[2009年4月4日 産業宣教 場所:ソウル産業宣教センター]
共同体と産業宣教(243)-OMC時代のための答え(10) 文化と伝道 (使徒13:1-4) ☆☆☆要約資料☆☆☆ ◆ 序論 - 昔から変わらないことがあります 1.文化と発展 2.文化と経済 3.文化と呪い (災い) 4.文化と伝道 5.文化と宣教 ◆ 本論 - 霊的な文化から先に掌握しなければなりません 1.使13:1-12 (1) 使13:1-4 (2) 使13:5-10 (3) 使13:11-12 2.使16:16-18 (1) 使16:6-10 (2) 使16:16-18 (3) 使19:19-40 3.使19:1-20 (1) 使19:1-7 (2) 使19:8-20 (3) 使19:21 ◆ 結論- 肉体的なこと、偶像崇拝による苦しみはなくすことができます (The end) ☆☆☆説明資料☆☆☆ 序論 ▲使徒13:2を見れば、重要性を知ったパウロが主を礼拝し、断食をしている時に。その時に、聖霊が言われたのです。このようにして、パウロが会った人が総督です。聖霊の導きがこれくらい重要です。皆さんがここに来たのも、また、皆さんが活動するときも、聖霊の導きを受ける時、他の神様の祝福が残っています。 ▲今日は文化と伝道に対する祈りを少ししなければなりません。なぜ今、私たちのキリスト教が力を合わせるのに、統一教について行けないのでしょうか。今、世界のキリスト教は恥ずかしくもニューエイジ運動する団体に負けています。ニューエイジ団体より、統一教よりはるかに、先んじている団体があります。それがユダヤ教です。ユダヤ人たちです。ユダヤ人は、なぜそのようによくできて、どうして統一教があのように先んじているのでしょうか。2つの理由です。一つは何でしょうか。文化を触ったのです。教会は、文化を触れないでいるのに、統一教は文化を触ったのです。その一例で、私たちは、今、キリスト教ではミュージカル一つを作り出せないのに、統一教ではミュージカルオペラ団を10個を作り出しました。今、キリスト教では三十個の新聞が出てきているのに、その新聞の運営を出来ずにいます。統一教では、米国の3大新聞をみな掌握しました。この人たちが、文化を触りながら、もう一つの特徴が何でしょうか。一つになったのです。それで、ニューエイジ団体もそうで、ユダヤ教もそうで、みなそうです。 ▲私が見る時は、私たちのタラッパンには、今、産業人が一番良い機会がきたと思います。率直な話で、私が今まで会った多くの産業人と伝道運動を試みたのですが、ほとんどみなが短い私的な利益にだけ動く方たちが多かったのです。その方たちの特徴が、少しでも利益にならなければ去ってしまうのです。私の下にも大きく資料と行っていたのに、去った人も多いのです。益になればくっついて、自分にちょっと不利ならば去って行ってしまい...ほとんど100%そうでした。今まで、釜山、テグ、ソウルこういうところの産業人が多くの事故を起こしました。私がみな耐えて祈って待ったのですが、所々、事故を多く起こしました。 ▲ところで、今、私が産業人の構成がうまくいっていると思います。私が数年を見てきたのですが、今、私たちOMCを始めたコ・ジンオプ長老とかチャン・ジェソク長老とか、私たちのホ・ジングク長老とか、イ・ジョングン長老とかを続けて見る時、この方たちは、そのような人々ではありません。何か私的な利益を見ようとする方では絶対にないので、良い機会がきたと思います。その中で、着実に私たちの産業人の中で実力ある方々や、また教授たちが後からじわじわ今まで背景になっていっています。そのような中で、また私たちがうれしいのは、中間ぐらいの成人とレムナントをつなげることができる重要な方々がまたたくさん起きています。そして、私たち、特に牧師先生に感謝することは、私たちの牧師は初期から今まで変わりありません。ただ福音だけで今まできているのです。 ▲その中で、私たちはRUTCを迎えていて、またOMC時代が開いて、また私たちの産業宣教大会を迎えています。私たちはこれから神様の祝福が多いのですが、これよりもっと良い真実な組織はないというほど、私が神様の恵みをたくさん味わっています。 序論-昔から変わりないことがあります (1)文化と発展 ▲昔から今まで変わらないことが一つあるのですが、文化と関係したことを通じて発展していったことです。 発展できない、できるという基準が文化です。 (2)文化と経済 ▲その次に、結局は、お金になる、ならないも全部、文化と関係があります。 (3)文化と呪い ▲また会えば大きい災難が臨んで、呪いが臨んで、大きい問題が起きて、これも、全部、文化と関係があります。 (4)文化と伝道 ▲そのように見る時、聖書を詳しく見つめれば、伝道も文化と関係した伝道をしたのです。 (5)文化と宣教 ▲世界宣教も文化と関係した宣教をしなければなりません。 ▲一度は、私たちの常任委員が考えてみる必要があるのですが、フィリピンからパク・ジュンソク宣教師が私に手紙を送ってきました。どんな手紙を送ったのかというと、私たちが宣教費をいつも受けて宣教するのは、もうそうでないようだ。フィリピン地域にある所に、直接この人たちを仕事をさせて、農作業もするようにさせて、自立をさせるほうが良くないだろうか。私がまだ返事をしないで祈っていますが、一応、重要なことであるのは事実です。宣教も文化を関係しなければ宣教できないということになります。 ▲こうした中、私たちはどんな文化を中心に今置いているかということです。これは誰もできない、聖書にだけある重要な霊的文化を私たちは目標にするから、この部分をするのです。その三つが聖書に今出ているのです。 (1)使徒13:1-12これが簡単なことではありません。パウロが初めて宣教師として派遣される時、断食して行った場面です。 (2)使徒16:16-18、その次にまたとても重要な部分が何でしょうか。パウロが伝道の門がふさがるようだといくとても重要な時代に、トロアスという地域で祈るようになりました。その時、神様がパウロをマケドニヤへ行くようにされたのです。それで、マケドニヤに行って初めて会った人がルデヤです。重要です。ルデヤに会って、初めて起きた事がまさにこれです。使徒16:16-18。これが、今、占いをする文化に陥った地域で、悪霊につかれた者をいやしたのです。 (3)使徒19:1-20、そしてとても重要な三番目が何かというと、パウロがローマへ向かう前に起きた事です。これがまさにその有名なツラノで起きた事件です。 ▲パウロは簡単に話せば、この3つのことをしたと見れば良いでしょう。パウロはローマに行く前に、この3つのことをしたと見れば、ほとんど正確な答えになります。目を大きく開いて見れば、この3つのことは、すばらしい霊的文化です。 使徒13:1-12、まったく今、総督が魔術師に捕えられているではないでしょうか。 使徒16:16-18、そして、今、この町自体が悪霊につかれた者を中心にして全部、占いに陥っています。 使徒19:1-20、これよりもっと大きくすばらしく良い文化だと見えるのですが、知ったところこれが偶像だったのです。このようになっているのが聖書にある重要な、パウロが動いたことです。 ▲これの共通点が何でしょうか。私たちは当然、これをしなければならないのですが、共通点が、霊的な部分です。そうするうちに見たら、この共通点は福音ではなくてはいけないということになります。ここに皆さんが今、重要な祝福を受けた理由があって、また、皆さんがすべき重要な理由がここに入っているのです。 1.使徒13:1-12 (1)断食 ▲どれくらい重要だったのか、パウロが断食をして待ったとなっています。 (2)偽りの預言者を崩す ▲それで使徒13:5-10に見れば、どんな記録が出てくるのかするから偽り預言者を崩すことのが出てきます。 (3)総督 ▲それで結局は使徒13:11-12に見ると、多くの人が信じるようになって、総督が大きい恵みを受けるようになったのです。 2.使徒16:16-18 (1)トロアス ▲これがどれくらい大きいことでしょうか。だから使徒16章、この事件以前にも見れば、パウロがトロアスという地域で祈ります。マケドニヤに来なさい。その場所がまさにトロアスです。パウロが夜に祈って、幻を見たのですが、それがまさにトロアスという場所です。 (2)家 ▲皆さんのならば、どうなるでしょうか。このようにして会った人がルデヤなのですが、ルデヤの家にいるようになるでしょう。ここを通して、それからは、伝道の門が開くようになるのです。 (3)刑務所 ▲その町に刑務所が一つあったのですが、そこで起きた事件を見てください。これが完全に刑務所の中に福音運動が起きたのです。 3.使徒19:1-20 (1)聖霊 ▲ツラノの運動も起きる前に何からしたかというと、使徒19:1-7に聖霊に満たされました。同じ内容です。結局は、今、同じスタイルに出てくるのです。皆さんは重要な方々だから、この恵みを受けなければなりません。それで、皆さんが産業宣教に参加して動くこと自体が、世界を変えるほどの祝福につながることもできるのです。 (2)ツラノ ▲すると今、ツラノで大きいみわざが起きました。 (3)ローマ ▲そのような程度ではなくて、その時、受けた答えがローマも見なければならない。これくらい皆さんが今、重要な方々なのです。 ▲それで、これからは少し産業人大会も、RUTCも、多くのことがあって、皆さんの個教会もありますが、この文化側に行く所は、一番重要な部分が共に祈るのです。今、パウロの後にはすばらしい祈りのチームがつながっています。そして、この祈る人の中で重要な部分が一つになったのです。そのようにして、私たちが今、RUTCの朝を放送しています。その中で一ケ月に一度だけ、この時間に集まろうとしています。RUTCの24だというので、一ケ月に一度集まろうとしています。そこには誰が集まるのでしょうか。本当にRUTCを置いて24時祈る人々です。その次に特別なケースで献金して答えを受ける人々。その次にレムナントの中でとても優れた人物。また証しすることがあって、話できるほどの人を私たちが集めて共に祈るのです。多分、今日の報告によれば、場所がここにならないかと、そのように考えています。私たちの今ある事務室はとても狭いから、するのが難しいと考えます。初めに借りた時は、私たちの宣教センターがかなり大きかったのですが、今は働き人が多いから、とても狭苦しいのです。それで私が私たちの秘書に指示しました。そこに私の机をなくしなさい。行った机に名前もあったのですが、なくしなさい。そして、みな使うべきで、何のために来ない人の机を置いておくのか。なくしなさい。かなり必要ならば、総会とか上の人々が行かない部屋をみななくしなさい。使わなければならないことで、それを何かの偶像でもなくて、それではいけないでしょう。私たちが時代に合うように速く合わせて行くべきで、今、事が必要なのに。私たちは、全世界が一つになられなければなりません。 ▲これで皆さんが今回の産業人の集いを通して、どんなことらが行われるのでしょうか。 (1)重要な人を得るようになる。 ▲こういう神様の働きを通して、とても重要な人を得るようになります。それより重要なことはありません。それで、今、私たちの産業人が苦労するようでも、目に見えないように広まるから、人を得るようになります。率直な話で、私たちの常任委員、牧師、OMCチームを見れば、とても中心が清潔だから、神様が多くの祝福をされるでしょう。今、私たち多くの牧師が集まった中で、力があるなしにかかわらず、神様は結局は、中心をご覧になります。 (2)現場の変化 ▲人を得れば直ちに現場が変わります。 (3)未来 ▲さらに重要なのは、皆さんが少し働きをして、集いをする、これが何と関係するのかというと、未来と関係します。 ▲私は神様に本当に感謝します。もうちょっと産業宣教が時刻表が来たなあ。今、見るとOMCも時刻表が来たなあ、こういう祝福がたくさん見られます。それで、いつもより良かったのですが、今回は産業人大会も真に神様がともにされて、効果あるはずだ、こう考えています。 ▲朝、皆さんがこのように集まる時間が毎日毎日の大きい祝福の時間になることを私たちの主の御名で祝福します。祈ります。 (祈り) 万王の王であるイエス・キリストの恵みと私たちを救われた神様の大きい愛と、今でもともにおられる聖霊様の働きが、すべての産業人の上に、すべての伝道者の上に、すべてのレムナントの上に、今からのち永遠まで、いつも共におられますように。アーメン (The end) |