＠序論:使徒の働き9:15節を見ると、偶然だと思えたのですが「しかし、主はこう言われた。「行きなさい。あの人はわたしの名を、異邦人、王たち、イスラエルの子孫の前に運ぶ、わたしの選びの器です。」パウロについて言われたことです。エペソ1:4節では、パウロが本人について言うのに「世界の基の置かれる前から」と言っています。ローマ16:25節には「世々に渡って長い間」と言われています。そのように見る時、産業宣教、伝道者の皆さんの集いがそうだということです。軍人1人が軍隊で軍隊生活をしながら一つを悟ったのです。軍隊に来てから教育させるのは遅いと思ったのです。それで、子どもたちを教え始めたのですが、それがまさに今のボーイスカウトとガールスカウトという有名な団体になったのです。ダビデとソロモンが神殿作る準備をしたのですが、その技能と組織が今でも維持されています。英語では‘Mason'と言います。Masonという言葉は作る技能と建築のことです。これがフリーメーソンに変わって、全世界的に影響を与えているのです。多分、皆さんの働きがOMCを始めた人々に残るようになるでしょう。世界福音化のためのOneness Mission ClubでOMCを作った人だと記録に残るようになるでしょう。特にこれを始める人々として、記録されるでしょう。軍人1人が学生一人を教えるのは小さいことに見えますが、神様が喜ばれて、世界的なことに変化したのです。職場の中に福音を持ち込んだウィリアム・ブースという人によって、全世界的な運動に変わったのです。今でも救世軍の団体がすることは、ウィリアム・ブースが始めたのです。

1.元祖
聖書を見れば、始めた人々である元祖が受けた祝福があります。大切だから皆さんが契約として、よく捕まえなければなりません。
(1)箱舟:初めて霊的戦いを始めたノアが箱舟を作り始めたのです。これが霊的戦いの初めての開始でした。ネフィリム時代でした。
(2)カルデヤ:神様がアブラハムをカルデヤを生かすためにカルデヤを離れなさいと言われました。それで聖書は、私たちにおもに言うのに、アブラハムを信仰の先祖だと言います。
(3)世界宣教:ごり押しでしたが、世界宣教を初めて実際に成し遂げた人がいます。ヨセフです。だから始めた人々の祝福がどれくらい大きいのか私たちはよく知っているのです。
(4)出エジプト3:18:皆さんも分かるように、血の契約を持って始めた人が出エジプト3:18節のモーセです。今まではそのまま個人の信仰だったのですが、この時から、あらわれ始めたのです。だから、なるしかないのです。多分、皆さんが想像しているでしょうが、産業宣教とタラッパン組織はますます大きくなるでしょう。福音で始めた人々を、一つにしているので、崩れることもないでしょう。
(5)神殿:神様がダビデをなぜ祝福されたのでしょうか。最初に神殿を作る準備をしたからです。この人たちが、みな元祖です。
(6)レムナント:イザヤ7:14、イザヤ6:13に、イザヤのような人が神様の大きい祝福を受けたのですが、一番最初にレムナントという単語を使いました。単に子どもたちという単語を使わないで、レムナント、切り株という言葉を使ったのです。それで、働きは起きるしかないのです。
(7)告白:マタイ16:16節に「あなたは生ける神の御子キリストです」初めての告白です。だから神様がペテロを用いられるしかないのです。「ナザレのイエス・キリストの名で起きて歩きなさい」「世界中でこの御名の他に救われるべき名として人間に与えられたことはない」こういうものすごい告白をペテロがしたのですが、それが地上で初めての告白です。
(8)異邦人宣教:使徒9:15を見て下さい。神様が今パウロを異邦人宣教のために呼ばれたのです。初めてです。
(9)アンテオケ:そして、この契約を正しく悟った教会が出てきたのですが、それがアンテオケ教会です。
(10)派遣:そして、初めて宣教師として正式に派遣された人がパウロです。なるしかないのです。それで、私たちはこういうものを見る目を持って、集いを始めて進行して、祈りもしなければならないのです。


2.OMC
皆さんは歳月が過ぎた後にOMC運動をした人々だな、タラッパンに産業人が集まってなぜ祝福を受けたのか?ア!この運動をした人々だなという評価を受けなければなりません。これは連結するのです。確かに残るようになります。それではいくつかのことを銘記しなければなりません。
(1)開始(根)、内容、方法(Ⅲヨハネ1:2):ここで成功する人と失敗する人がいます。皆さんの開始がとても重要なのです。この開始と根が何なのでしょうか。それが福音と産業人です。単なる産業人ではなく、福音と産業人です。このように始めるのです。本当に純粋な福音ならば、みな解決されます。私が今まで伝道運動をしながら、純粋な福音で本当にする人は、教会も個人もみな成功します。ところで、純粋な福音ではないから、結局は後ほどだめになるのです。それで、こういうものを見る時、一番残念なのです。本当に福音ならば生かされるのに、これを度々のがすのです。全部、利益、損害など自分の小さいことを計算して、大きいことをみなのがすのです。本当に福音ならばすべての問題が解決されるのです。内容が本当に福音ならば、問題になることが何もありません。それで、私たちの方法も福音になるのです。それなら、私たちの目標もみな福音になるのです。Ⅲヨハネ1:2節に「あなたが、たましいに幸いを得ているように」と言われています。皆さんのように産業人なのに、ガイオはすばらしい産業人でした。この人が本当に福音に答えが出たので、体面が重要なのではなかったのです。この人が本当に答えが出たので、自分が持っているのを使うのも、そんなに問題になることではなかったのです。だから、すべての伝道者の家主になったのです。まさに神様が皆さんにこの祝福をくださろうと呼ばれたのです。もちろん、節約して、充実して暮らさなければならないのですが、伝道と宣教のためには心配しないようにしましょう。皆さんはすべての教会の、伝道者の家主です。私たちには問題も多いのですが、はっきり調べれば、これは福音でなく、福音を持っていないからです。私は結論をそのように出しました。タラッパンの中にも、伝道運動をして離れた人もいて、問題を起こした人もいます。結局、分かってみれば福音ではありません。この福音を悟れないで味わえなかったのです。そうならば、私たちは事実、お金の心配や他の心配をする必要がないのです。それで、産業人がこの契約を堅くつかまなければならないのです。
(1)目標-レムナント:目標を確かに置かなければなりません。これがレムナントです。福音とレムナントです。この契約を正しく捕まえて出て行けば、神様に間違いなく答えられます。聖書に証拠があります。捕虜から戻るようになったのですが、イザヤ6:13節がとても重要です。イザヤ60章、62章を見れば、共通してレムナントが入っています。イエス様が一番最後になさったみことばを見れば、ペテロに、このレムナントに関する話をされたのです。使徒17、18、19章を見れば会堂が出てきます。それでは、こういう重要な方向をパウロが理解したということになります。皆さんが本当にこれを理解すれば、すばらしい祝福が入っています。今、全世界のレムナントが待っています。本当にこの契約を分かったら、すぐ解決されるのです。今回も、LAに行って切実にお願いしました。教会が数十個の教会です。そしてレムナントの人材がたくさん起きています。言うまでもなく、本当に福音ならば、自然に一つになって、建物だけ借りてくれても、レムナントは動けます。力だけ合わせてしまえば買うこともできるでしょう。みな来ている祝福をのがしているのです。だから、私たちが今現在、力を合わせてRUTCを始めているのです。ここで実際的なこと、未来に関すること、伝道に関することを教えれば、どれくらい有益でしょうか。正確に見れば、これは投資するのではなくて、ここからすばらしい祝福が出てくるのです。そして、教会が生かされるようになるのです。レムナントが生かされたら、結局、未来が生かされるようになるのです。もちろん、人は個人の有益を考えない人はいないでしょう。しかし、本当に考えるならば、これを見るべきです。
(2)Oneness:それで、これを悟った人々がOnenessになるのです。ここからすばらしい力が出てくるのです。ますます福音を持った人々、方向が合う人々が、ますますOnenessになり始めるのです。それなら、時間が経つほど、これは大きい答えで出てくるのです。皆さんが見ているでしょうが、タラッパンがこれからどうなるでしょうか。今、20個の戦略が全世界に入っています。この言葉をわかったレムナントとエリートが、全世界的に起きているのです。そして、個教会が重要ですが、それよりさらに重要なのは、所々の現場に弟子がいるのです。彼らがOnenessになって起きるのです。そこで、見て下さい。
①ユダヤ人:ユダヤ人もすることを、なぜ私たちができないのでしょうか。Onenessを一番今、上手にする団体がユダヤ人です。
②先進国:先進国ではこれをほとんど上手にしてきます。ところで、なぜ私たちが福音のなかでこれができないのでしょうか。
③犯罪集団:はなはだしくは、犯罪集団が起きて今Onenessをしています。私たちの教会だけできなくなっているのですが、なぜできないのでしょうか。それで、私たちがこの契約をとらえて出て行く時、これから起きることはもちろんですが、すばらしい答えを受けるようになります。皆さんがこの契約を見る時、神様が主役として皆さんを呼ばれたのです。
＠結論:結論を結びます。皆さんはこのことのために呼ばれた人であることが確実です。今日、パウロを読みました。
* パウロ、ガイオ:このパウロという人を私たちはよく知っているのですが、今日の本文である使徒9:15節で見たのです。このパウロを最もよく助けた産業人がガイオです。ガイオでなくともたくさんあるのですが、一番たくさん助けた人です。すべての教会の伝道者の家主だとなっています。これを見れば、経済もとても祝福された人ということです。ところで、このパウロを一度見て下さい。この二人の共通点があります。
(1)実力(世界、うつわ、RUTC):パウロとガイオの共通点はすばらしい実力をそろえた人だということです。ただイエスのなかで私たちはこの部分の実力をそろえなければなりません。そして、私たちは科学的な目を開かなければならないのです。イエスを信じる人々の弱点は、とても科学的でないということです。教会の組織を見れば、あまりにも科学的ではありません。私たちはこういう部分に目を開いて、大きい世界を見通さなければなりません。科学的といえば変ですが、科学は学問なのに、私たちは実際に世界を見られる目をそろえなければならないのです。どの場合にも、このようにならなければ、神様が一度に注いでくださいません。言わばパウロ、ガイオ、この人が福音を受けた人ですが、ひとまずうつわができた人々です。産業宣教では、実力がどっしりと準備されるように変化しなければならないのです。それで、少し職員や技能も専門性を帯びなければなりません。それで、産業宣教に連絡すれば、すべての組織、専門性の道が見えるべきです。その程度に専門化させなければなりません。私たちのレムナントが外国に出る時、産業宣教事務室に連絡すれば、その専門性に対する道が全部見えなければならないのです。いくらでもできます。産業宣教で一度推進してみましょう。今回、常任委員が米国に行って、デービッド・金とそのお父さんを呼んで対話をしました。私がその親と子どもに提示したことがあります。私たちが今、レムナントの名前でゲームとコンピュータ事業をすることができないだろうか。するとデービッドがこのような返事をしました。タラッパン中に実力ある人たちがとても多いということです。ある時は、自分よりもっと上手くやる人も多いということです。単にまだ幼いから、実力はあるのに方向をつかめないで、どこへ行かなければならないのかを知らないということです。その話をしながら、デービッドがこういう話をしました。今、インターネットで一番有名なのがgoogleです。googleという言葉が分かりますか。単語もよく使っています。数字の中で一番高い数がgoogleです。実際に、どれくらいになるでしょうか。ある人が、こういう話をしました。トラック十台で海雲台の砂浜の砂を10年間汲み出すくらいの数だと言いました。言わば無限大ということです。この単語を使いながら、事業を始めたのが若者だということです。学生たちが集まって作ったものだということです。これが、お金の金額を話せないほど大きくなったということです。今、1位です。直ちにインターネットに入れば、一番資料が多いのがgoogleです。私はびっくりしました。「柳光洙」を入れたら、みな出てくるのですが、悪口を言ったのも、みな出てくるのです。これくらい、この人たちが資料をたくさん集めたのです。だから、各分野の専門性をみな集めておいたのです。なぜ私たちができないでしょうか。私たちのレムナントが集まって、力と頭を合わせればみなできるのです。ところでデービッドがこういう話をしました。本当にしようとするなら、大きいお金がかかるのもなく、事務室だけあれば良いのです。それで、私たちがしてみようと言いました。それで私たちの常任委員がレムナントの中でコンピュータに関する資格証明を持った子どもたちをみな集めようと言いました。いったい全世界がレムナントとは何の話なのか尋ねるほど、働きが起きることができます。例えばレムナントという単語を入たら、途方もない資料と内容があれば、人々が入ってくるのです。その子が細かい話までしました。googleチームの若者は、簡単にしているということです。言わばある会社に行って、あなたの事業全体を私たちのインターネットに出すと許諾を受けるということです。計算は分けて使うことにしたでしょう。そして、他に行って重要な資料をインターネットで出します。そのように合意をもらって、特許を出すのです。特許を出すと、他の人が触れないということです。その中に入ろうとするなら、お金を出さなければならないのです。だから、若者が集まって始めたのが、すぐ世界的に1位になったのです。私たちもできない理由がありません。私がこういう話をする理由が何でしょうか。私たちが実際に世界化される頭がなければ何もできないのです。私が分かることでは、私たちのレムナントと産業人の中で、こういう頭を持った人々が多くいます。そして時代を見て下さい。どれくらい良い時代でしょうか。おばさんたちが市場へかごを持って行く時代もあったのですが、この頃はインターネットで押して申請をするのです。少なくともパウロとガイオは世界を見られる実力をそろえていました。私たちの産業宣教でしなければならないことがまさにこのことです。そして、韓国にRUTCが立てられるのを予想してみましょう。私はまったくここに他の人が心配するのですが、どのようにするのかと言います。心配することはありません。私は、まったくここで全国と世界レムナントが生かされるようにさせようとしています。各々の家庭と現場にいたあとで休みの時は全部みなここにくるのです。無条件にレムナントは、みなここにきて休んだり、専門性も探して、語学の勉強もしてみなするでしょう。それなら、私たちの産業人が目を開いて、何をしなければならないのかすぐ答えがみな出てくるのです。世的な言葉で、ここから経済も、ものすごく出てくるのです。全世界の最高の人だけ呼んでレムナントに付けるのです。こういう良い趣旨でレムナントを生かすというのに、だれが協力しないでしょうか。例えば音楽系統にも、私たちのレムナントが会うことができない最高の巨匠を呼ぶのです。そして、その中にミュージックホールを作って、私たちが提供もして呼ぶのです。だから、専門家に関する多くの道が見られなければならないのです。それをいうので、デービッドが私たちの常任委員会にびっくりしたのです。牧師先生、まさにそれです。自分が10年後ならば完成されることなのに、私たちの常任委員が話したので、この子が驚いたのです。今はあちこちに集まるのも重要ですが、これは当然ならなければならなくて、今は専門性を私たちの産業宣教会で持たなければならないのです。さらに重要なのは、まだこういう事を大邱や釜山ではするのが難しいのです。今、大邱、釜山、光州は地方なので集まることにだけ汲々としています。まだ水準が、私が行けば集まって行かなければ集まらない水準です。驚いたことは、光州で産業宣教の集いを始めるのに、どれくらいお知らせをしておいたのか、光州大教会が一杯になっていました。それでこう言いました。これは産業宣教集会であって、集いではありません。だから本当に産業人が集まれるように調整をしてくれと言いました。だから、みな減って今は来ません。だからどのようにしなければならないのか悩んだのです。ゆっくり考えて導きを受けなさいと言いました。今、釜山もそうです。木曜日の産業宣教会の集いに来ません。それで、会長を呼んで聖日にしなさいと言いました。聖日が産業人が集まるのに最も良いのです。そして、私たちの教会でしようということでなく、核心をする場所でしなさいと言いました。すると、よく分からなかったのか、もがいて土曜日にすることにしたということです。事実、私と皆さんは土曜日の夕方に時間をあけるのが簡単なことではありません。土曜日の夕方に釜山駅の広場に良い建物を借りてするのに、一度行ってみました。ところで、そちらの経費を出すのもできないので、チョ・ウンテク牧師の教会に移したのです。それで、内心まったくだめな道に行ったなあと思いました。こうした話は、地方は難しいということです。地方であるためです。ソウルと地方はそれで違うのです。土曜日ごとに集まってメッセージだけ受けて行くのにも、着実に集いになるのはソウルなので可能なのです。だから、そんなことをみな参考にして、皆さんがシステムをそろえなければならないのです。すなわち、RUTCが立てられて、子どもたちが集まるのですが、例えば子どもたちが集まって、休みの時、学業キャンプだけしても働きが起きるのです。皆さんの子どもが、RUTCのために専門的に分析をして、学業キャンプもして、語学キャンプもするのに、それだけでも働きが起きるのです。それで、人間関係とか既に誰がするかを問い詰めずに、はやく産業宣教会では、この組織を世界的にそろえなければなりません。これにならない以上、どうしてもうつわが準備されないので入れないのです。飢え渇いた人は、こういう話をします。私たちの教会で私を無視すると言うのですが、絶対にそのようなことはありません。無視するのではなく無視されるのです。蠅が飛んでくるのを見て怒ってはいけません。においがするので蠅が飛んでくるのです。蠅がたくさん来るのは変なところなので、においがするので飛んでくることであって、清潔なところには蠅はいません。蓄膿症になった蠅以外には来ません。一番愚かな話しです。牧師の中で一番愚かな牧師は、長老と教会が私を無視するという牧師が一番愚かです。牧師夫人が信徒を見て何というのは愚かな牧師夫人です。教会が私を無視して牧師が私を無視するという長老は愚かな長老です。そのようなことはありません。犬もお手洗いのそばで育てる犬がいて、部屋で育てる犬がいます。私たちがこれ(実力)をそろえれば、祝福はいくらでも備えられているのです。また私たちは単純にこれだけのためにするのではありません。
(2)霊的:「あなたが、たましいに幸いを得ているように」どれくらい霊的に重要なことがたくさんあるでしょうか。そして、これで終わったのではありません。
(3)弟子(レムナント):この人たちが、すでに全世界の弟子を見通したのです。これに最も重要なのがレムナントが含まれているのです。始める時、注意すべきことがあります。うまくできなくても気をおとしたり、とても過度に行こうとしなくても良いのです。これはなるようになっているので、皆さんがどっしりとしていけば、後ほど年を取って、OMCを始めた人々だなと言われるでしょう。私はコ・ジンオプ長老と産業宣教会スタッフがOMCの単語を持ち出すので、彼らが聖霊の導きを受ける人々だなと思いました。いくら立派な人も、聖霊の導きを受けられなければ成功できません。それで、この産業宣教が全世界に生き返る開始がここで始まることを希望します。

-要約-
<共同体と産業宣教(140) -改革の主役(29) - OMCを始めた人々(使徒9:15) >
1．元祖たちが受ける祝福
(1) 創6：1－20 　　 (2) 創12：1－9　　 (3) 創45：1－5
(4) 出3：18－20 　　 (5) Ⅰ歴29：10－14　　 (6) イザヤ7：14、イザヤ6：13
(7) マタイ16：16、使3：1－6、使4：12 (8) 使9：15
(9) 使11：19－30 (10) ピリピ3：1－20　(使13：1)
2．OMCを始めた人々
(1) 福音と産業人　(Ⅲヨハネ1：2) 　
(2) 福音とRemnant
① イザヤ6：13 ② イザヤ60：1－22 ③ イザヤ62：6－12
④ ヨハネ21：15－18 ⑤ 使17：1 ⑥ 使18：4
⑦ 使19：8
(3) OMCを始めた人々
① ユダヤ人 ② 先進国 ③ 世の中と犯罪集団