを、狂った霊が知っています。これがどこに行くのでしょうか? 教会に行きます。ところが、教会の中でも、どの教会に行くのでしょうか? それが問題です。だから、それを見て、この愚かな人々が、タラッパンが何でこうなのかと、そのように言うのですが、それだけ目が暗いのです。本当に、霊的に苦しめられる人は、行くところがどこでしょうか? その霊がよく分かります。この福音中毒になれば、ものすごいことが行われるのです。
▲この人たちは、どんな人々でしょうか?(2)の話を知っている人たちです。
▲皆さんが本当にこの福音に答を出してしまえば、最後には勝利するのです。皆さんが最後に勝利しようとしますか、最後に失敗しようとしますか?
1)勝利-終わりに行って勝利することで,
2)道-終わりが分かるから道が分かるのです。
3)歴史の中でのがした部分-私たちは今、何を見て行くのでしょうか? 歴史の中でしばしばのがす部分があるでしょう?歴史の中でのがす部分を今、作るのです。失敗できません。
(3)福音に中毒になった絶対不変の弟子たち
▲この時に、私たちは福音に中毒になった絶対不変の弟子たちを探すのです。これが産業宣教です。プログラムを勝手にしなさいという言葉ではないのですが、それほど重要ではありません。
1)神様の絶対性
2)福音の絶対性
3)弟子の絶対性
▲これから、こういう集いをどんどん作るのです。この中で福音の味を本当に味わった人は、どの場合にも落ちません。こういう弟子が集まったのが初代教会です。こういう教会員が集まってしまえば、その教会は初代教会のように働きが起きてしまうのです。
▲簡単です。10年後を一度考えてみて下さい。こういう式でずっと続けば、産業宣教がどうなりますか?完全にキリストの弟子が集まるようになります。こういう式で30年続けば、どうなるでしょうか? 頭にはやく捕えられることがありませんか?それで、違うのが混ざれば混ざるほど、時間が経てば、ますます他のものになってしまうのです。この話をわかる者たちに、神様が今夜に奇跡の門をあけられるでしょう。
▲中毒という言葉は、悪い言葉のように聞こえるでしょうが、理解させようと使った言葉です。これでなければだめだという答えを得たということです。ここに光が臨むのです。
▲今夜に、神様は皆さんの事業に奇跡を成し遂げられるでしょう。皆さんの悩みを神様は解決されるでしょう。今夜に主の使いを送られるでしょう。パウロがこういう話をしました。"昨日の夜に神様の使いが私のそばに立って..."パウロが言った言葉です。また"昨日の夜に、神様の天使が私を保護しました"誰が言った話でしょうか?ダニエルが言った言葉です。だから、皆さんが聖書を一度見ましょう。今日、皆さんが福音の中で契約を捕まえる瞬間から働きが起き始めます。
▲こういう人々で世界を受け継いできたのが、産業人の歴史です。それと共にこういう福音がなくなる時代の時に来た危機です。そうでなければ、時間が過ぎたらこのように(序論に話した苦痛の姿)なってしまいます。どのようにするのでしょうか?皆さんが人生を思い切り生きてから、このようになってしまえば、どうするのでしょうか? 牧会を思い切りして、このようになってしまえば、どのようにするのでしょうか? そのような牧師がとても多いのです。
▲その時ごとに、神様は福音を持った人々を立て起こされたのですが、必ず産業人を立て起こされました。内容がこれです。ただ福音を持った人! 産業人の皆さんが、必ず悟るように願います。
▲それでは、私たちの方法は何でしょうか?

3.私たちの方法は何か?
▲私たちの方法は熱心ではありません。私たちの方法は最善ではないのです。必ず記憶しなければなりません。私たちの方法は-
(1)300%専門性です。
▲どこに専門性を持たなければならないのでしょうか?
1)祈りの専門性-皆さんが祈って、神様の力の供給を受ける専門性がなければなりません。これがなければ、産業が毎日、難しいのです。これがなければ、皆さんが現場に行くのに、どれくらい難しいでしょうか?産業人は、祈りと神様が与えられる力を得る、この秘密が必ずなければなりません。それで、皆さんは、この部分に今回、答えを受けるように願います。
2)機能、職業-皆さんがする職業、機能に100%の専門性がなければなりません。
3)世の中、相手-私たちは世の中を知らなければならず、相手を分からなければなりません。100%の専門性がなければなりません。皆さんが相手を知らなければ、大変な事になります。世の中を知らなければだめです。私が見ると、世の中をとても知らない方が一番は誰か?あの金正日(キム・ジョンイル)さんです。あのお兄さんはとても何かを知らないようです。門をぴったり閉じておいて自分一人でするのです。今は完全におかしな国なってしまいました。今でも、韓国、北朝鮮が手を握ってしまえばすばらしい国となります。今でも、韓国、北朝鮮が手を握って、経済交流して、文化交流してしまえば、後ほど同じ事件を形成してしまえば、ものすごい国となるのです。そして、時代が今、グローバル時代です。それで、皆さんが世の中を分からなければなりません。相手をよく分からなければならないのです。
▲300%の専門性を持ちましょう。私たちの学生たち、レムナントたちが外に出て行く時、300%の専門性を持ちましょう。そうではなくてはしてはなりません。300%の専門性を持って出て行ってこそできるのです。パンの商売をしても300%の専門性を持ちましょう。それで働きが起きます。これが私たちの方法です。
(2)私たちはもう世の中に勝てる品格をそろえなければなりません。
1)身分に合う祈りの開始-今日から皆さんは、皆さんの身分にぴったりな祈りを始めて、祈りの課題を確定しましょう。今から祈りの課題を確定するように願います。それで、何をするのでしょうか?生活的な品格をそろえなければなりませ。
2)合理性-合理性がなければなりません。とても合理性がなければ、世の中に勝つことができません。合理性という言葉は、説明がたくさん必要ですが、最も主と副をよく区分することです。皆さんがこれを区分できなければ、事業もできなくて、どこかで無視されます。それではだめです。
3)時刻表-皆さんは、時刻表を見ることができなければなりません。祈れば、時刻表が出てきます。これは、何の話でしょうか? 序論、本論、結論を区分することができなければならないのです。本質を知るようになります。
4)客観性-そして記憶しなければなりません。他の人が理解できるようにすべきです。客観性です。
5)主観性-それと共に、主観性がなければなりません。
6)連合性-今は、他の人と共に行かなければならないのです。
7)専門性-それと共に、専門性がなければなりません。
▲こういう品格は必ずそろえなければならないのです。
▲私たちは、これからどのようにするのでしょうか?世界征服する専門組織を一つずつ一つずつ組織していくのです。
(3)専門組織
▲私はこれから産業宣教どうなるのか、これからを見て下さい。そして、完全福音ではないの人は、しなければ良いのです。なぜか? どうせ来なくなるから...釜山(プサン)である重要な方々が、タラッパン伝道運動をして、途中で止めると言いました。チョ・ウンテク社長が私に3度、話したのです。柳先生が行って、肩をたたいてあげれば戻ってくるでしょう。また、私たちの長老の中で一人が、先生、一度だけ押せば、その人々はよくできる人々だと言いました。私は笑いながら、そのようにしますと言いました。チョ牧師にも、そのようにしてみようと言いました。そして私は訪ねて行くこともせず、呼ぶこともありませんでした。
▲私は分かるのです。私は誰を探しているのでしょうか? 完全福音! 完全福音でない人は、主の隊列から離脱するようになります。完全福音でない人は、時々失敗するようになっています。人生の最後の時になれば、未信者よりも水準が低くなるようになっているのです。どうにもなりません。そうなるようになっています。そのようなメンバーが、タラッパン・メンバーで形成されてはいけないのです。いくら力がなくて、足りなくて、力がなくても、ただ福音! それなら、皆さんがこの(2-(1)番)の答えを受け始めます。さらに重要なのは、最後に勝利するのです。さらに重要なのは、こういう弟子が広がるのです。その時から、専門組織を作り始めるのです。よく聞かなければなりません。その以前に作るのは失敗です。この時から、一つずつ一つずつ作っていくのです。この時から、これから歌うチームも、芸能チームも、一つずつ一つずつ作ります。これが数字が多くなれば、後ほど世の中も超越する組合も作れるのです。それで、完全福音でない状態でお金を見てしまえば、目が違うところ見てだめです。完全福音にならない状態で巨大な組織が現れれば、それ見て衝撃を受けてほろびてしまうのです。何の話なのか分かりますか?
▲これが私たちの方法です。さらに正確に話せば、神様の方法です。これが時代を動かした産業人の内容です。だからこの中で、このままレムナントを理解させるということは、ある面では難しいのです。それでレムナント共同体を作って正常に体験させましょう。私は皆さんに確かに申し上げられます。今、あのフィリピンに行くと、宣教師が子どもたち集めています。とても幸いなことです。子どもたちがみな崩れるのです。崩れるほどではありません。この子どもたちが隠れて、みな麻薬をします。私は驚きました。雰囲気が子どもたちが正せる雰囲気にならないのです。私たちの宣教師と米国にいる方々が、子どもたちが来ることができるようにしてやることが、あまりにも重要です。それで、私がそれを見ながら下した決断があります。レムナントが体験できるように、共同体施設を作らなければならない。私がその祈りの契約を捕まえて、神様がすべての答えをさらに多くくださいました。私が病院に行ったら、胃が伸びていると言われたのですが、今は胃も正常になりました。すべての部分に神様が答えを与えられました。この単語をしっかり捕まえながら...この道しかありません。私たちはレムナントに正しい土台を置いてあげるのです。
▲これをするために、皆さんが今は答えを受けなければなりません。神様が皆さんに答えられようと、全てのものを準備しておいて待っておられます。ただ条件があるのです。皆さんが、この道に(1番)行く可能性だけないならば、すぐに祝福されます。皆さんが2番に行く可能性だけあるならば、神様はすぐに注がれるでしょう。皆さんがこれが何かを本当に分かったら、神様は祝福を注がれるでしょう。そして、私たちは世界福音化することができる重要な方法をすでに知っているから、神様がこの時から答えを注がれるでしょう。間違いありません。デボラを見ると、今、おとなです。私がデボラに、何かをしてもらいます。どこかに行ってもらうならば、お金をちょっと与えるはずです。少なくとも1万円、2万円、10万円を与えます。しかし、私がデボラに来なさいと言って、百円玉を与えるならばどうなるでしょうか? それでは、この人も気分が悪くて、私も足りない人でしょう。しかし、あるかわいい子どもが泣いていて、私がなぜ泣くのかと言いながらコイン一個を与えたとします。この子がコイン一つをもらったら、私ににこっと笑って、すぐに去って行きました。ですから、レベルによってくるのです。そうではないでしょうか? 小さな幼稚園に通う子が、パパ、お小遣を10万円くださいと言えば、与えるでしょうか? 子どもが大きくなって、おとなになって、パパ、私がお金が必要だが10万円下さいと言えば与えるでしょう。
▲これだけ(2-3番)そろえてしまえば、神様は驚くべき答えを注がれます。ここに時代を生かす主人公は、事実は牧師ではありません。現場にいる皆さんが、祝福を受けなければならないのです。牧師の説教は重要なだけであって、事実は、現場は皆さんが祝福を受けてこそ、現場がひっくり返るのです。当然に答えを受けなければなりません。当然に...これだけ(2-3番)参考にしたら...これができなくなれば、祝福を注いでも、頭が痛いのです。だから、神様がご存知でくださらないのです。昔に、私がある教会で、勧士一人が金持ちでした。財産が多かったのです。息子三人、嫁三人がいるのに、勧士が風邪をひくだけで、嫁が駆け付けて、大騒ぎをしていました。私がいくら見ても、姑をそんなに尊く孝心を発揮するようではなかったのです。何かを狙っているようでした。しかし、これを私だけが感づいたのではありません。お金を持っているこの方が、感づいたのです。後ほど死ぬ時、じらしてお金を上げないのです。ですから、息子三人と嫁がどれくらいよくするのかわかりません。そんなによくするのに、なぜ上げなにでしょうか? このおばあさんが死ぬ前に話したのです。私の財産半分は教会に出しなさい。そして、私の財産のいくらは孫たちに与えなさい。あの子どもたち名前にしておいて、勉強する時に与えなさい。それでもたくさん残ったのです。息子三人に、あなたたちは、大きくなったから、お金の残りは全部、社会事業をしなさい。息子、嫁が泣き喚いて、大騷ぎになりました。このおばあさんが知っていたのです。このお金を与えれば、大変なことになる人々だな。神様がご存知でしょう?与えれば、大変なことのを起こす人々だな! だから与えて良いか? ということです。いつでも、神様がこの人たちに与えなければならないのか、上げてはならないのかを皆知っておられます。柳光洙、あれにお金をたくさん任せても良いか?だめか? 大きい祝福を与えても良いか? だめか? お金を見たら、狂ってしまう人がいます。そのような人に、神様が多く与えてしまえば、すぐに卒倒するから上げないのです。神様は卒倒を防ぐために...
▲産業人が受ける祝福-根源を捕まえましょう
とても重要です。皆さんが祝福を受けなければなりません。受ける時刻表がきました。この契約をしっかりと捕まえましょう。根源を捕まえましょう。イサクが泉の根源を得たのです。アブラハムが召された時、祝福の根源になったのです。このようになれば良いのです。
(1)ノア-創6:14,18,20節、皆さんがこの契約を捕まえましょう。あなたのために箱舟を作りなさい。あなたの子どもたちのために箱舟を作りなさい。いのちを保存するために箱舟を作りなさい。ノアが悟ったのです。ですから、永い歳月の間、ノアが捕まえていました。のがさないで下さい。
(2)創14:17-20アブラハムです。アブラハムは、普通のことではありません。戦争から戻ったら、メルギセデクという祭司がアブラハムを祝福しました。その時に、アブラハムはメルギセデクに十分の一をささげました。簡単な話ではありません。メルギセデクは、大祭司の中の初代祭司です。イエス様の模型だと言われています。聖書をよく見て下さい。
(3)ヨセフです。
創45:1-5.総理になって、全世界に主を説明する、この契約を捕まえていたので、いつでも揺れなかったのです。産業人が受けた答えです。
(4)イテロ長老-モーセの義父です。
人を見る目がありました。逃亡者モーセを婿としました。このモーセに、すべての羊を任せたということは、経済を見る目もあったのです。この時、出エジプト18:21節を見れば、未来を話しています。才徳を兼ね備えた者を選びなさい。神様を恐れる者を立てなさい。不正な利を憎む者を立てなさい。誠実な者を立てなさい。荒野でイテロ長老がモーセにした話です。時代的なことを、主のしもべモーセを置いて正しく祈ったのです。これが産業人が受ける祝福です。
(5)ダビデ-契約の箱、これをよく知っていました。どのように使わなければならないのでしょうか? それで、神殿を作ること。ダビデがこれをしっかりと持っていました。それで世界福音化共同体を作ったのです。皆さんが受けなければならない答えを今日、皆さんが捕まえなければなりません。
(6)テオピロ(使徒1:1)、プリスカ(使徒18:1-8)、ガイオ(ローマ16:23)-さっきも話したのですが、初代教会の力がある人々、テオピロ、プリスカ、ガイオのような人々。この祝福を皆さんが受けなければならない祝福です。
(7)中世時代の城主-この契約を捕まえなければなりません。
(8)18-19世紀の実業家-この祝福の流れがあります。今、ノアから神様の本当に祝福が流れる流れが、ずっと降りてきているのです。
(9)世界宣教の夢を見たロックフェラー-詳しく見ましょう。ユダヤ人です。しかし、プロテスタントを選択しました。米国を選択したのです。何といったのでしょうか? 全世界に共同体と米国に教会作るのだ。今、どんなことが行われたでしょうか? この契約をしっかりと悟ったのです。
(10)タラッパン産業宣教-この時、神様は私たちのタラッパンの産業宣教を呼ばれました。福音をのがした教会、宗教のようになってしまったキリスト教、揺れるレムナントと産業人、土台がないレムナント。この時、神様は呼ばれたのです。この契約をしっかりと捕まえて...こういうものは(1番)必要ありません。一度も失敗できないのです。一度も失敗しないのでしょうか? 失敗したこと、それが成功です。
▲産業人の皆さんが、この祈りの課題どの程度になれば良いのでしょうか? 定刻、常時になれば勝利します。この祈りの課題が本当に皆さんの胸にしっかりとあれば、その時から定刻で祈り、常時に祈ることができます。
(1)考え-それでは、皆さんの考えが、全部、祝福を受けるようになるのです。
(2)意識-それと共に、皆さんの意識が変わるようになります。
(3)たましい-いよいよ絶対にほろびない皆さんのたましいが祝福を受けるようになるのです。愛する者よ。あなたのたましいが幸いを得ているように...皆さんの考えの中にあるものは、必ず現実を動かすのです。しかし、皆さんの意識、無意識、潜在意識の中にあるものは、必ず未来を動かします。しかし、皆さんたましいの中に根をおろしたことは、永遠と関係があります。今、皆さんが持った考えは現場と関係あります。皆さんに、よく祈りましょうということは、潜在意識の中に入ったことは宇宙と関係あるからです。皆さんのたましいの中に根を下ろしたことは、御座と関係があります。間違いありません。皆さんの意識の中に、潜在意識の中に、無意識の中に入ったのが何でしょうか? 未来を左右します。それはどれだけ祝福を受けるのでしょうか? 宇宙的なみわざが起きます。皆さんのたましいの中に根を下ろしたことは、永遠と関係があって、天の御座と関係があります。この程度になるように、祈りの課題をつかみましょう。
▲それで、今晩に祈りの課題をしっかりとつかむように願います。3つをつかんで下さい。
(1)共同体宣教を持って暗闇の共同体を防がなければなりません。
(2)産業人が正しい福音で勝利しなければなりません。
(3)それで、レムナントに土台になるのです。明日します。
ひとまず皆さんが答えを受けなければなりません。これを置いてずっと祈るのです。継続すると、このようなことが(2-(1)番の内容)行われます。タラッパンが、単に出てきたものではありません。今日、映画監督は、祈り始めて下さい。今でも、世界の文化が完全にサタン文化です。それで今、レムナント立て起こせるように祈りましょう。そのようにしようとするなら、考えだけ持っていてはだめです。何か超能力がなければなりません。それだけ持っていてはだめです。神様がくださった能力がなければなりません。未信者も超能力までできます。そうするうちに後ほど崩れてしまうのです。私たちは、神様がくださる能力までこなければならないのです。どれくらい驚くべき祝福でしょうか?
▲私は常にする祈りがあります。
(1)聖霊充満することと5つの力,
(2)1千万弟子とシステム
(3)20個の戦略と共同体
いつも祈ります。ほとんど継続します。しかし、不思議なことに、答えと祝福がき始めるのに、ますます見え始めるのです。それで、皆さんはこの答を持った産業人だけ集めれば、勝利します。
▲残りのことは、それでは必要ないのでしょうか? それは常識です。常識がとても遅れれば無知です。マナーを守らなければならないということは常識です。パウロは、それを見て幼稚な学問と言いました。前後の人々と上手にして、人間関係を上手にして、家庭も上手にして、どのようにすれば礼儀正しくして、どのようにすればマナーをもって...常識です。しかし、その常識を持って、ものすごい霊的な部分に対面すれば、負けるのです。時々どこかがとても無知で、追い出されてはだめで、そのようなことは、常識が合わなければなりません。とても常識がなければ、それは無視されます。人がとても常識以下になってしまえば、対話できないのです。しかし、それでこれをしようとすればできるでしょうか?常識的なことは、はやく越えれば良いのです。私たちはそのようなレベルではありません。イエス様が皆さんのマナーと常識のために十字架にかけられたということでしょうか? それではありません。それは、イエスを信じないでも、常識的にしなければならないということで...
▲これは(共同体宣教、産業人、レムナント)ものすごいこと、生きるか死ぬかです。この三つ(共同体宣教、産業人、レムナント)が死ぬか? 生きるか? 皆さんがこの契約を捕まえれば、必ず答えを受けるようになります。神様が皆さんに答えられるでしょう。それも永遠に答えられるでしょう。私たちの産業人に、この祝福が確かにあふれ出ることを確信します。この契約が、皆さんのことになることをイエスの御名で祈ります。アーメン.
(The end)




第3講:共同体レムナントの歴史
(哀歌4:1-5)



柳光洙牧師
聖書みことば(哀歌4:1-5)
01/ああ、金は曇り、美しい黄金は色を変え、聖なる石は、あらゆる道ばたに投げ出されている。
02/純金で値踏みされる高価なシオンの子らは、ああ、陶器師の手で作られた土のつぼのようにみなされている。
03/ジャッカルさえも乳房をあらわし、その子に乳を飲ませるのに、私の民の娘は、荒野のだちょうのように無慈悲になった。
04/乳飲み子の舌は渇いて上あごにつき、幼子たちがパンを求めても、それを裂いて彼らにやる者もない。

要約資料
→序論
▲本当に祈りの答えを受ける時間はいつでしょうか? 祈りの答えを受けられる人は、これを<情念(切なる思い)>持っていなければなりません。いったい情念(切なる思い)とは何でしょうか? 喜びが何かを知らない人は、悲しみも何かを知りません。真の喜びを知っている人が、真の悲しみも分かるのです。本当に何のために悲しむのでしょうか? それが祈りの答えと関係があります。私たちは、何を喜ばなければならなくて、何を悲しまなければならないのでしょうか? それが皆さんの未来を左右するのです。しかし、悲しみの内容が、とても価値ない人は、喜びも価値がありません。私たちがいつも喜ばなければならないのですが、悲しむ方法も分からなければなりません。何が本当にうれしいのでしょうか? それが分かってこそ、何が本当に悲しいかを知るようになります。何が本当にうれしいのかも知らないのに、どのように本当に悲しいのが何かを分かるでしょうか? だから、答えを受けられないのです。それを合わせて情念(切なる思い)と言います。
▲それで、私たちは今、いくつかの情念(切なる思い)を持って帰って行かなければなりません。
1.神様の願いは何でしょうか?
▲神様が本当に喜ばれることは何でしょうか? 神様の本当に願いは何でしょうか? 神様は、私たちの子孫、皆さんの子孫に、正しい福音と正しい知恵を教えなさいと言われるのです。これが神様の情念(切なる思い)です。
(1)成功が目前に迫るレムナント-今すでに成功が目前に迫っているレムナントもいます。彼らを保護しなければならないでしょう。彼らを私たちが正しく手助けできる、そのような準備ができていなければなりません。
(2)全世界に散らばっているレムナント-そして、今、私たちの全世界にレムナントが散らばっています。そして、私たちは彼らを恵みを受けるようにさせてやらなければなりません。
(3)未来の資源が隠されたレムナント-そして、今、多くの資源がレムナントの中にあります。これを探して、保護しなければならないのです。
(4)問題を持ったレムナント-それだけではなく、今、問題を持ったレムナントがたくさんいます。
(5)背景がとても難しいレムナント-そして、家がとても貧しくて、背景がないレムナントがいます。
▲これを情念(切なる思い)で持っている人々は、神様の答えを受けました。
2.神様の答え
(1)創37:11ヤコブ-ヨセフ
▲ヨセフが言う言葉を、ヤコブが心に留めました。神様のビジョンを持ったレムナントを、ヤコブは知って見ていたのです。ここに神様の願いがみな含まれています。ヤコブが、これを知っていたのです。
(2)出エジプト2:1-10モーセのお母さん-モーセ
▲どんなことで悲しくて、どんなことでうれしいのでしょうか? それがある日、皆さんの未来をそのとおりに作るのです。それで、皆さんの過去に受けた傷は、みな捨てなければなりません。それが、皆さんの悲しみならば、皆さんの人生の終わりには難しくなります。心より私が神様の福音、このレムナントと世界福音化に対する悲しみがあるならば、皆さんは勝利します。
(3)Iサムエル1:1-11ハンナ-サムエル
▲ハンナがいくら祈っても、答えられませんでした。その時、ハンナが何を祈ったでしょうか? ナジル人を下さい。これがなんでしょうか? 悟りました。レムナント! この時、与えられた息子がサムエルです。サムエルが言う言葉は、一言も地に落ちませんでした。そして、サムエルが生きている間には、戦争がなかったのです。皆さん、どんなことで悲しみますか?このように、私たちの教会や事件を見れば、悲しみの内容がとてもあきれることです。私たちクリスチャンの悲しみ内容は、どれくらい肉体的かわかりません。悲しみの内容が、とても肉体的だということは、喜びの内容もとても肉体的だということです。だから、サタンの攻撃を受けるしか...
▲唯一、私たちの産業人の胸の中に、今、レムナントを抱いて、未来を抱くのです。皆さんの胸の中にナジル人というものを抱くのです。答えはこの時から始まるのです。聖書をよく見て下さい。神様が誰に答えられたのでしょうか?
(4)Iサムエル16:13サムエル-ダビデ
▲ダビデという人物をたてました。サムエルがダビデに行って油を注いだのです。この時、重要な話が伝えられたのです。このダビデを通して、神様がされたことをご存知でしょう?
▲Iサムエル17:18節に見ると、お父さんがお手伝いを送りながら、しるしを持ってきなさい。神様は、これのために、サムエルを祝福されて、エッサイを祝福されたのです。よく知っている部分でしょう。
(5)I列王19:1-20エリヤ-エリシャ
▲7千名残しました。エリシャを探しなさい。レムナントを探しなさい。これからあなたを通して、レムナント運動をします。この言葉をわかった瞬間から、神様はエリヤに火の馬と火の戦車を動員させられました。世界で唯一、私たちの産業人が、この契約を捕まえる瞬間に、皆さんの産業に火の馬と火の戦車を動員させるでしょう。皆さんがこの祝福を受け取って、帰って行くように願います。どのようにすれば良いのでしょうか? ここに(レムナント)対する情念(切なる思い)を抱きなさい。それで、大きい答えは始まるのです。
(6)哀歌4:1-5、イザヤ6:13
▲なぜ情念(切なる思い)を持たなければならないのでしょうか? 過去に、私のような人のために乳飲み子が乳を飲めなくなっているのです。イザヤ6:13節にみな滅ぼされるようになりました。これから残ったものも、滅びるようになります。しかし、切り株は残ります。この契約を捕まえて、神様は回復の働きを成し遂げられたのです。この契約を捕まえたその時から、回復の働きが始まるのです。
(7)Ⅱテモテ2:1-7
▲どれくらい大切だったのか、テモテ! ではなくて、わが子よ! レムナントが私の子どもだと見られなければなりません。わが子よ! ある人は、外国で勉強する自分の息子を見て、ものすごいお金を送ります。自分が儲けて、みな送るのです。しかし、レムナントには全く関心がありません。それは何を話すのでしょうか? というと、この概念を知らないのです。
3.産業宣教-どのようにレムナント運動をするのでしょうか?
▲これから、私たちの産業宣教は、どのようにレムナント運動をするのでしょうか? 私はあらかじめ預言します。これから、レムナント時代が開くでしょう。もう一つ預言します。レムナント運動は、世界史に残るようになります。そして、他の宗教、未信者に影響が及ぼされるでしょう。
(1)モデルを提示しよう
▲これから、レムナントは、教会史に、世界史に残る働きが起きます。私たちは、彼らにモデルを提示しなければなりません。こういうものを作らなければならないのです。彼らの信仰生活と、彼らがしなければならない全てのもののモデルを提示しなければならないのです。聖書に現れた、聖書的にこういうものだというモデルを提示しなければなりません。
(2)体験させよう
▲彼らが社会に出て行く前に体験させなければなりません。レムナントが外に出て行く前に、福音が何で、祈りが何で、伝道が何で、宣教が何か? 正しい体験をし終えていくべきです。この責任が私たちにあります。この使命が私たちにあるのです。この祝福が私たちにあります。
(3)専門担当者に育てよう
▲私たちは彼らを専門担当者として、これが私たちの使命で、私たちの仕事です。
▲神様の祝福は、この時から始まるのです。I列王19章以後から、イザヤ6:13節、この時から始まったのです。イエス様が最後に"小羊を飼いなさい"もうすべてのメッセージはみな出てきました。契約を正しくつかむように願います。こういう重要な答が出てきたのです。
▲今から皆さんは祈りの課題をそれぞれ決めるのですが、一緒にしなければならないことが3つあります。
(1)共同体宣教
(2)完全福音を持った産業人の集い
(3)そしてレムナント
これは常に祈らなければなりません。他の祈りは各自でするのですが、これは産業人が同じように祈らなければならないのです。共同体宣教、昨日言った通りに福音に中毒なった産業人、福音を正しく悟った中毒になったレムナント! ずっと祈らなければなりません。それで、驚くべき働きが起きるようになります。皆さんの考えが大きいほど、影響が及ぼされます。皆さんの考えが広いほど、影響が及ぼされるのです。
▲契約的な情念(切なる思い)
それでは、皆さんが今は、この情念(切なる思い)をそのまま持っていてはいけません。皆さんが、この情念(切なる思い)をそのまま持っていれば、傷となります。契約に変えましょう。これを契約に変えてしまえば、とてもまた怠惰になります。これをどのように変えて帰って行くのでしょうか? 契約的な情念(切なる思い)に変えて帰って行きましょう。今、サタンに全てのものをみな奪われてしまいました。私たちは、昔に福音を知らずに、あまりにも答えを受けられなくて生きていました。私たちは、今、全部真理を商売人にみな奪われてしまったのです。時代時代ごとに起きる伝道者にかける、異端のぬれぎぬを着せられています。私は持っています。契約的な情念(切なる思い)! 必ず神様がレムナントを通して、暗闇の文化をうち破られるでしょう。皆さんがこれを持って、いつも祈るように願います。この情念(切なる思い)を持った人。契約的な情念(切なる思い)を持った人! この人たちが、答えを受けました。これを持って皆さんは帰って行くようになるように願います。それでは、皆さんはまちがいなく答えが来るようになっています。
▲正しい福音を教会に証明しなければなりません。正しいレムナントを育てなければならないのです。このようにしなければ、来る戦争、災いを避ける方法がありません。韓国が戦争を迎えるか? 世界福音化をするか? 聖書にあります。災いにあうのか? 世界福音化をするのか? その情念(切なる思い)です。皆さん自らが、契約的な情念(切なる思い)を抱きなさい。私たちがこのように生きていて良いのでしょうか? 本当に神様の契約が何でしょうか? それを持って帰って行かなければなりません。私がいやな人、良い人がどこにいるのでしょうか? 本当に契約を持って帰って行かなければなりません。天の火の馬と火の戦車が、皆さんに動員されるでしょう。
(The end)

録音資料
→序論
▲哀歌4章1節に"ああ、金は曇り、美しい黄金は色を変え、聖なる石は、あらゆる道ばたに投げ出されている。"イスラエルが滅びたという話です。その理由が3-4節に出てきます。"ジャッカルさえも乳房をあらわし、その子に乳を飲ませるのに、私の民の娘は、荒野のだちょうのように無慈悲になった。乳飲み子の舌は渇いて上あごにつき、幼子たちがパンを求めても、それを裂いて彼らにやる者もない。"結局は、5節に"ごちそうを食べていた者は道ばたでしおれ、紅の衣で育てられた者は、堆肥をかき集めるようになった。"
▲皆さんが今は、情念(切なる思い)を抱いて帰って行かなければなりません。私たちは、すでに共同体という言葉を理解しました。共同体とレムナントの歴史というタイトルで、今日、みことばを終えます。今日、私たちが読んだのは、哀歌です。苦しみ、悲しみという意味です。皆さんが、今はこれを持って帰って行かなければならないのです。
▲本当に祈りの答えを受ける時間はいつでしょうか? 祈りの答えを受けられる人は、これを<情念(切なる思い)>を持っていなければなりません。いったい情念(切なる思い)とは何でしょうか? 喜びが何かを知らない人は、悲しみも何かを知りません。真の喜びを知っている人が、真の悲しみも分かるのです。本当に何のために悲しむのでしょうか? それが祈りの答えと関係があります。他の人が気分が悪い話をする時、気分が悪いでしょう。しかし、エホバの証人が国中の路地を通うのに、全く悲しくないのでしょうか?私たちが、人間関係で少しだけ損しても気分が悪いでしょう?私たちの教会とレムナントは完全にみな奪われているのに、一つも悲しくないのでしょうか?それが問題です。私たちは何を喜ばなければならなくて、何を悲しまなければならないのでしょうか? それが皆さんの未来を左右するのです。しかし、悲しみの内容がとても価値ない人は、喜びも価値がありません。私たちがいつも喜ばなければならないのですが、悲しむ方法も分からなければなりません。問題は何のために悲しむか? が問題です。他の人々が私に間違うから悲しいということは、その悲しみは、滅びる悲しみです。親が私にこのようなこともあるのか? 気分が悪い! 傷になった! そのような悲しみを持っていれば、皆さんはまちがいなく失敗します。どうして教会で私にこのようなことがあるのか? そのような悲しみは失敗します。問題は何を悲しむか?が重要です。その人は、真の喜びを分かるという話になります。何が本当にうれしいのでしょうか? それが分かってこそ、何が本当に悲しいことかを知るようになるのです。何が本当にうれしいのかも知らないのに、どのように本当に悲しいのが何かを分かるでしょうか? だから、答えを受けられないのです。それを合わせて情念(切なる思い)と言います。
▲イスラエル民族がほとんど悟れなかったのですが、これを持った人、何人かを通して起きたのです。ダニエルが悟りました。私は偶像にささげた肉とワインを飲まない。シャデラク、メシャク、アベデネゴが悟ったのです。火の中に入れば、主が救い出してくださるだろう。たとえそうでなくても、私たちはお辞儀ができない。イザヤが悟りました。エレミヤが悟りました。その人々を通して生き残ったのです。しかし、その人々が悟った共通点があります。共通点がまさにこれです。みな滅びても、切り株は残るようになる。今日、エレミヤに知らせられたのです。乳飲み子には乳を飲ませるべきなのに、乳を飲ませる人がいなければ、どうなるのでしょうか? 大きい子どもたちは、パンを食べて、ご飯を食べるべきなのに、パンを裂いてくれる人がいないならば、どうなるのでしょうか? 皆さんが子どもを産んだら、すぐに乳を与えるべきで、子どもを産んで、10日、20日放っておけば、どうなりますか? そのような心情で...
▲それで、私たちは、今、いくつかの情念(切なる思い)を持って帰って行かなければならないのです。

1.神様の願いは何か?
▲神様が本当に喜ばれるのは何でしょうか? 神様の本当に願いは何でしょうか? 神様は、私たちの次の世代、皆さんの子孫に正しい福音と正しい知恵を教えなさいと言われるのです。これが神様の情念(切なる思い)です。もう皆さんが、人生をみな終える時に、教会の中に弟子がいないならば、それは失敗です。皆さんの子どもが外に出て行けば、攻撃してくる世の中にまったく勝てません。皆さんが、これを痛切に感じて、心に抱いて帰って行かなければなりません。私が悔やまれることが、ただ一つあります。福音を持った人は、失敗はないのですが、悔やまれることが一つがあるのです。私が30年間、今、数年しか走っていないように伝道しに通いました。15年は現場を、15年は講義しに...それで、数年が過ぎ去ったようです。しかし、かわいそうなことを後悔しています。私が時間がなくて、私の子ども達に徹底的にこの福音と伝道の奥義を教えられなかったのです。時間がなくて...神様はご存知です。この子どもたちに、幼い時から教えてやらなければならなかったのに、教えることができなかったのです。それで、それはいつも後悔しています。神様が皆、わかるようにされるでしょうが、それでも、このように重要なことを私ができなかったな! それで、私たちは、今、レムナント運動、これが神様の願いなのです。私たちは、いくつかのことを置いてしなければなりません。
(1)成功が目前に迫るレムナント-今すでに、成功が目前に迫るレムナントもいます。彼らを保護しなければならないのです。何年か前でした。正確な年度はわかりません。米国に集会に行きました。誰かが夕食をごちそうすると言いました。秘書が行きながら、こういう話をしたのです。今日、先生を待っている人は、偉い人です。何をする人かと聞いたら、プロだと言いました。何のプロか? ゴルフのプロです。ゴルフ選手ならば、選手であってプロとは何か? その時は、ゴルフを知らないから、ゴルフ選手を見て、プロと言っているようでした。チェ・キョンジュというプロの方が先生を待っています。名前も知らないので、女か? と言ったら、男の人だと言いました。それで、行った家がカン・マンソク牧師の家でした。このチェ・キョンジュプロが、その時、米国に行ってどれくらい難しかった時でしょうか? 行くところがなくて、カン・マンソク牧師の家にいました。それで行ったところ、カン・マンソク牧師が、この人がチェ・キョンジュプロです。とそれで、私がそうかと言って、共に握手して座ったのです。今日、先生を接待しようと、チェ・キョンジュプロと一緒に山で熊のハンティングをしたと言いました。それで、今日、料理したのが、みな熊料理だということでした。そこで座ったのですが、この人がどれくらい練習をよくしたのか、顔が真っ黒で目だけきらきらしていました。私はその時、知らなかったのです。それで、よく知っていたなら、祈りを慶尚道(キョンサンド)まなりでしたのに...どれくらい難しいか? 私が手助けすべきだったのですが、普通に思っていました。後ほど解かってみたら、そういうことだったのです。私がちょっとメッセージも正しく与えられる良い機会をのがしたんだなあ! 成功してくる人もたくさんいます。昨日もチェ・テシク牧師が、そのような話をしました。チェ・テシク牧師の話が、お金と関係するから、自分がむやみに話をできないと言いました。また、自分が直接することではないので、むやみに話すことができないが、心にあるようでした。米国にデービッド・キムというレムナントがいます。この子がどれだけ頭が優れているか? というと、ゲームの作品を作ったのですが、単なる作品ではありません。CD二枚なのに、ローマ征服、滅びること、こうしたことだったのです。どれだけ優れた人物か? というと、ビル・ゲイツが、数十億円を提示して、プログラムを買うと言いました。そのような優れた人物です。またそれだけでしょうか? 私が見るのに、パク・ジュヨン選手のような選手たちは、何か管理をしなければなりません。私たちには、多くの大人物もたくさんいます。彼らを私たちが正しく手助けできる、そのような準備ができていなければならないのです。
(2)全世界に散らばっているレムナント-そして、今、全世界にレムナントが散らばっています。そして、私たちは、彼らが恵みを受けるようにさせてやらなければならないのです。
(3)未来の資源が隠されたレムナント-そして、今、多くの資源がレムナントの中にあります。これを探して、保護しなければなりません。
(4)問題を持ったレムナント-それだけではなく、今、問題を持ったレムナントがたくさんいます。
(5)背景がとても難しいレムナント-そして、家がとても貧しくて、背景がないレムナントがいるのです。
▲皆さんがこれを本当に心に入れてこそ、神様が働かれます。私が感じることでは、本当に心に入れた人があまりいません。皆さん、これになってこそ、ものすごい答えを味わえるのです。どのように心に入れるか? が問題です。皆さんが、生涯は、必ず一度だけ生きていきます。しかし、最も重要なこと、神様が最も重くご覧になる、この情念(切なる思い)を入れなかったとすれば、事実上は、神様とは関係がないのです。私が第一に願うところを、デボラが知らないならば、デボラと私とは関係がないのです。そうではないでしょうか? いくら会社に通っても、会社が運営しようとする内容と全く関係がないならば、その人は退職をしなければなりません。今、全世界にレムナントが散らばっています。この子たちが生きるので、他の全学校が生かされるようになるのです。この子たちは、無限の資源を持っているから、全部すべて未来です。そして、今、成功しているレムナントもたくさんいます。この途方もないものを、私たちの胸の中に入れてこそ、神様が働かれるのです。ですから、私たちの産業宣教チームが、口だけ開けば、今、レムナントの話が出ています。ひとまず、私たちは成功したのです。産業宣教チームでレムナントの話がずっと出てくるということは、成功したのです。他の見方をすれば、一番似合わない私ですが、最も関係あるのです。そして、今、このレムナントが持っている問題は深刻です。これが、私たちの情念(切なる思い)で入れられなければならないのです。特に、私たちの韓国の子どもたちが、全世界に散って問題を起こしています。本当に人材であるのにもかかわらず、背景がないのです。神様がこのようにおっしゃられました。こういう人を助ける人は、わたしを助けるということだ。こういう人に仕えるのは、まさにわたしにしたのだ。私たちが救済しませんでしたか? 私たちが仕えませんでしたか? 小さい者にしたことが、わたしにしたことだ。
▲昨日、私たちは共同体宣教という単語を理解しました。そこに産業人の祝福を理解しました。それでは、私たちは確かに誰でも共感するレムナントという単語を捕まえたのです。これがどのように答えになるのでしょうか? わかったらなるのではありません。情念(切なる思い)本当に神様の願いを、この時から、皆さんが答えを受けないとしても、神様は答えられます。単語だけ正しくわかっても答えを受けるのです。私たちのワシントンのイ・ドンチョル牧師が'そうです。先生、私たちがこれすべきです'神様がその教会を祝福されました。日本のイ・ジョンウ宣教師を見て下さい。この単語だけ捕まえたのに神様が働かれるのです。皆さん見て下さい。これが私たちの本当に情念(切なる思い)ならなければなりません。皆さんが、昨日もした献金が、これからレムナント共同体に永遠に残るようになります。それで、今年は、特に奇跡が起こるようになります。皆さんが今、胸の中に情念(切なる思い)で入れなければならないのです。
▲これを情念(切なる思い)で入れた人々は、神様の答えを受けました。

2.神様の答え
▲よく見て下さい。今から聖書をよく見るように望みます。
(1)創37:11ヤコブ-ヨセフ
▲ヨセフがする言葉を、ヤコブが心に留めました。ヤコブは12人息子の中で、同じように愛しませんでした。ヨセフを特別に愛したのです。末っ子がベニヤミンなのですが、ベニヤミンよりヨセフを愛しました。神様は、すべてを祝福しますか? そうではありません。神様は、すべてを愛されますが、すべてを祝福されるのではないのです。親は、子どもが十人いれば、十人みな愛します。しかし、財産と自分が持っているものを誰にでも与えません。ヤコブという人が、ヨセフにすべての心を寄せました。これがとても重要です。それで、兄がねたむほど、ヨセフが好きだったのです。ヨセフに良い服を着せました。難しいことをさせず、ヨセフには良い食べ物を食べるようにしたのです。理由がありました。神様のビジョンを持ったレムナントを、ヤコブは調べてみたのです。ここに、神様の願いがみな含まれています。ヤコブは、これを知ったのです。だから、心に留めたのです。皆さん、本当に心に留めなければなりません。どんなことが行われたのでしょうか?この一つを思ったのですが、皆さんがおわかりの通りのようなことがおきたのです。世界を祝福! 皆さんが胸の中に置かなければなりません。レムナントに福音を持つようにさせて、福音を持ったレムナントを育てるのに、神様は全世界を祝福されたということです。私はこれを見ながら、この単語は簡単な単語ですが、簡単な単語ではないな! そのまま帰って行かずに、心に入れておいて帰ってください。その時から、こういう答えがきます。だから、神様の答えを受けるのは、方法よりは、重要なことを私たちの心に留めなければならないのです。
(2)出エジプト2:1-10モーセの母-モーセ
▲当時、息子が生まれれば皆殺しました。パロ王が殺せと言ったのです。しかし、モーセを生かしました。皆さんが分かるように、モーセのお母さんが、モーセをそのまま流したのではありません。王の娘が入浴する時間を知っていたのです。モーセをそちらへ行くように流したのでした。そして、行って乳母が必要ではないのかと尋ねました。そして乳母で入ったのです。単にそうなったのでしょうか? 絶対に偶然ではありません。皆さん、どんなことが行われたのでしょうか? このモーセに全く同じことが行われたのです。全世界を生かす答えがきました。本当に答えを受けるように願います。どんなことで悲しいのでしょうか? どんなことでうれしいですか? 気持ちが良ければ、どんなことで気持ちがよいのでしょうか? これがすべてです。どんなことで悲しくて、どんなことでうれしいのでしょうか? それが皆さんの未来を左右します。皆さんがよく知っているでしょう。どんなことで悲しくて、どんなことでうれしいですか? それがある日、皆さんの未来をそのまま作るのです。それで、皆さんが過去に受けた傷は、みな捨てなければなりません。それが、皆さんの悲しみならば、皆さんの人生の終わりには難しくなります。心より私が神様の福音、このレムナントと世界福音化に対する悲しみがあるならば、皆さんは勝利します。それで、皆さんの人生を終える時ぐらいなれば、皆さんが持っている悲しみと、皆さんが持って喜び、これの結論が出ます。ある日、ヨセフが勝利するようになったのでしょう。ある日にモーセに起きた事件をご存知でしょう。ある日、モーセを通して出エジプトのみわざが起き始めました。この時から、驚くべきみわざが始まるのです。それで、私たちはレムナントの歴史を、聖書をよく見ながら理解しなければならないのです。祈ると答えを受けますか?
(3)Iサムエル1:1-11ハンナ-サムエル
▲ハンナがいくら祈っても、答えられませんでした。その時、ハンナが何を祈ったでしょうか? ナジル人を下さい。これがなんでしょうか? 悟ったのです。レムナント! この時、与えられた息子がサムエルです。サムエルが言う言葉は、一言も地に落ちなかったのです。そして、サムエルが生きている間には戦争がありませんでした。この時間に、皆さんが終わる時間に、心によく整理しなければなりません。家庭に問題がありますか? それが、皆さんの悲しみになれば、皆さんは抜け出すのが難しいのです。教会の人間関係で葛藤がありますか? それが皆さんの悲しみならば、皆さんの最後には苦労します。本当の悲しみが何でしょうか?
▲私は時間があって、アパートでドアをあけて見ました。すると、路地ごとに二人ずつカバンを持って回っていたのです。エホバの証人です。それで、私がそれを見ながら、果たしてクリスチャンが、あの人たちと同じ人が1人でもいるか? 果たして、牧師であんな人々が1人でもいるか? この数多くの長老の中で、あんな長老が1人でもいるか? 今からどうなるのか? あの人たちが、自分の仕事と休む日に、あのように通っています。一年に地球を六回回るのです。私がそれを見ながら、あの人が通いながら何を話すのでしょうか? イエスは、キリストではない! その話をして通うのです。イエスは神様の息子ではない! その話をして通います。その話をする前に、何を話すのか分かりますか?長老教はでたらめだ。そして、教会の証人は、これではいけない。長老教がでたらめである理由、何年何月何日、どの教会で戦って、これが何で教会か? あの人が、みなご飯を食べて戦っている。あれが何で教会か? だから、私たちが真の宗教を持たなければならない。それがエホバの証人です。送り出す時、何というのか分かるでしょうか? 長老教だという表札がついている家から入れ。そこが、皆、死んだ霊だから、そこから入って話せ。そのように教えているのです。そして、この人たちが、路地路地に動くのです。私はそれを見ながら、私が今、ここに立っていて良いのだろうか? 皆さん,どんなことで悲しいのでしょうか? このように、私たちの教会や事件を見つめれば、悲しみの内容がとてもあきれることです。私たちのクリスチャンの悲しみの内容は、どれくらい肉体的かわかりません。悲しみ内容がとても肉体的だということは、喜びの内容もとても肉体的だということです。だから、サタンの攻撃を受けるしか...
▲今回、皆さんは時代的な大きい祝福を契約で捕まえました。皆さんの胸の中にレムナントを抱きました。唯一、私たちの産業人の胸の中に、今、レムナントを抱いて、未来を心に留めたのです。皆さんの胸の中にナジル人というものを抱いたのです。答えは、この時から始まるのです。聖書をよく見て下さい。神様が誰に答えられたでしょうか?
(4)Iサムエル16:13サムエル-ダビデ
▲ダビデという人物をたてました。サムエルがダビデに行って油を注いだのです。この時、重要な話が伝えられました。このダビデを通して神様が言われたことをご存知でしょうか?
▲Iサムエル17:18節を見ると、父がお手伝いに送りながら、しるしを持ってきなさい。神様は、これのためにサムエルを祝福されて、エッサイを祝福されました。よく知っている部分です。
(5)I列王19:1-20エリヤ-エリシャ
▲いくら、もがいてもだめです。年を取ってもだめでした。ものすごい力を受けて働きをしたのにだめでした。そんなに聖霊充満、火を受けても、だめでした。限界を越えられなかったのです。なぜこうするかを知らなかったのです。それで、召してくださいと祈りました。祈りの中で、最後の祈りがそれです。私を召してくださいと...その時、神様がエリヤにおっしゃられたのです。I列王19:18-20節です。7千名残した。エリシャを探せ。レムナントを探せ。これからあなたを通してレムナント運動をする。この言葉がわかった瞬間から、神様はエリヤに火の馬と火の戦車を動員させられました。世界で唯一、私たちの産業人が、この契約を捕まえる瞬間に、皆さんの産業に火の馬と火の戦車が動員させるでしょう。何も恐れる必要はありません。火の馬と火の戦車を送られるでしょう。皆さんが終えて車に乗って行くときに、神様が目に見えなく、火の馬と火の戦車をぱっと動員されるでしょう。
▲ですから、福音を持った者、レムナントの意味を悟った者は、全く心配しなくてもかまわないのです。今日、最後の契約をしっかりと捕まえて行くように願います。この契約を握った私たちのタラッパン産業人に、神様は天の火の馬と火の戦車を動員させられるでしょう。後ほど何十年後に、50年後に、全世界に、レムナント共同体が広がって、レムナントが起きたらどうなるでしょうか? ですから、必ずなることを一度想像してみましょう。必ずなります。それで今年は、韓国に学生たちを訓練させる場所を準備しています。今回、皆さんが献金したのもみな集めて使うのです。私たちのレムナントがきて訓練を受けられる場所です。昨日話したように、20個の聖書的戦略を体験するようにさせるのです。私たちの学生たちがモデルを見るようにさせるのです。私たちの学生たちがきて、生きている証拠の資料を見るようにさせましょう。今、すばらしい神様のみわざが始まったのです。
▲皆さんがこの契約を捕まえれば、エジプトも勝つことができなく、パロ王も勝てません。皆さんがこの契約を捕まえれば、戦争も勝てません。皆さんがこの契約を捕まえれば、ゴリヤテも、サウル王も勝てないのです。皆さんが、この契約を捕まえればアハブ王も、偶像、バアル、アシェラ、どんなものも勝てません。
▲これをエリシャが悟ったのです。エリシャが最後までついて行きました。他の生徒は悟れなかったのですが、最後までついて行ったのです。同じ祝福を与えられました。Ⅱ列王6:8-24節を見れば、エリシャの家に同じ火の馬と火の戦車が動員されました。霊的な祝福を受けるように願います。霊的な目が開かれられることを希望します。アラム軍隊が行って、エリシャの家を囲みました。皆さんが知っている内容でしょう。エリシャが祈っているので、イスラエルはほろびません。どれだけ祈ったのでしょうか? アラム軍隊が、どこにくるということも皆わかったのです。牧師が、今日、受けなければならない祝福です。この運動をする牧師が契約を捕まえれば、皆さんのために、長老の事業と、執事の事業と聖徒の事業に、暗闇が入ってくることができないでしょう。これを悟ったしもべが受けた特権であり、祝福です。その時、世界的な王アラム王が、私たちの中にスパイがいると言いました。どのように、イスラエルが私たちを知って、行く所ごとに軍人が待ち伏せされているのか? その時、賢い臣下がこういう話をしました。違います。エリシャという人がいる。とても祈りをたくさんして、わが軍隊がどこへ行くのかまで皆知っている。エリシャはどこにいるのか? ドタンという町で、弟子たち、レムナントを育てている。それでは、数十万の軍隊を送って、そこを囲んで、エリシャとレムナントを捕らえてきなさい。夜に攻め込んで、エリシャいるドタンの町を取り囲んだのです。その時に、生徒の中で霊的な目が開かれなかった生徒が出てきて見て、驚いてしまいました。外側にアラム軍隊が囲んでいました。その時、飛び込んできて、大変なことになりました、アラムの軍隊が私たちを取り囲んでいます。Ⅱ列王6:12-15節を読んでみれば、エリシャがこういう話をします。彼らが一緒にいる軍隊より、私たちと一緒にいる軍隊がさらに多いのだ。主よ。このしもべの目を開いて下さい! そして、見たら、少しの間、目が開いてみたら、アラム軍隊の後に、天の火の馬と火の戦車がずらっといたのでした。
▲私はこの事実を信じます。私たちの長老、執事の事業に、神様は今日、天の火の馬と火の戦車を動員させられるでしょう。これが正しいならば、まちがいなく神様がそのようにされるでしょう。私は多くの祝福を体験しました。神様が私たちと一緒にされたら...他の人が何と話しても関係がありません。祝福を受ければ勝つのです。小さなことではありません。私は産業宣教が9年前、10年前にできながら、ずっと祈ってくる中に、レムナントのことと連結させました。幸いに、私たちの産業人が、その時から今まで、この人たちの心を込めて力をみな合わせたのです。それで、そのままレムナントのためにみな当てました。私は今、金額を言うのではありません。神様が皆さんの中心をご覧になるのです。ですから、昨日も、多くの献金があったのですが、会長が心にちょっと心配になっているようです。長老が言うのには、参加すべき人々が、なぜ参加をしないのかわからないと心配しているようでした。それで、この担当であるチョ・ジョンウン牧師が、教会もそうだと言いました。教会も何か事があれば、すべき人がしなくて、しない人がするということです。そのようにしながら、神様の働きは始まって行くのです。本来そのようなことです。後ほど終わって見れば、神様の事はみな成就しています。それで後ほど分かってみれば、わかっている人は、祝福を受けるようになっているのです。この祝福が単にあるのではなく、皆さんの教会に、皆さんの子孫に行くようになっているのです。私はいつもそうだったのですが、神様、私たちのレムナントと私たちの子どもを、神様の力ある御手にゆだねます。これが私の祈りです。皆さんの子どもを神様の力ある御手で捕まえられなければ、どうなるでしょうか?大変なことになります。これが自分の話ではなくて、聖書に現れたレムナントの歴史です。エリヤは後ほど悟ったのです。悟ったから、神様は天の火の馬と火の戦車を動員させられました。こういうものすごい答えを...
▲今日から、ここに参加した牧師のために、我が国の暗闇の勢力は入ってくることができなく、勝つようになります。私たちの長老、執事、産業人の事業に、今日、神様は天の火の馬と火の戦車を動員させられるでしょう。聖書を詳しく見て下さい。重要な事件の時ごとに、まちがいなく出てきました。信じ難ければ、信じないで下さい。まちがいなく...そして、キリストに対して預言する時ごとに出ています。そして、聖書を詳しく見て下さい。ヨハネの黙示録の最後の時にある事を全部、主の天使が知らせました。最も重要なイエス様の誕生の予告も天使がしたのです。最も重要なイエス様の再臨の予告も使徒1:11節に天使がしました。一度ももれなく、聖徒が危機に会う時ごとに、神様は主の天使を送られました。驚くべきことです。皆さんが、この祝福を受け取って帰って行くように願います。どのようにすれば良いのでしょうか? ここに(レムナント)対する情念(切なる思い)を抱きましょう。それで、大きい答えは始まるのです。
(6)哀歌4:1-5、イザヤ6:13
▲なぜ情念(切なる思い)を持たなければならないのでしょうか? 皆さんが聖書をよくご覧になるように望みます。過去に、私のような人のために、乳飲み子が乳を飲めなくなっているのです。イザヤ6:13節、みな滅びるようになりました。今、残ったのも滅びるようになります。しかし、切り株は残るようになります。この契約を捕まえて、神様は回復の働きを成し遂げられました。この契約を捕まえたその時から回復の働きが始まるのです。
(7)Ⅱテモテ2:1-7
▲どれくらい大切だったのかテモテ! でなくて、わが子よ! 皆さん、レムナントが自分の子どもに見えなければなりません。わが子よ。私はこれを見ながら、パウロがこうした言葉をよく使う人ではありません。テモテを見て、わが子よ! ある人は、外国に勉強する自分の息子を見て、ものすごいお金を送ります。自分が儲けて、みな送るのです。しかし、レムナントには全く関心がありません。それは何を話すのか? というと、この概念を知らないのです。パウロは、テモテを見て、わが子よ! キリストの中にある恵みの中で強くなりなさし。そして、あなたは霊的な兵士だ。競技する選手だ。農夫だ。こういう話をしました。とても重要な言葉です。

3.産業宣教-どのように、レムナント運動をするのでしょうか?
▲今日、私たちは終わる時間だから、胸の中によく整理しなければなりません。これから、私たちの産業宣教は、どのようにレムナント運動をするのでしょうか? 私はあらかじめ預言します。これから、レムナント時代が開かれるでしょう。もう一つ預言します。レムナント運動は、世界史に残るようになります。そして、他宗教、未信者に影響が行くでしょう。前に話したでしょう。ずっと連絡がなかった人から突然に電話がきました。この人は、昔から祈りをよくした人です。言わば神秘主義者です。福音をたくさん聞いたのに、この人はそうでした。この人は、英国に住んでいました。英国から連絡がきたのです。先生、英国で最高の預言者ロプという人がいます。その人が預言して、成就していないものはないということです。そして、その人が自分に話をしたということです。韓国でタラッパン運動だというのがある。学生運動をしているが、これから世界的な運動になるだろう。これからとても運動がたくさん起きて、米国の大統領が手助けするだろう。ですから、はやくその団体と手を握れ。それで連絡がきたのです。私は手を握らなかったのですが、その話を聞いて、気持ちは悪くありませんでした。世界的な英国の預言者が、私たちは会ったこともないのに、タラッパンという言葉を浮かび上がらせてくれたのです。しかし、レムナントという言葉を知らないから、学生運動と言ったのです。それがほろびるというのではなく、世界的な運動になるというので...とても影響がたくさんあって、米国大統領が手助けすることだというので...その時から、私が米国の悪口を言いません。支援するはずなのに、何のために悪口を言うのでしょうか? 米国が重要なのは事実です。もちろん、気持ちが一つも悪くなかったのです。その人が不思議な人です。10年あまり前に、その牧師が、私たちの教会に礼拝をささげに3回だけ出てきたのです。その人が私を見て何と言ったでしょうか? 先生、私が祈って、幻を見ました。先生が、35坪のここにいるのですが、ここで幻を見たのです。人が数千名が集まったということでした。この教会でなく数千名が集まる教会堂を作ったと言いました。何千人の教会堂と言いました。先生を見ると、赤くなった熱い鉄を投げていて、長く続くことができないから、隣の人に、はやくはやく投げていたら、何千人に伝えられたということでした。一応、気分が悪い話ではないのですが、そんな話はしないでくださいと言いました。イエスだけよく信じなさい。この神秘主義は、どうすることもできません。いつも、そんなことを見ながら...しかし、驚くことです。その人がその話をして間もなく引っ越ししてしまったのです。そして、本当にその人が話した、そのような教会ができたのです。あれが何かを見ることは見るんだな! と思いましたよ。そうしたところ、今回、また連絡がきたのです。先生、タラッパン運動は、世界的な運動になるから、私達の子どもたちをあらかじめ送って、教育をちょっと受けさせなければならないと言いました。それで私が遠くでメッセージを聞かない人も悟るのに、どうしてそんなにも聞いても悟れないのか...それで、聖書に鼻がある人たちよ、と言わずに耳がある人は...と言いました。
(1)モデルを提示しよう
▲これから、レムナントは、教会史に世界史に残る働きが起きます。私たちは、彼らにモデルを提示しなければなりません。こういうものを作らなければならないのです。彼らの信仰生活と、彼らがしなければならない全てのもののモデルを提示しなければなりません。聖書に現れた、聖書的にこういうものだというモデルを提示しなければなりません。
(2)体験させよう
▲彼らが社会に出て行く前に、体験をさせなければなりません。レムナントが外に出て行く前に、福音が何で、祈りが何で、伝道が何で、宣教が何か? 正しい体験をし終えていくべきです。この責任が私たちにあります。この使命が私たちにあるのです。この祝福が私たちにあります。ものすごい祝福です。皆さんが契約をしっかりとつかむように願います。
(3)専門担当者として育てよう
▲私たちは彼らを専門担当者に、これが私たちの使命で、私たちの仕事です。
▲神様の祝福は、この時から始まるのです。I列王19章以後から、イザヤ6:13節、この時から始まったのです。イエス様が最後に"小羊を飼いなさい"もうすべてのメッセージはみな出てきました。皆さんも、このようにして来たら、夜に寝ることも寝られずに、皆さんが疲れるでしょう。また、今、はやく終わって、荷物をまとめて家に帰るべきだ、こういう考えもしているでしょう。それで、いつでも終わりが重要です。それで、最後に契約を正しくつかむように願います。こういう重要な答が出てきたのです。
▲今から皆さんは祈りの課題を、それぞれ決めるのですが、一緒にしなければならないことが3つあります。
(1)共同体宣教
(2)完全福音を持った産業人の集い
(3)そしてレムナント
これは常に祈らなければなりません。他の祈りは各自でするのに、これは産業人が同じように祈らなければなりません。共同体宣教、昨日言った通りに、福音に中毒になった産業人、福音を正しく悟った中毒になったレムナント! ずっと祈らなければなりません。それで、驚くべき働きが起きるようになります。皆さんの考えが大きいほど、影響が及ぼされます。皆さんの考えが広いほど、影響が及ぼされるのです。
▲それでは、皆さんが、これからは、この情念(切なる思い)をそのまま持って行ってはいけません。皆さんが、この情念(切なる思い)をそのまま持っていれば傷となります。契約に変えましょう。これを契約に変えてしまえば、とてもまた怠惰になります。これをどのように変えて帰って行くのでしょうか? 契約的な情念(切なる思い)に変えて帰って行きましょう。今、サタンに全てのものをみな奪われてしまったのです。私たちは、昔に福音を知らずに、あまりにも答えを受けられなくて生きていました。私たちは今、全部、真理を商売人にみな奪われてしまったのです。時代時代ごとに起きる伝道者にだけ、着せられる異端のぬれぎぬを着せられています。私は持っているのです。契約的な情念(切なる思い)! 必ず神様がレムナントを通して、暗闇文化を砕かれるでしょう。皆さんがこれを持っていつも祈るように願います。この情念(切なる思い)を持った人。契約的な情念(切なる思い)を持った人! この人たちが答えを受けました。これを持って、皆さんが帰って行くようになるように願います。そうすれば、皆さんはまちがいなく答えられるようになっています。
▲それで、皆さんを理解してもらう前に、牧師先生も理解して、私もちょっと理解しなければなりません。私は集会する牧師ではないのです。そして、私は何かを作って運動する牧師ではありません。私は幼い時から、この部分を見たのです。我が家は、完全に偶像崇拝をした家でした。私は幼い時からこれを見たのです。そして教会。私は教会で情念(切なる思い)を抱いたのです。皆さんが少し理解はしなければなりません。それで、私は教会の中でいろいろと話すのが、とても嫌いです。昔から、これを見ながら、情念(切なる思い)ができた者です。何の祝福もなくて、実もなくて、伝道もできないのに、毎日、言葉だけで...私は教会を見ながら、私は老会、総会に参加しながら、牧師を見ながら、またこの情念(切なる思い)ができたのです。それで、私がこの牧師を見ながら、どれくらい清潔なしもべなのか、私はあまりにも驚いたのです。タラッパンにきて、手助けすることを話しながら、ほとんどみながお金を要求しました。お金を要求しない人がいたのですが、チェ・ジョンウン牧師が連れてきた人々は、お金を要求をしませんでした。残りは、みなお金を要求したのでした。それを見ながら、お金を要求するのが問題ではないのです。お金が必要ならば、使えば受けるべきでしょう。私はそれを言うのではありません。とても水準低く、とても目に見えるように、あまりにもあきれるほどだったのです。私はそれも情念(切なる思い)になりました。それで、私たちがどのように福音運動をしているでしょうか? どれくらい悲しいことでしょうか? 私は釜山(プサン)老会で情念(切なる思い)ができました。ただ牧師の関心が、集まっては老会を設計して、総務で何かをいえば何かをするのですが、それをするのにすべての神経をみな集めて、私たちを利用するのです。ある日、私が老会に行ったところ、投票用紙に名簿をみな書いてくれました。私はしないといったところ、その時から私をのけ者にしたのです。そんな、こんな等...そんなことを見ながら、私が本当にこれではないな! これは私たちが立派だという言葉ではありません。本当に福音を伝える者がいないな! 本当に神様がストレスを受けるのです。とてもあきれました。そして私がとても尊敬する牧師がいました。私だけ見ればいつも良い話をしてくれて、そうでした。一度は私たちの教会で釜山(プサン)で任職式と委任式もしたのです。任職式と私の委任式と一緒にしたんどえす。私が尊敬する牧師が私を愛する気持ちで耳打ちをしてくれたのです。任職式と委任式と別にしなさい。どうしてですか? と尋ねました。すると、それでこそ出てくることが多いと言いました。感動もしましたが、ショックを受けました。こういうこと等...ある牧師は、教会の重要なことをする時になれば、わざわざ病気になると言います。どうしてですか?と尋ねたところ、それでこそ認めてもらえると言いました。教役者も認められるランクがあるのでしょうか? あきれた事です。このような人々が集まっておいて、私たちの教会が復興するのを追い出して、嘘をみな作ったのです。私のメッセージを削除せずに、インターネットにそのまま出してください。話をしてあげなければなりません。私が話すのは、一つも嘘ではありません。教会更新委員会は、タラッパンに対して話さずに、タラッパンに対して否定したことを捜し出して下さい。合同側総会の人たちを初めて会った時に話しました。釜山(プサン)老会で私を不法だとした原文を捜し出してください。それなら、私が総会に悔い改めして入ります。なぜそんなことをみな隠して、嘘をつくのですか?私は情念(切なる思い)です。その人々が私にそのようにしたので情念(切なる思い)ではありません。このように教会を捕まえて、神様の民を捕まえて、商売をしても良いのでしょうか? このように、聖老会、総会を持って商売をしても良いのでしょうか? このように確認もしなくて、無条件に人を追い出すのが、それが正しいのでしょうか? 私の情念(切なる思い)です。
▲正しい福音を教会で宣べ伝えなければなりません。正しいレムナントを育てなければなりません。このようにしなければ、来る戦争、災いを避ける方法がありません。韓国が戦争をむかえるか? 世界福音化をするか? 聖書にあります。災いにあうか? 世界福音化をするか? その情念(切なる思い)です。皆さんが自ら、契約的な情念(切なる思い)を抱きなさい。私たちがこのように生きていて良いのでしょうか? 本当に神様の契約は何でしょうか? それを持って帰って行かなければなりません。私がいやな人、良い人がどこいるのでしょうか? 本当に契約を持って帰って行かなければなりません。天の火の馬と火の戦車が皆さんに動員されるでしょう。お祈りします。

(祈り)
"神様に感謝申し上げます。私たちの産業人を祝福されたことを感謝申し上げます。この方たちが、聖書にある産業人の契約を持って帰って行くようにして下さい。この方たちの胸に、神様の契約的な情念(切なる思い)が植わる日になるようにして下さい。天の火馬と火の戦車が動員される日になるようにして下さい。イエス・キリストの名前で祈ります。アーメン"
(The end)