[2005年06月18日ソウル産業宣教メッセージ/ソウル・メイフィールドホテル/柳光洙牧師]


共同体と産業宣教(56) -産業人の宣教理解
(ローマ16:17-23)


@序論:“平和の神は、すみやかに、あなたがたの足でサタンを踏み砕いてくださいます。どうか、私たちの主イエスの恵みが、あなたがたとともにありますように。”(ローマ16:20)どれだけ伝道者が重要なのか、22節まで出てきて23に突然“私と全教会との家主であるガイオも、あなたがたによろしくと言っています。市の収入役であるエラストと兄弟クワルトもよろしくと言っています。”と話しています。産業人が宣教を理解しなければなりません。もちろん宣教をする時、多くのことを考えるべきですが、重要な部分をのがしてはいけません。例えば、今晩に韓国青少年チームがブラジルとサッカーするのも宣教次元で見なければなりません。カトリックがたくさん広がった国と、キリスト教が広がった国の対決だと話すこともできます。パク・ジュヨン選手がとてもよくしているので、プロテスタントのキリスト教団体で引き下ろそうと頭を使っています。こういう暗闇の勢力がスポーツ界にも入っているのです。そのような理由で重要なのです。
* 支出:多くの職分者などが宣教する時、支出だけ思います。単純な支出ではありません。神様が最高に願われるのです。もちろん、私たちが宣教しようとするなら、お金を集めて送らなければならないから、そのように考えることもできます。今、アンテオケ教会は最高の働き人を宣教師として送りました。もし、皆さんならば、教会の一番重要な人を宣教師に送るでしょうか? アンテオケ教会は、パウロとバルナバを宣教に送りました。アンテオケ教会は、宣教に対して理解をしていました。支出ではなくて、すばらしい収入です。
▲我が家を見たら、部屋があるのに、茶の間にお手洗いが一つあります。そちらで顔も洗って、入浴もする所が茶の間です。しかし、そのお手洗いは、四方八方に全く空気が通じません。私の家内にお願いしました。そちらは、空気がいつも通じるように換気扇をつけておきなさいと言いました。しかし、私の家内は、これをいつも消すのです。支出だと思って、電気代がかかると思って消すのです。ところで、私が入って、歯磨きをするのに頭が痛いのです。呼吸する時、菌が肺に入って打撃を与えるのです。目に見えなく、1年ずつ命が縮まるように思います。すぐ死なないからわからないのです。感じの差です。私の家内は、全く感じないようです。
▲一度は、私とチョ・ウンテク牧師が田舎の莞島《ワンド》に行ったことがあります。夜に船に乗って行こうとしたのですが、朝早く行くようになりました。海辺の村で寝て行こうと旅館に入ったのです。私はとうてい寝られなかったのです。ふとんににおいがして、何かがからだをかむので表現ができません。それで、床に降りて、服を着替えて座っていました。それで、初めてチョ牧師に良くしてあげました。ベッドで寝なさいと言って、私は下で横になったのです。しかし、チョ牧師は、そのふとんの中で鼻を入れて寝るのにとても良く寝ていました。そのようにならなければならないのに、私はその臭いで近くも行けなくて、部屋に座っていました。誰が正常なのか、神様がご存知です。多くの人々は、消毒して清潔にすることが、お金がかかると思っています。まちがいなく尋ねることがありません。洗濯しようとするなら、お金がたくさんかかります。そんなに汚らしくすれば、お客さんが来ないことを、とうてい知らないのです。私が日本に行ってみたのですが、日本には大きいホテル、小さいモーテルでも統一性があります。とても清潔です。ふとんのようなものがとても清潔です。一回用(使い捨て)で、浴衣もいつも新しいものです。韓国には、適当なホテルに行けば、浴衣は着たあとのものです。そんなことが支出でなく、損失がいくらなのか気づかなければならないのに、事業する人々が知りません。それで目先でお金が出て行くと思うのです。私たちがゴルフするといえば、ホテルに泊まります。モーテルはいくら良いモーテルといっても、ふとんが良くなくて、ホテルはいくら悪いホテルに行っても清潔です。ところで、問題は私たちの秘書がよく眠ることができるということです。人はまず目先のことを考えます。絶対に宣教は支出ではありません。この宣教は、目に見えない暗闇の勢力が砕かれるから、すばらしい祝福です。宣教地から団体に要請が入ってくれば、とてもありがたく考えなければなりません。神様がご覧になる瞬間がどれくらい重要かわかりません。もし米国が制覇しようと宣教するならば、どのようになるでしょうか? 名前、名誉で宣教するといえば、神様がどのようにご覧になるでしょうか? 本当に宣教するという時、神様がどのようにご覧になるでしょうか? とても重要です。信じないのではなく、悟れないのです。福音を悟った人々が、信じないからでしょうか? 計算ができないからです。私たちは、こういう部分を簡単に考えます。皆さんの教会で宣教、伝道の単語が出てくれば、慎重に考えなければなりません。しかし、その時間に大部分の人々が宣教をよく理解できなくなっているのです。時々見れば、教会に行ってみると、ある教会は人材を育てるのに重要性をおきます。しかし、人材を育てるのをとても支出だと思う人もいます。差異点を見れば、たくさん学んだ、学んでいない差です。それで、たくさん学んだ人は、人材を育てるのに惜しがりません。学べなかった人は、その意味を知りません。そのような違いが生じます。それで、人物を正しく育てれば、すばらしい差ができます。パク・ジュヨンのような人物は、どんなことが行われるかわかりません。ブラジルで4ゴールを入れれば、世界がひっくり返ります。一ゴールだけ入れて勝つのも単純な青少年サッカーでなく、世界がひっくり返されるのです。パク・ジュヨンは、ブラジルには自信があると言います。幼い時に祈って時送りだした時、ブラジルに留学に行きました。皆さんが、人材を一人育てるということが、それだけ意味が大きいのです。支出のように見られるが、目に見えるのです。そのような計算をできなければなりません。そのような計算ができなければ、どのように指導者になるのでしょうか? 問題は指導者が未来を見られないということです。それでは、どんな誤解を受けるのでしょうか? 貧しい人と金持ち、無能な人と力がある人には差があります。力ない人々は、他の人がよくすると、お金があることを非難します。それと共に誤った人を見れば、お金の欲を持っています。貧しい人の特徴です。成功した人は、うまくいった人を見れば習おうとして、祝福しようとします。少し同情心は弱いこともあります。しかし、ない人は、ある人をいたずらに悪口を言います。ある者は、他の人が味わうのを見て、後から悪口を言っています。昔に、ナ・フンハが歌が上手だから、後から妨害する人がいました。‘私はこのように努力するのに、あの人はなぜ人気があるのか?’気分が悪いと言いました。それが無能な者と、力がある者の差です。霊的に見る時、宣教というものは、みな含まれています。韓国から大使一人を送りだすより、宣教師一人送り出すのが、さらに影響力が大きいのです。それがみな合わされて影響を与えるということを知らずにいるのです。事実、大使がすることが何でしょうか? 宣教師は現場で人々に会うのですが、世界の人材に正しく会って探せるのが宣教です。霊的であることを抜いてもそうです。霊的な目を開いて見れば、宣教はすばらしいのです。宣教を考え直さなければなりません。教会で収入、支出を考えるのですが、人材を育てるのが、世界宣教と関係あります。
1.完ぺきな祝福保障の理由
(1)創世記6:14-20:神様がノアに全てのものを与えられました。
(2)創世記12;1-9:何のために神様が、アブラハムを祝福する者を祝福して、呪う者を呪うと言われたのでしょうか? 理由があります。
(3)出エジプト18:13-27:神様が名のない老人、モーセの義父イテロをなぜ祝福されたのでしょうか? イテロは、事実上、誰でもできる奉仕をしました。しかし、誰でもできることですが、何のためにしたのかが重要です。イテロは、多くのことを投資しなくても、神様が祝福されたのです。
(4)イザヤ7:14:宣教がどれくらい重要でしょうか? 捕虜になったイスラエルに、インマヌエルの祝福を約束されました。
(5)マタイ16;16,使徒9:1-15:神様がなぜパウロを貴重に思われたのでしょうか? ここに対して正しくする人でした。簡単です。海外を見つめる時、どれほど多くの門があるでしょうか? 米国へ行って、150人の長老が見えました。米国へ行ってみたら、こちらに住んでいる人々が、小さいことに気に障って崩れています。私は日本を行ってみると、彼らに少しだけ福音が入れば、世界に影響を与えるでしょう。神様が悟った者にすばらしいものを保障されます。

2.徹底した失敗の理由:イスラエルがこれを知らないから失敗したのです。
(1)出エジプト3:7-8:奴隷になりました。ある面を見れば、イスラエルが知らなかったからです。他の面で見れば、神様がこのようにしても宣教されました。
(2)イザヤ6:1-13:‘レムナント’という単語が出てくる時、イスラエルは捕虜になっていました。結局は、悟ることができなくて、霊的問題に負けるから捕虜になったのです。しかし、神様に力がないのでしょうか?このようにしても、世界宣教されるのです。
(3)マタイ16;13,使徒1:6-7:ローマに植民地になりました。全く同じ言葉です。
(4)マタイ27:25:より大きい問題は未来です。私たちが宣教を理解できなければ、どうなるのでしょうか? 宣教を理解できなければ、霊的状態はどうなるのでしょうか? 宣教を理解できなくて、福音を理解できないのは、同じ言葉です。私たちの子孫はどうなるのでしょうか?

3.無理に理解した宣教
(1)創世記45:1-5:息子一人を半分殺して、世界宣教に送ったのがヨセフです。
(2)出エジプト12:43-51:出エジプト当時を見ましょう。民族一つを半分殺して送ったのが世界宣教です。
(3)イザヤ43:18-21:バビロン事件を見ましょう。イスラエル民族を無理に分かるようにさせて、抜け出すようにされたのです。産業人が宣教を最も理解しなければなりません。

4.宣教を理解した産業人
(1)使徒11:25-26,使徒13:1:これが初代教会です。
私はあえて大言壮語をできないが、自分の考えです。ここに座った牧師が、最も有益な牧師を世界宣教に送るでしょうか? 私はそこに疑いがあります。自分の誤りでもあります。本当に世界宣教に実力ある人を抜いて送るでしょうか? 多分、多くの方がそんなにしないでしょう。教会が宣教を理解すれば、途方もないことが行われるのです。それなら、今までなぜ宣教したのでしょうか? 神様が嫌いな返事が出てきます。この程度の答えがないのに、どのように宣教するのでしょうか? それで悪魔が好きなことが出てくるのです。それでは、多いことをのがします。神様がどれくらい全能なのでしょうか? 産業人1人が宣教を正しく理解するのが重要です。
(2)Ⅲヨハネ1:2,ローマ16:23:ガイオが福音を受けるのが出てきます。すべての教会の伝道者の家主になったのです。ガイオがこれに目標をおいたのではありません。この事実を知らずに通り過ぎるところだったが、ローマへ渡る手紙にパウロが明らかにしたのです。パウロが明らかにしないでも、この人はしたのです。そうだと見る時、神様がどのようにご覧になるでしょうか? その当時、支出のように見られるが、絶対に支出ではありません。なぜ金を儲けて、収入もない伝道者に投資するのでしょうか? しかし、それのために世界がひっくり返すようになる影響力が出てくるのです。私たちは本当に、産業人が宣教を理解するだけでも答えです。宣教師がたくさん出て行っておられるのに、どの程度理解しているのか気にかかります。それで、多くの人々を送りだすのに、なぜ出て行かなければならないのでしょうか? この方たちが悟れないのは、責任があります。各教団の行政する人々を見ながら、果たしてあの方が行政を何の理由でするだろうか? という気がします。老会、総会で選んで帰りながらするのに、何の宣教を理解したのでしょうか? そのようにしても、神様の働きを進行されるのですが、私たちが本当に理解するなら、神様が答えられます。パウロが指摘しました。これを嫌う人が誰でしょうか? サタンです。
(3)サタンの戦略に勝つ信仰
①紛争(ローマ16:17):突然に人を話しながら出てきた言葉です。サタンがどんな戦略を持って出てくるのでしょうか? 17節に分裂とつまずきを引き起こす人から離れなさいと言っています。いつも伝道、宣教の話をするのですが、これを持ってどのようにするのでしょうか?
②自己中心(ローマ16:18):18節に見れば、自分の欲にだけ仕えると言っています。自分の利益です。これで宣教したら、大変なことになります。私たちの牧師が‘私’というもので宣教するのです。少しもレベルが高いのは‘私たち’のために宣教をするのです。もう少し、私たちの教会という名誉のために宣教をします。それがサタンの戦略です。
③おろかな力(ローマ16;19):パウロが企てるのに‘悪にはうとくあってほしい’と話しました。それと共に言う話があります。‘平和の神は、すみやかに、あなたがたの足でサタンを踏み砕いてくださいます。あなたがたが善にはさとく、悪にはうとくあってほしい、と望んでいます。’という言葉は何のことなのでしょうか?よく分かる言葉なのですが、浮び上がる光景があります。どこに賢くて、どこにおろかであるべきでしょうか?こういうものを通してサタンが入ってくるのです。人々が、ほとんどとんでもないがおろかで、とんでもないことが賢いのです。パウロがこんこんとローマに手紙を書いています。その多くの人々の中で、宣教を胸に持った人を深く紹介したのです。内容を見れば、他の人がパウロを助けました。ガイオに対しては‘すべての教会の家主’と言いました。宣教を正しく理解したのです。産業人がこういう祝福を受けなければなりません。私たちの長老が、この祝福を受けなければならないのです。ガイオのような祝福を受けなければなりません。今回、米国のサンホセ地域に行ってきました。チョ・ビョンナム牧師が牧会をしておられます。初期の頃に、ある人が講義を間違った時、この方が手をパッとあげて悪口を言ったのでした。話を仕損じたのですが、その現場で立ち上がって‘あなたはタラッパンに間違いないのか’と言った牧師です。私たちのメンバーのステッフらが少し失敗をした時、柳光洙牧師を妨害する者だと、みな追い出さなければならないと話をするほどでありました。そのような方であったのに一度は‘サンホセに行った’という話を聞きました。ところで、その地域で伝道運動するというから、サンホセ地域の教会で非難する文章を書いたということです。この方が性格がじっとしている方でしょうか? 電話したということです。‘待っていろ、すぐに行くから。すぐに行ってあごをぶっ殴ってやる’と言ったということです。すると逃げたということでした。それでも、あごを殴ってはいけないと言いました。今回も長老任命をするのに、司会をするのか、何をするのか、偉そうな話をします。ところで、この牧師がどうなったでしょうか? その人から見えることがなんでしょうか? ただ福音です。そこで神様が働かれるのです。サンホセで神様が一番良い場所を祝福されました。執事1人が使命を悟ったのです。彼らをいつも祈ってあげて、メッセージを与えたのです。この人が、本当に祝福を受けました。その牧師に会って、祈りの答えを受けて、米国で建物を作ったり、買って売る時、各種の虫を調べる試験に合格したのです。こうしたが、この職業は限りない職業です。建物一つ捕まえれば売る時ごとにしなければなりません。そして顧客一人に会えば永遠な顧客になるのです。その答えを気性が短期な牧師に会って受けたのです。ですから、この方が話すのに米国人だけする職業だということです。米国人は、良い職業は自分たちだけして、他の悪いことは有色人種に任せるのです。それで、米国人が韓国人がこの試験に合格して職場に入ってきたので、3月の間、話をしなかったということです。東洋人が合格して入ってきたので、3ケ月の間の話をしなかったということです。しかし、この方一人で金を儲けて、教会堂を買ってサンホセに良い土地を買ったのです。価格が何百万ドルです。一人で買ったのです。私が建物を買ったためでなく、貴重なので会いました。私はできるなら個人的に訪ねて行きません。率直な話で、疲れて行きたくないのです。私が飛行機におりるやいなや、顔を洗って、その家に行くと言いました。明日に長老なるので、メッセージを与えました。チョ・ビョンナム牧師がそれと共にその長老に‘大当たりだ’と話をしました。ですから、長老1人が祝福を受けるので、教会の影響は言葉で表現することができません。胸の中にさらに驚くことがありました。この方の家がそれほど良くなかったのです。そこでびっくりしたのです。米国へ行ってみれば、教会堂はなくてゆがんでいるのに、家は良いのです。教会堂をあの程度で献金するほどならば、家がすごくなければならないのに、それほど良くなかったのです。それで思うことを‘ア、この人が人の導きより、神様の導きを受けたんだなあ’と考えました。私の胸の中に祝福が自ずから出てきました。そして、この方が若いのです。いくらでもできる年齢です。メッセージしながら、こういう話をしました。3つのことを記憶しなさいと言いました。チョ・ビョンナム牧師が死ぬ時、このように遺言するでしょう。恐らく、まちがいなく、このように話すでしょう。今まで神様の恵みで生きたと言うでしょう。普段どおりに、柳牧師に会えて本当に感謝すると話すこともできるでしょう。しかし、最後に家族より兄弟よりさらに感謝した人が‘長老だ’と話して死ねるようにしなさいと言いました。釜山(プサン)にある大きい役割をした牧師が死ぬ時、こういう話をしました。‘私は兄弟よりさらに身近な方が長老だ。私が孤独な時、私を手助けした長老にとても感謝する’と言ったということです。すべての信徒がその話を聞いて、心の中に考えを別にしたのです。長老に対して話を間違ったが、あんなふうだから、あんな話をしたんだなあと悟ったのです。そのような長老になれと言いました。二番目には、レムナント運動をしなさいと言いました。そして、三番目に話しました。私のスケジュールを話しました。‘タラッパンはこのように行くだろう。全体の共同体を作るのを1次作業する。2次では、完全にこの福音持って国家のために献身する’と話しました。タラッパンすえてのメンバーが、世界問題に献身するでしょう。全世界が悩んで解決できない問題に、名前もなく、光もなく献身するだろうと話しました。そのように話をしました。そして、最後にこういう話をしました。あなたが重要で、サタンが攻撃するでしょう。その時ごとに、神様が百倍に祝福をもっとされるでしょう。100倍に祝福されます。産業人がどれくらい重要なのか話す必要がありません。土曜日に毎日集まるということ自体にも、神様の計画が隠されています。そうだと見る時、共同体運動、産業宣教、世界宣教運動を本当に記憶しなければなりません。それで、すべての事件、事件ごとに皆さんが、一番祝福を受けることが起きることをお祈りします。

-要約-
<共同体と産業宣教(56) -産業人の宣教理解(ローマ16:17-23)>
1.完ぺきな祝福保障の理由
(1)創世記6:14-20 (2)創世記12;1-9 (3)出エジプト18:13-27 (4)イザヤ7;14 (5)マタイ16;16,使徒9:1-15
2.徹底した失敗の理由
(1)出エジプト3:7-8 (2)イザヤ6:1-13 (3)マタイ16;13,使徒1:6-7 (4)マタイ27:25
3.無理に理解した宣教
(1)創世記45:1-5 (2)出エジプト12:43-51 (3)イザヤ43:18-21
4.宣教を理解した産業人
(1)使徒11:25-26,使徒13:1
(2)Ⅲヨハネ1:2,ローマ16:23
(3)サタンの戦略に勝つ信仰
①紛争(ローマ16:17)  ②自己中心(ローマ16:18)  ③おろかな力(ローマ16:19)