[2005年07月09日/産業宣教メッセージ/ソウル・メイフィールドホテル/柳光洙牧師]
共同体と産業宣教(61)-産業人と偶像経済理解 (使徒行伝13:1-12) 聖書みことば(使徒行伝13:1-12) 01/さて、アンテオケには、そこにある教会に、バルナバ、ニゲルと呼ばれるシメオン、クレネ人ルキオ、国主ヘロデの乳兄弟マナエン、サウロなどという預言者や教師がいた。 02/彼らが主を礼拝し、断食をしていると、聖霊が、「バルナバとサウロをわたしのために聖別して、わたしが召した任務につかせなさい。」と言われた。 03/そこで彼らは、断食と祈りをして、ふたりの上に手を置いてから、送り出した。 04/ふたりは聖霊に遣わされて、セルキヤに下り、そこから船でキプロスに渡った。 05/サラミスに着くと、ユダヤ人の諸会堂で神のことばを宣べ始めた。彼らはヨハネを助手として連れていた。 06/島全体を巡回して、パポスまで行ったところ、にせ預言者で、名をバルイエスというユダヤ人の魔術師に出会った。 07/この男は地方総督セルギオ・パウロのもとにいた。この総督は賢明な人であって、バルナバとサウロを招いて、神のことばを聞きたいと思っていた。 08/ところが、魔術師エルマ(エルマという名を訳すと魔術師)は、ふたりに反対して、総督を信仰の道から遠ざけようとした。 09/しかし、サウロ、別名でパウロは、聖霊に満たされ、彼をにらみつけて、 10/言った。「ああ、あらゆる偽りとよこしまに満ちた者、悪魔の子、すべての正義の敵。おまえは、主のまっすぐな道を曲げることをやめないのか。 11/見よ。主の御手が今、おまえの上にある。おまえは盲になって、しばらくの間、日の光を見ることができなくなる。」と言った。するとたちまち、かすみとやみが彼をおおったので、彼は手を引いてくれる人を捜し回った。 12/この出来事を見た総督は、主の教えに驚嘆して信仰にはいった。 要約資料 1.全世界が偶像経済に属しています。 (1)エジプトとピラミッド(出エジプト3:1-8) (2)中東の偶像(Iサムエル7:1-15) ①バアル ②アシェラ ③ケモシュ ④モレク ⑤ダゴン (3)バビロンの偶像(ダニエル3:8-24、ダニエル5:1-12) (4)ローマの偶像(黙示2:1-12) (5)現在の偶像 ①米国とNew Age ②日本と神社参拝 2.偶像崇拝する所に経済が集まる理由があります。 (1)目に見える神々(偶像)の影響が文化的な影響をおよぼしています。 (2)努力、献身、献金の功労と一緒に、救いの祝福を教えるから、全てのものがこういう種類の信仰に連結します。 (3)実際的な悪霊、サタンの影響で、大きい証拠がしばらくくるためです。 3.解決策と答えの方法は簡単です。 (1)使徒13:1-12 (2)使徒16:16-18 (3)使徒19:8-20 (The end) 説明資料 ・序論 ▲使徒13:4-5を見れば‘ふたりは聖霊に遣わされて、セルキヤに下り、そこから船でキプロスに渡った。サラミスに着くと、ユダヤ人の諸会堂で神のことばを宣べ始めた。彼らはヨハネを助手として連れていた。’と言われています。5節に‘諸会堂で神のことばを宣べ始めた’をよく見なければなりません。すると、6節を見れば‘島全体を巡回して、パポスまで行ったところ、にせ預言者で、名をバルイエスというユダヤ人の魔術師に出会った。’と言われています。7節を見れば‘総督セルギオ・パウロ’という名が知られていました。一言で見れば、偶像経済が占めていたのです。私たちの産業人が理解すべき部分が、こういう部分です。それで、福音が単純な福音でなく、偶像経済を防ぐのです。 ▲今日の本文一部分だけ見ても、彼らが会堂に入ったということが分かります。そこで一番重要な人物である総督が福音を受け入れたのです。このようになれば、地域に実際に影響を与えるようになります。福音運動の力ということは、経済、政治にみな影響を与えるようになります。 ▲明日から大学修練会があります。個人の名前を明らかにすれば、本人が支障になるかと思ったのですが、デイビッド・キムという学生が参加します。それで、その人が米国からきたのですが、私に会ってみたいと言いました。その子は、コンピュータでゲームをする作品を作りました。一気にCDが1500万枚が売れたということです。それで、米国側では、その子のアイテムを何百億を与えようとしているということです。私たちのレムナントの中には、優れた人物が多くいます。それで、レムナントを育てる働きが、福音も伝えられ、偶像経済も防ぐ一番早い道です。CD二つをもらったのですが、そのゲームの内容は、ローマの歴史を主題にしたゲームだということです。言わば、歴史の勉強もして、おもしろいように、色々なものが含まれています。その子がこういう冗談を言いました。‘米国の人が、タラッパンのメッセージを知らなければ自分のゲームをできないようにさせます’と言いました。ヒットを打てば、そのようになります。それだけレムナントが、メッセージの重要性を知っているのです。 1.全世界が偶像経済に属しています。 ▲やさしい例で、歴史を見れば分かります。 (1)エジプトとピラミッド(出エジプト3:1-8)-ピラミッドを作るのに、エジプトの歴史を動かしました。これが偶像で墓です。 (2)中東の偶像(Iサムエル7:1-15)-サムエルがミツパ運動をしたのは、中東の偶像をうち砕いたのです。サムエルが、主に戻れと言った時、すべての偶像を捨てて来なさいと言いました。 ①バアル ②アシェラ ③ケモシュ ④モレク ⑤ダゴン ▲この偶像がすごかったのです。 (3)バビロンの偶像(ダニエル3:8-24、ダニエル5:1-12)-バビロンが、完全に偶像国家として作られました。やさしい例で、ダニエル時代を見れば、ネブカデネザル王がそうでした。壁に指が出てきたのも、ベルシャツァル王時代でした。以後、ダリヨス王もそうでした。目に見えなく偶像と関係しています。私はエペソ6:12が一理あって、正確なみことばだと見ています。 (4)ローマの偶像(黙示2:1-12)-ローマも全部偶像政策を使ったのです。 ▲やさしい例で、黙示2章のフィラデルフィア教会は、ローマの偶像と関係しています。フィラデルフィア地域は、地震でみな崩れました。それも、ローマがきて都市を再建をしたのです。それでは、どうなるのでしょうか? 完全ローマのものです。そこにローマ神殿を作ったのです。それで、すべての人々が偶像崇拝をするのです。それで、しない人は迫害を受けるしかありません。そちらにあった教会が、フィラデルフィア教会でした。ほとんど偶像都市であり、偶像政治をして、偶像経済が出てきたのです。 (5)現在の偶像-こんにちも全く同じです。 ①米国とNew Age-米国を中心に、ニューエイジ運動が全世界を掌握しています。ニューエイジのチームを見ると、頭が優れています。韓国では、檀君神殿を崇拝する人々と手を握りました。そして、そこに先立っていた甑山敎(ジュンサン教)が手を握って出てきました。ニューエイジ運動側では、図書戦略を使っています。時々新聞を見れば、大型広告が出ています。広告に出てきた本を見れば‘自分を治める方法’等、良い本が出てきています。これが全部、ニューエイジの作品です。‘彼らの戦略が怖く食い込んでいるな’と思います。 ②やさしい例で、日本では神社を作って全世界を動かしています。すべての政治が偶像から出るので、すべての経済もここから出てくるのです。小泉首相も定期的に神社参拝に行くということです。この偶像崇拝をするのに、何のために、そのように経済が集まるのでしょうか? 2.偶像崇拝する所に経済が集まる理由があります。 ▲いくつかの理由があります。彼らは偶像を作って、文化的な影響を与えるのです。 (1)目に見える神々(偶像)の影響は、文化的な影響をおよぼします。 ▲一気に経済が集まります。 (2)努力、献身、献金の功労とともに、救いと祝福を教えるから、全てのものがこういう種類の信仰に連結します。 ▲献金をたくさんして、功徳をたくさん積めば良いと言います。どれくらい絶妙に合って行くでしょうか? (3)実際的な悪霊、サタンの影響で、大きい証拠がしばらくくるためです。 ▲ですから、教会に行くと、直ちに仕事からさせるのですが、偶像崇拝する所に行けば、直ちに占いからします。ですから、偶像崇拝する人々がさらに具体的です。こういうものが合わさって、経済に影響を与えるのです。私が見るとき、深刻ではないかと思います。 3.解決策と答えの方法は簡単です。 ▲ここに文化と経済を変える人物が出てきました。その人物がパウロです。 (1)使徒13:1-12偶像を押し倒す戦略です。どれくらい重要なのか、断食して導きを受けたということです。これが政治、経済、文化に関係しています。 (2)使徒16:16-18絶妙に使徒16章を見れば、占いの文化に陥った人々をひっくり返すのです。 (3)使徒19:8-20使徒19章を見れば、エペソに食い込んで、全地域をそのようにしました。これだけが解決策です。パウロを用いられるしかありませんでした。 ▲私たちは、これをよく見なければなりません。産業人が重要な役割をできます。私たちのタラッパンでは、単なる開始ではありません。私たちは、3つの方法を持って挑戦しようとしています。 (1)20個 ①5つの基礎は、福音と癒しです。 ▲これが、私たちの5つの基礎です。神様が祝福されて、外国まで動いています。 ②訓練5つ-根 ▲これは多くの伝道と復興が含まれるのです。根をおろそうとするのです。合宿、チーム合宿、専門合宿など、訓練は全部、福音に根をおろそうとするのです。 ③システム-団結 ▲伝道神学院、宣教師訓練院などは、システムの核になるのですが、働き人を団結させるのです。文化側で食い込むしかありません。 ④未来-文化 ▲専門の働き、文化の働き、レムナントの働きは、未来側に食い込むのです。ここに核心2個があるのですが、レムナントと産業宣教です。皆さんが簡単に理解すれば良いのです。 ▲共同体-何のために共同体を作るのでしょうか? 最もやさしい話で、20個の戦略をこちらでするということです。最初の戦略は、韓国で訓練された教役者を派遣するのです。ひとまず彼らを手助けしてしながら、システムを作っていくのです。それで、この頃、多くの祈りをしています。もう日本には、キム・ユイン牧師が派遣されました。ワシントンには、チャン・ヨンハク牧師が派遣されるでしょう。今、考えを持っているのは、LAにキム・イルグォン牧師を派遣したのですが、そちらを共同体にしなければなりません。本部で訓練された人物です。十分にできる人々です。それで、少しずつ訓練の側に入って行くのです。いつも心に祈っているのは、働き人を派遣するのを、各教会で遠い未来をおいて植えなければなりません。それで、私はそのような予想をしました。‘キム・ユイン牧師を派遣する、キム・イルグォン牧師を派遣する’という時、インマヌエル教会で全額をみな後援すると思いました。しかし、この部分を持って長い時間、ごたごたするのを見たのです。それなら、他の教会はどうでしょうか? 本部でしなければならないのに、これが可能でしょうか? それで一番初めに、タラッパンを始めた時、経済を秘書室で持っていました。しかし、あまりにも秘書室を攻撃して、それを掻き散らしたのです。それで、タラッパンがとても組織が多くて、餅代より古物値段がさらに多く出て行ったのです。私たちのタラッパンの全体を見れば、予算がたくさん動きます。しかし、実際に働き人を派遣しようとしたら、お金がないのです。持ったものがあってこそ派遣をするのですが、苦しくて、イ・サンベ牧師にそのような話をしました。“これから、このようにしなければならないでしょう。あらゆる分野に、本部から経済を動かす人を派遣しなさい”と言いました。それで常任委員会でコントロールできなければ、タラッパンで、できなくなります。後ほど、働き人一人、派遣できなくなります。全部掻き散らすので、持っているものがあってこそ派遣できるでしょう。 ▲米国に行ってみたら、キム・イルグォン牧師がうろたえていて、どうしたら良いのかわからなかったのです。それで‘じっとしていなさい。ゆっくりしなさい’と言いました。キム牧師があせって、後から信徒に助けてくれと言います。それが教会の失敗です。これから1千万が派遣されるべきなのに、そのようにすればどうするのでしょうか? 教役者ごとに、自分の親しい人を捕まえてすれば教会が混乱します。宣教とは何でしょうか? それが宣教です。果敢にサポートしなければなりません。後ほど見るとき、それが宣教です。率直な話で、外部地域の宣教師が助けてくれと言うのは全部、商売人です。昔に、宣教師を見れば、あちこちお金を集めてする人々でした。私たちが派遣した人々ではありません。ですから、彼らが‘出て行って、どのように伝道して働くのかでなく、ひょっとして私がご飯を食べられなければどのようにするだろうか’ということを心配をしているのです。それで、呼んで‘心配するな。信徒からお金を集めることするな’と言いました。教会が瞬発力があるか、本部が瞬発力があるかしなければ、混乱するようになります。それは支出ではありません。共同体を立てるなら、それしかありません。 ▲直ちにイ・ドンチョル牧師が忙しくて、米国に行きました。ところで、イ・ドンチョル牧師の教会に共同体訓練場があるのですが、イ・ドンチョル牧師にこの概念がないのです。イ牧師は、共同体訓練場をしろと言うからするのですが‘共同体訓練場が、私たちにどれくらい利益になるだろうか’と悩まないか? と思います。他の教会の牧師は、共同体訓練場がイ・ドンチョル牧師の教会にあるので、協力しなければならないのかと言います。それで、訓練された本部要員を派遣しなければなりません。すべてのシステムを手助けしなければならないのです。韓国で起きたこの訓練が、共同体が立てられた地域で起きなければなりません。それで、数多くの米国人が起きるのです。 ▲皆さん、タラッパンでの20個の戦略は、ある日構想したものではありません。色々な牧師と共に走りながら答えで出てきたのです。とても幸いなことに、教団で‘私を切らなかった’とすれば、これができなかったのです。韓国教会で、私の首を切らなかったとすれば私はこれをできなかったでしょう。初期は、そうでした。あちこちから復興会で呼ぶのに、行かないわけにいきませんでした。明け方、昼間、夜、同じメッセージをしなければなりません。それで、私は数年してみたら、できなかったのです。全く同じなことをするので、メッセージを準備することがありませんでした。お昼はあの家で食べて、お昼を食べて、またすぐ他の家で夕食を食べなければなりません。ある信徒が牧師に強力に要求をしたということでした。柳先生を、必ず自分の家に迎えると呼び掛けて、圧力を加えたのです。しかし、耐えられませんでした。私を家に泊めてくれたのですが、家も大きい家ではありません。部屋が二つの家なのに、一部屋に自分たちが寝て、他の一部屋に私が寝ました。しかし、遅い時間にお手洗いに行かなければならないのに、行っても良いのか、やめておくべきか悩みました。女の人が中にいるのか、いないのか気になることもありました。復興会をしていたのですが、地獄でした。初期の頃だから、女の方々の顔も見ないで出たり入ったりしていました。そのようにすれば、いつ共同体を建てるのでしょうか? 幸いに、神様が韓国教会で私を切るようにされて、復興会を招待されなくなりました。それで、この根をおろしてきたのです。このシステムがみな出てくる時まで、みなついてきました。皆さんが見るとき、普通に見えるでしょうが奇跡です。むしろ、タラッパン教会が復興して、うまくいった教会もあります。むしろ、こういう人々は重要なことをすれば、顔色を見ながら参加します。しかし、私たちのメンバーの中で3/4は、お金もないのに、金を借りながらついてきます。それと共に20個がなっていくのです。単語が分かったのです。それで、チョ・ウンジュ牧師が博士論文を書きました。総会神学校で、この論文を教科書で使えと言いました。なぜなら、これからずっとみわざが起きるでしょう。その中の鍵二つは、産業宣教とレムナントです。単にレムナントを後援するようですが、最も重要なことです。今は、短いように見えますが、とても長いのです。今は、支出に見えますが、すばらしい収入です。 ▲私は今でも悔やむことがあります。パク・ジュヨン選手をお母さんが小さい時連れてきて、子どもを留学させるということでした。お母さんが‘先生、一度祈ってください’と言いました。子どもが小学校からタラッパンをしたが、完全キリストでした。私がどれくらい感が悪かったかというと、ジュヨンにはお金がなくて、会社から助けを受けて留学に行くのでした。私の頭がどれくらい鈍いのか、それを知り尽くすことができなかったのです。その上に、ジュース代も上げませんでした。そのままだいたい祈って送ったのです。そのようなジュヨンが育って、韓国サッカーを変化させています。その子は、恐らくマンチェスターで呼ぶでしょう。世界的なゴールゲッターになれば値打ちが何十億円です。それで、今や感じをつかんで、パク・ジュヨン選手を見て、金をもうければレムナント共同体献金しなさいと言いました。私たちは支出、収入が何かも知らずに、どこに投資するかもしらないのです。私は高慢に、子どもたちが祈ってくださいとくるので、私が偉大な牧師だと思って、だいたい祈ってあげていたのでした。良く見れば、共同体にすべて入っているのです。 ▲神様が私たちに最大のプレゼントをくださったのです。目をとじても、ここにおられる牧師がどれくらい感謝か、この方達を手助けしなくてはいけません。こういう単語を使えないのです。こういう現場を見られないのです。一般教団が見られません。一般教団では、タラッパンの単語がなじみがうすいと言います。しかし、現場に行くと、このような単語を使うしかありません。大学に行けば大学生用の言葉を使うしかありません。私は確信するのが、こういう部分が全世界的にずっと生き返らなければならないのです。 (2)弟子-こうしながら、弟子戦略を使わざるを得ません。 (3)エリート戦略-これだけが偶像戦略、文化を防げます。 これだけが偶像政治も防げるのです。それなら、ここに献身している産業宣教を神様がどれくらい祝福されるでしょうか? 私たちは今、そのまま始めた産業宣教ではありません。パウロは、どれくらい感謝するのか、涙を流しました。パウロは涙を流したのです。むちで打たれながら会堂に入りました。どれくらい、ここに確信があったのか、ルステラで石に打たれてもまた入りました。神様がどれくらい祝福してくださったでしょうか? 産業宣教とレムナントで証明できます。 4.結論 ▲結論を結びます。聖書を詳しく見ましょう。 ①レムナント-祝福の流れがレムナントです。 ②大きくする人-なぜ、神様がハンナのようなおばあさんを祝福されたのでしょうか? サムエルのような人のためです。なぜエッサイを祝福されたのでしょうか? ダビデのためです。 ③メシヤ-メシヤと連結します。家系も特殊な家系はメシヤと連結します。新約聖書ではキリストと言います。今日も、皆さんがまた他の祈りの課題をつかまなければなりません。これだけが1千万弟子を育てる方法です。レムナントだけが偶像経済を押し倒すのです。これが最大の神様の関心事です。それで、皆さんがいつも置いて祈ることを望みます。 ▲ひょっとして言い過ぎかもしれませんが、皆さんと私と差があるならば、私はこれを置いていつも祈っているということです。ひょっとして言い過ぎかもしれませんが、堂会と私の差があるならばそれしかありません。私はこれを30年を思いました。いくら愚かでも、30年考えれば浮び上がることがあります。私がいくら鈍い人物だとしても、いつも道が見えます。それを持ってメッセージするのです。参加された牧師、産業人がどれくらい重要でしょうか? それで、共同体というみことばを理解しなければなりません。これをしようということです。全世界にたてて、初めにはレムナントを集めて遊ばされて、牧師様がまとまって食事するようにするのです。そうしておいて、私たちの心を理解した指導者を派遣するのです。可能ならば、直接訓練する人を派遣しなければなりません。そして全体が集まるキャピタルシティを作るのですが、それを韓国でするのです。それが徳平で始まるレムナント共同体です。子どもたちが来れば、寝ることから始めて食べること、洗うこと、祈ることまで助けようというのです。外国に行ったところ、お願いされました。何のために日本でレムナント集会するのに数字を制限するのかと言いました。私たちは行きたくても行けないということでした。レムナントが思いきり参加するようにしてくださいと言います。こういうお願いがかなり多かったのです。これから徳平にたてられるレムナント共同体五千席も小さいのです。今、徳平にたてられるレムナント共同体、それも小さいのではないか? と思います。今、神様の重要な祝福が迫ってきています。今日、皆さんが貴重な契約をつかむようになるように願います。 (The end) |